ダン

キャラクター概要
本名 | Danforth=Copeland |
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所属 | Titania’s Nap |
使い魔 | アンジー |
性別 | 男 |
年齢 | 24 |
誕生日 | 8/22 |
身長 | 176cm |
体重 | 63kg |
種族 | 人間 |
出身地 | ノーダステラ |
職業 | マスター・高等遊民 |
財務大臣のお家柄、貴族コープランド家の次男。フツメン、童貞。苦労人でツッコミポジションである。ラノベの主人公っぽい人間である……周り男ばっかりだけれど。
外見
黒の髪に黒の三白眼。髪型はラノベの主人公にありがちなもの。顔面は中の中。
ワイシャツにカーキのパンツを履いている。体が弱いため体は細い。契約の印として首の左側にキスマークが付いている(残念ながら一生消えない)。
ワイシャツにカーキのパンツを履いている。体が弱いため体は細い。契約の印として首の左側にキスマークが付いている(残念ながら一生消えない)。
性格
常識人。圧倒的ツッコミに回されがち。その生まれと育ちの良さが時折垣間見える瞬間もあり、裕福が故の余裕さも持ち合わせている。しかし貴族であったりお金持ちであるからと言って驕り高ぶることは無く、基本的には誰とでも仲良くできる。普通に良い人、胃痛枠。
能力
- 従順な蔓
自身の肉体を含む好きなところから蔓を生やし操ることが出来る。使い魔より従順な蔓である。
- 速読魔法
書物をぱらぱらと捲るだけで全ての情報を頭に入れる魔法。娯楽としての読書では使わないが、資料漁りや仕事には便利な魔法。
過去など
誕生後何不自由無く過ごす。成績はいつも中の上ほど。兄と妹は見目麗しいものの、自身はずっと地味だったため少々そこにコンプレックスを抱いている。天使アンジーとの契約は家間で決まった。第一印象は美人な天使だったのだがその印象はすぐに覆されてしまった。
他キャラクターとの関係
顔と外面は良い癖に性格(性欲)がクズなせいで勿体ないことになっているな、と思っている。悪い奴では無いけれど、もっと大人しくして欲しいし何かと襲ってくるの止めて欲しい……全部ちゃんと逃げ切れているから勘違いしないで欲しい。
アンジーに恋心を持っているなんて苦労するなぁ、と思っている。彼の恋を全力で応援したい。貞操観念は壊れているものの、それを除けば素直で良い子だな、と。二人で過ごすと癒される。
旧知の仲。頻繁に会っていた訳では無いが、交流があった。珍しく同い年ということもあり、彼と会って話す事が楽しみのひとつだった。自分と同い年なのに次期当主で凄いなと思っていた。突然居なくなったからびっくりした。戻ってきて再会したらなんか凄いことになっててびっくり。ちょっと複雑な気持ち。まあでも友達なのは変わらない。プライベートでは昔の愛称で"ヴィル君"と呼んでいる。
お勉強を頑張っているみたいだから応援したい。分からなかったら教えるし良ければ本貸すよ。お家再建頑張って。
体弱い仲間。一緒に頑張ろう。
読書仲間だと思っている。何考えてるのか分からない所は怖い。
おっかない……ひぇっ。
対女性苦手仲間。
今後
28歳▶︎外交省官僚のお家の娘さんと結婚。明るく元気なお嫁さんの尻に敷かれる(性に合っている)
60歳▶︎肺結核により死亡
60歳▶︎肺結核により死亡
口調
一人称は「俺」、二人称は「君」(ツッコミのテンション等によっては「お前」になる)
相手の年とか自分との関係によって割と敬語とかは使い分けるタイプ(つまり普通)
「おい!初期アバターとか言うな!」
「ちょっとお前ら……公道でそういうことはやめてくれ……」
「俺が魔物退治……ですか……(不満そうな顔)(資料整理のが向いてる)」
「おい💢朝から盛ってんじゃねえこの変態天使共💢」
「ああああ!!!すみません許してください!!すみません!!!(怖い人に会った時)」
相手の年とか自分との関係によって割と敬語とかは使い分けるタイプ(つまり普通)
「おい!初期アバターとか言うな!」
「ちょっとお前ら……公道でそういうことはやめてくれ……」
「俺が魔物退治……ですか……(不満そうな顔)(資料整理のが向いてる)」
「おい💢朝から盛ってんじゃねえこの変態天使共💢」
「ああああ!!!すみません許してください!!すみません!!!(怖い人に会った時)」
登場する作品
- 空を見る。(ダンフォースの場合、ザシャの場合)
- ある賑やかな午後
- Empty Heart…………?
- 《聖母系悪魔の地雷》
- ローテンションスローライフ
- 主従学園 ダン先生の胃痛な朝
- ダンさんにインタビューしてみた/学パロ小話