22:12 GMnig > それでは二週間ぶりのご無沙汰でした
22:12 kreuz > わー
22:12 GMnig > 霧に咲く花再開したいと思います
22:12 Vieri > わー
22:12 Vieri > よろしくおねがいしますー
22:12 Sty > おねがいしますー
22:12 GMnig > よろしくおねがいしまーす
22:12 kreuz > よろしくおねがいしますー
22:12 Resol > よろしくお願いしますー
22:13 GMnig > 今日から七日目になります
22:14 Vieri > なのかめだ
22:14 Resol > やっと四分の一かぁ
22:14 kreuz > なのかか…
22:14 Sty > いや、べつに一ヶ月マックスでやらなくとも
22:14 Sty > もっと早くに犯人が捕まればそれでいいのでは……
22:14 * GMnig quit : "Quit: Leaving..."
22:15 Resol > んーむ、向こうが事件にむけてなんか動くようすがまだ見られないんで
22:16 Resol > 時間経過も関係あるかと思いまして
22:16 Resol > でもまあないかなぁ
22:16 Vieri > 時間経過で犯人が動くのは、次の新月か、もしくはこっちの動きをかぎつけて妨害しようとする以外なさそうなきがするのよなあ
22:17 Vieri > で、次の新月に進めるには流石に情報たりなさすぎるん
22:17 kreuz > まだできることもあるとおもいますよ、
22:17 Vieri > うむうむ
22:18 * M_Lyce join #taiga霧咲く
22:18 Vieri > 貴族と少年と、それでも何も出てこなければ二人目の住居とかあたってみるのも
22:18 * nick M_Lyce → GMnig
22:18 kreuz > まずは貴族ですねえ、
22:18 Resol > んですね
22:20 GMnig > とりあえず六日目の記憶がかなり彼方になってますが
22:20 kreuz > 詰所の人に貴族についての情報収集をたのんだのと
22:20 kreuz > びえりんのライバルに情報収集したのが
22:20 kreuz > 六日目だったかな、
22:20 GMnig > 朱鷺色の空亭の泊り客についての情報収集でしたね
22:21 Resol > はっ
22:21 Resol > よろしくおねがいしますー
22:21 GMnig > で、クロイツさんが司書さんに軽くストーカーして終わりでしたね
22:21 Sty > あぁ、
22:22 kreuz > そういやあった、
22:22 Sty > 思い返せばあのあかま
22:22 GMnig > そんなわけで七日目の朝です、起きるなら
22:22 kreuz > よろしくおねがいしますー
22:22 Sty > 通報されてもおかしくなかったですね
22:22 kreuz > はーい
22:22 Vieri > よろしくおねがいしますー
22:22 Vieri > 起きるさ
22:22 Vieri > まずは詰め所かな
22:23 Resol > そですねー
22:23 Sty > では朝起きてからえいしさんとこにーかなー
22:23 Sty > おねがいしますー
22:23 kreuz > はーい
22:23 kreuz > では昼間くらいになったらいきましょう、
22:23 kreuz > ぞろぞろと
22:23 kreuz > 今日は全員一緒でいいですよね
22:24 GMnig > はーい
22:24 Sty > とりあえずみんな一緒でいいと思います、
22:24 Sty > ぞろぞろ。
22:24 Vieri > うむうむ
22:24 Resol > てこてこ
22:24 GMnig > では、衛視の詰め所です
22:24 kreuz > 「お邪魔しますー」 さくさくと
22:24 Vieri > 「ちわーす」
22:25 GMnig > あなたたちが姿を見せると衛視の一人が紙を手に立ち上がって近寄ってきます
22:25 Sty > []
22:25 Resol > 準備がいいねー
22:25 Sty > 「こんにちわー」
22:25 Vieri > 「お、昨日頼んだやつどうだった?」
22:25 Resol > 「お疲れ様です」
22:26 GMnig > 「早速ですが、こちらが」
22:26 GMnig > と、紙を出してきます
22:26 kreuz > 「どうもどうも」
22:27 Vieri > 赤魔の横から覗き込む姿勢
22:27 kreuz > 受け取って全員で見られる位置におきます
22:27 GMnig > 「朱鷺色の空亭に現在宿泊している客は三組です」
22:27 Resol > 見よう見よう
22:27 GMnig > 「一番古くから滞在しているのは商人ですね。ナザレのゴーザックという男です」
22:28 Vieri > 「ほうほう」
22:28 kreuz > 「それはいつからです?」
22:28 Sty > 「ふむー」
22:28 GMnig > 「従者が二人ほどいるようです」
22:28 GMnig > 「ええと、半年ほどでしょうか」
22:29 GMnig > 「滞在とは言っても頻繁に出かけてはいるようですね」
22:29 Vieri > 「こっちでも商いやってんのかね……」少し上を見る
22:29 Resol > 「…続けてください」
22:29 kreuz > 少し首をかしげつつ次の言葉を待つ
22:29 GMnig > 「次に長いのはカドルドという男です」
22:30 Vieri > 「どんな人?」
22:30 GMnig > 「こちらは滞在して三ヶ月から四ヶ月といったところらしいです」
22:30 GMnig > 「旅の者と言うことですが詳しい素性は知れないそうです」
22:31 Vieri > 「へえ」
22:31 GMnig > 「あの宿は金こそが身分証明みたいなところがありますからね…」
22:31 Resol > 「数か月経過しても…ああなるほど」
22:31 GMnig > 「こちらは従者が一人、おそらくお探しの人間なのではないかと思います」
22:31 kreuz > {
22:31 kreuz > 「あ、そうなんです?」
22:32 GMnig > 「というのは馬車を持ち込んでいるのがこのカドルドという者だけなので」
22:32 Sty > []
22:32 kreuz > 「なるほどなるほど」
22:32 Sty > 「ははぁ」
22:32 Vieri > 「数ヶ月前に初めて図書館に現れた、ってピスカは言ってたしな……あーなるほろ」
22:32 Resol > 「その馬車の御者さんが従者の方ですかね…」
22:32 Vieri > 「それ以外の客は、馬車は借りて使ってんのかね」
22:32 GMnig > 「最後の一組は二、三日前に部屋を取ったという女性の剣士だそうで」
22:33 GMnig > 「こちらは単身での滞在だそうです」
22:33 kreuz > 「そちらの方のお名前は?」
22:34 GMnig > 「馬車で移動しているのはそのカドルドの一行だけらしいですね」
22:34 GMnig > 「ああ、アネットだそうです」
22:34 GMnig > 言ってん?という顔をする
22:34 Sty > 「なんか聞き覚えが」
22:34 Vieri > 「……」
22:34 Resol > ん?
22:34 Resol > と顔をする
22:34 kreuz > 「ああ、アネットですか」
22:34 Vieri > 「うん」
22:34 kreuz > そこをあえて流す
22:35 Resol > 実は女性剣士の時点で
22:35 Resol > アネットさんかって思ってしまった
22:35 Vieri > まあ、うん
22:35 GMnig > 「ええ、お探しの方は男性…でしたよね?なのであまり関係はないかと」
22:35 kreuz > 「そちらの三名は長期滞在されている方という枠でいいのですかね」
22:35 GMnig > みんながきっと思っていた
22:35 kreuz > うん
22:35 Sty > 予感めいたサムシング
22:36 kreuz > 確信にかわるサムシング
22:36 GMnig > だからなんだか名前を出しづらくなってしまった
22:36 Resol > アネットさん的アトモスフィア
22:36 Vieri > 「ちなみに、客にロビーで会わせて貰ったりはできなさそうな雰囲気だった?」
22:36 GMnig > 「そうですね…アポイントでもない限りは…」
22:37 kreuz > 「……」
22:37 GMnig > 「そういったことが売りの店ですしね」
22:38 Sty > 「あぽいんとー、となるとその日のうちにたずねてすぐに会うー的なことはできなそうですねー」
22:38 kreuz > 「ところでそちらの宿はやっぱりめっちゃ護衛の人とかいるんです?」
22:38 Sty > 発想が赤い。
22:38 kreuz > ふるふる
22:38 GMnig > 「それなりに護衛はいましたかね」
22:38 Resol > 「2人目の方は外出は多いんですか?」
22:39 kreuz > 「ほうほう」
22:39 GMnig > 「ああ、それほど頻繁ではないようです」
22:40 Resol > 「では道中に会うことも運任せになりそうですね…」
22:41 kreuz > 「ふーむなるほど」
22:41 kreuz > 指折りなにかを数えるようなしぐさ
22:41 Sty > []
22:41 Sty > 「うーん」
22:42 kreuz > 「さて他になにかあります?」皆の顔をみる
22:42 Sty > 「それぞれの人になんかこう、行きつけの場所とかはありますかね、一応、一応」
22:42 Vieri > 「ゴーザックさんはどっかに卸したりしてんのかな。例えばビンガーさんとことかさ」
22:43 Resol > ピンガー…
22:43 Vieri > 「そういう話までは聞けてない?」
22:43 kreuz > ピンカ゚ー
22:43 Vieri > すまねえ
22:43 Sty > カ゜も一応存在するらしい。
22:43 Resol > ばかな。
22:43 Vieri > ピングー
22:44 kreuz > カカカ
22:44 GMnig > 「いえ、こちらでは仕入れだけのようですね」
22:44 GMnig > 「行きつけの場所についてはちょっと分かりかねます」
22:44 Sty > 「うーん、ですよねぇ」
22:45 GMnig > 「こちらも宿の人間に確認しただけですので…」
22:45 kreuz > 「ですよねー」
22:45 kreuz > 「ご本人とかを確かめたわけでもないでしょうし」
22:45 GMnig > 「面目ありません」
22:45 kreuz > 「いえ、助かりますよ」
22:45 Sty > 「いえいえ、ありがとうございますー」
22:45 kreuz > 「そこらへんはこちらの仕事ですからね」
22:46 Resol > 「有力な情報をありがとうございます」
22:46 kreuz > 「てことでここでははなせないようなうさんくさい話をしたいんですけど」
22:46 Vieri > 「助かってるよ……さて、どうしようかね」
22:46 Sty > 「うさんくさい。」
22:46 GMnig > 「うさんくさい」
22:46 Vieri > 「うさんくさいのか」
22:46 kreuz > 「まっとうなお仕事は衛兵さんの仕事」
22:47 kreuz > 「それではどうもおじゃましましたー」 てろてろ外に
22:47 GMnig > てろてろー
22:47 Vieri > 「どもー」
22:47 Vieri > てろてろ
22:47 Resol > 「失礼しました」
22:47 Resol > てろてろもどんまー
22:47 kreuz > 「2つくらい考えたんですけど」詰所からしばらくはなれてからふりかえる
22:47 Vieri > 「うん」
22:47 kreuz > 「まずヴィエリ君が馬車にひかれる」 人差し指を折る
22:48 Vieri > 「ちょっと却下かなー」
22:48 GMnig > えー
22:48 kreuz > 「じゃあレゾル君が轢かれる」
22:48 Vieri > 「そのほうがだめかなー」
22:48 Resol > 「…」びっくりした顔をする
22:48 Sty > 「あの」
22:48 kreuz > 「こんなときにキャスバルさんがいれば…」 くっ、みたいな顔をする
22:48 Sty > 「もっと穏当な案は……」
22:48 Resol > 「まぁ手っ取り早くはありますけれども」
22:48 Resol > 「2つ目の方は?」
22:48 Sty > 「いやそんな手っ取り早くもないと思いますよ!?」
22:48 kreuz > 「その宿に泊まる」
22:49 Sty > 「おー」なるほどなーみたいな顔
22:49 Vieri > 「いくら位なんだろね、あそこ」
22:49 Sty > 「でもお高そうですね」
22:49 Resol > 「聞けば良かったですねぇ…」
22:49 kreuz > 「アネットさんが泊まってらっしゃるならそんなに途方もなくもないんじゃないですかね」
22:49 kreuz > 「ほかのかたも何ヶ月単位でいらしてますし」
22:51 Sty > 「んー」
22:51 Vieri > 「ちょっくら戻って聞いてくる?」
22:51 Resol > 「…件の旅人も気になりますし、悪くない手段だと思います」
22:51 Vieri > 「あとはまあ、俺様従者っぽいんで直接あたってみるとか」
22:51 Sty > 「そうですねえ、馬車が出るのを待って追っかけるよりはとまったほうがいいかもですね……」
22:52 kreuz > 「とーりあえず、従者の人は僕らのこと見てるとおもうので」
22:52 kreuz > 「とまるとしたらへんそうなりなんなりはしたほうがいいかもしれません」
22:52 Resol > 「冒険者って従者連れているんでしょうか」
22:52 kreuz > 「つれてるひともいる」
22:52 Sty > 「変装……」
22:52 Vieri > 「少数派ではあるけどねー」
22:52 kreuz > 「ともあれ別に」
22:53 kreuz > 「冒険者ですぅーなんて自己紹介はする必要はないでしょう」
22:53 kreuz > 「そういう詮索がないのがそういう宿のいいところですよ」
22:53 Sty > 「変装は確かに必要だと思いますけども」
22:53 Vieri > 「詳しい素性が知れなくても泊まれるらしいからな」
22:53 Resol > 「あえて開示して刺激を与えるのも手かもしれませんが」
22:53 Vieri > 「レゾルはつっつくの好きだなあ」
22:53 Sty > 「でも変装できる方いらっしゃいますっけ」あかいのとびえりんのほうをなんとなーくみやる
22:53 kreuz > むごんでびえりんをゆびさす
22:54 Vieri > なんとなーく見られてちょっと右手をあげる
22:54 GMnig > えりりんひさびさに出動か
22:54 kreuz > 「ここに(メイドの)プロがいますよ」
22:54 kreuz > かっこないは早口
22:54 Resol > 期待されないぞるん。
22:54 Vieri > 女装である必要はないと思う
22:54 Sty > 「(変装の)プロなんですか」
22:54 Resol > 「さすがですねヴィエリさん」
22:54 Vieri > 「いやプロではないんだが」
22:54 kreuz > 「ええ(メイドの)プロです」
22:54 Sty > 「ほへぇー」
22:55 Sty > 「じゃあ宿泊するとしたらびえりさんが?」
22:55 kreuz > 「複数人でもいいと思いますよ」
22:55 kreuz > 「別に全員でも」
22:55 kreuz > ここでわかれるとながくわかれることになりそうだから…
22:56 Resol > それもおいしゲフン
22:56 kreuz > あと仲間をへんそうさせることもできるはず
22:56 GMnig > 消費スキルだけどね
22:56 kreuz > 一人でおわりか…
22:56 GMnig > 自己応援認めれば
22:56 Vieri > 「四人で行ってもいいんじゃねえかな……個室になるのか二人部屋かは……どっちもありそうだな」
22:56 GMnig > 三人いける
22:56 Resol > もういっそ黒ローブすっぽりでええやん…
22:56 Sty > わたしもおうえんあるので
22:56 GMnig > やったね、全員いけるね
22:56 kreuz > えええ
22:57 GMnig > いいのかそれで
22:57 Resol > はてしなく愉快だ。
22:57 Vieri > ぞるんはさすがだ
22:57 Sty > ここで使い切る応援……
22:57 kreuz > まともに顔をみられたわけでもないから違う服きるくらいでいいとおもっていたよ
22:57 GMnig > ま、使いどころで使うのは
22:57 GMnig > なにもおかしくないね
22:57 Sty > 仮面を。
22:57 GMnig > あやしい
22:57 Resol > はてしなくあやしい。
22:57 kreuz > じゃあぞるんは
22:57 Sty > あかまなら
22:57 Sty > なんかアリなきがしてくる。
22:57 kreuz > 黒フードローブに仮面で
22:57 Sty > タキシード仮面てきな。
22:57 Vieri > んー、一人が従者のふりで宿とって、あとの三人は会わないように入っていってもありなんじゃないかなあとふと思ったが
22:58 GMnig > アリだと思うなら行ってみたらいいんじゃないかな
22:58 Resol > 私もそっちのが現実的かなあと思います
22:58 Resol > 受付の人とかに口止めしておけばそれで済むかもしれないしが
22:58 Sty > 「皆で泊まるとしたら私たちはできるだけ顔を見られないようにーしたほうがいい気もしますね」
22:58 kreuz > 「まあそこまでしっかり変装しなくても、服装をかえるくらいで十分な気もするんですけどねー」
22:58 Sty > 「顔といいますか姿といいますか」
22:59 Resol > でも衛視でもあっさり宿泊者が分かるってのはちょっと気を付けたほうがいいかなあ
22:59 kreuz > 衛視だからじゃないのかなそれは
22:59 GMnig > 衛視をなんだと思っているんだ
22:59 Resol > 衛視がわかるんなら向こうも分かると思っての発言でした
22:59 kreuz > えええ。
22:59 Vieri > うーん
22:59 GMnig > 向こうが分かるなら衛視に頼む必要はなかったと思うよ、たぶん
22:59 Vieri > そこはどうだろう
22:59 Resol > 身辺を隠してるってことは相当お金使ってそうだと思ったんだ
23:00 Sty > わかるかどうかもあれだし、あとわざわざ脈絡なく
23:00 Sty > 宿泊客名簿とかいきなり見だすかなぁ……
23:00 kreuz > 衛視と客は全然違うとおもうなあ
23:00 Sty > うむ、
23:00 Resol > とりあえず軽薄なセリフはすみませんですよ
23:00 Sty > まぁ名簿とかあれなら
23:00 Sty > 偽名使えばいいんですよ、偽名。
23:00 kreuz > 「んじゃとりあえず泊まってみるかんじでいいですかね」
23:00 GMnig > さすがに宿泊者名簿はその辺に適当においてないよw
23:01 Sty > 結構機密性?高いところっぽいですしね
23:01 Sty > 「私はそれでいいですよー」
23:01 Resol > じゃあやはり嗅ぎつけられる心配はあんまりない系ですかね。
23:01 kreuz > 「そんじゃとりあえず従者の人に宿料金をきいてもらって」
23:01 kreuz > びえりんをみる
23:01 Vieri > 今このままの格好でどうもーってぞろぞろしてるのをロビーで鉢合わせない限りは、それほどアレじゃないかなあ
23:01 Vieri > 「ん」
23:02 kreuz > 「ついでに宿のウリとか警備体型なんかもさらっときけるぶんをきいてもらってもいいんじゃないでしょうか」
23:02 kreuz > 「それなりの身分の人だから安全なところがいいってかんじに」
23:02 Vieri > 「へーい。あとは?」
23:02 Sty > 「できればあれですね、あれ」
23:02 Resol > 「うーん…、1人行動なのでお気をつけて」
23:02 kreuz > 「見て回れるようなら、それもできなければ見える分の間取りを」
23:03 Sty > 「カドルドさん? の隣の部屋が取れればいいのかもしれませんけども、でもさすがにそれは難しいかもですねえ」
23:03 kreuz > 「部屋を見せてもらって窓とかドアについてもみてもいいかもしれませんね」どんどん注文が
23:03 Resol > 「まだ部屋をとるとも決まってないんじゃ…」
23:03 kreuz > 「まあそのあたりは怪しまれない程度に適当に」
23:05 Vieri > 「まあできるだけやってみるさ。んじゃ合流はひばり亭でいいかい?」
23:05 kreuz > 「はいはい」
23:05 Sty > 「おねがいしますー」
23:05 kreuz > そのあいだに三人でウインドウショッピングでもするか…
23:05 Sty > 何を見てくるんだろう……
23:06 kreuz > 服ですよ服。
23:06 GMnig > ではびえりん一人で朱鷺色の空亭に行く、でよろしいかな
23:06 Vieri > ではそのへんの無人の倉庫で変装しよう
23:06 Vieri > はいー
23:06 Resol > なんてこった…
23:06 kreuz > はーい
23:06 kreuz > えりりんに変身ですね
23:06 Vieri > 装飾品のモノクルを変装セットにいれかえます
23:06 Vieri > 男性ですよ
23:06 Resol > メイドーリャさんかもしれない。
23:07 Resol > アレッメイドダーノさん?
23:07 kreuz > なつかしい。
23:07 Vieri > 一見してヴィエリには見えない程度に、少し髭とかも生やしてる感じの従者っぽいひと
23:07 kreuz > サバよむのをやめたくらいですね
23:08 Vieri > そうですね
23:08 Vieri > よんでないよ!!
23:08 Resol > ノリツッコミ…!
23:08 Vieri > そして朱鷺色の空亭に正面から入っていこう
23:09 GMnig > 宿の大きさはひばり亭と大差はないほど
23:09 GMnig > しかし開放感といいますか
23:09 GMnig > 門戸が開かれている感じがしません
23:09 GMnig > 豪華な両開きの扉は堅く閉ざされており、その脇には二人の男性が立っています
23:10 Vieri > さりげなく観察しつつ、スタスタと入り口に近づいていく
23:10 GMnig > 貴族の従者のような服装をしていますが、その体躯はしっかりと鍛えこまれています
23:10 Vieri > 二人の男性の前で止まろう
23:11 GMnig > 「お客様でしょうか」
23:11 Vieri > 「ええ。紹介以外でも客を取っていますか?」
23:11 GMnig > 「どなたかのご紹介で?」
23:12 GMnig > 「ご紹介ではないのですね。少々お待ちください」
23:12 Vieri > 「はい」
23:12 GMnig > 一人が店内に入っていきます
23:12 Vieri > 大人しく待っている
23:13 GMnig > 開かれた扉から覗いた店内は、豪華に飾られていますが思いのほか狭いように感じました
23:13 Vieri > ふむ
23:13 GMnig > しばらく待つと男が戻ってきて扉を開き招いてくれます
23:13 GMnig > 「どうぞこちらへ」
23:14 Vieri > 頷いて入って行く
23:14 Vieri > 内装を観察しつつ、着いていこう
23:14 GMnig > 扉の中は小部屋のようになっており、その先にもう一枚扉があります
23:15 Vieri > 人はいますか
23:15 GMnig > 「失礼、危険物をお持ちでないか確認させていただきます」
23:15 GMnig > 武器等は持っていますか?
23:16 Vieri > ううむ、預けた描写をしていない
23:16 Vieri > できればあずけていたかったが……
23:16 GMnig > なら見つかりますね
23:16 Vieri > だめならクリスナイフ取りだそう
23:16 Vieri > 「ああ……護身用ですが、預かっていただいた方が?」クリスナイフを取りだそう
23:16 GMnig > 「申し訳御座いませんが預からせていただけますか?」
23:17 Vieri > 「大事な母の形見ですが、仕方ありませんね」少し眉根を寄せて苦笑する
23:17 Vieri > あずかってもらおう
23:17 GMnig > 「大切に保管させていただきます」
23:17 GMnig > では、武器を受け取ると横の壁をこんこんと叩く
23:18 Vieri > 「噂には聞いていましたが、やはり厳重ですね。安心できそうだ」
23:18 GMnig > すると壁の一部が上にスライドして窓口のようになる
23:18 Vieri > 面白いものを見るように視線をやろう
23:18 GMnig > 向こう側にも人がいて武器を受け取ると預け札を渡され
23:18 GMnig > ドアボーイを介して札を渡されます
23:18 Vieri > 受け取ろう
23:19 GMnig > 「では、どうぞ」
23:19 GMnig > と、内扉を開いてくれます
23:19 Vieri > 促されるままに入っていこう
23:19 Vieri > 内装を確認する
23:20 GMnig > 再び部屋のようになっている
23:20 GMnig > 一応ロビーのようで左手にはソファーセットが置かれている
23:20 GMnig > 右手には小さなカウンターがあり
23:21 GMnig > きっちりと髪を固めた眼鏡の男が立っている
23:21 GMnig > 正面にはさらに両開きの扉がある
23:21 GMnig > 「いらっしゃいませ」
23:22 GMnig > 眼鏡の男が仰々しくお辞儀をする
23:22 Vieri > 「ああ、すみません……私は代理で」かぶりをふる
23:22 GMnig > 「ええ、ええ、存じております」
23:23 GMnig > 「本日はどのようなご用件で?」
23:23 Vieri > 「主人がこちらの宿の噂を聞いておりまして、しかし安心できる宿としか聞いておりませんで」
23:24 Vieri > 「宿泊に関わるお話を。具体的には料金などをお聞きしたく」
23:24 GMnig > 言葉にいちいち頷いて返す
23:24 GMnig > 「失礼ですが、宿泊されるお客様は何名様でしょうか?」
23:25 GMnig > 「従者の方は何名ほど?」
23:25 Vieri > 「主人とお連れが合わせて3名、従者は私一人です」
23:26 GMnig > 「三名様のお部屋はどうなさいますか?」
23:29 Vieri > 「そうですね……三名一緒の部屋、というのはございますか?」
23:29 GMnig > 「ええ、ご要望とあればご用意できますが?」
23:29 GMnig > ちょい怪訝な顔
23:30 Vieri > 「出来る事なら二人部屋が内部続きの部屋であれば理想なのですが」
23:30 GMnig > 「では、三名様と従者様のお部屋ということでよろしいですか?」
23:31 GMnig > 「お二人づつの二部屋…ですか?」
23:32 Vieri > 「お連れのお嬢様は、少し身体が弱いもので……」
23:33 GMnig > 「お客様は三名様で、従者の方がお一方、二人ずつの部屋が二部屋、で、よろしいのですか?」
23:33 Vieri > 「夜中に発作を起こしてしまう事もあるようですから……ああ、あるのであればお願いします」
23:34 GMnig > 「畏まりました、ご用意いたします」
23:34 Vieri > 「ありがとうございます……して、すみません、宿泊の料金については」
23:34 GMnig > 「料金の方ですが、お一人様700G、従者の方は400Gとなります」
23:35 Vieri > 「了解しました。それでは今日から……いつ頃までになるかは主人の気分次第なのですが、構わないでしょうか?」
23:36 GMnig > 「ええ、私どもは一向に構いませんよ?」
23:36 Vieri > 「助かります」
23:37 Vieri > 今なんじくらいでしょう
23:37 GMnig > まだ日が高い頃ですね
23:37 Vieri > おけおけ
23:39 Vieri > 「では後ほど……そうですね、日が沈んだ後になりそうですが、お世話になります」
23:40 Vieri > 深々と頭を下げる
23:40 GMnig > 「ええ、ご相談の上お越しください」
23:41 Vieri > 「……ああ、一つ忘れていました」
23:42 Vieri > 「内装に関してですが、この辺りと」受付付近を見回す「同じように落ち着いているようだとお伝えして間違いないでしょうか?」
23:42 GMnig > 「ええ、そうお考えいただいてよろしいかと」
23:43 GMnig > 「ああ、そうそう、こちらも一つ忘れておりました」
23:43 Vieri > 「ありがとうございます」にこりと笑って、また一礼し出口に向かおう
23:43 GMnig > 眼鏡の真ん中を押し上げながら
23:43 Vieri > 「はい?」ふりむく
23:44 GMnig > 「くれぐれも宿泊中に問題など起こされませんよう」
23:44 Vieri > 「ああ」
23:44 Vieri > 「伝えておきます」
23:45 GMnig > では、出ようとすると扉が外側から開かれます
23:45 Vieri > 「ではお嬢様には今のうちに買いあさっていただかないと……」ぶつぶつ独り言しつつ出て行く
23:46 Vieri > クリスナイフ返して貰うときに、預かるところの内部は見えるだろうか
23:47 GMnig > 内部は小部屋のようになっていて、すぐ後ろに一人待機するようになっています
23:47 GMnig > 武器の類はすぐそこに置かれている風ではありません
23:47 Vieri > なるなる
23:47 Vieri > 「すみません、お願いします」と札をだし
23:47 GMnig > 札を確かめて
23:48 GMnig > 裏側に回って持ってきますね
23:48 Vieri > 確かめるように裏表を見てから仕舞おう
23:48 GMnig > 「こちらで間違い御座いませんか?」
23:48 Vieri > 「ええ」
23:49 GMnig > またドアボーイを介して武器を返されます
23:49 Vieri > 「宿泊される方の武具は全て預かっておられますか?」
23:49 GMnig > 「ええ、基本的には」
23:49 Vieri > 「基本的には」
23:49 Vieri > 首かしげ
23:50 GMnig > ドアボーイが外への扉を開いて
23:50 GMnig > 外に出るように促す
23:50 GMnig > 「どうぞ」
23:50 Vieri > 「ああ、すみません」顔を上げる
23:52 Vieri > 「預からない例もあるので?」
23:52 GMnig > 「お預けいただいております」
23:53 Vieri > 「そうですか。ならば全例と伝えておきます」
23:54 Vieri > 「安心できる宿、という話で宿泊するので少しひっかかってしまいまして」
23:54 Vieri > にこりと笑って、開けられたドアに進もう
23:54 GMnig > 「作用で御座いますか」
23:54 GMnig > こちらはにこりともしない
23:56 Vieri > 外に出たら入り口の二人にもよろしくと言い置いて、市場の方に歩いていこう
23:56 GMnig > はーい
23:56 Vieri > ひばり亭とは違う方向にしばらく行って、つけられている気配が無いか確認したい
23:56 Vieri > なければ合流だー
23:57 GMnig > ないです
23:57 Vieri > らじゃーい
23:57 Vieri > ではひばり亭の、できれば仮眠取ってる部屋が良いな。食堂だと人の目が……
23:57 GMnig > だからどんな宿だと思っているのだ…
23:57 Vieri > 今回の警戒はあれだ
23:57 Vieri > ホテル側じゃなくてカドルドさんにみられたりしてないかなみたいな。
23:58 GMnig > では合流かな
23:58 Sty > では合流でしょうか
23:58 Vieri > ごうりゅうだー
23:58 Vieri > じかんかかってすまんね
23:58 kreuz > 「おつかれおかえりー」ではごろごろしてます
23:58 Sty > 「おつかれさまですー」
23:59 Vieri > 扉を閉めて鍵をかけてから
23:59 kreuz > 「どーでしたー」
23:59 Resol > 「お疲れ様です」
23:59 Vieri > 「一人700、おれさま400」
23:59 kreuz > 「といいますと?」
23:59 Sty > 「一日あたりですか?」
23:59 Vieri > 「一泊だね」
23:59 Resol > 「仕事が早いですね…」
23:59 kreuz > 「700と400の差はなにがちがうんですかね、部屋とかですか」
23:59 Sty > 「あれ、なんでびえりさんだけ四百?」
23:59 kreuz > よっこらと起き上がる
23:59 kreuz > 「ご飯無し?」
00:00 Vieri > 「主人と従者ってお伝えしたんでー、まあ色々かわるんじゃねえかな」
00:00 kreuz > 「びえりんのみ馬小屋」
00:00 Vieri > 「なるほどー」
00:00 Sty > いやいや。
00:00 Vieri > 別に気にする様子はない
00:00 kreuz > 馬小屋でもMP回復するよ!
00:00 Sty > おっとかぎかっこが
00:00 Vieri > 「んで、受付行く前に武器は預かられる」と、一通りかくかくしかじかしよう
00:00 Sty > 「ぶきー」
00:01 Sty > 「武器ですか」
00:01 kreuz > 「ななひゃくが3のよんひゃくの一晩2500」
00:01 Resol > 「一泊でそれくらいですか…」
00:01 GMnig > やすかったか
00:01 Vieri > おたかいよ
00:01 Resol > いや
00:01 Sty > たかいたかい。
00:02 kreuz > 「となると長期滞在してる人はかなりお金持ちですねぇ」
00:02 Resol > アネットさん懐あったかいなあと思ってる。
00:02 Sty > あねっとさんはわりと
00:02 Sty > 懐あったかい印象あるので
00:02 Sty > さほど意外でもないな
00:02 Resol > けど冒険者以外で収入あるのだろうか
00:02 kreuz > 「警備はどんなかんじです?」
00:02 Vieri > 土地転がし
00:03 Resol > 土地ころがし!?
00:03 Vieri > 「入り口に二人、武器の預かり所に二人……」
00:03 kreuz > 「お金出して入り込むのと、忍び込むと考えるならば2500は妥当だと思います?」びえりんをみる
00:03 Vieri > 一通り、話を聞いたときに会った人間の数は伝えよう
00:04 Sty > 「武器といいますと」
00:04 GMnig > けいびじゃなくてどあぼーいだよ(しらじら
00:04 Sty > 「どこまでが武器になるんですかね……」
00:04 Vieri > 「二泊か三泊なら、妥当かもしらんけどねえ」
00:04 kreuz > 「一般的に武器なものは武器なんじゃないですかね」
00:04 Sty > やけにたいかくがいいどあぼーいなんですね。
00:04 Resol > 「魔法書も危なそうかな…」
00:04 kreuz > 「つまりリューニ君とかは入ることさえ禁止」カッ
00:05 GMnig > ドレスコードでひっかかったりして<りゅーにん
00:05 Vieri > 「穏便にカドルドさんと会えるんなら、出してもいいとは思うけど……皆はどう?」
00:05 kreuz > 「別に魔法書じゃないよって顔しとけばいいんじゃないでしょうか」
00:05 kreuz > 「会えるかどうかが微妙ですからねえ」
00:05 Vieri > 「忍び込むのは骨が折れそうだ」
00:05 Sty > サイズ合う服さえあればりゅーにんなら
00:05 Sty > 着こなしてくれそうなきもしなくもない。
00:05 Sty > サイズさえあれば。
00:05 Resol > 「…無駄にはできませんね…」
00:05 GMnig > そういうもんだいではないんだな
00:06 Vieri > 「出費は増えるが一つ考えた事もないではない……ああ無理かな」
00:06 Sty > 「爆発物とかも」
00:06 Sty > 「武器ですかね」
00:06 kreuz > 「そうか」
00:06 kreuz > 「爆発させれば出てこざるをえない」
00:06 Resol > 「」
00:06 Sty > 「いやなにが。」
00:06 kreuz > 「えっ」
00:06 Vieri > 「たぶんスティの薬とかは置いてったほうが……いやまて」
00:06 GMnig > 武器じゃなくて危険物って言ったからね
00:06 Vieri > 「まて」
00:06 Vieri > 「なんかちがう」
00:06 Resol > 「ちなみにヴィエリさん、その案聞かせてもらっても?」
00:06 kreuz > 「よし、落ち着きましょう」
00:06 Vieri > 「それはだめだとおもうな」
00:07 Vieri > 「ん? ああいやカドルドさんと穏便にお話しするために」
00:07 Vieri > 「ピスカつれてく」
00:07 Vieri > 「とか考えたんだけど」
00:07 Vieri > 「来てくれない気しかしない」
00:07 Resol > 「あぁ…」
00:07 kreuz > 「ですね」
00:07 kreuz > 「少なくとも僕がいったら無理かなー的なみたいな」
00:09 Resol > 「仮に連れていったところでもしカドルドさんが事件の手掛かりを持ってたとしたらピスカさんと同じ会話の輪に入れるのも…」
00:09 kreuz > 「あー」
00:10 kreuz > 「ひとまずとまってるらしいアネットさんと接触してみるというのは?」
00:10 Vieri > 「そうだな」
00:10 Resol > 「長期宿泊をとったんですっけ」
00:10 kreuz > 「アネットさんは外出はしてるんでしょうかねえ」 詰所からもらった資料をぺりぺりめくる
00:10 GMnig > 引きこもってはいない
00:11 kreuz > まだ日が高いならいまのうちにみつけられるかな
00:11 Vieri > 「ひばり亭で最近みてるかい? 部屋をとったのは二三日前らしいが」
00:11 GMnig > そういう性分でもないだろうしな!
00:11 kreuz > 「オハラさんにきいてみましょうか」
00:11 kreuz > いいつつベッドから立ち上がろう
00:11 Vieri > ううむじーえむ、ちなみに変装は一回といたら同じ格好になるにはまたスキル消費なんでしょうか
00:11 GMnig > そうなるんじゃないかなぁ
00:12 Vieri > じゃあ任せたっ
00:12 GMnig > 鉄壁は一回といたら(ry
00:12 Vieri > うむ
00:12 Resol > 列移動しても変装のままなんて有情ですね!
00:12 GMnig > そこは注釈ないからなw
00:12 Resol > というのはおいといて、
00:12 Vieri > 変装は列移動でとけないよ!
00:12 Resol > アネットさん探しかー
00:12 Sty > 「では宿泊するかどうかは」
00:13 Sty > 「また後回しですか?」
00:13 GMnig > 三時ぐらいです、ちなみに
00:13 kreuz > 「とりあえずもうちょい考えてから的な」
00:13 Vieri > 「今日中に決まれば特に怪しまれないと思うけど」
00:13 Vieri > 「俺様この格好で出歩くのもアレだし、お留守番してた方がいいかな」
00:13 kreuz > 「別に明日とかでもいいんじゃないですか、候補はいろいろあってもおかしくはないですし」
00:14 kreuz > 「じゃあお留守番しててください」
00:14 Resol > 「ええ、ゆっくり休んでください」
00:14 Vieri > 「ほいさー」
00:14 Sty > 「おつかれですー」
00:14 Resol > 「……」
00:15 Resol > どっちかというと留守中に踏み込みたいがインドア派なのだよな
00:15 kreuz > どこに踏み込むんです
00:15 Resol > カドルドさん。
00:16 Sty > いやアネットさん探す話ですからね。
00:16 Resol > しってるしってる
00:16 Resol > とりあえず部屋をとるかどうかはアネットさんを探してからというところで、
00:16 kreuz > うむ、
00:16 kreuz > ではとりあえずオハラさんとこにいこう
00:17 Vieri > では皆さんが部屋を出たら、壁にもたれてずるずる座って死んだ目をしていよう(こっそり
00:17 Sty > てくりてくり
00:17 kreuz > びえりんが殉職してる
00:17 Resol > もしコンタクトが取れなくても一応手はあるということをお伝えしたい
00:17 GMnig > びえりんの脳裏にフォウの笑顔が浮かぶ
00:17 Vieri > しんでないよ
00:17 Resol > がタイミングを逃したっぽいな…
00:17 GMnig > 『ヴィエリさん』
00:17 Resol > ふぉお
00:17 Vieri > うあああ
00:17 GMnig > そんないじめをしつつ
00:17 GMnig > オハラさんとこにいきました
00:18 kreuz > 「こんにちはーオハラさん最近アネットさんお見かけしてませんかー」
00:19 kreuz > 挨拶のながれのまま要件にはいる。
00:19 GMnig > 「アネット?うーん?昨日か一昨日ぐらいから朝に来てそこ見てくけど」(掲示板指す
00:20 kreuz > 「なんと規則正しい」
00:20 Sty > 「というとそれ以外にはここら辺にはきてらっしゃらないー?」
00:20 Resol > 「そこで依頼を受けて遠出したという話は?」
00:20 kreuz > 「ちょっとこのあたりにはっておきますか、「アネットさんへ」」
00:21 GMnig > 「そうねぇ、それからお茶飲んで出て行くわねぇ」
00:21 GMnig > 「見るんじゃない?依頼を受けたのは聞いてないし」
00:22 kreuz > 「あれっ」
00:22 kreuz > そこの掲示板にはるんなら金とるわよくらいいわれるかとかまえていたので大げさに驚く
00:22 GMnig > 「何よ」
00:23 kreuz > 「いいえなんでも」ふるふる
00:23 kreuz > 「朝意外居らっしゃらないんですよねー、でも朝くるとわかっているなら十分か」
00:23 GMnig > 「どこかその辺にいるんじゃない?」
00:24 kreuz > 「そのへん」外をみる
00:24 Resol > 「今から探しましょうか」
00:24 kreuz > 「とりあえず言付けをたのめますか、探している事」
00:25 kreuz > 「まあぐるっとみてきてダメそうなら明日の朝をまちましょうか」
00:26 GMnig > 「ところでお腹空かない?」
00:26 GMnig > 「喉が渇いたとか」
00:26 kreuz > 「やー日が高いうちに探しにいってかえってきたくらいにはお腹が減ってるとおもうんですよねー」
00:26 Resol > 「そこのヴィエリさんに疲れのとれるものをサービスしていただけると」
00:27 GMnig > 「じゃあ寄り道しないで帰ってきてね」
00:27 GMnig > (色っぽく
00:27 Resol > 「あ、いや」
00:27 kreuz > 「あ、ヴィエリ君が部屋でおなかをすかせてるとおもうのでフルコースお願いします、領収書は本人に」
00:27 kreuz > 「胡散臭いかっこうしてるかもしれませんが趣味なのでスルーしてあげてくださいね」
00:28 GMnig > 「分かったわ」
00:28 Resol > 「そうですね…今は見た目が」
00:28 Vieri > ひどい!
00:28 GMnig > b
00:28 kreuz > ではビッとしてから
00:28 kreuz > 探しにでよう
00:28 Resol > あ、あれ
00:28 Resol > お金置こうと思ったのに…
00:29 kreuz > おいてもいいんやで…
00:29 GMnig > ぞるんはやさしいな
00:29 GMnig > (棒
00:29 Resol > こういう形なことしか出来ない奴です
00:29 GMnig > さて、どちらへ
00:29 Resol > 100Gほどカウンターに置いていこう
00:30 kreuz > 「えーと探すだけですし別れます?」
00:30 Sty > 「うーん、どこら辺を探しましょうか」
00:30 kreuz > 「僕はちょっと思い当たるところがあるので森に」
00:30 Resol > 「スティさんはアネットさんとお会いしたことは?」
00:31 Sty > 「結構前にすこしー」
00:31 Resol > 「良かった」
00:31 Resol > 「単独行動でよろしいんです?」 >赤魔
00:32 kreuz > 「僕はかまいませんがすてぃーさんはそうでもないかなぁ」見る
00:32 Sty > 「はい?」
00:32 Resol > 「分かりました…では一緒に探しましょうか」
00:33 Resol > スティさんに向いて。
00:33 Sty > 「はい……?」
00:33 Sty > なんとなく流されるままにぞるんとてくてく
00:33 kreuz > 僕とレゾル君どっちについてきますか的な話を
00:33 kreuz > はじめようかとおもったけどついていったからよしとしよう
00:34 Resol > ナチュラルにスティさんを誘ったが
00:34 Resol > わざとではない。
00:34 kreuz > いいや
00:34 kreuz > わざとだ。
00:34 kreuz > 僕はしっている。
00:34 Resol > 恐ろしいことに
00:34 Sty > 本能的にか……
00:34 Resol > わざとではないんだよ。
00:34 Vieri > 流石だ。
00:34 kreuz > では
00:34 Sty > なんか
00:34 Resol > 恐ろしい。
00:34 kreuz > わかれますねGM,
00:34 Sty > あかまが心当たりを明確に口にしなかったので
00:34 kreuz > 森いうたよ
00:34 Sty > 一人にしたほうがいいのかなーとかなんとなくおもった
00:34 Sty > もりいうたけど!
00:34 kreuz > もりいうたよ!!
00:35 Sty > ちょっとこころあたりがーとかいわれたからさ!!
00:35 kreuz > 僕はあねさんがよく修行してるあたりさがしにいきますねー
00:35 GMnig > はーい
00:35 kreuz > まあ心当たりがあるっつーてハズレだったら
00:35 kreuz > かなしいからね!
00:35 GMnig > じゃあぞるんとすてーさんは
00:35 GMnig > 適当にでーとしてくれ
00:35 Resol > ハズレ言われた!!
00:35 kreuz > てきとうな!!
00:35 Sty > でーと!?
00:35 Vieri > うわあ!
00:35 kreuz > そんなら服とかみつくろっといてよ!かわなくていいから!
00:35 Resol > どうしてこうなった
00:36 GMnig > 赤魔が
00:36 GMnig > 一人で正解に行くからこうなった
00:36 kreuz > ぎょめーん
00:36 Sty > あかまめ。
00:36 Vieri > あかまめ
00:36 Resol > いろいろ頭が凝り固まってて
00:36 Resol > 赤魔がふつうに一人で行ってきますみたいな発言をして
00:36 Resol > ふつうにああいいですよってなってしまった
00:36 Vieri > 単独行動しないでいいのよって話を数日前にしたようなきが……
00:37 Resol > あかんな。
00:37 GMnig > わかった、じゃあ赤魔をはずれにしよう
00:37 Vieri > あかまはずれ
00:37 Resol > いえいえ続けてください
00:37 Vieri > それもせつないな
00:37 GMnig > だれうま
00:37 GMnig > はいはい、それでは赤い人
00:37 GMnig > 森ですよ森ですよ
00:37 kreuz > はーい
00:37 kreuz > ではてっくてくと行きます
00:38 GMnig > いつぞやのように特に物音はしないですね
00:38 kreuz > きょろきょろといつもいるあたりまで向かいます
00:38 GMnig > はずれかなーと思いつつ開けた場所まで行ってみると瞑想でもしているのか座って目を閉じています
00:39 kreuz > 「あ、いたいた」
00:39 kreuz > 空気はよまない
00:39 GMnig > 「……誰だ」
00:39 kreuz > 「僕です僕僕」
00:39 kreuz > 僕僕詐欺です
00:40 GMnig > 目を開き声のするほうを見る
00:40 kreuz > 軽く手をあげます
00:40 GMnig > 「クロイツか。何か用か?」
00:40 kreuz > 「ええ、ちょっと野暮用で探してたんですよ」
00:40 GMnig > 「君は修行とかいう人間でもあるまい」
00:41 kreuz > 「それは心外だなぁ」首を傾ける
00:41 GMnig > 「それでどうした?」
00:41 GMnig > 立ち上がる
00:41 GMnig > 「何か厄介事か」
00:41 kreuz > 「ええ、今ちょっと依頼といいますか、事件といいますか、捜査中でして」
00:42 kreuz > 「少し伺いたいことがあるのでお時間をいただければなと」
00:42 GMnig > 「ああ、構わん、何だ?」
00:42 kreuz > 「ああでもわざわざ来ていただくのも面倒かな、ここでニ、三きいていきますか」
00:42 GMnig > 「どちらでも構わぬ」
00:43 kreuz > 「今アネットさんが滞在されている宿についてなんですけど」
00:43 GMnig > 「宿?ああ、あそこか」
00:43 kreuz > 「他の客の方というのは見たり、話したりされたことはあります?」
00:43 GMnig > 「いや、基本的には会わないよう計らっているようだな」
00:44 kreuz > 「やっぱりそんなかんじですかあ、じゃあ適当に泊まってもなかなか顔をみるのは難しそうですねえ」
00:44 GMnig > 「泊まっている者に用があるのか」
00:45 kreuz > 「ええ、まだ捜査中なもので」
00:45 kreuz > 「ひきずりだして吐かせるとまではいかないのがなかなか」
00:45 kreuz > 「それでもってあの警備体制ですからねー」
00:45 GMnig > 「ふ…そこまで確証があるわけでもないのか」
00:45 kreuz > 「そういうことです」
00:46 kreuz > 肩をすくめる
00:46 GMnig > 「客同士でも知り合いでなければ会うことは難しい」
00:46 kreuz > 「あの宿にとまっていてなにか変わったこととか気になったこととかありません?」
00:46 GMnig > 「他の客についてか?」
00:47 kreuz > 「まあそうですね、他になんでもいいんですけど」
00:47 GMnig > 「一人は荒野人のようだな、肌が浅黒かった」
00:47 kreuz > 「そう警備員の人がある時間になると突然サボりだすとかでもいいです」きりり
00:47 GMnig > 「残念だがしっかりした者を雇っているようだ」
00:47 kreuz > 「お、顔は見たことがあるんですね」
00:47 kreuz > 「それは残念」
00:48 GMnig > 「ああ、今いる者は見ているはずだ」
00:48 kreuz > 「ほほう、ちょっと伺いたいですね」 手帳をとりだしてめもの体勢
00:49 GMnig > 「肌が浅黒い男は商人のようだったな」
00:49 kreuz > 「ええと…商人…は…ゴーザックさんのほうかな、これが荒野人と」
00:49 GMnig > 「一人少年を連れていた、少年は荒野人ではなかったように思う」
00:49 kreuz > 「従者が一人、これが少年」
00:49 GMnig > 「すまぬ、名まではしらぬ」
00:50 kreuz > 「ええ大丈夫ですよ」
00:50 GMnig > 「もう一組は…そうだな身なりはかなり整っていた」
00:50 GMnig > 「言葉遣いから貴族のようにも思えるが…」
00:50 GMnig > 2d6+4+2
00:50 Toybox > GMnig -> 2d6+4+2 = [6,2]+4+2 = 14
00:51 GMnig > 「……」
00:51 kreuz > 「アネットさんがそう感じるということは」
00:51 kreuz > 「貴族を装っているのではなく、実際に貴族なんでしょうねえ」
00:51 GMnig > 「確か…見たことがあるな」
00:51 kreuz > 「お」
00:51 GMnig > 「ああ、この国の者だ」
00:51 kreuz > 「ほほう」
00:51 kreuz > 「詳しく伺っても?」
00:51 GMnig > 「どこかの次男坊だったと思ったが…」
00:52 GMnig > 「名をなんと言ったか…」
00:52 kreuz > 「カドルド?」
00:53 GMnig > 「……ああ、そうだ」
00:53 GMnig > 「ハロルド様と付きの者が読んでいた」
00:53 kreuz > 「噛んでる」
00:53 GMnig > 「それをカドルドだと言い直させていた」
00:54 kreuz > 「なるほど、やはり偽名ですか」
00:55 GMnig > 「で、あろうな」
00:55 kreuz > 心当たりはあるかとおもったけど貴族の技能書もってないからふれなそうだ
00:55 GMnig > うむ
00:55 kreuz > 「その方はどんな方だとか知ってらっしゃいます?」
00:56 GMnig > 「何か…そう、いかがわしい集まりに参加しているという噂を聞いたことがある」
00:56 kreuz > 「いかがわしい」 メモる
00:57 kreuz > 「それはなかなかおもしろい話しですね」
00:57 GMnig > 「役に立ったか?」
00:58 kreuz > 「ええ、とても」
00:58 GMnig > 集まりについては判定できないな
00:58 kreuz > ぐぬぬ。
00:58 kreuz > 「あーしかしこれはやっぱりどうしてもどうしたって」
00:58 kreuz > 「忍び込まないと行けない気がしてきました」
00:58 GMnig > アネットがその手の技能書を持っていない
00:59 kreuz > 頭を左右に振る
00:59 GMnig > 「一応止めておくぞ」
01:00 kreuz > 「それは現実的に無理があるからですか」
01:00 GMnig > 「ああ、そうだな…無理とは言わん」
01:00 kreuz > 「ほほう」
01:00 GMnig > 「が、私達の動きはかなり制限されるぞ、あの宿は」
01:01 kreuz > 「ですよねえ」
01:01 GMnig > 「どうやら魔法避けもされているという話だ」
01:01 kreuz > 「うわ」
01:01 kreuz > 「それ一番危惧してたんですよね」
01:01 kreuz > 「一晩七百なだけはあるということですか」
01:01 kreuz > 「あ、そうだ、アネットさん、気になってたんですけど」
01:01 GMnig > 「武器を取られるのでな、気になって聞いたのだ」
01:01 GMnig > 「何だ」
01:01 kreuz > 「なんでまたあんな宿に滞在されてるんです?」
01:02 GMnig > 「…」
01:02 GMnig > 少し目をそらして
01:02 GMnig > 「あの宿は風呂が良いのだ」
01:02 kreuz > 「風呂」
01:02 kreuz > 「ああ、なるほど、女性にとってはそれは魅力的かもしれませんね」
01:02 kreuz > ちょっと考えてから続ける
01:02 GMnig > 「悪かったな」
01:02 kreuz > 「え、何がです? 」
01:03 GMnig > 「何でもない」
01:03 kreuz > ぱちくりしつつ
01:03 kreuz > 「? 」
01:04 kreuz > 「それではそろそろお暇します、お邪魔してすみません」
01:04 GMnig > 「そうか、無事解決できると良いな」
01:04 kreuz > 「またなにかあったら伺うかもしれませんが」
01:04 kreuz > 「それでは」
01:05 GMnig > 「ああ、しばらくはホームにいるつもりだ」
01:05 GMnig > 「そうそう」
01:05 kreuz > では軽く挨拶して戻りかけますがなんだろ
01:05 GMnig > 「その集まりだがな、ナザレの貴族が集まる魔術の会合ということで知っているものがいるかもしれぬ」
01:06 kreuz > 「おっとそれは重要な情報ですね」
01:06 GMnig > 「重要かどうかは知らぬがな」
01:06 kreuz > 「重ね重ねありがとうございます」
01:06 kreuz > もういちどふかぶかと大仰にお辞儀をしてから
01:07 kreuz > 戻ります、
01:07 GMnig > はーい
01:07 kreuz > てろてろと雲雀亭へ。
01:07 GMnig > では、とりあえず赤魔はひばり亭にもどりましたー
01:07 Vieri > たー
01:08 Vieri > おつおつ
01:08 Vieri > ではデートだ
01:08 GMnig > ということで
01:08 GMnig > デートの方へいこう
01:08 Sty > ではあかまがあたりをひいたってことはこっちはてろてろ歩いて収穫なしでひばりていに戻ってくるかんじであろうか
01:09 Resol > んー
01:09 Sty > 私はたぶん鍛冶屋とか武器防具屋とかそこらへんを回るーかーなー
01:10 GMnig > 何か別に要を見出さない限りは
01:10 GMnig > 用
01:10 GMnig > てろてろ歩いて帰ってくるだけになりますね
01:11 Resol > うーん
01:11 Resol > 例の少年を探してみますか?
01:11 Sty > んー
01:11 Sty > あねっとさんさがそうぜーで分かれたのだからなんかこう
01:11 Sty > あかまがみつけたから別のことしよう! はなんかこうなんかあれだな!
01:12 GMnig > ああ、出て早々に
01:12 Sty > こう、あれ!
01:12 kreuz > あれれあれ
01:12 GMnig > 森に行ったよ的な話は聞けていい
01:12 Resol > ふつうにアネットさんみませんでしたか、あとこういう少年見てませんかって同時に聞いてもいいとおもう
01:12 GMnig > というのはこちらでも言っておこう
01:12 Vieri > うごいていいのよ
01:12 Resol > 道行く人とか二
01:12 Sty > それだったらたぶん森にこっちも向かおうとするので
01:12 Sty > あかまがちょうど帰ろうとするところで鉢合わせとかしそうなあれあれ
01:13 GMnig > それでいいならそれでいいよ(ねころぶ
01:13 Sty > ぞるんがあかまがいったからほかのことしましょうかーていうならそっちにいくよ!
01:13 Resol > なら言おう
01:13 Sty > じゃあ子供のほうを捜してみます?
01:14 Resol > 聞きこみで少年の情報はつかめますかねー
01:15 GMnig > どこで聞き込んでみるねー?
01:15 Resol > 司書さんとぶつかったあたり中心でしょうか
01:15 Sty > 聞き込むなら裏通り方面ですかねえ、裏通りって言うか貧民がいって言うか
01:16 GMnig > どんな感じの子を探しましょうか
01:16 Sty > ……
01:17 Sty > 特徴何も知らないやんそういえば。
01:17 Resol > ……
01:17 kreuz > わろた
01:17 Resol > い、いやログを見れば…
01:17 Vieri > 出てないよ。
01:18 Resol > 子どもしか出てない!!
01:18 Resol > うおおおおおお
01:18 kreuz > さらにわろた
01:18 Vieri > 出てないのよ
01:19 Resol > ごめんこの話はなかったことにしよう。
01:19 Resol > うおおおおおお
01:19 Sty > ふっ。
01:19 Sty > かえろう(とぼとぼ
01:19 Resol > いやでもさー!
01:19 Resol > 赤魔とびえりんがんばってんのに手ぶらってのは!
01:19 Sty > 何かほかに……
01:20 kreuz > 誰にだって外れるときはあるよ
01:20 Resol > んー
01:20 Vieri > 今日に関しては赤魔が悪いよ。
01:20 Resol > 使いどき…かなぁ
01:20 kreuz > じゃあびえりんがわるいってことで。
01:20 Vieri > たぶん。
01:20 Vieri > あれー
01:20 Resol > いややめておこう
01:21 kreuz > 赤魔をとめないびえりんがわるい、そういうことで
01:21 Vieri > 赤魔が心当たり言い出したの、びえりんとわかれたあとじゃないですかぁー
01:21 Sty > 図書館に行くのはどうだろうと少し悩んでいる、けれ、ども、
01:21 Vieri > いってもいいのよ
01:21 Sty > そこらへんは皆で相談してからのほうがいいかなぁてき、な、
01:22 Resol > ちょっと寄るくらいいいんじゃないですか
01:22 Resol > ほら
01:23 Resol > 図書館で具体的に何をします?
01:23 Resol > というより何をしたいか
01:23 Sty > いや、聞くならあかまのナザリの魔術結社云々とかもまとめて聞いたほうがいいな、っていうかすでにピスカさんには事件について大体聞いてるしな。
01:23 Resol > ん
01:23 Resol > 赤魔と会って情報共有してから行動してもいいんですか?
01:24 Resol > GMに聞いてみたいな
01:24 Sty > まぁ今日中に動けなくともそこらへんなんかこう
01:24 Sty > 進展があってから訪れたほうがいいかなぁー的な
01:25 GMnig > 共有してから行動してもいいわよ
01:26 Sty > では先にあかまとごうりゅうしよう、
01:26 Resol > とりあえず森に向かって帰ってくる赤魔とはちあわせーてのが良さそうね
01:26 Sty > 一瞬子供を捜しに行こうかと思ったがその子供の特徴を何も知らないことに気づいてしまったのだ、
01:26 Sty > そう、気づいてしまったのだ。
01:26 kreuz > そして森にきたわけですね
01:26 Resol > λ...
01:26 kreuz > 入り口あたりで鉢合わせますか
01:27 Sty > ばったりしますか
01:27 kreuz > 散歩するような速度でもどってくるのでばったりします
01:27 Resol > しましょうしましょう
01:27 GMnig > ばったり
01:27 kreuz > どしーん
01:27 Resol > 「あ、お疲れ様です」
01:27 kreuz > 「あれどうしたんです」
01:27 Sty > 「こちらのほうに来たと聞きましたーのでー」
01:27 kreuz > 「ああいましたいました」
01:27 Resol > 「アネットさんの足取りを追っていたら、どうやらクロイツさんの言う通りでして」
01:28 Sty > 「お話のほうは聞けましたか?」
01:28 kreuz > 「みんながいるところに連れて行こうかともおもったんですけどそれもお時間をとらせることになりそうなんで」
01:28 kreuz > 「大体はきいてきたとおもうんですけど」手帳をとりだしつつ
01:29 Resol > 貴族の集まりについて、神官の技能書からダイスは振れますかGM
01:29 kreuz > 「カドルドは偽名でナザリのほうの貴族っぽいハロルドさん」
01:30 GMnig > 神官からは振れないですな
01:30 kreuz > 「で、この魔術結社についてしらべてみたらどうかと」
01:30 GMnig > 魔術師のほうですね、振れるのは
01:30 Resol > なんと
01:30 Sty > 「まじゅつけっしゃ」
01:30 Resol > 「穏やかではなさそうですね…」
01:31 kreuz > 「いかがわしいそうですよ」
01:31 kreuz > 「いかがわしい!」
01:31 kreuz > 強調する。
01:31 Resol > 「そこまで」
01:31 Sty > 「はぁ」と、気の抜けた返事
01:31 kreuz > 「名前がわかるならハロルドさんのほうからも調べられませんかねえ」
01:31 Sty > 魔術知識でふれるのでしょうか、ナザリのほうの貴族さんが参加してる魔術結社ーについて、
01:32 Resol > 「それがヘカテーに関わりがあるのならば当たりなんでしょうが…」
01:32 GMnig > はい、魔術知識で
01:32 Sty > 賢者の小杖の知識+2ははいります?
01:32 GMnig > 入るね
01:32 Sty > ではふりますー
01:32 Resol > フラグはちゃんと折ったか…?
01:32 Sty > 2d6+9+2+2
01:32 Toybox > Sty -> 2d6+9+2+2 = [4,5]+9+2+2 = 22
01:33 kreuz > ナイス
01:33 Resol > すばらしい
01:33 GMnig > ああ、これはめっさしっている
01:33 GMnig > 「白き魔女の会」
01:33 GMnig > ナザリに住む貴族の婦人や令嬢たちは、以前から刺激を求めて魔術の会合を開いていた。それは「白き魔女の会」と呼ばれる。
01:33 GMnig > 魔術と言っても、かつては薬草通りの魔術師から「秘薬」を買ったり、占いをしたりといったたわいのないものだった。
01:33 GMnig > しかし新しい指導者を得てからは、本格的な現象魔術や召喚魔術などを学び合うようになり、わずか数ヶ月で急速に魔術結社としての形を整えた。
01:33 GMnig > 現在では才能のある「魔女」たちが選び出され、特別な務めに携わっているという。
01:33 GMnig > その指導者は滅多に姿を見せず、夜闇の中にだけ出現し、夜明けとともに消える。
01:33 GMnig > 彼女は、ヴァラメアの魔女と呼ばれている。
01:33 GMnig > こんなんあると
01:33 GMnig > 聞いたことがあった
01:34 Sty > 「んー、んー」
01:34 Sty > 「ハロルドさんって女性ですっけ」
01:34 kreuz > 「次男坊だそうです」
01:34 Resol > 「衛視さんの話でも男性と話されてましたね」
01:34 GMnig > ああ、そういえば
01:35 Sty > 「で、す、よ、ねぇ……? あぁ、でも召使か何かが女性かもしれないかもしれませんね……」
01:35 Resol > 「何か心当たりが?」
01:35 GMnig > この話はRuinaの頃なので2、3年前の話ですね
01:35 kreuz > ふむ
01:35 Sty > じゃあさらに拡散していても
01:35 Sty > おかしくはないですねえ
01:35 Resol > 魔女いなくなってるかもしれぬし、
01:35 Sty > 「えーとー」
01:35 Resol > 形が変わっててもおかしくないか
01:36 GMnig > 状況は変わっているでしょうな
01:36 Vieri > 分派みたいなかんじで男子が入ってる可能性もありありかも
01:36 Sty > 「ナザリの貴族さんたちの間の魔術結社といいますとー、有名なところだと白き魔女の会ってありましたねー」
01:36 GMnig > というか、元々は男女別はなかったでしょうな
01:36 GMnig > 文から見ても
01:36 Vieri > ああそうか
01:36 Vieri > なんか男子禁制みたいな流れの話だったからまちがいた
01:37 kreuz > 女子会。
01:37 Sty > 別に婦人や令嬢が開いてたってだけで
01:37 kreuz > 「それはどんなものなんです?」
01:37 Sty > 男子禁制とは書いてないか、
01:37 Sty > 「もともとはこう」
01:37 GMnig > 暇人の集まりだったのでしょうな
01:38 Sty > 「薬草どおりで何かまじない的なサムシングを買ってみたり、占いをしてみたりっていう、貴族のおじょーさんがたの集まり?だったとおもうんですけどもー」
01:38 Resol > 清聴の構え
01:39 Sty > 「えーと2,3年前くらいですかねー、ヴァラメアの魔女って言う指導者が現れてそこからいきなり本格的な魔術結社として形を整えて、召還魔法とかの勉強を始めたそうです」
01:39 Sty > 「才能のある魔女が選び出されて、何か特別な勤めに携わってたとかなんだとか」
01:40 Resol > 「ヴァラメアの魔女…召喚魔法…」
01:40 kreuz > ヴァラメアの魔女については
01:40 kreuz > 言い伝え方面の聞き覚えってあってもいいものだろうき
01:40 Sty > き
01:40 kreuz > き
01:40 Vieri > き
01:41 Resol > きわいい
01:41 GMnig > クロイツさんはあっちで読んでたんじゃないかな
01:41 kreuz > そんなきがするんですよね、
01:41 Sty > あぁ、あーがでうむ、
01:41 kreuz > 「ヴァラメアの魔女って」
01:41 kreuz > 「ニックネームですかね、まさか本人じゃあないですよね」
01:41 Sty > 「どうでしょう」
01:41 kreuz > 「そのまさかがあるのがこの業界ですからね」
01:42 kreuz > 「ともあれ、いかがわしいっちゃいかがわしい結社ですねえ」
01:42 Resol > ヴァラメアの魔女については一般知識としてどこまで知ってていいんだろうか
01:42 Sty > 「ほとんど姿を見せないで、夜闇の中にだけ現れて夜明けとともに消えるとか何とかなんちゃらーかんちゃらー」
01:42 GMnig > どうなんですかね、あれ
01:42 kreuz > 「素人の素質あるのをそそのかして好きなように動かしているんでしょうか」
01:42 Resol > タイタスの手下とかまでは知ってていいですか?
01:42 GMnig > 適当に知っててもいいし、知らなくてもいい
01:42 Sty > 御伽噺のほうの
01:42 GMnig > タイタスの手下とかはどうなんだろうか
01:42 Sty > ヴァラメアの魔女の話なら
01:42 Vieri > よぉししらないぞー
01:42 Resol > 終章ではなんか知ってたっぽいし
01:43 GMnig > そっちは知らない感じで
01:43 Resol > まあGM次第だろうなー
01:43 Resol > おけー
01:43 Sty > 知っている人もいそうな気もするような気もする
01:43 Resol > 「その時点ではヘカテーと関係はなさそうに聞こえますがこの2、3年でどう変わったか…」
01:43 Sty > 「はて、どうでしょう」
01:44 Sty > 「召還魔法どうのって話ですし……そのヴぁらめあのなんちゃらさんが結構悪質なことを吹き込んでいるならー……」
01:44 Sty > 「あと夜闇にしか表れないとかなんかいかにも」
01:44 Sty > 「私怪しいですっていってるようなもんですよね」
01:45 kreuz > 「いやあそういうのは」
01:45 kreuz > 「なんかミステリアスな演出かもしれませんよ」
01:45 Resol > 「……これ以上はさすがにホームで調べるのは難しそうかな」
01:45 kreuz > 「そういうのやると騙されやすいですからねコロっと」
01:45 Sty > 「それじゃあ日が昇ったらいそいそ変装をといて市井に戻るんですか」
01:45 kreuz > 「その結社について調べるーよーりーはー」
01:46 kreuz > 「やっぱりハロルドさんの部屋かハロルドさんご本人を調べたい」
01:46 kreuz > 「と思うんですけどアネットさんにはとめられました」
01:46 Resol > 「そんな謎の人物に教えられてるのであれば、図書館にあるような文献にも儀式の情報があるとは思えないし、そうですね…」
01:46 kreuz > 「あの宿魔法も使えないらしいですよ」
01:46 Sty > 「うわあ」
01:46 Resol > 「それは参りましたね…」
01:46 kreuz > 「こうなったらやはり爆破するしか」
01:47 Sty > 「やめてください」
01:47 Resol > 「責任とれるんですか」
01:47 kreuz > 「責任…?聞きなれない言葉ですがなんですかそれ」
01:47 Resol > 「……」
01:47 Sty > 「とりあえず宿に戻って対策をたてましょう」
01:47 kreuz > 「はーい」
01:47 Resol > こっくり
01:47 kreuz > 宿にもどる体勢。
01:47 GMnig > では、ひばり亭
01:47 Sty > 「固有名詞が出ましたし、いろいろ聞いてみれば知ってる人もいるかもしれませんね白き魔女のほにゃらら」
01:47 Resol > なんかもう結局なんもしてねえけどもういいか。
01:47 GMnig > びえりんとも合流してあげるがよい
01:47 kreuz > 「にゃらら」
01:47 kreuz > 「あ、すみませ
01:48 kreuz > んオハラさん部屋まで食事運んでいただくことできますか」ってなんかたのんどこう。
01:48 kreuz > 出るとき約束しましたし。
01:48 GMnig > 「なにー?運べってー?生意気ね部屋汚さないでよ?」
01:48 kreuz > 「よろしくお願いしまーす」
01:48 Resol > いそいそいそ
01:49 kreuz > 部屋ガチャアー
01:49 GMnig > 「ああ、ヴィエリはベッドでごろごろしてたから」
01:49 Vieri > びえりんはベッドの非常に端っこで寝ていよう。少し苦しそうな顔して。
01:49 kreuz > するとそこには変わり果てたびえりんの姿が
01:49 Vieri > あれー
01:49 GMnig > 「邪魔しちゃ悪いと思ってドアの外に置いておいたわ」
01:49 Resol > なんということでしょう
01:49 kreuz > 「オハラさんに気をつかわせてしまうなんてヴィエリ君ってば」
01:49 kreuz > となると食事はとってあるのだろうか 外におきっぱなしだろうか
01:50 Vieri > おきっぱでしょうな
01:50 GMnig > おきっぱじゃないかな
01:50 kreuz > ではそれをひろって部屋の中のテーブルにおきます
01:50 GMnig > なんか
01:50 GMnig > めっさ皿ありますけど
01:50 Vieri > ふるこおす
01:50 kreuz > なんにんぶんだろう。
01:50 Resol > ええ人だなあオハラさん
01:50 Sty > 「……」くろいつさんがたべるのかなーこれ
01:50 GMnig > 四人分にしようか
01:50 kreuz > とりあえずそのままてくてくいってびえりんを
01:50 kreuz > 起こします、
01:51 Vieri > ちょっとうなされている
01:51 GMnig > 前菜スープサラダ魚肉デザート
01:51 Vieri > 「……ぅ」
01:51 kreuz > 頬ぺち
01:51 GMnig > 六皿だ
01:51 kreuz > その顔をぞるんとかすていやんが見る前に
01:51 kreuz > おこそう
01:51 Vieri > ぺちられたら目をさます
01:51 Resol > え、普通に見てたつもりでいた
01:51 Resol > けどそういうことならば見ないでおこう
01:52 Vieri > 「あれ、くろいつ」
01:52 kreuz > はじっこで部屋の壁むいて
01:52 kreuz > うなされてそうなきがしたのです
01:52 Vieri > そうですね
01:52 kreuz > 「おはようございますおきたまえ」
01:52 Vieri > かべぎわです
01:52 Vieri > 「ぉはよ。ごめん寝てた……」むくりと起き上がり着衣や髪型をととのえよう
01:53 Sty > 「おはよーございますー」
01:53 Vieri > そしてテーブルに向き直り
01:53 kreuz > 「ひとまずアネットさんにはあえたのでそこらへんの情報とかをまとめましょう」
01:53 Vieri > 「これクロイツたべるの? 多くね」
01:53 kreuz > 「それヴィエリくんのぶんですよ」
01:53 Vieri > 「おお、会えたのか。良かったー」まだ少しねぼけているのか、ふわーとわらう
01:53 Resol > 「最近はまとまって休みを取れませんからね」
01:53 Vieri > 「いやーおれさまこんなにはいらないなー」
01:54 kreuz > 「ははは女性の料理を残すなんてヴィエリ君らしくないなー」
01:54 kreuz > いいながら席につこう
01:54 Vieri > 「はーい」
01:54 Vieri > 「いやーよく寝た。おつかれさん、危ない事なかったかい?」
01:54 Sty > 「いえーとくにはー」
01:54 Vieri > 席につくころにはへらへらしている
01:54 kreuz > 「危ないことはとくにはないですね、まあまあ情報量としても上々かと」
01:55 kreuz > メモをかいたページをひらいてテーブルに置く
01:55 Resol > 料理の上に…
01:55 Vieri > 「そいつは飯が旨くなりそうだ」
01:55 kreuz > 上においたらよごれてしまうじゃないですか
01:55 Vieri > 上じゃあないんじゃないかなっ
01:55 kreuz > 「ということで、あとはこのハロルドという人について調べたいところなんですけど」
01:56 Vieri > 「厳重だねえやっぱり」
01:56 kreuz > 「そうなんですよねえー」
01:56 Sty > 「魔法だめー危険物だめーとなるとー」
01:56 Sty > 「あまり役に立てなーそうなー」
01:56 Vieri > 「んー、ピスカの協力でも得られれば……頼んでみる?」
01:56 Resol > 「直接接触するのがやはり一番現実的ですかね…」
01:57 kreuz > 「ビスカさんづたいにどう頼むつもりです?」
01:59 Vieri > 「怪しい一団は誤解だってわかったから感謝の気持ちを? いや単にピスカなら出てきてくれるかなとか想っただけなんだけで案はないんだが」
02:00 Resol > 「そうなるとピスカさんが話に巻き込まれる危険があるんですよね…」
02:00 kreuz > 「誤解、誤解かなぁ」
02:00 Sty > 「白き魔女のなんちゃらも」
02:00 kreuz > 「そこははっきりくっきりビスカさんがこっちを信頼してくださっていないと厳しい気がしますよ」
02:00 Sty > 「もうちょっと詳しく調べればなんか裏が取れるというかなんかできなくもなさそうなあれもありますね
02:01 Vieri > 「だよなあ……んー、じゃあ結社のこと調べるのも兼ねて、明日は図書館行ってみるか?」
02:01 Resol > 「最近の結社の情勢を知って提供してくださる人がこの町にいるといいんですが…」
02:01 Resol > 「やはり現地でないと厳しい気がしますね…」
02:02 Sty > 「うーん」
02:02 Vieri > 「魔術結社って星の学院とかとはあんまり関係無い感じなのか? そこいらわかんないんだけど俺様」
02:02 Sty > 「とりあえず明日図書館に行ってみまーすーかー」
02:02 kreuz > 「ですかねえ」
02:02 Vieri > 「かなー」
02:02 Sty > 「関係ないのもあるんじゃないでしょうか? 全部が全部星の学院が管理しているわけでもないでしょうし」
02:02 Sty > とはいえ白き魔女のあれはどうなのだろう、あまり関係はなさそうですが
02:03 kreuz > 「むしろそういうカルトなものは学院と仲が悪そうなイメージがあります」
02:03 GMnig > ないでしょうねぇ
02:03 Vieri > 貴族発祥だからあんまりなさそうね
02:03 Vieri > 「ああそうか、カルト」
02:03 Resol > 「けれどひょっとしたら結社がこの地域まで派生している可能性もありますし」
02:03 Resol > 「そういうものが広がりそうな場所といえば、裏通りや貧民街の方でしょうかね…」
02:03 Sty > 「もしかしたら趣味で各地の魔術結社について調べていて超絶詳しい人とかいるかもしれませんからね、すいません冗談です」
02:04 Resol > 百科では最近の情勢まではわからんかな
02:04 GMnig > 分からなかったら百科の意味がないよね!
02:04 kreuz > 「どうでしょうねえ、もともと貴族発祥の結社ですから」
02:05 kreuz > 「僕だったら貧民とか入れたいとはおもいませんけど」
02:05 kreuz > 百科しますか
02:05 Resol > いや百科の知識と最近の情報って別ととらえることってありそうだし!!
02:05 Vieri > 「お貴族サマはあんまり下には裾野広げないんじゃねえかなあ」
02:05 Resol > 「うーん…難しいですね…」
02:06 Sty > 「なんか本格的な結社になってから割りと閉鎖的になってるんじゃないかって気もしますねー話を聞く限りですとー」
02:06 kreuz > 「説明をきくかぎりですと」
02:06 Resol > 百科はおまかせしまする
02:07 kreuz > 「選民意識とか仲間意識がかなり強い気がするんですよねそれ」
02:07 kreuz > 「…選民意識か」
02:07 Sty > 「確かにこう」
02:07 Sty > 「ちからのあるひとをうんちゃらーっていう」
02:08 Vieri > 「うんちゃらー」
02:08 Sty > 「あれはあれっぽく感じますねぇあれ」
02:08 Resol > 「となると一朝一夕で調べるのは困難でしょうか…」
02:08 kreuz > 「仲間にいれてくれという方向で連絡をとるというのも今かんがえましたけど…それはさすがに身元を証明できないと辛いかな」
02:08 Sty > 「まぁ手近なところから調べていきましょうか」
02:08 Resol > 「……」
02:09 Resol > ちらりと窓から月を見やる
02:09 kreuz > 「じゃあまずは馬車に轢かれましょうかヴィエリ君が」
02:09 Resol > 今月は半分くらいになったかなあ
02:09 Vieri > 「衛視さんからの証書みせたらアレ見せてくれないかな、貸し出し記録」
02:09 GMnig > ぐらいかな
02:09 GMnig > 下弦かな
02:09 kreuz > 「ああ、それいいですね」
02:09 Vieri > フォウがいなくなってから8日かそこらのはず
02:09 Resol > 満月はまだ過ぎてませんよね
02:09 kreuz > 「ドヤ顔でたのみます」
02:09 Vieri > 「あと馬車にひかれてどうしろっていうんだぜ?」
02:09 GMnig > すぎてませんよー
02:10 Sty > まだ半月たってませんからね
02:10 kreuz > 「往来で轢かれて手当をされるなりなんなりでコネをつくるんですよ、まあ相手が悪いとそのまま死にますね」
02:10 Vieri > 「死ぬよね」
02:10 kreuz > 「女性ならまだ可能性はたかいんですけどねえー」
02:11 kreuz > 「今のびえりんは小汚いオッサンですしね」
02:11 Vieri > 「経験上あんまり手当してくんないよ?」
02:11 Vieri > もぐもぐ
02:11 Resol > 「…」
02:11 Sty > 「馬車に轢かれるってだいぶ危ないと思うんですけどいや経験あるんですか。」
02:11 Resol > 「そういえば、従者のほうから情報を得ることはできないんでしょうか?」
02:11 Vieri > 「ガキの頃にちょっとまあ、たしなみ程度に」
02:11 kreuz > 「んー」
02:11 Vieri > 「どうだろうなあ……」
02:12 kreuz > 「かなり危険ではありますけど、従者の方は」
02:12 kreuz > 「偽名をよくまちがえるくらいのうっかりさんですので」
02:12 kreuz > 「うまくもっていくなら可能性はなくもないですかね」
02:12 Resol > 「主人本人はあまり外出しないそうですし、従者が単独で行動している可能性も」
02:13 kreuz > 「ただ従者の方は」
02:13 kreuz > 「僕達の姿をみてることはおわすれなく」
02:13 Vieri > 「ハロルドも見てるだろうなあ」
02:13 Sty > 「とりあえずハロルドさん周辺を洗う感じですかねー?」
02:13 Resol > 「それはそうですね…」
02:14 kreuz > 「ハロルドさんは見ているとしたら」
02:14 Resol > 従者から情報を引き出すのなら、その際にはっきりばれるだろうし
02:14 kreuz > 「僕とレゾル君だけかもしれませんね」
02:14 Resol > さほど致命的ではないともかんがえている
02:14 Resol > うっかり発動は難しそうかでも
02:15 Resol > 「そもそもあの日追跡された時は」
02:15 Vieri > 「馬車でつけてきた日、乗ってたってピスカ言ってたけど、んー」
02:15 Resol > 「馬車にピスカさんと一緒に乗ってたんですっけハロルドさん」
02:15 kreuz > 馬車は借りていただけでは
02:16 Vieri > 「乗ってたそうな」
02:16 kreuz > 「じゃーやっぱり難しいですねえ」
02:16 kreuz > 「もう」
02:16 kreuz > 「踏み込んでしまいたい」
02:16 kreuz > 片手を握ったり開いたりする
02:17 Vieri > 「あぶない、あぶないから」
02:17 Sty > 「それはさすがに。」
02:17 kreuz > 「じゃあもう
02:17 kreuz > 「爆破しましょう」
02:17 Sty > 「やめてください」
02:17 Vieri > 「あぶないから」
02:17 kreuz > 「もーどうしろっていうんですかぁー」
02:17 kreuz > ベッドまであるいてって転がる
02:17 Resol > 「……うーん」
02:18 Vieri > 「もう今日は寝るか」
02:18 kreuz > 転がったまま腕を組む
02:18 Resol > 「やはり踏み込むには動かぬ証拠が必要ですし…」
02:18 Sty > やっぱり周りから地盤をこう固めていったほうが……?
02:18 Vieri > うむー
02:18 Sty > かぎかっこをつけわすれたというのは
02:18 Sty > ないしょだ。
02:18 Resol > 「部屋への侵入が無理なら、こちらから焚き付けて行動を起こさせるという手段も…」
02:19 Vieri > 「レゾルはこう」
02:19 Vieri > 「いやなんでもない」
02:19 Sty > 「まぁまずは翌日図書館行きましょうかー」
02:19 kreuz > 「レゾル君はすごくレゾル君ですよね」
02:19 Vieri > 「だな。まずは情報だ」
02:19 Resol > 「どういう意味でしょう」
02:19 kreuz > 「いいえ」ふるふる
02:19 Sty > 「白き魔女のなんちゃらについて改めて調べてー、割とアレになってきたら宿に泊まって尾行でも何でもして見ましょう」
02:20 kreuz > 「彼が持ち出している本についても知りたいですね」
02:20 kreuz > 「なんちゃらについては…」
02:20 Sty > 「あぁ、本を借りてるとも聞いてましたね」
02:20 kreuz > 「調べてみましょうか」
02:20 Resol > 「ハロルドさんが怪しげな結社に入ってると話せばピスカさんは信用してくれるでしょうかね…」
02:20 Sty > 「その話を信用してくれるかどうかー……」
02:21 Resol > 名前まで知ってたら
02:21 Resol > 信じざるをえないんじゃないだろうか
02:21 Sty > 逆にあやしいわ。
02:21 Vieri > うむ
02:21 kreuz > こちらの信頼度が低い状態では
02:21 kreuz > なにをいっても逆効果になりますね、
02:21 Vieri > 「まずは安全に聞けるところ聞いてこう」
02:21 Resol > いやでもやってみる価値はあると思うんだー
02:21 kreuz > むしろあれだ
02:21 Sty > 「……よし」
02:22 Sty > 「ねましょう。」
02:22 Vieri > 「おう、おやすみ」
02:22 Resol > そういえば
02:22 kreuz > ビスカさんにふきこみまくってあやしい冒険者がハロルドさんのことをあやしんでますよって
02:22 Resol > いやセリフにしよう
02:22 kreuz > いいにいかせるというアレか。
02:22 Vieri > ああ、その手か。
02:22 Resol > 「そういえば夜の十字路はいつ調べます?」
02:22 kreuz > 「どこのです?」
02:22 Resol > 「どこでも」
02:22 kreuz > 一度しらべなかったっけ、
02:22 Resol > え、あれしたっけ
02:23 kreuz > なんか僕らが酒場いってるときに
02:23 kreuz > みにいってませんでした?
02:23 Vieri > 昼間に一通り調べて……夜はどうだっけ
02:23 Sty > ちらっとはみてたような……?
02:23 Resol > 日が暮れてない内は
02:23 Resol > 調べてませんね
02:23 Resol > あと見た目しか見てないし
02:24 kreuz > しかし一応毎晩見回りしてる設定なのですけど
02:24 Resol > 今日はリアル時間がそろそろあれですし
02:24 kreuz > その時に見られないのだろうか
02:24 Resol > 頭にとどめておく程度でかまいませぬので
02:24 kreuz > いつも見回りする直前でおわって再開するときに次の日からはじめているから流してしまっている気がする!
02:24 Vieri > 再開のときにGMにきいてみよう
02:24 Vieri > うむうむ>ながし
02:25 kreuz > あと僕百科つかおうかとおもいますけど今はさすがにアレかな
02:25 kreuz > 次回かな
02:25 Vieri > 次回かな
02:25 Sty > ひややっか
02:25 kreuz > ひややかさん
02:25 Resol > ぽろろっか
02:26 GMnig > では今日はちうだんかい
02:26 Sty > でーすーかーねー
02:26 Resol > へーい
02:26 kreuz > はーいー
02:26 kreuz > おつかれさまでーしたー
02:26 kreuz > 次回はいつかなー
02:26 Vieri > おつかれさまでしたー
02:26 Sty > おつかれさまですー
02:26 Sty > あ、来週ちょっとだめかもです
02:26 GMnig > おつかれさまでしたー
02:26 GMnig > だめかー
02:27 Resol > 再来週はもう文化の日か…
02:27 Vieri > ならばさらいしゅうかな
02:27 Vieri > 文化の日ですねー
02:27 Sty > ええと2728って
02:27 Sty > 土日ですよね、
02:27 Vieri > 27がどようび
02:27 Resol > 土日ー
02:27 GMnig > じゃあらいしゅうはぞるんのあれに裂いてもらおう
02:27 Sty > 金曜日なら来週いけます
02:27 kreuz > どにちですねい
02:27 kreuz > おー
02:27 Vieri > 26のよるですか
02:27 Resol > ええんですか
02:27 GMnig > あ、わたし祭日関係ないので
02:27 Sty > 26のよるならーだいじょうぶです、
02:28 GMnig > よろしく
02:28 Sty > ほかのかたがだいじょうぶならですけど
02:28 Vieri > よろしく
02:28 Resol > 祭日もなにも
02:28 kreuz > 祭日は関係あるときとないときがあります
02:28 Resol > 土曜被りという…
02:28 GMnig > 金曜どうなんでしょね
02:28 Vieri > ノ 26いけます その次の週は金曜土曜いけます
02:28 kreuz > 金曜は僕は大丈夫です
02:28 Resol > 金曜いけますー
02:28 GMnig > じゃあ金曜かな
02:28 Sty > ではらいしゅうきんようよるーでー?
02:28 GMnig > たぶんくたばってるけど
02:29 Vieri > おつい……
02:29 Sty > む、むりはなさらないほうが
02:29 Resol > ううむ
02:29 Vieri > 私も体力ゲージはアレっぽそうだが
02:29 Resol > 仔山羊さんの体調と相談しながら
02:29 kreuz > アレはよくないのよ
02:29 Vieri > 体調きつかったらもちに連絡して再来週にするのもいいのよ
02:29 GMnig > 無理しないなら仕事やめるまでできないけど
02:29 Resol > 無理そうなら木曜までにしたらばでお知らせがいいかなあ
02:29 GMnig > それでもいいかい
02:30 Vieri > オンセは無理をする趣味であるな……
02:30 GMnig > うむうむ
02:30 Sty > ごごご
02:30 Resol > んーできるとしても24時まででしょうし
02:30 GMnig > 趣味は多少無理するもの
02:30 Vieri > ほんとにきつそうなら言ってくれよー
02:30 GMnig > では金曜にー
02:30 Vieri > はーい
02:30 kreuz > はーい
02:30 Resol > りょうかいー
02:30 GMnig > 12時までか、みふーが翌日お仕事か
02:31 Vieri > あ、いや
02:31 Vieri > 27おやすみです
02:31 GMnig > おやすみか
02:31 Resol > あれ
02:31 Vieri > なのでよふかしおっけい
02:31 Sty > ではええと仮に金曜夜にしておいて体調崩したーなどあったら金曜のー夜八時か九時くらいまでにしたらばに連絡くださったらありがたいですー
02:31 GMnig > ではいいかんじのところまででー
02:31 kreuz > ハアイ
02:31 Resol > そうでしたか失敬、
02:31 Vieri > .part
02:31 * Toybox part : ""おやすみなさい、また遊ぼうねっ☆""
02:31 Resol > じゃあ金曜は体力と相談しながらーというかんじでー
02:31 kreuz > お疲れ様でしたーい
02:31 GMnig > おつかれさまでしたー
02:31 Sty > おつかれさまでしたー
02:31 Resol > お疲れ様でしたー
22:12 kreuz > わー
22:12 GMnig > 霧に咲く花再開したいと思います
22:12 Vieri > わー
22:12 Vieri > よろしくおねがいしますー
22:12 Sty > おねがいしますー
22:12 GMnig > よろしくおねがいしまーす
22:12 kreuz > よろしくおねがいしますー
22:12 Resol > よろしくお願いしますー
22:13 GMnig > 今日から七日目になります
22:14 Vieri > なのかめだ
22:14 Resol > やっと四分の一かぁ
22:14 kreuz > なのかか…
22:14 Sty > いや、べつに一ヶ月マックスでやらなくとも
22:14 Sty > もっと早くに犯人が捕まればそれでいいのでは……
22:14 * GMnig quit : "Quit: Leaving..."
22:15 Resol > んーむ、向こうが事件にむけてなんか動くようすがまだ見られないんで
22:16 Resol > 時間経過も関係あるかと思いまして
22:16 Resol > でもまあないかなぁ
22:16 Vieri > 時間経過で犯人が動くのは、次の新月か、もしくはこっちの動きをかぎつけて妨害しようとする以外なさそうなきがするのよなあ
22:17 Vieri > で、次の新月に進めるには流石に情報たりなさすぎるん
22:17 kreuz > まだできることもあるとおもいますよ、
22:17 Vieri > うむうむ
22:18 * M_Lyce join #taiga霧咲く
22:18 Vieri > 貴族と少年と、それでも何も出てこなければ二人目の住居とかあたってみるのも
22:18 * nick M_Lyce → GMnig
22:18 kreuz > まずは貴族ですねえ、
22:18 Resol > んですね
22:20 GMnig > とりあえず六日目の記憶がかなり彼方になってますが
22:20 kreuz > 詰所の人に貴族についての情報収集をたのんだのと
22:20 kreuz > びえりんのライバルに情報収集したのが
22:20 kreuz > 六日目だったかな、
22:20 GMnig > 朱鷺色の空亭の泊り客についての情報収集でしたね
22:21 Resol > はっ
22:21 Resol > よろしくおねがいしますー
22:21 GMnig > で、クロイツさんが司書さんに軽くストーカーして終わりでしたね
22:21 Sty > あぁ、
22:22 kreuz > そういやあった、
22:22 Sty > 思い返せばあのあかま
22:22 GMnig > そんなわけで七日目の朝です、起きるなら
22:22 kreuz > よろしくおねがいしますー
22:22 Sty > 通報されてもおかしくなかったですね
22:22 kreuz > はーい
22:22 Vieri > よろしくおねがいしますー
22:22 Vieri > 起きるさ
22:22 Vieri > まずは詰め所かな
22:23 Resol > そですねー
22:23 Sty > では朝起きてからえいしさんとこにーかなー
22:23 Sty > おねがいしますー
22:23 kreuz > はーい
22:23 kreuz > では昼間くらいになったらいきましょう、
22:23 kreuz > ぞろぞろと
22:23 kreuz > 今日は全員一緒でいいですよね
22:24 GMnig > はーい
22:24 Sty > とりあえずみんな一緒でいいと思います、
22:24 Sty > ぞろぞろ。
22:24 Vieri > うむうむ
22:24 Resol > てこてこ
22:24 GMnig > では、衛視の詰め所です
22:24 kreuz > 「お邪魔しますー」 さくさくと
22:24 Vieri > 「ちわーす」
22:25 GMnig > あなたたちが姿を見せると衛視の一人が紙を手に立ち上がって近寄ってきます
22:25 Sty > []
22:25 Resol > 準備がいいねー
22:25 Sty > 「こんにちわー」
22:25 Vieri > 「お、昨日頼んだやつどうだった?」
22:25 Resol > 「お疲れ様です」
22:26 GMnig > 「早速ですが、こちらが」
22:26 GMnig > と、紙を出してきます
22:26 kreuz > 「どうもどうも」
22:27 Vieri > 赤魔の横から覗き込む姿勢
22:27 kreuz > 受け取って全員で見られる位置におきます
22:27 GMnig > 「朱鷺色の空亭に現在宿泊している客は三組です」
22:27 Resol > 見よう見よう
22:27 GMnig > 「一番古くから滞在しているのは商人ですね。ナザレのゴーザックという男です」
22:28 Vieri > 「ほうほう」
22:28 kreuz > 「それはいつからです?」
22:28 Sty > 「ふむー」
22:28 GMnig > 「従者が二人ほどいるようです」
22:28 GMnig > 「ええと、半年ほどでしょうか」
22:29 GMnig > 「滞在とは言っても頻繁に出かけてはいるようですね」
22:29 Vieri > 「こっちでも商いやってんのかね……」少し上を見る
22:29 Resol > 「…続けてください」
22:29 kreuz > 少し首をかしげつつ次の言葉を待つ
22:29 GMnig > 「次に長いのはカドルドという男です」
22:30 Vieri > 「どんな人?」
22:30 GMnig > 「こちらは滞在して三ヶ月から四ヶ月といったところらしいです」
22:30 GMnig > 「旅の者と言うことですが詳しい素性は知れないそうです」
22:31 Vieri > 「へえ」
22:31 GMnig > 「あの宿は金こそが身分証明みたいなところがありますからね…」
22:31 Resol > 「数か月経過しても…ああなるほど」
22:31 GMnig > 「こちらは従者が一人、おそらくお探しの人間なのではないかと思います」
22:31 kreuz > {
22:31 kreuz > 「あ、そうなんです?」
22:32 GMnig > 「というのは馬車を持ち込んでいるのがこのカドルドという者だけなので」
22:32 Sty > []
22:32 kreuz > 「なるほどなるほど」
22:32 Sty > 「ははぁ」
22:32 Vieri > 「数ヶ月前に初めて図書館に現れた、ってピスカは言ってたしな……あーなるほろ」
22:32 Resol > 「その馬車の御者さんが従者の方ですかね…」
22:32 Vieri > 「それ以外の客は、馬車は借りて使ってんのかね」
22:32 GMnig > 「最後の一組は二、三日前に部屋を取ったという女性の剣士だそうで」
22:33 GMnig > 「こちらは単身での滞在だそうです」
22:33 kreuz > 「そちらの方のお名前は?」
22:34 GMnig > 「馬車で移動しているのはそのカドルドの一行だけらしいですね」
22:34 GMnig > 「ああ、アネットだそうです」
22:34 GMnig > 言ってん?という顔をする
22:34 Sty > 「なんか聞き覚えが」
22:34 Vieri > 「……」
22:34 Resol > ん?
22:34 Resol > と顔をする
22:34 kreuz > 「ああ、アネットですか」
22:34 Vieri > 「うん」
22:34 kreuz > そこをあえて流す
22:35 Resol > 実は女性剣士の時点で
22:35 Resol > アネットさんかって思ってしまった
22:35 Vieri > まあ、うん
22:35 GMnig > 「ええ、お探しの方は男性…でしたよね?なのであまり関係はないかと」
22:35 kreuz > 「そちらの三名は長期滞在されている方という枠でいいのですかね」
22:35 GMnig > みんながきっと思っていた
22:35 kreuz > うん
22:35 Sty > 予感めいたサムシング
22:36 kreuz > 確信にかわるサムシング
22:36 GMnig > だからなんだか名前を出しづらくなってしまった
22:36 Resol > アネットさん的アトモスフィア
22:36 Vieri > 「ちなみに、客にロビーで会わせて貰ったりはできなさそうな雰囲気だった?」
22:36 GMnig > 「そうですね…アポイントでもない限りは…」
22:37 kreuz > 「……」
22:37 GMnig > 「そういったことが売りの店ですしね」
22:38 Sty > 「あぽいんとー、となるとその日のうちにたずねてすぐに会うー的なことはできなそうですねー」
22:38 kreuz > 「ところでそちらの宿はやっぱりめっちゃ護衛の人とかいるんです?」
22:38 Sty > 発想が赤い。
22:38 kreuz > ふるふる
22:38 GMnig > 「それなりに護衛はいましたかね」
22:38 Resol > 「2人目の方は外出は多いんですか?」
22:39 kreuz > 「ほうほう」
22:39 GMnig > 「ああ、それほど頻繁ではないようです」
22:40 Resol > 「では道中に会うことも運任せになりそうですね…」
22:41 kreuz > 「ふーむなるほど」
22:41 kreuz > 指折りなにかを数えるようなしぐさ
22:41 Sty > []
22:41 Sty > 「うーん」
22:42 kreuz > 「さて他になにかあります?」皆の顔をみる
22:42 Sty > 「それぞれの人になんかこう、行きつけの場所とかはありますかね、一応、一応」
22:42 Vieri > 「ゴーザックさんはどっかに卸したりしてんのかな。例えばビンガーさんとことかさ」
22:43 Resol > ピンガー…
22:43 Vieri > 「そういう話までは聞けてない?」
22:43 kreuz > ピンカ゚ー
22:43 Vieri > すまねえ
22:43 Sty > カ゜も一応存在するらしい。
22:43 Resol > ばかな。
22:43 Vieri > ピングー
22:44 kreuz > カカカ
22:44 GMnig > 「いえ、こちらでは仕入れだけのようですね」
22:44 GMnig > 「行きつけの場所についてはちょっと分かりかねます」
22:44 Sty > 「うーん、ですよねぇ」
22:45 GMnig > 「こちらも宿の人間に確認しただけですので…」
22:45 kreuz > 「ですよねー」
22:45 kreuz > 「ご本人とかを確かめたわけでもないでしょうし」
22:45 GMnig > 「面目ありません」
22:45 kreuz > 「いえ、助かりますよ」
22:45 Sty > 「いえいえ、ありがとうございますー」
22:45 kreuz > 「そこらへんはこちらの仕事ですからね」
22:46 Resol > 「有力な情報をありがとうございます」
22:46 kreuz > 「てことでここでははなせないようなうさんくさい話をしたいんですけど」
22:46 Vieri > 「助かってるよ……さて、どうしようかね」
22:46 Sty > 「うさんくさい。」
22:46 GMnig > 「うさんくさい」
22:46 Vieri > 「うさんくさいのか」
22:46 kreuz > 「まっとうなお仕事は衛兵さんの仕事」
22:47 kreuz > 「それではどうもおじゃましましたー」 てろてろ外に
22:47 GMnig > てろてろー
22:47 Vieri > 「どもー」
22:47 Vieri > てろてろ
22:47 Resol > 「失礼しました」
22:47 Resol > てろてろもどんまー
22:47 kreuz > 「2つくらい考えたんですけど」詰所からしばらくはなれてからふりかえる
22:47 Vieri > 「うん」
22:47 kreuz > 「まずヴィエリ君が馬車にひかれる」 人差し指を折る
22:48 Vieri > 「ちょっと却下かなー」
22:48 GMnig > えー
22:48 kreuz > 「じゃあレゾル君が轢かれる」
22:48 Vieri > 「そのほうがだめかなー」
22:48 Resol > 「…」びっくりした顔をする
22:48 Sty > 「あの」
22:48 kreuz > 「こんなときにキャスバルさんがいれば…」 くっ、みたいな顔をする
22:48 Sty > 「もっと穏当な案は……」
22:48 Resol > 「まぁ手っ取り早くはありますけれども」
22:48 Resol > 「2つ目の方は?」
22:48 Sty > 「いやそんな手っ取り早くもないと思いますよ!?」
22:48 kreuz > 「その宿に泊まる」
22:49 Sty > 「おー」なるほどなーみたいな顔
22:49 Vieri > 「いくら位なんだろね、あそこ」
22:49 Sty > 「でもお高そうですね」
22:49 Resol > 「聞けば良かったですねぇ…」
22:49 kreuz > 「アネットさんが泊まってらっしゃるならそんなに途方もなくもないんじゃないですかね」
22:49 kreuz > 「ほかのかたも何ヶ月単位でいらしてますし」
22:51 Sty > 「んー」
22:51 Vieri > 「ちょっくら戻って聞いてくる?」
22:51 Resol > 「…件の旅人も気になりますし、悪くない手段だと思います」
22:51 Vieri > 「あとはまあ、俺様従者っぽいんで直接あたってみるとか」
22:51 Sty > 「そうですねえ、馬車が出るのを待って追っかけるよりはとまったほうがいいかもですね……」
22:52 kreuz > 「とーりあえず、従者の人は僕らのこと見てるとおもうので」
22:52 kreuz > 「とまるとしたらへんそうなりなんなりはしたほうがいいかもしれません」
22:52 Resol > 「冒険者って従者連れているんでしょうか」
22:52 kreuz > 「つれてるひともいる」
22:52 Sty > 「変装……」
22:52 Vieri > 「少数派ではあるけどねー」
22:52 kreuz > 「ともあれ別に」
22:53 kreuz > 「冒険者ですぅーなんて自己紹介はする必要はないでしょう」
22:53 kreuz > 「そういう詮索がないのがそういう宿のいいところですよ」
22:53 Sty > 「変装は確かに必要だと思いますけども」
22:53 Vieri > 「詳しい素性が知れなくても泊まれるらしいからな」
22:53 Resol > 「あえて開示して刺激を与えるのも手かもしれませんが」
22:53 Vieri > 「レゾルはつっつくの好きだなあ」
22:53 Sty > 「でも変装できる方いらっしゃいますっけ」あかいのとびえりんのほうをなんとなーくみやる
22:53 kreuz > むごんでびえりんをゆびさす
22:54 Vieri > なんとなーく見られてちょっと右手をあげる
22:54 GMnig > えりりんひさびさに出動か
22:54 kreuz > 「ここに(メイドの)プロがいますよ」
22:54 kreuz > かっこないは早口
22:54 Resol > 期待されないぞるん。
22:54 Vieri > 女装である必要はないと思う
22:54 Sty > 「(変装の)プロなんですか」
22:54 Resol > 「さすがですねヴィエリさん」
22:54 Vieri > 「いやプロではないんだが」
22:54 kreuz > 「ええ(メイドの)プロです」
22:54 Sty > 「ほへぇー」
22:55 Sty > 「じゃあ宿泊するとしたらびえりさんが?」
22:55 kreuz > 「複数人でもいいと思いますよ」
22:55 kreuz > 「別に全員でも」
22:55 kreuz > ここでわかれるとながくわかれることになりそうだから…
22:56 Resol > それもおいしゲフン
22:56 kreuz > あと仲間をへんそうさせることもできるはず
22:56 GMnig > 消費スキルだけどね
22:56 kreuz > 一人でおわりか…
22:56 GMnig > 自己応援認めれば
22:56 Vieri > 「四人で行ってもいいんじゃねえかな……個室になるのか二人部屋かは……どっちもありそうだな」
22:56 GMnig > 三人いける
22:56 Resol > もういっそ黒ローブすっぽりでええやん…
22:56 Sty > わたしもおうえんあるので
22:56 GMnig > やったね、全員いけるね
22:56 kreuz > えええ
22:57 GMnig > いいのかそれで
22:57 Resol > はてしなく愉快だ。
22:57 Vieri > ぞるんはさすがだ
22:57 Sty > ここで使い切る応援……
22:57 kreuz > まともに顔をみられたわけでもないから違う服きるくらいでいいとおもっていたよ
22:57 GMnig > ま、使いどころで使うのは
22:57 GMnig > なにもおかしくないね
22:57 Sty > 仮面を。
22:57 GMnig > あやしい
22:57 Resol > はてしなくあやしい。
22:57 kreuz > じゃあぞるんは
22:57 Sty > あかまなら
22:57 Sty > なんかアリなきがしてくる。
22:57 kreuz > 黒フードローブに仮面で
22:57 Sty > タキシード仮面てきな。
22:57 Vieri > んー、一人が従者のふりで宿とって、あとの三人は会わないように入っていってもありなんじゃないかなあとふと思ったが
22:58 GMnig > アリだと思うなら行ってみたらいいんじゃないかな
22:58 Resol > 私もそっちのが現実的かなあと思います
22:58 Resol > 受付の人とかに口止めしておけばそれで済むかもしれないしが
22:58 Sty > 「皆で泊まるとしたら私たちはできるだけ顔を見られないようにーしたほうがいい気もしますね」
22:58 kreuz > 「まあそこまでしっかり変装しなくても、服装をかえるくらいで十分な気もするんですけどねー」
22:58 Sty > 「顔といいますか姿といいますか」
22:59 Resol > でも衛視でもあっさり宿泊者が分かるってのはちょっと気を付けたほうがいいかなあ
22:59 kreuz > 衛視だからじゃないのかなそれは
22:59 GMnig > 衛視をなんだと思っているんだ
22:59 Resol > 衛視がわかるんなら向こうも分かると思っての発言でした
22:59 kreuz > えええ。
22:59 Vieri > うーん
22:59 GMnig > 向こうが分かるなら衛視に頼む必要はなかったと思うよ、たぶん
22:59 Vieri > そこはどうだろう
22:59 Resol > 身辺を隠してるってことは相当お金使ってそうだと思ったんだ
23:00 Sty > わかるかどうかもあれだし、あとわざわざ脈絡なく
23:00 Sty > 宿泊客名簿とかいきなり見だすかなぁ……
23:00 kreuz > 衛視と客は全然違うとおもうなあ
23:00 Sty > うむ、
23:00 Resol > とりあえず軽薄なセリフはすみませんですよ
23:00 Sty > まぁ名簿とかあれなら
23:00 Sty > 偽名使えばいいんですよ、偽名。
23:00 kreuz > 「んじゃとりあえず泊まってみるかんじでいいですかね」
23:00 GMnig > さすがに宿泊者名簿はその辺に適当においてないよw
23:01 Sty > 結構機密性?高いところっぽいですしね
23:01 Sty > 「私はそれでいいですよー」
23:01 Resol > じゃあやはり嗅ぎつけられる心配はあんまりない系ですかね。
23:01 kreuz > 「そんじゃとりあえず従者の人に宿料金をきいてもらって」
23:01 kreuz > びえりんをみる
23:01 Vieri > 今このままの格好でどうもーってぞろぞろしてるのをロビーで鉢合わせない限りは、それほどアレじゃないかなあ
23:01 Vieri > 「ん」
23:02 kreuz > 「ついでに宿のウリとか警備体型なんかもさらっときけるぶんをきいてもらってもいいんじゃないでしょうか」
23:02 kreuz > 「それなりの身分の人だから安全なところがいいってかんじに」
23:02 Vieri > 「へーい。あとは?」
23:02 Sty > 「できればあれですね、あれ」
23:02 Resol > 「うーん…、1人行動なのでお気をつけて」
23:02 kreuz > 「見て回れるようなら、それもできなければ見える分の間取りを」
23:03 Sty > 「カドルドさん? の隣の部屋が取れればいいのかもしれませんけども、でもさすがにそれは難しいかもですねえ」
23:03 kreuz > 「部屋を見せてもらって窓とかドアについてもみてもいいかもしれませんね」どんどん注文が
23:03 Resol > 「まだ部屋をとるとも決まってないんじゃ…」
23:03 kreuz > 「まあそのあたりは怪しまれない程度に適当に」
23:05 Vieri > 「まあできるだけやってみるさ。んじゃ合流はひばり亭でいいかい?」
23:05 kreuz > 「はいはい」
23:05 Sty > 「おねがいしますー」
23:05 kreuz > そのあいだに三人でウインドウショッピングでもするか…
23:05 Sty > 何を見てくるんだろう……
23:06 kreuz > 服ですよ服。
23:06 GMnig > ではびえりん一人で朱鷺色の空亭に行く、でよろしいかな
23:06 Vieri > ではそのへんの無人の倉庫で変装しよう
23:06 Vieri > はいー
23:06 Resol > なんてこった…
23:06 kreuz > はーい
23:06 kreuz > えりりんに変身ですね
23:06 Vieri > 装飾品のモノクルを変装セットにいれかえます
23:06 Vieri > 男性ですよ
23:06 Resol > メイドーリャさんかもしれない。
23:07 Resol > アレッメイドダーノさん?
23:07 kreuz > なつかしい。
23:07 Vieri > 一見してヴィエリには見えない程度に、少し髭とかも生やしてる感じの従者っぽいひと
23:07 kreuz > サバよむのをやめたくらいですね
23:08 Vieri > そうですね
23:08 Vieri > よんでないよ!!
23:08 Resol > ノリツッコミ…!
23:08 Vieri > そして朱鷺色の空亭に正面から入っていこう
23:09 GMnig > 宿の大きさはひばり亭と大差はないほど
23:09 GMnig > しかし開放感といいますか
23:09 GMnig > 門戸が開かれている感じがしません
23:09 GMnig > 豪華な両開きの扉は堅く閉ざされており、その脇には二人の男性が立っています
23:10 Vieri > さりげなく観察しつつ、スタスタと入り口に近づいていく
23:10 GMnig > 貴族の従者のような服装をしていますが、その体躯はしっかりと鍛えこまれています
23:10 Vieri > 二人の男性の前で止まろう
23:11 GMnig > 「お客様でしょうか」
23:11 Vieri > 「ええ。紹介以外でも客を取っていますか?」
23:11 GMnig > 「どなたかのご紹介で?」
23:12 GMnig > 「ご紹介ではないのですね。少々お待ちください」
23:12 Vieri > 「はい」
23:12 GMnig > 一人が店内に入っていきます
23:12 Vieri > 大人しく待っている
23:13 GMnig > 開かれた扉から覗いた店内は、豪華に飾られていますが思いのほか狭いように感じました
23:13 Vieri > ふむ
23:13 GMnig > しばらく待つと男が戻ってきて扉を開き招いてくれます
23:13 GMnig > 「どうぞこちらへ」
23:14 Vieri > 頷いて入って行く
23:14 Vieri > 内装を観察しつつ、着いていこう
23:14 GMnig > 扉の中は小部屋のようになっており、その先にもう一枚扉があります
23:15 Vieri > 人はいますか
23:15 GMnig > 「失礼、危険物をお持ちでないか確認させていただきます」
23:15 GMnig > 武器等は持っていますか?
23:16 Vieri > ううむ、預けた描写をしていない
23:16 Vieri > できればあずけていたかったが……
23:16 GMnig > なら見つかりますね
23:16 Vieri > だめならクリスナイフ取りだそう
23:16 Vieri > 「ああ……護身用ですが、預かっていただいた方が?」クリスナイフを取りだそう
23:16 GMnig > 「申し訳御座いませんが預からせていただけますか?」
23:17 Vieri > 「大事な母の形見ですが、仕方ありませんね」少し眉根を寄せて苦笑する
23:17 Vieri > あずかってもらおう
23:17 GMnig > 「大切に保管させていただきます」
23:17 GMnig > では、武器を受け取ると横の壁をこんこんと叩く
23:18 Vieri > 「噂には聞いていましたが、やはり厳重ですね。安心できそうだ」
23:18 GMnig > すると壁の一部が上にスライドして窓口のようになる
23:18 Vieri > 面白いものを見るように視線をやろう
23:18 GMnig > 向こう側にも人がいて武器を受け取ると預け札を渡され
23:18 GMnig > ドアボーイを介して札を渡されます
23:18 Vieri > 受け取ろう
23:19 GMnig > 「では、どうぞ」
23:19 GMnig > と、内扉を開いてくれます
23:19 Vieri > 促されるままに入っていこう
23:19 Vieri > 内装を確認する
23:20 GMnig > 再び部屋のようになっている
23:20 GMnig > 一応ロビーのようで左手にはソファーセットが置かれている
23:20 GMnig > 右手には小さなカウンターがあり
23:21 GMnig > きっちりと髪を固めた眼鏡の男が立っている
23:21 GMnig > 正面にはさらに両開きの扉がある
23:21 GMnig > 「いらっしゃいませ」
23:22 GMnig > 眼鏡の男が仰々しくお辞儀をする
23:22 Vieri > 「ああ、すみません……私は代理で」かぶりをふる
23:22 GMnig > 「ええ、ええ、存じております」
23:23 GMnig > 「本日はどのようなご用件で?」
23:23 Vieri > 「主人がこちらの宿の噂を聞いておりまして、しかし安心できる宿としか聞いておりませんで」
23:24 Vieri > 「宿泊に関わるお話を。具体的には料金などをお聞きしたく」
23:24 GMnig > 言葉にいちいち頷いて返す
23:24 GMnig > 「失礼ですが、宿泊されるお客様は何名様でしょうか?」
23:25 GMnig > 「従者の方は何名ほど?」
23:25 Vieri > 「主人とお連れが合わせて3名、従者は私一人です」
23:26 GMnig > 「三名様のお部屋はどうなさいますか?」
23:29 Vieri > 「そうですね……三名一緒の部屋、というのはございますか?」
23:29 GMnig > 「ええ、ご要望とあればご用意できますが?」
23:29 GMnig > ちょい怪訝な顔
23:30 Vieri > 「出来る事なら二人部屋が内部続きの部屋であれば理想なのですが」
23:30 GMnig > 「では、三名様と従者様のお部屋ということでよろしいですか?」
23:31 GMnig > 「お二人づつの二部屋…ですか?」
23:32 Vieri > 「お連れのお嬢様は、少し身体が弱いもので……」
23:33 GMnig > 「お客様は三名様で、従者の方がお一方、二人ずつの部屋が二部屋、で、よろしいのですか?」
23:33 Vieri > 「夜中に発作を起こしてしまう事もあるようですから……ああ、あるのであればお願いします」
23:34 GMnig > 「畏まりました、ご用意いたします」
23:34 Vieri > 「ありがとうございます……して、すみません、宿泊の料金については」
23:34 GMnig > 「料金の方ですが、お一人様700G、従者の方は400Gとなります」
23:35 Vieri > 「了解しました。それでは今日から……いつ頃までになるかは主人の気分次第なのですが、構わないでしょうか?」
23:36 GMnig > 「ええ、私どもは一向に構いませんよ?」
23:36 Vieri > 「助かります」
23:37 Vieri > 今なんじくらいでしょう
23:37 GMnig > まだ日が高い頃ですね
23:37 Vieri > おけおけ
23:39 Vieri > 「では後ほど……そうですね、日が沈んだ後になりそうですが、お世話になります」
23:40 Vieri > 深々と頭を下げる
23:40 GMnig > 「ええ、ご相談の上お越しください」
23:41 Vieri > 「……ああ、一つ忘れていました」
23:42 Vieri > 「内装に関してですが、この辺りと」受付付近を見回す「同じように落ち着いているようだとお伝えして間違いないでしょうか?」
23:42 GMnig > 「ええ、そうお考えいただいてよろしいかと」
23:43 GMnig > 「ああ、そうそう、こちらも一つ忘れておりました」
23:43 Vieri > 「ありがとうございます」にこりと笑って、また一礼し出口に向かおう
23:43 GMnig > 眼鏡の真ん中を押し上げながら
23:43 Vieri > 「はい?」ふりむく
23:44 GMnig > 「くれぐれも宿泊中に問題など起こされませんよう」
23:44 Vieri > 「ああ」
23:44 Vieri > 「伝えておきます」
23:45 GMnig > では、出ようとすると扉が外側から開かれます
23:45 Vieri > 「ではお嬢様には今のうちに買いあさっていただかないと……」ぶつぶつ独り言しつつ出て行く
23:46 Vieri > クリスナイフ返して貰うときに、預かるところの内部は見えるだろうか
23:47 GMnig > 内部は小部屋のようになっていて、すぐ後ろに一人待機するようになっています
23:47 GMnig > 武器の類はすぐそこに置かれている風ではありません
23:47 Vieri > なるなる
23:47 Vieri > 「すみません、お願いします」と札をだし
23:47 GMnig > 札を確かめて
23:48 GMnig > 裏側に回って持ってきますね
23:48 Vieri > 確かめるように裏表を見てから仕舞おう
23:48 GMnig > 「こちらで間違い御座いませんか?」
23:48 Vieri > 「ええ」
23:49 GMnig > またドアボーイを介して武器を返されます
23:49 Vieri > 「宿泊される方の武具は全て預かっておられますか?」
23:49 GMnig > 「ええ、基本的には」
23:49 Vieri > 「基本的には」
23:49 Vieri > 首かしげ
23:50 GMnig > ドアボーイが外への扉を開いて
23:50 GMnig > 外に出るように促す
23:50 GMnig > 「どうぞ」
23:50 Vieri > 「ああ、すみません」顔を上げる
23:52 Vieri > 「預からない例もあるので?」
23:52 GMnig > 「お預けいただいております」
23:53 Vieri > 「そうですか。ならば全例と伝えておきます」
23:54 Vieri > 「安心できる宿、という話で宿泊するので少しひっかかってしまいまして」
23:54 Vieri > にこりと笑って、開けられたドアに進もう
23:54 GMnig > 「作用で御座いますか」
23:54 GMnig > こちらはにこりともしない
23:56 Vieri > 外に出たら入り口の二人にもよろしくと言い置いて、市場の方に歩いていこう
23:56 GMnig > はーい
23:56 Vieri > ひばり亭とは違う方向にしばらく行って、つけられている気配が無いか確認したい
23:56 Vieri > なければ合流だー
23:57 GMnig > ないです
23:57 Vieri > らじゃーい
23:57 Vieri > ではひばり亭の、できれば仮眠取ってる部屋が良いな。食堂だと人の目が……
23:57 GMnig > だからどんな宿だと思っているのだ…
23:57 Vieri > 今回の警戒はあれだ
23:57 Vieri > ホテル側じゃなくてカドルドさんにみられたりしてないかなみたいな。
23:58 GMnig > では合流かな
23:58 Sty > では合流でしょうか
23:58 Vieri > ごうりゅうだー
23:58 Vieri > じかんかかってすまんね
23:58 kreuz > 「おつかれおかえりー」ではごろごろしてます
23:58 Sty > 「おつかれさまですー」
23:59 Vieri > 扉を閉めて鍵をかけてから
23:59 kreuz > 「どーでしたー」
23:59 Resol > 「お疲れ様です」
23:59 Vieri > 「一人700、おれさま400」
23:59 kreuz > 「といいますと?」
23:59 Sty > 「一日あたりですか?」
23:59 Vieri > 「一泊だね」
23:59 Resol > 「仕事が早いですね…」
23:59 kreuz > 「700と400の差はなにがちがうんですかね、部屋とかですか」
23:59 Sty > 「あれ、なんでびえりさんだけ四百?」
23:59 kreuz > よっこらと起き上がる
23:59 kreuz > 「ご飯無し?」
00:00 Vieri > 「主人と従者ってお伝えしたんでー、まあ色々かわるんじゃねえかな」
00:00 kreuz > 「びえりんのみ馬小屋」
00:00 Vieri > 「なるほどー」
00:00 Sty > いやいや。
00:00 Vieri > 別に気にする様子はない
00:00 kreuz > 馬小屋でもMP回復するよ!
00:00 Sty > おっとかぎかっこが
00:00 Vieri > 「んで、受付行く前に武器は預かられる」と、一通りかくかくしかじかしよう
00:00 Sty > 「ぶきー」
00:01 Sty > 「武器ですか」
00:01 kreuz > 「ななひゃくが3のよんひゃくの一晩2500」
00:01 Resol > 「一泊でそれくらいですか…」
00:01 GMnig > やすかったか
00:01 Vieri > おたかいよ
00:01 Resol > いや
00:01 Sty > たかいたかい。
00:02 kreuz > 「となると長期滞在してる人はかなりお金持ちですねぇ」
00:02 Resol > アネットさん懐あったかいなあと思ってる。
00:02 Sty > あねっとさんはわりと
00:02 Sty > 懐あったかい印象あるので
00:02 Sty > さほど意外でもないな
00:02 Resol > けど冒険者以外で収入あるのだろうか
00:02 kreuz > 「警備はどんなかんじです?」
00:02 Vieri > 土地転がし
00:03 Resol > 土地ころがし!?
00:03 Vieri > 「入り口に二人、武器の預かり所に二人……」
00:03 kreuz > 「お金出して入り込むのと、忍び込むと考えるならば2500は妥当だと思います?」びえりんをみる
00:03 Vieri > 一通り、話を聞いたときに会った人間の数は伝えよう
00:04 Sty > 「武器といいますと」
00:04 GMnig > けいびじゃなくてどあぼーいだよ(しらじら
00:04 Sty > 「どこまでが武器になるんですかね……」
00:04 Vieri > 「二泊か三泊なら、妥当かもしらんけどねえ」
00:04 kreuz > 「一般的に武器なものは武器なんじゃないですかね」
00:04 Sty > やけにたいかくがいいどあぼーいなんですね。
00:04 Resol > 「魔法書も危なそうかな…」
00:04 kreuz > 「つまりリューニ君とかは入ることさえ禁止」カッ
00:05 GMnig > ドレスコードでひっかかったりして<りゅーにん
00:05 Vieri > 「穏便にカドルドさんと会えるんなら、出してもいいとは思うけど……皆はどう?」
00:05 kreuz > 「別に魔法書じゃないよって顔しとけばいいんじゃないでしょうか」
00:05 kreuz > 「会えるかどうかが微妙ですからねえ」
00:05 Vieri > 「忍び込むのは骨が折れそうだ」
00:05 Sty > サイズ合う服さえあればりゅーにんなら
00:05 Sty > 着こなしてくれそうなきもしなくもない。
00:05 Sty > サイズさえあれば。
00:05 Resol > 「…無駄にはできませんね…」
00:05 GMnig > そういうもんだいではないんだな
00:06 Vieri > 「出費は増えるが一つ考えた事もないではない……ああ無理かな」
00:06 Sty > 「爆発物とかも」
00:06 Sty > 「武器ですかね」
00:06 kreuz > 「そうか」
00:06 kreuz > 「爆発させれば出てこざるをえない」
00:06 Resol > 「」
00:06 Sty > 「いやなにが。」
00:06 kreuz > 「えっ」
00:06 Vieri > 「たぶんスティの薬とかは置いてったほうが……いやまて」
00:06 GMnig > 武器じゃなくて危険物って言ったからね
00:06 Vieri > 「まて」
00:06 Vieri > 「なんかちがう」
00:06 Resol > 「ちなみにヴィエリさん、その案聞かせてもらっても?」
00:06 kreuz > 「よし、落ち着きましょう」
00:06 Vieri > 「それはだめだとおもうな」
00:07 Vieri > 「ん? ああいやカドルドさんと穏便にお話しするために」
00:07 Vieri > 「ピスカつれてく」
00:07 Vieri > 「とか考えたんだけど」
00:07 Vieri > 「来てくれない気しかしない」
00:07 Resol > 「あぁ…」
00:07 kreuz > 「ですね」
00:07 kreuz > 「少なくとも僕がいったら無理かなー的なみたいな」
00:09 Resol > 「仮に連れていったところでもしカドルドさんが事件の手掛かりを持ってたとしたらピスカさんと同じ会話の輪に入れるのも…」
00:09 kreuz > 「あー」
00:10 kreuz > 「ひとまずとまってるらしいアネットさんと接触してみるというのは?」
00:10 Vieri > 「そうだな」
00:10 Resol > 「長期宿泊をとったんですっけ」
00:10 kreuz > 「アネットさんは外出はしてるんでしょうかねえ」 詰所からもらった資料をぺりぺりめくる
00:10 GMnig > 引きこもってはいない
00:11 kreuz > まだ日が高いならいまのうちにみつけられるかな
00:11 Vieri > 「ひばり亭で最近みてるかい? 部屋をとったのは二三日前らしいが」
00:11 GMnig > そういう性分でもないだろうしな!
00:11 kreuz > 「オハラさんにきいてみましょうか」
00:11 kreuz > いいつつベッドから立ち上がろう
00:11 Vieri > ううむじーえむ、ちなみに変装は一回といたら同じ格好になるにはまたスキル消費なんでしょうか
00:11 GMnig > そうなるんじゃないかなぁ
00:12 Vieri > じゃあ任せたっ
00:12 GMnig > 鉄壁は一回といたら(ry
00:12 Vieri > うむ
00:12 Resol > 列移動しても変装のままなんて有情ですね!
00:12 GMnig > そこは注釈ないからなw
00:12 Resol > というのはおいといて、
00:12 Vieri > 変装は列移動でとけないよ!
00:12 Resol > アネットさん探しかー
00:12 Sty > 「では宿泊するかどうかは」
00:13 Sty > 「また後回しですか?」
00:13 GMnig > 三時ぐらいです、ちなみに
00:13 kreuz > 「とりあえずもうちょい考えてから的な」
00:13 Vieri > 「今日中に決まれば特に怪しまれないと思うけど」
00:13 Vieri > 「俺様この格好で出歩くのもアレだし、お留守番してた方がいいかな」
00:13 kreuz > 「別に明日とかでもいいんじゃないですか、候補はいろいろあってもおかしくはないですし」
00:14 kreuz > 「じゃあお留守番しててください」
00:14 Resol > 「ええ、ゆっくり休んでください」
00:14 Vieri > 「ほいさー」
00:14 Sty > 「おつかれですー」
00:14 Resol > 「……」
00:15 Resol > どっちかというと留守中に踏み込みたいがインドア派なのだよな
00:15 kreuz > どこに踏み込むんです
00:15 Resol > カドルドさん。
00:16 Sty > いやアネットさん探す話ですからね。
00:16 Resol > しってるしってる
00:16 Resol > とりあえず部屋をとるかどうかはアネットさんを探してからというところで、
00:16 kreuz > うむ、
00:16 kreuz > ではとりあえずオハラさんとこにいこう
00:17 Vieri > では皆さんが部屋を出たら、壁にもたれてずるずる座って死んだ目をしていよう(こっそり
00:17 Sty > てくりてくり
00:17 kreuz > びえりんが殉職してる
00:17 Resol > もしコンタクトが取れなくても一応手はあるということをお伝えしたい
00:17 GMnig > びえりんの脳裏にフォウの笑顔が浮かぶ
00:17 Vieri > しんでないよ
00:17 Resol > がタイミングを逃したっぽいな…
00:17 GMnig > 『ヴィエリさん』
00:17 Resol > ふぉお
00:17 Vieri > うあああ
00:17 GMnig > そんないじめをしつつ
00:17 GMnig > オハラさんとこにいきました
00:18 kreuz > 「こんにちはーオハラさん最近アネットさんお見かけしてませんかー」
00:19 kreuz > 挨拶のながれのまま要件にはいる。
00:19 GMnig > 「アネット?うーん?昨日か一昨日ぐらいから朝に来てそこ見てくけど」(掲示板指す
00:20 kreuz > 「なんと規則正しい」
00:20 Sty > 「というとそれ以外にはここら辺にはきてらっしゃらないー?」
00:20 Resol > 「そこで依頼を受けて遠出したという話は?」
00:20 kreuz > 「ちょっとこのあたりにはっておきますか、「アネットさんへ」」
00:21 GMnig > 「そうねぇ、それからお茶飲んで出て行くわねぇ」
00:21 GMnig > 「見るんじゃない?依頼を受けたのは聞いてないし」
00:22 kreuz > 「あれっ」
00:22 kreuz > そこの掲示板にはるんなら金とるわよくらいいわれるかとかまえていたので大げさに驚く
00:22 GMnig > 「何よ」
00:23 kreuz > 「いいえなんでも」ふるふる
00:23 kreuz > 「朝意外居らっしゃらないんですよねー、でも朝くるとわかっているなら十分か」
00:23 GMnig > 「どこかその辺にいるんじゃない?」
00:24 kreuz > 「そのへん」外をみる
00:24 Resol > 「今から探しましょうか」
00:24 kreuz > 「とりあえず言付けをたのめますか、探している事」
00:25 kreuz > 「まあぐるっとみてきてダメそうなら明日の朝をまちましょうか」
00:26 GMnig > 「ところでお腹空かない?」
00:26 GMnig > 「喉が渇いたとか」
00:26 kreuz > 「やー日が高いうちに探しにいってかえってきたくらいにはお腹が減ってるとおもうんですよねー」
00:26 Resol > 「そこのヴィエリさんに疲れのとれるものをサービスしていただけると」
00:27 GMnig > 「じゃあ寄り道しないで帰ってきてね」
00:27 GMnig > (色っぽく
00:27 Resol > 「あ、いや」
00:27 kreuz > 「あ、ヴィエリ君が部屋でおなかをすかせてるとおもうのでフルコースお願いします、領収書は本人に」
00:27 kreuz > 「胡散臭いかっこうしてるかもしれませんが趣味なのでスルーしてあげてくださいね」
00:28 GMnig > 「分かったわ」
00:28 Resol > 「そうですね…今は見た目が」
00:28 Vieri > ひどい!
00:28 GMnig > b
00:28 kreuz > ではビッとしてから
00:28 kreuz > 探しにでよう
00:28 Resol > あ、あれ
00:28 Resol > お金置こうと思ったのに…
00:29 kreuz > おいてもいいんやで…
00:29 GMnig > ぞるんはやさしいな
00:29 GMnig > (棒
00:29 Resol > こういう形なことしか出来ない奴です
00:29 GMnig > さて、どちらへ
00:29 Resol > 100Gほどカウンターに置いていこう
00:30 kreuz > 「えーと探すだけですし別れます?」
00:30 Sty > 「うーん、どこら辺を探しましょうか」
00:30 kreuz > 「僕はちょっと思い当たるところがあるので森に」
00:30 Resol > 「スティさんはアネットさんとお会いしたことは?」
00:31 Sty > 「結構前にすこしー」
00:31 Resol > 「良かった」
00:31 Resol > 「単独行動でよろしいんです?」 >赤魔
00:32 kreuz > 「僕はかまいませんがすてぃーさんはそうでもないかなぁ」見る
00:32 Sty > 「はい?」
00:32 Resol > 「分かりました…では一緒に探しましょうか」
00:33 Resol > スティさんに向いて。
00:33 Sty > 「はい……?」
00:33 Sty > なんとなく流されるままにぞるんとてくてく
00:33 kreuz > 僕とレゾル君どっちについてきますか的な話を
00:33 kreuz > はじめようかとおもったけどついていったからよしとしよう
00:34 Resol > ナチュラルにスティさんを誘ったが
00:34 Resol > わざとではない。
00:34 kreuz > いいや
00:34 kreuz > わざとだ。
00:34 kreuz > 僕はしっている。
00:34 Resol > 恐ろしいことに
00:34 Sty > 本能的にか……
00:34 Resol > わざとではないんだよ。
00:34 Vieri > 流石だ。
00:34 kreuz > では
00:34 Sty > なんか
00:34 Resol > 恐ろしい。
00:34 kreuz > わかれますねGM,
00:34 Sty > あかまが心当たりを明確に口にしなかったので
00:34 kreuz > 森いうたよ
00:34 Sty > 一人にしたほうがいいのかなーとかなんとなくおもった
00:34 Sty > もりいうたけど!
00:34 kreuz > もりいうたよ!!
00:35 Sty > ちょっとこころあたりがーとかいわれたからさ!!
00:35 kreuz > 僕はあねさんがよく修行してるあたりさがしにいきますねー
00:35 GMnig > はーい
00:35 kreuz > まあ心当たりがあるっつーてハズレだったら
00:35 kreuz > かなしいからね!
00:35 GMnig > じゃあぞるんとすてーさんは
00:35 GMnig > 適当にでーとしてくれ
00:35 Resol > ハズレ言われた!!
00:35 kreuz > てきとうな!!
00:35 Sty > でーと!?
00:35 Vieri > うわあ!
00:35 kreuz > そんなら服とかみつくろっといてよ!かわなくていいから!
00:35 Resol > どうしてこうなった
00:36 GMnig > 赤魔が
00:36 GMnig > 一人で正解に行くからこうなった
00:36 kreuz > ぎょめーん
00:36 Sty > あかまめ。
00:36 Vieri > あかまめ
00:36 Resol > いろいろ頭が凝り固まってて
00:36 Resol > 赤魔がふつうに一人で行ってきますみたいな発言をして
00:36 Resol > ふつうにああいいですよってなってしまった
00:36 Vieri > 単独行動しないでいいのよって話を数日前にしたようなきが……
00:37 Resol > あかんな。
00:37 GMnig > わかった、じゃあ赤魔をはずれにしよう
00:37 Vieri > あかまはずれ
00:37 Resol > いえいえ続けてください
00:37 Vieri > それもせつないな
00:37 GMnig > だれうま
00:37 GMnig > はいはい、それでは赤い人
00:37 GMnig > 森ですよ森ですよ
00:37 kreuz > はーい
00:37 kreuz > ではてっくてくと行きます
00:38 GMnig > いつぞやのように特に物音はしないですね
00:38 kreuz > きょろきょろといつもいるあたりまで向かいます
00:38 GMnig > はずれかなーと思いつつ開けた場所まで行ってみると瞑想でもしているのか座って目を閉じています
00:39 kreuz > 「あ、いたいた」
00:39 kreuz > 空気はよまない
00:39 GMnig > 「……誰だ」
00:39 kreuz > 「僕です僕僕」
00:39 kreuz > 僕僕詐欺です
00:40 GMnig > 目を開き声のするほうを見る
00:40 kreuz > 軽く手をあげます
00:40 GMnig > 「クロイツか。何か用か?」
00:40 kreuz > 「ええ、ちょっと野暮用で探してたんですよ」
00:40 GMnig > 「君は修行とかいう人間でもあるまい」
00:41 kreuz > 「それは心外だなぁ」首を傾ける
00:41 GMnig > 「それでどうした?」
00:41 GMnig > 立ち上がる
00:41 GMnig > 「何か厄介事か」
00:41 kreuz > 「ええ、今ちょっと依頼といいますか、事件といいますか、捜査中でして」
00:42 kreuz > 「少し伺いたいことがあるのでお時間をいただければなと」
00:42 GMnig > 「ああ、構わん、何だ?」
00:42 kreuz > 「ああでもわざわざ来ていただくのも面倒かな、ここでニ、三きいていきますか」
00:42 GMnig > 「どちらでも構わぬ」
00:43 kreuz > 「今アネットさんが滞在されている宿についてなんですけど」
00:43 GMnig > 「宿?ああ、あそこか」
00:43 kreuz > 「他の客の方というのは見たり、話したりされたことはあります?」
00:43 GMnig > 「いや、基本的には会わないよう計らっているようだな」
00:44 kreuz > 「やっぱりそんなかんじですかあ、じゃあ適当に泊まってもなかなか顔をみるのは難しそうですねえ」
00:44 GMnig > 「泊まっている者に用があるのか」
00:45 kreuz > 「ええ、まだ捜査中なもので」
00:45 kreuz > 「ひきずりだして吐かせるとまではいかないのがなかなか」
00:45 kreuz > 「それでもってあの警備体制ですからねー」
00:45 GMnig > 「ふ…そこまで確証があるわけでもないのか」
00:45 kreuz > 「そういうことです」
00:46 kreuz > 肩をすくめる
00:46 GMnig > 「客同士でも知り合いでなければ会うことは難しい」
00:46 kreuz > 「あの宿にとまっていてなにか変わったこととか気になったこととかありません?」
00:46 GMnig > 「他の客についてか?」
00:47 kreuz > 「まあそうですね、他になんでもいいんですけど」
00:47 GMnig > 「一人は荒野人のようだな、肌が浅黒かった」
00:47 kreuz > 「そう警備員の人がある時間になると突然サボりだすとかでもいいです」きりり
00:47 GMnig > 「残念だがしっかりした者を雇っているようだ」
00:47 kreuz > 「お、顔は見たことがあるんですね」
00:47 kreuz > 「それは残念」
00:48 GMnig > 「ああ、今いる者は見ているはずだ」
00:48 kreuz > 「ほほう、ちょっと伺いたいですね」 手帳をとりだしてめもの体勢
00:49 GMnig > 「肌が浅黒い男は商人のようだったな」
00:49 kreuz > 「ええと…商人…は…ゴーザックさんのほうかな、これが荒野人と」
00:49 GMnig > 「一人少年を連れていた、少年は荒野人ではなかったように思う」
00:49 kreuz > 「従者が一人、これが少年」
00:49 GMnig > 「すまぬ、名まではしらぬ」
00:50 kreuz > 「ええ大丈夫ですよ」
00:50 GMnig > 「もう一組は…そうだな身なりはかなり整っていた」
00:50 GMnig > 「言葉遣いから貴族のようにも思えるが…」
00:50 GMnig > 2d6+4+2
00:50 Toybox > GMnig -> 2d6+4+2 = [6,2]+4+2 = 14
00:51 GMnig > 「……」
00:51 kreuz > 「アネットさんがそう感じるということは」
00:51 kreuz > 「貴族を装っているのではなく、実際に貴族なんでしょうねえ」
00:51 GMnig > 「確か…見たことがあるな」
00:51 kreuz > 「お」
00:51 GMnig > 「ああ、この国の者だ」
00:51 kreuz > 「ほほう」
00:51 kreuz > 「詳しく伺っても?」
00:51 GMnig > 「どこかの次男坊だったと思ったが…」
00:52 GMnig > 「名をなんと言ったか…」
00:52 kreuz > 「カドルド?」
00:53 GMnig > 「……ああ、そうだ」
00:53 GMnig > 「ハロルド様と付きの者が読んでいた」
00:53 kreuz > 「噛んでる」
00:53 GMnig > 「それをカドルドだと言い直させていた」
00:54 kreuz > 「なるほど、やはり偽名ですか」
00:55 GMnig > 「で、あろうな」
00:55 kreuz > 心当たりはあるかとおもったけど貴族の技能書もってないからふれなそうだ
00:55 GMnig > うむ
00:55 kreuz > 「その方はどんな方だとか知ってらっしゃいます?」
00:56 GMnig > 「何か…そう、いかがわしい集まりに参加しているという噂を聞いたことがある」
00:56 kreuz > 「いかがわしい」 メモる
00:57 kreuz > 「それはなかなかおもしろい話しですね」
00:57 GMnig > 「役に立ったか?」
00:58 kreuz > 「ええ、とても」
00:58 GMnig > 集まりについては判定できないな
00:58 kreuz > ぐぬぬ。
00:58 kreuz > 「あーしかしこれはやっぱりどうしてもどうしたって」
00:58 kreuz > 「忍び込まないと行けない気がしてきました」
00:58 GMnig > アネットがその手の技能書を持っていない
00:59 kreuz > 頭を左右に振る
00:59 GMnig > 「一応止めておくぞ」
01:00 kreuz > 「それは現実的に無理があるからですか」
01:00 GMnig > 「ああ、そうだな…無理とは言わん」
01:00 kreuz > 「ほほう」
01:00 GMnig > 「が、私達の動きはかなり制限されるぞ、あの宿は」
01:01 kreuz > 「ですよねえ」
01:01 GMnig > 「どうやら魔法避けもされているという話だ」
01:01 kreuz > 「うわ」
01:01 kreuz > 「それ一番危惧してたんですよね」
01:01 kreuz > 「一晩七百なだけはあるということですか」
01:01 kreuz > 「あ、そうだ、アネットさん、気になってたんですけど」
01:01 GMnig > 「武器を取られるのでな、気になって聞いたのだ」
01:01 GMnig > 「何だ」
01:01 kreuz > 「なんでまたあんな宿に滞在されてるんです?」
01:02 GMnig > 「…」
01:02 GMnig > 少し目をそらして
01:02 GMnig > 「あの宿は風呂が良いのだ」
01:02 kreuz > 「風呂」
01:02 kreuz > 「ああ、なるほど、女性にとってはそれは魅力的かもしれませんね」
01:02 kreuz > ちょっと考えてから続ける
01:02 GMnig > 「悪かったな」
01:02 kreuz > 「え、何がです? 」
01:03 GMnig > 「何でもない」
01:03 kreuz > ぱちくりしつつ
01:03 kreuz > 「? 」
01:04 kreuz > 「それではそろそろお暇します、お邪魔してすみません」
01:04 GMnig > 「そうか、無事解決できると良いな」
01:04 kreuz > 「またなにかあったら伺うかもしれませんが」
01:04 kreuz > 「それでは」
01:05 GMnig > 「ああ、しばらくはホームにいるつもりだ」
01:05 GMnig > 「そうそう」
01:05 kreuz > では軽く挨拶して戻りかけますがなんだろ
01:05 GMnig > 「その集まりだがな、ナザレの貴族が集まる魔術の会合ということで知っているものがいるかもしれぬ」
01:06 kreuz > 「おっとそれは重要な情報ですね」
01:06 GMnig > 「重要かどうかは知らぬがな」
01:06 kreuz > 「重ね重ねありがとうございます」
01:06 kreuz > もういちどふかぶかと大仰にお辞儀をしてから
01:07 kreuz > 戻ります、
01:07 GMnig > はーい
01:07 kreuz > てろてろと雲雀亭へ。
01:07 GMnig > では、とりあえず赤魔はひばり亭にもどりましたー
01:07 Vieri > たー
01:08 Vieri > おつおつ
01:08 Vieri > ではデートだ
01:08 GMnig > ということで
01:08 GMnig > デートの方へいこう
01:08 Sty > ではあかまがあたりをひいたってことはこっちはてろてろ歩いて収穫なしでひばりていに戻ってくるかんじであろうか
01:09 Resol > んー
01:09 Sty > 私はたぶん鍛冶屋とか武器防具屋とかそこらへんを回るーかーなー
01:10 GMnig > 何か別に要を見出さない限りは
01:10 GMnig > 用
01:10 GMnig > てろてろ歩いて帰ってくるだけになりますね
01:11 Resol > うーん
01:11 Resol > 例の少年を探してみますか?
01:11 Sty > んー
01:11 Sty > あねっとさんさがそうぜーで分かれたのだからなんかこう
01:11 Sty > あかまがみつけたから別のことしよう! はなんかこうなんかあれだな!
01:12 GMnig > ああ、出て早々に
01:12 Sty > こう、あれ!
01:12 kreuz > あれれあれ
01:12 GMnig > 森に行ったよ的な話は聞けていい
01:12 Resol > ふつうにアネットさんみませんでしたか、あとこういう少年見てませんかって同時に聞いてもいいとおもう
01:12 GMnig > というのはこちらでも言っておこう
01:12 Vieri > うごいていいのよ
01:12 Resol > 道行く人とか二
01:12 Sty > それだったらたぶん森にこっちも向かおうとするので
01:12 Sty > あかまがちょうど帰ろうとするところで鉢合わせとかしそうなあれあれ
01:13 GMnig > それでいいならそれでいいよ(ねころぶ
01:13 Sty > ぞるんがあかまがいったからほかのことしましょうかーていうならそっちにいくよ!
01:13 Resol > なら言おう
01:13 Sty > じゃあ子供のほうを捜してみます?
01:14 Resol > 聞きこみで少年の情報はつかめますかねー
01:15 GMnig > どこで聞き込んでみるねー?
01:15 Resol > 司書さんとぶつかったあたり中心でしょうか
01:15 Sty > 聞き込むなら裏通り方面ですかねえ、裏通りって言うか貧民がいって言うか
01:16 GMnig > どんな感じの子を探しましょうか
01:16 Sty > ……
01:17 Sty > 特徴何も知らないやんそういえば。
01:17 Resol > ……
01:17 kreuz > わろた
01:17 Resol > い、いやログを見れば…
01:17 Vieri > 出てないよ。
01:18 Resol > 子どもしか出てない!!
01:18 Resol > うおおおおおお
01:18 kreuz > さらにわろた
01:18 Vieri > 出てないのよ
01:19 Resol > ごめんこの話はなかったことにしよう。
01:19 Resol > うおおおおおお
01:19 Sty > ふっ。
01:19 Sty > かえろう(とぼとぼ
01:19 Resol > いやでもさー!
01:19 Resol > 赤魔とびえりんがんばってんのに手ぶらってのは!
01:19 Sty > 何かほかに……
01:20 kreuz > 誰にだって外れるときはあるよ
01:20 Resol > んー
01:20 Vieri > 今日に関しては赤魔が悪いよ。
01:20 Resol > 使いどき…かなぁ
01:20 kreuz > じゃあびえりんがわるいってことで。
01:20 Vieri > たぶん。
01:20 Vieri > あれー
01:20 Resol > いややめておこう
01:21 kreuz > 赤魔をとめないびえりんがわるい、そういうことで
01:21 Vieri > 赤魔が心当たり言い出したの、びえりんとわかれたあとじゃないですかぁー
01:21 Sty > 図書館に行くのはどうだろうと少し悩んでいる、けれ、ども、
01:21 Vieri > いってもいいのよ
01:21 Sty > そこらへんは皆で相談してからのほうがいいかなぁてき、な、
01:22 Resol > ちょっと寄るくらいいいんじゃないですか
01:22 Resol > ほら
01:23 Resol > 図書館で具体的に何をします?
01:23 Resol > というより何をしたいか
01:23 Sty > いや、聞くならあかまのナザリの魔術結社云々とかもまとめて聞いたほうがいいな、っていうかすでにピスカさんには事件について大体聞いてるしな。
01:23 Resol > ん
01:23 Resol > 赤魔と会って情報共有してから行動してもいいんですか?
01:24 Resol > GMに聞いてみたいな
01:24 Sty > まぁ今日中に動けなくともそこらへんなんかこう
01:24 Sty > 進展があってから訪れたほうがいいかなぁー的な
01:25 GMnig > 共有してから行動してもいいわよ
01:26 Sty > では先にあかまとごうりゅうしよう、
01:26 Resol > とりあえず森に向かって帰ってくる赤魔とはちあわせーてのが良さそうね
01:26 Sty > 一瞬子供を捜しに行こうかと思ったがその子供の特徴を何も知らないことに気づいてしまったのだ、
01:26 Sty > そう、気づいてしまったのだ。
01:26 kreuz > そして森にきたわけですね
01:26 Resol > λ...
01:26 kreuz > 入り口あたりで鉢合わせますか
01:27 Sty > ばったりしますか
01:27 kreuz > 散歩するような速度でもどってくるのでばったりします
01:27 Resol > しましょうしましょう
01:27 GMnig > ばったり
01:27 kreuz > どしーん
01:27 Resol > 「あ、お疲れ様です」
01:27 kreuz > 「あれどうしたんです」
01:27 Sty > 「こちらのほうに来たと聞きましたーのでー」
01:27 kreuz > 「ああいましたいました」
01:27 Resol > 「アネットさんの足取りを追っていたら、どうやらクロイツさんの言う通りでして」
01:28 Sty > 「お話のほうは聞けましたか?」
01:28 kreuz > 「みんながいるところに連れて行こうかともおもったんですけどそれもお時間をとらせることになりそうなんで」
01:28 kreuz > 「大体はきいてきたとおもうんですけど」手帳をとりだしつつ
01:29 Resol > 貴族の集まりについて、神官の技能書からダイスは振れますかGM
01:29 kreuz > 「カドルドは偽名でナザリのほうの貴族っぽいハロルドさん」
01:30 GMnig > 神官からは振れないですな
01:30 kreuz > 「で、この魔術結社についてしらべてみたらどうかと」
01:30 GMnig > 魔術師のほうですね、振れるのは
01:30 Resol > なんと
01:30 Sty > 「まじゅつけっしゃ」
01:30 Resol > 「穏やかではなさそうですね…」
01:31 kreuz > 「いかがわしいそうですよ」
01:31 kreuz > 「いかがわしい!」
01:31 kreuz > 強調する。
01:31 Resol > 「そこまで」
01:31 Sty > 「はぁ」と、気の抜けた返事
01:31 kreuz > 「名前がわかるならハロルドさんのほうからも調べられませんかねえ」
01:31 Sty > 魔術知識でふれるのでしょうか、ナザリのほうの貴族さんが参加してる魔術結社ーについて、
01:32 Resol > 「それがヘカテーに関わりがあるのならば当たりなんでしょうが…」
01:32 GMnig > はい、魔術知識で
01:32 Sty > 賢者の小杖の知識+2ははいります?
01:32 GMnig > 入るね
01:32 Sty > ではふりますー
01:32 Resol > フラグはちゃんと折ったか…?
01:32 Sty > 2d6+9+2+2
01:32 Toybox > Sty -> 2d6+9+2+2 = [4,5]+9+2+2 = 22
01:33 kreuz > ナイス
01:33 Resol > すばらしい
01:33 GMnig > ああ、これはめっさしっている
01:33 GMnig > 「白き魔女の会」
01:33 GMnig > ナザリに住む貴族の婦人や令嬢たちは、以前から刺激を求めて魔術の会合を開いていた。それは「白き魔女の会」と呼ばれる。
01:33 GMnig > 魔術と言っても、かつては薬草通りの魔術師から「秘薬」を買ったり、占いをしたりといったたわいのないものだった。
01:33 GMnig > しかし新しい指導者を得てからは、本格的な現象魔術や召喚魔術などを学び合うようになり、わずか数ヶ月で急速に魔術結社としての形を整えた。
01:33 GMnig > 現在では才能のある「魔女」たちが選び出され、特別な務めに携わっているという。
01:33 GMnig > その指導者は滅多に姿を見せず、夜闇の中にだけ出現し、夜明けとともに消える。
01:33 GMnig > 彼女は、ヴァラメアの魔女と呼ばれている。
01:33 GMnig > こんなんあると
01:33 GMnig > 聞いたことがあった
01:34 Sty > 「んー、んー」
01:34 Sty > 「ハロルドさんって女性ですっけ」
01:34 kreuz > 「次男坊だそうです」
01:34 Resol > 「衛視さんの話でも男性と話されてましたね」
01:34 GMnig > ああ、そういえば
01:35 Sty > 「で、す、よ、ねぇ……? あぁ、でも召使か何かが女性かもしれないかもしれませんね……」
01:35 Resol > 「何か心当たりが?」
01:35 GMnig > この話はRuinaの頃なので2、3年前の話ですね
01:35 kreuz > ふむ
01:35 Sty > じゃあさらに拡散していても
01:35 Sty > おかしくはないですねえ
01:35 Resol > 魔女いなくなってるかもしれぬし、
01:35 Sty > 「えーとー」
01:35 Resol > 形が変わっててもおかしくないか
01:36 GMnig > 状況は変わっているでしょうな
01:36 Vieri > 分派みたいなかんじで男子が入ってる可能性もありありかも
01:36 Sty > 「ナザリの貴族さんたちの間の魔術結社といいますとー、有名なところだと白き魔女の会ってありましたねー」
01:36 GMnig > というか、元々は男女別はなかったでしょうな
01:36 GMnig > 文から見ても
01:36 Vieri > ああそうか
01:36 Vieri > なんか男子禁制みたいな流れの話だったからまちがいた
01:37 kreuz > 女子会。
01:37 Sty > 別に婦人や令嬢が開いてたってだけで
01:37 kreuz > 「それはどんなものなんです?」
01:37 Sty > 男子禁制とは書いてないか、
01:37 Sty > 「もともとはこう」
01:37 GMnig > 暇人の集まりだったのでしょうな
01:38 Sty > 「薬草どおりで何かまじない的なサムシングを買ってみたり、占いをしてみたりっていう、貴族のおじょーさんがたの集まり?だったとおもうんですけどもー」
01:38 Resol > 清聴の構え
01:39 Sty > 「えーと2,3年前くらいですかねー、ヴァラメアの魔女って言う指導者が現れてそこからいきなり本格的な魔術結社として形を整えて、召還魔法とかの勉強を始めたそうです」
01:39 Sty > 「才能のある魔女が選び出されて、何か特別な勤めに携わってたとかなんだとか」
01:40 Resol > 「ヴァラメアの魔女…召喚魔法…」
01:40 kreuz > ヴァラメアの魔女については
01:40 kreuz > 言い伝え方面の聞き覚えってあってもいいものだろうき
01:40 Sty > き
01:40 kreuz > き
01:40 Vieri > き
01:41 Resol > きわいい
01:41 GMnig > クロイツさんはあっちで読んでたんじゃないかな
01:41 kreuz > そんなきがするんですよね、
01:41 Sty > あぁ、あーがでうむ、
01:41 kreuz > 「ヴァラメアの魔女って」
01:41 kreuz > 「ニックネームですかね、まさか本人じゃあないですよね」
01:41 Sty > 「どうでしょう」
01:41 kreuz > 「そのまさかがあるのがこの業界ですからね」
01:42 kreuz > 「ともあれ、いかがわしいっちゃいかがわしい結社ですねえ」
01:42 Resol > ヴァラメアの魔女については一般知識としてどこまで知ってていいんだろうか
01:42 Sty > 「ほとんど姿を見せないで、夜闇の中にだけ現れて夜明けとともに消えるとか何とかなんちゃらーかんちゃらー」
01:42 GMnig > どうなんですかね、あれ
01:42 kreuz > 「素人の素質あるのをそそのかして好きなように動かしているんでしょうか」
01:42 Resol > タイタスの手下とかまでは知ってていいですか?
01:42 GMnig > 適当に知っててもいいし、知らなくてもいい
01:42 Sty > 御伽噺のほうの
01:42 GMnig > タイタスの手下とかはどうなんだろうか
01:42 Sty > ヴァラメアの魔女の話なら
01:42 Vieri > よぉししらないぞー
01:42 Resol > 終章ではなんか知ってたっぽいし
01:43 GMnig > そっちは知らない感じで
01:43 Resol > まあGM次第だろうなー
01:43 Resol > おけー
01:43 Sty > 知っている人もいそうな気もするような気もする
01:43 Resol > 「その時点ではヘカテーと関係はなさそうに聞こえますがこの2、3年でどう変わったか…」
01:43 Sty > 「はて、どうでしょう」
01:44 Sty > 「召還魔法どうのって話ですし……そのヴぁらめあのなんちゃらさんが結構悪質なことを吹き込んでいるならー……」
01:44 Sty > 「あと夜闇にしか表れないとかなんかいかにも」
01:44 Sty > 「私怪しいですっていってるようなもんですよね」
01:45 kreuz > 「いやあそういうのは」
01:45 kreuz > 「なんかミステリアスな演出かもしれませんよ」
01:45 Resol > 「……これ以上はさすがにホームで調べるのは難しそうかな」
01:45 kreuz > 「そういうのやると騙されやすいですからねコロっと」
01:45 Sty > 「それじゃあ日が昇ったらいそいそ変装をといて市井に戻るんですか」
01:45 kreuz > 「その結社について調べるーよーりーはー」
01:46 kreuz > 「やっぱりハロルドさんの部屋かハロルドさんご本人を調べたい」
01:46 kreuz > 「と思うんですけどアネットさんにはとめられました」
01:46 Resol > 「そんな謎の人物に教えられてるのであれば、図書館にあるような文献にも儀式の情報があるとは思えないし、そうですね…」
01:46 kreuz > 「あの宿魔法も使えないらしいですよ」
01:46 Sty > 「うわあ」
01:46 Resol > 「それは参りましたね…」
01:46 kreuz > 「こうなったらやはり爆破するしか」
01:47 Sty > 「やめてください」
01:47 Resol > 「責任とれるんですか」
01:47 kreuz > 「責任…?聞きなれない言葉ですがなんですかそれ」
01:47 Resol > 「……」
01:47 Sty > 「とりあえず宿に戻って対策をたてましょう」
01:47 kreuz > 「はーい」
01:47 Resol > こっくり
01:47 kreuz > 宿にもどる体勢。
01:47 GMnig > では、ひばり亭
01:47 Sty > 「固有名詞が出ましたし、いろいろ聞いてみれば知ってる人もいるかもしれませんね白き魔女のほにゃらら」
01:47 Resol > なんかもう結局なんもしてねえけどもういいか。
01:47 GMnig > びえりんとも合流してあげるがよい
01:47 kreuz > 「にゃらら」
01:47 kreuz > 「あ、すみませ
01:48 kreuz > んオハラさん部屋まで食事運んでいただくことできますか」ってなんかたのんどこう。
01:48 kreuz > 出るとき約束しましたし。
01:48 GMnig > 「なにー?運べってー?生意気ね部屋汚さないでよ?」
01:48 kreuz > 「よろしくお願いしまーす」
01:48 Resol > いそいそいそ
01:49 kreuz > 部屋ガチャアー
01:49 GMnig > 「ああ、ヴィエリはベッドでごろごろしてたから」
01:49 Vieri > びえりんはベッドの非常に端っこで寝ていよう。少し苦しそうな顔して。
01:49 kreuz > するとそこには変わり果てたびえりんの姿が
01:49 Vieri > あれー
01:49 GMnig > 「邪魔しちゃ悪いと思ってドアの外に置いておいたわ」
01:49 Resol > なんということでしょう
01:49 kreuz > 「オハラさんに気をつかわせてしまうなんてヴィエリ君ってば」
01:49 kreuz > となると食事はとってあるのだろうか 外におきっぱなしだろうか
01:50 Vieri > おきっぱでしょうな
01:50 GMnig > おきっぱじゃないかな
01:50 kreuz > ではそれをひろって部屋の中のテーブルにおきます
01:50 GMnig > なんか
01:50 GMnig > めっさ皿ありますけど
01:50 Vieri > ふるこおす
01:50 kreuz > なんにんぶんだろう。
01:50 Resol > ええ人だなあオハラさん
01:50 Sty > 「……」くろいつさんがたべるのかなーこれ
01:50 GMnig > 四人分にしようか
01:50 kreuz > とりあえずそのままてくてくいってびえりんを
01:50 kreuz > 起こします、
01:51 Vieri > ちょっとうなされている
01:51 GMnig > 前菜スープサラダ魚肉デザート
01:51 Vieri > 「……ぅ」
01:51 kreuz > 頬ぺち
01:51 GMnig > 六皿だ
01:51 kreuz > その顔をぞるんとかすていやんが見る前に
01:51 kreuz > おこそう
01:51 Vieri > ぺちられたら目をさます
01:51 Resol > え、普通に見てたつもりでいた
01:51 Resol > けどそういうことならば見ないでおこう
01:52 Vieri > 「あれ、くろいつ」
01:52 kreuz > はじっこで部屋の壁むいて
01:52 kreuz > うなされてそうなきがしたのです
01:52 Vieri > そうですね
01:52 kreuz > 「おはようございますおきたまえ」
01:52 Vieri > かべぎわです
01:52 Vieri > 「ぉはよ。ごめん寝てた……」むくりと起き上がり着衣や髪型をととのえよう
01:53 Sty > 「おはよーございますー」
01:53 Vieri > そしてテーブルに向き直り
01:53 kreuz > 「ひとまずアネットさんにはあえたのでそこらへんの情報とかをまとめましょう」
01:53 Vieri > 「これクロイツたべるの? 多くね」
01:53 kreuz > 「それヴィエリくんのぶんですよ」
01:53 Vieri > 「おお、会えたのか。良かったー」まだ少しねぼけているのか、ふわーとわらう
01:53 Resol > 「最近はまとまって休みを取れませんからね」
01:53 Vieri > 「いやーおれさまこんなにはいらないなー」
01:54 kreuz > 「ははは女性の料理を残すなんてヴィエリ君らしくないなー」
01:54 kreuz > いいながら席につこう
01:54 Vieri > 「はーい」
01:54 Vieri > 「いやーよく寝た。おつかれさん、危ない事なかったかい?」
01:54 Sty > 「いえーとくにはー」
01:54 Vieri > 席につくころにはへらへらしている
01:54 kreuz > 「危ないことはとくにはないですね、まあまあ情報量としても上々かと」
01:55 kreuz > メモをかいたページをひらいてテーブルに置く
01:55 Resol > 料理の上に…
01:55 Vieri > 「そいつは飯が旨くなりそうだ」
01:55 kreuz > 上においたらよごれてしまうじゃないですか
01:55 Vieri > 上じゃあないんじゃないかなっ
01:55 kreuz > 「ということで、あとはこのハロルドという人について調べたいところなんですけど」
01:56 Vieri > 「厳重だねえやっぱり」
01:56 kreuz > 「そうなんですよねえー」
01:56 Sty > 「魔法だめー危険物だめーとなるとー」
01:56 Sty > 「あまり役に立てなーそうなー」
01:56 Vieri > 「んー、ピスカの協力でも得られれば……頼んでみる?」
01:56 Resol > 「直接接触するのがやはり一番現実的ですかね…」
01:57 kreuz > 「ビスカさんづたいにどう頼むつもりです?」
01:59 Vieri > 「怪しい一団は誤解だってわかったから感謝の気持ちを? いや単にピスカなら出てきてくれるかなとか想っただけなんだけで案はないんだが」
02:00 Resol > 「そうなるとピスカさんが話に巻き込まれる危険があるんですよね…」
02:00 kreuz > 「誤解、誤解かなぁ」
02:00 Sty > 「白き魔女のなんちゃらも」
02:00 kreuz > 「そこははっきりくっきりビスカさんがこっちを信頼してくださっていないと厳しい気がしますよ」
02:00 Sty > 「もうちょっと詳しく調べればなんか裏が取れるというかなんかできなくもなさそうなあれもありますね
02:01 Vieri > 「だよなあ……んー、じゃあ結社のこと調べるのも兼ねて、明日は図書館行ってみるか?」
02:01 Resol > 「最近の結社の情勢を知って提供してくださる人がこの町にいるといいんですが…」
02:01 Resol > 「やはり現地でないと厳しい気がしますね…」
02:02 Sty > 「うーん」
02:02 Vieri > 「魔術結社って星の学院とかとはあんまり関係無い感じなのか? そこいらわかんないんだけど俺様」
02:02 Sty > 「とりあえず明日図書館に行ってみまーすーかー」
02:02 kreuz > 「ですかねえ」
02:02 Vieri > 「かなー」
02:02 Sty > 「関係ないのもあるんじゃないでしょうか? 全部が全部星の学院が管理しているわけでもないでしょうし」
02:02 Sty > とはいえ白き魔女のあれはどうなのだろう、あまり関係はなさそうですが
02:03 kreuz > 「むしろそういうカルトなものは学院と仲が悪そうなイメージがあります」
02:03 GMnig > ないでしょうねぇ
02:03 Vieri > 貴族発祥だからあんまりなさそうね
02:03 Vieri > 「ああそうか、カルト」
02:03 Resol > 「けれどひょっとしたら結社がこの地域まで派生している可能性もありますし」
02:03 Resol > 「そういうものが広がりそうな場所といえば、裏通りや貧民街の方でしょうかね…」
02:03 Sty > 「もしかしたら趣味で各地の魔術結社について調べていて超絶詳しい人とかいるかもしれませんからね、すいません冗談です」
02:04 Resol > 百科では最近の情勢まではわからんかな
02:04 GMnig > 分からなかったら百科の意味がないよね!
02:04 kreuz > 「どうでしょうねえ、もともと貴族発祥の結社ですから」
02:05 kreuz > 「僕だったら貧民とか入れたいとはおもいませんけど」
02:05 kreuz > 百科しますか
02:05 Resol > いや百科の知識と最近の情報って別ととらえることってありそうだし!!
02:05 Vieri > 「お貴族サマはあんまり下には裾野広げないんじゃねえかなあ」
02:05 Resol > 「うーん…難しいですね…」
02:06 Sty > 「なんか本格的な結社になってから割りと閉鎖的になってるんじゃないかって気もしますねー話を聞く限りですとー」
02:06 kreuz > 「説明をきくかぎりですと」
02:06 Resol > 百科はおまかせしまする
02:07 kreuz > 「選民意識とか仲間意識がかなり強い気がするんですよねそれ」
02:07 kreuz > 「…選民意識か」
02:07 Sty > 「確かにこう」
02:07 Sty > 「ちからのあるひとをうんちゃらーっていう」
02:08 Vieri > 「うんちゃらー」
02:08 Sty > 「あれはあれっぽく感じますねぇあれ」
02:08 Resol > 「となると一朝一夕で調べるのは困難でしょうか…」
02:08 kreuz > 「仲間にいれてくれという方向で連絡をとるというのも今かんがえましたけど…それはさすがに身元を証明できないと辛いかな」
02:08 Sty > 「まぁ手近なところから調べていきましょうか」
02:08 Resol > 「……」
02:09 Resol > ちらりと窓から月を見やる
02:09 kreuz > 「じゃあまずは馬車に轢かれましょうかヴィエリ君が」
02:09 Resol > 今月は半分くらいになったかなあ
02:09 Vieri > 「衛視さんからの証書みせたらアレ見せてくれないかな、貸し出し記録」
02:09 GMnig > ぐらいかな
02:09 GMnig > 下弦かな
02:09 kreuz > 「ああ、それいいですね」
02:09 Vieri > フォウがいなくなってから8日かそこらのはず
02:09 Resol > 満月はまだ過ぎてませんよね
02:09 kreuz > 「ドヤ顔でたのみます」
02:09 Vieri > 「あと馬車にひかれてどうしろっていうんだぜ?」
02:09 GMnig > すぎてませんよー
02:10 Sty > まだ半月たってませんからね
02:10 kreuz > 「往来で轢かれて手当をされるなりなんなりでコネをつくるんですよ、まあ相手が悪いとそのまま死にますね」
02:10 Vieri > 「死ぬよね」
02:10 kreuz > 「女性ならまだ可能性はたかいんですけどねえー」
02:11 kreuz > 「今のびえりんは小汚いオッサンですしね」
02:11 Vieri > 「経験上あんまり手当してくんないよ?」
02:11 Vieri > もぐもぐ
02:11 Resol > 「…」
02:11 Sty > 「馬車に轢かれるってだいぶ危ないと思うんですけどいや経験あるんですか。」
02:11 Resol > 「そういえば、従者のほうから情報を得ることはできないんでしょうか?」
02:11 Vieri > 「ガキの頃にちょっとまあ、たしなみ程度に」
02:11 kreuz > 「んー」
02:11 Vieri > 「どうだろうなあ……」
02:12 kreuz > 「かなり危険ではありますけど、従者の方は」
02:12 kreuz > 「偽名をよくまちがえるくらいのうっかりさんですので」
02:12 kreuz > 「うまくもっていくなら可能性はなくもないですかね」
02:12 Resol > 「主人本人はあまり外出しないそうですし、従者が単独で行動している可能性も」
02:13 kreuz > 「ただ従者の方は」
02:13 kreuz > 「僕達の姿をみてることはおわすれなく」
02:13 Vieri > 「ハロルドも見てるだろうなあ」
02:13 Sty > 「とりあえずハロルドさん周辺を洗う感じですかねー?」
02:13 Resol > 「それはそうですね…」
02:14 kreuz > 「ハロルドさんは見ているとしたら」
02:14 Resol > 従者から情報を引き出すのなら、その際にはっきりばれるだろうし
02:14 kreuz > 「僕とレゾル君だけかもしれませんね」
02:14 Resol > さほど致命的ではないともかんがえている
02:14 Resol > うっかり発動は難しそうかでも
02:15 Resol > 「そもそもあの日追跡された時は」
02:15 Vieri > 「馬車でつけてきた日、乗ってたってピスカ言ってたけど、んー」
02:15 Resol > 「馬車にピスカさんと一緒に乗ってたんですっけハロルドさん」
02:15 kreuz > 馬車は借りていただけでは
02:16 Vieri > 「乗ってたそうな」
02:16 kreuz > 「じゃーやっぱり難しいですねえ」
02:16 kreuz > 「もう」
02:16 kreuz > 「踏み込んでしまいたい」
02:16 kreuz > 片手を握ったり開いたりする
02:17 Vieri > 「あぶない、あぶないから」
02:17 Sty > 「それはさすがに。」
02:17 kreuz > 「じゃあもう
02:17 kreuz > 「爆破しましょう」
02:17 Sty > 「やめてください」
02:17 Vieri > 「あぶないから」
02:17 kreuz > 「もーどうしろっていうんですかぁー」
02:17 kreuz > ベッドまであるいてって転がる
02:17 Resol > 「……うーん」
02:18 Vieri > 「もう今日は寝るか」
02:18 kreuz > 転がったまま腕を組む
02:18 Resol > 「やはり踏み込むには動かぬ証拠が必要ですし…」
02:18 Sty > やっぱり周りから地盤をこう固めていったほうが……?
02:18 Vieri > うむー
02:18 Sty > かぎかっこをつけわすれたというのは
02:18 Sty > ないしょだ。
02:18 Resol > 「部屋への侵入が無理なら、こちらから焚き付けて行動を起こさせるという手段も…」
02:19 Vieri > 「レゾルはこう」
02:19 Vieri > 「いやなんでもない」
02:19 Sty > 「まぁまずは翌日図書館行きましょうかー」
02:19 kreuz > 「レゾル君はすごくレゾル君ですよね」
02:19 Vieri > 「だな。まずは情報だ」
02:19 Resol > 「どういう意味でしょう」
02:19 kreuz > 「いいえ」ふるふる
02:19 Sty > 「白き魔女のなんちゃらについて改めて調べてー、割とアレになってきたら宿に泊まって尾行でも何でもして見ましょう」
02:20 kreuz > 「彼が持ち出している本についても知りたいですね」
02:20 kreuz > 「なんちゃらについては…」
02:20 Sty > 「あぁ、本を借りてるとも聞いてましたね」
02:20 kreuz > 「調べてみましょうか」
02:20 Resol > 「ハロルドさんが怪しげな結社に入ってると話せばピスカさんは信用してくれるでしょうかね…」
02:20 Sty > 「その話を信用してくれるかどうかー……」
02:21 Resol > 名前まで知ってたら
02:21 Resol > 信じざるをえないんじゃないだろうか
02:21 Sty > 逆にあやしいわ。
02:21 Vieri > うむ
02:21 kreuz > こちらの信頼度が低い状態では
02:21 kreuz > なにをいっても逆効果になりますね、
02:21 Vieri > 「まずは安全に聞けるところ聞いてこう」
02:21 Resol > いやでもやってみる価値はあると思うんだー
02:21 kreuz > むしろあれだ
02:21 Sty > 「……よし」
02:22 Sty > 「ねましょう。」
02:22 Vieri > 「おう、おやすみ」
02:22 Resol > そういえば
02:22 kreuz > ビスカさんにふきこみまくってあやしい冒険者がハロルドさんのことをあやしんでますよって
02:22 Resol > いやセリフにしよう
02:22 kreuz > いいにいかせるというアレか。
02:22 Vieri > ああ、その手か。
02:22 Resol > 「そういえば夜の十字路はいつ調べます?」
02:22 kreuz > 「どこのです?」
02:22 Resol > 「どこでも」
02:22 kreuz > 一度しらべなかったっけ、
02:22 Resol > え、あれしたっけ
02:23 kreuz > なんか僕らが酒場いってるときに
02:23 kreuz > みにいってませんでした?
02:23 Vieri > 昼間に一通り調べて……夜はどうだっけ
02:23 Sty > ちらっとはみてたような……?
02:23 Resol > 日が暮れてない内は
02:23 Resol > 調べてませんね
02:23 Resol > あと見た目しか見てないし
02:24 kreuz > しかし一応毎晩見回りしてる設定なのですけど
02:24 Resol > 今日はリアル時間がそろそろあれですし
02:24 kreuz > その時に見られないのだろうか
02:24 Resol > 頭にとどめておく程度でかまいませぬので
02:24 kreuz > いつも見回りする直前でおわって再開するときに次の日からはじめているから流してしまっている気がする!
02:24 Vieri > 再開のときにGMにきいてみよう
02:24 Vieri > うむうむ>ながし
02:25 kreuz > あと僕百科つかおうかとおもいますけど今はさすがにアレかな
02:25 kreuz > 次回かな
02:25 Vieri > 次回かな
02:25 Sty > ひややっか
02:25 kreuz > ひややかさん
02:25 Resol > ぽろろっか
02:26 GMnig > では今日はちうだんかい
02:26 Sty > でーすーかーねー
02:26 Resol > へーい
02:26 kreuz > はーいー
02:26 kreuz > おつかれさまでーしたー
02:26 kreuz > 次回はいつかなー
02:26 Vieri > おつかれさまでしたー
02:26 Sty > おつかれさまですー
02:26 Sty > あ、来週ちょっとだめかもです
02:26 GMnig > おつかれさまでしたー
02:26 GMnig > だめかー
02:27 Resol > 再来週はもう文化の日か…
02:27 Vieri > ならばさらいしゅうかな
02:27 Vieri > 文化の日ですねー
02:27 Sty > ええと2728って
02:27 Sty > 土日ですよね、
02:27 Vieri > 27がどようび
02:27 Resol > 土日ー
02:27 GMnig > じゃあらいしゅうはぞるんのあれに裂いてもらおう
02:27 Sty > 金曜日なら来週いけます
02:27 kreuz > どにちですねい
02:27 kreuz > おー
02:27 Vieri > 26のよるですか
02:27 Resol > ええんですか
02:27 GMnig > あ、わたし祭日関係ないので
02:27 Sty > 26のよるならーだいじょうぶです、
02:28 GMnig > よろしく
02:28 Sty > ほかのかたがだいじょうぶならですけど
02:28 Vieri > よろしく
02:28 Resol > 祭日もなにも
02:28 kreuz > 祭日は関係あるときとないときがあります
02:28 Resol > 土曜被りという…
02:28 GMnig > 金曜どうなんでしょね
02:28 Vieri > ノ 26いけます その次の週は金曜土曜いけます
02:28 kreuz > 金曜は僕は大丈夫です
02:28 Resol > 金曜いけますー
02:28 GMnig > じゃあ金曜かな
02:28 Sty > ではらいしゅうきんようよるーでー?
02:28 GMnig > たぶんくたばってるけど
02:29 Vieri > おつい……
02:29 Sty > む、むりはなさらないほうが
02:29 Resol > ううむ
02:29 Vieri > 私も体力ゲージはアレっぽそうだが
02:29 Resol > 仔山羊さんの体調と相談しながら
02:29 kreuz > アレはよくないのよ
02:29 Vieri > 体調きつかったらもちに連絡して再来週にするのもいいのよ
02:29 GMnig > 無理しないなら仕事やめるまでできないけど
02:29 Resol > 無理そうなら木曜までにしたらばでお知らせがいいかなあ
02:29 GMnig > それでもいいかい
02:30 Vieri > オンセは無理をする趣味であるな……
02:30 GMnig > うむうむ
02:30 Sty > ごごご
02:30 Resol > んーできるとしても24時まででしょうし
02:30 GMnig > 趣味は多少無理するもの
02:30 Vieri > ほんとにきつそうなら言ってくれよー
02:30 GMnig > では金曜にー
02:30 Vieri > はーい
02:30 kreuz > はーい
02:30 Resol > りょうかいー
02:30 GMnig > 12時までか、みふーが翌日お仕事か
02:31 Vieri > あ、いや
02:31 Vieri > 27おやすみです
02:31 GMnig > おやすみか
02:31 Resol > あれ
02:31 Vieri > なのでよふかしおっけい
02:31 Sty > ではええと仮に金曜夜にしておいて体調崩したーなどあったら金曜のー夜八時か九時くらいまでにしたらばに連絡くださったらありがたいですー
02:31 GMnig > ではいいかんじのところまででー
02:31 kreuz > ハアイ
02:31 Resol > そうでしたか失敬、
02:31 Vieri > .part
02:31 * Toybox part : ""おやすみなさい、また遊ぼうねっ☆""
02:31 Resol > じゃあ金曜は体力と相談しながらーというかんじでー
02:31 kreuz > お疲れ様でしたーい
02:31 GMnig > おつかれさまでしたー
02:31 Sty > おつかれさまでしたー
02:31 Resol > お疲れ様でしたー