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突発355回ログ8

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
22:07 GM_resol  > ぜりーんちょっと個別エピローグあるんですが希望しますか?
22:07 Zerin     > マジで!?
22:07 Zerin     > もうウィキの編集に入っていた
22:08 Zerin     > あ、あるなら嬉しいな
22:08 GM_resol  > ではー、個人エピローグですね、逆を言うと申し訳ないのだが他の人は参加できません
22:09 GM_resol  > じゃあよろしくおねがいしますー
22:09 Zerin     > よろしくお願いしますー
22:10 GM_resol  > ゼリンさんはご飯を用意して、ぞるんが仮に帰って来ないとすればどれくらいまで待っているのでしょうか
22:10 Zerin     > 夜中になっても帰って来なかったら
22:10 Zerin     > ごはんを自分で食べて
22:10 Zerin     > 寝るな
22:10 GM_resol  > ではですね
22:11 GM_resol  > その日のひばり亭も夜が更け、冒険者がのんだくれる時間帯になってくるのですが
22:11 Zerin     > が
22:12 GM_resol  > その日は珍しく、そのような客は少なく どんどんカウンターテーブルも寂しくなっていきます
22:13 GM_resol  > 子どもはそろそろ眠くなる頃
22:13 Zerin     > うつらうつら
22:13 GM_resol  > カランカラーン
22:13 Zerin     > 素早く(ゼリン基準)そちらを向こう
22:13 GM_resol  > カツン、カツン、カツン
22:14 GM_resol  > 突如鳴り響く扉の音に意識を向けると、君の元へ近づいてくる人物がひとり
22:14 GM_resol  > エフェメール「こんにちは」
22:15 Zerin     > 「…こ、こん、ばんは?」
22:15 Zerin     > こんにちはと言われたので
22:15 Zerin     > もうお昼なんだろうかと不安になる
22:15 GM_resol  > 「寂しそうね、お話相手になりましょうか?」
22:16 GM_resol  > といいつつ向かいの席に座ります、カウンターだったらとなりだ。
22:16 Zerin     > 「えっと……」
22:16 Zerin     > 「何か、御用、ですか」
22:17 GM_resol  > 「君は人間ではないのね」
22:18 GM_resol  > 「とはいえ魔族と区分するにしても、そういった種族は聞いたことない」
22:18 Zerin     > 首を斜めにうつむくように振る
22:18 Zerin     > 「わかり、ません」>人間じゃない
22:19 GM_resol  > 「…ああ、安心して。 私が聖職者だからといってすぐに連れていくとかではないから」
22:20 GM_resol  > 「分からない、というのは生まれたころから君はそうだったの?」
22:20 Zerin     > ゆっくりと首を振る
22:20 Zerin     > このカツ丼とか
22:20 Zerin     > 出そうな空気
22:22 GM_resol  > 「……」頬杖をつき、しばし間をおいている
22:22 Zerin     > 「あの……」
22:23 Zerin     > 「昔、ちょっと、えっと」
22:23 Zerin     > 人に話すことなのか
22:23 Zerin     > この子は判断がつかない
22:24 GM_resol  > 「昔に何かがあって、君はそうなったのね」
22:24 Zerin     > こくり
22:24 GM_resol  > 「その何かについて…聞かせてくれないかしら」
22:24 * nick Premio → M_kafk
22:25 Zerin     > 黙ってしばらく俯いている
22:26 GM_resol  > 「…私はこの周辺の魔法に関する事件の調査をしていて、もしかしたら心当たりがあるかもしれない」
22:27 Zerin     > 「周辺の、魔法?」
22:28 Zerin     > 「ええと、」
22:28 Zerin     > 「魔法の、ことです、か」
22:29 GM_resol  > 「ええ、ここ一帯で、何か魔法のからんだ事件が起きてないか調べているの」
22:29 GM_resol  > 説明があほうだった。
22:29 GM_resol  > 「例えば今回の古城のようなものを調べに行ったのもその一つ」
22:29 Zerin     > 「魔法、です、か」
22:29 Zerin     > 「えっと、あの」
22:30 Zerin     > 「魔法、の、話なら」
22:30 Zerin     > 「出来る、かも」
22:30 GM_resol  > 「本当?」
22:32 Zerin     > 「えっと、興味が、ある、かは、分からない、けど」
22:33 GM_resol  > 「聞かせてくれる?」
22:33 Zerin     > 「あの……」
22:33 Zerin     > 「その、前に、えっと」
22:34 Zerin     > 「マオルヴ、君の、事を」
22:34 Zerin     > 「訊いて、いいです、か」
22:34 GM_resol  > 「何かしら」
22:35 Zerin     > 「どうして、一緒に、居るのか、とか、えっと」
22:36 Zerin     > 「どう、思って、いるのか、と、か」
22:36 GM_resol  > 「どうして、といっても…たまたま出会ったとしか言えないわ…。 それこそ神の巡り合わせのように」
22:37 GM_resol  > 「彼はね…地域紛争に巻き込まれたの」
22:38 Zerin     > 「紛争……」
22:38 GM_resol  > 「その時にのどを痛めてね…けれどそんな傷だらけの状態の彼を私が見つけた」
22:38 GM_resol  > 「彼は私に生きたい意志を示した」
22:39 Zerin     > 「だから、助けた?」
22:40 GM_resol  > 「そう…けれど私はきっかけを与えただけ、彼がその先を生き延びたのは間違いなく彼の力」
22:41 Zerin     > こくり
22:42 GM_resol  > 「私がどう思っているかは……そうね、彼とは一緒に過ごしている間に助け助けられた関係にあったのは確か」
22:43 GM_resol  > 「お互いを大切に思っているわ」
22:43 GM_resol  > 表情を変えずにそう語っている
22:43 Zerin     > 「…そう、です、か」
22:43 Zerin     > ちょっと
22:43 Zerin     > どことなく落ち着いた様子で
22:43 Zerin     > 「えっと、」
22:44 Zerin     > 「魔法の、話、します」
22:45 GM_resol  > きくしせい
22:45 Zerin     > 「その、魔法が、使われたのは、百年ぐらい、前で、えっと」
22:45 Zerin     > といいつつ
22:46 Zerin     > かくしかで済ませたい衝動
22:47 GM_resol  > いいですよー
22:48 GM_resol  > と思ったけど
22:48 GM_resol  > ちょっと参加してない人たちも万が一見たらはてなですし
22:48 Zerin     > 突発316に出てきた内容を、村の事情とかをなるべく省いて説明するつもりでした
22:48 GM_resol  > おうけーい
22:49 GM_resol  > つまりぜりんさんがこうなった経緯を中心に、と
22:49 Zerin     > 魔法の話です
22:49 Zerin     > こういう魔法があって
22:49 Zerin     > それが使われたという
22:49 Zerin     > お話
22:50 GM_resol  > 「…なるほど」
22:52 Zerin     > 「ええと、それ、だけです」
22:52 GM_resol  > 「その魔法を使った人は…最後どうなったの?」
22:53 Zerin     > 「使った、人は」
22:54 Zerin     > 「わか、りません。どこかに、行ってしまったから」
22:55 GM_resol  > 「そう…、それじゃあそれで事件が終わった、とは言い切れないのね」
22:56 Zerin     > 「そう、かも」
22:56 GM_resol  > 「ありがとう、いろいろ参考になったわ… 言いづらいことを聞いてごめんなさいね」
22:57 Zerin     > 「だい、じょうぶ、です」
22:57 GM_resol  > 「ああ、でも最後に一つ聞いても?」
22:57 Zerin     > 「……はい」
22:58 GM_resol  > エフェメールは席を立ち、一歩置いてゼリンさんを静かに見据える
22:58 GM_resol  > 「君は今の体に、なりたくてなった?」
22:59 Zerin     > 「なりたかった、わけじゃ、ない、けど」
22:59 GM_resol  > ではこのタイミングで
22:59 Zerin     > 「納得、は、して――」このタイミングだな
22:59 GM_resol  > からんころーん
23:00 GM_resol  > 再びひばり亭に客が入ってきたかと思うと、走り音でゼリンさんとエフェメールの間に人が割って入りました
23:01 GM_resol  > レゾル「ゼリンさん!」
23:01 Zerin     > 「あっ」
23:01 Zerin     > 「おか、えりなさい」嬉しそうだ
23:02 GM_resol  > エフェメールは淡々とその様子を眺め、
23:02 Zerin     > 「ご飯、ある、よ」
23:03 GM_resol  > エフェメール「そう…それじゃあ私はお邪魔だからもう行くわ」
23:03 GM_resol  > 「良かったわね、ゼリン」
23:03 Zerin     > こくり
23:04 GM_resol  > レゾルはエフェメールを見ていたが、ご飯あるよという言葉には一応「え ああ、はい」と返答する
23:05 GM_resol  > そしてエフェメールはそれを最後に、かつんかつんとそのままひばり亭を出ていきました。
23:05 GM_resol  > レゾル「………」
23:06 GM_resol  > あたりは静寂な夜の酒場にもどります
23:06 Zerin     > 喋らないので
23:06 Zerin     > ちょっと不安そうに
23:06 Zerin     > ぞるんを見ている
23:06 GM_resol  > しばらくするとレゾルはゼリンさんに向き直る
23:07 Zerin     > ご飯に嫌いなものが入っていただろうか
23:07 GM_resol  > 「…大丈夫でしたか? ゼリンさん」
23:07 * Merja  quit : "Quit: Leaving..."
23:07 GM_resol  > そして魔力が減っていることに気付いていいのだろうか
23:08 Zerin     > 「大丈夫?」
23:08 Zerin     > くびかしげ
23:08 Zerin     > 首すわってない
23:09 GM_resol  > 「依頼のこともありますし、今変なことをされなかったかも…」
23:10 Zerin     > 「ええと」
23:10 Zerin     > 「魔法、で、起きた、事件を、調べているって」
23:10 Zerin     > 「だから、えっと、話を、した、だけ」
23:11 GM_resol  > 「……そうですか」
23:12 Zerin     > 「えっと、あの」
23:12 Zerin     > 「ごはん、どう、する?」
23:13 GM_resol  > 「…」
23:13 GM_resol  > 無言でゼリン君に手をかざし魔力補給をします
23:13 Zerin     > 「あっ」
23:13 GM_resol  > 「…いただきますよ。 すみません遅くなってしまって」
23:14 Zerin     > 「……うん」
23:14 GM_resol  > レゾルはそう笑いかけ、ゼリンさんの向かい側に座る
23:14 Zerin     > 「…ありが、とう」魔力補給とか色々
23:18 GM_resol  > 「こちらこそ」
23:18 GM_resol  > ご飯とかいろいろ。
23:19 GM_resol  > というわけで
23:19 Zerin     > 多分そのあと、今回の冒険の話をしながらご飯を食べる
23:19 Zerin     > みんないいひとでした
23:20 Zerin     > というわけで
23:20 GM_resol  > 今回突如あらわれたエフェメールというシスターに動揺を隠せないゼリンだが、レゾルの帰還と共に安寧を手に入れ、それ以降変わらぬ日常にもどっていったのだった。
23:20 GM_resol  > めでたしめでたし
23:20 Zerin     > めでたいね!
23:20 GM_resol  > おわりです!!
23:20 Zerin     > さぁどんな変なことを
23:20 Zerin     > されたのだろう
23:20 GM_resol  > ごめんなつきあわせて。
23:20 Zerin     > まぁそれはともかく
23:21 Zerin     > ありがとうございましたー!
23:21 GM_resol  > ありがとうございましたー!
23:21 * nick Zerin → Joss
23:21 GM_resol  > えーとみよきちはエフェメールの組織について知りたいのだっけ
23:21 M_kafk    > あっはいはい
23:21 * nick M_kafk → Premip
23:22 Premip    > 帰るエフェメールを尾行して
23:22 Premip    > どの組織で調査隊が出るのかを調べて
23:22 Premip    > もぐりこめないようなら日程をしらべてあらかじめ古城にのりこもうかと
23:22 Premip    > かんがえているようです。
23:22 Premip    > 多分ムリ。
23:23 Premip    > どの時点で弾かれるかはおまかせ
23:23 GM_resol  > うーん、そうですね では機敏対決をしたいと思います
23:23 * nick Premip → Premio
23:23 GM_resol  > 尾行に気付くか気付かれぬかのたいけつ
23:23 Premio    > りゃー
23:23 GM_resol  > 尾行側が能動で有利です
23:23 Premio    > 2d6+6 機敏
23:23 Toybox    > Premio -> 2d6+6 = [4,1]+6 = 11
23:24 Premio    > ひくい。
23:24 GM_resol  > 2d6 固定値ふせ
23:24 Toybox    > GM_resol -> 2d6 = [2,2] = 4
23:24 GM_resol  > うえっ
23:24 Premio    > えふぇめーる5じゃないですっけ機敏
23:24 GM_resol  > 第一回ではね。
23:24 Premio    > なんだと…
23:24 Premio    > どんどんうさんくさくなっていきますね!!
23:24 GM_resol  > ではエフェメールを尾行していくと
23:25 Premio    > すててて
23:26 GM_resol  > 貧民街で恵まれない人々にパンを与えたりしています、マオルヴもいっしょです
23:27 Premio    > どうでもよさげです。
23:27 GM_resol  > そして夜も更けていたころ、
23:28 GM_resol  > とうとう宿屋へ向かいました、ゼリン君とあったときとは別の日を想定しています
23:28 Premio    > ぜりーんの日は当日ではなかったのか
23:28 GM_resol  > あ、当日のつもりでした
23:29 Premio    > と、とりあえず別シーンとかんがえればいいんですね!
23:29 Premio    > ぺたこんぺたこんついてきます
23:29 GM_resol  > でじゃあひばり亭からもどったところにしよう
23:29 GM_resol  > 宿屋自体はいたって普通、中心街に位置するもので気を付ければ窓から中の様子を覗くことも可能
23:30 GM_resol  > そこでエフェメールとマオルヴの会話が聞こえます
23:30 Premio    > がさがさ
23:30 GM_resol  > 聴きますか?
23:30 Premio    > きこうとも。
23:31 GM_resol  > さすがに離れてて窓もあるんで機敏で。
23:31 Premio    > かるわざつかえないかなかるわざ。
23:32 GM_resol  > ルール上問題ないのでいいですよ、って消費済みですやん。
23:32 Premio    > ウェヒヒ
23:32 Premio    > 2d6+6
23:32 Toybox    > Premio -> 2d6+6 = [4,3]+6 = 13
23:32 Premio    > 期待値。
23:32 GM_resol  > ちょっと待っててね
23:35 GM_resol  > 「それで…………た図書館を見たんだけど、やはり……城は……ドラの儀式をやっていた、それも奈落招来……」
23:35 GM_resol  > 「…………」
23:35 GM_resol  > 「そして城の………儀式が行われ、それがあのザマ…当然の……ね」
23:36 Premio    > 目をほそめて意識を集中するように耳をそばだてている
23:36 GM_resol  > マオルヴの声は2人きりの状態でも聞こえませんね
23:38 GM_resol  > 「……」
23:38 GM_resol  > 「私……れを止めに行く。 あれが……罰かもしれないけれど、あれじゃあ力の……づかいよ」
23:41 GM_resol  > 「……」
23:41 GM_resol  > 「……さあ、そうと………ば今日はもう休みましょ…。 ……は思いの外進展……から…」
23:41 Premio    > 「…」
23:41 GM_resol  > その会話を最後に、声は途切れます。
23:41 Premio    > 「ふぅん」
23:42 Premio    > 鼻をならすようにつぶやいてひっこもう。
23:42 GM_resol  > 本日の尾行でわかるのはこれくらい
23:43 Premio    > ひきつづきおっかけときます。
23:43 GM_resol  > じゃあ次の日ー、宿から出たところで再び尾行対抗
23:43 Premio    > しゃーおらー
23:43 Premio    > 2d6+6
23:43 Toybox    > Premio -> 2d6+6 = [2,2]+6 = 10
23:43 Premio    > うむ。
23:43 Premio    > 寝不足とみた。
23:44 GM_resol  > 2d6 エ
23:44 Toybox    > GM_resol -> 2d6 = [4,2] = 6
23:44 GM_resol  > 2d6 マ
23:44 Toybox    > GM_resol -> 2d6 = [2,4] = 6
23:44 Premio    > ろくろく。
23:44 GM_resol  > うーんと
23:45 GM_resol  > 2人は宿を出ますと貧民街のほうへいきました
23:46 Premio    > ぺとぺとついていきます。
23:46 Premio    > いつおきるかわからんのでうつらうつらしかねていない気味
23:46 GM_resol  > しかし君がぺとぺとしてるのが2人に分からなくとも、周りの人間にとってはそうでないわけで。
23:47 GM_resol  > 貧民街の不良が絡んできました
23:47 Premio    > 僕が美少年だから…
23:47 Premio    > (よよよ
23:47 GM_resol  > 不良自体は一般レベルなんですぐにあしらったりしますが、尾行した2人は街角の向こうへ消えてしまいましたね
23:48 GM_resol  > あ、あと精神ダイスここでふってください
23:48 Premio    > ではみぞおちにさんぱつくらいいれてる間にみうしなおう
23:48 Premio    > ドドド
23:48 Premio    > 2d6+1
23:48 Toybox    > Premio -> 2d6+1 = [2,1]+1 = 4
23:48 GM_resol  > ねむい。
23:48 Premio    > こっちはねむいんじゃコラー!!
23:48 Premio    > ドドド
23:48 GM_resol  > ぎゃふーん
23:49 GM_resol  > さてどうしますか。
23:49 Premio    > 昨日パンくばってたあたりまではしってって探します、
23:49 Premio    > いないようならそのへんで見かけてないかきくかなー
23:49 Premio    > あとよくくるのかどーかと。
23:49 GM_resol  > そうですね、ではこんなことが分かります
23:50 GM_resol  > エフェメール達は貧民街では胡散臭いという意見がでつつも全体的に評価がいいこと
23:50 Premio    > パ、パンもらってる人にまでうさんくさがられてる!!
23:50 Premio    > うさんくさいけどパンくれるからいいよねー
23:51 GM_resol  > 貧民街でもけっこうさとい人とかいそうですから。
23:51 Premio    > たまに目ぇわらってないからネー
23:51 GM_resol  > あと評価がいいーってのは外見がいいとかも含まれてますからね。
23:51 GM_resol  > そしてついでに余計に不良にからまれました。
23:52 Premio    > ドドドド
23:52 Premio    > 美少年百烈拳の練習をしておきます
23:52 Premio    > よくくるのかーとか定期的にくるのかーとかはわかります?
23:52 GM_resol  > エフェメールは最近ここに現れたらしいですが、目撃情報は昨日までに限りますねー
23:52 Premio    > ほうむ
23:52 Premio    > 今日はきてないということか
23:52 GM_resol  > まだ朝はやいですし。
23:53 GM_resol  > ということでエフェメールに出会うことはできませんでした。
23:53 Premio    > (不良をつみあげた山の上で)「やっぱあっちいったのかなー」考え中
23:54 GM_resol  > さてどうしますか
23:54 Premio    > そんなに遠くなかったきがするから古城のほうにいくことにしよう。
23:54 Premio    > てくてくと。
23:55 GM_resol  > 馬車でろくじかんですよ。
23:55 Premio    > うむ。
23:55 Premio    > とほ。
23:56 GM_resol  > では付いた頃にはまっしんやですね。
23:56 Premio    > ちなみにみつかりませんでしたでしめてくれてもいいんですよ。
23:56 Premio    > しんやならねるね。
23:56 GM_resol  > いえー
23:56 Premio    > すよすよとねる。
23:56 Premio    > というかぶっつづけでまじめに移動とかしないので
23:56 Premio    > たぶんもっとかかる。
23:57 GM_resol  > では城の近くの村で休みながらも城にいくかんじですかな
23:57 Premio    > 途中でおみやげ屋によったり屋台でご飯たべたりしながらいくかんじです。
23:57 GM_resol  > ではプレミオさんは紆余曲折して再び恐怖の古城へ辿りつきました。
23:57 Premio    > 嵐は?
23:57 GM_resol  > 起きていません。
23:58 GM_resol  > 1d6 5-夜
23:58 Toybox    > GM_resol -> 1d6 = [3] = 3
23:58 Premio    > したいがぶっささってたあたりとかをみあげてみます
23:58 GM_resol  > 着いたのがお昼くらいですね
23:58 GM_resol  > 城壁にぶらさがる白骨死体自体は相変わらずものものしい
23:58 Premio    > きょろきょろっとみてまわります、
23:58 GM_resol  > けれど何か…違和感をおぼえます
23:58 Premio    > とりあえず最近の足あととかしらべたりなんだり
23:58 Premio    > 違和感?
23:59 GM_resol  > 日中と嵐の夜という差もあるかもしれませんが
23:59 Premio    > めでたいかんじに?
23:59 GM_resol  > 城全体を包んでいたまがまがしい気配はなくなっているように思える。
23:59 Premio    > 「まがくないな」
23:59 Premio    > では足あととかしらべられますか、
23:59 GM_resol  > どうぞー
23:59 Premio    > 最近大量の人間が出入りしたかどうかをしらべたい
23:59 GM_resol  > きびんです
00:00 Premio    > 2d6+6
00:00 Toybox    > Premio -> 2d6+6 = [5,5]+6 = 16
00:00 Premio    > カッ
00:00 Premio    > やっぱよくねてよくたべたあとはダイスがまわる。
00:00 GM_resol  > やるなぁー、じゃあ数日前の足跡を見つけました
00:00 Premio    > 何人くらいです?
00:00 GM_resol  > 5人以上いそう。
00:00 Premio    > 我々の足あとではないですよね?
00:01 GM_resol  > さぁ?
00:01 Premio    > それを調べないと。
00:01 GM_resol  > 足跡だけで個人が果たしてわかるものでしょうか。
00:01 Premio    > 自分のブーツと見比べればわかるのでは。
00:01 GM_resol  > まぁ君の足跡が混ざっていたのはきづいていい
00:01 Premio    > それが最新の足あとですか?
00:02 GM_resol  > うーん、そこまでわかるのだろうか…
00:02 Premio    > 一番新しい足あとがその五人の足あとであるか、
00:02 GM_resol  > あ、わかるな
00:02 Premio    > という事ですよ、
00:02 GM_resol  > 新しい足跡は同時期に2種類ありますね
00:03 Premio    > 同時期?
00:03 GM_resol  > 同じ日同じタイミングってかんじ。
00:03 Premio    > 二種類というのは?
00:03 GM_resol  > 女性サイズの足跡と、男性サイズの足跡です。
00:04 Premio    > 五人の足跡とはべつに、男女のが同時期にあるということかな、
00:04 GM_resol  > はい、男女の方があたらしいです
00:04 Premio    > ではそれがわかれば十分だ。
00:04 GM_resol  > 5人の足跡はそもそも雨でずぶずぶですしね
00:04 Premio    > 「やっぱ調査隊なんてなかったってーわけだ」 ぱんぱんとほこりをはらって立ち上がる
00:05 Premio    > 「レゾルをしめよう」
00:05 Premio    > ぐっとこぶしをにぎる
00:05 GM_resol  > なぜや。
00:05 Premio    > なんかしりあいっぽいから。
00:06 Premio    > ではゆうぜんとかっこよくさります。そして行きよりもよりみち控えめにかえるぞー
00:06 GM_resol  > セッション中に聞けばよかったのにー
00:06 Premio    > エンディングにいなかったじゃないぞるん
00:06 GM_resol  > さいしょさいしょ
00:06 Premio    > オープニングのときにはエフェメールさんにはべつに興味なかったですし。
00:07 Premio    > だからこれからマックノーウチします
00:07 GM_resol  > ∑
00:07 GM_resol  > じゃあ運が良ければぞるんに会えます
00:07 Premio    > ぞるんにとってはうんがない日になりそうです。
00:08 Premio    > ゾルーンと話きけるのかいこのまま ここでおわってもええんやで
00:08 GM_resol  > うーんここではしょると釈然としない…
00:08 Premio    > ではきこうか、
00:08 Premio    > ぜりーんくんのほうからしても
00:09 Premio    > エフェさんの正体はきになりそうですし。
00:09 GM_resol  > ではどこでぞるんを探しますか?
00:09 Premio    > ひばりていにうぉんてっどをはります。
00:09 GM_resol  > ∑
00:09 Premio    > ぺたこらぺたこら
00:11 GM_resol  > レゾル「……なにを?」
00:11 Premio    > 「でた」
00:11 GM_resol  > (´_`)みたいな顔で言っている
00:11 Premio    > はじっこをていねいにはりつけつつ
00:11 Premio    > 「たんとーちょくにゅーにききたいんだけどさー」
00:12 GM_resol  > 「こんなことをするほどにですか」べりべり
00:12 Premio    > ぺりぺりされたところからてのひらでスッスッ
00:12 Premio    > 「エフェメールって何者?」
00:13 GM_resol  > 「……」
00:13 GM_resol  > 「大河諸神のシスター」
00:13 GM_resol  > 「それ以上のことは分かりません」
00:13 Premio    > 「嘘だー」
00:13 GM_resol  > 「僕も数回会った顔見知り程度なんですよ」
00:14 Premio    > 「でもそれだけじゃないって」
00:14 Premio    > 「思ってるんじゃないのー」
00:15 * Sienna  quit : "Quit: Leaving..."
00:15 GM_resol  > 「人を疑うことは失礼ですよ、ましてはシスターを」
00:15 Premio    > 「自分もうたがってるくせにー」 ぶーと口をとがらせる
00:16 GM_resol  > 「どうでしょうね…彼女の判断材料は未だ少ないですから」
00:16 Premio    > 「じゃーそれ教えて」
00:16 Premio    > たしたしとテーブルをはたく
00:16 Premio    > 座れの意
00:17 GM_resol  > 「いやプレミオさんと同程度だと思いますよ、なんとなくです」
00:17 Premio    > 「なんとなくでしかないってんなら僕のほうが情報多いかもねー」
00:17 GM_resol  > 「彼女は主に大河諸神教に規定されてない魔術による事件を調査していると言われているんですが」
00:18 Premio    > きゅっと腕をくんでぞるんをみあげる
00:18 GM_resol  > 「彼女はゼリン君に接触した……」
00:18 Premio    > 「接触?」
00:18 GM_resol  > 「ああ、会話程度だったんですけれども」
00:19 Premio    > 「…そーいや依頼のおわりぎわにもなんかちょっとみてたけど」
00:19 GM_resol  > 「そしてそれ以上のことはなかったけれど、やはりどうも気になるかなぁ…」
00:19 Premio    > 「神官だからマガいのが気になったとかそういうんじゃなしに?」
00:19 GM_resol  > 「そう考えるのが道理です」
00:19 GM_resol  > 「だからなんとなくなんですよ」
00:20 Premio    > 「まーね」
00:20 Premio    > 「あのあとあらためてゼリンに接触したって事?なにはなしてたの?」
00:21 GM_resol  > これはゼリン君から聞いたことにしていいかな
00:22 Joss      > いいんじゃないかな
00:22 Premio    > こんどはれぞるくんになにをはなしていたのかと尋問されるぜりーん
00:22 GM_resol  > では話します、こっちもまけずおとらずかくしか。
00:22 Premio    > 「ふーん…」
00:23 Premio    > 首を左右にかしげながら考えているようなしぐさ
00:23 GM_resol  > 「ひとまずは今後またこの町に現れないか観察しておきたい気はしますね」
00:23 Premio    > 「とりあえずあれなんだけどさー」
00:24 Premio    > 「エフェメールが神殿の意思だけでうごいてないのは確かだとおもう」
00:24 Premio    > 「ってーか自分の目的でうごいてるよね」
00:24 GM_resol  > 「どういうことです?」
00:25 Premio    > 「僕らけっきょくはっきりとあの城については調べてないんだけどさ」
00:25 Premio    > 「仕事はエフェメール救出だったし、それ優先したからねー」
00:25 Premio    > 「調査隊あらためて出すっていってて、僕もなんかきになるから参加させろっていったら断られたんだけど」
00:25 Premio    > 「結局調査隊なんて出てないんだよね」
00:26 GM_resol  > 「嘘をついたんですか…」
00:27 Premio    > 「ん」 頷く
00:27 Premio    > 「でもマガいのはなおってたし、あのふたりがなんかしたんだろーけど」
00:27 Premio    > 「じゃあめでたしかってーとどーもねー」
00:28 GM_resol  > 「……引っ掛かりますね」
00:28 Premio    > 「ふつーに考えるんなら協力を拒むところじゃないからね」
00:28 Premio    > 「それにあのふたりの会話」
00:28 GM_resol  > 「彼女は詮索を拒む傾向にある気はしますね」
00:29 GM_resol  > 「ふたり?」
00:29 Premio    > 「ゼリンのことはぐいぐいくびつっこむくせに?」
00:29 Premio    > 「ん、エフェメールとマなんとかの話」
00:29 GM_resol  > 「マオルヴさんですよ」
00:29 Premio    > 「おぼえにくいー」
00:30 Premio    > 「ミルドラの儀式ってーいってたけど、それ僕らといっしょにいるときに説明しなかったし」
00:30 Premio    > 「はっきりときこえなかったけど」
00:30 Premio    > 「力の無駄遣いっていってたきがするんだよねー」
00:31 GM_resol  > え、皆の前でミルドラは言ったけど…
00:31 Premio    > ならくどーのまでいいましたっけ、
00:31 Premio    > (ぼんやり
00:31 GM_resol  > それは固有名詞っぽいが最後まで聞けませんでしたが
00:32 GM_resol  > 知識ロールしてもいいけど目標値たかいです。
00:32 Premio    > なんかこーあれよ
00:32 GM_resol  > 奈落~はとりあえず聞きませんでしたね。
00:32 Premio    > 詳しくしってるっぽいのに
00:32 Premio    > はっきりと説明しなかった、みたいな
00:32 Premio    > アレアレ。
00:32 GM_resol  > そんなあれあれですね。
00:32 Premio    > そんなかんじでもやっとしておいてください。
00:32 GM_resol  > はぁい。
00:32 GM_resol  > 「……」
00:33 Premio    > 2d6+1
00:33 Toybox    > Premio -> 2d6+1 = [5,6]+1 = 12
00:33 Premio    > おしい。
00:33 Premio    > 「まーいーや、おいかけるのはいまんところは無理っぽいしー」
00:34 Premio    > 「とりあえずレゾルはちゃんとゼリンをまもってやんなよ」
00:34 Premio    > ぐいぐいこぶしでれぞるんの胸をおす
00:34 GM_resol  > たりない。
00:34 GM_resol  > 「それはなるべくそうするつもりですよ」
00:35 Premio    > 「どーーもたよりないんだよねー」 腰に手をあてつつ
00:35 GM_resol  > ぐいられ困った表情をしている。
00:35 GM_resol  > 「一日中一緒にはいれませんし、限界があるものに断言なんてできません」
00:35 Premio    > 「かーっ」 自分の目にてをあててのけぞる
00:35 Premio    > 「そこでよっしゃ俺がまもるっていえないからモテないんだよー」
00:36 GM_resol  > 「そうですねー」
00:36 Premio    > 「なに肯定してんのこの神官ー」
00:36 GM_resol  > 「けれど」
00:37 GM_resol  > 「今回の件とは関係なしにゼリン君は自分で守りたいと思ってますよ」
00:37 Premio    > 「ぐはっ」
00:37 Premio    > ダメージエフェクトをだしながらよろめく
00:37 Premio    > 「リア充ゆるすまじ」
00:38 GM_resol  > 「プレミオさんはどうですか?」
00:38 Premio    > 「なにが?」
00:38 GM_resol  > 「ゼリン君のこと」
00:38 Premio    > 「んー」
00:39 Premio    > 「かわいーねゼリンは」
00:39 Premio    > 「ふつーさ」
00:39 Premio    > 「あーいうマガいのと近い生活したのはどうあれ影響されるんだけど」
00:39 Premio    > 「しょーじきゼリンみたいなのはめずらしーと思うよ」
00:40 GM_resol  > 「珍しい存在をあげるのに事欠きませんけどねここは…」
00:40 Premio    > 「これはもち性格の話で、力とかは関係なくね」
00:40 Premio    > 「だからゼリン本人については僕はけっこー好きだけどさ」
00:41 Premio    > 「でもなにがどーなるかわかんないのが魔ってやつじゃん」
00:41 GM_resol  > 「……」こっくり
00:41 Premio    > 「だからもろてあげてぜんこーてーするわけにもいかないわけー」
00:41 GM_resol  > 「……そうですね、だからですよ」
00:41 Premio    > 「だからレゾルみたいなのが近くで見てるってんなら僕はいーとおもうけどー」
00:42 GM_resol  > 「生かした責任があるのは分かっています」
00:42 Premio    > 「責任ってーか」
00:42 Premio    > 「なんてのかなー」
00:42 Premio    > 「まー僕も見てるしー」
00:43 Premio    > 「自分だけでなんとかするーとか思わなくていーよ」
00:43 Premio    > 「ていうかさていうかさ」
00:44 GM_resol  > 「はい」
00:44 Premio    > 「そーやって魔をかかえこもーとするとヤバい」
00:44 Premio    > 「レゾルがさきにまいっちゃったら意味ないじゃん」
00:45 GM_resol  > 「そう思ってくれるなら手伝ってくれてもいいんですよ?」
00:45 Premio    > 「なにを?」
00:45 Premio    > ぷいー
00:45 GM_resol  > 「魔力補給とか?」
00:45 Premio    > 「ごめん僕全然まほーつかえないわー」けらら
00:46 GM_resol  > 「まあ今は大げさにいってしまいましたけども」
00:46 Premio    > 「じっちゃんになんとかしろっていわれてんだけどねー」
00:47 GM_resol  > 「負担とは考えてませんし、大丈夫ですよ」
00:47 Premio    > 「ふーーーん」
00:47 Premio    > 半目でれぞるんを上から下までみてから
00:47 Premio    > 「ふーん」
00:48 GM_resol  > 「あんまじろじろ見ると失礼ですよ」
00:48 Premio    > 「べっつにー」
00:49 Premio    > 「んじゃいいや、きくこときいたしかえるー」
00:49 Premio    > くるっと踵をかえそう
00:49 GM_resol  > 「はいはい」べりべりの作業にもどる
00:49 GM_resol  > ちなみにイラストとか自分でかいたんだろうか
00:49 Premio    > そとのかべにべつなのをはってかえろう
00:50 Premio    > 1d100 似てる度
00:50 Toybox    > Premio -> 1d100 = [12] = 12
00:50 Premio    > こんなかんじ。
00:50 GM_resol  > 屈辱ッ!!
00:50 Premio    > 機敏6なんてなかったんよ。
00:50 GM_resol  > ではそんなかんなでエフェメールさんかわいそすな感じでしめくくりましょうかー
00:50 Premio    > 特にかわいそうなことはなかったなー
00:50 Premio    > おつかれさまーい
00:51 GM_resol  > おつかれさまでしたーい

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