00:11 GMnig > とりあえず、ここではじめるぞー
00:11 GMnig >
00:11 GMnig >
00:11 GMnig >
00:11 Joss16_3 > はーい
00:11 GMnig > 眩いばかりの光が晴れて目が慣れると
00:11 GMnig > 廊下にいた
00:12 GMnig > 左右に扉が並んでいます
00:12 GMnig > 握っていた手を離します
00:12 Joss16_3 > 「…ん、ああ。来たのか」
00:12 GMnig > アネット「ここは…見覚えがあるな」
00:13 Joss16_3 > 「……ん？ そうなのか？」
00:14 GMnig > アネット「ああ…宿舎としてあてがわれていた部屋の辺りだ」
00:14 GMnig > アネット「確か……西館の三階だったか」
00:15 Joss16_3 > 「…まだ建物の中か。帰りが少し心配なんだがまぁ……なんとかなるか」
00:16 GMnig > アネット「確かたいした距離を転移しないといっていたであろう？」
00:16 GMnig > アネット「皆、この城の中にいるはずだ…まずは合流を考えたいところだな」
00:16 Joss16_3 > 「そうだな。この程度の距離なら……他の連中もそう遠くには行ってないか。ああ」
00:16 GMnig > じょずすさんすまないね、一人なのでがんばってくれ…
00:17 Joss16_3 > 「だがその前に……周囲の状況だな」
00:17 Cain14_1 > 見て●るよ
00:17 GMnig > アネット「ああ…伏兵でもいなければ良いが」
00:18 Joss16_3 > しかしこのタッグ、機敏が足りない
00:18 Joss16_3 > アネさんは初期キャラステなのよね
00:18 GMnig > そうなのです
00:18 GMnig > 2しかありません…
00:19 Joss16_3 > 「取り敢えずは……」左右の扉に目をやる
00:19 GMnig > アネット「調べてみるか？」
00:19 Joss16_3 > 「……流石にジャンケンで決めたのは失敗だったかもな。ああ、そうしよう」
00:19 * dice_cre join #taigamomoiro
00:19 GMnig > 2d6+2
00:19 dice_cre > GMnig: 7(2D6: 5 2)+2 = 9
00:20 GMnig > アネットは扉に耳をつけて聞き耳を立てる
00:20 GMnig > アネット「…何も…聞こえないようだが」
00:20 GMnig > アネット「開けてみるか？」
00:20 Joss16_3 > 2d6+1一応
00:20 dice_cre > Joss16_3: 6(2D6: 2 4)+1 = 7 一応
00:21 GMnig > あまり変わらないや…
00:21 Joss16_3 > 「……そうだな。そうしよう」
00:21 Joss16_3 > この二人であんま警戒すると
00:21 Joss16_3 > 動けなくなりそうだとちょっと
00:21 GMnig > では、アネットがゆっくりと扉を開く
00:21 Joss16_3 > 思った賢者であった
00:21 GMnig > そうだね…
00:21 GMnig > 開くとそこは食堂として使われていたのか
00:21 GMnig > テーブルの上に料理が並んでいる
00:22 GMnig > なぜか
00:22 Joss16_3 > 「……料理？」
00:22 GMnig > 今まさに作られ並べられたかのように
00:22 GMnig > 湯気が立っており
00:22 GMnig > 芳醇な香りを漂わせている
00:22 Joss16_3 > 「まさか俺達を歓迎しているわけじゃ、ないよなぁ」
00:22 Joss16_3 > 幻覚を疑おう
00:22 GMnig > アネット「そんなことは…」
00:23 GMnig > 疑ってみてもいい、精神でどうぞ
00:23 Joss16_3 > 霊的視力でまず見つつ
00:23 Joss16_3 > 2d6+10えい
00:23 dice_cre > Joss16_3: 6(2D6: 5 1)+10 = 16 えい
00:23 GMnig > 怪しいところはない
00:23 GMnig > ＜霊視
00:23 GMnig > 調べてみると
00:23 GMnig > とても美味しそうな料理だ
00:23 GMnig > スキルが回復しそうだ
00:24 Joss16_3 > 「……なんて事だ」
00:24 GMnig > アネット「どうした、毒か？」
00:24 Joss16_3 > 「……相当滋養が付きそうだ」
00:24 Joss16_3 > 苦い顔
00:24 Joss16_3 > 毒の有無は分かりますか
00:24 GMnig > かくっと肩でコケよう
00:24 GMnig > ないですね
00:25 GMnig > アネット「そ、そうか…」
00:25 Joss16_3 > 「毒もない。本当にどういうことだこれは」
00:26 Joss16_3 > 「……客でも居る……にしてもおかしいな」
00:26 GMnig > 三食分あります
00:26 GMnig > 持って行くこともできます
00:26 GMnig > Ruina的に
00:26 Cain14_1 > じょずっぽ場所交代しようぜ！
00:27 GMnig > アネット「……だが…た、助かることは確かだ」
00:27 GMnig > 気を取り直した
00:27 Joss16_3 > 「……そうだな。作った奴には悪いが、取り敢えず持っていくか」
00:28 Joss16_3 > 「食っていくのもいいが」アネさんに目をやる
00:28 GMnig > アネット「疲れていそうなのがいたな」
00:29 GMnig > アネット「幸い持ち運べそうだ…合流を急ごう」
00:29 Joss16_3 > ではご飯を持って行こう
00:29 GMnig > では
00:30 GMnig > 豪華な料理(霊薬相当)を三つ手に入れました
00:30 Joss16_3 > 凄い料理だ……
00:30 Joss16_3 > 左右の扉って事は別にまた道があるって事でよかったかな
00:31 GMnig > とりあえず他の部屋は調べてもなにもありませんでした
00:31 GMnig > そして誰もいませんでした
00:31 Joss16_3 > おおう
00:31 GMnig > 通路は主塔方面に続いており
00:31 GMnig > 主塔には上へと続く階段が伸びています
00:31 Joss16_3 > アネさん居るし
00:32 Joss16_3 > 居そうだなぁあの人超居そう
00:32 GMnig > ハハハハ
00:32 Joss16_3 > でっかいのどーんされそうな時のために結界を回復させようか結構迷うが他の人いないからやめとこう
00:32 GMnig > 食べてもいいのよ
00:33 Cain14_1 > いいのよ
00:33 Joss16_3 > ううむ
00:33 Joss16_3 > では一食だけ食べて結界魔法を回復させておいていいかな！
00:34 GMnig > おっけーです
00:35 GMnig > 料理は残り二つ
00:36 Joss16_3 > 「……ん。悪いな。時間を取らせる」と食べて
00:36 GMnig > アネット「では…行くか」階段の上を見上げて
00:36 Joss16_3 > 行こうか……塔に
00:37 GMnig > では階段を昇り屋根裏の小部屋へと顔を出します
00:37 GMnig > 部屋の中央には執務机が置かれており
00:37 GMnig > その前に一人の
00:37 GMnig > 甲冑を着た男が立っています
00:37 GMnig > ？「来たか、侵入者君」
00:39 Joss16_3 > 「…分かっていたような口ぶりだな」
00:39 Joss16_3 > 見覚えはありますか
00:40 GMnig > ジョズスさんは
00:40 GMnig > テオルを見たことがありますか
00:41 GMnig > あるということにしたいならば見覚えがあってもいい
00:41 GMnig > アネット「……っ！！」
00:41 Joss16_3 > 全部終わってから田舎上がってきたんで
00:41 Joss16_3 > ないな多分
00:41 GMnig > ならば見覚えはありません
00:42 GMnig > 外見の描写がないかと探したけどすぐには見つからないな
00:42 GMnig > 顔に傷のある物腰や言葉遣いから貴族的な雰囲気の漂う男
00:42 GMnig > ということにしておきましょう
00:43 GMnig > テオル「ああ分かっていたとも」
00:43 GMnig > テオル「以前侵入者に手を焼いたことがあってな…少しばかり警備に手を加えておいた」
00:44 Joss16_3 > アネさんは多分動揺してそうだがこの男はその辺疎いので気づかない
00:44 Joss16_3 > 「……それであの持て成しか？」
00:44 GMnig > テオル「転移の柱を使わねば城の内部を移動できないように、そして起動すると知らせが来るようになっている」
00:45 GMnig > テオル「街中で消耗しただろうからな、それでは面白くない」
00:45 Joss16_3 > 「そう思うなら全員で跳べるようにしてほしいんだが……」
00:45 GMnig > アネット「殿…下……！！」
00:46 Joss16_3 > 「……何？」
00:46 GMnig > テオル「それはそれでまた痛い目を見たくはないのでな……誰かと思えば…どの顔を下げて戻ってきた？アネット」
00:47 GMnig > テオル「やはり己の事が忘れられぬか？迎えてやらんでもないぞ？今は手が足りていないからな」
00:47 GMnig > アネットはぎり…っと奥歯をかみ締める
00:49 GMnig > アネット「何を……っ」
00:50 Joss16_3 > 「……まぁ、俺のどうこう言える事ではないがね」こめかみをぽりぽりかいて
00:51 Joss16_3 > 「あんたが以前痛い目をみたのは警備のせいでも侵入者のせいでもなく」
00:51 Joss16_3 > 「そういう顔をしているからだろう」と余裕の己様に
00:52 GMnig > テオル「フフ……ならばこちらも必死さというのを見せようか？」
00:52 GMnig > テオル「お前たちのような冒険者に復讐したいという者が一人いてな…」
00:52 GMnig > テオル「ギュスタール」
00:52 GMnig > ギュスタール「応」
00:53 GMnig > 黒い影が天井より降り立つ
00:53 GMnig > 黒尽くめの衣装に身を包んだ
00:53 Joss16_3 > 「……すまないが言いたいことがあっても後回しにしてくれ。余裕が無い」とアネットさんに
00:53 GMnig > 片目に傷を負った男だ
00:54 GMnig > テオル「貴様の忠誠心…見せてみろ」
00:54 GMnig > ギュスタール「言われるまでもなく」
00:54 GMnig > 背に負った刀を抜き忍者が構える
00:55 GMnig > テオルは塔の窓に足を掛ける
00:55 Joss16_3 > 汗をたらりと流しつつ
00:55 Joss16_3 > 14歳増えそうなんだよなぁぁ！
00:55 GMnig > テオル「復讐心に燃えるギュスタールを倒し、見事追ってくることができるか？」
00:55 Joss16_3 > 範囲にしておけばよかった
00:55 GMnig > 窓より身を躍らせる
00:56 GMnig > テオルは北館の屋根を伝い岩山へと向かっていく
00:56 GMnig > アネット「……！！」
00:56 Joss16_3 > 「……追うか？」とアネさんに問う
00:56 GMnig > 唇を結び
00:57 GMnig > アネット「すまない……ここは頼めるか？」
00:57 Joss16_3 > 「食った分は働くよ」
00:57 GMnig > アネット「……感謝する」
00:57 GMnig > ジョズスさんの目をまっすぐに見て笑顔を見せる
00:58 GMnig > そしてテオルが身を躍らせた窓に向かいダッシュ
00:58 GMnig > ギュスタール「行かせるか…！！」
00:58 GMnig > 邪魔に入ろうとするギュスタールに向かい
00:58 GMnig > ジョズスさん演出どうぞ
00:58 Joss16_3 > 向かい
00:59 Joss16_3 > では小さな光の粒を投げつけよう。聖属性魔法（演出）である
01:00 GMnig > 刀で切りつけようとしたギュスタールの顔前を光の粒が掠める
01:00 GMnig > 反射的にギュスタールが身をかわしたのだ
01:00 Joss16_3 > 「……忠義は示させてやる。遊んで行けって」
01:00 GMnig > ジョズスさんが作ってくれた隙に乗じて
01:01 GMnig > アネットも窓から身を躍らせる
01:01 GMnig > では
01:01 GMnig > 戦闘でいいかな
01:01 GMnig > [URL]
01:02 Joss16_3 > はーい
01:03 Joss16_3 > 1d20+1 イニシー！
01:03 dice_cre > Joss16_3: 5(1D20: 5)+1 = 6 イニシー！
01:03 Joss16_3 > うむ固定値で抜かれそう
01:03 GMnig > 1d20+14 でたらめだ
01:03 dice_cre > GMnig: 18(1D20: 18)+14 = 32 でたらめだ
01:03 GMnig > なんだこの数字
01:03 Joss16_3 > たっけぇ
01:04 Joss16_3 > これ一撃で死ぬか
01:04 GMnig > では、とりあえず
01:04 GMnig > 2d6+14 機敏切でいきます
01:04 dice_cre > GMnig: 4(2D6: 3 1)+14 = 18 機敏切でいきます
01:04 GMnig > ひくい
01:04 Joss16_3 > 2d6+1 しかし防御も低い
01:04 dice_cre > Joss16_3: 8(2D6: 4 4)+1 = 9 しかし防御も低い
01:05 GMnig > 一撃死はない
01:05 * nick Joss16_3 → Joss07_3
01:05 Joss07_3 > 「ぐ……」
01:05 GMnig > 刀で袈裟懸けに切りつける
01:05 Joss07_3 > まずいな。回復しても二発ぐらいで殺される程度に固定値の差がある
01:06 GMnig > ギュスタール「見たところ貴様は魔法使い…一人残ったところで何ができる」
01:06 Joss07_3 > 氷の棺残ってればやりようあったなぁくそう
01:07 Joss07_3 > 「そういう事は……勝ってから言わんと負けるぞ」
01:07 GMnig > ギュスタール「ほざけ！！」
01:07 Joss07_3 > ううむ
01:07 Joss07_3 > 結界で時間稼いでもいいが
01:08 Joss07_3 > それやるとアネさん追われる可能性もある
01:09 Cain14_1 > 結界で閉じ込めて詠唱どかーんとか
01:09 Joss07_3 > 閉じ込めるように結界を作ると
01:09 Joss07_3 > 多分すんごい器用に結界造らない限り
01:10 Joss07_3 > ジョズスは攻撃範囲のような気がする
01:10 Joss07_3 > ああ
01:10 Joss07_3 > そうか
01:10 Joss07_3 > 14歳の
01:10 Joss07_3 > 方をだね
01:10 Cain14_1 > ん？単純に14歳だけ囲う感じでですです
01:10 Joss07_3 > では
01:10 Joss07_3 > それに乗ろう
01:10 Cain14_1 > ただいけるのかどうかはGM様に
01:10 GMnig > いけるに決まっている
01:10 Joss07_3 > どうだろうか！
01:10 Joss07_3 > よし
01:10 Cain14_1 > さすがじーえむやで
01:11 Joss07_3 > 「とりあえずは……こんなことができるぞ！」回復したばっかりの結界魔法をドーム状に14歳の周りに
01:12 Joss07_3 > えーっと
01:12 Joss07_3 > クランさんるーるでよかったかな
01:12 GMnig > えっと
01:12 Cain14_1 > 裏で結界ルールかいてるよー
01:12 GMnig > 精神で判定の上達成値をHPとします
01:12 GMnig > 防御はダイスのみすなわち0/0/0です
01:12 Joss07_3 > おおっと
01:13 Joss07_3 > 2d6+10 えいやーHP
01:13 dice_cre > Joss07_3: 4(2D6: 1 3)+10 = 14 えいやーHP
01:13 Joss07_3 > うむう低い
01:13 GMnig > なんという…
01:13 Joss07_3 > 完全なダイス勝負だなぁ
01:13 GMnig > まぁ、一回は稼げますな…
01:13 GMnig > では
01:13 Cain14_1 > oh...
01:14 GMnig > ギュスタールの周りを魔力の壁が覆っていく
01:14 GMnig > 閉じ込められる前に飛び退こうとするが
01:14 GMnig > 一歩判断が遅く壁にぶつかり戻される
01:14 GMnig > ギュスタール「姑息な真似を…！！」
01:14 Joss07_3 > 「お前の主に言えよ！」
01:15 GMnig > ギュスタールは結界に攻撃します
01:15 GMnig > 2d6+14
01:15 dice_cre > GMnig: 8(2D6: 6 2)+14 = 22
01:15 GMnig > うわぁ
01:15 Joss07_3 > 2d6 これはきついな
01:15 dice_cre > Joss07_3: 9(2D6: 4 5) = 9 これはきついな
01:15 Joss07_3 > おお
01:15 GMnig > 残った！
01:15 Joss07_3 > 1残った
01:16 GMnig > 神はいる
01:16 Joss07_3 > しかし14歳回避とかありそうだなぁｗ
01:16 Cain14_1 > そう思った
01:16 Joss07_3 > まぁいいや。ぶっちゃけタイマンを選んだ時点でそういう勝負になりそうな気はした
01:16 GMnig > ギュスタール「糞…っ！！！」
01:17 Joss07_3 > では詠唱
01:17 GMnig > うわぁい
01:17 GMnig > では次にギュスタールが再び結界に攻撃する
01:17 GMnig > 2d6+14
01:17 Joss07_3 > 回復も考えたが割とジリ貧になりそうである
01:17 dice_cre > GMnig: 10(2D6: 5 5)+14 = 24
01:17 Joss07_3 > 2d6
01:17 dice_cre > Joss07_3: 6(2D6: 3 3) = 6
01:18 Joss07_3 > ぱりーん
01:18 GMnig > ぱりーん
01:18 GMnig > 乾いた音を発して結界が破壊される
01:18 GMnig > ギュスタール「よし…後は…！」
01:18 Joss07_3 > 聖属性攻撃をしまする
01:19 GMnig > どうぞ
01:19 Joss07_3 > 2d6+45「錐の雨粒よ！」 大量のドリルが宙に現れてギュスタールにむらがろう
01:19 dice_cre > Joss07_3: 8(2D6: 4 4)+45 = 53 「錐の雨粒よ！」 大量のドリルが宙に現れてギュスタールにむらがろう
01:19 GMnig > たかいわ！！！！
01:19 GMnig > 2d6+4
01:19 dice_cre > GMnig: 4(2D6: 1 3)+4 = 8
01:20 GMnig > 45点ですか
01:20 Joss07_3 > そうですね
01:20 GMnig > ギュスタールのHPは
01:20 GMnig > 38点です
01:20 Joss07_3 > うおおお
01:20 GMnig > 体中を光のドリルで貫かれる
01:20 GMnig > ギュスタール「ぐわああああああああ」
01:21 GMnig > ギュスタール「お…俺は……また冒険者などに……」
01:21 GMnig > 影のように生きた男は
01:21 Joss07_3 > 「……そういう事を言ってるから……勝てないんだお前らみたいのは」＞冒険者などに
01:21 Joss07_3 > ぜぇはぁ
01:21 GMnig > その場に崩れ動かなくなります
01:22 Joss07_3 > ドロップはありますか
01:22 GMnig > 振ってください
01:23 Joss07_3 > ダウジングロッドありますが効果はありますか
01:23 GMnig > もちろん+2していい
01:23 Joss07_3 > 2d6+2 えいっ
01:23 dice_cre > Joss07_3: 10(2D6: 5 5)+2 = 12 えいっ
01:23 GMnig > 高いな
01:23 GMnig > っ錆びた武器
01:24 Joss07_3 > では武器を拾って
01:24 Joss07_3 > 回復したほうがいいような気もしつつ、そのまま行こう
01:24 Joss07_3 > 切り裂かれた傷口を押さえながら
01:24 GMnig > 窓からですか？
01:24 Joss07_3 > ですー
01:25 GMnig > では、賢者も窓から身を躍らせます
01:25 GMnig > ムチャシヤガッテ
01:25 GMnig > 行く手には既にテオルの姿もアネットの姿もない
01:25 Joss07_3 > 両手を使っておぼつかなく着地しつつ
01:26 Joss07_3 > もう皆バレてるっぽだからこそこそしなくていいぞと叫ぼうかとも思ったが敵のほうが寄ってきそうなので自重
01:26 GMnig > さすが賢者です賢い
01:27 Joss07_3 > おぼつかない足取りで前に進もう
01:28 GMnig > 行く先には
01:28 GMnig > 岩山がそびえ建ち
01:28 GMnig > その壁面に入り口と思しき穴が開いています
01:28 GMnig > 二人ともあそこに向かったのでしょう
01:28 Joss07_3 > 普通に入れそうならそのまま追いかけるなぁ
01:28 GMnig > では
01:28 GMnig > ジョズスさんのルートはここまでです
01:29 Joss07_3 > はーい
01:29 GMnig > お疲れ様でした！
01:29 Joss07_3 > ありがとうございました！
00:11 GMnig >
00:11 GMnig >
00:11 GMnig >
00:11 Joss16_3 > はーい
00:11 GMnig > 眩いばかりの光が晴れて目が慣れると
00:11 GMnig > 廊下にいた
00:12 GMnig > 左右に扉が並んでいます
00:12 GMnig > 握っていた手を離します
00:12 Joss16_3 > 「…ん、ああ。来たのか」
00:12 GMnig > アネット「ここは…見覚えがあるな」
00:13 Joss16_3 > 「……ん？ そうなのか？」
00:14 GMnig > アネット「ああ…宿舎としてあてがわれていた部屋の辺りだ」
00:14 GMnig > アネット「確か……西館の三階だったか」
00:15 Joss16_3 > 「…まだ建物の中か。帰りが少し心配なんだがまぁ……なんとかなるか」
00:16 GMnig > アネット「確かたいした距離を転移しないといっていたであろう？」
00:16 GMnig > アネット「皆、この城の中にいるはずだ…まずは合流を考えたいところだな」
00:16 Joss16_3 > 「そうだな。この程度の距離なら……他の連中もそう遠くには行ってないか。ああ」
00:16 GMnig > じょずすさんすまないね、一人なのでがんばってくれ…
00:17 Joss16_3 > 「だがその前に……周囲の状況だな」
00:17 Cain14_1 > 見て●るよ
00:17 GMnig > アネット「ああ…伏兵でもいなければ良いが」
00:18 Joss16_3 > しかしこのタッグ、機敏が足りない
00:18 Joss16_3 > アネさんは初期キャラステなのよね
00:18 GMnig > そうなのです
00:18 GMnig > 2しかありません…
00:19 Joss16_3 > 「取り敢えずは……」左右の扉に目をやる
00:19 GMnig > アネット「調べてみるか？」
00:19 Joss16_3 > 「……流石にジャンケンで決めたのは失敗だったかもな。ああ、そうしよう」
00:19 * dice_cre join #taigamomoiro
00:19 GMnig > 2d6+2
00:19 dice_cre > GMnig: 7(2D6: 5 2)+2 = 9
00:20 GMnig > アネットは扉に耳をつけて聞き耳を立てる
00:20 GMnig > アネット「…何も…聞こえないようだが」
00:20 GMnig > アネット「開けてみるか？」
00:20 Joss16_3 > 2d6+1一応
00:20 dice_cre > Joss16_3: 6(2D6: 2 4)+1 = 7 一応
00:21 GMnig > あまり変わらないや…
00:21 Joss16_3 > 「……そうだな。そうしよう」
00:21 Joss16_3 > この二人であんま警戒すると
00:21 Joss16_3 > 動けなくなりそうだとちょっと
00:21 GMnig > では、アネットがゆっくりと扉を開く
00:21 Joss16_3 > 思った賢者であった
00:21 GMnig > そうだね…
00:21 GMnig > 開くとそこは食堂として使われていたのか
00:21 GMnig > テーブルの上に料理が並んでいる
00:22 GMnig > なぜか
00:22 Joss16_3 > 「……料理？」
00:22 GMnig > 今まさに作られ並べられたかのように
00:22 GMnig > 湯気が立っており
00:22 GMnig > 芳醇な香りを漂わせている
00:22 Joss16_3 > 「まさか俺達を歓迎しているわけじゃ、ないよなぁ」
00:22 Joss16_3 > 幻覚を疑おう
00:22 GMnig > アネット「そんなことは…」
00:23 GMnig > 疑ってみてもいい、精神でどうぞ
00:23 Joss16_3 > 霊的視力でまず見つつ
00:23 Joss16_3 > 2d6+10えい
00:23 dice_cre > Joss16_3: 6(2D6: 5 1)+10 = 16 えい
00:23 GMnig > 怪しいところはない
00:23 GMnig > ＜霊視
00:23 GMnig > 調べてみると
00:23 GMnig > とても美味しそうな料理だ
00:23 GMnig > スキルが回復しそうだ
00:24 Joss16_3 > 「……なんて事だ」
00:24 GMnig > アネット「どうした、毒か？」
00:24 Joss16_3 > 「……相当滋養が付きそうだ」
00:24 Joss16_3 > 苦い顔
00:24 Joss16_3 > 毒の有無は分かりますか
00:24 GMnig > かくっと肩でコケよう
00:24 GMnig > ないですね
00:25 GMnig > アネット「そ、そうか…」
00:25 Joss16_3 > 「毒もない。本当にどういうことだこれは」
00:26 Joss16_3 > 「……客でも居る……にしてもおかしいな」
00:26 GMnig > 三食分あります
00:26 GMnig > 持って行くこともできます
00:26 GMnig > Ruina的に
00:26 Cain14_1 > じょずっぽ場所交代しようぜ！
00:27 GMnig > アネット「……だが…た、助かることは確かだ」
00:27 GMnig > 気を取り直した
00:27 Joss16_3 > 「……そうだな。作った奴には悪いが、取り敢えず持っていくか」
00:28 Joss16_3 > 「食っていくのもいいが」アネさんに目をやる
00:28 GMnig > アネット「疲れていそうなのがいたな」
00:29 GMnig > アネット「幸い持ち運べそうだ…合流を急ごう」
00:29 Joss16_3 > ではご飯を持って行こう
00:29 GMnig > では
00:30 GMnig > 豪華な料理(霊薬相当)を三つ手に入れました
00:30 Joss16_3 > 凄い料理だ……
00:30 Joss16_3 > 左右の扉って事は別にまた道があるって事でよかったかな
00:31 GMnig > とりあえず他の部屋は調べてもなにもありませんでした
00:31 GMnig > そして誰もいませんでした
00:31 Joss16_3 > おおう
00:31 GMnig > 通路は主塔方面に続いており
00:31 GMnig > 主塔には上へと続く階段が伸びています
00:31 Joss16_3 > アネさん居るし
00:32 Joss16_3 > 居そうだなぁあの人超居そう
00:32 GMnig > ハハハハ
00:32 Joss16_3 > でっかいのどーんされそうな時のために結界を回復させようか結構迷うが他の人いないからやめとこう
00:32 GMnig > 食べてもいいのよ
00:33 Cain14_1 > いいのよ
00:33 Joss16_3 > ううむ
00:33 Joss16_3 > では一食だけ食べて結界魔法を回復させておいていいかな！
00:34 GMnig > おっけーです
00:35 GMnig > 料理は残り二つ
00:36 Joss16_3 > 「……ん。悪いな。時間を取らせる」と食べて
00:36 GMnig > アネット「では…行くか」階段の上を見上げて
00:36 Joss16_3 > 行こうか……塔に
00:37 GMnig > では階段を昇り屋根裏の小部屋へと顔を出します
00:37 GMnig > 部屋の中央には執務机が置かれており
00:37 GMnig > その前に一人の
00:37 GMnig > 甲冑を着た男が立っています
00:37 GMnig > ？「来たか、侵入者君」
00:39 Joss16_3 > 「…分かっていたような口ぶりだな」
00:39 Joss16_3 > 見覚えはありますか
00:40 GMnig > ジョズスさんは
00:40 GMnig > テオルを見たことがありますか
00:41 GMnig > あるということにしたいならば見覚えがあってもいい
00:41 GMnig > アネット「……っ！！」
00:41 Joss16_3 > 全部終わってから田舎上がってきたんで
00:41 Joss16_3 > ないな多分
00:41 GMnig > ならば見覚えはありません
00:42 GMnig > 外見の描写がないかと探したけどすぐには見つからないな
00:42 GMnig > 顔に傷のある物腰や言葉遣いから貴族的な雰囲気の漂う男
00:42 GMnig > ということにしておきましょう
00:43 GMnig > テオル「ああ分かっていたとも」
00:43 GMnig > テオル「以前侵入者に手を焼いたことがあってな…少しばかり警備に手を加えておいた」
00:44 Joss16_3 > アネさんは多分動揺してそうだがこの男はその辺疎いので気づかない
00:44 Joss16_3 > 「……それであの持て成しか？」
00:44 GMnig > テオル「転移の柱を使わねば城の内部を移動できないように、そして起動すると知らせが来るようになっている」
00:45 GMnig > テオル「街中で消耗しただろうからな、それでは面白くない」
00:45 Joss16_3 > 「そう思うなら全員で跳べるようにしてほしいんだが……」
00:45 GMnig > アネット「殿…下……！！」
00:46 Joss16_3 > 「……何？」
00:46 GMnig > テオル「それはそれでまた痛い目を見たくはないのでな……誰かと思えば…どの顔を下げて戻ってきた？アネット」
00:47 GMnig > テオル「やはり己の事が忘れられぬか？迎えてやらんでもないぞ？今は手が足りていないからな」
00:47 GMnig > アネットはぎり…っと奥歯をかみ締める
00:49 GMnig > アネット「何を……っ」
00:50 Joss16_3 > 「……まぁ、俺のどうこう言える事ではないがね」こめかみをぽりぽりかいて
00:51 Joss16_3 > 「あんたが以前痛い目をみたのは警備のせいでも侵入者のせいでもなく」
00:51 Joss16_3 > 「そういう顔をしているからだろう」と余裕の己様に
00:52 GMnig > テオル「フフ……ならばこちらも必死さというのを見せようか？」
00:52 GMnig > テオル「お前たちのような冒険者に復讐したいという者が一人いてな…」
00:52 GMnig > テオル「ギュスタール」
00:52 GMnig > ギュスタール「応」
00:53 GMnig > 黒い影が天井より降り立つ
00:53 GMnig > 黒尽くめの衣装に身を包んだ
00:53 Joss16_3 > 「……すまないが言いたいことがあっても後回しにしてくれ。余裕が無い」とアネットさんに
00:53 GMnig > 片目に傷を負った男だ
00:54 GMnig > テオル「貴様の忠誠心…見せてみろ」
00:54 GMnig > ギュスタール「言われるまでもなく」
00:54 GMnig > 背に負った刀を抜き忍者が構える
00:55 GMnig > テオルは塔の窓に足を掛ける
00:55 Joss16_3 > 汗をたらりと流しつつ
00:55 Joss16_3 > 14歳増えそうなんだよなぁぁ！
00:55 GMnig > テオル「復讐心に燃えるギュスタールを倒し、見事追ってくることができるか？」
00:55 Joss16_3 > 範囲にしておけばよかった
00:55 GMnig > 窓より身を躍らせる
00:56 GMnig > テオルは北館の屋根を伝い岩山へと向かっていく
00:56 GMnig > アネット「……！！」
00:56 Joss16_3 > 「……追うか？」とアネさんに問う
00:56 GMnig > 唇を結び
00:57 GMnig > アネット「すまない……ここは頼めるか？」
00:57 Joss16_3 > 「食った分は働くよ」
00:57 GMnig > アネット「……感謝する」
00:57 GMnig > ジョズスさんの目をまっすぐに見て笑顔を見せる
00:58 GMnig > そしてテオルが身を躍らせた窓に向かいダッシュ
00:58 GMnig > ギュスタール「行かせるか…！！」
00:58 GMnig > 邪魔に入ろうとするギュスタールに向かい
00:58 GMnig > ジョズスさん演出どうぞ
00:58 Joss16_3 > 向かい
00:59 Joss16_3 > では小さな光の粒を投げつけよう。聖属性魔法（演出）である
01:00 GMnig > 刀で切りつけようとしたギュスタールの顔前を光の粒が掠める
01:00 GMnig > 反射的にギュスタールが身をかわしたのだ
01:00 Joss16_3 > 「……忠義は示させてやる。遊んで行けって」
01:00 GMnig > ジョズスさんが作ってくれた隙に乗じて
01:01 GMnig > アネットも窓から身を躍らせる
01:01 GMnig > では
01:01 GMnig > 戦闘でいいかな
01:01 GMnig > [URL]
01:02 Joss16_3 > はーい
01:03 Joss16_3 > 1d20+1 イニシー！
01:03 dice_cre > Joss16_3: 5(1D20: 5)+1 = 6 イニシー！
01:03 Joss16_3 > うむ固定値で抜かれそう
01:03 GMnig > 1d20+14 でたらめだ
01:03 dice_cre > GMnig: 18(1D20: 18)+14 = 32 でたらめだ
01:03 GMnig > なんだこの数字
01:03 Joss16_3 > たっけぇ
01:04 Joss16_3 > これ一撃で死ぬか
01:04 GMnig > では、とりあえず
01:04 GMnig > 2d6+14 機敏切でいきます
01:04 dice_cre > GMnig: 4(2D6: 3 1)+14 = 18 機敏切でいきます
01:04 GMnig > ひくい
01:04 Joss16_3 > 2d6+1 しかし防御も低い
01:04 dice_cre > Joss16_3: 8(2D6: 4 4)+1 = 9 しかし防御も低い
01:05 GMnig > 一撃死はない
01:05 * nick Joss16_3 → Joss07_3
01:05 Joss07_3 > 「ぐ……」
01:05 GMnig > 刀で袈裟懸けに切りつける
01:05 Joss07_3 > まずいな。回復しても二発ぐらいで殺される程度に固定値の差がある
01:06 GMnig > ギュスタール「見たところ貴様は魔法使い…一人残ったところで何ができる」
01:06 Joss07_3 > 氷の棺残ってればやりようあったなぁくそう
01:07 Joss07_3 > 「そういう事は……勝ってから言わんと負けるぞ」
01:07 GMnig > ギュスタール「ほざけ！！」
01:07 Joss07_3 > ううむ
01:07 Joss07_3 > 結界で時間稼いでもいいが
01:08 Joss07_3 > それやるとアネさん追われる可能性もある
01:09 Cain14_1 > 結界で閉じ込めて詠唱どかーんとか
01:09 Joss07_3 > 閉じ込めるように結界を作ると
01:09 Joss07_3 > 多分すんごい器用に結界造らない限り
01:10 Joss07_3 > ジョズスは攻撃範囲のような気がする
01:10 Joss07_3 > ああ
01:10 Joss07_3 > そうか
01:10 Joss07_3 > 14歳の
01:10 Joss07_3 > 方をだね
01:10 Cain14_1 > ん？単純に14歳だけ囲う感じでですです
01:10 Joss07_3 > では
01:10 Joss07_3 > それに乗ろう
01:10 Cain14_1 > ただいけるのかどうかはGM様に
01:10 GMnig > いけるに決まっている
01:10 Joss07_3 > どうだろうか！
01:10 Joss07_3 > よし
01:10 Cain14_1 > さすがじーえむやで
01:11 Joss07_3 > 「とりあえずは……こんなことができるぞ！」回復したばっかりの結界魔法をドーム状に14歳の周りに
01:12 Joss07_3 > えーっと
01:12 Joss07_3 > クランさんるーるでよかったかな
01:12 GMnig > えっと
01:12 Cain14_1 > 裏で結界ルールかいてるよー
01:12 GMnig > 精神で判定の上達成値をHPとします
01:12 GMnig > 防御はダイスのみすなわち0/0/0です
01:12 Joss07_3 > おおっと
01:13 Joss07_3 > 2d6+10 えいやーHP
01:13 dice_cre > Joss07_3: 4(2D6: 1 3)+10 = 14 えいやーHP
01:13 Joss07_3 > うむう低い
01:13 GMnig > なんという…
01:13 Joss07_3 > 完全なダイス勝負だなぁ
01:13 GMnig > まぁ、一回は稼げますな…
01:13 GMnig > では
01:13 Cain14_1 > oh...
01:14 GMnig > ギュスタールの周りを魔力の壁が覆っていく
01:14 GMnig > 閉じ込められる前に飛び退こうとするが
01:14 GMnig > 一歩判断が遅く壁にぶつかり戻される
01:14 GMnig > ギュスタール「姑息な真似を…！！」
01:14 Joss07_3 > 「お前の主に言えよ！」
01:15 GMnig > ギュスタールは結界に攻撃します
01:15 GMnig > 2d6+14
01:15 dice_cre > GMnig: 8(2D6: 6 2)+14 = 22
01:15 GMnig > うわぁ
01:15 Joss07_3 > 2d6 これはきついな
01:15 dice_cre > Joss07_3: 9(2D6: 4 5) = 9 これはきついな
01:15 Joss07_3 > おお
01:15 GMnig > 残った！
01:15 Joss07_3 > 1残った
01:16 GMnig > 神はいる
01:16 Joss07_3 > しかし14歳回避とかありそうだなぁｗ
01:16 Cain14_1 > そう思った
01:16 Joss07_3 > まぁいいや。ぶっちゃけタイマンを選んだ時点でそういう勝負になりそうな気はした
01:16 GMnig > ギュスタール「糞…っ！！！」
01:17 Joss07_3 > では詠唱
01:17 GMnig > うわぁい
01:17 GMnig > では次にギュスタールが再び結界に攻撃する
01:17 GMnig > 2d6+14
01:17 Joss07_3 > 回復も考えたが割とジリ貧になりそうである
01:17 dice_cre > GMnig: 10(2D6: 5 5)+14 = 24
01:17 Joss07_3 > 2d6
01:17 dice_cre > Joss07_3: 6(2D6: 3 3) = 6
01:18 Joss07_3 > ぱりーん
01:18 GMnig > ぱりーん
01:18 GMnig > 乾いた音を発して結界が破壊される
01:18 GMnig > ギュスタール「よし…後は…！」
01:18 Joss07_3 > 聖属性攻撃をしまする
01:19 GMnig > どうぞ
01:19 Joss07_3 > 2d6+45「錐の雨粒よ！」 大量のドリルが宙に現れてギュスタールにむらがろう
01:19 dice_cre > Joss07_3: 8(2D6: 4 4)+45 = 53 「錐の雨粒よ！」 大量のドリルが宙に現れてギュスタールにむらがろう
01:19 GMnig > たかいわ！！！！
01:19 GMnig > 2d6+4
01:19 dice_cre > GMnig: 4(2D6: 1 3)+4 = 8
01:20 GMnig > 45点ですか
01:20 Joss07_3 > そうですね
01:20 GMnig > ギュスタールのHPは
01:20 GMnig > 38点です
01:20 Joss07_3 > うおおお
01:20 GMnig > 体中を光のドリルで貫かれる
01:20 GMnig > ギュスタール「ぐわああああああああ」
01:21 GMnig > ギュスタール「お…俺は……また冒険者などに……」
01:21 GMnig > 影のように生きた男は
01:21 Joss07_3 > 「……そういう事を言ってるから……勝てないんだお前らみたいのは」＞冒険者などに
01:21 Joss07_3 > ぜぇはぁ
01:21 GMnig > その場に崩れ動かなくなります
01:22 Joss07_3 > ドロップはありますか
01:22 GMnig > 振ってください
01:23 Joss07_3 > ダウジングロッドありますが効果はありますか
01:23 GMnig > もちろん+2していい
01:23 Joss07_3 > 2d6+2 えいっ
01:23 dice_cre > Joss07_3: 10(2D6: 5 5)+2 = 12 えいっ
01:23 GMnig > 高いな
01:23 GMnig > っ錆びた武器
01:24 Joss07_3 > では武器を拾って
01:24 Joss07_3 > 回復したほうがいいような気もしつつ、そのまま行こう
01:24 Joss07_3 > 切り裂かれた傷口を押さえながら
01:24 GMnig > 窓からですか？
01:24 Joss07_3 > ですー
01:25 GMnig > では、賢者も窓から身を躍らせます
01:25 GMnig > ムチャシヤガッテ
01:25 GMnig > 行く手には既にテオルの姿もアネットの姿もない
01:25 Joss07_3 > 両手を使っておぼつかなく着地しつつ
01:26 Joss07_3 > もう皆バレてるっぽだからこそこそしなくていいぞと叫ぼうかとも思ったが敵のほうが寄ってきそうなので自重
01:26 GMnig > さすが賢者です賢い
01:27 Joss07_3 > おぼつかない足取りで前に進もう
01:28 GMnig > 行く先には
01:28 GMnig > 岩山がそびえ建ち
01:28 GMnig > その壁面に入り口と思しき穴が開いています
01:28 GMnig > 二人ともあそこに向かったのでしょう
01:28 Joss07_3 > 普通に入れそうならそのまま追いかけるなぁ
01:28 GMnig > では
01:28 GMnig > ジョズスさんのルートはここまでです
01:29 Joss07_3 > はーい
01:29 GMnig > お疲れ様でした！
01:29 Joss07_3 > ありがとうございました！
