GMたけ:では、これよりセッション開始いたします
アレシア21_2:ノ
GMたけ:みなさんよろしくお願いします!
リカ_22_1:よろしくお願いします。
アメフティ24_1:よろしくお願いしますーー
リカ_22_1:あにきよろしく!
アレシア21_2:よろしくお願いします!
GMたけ:あにきじゃないよ!
アメフティ24_1:色かえてすてす
リカ_22_1:この色にしよう
GMたけ:ではみなさんは、依頼を受けて荒野の小さな村に来ています
アメフティ24_1:やだ…自分荒野人だ…
リカ_22_1:もう村ですのね。
アレシア21_2:小さな村へやってまいりました
リカ_22_1:ホルムあたりで合流してきてるのかな?
フレッド_22_2:よっしゃー!
フレッド_22_2:ログが動いてることに
フレッド_22_2:気づいてなかった
アメフティ24_1:とりあえずデフォルトで馬に乗ってるパカパカ
リカ_22_1:アフメティさんアメフティさん、どっちなのか。
フレッド_22_2:ケンタウロスだな
GMたけ:ホルムで依頼を受けて、みんなで馬車で来た感じですねー
アメフティ24_1:はっ
リカ_22_1:投下スレとこっちで名前が違うぜ
アフメティ24_1:なおした!
アレシア21_2:アフさんだった。
フレッド_22_2:アメフト選手じゃなかったのか。アフメティなのか
リカ_22_1:リカはアフメティさんの方をちらちらと●ている。もしかして、おさかなの
アフメティ24_1:れーさんがアフさんっていうと違うものに…
フレッド_22_2:キラキラしてるしな
GMたけ:村に着いたあなたたちを、40歳くらいに見える男性が出迎えます
GMたけ:アフロさん!
リカ_22_1:[URL] こんな顔かもしれない
アフメティ24_1:褐色の肌でターバンまいて小柄ですけど言動と立ち振る舞いがキラキラしている程度だよ!
リカ_22_1:顔は隠れてないのか。
アフメティ24_1:やだ…キラキラしてる…
アフメティ24_1:顔は微妙にかくれとる
リカ_22_1:じゃあ、この可能性があるな……。
アフメティ24_1:出迎えられた!
フレッド_22_2:「どうもこんにちは。依頼人の方ですかね」
アレシア21_2:おでむかえー。
GMたけ:「よく来てくれた、あなたがたが依頼を受けてくれる冒険者か?」
リカ_22_1:気もそぞろ。おさかなのきみの可能性があるので、依頼を受けたようなものなので。
アレシア21_2:「こんにちは!」
GMたけ:「ああ、この村で墓守りの役目を任されている者だ」
アフメティ24_1:「その用件で来たつもりだぜ」
リカ_22_1:「そ、そうなのですわ!依頼だったのですわ!!」
フレッド_22_2:神官、お嬢様、行商人、夢見がちという
フレッド_22_2:PT
GMたけ:「げ、元気なお嬢さんがただな」
アフメティ24_1:夢見がちってだれ!
フレッド_22_2:アフさんキャラシーに夢見る荒野人としか買いてないから
フレッド_22_2:書いてない
フレッド_22_2:何者かわからん!
リカ_22_1:「不届きものの討伐と聞きましたの!そいつをぶっ殺せばいいんですわよね!!」
GMたけ:「立ち話もなんだ、俺の家に招待する」
フレッド_22_2:「ああ、お気になさらず。詳しいお話を伺っても?」
アレシア21_2:「悪人は張り切って懲らしめないといけませんしねー」
リカ_22_1:「ですわですわ!!懲らしめるのですわ!!」
フレッド_22_2:「はいはい。ではお邪魔させて頂きますねー」
GMたけ:「生死は問わないが……捕えてくれるとありがたい」
アフメティ24_1:ぎりぎりまで馬でいこう…
フレッド_22_2:ケンタウロスだ
GMたけ:では、みなさんは村のはずれにある小さな家に招かれます
アフメティ24_1:ちがうわ!
リカ_22_1:HP0にしても、死ぬわけじゃないよね>捕えてくれ
アレシア21_2:「? はーい」
アレシア21_2:招かれ招かれ
GMたけ:死にませんねー
GMたけ:今回は、とどめ宣言しないかぎりは、死なないものとします
アフメティ24_1:「取り敢えず殺しても殺さなくても体をもってこいと言う事で良いのか」
アフメティ24_1:まねかれまねかれ
アフメティ24_1:おk
リカ_22_1:ではその家にお邪魔しますね。
GMたけ:家に招かれたみなさんは、少し変わった香りのお茶をふるまわれながら詳しい話を聞きますね
フレッド_22_2:バァーン! しないのか
フレッド_22_2:お茶について知識とかできますか
リカ_22_1:「詳しく聞かせてほしいのですわ!」とフンスフンス鼻息荒いくしてよう。
アフメティ24_1:スタイリッシュ入室
フレッド_22_2:(商売人として
アレシア21_2:御茶−、頂きます!
GMたけ:どうぞ!精神で難易度10とします
フレッド_22_2:馬に乗ったまま入室するアフさん
リカ_22_1:隣におさかなのきみかもしれない人がいるから張り切っている。
アレシア21_2:「ありがとうございます、頂きますー」
GMたけ:>お茶
リカ_22_1:一気に飲み干す。
アフメティ24_1:いやっちゃんとおりたよ!
フレッド_22_2:旅人か商人の技能書のります?
リカ_22_1:ごくごくごく。ぷはー!ですわ!
アフメティ24_1:2d6+4 精神 diceBot : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8
アフメティ24_1:くっ
GMたけ:んー、両方乗ってオッケイです>旅人商人
リカ_22_1:ばんっと、茶碗をテーブルに叩き付けて「kwsk!!」
GMたけ:+4ですね
フレッド_22_2:2d6+5+4 diceBot : (2D6+5+4) → 3[2,1]+5+4 → 12
フレッド_22_2:あぶねぇ
アレシア21_2:あぶない。
アフメティ24_1:荒野出身の設定ですがしらない香りかな
GMたけ:おおう
フレッド_22_2:持っててよかった技能書
GMたけ:ああ、荒野出身なら知っていることにしてかまいません
アフメティ24_1:ほほう
リカ_22_1:うまうま!おかわりですわ!
GMたけ:このあたりの荒野人に好まれているお茶ですね、毒などは入っていなそうです
リカ_22_1:そんないきなり毒を疑うようなことは考えないよ!
リカ_22_1:何も考えてないだけだけれど。
アフメティ24_1:それは多分日常的に飲んでる麦茶を出された気持ちだな 有り難く頂こう
アレシア21_2:完全に無警戒に普通に、飲むよ!
リカ_22_1:「この辺は乾燥してるから、お茶はありがたいのですわ!」と言って、ごくごく飲みまくっている
アフメティ24_1:「ところで詳しく話を伺いたいんだが」
リカ_22_1:なんとなく、砂じゃなくて岩だらけの砂漠地帯とかそんなイメージでいる
GMたけ:「ああ、そうだな……」
アフメティ24_1:因みに自分は砂だらけ出身だ!
リカ_22_1:エジプトっぽい名前の感じかなー、とは思ってた。
GMたけ:「俺たちの部族は、昔からこのあたりの岩窟に死者を葬っているんだが」
フレッド_22_2:「はい。墓荒しに遭ったと聞き及びましたが。祖霊の方々においてはご愁傷様ですが詳しいお話を」
GMたけ:「どうにもここ一月、その墓所が荒らされている」
アレシア21_2:「岩窟に、ふむふむー」
リカ_22_1:「お墓ですわよね?この辺のお墓って貴重品とかを入れたりしますの?」
GMたけ:墓所はあちこちにある岩窟にちらばってる感じですねー
アフメティ24_1:「墓荒らしは俺としても許せないな…、墓の規模はデカいのか」
リカ_22_1:リカはホルムのお墓や仏教式のお墓を頭に思い浮かべている。
アレシア21_2:「目的は何なんでしょうねー?」
アフメティ24_1:「金品目当てじゃないのか?」
リカ_22_1:大河ではミイラが薬になったり、調合の材料になったりするんでしょうか?
リカ_22_1:精神でその辺の知識、調べられないかな?
アフメティ24_1:ミイラをとるのは許さん!!!!!!
アレシア21_2:「お金たくさんなんです?」
GMたけ:「長の家系の棺には貴金属や宝石を一緒に納めることもあるが、大半の墓は質素な村人のものだ」
フレッド_22_2:「地域によっては祖霊が死後の世界に持っていけるよう金品やそれに準じるものを共に墓に埋めるという考え方がありますね。副葬品というものです。が」
フレッド_22_2:「ふむ」
アフメティ24_1:「俺のところのがそうだな」>ふくそうひん
フレッド_22_2:「実際に盗られたものなどは」
GMたけ:死体が荒らされていたというわけでもないですねー
アフメティ24_1:「何をして荒らされたと思ったのかは聞いておきたいぜ」
リカ_22_1:「そこまで大きな家ってわけでもない感じですわよね……」と彼には聞こえないように。
リカ_22_1:ご先祖様に、偉い人でもいますの?と思っておこう。
GMたけ:「侵入者の痕跡が、あちこちの墓所に」
フレッド_22_2:「侵入者の痕跡があった、だけですか」
リカ_22_1:「本当に盗賊かどうかも怪しいのですわ……」と依頼人には聞こえないように
アフメティ24_1:「成る程?確かにそれは捕まえてでも話を聞きたい所だ」
GMたけ:「長の副葬品が持ち去られていたが、その量は少ない」
アフメティ24_1:もちさられてた!
リカ_22_1:一応、ruinaには聖者の骨ってドロップもあるしなあ
アフメティ24_1:「因みに持ち去られていたものは何か解るのか?」
GMたけ:一月での成果としては割に合わない程度の被害ですね
アレシア21_2:「ふむむー」
フレッド_22_2:「ふむ……ちなみに」
フレッド_22_2:「何か犯人に心当たりなどは」
GMたけ:「装飾品や武器がほとんどだが、その中に魔力を宿した鏡がある」
フレッド_22_2:「鏡ですか」
リカ_22_1:かがみ!
リカ_22_1:銅鏡みたいなやつかー
アフメティ24_1:「詳しく聞かせてもらいたいが構わないか」
アレシア21_2:「何かいわれがある物だったりするんでしょうか?」
GMたけ:「心当たりか……不審な人間がうろついているのを見かけたという話は聞いたが」
GMたけ:「大昔に祭事に使っていた鏡だ」
フレッド_22_2:「ちなみに鏡に名前なんかはついてますかね」
アレシア21_2:「祭事に、ですかー」
リカ_22_1:「ふむふむ。不審者はこんな人だったりはしませんの?」と、おさかなのきみの似顔絵を見せておこう
アフメティ24_1:キラキラァ!
GMたけ:「……それは人間なのか?」
フレッド_22_2:おさかなのきみが墓荒しだったらどうするつもりなんだw
アフメティ24_1:「それだと全然どういう人物かわからないぜ」
アレシア21_2:「?」
リカ_22_1:「え?そんなことありませんわよ?自信作ですのよ!これでホルムまでたどり着きましたの!」
GMたけ:鏡は名前はないのだ…!
アフメティ24_1:「どうしてそれでたどり着けたのか…」
フレッド_22_2:「そのバイタリティには頭が下がりますがご存知ないようですしとりあえず後にしましょう」
リカ_22_1:「現場を見た方が、早いかもしれないのですわね……」
フレッド_22_2:「ちなみに祭事においてはどういった用途で使っていたかはわかりますかね」
リカ_22_1:報酬の額とかはホルムで聞いてるのかな?
アレシア21_2:「祭事の内容は気になるところですねー」
リカ_22_1:荒野にはミルドラさんの人もいるしな……
アフメティ24_1:「あまり他のものに手を付けていなかったようなのを見るに、狙って取って行った可能性もあるな」
GMたけ:「雨乞いや豊作祈願の儀式だな」
GMたけ:わりとまっとうな部族です
アフメティ24_1:「それはまた」穏やかな
アレシア21_2:「あ、御遺体の方はー、大丈夫だったんでしょうか?」
リカ_22_1:「必要なものを獲ったなら、もう来ない可能性もありますわよね。意外と厄介な仕事かもしれないのですわ!」
GMたけ:「ああ、棺は開けられていたが辱められた様子はない」
アフメティ24_1:「まだ全部持って行ったわけじゃないかもしれないぜ、盗掘にあったのは何回くらいなんだ?」
フレッド_22_2:「しかし雨乞いをするために盗みに入るというのもナァ……何か別のものを探しているというのも」
GMたけ:「長い間儀式に使われているうちに、ある種の魔力を宿すようになったそうだ」
リカ_22_1:「ぶっ殺し、と思ったけれど、やっぱりとっ捕まえて聞くしかありませんわね」
アレシア21_2:「ふむむー」
GMたけ:ぶっちゃけると盗賊の居場所探知のためのアイテムなので
GMたけ:鏡自体に大層な効果はない!
フレッド_22_2:なるほどw
アフメティ24_1:なるほど!
フレッド_22_2:魔力を辿って
フレッド_22_2:追いかけるんだな
アフメティ24_1:精神組がんば!
GMたけ:ですね!
アレシア21_2:がんばー
アフメティ24_1:アレさんもでしょ!
リカ_22_1:リカはそんな発想は思いつかないw
アレシア21_2:!?
アフメティ24_1:「…とりあえず現場に向かうか?」報酬はきまってるんでいいのかな!
GMたけ:報酬はおひとり1000Gですね!
アフメティ24_1:じゅうぶんだぜ!!(キラキラ
リカ_22_1:「ですわね!リカも現場が見てみたいのですわ!」
GMたけ:「そうだな……鏡がおさめられていた墓所に案内しよう
リカ_22_1:まだ商談の出番ではないかな。苦労して怪我して帰ってきてこそ、商談のし甲斐があるだろうし。
GMたけ:というわけで、現場にいってみますか?
フレッド_22_2:うむ
アレシア21_2:「案内よろしくお願いしまーす」
アフメティ24_1:馬をひいていこう
リカ_22_1:行くのですわ!「アフメティ様、ついでに乗せてほしいのですわ」
アフメティ24_1:ぽっくぽっく
アフメティ24_1:「構わないが、俺のは馬具がついてないぜ?」
リカ_22_1:むむむー。それはきつそうだ
リカ_22_1:諦めよう。
GMたけ:ではー、みなさんは男の案内で岩窟の入り口に到着します
アレシア21_2:とてとて。
リカ_22_1:とてとて
フレッド_22_2:すたすた
GMたけ:「ここだ、中を案内する
GMたけ:男は松明を手に岩窟の中を先導しますね
アフメティ24_1:郵便がきていた それでものりたいならささえるよ!
リカ_22_1:お墓で転んだ傷は一生残るらしいから、気を付けて歩くのですわ!
アフメティ24_1:馬からおりて中にはいろう
アフメティ24_1:天井はひくいですか!
アレシア21_2:何も考えずに付いてきます。ぽけー
GMたけ:中はせまく、壁に棚が作られ棺が並んでいます
リカ_22_1:馬具のない馬に二人乗りして、前の人の腰や腹に掴まるって無理だろうなあ
アフメティ24_1:そういうときは後ろに自分がのって相手を腕の中におさまるようにするんだよ
リカ_22_1:どばーんと棺を開けてみたい衝動に駆られたが、そこはじっと我慢。
GMたけ:そしてその一番奥に、他より少し立派な石棺がありますね
アレシア21_2:棺を横目にとてとてと、
アレシア21_2:立派な石棺。
リカ_22_1:リカが中肉中背だと体格がリカの方がでかい気がするからなあ。
アフメティ24_1:なるほど!
アフメティ24_1:「…ここか」
リカ_22_1:荒したら金になりそうか、と周囲を見回して値踏みしよう。
GMたけ:「……ああ、大昔の長の棺だ」
GMたけ:お宝はなさそうですねー
GMたけ:この村では長はシャーマンの役目も兼ねるそうです
アフメティ24_1:わりと騒然としてるな
リカ_22_1:とりあえず手を合わせて一度お祈りだけはしておこう。ぱんぱんと柏手を打とう。
GMたけ:それで儀式に使っていた鏡も一緒に葬られたとのこと
フレッド_22_2:ふむふむ
リカ_22_1:仏教と神道が混じってる適当なリカさん。
アフメティ24_1:あけてとっていったのか
GMたけ:そのようですね!
GMたけ:ではここでみなさん精神判定をお願いします
アレシア21_2:「石棺、近くで見てもいいですかー?」 一応きく
フレッド_22_2:ほうほう
アレシア21_2:わぁい
GMたけ:「ああ、構わない
アフメティ24_1:「副葬品がもっていかれたのは数回に別れてで良いのか?」
フレッド_22_2:何か技能書がのることは!
リカ_22_1:2d6+2 diceBot : (2D6+2) → 6[1,5]+2 → 8
アフメティ24_1:]2d6+4 オラァ!!!!!
アフメティ24_1:はっ
アレシア21_2:2d6+7 ふつうのせいしん diceBot : (2D6+7) → 4[3,1]+7 → 11
アレシア21_2:ふつう。
アフメティ24_1:2d6+4 精神 diceBot : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8
GMたけ:魔術師なら!
アフメティ24_1:4しかでないよ!
GMたけ:>技能書
フレッド_22_2:2d6+5 じゃあ素だ diceBot : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15
リカ_22_1:精神はちょっと。
フレッド_22_2:よし
GMたけ:たかぁい
リカ_22_1:高いなー。フレッドさん高いなー。
GMたけ:アレシアさんとフレッドさんは、棺にわずかな魔力の痕跡があるのを感じますね
アレシア21_2:「お邪魔します」 っと、石棺に近づいて見る見る
フレッド_22_2:「ふーむ」
GMたけ:フレッドさんはその魔力の大本が、最近持ち去られたというのもわかります
フレッド_22_2:「鏡に宿ってた魔力の痕ですかね」
アフメティ24_1:なごりが
アフメティ24_1:気づけないのでフレさんの声に顔をあげてる
リカ_22_1:「それ、追っかけられませんの?」と聞こう。
フレッド_22_2:どうなんだろうGM!
GMたけ:追いかけられるよ!
アフメティ24_1:「まだ石棺の中になごって居るとすれば…?どうなんだ?俺はそのあたり感じられないぜ」
アレシア21_2:「んー」 石棺ガン見
アフメティ24_1:ひゃっほう!
リカ_22_1:警察犬みたいだな
フレッド_22_2:「僕ァ魔術師ではないのでそう細かいことは……おや」
GMたけ:なんとなーく、どの方角に鏡があるかわかっていいです
フレッド_22_2:「出来るかもしれませんね」
アフメティ24_1:ガンみしてるアレさんをみてる
フレッド_22_2:今どっちですか
GMたけ:東の方角ですねー
リカ_22_1:「出来ますのね?どっちですの!?」
リカ_22_1:あっち、って言ったら、リカさんはあっちに向かって全力ダッシュしちゃうぜ
リカ_22_1:嘘です。しません。
アフメティ24_1:夕日に向かって走れ!
フレッド_22_2:「少々お待ちを。えー……とりあえず」
フレッド_22_2:「東ですかね」
リカ_22_1:いや、東だってば!>夕日
アレシア21_2:「んー、手掛かりらしい手掛かりは、その痕ぐらいでしょうか、ね」
GMたけ:魔力わかるくらいなので、歩いていけない距離ではなさそう
フレッド_22_2:バカボン世界なんだよ
フレッド_22_2:>東だってば
リカ_22_1:「つまり東に行って、もってそうな奴を片っ端からぶっ飛ばせばいいのですわね!依頼が簡単になったのですわ!!」
アフメティ24_1:方角を特に気にしてなかったよ!>夕日にむかって
リカ_22_1:なら、依頼人とはここで別れて、みんなで東に行きますか。
フレッド_22_2:「それでもいいんですけどとりあえず持ってそうかどうかの判断はこっちに任せてくださいね」
アフメティ24_1:「魔力の切れ端が確かに繋がっているならまぁ、そう言うことにはなるか」
リカ_22_1:「大丈夫ですわ!『やれ』と言われればやろう!なのですわ!!」
アレシア21_2:「片っ端からはさすがにまずいと思いますが……とりあえず行きましょうか!」
リカ_22_1:フンスフンス!!
GMたけ:では、ここを後にして東に向かいますか?
アフメティ24_1:いこう!
アレシア21_2:ごー!
リカ_22_1:向かいます。「朗報を待っててほしいのですわ!ぼこぼこにしてきますの!!」と依頼人に。
アレシア21_2:依頼主さんとはお別れかな、かな
GMたけ:「た、頼もしいな……
アフメティ24_1:どこまでもついてくるかもしれない…
GMたけ:「ではよろしく頼む、君たちのうよ」
GMたけ:無事を願うよ
フレッド_22_2:うよ
アフメティ24_1:では馬にのって東に向かうのぜ!
GMたけ:間に文字入れたらなぜか後ろの文消えるんだもの……
アレシア21_2:「では、行って参ります。しばしお待ち下さいませー」
フレッド_22_2:「なるべくそうありたいですね。んでは失礼します」
リカ_22_1:では、ずんずん東に歩いていくのですわ!
リカ_22_1:ずんずんどんどん!
アレシア21_2:とてとて
アフメティ24_1:「早い所カタをつけたいな、こういうのは気になる」
リカ_22_1:荒野だと人とすれ違ったりってないよね、きっと。
アフメティ24_1:ぱっかぱっか
アレシア21_3:とてとて……
GMたけ:では!岩肌あらあらしい荒野をすすんでいきますね
GMたけ:見たところ先ほどの墓所以外にも、岩窟の入り口がちらほら見えます
アフメティ24_1:「隠れ家でも有るのか?」
リカ_22_1:フレッドさんを追い越しそうになって、たまにゆっくりになったり、追い越しそうになったりを繰り返す。
アレシア21_3:歩み遅く、とてとて……
フレッド_22_2:というか隊列的には追い越してるしな
GMたけ:この辺りはこういった洞窟が多い地形のようです
リカ_22_1:隠れられるところは一杯かー
フレッド_22_2:「慌てず騒がず落ち着いてその上で頑張ってくださいね」とリカさんにはいいつつ
リカ_22_1:「大丈夫ですわ!」フンスフンス!!
フレッド_22_2:「この辺りの洞窟のどこかを隠れ家にしてそうですね」
アフメティ24_1:気配だけはさっとさぐっておきたいところ
アレシア21_3:「なんだか割と穴だらけですねー」
アレシア21_3:「絞れそうでしょうか…?」
アフメティ24_1:「隠れられる場所だらけだな、手がかりが無ければ危なかったぜ」
アフメティ24_1:がんばれせいしんぐみ!
リカ_22_1:こっちが不意打ち食らうのもあり得そうだしなあ
GMたけ:しばらく進んで日も傾きかけてきたころ合い、フレッドさんは魔力の気配が近いのを感じますね
GMたけ:どうやら件の盗賊はこの近くに潜んでいるようです
フレッド_22_2:「ふむふむ」
フレッド_22_2:「この辺りですかね……」
アフメティ24_1:穴がいっぱいありそうだな!
GMたけ:あるね!
リカ_22_1:具体的な方向は分かるのかな。
フレッド_22_2:とりあえず立ち止まって
リカ_22_1:「どうしますの?いっそのこと、叫んで呼んでみますの?」
GMたけ:詳細な場所はまだわかりませんが、ここでもう一度魔力を探ってみることはできます
アフメティ24_1:「叫んで呼び出すくらいだったら大きく火をたいて煙で燻したくなるな」
フレッド_22_2:「いやぁ、警戒はされるかもしれませんが出てこないでしょう」
アフメティ24_1:全部奥はふかそうかな
フレッド_22_2:よし
フレッド_22_2:探り直そう
リカ_22_1:まかせたー!!
アレシア21_3:がんばー
アフメティ24_1:がんばれー!
GMたけ:がんば!
フレッド_22_2:アレシアさん!?
アレシア21_3:!?
アフメティ24_1:ずるずる
フレッド_22_2:2d6+5 うらー diceBot : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17
フレッド_22_2:うわぁ
フレッド_22_2:何この行商人
GMたけ:オワァ
アレシア21_3:なれない荒野歩きできっと疲れてるのでお任せモードです
GMたけ:フレッドくんはまるっとお見通しだった
リカ_22_1:くりていかる!
アフメティ24_1:もう行商人じゃない…
アレシア21_3:行商人を超えた行商人…!
GMたけ:あそこだ!あの穴倉にいるぞ!!
アフメティ24_1:それがこの行商人だ!
リカ_22_1:じゃあ、急にこそこそして、どう突撃するか相談しようw
フレッド_22_2:「ええっとはい。ここですここ」と
フレッド_22_2:自分でもちょっと
リカ_22_1:威圧して突っ込むくらいしかないけれどw
アフメティ24_1:「え」
フレッド_22_2:うわぁ俺きめぇみたいな空気を出しながら
フレッド_22_2:穴蔵を指定しよう
アレシア21_3:「? 分かったんですか!?」
アフメティ24_1:あっけに取られたような感じで聞き返しつつ
アフメティ24_1:「そうか!」(小声
リカ_22_1:「凄い鼻が効きますのね……」
フレッド_22_2:「ええ何故か。なんだかその鏡と僕は相性がいいのかもしれませんね」
リカ_22_1:黒幕か
アレシア21_3:「運命ですね!」 >相性
アフメティ24_1:「成る程、この事件を解決する運命」
アフメティ24_1:「つまりお前は選ばれた戦士だな!」
アフメティ24_1:「とりあえずどうする、中に行くか」
フレッド_22_2:「雨乞い用の魔境に選ばれても困るんですけどォー」
アフメティ24_1:「歴代の長がお前を呼んでいるんだ」
GMたけ:入口は狭そうですが、1人ずつなら問題なく通れる幅ですね
リカ_22_1:洞窟は入口は一つとは限らないから。まずはその洞窟の周りをみんなでぐるーっと回った方が良いかもしれない。
GMたけ:呼ばれているのか…!
リカ_22_1:呪いの鏡だった
アフメティ24_1:それがいいかもなー>ぐるー
アレシア21_3:ぐるーん
フレッド_22_2:「いるでしょうもっと勇者っぽい人」
アフメティ24_1:リカさんを見てる>勇者っぽい
リカ_22_1:他に入り口が無ければ、入り口からこっそり中の様子を伺ったりしたい。
アフメティ24_1:「とりあえずこの洞窟の付近を探るか?」
リカ_22_1:勇者というか、今日のリカさんはバーバリアンっぽいんですが。
フレッド_22_2:勇者なんてバーバリアンだよ
アフメティ24_1:自分からしたら勇者だよそれ
アレシア21_3:勇ましい者—
アフメティ24_1:いさましリカさん
リカ_22_1:蛮勇。
GMたけ:では、入口の周りを探ってみますか?
リカ_22_1:勇ましくないよ!自称それなりに可愛い女の子だよ!
リカ_22_1:さぐろうさぐろう
アフメティ24_1:可愛くて勇ましいのが最強なんだよ!
アレシア21_3:さぐれー
アフメティ24_1:さぐりたい!(機敏1
GMたけ:ぐるーっと周ってみると、その入り口の他にいくつか穴がありますねー
フレッド_22_2:さぐさぐ
アレシア21_3:他の人に任せたい(武勇1
フレッド_22_2:なぜ武勇を……
アレシア21_3:体力的な意味で……
アフメティ24_1:レベルをあげて物理でさぐるんだよ
リカ_22_1:4人で分断して、別々の穴から入って行こうかw
GMたけ:機敏か精神で中の気配を探れます、精神は鏡からもたどれます
アフメティ24_1:「…何個かある穴を岩かなにかで塞き止めたくなるな」
リカ_22_1:2d6+5 中から何か聞こえないか機敏で diceBot : (2D6+5) → 7[4,3]+5 → 12
フレッド_22_2:2d6+5 精神で diceBot : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15
アレシア21_3:つよい。
フレッド_22_2:なにこの確変
GMたけ:やはりフレッドくんよばれてるな……
アフメティ24_1:この行商人…!できる…ッ
アフメティ24_1:うちの部族にもスカウトしよう
リカ_22_1:呪いの鏡め……
GMたけ:ほかに振る人はいないかなー?
リカ_22_1:鏡を持った瞬間、ダリムさんみたいになったりしないよねw
GMたけ:まっとうな雨乞いの鏡だよ!
アフメティ24_1:武勇系がないならいいかなー
アレシア21_3:2d6+1 じゃあ、機敏で…… diceBot : (2D6+1) → 7[2,5]+1 → 8
リカ_22_1:動かないアレシアさん。
リカ_22_1:でもなかった。
GMたけ:ではフレッドくんとリカさんは、一つの穴が先ほどの入り口と繋がっているとわかります
アフメティ24_1:動かない大図書館
GMたけ:ただとても狭く、崩れかけ
アフメティ24_1:よし崩そう
フレッド_22_2:「ふむ」
リカ_22_1:なんか、フツーにまっとうな入口から行った方が良い気も。
フレッド_22_2:「普通に追いかけるとここから逃げられるかもしれませんね」
アフメティ24_1:「なら、ここを封鎖するか?」出来るかしらないけど!
アレシア21_3:「? 繋がっているんです?」
リカ_22_1:トラップ持ちはいないかー
フレッド_22_2:「繋がってますね。見た感じ」
アフメティ24_1:残念ながら
リカ_22_1:「繋がってる気がしますの。なんか空気がこっちからこっちに流れてるのですわ」
アフメティ24_1:「成る程?」
GMたけ:中の空間もそれほど広くないだろうなーとわかってかまいません
アフメティ24_1:「挟み撃つのは危険か」
アレシア21_3:「よくわかりますねー、皆様頼りになります」
アフメティ24_1:「中がどうなってるかも解らないしな」
アフメティ24_1:それほどひろくない!
アフメティ24_1:やった!馬はつかえないな…!
フレッド_22_2:「ない手ではありませんがー、ここちょっと崩れそうですし」
フレッド_22_2:「後、この面子で戦力を分けるのはちょっと」
フレッド_22_2:「怖いですね」
アフメティ24_1:「ならば、崩してしまって退路を断つか」
アレシア21_3:「怖いですねー」
リカ_22_1:崩してる最中に音が出て、正面から逃げられる気がするのだ。
フレッド_22_2:行商人、きらきら お嬢様 神官(14歳
フレッド_22_2:じゃあ表を誰かが見張ってよう
アフメティ24_1:正面にひとを3人おいておくのだ
フレッド_22_2:リカさんあたりが
フレッド_22_2:逃げてきたらリカさんがキョエエすればいいんだ
アフメティ24_1:外なら馬に乗れるし!
アフメティ24_1:私はそれでいい!!!(キラキラキラ
アフメティ24_1:奥にさらに続く道が
アフメティ24_1:あるかもしれないけどな!
リカ_22_1:ふむふむ。正面待機が3人。一人が片方を崩す。正面逃げてきたところで迎え撃つ、か。
アフメティ24_1:(外に出られる的な意味で
フレッド_22_2:ちなみにGM
GMたけ:では入口に対して攻撃を行えば、無条件で崩せるものとします
フレッド_22_2:実際意図的に
フレッド_22_2:崩せるか
GMたけ:ファンブルは失敗ね!
リカ_22_1:片側にいる人をアフメティさんにして、崩したら馬に乗って速攻で正面に来てもらう、ってのが無難かなあ。
フレッド_22_2:誰が崩しましょう
フレッド_22_2:馬!
アフメティ24_1:武勇あるので自分が
アフメティ24_1:うま!
フレッド_22_2:馬に崩してもらって
アレシア21_3:馬が!
フレッド_22_2:4人で正面に
アフメティ24_1:いや!?
アフメティ24_1:無茶を言うな!
GMたけ:馬か…!
アフメティ24_1:因みに武勇射が通常攻撃のキャラなので巻き込まれはないかな
リカ_22_1:うまかー
GMたけ:射撃で崩すなら自分は安全ですねー
リカ_22_1:流石に切で壊すのは無理じゃね
アフメティ24_1:素手か
アフメティ24_1:GMてきにどのようにすれば壊せそうですか!
GMたけ:確かにイメージはわきにくいな…!
GMたけ:うーむ
アフメティ24_1:そして壊す方向でいいのか!
リカ_22_1:壊す方向で行きたい!
アレシア21_3:こわすほうこうでー
GMたけ:では鉄腕あるなら素手でも崩せるとしましょう
アフメティ24_1:それいったら騎乗で+2も想像… 激突的な方向か
アフメティ24_1:ありますとも!
リカ_22_1:壊せなくても、多少物音がすれば、外に様子を見に出てくるだろう。
GMたけ:自分が巻き込まれる、というのは心配しなくて大丈夫です
アフメティ24_1:「取り敢えずこっちを崩そうと思うが良いか?」
アフメティ24_1:うでまくりつつ
アフメティ24_1:殴るぞ!
リカ_22_1:逞しいのだろうか>腕
GMたけ:殴るかい!
アフメティ24_1:むっきむきではない
フレッド_22_2:「ええ、お願いします。僕らは向こうで見張ってるということで」
アフメティ24_1:筋肉はついてるよ!
アレシア21_3:「怪我しませんよう、お気を付けを」
リカ_22_1:入り口でこそこそしつつ、「じゃあ、今から100数えたら、ぶん殴ってほしいのですわ」的な感じで。
アフメティ24_1:tuiteruyo!,100!
アフメティ24_1:過去の発言が…っ
リカ_22_1:おさかなのきみもあのくらいの逞しさだったような気が……。
アフメティ24_1:では100数えてぶんなぐろう
アフメティ24_1:2d6+4+2 diceBot : (2D6+4+2) → 8[5,3]+4+2 → 14
アフメティ24_1:うまふくむなら
アフメティ24_1:+2
GMたけ:おおー
アフメティ24_1:で16かな
リカ_22_1:入り口で薙刀を上段に構えて待機してますわ。
GMたけ:問題なく崩れましたね!
アフメティ24_1:ドゴォ!
GMたけ:騎乗あたっくか…!
アフメティ24_1:ガラガラガラガラ
リカ_22_1:がらがら、ばこーんどさどさ
アフメティ24_1:馬に乗って拳でって 砕けそうだな…
GMたけ:では、地下から「な、なんだ!?」「あっちから物音が!」と声が聞こえます
フレッド_22_2:複数か
アフメティ24_1:「数名居るのか…」崩した所から少し引いておく
リカ_22_1:ではその声が外に出てくると、変な女性が薙刀を上段に構えて、奇声を上げてるわけですね。
リカ_22_1:アメフティさん早くこっちに戻ってきてー
アフメティ24_1:こっちのほうからはさすがにでられないなら
フレッド_22_2:トラウマになるなそれは
アフメティ24_1:表にいくよ!
アフメティ24_1:キエエエエエ
リカ_22_1:そこまでこわくないよ。寧ろ可愛いくらいだよ!
アレシア21_3:アフ表へ
アフメティ24_1:アフいうな!
GMたけ:「崩れてるぞ……危ないじゃないかここ?」「一旦外に出るか」「キャンキャンキャン
アレシア21_3:ぇー
GMたけ:とか聞こえてきますね
フレッド_22_2:なんか
アフメティ24_1:「犬?」
リカ_22_1:きゃんきゃん
フレッド_22_2:のんきだな君等
アフメティ24_1:まぁ正面に回り込んでるよ!
リカ_22_1:可能なら出てきた瞬間に威圧したくはあるけれどなー。
アフメティ24_1:キエエエエエ!(威圧
GMたけ:そんなこんなで、みなさん入口で待機してるかな!
アフメティ24_1:それは出来そうだ……
GMたけ:威圧おっけーです!
アレシア21_3:たいきしてますー
フレッド_22_2:うむ
アフメティ24_1:間に合うのならば!
アフメティ24_1:出来るんだ!
GMたけ:アフさん大丈夫です!
リカ_22_1:威圧は武勇判定が必要ですか?
リカ_22_1:とりあえず待機してますよ。上段の構えで。
GMたけ:無条件で成功とします
アフメティ24_1:くっ 丁度いい所がアフしかないこの名前よ!
GMたけ:芸能も同じですね
アレシア21_3:どきどき。
リカ_22_1:出てこーい
GMたけ:ではそこへー、穴倉の中から盗賊たちがどたどたと
アフメティ24_1:剣を抜いて馬に乗ってくるのを待ってる
GMたけ:「ん……?うわぁ!?なんだお前ら!
リカ_22_1:では出てきた瞬間、刃物を構えた女性が「キョエエエエエエエ……ッ!!」と凄い声で叫びます。後半部分は高音域が超音波部分に達し、人間の可聴域を超えてます!
アフメティ24_1:すごいなリカさん!
GMたけ:いかにも盗賊といった風体の男が一人、黒いローブを着た男が一人、なんか耳が大きい犬っぽい動物が一匹
アフメティ24_1:耳が!みみが!
リカ_22_1:「…………………………エエエエエエエエッッ!!」
GMたけ:「う、うわぁああああああああ!?
フレッド_22_2:地味に凄いなw
リカ_22_1:部分的に聞こえないけれど叫んでる。
アレシア21_3:「こんにちはー、訳合って色々お尋ね……したく……」 キョエエエにびびる
アフメティ24_1:「お前ら墓荒らしの行いを改めに来たぜ」耳がキーーンとしながらそう告げるけど相手の耳にはきっと届かない
フレッド_22_2:「喉痛めますよ」
GMたけ:ではその雄たけびを聞いて盗賊たちは耳を押さえしゃがみ込みますね
アレシア21_3:「大丈夫です…? 喉……」
リカ_22_1:仲間も食らいそうだな、これ。
アフメティ24_1:犬も!
アフメティ24_1:犬かわいい
GMたけ:「キャンキャンキャン!」
アフメティ24_1:犬かわいい
フレッド_22_2:「あなた方が荒らしたお墓の墓守の方からちょっと苦情がきていましてぇー」
リカ_22_1:犬に似た生物は、なんだかわかるかな?
フレッド_22_2:「釈明とか無いなら大変不本意ですが実力行使という事になってしまいますがそれどころじゃないですかね」
GMたけ:動物に少しくわしければ、ジャッカルと分かっていいですー
アフメティ24_1:「弁明したいなら今のうちだぜ」耳キーン中
アフメティ24_1:ああいいねーー
アレシア21_3:じゃっこぉー
リカ_22_1:「……ェェェェィッ!!」
リカ_22_1:(訳:観念するのですわ!)
アフメティ24_1:ずっとこえはってた!
GMたけ:では、このターンは盗賊たちは行動できません
GMたけ:ボコボコにするなら今だ!
アフメティ24_1:鏡は確かにもってそうかな
GMたけ:「ひ、ひぃいいい
リカ_22_1:イニシはとりあえずいらないってことかな?1ターン目は。
リカ_22_1:威圧使ったけれど、リカは動けるんだろうか>1ターン目
アフメティ24_1:「フレッド、あいつらで間違いはなさそうなのか?」魔力的な意味で
GMたけ:行動順は決めたいので、イニシお願いしますー
GMたけ:フレッドさんは間違いなくこいつらが犯人とわかりますね
GMたけ:1d20+きびんで
リカ_22_1:1d20+5 一応振る。 diceBot : (1D20+5) → 6[6]+5 → 11
アフメティ24_1:1d20+1 アフレティ diceBot : (1D20+1) → 12[12]+1 → 13
アレシア21_3:「……ええと、弁明は無しでよろしいのです?」
アレシア21_3:なまえが……
アフメティ24_1:あれっ!?
アフメティ24_1:みすたいぽ
アレシア21_3:1d20+1 あれしあ diceBot : (1D20+1) → 12[12]+1 → 13
GMたけ:怯んでいるので弁明どころではなさそうかな……
フレッド_22_2:1d20+2 ふれっど diceBot : (1D20+2) → 2[2]+2 → 4
リカ_22_1:リカさんは華麗に威圧した、つもり。
GMたけ:アフ=アレ>リカ>フレ
GMたけ:リカさんも行動していいですよー
フレッド_22_2:「ああはい間違いないんで。とりあえずよろしくお願いしますね」
アフメティ24_1:「ならこれ以降は何か言いたいなら剣技の途中に挟んでもらうとしよう」剣シャラーン
アレシア21_3:「う、うーん……」
リカ_22_1:リカは自分の番が来たら、なぎ払いしよーっと。
GMたけ:敵はー、一応 犬、盗賊、黒ローブの順に並んでますが
リカ_22_1:なんか凄い怖い人みたいだ
GMたけ:隊列作る余裕ないなこれ……
リカ_22_1:犬は主人倒したら逃げないかなあ。
GMたけ:犬だけ前列であとの二人は中列ということで
アフメティ24_1:一列なのか
GMたけ:入口から出てきた順ですね
アレシア21_3:狭い通路をギュムっと二人で中列
アレシア21_3:はーい。
アフメティ24_1:一応みんな外のあつかいかな
GMたけ:外ですねー
GMたけ:騎乗戦闘OKです
アフメティ24_1:ありがたや
リカ_22_1:次のターンには隊列作られるだろうなあ
アフメティ24_1:ではこちらのターンからでよいかな!
GMたけ:どうぞ!
アレシア21_3:がんばー
リカ_22_1:がんばー
アフメティ24_1:アレさんもだよ!/
アレシア21_3:!?
GMたけ:あれさーん!
フレッド_22_2:マイペース14歳
アフメティ24_1:盗賊と、黒いローブか
リカ_22_1:全体的に攻撃力には欠けるんだよな、このPT。
どどんとふ:「」がログインしました。
リカ_22_1:どっちを殴るの
アフメティ24_1:先にどっちからしずめるかなー 精神系はこっちもわりと居るし黒いローブに攻撃しておこうかな
フレッド_22_2:神官(14歳) お嬢様、キラキラ荒野人 行商人のPTだしな
アレシア21_3:14、それはちうに。
リカ_22_1:そうです。お嬢様です。バーバリアンじゃありません。
アフメティ24_1:2d6+7+2 馬乗り 武勇射切 クロローブ diceBot : (2D6+7+2) → 5[1,4]+7+2 → 14
アフメティ24_1:ひくい!
リカ_22_1:やや低い。
GMたけ:2d6+2 黒ローブ武勇防御 「う、うわぁ!?」 diceBot : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7
GMたけ:7点!
アフメティ24_1:カーブした刃の剣をブーメランのように飛ばしてローブを切り裂くぞ!
リカ_22_1:裸に剥く気だ。
アフメティ24_1:ちがうわ!
GMたけ:「ひぃ!」
アレシア21_3:こわい。
GMたけ:ざっくり行きましたねー
アフメティ24_1:なんかさっきからこわがられてる!
リカ_22_1:「キョエエエ!!キョエエエエエ!!!」(訳:凄いのですわ!恰好良いのですわ!)
GMたけ:「なんだお前ら!何が目的だ!」
フレッド_22_2:ゴエモンスタイル
アフメティ24_1:「こ、こっちは威圧しなくてもいいんだぜ!」
フレッド_22_2:「落ち着いて。落ち着いて」
リカ_22_1:怖くないのにねー。可愛い女の子二人にキラキラに超行商人なのにねー
GMたけ:盗賊はアフメティさんを見て
アフメティ24_1:「何って、墓荒らしをされた村の依頼でお前らを引っ立てにきたぜ」
GMたけ:「ま、まさかあの村の人間か……!?」
GMたけ:と言いますね
アフメティ24_1:「身に覚えは十分に有りそうだな?」
GMたけ:男二人はこのあたりの人間ではなさそう
GMたけ:「ちくしょう!どうしてここがばれたんだ!
リカ_22_1:人種が違うとか?
GMたけ:シバかラクセンかー、って感じですね
アフメティ24_1:「それは」
リカ_22_1:リカは平たい顔族だし、あの村の人っぽいのはアフメティさんだけか。
アフメティ24_1:「ここに選ばれた者が居るからだ!!!!」フレさんを腕で指してキラキラキラ>どうしてここが
GMたけ:「選ばれし者だとぉ!?
リカ_22_1:ひでぇ
アフメティ24_1:ああなるほど使者とかじゃなくて
アレシア21_3:「うーん、早く御縄について罪を受け止めることをお勧めいたしますけど…?」
アフメティ24_1:村のにんげんとおもわれたのね
リカ_22_1:その誤解を解く必要もないかなw
アレシア21_3:「あー、はい、選ばれた方もいますし」 ふれさんを見る
フレッド_22_2:「やめてください。やめてください」
フレッド_22_2:>キラキラ
フレッド_22_2:「勘弁して下さい」
リカ_22_1:「ですわ!ですわ!」とフレーバー的にフレッドさんを前に押しやろう。
アフメティ24_1:「駄目ならやめるが、カッコいいのにな」
リカ_22_1:更に威圧だな。選ばれしものを使ってw
GMたけ:「じょ、冗談じゃねぇぞ!」
アフメティ24_1:取り敢えず順番的にはアレさんのターン中だの
アフメティ24_1:様子見かな
フレッド_22_2:「そういうのはもうちょっとノリの良い人に任せればいいんですよぉ」
アレシア21_3:どうしようかな……
リカ_22_1:獣は精神が低そうな気はするけれどなあ
アレシア21_2:「うーん」 とりあえず前に出ようー
アレシア21_2:そしてじゃっこぉーに一応攻撃します
リカ_22_1:主人を倒して犬が狂暴化するのもちょっと怖いのであった。
GMたけ:ジャッコォ
アフメティ24_1:どっちが主人かわからないな
アレシア21_2:2d6+8+1 精神 聖 「ひとまず照らしましょうか……伏しなさい!」 ぺかー diceBot : (2D6+8+1) → 7[3,4]+8+1 → 16
アフメティ24_1:ぺかぺかー
GMたけ:2d6+2 diceBot : (2D6+2) → 3[1,2]+2 → 5
リカ_22_1:期待値だった。ぺかりん
GMたけ:あ、大ダメージ
アフメティ24_1:うわあ
アフメティ24_1:ジュッ
GMたけ:11点!
アレシア21_2:ペカー
フレッド_22_2:容赦無い期待値
GMたけ:「キャイン!」
GMたけ:大きく吹き飛びますがまだ動けるようですね
リカ_22_1:ではリカさんはそこに追い打ちをかけるように「ギョヘエエエエエエ!!」と叫びながら、なぎ払いで機敏切。
GMたけ:わぁ
アレシア21_2:うわぁ
リカ_22_1:2d6+8 diceBot : (2D6+8) → 10[5,5]+8 → 18
アフメティ24_1:ひ ひいい!
GMたけ:つよい!?
アレシア21_2:こわい
アフメティ24_1:強い!
リカ_22_1:グレイブだからなぎ払いの補正があるぜ!
フレッド_22_2:ひい
アフメティ24_1:おそろしいな
GMたけ:2d6+6 盗賊 diceBot : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11
GMたけ:2d6+2 黒ローブ diceBot : (2D6+2) → 8[5,3]+2 → 10
アフメティ24_1:ろーぶがんばる
GMたけ:2d6+3 ジャッコォ diceBot : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
リカ_22_1:「キョヘエエエエエエエェエィッ!!」と叫んで、歌舞伎の見得みたいに、槍を振り回してびしっと決めのポーズ。
アフメティ24_1:気迫に押されそうになりながらそれを見てる
GMたけ:ええと 盗7 黒8 犬6
アフメティ24_1:「成る程、これは気圧されるな」
GMたけ:もうぼろぼろだ!
リカ_22_1:サムスピの狂四郎みたいになってる。
フレッド_22_2:千両さんか
フレッド_22_2:よし
GMたけ:「た、助けてくれー!
フレッド_22_2:ジャッコウに
フレッド_22_2:精神水
GMたけ:わぁい
アフメティ24_1:じゃばあ!
リカ_22_1:だばぁ
リカ_22_1:「降伏するなら今のうちなのですわ!!」
フレッド_22_2:2d6+7 「はいはい」そろばんを振ると玉の間から水がじゃばあと diceBot : (2D6+7) → 6[1,5]+7 → 13
フレッド_22_2:ふっ
GMたけ:2d6+2 ジャッコォ diceBot : (2D6+2) → 6[4,2]+2 → 8
アフメティ24_1:てきとうだな!>はいはい
GMたけ:5点、耐えた!
リカ_22_1:犬は倒れたかな。
アレシア21_2:「助かりたいならば行動で示して下さると……こちらも助かりますがー?」
リカ_22_1:だめだった!惜しかった!
GMたけ:「キャンキャン!
リカ_22_1:フンスフンス!!と薙刀を構えつつ降伏を迫ろう。
フレッド_22_2:くぬう
アレシア21_2:「あ、投降をお勧めという意味ですからね! 突っ込んでくるのは願い下げです」
GMたけ:しかし黒ローブが、「ふざけるな!ここで捕まっても殺されるだけだろうが!」と盗賊に怒鳴りつけます
フレッド_22_2:「(´゜д゜`)エー」
GMたけ:「話が違うじゃねぇかよ!?ちょろい仕事だって聞いてたのに!」と盗賊はひるみ腰です
アフメティ24_1:殺されるのか…?
リカ_22_1:「殺しまではしないのですわ!!」と刃物をぶんぶん振り回しながらw
アフメティ24_1:「盗掘した事に対して何かしらの理由やらなんやらあるなら、言うと良い 連れて行きはするかもしないが悪いようにはしないぜ」
アレシア21_2:「……うーん?」
アフメティ24_1:殺されてしまうかもしれないというアレアレ
フレッド_22_2:「今のところそれほど酷い被害は出ていませんし」
フレッド_22_2:「大人しくしたほうが後々いいと思いますよー?」
リカ_22_1:連れて帰ってから依頼人が話を聞いて、その後で殺す可能性は十分にあるけれどな……。
フレッド_22_2:うん
アフメティ24_1:あるんだよね
アフメティ24_1:でも村長が殺すっていいはじめたら
フレッド_22_2:祖霊の寝床を荒らされたわけだしな
アフメティ24_1:自分のところだったら跳ねかねないなァと思いつつ
アフメティ24_1:(首を
リカ_22_1:「アフメティ様が素直に投稿すれば殺さない、と言ってますの!」と刃物を振り回しながら。
GMたけ:「信用できるかぁ!?
フレッド_22_2:「大人しくしてくれるとこちらも墓守に口を利くぐらいは出来ないこともないですしー」
アレシア21_2:アフメティさんのところでは首がジャンプする。
リカ_22_1:向こうの認識的にはこの人は「村の奴」なわけだし。
フレッド_22_2:人徳持ち
フレッド_22_2:出来ないこともないけど
フレッド_22_2:やるとは言わない
リカ_22_1:えらばれしもの……ッ!!>人徳
フレッド_22_2:成功するかの保証もできない
アフメティ24_1:なるほど!>村のやつ
GMたけ:1d100 70以上で降参 diceBot : (1D100) → 85
アフメティ24_1:わあ!
フレッド_22_2:がっつり降参
GMたけ:ああ、降参したわ……
GMたけ:「うっ……、わかったよ!降参する!
リカ_22_1:よし、被害はリカが喉が痛いだけですね!
GMたけ:では盗賊たちは武器を捨てて降参しますね
アフメティ24_1:リカの発言にちょっと驚くけど流れがそうなのでここは胸をはっておこう
リカ_22_1:武器を捨てたならこっちも、薙刀は降ろそう。
フレッド_22_2:「はいはい」
フレッド_22_2:「他に人は居ますか?」
アフメティ24_1:「(生死は問わないけど)つれてこい、という話だったしな」
GMたけ:「いや……俺たち二人だけだ……
GMたけ:あとジャッコォ
アフメティ24_1:「それはまた」随分小規模な
フレッド_22_2:「はい」
アフメティ24_1:じゃっこぉ!
リカ_22_1:一応、奥をざっとチェックしよう。
アレシア21_2:「ふー……」
フレッド_22_2:「墓を荒らしたのは? 小金目当てってことでいいです?」
GMたけ:「お、俺はこいつに雇われただけなんだ!」と盗賊が黒ローブのほうを見ながらいいます
フレッド_22_2:「こう言ってますけど何か」>ローブ
アフメティ24_1:「何か探すように選んでいて行ったようだったからな、思惑が有るなら話してもらいたい所だ」
GMたけ:「……わかった!わかったよ!」
アレシア21_2:「包み隠さず話してもらえると嬉しいです」
GMたけ:「話せばいいんだろうが!くそっ!」と黒ローブ
リカ_22_1:ジャッカルは野に帰りそうなら帰してあげたいが、治療しないと無理かな。
アフメティ24_1:「素直は美徳だぜ」
GMたけ:「200年ほど前だな、あの部族に特別力の強いシャーマンがいたらしくてな」
アレシア21_2:野良ッカルなのかな……
リカ_22_1:「さっさと吐いた方が良いのですわ!吐かないと力ずくになってしまうのですわ!」
フレッド_22_2:「はいはい」
リカ_22_1:やっぱりご先祖様が特殊な人だったか
アフメティ24_1:興味深いね
フレッド_22_2:「そのシャーマンが何か」
GMたけ:「そいつの残した秘儀がそいつの墓に眠ってるっていううわさがあるんだが」
GMたけ:「なにぶん調べようにもあの連中が許すわけもねぇし
GMたけ:「こいつを雇ってこっそり調べてたんだが……どこ探してもスカばっかりで……」
リカ_22_1:考古学者ってわけじゃないよね?
フレッド_22_2:「成程それでそれらしいものを漁っていたと」
GMたけ:ないね!
GMたけ:野良魔術師ですねー
リカ_22_1:とりあえず鏡は返してもらって、フレッド様に持っててもらうのですわ
GMたけ:ついでに金になりそうなものもいただいていたーってのが真相ですね
アフメティ24_1:「お前らがここをうろつき始めてからどれくらい経つのか一応教えてもらおうか」
GMたけ:「そろそろひと月経とうか、ってくらいかね」
アフメティ24_1:1ヶ月くらいまえから動いてたというはなしだけど
リカ_22_1:ふむふむ。ただのチンピラだったか。
アフメティ24_1:それであってるかなーと
GMたけ:それくらいですねー
アフメティ24_1:「成る程?」嘘ではなさそうだなと少し肩をすくめてる
リカ_22_1:よし、村に戻ってこいつらを引き渡そう。
GMたけ:とくに立派な理由があるわけでもなく
アフメティ24_1:奥に人が居ないのを確認したらもどろうか!
GMたけ:盗んだものはまだ売り払う前なので、すべて回収できますね
リカ_22_1:「じゃあアフメティ様の村に戻るのですわ」とわざとらしく言おう。
フレッド_22_2:「成程成程」
フレッド_22_2:「ではまぁ」
フレッド_22_2:「行きましょうか」
アレシア21_2:「ふーむ……」
アフメティ24_1:じゃあ馬にのって紐ひくか……
アフメティ24_1:>自分の村にもどるよ!
アレシア21_2:「秘儀を求めて、その先に何をしようとしていたのか個人的に気になるところではありますが…?」
アレシア21_2:「単純に興味なんでしょうか?」
アレシア21_2:「あ、はい、行きましょう!」
リカ_22_1:馬がいて良かった。荷物どーんと乗っけよう。
アフメティ24_1:ぱかぱか
フレッド_22_2:一応
フレッド_22_2:盗まれたものとか
アフメティ24_1:馬が荷物持ちに!!!
フレッド_22_2:後、盗賊とかがちょろマカとかしてないか
アフメティ24_1:「それは俺も気になるところだ」
フレッド_22_2:荷物のチェックはしよう
アフメティ24_1:身体検査
リカ_22_1:「村の人にチェックしてもらうのが一番なのですわ」
アフメティ24_1:洞窟の奥のチェックは
アレシア21_2:ぺたぺた荷物チェック
アフメティ24_1:一応しておきたいな
GMたけ:放り投げた武器とかそのままでいいかな?
リカ_22_1:それかw>ユニーク
アフメティ24_1:勿論回収するよ!
フレッド_22_2:よし拾おうw
アフメティ24_1:ではひったてるぞー!
GMたけ:ではみなさんは盗賊をとらえた!
リカ_22_1:まずは村に戻ろう。
リカ_22_1:おうよー!
アレシア21_2:とらえたー
リカ_22_1:「喉が痛いのですわ!アフメティ様の家に戻って、お茶を飲みたいのですわ」
リカ_22_1:乾燥してそうだし喉がいがいが。超音波は喉に悪いわー。
GMたけ:「やれ死者を生き返らせる術だ、天気を自在に操る術だの、噂は絶えなかったからな」
アフメティ24_1:「…まぁ、出してくれるだろう多分、お手柄だったしな」
GMたけ:「魔術師のはしくれとして、確かめてみたかったんだが……今となっちゃぁな
GMたけ:>秘儀
GMたけ:そう言って黒ローブはがっくりとうなだれますね
アフメティ24_1:耳がぴくっとする>死者を生き返らせる術
リカ_22_1:「真正面からお願いに行けば良かったのですわ」
フレッド_22_2:「ま、その手のうわさ話はどこにでもありますし、一々それを本気にして盗掘なんかしてちゃやってられませんよ実際」
GMたけ:では、村に戻ったみなさんを墓守と数人の村人が出迎えます
フレッド_22_2:元旅行者視点
アフメティ24_1:「神妙にお縄を頂戴したぜ」
アフメティ24_1:ドヤァ!
アレシア21_2:「……実際はどうだったんでしょうね」
GMたけ:「おお、やってくれたか!」
リカ_22_1:ぽいっ、と村人に丸投げしてしまおう。ジャッカルはついてくる?
GMたけ:ジャッカルはー、しばらくみなさんの後をつけていましたが
GMたけ:村の近くにはきませんね
フレッド_22_2:バイクのエンジン音……
アフメティ24_1:「どうなんだろうな…、実際にあるとしたら現在も残しておきたいものだろうに」
GMたけ:では村人たちは男二人を捕まえて村の奥に連れて行きます
アフメティ24_1:ジャッカルかわいいよジャッカル
リカ_22_1:「お茶下さい!ですわ!」
GMたけ:「ああ、ご苦労だった、うちでゆっくり話を聞こう」
GMたけ:というわけで再び墓守の家でお茶をふるまわれます
リカ_22_1:馬に乗った荷物を全部降ろして、チェックしてもらおう。
アレシア21_2:御茶だー
アフメティ24_1:「盗まれたものはこれで全部か?」
GMたけ:「……確かに、持ち去られた物は全てあるようだ
アフメティ24_1:おちゃだー
リカ_22_1:あったことを全部そのまま話すよ。ただしリカの行動はやや控えめに。
GMたけ:「これで父祖に顔向けができる、本当に助かった
アフメティ24_1:「……なら良かった、大切にしていたものが無くなっては申し訳が立たないからな」
リカ_22_1:敵の武器も見せて「これはそちらの副葬品ですの?」
フレッド_22_2:「彼らはあなた方が祀っているという秘術の噂に興味があったようですが、実際のところそういった事実は?」
GMたけ:「……いや、それには見覚えがないな
アフメティ24_1:「ああ、あいつらが持ってたエモノか」
アフメティ24_1:ぬけめないぜ!
GMたけ:「おそらくは奴らの持ち物だろう」
リカ_22_1:副葬品なら素直に返すよ。
GMたけ:「秘術……?ああ」
アフメティ24_1:「死者を生き返らせるような術があるとか」
アレシア21_2:「……?」
GMたけ:「歴代の長の一人に、魔術に長けるものがいたのは確かだ
フレッド_22_2:「ふむふむ」
リカ_22_1:「また困ったことがあったら、ホルムに依頼してほしいのですわ。報酬がいただければ荒事はお任せですの」
アレシア21_2:「うーん、部外者が聞くべきことでないならば、言わなくても構いませんが……」
GMたけ:「死者か……そんな噂もあるが、彼の墓所は立ち入りが禁じられている」
アフメティ24_1:「ふむ」
アレシア21_2:「ふむむ……」
アフメティ24_1:「ああいう輩が出入り出来ないように、厳重に隠されていなければならないだろうしな」
フレッド_22_2:「まぁそうですねぇ」
フレッド_22_2:「あまり僕らが立ち入るべき事でもありませんし」
GMたけ:「あそこに入れるのは代々の長だけだ、真相を確かめる術はない」
GMたけ:ちなみに今の長さんの家の地下ですね>墓所の場所
GMたけ:村の外いくら探しても見つかりません
アフメティ24_1:ばれてるー!
リカ_22_1:「秘蹟だから仕方ありませんわね」
GMたけ:メタ情報!
フレッド_22_2:「とりあえず僕らはこの辺で失礼します?」
アレシア21_2:「良からぬ物が良からぬ形で残っていなければ、それで良いのですが、まぁ」
リカ_22_1:「ですわね。リカ達にできるのはここまでだと思うのですわ」
アレシア21_2:「とりあえずこの辺りでー、ですね!」
アフメティ24_1:「そうだな、お茶美味しかったぜ」
GMたけ:「ああ、世話になったよ、礼を言おう
アフメティ24_1:報酬!
フレッド_22_2:「それではー」
GMたけ:報酬!
GMたけ:100
GMたけ:1000Gですね>おひとり
アフメティ24_1:100えん
アレシア21_2:「今回は無事に取り戻せてよかったです」
リカ_22_1:ひとけた
GMたけ:100えんちゃうよ!
アレシア21_2:ひゃくえん。
フレッド_22_2:「まぁあの人達もそれなりに反省してるようですし、厳し目にお灸を据えるぐらいで勘弁して上げたほうがいいと思いますよ」と
フレッド_22_2:口利くだけ利いとく
リカ_22_1:「相当怯えてたみたいなのですわ」と言っておこうw
フレッド_22_2:なるべく自分の言ったことには責任を持ちたいッド
アフメティ24_1:ッド
GMたけ:「……長に進言はしておこう」
GMたけ:いいひとっど
フレッド_22_2:盗人は盗人なので
フレッド_22_2:許してあげてくださいねとは
フレッド_22_2:言わない
フレッド_22_2:無責任に助けてあげますよとか言う人嫌いなだけなんだ>いいひとっど
アフメティ24_1:部族の問題だからなァ…
アレシア21_2:「んー……反省の機会は与えて下さいね」
リカ_22_1:言ったけれどな。このPTは。
フレッド_22_2:なので交渉の材料とはいえ口利けないことないですよって言ったので
フレッド_22_2:利くだけ利いとく
アフメティ24_1:「本人達もそれで投降したからな」
リカ_22_1:ああ、そういうはったりを言ったことははっきり報告しておこう。
アフメティ24_1:「あとはそちらの判断だろうが…又何か困った事が有れば力になるぜ、同じ荒野人のよしみでな」
GMたけ:「……なるほど」>報告
GMたけ:まぁ墓守に決定権はないですがね…!
アフメティ24_1:うん
リカ_22_1:「そう言うしかなかったのですわ。その辺については申し訳なかったかもしれないのですわ」
アフメティ24_1:上に伝えたとしても別に裁量がはかられるかもわかんないからな!
フレッド_22_2:まぁ
フレッド_22_2:助けるとは
フレッド_22_2:言ってねぇ
アフメティ24_1:いってないよ
アフメティ24_1:悪いようにはしないとはいったが
リカ_22_1:こっちは彼らの運命を気にしても仕方ない。ホルムに帰ろう。
アフメティ24_1:酷い殺し方はしないという
アフメティ24_1:いみだった
アレシア21_2:いためつけない。
フレッド_22_2:最後まで抵抗したら余計に立場悪くなるだけだし
アフメティ24_1:一撃で殺す
フレッド_22_2:嘘もついてねぇ
リカ_22_1:ジャッコォーの方が気になるくらいだし。
アフメティ24_1:まぁ戻ろうぜ!
フレッド_22_2:うむ
フレッド_22_2:後
フレッド_22_2:奪った武器の鑑定とか
フレッド_22_2:できますか
GMたけ:「今の長は温和な男だ、その報告を酌んではくれるだろう」
GMたけ:できます!
リカ_22_1:帰りの馬車に揺られながら、その辺のリザルトをしようw
アフメティ24_1:「苦しい立場に立たせてすまないぜ」
アフメティ24_1:りざろう!
GMたけ:武器はー、なんかぼろっちいナイフと、折れた杖ですね
GMたけ:リザルトー!
アフメティ24_1:オレトル
GMたけ:先に経験点お伝えしましょう
リカ_22_1:ぼろっちぃ
GMたけ:経験点1 英雄点1
リカ_22_1:ください!
フレッド_22_2:わーい
リカ_22_1:わーい!
GMたけ:報酬は先ほどお伝えした通り1000G
アフメティ24_1:わーい!
アレシア21_2:わー
アフメティ24_1:英融点がてにはいったぞー!
アレシア21_2:りざるとー。
GMたけ:あとは拾った武器ですね
フレッド_22_2:融けている
フレッド_22_2:うむ
フレッド_22_2:鑑定は知識かな
GMたけ:知識ですねー
フレッド_22_2:何か技能書は乗るかな
GMたけ:商人OK!
フレッド_22_2:2d6+5+2 ふむナイフ diceBot : (2D6+5+2) → 6[2,4]+5+2 → 13
リカ_22_1:失敗してもホルムなら誰かに金でも払って見てもらえばいいしなー
フレッド_22_2:2d6+5+2 杖 diceBot : (2D6+5+2) → 4[2,2]+5+2 → 11
フレッド_22_2:くぬう
アレシア21_2:武器にあんまり興味ないなぁ……
GMたけ:ナイフは特に変哲のないなまくらですね
リカ_22_1:リカも薙刀以外使わないからなあ。
アフメティ24_1:2d6+4 ないふ diceBot : (2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6
アフメティ24_1:ふわあ
アレシア21_2:伝説のアフナイフ
リカ_22_1:変哲のあるナイフに見えたか
アフメティ24_1:2d6+4 杖 diceBot : (2D6+4) → 9[5,4]+4 → 13
GMたけ:杖はー、あれ、なんか変わった構造してるなこれ
リカ_22_1:変哲って何だろう
アフメティ24_1:がんばった!
アフメティ24_1:これはあの伝説のナイフ…!
アレシア21_2:2d6+7 一応つえー diceBot : (2D6+7) → 7[6,1]+7 → 14
フレッド_22_2:「変わった杖ですねぇ……なんだろうこれ」
アレシア21_2:つえー。
リカ_22_1:2d6+2 「なんですの、この杖?」 diceBot : (2D6+2) → 8[4,4]+2 → 10
アフメティ24_1:私も杖ふったよ!ふったよ!
アフメティ24_1:「とりあえず折れてるな」
アレシア21_2:「……?」
リカ_22_1:超音波で折れたか
GMたけ:二本の木が巻きつき合ってるようなデザインですが、そのまま二本に分けられそう
GMたけ:1本は折れていますが、もう一本は無事ですね
フレッド_22_2:ほう
アフメティ24_1:「面白いな、元々ふた振りの杖だったのか」
フレッド_22_2:「成程?」
GMたけ:ホームで1000G払えばデータ開示ですが、まぁぶっちゃけかなり前に裏で話出したゆにーくです
リカ_22_1:杖の詳細が分かる人はいなかったかー。
アフメティ24_1:14ではとどかなかったか
GMたけ:あっと
GMたけ:ごめんみんな振ってたね…!
リカ_22_1:リカは杖に興味が無いので、えらばれしものに渡そうw
アレシア21_2:資産残りが……けふん
GMたけ:14大丈夫ですね!
アレシア21_2:わかってたー
GMたけ:では、杖は以下のものだとわかりますー
アフメティ24_1:ひゃっほう!
GMたけ:
●折れた螺旋の杖(売却不可)
20000Gを支払い修復することで、螺旋の杖となる。
●螺旋の杖(売価5000G)
精神攻撃+1
螺旋の杖同士を【二刀流】した場合、さらに精神攻撃+1(合計+3)。
また、その状態の間以下の技能を使用できる。
<螺旋の理>
即時発動、自身の手番に【魔力付与】を消費して使用する。
同意した対象一人に、【変身】の効果を適用する。
対象は【変身】を習得できない種族でもよい。
GMたけ:本当はジャッコォに使うはずだったあれそれ
フレッド_22_2:資産で修理は出来るんだろうか
GMたけ:持ち越し可能資産なら……
GMたけ:1本だけだと普通の杖なので、売値は安いですね
アレシア21_2:「うーんー……」
フレッド_22_2:えっと
リカ_22_1:狼男的なクリーチャーになる予定でした?
アフメティ24_1: ほおおもしろい
フレッド_22_2:折れた杖と
フレッド_22_2:折れてないのが一本ずつ
フレッド_22_2:あるってことで
フレッド_22_2:いいのかな
フレッド_22_2:「成程」
GMたけ:アヌビスっぽく変身して槍振り回す予定でした
フレッド_22_2:「中々面白いですねー」
GMたけ:ですねー>折れたのと折れてないの
アフメティ24_1:あぬびす!
アフメティ24_1:あじぷと!
アフメティ24_1:えじぷと!
リカ_22_1:あめふてぃ!
アフメティ24_1:確かに言い間違えましたが!
リカ_22_1:え?馬人間にするの?
アフメティ24_1:「修理しないと使えなさそうか」
フレッド_22_2:「このまま市場に流してもどっかの好事家が部屋に飾って終わりですし、ご入用で無いなら僕が買い取りたいのですが」
アフメティ24_1:しないよ!
アフメティ24_1:「俺は得に要らないぜ」
リカ_22_1:リカはこの杖はいらないな。お金が欲しいタイプでもない。
アレシア21_2:「良からぬことに使わないなら、それで構いませんー」
フレッド_22_2:「うまく使える人にお売りしますよ。僕ァ行商人ですからね」
リカ_22_1:「変な興味を持った人がどうなるか、よく分かる依頼だったから。身に沁みてわかってると思いますわよ」
GMたけ:では杖はフレッドくんが買い取りで決まりかな
アフメティ24_1:杖いってら!
アレシア21_2:つえってらー
フレッド_22_2:これ価格はどういう扱いになるんだろう
アフメティ24_1:この場合買い取りというと
アフメティ24_1:売値か…?
フレッド_22_2:売値だと思いますけど
GMたけ:折れてるほうは値段付けられないからー
フレッド_22_2:折れてる分も
フレッド_22_2:入るのか
GMたけ:うーむ、そこはPTで話し合いかな…
リカ_22_1:5000G?
GMたけ:私は無事なほうの売値だけ払って買い取り、って想定でしたが
リカ_22_1:だとすると、リカは金持ちで銭はいらない人なので、二人に2500Gずつ払って、ってなるけれど。
アフメティ24_1:いやそこは
リカ_22_1:はっ!しまった!今回の冒険で一番重要なことを果たしていない!おさかなのきみかどうか確かめられなかった!!
フレッド_22_2:金持ちでお金いらなかろうとお金は払いたいな。商売だもの
アフメティ24_1:分配しようぜ!
アレシア21_2:アレシアもアレシアであんまりお金欲しがるタイプではないけれども……
アフメティ24_1:もってけ!
アレシア21_2:ふれっどくんてきにはあれですかな、
リカ_22_1:貰わない方が失礼か。
アフメティ24_1:うむ淑女のたしなみだぜ
フレッド_22_2:例外を作るのは商売人としては良くない、と考える
GMたけ:5000/4で1250G報酬に上乗せ,フレッド君がそこから5000G支出ー,かないつも通りなら
アフメティ24_1:ではそれで
アフメティ24_1:いいとおもう!
リカ_22_1:それにしよう!
フレッド_22_2:はーい
アレシア21_2:はーい
GMたけ:では最終収入は2250Gだ!
アフメティ24_1:全体報酬としては2250Gだの
アフメティ24_1:はーーい
アレシア21_2:はーい。
リカ_22_1:了解です。
リカ_22_1:今回はリカさんが非常に暴力的なお嬢さんになってしまったとやや反省だぜ!
フレッド_22_2:バーバリカさんだったね
GMたけ:他にやりのこしたことなどないかなー
フレッド_22_2:そういえば
フレッド_22_2:結局とふとふ
フレッド_22_2:使わなかったな
アフメティ24_1:え?
アレシア21_2:とふとふ。
フレッド_22_2:いや
フレッド_22_2:マス目とかね!
GMたけ:ああ
アフメティ24_1:あー
リカ_22_1:バーバパパみたいだな!
アフメティ24_1:まぁIRCつかえないだけだったし
アレシア21_2:私がIRC使えないからとふとふにしてもらったのですー。
アフメティ24_1:そのかわりだから!
フレッド_22_2:成程
フレッド_22_2:せやったのか
GMたけ:しかし敵もう少し強くてもよかったな…
リカ_22_1:ポートが解放できないって話で。
リカ_22_1:キョエエエエが上手く決まっちゃったってことで。
フレッド_22_2:ダンジョン入らずに
アレシア21_2:まだ密かに資産以外のスキル使ったことのないアレシアさん
フレッド_22_2:外で待ちぶせたのが地味に
フレッド_22_2:大きかった気がします
フレッド_22_2:馬も乗れたし半分不意打ちみたいになったしな
アフメティ24_1:馬乗れたのはありがてえ…
アフメティ24_1:騎乗キャラ初めてだけど動きけっこう制限されそうだな馬
GMたけ:ではでは、拙いシナリオでしたが楽しんでもらえたなら幸いです
GMたけ:お疲れ様でした!
リカ_22_1:とんでもないです。おつかれさまでした。
アレシア21_2:お疲れ様でしたー!
アフメティ24_1:おつかれさまでしたー!荒野シナリオで満足
アレシア21_2:そしてありがとでしたー、またよろしくなのです
フレッド_22_2:お疲れ様でしたー
アフメティ24_1:ろぐとっとこ
アレシア21_2:ノ
GMたけ:みなさんよろしくお願いします!
リカ_22_1:よろしくお願いします。
アメフティ24_1:よろしくお願いしますーー
リカ_22_1:あにきよろしく!
アレシア21_2:よろしくお願いします!
GMたけ:あにきじゃないよ!
アメフティ24_1:色かえてすてす
リカ_22_1:この色にしよう
GMたけ:ではみなさんは、依頼を受けて荒野の小さな村に来ています
アメフティ24_1:やだ…自分荒野人だ…
リカ_22_1:もう村ですのね。
アレシア21_2:小さな村へやってまいりました
リカ_22_1:ホルムあたりで合流してきてるのかな?
フレッド_22_2:よっしゃー!
フレッド_22_2:ログが動いてることに
フレッド_22_2:気づいてなかった
アメフティ24_1:とりあえずデフォルトで馬に乗ってるパカパカ
リカ_22_1:アフメティさんアメフティさん、どっちなのか。
フレッド_22_2:ケンタウロスだな
GMたけ:ホルムで依頼を受けて、みんなで馬車で来た感じですねー
アメフティ24_1:はっ
リカ_22_1:投下スレとこっちで名前が違うぜ
アフメティ24_1:なおした!
アレシア21_2:アフさんだった。
フレッド_22_2:アメフト選手じゃなかったのか。アフメティなのか
リカ_22_1:リカはアフメティさんの方をちらちらと●ている。もしかして、おさかなの
アフメティ24_1:れーさんがアフさんっていうと違うものに…
フレッド_22_2:キラキラしてるしな
GMたけ:村に着いたあなたたちを、40歳くらいに見える男性が出迎えます
GMたけ:アフロさん!
リカ_22_1:[URL] こんな顔かもしれない
アフメティ24_1:褐色の肌でターバンまいて小柄ですけど言動と立ち振る舞いがキラキラしている程度だよ!
リカ_22_1:顔は隠れてないのか。
アフメティ24_1:やだ…キラキラしてる…
アフメティ24_1:顔は微妙にかくれとる
リカ_22_1:じゃあ、この可能性があるな……。
アフメティ24_1:出迎えられた!
フレッド_22_2:「どうもこんにちは。依頼人の方ですかね」
アレシア21_2:おでむかえー。
GMたけ:「よく来てくれた、あなたがたが依頼を受けてくれる冒険者か?」
リカ_22_1:気もそぞろ。おさかなのきみの可能性があるので、依頼を受けたようなものなので。
アレシア21_2:「こんにちは!」
GMたけ:「ああ、この村で墓守りの役目を任されている者だ」
アフメティ24_1:「その用件で来たつもりだぜ」
リカ_22_1:「そ、そうなのですわ!依頼だったのですわ!!」
フレッド_22_2:神官、お嬢様、行商人、夢見がちという
フレッド_22_2:PT
GMたけ:「げ、元気なお嬢さんがただな」
アフメティ24_1:夢見がちってだれ!
フレッド_22_2:アフさんキャラシーに夢見る荒野人としか買いてないから
フレッド_22_2:書いてない
フレッド_22_2:何者かわからん!
リカ_22_1:「不届きものの討伐と聞きましたの!そいつをぶっ殺せばいいんですわよね!!」
GMたけ:「立ち話もなんだ、俺の家に招待する」
フレッド_22_2:「ああ、お気になさらず。詳しいお話を伺っても?」
アレシア21_2:「悪人は張り切って懲らしめないといけませんしねー」
リカ_22_1:「ですわですわ!!懲らしめるのですわ!!」
フレッド_22_2:「はいはい。ではお邪魔させて頂きますねー」
GMたけ:「生死は問わないが……捕えてくれるとありがたい」
アフメティ24_1:ぎりぎりまで馬でいこう…
フレッド_22_2:ケンタウロスだ
GMたけ:では、みなさんは村のはずれにある小さな家に招かれます
アフメティ24_1:ちがうわ!
リカ_22_1:HP0にしても、死ぬわけじゃないよね>捕えてくれ
アレシア21_2:「? はーい」
アレシア21_2:招かれ招かれ
GMたけ:死にませんねー
GMたけ:今回は、とどめ宣言しないかぎりは、死なないものとします
アフメティ24_1:「取り敢えず殺しても殺さなくても体をもってこいと言う事で良いのか」
アフメティ24_1:まねかれまねかれ
アフメティ24_1:おk
リカ_22_1:ではその家にお邪魔しますね。
GMたけ:家に招かれたみなさんは、少し変わった香りのお茶をふるまわれながら詳しい話を聞きますね
フレッド_22_2:バァーン! しないのか
フレッド_22_2:お茶について知識とかできますか
リカ_22_1:「詳しく聞かせてほしいのですわ!」とフンスフンス鼻息荒いくしてよう。
アフメティ24_1:スタイリッシュ入室
フレッド_22_2:(商売人として
アレシア21_2:御茶−、頂きます!
GMたけ:どうぞ!精神で難易度10とします
フレッド_22_2:馬に乗ったまま入室するアフさん
リカ_22_1:隣におさかなのきみかもしれない人がいるから張り切っている。
アレシア21_2:「ありがとうございます、頂きますー」
GMたけ:>お茶
リカ_22_1:一気に飲み干す。
アフメティ24_1:いやっちゃんとおりたよ!
フレッド_22_2:旅人か商人の技能書のります?
リカ_22_1:ごくごくごく。ぷはー!ですわ!
アフメティ24_1:2d6+4 精神 diceBot : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8
アフメティ24_1:くっ
GMたけ:んー、両方乗ってオッケイです>旅人商人
リカ_22_1:ばんっと、茶碗をテーブルに叩き付けて「kwsk!!」
GMたけ:+4ですね
フレッド_22_2:2d6+5+4 diceBot : (2D6+5+4) → 3[2,1]+5+4 → 12
フレッド_22_2:あぶねぇ
アレシア21_2:あぶない。
アフメティ24_1:荒野出身の設定ですがしらない香りかな
GMたけ:おおう
フレッド_22_2:持っててよかった技能書
GMたけ:ああ、荒野出身なら知っていることにしてかまいません
アフメティ24_1:ほほう
リカ_22_1:うまうま!おかわりですわ!
GMたけ:このあたりの荒野人に好まれているお茶ですね、毒などは入っていなそうです
リカ_22_1:そんないきなり毒を疑うようなことは考えないよ!
リカ_22_1:何も考えてないだけだけれど。
アフメティ24_1:それは多分日常的に飲んでる麦茶を出された気持ちだな 有り難く頂こう
アレシア21_2:完全に無警戒に普通に、飲むよ!
リカ_22_1:「この辺は乾燥してるから、お茶はありがたいのですわ!」と言って、ごくごく飲みまくっている
アフメティ24_1:「ところで詳しく話を伺いたいんだが」
リカ_22_1:なんとなく、砂じゃなくて岩だらけの砂漠地帯とかそんなイメージでいる
GMたけ:「ああ、そうだな……」
アフメティ24_1:因みに自分は砂だらけ出身だ!
リカ_22_1:エジプトっぽい名前の感じかなー、とは思ってた。
GMたけ:「俺たちの部族は、昔からこのあたりの岩窟に死者を葬っているんだが」
フレッド_22_2:「はい。墓荒しに遭ったと聞き及びましたが。祖霊の方々においてはご愁傷様ですが詳しいお話を」
GMたけ:「どうにもここ一月、その墓所が荒らされている」
アレシア21_2:「岩窟に、ふむふむー」
リカ_22_1:「お墓ですわよね?この辺のお墓って貴重品とかを入れたりしますの?」
GMたけ:墓所はあちこちにある岩窟にちらばってる感じですねー
アフメティ24_1:「墓荒らしは俺としても許せないな…、墓の規模はデカいのか」
リカ_22_1:リカはホルムのお墓や仏教式のお墓を頭に思い浮かべている。
アレシア21_2:「目的は何なんでしょうねー?」
アフメティ24_1:「金品目当てじゃないのか?」
リカ_22_1:大河ではミイラが薬になったり、調合の材料になったりするんでしょうか?
リカ_22_1:精神でその辺の知識、調べられないかな?
アフメティ24_1:ミイラをとるのは許さん!!!!!!
アレシア21_2:「お金たくさんなんです?」
GMたけ:「長の家系の棺には貴金属や宝石を一緒に納めることもあるが、大半の墓は質素な村人のものだ」
フレッド_22_2:「地域によっては祖霊が死後の世界に持っていけるよう金品やそれに準じるものを共に墓に埋めるという考え方がありますね。副葬品というものです。が」
フレッド_22_2:「ふむ」
アフメティ24_1:「俺のところのがそうだな」>ふくそうひん
フレッド_22_2:「実際に盗られたものなどは」
GMたけ:死体が荒らされていたというわけでもないですねー
アフメティ24_1:「何をして荒らされたと思ったのかは聞いておきたいぜ」
リカ_22_1:「そこまで大きな家ってわけでもない感じですわよね……」と彼には聞こえないように。
リカ_22_1:ご先祖様に、偉い人でもいますの?と思っておこう。
GMたけ:「侵入者の痕跡が、あちこちの墓所に」
フレッド_22_2:「侵入者の痕跡があった、だけですか」
リカ_22_1:「本当に盗賊かどうかも怪しいのですわ……」と依頼人には聞こえないように
アフメティ24_1:「成る程?確かにそれは捕まえてでも話を聞きたい所だ」
GMたけ:「長の副葬品が持ち去られていたが、その量は少ない」
アフメティ24_1:もちさられてた!
リカ_22_1:一応、ruinaには聖者の骨ってドロップもあるしなあ
アフメティ24_1:「因みに持ち去られていたものは何か解るのか?」
GMたけ:一月での成果としては割に合わない程度の被害ですね
アレシア21_2:「ふむむー」
フレッド_22_2:「ふむ……ちなみに」
フレッド_22_2:「何か犯人に心当たりなどは」
GMたけ:「装飾品や武器がほとんどだが、その中に魔力を宿した鏡がある」
フレッド_22_2:「鏡ですか」
リカ_22_1:かがみ!
リカ_22_1:銅鏡みたいなやつかー
アフメティ24_1:「詳しく聞かせてもらいたいが構わないか」
アレシア21_2:「何かいわれがある物だったりするんでしょうか?」
GMたけ:「心当たりか……不審な人間がうろついているのを見かけたという話は聞いたが」
GMたけ:「大昔に祭事に使っていた鏡だ」
フレッド_22_2:「ちなみに鏡に名前なんかはついてますかね」
アレシア21_2:「祭事に、ですかー」
リカ_22_1:「ふむふむ。不審者はこんな人だったりはしませんの?」と、おさかなのきみの似顔絵を見せておこう
アフメティ24_1:キラキラァ!
GMたけ:「……それは人間なのか?」
フレッド_22_2:おさかなのきみが墓荒しだったらどうするつもりなんだw
アフメティ24_1:「それだと全然どういう人物かわからないぜ」
アレシア21_2:「?」
リカ_22_1:「え?そんなことありませんわよ?自信作ですのよ!これでホルムまでたどり着きましたの!」
GMたけ:鏡は名前はないのだ…!
アフメティ24_1:「どうしてそれでたどり着けたのか…」
フレッド_22_2:「そのバイタリティには頭が下がりますがご存知ないようですしとりあえず後にしましょう」
リカ_22_1:「現場を見た方が、早いかもしれないのですわね……」
フレッド_22_2:「ちなみに祭事においてはどういった用途で使っていたかはわかりますかね」
リカ_22_1:報酬の額とかはホルムで聞いてるのかな?
アレシア21_2:「祭事の内容は気になるところですねー」
リカ_22_1:荒野にはミルドラさんの人もいるしな……
アフメティ24_1:「あまり他のものに手を付けていなかったようなのを見るに、狙って取って行った可能性もあるな」
GMたけ:「雨乞いや豊作祈願の儀式だな」
GMたけ:わりとまっとうな部族です
アフメティ24_1:「それはまた」穏やかな
アレシア21_2:「あ、御遺体の方はー、大丈夫だったんでしょうか?」
リカ_22_1:「必要なものを獲ったなら、もう来ない可能性もありますわよね。意外と厄介な仕事かもしれないのですわ!」
GMたけ:「ああ、棺は開けられていたが辱められた様子はない」
アフメティ24_1:「まだ全部持って行ったわけじゃないかもしれないぜ、盗掘にあったのは何回くらいなんだ?」
フレッド_22_2:「しかし雨乞いをするために盗みに入るというのもナァ……何か別のものを探しているというのも」
GMたけ:「長い間儀式に使われているうちに、ある種の魔力を宿すようになったそうだ」
リカ_22_1:「ぶっ殺し、と思ったけれど、やっぱりとっ捕まえて聞くしかありませんわね」
アレシア21_2:「ふむむー」
GMたけ:ぶっちゃけると盗賊の居場所探知のためのアイテムなので
GMたけ:鏡自体に大層な効果はない!
フレッド_22_2:なるほどw
アフメティ24_1:なるほど!
フレッド_22_2:魔力を辿って
フレッド_22_2:追いかけるんだな
アフメティ24_1:精神組がんば!
GMたけ:ですね!
アレシア21_2:がんばー
アフメティ24_1:アレさんもでしょ!
リカ_22_1:リカはそんな発想は思いつかないw
アレシア21_2:!?
アフメティ24_1:「…とりあえず現場に向かうか?」報酬はきまってるんでいいのかな!
GMたけ:報酬はおひとり1000Gですね!
アフメティ24_1:じゅうぶんだぜ!!(キラキラ
リカ_22_1:「ですわね!リカも現場が見てみたいのですわ!」
GMたけ:「そうだな……鏡がおさめられていた墓所に案内しよう
リカ_22_1:まだ商談の出番ではないかな。苦労して怪我して帰ってきてこそ、商談のし甲斐があるだろうし。
GMたけ:というわけで、現場にいってみますか?
フレッド_22_2:うむ
アレシア21_2:「案内よろしくお願いしまーす」
アフメティ24_1:馬をひいていこう
リカ_22_1:行くのですわ!「アフメティ様、ついでに乗せてほしいのですわ」
アフメティ24_1:ぽっくぽっく
アフメティ24_1:「構わないが、俺のは馬具がついてないぜ?」
リカ_22_1:むむむー。それはきつそうだ
リカ_22_1:諦めよう。
GMたけ:ではー、みなさんは男の案内で岩窟の入り口に到着します
アレシア21_2:とてとて。
リカ_22_1:とてとて
フレッド_22_2:すたすた
GMたけ:「ここだ、中を案内する
GMたけ:男は松明を手に岩窟の中を先導しますね
アフメティ24_1:郵便がきていた それでものりたいならささえるよ!
リカ_22_1:お墓で転んだ傷は一生残るらしいから、気を付けて歩くのですわ!
アフメティ24_1:馬からおりて中にはいろう
アフメティ24_1:天井はひくいですか!
アレシア21_2:何も考えずに付いてきます。ぽけー
GMたけ:中はせまく、壁に棚が作られ棺が並んでいます
リカ_22_1:馬具のない馬に二人乗りして、前の人の腰や腹に掴まるって無理だろうなあ
アフメティ24_1:そういうときは後ろに自分がのって相手を腕の中におさまるようにするんだよ
リカ_22_1:どばーんと棺を開けてみたい衝動に駆られたが、そこはじっと我慢。
GMたけ:そしてその一番奥に、他より少し立派な石棺がありますね
アレシア21_2:棺を横目にとてとてと、
アレシア21_2:立派な石棺。
リカ_22_1:リカが中肉中背だと体格がリカの方がでかい気がするからなあ。
アフメティ24_1:なるほど!
アフメティ24_1:「…ここか」
リカ_22_1:荒したら金になりそうか、と周囲を見回して値踏みしよう。
GMたけ:「……ああ、大昔の長の棺だ」
GMたけ:お宝はなさそうですねー
GMたけ:この村では長はシャーマンの役目も兼ねるそうです
アフメティ24_1:わりと騒然としてるな
リカ_22_1:とりあえず手を合わせて一度お祈りだけはしておこう。ぱんぱんと柏手を打とう。
GMたけ:それで儀式に使っていた鏡も一緒に葬られたとのこと
フレッド_22_2:ふむふむ
リカ_22_1:仏教と神道が混じってる適当なリカさん。
アフメティ24_1:あけてとっていったのか
GMたけ:そのようですね!
GMたけ:ではここでみなさん精神判定をお願いします
アレシア21_2:「石棺、近くで見てもいいですかー?」 一応きく
フレッド_22_2:ほうほう
アレシア21_2:わぁい
GMたけ:「ああ、構わない
アフメティ24_1:「副葬品がもっていかれたのは数回に別れてで良いのか?」
フレッド_22_2:何か技能書がのることは!
リカ_22_1:2d6+2 diceBot : (2D6+2) → 6[1,5]+2 → 8
アフメティ24_1:]2d6+4 オラァ!!!!!
アフメティ24_1:はっ
アレシア21_2:2d6+7 ふつうのせいしん diceBot : (2D6+7) → 4[3,1]+7 → 11
アレシア21_2:ふつう。
アフメティ24_1:2d6+4 精神 diceBot : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8
GMたけ:魔術師なら!
アフメティ24_1:4しかでないよ!
GMたけ:>技能書
フレッド_22_2:2d6+5 じゃあ素だ diceBot : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15
リカ_22_1:精神はちょっと。
フレッド_22_2:よし
GMたけ:たかぁい
リカ_22_1:高いなー。フレッドさん高いなー。
GMたけ:アレシアさんとフレッドさんは、棺にわずかな魔力の痕跡があるのを感じますね
アレシア21_2:「お邪魔します」 っと、石棺に近づいて見る見る
フレッド_22_2:「ふーむ」
GMたけ:フレッドさんはその魔力の大本が、最近持ち去られたというのもわかります
フレッド_22_2:「鏡に宿ってた魔力の痕ですかね」
アフメティ24_1:なごりが
アフメティ24_1:気づけないのでフレさんの声に顔をあげてる
リカ_22_1:「それ、追っかけられませんの?」と聞こう。
フレッド_22_2:どうなんだろうGM!
GMたけ:追いかけられるよ!
アフメティ24_1:「まだ石棺の中になごって居るとすれば…?どうなんだ?俺はそのあたり感じられないぜ」
アレシア21_2:「んー」 石棺ガン見
アフメティ24_1:ひゃっほう!
リカ_22_1:警察犬みたいだな
フレッド_22_2:「僕ァ魔術師ではないのでそう細かいことは……おや」
GMたけ:なんとなーく、どの方角に鏡があるかわかっていいです
フレッド_22_2:「出来るかもしれませんね」
アフメティ24_1:ガンみしてるアレさんをみてる
フレッド_22_2:今どっちですか
GMたけ:東の方角ですねー
リカ_22_1:「出来ますのね?どっちですの!?」
リカ_22_1:あっち、って言ったら、リカさんはあっちに向かって全力ダッシュしちゃうぜ
リカ_22_1:嘘です。しません。
アフメティ24_1:夕日に向かって走れ!
フレッド_22_2:「少々お待ちを。えー……とりあえず」
フレッド_22_2:「東ですかね」
リカ_22_1:いや、東だってば!>夕日
アレシア21_2:「んー、手掛かりらしい手掛かりは、その痕ぐらいでしょうか、ね」
GMたけ:魔力わかるくらいなので、歩いていけない距離ではなさそう
フレッド_22_2:バカボン世界なんだよ
フレッド_22_2:>東だってば
リカ_22_1:「つまり東に行って、もってそうな奴を片っ端からぶっ飛ばせばいいのですわね!依頼が簡単になったのですわ!!」
アフメティ24_1:方角を特に気にしてなかったよ!>夕日にむかって
リカ_22_1:なら、依頼人とはここで別れて、みんなで東に行きますか。
フレッド_22_2:「それでもいいんですけどとりあえず持ってそうかどうかの判断はこっちに任せてくださいね」
アフメティ24_1:「魔力の切れ端が確かに繋がっているならまぁ、そう言うことにはなるか」
リカ_22_1:「大丈夫ですわ!『やれ』と言われればやろう!なのですわ!!」
アレシア21_2:「片っ端からはさすがにまずいと思いますが……とりあえず行きましょうか!」
リカ_22_1:フンスフンス!!
GMたけ:では、ここを後にして東に向かいますか?
アフメティ24_1:いこう!
アレシア21_2:ごー!
リカ_22_1:向かいます。「朗報を待っててほしいのですわ!ぼこぼこにしてきますの!!」と依頼人に。
アレシア21_2:依頼主さんとはお別れかな、かな
GMたけ:「た、頼もしいな……
アフメティ24_1:どこまでもついてくるかもしれない…
GMたけ:「ではよろしく頼む、君たちのうよ」
GMたけ:無事を願うよ
フレッド_22_2:うよ
アフメティ24_1:では馬にのって東に向かうのぜ!
GMたけ:間に文字入れたらなぜか後ろの文消えるんだもの……
アレシア21_2:「では、行って参ります。しばしお待ち下さいませー」
フレッド_22_2:「なるべくそうありたいですね。んでは失礼します」
リカ_22_1:では、ずんずん東に歩いていくのですわ!
リカ_22_1:ずんずんどんどん!
アレシア21_2:とてとて
アフメティ24_1:「早い所カタをつけたいな、こういうのは気になる」
リカ_22_1:荒野だと人とすれ違ったりってないよね、きっと。
アフメティ24_1:ぱっかぱっか
アレシア21_3:とてとて……
GMたけ:では!岩肌あらあらしい荒野をすすんでいきますね
GMたけ:見たところ先ほどの墓所以外にも、岩窟の入り口がちらほら見えます
アフメティ24_1:「隠れ家でも有るのか?」
リカ_22_1:フレッドさんを追い越しそうになって、たまにゆっくりになったり、追い越しそうになったりを繰り返す。
アレシア21_3:歩み遅く、とてとて……
フレッド_22_2:というか隊列的には追い越してるしな
GMたけ:この辺りはこういった洞窟が多い地形のようです
リカ_22_1:隠れられるところは一杯かー
フレッド_22_2:「慌てず騒がず落ち着いてその上で頑張ってくださいね」とリカさんにはいいつつ
リカ_22_1:「大丈夫ですわ!」フンスフンス!!
フレッド_22_2:「この辺りの洞窟のどこかを隠れ家にしてそうですね」
アフメティ24_1:気配だけはさっとさぐっておきたいところ
アレシア21_3:「なんだか割と穴だらけですねー」
アレシア21_3:「絞れそうでしょうか…?」
アフメティ24_1:「隠れられる場所だらけだな、手がかりが無ければ危なかったぜ」
アフメティ24_1:がんばれせいしんぐみ!
リカ_22_1:こっちが不意打ち食らうのもあり得そうだしなあ
GMたけ:しばらく進んで日も傾きかけてきたころ合い、フレッドさんは魔力の気配が近いのを感じますね
GMたけ:どうやら件の盗賊はこの近くに潜んでいるようです
フレッド_22_2:「ふむふむ」
フレッド_22_2:「この辺りですかね……」
アフメティ24_1:穴がいっぱいありそうだな!
GMたけ:あるね!
リカ_22_1:具体的な方向は分かるのかな。
フレッド_22_2:とりあえず立ち止まって
リカ_22_1:「どうしますの?いっそのこと、叫んで呼んでみますの?」
GMたけ:詳細な場所はまだわかりませんが、ここでもう一度魔力を探ってみることはできます
アフメティ24_1:「叫んで呼び出すくらいだったら大きく火をたいて煙で燻したくなるな」
フレッド_22_2:「いやぁ、警戒はされるかもしれませんが出てこないでしょう」
アフメティ24_1:全部奥はふかそうかな
フレッド_22_2:よし
フレッド_22_2:探り直そう
リカ_22_1:まかせたー!!
アレシア21_3:がんばー
アフメティ24_1:がんばれー!
GMたけ:がんば!
フレッド_22_2:アレシアさん!?
アレシア21_3:!?
アフメティ24_1:ずるずる
フレッド_22_2:2d6+5 うらー diceBot : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17
フレッド_22_2:うわぁ
フレッド_22_2:何この行商人
GMたけ:オワァ
アレシア21_3:なれない荒野歩きできっと疲れてるのでお任せモードです
GMたけ:フレッドくんはまるっとお見通しだった
リカ_22_1:くりていかる!
アフメティ24_1:もう行商人じゃない…
アレシア21_3:行商人を超えた行商人…!
GMたけ:あそこだ!あの穴倉にいるぞ!!
アフメティ24_1:それがこの行商人だ!
リカ_22_1:じゃあ、急にこそこそして、どう突撃するか相談しようw
フレッド_22_2:「ええっとはい。ここですここ」と
フレッド_22_2:自分でもちょっと
リカ_22_1:威圧して突っ込むくらいしかないけれどw
アフメティ24_1:「え」
フレッド_22_2:うわぁ俺きめぇみたいな空気を出しながら
フレッド_22_2:穴蔵を指定しよう
アレシア21_3:「? 分かったんですか!?」
アフメティ24_1:あっけに取られたような感じで聞き返しつつ
アフメティ24_1:「そうか!」(小声
リカ_22_1:「凄い鼻が効きますのね……」
フレッド_22_2:「ええ何故か。なんだかその鏡と僕は相性がいいのかもしれませんね」
リカ_22_1:黒幕か
アレシア21_3:「運命ですね!」 >相性
アフメティ24_1:「成る程、この事件を解決する運命」
アフメティ24_1:「つまりお前は選ばれた戦士だな!」
アフメティ24_1:「とりあえずどうする、中に行くか」
フレッド_22_2:「雨乞い用の魔境に選ばれても困るんですけどォー」
アフメティ24_1:「歴代の長がお前を呼んでいるんだ」
GMたけ:入口は狭そうですが、1人ずつなら問題なく通れる幅ですね
リカ_22_1:洞窟は入口は一つとは限らないから。まずはその洞窟の周りをみんなでぐるーっと回った方が良いかもしれない。
GMたけ:呼ばれているのか…!
リカ_22_1:呪いの鏡だった
アフメティ24_1:それがいいかもなー>ぐるー
アレシア21_3:ぐるーん
フレッド_22_2:「いるでしょうもっと勇者っぽい人」
アフメティ24_1:リカさんを見てる>勇者っぽい
リカ_22_1:他に入り口が無ければ、入り口からこっそり中の様子を伺ったりしたい。
アフメティ24_1:「とりあえずこの洞窟の付近を探るか?」
リカ_22_1:勇者というか、今日のリカさんはバーバリアンっぽいんですが。
フレッド_22_2:勇者なんてバーバリアンだよ
アフメティ24_1:自分からしたら勇者だよそれ
アレシア21_3:勇ましい者—
アフメティ24_1:いさましリカさん
リカ_22_1:蛮勇。
GMたけ:では、入口の周りを探ってみますか?
リカ_22_1:勇ましくないよ!自称それなりに可愛い女の子だよ!
リカ_22_1:さぐろうさぐろう
アフメティ24_1:可愛くて勇ましいのが最強なんだよ!
アレシア21_3:さぐれー
アフメティ24_1:さぐりたい!(機敏1
GMたけ:ぐるーっと周ってみると、その入り口の他にいくつか穴がありますねー
フレッド_22_2:さぐさぐ
アレシア21_3:他の人に任せたい(武勇1
フレッド_22_2:なぜ武勇を……
アレシア21_3:体力的な意味で……
アフメティ24_1:レベルをあげて物理でさぐるんだよ
リカ_22_1:4人で分断して、別々の穴から入って行こうかw
GMたけ:機敏か精神で中の気配を探れます、精神は鏡からもたどれます
アフメティ24_1:「…何個かある穴を岩かなにかで塞き止めたくなるな」
リカ_22_1:2d6+5 中から何か聞こえないか機敏で diceBot : (2D6+5) → 7[4,3]+5 → 12
フレッド_22_2:2d6+5 精神で diceBot : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15
アレシア21_3:つよい。
フレッド_22_2:なにこの確変
GMたけ:やはりフレッドくんよばれてるな……
アフメティ24_1:この行商人…!できる…ッ
アフメティ24_1:うちの部族にもスカウトしよう
リカ_22_1:呪いの鏡め……
GMたけ:ほかに振る人はいないかなー?
リカ_22_1:鏡を持った瞬間、ダリムさんみたいになったりしないよねw
GMたけ:まっとうな雨乞いの鏡だよ!
アフメティ24_1:武勇系がないならいいかなー
アレシア21_3:2d6+1 じゃあ、機敏で…… diceBot : (2D6+1) → 7[2,5]+1 → 8
リカ_22_1:動かないアレシアさん。
リカ_22_1:でもなかった。
GMたけ:ではフレッドくんとリカさんは、一つの穴が先ほどの入り口と繋がっているとわかります
アフメティ24_1:動かない大図書館
GMたけ:ただとても狭く、崩れかけ
アフメティ24_1:よし崩そう
フレッド_22_2:「ふむ」
リカ_22_1:なんか、フツーにまっとうな入口から行った方が良い気も。
フレッド_22_2:「普通に追いかけるとここから逃げられるかもしれませんね」
アフメティ24_1:「なら、ここを封鎖するか?」出来るかしらないけど!
アレシア21_3:「? 繋がっているんです?」
リカ_22_1:トラップ持ちはいないかー
フレッド_22_2:「繋がってますね。見た感じ」
アフメティ24_1:残念ながら
リカ_22_1:「繋がってる気がしますの。なんか空気がこっちからこっちに流れてるのですわ」
アフメティ24_1:「成る程?」
GMたけ:中の空間もそれほど広くないだろうなーとわかってかまいません
アフメティ24_1:「挟み撃つのは危険か」
アレシア21_3:「よくわかりますねー、皆様頼りになります」
アフメティ24_1:「中がどうなってるかも解らないしな」
アフメティ24_1:それほどひろくない!
アフメティ24_1:やった!馬はつかえないな…!
フレッド_22_2:「ない手ではありませんがー、ここちょっと崩れそうですし」
フレッド_22_2:「後、この面子で戦力を分けるのはちょっと」
フレッド_22_2:「怖いですね」
アフメティ24_1:「ならば、崩してしまって退路を断つか」
アレシア21_3:「怖いですねー」
リカ_22_1:崩してる最中に音が出て、正面から逃げられる気がするのだ。
フレッド_22_2:行商人、きらきら お嬢様 神官(14歳
フレッド_22_2:じゃあ表を誰かが見張ってよう
アフメティ24_1:正面にひとを3人おいておくのだ
フレッド_22_2:リカさんあたりが
フレッド_22_2:逃げてきたらリカさんがキョエエすればいいんだ
アフメティ24_1:外なら馬に乗れるし!
アフメティ24_1:私はそれでいい!!!(キラキラキラ
アフメティ24_1:奥にさらに続く道が
アフメティ24_1:あるかもしれないけどな!
リカ_22_1:ふむふむ。正面待機が3人。一人が片方を崩す。正面逃げてきたところで迎え撃つ、か。
アフメティ24_1:(外に出られる的な意味で
フレッド_22_2:ちなみにGM
GMたけ:では入口に対して攻撃を行えば、無条件で崩せるものとします
フレッド_22_2:実際意図的に
フレッド_22_2:崩せるか
GMたけ:ファンブルは失敗ね!
リカ_22_1:片側にいる人をアフメティさんにして、崩したら馬に乗って速攻で正面に来てもらう、ってのが無難かなあ。
フレッド_22_2:誰が崩しましょう
フレッド_22_2:馬!
アフメティ24_1:武勇あるので自分が
アフメティ24_1:うま!
フレッド_22_2:馬に崩してもらって
アレシア21_3:馬が!
フレッド_22_2:4人で正面に
アフメティ24_1:いや!?
アフメティ24_1:無茶を言うな!
GMたけ:馬か…!
アフメティ24_1:因みに武勇射が通常攻撃のキャラなので巻き込まれはないかな
リカ_22_1:うまかー
GMたけ:射撃で崩すなら自分は安全ですねー
リカ_22_1:流石に切で壊すのは無理じゃね
アフメティ24_1:素手か
アフメティ24_1:GMてきにどのようにすれば壊せそうですか!
GMたけ:確かにイメージはわきにくいな…!
GMたけ:うーむ
アフメティ24_1:そして壊す方向でいいのか!
リカ_22_1:壊す方向で行きたい!
アレシア21_3:こわすほうこうでー
GMたけ:では鉄腕あるなら素手でも崩せるとしましょう
アフメティ24_1:それいったら騎乗で+2も想像… 激突的な方向か
アフメティ24_1:ありますとも!
リカ_22_1:壊せなくても、多少物音がすれば、外に様子を見に出てくるだろう。
GMたけ:自分が巻き込まれる、というのは心配しなくて大丈夫です
アフメティ24_1:「取り敢えずこっちを崩そうと思うが良いか?」
アフメティ24_1:うでまくりつつ
アフメティ24_1:殴るぞ!
リカ_22_1:逞しいのだろうか>腕
GMたけ:殴るかい!
アフメティ24_1:むっきむきではない
フレッド_22_2:「ええ、お願いします。僕らは向こうで見張ってるということで」
アフメティ24_1:筋肉はついてるよ!
アレシア21_3:「怪我しませんよう、お気を付けを」
リカ_22_1:入り口でこそこそしつつ、「じゃあ、今から100数えたら、ぶん殴ってほしいのですわ」的な感じで。
アフメティ24_1:tuiteruyo!,100!
アフメティ24_1:過去の発言が…っ
リカ_22_1:おさかなのきみもあのくらいの逞しさだったような気が……。
アフメティ24_1:では100数えてぶんなぐろう
アフメティ24_1:2d6+4+2 diceBot : (2D6+4+2) → 8[5,3]+4+2 → 14
アフメティ24_1:うまふくむなら
アフメティ24_1:+2
GMたけ:おおー
アフメティ24_1:で16かな
リカ_22_1:入り口で薙刀を上段に構えて待機してますわ。
GMたけ:問題なく崩れましたね!
アフメティ24_1:ドゴォ!
GMたけ:騎乗あたっくか…!
アフメティ24_1:ガラガラガラガラ
リカ_22_1:がらがら、ばこーんどさどさ
アフメティ24_1:馬に乗って拳でって 砕けそうだな…
GMたけ:では、地下から「な、なんだ!?」「あっちから物音が!」と声が聞こえます
フレッド_22_2:複数か
アフメティ24_1:「数名居るのか…」崩した所から少し引いておく
リカ_22_1:ではその声が外に出てくると、変な女性が薙刀を上段に構えて、奇声を上げてるわけですね。
リカ_22_1:アメフティさん早くこっちに戻ってきてー
アフメティ24_1:こっちのほうからはさすがにでられないなら
フレッド_22_2:トラウマになるなそれは
アフメティ24_1:表にいくよ!
アフメティ24_1:キエエエエエ
リカ_22_1:そこまでこわくないよ。寧ろ可愛いくらいだよ!
アレシア21_3:アフ表へ
アフメティ24_1:アフいうな!
GMたけ:「崩れてるぞ……危ないじゃないかここ?」「一旦外に出るか」「キャンキャンキャン
アレシア21_3:ぇー
GMたけ:とか聞こえてきますね
フレッド_22_2:なんか
アフメティ24_1:「犬?」
リカ_22_1:きゃんきゃん
フレッド_22_2:のんきだな君等
アフメティ24_1:まぁ正面に回り込んでるよ!
リカ_22_1:可能なら出てきた瞬間に威圧したくはあるけれどなー。
アフメティ24_1:キエエエエエ!(威圧
GMたけ:そんなこんなで、みなさん入口で待機してるかな!
アフメティ24_1:それは出来そうだ……
GMたけ:威圧おっけーです!
アレシア21_3:たいきしてますー
フレッド_22_2:うむ
アフメティ24_1:間に合うのならば!
アフメティ24_1:出来るんだ!
GMたけ:アフさん大丈夫です!
リカ_22_1:威圧は武勇判定が必要ですか?
リカ_22_1:とりあえず待機してますよ。上段の構えで。
GMたけ:無条件で成功とします
アフメティ24_1:くっ 丁度いい所がアフしかないこの名前よ!
GMたけ:芸能も同じですね
アレシア21_3:どきどき。
リカ_22_1:出てこーい
GMたけ:ではそこへー、穴倉の中から盗賊たちがどたどたと
アフメティ24_1:剣を抜いて馬に乗ってくるのを待ってる
GMたけ:「ん……?うわぁ!?なんだお前ら!
リカ_22_1:では出てきた瞬間、刃物を構えた女性が「キョエエエエエエエ……ッ!!」と凄い声で叫びます。後半部分は高音域が超音波部分に達し、人間の可聴域を超えてます!
アフメティ24_1:すごいなリカさん!
GMたけ:いかにも盗賊といった風体の男が一人、黒いローブを着た男が一人、なんか耳が大きい犬っぽい動物が一匹
アフメティ24_1:耳が!みみが!
リカ_22_1:「…………………………エエエエエエエエッッ!!」
GMたけ:「う、うわぁああああああああ!?
フレッド_22_2:地味に凄いなw
リカ_22_1:部分的に聞こえないけれど叫んでる。
アレシア21_3:「こんにちはー、訳合って色々お尋ね……したく……」 キョエエエにびびる
アフメティ24_1:「お前ら墓荒らしの行いを改めに来たぜ」耳がキーーンとしながらそう告げるけど相手の耳にはきっと届かない
フレッド_22_2:「喉痛めますよ」
GMたけ:ではその雄たけびを聞いて盗賊たちは耳を押さえしゃがみ込みますね
アレシア21_3:「大丈夫です…? 喉……」
リカ_22_1:仲間も食らいそうだな、これ。
アフメティ24_1:犬も!
アフメティ24_1:犬かわいい
GMたけ:「キャンキャンキャン!」
アフメティ24_1:犬かわいい
フレッド_22_2:「あなた方が荒らしたお墓の墓守の方からちょっと苦情がきていましてぇー」
リカ_22_1:犬に似た生物は、なんだかわかるかな?
フレッド_22_2:「釈明とか無いなら大変不本意ですが実力行使という事になってしまいますがそれどころじゃないですかね」
GMたけ:動物に少しくわしければ、ジャッカルと分かっていいですー
アフメティ24_1:「弁明したいなら今のうちだぜ」耳キーン中
アフメティ24_1:ああいいねーー
アレシア21_3:じゃっこぉー
リカ_22_1:「……ェェェェィッ!!」
リカ_22_1:(訳:観念するのですわ!)
アフメティ24_1:ずっとこえはってた!
GMたけ:では、このターンは盗賊たちは行動できません
GMたけ:ボコボコにするなら今だ!
アフメティ24_1:鏡は確かにもってそうかな
GMたけ:「ひ、ひぃいいい
リカ_22_1:イニシはとりあえずいらないってことかな?1ターン目は。
リカ_22_1:威圧使ったけれど、リカは動けるんだろうか>1ターン目
アフメティ24_1:「フレッド、あいつらで間違いはなさそうなのか?」魔力的な意味で
GMたけ:行動順は決めたいので、イニシお願いしますー
GMたけ:フレッドさんは間違いなくこいつらが犯人とわかりますね
GMたけ:1d20+きびんで
リカ_22_1:1d20+5 一応振る。 diceBot : (1D20+5) → 6[6]+5 → 11
アフメティ24_1:1d20+1 アフレティ diceBot : (1D20+1) → 12[12]+1 → 13
アレシア21_3:「……ええと、弁明は無しでよろしいのです?」
アレシア21_3:なまえが……
アフメティ24_1:あれっ!?
アフメティ24_1:みすたいぽ
アレシア21_3:1d20+1 あれしあ diceBot : (1D20+1) → 12[12]+1 → 13
GMたけ:怯んでいるので弁明どころではなさそうかな……
フレッド_22_2:1d20+2 ふれっど diceBot : (1D20+2) → 2[2]+2 → 4
リカ_22_1:リカさんは華麗に威圧した、つもり。
GMたけ:アフ=アレ>リカ>フレ
GMたけ:リカさんも行動していいですよー
フレッド_22_2:「ああはい間違いないんで。とりあえずよろしくお願いしますね」
アフメティ24_1:「ならこれ以降は何か言いたいなら剣技の途中に挟んでもらうとしよう」剣シャラーン
アレシア21_3:「う、うーん……」
リカ_22_1:リカは自分の番が来たら、なぎ払いしよーっと。
GMたけ:敵はー、一応 犬、盗賊、黒ローブの順に並んでますが
リカ_22_1:なんか凄い怖い人みたいだ
GMたけ:隊列作る余裕ないなこれ……
リカ_22_1:犬は主人倒したら逃げないかなあ。
GMたけ:犬だけ前列であとの二人は中列ということで
アフメティ24_1:一列なのか
GMたけ:入口から出てきた順ですね
アレシア21_3:狭い通路をギュムっと二人で中列
アレシア21_3:はーい。
アフメティ24_1:一応みんな外のあつかいかな
GMたけ:外ですねー
GMたけ:騎乗戦闘OKです
アフメティ24_1:ありがたや
リカ_22_1:次のターンには隊列作られるだろうなあ
アフメティ24_1:ではこちらのターンからでよいかな!
GMたけ:どうぞ!
アレシア21_3:がんばー
リカ_22_1:がんばー
アフメティ24_1:アレさんもだよ!/
アレシア21_3:!?
GMたけ:あれさーん!
フレッド_22_2:マイペース14歳
アフメティ24_1:盗賊と、黒いローブか
リカ_22_1:全体的に攻撃力には欠けるんだよな、このPT。
どどんとふ:「」がログインしました。
リカ_22_1:どっちを殴るの
アフメティ24_1:先にどっちからしずめるかなー 精神系はこっちもわりと居るし黒いローブに攻撃しておこうかな
フレッド_22_2:神官(14歳) お嬢様、キラキラ荒野人 行商人のPTだしな
アレシア21_3:14、それはちうに。
リカ_22_1:そうです。お嬢様です。バーバリアンじゃありません。
アフメティ24_1:2d6+7+2 馬乗り 武勇射切 クロローブ diceBot : (2D6+7+2) → 5[1,4]+7+2 → 14
アフメティ24_1:ひくい!
リカ_22_1:やや低い。
GMたけ:2d6+2 黒ローブ武勇防御 「う、うわぁ!?」 diceBot : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7
GMたけ:7点!
アフメティ24_1:カーブした刃の剣をブーメランのように飛ばしてローブを切り裂くぞ!
リカ_22_1:裸に剥く気だ。
アフメティ24_1:ちがうわ!
GMたけ:「ひぃ!」
アレシア21_3:こわい。
GMたけ:ざっくり行きましたねー
アフメティ24_1:なんかさっきからこわがられてる!
リカ_22_1:「キョエエエ!!キョエエエエエ!!!」(訳:凄いのですわ!恰好良いのですわ!)
GMたけ:「なんだお前ら!何が目的だ!」
フレッド_22_2:ゴエモンスタイル
アフメティ24_1:「こ、こっちは威圧しなくてもいいんだぜ!」
フレッド_22_2:「落ち着いて。落ち着いて」
リカ_22_1:怖くないのにねー。可愛い女の子二人にキラキラに超行商人なのにねー
GMたけ:盗賊はアフメティさんを見て
アフメティ24_1:「何って、墓荒らしをされた村の依頼でお前らを引っ立てにきたぜ」
GMたけ:「ま、まさかあの村の人間か……!?」
GMたけ:と言いますね
アフメティ24_1:「身に覚えは十分に有りそうだな?」
GMたけ:男二人はこのあたりの人間ではなさそう
GMたけ:「ちくしょう!どうしてここがばれたんだ!
リカ_22_1:人種が違うとか?
GMたけ:シバかラクセンかー、って感じですね
アフメティ24_1:「それは」
リカ_22_1:リカは平たい顔族だし、あの村の人っぽいのはアフメティさんだけか。
アフメティ24_1:「ここに選ばれた者が居るからだ!!!!」フレさんを腕で指してキラキラキラ>どうしてここが
GMたけ:「選ばれし者だとぉ!?
リカ_22_1:ひでぇ
アフメティ24_1:ああなるほど使者とかじゃなくて
アレシア21_3:「うーん、早く御縄について罪を受け止めることをお勧めいたしますけど…?」
アフメティ24_1:村のにんげんとおもわれたのね
リカ_22_1:その誤解を解く必要もないかなw
アレシア21_3:「あー、はい、選ばれた方もいますし」 ふれさんを見る
フレッド_22_2:「やめてください。やめてください」
フレッド_22_2:>キラキラ
フレッド_22_2:「勘弁して下さい」
リカ_22_1:「ですわ!ですわ!」とフレーバー的にフレッドさんを前に押しやろう。
アフメティ24_1:「駄目ならやめるが、カッコいいのにな」
リカ_22_1:更に威圧だな。選ばれしものを使ってw
GMたけ:「じょ、冗談じゃねぇぞ!」
アフメティ24_1:取り敢えず順番的にはアレさんのターン中だの
アフメティ24_1:様子見かな
フレッド_22_2:「そういうのはもうちょっとノリの良い人に任せればいいんですよぉ」
アレシア21_3:どうしようかな……
リカ_22_1:獣は精神が低そうな気はするけれどなあ
アレシア21_2:「うーん」 とりあえず前に出ようー
アレシア21_2:そしてじゃっこぉーに一応攻撃します
リカ_22_1:主人を倒して犬が狂暴化するのもちょっと怖いのであった。
GMたけ:ジャッコォ
アフメティ24_1:どっちが主人かわからないな
アレシア21_2:2d6+8+1 精神 聖 「ひとまず照らしましょうか……伏しなさい!」 ぺかー diceBot : (2D6+8+1) → 7[3,4]+8+1 → 16
アフメティ24_1:ぺかぺかー
GMたけ:2d6+2 diceBot : (2D6+2) → 3[1,2]+2 → 5
リカ_22_1:期待値だった。ぺかりん
GMたけ:あ、大ダメージ
アフメティ24_1:うわあ
アフメティ24_1:ジュッ
GMたけ:11点!
アレシア21_2:ペカー
フレッド_22_2:容赦無い期待値
GMたけ:「キャイン!」
GMたけ:大きく吹き飛びますがまだ動けるようですね
リカ_22_1:ではリカさんはそこに追い打ちをかけるように「ギョヘエエエエエエ!!」と叫びながら、なぎ払いで機敏切。
GMたけ:わぁ
アレシア21_2:うわぁ
リカ_22_1:2d6+8 diceBot : (2D6+8) → 10[5,5]+8 → 18
アフメティ24_1:ひ ひいい!
GMたけ:つよい!?
アレシア21_2:こわい
アフメティ24_1:強い!
リカ_22_1:グレイブだからなぎ払いの補正があるぜ!
フレッド_22_2:ひい
アフメティ24_1:おそろしいな
GMたけ:2d6+6 盗賊 diceBot : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11
GMたけ:2d6+2 黒ローブ diceBot : (2D6+2) → 8[5,3]+2 → 10
アフメティ24_1:ろーぶがんばる
GMたけ:2d6+3 ジャッコォ diceBot : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
リカ_22_1:「キョヘエエエエエエエェエィッ!!」と叫んで、歌舞伎の見得みたいに、槍を振り回してびしっと決めのポーズ。
アフメティ24_1:気迫に押されそうになりながらそれを見てる
GMたけ:ええと 盗7 黒8 犬6
アフメティ24_1:「成る程、これは気圧されるな」
GMたけ:もうぼろぼろだ!
リカ_22_1:サムスピの狂四郎みたいになってる。
フレッド_22_2:千両さんか
フレッド_22_2:よし
GMたけ:「た、助けてくれー!
フレッド_22_2:ジャッコウに
フレッド_22_2:精神水
GMたけ:わぁい
アフメティ24_1:じゃばあ!
リカ_22_1:だばぁ
リカ_22_1:「降伏するなら今のうちなのですわ!!」
フレッド_22_2:2d6+7 「はいはい」そろばんを振ると玉の間から水がじゃばあと diceBot : (2D6+7) → 6[1,5]+7 → 13
フレッド_22_2:ふっ
GMたけ:2d6+2 ジャッコォ diceBot : (2D6+2) → 6[4,2]+2 → 8
アフメティ24_1:てきとうだな!>はいはい
GMたけ:5点、耐えた!
リカ_22_1:犬は倒れたかな。
アレシア21_2:「助かりたいならば行動で示して下さると……こちらも助かりますがー?」
リカ_22_1:だめだった!惜しかった!
GMたけ:「キャンキャン!
リカ_22_1:フンスフンス!!と薙刀を構えつつ降伏を迫ろう。
フレッド_22_2:くぬう
アレシア21_2:「あ、投降をお勧めという意味ですからね! 突っ込んでくるのは願い下げです」
GMたけ:しかし黒ローブが、「ふざけるな!ここで捕まっても殺されるだけだろうが!」と盗賊に怒鳴りつけます
フレッド_22_2:「(´゜д゜`)エー」
GMたけ:「話が違うじゃねぇかよ!?ちょろい仕事だって聞いてたのに!」と盗賊はひるみ腰です
アフメティ24_1:殺されるのか…?
リカ_22_1:「殺しまではしないのですわ!!」と刃物をぶんぶん振り回しながらw
アフメティ24_1:「盗掘した事に対して何かしらの理由やらなんやらあるなら、言うと良い 連れて行きはするかもしないが悪いようにはしないぜ」
アレシア21_2:「……うーん?」
アフメティ24_1:殺されてしまうかもしれないというアレアレ
フレッド_22_2:「今のところそれほど酷い被害は出ていませんし」
フレッド_22_2:「大人しくしたほうが後々いいと思いますよー?」
リカ_22_1:連れて帰ってから依頼人が話を聞いて、その後で殺す可能性は十分にあるけれどな……。
フレッド_22_2:うん
アフメティ24_1:あるんだよね
アフメティ24_1:でも村長が殺すっていいはじめたら
フレッド_22_2:祖霊の寝床を荒らされたわけだしな
アフメティ24_1:自分のところだったら跳ねかねないなァと思いつつ
アフメティ24_1:(首を
リカ_22_1:「アフメティ様が素直に投稿すれば殺さない、と言ってますの!」と刃物を振り回しながら。
GMたけ:「信用できるかぁ!?
フレッド_22_2:「大人しくしてくれるとこちらも墓守に口を利くぐらいは出来ないこともないですしー」
アレシア21_2:アフメティさんのところでは首がジャンプする。
リカ_22_1:向こうの認識的にはこの人は「村の奴」なわけだし。
フレッド_22_2:人徳持ち
フレッド_22_2:出来ないこともないけど
フレッド_22_2:やるとは言わない
リカ_22_1:えらばれしもの……ッ!!>人徳
フレッド_22_2:成功するかの保証もできない
アフメティ24_1:なるほど!>村のやつ
GMたけ:1d100 70以上で降参 diceBot : (1D100) → 85
アフメティ24_1:わあ!
フレッド_22_2:がっつり降参
GMたけ:ああ、降参したわ……
GMたけ:「うっ……、わかったよ!降参する!
リカ_22_1:よし、被害はリカが喉が痛いだけですね!
GMたけ:では盗賊たちは武器を捨てて降参しますね
アフメティ24_1:リカの発言にちょっと驚くけど流れがそうなのでここは胸をはっておこう
リカ_22_1:武器を捨てたならこっちも、薙刀は降ろそう。
フレッド_22_2:「はいはい」
フレッド_22_2:「他に人は居ますか?」
アフメティ24_1:「(生死は問わないけど)つれてこい、という話だったしな」
GMたけ:「いや……俺たち二人だけだ……
GMたけ:あとジャッコォ
アフメティ24_1:「それはまた」随分小規模な
フレッド_22_2:「はい」
アフメティ24_1:じゃっこぉ!
リカ_22_1:一応、奥をざっとチェックしよう。
アレシア21_2:「ふー……」
フレッド_22_2:「墓を荒らしたのは? 小金目当てってことでいいです?」
GMたけ:「お、俺はこいつに雇われただけなんだ!」と盗賊が黒ローブのほうを見ながらいいます
フレッド_22_2:「こう言ってますけど何か」>ローブ
アフメティ24_1:「何か探すように選んでいて行ったようだったからな、思惑が有るなら話してもらいたい所だ」
GMたけ:「……わかった!わかったよ!」
アレシア21_2:「包み隠さず話してもらえると嬉しいです」
GMたけ:「話せばいいんだろうが!くそっ!」と黒ローブ
リカ_22_1:ジャッカルは野に帰りそうなら帰してあげたいが、治療しないと無理かな。
アフメティ24_1:「素直は美徳だぜ」
GMたけ:「200年ほど前だな、あの部族に特別力の強いシャーマンがいたらしくてな」
アレシア21_2:野良ッカルなのかな……
リカ_22_1:「さっさと吐いた方が良いのですわ!吐かないと力ずくになってしまうのですわ!」
フレッド_22_2:「はいはい」
リカ_22_1:やっぱりご先祖様が特殊な人だったか
アフメティ24_1:興味深いね
フレッド_22_2:「そのシャーマンが何か」
GMたけ:「そいつの残した秘儀がそいつの墓に眠ってるっていううわさがあるんだが」
GMたけ:「なにぶん調べようにもあの連中が許すわけもねぇし
GMたけ:「こいつを雇ってこっそり調べてたんだが……どこ探してもスカばっかりで……」
リカ_22_1:考古学者ってわけじゃないよね?
フレッド_22_2:「成程それでそれらしいものを漁っていたと」
GMたけ:ないね!
GMたけ:野良魔術師ですねー
リカ_22_1:とりあえず鏡は返してもらって、フレッド様に持っててもらうのですわ
GMたけ:ついでに金になりそうなものもいただいていたーってのが真相ですね
アフメティ24_1:「お前らがここをうろつき始めてからどれくらい経つのか一応教えてもらおうか」
GMたけ:「そろそろひと月経とうか、ってくらいかね」
アフメティ24_1:1ヶ月くらいまえから動いてたというはなしだけど
リカ_22_1:ふむふむ。ただのチンピラだったか。
アフメティ24_1:それであってるかなーと
GMたけ:それくらいですねー
アフメティ24_1:「成る程?」嘘ではなさそうだなと少し肩をすくめてる
リカ_22_1:よし、村に戻ってこいつらを引き渡そう。
GMたけ:とくに立派な理由があるわけでもなく
アフメティ24_1:奥に人が居ないのを確認したらもどろうか!
GMたけ:盗んだものはまだ売り払う前なので、すべて回収できますね
リカ_22_1:「じゃあアフメティ様の村に戻るのですわ」とわざとらしく言おう。
フレッド_22_2:「成程成程」
フレッド_22_2:「ではまぁ」
フレッド_22_2:「行きましょうか」
アレシア21_2:「ふーむ……」
アフメティ24_1:じゃあ馬にのって紐ひくか……
アフメティ24_1:>自分の村にもどるよ!
アレシア21_2:「秘儀を求めて、その先に何をしようとしていたのか個人的に気になるところではありますが…?」
アレシア21_2:「単純に興味なんでしょうか?」
アレシア21_2:「あ、はい、行きましょう!」
リカ_22_1:馬がいて良かった。荷物どーんと乗っけよう。
アフメティ24_1:ぱかぱか
フレッド_22_2:一応
フレッド_22_2:盗まれたものとか
アフメティ24_1:馬が荷物持ちに!!!
フレッド_22_2:後、盗賊とかがちょろマカとかしてないか
アフメティ24_1:「それは俺も気になるところだ」
フレッド_22_2:荷物のチェックはしよう
アフメティ24_1:身体検査
リカ_22_1:「村の人にチェックしてもらうのが一番なのですわ」
アフメティ24_1:洞窟の奥のチェックは
アレシア21_2:ぺたぺた荷物チェック
アフメティ24_1:一応しておきたいな
GMたけ:放り投げた武器とかそのままでいいかな?
リカ_22_1:それかw>ユニーク
アフメティ24_1:勿論回収するよ!
フレッド_22_2:よし拾おうw
アフメティ24_1:ではひったてるぞー!
GMたけ:ではみなさんは盗賊をとらえた!
リカ_22_1:まずは村に戻ろう。
リカ_22_1:おうよー!
アレシア21_2:とらえたー
リカ_22_1:「喉が痛いのですわ!アフメティ様の家に戻って、お茶を飲みたいのですわ」
リカ_22_1:乾燥してそうだし喉がいがいが。超音波は喉に悪いわー。
GMたけ:「やれ死者を生き返らせる術だ、天気を自在に操る術だの、噂は絶えなかったからな」
アフメティ24_1:「…まぁ、出してくれるだろう多分、お手柄だったしな」
GMたけ:「魔術師のはしくれとして、確かめてみたかったんだが……今となっちゃぁな
GMたけ:>秘儀
GMたけ:そう言って黒ローブはがっくりとうなだれますね
アフメティ24_1:耳がぴくっとする>死者を生き返らせる術
リカ_22_1:「真正面からお願いに行けば良かったのですわ」
フレッド_22_2:「ま、その手のうわさ話はどこにでもありますし、一々それを本気にして盗掘なんかしてちゃやってられませんよ実際」
GMたけ:では、村に戻ったみなさんを墓守と数人の村人が出迎えます
フレッド_22_2:元旅行者視点
アフメティ24_1:「神妙にお縄を頂戴したぜ」
アフメティ24_1:ドヤァ!
アレシア21_2:「……実際はどうだったんでしょうね」
GMたけ:「おお、やってくれたか!」
リカ_22_1:ぽいっ、と村人に丸投げしてしまおう。ジャッカルはついてくる?
GMたけ:ジャッカルはー、しばらくみなさんの後をつけていましたが
GMたけ:村の近くにはきませんね
フレッド_22_2:バイクのエンジン音……
アフメティ24_1:「どうなんだろうな…、実際にあるとしたら現在も残しておきたいものだろうに」
GMたけ:では村人たちは男二人を捕まえて村の奥に連れて行きます
アフメティ24_1:ジャッカルかわいいよジャッカル
リカ_22_1:「お茶下さい!ですわ!」
GMたけ:「ああ、ご苦労だった、うちでゆっくり話を聞こう」
GMたけ:というわけで再び墓守の家でお茶をふるまわれます
リカ_22_1:馬に乗った荷物を全部降ろして、チェックしてもらおう。
アレシア21_2:御茶だー
アフメティ24_1:「盗まれたものはこれで全部か?」
GMたけ:「……確かに、持ち去られた物は全てあるようだ
アフメティ24_1:おちゃだー
リカ_22_1:あったことを全部そのまま話すよ。ただしリカの行動はやや控えめに。
GMたけ:「これで父祖に顔向けができる、本当に助かった
アフメティ24_1:「……なら良かった、大切にしていたものが無くなっては申し訳が立たないからな」
リカ_22_1:敵の武器も見せて「これはそちらの副葬品ですの?」
フレッド_22_2:「彼らはあなた方が祀っているという秘術の噂に興味があったようですが、実際のところそういった事実は?」
GMたけ:「……いや、それには見覚えがないな
アフメティ24_1:「ああ、あいつらが持ってたエモノか」
アフメティ24_1:ぬけめないぜ!
GMたけ:「おそらくは奴らの持ち物だろう」
リカ_22_1:副葬品なら素直に返すよ。
GMたけ:「秘術……?ああ」
アフメティ24_1:「死者を生き返らせるような術があるとか」
アレシア21_2:「……?」
GMたけ:「歴代の長の一人に、魔術に長けるものがいたのは確かだ
フレッド_22_2:「ふむふむ」
リカ_22_1:「また困ったことがあったら、ホルムに依頼してほしいのですわ。報酬がいただければ荒事はお任せですの」
アレシア21_2:「うーん、部外者が聞くべきことでないならば、言わなくても構いませんが……」
GMたけ:「死者か……そんな噂もあるが、彼の墓所は立ち入りが禁じられている」
アフメティ24_1:「ふむ」
アレシア21_2:「ふむむ……」
アフメティ24_1:「ああいう輩が出入り出来ないように、厳重に隠されていなければならないだろうしな」
フレッド_22_2:「まぁそうですねぇ」
フレッド_22_2:「あまり僕らが立ち入るべき事でもありませんし」
GMたけ:「あそこに入れるのは代々の長だけだ、真相を確かめる術はない」
GMたけ:ちなみに今の長さんの家の地下ですね>墓所の場所
GMたけ:村の外いくら探しても見つかりません
アフメティ24_1:ばれてるー!
リカ_22_1:「秘蹟だから仕方ありませんわね」
GMたけ:メタ情報!
フレッド_22_2:「とりあえず僕らはこの辺で失礼します?」
アレシア21_2:「良からぬ物が良からぬ形で残っていなければ、それで良いのですが、まぁ」
リカ_22_1:「ですわね。リカ達にできるのはここまでだと思うのですわ」
アレシア21_2:「とりあえずこの辺りでー、ですね!」
アフメティ24_1:「そうだな、お茶美味しかったぜ」
GMたけ:「ああ、世話になったよ、礼を言おう
アフメティ24_1:報酬!
フレッド_22_2:「それではー」
GMたけ:報酬!
GMたけ:100
GMたけ:1000Gですね>おひとり
アフメティ24_1:100えん
アレシア21_2:「今回は無事に取り戻せてよかったです」
リカ_22_1:ひとけた
GMたけ:100えんちゃうよ!
アレシア21_2:ひゃくえん。
フレッド_22_2:「まぁあの人達もそれなりに反省してるようですし、厳し目にお灸を据えるぐらいで勘弁して上げたほうがいいと思いますよ」と
フレッド_22_2:口利くだけ利いとく
リカ_22_1:「相当怯えてたみたいなのですわ」と言っておこうw
フレッド_22_2:なるべく自分の言ったことには責任を持ちたいッド
アフメティ24_1:ッド
GMたけ:「……長に進言はしておこう」
GMたけ:いいひとっど
フレッド_22_2:盗人は盗人なので
フレッド_22_2:許してあげてくださいねとは
フレッド_22_2:言わない
フレッド_22_2:無責任に助けてあげますよとか言う人嫌いなだけなんだ>いいひとっど
アフメティ24_1:部族の問題だからなァ…
アレシア21_2:「んー……反省の機会は与えて下さいね」
リカ_22_1:言ったけれどな。このPTは。
フレッド_22_2:なので交渉の材料とはいえ口利けないことないですよって言ったので
フレッド_22_2:利くだけ利いとく
アフメティ24_1:「本人達もそれで投降したからな」
リカ_22_1:ああ、そういうはったりを言ったことははっきり報告しておこう。
アフメティ24_1:「あとはそちらの判断だろうが…又何か困った事が有れば力になるぜ、同じ荒野人のよしみでな」
GMたけ:「……なるほど」>報告
GMたけ:まぁ墓守に決定権はないですがね…!
アフメティ24_1:うん
リカ_22_1:「そう言うしかなかったのですわ。その辺については申し訳なかったかもしれないのですわ」
アフメティ24_1:上に伝えたとしても別に裁量がはかられるかもわかんないからな!
フレッド_22_2:まぁ
フレッド_22_2:助けるとは
フレッド_22_2:言ってねぇ
アフメティ24_1:いってないよ
アフメティ24_1:悪いようにはしないとはいったが
リカ_22_1:こっちは彼らの運命を気にしても仕方ない。ホルムに帰ろう。
アフメティ24_1:酷い殺し方はしないという
アフメティ24_1:いみだった
アレシア21_2:いためつけない。
フレッド_22_2:最後まで抵抗したら余計に立場悪くなるだけだし
アフメティ24_1:一撃で殺す
フレッド_22_2:嘘もついてねぇ
リカ_22_1:ジャッコォーの方が気になるくらいだし。
アフメティ24_1:まぁ戻ろうぜ!
フレッド_22_2:うむ
フレッド_22_2:後
フレッド_22_2:奪った武器の鑑定とか
フレッド_22_2:できますか
GMたけ:「今の長は温和な男だ、その報告を酌んではくれるだろう」
GMたけ:できます!
リカ_22_1:帰りの馬車に揺られながら、その辺のリザルトをしようw
アフメティ24_1:「苦しい立場に立たせてすまないぜ」
アフメティ24_1:りざろう!
GMたけ:武器はー、なんかぼろっちいナイフと、折れた杖ですね
GMたけ:リザルトー!
アフメティ24_1:オレトル
GMたけ:先に経験点お伝えしましょう
リカ_22_1:ぼろっちぃ
GMたけ:経験点1 英雄点1
リカ_22_1:ください!
フレッド_22_2:わーい
リカ_22_1:わーい!
GMたけ:報酬は先ほどお伝えした通り1000G
アフメティ24_1:わーい!
アレシア21_2:わー
アフメティ24_1:英融点がてにはいったぞー!
アレシア21_2:りざるとー。
GMたけ:あとは拾った武器ですね
フレッド_22_2:融けている
フレッド_22_2:うむ
フレッド_22_2:鑑定は知識かな
GMたけ:知識ですねー
フレッド_22_2:何か技能書は乗るかな
GMたけ:商人OK!
フレッド_22_2:2d6+5+2 ふむナイフ diceBot : (2D6+5+2) → 6[2,4]+5+2 → 13
リカ_22_1:失敗してもホルムなら誰かに金でも払って見てもらえばいいしなー
フレッド_22_2:2d6+5+2 杖 diceBot : (2D6+5+2) → 4[2,2]+5+2 → 11
フレッド_22_2:くぬう
アレシア21_2:武器にあんまり興味ないなぁ……
GMたけ:ナイフは特に変哲のないなまくらですね
リカ_22_1:リカも薙刀以外使わないからなあ。
アフメティ24_1:2d6+4 ないふ diceBot : (2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6
アフメティ24_1:ふわあ
アレシア21_2:伝説のアフナイフ
リカ_22_1:変哲のあるナイフに見えたか
アフメティ24_1:2d6+4 杖 diceBot : (2D6+4) → 9[5,4]+4 → 13
GMたけ:杖はー、あれ、なんか変わった構造してるなこれ
リカ_22_1:変哲って何だろう
アフメティ24_1:がんばった!
アフメティ24_1:これはあの伝説のナイフ…!
アレシア21_2:2d6+7 一応つえー diceBot : (2D6+7) → 7[6,1]+7 → 14
フレッド_22_2:「変わった杖ですねぇ……なんだろうこれ」
アレシア21_2:つえー。
リカ_22_1:2d6+2 「なんですの、この杖?」 diceBot : (2D6+2) → 8[4,4]+2 → 10
アフメティ24_1:私も杖ふったよ!ふったよ!
アフメティ24_1:「とりあえず折れてるな」
アレシア21_2:「……?」
リカ_22_1:超音波で折れたか
GMたけ:二本の木が巻きつき合ってるようなデザインですが、そのまま二本に分けられそう
GMたけ:1本は折れていますが、もう一本は無事ですね
フレッド_22_2:ほう
アフメティ24_1:「面白いな、元々ふた振りの杖だったのか」
フレッド_22_2:「成程?」
GMたけ:ホームで1000G払えばデータ開示ですが、まぁぶっちゃけかなり前に裏で話出したゆにーくです
リカ_22_1:杖の詳細が分かる人はいなかったかー。
アフメティ24_1:14ではとどかなかったか
GMたけ:あっと
GMたけ:ごめんみんな振ってたね…!
リカ_22_1:リカは杖に興味が無いので、えらばれしものに渡そうw
アレシア21_2:資産残りが……けふん
GMたけ:14大丈夫ですね!
アレシア21_2:わかってたー
GMたけ:では、杖は以下のものだとわかりますー
アフメティ24_1:ひゃっほう!
GMたけ:
●折れた螺旋の杖(売却不可)
20000Gを支払い修復することで、螺旋の杖となる。
●螺旋の杖(売価5000G)
精神攻撃+1
螺旋の杖同士を【二刀流】した場合、さらに精神攻撃+1(合計+3)。
また、その状態の間以下の技能を使用できる。
<螺旋の理>
即時発動、自身の手番に【魔力付与】を消費して使用する。
同意した対象一人に、【変身】の効果を適用する。
対象は【変身】を習得できない種族でもよい。
GMたけ:本当はジャッコォに使うはずだったあれそれ
フレッド_22_2:資産で修理は出来るんだろうか
GMたけ:持ち越し可能資産なら……
GMたけ:1本だけだと普通の杖なので、売値は安いですね
アレシア21_2:「うーんー……」
フレッド_22_2:えっと
リカ_22_1:狼男的なクリーチャーになる予定でした?
アフメティ24_1: ほおおもしろい
フレッド_22_2:折れた杖と
フレッド_22_2:折れてないのが一本ずつ
フレッド_22_2:あるってことで
フレッド_22_2:いいのかな
フレッド_22_2:「成程」
GMたけ:アヌビスっぽく変身して槍振り回す予定でした
フレッド_22_2:「中々面白いですねー」
GMたけ:ですねー>折れたのと折れてないの
アフメティ24_1:あぬびす!
アフメティ24_1:あじぷと!
アフメティ24_1:えじぷと!
リカ_22_1:あめふてぃ!
アフメティ24_1:確かに言い間違えましたが!
リカ_22_1:え?馬人間にするの?
アフメティ24_1:「修理しないと使えなさそうか」
フレッド_22_2:「このまま市場に流してもどっかの好事家が部屋に飾って終わりですし、ご入用で無いなら僕が買い取りたいのですが」
アフメティ24_1:しないよ!
アフメティ24_1:「俺は得に要らないぜ」
リカ_22_1:リカはこの杖はいらないな。お金が欲しいタイプでもない。
アレシア21_2:「良からぬことに使わないなら、それで構いませんー」
フレッド_22_2:「うまく使える人にお売りしますよ。僕ァ行商人ですからね」
リカ_22_1:「変な興味を持った人がどうなるか、よく分かる依頼だったから。身に沁みてわかってると思いますわよ」
GMたけ:では杖はフレッドくんが買い取りで決まりかな
アフメティ24_1:杖いってら!
アレシア21_2:つえってらー
フレッド_22_2:これ価格はどういう扱いになるんだろう
アフメティ24_1:この場合買い取りというと
アフメティ24_1:売値か…?
フレッド_22_2:売値だと思いますけど
GMたけ:折れてるほうは値段付けられないからー
フレッド_22_2:折れてる分も
フレッド_22_2:入るのか
GMたけ:うーむ、そこはPTで話し合いかな…
リカ_22_1:5000G?
GMたけ:私は無事なほうの売値だけ払って買い取り、って想定でしたが
リカ_22_1:だとすると、リカは金持ちで銭はいらない人なので、二人に2500Gずつ払って、ってなるけれど。
アフメティ24_1:いやそこは
リカ_22_1:はっ!しまった!今回の冒険で一番重要なことを果たしていない!おさかなのきみかどうか確かめられなかった!!
フレッド_22_2:金持ちでお金いらなかろうとお金は払いたいな。商売だもの
アフメティ24_1:分配しようぜ!
アレシア21_2:アレシアもアレシアであんまりお金欲しがるタイプではないけれども……
アフメティ24_1:もってけ!
アレシア21_2:ふれっどくんてきにはあれですかな、
リカ_22_1:貰わない方が失礼か。
アフメティ24_1:うむ淑女のたしなみだぜ
フレッド_22_2:例外を作るのは商売人としては良くない、と考える
GMたけ:5000/4で1250G報酬に上乗せ,フレッド君がそこから5000G支出ー,かないつも通りなら
アフメティ24_1:ではそれで
アフメティ24_1:いいとおもう!
リカ_22_1:それにしよう!
フレッド_22_2:はーい
アレシア21_2:はーい
GMたけ:では最終収入は2250Gだ!
アフメティ24_1:全体報酬としては2250Gだの
アフメティ24_1:はーーい
アレシア21_2:はーい。
リカ_22_1:了解です。
リカ_22_1:今回はリカさんが非常に暴力的なお嬢さんになってしまったとやや反省だぜ!
フレッド_22_2:バーバリカさんだったね
GMたけ:他にやりのこしたことなどないかなー
フレッド_22_2:そういえば
フレッド_22_2:結局とふとふ
フレッド_22_2:使わなかったな
アフメティ24_1:え?
アレシア21_2:とふとふ。
フレッド_22_2:いや
フレッド_22_2:マス目とかね!
GMたけ:ああ
アフメティ24_1:あー
リカ_22_1:バーバパパみたいだな!
アフメティ24_1:まぁIRCつかえないだけだったし
アレシア21_2:私がIRC使えないからとふとふにしてもらったのですー。
アフメティ24_1:そのかわりだから!
フレッド_22_2:成程
フレッド_22_2:せやったのか
GMたけ:しかし敵もう少し強くてもよかったな…
リカ_22_1:ポートが解放できないって話で。
リカ_22_1:キョエエエエが上手く決まっちゃったってことで。
フレッド_22_2:ダンジョン入らずに
アレシア21_2:まだ密かに資産以外のスキル使ったことのないアレシアさん
フレッド_22_2:外で待ちぶせたのが地味に
フレッド_22_2:大きかった気がします
フレッド_22_2:馬も乗れたし半分不意打ちみたいになったしな
アフメティ24_1:馬乗れたのはありがてえ…
アフメティ24_1:騎乗キャラ初めてだけど動きけっこう制限されそうだな馬
GMたけ:ではでは、拙いシナリオでしたが楽しんでもらえたなら幸いです
GMたけ:お疲れ様でした!
リカ_22_1:とんでもないです。おつかれさまでした。
アレシア21_2:お疲れ様でしたー!
アフメティ24_1:おつかれさまでしたー!荒野シナリオで満足
アレシア21_2:そしてありがとでしたー、またよろしくなのです
フレッド_22_2:お疲れ様でしたー
アフメティ24_1:ろぐとっとこ