
概要
カードNo. | 155 |
レアリティ | レア |
マス数 | 12 |
必要SP数 | 5 |
主な運用
一部のカードと同時発火出来るため、それらのカードと一緒に使われることがある。同時発火出来るカードには、マンタロー、パル子、アイロニック、クマサンと大きなカードが多く、出来るだけ序盤で使いたいカードである。
これらのカードとの相性の良さが最もあらわれるのがうねうねリバーである。パル子はうねうねリバーにおいて最大の初手6マス前進出来るカードであり、クマサンはキンシャケとのコンボで完全封鎖が出来る。そのため採用率がかなり高くなっている。
単体としても縦5マス横5マスと大きく、使いにくくあるが、5×5マスの正方形としたときの角の部分が無いため、稀に変な部分(?)に入れられることもある。
発火パーツとして上2段の3マス、左のコの字の出っ張り、左下の﹁型3マス、下1段の3マス、右下のひし形4マスなど、様々な部分を使うことが出来る。
キンシャケ自体の発火は斜め2マス(アロメ型)だけで行えるため、非常に容易である。
これらのカードとの相性の良さが最もあらわれるのがうねうねリバーである。パル子はうねうねリバーにおいて最大の初手6マス前進出来るカードであり、クマサンはキンシャケとのコンボで完全封鎖が出来る。そのため採用率がかなり高くなっている。
単体としても縦5マス横5マスと大きく、使いにくくあるが、5×5マスの正方形としたときの角の部分が無いため、稀に変な部分(?)に入れられることもある。
発火パーツとして上2段の3マス、左のコの字の出っ張り、左下の﹁型3マス、下1段の3マス、右下のひし形4マスなど、様々な部分を使うことが出来る。
キンシャケ自体の発火は斜め2マス(アロメ型)だけで行えるため、非常に容易である。
添付ファイル