00:50 (Shino_27_2F) この後、ミラ君と会うのかね
00:50 (GM_yuto) 今行きます? 後日にします?
00:50 (Resol26_1) 会えなくても待つですよ、その廃墟で。
00:50 (M_Aikagi) よし
00:50 (Resol26_1) 私はまだいけます
00:50 (M_Aikagi) メモった
00:51 (GM_yuto) 僕もいけますね。
00:51 (GM_yuto) 最近ぞるんとの一対一の絡みがおおいな
00:51 (Resol26_1) 時間指定なかったけど多分夜でいいんだよな…
00:51 (GM_yuto) 殆ど僕から押しかけているが
00:51 (GM_yuto) 多分そうですねー
00:51 (Resol26_1) 今回は僕が頼んだよー
00:52 (GM_yuto) 夜のがぞるんにもミラにも合う。
00:52 (Resol26_1) じゃあ例の廃墟でまちます。
00:52 (Shino_27_2F) お邪魔してもいいかい
00:52 (Shino_27_2F) 何かある訳でもないけど
00:53 (Resol26_1) 止める理由はないが…
00:53 (GM_yuto) シノさんはなんだ、あれだ
00:53 (GM_yuto) やっぱそれなりの理由とか拘りとか責任を持ちたいという気持ちがある人が集って
00:53 (GM_yuto) 必要のない後日談とかやっているわけだから
00:54 (GM_yuto) 参加する以上は絡んで欲しい
00:54 (Resol26_1) こちらから何か振ることは皆無であろうな。
00:54 (Shino_27_2F) 勿論、話はするけども
00:54 (GM_yuto) ただ存在しているだけなら意味ないですよコレ
00:54 (Resol26_1) なのでシノさんから絡む場合はなんか強い関心があることを示してほしい。
00:55 (GM_yuto) 責任負いたくないというスタンスを取るなら参加する必要は
00:55 (GM_yuto) あまりないと思われる
00:56 (Resol26_1) GM,ふりーださんは話をするって言ってるのだし意味はないというのはちと言いすぎな気が。
00:56 (Shino_27_2F) そういうつもりはない > 責任負いたくない
00:57 (Shino_27_2F) ただ、自分としてもこれで良かったのかはちと分からないし、お二人の話を聞きつつ
00:57 (Shino_27_2F) 落としどころを考えたい、と
00:58 (Shino_27_2F) お二人の話を聞きたい、ってのが一番の理由
00:58 (GM_yuto) そうですねー、ではどうしよう
00:58 (GM_yuto) シノさんも廃墟で待つって話は聞いてましたね確か
00:58 (Shino_27_2F) でもお邪魔ならぺっぺとするがよい
00:59 (GM_yuto) いえ、寧ろ関心があります。 意味ないという発言は撤回します。
00:59 (GM_yuto) ごめんなさい、シノさんにはやはり参加して欲しいと思ってます。
01:00 (Shino_27_2F) やたー
01:00 (GM_yuto) やだーに見えて戦慄した
01:00 (Shino_27_2F) まさかぁ
01:00 (GM_yuto) では、廃墟の夜ですね。
01:00 (Resol26_1) はぁい
01:00 (GM_yuto) シノさんはレゾルさんに誘われるか押しかけるかした感じですかね
01:01 (Shino_27_2F) 押しかけた
01:01 (Resol26_1) 普通に見つけていいよね。
01:01 (GM_yuto) うむ、すげえ怪しいけど、ガレキに座って本読んでるのが見えるね
01:02 (Resol26_1) い、いやぞるんがしのさんを…ということなんだが
01:02 (GM_yuto) 地面の砂には幾多の文字と、それを消した後があるね。
01:02 (Resol26_1) どういう風にまざってくるのか知りたいのですよ
01:02 (GM_yuto) ああ、まだミラの所までは着ていないですか
01:03 (Shino_27_2F) 不意に廃墟にふわっと。と考えていた
01:03 (Resol26_1) いつですか。
01:03 (Shino_27_2F) 二人が揃った頃合を見計らって
01:04 (GM_yuto) しーのんとぞるんが事前に待ち合わせしてくるものかと思っていた!
01:04 (Resol26_1) では普通に一人で来たつもりでミラさんのところへ向かいます。
01:04 (Resol26_1) 「おや、遅かったですか?」
01:05 (GM_yuto) 「…いや、待ってる気なんて全然なかったよ。」 淡白な調子で答える
01:06 (Resol26_1) 「…まずはあの場で戦闘に持ち込んだこと、謝りますね」
01:07 (GM_yuto) 「うん。 アレはちょっとね…。」 遠慮なく苦言を呈する
01:08 (GM_yuto) 「まあ想定はしてたけど、退く準備も一応ありはしたし」
01:08 (GM_yuto) 「でも飛んで追いついてきたのはびっくりしたよね。」
01:08 (Shino_27_2F) 「わたしは謝るつもりは、あまりないけど…」 飛んできて二人を同時に視界に収められる位置に着地する。すとん
01:08 (Resol26_1) 「えっ」
01:08 (Resol26_1) シノさんに驚く
01:09 (GM_yuto) 「あれ? あの中の一人じゃない?」
01:09 (Shino_27_2F) 「話し合い、するって聞いて」
01:10 (GM_yuto) 「わざわざ来たの? 時間も伝えてないのに」
01:10 (Resol26_1) 「えーと…話し合いは話し合いですけど」
01:11 (Resol26_1) 「何故?」
01:11 (Shino_27_2F) 謝るつもりは~のとこですか
01:11 (Resol26_1) いえ何で来たの?ってニュアンスです
01:12 (GM_yuto) 「まあ僕は何人いようと変わらないというか別に僕が話したいことがあるわけでもないし」
01:12 (Resol26_1) 「僕が言うのもなんですけど警戒心ないんですね君も…」
01:13 (GM_yuto) 「二人までならなんとかなるだろうし。 消耗した力も回復したからね。」
01:13 (Resol26_1) こっちも回復してませんかぁ-!?
01:14 (GM_yuto) この子はぞるんに幾つ命があるか知らないからなあまだ
01:14 (Resol26_1) シノさんの返事まち。
01:14 (GM_yuto) あ、回復してますね
01:14 (Shino_27_2F) 「レゾルは、この人に話したいことがあるんでしょ? それを聞きに」
01:14 (Resol26_1) 「ああ…心配でした?」
01:15 (Resol26_1) 自業自得だよなあとか考えてる。
01:15 (GM_yuto) 「へえ、レゾルっていうんだ。」
01:15 (Shino_27_2F) 「心配…? 何を?」 何を言われているのか分からない様子
01:15 (Resol26_1) 「そういえば名乗ってませんでしたね…」
01:16 (Resol26_1) 「僕はレゾル、もう神官ではありません」
01:17 (GM_yuto) 「そうそう、なんか君の立場っていうか、物言いが不思議だったからさ」
01:17 (GM_yuto) 「神官なのかと思ったら特に聖印もないし」
01:18 (Resol26_1) 「僕が死霊術に対していろいろ言ったのも、あまり高尚なものではなく…個人のこだわりに近いものでした」
01:20 (Resol26_1) ここらへんでどっか別のがれきに腰を下ろすかな。シノさんも座りなよみたいに首をくいっとうごかす。
01:21 (Shino_27_2F) 「あの時は、それが"正しい"ことだと思ってた?」 > 拘り
01:21 (Shino_27_2F) ここでいい。と、首を振る
01:22 (GM_yuto) 「高尚だからうんたらーってのも嫌いだけど、個人的な君も嫌いだ」
01:22 (GM_yuto) 「いや、嫌いとは違うかな。 君にはちょっと怒りを隠せなくなる。 なんでだろうね。」
01:23 (Resol26_1) 「正しいか…と言われたら」うーんと悩む
01:24 (Resol26_1) 「死体を実験目的で動かすなんてことは許されないことですけど、それ以上に僕が怒りを覚えてたのがいろいろややこしくなった原因ですね」
01:26 (GM_yuto) 「まあいいや。 それで結局君はここになにをしに来たんだい?」 そこらへんの砂粒を親指で弾く
01:26 (GM_yuto) 2d6
01:26 (Toybox) GM_yuto -> 2d6 = [5,4] = 9
01:26 (Shino_27_2F) ぺちり
01:26 (GM_yuto) ぞるんの膝の辺りに落ちる。
01:26 (Resol26_1) 「君がこれからどうするのか知りたくて」
01:27 (GM_yuto) 「んー。 僕が思うに、死んだ人を蘇らせるっていうだけじゃ、限られたパターンの人しか救えないよね?」
01:27 (Resol26_1) 「(話すんだ…)」
01:27 (GM_yuto) 「模索してくかな。 できるだけ早く。」
01:28 (GM_yuto) と、また砂粒弄って飛ばす
01:28 (GM_yuto) 2d6
01:28 (Toybox) GM_yuto -> 2d6 = [2,4] = 6
01:28 (Shino_27_2F) 二投目
01:28 (GM_yuto) シノさんとぞるんの真ん中くらいに落ちる
01:28 (Resol26_1) 「僕が気になるのは、君がどうやって自分が救うべき人物を見出しているかなんですよね」
01:29 (GM_yuto) 「あ、あらかじめ言っとくけどそれだけは絶対に言わないよ」
01:29 (Resol26_1) 普通の方法じゃないんだな…
01:30 (Shino_27_2F) また邪法かな…
01:30 (GM_yuto) 「でもアレだよね、話してて思うけど」
01:30 (Resol26_1) 「そう…でもメルティさんは貴方を正しいとは言わなかった」
01:31 (Resol26_1) 「今後同じ方法で選んで、そう言われ続けてもやるつもりなんです?」
01:31 (GM_yuto) 「ん…。」 少しだけ目つきを変える
01:31 (GM_yuto) 2d6 砂粒ピーン
01:31 (Toybox) GM_yuto -> 2d6 = [4,1] = 5
01:31 (GM_yuto) 自分の近くに落ちた
01:31 (Shino_27_2F) 徐々に飛距離が
01:32 (GM_yuto) 「あの墓場でさ、たとえ話したよね。」
01:32 (GM_yuto) 「子供が井戸に落ちそうってやつ」
01:32 (Resol26_1) 頷く
01:32 (GM_yuto) 「僕にとって、子供が井戸に落ちそうに見えたら」
01:32 (GM_yuto) 「やっぱりやるかな。 同じ手段とは限らないけど」
01:33 (Resol26_1) 「その例をあてはめる場合、食い違うところがあるんですよ」
01:33 (GM_yuto) 「へえ…。」 ぴーん
01:33 (GM_yuto) 2d6
01:33 (Toybox) GM_yuto -> 2d6 = [4,2] = 6
01:34 (Resol26_1) 「子どもが落ちるのに手を差し伸べることと、貴方が禁忌を使って人を救う場合ではリスクが違いすぎる」
01:34 (GM_yuto) ぞるんとミラの真ん中辺りに落ちる
01:34 (Resol26_1) 「そして仮に助けたとして、落ちそうになった子どもはまず喜ぶでしょうが、貴方の場合は必ずしもそうとは限らない」
01:35 (GM_yuto) 「そりゃあ、生きている時点でメルティの病気を治せれば一番良かったけど」
01:35 (GM_yuto) 「代償が僕には払えないものだったんだよ。 おっと喋り過ぎか。」
01:36 (Resol26_1) 「……」
01:36 (Resol26_1) 禁忌の事も知りたいけどまあ無理やろな
01:36 (GM_yuto) 2d6 ぴーん
01:36 (Toybox) GM_yuto -> 2d6 = [5,5] = 10
01:37 (Resol26_1) いてえな!
01:37 (Shino_27_2F) ちくちく
01:37 (GM_yuto) ぞるんのおでこに命中
01:37 (GM_yuto) シノさんも弾いていいのよ
01:38 (GM_yuto) 「しかしさ、僕が活動をする上で」
01:38 (Resol26_1) 「……」おでこを軽く指でこする
01:38 (GM_yuto) 「たぶん君の納得のいく方法で何かを解決するとは思えないなやっぱり」
01:38 (Shino_27_2F) どうしよっか > 弾く
01:38 (Shino_27_2F) 「結果がすべて?」
01:38 (Resol26_1) 「決めつけることはないと思いますよ」
01:38 (GM_yuto) 「普通の方法じゃ救えない者を救う。 これは君の言う拘りかな。」
01:39 (GM_yuto) 「手段を追求しているともいえる、目的を追求しているともいえる。」
01:39 (GM_yuto) 2d6
01:39 (Toybox) GM_yuto -> 2d6 = [5,6] = 11
01:39 (GM_yuto) 【奇跡の使い手】 常時
01:39 (GM_yuto) 1ターンに一度、条件に当てはまると自動的に発動する。
01:39 (GM_yuto) 自らが能動的判定を行った時、自分のダイス目{5,6}{6,5}をクリティカルとして扱う。
01:39 (GM_yuto) 自らが受動的判定を行った時、相手のダイス目{1,2}{2,1}をファンブルとして扱う。
01:39 (Shino_27_2F) なんか出た
01:40 (GM_yuto) この砂粒は
01:40 (GM_yuto) ちょうどぞるんの目に命中するね。
01:40 (Shino_27_2F) ひどい
01:40 (GM_yuto) しかも狙ったでもない。 結構角度をつけたぴーんで
01:40 (GM_yuto) しっかりと目を狙いにいく
01:40 (Resol26_1) 「無関係な人を巻き込まない方法を普通と呼ぶならそ…っ!?」目を押さえる
01:41 (GM_yuto) 「ああごめん、不運だったね。」
01:41 (Resol26_1) 負けないもん。
01:41 (GM_yuto) 「(うーん、これだけ試行してやっとか…。 期待のし過ぎは厳禁だな…。)」
01:42 (Shino_27_2F) そういや、一度も発動しなかったっけか…
01:42 (GM_yuto) うん…。
01:42 (Shino_27_2F) ダイスさんのやることだからね…
01:43 (Resol26_1) 「もちろん人を巻き込むことは避けるべきことだけど、それ以上に成し遂げたいものがあることは否定できないし、僕も上からどうこう言える立場ではない」
01:43 (Resol26_1) 「けれど君が成し遂げたいという理由…先ほど言ったような子どもに手を差し伸べる理屈だと」
01:45 (Resol26_1) 「今回のメルティさんに言われたようなことが続いても、君は耐えられるんです?」
01:46 (GM_yuto) 「もう僕には、失うものなんてないよ」
01:47 (Resol26_1) 眉をひそめる
01:49 (Shino_27_2F) 「あなたは、あくまでその子ども一人を救うだけで、他は二の次?」
01:50 (GM_yuto) 「その"他の二の次"っていうのは、別に他の人でも救える人のことだよ」
01:50 (Shino_27_2F) 「あなたの救い方を見て悩んでるレゾルは、別?」
01:50 (Resol26_1) 「!?」
01:50 (Resol26_1) 「何言ってるんです」
01:51 (GM_yuto) 「……レゾル。もし君がどうしようもなく理不尽なことに打ちのめされてどうにもならなくなった時は」
01:51 (Shino_27_2F) 「悩んでたから怒った。違う?」
01:51 (GM_yuto) 「僕に相談するといい。 井戸に落ちそうになったその時は、君を助けてあげよう。」
01:51 (GM_yuto) 「その時に、僕の気持ちが分かるはずだよ。」
01:52 (Resol26_1) 「救うなんて言葉はやめてください」
01:52 (Shino_27_2F) 「じゃあ、納得させる?」
01:52 (GM_yuto) 「君の言葉は断片的で難しいね、納得ってどっちがどっちを?」 >>シノさん
01:52 (GM_yuto) 2d6
01:52 (Toybox) GM_yuto -> 2d6 = [5,4] = 9
01:53 (GM_yuto) シノさんの膝に当たる
01:53 (Resol26_1) 「君も話を終わらせに来ないでいただきたい」
01:53 (Shino_27_2F) 「あなたが、レゾルを。それなら怒ったり、争ったりしなかった。そうでしょう?」
01:54 (GM_yuto) 「ああ、なんとなく分かったかも、しれないしそうじゃないかもしれない」
01:54 (GM_yuto) 「どうしようもない状況なんてのは、なってみないと当事者の気持ちなんてわからないでしょ」
01:55 (GM_yuto) 「神殿…に限ったことじゃないけど、人が人を救う時は、自分の力不足を理由に」
01:56 (GM_yuto) 「その範囲を狭めて…たとえば、神官なら、信仰に同意するものを救うけど、異教徒を救うことをあきらめるよね?」
01:56 (Resol26_1) 聞いてる。
01:57 (GM_yuto) 「そこから毀れ落ちて零れ落ちて、そういう人は僕のしていることを望むかもしれないけど」
01:58 (GM_yuto) 「そうじゃない君みたいな人は望まないでしょ? だって零す側なんだもの」
01:58 (GM_yuto) レゾルさんに向かって言う。
01:58 (GM_yuto) 「僕が、レゾルの言うような手段で人を救う気がないのも、それが理由だね。」 シノさんへ
01:59 (GM_yuto) 2d6
01:59 (Toybox) GM_yuto -> 2d6 = [4,3] = 7
01:59 (GM_yuto) シノさんの足の手前に落ちる
01:59 (Shino_27_2F) ころろ
02:00 (Resol26_1) 「誰かを救うという発想自体、本来は傲慢な考えなんじゃないでしょうか」
02:00 (GM_yuto) 「また根本から崩しにきたねー」
02:01 (Resol26_1) 「なんというか…」
02:02 (GM_yuto) 「ん、でも良く考えたら、傲慢だからなんなんだ…? わかんなくなってきた」
02:04 (GM_yuto) 「救われたいって気持ちも傲慢だよね」
02:04 (Resol26_1) 「僕が言いたいのはそういうことではなくて…」
02:05 (GM_yuto) 「で、救われたいって気持ちは確かに存在するはずだ。 そこを否定されたら流石に困るね」
02:05 (GM_yuto) 「二つの対応する傲慢がこの世にあるのなら、それを探すべきだ。」
02:06 (GM_yuto) 2d6
02:06 (Toybox) GM_yuto -> 2d6 = [1,3] = 4
02:06 (GM_yuto) 自分の膝に当たる
02:06 (Resol26_1) ちょっと待って!!
02:07 (Resol26_1) 言いたい事考える!!
02:07 (GM_yuto) 3年待ってやろう
02:07 (Shino_27_2F) 超余裕
02:10 (Resol26_1) 「僕が違和感に思っているのは」
02:10 (Resol26_1) 「何もかも失って、寿命すら削ってすることが」
02:11 (GM_yuto) 「ああ違う違う」
02:11 (Resol26_1) 「違う?」
02:11 (GM_yuto) 「何もかも失ったから気づいて、そこから寿命を削りだしたんだよ」
02:11 (GM_yuto) 「ジュンバン、ダイジ」
02:11 (GM_yuto) 2d6
02:11 (Toybox) GM_yuto -> 2d6 = [2,5] = 7
02:11 (GM_yuto) シノさんの足先に命中
02:12 (Shino_27_2F) やったなー
02:13 (Resol26_1) 「……もう何も失うものがないのに、何故世界を呪うこともせず、人を助けるんです?」
02:14 (GM_yuto) 「んー…その二つ、そんなに違わないかも、僕にとって。」
02:15 (GM_yuto) 「そもそも僕は父が救われなかったことがすべての始まりなんだから」
02:15 (GM_yuto) 「そんなに不自然なことじゃないんじゃない?」
02:16 (GM_yuto) 2d6
02:16 (Toybox) GM_yuto -> 2d6 = [5,2] = 7
02:16 (GM_yuto) シノにゃんの足首くらい
02:16 (Shino_27_2F) またかっ
02:16 (Shino_27_2F) しかし考え込んでいて反応しない
02:16 (Resol26_1) 「けれど」
02:20 (GM_yuto) 2d6
02:20 (Toybox) GM_yuto -> 2d6 = [6,4] = 10
02:20 (Resol26_1) あぶねえな!
02:20 (Shino_27_2F) またクリットするとこだった
02:20 (GM_yuto) シノちゃんのふとももに乗っかる
02:22 (GM_yuto) 「いやあ、夜風が気持ちいいね。」
02:22 (GM_yuto) 2d6
02:22 (Toybox) GM_yuto -> 2d6 = [4,5] = 9
02:23 (GM_yuto) 2d6
02:23 (Toybox) GM_yuto -> 2d6 = [4,4] = 8
02:23 (Shino_27_2F) 「そんなのだから、レゾルは納得しないんじゃない?」 > その二つ、そんなに違わないかも
02:23 (Resol26_1) 「何か喋れば砂を投げる理由になると思ってませんか」
02:23 (GM_yuto) 「うん。 ごめんちょっとトランス状態になってた」
02:24 (Shino_27_2F) 「呪いついでに救われたって、本当に救われるのかな、って」
02:24 (Resol26_1) 「あのですねえ」
02:24 (Shino_27_2F) 2d6 太腿に乗った石を弾き返しつつ
02:24 (Toybox) Shino_27_2F -> 2d6 = [4,1] = 5
02:24 (GM_yuto) ぞるんの方に飛んだな
02:25 (Shino_27_2F) まじか
02:25 (Resol26_1) 「君がもう何も失うものはない、誰にも理解されなくてもいいと思って事を進めたとしても」
02:25 (Resol26_1) 「普通に冒険者に見つかったし、その時点で人生終わる可能性があったんですよ」
02:26 (Resol26_1) 「そんな人生どう思います?」
02:27 (GM_yuto) 「正直の正直に言うと。 死に掛けたあの時」
02:28 (GM_yuto) 「燃えたね。 ここで僕が死んじゃだめだって思った」
02:28 (Resol26_1) 「僕があの時何も聞かずに倒しにかかってたら終わりだったんですよ?」
02:28 (GM_yuto) 「終わってないからどうもなあ…。」
02:29 (Resol26_1) 「その投げやりな態度やめにしませんか」
02:29 (Resol26_1) 「君はもっと自分を大事にするべきです」
02:31 (GM_yuto) 「レゾルの言うそれとは違うかもしれないけど、僕だって自分を省みない訳じゃないさ」
02:32 (GM_yuto) 「僕は死ぬべきじゃないとあの時は本当に思ったし、実際に撤退しようとしたじゃないか」
02:33 (GM_yuto) 「本当に投げやりなのなら、あそこで最後まで戦って死んでたと思うんだけど」
02:33 (GM_yuto) 「それに僕は、自分の不幸のためなら自分を救うつもりもある。」
02:34 (GM_yuto) 「それに寿命というのはあまり必要じゃなかっただけだよ」
02:34 (Resol26_1) 「寿命を削って誰か助けを求めているかもしれないという人に術を行使することが自分を救うことなんですか?」
02:34 (Resol26_1) 「おかしいと思わないんですか!?」
02:35 (GM_yuto) 「それは寿命を絶対視しすぎたよ、レゾル」
02:35 (GM_yuto) 「長く生きていれば幸せか? そうじゃないだろう」
02:35 (Resol26_1) 「そうは言ってません」
02:36 (Resol26_1) 「君がやってるのは死ぬ準備のように見えて仕方ないんです」
02:36 (Resol26_1) もう立ってる。
02:37 (GM_yuto) 「なんか、どんどん君の言葉は」
02:37 (GM_yuto) 「どこかで聞いたようなセリフになってくるよね」
02:38 (Resol26_1) 「君の話を聞いていたらね…」
02:39 (Resol26_1) 「何か反論はないんです?」
02:39 (GM_yuto) 「いや、死ぬ準備かもしれないなって、思ったね」
02:40 (GM_yuto) 「そも人生ってそういうもんなんじゃないの?」
02:40 (Resol26_1) 「ないでしょう」
02:40 (GM_yuto) 「ふぅん、じゃ、僕に本当の人生を教えてくれよ」
02:41 (GM_yuto) 「僕がそのために、どん底にいる人を救うようにね」
02:41 (GM_yuto) 「僕のいる場所が奈落だと思うなら、救い上げてみるといい。」
02:42 (Resol26_1) 「君が絶望した事、孤独だった事、教会を怨んでくれた事を話してくれたとき」
02:42 (Resol26_1) 「僕はちゃんとした理由があるんだなって思いましたよ」
02:42 (Resol26_1) 「なのに最初君はそう言おうとしなかった」
02:43 (Resol26_1) いや
02:43 (Resol26_1) 怨んでくれたってなんやねん。怨んだ事ですね。
02:43 (GM_yuto) やっぱりドMだ!!
02:43 (Shino_27_2F) Oh
02:43 (GM_yuto) そしてシノさん(PC)寝てる気がする…。
02:44 (Shino_27_2F) ぐうぐう
02:44 (Shino_27_2F) いや、起きてるけど
02:44 (Shino_27_2F) 終着点が見えないよ
02:45 (GM_yuto) 「…。 だからきっとやましい感情を抱いているんじゃなかろうか、って?」
02:45 (GM_yuto) だから3年後ですよ
02:45 (Resol26_1) 「それもそうですし」
02:45 (Shino_27_2F) 道理で見えない訳だ
02:46 (Shino_27_2F) なんか言葉の使い方間違えた気がする
02:47 (Resol26_1) 「言ってくれれば、君は一人で抱え込まずに済みます」
02:48 (GM_yuto) 「…僕はけっこう最初の方から、君に怒りを覚えていた。 まあ教会の代弁者としてだけど」
02:49 (Resol26_1) 「誤解ですよそれは」
02:50 (GM_yuto) 「だろうね。」
02:50 (Resol26_1) 「僕はあのまま誤解し合ったまま終わらなくて良かったと思っていますよ」
02:51 (Resol26_1) 「君はどうです?」
02:52 (GM_yuto) 「…うん。 よかった。」
02:52 (Resol26_1) でれた!!!!
02:52 (Resol26_1) デレた!!!!!!!
02:52 (Shino_27_2F) その一言で台無しだ!
02:53 (GM_yuto) 「僕はただの善人でも偽善者でもない。 そのことを伝えられたのは良かったよ」
02:55 (GM_yuto) 「僕は、復讐者だ。」
02:55 (Resol26_1) 「死んだ後に正しさを証明することよりも、そうやっていった方が近いと思いませんか?」
02:58 (GM_yuto) 「とはいえ、救える人は救うよ。 それも、君の嫌う邪法を使ってしか救えない人を」
02:59 (GM_yuto) 「そうすることで僕は自分と他社の双方を救い、かつその行動そのものが正しさを証明する。」
02:59 (GM_yuto) 「近いからやってるんじゃない、一番健康的だからやってるんだよ」
03:00 (Resol26_1) 「健康的はないでしょう」
03:00 (Resol26_1) 「……ないな」
03:01 (Resol26_1) 「……まあ言いたい事は終わったので、もう行きますね」
03:01 (GM_yuto) 「…君の考えだとそうなるよな…。」
03:02 (GM_yuto) 「そっか。 帰りは特に送っていかないから襲われないようにね」
03:03 (Shino_27_2F) 「……」 黙って見送るつもりで、ああ、やっぱりこうなるか、と目を伏せて
03:03 (Resol26_1) 「他に手はないのか、それを見つけるための最も近い道が、主張することです」
03:04 (Resol26_1) 「貴方は諦めすぎている…それが見ていられなかった」
03:05 (Resol26_1) 「行きましょうシノさん」
03:06 (Resol26_1) 返事がない置いて行かれたようだ
03:06 (Shino_27_2F) まてまて
03:06 (GM_yuto) シノさんは飛んで帰るからね…。
03:06 *nick Shino_27_2F → Shino_27_2
03:06 (Shino_27_2) すとんと腰掛けていたところから降りて、続こう
03:07 (Resol26_1) Fってことは飛んでたの!?飛びながら腰かけてたの!?
03:07 (GM_yuto) フライング腰掛
03:07 (Shino_27_2) 負担少なめ?
03:07 (GM_yuto) なるほど
03:07 (Resol26_1) グアー
03:07 (GM_yuto) 「…変なやつら。」
03:07 (Resol26_1) 我ながらめんどくせえことに関わったな…
03:07 (Shino_27_2) 「お互い様」
03:07 (Shino_27_2) 2d6 石ころ返し
03:07 (Toybox) Shino_27_2 -> 2d6 = [5,5] = 10
03:08 (Resol26_1) 普通に投石の域じゃん!?
03:08 (GM_yuto) 惜しいな、シノさんが奇跡の使い手ならば
03:08 (GM_yuto) 6ゾロだったのにー
03:09 (Shino_27_2) ざんねーん
03:09 (GM_yuto) 「いてっ!! 石がデカいって」
03:10 (Resol26_1) 何事もなくホームにかえるぞ。
03:10 (Shino_27_2) 「そう? 認識の違い?」 てくてくとレゾルさんの傍へ
03:11 (Shino_27_2) で、帰らないのかね
03:11 (Resol26_1) 帰ってるよ!!
03:11 (GM_yuto) 「またね、一応幸せを願ってるよ」
03:11 (Resol26_1) わあデレてるよ…
03:12 (Resol26_1) ではお疲れ様でしたー
03:12 (Shino_27_2) お疲れ様でしたー?
03:13 (Resol26_1) これ何回も会うべきだろうな…、あそこが基地に違いない…
03:15 (Shino_27_2) どうだろう。もう来ない気がする
00:50 (GM_yuto) 今行きます? 後日にします?
00:50 (Resol26_1) 会えなくても待つですよ、その廃墟で。
00:50 (M_Aikagi) よし
00:50 (Resol26_1) 私はまだいけます
00:50 (M_Aikagi) メモった
00:51 (GM_yuto) 僕もいけますね。
00:51 (GM_yuto) 最近ぞるんとの一対一の絡みがおおいな
00:51 (Resol26_1) 時間指定なかったけど多分夜でいいんだよな…
00:51 (GM_yuto) 殆ど僕から押しかけているが
00:51 (GM_yuto) 多分そうですねー
00:51 (Resol26_1) 今回は僕が頼んだよー
00:52 (GM_yuto) 夜のがぞるんにもミラにも合う。
00:52 (Resol26_1) じゃあ例の廃墟でまちます。
00:52 (Shino_27_2F) お邪魔してもいいかい
00:52 (Shino_27_2F) 何かある訳でもないけど
00:53 (Resol26_1) 止める理由はないが…
00:53 (GM_yuto) シノさんはなんだ、あれだ
00:53 (GM_yuto) やっぱそれなりの理由とか拘りとか責任を持ちたいという気持ちがある人が集って
00:53 (GM_yuto) 必要のない後日談とかやっているわけだから
00:54 (GM_yuto) 参加する以上は絡んで欲しい
00:54 (Resol26_1) こちらから何か振ることは皆無であろうな。
00:54 (Shino_27_2F) 勿論、話はするけども
00:54 (GM_yuto) ただ存在しているだけなら意味ないですよコレ
00:54 (Resol26_1) なのでシノさんから絡む場合はなんか強い関心があることを示してほしい。
00:55 (GM_yuto) 責任負いたくないというスタンスを取るなら参加する必要は
00:55 (GM_yuto) あまりないと思われる
00:56 (Resol26_1) GM,ふりーださんは話をするって言ってるのだし意味はないというのはちと言いすぎな気が。
00:56 (Shino_27_2F) そういうつもりはない > 責任負いたくない
00:57 (Shino_27_2F) ただ、自分としてもこれで良かったのかはちと分からないし、お二人の話を聞きつつ
00:57 (Shino_27_2F) 落としどころを考えたい、と
00:58 (Shino_27_2F) お二人の話を聞きたい、ってのが一番の理由
00:58 (GM_yuto) そうですねー、ではどうしよう
00:58 (GM_yuto) シノさんも廃墟で待つって話は聞いてましたね確か
00:58 (Shino_27_2F) でもお邪魔ならぺっぺとするがよい
00:59 (GM_yuto) いえ、寧ろ関心があります。 意味ないという発言は撤回します。
00:59 (GM_yuto) ごめんなさい、シノさんにはやはり参加して欲しいと思ってます。
01:00 (Shino_27_2F) やたー
01:00 (GM_yuto) やだーに見えて戦慄した
01:00 (Shino_27_2F) まさかぁ
01:00 (GM_yuto) では、廃墟の夜ですね。
01:00 (Resol26_1) はぁい
01:00 (GM_yuto) シノさんはレゾルさんに誘われるか押しかけるかした感じですかね
01:01 (Shino_27_2F) 押しかけた
01:01 (Resol26_1) 普通に見つけていいよね。
01:01 (GM_yuto) うむ、すげえ怪しいけど、ガレキに座って本読んでるのが見えるね
01:02 (Resol26_1) い、いやぞるんがしのさんを…ということなんだが
01:02 (GM_yuto) 地面の砂には幾多の文字と、それを消した後があるね。
01:02 (Resol26_1) どういう風にまざってくるのか知りたいのですよ
01:02 (GM_yuto) ああ、まだミラの所までは着ていないですか
01:03 (Shino_27_2F) 不意に廃墟にふわっと。と考えていた
01:03 (Resol26_1) いつですか。
01:03 (Shino_27_2F) 二人が揃った頃合を見計らって
01:04 (GM_yuto) しーのんとぞるんが事前に待ち合わせしてくるものかと思っていた!
01:04 (Resol26_1) では普通に一人で来たつもりでミラさんのところへ向かいます。
01:04 (Resol26_1) 「おや、遅かったですか?」
01:05 (GM_yuto) 「…いや、待ってる気なんて全然なかったよ。」 淡白な調子で答える
01:06 (Resol26_1) 「…まずはあの場で戦闘に持ち込んだこと、謝りますね」
01:07 (GM_yuto) 「うん。 アレはちょっとね…。」 遠慮なく苦言を呈する
01:08 (GM_yuto) 「まあ想定はしてたけど、退く準備も一応ありはしたし」
01:08 (GM_yuto) 「でも飛んで追いついてきたのはびっくりしたよね。」
01:08 (Shino_27_2F) 「わたしは謝るつもりは、あまりないけど…」 飛んできて二人を同時に視界に収められる位置に着地する。すとん
01:08 (Resol26_1) 「えっ」
01:08 (Resol26_1) シノさんに驚く
01:09 (GM_yuto) 「あれ? あの中の一人じゃない?」
01:09 (Shino_27_2F) 「話し合い、するって聞いて」
01:10 (GM_yuto) 「わざわざ来たの? 時間も伝えてないのに」
01:10 (Resol26_1) 「えーと…話し合いは話し合いですけど」
01:11 (Resol26_1) 「何故?」
01:11 (Shino_27_2F) 謝るつもりは~のとこですか
01:11 (Resol26_1) いえ何で来たの?ってニュアンスです
01:12 (GM_yuto) 「まあ僕は何人いようと変わらないというか別に僕が話したいことがあるわけでもないし」
01:12 (Resol26_1) 「僕が言うのもなんですけど警戒心ないんですね君も…」
01:13 (GM_yuto) 「二人までならなんとかなるだろうし。 消耗した力も回復したからね。」
01:13 (Resol26_1) こっちも回復してませんかぁ-!?
01:14 (GM_yuto) この子はぞるんに幾つ命があるか知らないからなあまだ
01:14 (Resol26_1) シノさんの返事まち。
01:14 (GM_yuto) あ、回復してますね
01:14 (Shino_27_2F) 「レゾルは、この人に話したいことがあるんでしょ? それを聞きに」
01:14 (Resol26_1) 「ああ…心配でした?」
01:15 (Resol26_1) 自業自得だよなあとか考えてる。
01:15 (GM_yuto) 「へえ、レゾルっていうんだ。」
01:15 (Shino_27_2F) 「心配…? 何を?」 何を言われているのか分からない様子
01:15 (Resol26_1) 「そういえば名乗ってませんでしたね…」
01:16 (Resol26_1) 「僕はレゾル、もう神官ではありません」
01:17 (GM_yuto) 「そうそう、なんか君の立場っていうか、物言いが不思議だったからさ」
01:17 (GM_yuto) 「神官なのかと思ったら特に聖印もないし」
01:18 (Resol26_1) 「僕が死霊術に対していろいろ言ったのも、あまり高尚なものではなく…個人のこだわりに近いものでした」
01:20 (Resol26_1) ここらへんでどっか別のがれきに腰を下ろすかな。シノさんも座りなよみたいに首をくいっとうごかす。
01:21 (Shino_27_2F) 「あの時は、それが"正しい"ことだと思ってた?」 > 拘り
01:21 (Shino_27_2F) ここでいい。と、首を振る
01:22 (GM_yuto) 「高尚だからうんたらーってのも嫌いだけど、個人的な君も嫌いだ」
01:22 (GM_yuto) 「いや、嫌いとは違うかな。 君にはちょっと怒りを隠せなくなる。 なんでだろうね。」
01:23 (Resol26_1) 「正しいか…と言われたら」うーんと悩む
01:24 (Resol26_1) 「死体を実験目的で動かすなんてことは許されないことですけど、それ以上に僕が怒りを覚えてたのがいろいろややこしくなった原因ですね」
01:26 (GM_yuto) 「まあいいや。 それで結局君はここになにをしに来たんだい?」 そこらへんの砂粒を親指で弾く
01:26 (GM_yuto) 2d6
01:26 (Toybox) GM_yuto -> 2d6 = [5,4] = 9
01:26 (Shino_27_2F) ぺちり
01:26 (GM_yuto) ぞるんの膝の辺りに落ちる。
01:26 (Resol26_1) 「君がこれからどうするのか知りたくて」
01:27 (GM_yuto) 「んー。 僕が思うに、死んだ人を蘇らせるっていうだけじゃ、限られたパターンの人しか救えないよね?」
01:27 (Resol26_1) 「(話すんだ…)」
01:27 (GM_yuto) 「模索してくかな。 できるだけ早く。」
01:28 (GM_yuto) と、また砂粒弄って飛ばす
01:28 (GM_yuto) 2d6
01:28 (Toybox) GM_yuto -> 2d6 = [2,4] = 6
01:28 (Shino_27_2F) 二投目
01:28 (GM_yuto) シノさんとぞるんの真ん中くらいに落ちる
01:28 (Resol26_1) 「僕が気になるのは、君がどうやって自分が救うべき人物を見出しているかなんですよね」
01:29 (GM_yuto) 「あ、あらかじめ言っとくけどそれだけは絶対に言わないよ」
01:29 (Resol26_1) 普通の方法じゃないんだな…
01:30 (Shino_27_2F) また邪法かな…
01:30 (GM_yuto) 「でもアレだよね、話してて思うけど」
01:30 (Resol26_1) 「そう…でもメルティさんは貴方を正しいとは言わなかった」
01:31 (Resol26_1) 「今後同じ方法で選んで、そう言われ続けてもやるつもりなんです?」
01:31 (GM_yuto) 「ん…。」 少しだけ目つきを変える
01:31 (GM_yuto) 2d6 砂粒ピーン
01:31 (Toybox) GM_yuto -> 2d6 = [4,1] = 5
01:31 (GM_yuto) 自分の近くに落ちた
01:31 (Shino_27_2F) 徐々に飛距離が
01:32 (GM_yuto) 「あの墓場でさ、たとえ話したよね。」
01:32 (GM_yuto) 「子供が井戸に落ちそうってやつ」
01:32 (Resol26_1) 頷く
01:32 (GM_yuto) 「僕にとって、子供が井戸に落ちそうに見えたら」
01:32 (GM_yuto) 「やっぱりやるかな。 同じ手段とは限らないけど」
01:33 (Resol26_1) 「その例をあてはめる場合、食い違うところがあるんですよ」
01:33 (GM_yuto) 「へえ…。」 ぴーん
01:33 (GM_yuto) 2d6
01:33 (Toybox) GM_yuto -> 2d6 = [4,2] = 6
01:34 (Resol26_1) 「子どもが落ちるのに手を差し伸べることと、貴方が禁忌を使って人を救う場合ではリスクが違いすぎる」
01:34 (GM_yuto) ぞるんとミラの真ん中辺りに落ちる
01:34 (Resol26_1) 「そして仮に助けたとして、落ちそうになった子どもはまず喜ぶでしょうが、貴方の場合は必ずしもそうとは限らない」
01:35 (GM_yuto) 「そりゃあ、生きている時点でメルティの病気を治せれば一番良かったけど」
01:35 (GM_yuto) 「代償が僕には払えないものだったんだよ。 おっと喋り過ぎか。」
01:36 (Resol26_1) 「……」
01:36 (Resol26_1) 禁忌の事も知りたいけどまあ無理やろな
01:36 (GM_yuto) 2d6 ぴーん
01:36 (Toybox) GM_yuto -> 2d6 = [5,5] = 10
01:37 (Resol26_1) いてえな!
01:37 (Shino_27_2F) ちくちく
01:37 (GM_yuto) ぞるんのおでこに命中
01:37 (GM_yuto) シノさんも弾いていいのよ
01:38 (GM_yuto) 「しかしさ、僕が活動をする上で」
01:38 (Resol26_1) 「……」おでこを軽く指でこする
01:38 (GM_yuto) 「たぶん君の納得のいく方法で何かを解決するとは思えないなやっぱり」
01:38 (Shino_27_2F) どうしよっか > 弾く
01:38 (Shino_27_2F) 「結果がすべて?」
01:38 (Resol26_1) 「決めつけることはないと思いますよ」
01:38 (GM_yuto) 「普通の方法じゃ救えない者を救う。 これは君の言う拘りかな。」
01:39 (GM_yuto) 「手段を追求しているともいえる、目的を追求しているともいえる。」
01:39 (GM_yuto) 2d6
01:39 (Toybox) GM_yuto -> 2d6 = [5,6] = 11
01:39 (GM_yuto) 【奇跡の使い手】 常時
01:39 (GM_yuto) 1ターンに一度、条件に当てはまると自動的に発動する。
01:39 (GM_yuto) 自らが能動的判定を行った時、自分のダイス目{5,6}{6,5}をクリティカルとして扱う。
01:39 (GM_yuto) 自らが受動的判定を行った時、相手のダイス目{1,2}{2,1}をファンブルとして扱う。
01:39 (Shino_27_2F) なんか出た
01:40 (GM_yuto) この砂粒は
01:40 (GM_yuto) ちょうどぞるんの目に命中するね。
01:40 (Shino_27_2F) ひどい
01:40 (GM_yuto) しかも狙ったでもない。 結構角度をつけたぴーんで
01:40 (GM_yuto) しっかりと目を狙いにいく
01:40 (Resol26_1) 「無関係な人を巻き込まない方法を普通と呼ぶならそ…っ!?」目を押さえる
01:41 (GM_yuto) 「ああごめん、不運だったね。」
01:41 (Resol26_1) 負けないもん。
01:41 (GM_yuto) 「(うーん、これだけ試行してやっとか…。 期待のし過ぎは厳禁だな…。)」
01:42 (Shino_27_2F) そういや、一度も発動しなかったっけか…
01:42 (GM_yuto) うん…。
01:42 (Shino_27_2F) ダイスさんのやることだからね…
01:43 (Resol26_1) 「もちろん人を巻き込むことは避けるべきことだけど、それ以上に成し遂げたいものがあることは否定できないし、僕も上からどうこう言える立場ではない」
01:43 (Resol26_1) 「けれど君が成し遂げたいという理由…先ほど言ったような子どもに手を差し伸べる理屈だと」
01:45 (Resol26_1) 「今回のメルティさんに言われたようなことが続いても、君は耐えられるんです?」
01:46 (GM_yuto) 「もう僕には、失うものなんてないよ」
01:47 (Resol26_1) 眉をひそめる
01:49 (Shino_27_2F) 「あなたは、あくまでその子ども一人を救うだけで、他は二の次?」
01:50 (GM_yuto) 「その"他の二の次"っていうのは、別に他の人でも救える人のことだよ」
01:50 (Shino_27_2F) 「あなたの救い方を見て悩んでるレゾルは、別?」
01:50 (Resol26_1) 「!?」
01:50 (Resol26_1) 「何言ってるんです」
01:51 (GM_yuto) 「……レゾル。もし君がどうしようもなく理不尽なことに打ちのめされてどうにもならなくなった時は」
01:51 (Shino_27_2F) 「悩んでたから怒った。違う?」
01:51 (GM_yuto) 「僕に相談するといい。 井戸に落ちそうになったその時は、君を助けてあげよう。」
01:51 (GM_yuto) 「その時に、僕の気持ちが分かるはずだよ。」
01:52 (Resol26_1) 「救うなんて言葉はやめてください」
01:52 (Shino_27_2F) 「じゃあ、納得させる?」
01:52 (GM_yuto) 「君の言葉は断片的で難しいね、納得ってどっちがどっちを?」 >>シノさん
01:52 (GM_yuto) 2d6
01:52 (Toybox) GM_yuto -> 2d6 = [5,4] = 9
01:53 (GM_yuto) シノさんの膝に当たる
01:53 (Resol26_1) 「君も話を終わらせに来ないでいただきたい」
01:53 (Shino_27_2F) 「あなたが、レゾルを。それなら怒ったり、争ったりしなかった。そうでしょう?」
01:54 (GM_yuto) 「ああ、なんとなく分かったかも、しれないしそうじゃないかもしれない」
01:54 (GM_yuto) 「どうしようもない状況なんてのは、なってみないと当事者の気持ちなんてわからないでしょ」
01:55 (GM_yuto) 「神殿…に限ったことじゃないけど、人が人を救う時は、自分の力不足を理由に」
01:56 (GM_yuto) 「その範囲を狭めて…たとえば、神官なら、信仰に同意するものを救うけど、異教徒を救うことをあきらめるよね?」
01:56 (Resol26_1) 聞いてる。
01:57 (GM_yuto) 「そこから毀れ落ちて零れ落ちて、そういう人は僕のしていることを望むかもしれないけど」
01:58 (GM_yuto) 「そうじゃない君みたいな人は望まないでしょ? だって零す側なんだもの」
01:58 (GM_yuto) レゾルさんに向かって言う。
01:58 (GM_yuto) 「僕が、レゾルの言うような手段で人を救う気がないのも、それが理由だね。」 シノさんへ
01:59 (GM_yuto) 2d6
01:59 (Toybox) GM_yuto -> 2d6 = [4,3] = 7
01:59 (GM_yuto) シノさんの足の手前に落ちる
01:59 (Shino_27_2F) ころろ
02:00 (Resol26_1) 「誰かを救うという発想自体、本来は傲慢な考えなんじゃないでしょうか」
02:00 (GM_yuto) 「また根本から崩しにきたねー」
02:01 (Resol26_1) 「なんというか…」
02:02 (GM_yuto) 「ん、でも良く考えたら、傲慢だからなんなんだ…? わかんなくなってきた」
02:04 (GM_yuto) 「救われたいって気持ちも傲慢だよね」
02:04 (Resol26_1) 「僕が言いたいのはそういうことではなくて…」
02:05 (GM_yuto) 「で、救われたいって気持ちは確かに存在するはずだ。 そこを否定されたら流石に困るね」
02:05 (GM_yuto) 「二つの対応する傲慢がこの世にあるのなら、それを探すべきだ。」
02:06 (GM_yuto) 2d6
02:06 (Toybox) GM_yuto -> 2d6 = [1,3] = 4
02:06 (GM_yuto) 自分の膝に当たる
02:06 (Resol26_1) ちょっと待って!!
02:07 (Resol26_1) 言いたい事考える!!
02:07 (GM_yuto) 3年待ってやろう
02:07 (Shino_27_2F) 超余裕
02:10 (Resol26_1) 「僕が違和感に思っているのは」
02:10 (Resol26_1) 「何もかも失って、寿命すら削ってすることが」
02:11 (GM_yuto) 「ああ違う違う」
02:11 (Resol26_1) 「違う?」
02:11 (GM_yuto) 「何もかも失ったから気づいて、そこから寿命を削りだしたんだよ」
02:11 (GM_yuto) 「ジュンバン、ダイジ」
02:11 (GM_yuto) 2d6
02:11 (Toybox) GM_yuto -> 2d6 = [2,5] = 7
02:11 (GM_yuto) シノさんの足先に命中
02:12 (Shino_27_2F) やったなー
02:13 (Resol26_1) 「……もう何も失うものがないのに、何故世界を呪うこともせず、人を助けるんです?」
02:14 (GM_yuto) 「んー…その二つ、そんなに違わないかも、僕にとって。」
02:15 (GM_yuto) 「そもそも僕は父が救われなかったことがすべての始まりなんだから」
02:15 (GM_yuto) 「そんなに不自然なことじゃないんじゃない?」
02:16 (GM_yuto) 2d6
02:16 (Toybox) GM_yuto -> 2d6 = [5,2] = 7
02:16 (GM_yuto) シノにゃんの足首くらい
02:16 (Shino_27_2F) またかっ
02:16 (Shino_27_2F) しかし考え込んでいて反応しない
02:16 (Resol26_1) 「けれど」
02:20 (GM_yuto) 2d6
02:20 (Toybox) GM_yuto -> 2d6 = [6,4] = 10
02:20 (Resol26_1) あぶねえな!
02:20 (Shino_27_2F) またクリットするとこだった
02:20 (GM_yuto) シノちゃんのふとももに乗っかる
02:22 (GM_yuto) 「いやあ、夜風が気持ちいいね。」
02:22 (GM_yuto) 2d6
02:22 (Toybox) GM_yuto -> 2d6 = [4,5] = 9
02:23 (GM_yuto) 2d6
02:23 (Toybox) GM_yuto -> 2d6 = [4,4] = 8
02:23 (Shino_27_2F) 「そんなのだから、レゾルは納得しないんじゃない?」 > その二つ、そんなに違わないかも
02:23 (Resol26_1) 「何か喋れば砂を投げる理由になると思ってませんか」
02:23 (GM_yuto) 「うん。 ごめんちょっとトランス状態になってた」
02:24 (Shino_27_2F) 「呪いついでに救われたって、本当に救われるのかな、って」
02:24 (Resol26_1) 「あのですねえ」
02:24 (Shino_27_2F) 2d6 太腿に乗った石を弾き返しつつ
02:24 (Toybox) Shino_27_2F -> 2d6 = [4,1] = 5
02:24 (GM_yuto) ぞるんの方に飛んだな
02:25 (Shino_27_2F) まじか
02:25 (Resol26_1) 「君がもう何も失うものはない、誰にも理解されなくてもいいと思って事を進めたとしても」
02:25 (Resol26_1) 「普通に冒険者に見つかったし、その時点で人生終わる可能性があったんですよ」
02:26 (Resol26_1) 「そんな人生どう思います?」
02:27 (GM_yuto) 「正直の正直に言うと。 死に掛けたあの時」
02:28 (GM_yuto) 「燃えたね。 ここで僕が死んじゃだめだって思った」
02:28 (Resol26_1) 「僕があの時何も聞かずに倒しにかかってたら終わりだったんですよ?」
02:28 (GM_yuto) 「終わってないからどうもなあ…。」
02:29 (Resol26_1) 「その投げやりな態度やめにしませんか」
02:29 (Resol26_1) 「君はもっと自分を大事にするべきです」
02:31 (GM_yuto) 「レゾルの言うそれとは違うかもしれないけど、僕だって自分を省みない訳じゃないさ」
02:32 (GM_yuto) 「僕は死ぬべきじゃないとあの時は本当に思ったし、実際に撤退しようとしたじゃないか」
02:33 (GM_yuto) 「本当に投げやりなのなら、あそこで最後まで戦って死んでたと思うんだけど」
02:33 (GM_yuto) 「それに僕は、自分の不幸のためなら自分を救うつもりもある。」
02:34 (GM_yuto) 「それに寿命というのはあまり必要じゃなかっただけだよ」
02:34 (Resol26_1) 「寿命を削って誰か助けを求めているかもしれないという人に術を行使することが自分を救うことなんですか?」
02:34 (Resol26_1) 「おかしいと思わないんですか!?」
02:35 (GM_yuto) 「それは寿命を絶対視しすぎたよ、レゾル」
02:35 (GM_yuto) 「長く生きていれば幸せか? そうじゃないだろう」
02:35 (Resol26_1) 「そうは言ってません」
02:36 (Resol26_1) 「君がやってるのは死ぬ準備のように見えて仕方ないんです」
02:36 (Resol26_1) もう立ってる。
02:37 (GM_yuto) 「なんか、どんどん君の言葉は」
02:37 (GM_yuto) 「どこかで聞いたようなセリフになってくるよね」
02:38 (Resol26_1) 「君の話を聞いていたらね…」
02:39 (Resol26_1) 「何か反論はないんです?」
02:39 (GM_yuto) 「いや、死ぬ準備かもしれないなって、思ったね」
02:40 (GM_yuto) 「そも人生ってそういうもんなんじゃないの?」
02:40 (Resol26_1) 「ないでしょう」
02:40 (GM_yuto) 「ふぅん、じゃ、僕に本当の人生を教えてくれよ」
02:41 (GM_yuto) 「僕がそのために、どん底にいる人を救うようにね」
02:41 (GM_yuto) 「僕のいる場所が奈落だと思うなら、救い上げてみるといい。」
02:42 (Resol26_1) 「君が絶望した事、孤独だった事、教会を怨んでくれた事を話してくれたとき」
02:42 (Resol26_1) 「僕はちゃんとした理由があるんだなって思いましたよ」
02:42 (Resol26_1) 「なのに最初君はそう言おうとしなかった」
02:43 (Resol26_1) いや
02:43 (Resol26_1) 怨んでくれたってなんやねん。怨んだ事ですね。
02:43 (GM_yuto) やっぱりドMだ!!
02:43 (Shino_27_2F) Oh
02:43 (GM_yuto) そしてシノさん(PC)寝てる気がする…。
02:44 (Shino_27_2F) ぐうぐう
02:44 (Shino_27_2F) いや、起きてるけど
02:44 (Shino_27_2F) 終着点が見えないよ
02:45 (GM_yuto) 「…。 だからきっとやましい感情を抱いているんじゃなかろうか、って?」
02:45 (GM_yuto) だから3年後ですよ
02:45 (Resol26_1) 「それもそうですし」
02:45 (Shino_27_2F) 道理で見えない訳だ
02:46 (Shino_27_2F) なんか言葉の使い方間違えた気がする
02:47 (Resol26_1) 「言ってくれれば、君は一人で抱え込まずに済みます」
02:48 (GM_yuto) 「…僕はけっこう最初の方から、君に怒りを覚えていた。 まあ教会の代弁者としてだけど」
02:49 (Resol26_1) 「誤解ですよそれは」
02:50 (GM_yuto) 「だろうね。」
02:50 (Resol26_1) 「僕はあのまま誤解し合ったまま終わらなくて良かったと思っていますよ」
02:51 (Resol26_1) 「君はどうです?」
02:52 (GM_yuto) 「…うん。 よかった。」
02:52 (Resol26_1) でれた!!!!
02:52 (Resol26_1) デレた!!!!!!!
02:52 (Shino_27_2F) その一言で台無しだ!
02:53 (GM_yuto) 「僕はただの善人でも偽善者でもない。 そのことを伝えられたのは良かったよ」
02:55 (GM_yuto) 「僕は、復讐者だ。」
02:55 (Resol26_1) 「死んだ後に正しさを証明することよりも、そうやっていった方が近いと思いませんか?」
02:58 (GM_yuto) 「とはいえ、救える人は救うよ。 それも、君の嫌う邪法を使ってしか救えない人を」
02:59 (GM_yuto) 「そうすることで僕は自分と他社の双方を救い、かつその行動そのものが正しさを証明する。」
02:59 (GM_yuto) 「近いからやってるんじゃない、一番健康的だからやってるんだよ」
03:00 (Resol26_1) 「健康的はないでしょう」
03:00 (Resol26_1) 「……ないな」
03:01 (Resol26_1) 「……まあ言いたい事は終わったので、もう行きますね」
03:01 (GM_yuto) 「…君の考えだとそうなるよな…。」
03:02 (GM_yuto) 「そっか。 帰りは特に送っていかないから襲われないようにね」
03:03 (Shino_27_2F) 「……」 黙って見送るつもりで、ああ、やっぱりこうなるか、と目を伏せて
03:03 (Resol26_1) 「他に手はないのか、それを見つけるための最も近い道が、主張することです」
03:04 (Resol26_1) 「貴方は諦めすぎている…それが見ていられなかった」
03:05 (Resol26_1) 「行きましょうシノさん」
03:06 (Resol26_1) 返事がない置いて行かれたようだ
03:06 (Shino_27_2F) まてまて
03:06 (GM_yuto) シノさんは飛んで帰るからね…。
03:06 *nick Shino_27_2F → Shino_27_2
03:06 (Shino_27_2) すとんと腰掛けていたところから降りて、続こう
03:07 (Resol26_1) Fってことは飛んでたの!?飛びながら腰かけてたの!?
03:07 (GM_yuto) フライング腰掛
03:07 (Shino_27_2) 負担少なめ?
03:07 (GM_yuto) なるほど
03:07 (Resol26_1) グアー
03:07 (GM_yuto) 「…変なやつら。」
03:07 (Resol26_1) 我ながらめんどくせえことに関わったな…
03:07 (Shino_27_2) 「お互い様」
03:07 (Shino_27_2) 2d6 石ころ返し
03:07 (Toybox) Shino_27_2 -> 2d6 = [5,5] = 10
03:08 (Resol26_1) 普通に投石の域じゃん!?
03:08 (GM_yuto) 惜しいな、シノさんが奇跡の使い手ならば
03:08 (GM_yuto) 6ゾロだったのにー
03:09 (Shino_27_2) ざんねーん
03:09 (GM_yuto) 「いてっ!! 石がデカいって」
03:10 (Resol26_1) 何事もなくホームにかえるぞ。
03:10 (Shino_27_2) 「そう? 認識の違い?」 てくてくとレゾルさんの傍へ
03:11 (Shino_27_2) で、帰らないのかね
03:11 (Resol26_1) 帰ってるよ!!
03:11 (GM_yuto) 「またね、一応幸せを願ってるよ」
03:11 (Resol26_1) わあデレてるよ…
03:12 (Resol26_1) ではお疲れ様でしたー
03:12 (Shino_27_2) お疲れ様でしたー?
03:13 (Resol26_1) これ何回も会うべきだろうな…、あそこが基地に違いない…
03:15 (Shino_27_2) どうだろう。もう来ない気がする