21:02 t2010 > そわそわ
21:02 kreuz > もちもち
21:02 E-sa > よばれたきがする(がさり
21:02 M_Lyce > みんないるな
21:03 M_Lyce > 遠き場所より此処に至りて
21:03 M_Lyce > この先何処へ向かうのか
21:03 M_Lyce > 進むべき道の先は
21:03 M_Lyce > 未だ遥か彼方の先に
21:03 M_Lyce > 大河物語突発第340回
21:03 M_Lyce > 「Interlude」
21:03 kreuz > わー
21:03 M_Lyce > 今日の仕事は終わった
21:04 M_Lyce > ごろん
21:04 kreuz > えっ
21:04 M_Lyce > 見返したら先にが重複している
21:04 M_Ebi > Σ終わった!?
21:04 M_Lyce > なんだこの駄文
21:05 kreuz > とりあえずGM,今回はどのような内容になるのでしょうか
21:05 t2010 > じょずさんとみふねさんはいらっしゃるのかな
21:05 M_mifune > ノ
21:05 kreuz > ジョズくんみっふー
21:05 Joss > ノ
21:05 kreuz > 訳 (ジョズくんこんにちは)
21:05 M_Lyce > 前回の後日談と
21:05 M_Lyce > 今後どうするかの相談
21:05 t2010 > ふむふむ
21:05 kreuz > 名前はかえててよろしいのですかね
21:05 M_Lyce > そして適当にロールプレイ
21:06 * nick M_Lyce → GMnig
21:06 * nick t2010 → Cain
21:06 * nick M_mifune → Kaede_
21:06 Joss > 変える必要がなかったことに気づいた
21:06 kreuz > ひさしぶりのジョズス君ですね
21:08 M_Ebi > ジョズスってキャラがいるの?
21:08 kreuz > いますいます、
21:08 Joss > んむ
21:08 Kaede_ > じつはいるんです
21:08 kreuz > あともうここはそろそろセッションはじまるから裏でねえびさん
21:08 M_Ebi > ういっす
21:08 M_Ebi > ミ
21:08 * nick E-sa → Atia
21:10 kreuz > ひさびさのあちゃあさん
21:10 GMnig > ぐだっとしていたので
21:10 Atia > いがざわざわする
21:10 GMnig > もう一度仕切り直そう
21:10 kreuz > いに毛が
21:10 kreuz > はーい
21:10 Joss > はいー
21:10 GMnig > 遠き場所より此処に至りて
21:11 GMnig > この先何処へ向かうのか
21:11 GMnig > 進むべき道の先は
21:11 GMnig > 未だ遥か彼方
21:11 GMnig >
21:11 GMnig > 大河物語突発第340回
21:11 GMnig > 「Interlude」
21:11 GMnig >
21:11 GMnig > というわけで通称アーガデウム
21:11 GMnig > 幕間です
21:11 kreuz > よろしくお願いしますー
21:11 GMnig > よろしくおねがいしまーす
21:11 Kaede_ > よろしくおねがいしますー
21:11 Atia > おねがいしますー
21:11 Cain > よろしくお願いいたします
21:11 Joss > よろしくお願いしますー
21:12 GMnig > ホルムの城での攻防から数日
21:12 Kaede_ > ほほう数日
21:12 kreuz > あのあとは僕らは普通にもどったのかな
21:12 kreuz > デネロスさんところに?
21:12 GMnig > 上空に浮かんでいた古の街は消え
21:13 GMnig > ホルムの住人達は大廃墟の中から出て元の生活に戻ろうとしています
21:14 kreuz > おー
21:14 Atia > 手おるさんのぐんたいもあれしましたしね
21:15 GMnig > ホルムに攻め込む際に街を守っていた有翼人の女性(デメテルさん)は眠り続けたまま目を覚ます様子がありません
21:15 kreuz > 遺跡から街へのはいりぐちに放置してたんですっけ
21:15 Joss > そういえば
21:15 Joss > 居ましたね……
21:15 GMnig > 城の中にいた女魔法使い(すてーさん)は行方をくらましました
21:16 Atia > くらましたくらました
21:16 GMnig > ソムニウムが繁殖して埋め尽くされていた岩山の洞窟の中から
21:17 GMnig > 掘り出されたアネットからは簡単にソムニウムが落ちていったのが物悲しくもありました
21:17 kreuz > 掘り出せたか…
21:18 GMnig > 街を復興しようとする人々の中にはラバンの姿も見受けられます
21:18 Cain > じいさんまだおった
21:18 Kaede_ > 我々はその人達にまじってるかんじなんだろうか
21:18 kreuz > お墓参りとかしないとなー
21:19 Atia > じいさんおった。
21:19 GMnig > 逞しくも早速開店したひばり亭に
21:19 GMnig > いてもいい
21:19 kreuz > うーむ
21:19 Joss > ふむ
21:19 Kaede_ > 楓はたぶん毎朝お墓に行ってるな。拠点は多分皆にあわせる
21:19 Atia > しばらくひばり亭の一室から出てこないかなぁ
21:19 kreuz > 雲雀亭という気持ちではないな、
21:19 kreuz > 僕もお墓参りにいきます
21:20 kreuz > 毎朝でもないけど
21:20 kreuz > 街の中をふらふらしていてよくふらっと向かうかんじ
21:20 GMnig > 他に何処か行きたい、いたい場所があれば
21:20 Cain > ふーむー
21:20 GMnig > そこにいてもらって構いません
21:21 kreuz > でもたまにあちゃーさんの部屋もコンコンしよう
21:21 Cain > 拠点はひばり亭あるんならそこにしてるなー
21:21 kreuz > 同じく
21:21 GMnig > タイタス軍の動静を気にしているならば
21:21 Atia > コンコンされるなら一応応える程度ではある、
21:21 kreuz > 一日一回アティアさん参りをします 朝だったり夕方だったり
21:21 GMnig > 首都近郊にアーガデウムが現れたという話を聞くことが出来ます
21:22 Atia > 参られとる
21:22 Cain > うむー。ホームの町とタイタス軍と、そういう状況はどうなってるのかが気になりますね
21:22 kreuz > 首都か…
21:22 Joss > ううむ
21:22 Kaede_ > 毎朝お墓に行って、町中で情報をあつめつつ復興の手伝いをして、1日に1度はPTメンバーと顔を合わせるかんじかなあ
21:22 Kaede_ > ふむう
21:22 Joss > 基本ひばり亭に居て
21:22 Joss > たまにデネロスさんのところに
21:22 Joss > 行くな
21:23 Cain > 戦況を探りつつ、帰る手段探しつつ、墓参りは一度いけばじゅうぶんだな、復興はたぶんそんなに手伝ってないな
21:23 kreuz > てつだいはしないな、情報収集と散歩くらい
21:23 GMnig > どうしましょうかね、シーンを作りたいという方がいたら
21:23 GMnig > 申告してくださると助かります
21:23 kreuz > 墓参りしますか、かえでさん、
21:24 GMnig > 主要なNPCは
21:24 GMnig > ラバンとオハラさんはひばり亭
21:24 GMnig > デネロスさんはこの機会に再建した庵に
21:24 Kaede_ > 墓参りは毎日いってますよー.シーンつくる?
21:24 GMnig > 他にいないな
21:25 kreuz > あとあちゃあさんも参りたいですが2シーンは欲張りかな
21:25 kreuz > どっちもチラ見くらいでいいんですが
21:26 GMnig > やりたいことがあるならどんどんやってしまえばいいのよ
21:26 kreuz > じゃあやりたいでーす
21:26 GMnig > なにをしましょー
21:26 GMnig > 今回こちらから提示するものは
21:27 GMnig > 特にない
21:27 kreuz > かえでさんが毎日のおつとめとしてお墓参りしてるところに顔をだすかんじでやりたいかなー
21:27 Cain > 今回は例えば何か情報収集して出てくるとかいうわけではなく、ただシーンとして欲しいって感じのシーンでしょうか
21:27 kreuz > 収集したらでそうなきもする
21:27 GMnig > 情報収集をするなら出しますよー
21:27 Cain > おおー
21:28 GMnig > とりあえず、今回はGMからなにかを仕掛けるということはないということです
21:28 Cain > なるほどなるほど
21:28 GMnig > く○ーむは出てこないし
21:28 GMnig > あい○あも出てこない
21:28 kreuz > のーくれーむ
21:28 Kaede_ > グーグル・ク・ルームさん
21:28 Cain > それじゃあ戦況と帰る手段について情報収集しますー、あとラバンさんの様子も少し伺っておこう
21:28 GMnig > ○○○○も出ない
21:28 kreuz > ぐぐれ
21:29 GMnig > 誰からやるね
21:29 Cain > 墓参りからやるといい
21:29 GMnig > じゃあ墓だ
21:29 kreuz > 比較的話がすすまなそうなところから
21:29 Atia > おはーか
21:29 Joss > そうだなぁ、デネロスと話したいです、と一応。イメージはまとまってないので後のほうでお願いしたい
21:29 GMnig > 町外れ、神殿の裏手の小高くなった場所にある墓地
21:30 GMnig > 遺跡の中で死んだものたちや先の戦争で亡くなった者
21:30 GMnig > 帝国に侵略されていた間に殺されたものもここに埋葬されています
21:31 kreuz > アネットさんの埋葬もおわってますか、
21:31 GMnig > 終わっているほうがいいですか
21:31 kreuz > 数日たってるならそのほうがいいですね、
21:32 GMnig > では終わっていますね
21:32 Kaede_ > うむ、とむらわれてほしい
21:32 GMnig > 訪れる者も少なくなっている
21:32 GMnig > 遺跡発掘の折に肉親を亡くしたという女性が
21:32 kreuz > 名前がわからないのでそのままになっている墓標もある中アネさんにはちゃんと名前がついているのだろう
21:33 GMnig > 墓守のように毎日世話をしているらしい
21:33 GMnig > Annette Forge と彫られた墓石があります
21:33 GMnig > 一応真新しい花が手向けられています
21:33 kreuz > えーとかえでさんお先にきますか、僕さきにいますか、
21:34 Kaede_ > 楓が佇んでる方がいいかな
21:34 Kaede_ > できれば誰より先に早起きしたい
21:34 kreuz > むしろ僕が来るのは昼過ぎくらいだったりする
21:34 GMnig > では楓さんは女性が墓地を掃除しているのを見かけて
21:35 GMnig > ちょっと顔見知りになって会釈を交わしたりした
21:35 Kaede_ > 出来る範囲で手伝ったりもしよう
21:35 Kaede_ > じゃあ
21:35 Kaede_ > その前日は雨が降っていた
21:35 Kaede_ > 墓の殆どは泥で汚れており
21:36 Kaede_ > 手伝いをしているうちに、昼くらいになってしまったり
21:36 Kaede_ > すると赤魔と会えるかな
21:36 kreuz > では掃除をしているカエデさんのうしろからぽくぽくと
21:36 kreuz > まるで普通に散歩するように現れます
21:36 kreuz > 「おや、おつかれさまです楓さん」
21:36 Kaede_ > 一区切りついたようで、しゃがみ込んでいた背中が立ち上がる
21:37 Kaede_ > クロイツさんより少しだけ低いシルエットが伸びる
21:38 Kaede_ > 「……クロイツさん」ぺこりと、頭を下げた
21:38 kreuz > そのまま歩をすすめて、楓さんの隣まできます
21:39 Kaede_ > それを見ている。彼女の正面には、Annette Forgeと彫られた石が立っていた
21:39 kreuz > 墓標を見下ろし、目を細める
21:39 GMnig > その墓石の前には
21:39 GMnig > 彼女が愛用していた剣が立てられている
21:40 Kaede_ > クロイツさんから視線をそらし、同じように墓を見下ろそう
21:40 GMnig > ワイヤーブレード
21:40 GMnig > アネットの形見。柄の部分にワイヤーが仕込まれており、一度だけスキル「スタン攻撃」と同様の効果を発揮することができる。
21:40 GMnig > もっていってもいい
21:40 Kaede_ > 今もっていくことはしないな
21:41 kreuz > その剣に手を伸ばし、柄に触れ、軽く握りますが、そのまま手をおろします。
21:42 kreuz > 「…」
21:42 kreuz > 「ここには毎日いらしていたんです? 」 顔を前にむけたまま楓さんに
21:42 Kaede_ > 「はい」
21:44 Kaede_ > 「いつもは朝ですからね……クロイツさんとは、時間が合わない」
21:44 kreuz > 「ああ、僕は」
21:44 kreuz > 「ふらっと立ち寄るくらいですから」
21:45 kreuz > 言いながらたくさんの真新しい墓標に目をやる
21:45 Kaede_ > 「そうですか……そうですね。そういう方だ」
21:45 Kaede_ > どこか独り言のようにつぶやく
21:46 kreuz > 「さてと」
21:46 kreuz > 「挨拶もすみましたし、僕はこれで」
21:46 kreuz > 軽い調子で踵を返します
21:46 Kaede_ > 「……はい」
21:46 Kaede_ > 「クロイツさん」振り向かず呼びかける
21:47 kreuz > ニ、三歩すすんでいましたが、足をとめて半身振り返ります
21:48 Kaede_ > 「アティアさんは……どうしていますか」
21:48 Kaede_ > 背を向けたまま問いかける
21:48 kreuz > ど
21:48 kreuz > どうしてるんだろ!!!!
21:48 kreuz > わりと日に一回くらい声かけてるけど!!
21:48 Kaede_ > 部屋からでてこないっていうはなしだけでいいんじゃなかろうかな!
21:48 Atia > んーと
21:48 Kaede_ > とおもっていた!
21:48 Kaede_ > すまねえくろさん
21:48 kreuz > なんかへやからでてこないんですよぉーっていいたくないじゃん!
21:48 Atia > 訪問されると一応ドア開けるけども
21:49 Atia > 能動的にでてくることはないな
21:49 kreuz > 「うーん」
21:49 kreuz > 「そうですね、思ったよりは」
21:50 kreuz > 「ひどくはないくらいでまあ良いというほどでもないくらい」
21:50 Kaede_ > 「そうですか……良かった……」
21:50 kreuz > 「とはいえそろそろ」
21:50 kreuz > 「アレしようかとおもうんですけどね」
21:51 Kaede_ > 「あれ」
21:51 Kaede_ > 振り向いて首をかしげる
21:51 kreuz > 「ええアレ」 言いながら足をふみだして
21:51 kreuz > てくてくと
21:51 kreuz > ふらふら散歩のような仕草で
21:51 kreuz > もどっていきます
21:51 Kaede_ > 「……なんだろう……?」
21:52 Kaede_ > 首を傾げたままで、その背中を見ている
21:52 GMnig > では、この後の予定ですが
21:53 GMnig > 墓地(済)→デネロス庵→ひばり亭=あちゃあさん部屋
21:53 GMnig > という感じで行こうかと思うのですが
21:53 kreuz > はーい
21:53 GMnig > いかがですかジョズスさん
21:54 Atia > あいー
21:55 Joss > んー
21:55 Joss > んではお願いしますかね
21:55 GMnig > いけますかー?
21:56 Joss > いかせてもらいますー
21:56 GMnig > では、ホルム北西に位置しているデネロスの庵
21:57 GMnig > 以前と同じように真新しく…と言ってもジョズスさんは以前の庵を知らないでしょうが
21:57 Joss > うむ
21:57 GMnig > この世界ではあれです
21:57 GMnig > 結界のアレが立てられていた場所です
21:58 Joss > オベリスクか
21:58 GMnig > そうそう
21:58 GMnig > その言葉が出てこなかった
21:58 GMnig > 歳をとるって嫌ね…
21:58 Joss > では、
21:59 Joss > ジョズスはアーガデウムから帰還してから
21:59 Joss > 一日一回はデネロスの元を訪ねて、何でもいいので話をねだっている
21:59 kreuz > おじいちゃん子
22:00 Joss > 簡単な薬のレシピでもいいし、心構えの事でもいいし、昨日の晩御飯の話でもいい
22:00 Cain > 毎日会話することは好感度あっぷに大切なことだからね
22:00 GMnig > デネロスは庵の奥で薬の調合などをしつつ
22:01 GMnig > 気の済むように付き合ってくれています
22:02 GMnig > 特に何かを諌めるでもなく
22:02 GMnig > 責めるでもなく
22:02 Joss > では、その手元の方を見ながら話を聞いている。真新しい庵なためか顔色は悪くないが、どこか覇気のない顔をしている
22:03 GMnig > デネロス「と、まぁ」
22:03 GMnig > デネロス「この辺りのことは今更お前さんには教えるまでもない話だがな」
22:04 Joss > 「ええ、まぁ」
22:04 GMnig > と、鉢の中ですり潰していた薬草に湯を注ぎ
22:04 GMnig > 湯飲みに漉して差し出してくれる
22:05 GMnig > デネロス「茶のようなものだ」
22:05 Joss > 「……すいません」と何に謝ってるのか分かんない感じで頭を下げて受け取ろう
22:06 Joss > ゆっくりと口をつけて、息をつく
22:08 GMnig > デネロス「…儂の方からも質問させてもらって良いかな」
22:09 Joss > 「……はい」
22:10 GMnig > デネロス「確か、お主たちは別のホルムからやってきたと」
22:10 GMnig > デネロス「そう記憶しているのだが」
22:10 Joss > 「……間違いありません」
22:10 GMnig > デネロス「おぬし達のホルムはどのような町だね」
22:11 Joss > 「……そうですね」
22:13 Joss > 「門を入るとどうにも特徴のない男が右手を挙げながら、町の名前を旅人に教える仕事をしています」
22:14 Joss > 「近くに遺跡があるせいか、内外から色んな人間が寄ってきて、冒険者の寄り合い所のようになってますね」
22:15 Joss > 「おかげでいつも騒がしいもので、埃も舞うので身体にも良くはない」
22:15 GMnig > デネロス「ふむ…」
22:15 GMnig > 顎鬚を撫でながら話を聞いている
22:16 GMnig > というよりもジョズスさんの様子を見ている
22:16 Joss > 「ひばり亭の店主はパン一つにかなり高い値段をつけてます。いい商売ですね」
22:16 Joss > 「しかしあまり離れる気には、なりませんね」
22:16 GMnig > デネロス「オハラは変わらんようじゃな」
22:17 Joss > うつむき加減に、思い出すように話している」
22:17 GMnig > デネロス「少し…顔に生気が戻ったようじゃ」
22:17 GMnig > デネロス「戻りたいかね」
22:17 GMnig > デネロス「元のホルムに」
22:17 Joss > 「……その気持ちはあります」
22:17 Joss > 「ただ」
22:18 GMnig > デネロス「ただ?」
22:19 Joss > 「あの時他に何かできたのではないか、今ここで何かやるべきじゃないのか」
22:19 Joss > 「そういう気持ちもあります。身の程を弁えるべきではあるんですがね」
22:20 GMnig > デネロス「この街を救った英雄の一人が身の程を弁えるかね」
22:20 GMnig > デネロス「確かに…過ぎた時間を取り戻すことができない程度の実力ではあるだろうが」
22:21 Joss > 「英雄という柄でもないし、されても困りますね」と苦笑いする
22:21 GMnig > デネロス「それを出来る者を寡聞にして儂は知らん」
22:23 GMnig > デネロス「悔いているだけでは事態は先には進まんよ」
22:23 Joss > 「…分かります。やるべきこと、やれることをやるべきだというのも」
22:23 Joss > 「分かっているつもりです」
22:24 GMnig > デネロス「一歩を踏み出す勇気がないというなら」
22:24 GMnig > デネロス「その勇気が出るまで話をするのもやぶさかではない」
22:24 Joss > 「どこに踏み出せばいいのか」
22:24 Joss > 「分からなくなっているのかもしれません」
22:24 GMnig > デネロス「だがな」
22:24 GMnig > デネロス「そろそろ話の種も尽きてきたのだよ」
22:25 GMnig > 人が良さそうに目を細めて笑う
22:25 Joss > 「……聞いてるうちに見えてくればよかったんですがね」
22:27 GMnig > デネロス「ふぅむ…」
22:27 GMnig > 顎鬚をなで
22:27 GMnig > デネロス「仲間はどう言っておる?」
22:27 Joss > 「……どうにも」
22:27 GMnig > デネロス「帰るつもりなのか、このまま留まるのか」
22:28 Joss > 「話す機会がないもので。ただ」
22:28 Joss > 「一人は、そのために動いているみたいですね」
22:28 GMnig > デネロス「ならば…話をしてみることじゃな」
22:29 GMnig > デネロス「迷っているならば仲間に委ねてみるのも」
22:29 GMnig > デネロス「悪くはないじゃろう」
22:29 Joss > 「正直なところ」
22:29 Joss > 「気が重いですね」
22:30 GMnig > デネロス「懺悔ならば神殿にと言うところじゃが」
22:30 GMnig > デネロス「爺に話してみるかな?」
22:31 Joss > 「……いえ」
22:31 GMnig > デネロス「そうか…」
22:31 Joss > 「それこそ、意味のない事です」
22:33 GMnig > デネロス「そうそう」
22:33 GMnig > デネロス「そういえばこんな話しがあった」
22:33 GMnig >
22:33 GMnig > という辺りで次に行っていいかな
22:34 Joss > んむ
22:34 GMnig > 終着点が見えないw
22:34 Joss > すまねぇ
22:34 GMnig > いえ、こちらもどう言っていいものやら
22:35 GMnig > ではカインさんのひばり亭に
22:35 Cain > おーいえー
22:35 GMnig > ひばり亭は早々に片づけを済ませて営業を再開しています
22:36 GMnig > が、客足は正直多くはなく閑古鳥が鳴いている
22:36 GMnig > カウンターに一人老剣士がいるぐらい
22:37 Cain > それじゃあからんころんと扉開けて入ってく感じで始めようかしら
22:37 GMnig > オハラ「いらっしゃ…なんだ」
22:37 GMnig > ラバン「おう、兄ちゃんか」
22:38 Cain > 「何がなんだ・・・だ、貴重な客の一人に向かって」
22:38 Cain > ぼやきつつじいさんの横に座ろう
22:39 GMnig > オハラ「まぁねえ、貴重なお客といえば貴重なお客だけれどもね」
22:39 GMnig > と、勝手知ったるといった感で注文を聞くことなく酒を出す
22:40 Cain > 「ったく」受け取りのまのまうぇい
22:40 Cain > ところで現状のPCの知識ってどんなものなのでしょう
22:40 GMnig > ラバン「で、どうだい収穫は」
22:40 GMnig > ラバン「何か分かったのかい」
22:42 Cain > 何か分かったのだろうか・・・
22:42 GMnig > 何か調べたいことがあるかい
22:42 GMnig > 判定してもいいのよ
22:42 Cain > えーとー
22:42 GMnig > ダイスいないけど
22:42 Cain > とりあえずですね
22:42 irc.trpg.net > *** GMnig invited Toybox into the channel
22:42 * Toybox join #taigagaga表
22:43 Cain > 首都近郊にアーガデウムが現れたと
22:43 Cain > お城が出てきたってことでいいんですよね
22:43 GMnig > そうですね
22:43 Cain > ふむふむ
22:43 GMnig > そちらから逃げてきた人がそんなことを言っていたようです
22:43 Cain > あとホルムの町が占拠されてたってのは
22:44 Cain > アーガデウムに占拠されてたってことで、他にどっかの軍勢がいたりは無かったんですよね
22:44 Cain > いや何か違うな、どう言えばいいのだろう
22:44 GMnig > タイタス軍に占領されてた感じですね
22:45 GMnig > その中のテオルが中心となっている火車騎士団が
22:45 GMnig > 占領軍のメインでした
22:45 Cain > ふーむー
22:45 GMnig > それがいなくなったので後は小鬼とか
22:46 GMnig > たいしたことないのばかりだったので追い出して街を奪還したと
22:46 GMnig > そんな流れでしょうか
22:46 Cain > タイタス軍はアーガデウム以外に本拠地的なものはないのですかね
22:47 GMnig > ホルムがそうだったのですが、それを失ったので
22:47 GMnig > 現在は地上に拠点はないのかもしれません
22:47 Cain > ふむふむなるほど
22:47 Cain > では知りたいこととなりますとー
22:48 Cain > まずアーガデウムによるホルムの町占領の経緯ですかね、元の世界との違いも併せて
22:48 Cain > もちろん意味ないのなら適当にスルーでいいですんでw
22:49 Cain > あとはもちろん首都近郊に現れたというアーガデウムの様子ですねえ
22:49 Cain > それと帰る手段だな!
22:49 Cain > その3つかな
22:49 GMnig > ホルムに遺跡が発見されて、そこから夜種が出てきて国中に災いが撒き散らされたのはどちらも同じ
22:50 GMnig > そして冒険者を募って遺跡の探索をしたこともその過程で神殿や西シーウァとの戦争があったのも同じ
22:50 GMnig > で、ホルムの領主の息子が仲間と共に
22:51 GMnig > ホルムの上空に現れたアーガデウムという古の都に乗り込んで
22:51 GMnig > 勝利を収め平和を取り戻したのが元いた世界
22:51 GMnig > Ruinaのグッドエンド
22:51 Cain > うむうむ
22:51 GMnig > ただ一人戻ってきたキャシアスが
22:52 GMnig > タイタスを名乗りそれまでに倒されたはずの魔将たちを蘇らせて
22:52 GMnig > 小人の兵器なども駆使してホルムの町を占拠
22:52 GMnig > そのままネス公国へ宣戦布告した
22:52 GMnig > というのがこちらの世界
22:53 GMnig > 経緯と違いについてはこれでいいかな
22:53 Cain > ふむふむ
22:53 GMnig > 首都近郊に現れたアーガデウムは
22:53 GMnig > なにか魔法の光のようなものを発して
22:54 GMnig > 一瞬で公国軍を壊滅させたとか
22:54 GMnig > 紫の水晶に包まれたとか
22:54 GMnig > そんな話を聞きました
22:54 Cain > テオルはキャシーの手下みたいなもんですかね
22:54 GMnig > そうなりますね
22:54 Cain > ふむふむ
22:54 GMnig > 帰る手段については
22:55 GMnig > 皆目
22:55 GMnig > 分かる人間はいませんでしたという感じです
22:55 Cain > ふむふむふむ
22:56 Cain > 首都近郊まで実際に確認しに行ったとかは出来ますかね
22:57 GMnig > そこまで行ける時間はなかったかな
22:57 Cain > 往復どれくらいかかるんだろう・・・
22:57 Cain > なかった
22:57 GMnig > だいぶかかる
22:57 Cain > ホルムの町はそれから異変という感じのは無かったですかね
22:58 GMnig > 今のところはないですね
22:58 Cain > ふむふむふむふむ
22:58 Cain > なるほど!
22:58 Cain > だいたいわかった!
22:58 Cain > あんまり何もわかってないことがよくわかった!
22:58 GMnig > まぁ
22:59 GMnig > これまでのあらすじと言ってしまっても
22:59 Cain > ハハハ
22:59 GMnig > いいね
22:59 Cain > 両手上げてなーんにもってジェスチャー>ラバンのじっちゃん
23:01 GMnig > ラバン「そうかい」
23:01 Cain > 「さって、どうするかねえ」ぐびぐび
23:01 Cain > ぷはー
23:01 GMnig > ラバン「やっぱりよ、来た道ってのがあるわけだろう、来たからにはよ」
23:02 GMnig > ラバン「そこを逆に辿るのが筋ってもんなんじゃねぇかと」
23:02 GMnig > ごくごく
23:02 Cain > 「まあそりゃあな・・・ふむ」
23:02 GMnig > ラバン「思うんだがな」
23:03 GMnig > ラバン「ま、俺としちゃあよ」
23:03 Cain > 「つってもその来た場所のただの森の中・・・あ?」
23:03 GMnig > ラバン「お前さんたちにはもう少しこっちに残って頑張って欲しいところなんだが」
23:03 GMnig > ラバン「な」
23:04 GMnig > ラバン「森ねぇ」
23:04 GMnig > ラバン「森の中をさ迷ってたら、別のホルムに着きましたって感じかい」
23:04 Cain > 「気楽に言ってくれるぜ・・・とは言え帰る手段が見つかんねえことにはそうなりそうだが」
23:04 Cain > 「いや、全く別の洞窟を探索してたんだがよ」
23:05 Cain > かくしかなんか飛ばされたことを伝える
23:05 GMnig > ラバン「じゃあそれじゃねぇのかねぇ」
23:06 Cain > 「だろうけどな、問題はその転送装置が見つかんねえんだよ」
23:07 GMnig > ラバン「同じ洞窟を同じように探索したら元のかどうかは知らないが別の森には飛ぶんじゃねえのか」
23:07 GMnig > ラバン「なかったのか」
23:07 Cain > あるのか!!
23:08 GMnig > 確認はしてないですね
23:08 Cain > なんてこった!
23:09 Cain > 「・・・あー」
23:09 Cain > 「そうか・・・以外っつうか、とんでもねえ盲点だったわ」
23:10 GMnig > ラバン「そうかい、なにか閃いたならなによりだ」
23:10 Cain > よし、ちょっくら確認しにいくか!
23:11 GMnig > ではカインさんはその洞窟を確認しに行く
23:11 GMnig > ということでいいですか
23:11 Cain > ですね、とりあえず洞窟があるかどうかだけでも
23:11 GMnig > ほいほい
23:11 GMnig > それでは
23:12 GMnig > あちゃあさんとこに移りましょうか
23:12 Cain > 「おうよ、礼を言うぜじいさん」とぱぱっと店から出て洞窟確認いこう
23:12 GMnig > あちゃあさんの部屋を赤さんが訪ねる
23:13 GMnig > というシーンでいいのかな
23:13 Atia > ほえさっさ
23:13 kreuz > はいよー
23:13 GMnig > ではひばり亭の二階の一室
23:14 GMnig > アティアさんは一人その部屋に閉じこもっている
23:15 GMnig > あとはまかせた
23:16 Atia > ベッドに寝転がってすごしているきがする
23:16 kreuz > ご飯食べる時は出てくるんだろうか
23:16 Atia > うーーーん
23:16 Atia > 一応出てくるかもしれない、
23:16 Atia > 少し食べてすぐ戻る、あと一日一食か二食しか食べない
23:17 kreuz > あれから数日とのことですけど何日くらいなんだろう
23:17 kreuz > 一週間たつか、たたないか、
23:17 kreuz > GM-
23:18 GMnig > はーい
23:18 GMnig > 数日は数日だ
23:18 kreuz > うぇー
23:18 Atia > たたないくらいないめーじがあった
23:18 GMnig > じゃあそれで
23:18 kreuz > みっかよっかくらいないめーじ
23:18 GMnig > じゃあそんなもんです
23:18 GMnig > 3.5日
23:18 Atia > 長くて五日ないめーじ
23:19 kreuz > では昼下がり、おそらくカエデさんとわかれたあとにさらにどっかふらふらしてから戻ってきたくらいの時間に
23:19 kreuz > アティアさんの部屋をコンコンとします
23:19 Atia > 「開いてるよ」
23:19 kreuz > 「お邪魔します」 では入る
23:19 kreuz > 何してますか、
23:20 Atia > ベッドの上にねっころがって何もせずに天井をみている
23:20 kreuz > その知覚まで歩いてきてから、腕組みをして見下ろす
23:20 kreuz > 「そろそろ起きませんか、アティアさん」
23:20 Atia > 「……うん」
23:21 Atia > むっくり上半身を起こす
23:21 kreuz > 「意外に素直だ」
23:21 kreuz > 口に出す
23:21 Atia > 特に答えない
23:22 kreuz > 窓の外に目をやる
23:22 kreuz > 「出発しようかと思いまして」
23:22 Atia > 「どこへ?」
23:22 kreuz > 「あっちか」 「こっち」
23:22 kreuz > 指を指してみせる
23:22 kreuz > 窓のほうと、扉のほう
23:22 Atia > 「そう」
23:23 kreuz > 「貴方は? 」
23:23 Atia > 「……ついていくよ」
23:23 kreuz > ちょっと目を開いてから、細める
23:24 kreuz > 「それはありがたい」
23:24 kreuz > 「じゃあ」
23:25 kreuz > 「いきますか」
23:25 Atia > 「うん」
23:25 kreuz > とこうベッドにすわったままのアティアさんに手をこう差し伸べてみせます
23:25 Atia > されるがままに手をとるな
23:26 kreuz > 軽くひっぱってベッドから立ち上がらせ、では部屋をでるかんじでこのシーンをおわらせちゃってもいいだろうか早い!
23:26 GMnig > はやいな!
23:26 Cain > おわってしまった
23:26 Atia > はやい。
23:26 kreuz > おりたらみんななんとなくそろってるんだよ!!!
23:27 GMnig > それでいいならいい
23:27 Cain > まだ洞窟さがしてそうなはやさ
23:27 Kaede_ > 楓は一日に二度くらいはひばり亭に顔だしてるから偶然あうんだな
23:27 Atia > ぽけーっとしながらおりよう、
23:28 kreuz > おきておきてー
23:28 Atia > おきてるおきてる。
23:28 GMnig > では降りてきたクロイツさんとアティアさん
23:28 GMnig > 顔を出した楓さんとジョズスさん
23:28 Joss > ささっ
23:28 GMnig > そして探索から戻ってきたカインさんが偶然揃う
23:29 kreuz > 「おや、みなさんおそろいで」
23:29 Kaede_ > アティアさんの顔を見て、少し溜めた息を吐こう
23:29 Joss > どこか気まずそうに目を逸らしそうになって、やめよう
23:29 Atia > 特に反応もなく適当な席に着く
23:30 kreuz > 「ちょうどいいかもしれませんね」
23:30 Kaede_ > 「……何か、始めるつもりですか?」
23:31 kreuz > 「いやーそろそろ傷も癒えたところでしょうし頃合いかなーと」
23:31 kreuz > カインさんなにかいいませんか
23:31 Cain > ごめんでんわ
23:31 kreuz > ワァイ
23:31 Kaede_ > おつい
23:32 GMnig > 背景ではラバンさんがカウンターで一杯引っ掛けている
23:32 kreuz > 「とはいっても特にあてがあるわけではないんですが」
23:32 Joss > 「…まぁ、いつまでも燻ってるわけにも」
23:32 kreuz > 「こうしているのもあきてきましたし」と カインさんがしゃべるまえのまえふりをしておこう
23:32 Joss > 「いかんか」
23:32 Atia > 特に反応はない
23:33 Cain > おわた
23:33 kreuz > おかい
23:33 Atia > かいんさんおわた
23:33 Kaede_ > おかおか
23:33 Cain > からんころんと扉開けて入ってこよう
23:33 kreuz > ここからがはじまりさ
23:33 Cain > からんころん
23:33 kreuz > 今きた!
23:33 Kaede_ > 顔を向ける
23:33 Cain > 「ふー、さてっと・・・お」
23:33 kreuz > ぞろぞろ
23:33 kreuz > 「どうもー」ひらひら
23:34 Kaede_ > 「お疲れ様です。そろそろ動かれないかと、クロイツさんが」
23:34 Kaede_ > と状況をせつめい
23:34 Cain > 「ほう・・・引きこもりのお嬢様も含めて、都合のいいことに全員お揃いとは」
23:34 GMnig > カインさんは
23:34 GMnig > 例の洞窟があるのは確認しました
23:34 Cain > あってしまったかー
23:34 GMnig > 入り口が開いていて
23:34 Kaede_ > ほうほう
23:35 Cain > あいてたかー
23:35 GMnig > 夜種が二体
23:35 GMnig > 警戒していました
23:35 Cain > けいかいしてたかー
23:35 kreuz > ほう
23:35 Joss > ほむほむ
23:36 Cain > 「ならとりあえず見てきたことを話そうか」と席につきながらお酒頼んで話そう
23:36 kreuz > 「なにかあったんです?」
23:36 kreuz > 聞こう
23:36 Cain > 「なに、帰る手段についてよ・・・俺たちがやって来たあの洞窟だがうんぬんかんぬん」
23:37 Kaede_ > 「ふむ……」
23:37 Atia > 特に反応はない、一応聞いているけれど、
23:37 Atia > 聞いているって言うか聞こえているけれど
23:37 kreuz > 「ああ、そりゃそうでしょうねえ、もし可能性があるとするならば」
23:37 Joss > 「……まぁ、そうはなるか。で、どうだった」
23:38 Cain > 夜種いることもぜんぶはなしたつもりだった!
23:38 kreuz > 「こっちでは巣になってしまってるんですかねえ」
23:39 Cain > 「前に2体ほど夜種がいてな、まあそのまま中見てきてもよかったんだが・・・一旦帰って来たわけだ」
23:39 kreuz > 発言が前後しつつ
23:40 kreuz > 「でー、それでー」
23:40 kreuz > ジョズ君と楓さんを見る
23:40 Kaede_ > 「?」見返す
23:40 Joss > 見返そう
23:40 kreuz > 「お二人はどのようにお考えで?」
23:42 Kaede_ > 「と、いいますと……その洞窟を探索する以外には、今は特に思い当たる道はありませんが」
23:42 Kaede_ > 当然のことのように、首をかしげる
23:42 kreuz > 「ジョズス君は? 」
23:43 Joss > 「帰るアテがあるなら、調べておく必要はあるだろうさ。いずれ帰るんだ」歯切れの悪い返答
23:43 kreuz > 「なるほど、いずれ」
23:44 Cain > 「ああ、そうそう・・・それと話は変わるが、アーガデウムが首都の近くに出たって話もまじっぽいな」
23:44 Kaede_ > 「ああ、噂としては聞きましたが……」
23:44 kreuz > 「ちらっと聞きましたね」
23:44 Kaede_ > 「そう、ですか……」
23:44 Cain > 「軍が壊滅したやら、紫の水晶が出たやら・・・な」軽く独り言みたいに
23:45 Cain > 「ってわけだが」
23:45 kreuz > 「それもふまえて」
23:46 Cain > ちょろっとアティアさんの様子も見てみよう
23:46 kreuz > またジョズ君に視線をもどす
23:46 Cain > とびかうしせん
23:46 Atia > 特に反応はない
23:46 Cain > じゃあじょずっぽに視線を集中しよう
23:46 Joss > 「……なんだ」居心地悪そうに
23:47 kreuz > 「まあ」
23:47 kreuz > 「どうでもいいといえばどうでもいいのですけども」
23:47 kreuz > 「いざというときに迷ったりにっちもさっちもいかなくなってからあーとかうーとかいうことにならないように」
23:48 kreuz > 「一応今のうちにはっきりさせておきたいじゃないですか」
23:48 kreuz > 言いながら背もたれに身体を預ける
23:49 kreuz > 「つまり、あっちか、こっちか」
23:49 kreuz > 指で前を指し、背後を指す
23:50 Joss > 「……ここに居たところで」
23:50 Joss > 「俺が出来る事は無いだろう」微妙に言い聞かせるように、言う
23:50 Joss > 自分にね
23:51 Cain > 「やれやれ・・・どちらにせよ、あの洞窟を探索することに異論は無さそうだな」
23:52 kreuz > 「ふむ」
23:52 kreuz > 「そういう方向でいいならばそれはそれで特に異議はありませんね」
23:52 Joss > 「……微妙に引っかかる物言いだな」
23:52 kreuz > 「引っ掛けてるんです」
23:55 kreuz > 「では適当に準備してさくっと出発することにしますか」
23:56 Cain > 「ま、動くことで見える道もあるさ」
23:56 Cain > 「そうすっか」
23:57 Atia > 解散の流れっぽかったらそのまま解散だろうか
23:57 Joss > 「…そうだな。とりあえずは、そうか」
23:57 Kaede_ > 「自分はいつでも」
23:57 kreuz > 「僕もそう準備はありませんので明日にでも」
23:57 Cain > てきとうに準備するため解散な感じかなー
23:57 kreuz > ですねい
23:58 Atia > では何も言わずにてくてくと階段上って自分の部屋に行くかな、
23:58 GMnig > では、次回はその洞窟を探索に動くと
23:58 GMnig > いうことでいいかな
23:58 kreuz > はーい
23:58 Kaede_ > はーい
23:58 Atia > あいー
23:58 Cain > おー
23:58 GMnig > それではー
23:58 kreuz > では次回の予定決めですか、
23:59 GMnig > 今夜はーというか
23:59 GMnig > いんたーりゅーどはこれで終了
23:59 GMnig > これで340回とか
23:59 Kaede_ > みよるん
23:59 GMnig > つけてしまうのは気が引けるな・・・
00:00 Kaede_ > つまりここからニートあちゃーさんの部屋片付けセッションが始まる
00:00 GMnig > とりあえず、次はどんな感じでしょうかー
00:00 Atia > 片付けるほどの物ないきが……
00:01 Kaede_ > んーと、月曜は基本むりそう、金曜夜~日曜昼はよゆうあるかんじですが
00:01 Cain > ちょっと今週はきびしいかも
00:01 Kaede_ > まずはおうみはんといーさんなんじゃなかろうか>よてい
00:01 Atia > おすきなときにだうぞ
00:01 GMnig > だうと
00:02 Cain > しょうじきちょっとわからんですたい
00:02 Cain > 27、28、29のどれかはいけそう
00:02 Cain > ああ、29はないのか
00:02 Kaede_ > そのみっつだったら夜はいけるな
00:03 Cain > 27、28のどちらかでしたら有難い
00:03 kreuz > 28だとありがたい
00:03 GMnig > じゃあ28予定で
00:03 GMnig > いれましょうか
00:03 Kaede_ > らじゃーい
00:04 Joss > はーい
00:04 Cain > 有難うございますー
00:04 Atia > では28-
00:04 GMnig > では、来週土曜日
00:04 kreuz > はーい
00:04 GMnig > 21時30分からー
00:04 Atia > うぃーうぃー
00:05 kreuz > 土曜日夜ですよねはーい
00:05 GMnig > ということでいいかな!
00:05 kreuz > はいよー
00:05 Kaede_ > はいなー
00:05 GMnig > それではまたよろしくおねがいしますー
00:05 Kaede_ > よろしくおねがいしますー
00:05 kreuz > おつかれさまでしたー
00:05 GMnig > おつかれさまでしたー
00:05 Cain > よろしくお願いします、お疲れ様でしたー
00:05 Atia > では他になんもないならこれでおつかれですかねー
00:05 Atia > 部屋片付けはしないが。
00:05 kreuz > みんながぐんなりしてるとなかなかはなしがはずまないなやはり
00:05 Atia > ぐなぐな
00:06 GMnig > すすまなくてこまった
00:06 Kaede_ > すまねえ……
00:06 GMnig > だれがわるい
00:06 Cain > わたしがんばったよ!
00:06 GMnig > わたしか
00:06 GMnig > ごめんなさい
00:06 Kaede_ > カインさん超がんばった
00:06 Kaede_ > こやぎさんはわるくないよ!
00:06 GMnig > ありがとうかいんさん
00:06 Atia > 主体性がゼロになってしまっている……
00:06 kreuz > みんなしっかりするんだ
00:06 Joss > ジョズスは基本帰る派なんだがちょっとこう
00:06 Cain > でもまあなんとなくこんなことになりそうなきはしていた
00:07 Joss > アレがあったんでグラグラしているのはデネロスさんに話したとおりだ
00:07 Atia > カインさんが
00:07 Atia > 頼みの綱だ。
00:07 kreuz > まあこういう回を一度はさんでおかないと
00:07 kreuz > ピンピンしすぎも味わいがすくないし。
00:07 Cain > ぴんぴん
00:07 kreuz > ここからまきかえそう。
00:07 Kaede_ > いーとーまきまき
00:07 Atia > ぐんなり。
00:08 Cain > いーとーぐんなり
00:08 Atia > 「いー」でびくってする
00:09 Kaede_ > いー
00:09 Cain > いー
00:09 Atia > Σ
00:10 Joss > イー
00:10 kreuz > いーさーまきまき
00:12 Joss > ショッカー戦闘員が
00:12 Joss > 「イー!」って叫ぶたびに
00:12 Joss > びくっとなるいーさん
00:12 kreuz > 二度見もしよう
21:02 kreuz > もちもち
21:02 E-sa > よばれたきがする(がさり
21:02 M_Lyce > みんないるな
21:03 M_Lyce > 遠き場所より此処に至りて
21:03 M_Lyce > この先何処へ向かうのか
21:03 M_Lyce > 進むべき道の先は
21:03 M_Lyce > 未だ遥か彼方の先に
21:03 M_Lyce > 大河物語突発第340回
21:03 M_Lyce > 「Interlude」
21:03 kreuz > わー
21:03 M_Lyce > 今日の仕事は終わった
21:04 M_Lyce > ごろん
21:04 kreuz > えっ
21:04 M_Lyce > 見返したら先にが重複している
21:04 M_Ebi > Σ終わった!?
21:04 M_Lyce > なんだこの駄文
21:05 kreuz > とりあえずGM,今回はどのような内容になるのでしょうか
21:05 t2010 > じょずさんとみふねさんはいらっしゃるのかな
21:05 M_mifune > ノ
21:05 kreuz > ジョズくんみっふー
21:05 Joss > ノ
21:05 kreuz > 訳 (ジョズくんこんにちは)
21:05 M_Lyce > 前回の後日談と
21:05 M_Lyce > 今後どうするかの相談
21:05 t2010 > ふむふむ
21:05 kreuz > 名前はかえててよろしいのですかね
21:05 M_Lyce > そして適当にロールプレイ
21:06 * nick M_Lyce → GMnig
21:06 * nick t2010 → Cain
21:06 * nick M_mifune → Kaede_
21:06 Joss > 変える必要がなかったことに気づいた
21:06 kreuz > ひさしぶりのジョズス君ですね
21:08 M_Ebi > ジョズスってキャラがいるの?
21:08 kreuz > いますいます、
21:08 Joss > んむ
21:08 Kaede_ > じつはいるんです
21:08 kreuz > あともうここはそろそろセッションはじまるから裏でねえびさん
21:08 M_Ebi > ういっす
21:08 M_Ebi > ミ
21:08 * nick E-sa → Atia
21:10 kreuz > ひさびさのあちゃあさん
21:10 GMnig > ぐだっとしていたので
21:10 Atia > いがざわざわする
21:10 GMnig > もう一度仕切り直そう
21:10 kreuz > いに毛が
21:10 kreuz > はーい
21:10 Joss > はいー
21:10 GMnig > 遠き場所より此処に至りて
21:11 GMnig > この先何処へ向かうのか
21:11 GMnig > 進むべき道の先は
21:11 GMnig > 未だ遥か彼方
21:11 GMnig >
21:11 GMnig > 大河物語突発第340回
21:11 GMnig > 「Interlude」
21:11 GMnig >
21:11 GMnig > というわけで通称アーガデウム
21:11 GMnig > 幕間です
21:11 kreuz > よろしくお願いしますー
21:11 GMnig > よろしくおねがいしまーす
21:11 Kaede_ > よろしくおねがいしますー
21:11 Atia > おねがいしますー
21:11 Cain > よろしくお願いいたします
21:11 Joss > よろしくお願いしますー
21:12 GMnig > ホルムの城での攻防から数日
21:12 Kaede_ > ほほう数日
21:12 kreuz > あのあとは僕らは普通にもどったのかな
21:12 kreuz > デネロスさんところに?
21:12 GMnig > 上空に浮かんでいた古の街は消え
21:13 GMnig > ホルムの住人達は大廃墟の中から出て元の生活に戻ろうとしています
21:14 kreuz > おー
21:14 Atia > 手おるさんのぐんたいもあれしましたしね
21:15 GMnig > ホルムに攻め込む際に街を守っていた有翼人の女性(デメテルさん)は眠り続けたまま目を覚ます様子がありません
21:15 kreuz > 遺跡から街へのはいりぐちに放置してたんですっけ
21:15 Joss > そういえば
21:15 Joss > 居ましたね……
21:15 GMnig > 城の中にいた女魔法使い(すてーさん)は行方をくらましました
21:16 Atia > くらましたくらました
21:16 GMnig > ソムニウムが繁殖して埋め尽くされていた岩山の洞窟の中から
21:17 GMnig > 掘り出されたアネットからは簡単にソムニウムが落ちていったのが物悲しくもありました
21:17 kreuz > 掘り出せたか…
21:18 GMnig > 街を復興しようとする人々の中にはラバンの姿も見受けられます
21:18 Cain > じいさんまだおった
21:18 Kaede_ > 我々はその人達にまじってるかんじなんだろうか
21:18 kreuz > お墓参りとかしないとなー
21:19 Atia > じいさんおった。
21:19 GMnig > 逞しくも早速開店したひばり亭に
21:19 GMnig > いてもいい
21:19 kreuz > うーむ
21:19 Joss > ふむ
21:19 Kaede_ > 楓はたぶん毎朝お墓に行ってるな。拠点は多分皆にあわせる
21:19 Atia > しばらくひばり亭の一室から出てこないかなぁ
21:19 kreuz > 雲雀亭という気持ちではないな、
21:19 kreuz > 僕もお墓参りにいきます
21:20 kreuz > 毎朝でもないけど
21:20 kreuz > 街の中をふらふらしていてよくふらっと向かうかんじ
21:20 GMnig > 他に何処か行きたい、いたい場所があれば
21:20 Cain > ふーむー
21:20 GMnig > そこにいてもらって構いません
21:21 kreuz > でもたまにあちゃーさんの部屋もコンコンしよう
21:21 Cain > 拠点はひばり亭あるんならそこにしてるなー
21:21 kreuz > 同じく
21:21 GMnig > タイタス軍の動静を気にしているならば
21:21 Atia > コンコンされるなら一応応える程度ではある、
21:21 kreuz > 一日一回アティアさん参りをします 朝だったり夕方だったり
21:21 GMnig > 首都近郊にアーガデウムが現れたという話を聞くことが出来ます
21:22 Atia > 参られとる
21:22 Cain > うむー。ホームの町とタイタス軍と、そういう状況はどうなってるのかが気になりますね
21:22 kreuz > 首都か…
21:22 Joss > ううむ
21:22 Kaede_ > 毎朝お墓に行って、町中で情報をあつめつつ復興の手伝いをして、1日に1度はPTメンバーと顔を合わせるかんじかなあ
21:22 Kaede_ > ふむう
21:22 Joss > 基本ひばり亭に居て
21:22 Joss > たまにデネロスさんのところに
21:22 Joss > 行くな
21:23 Cain > 戦況を探りつつ、帰る手段探しつつ、墓参りは一度いけばじゅうぶんだな、復興はたぶんそんなに手伝ってないな
21:23 kreuz > てつだいはしないな、情報収集と散歩くらい
21:23 GMnig > どうしましょうかね、シーンを作りたいという方がいたら
21:23 GMnig > 申告してくださると助かります
21:23 kreuz > 墓参りしますか、かえでさん、
21:24 GMnig > 主要なNPCは
21:24 GMnig > ラバンとオハラさんはひばり亭
21:24 GMnig > デネロスさんはこの機会に再建した庵に
21:24 Kaede_ > 墓参りは毎日いってますよー.シーンつくる?
21:24 GMnig > 他にいないな
21:25 kreuz > あとあちゃあさんも参りたいですが2シーンは欲張りかな
21:25 kreuz > どっちもチラ見くらいでいいんですが
21:26 GMnig > やりたいことがあるならどんどんやってしまえばいいのよ
21:26 kreuz > じゃあやりたいでーす
21:26 GMnig > なにをしましょー
21:26 GMnig > 今回こちらから提示するものは
21:27 GMnig > 特にない
21:27 kreuz > かえでさんが毎日のおつとめとしてお墓参りしてるところに顔をだすかんじでやりたいかなー
21:27 Cain > 今回は例えば何か情報収集して出てくるとかいうわけではなく、ただシーンとして欲しいって感じのシーンでしょうか
21:27 kreuz > 収集したらでそうなきもする
21:27 GMnig > 情報収集をするなら出しますよー
21:27 Cain > おおー
21:28 GMnig > とりあえず、今回はGMからなにかを仕掛けるということはないということです
21:28 Cain > なるほどなるほど
21:28 GMnig > く○ーむは出てこないし
21:28 GMnig > あい○あも出てこない
21:28 kreuz > のーくれーむ
21:28 Kaede_ > グーグル・ク・ルームさん
21:28 Cain > それじゃあ戦況と帰る手段について情報収集しますー、あとラバンさんの様子も少し伺っておこう
21:28 GMnig > ○○○○も出ない
21:28 kreuz > ぐぐれ
21:29 GMnig > 誰からやるね
21:29 Cain > 墓参りからやるといい
21:29 GMnig > じゃあ墓だ
21:29 kreuz > 比較的話がすすまなそうなところから
21:29 Atia > おはーか
21:29 Joss > そうだなぁ、デネロスと話したいです、と一応。イメージはまとまってないので後のほうでお願いしたい
21:29 GMnig > 町外れ、神殿の裏手の小高くなった場所にある墓地
21:30 GMnig > 遺跡の中で死んだものたちや先の戦争で亡くなった者
21:30 GMnig > 帝国に侵略されていた間に殺されたものもここに埋葬されています
21:31 kreuz > アネットさんの埋葬もおわってますか、
21:31 GMnig > 終わっているほうがいいですか
21:31 kreuz > 数日たってるならそのほうがいいですね、
21:32 GMnig > では終わっていますね
21:32 Kaede_ > うむ、とむらわれてほしい
21:32 GMnig > 訪れる者も少なくなっている
21:32 GMnig > 遺跡発掘の折に肉親を亡くしたという女性が
21:32 kreuz > 名前がわからないのでそのままになっている墓標もある中アネさんにはちゃんと名前がついているのだろう
21:33 GMnig > 墓守のように毎日世話をしているらしい
21:33 GMnig > Annette Forge と彫られた墓石があります
21:33 GMnig > 一応真新しい花が手向けられています
21:33 kreuz > えーとかえでさんお先にきますか、僕さきにいますか、
21:34 Kaede_ > 楓が佇んでる方がいいかな
21:34 Kaede_ > できれば誰より先に早起きしたい
21:34 kreuz > むしろ僕が来るのは昼過ぎくらいだったりする
21:34 GMnig > では楓さんは女性が墓地を掃除しているのを見かけて
21:35 GMnig > ちょっと顔見知りになって会釈を交わしたりした
21:35 Kaede_ > 出来る範囲で手伝ったりもしよう
21:35 Kaede_ > じゃあ
21:35 Kaede_ > その前日は雨が降っていた
21:35 Kaede_ > 墓の殆どは泥で汚れており
21:36 Kaede_ > 手伝いをしているうちに、昼くらいになってしまったり
21:36 Kaede_ > すると赤魔と会えるかな
21:36 kreuz > では掃除をしているカエデさんのうしろからぽくぽくと
21:36 kreuz > まるで普通に散歩するように現れます
21:36 kreuz > 「おや、おつかれさまです楓さん」
21:36 Kaede_ > 一区切りついたようで、しゃがみ込んでいた背中が立ち上がる
21:37 Kaede_ > クロイツさんより少しだけ低いシルエットが伸びる
21:38 Kaede_ > 「……クロイツさん」ぺこりと、頭を下げた
21:38 kreuz > そのまま歩をすすめて、楓さんの隣まできます
21:39 Kaede_ > それを見ている。彼女の正面には、Annette Forgeと彫られた石が立っていた
21:39 kreuz > 墓標を見下ろし、目を細める
21:39 GMnig > その墓石の前には
21:39 GMnig > 彼女が愛用していた剣が立てられている
21:40 Kaede_ > クロイツさんから視線をそらし、同じように墓を見下ろそう
21:40 GMnig > ワイヤーブレード
21:40 GMnig > アネットの形見。柄の部分にワイヤーが仕込まれており、一度だけスキル「スタン攻撃」と同様の効果を発揮することができる。
21:40 GMnig > もっていってもいい
21:40 Kaede_ > 今もっていくことはしないな
21:41 kreuz > その剣に手を伸ばし、柄に触れ、軽く握りますが、そのまま手をおろします。
21:42 kreuz > 「…」
21:42 kreuz > 「ここには毎日いらしていたんです? 」 顔を前にむけたまま楓さんに
21:42 Kaede_ > 「はい」
21:44 Kaede_ > 「いつもは朝ですからね……クロイツさんとは、時間が合わない」
21:44 kreuz > 「ああ、僕は」
21:44 kreuz > 「ふらっと立ち寄るくらいですから」
21:45 kreuz > 言いながらたくさんの真新しい墓標に目をやる
21:45 Kaede_ > 「そうですか……そうですね。そういう方だ」
21:45 Kaede_ > どこか独り言のようにつぶやく
21:46 kreuz > 「さてと」
21:46 kreuz > 「挨拶もすみましたし、僕はこれで」
21:46 kreuz > 軽い調子で踵を返します
21:46 Kaede_ > 「……はい」
21:46 Kaede_ > 「クロイツさん」振り向かず呼びかける
21:47 kreuz > ニ、三歩すすんでいましたが、足をとめて半身振り返ります
21:48 Kaede_ > 「アティアさんは……どうしていますか」
21:48 Kaede_ > 背を向けたまま問いかける
21:48 kreuz > ど
21:48 kreuz > どうしてるんだろ!!!!
21:48 kreuz > わりと日に一回くらい声かけてるけど!!
21:48 Kaede_ > 部屋からでてこないっていうはなしだけでいいんじゃなかろうかな!
21:48 Atia > んーと
21:48 Kaede_ > とおもっていた!
21:48 Kaede_ > すまねえくろさん
21:48 kreuz > なんかへやからでてこないんですよぉーっていいたくないじゃん!
21:48 Atia > 訪問されると一応ドア開けるけども
21:49 Atia > 能動的にでてくることはないな
21:49 kreuz > 「うーん」
21:49 kreuz > 「そうですね、思ったよりは」
21:50 kreuz > 「ひどくはないくらいでまあ良いというほどでもないくらい」
21:50 Kaede_ > 「そうですか……良かった……」
21:50 kreuz > 「とはいえそろそろ」
21:50 kreuz > 「アレしようかとおもうんですけどね」
21:51 Kaede_ > 「あれ」
21:51 Kaede_ > 振り向いて首をかしげる
21:51 kreuz > 「ええアレ」 言いながら足をふみだして
21:51 kreuz > てくてくと
21:51 kreuz > ふらふら散歩のような仕草で
21:51 kreuz > もどっていきます
21:51 Kaede_ > 「……なんだろう……?」
21:52 Kaede_ > 首を傾げたままで、その背中を見ている
21:52 GMnig > では、この後の予定ですが
21:53 GMnig > 墓地(済)→デネロス庵→ひばり亭=あちゃあさん部屋
21:53 GMnig > という感じで行こうかと思うのですが
21:53 kreuz > はーい
21:53 GMnig > いかがですかジョズスさん
21:54 Atia > あいー
21:55 Joss > んー
21:55 Joss > んではお願いしますかね
21:55 GMnig > いけますかー?
21:56 Joss > いかせてもらいますー
21:56 GMnig > では、ホルム北西に位置しているデネロスの庵
21:57 GMnig > 以前と同じように真新しく…と言ってもジョズスさんは以前の庵を知らないでしょうが
21:57 Joss > うむ
21:57 GMnig > この世界ではあれです
21:57 GMnig > 結界のアレが立てられていた場所です
21:58 Joss > オベリスクか
21:58 GMnig > そうそう
21:58 GMnig > その言葉が出てこなかった
21:58 GMnig > 歳をとるって嫌ね…
21:58 Joss > では、
21:59 Joss > ジョズスはアーガデウムから帰還してから
21:59 Joss > 一日一回はデネロスの元を訪ねて、何でもいいので話をねだっている
21:59 kreuz > おじいちゃん子
22:00 Joss > 簡単な薬のレシピでもいいし、心構えの事でもいいし、昨日の晩御飯の話でもいい
22:00 Cain > 毎日会話することは好感度あっぷに大切なことだからね
22:00 GMnig > デネロスは庵の奥で薬の調合などをしつつ
22:01 GMnig > 気の済むように付き合ってくれています
22:02 GMnig > 特に何かを諌めるでもなく
22:02 GMnig > 責めるでもなく
22:02 Joss > では、その手元の方を見ながら話を聞いている。真新しい庵なためか顔色は悪くないが、どこか覇気のない顔をしている
22:03 GMnig > デネロス「と、まぁ」
22:03 GMnig > デネロス「この辺りのことは今更お前さんには教えるまでもない話だがな」
22:04 Joss > 「ええ、まぁ」
22:04 GMnig > と、鉢の中ですり潰していた薬草に湯を注ぎ
22:04 GMnig > 湯飲みに漉して差し出してくれる
22:05 GMnig > デネロス「茶のようなものだ」
22:05 Joss > 「……すいません」と何に謝ってるのか分かんない感じで頭を下げて受け取ろう
22:06 Joss > ゆっくりと口をつけて、息をつく
22:08 GMnig > デネロス「…儂の方からも質問させてもらって良いかな」
22:09 Joss > 「……はい」
22:10 GMnig > デネロス「確か、お主たちは別のホルムからやってきたと」
22:10 GMnig > デネロス「そう記憶しているのだが」
22:10 Joss > 「……間違いありません」
22:10 GMnig > デネロス「おぬし達のホルムはどのような町だね」
22:11 Joss > 「……そうですね」
22:13 Joss > 「門を入るとどうにも特徴のない男が右手を挙げながら、町の名前を旅人に教える仕事をしています」
22:14 Joss > 「近くに遺跡があるせいか、内外から色んな人間が寄ってきて、冒険者の寄り合い所のようになってますね」
22:15 Joss > 「おかげでいつも騒がしいもので、埃も舞うので身体にも良くはない」
22:15 GMnig > デネロス「ふむ…」
22:15 GMnig > 顎鬚を撫でながら話を聞いている
22:16 GMnig > というよりもジョズスさんの様子を見ている
22:16 Joss > 「ひばり亭の店主はパン一つにかなり高い値段をつけてます。いい商売ですね」
22:16 Joss > 「しかしあまり離れる気には、なりませんね」
22:16 GMnig > デネロス「オハラは変わらんようじゃな」
22:17 Joss > うつむき加減に、思い出すように話している」
22:17 GMnig > デネロス「少し…顔に生気が戻ったようじゃ」
22:17 GMnig > デネロス「戻りたいかね」
22:17 GMnig > デネロス「元のホルムに」
22:17 Joss > 「……その気持ちはあります」
22:17 Joss > 「ただ」
22:18 GMnig > デネロス「ただ?」
22:19 Joss > 「あの時他に何かできたのではないか、今ここで何かやるべきじゃないのか」
22:19 Joss > 「そういう気持ちもあります。身の程を弁えるべきではあるんですがね」
22:20 GMnig > デネロス「この街を救った英雄の一人が身の程を弁えるかね」
22:20 GMnig > デネロス「確かに…過ぎた時間を取り戻すことができない程度の実力ではあるだろうが」
22:21 Joss > 「英雄という柄でもないし、されても困りますね」と苦笑いする
22:21 GMnig > デネロス「それを出来る者を寡聞にして儂は知らん」
22:23 GMnig > デネロス「悔いているだけでは事態は先には進まんよ」
22:23 Joss > 「…分かります。やるべきこと、やれることをやるべきだというのも」
22:23 Joss > 「分かっているつもりです」
22:24 GMnig > デネロス「一歩を踏み出す勇気がないというなら」
22:24 GMnig > デネロス「その勇気が出るまで話をするのもやぶさかではない」
22:24 Joss > 「どこに踏み出せばいいのか」
22:24 Joss > 「分からなくなっているのかもしれません」
22:24 GMnig > デネロス「だがな」
22:24 GMnig > デネロス「そろそろ話の種も尽きてきたのだよ」
22:25 GMnig > 人が良さそうに目を細めて笑う
22:25 Joss > 「……聞いてるうちに見えてくればよかったんですがね」
22:27 GMnig > デネロス「ふぅむ…」
22:27 GMnig > 顎鬚をなで
22:27 GMnig > デネロス「仲間はどう言っておる?」
22:27 Joss > 「……どうにも」
22:27 GMnig > デネロス「帰るつもりなのか、このまま留まるのか」
22:28 Joss > 「話す機会がないもので。ただ」
22:28 Joss > 「一人は、そのために動いているみたいですね」
22:28 GMnig > デネロス「ならば…話をしてみることじゃな」
22:29 GMnig > デネロス「迷っているならば仲間に委ねてみるのも」
22:29 GMnig > デネロス「悪くはないじゃろう」
22:29 Joss > 「正直なところ」
22:29 Joss > 「気が重いですね」
22:30 GMnig > デネロス「懺悔ならば神殿にと言うところじゃが」
22:30 GMnig > デネロス「爺に話してみるかな?」
22:31 Joss > 「……いえ」
22:31 GMnig > デネロス「そうか…」
22:31 Joss > 「それこそ、意味のない事です」
22:33 GMnig > デネロス「そうそう」
22:33 GMnig > デネロス「そういえばこんな話しがあった」
22:33 GMnig >
22:33 GMnig > という辺りで次に行っていいかな
22:34 Joss > んむ
22:34 GMnig > 終着点が見えないw
22:34 Joss > すまねぇ
22:34 GMnig > いえ、こちらもどう言っていいものやら
22:35 GMnig > ではカインさんのひばり亭に
22:35 Cain > おーいえー
22:35 GMnig > ひばり亭は早々に片づけを済ませて営業を再開しています
22:36 GMnig > が、客足は正直多くはなく閑古鳥が鳴いている
22:36 GMnig > カウンターに一人老剣士がいるぐらい
22:37 Cain > それじゃあからんころんと扉開けて入ってく感じで始めようかしら
22:37 GMnig > オハラ「いらっしゃ…なんだ」
22:37 GMnig > ラバン「おう、兄ちゃんか」
22:38 Cain > 「何がなんだ・・・だ、貴重な客の一人に向かって」
22:38 Cain > ぼやきつつじいさんの横に座ろう
22:39 GMnig > オハラ「まぁねえ、貴重なお客といえば貴重なお客だけれどもね」
22:39 GMnig > と、勝手知ったるといった感で注文を聞くことなく酒を出す
22:40 Cain > 「ったく」受け取りのまのまうぇい
22:40 Cain > ところで現状のPCの知識ってどんなものなのでしょう
22:40 GMnig > ラバン「で、どうだい収穫は」
22:40 GMnig > ラバン「何か分かったのかい」
22:42 Cain > 何か分かったのだろうか・・・
22:42 GMnig > 何か調べたいことがあるかい
22:42 GMnig > 判定してもいいのよ
22:42 Cain > えーとー
22:42 GMnig > ダイスいないけど
22:42 Cain > とりあえずですね
22:42 irc.trpg.net > *** GMnig invited Toybox into the channel
22:42 * Toybox join #taigagaga表
22:43 Cain > 首都近郊にアーガデウムが現れたと
22:43 Cain > お城が出てきたってことでいいんですよね
22:43 GMnig > そうですね
22:43 Cain > ふむふむ
22:43 GMnig > そちらから逃げてきた人がそんなことを言っていたようです
22:43 Cain > あとホルムの町が占拠されてたってのは
22:44 Cain > アーガデウムに占拠されてたってことで、他にどっかの軍勢がいたりは無かったんですよね
22:44 Cain > いや何か違うな、どう言えばいいのだろう
22:44 GMnig > タイタス軍に占領されてた感じですね
22:45 GMnig > その中のテオルが中心となっている火車騎士団が
22:45 GMnig > 占領軍のメインでした
22:45 Cain > ふーむー
22:45 GMnig > それがいなくなったので後は小鬼とか
22:46 GMnig > たいしたことないのばかりだったので追い出して街を奪還したと
22:46 GMnig > そんな流れでしょうか
22:46 Cain > タイタス軍はアーガデウム以外に本拠地的なものはないのですかね
22:47 GMnig > ホルムがそうだったのですが、それを失ったので
22:47 GMnig > 現在は地上に拠点はないのかもしれません
22:47 Cain > ふむふむなるほど
22:47 Cain > では知りたいこととなりますとー
22:48 Cain > まずアーガデウムによるホルムの町占領の経緯ですかね、元の世界との違いも併せて
22:48 Cain > もちろん意味ないのなら適当にスルーでいいですんでw
22:49 Cain > あとはもちろん首都近郊に現れたというアーガデウムの様子ですねえ
22:49 Cain > それと帰る手段だな!
22:49 Cain > その3つかな
22:49 GMnig > ホルムに遺跡が発見されて、そこから夜種が出てきて国中に災いが撒き散らされたのはどちらも同じ
22:50 GMnig > そして冒険者を募って遺跡の探索をしたこともその過程で神殿や西シーウァとの戦争があったのも同じ
22:50 GMnig > で、ホルムの領主の息子が仲間と共に
22:51 GMnig > ホルムの上空に現れたアーガデウムという古の都に乗り込んで
22:51 GMnig > 勝利を収め平和を取り戻したのが元いた世界
22:51 GMnig > Ruinaのグッドエンド
22:51 Cain > うむうむ
22:51 GMnig > ただ一人戻ってきたキャシアスが
22:52 GMnig > タイタスを名乗りそれまでに倒されたはずの魔将たちを蘇らせて
22:52 GMnig > 小人の兵器なども駆使してホルムの町を占拠
22:52 GMnig > そのままネス公国へ宣戦布告した
22:52 GMnig > というのがこちらの世界
22:53 GMnig > 経緯と違いについてはこれでいいかな
22:53 Cain > ふむふむ
22:53 GMnig > 首都近郊に現れたアーガデウムは
22:53 GMnig > なにか魔法の光のようなものを発して
22:54 GMnig > 一瞬で公国軍を壊滅させたとか
22:54 GMnig > 紫の水晶に包まれたとか
22:54 GMnig > そんな話を聞きました
22:54 Cain > テオルはキャシーの手下みたいなもんですかね
22:54 GMnig > そうなりますね
22:54 Cain > ふむふむ
22:54 GMnig > 帰る手段については
22:55 GMnig > 皆目
22:55 GMnig > 分かる人間はいませんでしたという感じです
22:55 Cain > ふむふむふむ
22:56 Cain > 首都近郊まで実際に確認しに行ったとかは出来ますかね
22:57 GMnig > そこまで行ける時間はなかったかな
22:57 Cain > 往復どれくらいかかるんだろう・・・
22:57 Cain > なかった
22:57 GMnig > だいぶかかる
22:57 Cain > ホルムの町はそれから異変という感じのは無かったですかね
22:58 GMnig > 今のところはないですね
22:58 Cain > ふむふむふむふむ
22:58 Cain > なるほど!
22:58 Cain > だいたいわかった!
22:58 Cain > あんまり何もわかってないことがよくわかった!
22:58 GMnig > まぁ
22:59 GMnig > これまでのあらすじと言ってしまっても
22:59 Cain > ハハハ
22:59 GMnig > いいね
22:59 Cain > 両手上げてなーんにもってジェスチャー>ラバンのじっちゃん
23:01 GMnig > ラバン「そうかい」
23:01 Cain > 「さって、どうするかねえ」ぐびぐび
23:01 Cain > ぷはー
23:01 GMnig > ラバン「やっぱりよ、来た道ってのがあるわけだろう、来たからにはよ」
23:02 GMnig > ラバン「そこを逆に辿るのが筋ってもんなんじゃねぇかと」
23:02 GMnig > ごくごく
23:02 Cain > 「まあそりゃあな・・・ふむ」
23:02 GMnig > ラバン「思うんだがな」
23:03 GMnig > ラバン「ま、俺としちゃあよ」
23:03 Cain > 「つってもその来た場所のただの森の中・・・あ?」
23:03 GMnig > ラバン「お前さんたちにはもう少しこっちに残って頑張って欲しいところなんだが」
23:03 GMnig > ラバン「な」
23:04 GMnig > ラバン「森ねぇ」
23:04 GMnig > ラバン「森の中をさ迷ってたら、別のホルムに着きましたって感じかい」
23:04 Cain > 「気楽に言ってくれるぜ・・・とは言え帰る手段が見つかんねえことにはそうなりそうだが」
23:04 Cain > 「いや、全く別の洞窟を探索してたんだがよ」
23:05 Cain > かくしかなんか飛ばされたことを伝える
23:05 GMnig > ラバン「じゃあそれじゃねぇのかねぇ」
23:06 Cain > 「だろうけどな、問題はその転送装置が見つかんねえんだよ」
23:07 GMnig > ラバン「同じ洞窟を同じように探索したら元のかどうかは知らないが別の森には飛ぶんじゃねえのか」
23:07 GMnig > ラバン「なかったのか」
23:07 Cain > あるのか!!
23:08 GMnig > 確認はしてないですね
23:08 Cain > なんてこった!
23:09 Cain > 「・・・あー」
23:09 Cain > 「そうか・・・以外っつうか、とんでもねえ盲点だったわ」
23:10 GMnig > ラバン「そうかい、なにか閃いたならなによりだ」
23:10 Cain > よし、ちょっくら確認しにいくか!
23:11 GMnig > ではカインさんはその洞窟を確認しに行く
23:11 GMnig > ということでいいですか
23:11 Cain > ですね、とりあえず洞窟があるかどうかだけでも
23:11 GMnig > ほいほい
23:11 GMnig > それでは
23:12 GMnig > あちゃあさんとこに移りましょうか
23:12 Cain > 「おうよ、礼を言うぜじいさん」とぱぱっと店から出て洞窟確認いこう
23:12 GMnig > あちゃあさんの部屋を赤さんが訪ねる
23:13 GMnig > というシーンでいいのかな
23:13 Atia > ほえさっさ
23:13 kreuz > はいよー
23:13 GMnig > ではひばり亭の二階の一室
23:14 GMnig > アティアさんは一人その部屋に閉じこもっている
23:15 GMnig > あとはまかせた
23:16 Atia > ベッドに寝転がってすごしているきがする
23:16 kreuz > ご飯食べる時は出てくるんだろうか
23:16 Atia > うーーーん
23:16 Atia > 一応出てくるかもしれない、
23:16 Atia > 少し食べてすぐ戻る、あと一日一食か二食しか食べない
23:17 kreuz > あれから数日とのことですけど何日くらいなんだろう
23:17 kreuz > 一週間たつか、たたないか、
23:17 kreuz > GM-
23:18 GMnig > はーい
23:18 GMnig > 数日は数日だ
23:18 kreuz > うぇー
23:18 Atia > たたないくらいないめーじがあった
23:18 GMnig > じゃあそれで
23:18 kreuz > みっかよっかくらいないめーじ
23:18 GMnig > じゃあそんなもんです
23:18 GMnig > 3.5日
23:18 Atia > 長くて五日ないめーじ
23:19 kreuz > では昼下がり、おそらくカエデさんとわかれたあとにさらにどっかふらふらしてから戻ってきたくらいの時間に
23:19 kreuz > アティアさんの部屋をコンコンとします
23:19 Atia > 「開いてるよ」
23:19 kreuz > 「お邪魔します」 では入る
23:19 kreuz > 何してますか、
23:20 Atia > ベッドの上にねっころがって何もせずに天井をみている
23:20 kreuz > その知覚まで歩いてきてから、腕組みをして見下ろす
23:20 kreuz > 「そろそろ起きませんか、アティアさん」
23:20 Atia > 「……うん」
23:21 Atia > むっくり上半身を起こす
23:21 kreuz > 「意外に素直だ」
23:21 kreuz > 口に出す
23:21 Atia > 特に答えない
23:22 kreuz > 窓の外に目をやる
23:22 kreuz > 「出発しようかと思いまして」
23:22 Atia > 「どこへ?」
23:22 kreuz > 「あっちか」 「こっち」
23:22 kreuz > 指を指してみせる
23:22 kreuz > 窓のほうと、扉のほう
23:22 Atia > 「そう」
23:23 kreuz > 「貴方は? 」
23:23 Atia > 「……ついていくよ」
23:23 kreuz > ちょっと目を開いてから、細める
23:24 kreuz > 「それはありがたい」
23:24 kreuz > 「じゃあ」
23:25 kreuz > 「いきますか」
23:25 Atia > 「うん」
23:25 kreuz > とこうベッドにすわったままのアティアさんに手をこう差し伸べてみせます
23:25 Atia > されるがままに手をとるな
23:26 kreuz > 軽くひっぱってベッドから立ち上がらせ、では部屋をでるかんじでこのシーンをおわらせちゃってもいいだろうか早い!
23:26 GMnig > はやいな!
23:26 Cain > おわってしまった
23:26 Atia > はやい。
23:26 kreuz > おりたらみんななんとなくそろってるんだよ!!!
23:27 GMnig > それでいいならいい
23:27 Cain > まだ洞窟さがしてそうなはやさ
23:27 Kaede_ > 楓は一日に二度くらいはひばり亭に顔だしてるから偶然あうんだな
23:27 Atia > ぽけーっとしながらおりよう、
23:28 kreuz > おきておきてー
23:28 Atia > おきてるおきてる。
23:28 GMnig > では降りてきたクロイツさんとアティアさん
23:28 GMnig > 顔を出した楓さんとジョズスさん
23:28 Joss > ささっ
23:28 GMnig > そして探索から戻ってきたカインさんが偶然揃う
23:29 kreuz > 「おや、みなさんおそろいで」
23:29 Kaede_ > アティアさんの顔を見て、少し溜めた息を吐こう
23:29 Joss > どこか気まずそうに目を逸らしそうになって、やめよう
23:29 Atia > 特に反応もなく適当な席に着く
23:30 kreuz > 「ちょうどいいかもしれませんね」
23:30 Kaede_ > 「……何か、始めるつもりですか?」
23:31 kreuz > 「いやーそろそろ傷も癒えたところでしょうし頃合いかなーと」
23:31 kreuz > カインさんなにかいいませんか
23:31 Cain > ごめんでんわ
23:31 kreuz > ワァイ
23:31 Kaede_ > おつい
23:32 GMnig > 背景ではラバンさんがカウンターで一杯引っ掛けている
23:32 kreuz > 「とはいっても特にあてがあるわけではないんですが」
23:32 Joss > 「…まぁ、いつまでも燻ってるわけにも」
23:32 kreuz > 「こうしているのもあきてきましたし」と カインさんがしゃべるまえのまえふりをしておこう
23:32 Joss > 「いかんか」
23:32 Atia > 特に反応はない
23:33 Cain > おわた
23:33 kreuz > おかい
23:33 Atia > かいんさんおわた
23:33 Kaede_ > おかおか
23:33 Cain > からんころんと扉開けて入ってこよう
23:33 kreuz > ここからがはじまりさ
23:33 Cain > からんころん
23:33 kreuz > 今きた!
23:33 Kaede_ > 顔を向ける
23:33 Cain > 「ふー、さてっと・・・お」
23:33 kreuz > ぞろぞろ
23:33 kreuz > 「どうもー」ひらひら
23:34 Kaede_ > 「お疲れ様です。そろそろ動かれないかと、クロイツさんが」
23:34 Kaede_ > と状況をせつめい
23:34 Cain > 「ほう・・・引きこもりのお嬢様も含めて、都合のいいことに全員お揃いとは」
23:34 GMnig > カインさんは
23:34 GMnig > 例の洞窟があるのは確認しました
23:34 Cain > あってしまったかー
23:34 GMnig > 入り口が開いていて
23:34 Kaede_ > ほうほう
23:35 Cain > あいてたかー
23:35 GMnig > 夜種が二体
23:35 GMnig > 警戒していました
23:35 Cain > けいかいしてたかー
23:35 kreuz > ほう
23:35 Joss > ほむほむ
23:36 Cain > 「ならとりあえず見てきたことを話そうか」と席につきながらお酒頼んで話そう
23:36 kreuz > 「なにかあったんです?」
23:36 kreuz > 聞こう
23:36 Cain > 「なに、帰る手段についてよ・・・俺たちがやって来たあの洞窟だがうんぬんかんぬん」
23:37 Kaede_ > 「ふむ……」
23:37 Atia > 特に反応はない、一応聞いているけれど、
23:37 Atia > 聞いているって言うか聞こえているけれど
23:37 kreuz > 「ああ、そりゃそうでしょうねえ、もし可能性があるとするならば」
23:37 Joss > 「……まぁ、そうはなるか。で、どうだった」
23:38 Cain > 夜種いることもぜんぶはなしたつもりだった!
23:38 kreuz > 「こっちでは巣になってしまってるんですかねえ」
23:39 Cain > 「前に2体ほど夜種がいてな、まあそのまま中見てきてもよかったんだが・・・一旦帰って来たわけだ」
23:39 kreuz > 発言が前後しつつ
23:40 kreuz > 「でー、それでー」
23:40 kreuz > ジョズ君と楓さんを見る
23:40 Kaede_ > 「?」見返す
23:40 Joss > 見返そう
23:40 kreuz > 「お二人はどのようにお考えで?」
23:42 Kaede_ > 「と、いいますと……その洞窟を探索する以外には、今は特に思い当たる道はありませんが」
23:42 Kaede_ > 当然のことのように、首をかしげる
23:42 kreuz > 「ジョズス君は? 」
23:43 Joss > 「帰るアテがあるなら、調べておく必要はあるだろうさ。いずれ帰るんだ」歯切れの悪い返答
23:43 kreuz > 「なるほど、いずれ」
23:44 Cain > 「ああ、そうそう・・・それと話は変わるが、アーガデウムが首都の近くに出たって話もまじっぽいな」
23:44 Kaede_ > 「ああ、噂としては聞きましたが……」
23:44 kreuz > 「ちらっと聞きましたね」
23:44 Kaede_ > 「そう、ですか……」
23:44 Cain > 「軍が壊滅したやら、紫の水晶が出たやら・・・な」軽く独り言みたいに
23:45 Cain > 「ってわけだが」
23:45 kreuz > 「それもふまえて」
23:46 Cain > ちょろっとアティアさんの様子も見てみよう
23:46 kreuz > またジョズ君に視線をもどす
23:46 Cain > とびかうしせん
23:46 Atia > 特に反応はない
23:46 Cain > じゃあじょずっぽに視線を集中しよう
23:46 Joss > 「……なんだ」居心地悪そうに
23:47 kreuz > 「まあ」
23:47 kreuz > 「どうでもいいといえばどうでもいいのですけども」
23:47 kreuz > 「いざというときに迷ったりにっちもさっちもいかなくなってからあーとかうーとかいうことにならないように」
23:48 kreuz > 「一応今のうちにはっきりさせておきたいじゃないですか」
23:48 kreuz > 言いながら背もたれに身体を預ける
23:49 kreuz > 「つまり、あっちか、こっちか」
23:49 kreuz > 指で前を指し、背後を指す
23:50 Joss > 「……ここに居たところで」
23:50 Joss > 「俺が出来る事は無いだろう」微妙に言い聞かせるように、言う
23:50 Joss > 自分にね
23:51 Cain > 「やれやれ・・・どちらにせよ、あの洞窟を探索することに異論は無さそうだな」
23:52 kreuz > 「ふむ」
23:52 kreuz > 「そういう方向でいいならばそれはそれで特に異議はありませんね」
23:52 Joss > 「……微妙に引っかかる物言いだな」
23:52 kreuz > 「引っ掛けてるんです」
23:55 kreuz > 「では適当に準備してさくっと出発することにしますか」
23:56 Cain > 「ま、動くことで見える道もあるさ」
23:56 Cain > 「そうすっか」
23:57 Atia > 解散の流れっぽかったらそのまま解散だろうか
23:57 Joss > 「…そうだな。とりあえずは、そうか」
23:57 Kaede_ > 「自分はいつでも」
23:57 kreuz > 「僕もそう準備はありませんので明日にでも」
23:57 Cain > てきとうに準備するため解散な感じかなー
23:57 kreuz > ですねい
23:58 Atia > では何も言わずにてくてくと階段上って自分の部屋に行くかな、
23:58 GMnig > では、次回はその洞窟を探索に動くと
23:58 GMnig > いうことでいいかな
23:58 kreuz > はーい
23:58 Kaede_ > はーい
23:58 Atia > あいー
23:58 Cain > おー
23:58 GMnig > それではー
23:58 kreuz > では次回の予定決めですか、
23:59 GMnig > 今夜はーというか
23:59 GMnig > いんたーりゅーどはこれで終了
23:59 GMnig > これで340回とか
23:59 Kaede_ > みよるん
23:59 GMnig > つけてしまうのは気が引けるな・・・
00:00 Kaede_ > つまりここからニートあちゃーさんの部屋片付けセッションが始まる
00:00 GMnig > とりあえず、次はどんな感じでしょうかー
00:00 Atia > 片付けるほどの物ないきが……
00:01 Kaede_ > んーと、月曜は基本むりそう、金曜夜~日曜昼はよゆうあるかんじですが
00:01 Cain > ちょっと今週はきびしいかも
00:01 Kaede_ > まずはおうみはんといーさんなんじゃなかろうか>よてい
00:01 Atia > おすきなときにだうぞ
00:01 GMnig > だうと
00:02 Cain > しょうじきちょっとわからんですたい
00:02 Cain > 27、28、29のどれかはいけそう
00:02 Cain > ああ、29はないのか
00:02 Kaede_ > そのみっつだったら夜はいけるな
00:03 Cain > 27、28のどちらかでしたら有難い
00:03 kreuz > 28だとありがたい
00:03 GMnig > じゃあ28予定で
00:03 GMnig > いれましょうか
00:03 Kaede_ > らじゃーい
00:04 Joss > はーい
00:04 Cain > 有難うございますー
00:04 Atia > では28-
00:04 GMnig > では、来週土曜日
00:04 kreuz > はーい
00:04 GMnig > 21時30分からー
00:04 Atia > うぃーうぃー
00:05 kreuz > 土曜日夜ですよねはーい
00:05 GMnig > ということでいいかな!
00:05 kreuz > はいよー
00:05 Kaede_ > はいなー
00:05 GMnig > それではまたよろしくおねがいしますー
00:05 Kaede_ > よろしくおねがいしますー
00:05 kreuz > おつかれさまでしたー
00:05 GMnig > おつかれさまでしたー
00:05 Cain > よろしくお願いします、お疲れ様でしたー
00:05 Atia > では他になんもないならこれでおつかれですかねー
00:05 Atia > 部屋片付けはしないが。
00:05 kreuz > みんながぐんなりしてるとなかなかはなしがはずまないなやはり
00:05 Atia > ぐなぐな
00:06 GMnig > すすまなくてこまった
00:06 Kaede_ > すまねえ……
00:06 GMnig > だれがわるい
00:06 Cain > わたしがんばったよ!
00:06 GMnig > わたしか
00:06 GMnig > ごめんなさい
00:06 Kaede_ > カインさん超がんばった
00:06 Kaede_ > こやぎさんはわるくないよ!
00:06 GMnig > ありがとうかいんさん
00:06 Atia > 主体性がゼロになってしまっている……
00:06 kreuz > みんなしっかりするんだ
00:06 Joss > ジョズスは基本帰る派なんだがちょっとこう
00:06 Cain > でもまあなんとなくこんなことになりそうなきはしていた
00:07 Joss > アレがあったんでグラグラしているのはデネロスさんに話したとおりだ
00:07 Atia > カインさんが
00:07 Atia > 頼みの綱だ。
00:07 kreuz > まあこういう回を一度はさんでおかないと
00:07 kreuz > ピンピンしすぎも味わいがすくないし。
00:07 Cain > ぴんぴん
00:07 kreuz > ここからまきかえそう。
00:07 Kaede_ > いーとーまきまき
00:07 Atia > ぐんなり。
00:08 Cain > いーとーぐんなり
00:08 Atia > 「いー」でびくってする
00:09 Kaede_ > いー
00:09 Cain > いー
00:09 Atia > Σ
00:10 Joss > イー
00:10 kreuz > いーさーまきまき
00:12 Joss > ショッカー戦闘員が
00:12 Joss > 「イー!」って叫ぶたびに
00:12 Joss > びくっとなるいーさん
00:12 kreuz > 二度見もしよう