TRPG 大河物語 @ ウィキ

第五回リプレイ2

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

GM: ハーキム「よろしい、その覚悟がついたらわしの部屋へ参るが良い、手ずから罰してくれるわ!」

アーミット: 「あれ!?勝負の流れなのかな!?」

GM: ハーキム「んん?何を今さら申すか。わしは鋼鉄の意志によって死をも乗り越え、永遠に我が領民を統治するのだ」

ダリル: 悪者ケテーイ!

アーミット: ケテーイ!

リセ: 「………亡くなられたことは認識されておられるのですね…」

レーア: 「ああ……もうどうしようもない方なんですね」

GM: ハーキム「悪者ではない!偉大なる領主じゃ!(ぷんぷん)」

アーミット: 「でも現世のものは現世の子孫に ハーキムさんは魂はあっても体がないんだよ?」

アーミット: ああ いいすぎたかもしれん

ダリル: 「でも子孫を認識できないあたり脳みそがアレな気がする!」

トカル: 「なんでおとなしく子孫に屋敷を譲らないんだよ あのおっさん…」

リセ: 「では……亡くなられた時点であなた様のこの土地に対する領有権は失われて………」

GM: ハーキム「しそんー?わしに子供などおらん!故にこの地はわしのものじゃ!」

アーミット: いないんだ!!!!

アーミット: ふいた

アーミット: 「話し合いはだめみたいだねぇ」

ダリル: 今の領主は甥とか弟の系譜かもしれない。

アーミット: ああ なるほど

リセ: 直接の子孫ではないんでしょうね

GM: ハーキム「では、待っておるぞ。覚悟ができたら来てみるが良いわ!ふはははは」

ダリル: その辺りをナリスさんに聞いてみよう!

トカル: ああなるほど 依頼人のほうが偽物かとおもったw

GM: ナリス「ああ、主人はもともと傍系で」

GM: (さらり)

リセ: 最初に言われていたような

アーミット: あれそうだっけ

レーア: あらら

トカル: (忘れてた

GM: ハーキムさんがすーっと上に浮かんで、去っていきます

ダリル: 「これは上の方に来いってことなんだろうか。」

アーミット: 「部屋の場所 おしえてもらわなかったね そういえば」

GM: 「我が臣下もお前たちを捕らえに来る。わしを滅ぼせるものなら滅ぼしてみるが良いわ、ははははは……」

レーア: 「自分達で探しなさい、ってことなんでしょう」

リセ: 「………話し合いでは…解決…できなさそうですね…」

GM: ちなみに、正面左側の上の方に消えます

アーミット: わりとしんせつだ!

ダリル: 一階には他に部屋とかはないのかなあ。

リセ: 「ゆ、ゆ、幽霊は……話が通じないものなのですね……」

トカル: 「あのおっさんはとくに偏屈ものなんだろう」

GM: 脳みそが死んだ状態で固まっちゃうからね!

リセ: なんか納得したw

GM: さーて、辺りは再び静まりかえります。

リセ: 「ど…どうします……か…?」

アーミット: ここには特になんにもないのかな

GM: 正面の方、左側の方、右側の方など、闇がわだかまってよく見えません。

ダリル: 「何か問題がなければ最短でハーキム氏のところに行くのがベストだと思うね。」

GM: かもーんかもーん

レーア: 容赦なく周辺に光を撃ちこんで見る

アーミット: 「自分もそうおもうけどー 話し合いもなにもないっぽいし」

リセ: 乱暴だなw

GM: 幽霊屋敷的に最強の技だとおもふ

アーミット: レーアさん素敵

GM: MAPが更新されました (http://www29.atwiki.jp/taigamonogatari?cmd=upload&act=open&pageid=68&file=A001.gif)

アーミット: 「わーい あかるいよー!」

リセ: 「や、屋敷を壊さないようにしてくださいね…?」

レーア: 「部屋で待っているのなら、他を探してもいいような気もします」

アーミット: 「カーテンあったらあけとこー」

トカル: 「レーアすごいな」

GM: よく考えたら、投射魔法での明かり投射まで認めちゃったら格差が出ちゃう気がする

レーア: 「不死化した方法など……弱点を探すというのも」

リセ: 「で…でも……なにか配しているとか……」

アーミット: 「ああ フシにになった術があるかもっていうこと?」

ダリル: 正面と左右に扉が2つずつ、左に階段かな?

ダリル: それはリセさんが興味を抱きそうだ!>不死

GM: だだっ広いホールで、西側に窓、北東に二階へ続く階段、その手前に扉、正面に二つ扉、右手奥に通路らしきもの右手手前に扉。

リセ: 知識としては興味ありますね

リセ: でもどっちかというと不老のほうがw

ダリル: ダリルもものっそい興味ありますね。

GM: 寿命が無限大で老化はするのと、寿命は変わらず不老だけするのとどちらを選ぶ??

アーミット: ようせいだから興味はないけど リセとダリルが喜ぶならさがしたいよー

リセ: 不老

レーア: 不老

アーミット: ふろう

ダリル: ダリル的には前者! 死んだら研究ができないじゃないですか!

リセ: 脳が老化したら研究できないし

アーミット: 老化しすぎても研究できないよ!

GM: 幽霊になればいいんだ!

アーミット: それだ!!

ダリル: ソレダ!

アーミット: そして新たな脳みその固い幽霊がでるようになったという

GM: 未来の幽霊学者の誕生である

リセ: 幽霊になったら脳がなくなるから知識はそれ以上蓄えられないという説がw

ダリル: 外付けの脳みそを作ろう。

GM: つまり生け贄

アーミット: なるほど こぽこぽしてるんだな でかい水槽の中で

GM: とかるさーん、だれかこの魔法使いたちをとめてー

レーア: 私は止まってますが

GM: おっと、なぜか一緒になって突っ走っていたような気が

トカル: 不老にも不死にも興味ないよ!

GM: 幽霊屋敷に漂う妄念が、リセたちの意識を侵していく……!

アーミット: 「早くでないと危険だよ!」

レーア: 「とりあえず、一回を調べましょう」

レーア: 一階

トカル: 「どこを調べる?」

アーミット: 「ひととおり みてみようかー」

ダリル: 「じゃあ、扉を開けてみようか?」

アーミット: 「がんがんいこう!」

GM: どれをアケルノカナぁ、どこかなぁ

アーミット: 「もう怪しまれても問題ないよ!」

レーア: 「扉の中の気配を探ってからの方が……」

アーミット: ききみみ?

ダリル: 「よし、ノックしてみよう!」>気配

レーア: 「……大丈夫ですか」

GM: 聞き耳は機敏と精神で可能で、機敏の方が目標値が小さいです。

アーミット: トカルがとくいだよ!

リセ: トカルさんかな

トカル: 聞き耳たてるよ!

ダリル: 「うーん・・・でも幽霊が相手だと気配を探れるのかなあ・・・ とりあえずトカル君に頼んでみようか。」

レーア: トカルさんですね

GM: 調べるときは何を調べるのか宣言してネ!お兄さんとの約束だ!

アーミット: (ノックもしてみたかったなぁ

ダリル: 「じゃあ、正面の左の扉から調べてみようか?」

リセ: 扉もたくさんですね

リセ: 「お、お任せします…」

トカル: 物音がするかどうか聞き耳をたてるのでいいのかな

アーミット: 聞き耳だからそうなるだろねえ

ダリル: 扉自体に仕掛けがあるかどうかも注意した方がいいかも。

トカル: じゃあ扉に注意をはらいます

アーミット: 実は扉はミミックだった!

リセ: 寄り道しないほうがいい気がしてきたw

レーア: 後ろからじっと見ています

リセ: はらはらしながら見ています

GM: でんでろでんでろ(BGM

トカル: 2d6+5

dice: Tokali -> 2D6+5 = [6,3]+5 = 14

リセ: 「き…気をつけてくださいね…?」

アーミット: (どきどきしながらみてる

ダリル: はらはら

アーミット: ぱらぱら

GM: とかるはききみみをたてた

レーア: どきどき

GM: 何かの気配を感じる……

GM: 物音は何もしない

レーア: 何か……?

ダリル: 幽霊かなあ。

トカル: 「何かいそうな感じ…物音はしない」

レーア: いきなり目的地だったらどうしよう

ダリル: ていうか生きた人間はいないはずだし。

レーア: 上にいったのはフェイントとか

リセ: 「音はしないのに…気配が……」

アーミット: 実はこれあっちの扉にびとっとくっついた「なにか」のこっちを伺っている気配だったらこわいなぁ

GM: ぎくり

アーミット: まぁそれはともかく

トカル: うわーいやだ…

ダリル: 鍵穴を覗いたらそこに目が!

アーミット: ちばしっためが!

レーア: 内開き、外開き?

リセ: 怖い話ですねw

GM: 奥に開きそう

ダリル: 蹴破って入る?

アーミット: おもしろそうー やぶるならぶつかるー!

レーア: 鍵かかっているんですか?

トカル: 鍵はかかってるのかなぁ

レーア: 開錠できる人がいない、、

アーミット: 昔もってた!

リセ: 昔w

ダリル: 障害物は全部壊して進むPTだから・・・

GM: 昔ってw

アーミット: カギはどうなんだろう?

アーミット: (脳筋前=むかし


((最初の段階で示したアーミットのキャラクターは盗賊系の生き物でした))


GM: 鍵穴はなさそうだ

リセ: 罠はないかな

レーア: 騎士さん持って……るわけないか

トカル: 蹴破らなくても普通に開くのかな

リセ: NPCはそんな便利ではないでしょうw

GM: ナリスはもってなさそうですね

レーア: 鍵穴ないのか;

アーミット: カギ穴ないなら あけちゃおうか?

ダリル: 試しにナリスにドアノブを回させてみるとか。

レーア: ひでぇw

トカル: ひどいw

アーミット: ほんとに盾として使ってるな!!!

GM: えぬ・ぴー・しー は どうさふりょう を おこした

ダリル: 使い捨てのナイト!

アーミット: NPCだいじに!!

GM: ナリス「わ、私が開くんですね?」

ダリル: 「うむ。お願いします、騎士殿!:

レーア: 「いや、嫌なら別に構いませんが?」

トカル: あ、開くんだ

アーミット: たのんじゃった!「やるなら頭の上から援護するよ!」せんまいどおしかまえつつ

GM: ナリス「いえ、大丈夫です……大丈夫……騎士たるもの……(ぶつぶつ)」

レーア: とりあえず細身の杖を構えておく

GM: でも明かり持ってないから開けてもナリスは中みえないよー

レーア:

アーミット: れーあお願いしますれーあ

ダリル: その場合、ナリスを部屋の中に蹴り飛ばします。

アーミット: ちょおおwww

ダリル: 無事だったら安心ってことで。

トカル: だりるさん鬼畜

アーミット: やさしく!やさしく!!

レーア: でも、どう頑張っても開けた瞬間は見えない……?

アーミット: (ぽかぽか>ダリル

アーミット: うーん そうかも

レーア: 中の敵? のほうが、圧倒的有利かな……

リセ: NPCの人死んじゃったら、報酬とかもらえないのではなかろうか

アーミット: あ さっきの燭台もってきて頭の上でてらしてようか

リセ: と、ふと思った

ダリル: どのみちこちらが侵入したってことは気付かれてるけど・・

ダリル: そ れ は こ ま る >NPC

GM: みんなの大好きな領主はそんなせこいこと言わないよ!

ダリル: つまりナリス君は殉職してもいいんですね!

リセ: …GM

レーア: 見通しが悪いのが問題というか……

GM: PLのお金(経験値)は減るけどね!

ダリル: そ れ も こ ま る

アーミット: じゃあ素直に優しくしてあげることとしましょう

レーア: 下手に死者が出るのはちょっと……

GM: とりあえず、ナリスは扉を開けようとしています

リセ: 魔法の灯りを開ける人に持たせたら済むだけの話のような気も

ダリル: 魔法の灯りは術者から離れたら消えちゃうんじゃないかなあ。

GM: そんな気もする。もてるのか

アーミット: とりえあず上で燭台かざしてみる(もってきた

アーミット: まだ火ついてるよね?

リセ: 消してましたよね

アーミット: 二回目も?

リセ: 執事霊が

ダリル: 消されてました。

レーア: もって来れるんですか

アーミット: あれあれ じゃあいいや

GM: もってこれました

アーミット: もっかい火つけよう

GM: 火の消えた燭台

GM: めらめら

GM: 火がついた

レーア: 火がついた

アーミット: 「あけてみる?」

トカル: じゃあナリスに開けさせよう

GM: ナリス「分かりました…」

GM: がちゃり

GM: きぃ

ダリル: どきどき

GM: 中をのぞき込みます。

レーア: どきどき

アーミット: ときどき

リセ: はらはら

GM: ナリス「…………何も居ません。ソファとテーブルみたいなものが見えますが……」

アーミット: 「中…はいる?」

ダリル: 「とりあえず入っても良いみたいだね。」

トカル: 「何もいない?」と部屋の中を覗き込みます

レーア: 「入って見ましょうか」

GM: いないようですね

アーミット: (燭台もってぷーん

レーア: 天井を見てみる

トカル: 「じゃあ入ってみるか」

GM: 特に何も

GM: >天井

リセ: 「で…でも……トカルさんは気配がするって……」

トカル: 「さっきの気配はなんだったんだか…」

リセ: トカルに確認

レーア: ドアの後ろ

GM: つかぬことを伺いますが、隊列は?

アーミット: 前の方で飛んでるはず

GM: メイド服を着た女の人が立っています>ドアの後ろ

レーア: ああっ

ダリル: ナリスが先頭に出てる以外は一緒・・・ということは・・・

リセ: ダリルさんが一番後ろ?

レーア: ドアの後ろだった……

アーミット: ダリルがさいこうび?

GM: レーアさんに覆い被さってくる

ダリル: ですよねー>最後尾

レーア: えー

リセ: レーアさんぴーんち

レーア: ど、どうしよ

トカル: レーアさんががが

リセ: ぐーで叩いちゃえ!

レーア: 「え……?」

GM: ちなみに、ながーい髪が垂れていて、顔がみえません

GM: でもこれが精神攻撃なんだな。抱きついてくる。

リセ: 怖っ

レーア: ひえー

GM: 2D3+4

dice: GM -> 2D3+4 = [3,1]+4 = 8

レーア: 2d6+7

dice: Rea -> 2D6+7 = [1,3]+7 = 11

ダリル: カキーン

GM: かきーん

アーミット: さすがだ!!!!!

トカル: まもった!

レーア: 振りほどいた

GM: 振りほどかれてもそのまましがみついています

アーミット: 「レーアにへんなことすんなー!」燭台ふりまわしつつ あぶないあぶない

GM: 燭台の火が消える。しゅぅっ

レーア: 「な、なんなんですか? これ」

リセ: 「ひ……ひいっ!?」

アーミット: まっくらだ!

リセ: でも魔法の灯りはあるよ?

GM: うん。

アーミット: あっそうか

リセ: 便利だ

GM: そんなことしてるともっかい抱きついちゃうぞっ♪

アーミット: とりあえず痴漢撃退するよ!

レーア: 「ちょっと、誰か……?」

アーミット: 2d6+8

dice: armit -> 2D6+8 = [1,5]+8 = 14

リセ: えっと…逃げます?w

レーア: 逃げないで!

ダリル: ここで逃げたら女が廃るw

GM: すかっ>物理攻撃

アーミット: 体当たりするよ

アーミット: ええーー

GM: 体当たりしたら冷たい

アーミット: 「れーあ!れーあが!!!」

ダリル: じゃあ精神攻撃します!

アーミット: (おろろお

GM: 2D3+4

dice: GM -> 2D3+4 = [2,2]+4 = 8

レーア: 巻き込まれる

GM: 8の精神ダメージ>アーミットさん

アーミット: ええーー

GM: 超冷たい

アーミット: 防御防御

GM: 防御判定をどうぞ!

アーミット: 2d6+1

dice: armit -> 2D6+1 = [3,2]+1 = 6

レーア: あ、d3?

リセ: ちくっと

GM: d3

dice: GM -> D3 = [3] = 3

アーミット: ちべてえ

ダリル: じゃあ、メイドに精神で攻撃します。

レーア: あの、2d3+4て

リセ: D3なら食らったほうですね

GM: おんなのこだから攻撃力低いの

ダリル: たぶん、この敵はD6じゃなくてD3で攻撃してくる予感

アーミット: だれかー!冒険者様のなかで精神攻撃できる方はいらっしゃいませんかー

ダリル: 魔力を込めたビンタ!

ダリル: 2D6+8

dice: Daryl -> 2D6+8 = [4,3]+8 = 15

トカル: また殴るのか!

GM: 2D6+4

dice: GM -> 2D6+4 = [6,1]+4 = 11

アーミット: すてきだ!

ダリル: 女性が相手だからさ・・・

GM: 鬼!悪魔!

レーア: ……

アーミット: 女性相手だとなぐるの!?

GM: パンと叩かれて、そのまま剥がれて中に消えていきます

ダリル: 拳じゃなくてビンタだからー

アーミット: 了解

ダリル: 「なんとか追い払ったのか・・・?」

リセ: 消えた…

レーア: 「…………」

GM: しがみつかれていたレーアさんの手にはひんやりと冷たい感触が残っています

アーミット: 「レーアなんともなかった?だいじょうぶ?」

リセ: 「だ…大丈夫ですか…?レーアさん…」

トカル: 「レーア大丈夫か」

レーア: 「多分、大丈夫……だと思います」

GM: MAP更新〜

レーア: 本当に大丈夫なのかな;

アーミット: この部屋は机とか本棚とかないのかな

GM: だいじょうぶだいじょうぶ!のろわれてないよ!

リセ: あれ、こっち?

ダリル: 正面左を開いたようなw

GM: うぎょ

トカル: 応接室がみえてしまった!

GM: がーん

GM: いまのいべんとぜんぶおうせつしつのだったよ!

リセ: まぁ、いいですw

レーア: でも応接室のメイド事件が

レーア: もう、気にしないw

ダリル: 気にしない!

レーア: ごーごー

アーミット: きにしない!

GM: えーと、幽霊屋敷の魔の力により、皆さんは正面に行ったつもりで、左手に行ってたよ!

アーミット: なんと!めんような!!

アーミット: ええいばけものめ!

トカル: 幽霊屋敷すごいな!

GM: さあ、どんどんいくぞー

アーミット: で なにかあるかねー ないならさくっととなりいくかね

ダリル: 「応接室かな。本棚とかは・・・・? あ、ナリスさんは扉のそばで警戒していて貰えますか。」

リセ: 部屋を物色するのは後にしますか?

GM: ソファが二つと、テーブルがあります。棚もありますね。

リセ: ああ、漁りますか

GM: ナリス「承りました」

レーア: ナリスさん一人だけで大丈夫かな

ダリル: 死にさえしなければなんとでもなる気がする・・・>一人で

GM: なんかトカルさんよりレーアさんが優しくしてくれる……

リセ: きょろきょろ不安げに見回してます

トカル: レーアさんに惚れちゃえ!

ダリル: テーブルの上を調べてみます。

レーア: とりあえず、棚を調べますか

レーア: わーを、

リセ: レーアさん…そうだったんですね…

レーア: ないない

GM: 棚には、お酒の瓶とかがあります。グラスとか。

GM: テーブルの上には、小さな置き時計。

GM: 一番奥の壁には、風景画が掛かっています。

リセ: 風景画を見てみましょう

GM: この城を外から描いたらしい絵ですね。

リセ: 「これは……どなたが描いたものでしょうか…」

GM: 昼間の明るいときで、さわやかなタッチです。

レーア: 銀製品があればーと思ったけど、応接室じゃ……

アーミット: 「うーん 本来あるべき姿なんだろうけど 今のこの部屋にミスマッチだなぁ」

GM: ところで

レーア: はい

ダリル: は い

GM: ナリスさんがいません

レーア: あーあ

アーミット: えええ

ダリル: せっかくの盾が・・・

リセ: あらら

レーア: やっぱり見ておいたほうがよかった;

トカル: ナリスさん南無…

ダリル: 君のことは忘れないよ・・・

アーミット: ばかっ!(ぱーん>だりる

ダリル: あぶしっ>ぱーん

リセ: 「あら……ナリスさんの姿が……」

アーミット: さがすよーさがすよー

レーア: まぁ、仕方ないですね……

GM: 諦めはやっ!

トカル: 仕方ないんだw

アーミット: みんなクールだな!!!!!

レーア: でもいなかったらいなかったで困りますよね

リセ: 部屋の外を見てみましょう

GM: (女性騎士にしておけばよかったか

アーミット: 「あのおっちゃんが みんなを捕まえるってゆってたよね」

リセ: どこかを歩いてたりしませんか?

GM: 見たところいませんね

リセ: (女性にしても変わらない気がする

ダリル: 自己犠牲持ちだから・・・

GM: (女性ならおんなのひとたちが何とかしてくれる気がする。ダリルさんはスルーするとして)

アーミット: ある意味正しい順序 っていやいや まぁ うん 探そう!

ダリル: じゃあ、他の部屋に行きますか?

リセ: ですね

レーア: 風景画の裏とかないかな

ダリル: 女性なら一応ダリルさんはスルーしないよ! 人間盾の扱いは変わらないけど!

レーア: あ、行きます

GM: めくってみます?あ、おkです

アーミット: 個人的にじいちゃんのところに突進したいけど探すか ナリスー ナリスー

ダリル: じゃあ、風景画を調べて他の部屋に行きましょうか。

GM: 返事はない。ただのs

リセ: 探しましょう…といっても手分けできないんですよね

ダリル: よし次!

トカル: じゃあ他の部屋へー

GM: 手分けしても良いですよ

GM: 是非どうぞ是非

レーア: 二手に分けるのも危険な気も……?

アーミット: 〜そしてだれもいなくなった〜

リセ: GMはいいでしょうねぇw

レーア:

ダリル: 危険を冒してこそホラーな気がする!

GM: かもーんw

アーミット: まぁ本来のホラージャンルならね!!!!

GM: ダリル「ナリスがいなくなった!よし、手分けして探すんだ!」

GM: リセ「わ、分かりました。ではわたしはこっちに……」

ダリル: 長引くとナリスさん死んじゃう気がするし。

レーア: こらこらこら

トカル: 偽者がいっぱい

レーア: 幻聴が酷い

アーミット: ダリル「うわぁ〜」 リセ「はっ ダリルさん!」

レーア: アーミットさん、ふざけると香水かけますよ。原液で

アーミット: くさいよー>げんすい

リセ: レーアは怖いなぁ

リセ: 手近なところから探してみましょうか

アーミット: そだねー

アーミット: 隣の部屋からみていく?

ダリル: 応接室の隣かな?

リセ: そうしましょうか

レーア: じゃあ、行きましょ

GM: じゃあどちらに?

リセ: 隣の部屋

ダリル: じゃあ応接室の隣に行きます。

GM: 北側の左側?

GM: あ、ホールの南の左側は、まどでござります。

アーミット: おk

リセ: そうなんだ

GM: 太い黒線が窓。二重線は扉。

ダリル: では北の左ですね。

アーミット: ホール正面左かな

リセ: じゃあ正面の左ですかね

アーミット: うむうむ

トカル: では一応聞き耳立てます

アーミット: ありがとうありがとう

トカル: 2d6+5

dice: Tokali -> 2D6+5 = [2,6]+5 = 13

リセ: さっき行ったはずだった部屋

GM: しーん……

GM: 何の気配も感じられない

トカル: 「何もいないっぽい…?」

レーア: じゃあ、精神でも調べます……?

リセ: では開けてみましょう

ダリル: 「ううん・・・ 危険探査装置がなくなったからなあ・・・」

アーミット: 「せめて名前で呼んであげようよ!!」

レーア: じゃあ、開けますか

ダリル: 一応自分も精神でやってみます

アーミット: かちゃ!

レーア:

アーミット:

GM: きぃ

トカル:

アーミット:

ダリル: 時すでにおすし!

GM: 開いた

レーア: 開いちゃった

アーミット: ごごごごごめんーーー

GM: あい●るよ

レーア: アーミットさんが先頭!

アーミット: もちろんだとも!!!!!

リセ: 違う能力値で判定するのは意味あるんですか?

アーミット: さぁこーい!

GM: 同じ人だとなし

ダリル: 精神の方が難易度高くなってますね。

GM: おっと、「気配を探る」効果は同じ。

リセ: 了解

リセ: やる必要ないですね

GM: 開けると、小さな部屋ですね。

アーミット: きょろきょろ

GM: 正面と左手に扉があります。

レーア: 真っ先に扉の後ろ確認

ダリル: 「誰かいませんかー」

アーミット: 「また扉があるよ…?」

リセ: 「ナリス…さん…?」

アーミット: 「ナリスー」

GM: しーん

GM: しーん

トカル: 「扉をあけるしかないのか」

レーア: 床の埃とか、足跡とかどうでしょ

GM: なりすー、なりすー、りすー、りすー、りせー、すー

リセ: 「どう…しましょう…進み…ますか?」

GM: 足跡はありませんね

レーア: でも、幽霊に連れ去られたら、足跡も関係ないか;

GM: こっちはないです。足跡。

レーア: 別方向に続いていたりしました……か?

リセ: さっきの部屋から足跡とか探ってみたら

GM: 探ってみます?

リセ: どうしますー?

アーミット: みるだけみてみようか

レーア: どうしましょう

トカル: 探ってみましょうか

リセ: やるだけやってみていただけますか?

GM: おk、足跡探査も機敏です

トカル: じゃあ探りますー

ダリル: どきどき

アーミット: ありがとうー

トカル: 2d6+5

dice: Tokali -> 2D6+5 = [5,1]+5 = 11

アーミット: むねむね

レーア: どきどき

トカル: どうだろう…

GM: 応接室の入り口で足跡がごちゃごちゃしてますが、

GM: その中から一つの足跡が、階段を上っていきます

リセ: 「どう…ですか…?」

リセ: 中腰になってトカルの脇に立つ

トカル: 「階段をのぼっていく足跡がある…」

レーア: 「2階ですか……」

アーミット: 「うえだね!!!!」

リセ: 「ナリスさんの…足跡でしょうか…?」

アーミット: ぷんぷん飛んで行く気まんまん

トカル: 「応接室から続いてるからたぶん」

リセ: 「二階……行きますか…?」

ダリル: 「2階に行ってみようか。」

GM: 2階行ってみます?

レーア: 「まぁ、人命優先でしょうか」

トカル: じゃあ行くか

レーア: 行っちゃいますか

アーミット: いこうー!

ダリル: 2階にまいりまーす

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