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突発489ログ3

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

21:49 (GM_toko) トヨノホ 11/18 ×芸能
21:49 (GM_toko) 小物 17/19 ×召喚魔法
21:49 (GM_toko) (鬼火) 13/13
21:49 (GM_toko) フレッド 19/19 ×発見
21:49 (GM_toko) セラ 20/24 ×連続行動、<幻の火>
21:49 (GM_toko) ルイエ 02/15
21:49 (GM_toko) 取得物:良い酒、氷肉(生肉相当)
21:49 (E-sa) 12時くらいからもう寝る準備しはじめるけどもそれでよければ
21:49 *nick komono → komono1_17
21:49 (GM_toko) HP状況とか
21:50 (M_u) ありがとおおおお
21:50 *nick E-sa → luie-2-3
21:50 *nick Joss → Fred19_2
21:50 *nick nase → Selah
21:50 (komono1_17) マクロいれたままだけどトイボやる?
21:50 (GM_toko) では1時までということで大丈夫ですかねー
21:50 *nick M_u → Toyonoho11
21:50 (GM_toko) あ。じゃあトイボにします。ありがとう!
21:50 *Toybox join #taigagaga表 (dicebot@services.cre.jp)
21:50 (Toybox) クリエイターズネットワーク公式ダイスボットをご招待いただきありがとう。コマンドにお返事がなかった場合はチャンネル #cre で教えてね。遊び終わったら .part でお片付けしてね☆
21:50 (komono1_17) けしけし
21:50 (Toyonoho11) るいえさんがしにそう
21:50 (luie-2-3) 脇腹食われたんだっけな
21:51 (Toyonoho11) どぼどぼ
21:51 *nick Selah → Selah20-1
21:51 (GM_toko) 前回までの(というかこのシナリオの)あらすじ!
21:51 (GM_toko) 依頼人リルレイ・アップソンから、屍を燃やす精霊通称【送り火】の捕獲(と、ついでにカウロという研究者への手紙配達)を頼まれた冒険者たち。
21:51 (GM_toko) しかし訪ねた森は何故か氷だらけで、研究者の家と思しき小屋も凍り付いて動くものなど何一つなく。
21:51 (GM_toko) さらに謎の現象により冒険者たちの体も凍り付き始めてさあどうする。
21:51 (GM_toko) 飢えた狼5匹を退けたところからですね
21:52 (GM_toko) あ、それとひとつ訂正があるのですあ
21:52 (GM_toko) 前回森に持ち込んだ生肉やら野菜やらは凍ってますと言ったと思うんですがー
21:52 (GM_toko) 凍ってるのは一部ですね
21:52 (luie-2-3) んー
21:52 (luie-2-3) たまごは凍ってないと見た
21:52 (GM_toko) 完全に氷化してるわけではないです
21:53 (GM_toko) そうですね
21:53 (GM_toko) 卵は凍ってないです
21:53 (Toyonoho11) なんと
21:53 (luie-2-3) 小麦粉は
21:53 (GM_toko) 凍ってないです
21:53 (luie-2-3) どうかな、微妙なとこだな
21:53 (luie-2-3) 魚は凍ってるだろう
21:53 (GM_toko) 凍ってますね。ところどころ
21:53 (luie-2-3) 多分
21:53 (Toyonoho11) 生き物として生まれたあとだから?
21:53 (Toyonoho11) 人参は?
21:53 (luie-2-3) 生き物と死体回りが凍ってんのかな……って思ってるんだけども
21:53 (GM_toko) 人参は一部凍ってる
21:54 (luie-2-3) 小麦粉は加工品だからもう死体判定残ってないのかなって
21:54 (GM_toko) 目の前の元狼は完全に氷の塊と化しています
21:54 (Selah20-1) 小麦粉は死体
21:54 (Fred19_2) なるほど
21:54 (Toyonoho11) 卵は無精卵だからうまれてない判定かなって…
21:54 (Toyonoho11) ふむー
21:54 (luie-2-3) 小麦粉は小麦の死体を加工した物だから
21:54 (luie-2-3) もう死体じゃないから凍ってないのかなと
21:54 (GM_toko) さてではそんな訂正をしたところで
21:54 (luie-2-3) 野菜は植物の死体で肉・魚は言わずもがななのでちょっと凍ってる。
21:54 (GM_toko) 再開しますよ。よろしくお願いしますー!
21:54 (Toyonoho11) 人参はうえればはえるしいきてる
21:55 (Toyonoho11) よろしくおねがいしますー!
21:55 (komono1_17) よろしくお願いします
21:55 (GM_toko) ルイエ君の話でほぼ正解。
21:55 (Selah20-1) おねがいしますー
21:55 (GM_toko) <氷判定
21:55 (luie-2-3) べとべとは
21:55 (luie-2-3) どうなるんだろうな。
21:55 (GM_toko) 凍ってないかな…
21:55 (luie-2-3) 生きてない、だと……
21:56 (GM_toko) べとべとにも種類があるからね
21:56 (luie-2-3) よろしくおねがいしますー
21:57 (luie-2-3) 周囲はどうなってるかな
21:57 (GM_toko) みなさんの目の前には元狼だった氷塊が4つほど転がっています。空はやや日が傾いてきました
21:57 (GM_toko) 改めて周りを見てみると、川辺から少し離れた場所に木の柵で囲まれた空間が。
21:57 (GM_toko) 餌箱や掃除道具などが置かれておりおそらく家畜の飼育所であったであろうことが見て取れます
21:57 (Selah20-1) せらは狼の死体の周りにせっせと雪ウサギつくってます一心不乱
21:58 (Toyonoho11) なぜ雪兎を…
21:58 (Selah20-1) かわいいからさ
21:58 (GM_toko) で、柵の中には大小さまざまな氷がごろごろと転がっており
21:58 (Toyonoho11) 「るいえ大丈夫か… ああ、薬草の類がない」
21:58 (Toyonoho11) かわいいね!
21:58 (Toyonoho11) うしさん!
21:58 (GM_toko) いくつかが青く発光しているというところです
21:59 (GM_toko) ぼぼぼぼぼ……
21:59 (Toyonoho11) 燃えてる?
21:59 (luie-2-3) 「治療の心得が有る物が居るならまぁー別に問題はないんだが……」
21:59 (GM_toko) 燃えてる、ように見えますね
21:59 (luie-2-3) 「ふーむ」
21:59 (Fred19_2) 「そもそもそう危険がない話で来てますからねぇ」もちあわせはございません
21:59 (Selah20-1) 燃えてるのかうしよ
21:59 (komono1_17) 「僕も治療魔法の心得はないな」
22:00 (Toyonoho11) もえるうし
22:00 (GM_toko) あ、それと前回からちらちらと見えていた謎の少女の姿なのですが
22:00 (luie-2-3) 再生魔法は天使が使えるんだっけ
22:00 (Toyonoho11) 出張してきてんの!?
22:00 (Toyonoho11) >少女
22:00 (luie-2-3) じゃあ死んでからでいいよ死んでからで。
22:00 (Toyonoho11) ひいひい
22:00 (GM_toko) 今も見ようとすれば見える気もするしでもすぐに消えてしまいます
22:00 (komono1_17) 「死体ができると現れるのだろうか・・・?」霊視でみつつ
22:00 (luie-2-3) もうこの女の子の服を盗んで問いただそうぜ
22:00 (Selah20-1) ぎゅうしていきかえらせますよ
22:01 (luie-2-3) 服を盗めば流石に吐かざるを得ないだろ。
22:01 (GM_toko) 何故洋服。
22:01 (Toyonoho11) 「あーっ 凍らせにきておるのか!?」
22:01 (Toyonoho11) 「というか牛が…?」
22:01 (Toyonoho11) 「あれが話に聞く送り火か」
22:01 (Fred19_2) 「うーん。どうなんでしょうね。っていうかなんなんでしょうね」
22:01 (luie-2-3) 「まぁこれを持って帰れば依頼は終了……と言う事で良いのかこれは」
22:01 (komono1_17) 「溶かしてみるか?」鬼火をしめしつつ
22:01 (Fred19_2) 「氷像を造りたいのなら倒れるのを待ってゆっくり凍らせれば良いんじゃないかと思いますけど」
22:02 (Fred19_2) 「殴り合ってる最中にも細かく入り込んでくるんですよね」
22:02 (Selah20-1) 牛は完全に死んでるのかな?
22:02 (GM_toko) 少女について詳しくさぐるなら精神判定ー、青く発光する氷像に関しては近づけばなんかわかるかも
22:02 (Toyonoho11) 「傷口から入り込んでくるのか?」
22:03 (GM_toko) そもそも牛なんですかね?<死んでるの?
22:03 (Toyonoho11) 恐る恐る近く
22:03 (Fred19_2) 少女についてさぐるはんていって
22:03 (Fred19_2) こもの君におまかせするしかない感じなんだろうか
22:03 (GM_toko) なんか氷を削って牛の形にしただけかもしれないですよ狼凍ってるけど
22:03 (GM_toko) あー
22:03 (GM_toko) フレッド君、トヨノホさん、小物君は振って良いです<精神
22:04 (GM_toko) 確か前のいくつかの判定で成功していたはずなので
22:04 (komono1_17) 2d6+6
22:04 (Toybox) komono1_17 -> 2d6+6 = [6,5]+6 = 17
22:04 (Toyonoho11) 2d6+2 せいしんなんてない
22:04 (Toybox) Toyonoho11 -> 2d6+2 = [3,4]+2 = 9
22:04 (Toyonoho11) ほらな
22:04 (GM_toko) まあ17あれば余裕で。
22:04 (Fred19_2) 2d6+5 いちおう
22:04 (Toybox) Fred19_2 -> 2d6+5 = [5,6]+5 = 16
22:04 (Fred19_2) わお
22:04 (GM_toko) わあ
22:04 (komono1_17) うぇい
22:05 (luie-2-3) 氷像近づいたら分かるんなら、精神判定の結果待ってから近づきます。どうせ持ち帰りたいのだし。
22:05 (GM_toko) じゃあフレッド君と小物君は、少女の姿を取ってはいるけれども霊的なそれではなく、この森を流れる魔力が時々そのような形を取るのだとわかる
22:05 (Fred19_2) 「うん……? うーん」
22:05 (GM_toko) 魔力はそこら中を流れているので
22:06 (Fred19_2) 「誰かが使った魔術の影響でこうなってるってことなら」
22:06 (GM_toko) 必然的に少女の姿もどこにでもあるし、どこにもいない。
22:06 (Fred19_2) 「その誰かが作ったんですかね。アレも」こもの君に振る
22:06 (luie-2-3) つまり
22:06 (luie-2-3) 幻覚。
22:06 (komono1_17) 「・・・一番考えれるのは小屋のなかの少女だろうけどな」
22:07 (GM_toko) さて氷像に近づくルイエ君とトヨノホさんの方ですがー
22:07 (luie-2-3) 一方るいえくんは牛(仮)を見ています
22:07 (GM_toko) まず燃えている氷像からは沼のような独特な臭いを感じますね
22:07 (luie-2-3) やっぱりこれ
22:07 (Fred19_2) 沼
22:07 (luie-2-3) あれだよ
22:07 (GM_toko) 熱さは全く感じません
22:07 (luie-2-3) あの
22:07 (luie-2-3) 死体が自然発火するやつ
22:07 (luie-2-3) ガスがほらなんか
22:07 (luie-2-3) あれする現象だって
22:07 (luie-2-3) 「臭いな」
22:08 (Toyonoho11) ぬま
22:08 (Toyonoho11) くさい
22:08 (Toyonoho11) 「くさい…」
22:08 (GM_toko) まあうん。
22:08 (Selah20-1) 沼、ここは沼の上なのか
22:08 (Toyonoho11) 鼻つまんで尾っぽで空気ぶんぶんするけど変わりはしない
22:08 (GM_toko) ここは川辺です。清涼な川辺
22:08 (luie-2-3) 「えぇーーーーーこれもって帰るの嫌だな……」
22:08 (luie-2-3) 火は熱くないんですか
22:08 (Toyonoho11) 「あっ…なんか嗅ぎ覚えがあるような…」したいが腐敗したにおいだと
22:08 (luie-2-3) 手をかざしてみるか
22:09 (Selah20-1) つまりメタンハイドレート的ななにか
22:09 (GM_toko) 全く熱さは感じませんねー
22:09 (luie-2-3) えーほんとぉー?
22:09 (Toyonoho11) ほうとうにござるかぁー?
22:09 (luie-2-3) じゃあ火に指先ちょっと触れるくらいまで近づける
22:09 (GM_toko) そうだと思って良いです<メタンハイドレート
22:09 (GM_toko) 触れた
22:09 (GM_toko) 熱くない。
22:09 (luie-2-3) 「あつくない。」
22:09 (Selah20-1) 「どうかしましたか、これが送り火とかいうやつですか?」
22:09 (GM_toko) 燃えもしない
22:09 (Toyonoho11) 「んぐぐ… とりあえず切り取って持ち運ぶか?」
22:09 (luie-2-3) 「面白いなこれは……」
22:09 (luie-2-3) 手で炎をぶわぶわしてます
22:09 (Toyonoho11) 「セラよこっちはくさいぞ!」
22:10 (komono1_17) 「切り取ってそのまま燃えてるのだろうか・・・?」
22:10 (Toyonoho11) 「むっ熱くないのか」
22:10 (Toyonoho11) 真似してぶわぶわしてわははしてる
22:10 (Selah20-1) 「匂うのですかそれ?」
22:10 (Toyonoho11) 「これは炎ではないのか?」
22:10 (Toyonoho11) 「というかここがくさい!」
22:10 (GM_toko) それとですね、氷像は燃えている個所から徐々に削れているように見えます
22:11 (luie-2-3) これ
22:11 (GM_toko) 溶けているという感じではなく。たんに消耗されてすり減っているような
22:11 (luie-2-3) 氷じゃなくて
22:11 (luie-2-3) 固形ガスでは。
22:11 (Toyonoho11) うん
22:11 (luie-2-3) 我々火をつけたら燃えるのでは。
22:11 (Toyonoho11) あぶない
22:11 (Toyonoho11) ていうかるいえくん燃え移らないのか大丈夫か
22:11 (GM_toko) ファンタジーファンタジー
22:11 (Selah20-1) そのまま街に帰れば依頼達成しそうな
22:11 (luie-2-3) いやもうこれ
22:11 (GM_toko) 指先は凍ってないですよね
22:11 (GM_toko) なら平気
22:11 (luie-2-3) ファンタジーとか言ってらんないですよこれ。
22:11 (luie-2-3) んーと
22:12 (luie-2-3) 他の牛……いや
22:12 (luie-2-3) 狼だな
22:12 (Toyonoho11) 「とりあえずこれを持ち帰るか?」
22:12 (luie-2-3) 狼を持ってきて火を燃え移らせてみます
22:12 (Toyonoho11) おお
22:12 (GM_toko) 小さい氷の塊は鳥っぽいですよ
22:12 (Fred19_2) ほう
22:12 (GM_toko) ああでは
22:12 (luie-2-3) 氷のところをあぶるようにして見る
22:12 (GM_toko) 狼の氷塊は燃え始めます
22:12 (Fred19_2) 「ううん成る程?」
22:12 (GM_toko) ぼぼぼぼ
22:12 (luie-2-3) 狼の氷って
22:12 (Fred19_2) 「死んでたら燃えるんですねこれ」
22:12 (luie-2-3) 狼部分残ってましたっけ
22:12 (GM_toko) ないです
22:12 (Fred19_2) 「ああ」
22:12 (GM_toko) 全部氷
22:13 (luie-2-3) 残ってないか。
22:13 (luie-2-3) 狼氷は
22:13 (Toyonoho11) 「
22:13 (luie-2-3) 消耗してってますか
22:13 (GM_toko) じりじりとー
22:13 (Toyonoho11) 「おお、燃え移ったぞ」
22:13 (luie-2-3) 「うーむ」
22:13 (Fred19_2) 「この炎持ってあのカウロさんのトコに持っていけば」
22:13 (Toyonoho11) 「なんなんじゃこれはロウか?」
22:13 (Fred19_2) 「色々解凍できませんかね」
22:13 (luie-2-3) 炎を手ですくってぶわっぶわってして遊んでます
22:13 (Toyonoho11) 「んんん」
22:13 (Selah20-1) 全部で5匹だっけ男女将?
22:13 (luie-2-3) 「どうもこの氷が燃料になって燃えている……のか、これは」
22:13 (Selah20-1) 狼
22:13 (GM_toko) お手玉みたいにできますね<ぶわぶわ
22:13 (luie-2-3) どういう変換してるんだよ。
22:14 (GM_toko) 狼は4匹です
22:14 (Fred19_2) すごい変換だな
22:14 (GM_toko) いや、オオカミだった氷ですけども
22:14 (Fred19_2) 男 女将
22:14 (Fred19_2) お おかみ
22:14 (luie-2-3) 「端的にこの氷が燃料になっているんだとしたら」
22:14 (Toyonoho11) 「この特殊な氷を解かせるのか…」
22:14 (luie-2-3) 「我々も危ないな」
22:14 (Fred19_2) 「ああ」
22:14 (luie-2-3) 「あとあの小屋に持って行くと物凄い大火事になるかもしれんな……」
22:14 (Fred19_2) 「そういえば凍ってますねいや怖ッ」
22:14 (Selah20-1) 「みなさんも燃えるんですか?」
22:14 (Fred19_2) 凍ってない人居たっけ
22:14 (GM_toko) セラさん
22:15 (Toyonoho11) やったー
22:15 (luie-2-3) 炎を両手ですくって
22:15 (Fred19_2) 「セラさん持ってってくださいます?」
22:15 (luie-2-3) ふぅーって息で吹き散らして遊びます
22:15 (luie-2-3) ほうれほれ火炎放射だぞぉーほうれ
22:15 (Toyonoho11) そしてもえうつる…
22:15 (luie-2-3) 我々はまた森をまもれなかったのだ
22:15 (Selah20-1) 「くださいな」
22:15 (Selah20-1) 両手を出してみる
22:15 (Fred19_2) 「自分がかなり重傷気味な事忘れてませんかルイエさん」
22:15 (GM_toko) 誰かに当ててみるんです・・・?<送り火
22:15 (luie-2-3) んー
22:15 (luie-2-3) セラさんの手に炎をうつしてみる
22:16 (GM_toko) 氷ごと?
22:16 (luie-2-3) 炎だけかな、手ですくってぶわってあそんだやつを
22:16 (luie-2-3) せらさんにぶわってするかんじで
22:16 (Selah20-1) されてみる
22:16 (GM_toko) ではしばらく手の上でぶわっとしたあと消えますね
22:16 (luie-2-3) 「燃料が無いとダメだな」
22:16 (luie-2-3) んーと
22:17 (luie-2-3) 狼の死体の残りの内一つから
22:17 (Fred19_2) 「なら燃料ごとですかねぇ」
22:17 (luie-2-3) 少し欠片を削り取る事は出来ますか
22:17 (Fred19_2) よっこいせ、と
22:17 (Fred19_2) 死体を引きずって炎の近くに持っていこう
22:17 (GM_toko) 武器で削ればいけますねー
22:17 (Selah20-1) 「なんかたのしいですね、もえませんよほらほら」
22:17 (luie-2-3) じゃあサイコロでごりっと削って
22:17 (komono1_17) 「危ないぞ」
22:17 (luie-2-3) 削り取った氷のかけらを火をつけて
22:18 (luie-2-3) だと持ち運んでもしばらく大丈夫ですかね
22:18 (GM_toko) 死体引きずってー投げ込むと大きな焚火のようになりますよ
22:18 (luie-2-3) っていう実験をする。
22:18 (GM_toko) ああ
22:18 (GM_toko) 大丈夫そうです
22:18 (Fred19_2) うむ
22:18 (Fred19_2) 「僕らの身体が燃えないなら」
22:18 (GM_toko) 燃え続けてますよ<氷つき送り火
22:18 (luie-2-3) 「こうやって、火種にして、なら持ち運べるな」
22:18 (luie-2-3) 欠片に火を移した奴をみせる
22:18 (Fred19_2) 「大きな奴そのまんま持ってったほうがよく持ちそうですけどね」
22:18 (Fred19_2) 「ただ」
22:18 (Fred19_2) 「僕らの凍ってる部分にそれが触れた時どうなるかはちょっと考えたくない」
22:18 (GM_toko) 実は依頼人から持ち運び用の籠貰ってますよ
22:19 (luie-2-3) 死体一個入りそうなやつ貰ってたなそういや。
22:19 (Toyonoho11) 燃え移らないかごなのかな
22:19 (luie-2-3) じゃあ最初の牛と火を移した狼のやついれてみようよ。
22:19 (GM_toko) 籠は普通に籠なので
22:19 (Toyonoho11) いれよう!
22:19 (GM_toko) ではまあある程度入るサイズにして入れました。
22:19 (luie-2-3) 「しかしこれは燃える氷が特殊なのか、燃える火の方が特殊なのかどっちなのだろうなあ」
22:20 (komono1_17) 「誰がもつ?」
22:20 (luie-2-3) その辺知識で分かんないですかね。
22:20 (GM_toko) 籠の大きさはカナリア入れる鳥かごくらいだと思ってください
22:20 (GM_toko) んー
22:20 (luie-2-3) 燃える氷についてとか。
22:20 (Toyonoho11) 「そもそもこの氷自体がけったいじゃ」
22:20 (Selah20-1) あったかいとかはないんだよねこれ?
22:20 (Toyonoho11) ちいさい
22:20 (GM_toko) 燃える氷ですか精神で振っても良いですよ
22:20 (luie-2-3) 2d6+3
22:20 (Toybox) luie-2-3 -> 2d6+3 = [1,1](1ゾロ)+3 = 5
22:20 (GM_toko) はい。
22:20 (komono1_17) 2d6+6
22:20 (Toybox) komono1_17 -> 2d6+6 = [6,4]+6 = 16
22:20 (luie-2-3) 燃える氷か……
22:21 (luie-2-3) 欲しいな……っておもってます
22:21 (luie-2-3) 狼ーズの死体のひとかけらを削って
22:21 (luie-2-3) 宝箱に入れてます。
22:21 (Fred19_2) 2d6+5 いちおう
22:21 (Toybox) Fred19_2 -> 2d6+5 = [2,1]+5 = 8
22:21 (Fred19_2) ふっ
22:21 (komono1_17) 魔法がきれたら肉片になってそう
22:21 (Toyonoho11) あとからくさくなりそうおおかみ
22:21 (GM_toko) 小物君は燃える氷は例えば海の底とか、存在するのは知ってますね
22:21 (Fred19_2) こものくんだけが頼りだ
22:21 (luie-2-3) 博識だ。
22:21 (komono1_17) 小物とは
22:21 (GM_toko) 普通の炎で点火するはずですがー
22:21 (GM_toko) この氷はどうだろう?
22:22 (luie-2-3) そうか、水中行動持ちいるから
22:22 (luie-2-3) 海底探査が現実より楽だなこの世界。
22:22 (komono1_17) 火種ならある(鬼火をみつつ)
22:22 (GM_toko) 燃やしてみますか?
22:22 (luie-2-3) 産業革命を今こそ起こすべきだ
22:22 (luie-2-3) 我々がその火種となるのだ
22:22 (Selah20-1) 歴史に名を刻むとき
22:22 (komono1_17) 「んー・・・小さくなってる牛一つをちょっと溶かしていいか?」
22:23 (Fred19_2) 「鳥とかでいいのでは?」
22:23 (GM_toko) エネルギーの進歩ですね
22:23 (komono1_17) 「あぁ、そうだ、鳥がいたな、そっちにするか」
22:23 (GM_toko) この世界魔法とかいう謎エネルギーありますけど
22:23 (Fred19_2) まぁ
22:23 (komono1_17) とりあえず鳥一匹に対して鬼火でもやしてみる
22:24 (Fred19_2) 現代人だってマッスルという燃費の良いエネルギー自体は存在するけど
22:24 (Toyonoho11) ぼぼぼぼぼ
22:24 (GM_toko) 鬼火を近づけますとー燃えないです
22:24 (Fred19_2) じゃあマッスルがあれば何もいらないかっていうと別にそうでもないし?
22:24 (GM_toko) というか溶けもしない?
22:24 (Fred19_2) 「ううん。薄々そんな気はしていましたが」
22:24 (Fred19_2) 「氷とか炎っていうのは」
22:25 (Fred19_2) 「ガワといいますか形が似通っているだけで」
22:25 (luie-2-3) 「しかしまあ便利だなこれは」
22:25 (komono1_17) 「冷たい水晶みたいなものか」
22:25 (Fred19_2) 「別のものと考えたほうが良さそうですねぇ」
22:25 (Selah20-1) 「氷じゃないんですかこれ?」
22:25 (Selah20-1) コンコン
22:25 (luie-2-3) 「可塑性が有って、燃焼効率も悪くないし、薪の代わりにするにはいいんじゃないか、冒険に持ち歩けるぞ」
22:26 (luie-2-3) 売れるな、って考えて
22:26 (Fred19_2) 「溶けない氷、という名目ならインテリアとしては中々悪くないと思います」
22:26 (Toyonoho11) つめたくはないのか
22:26 (luie-2-3) 鳥の小さい欠片を回収しますね。
22:26 (Fred19_2) 硝子あったっけこの世界
22:26 (luie-2-3) あるんじゃねえかな
22:26 (Toyonoho11) あるんじゃないかな
22:26 (luie-2-3) ruinaにはあったはず、領主の館にふつうに。
22:26 (Toyonoho11) お酒の入れ物とかないとふべん
22:26 (GM_toko) 欠片回収しました。
22:26 (GM_toko) 硝子はあるんじゃないかなー
22:26 (Fred19_2) 触ると普通に冷たいんだっけ
22:27 (GM_toko) 冷たくはありますね
22:27 (Selah20-1) ここで殺せば生き写しの像ができるのですね
22:27 (Fred19_2) 「夏場なんか」
22:27 (GM_toko) ただ氷の冷たさとはちょっと違う
22:27 (Fred19_2) 「これ抱えてるだけで快適ですよ」
22:27 (Toyonoho11) 「むむ…よいな、よいが」
22:27 (GM_toko) 温度が低いというよりは温度を持っていない
22:27 (Fred19_2) ますますよい
22:27 (Fred19_2) つまり下がりすぎず適度に冷たい
22:28 (GM_toko) 溶けないですしね
22:28 (Toyonoho11) 死体のなれはてなので個人所有はしたくないなという正直な理由で持ち帰るのはいいかな…
22:28 (Toyonoho11) 「とりあえずこれで」
22:28 (Toyonoho11) 「館の氷を溶かしにいってみるのか?」るいえがしんぱい
22:28 (Fred19_2) 「形さえもうちょっとシンプルで再生産が出来れば」
22:28 (Fred19_2) 「中々良いと思うんですよねぇ。ちょっとやる気出てきました」
22:28 (Toyonoho11) 「商人はたくましいな」
22:29 (Fred19_2) 「それが世の中というものを良くしていくと信じられていますよ多分」
22:29 (Toyonoho11) 「あの魔法陣が原因なら溶かして本を読めばどうにかできるのかな…」
22:29 (GM_toko) とりあえず出る情報はこんなとこですね。みなさんは無事に送り火を回収できました
22:29 (Toyonoho11) 「なるほどな!」よくわかってないけどなるほどな!ておもった
22:29 (Fred19_2) 「商業っていうのは皆で便利に生きていくための仕組みなわけですし?」
22:29 (GM_toko) さらに燃料も持ち運びやすい!
22:29 (Selah20-1) 「じゃあいってみましょー」
22:30 (luie-2-3) 「それ館全部燃え尽きるんじゃないか……」
22:30 (luie-2-3) あーそだ
22:30 (Selah20-1) せらも狼の死体かついでいいかな
22:30 (luie-2-3) さっき
22:30 (luie-2-3) 火種にした、狼の欠片は
22:30 (luie-2-3) 氷燃え尽きたらどうなりますかね
22:30 (GM_toko) すきなだけ持ってってください<狼
22:30 (Fred19_2) 「ううん」
22:30 (luie-2-3) いめーじとしては耳だけ削り取ったとか
22:30 (luie-2-3) そんな感じなんですが
22:30 (Fred19_2) 「凍ってない我々には火はついてませんし」
22:30 (GM_toko) ああなるほど
22:31 (Selah20-1) カチカチのやつ引きずっていこう
22:31 (Selah20-1) ずるずる
22:31 (Fred19_2) 「家を覆ってる氷が消耗されたら火も消えるんじゃないですか」
22:31 (Fred19_2) 「その場合」
22:31 (GM_toko) では燃え尽きたら塵になって消えますよ
22:31 (GM_toko) <狼欠片
22:31 (Fred19_2) 「火だと思うからややこしいんだと思いますよコレ。見た目以外殆ど炎っぽい性質無いわけですし」
22:31 (luie-2-3) 「消えてるな」
22:31 (Toyonoho11) 「そういえばるいえの手もあつそうではなかったな」
22:32 (luie-2-3) 中身ごと消えてるんですかねそれは
22:32 (GM_toko) 中身というかそもそも全部氷なので
22:32 (luie-2-3) あー
22:32 (GM_toko) 中に人はいませんよ
22:32 (luie-2-3) 館の、紙が凍ってるのは
22:33 (GM_toko) はい
22:33 (luie-2-3) あれは氷の中に紙があったんです?それとも紙も氷になってたんです?
22:33 (GM_toko) 氷の中に紙がありました
22:33 (luie-2-3) 「ふむ」
22:33 (Toyonoho11) これで日記がよめるぞー!
22:33 (luie-2-3) 紙はよめそうだな。
22:33 (GM_toko) 少女や日記、スケッチブック、本も同様です
22:33 (luie-2-3) 「氷になっている物は全部燃えるが、残っている物は燃えないっぽいな」
22:33 (Fred19_2) うむ
22:33 (Fred19_2) というか
22:34 (Fred19_2) そのつもりで喋ってたよフレッドは
22:34 (Fred19_2) 解凍のつもりだった
22:34 (luie-2-3) おっちゃんとかは
22:34 (GM_toko) 圧縮解凍
22:34 (luie-2-3) 完全に氷になってたな
22:34 (GM_toko) そうですね
22:34 (Fred19_2) 「カウロさんはアレ」
22:34 (luie-2-3) 「あのおっちゃんはつまり」
22:34 (Fred19_2) 「多分おなくなりになってますよね」
22:34 (luie-2-3) 「うむ」
22:34 (Fred19_2) 「手紙読んじゃいます?」
22:34 (Toyonoho11) 「着火するか!? 体が凍ってる儂たちは退避したほうがいいかな」
22:34 (luie-2-3) 「死んでいるのだろうなぁ……いやしかしじゃあこの生肉はどういうことなのだ」
22:34 (GM_toko) 読みますか……
22:35 (luie-2-3) 宝箱から生肉出しますね(こおりかけ)
22:35 (GM_toko) 持ち込んだ生肉はうむ。凍りかけです
22:35 (GM_toko) 狼からドロップした方は完全に凍ってます
22:35 (Fred19_2) 「ほっといたら綺麗に凍るんじゃないですかね」
22:35 (luie-2-3) 「完全な死体は全部が凍って、不完全な死体は完全には凍らない、と言う事なのか……? よくわからんな」
22:35 (Toyonoho11) 「時間がかかるのかな?」
22:36 (luie-2-3) 「我々がすぐ凍る以上そういう性質のもんでもなさそうだし、死体であるかどうか、ではないだろうか、まぁ」
22:36 (Fred19_2) 「というか気になるのが」
22:36 (luie-2-3) 「家を焼けばいいんだな」
22:36 (luie-2-3) 「家を!」
22:36 (Fred19_2) 「女の子がああいう凍り方してた事なんですよね。牛とかも」
22:36 (luie-2-3) あー
22:36 (luie-2-3) んー
22:36 (Fred19_2) 「どうしたらああなるんでしょう」
22:36 (luie-2-3) 「火を消す手段を模索してからじゃないと」
22:37 (luie-2-3) 「森全体に火が広がって我々やばいんじゃないか」
22:37 (GM_toko) あ、牛はですね
22:37 (GM_toko) 完全に氷と化してます。ごめんなさい!
22:37 (Fred19_2) 「うーん」
22:37 (Fred19_2) 「まず」
22:37 (GM_toko) 魔法陣の隅の方にあった少女の入った氷が特別だと思って良いです
22:37 (Fred19_2) 「僕らも僕らで」
22:37 (Fred19_2) 「完全に凍ったわけじゃないんですよね」
22:38 (Fred19_2) 「仮にこの僕の傷口の凍ったところが溶けたとして」
22:38 (Fred19_2) 「その部分がカサブタ剥がれるみたいにして元の傷に戻るのか」
22:38 (Toyonoho11) 「こわい…」
22:38 (Fred19_2) 「肉体の一部が消え去るのか」
22:38 (luie-2-3) 「ふーむ」
22:38 (Fred19_2) 「ううんよし」
22:38 (Fred19_2) 「試してみましょう」
22:38 (luie-2-3) 「再生術使える人てーあげてー」
22:39 (luie-2-3) 保育園みたいなノリで声かけます
22:39 (Selah20-1) 「はい?」
22:39 (luie-2-3) 「居た。」
22:39 (Fred19_2) ちょっと
22:39 (Fred19_2) 燃えてるところにタックルかましてみますね
22:39 (Selah20-1) 保育園の女の子がふりむきますよ
22:39 (luie-2-3) ふれっどくんがいったわ。
22:39 (Toyonoho11) え!?>タックル
22:39 (Toyonoho11) 捨て身!
22:39 (luie-2-3) じゃあ私は見てていいな……正直しんどいし……
22:39 (Fred19_2) 人様の命とかは
22:39 (Fred19_2) 人様の持ち品ですんで
22:39 (Fred19_2) 勝手に売りに出したりしないよ
22:40 (luie-2-3) るいえくんも同じことを考えたから自分で実験しようと思ったけど
22:40 (luie-2-3) フレッド君がいったし、フレッド君成人でしかも男性だから
22:40 (luie-2-3) いいな。って。
22:40 (Toyonoho11) 「だだだ、大丈夫なのか」
22:40 (komono1_17) 止めようとしたけど思考に集中して出遅れた
22:40 (GM_toko) では自分の氷燃やしてみますか
22:40 (Fred19_2) はい
22:40 (Fred19_2) 「まるっきり死ぬってことはないと思うんですよね」
22:41 (Fred19_2) 「最悪ひどく傷つきはしますが、まぁあまり広く凍りついてるわけではないですからそうひどくはならないかと?」
22:41 (Toyonoho11) 「そうかもしれぬが!」あわわ見守る
22:41 (GM_toko) 焦げ付くようにじりじりと青い火はフレッドさんの氷の部分をなめますね
22:41 (GM_toko) すぐに燃え移るわけではないようだ
22:41 (Toyonoho11) へってる?
22:42 (GM_toko) そのまま身を投じ続けますか?
22:42 (Fred19_2) 「ふむふむ。あんまり神経質になることもない感じかな」
22:42 (Fred19_2) 続けますね
22:42 (GM_toko) なんかこう、紙を燃やすとき発火しないまでも黒い部分が侵食していくあの感じです
22:42 (Toyonoho11) し…しんでる…
22:42 (Fred19_2) 凍ってる部分以外に影響はない感じ?
22:43 (GM_toko) じりじりと青い火は氷化部分を焦がし続けー
22:43 (GM_toko) そうですね、凍ってる部分以外は全くの正常です
22:43 (Toyonoho11) 「そろそろ危なくないか」そわそわそわ
22:43 (GM_toko) 凍っていた部分は段々と欠け始めます
22:43 (komono1_17) かけた部分に出血などは?
22:43 (Toyonoho11) 燃え移ってる?
22:44 (GM_toko) 出血は無いです
22:44 (Fred19_2) 痛みとかは
22:44 (GM_toko) ただ塞がっていたものがなくなり穴が開く
22:44 (komono1_17) ん?断面はどんな感じ?
22:44 (GM_toko) 痛みもないです
22:44 (Fred19_2) 「なるほど?」
22:44 (luie-2-3) やばくない?
22:44 (GM_toko) 断面はこう、傷口が空いてる感じ
22:44 (Toyonoho11) 「だだだ、大丈夫なのかそれは
22:44 (Fred19_2) 「ううん。気味が悪いんですが痛くも痒くもないです。全部溶けきったらなるのかな痛く」
22:45 (GM_toko) 傷口部分まで氷がなくなってしまえば、空気が当たって痛むかもしれません
22:45 (Toyonoho11) おろおろろ
22:45 (GM_toko) あえて言うと氷はなくなりますが最大HPは回復しないです
22:46 (GM_toko) その部分の体組織なくなるので。
22:46 (Toyonoho11) 「そろそろ離した方が…」
22:46 (Toyonoho11) かけたままになりそうでこわいね!
22:46 (GM_toko) 万能薬と再生魔法で回復しよう。
22:47 (Fred19_2) 「ううん。後でお薬買います」
22:47 (GM_toko) 完全に氷なくなるまでやったのかな
22:47 (Fred19_2) やります
22:47 (Toyonoho11) チャレンジャーだな!?
22:47 (GM_toko) ではまあさきほど描写したように、氷で覆われていた部分は無残に穴が開いたようになりますね
22:47 (Fred19_2) 「成る程」
22:47 (GM_toko) えぐれてる。
22:47 (Fred19_2) 「えー」
22:47 (Fred19_2) 「流石に痛いです」
22:48 (Fred19_2) 「ただ燃え移った事によって最悪死にはしませんね」
22:48 (Fred19_2) 「これ元に戻るのか正直不安ではあるんですが」
22:48 (Toyonoho11) あわあわ
22:48 (Fred19_2) 「ああそちらが慌てることではないですよ。とりあえず僕はそれなりに元気に生きてますし」
22:48 (Fred19_2) 「こっちが勝手にやったことですので」
22:49 (Fred19_2) 「凍ってるっぽい部分とそれ以外は」
22:49 (komono1_17) 「みててグロいから」
22:49 (Fred19_2) 「完全に別判定ってことでよさそうだ」
22:49 (Fred19_2) 「おや失礼」
22:49 (Toyonoho11) 「それなりにって!ああ…しかし出血しないのだけは良かった…」
22:49 (Fred19_2) そうだな
22:49 (Toyonoho11) 「ではある程度火に触れても大丈夫ということはわかったが」
22:49 (GM_toko) 送り火は死んでいるものしか燃やさないのです
22:49 (Fred19_2) 上着をひっくり返して反対にして
22:49 (Fred19_2) 消えた部分を隠そう
22:50 (Fred19_2) 「よし」
22:50 (GM_toko) 氷でない別のもので覆っておこう。
22:50 (luie-2-3) 「ふむー」
22:50 (luie-2-3) 種火をまた作って
22:50 (luie-2-3) 普通の火を消すみたいに服でばさっばさってやったら
22:50 (luie-2-3) 消えるかな
22:50 (Toyonoho11) 「傷が触れていたくないのか…?」背後でなんかできないかなってしてるけどバックグラウンドなので気にしなくていいです
22:50 (GM_toko) 火の粉のようなものが飛び散って消えますね<ルイエ君
22:51 (Fred19_2) 痛いんじゃなかろうか
22:51 (luie-2-3) 消えるには消えるのか
22:51 (GM_toko) フレッド君は痛いです
22:51 (GM_toko) 凍ってたときは痛くなかったんですけども
22:51 (luie-2-3) 「いやな、あの小屋に火がうつって全焼したらあの女の子から訴えられたらしんどいからな……」
22:51 (GM_toko) 溶けたら普通に痛いです。
22:51 (luie-2-3) 水では消えるんだろうか
22:51 (Toyonoho11) ああそういや鎮痛の魔法だったっけ
22:51 (GM_toko) フレッド君の魔法ばしゃー?
22:52 (GM_toko) あ、川の水もあるな
22:52 (Fred19_2) 「あ、痛いです。痛いですが、繰り返しますがお気になさらず」
22:52 (luie-2-3) あぁあの女の子解凍すると
22:52 (luie-2-3) 死ぬかもしれんな
22:52 (GM_toko) 火の粉が散って消えますね<水
22:52 (luie-2-3) 病気を停止させてるとかの場合。
22:52 (luie-2-3) 水でも消えるか。
22:52 (Fred19_2) 「こうなることは十分予想の上で自分の身体を使いました」
22:52 (GM_toko) 水のおかげというよりは物が当たって散らされたから消えたという方が正しいかも
22:52 (Toyonoho11) フレッドにいわれてそうか…と尻尾たれておとなしくしておく
22:53 (GM_toko) もうちょっとまとまって燃えてると消えにくいかもしれませんね
22:53 (Fred19_2) 「その辺の古着を安く買い叩いたらちょっと虫食ってたからって」
22:53 (Toyonoho11) 樹液とって回復できるかもしれないし!
22:53 (Fred19_2) 「一々騒ぐような商売人にはなりたくないですよ僕ァ」
22:53 (GM_toko) 服も人体も一緒と申すか
22:53 (komono1_17) 「そういう問題じゃないだろ」
22:53 (luie-2-3) 宝箱の荷物全部ぽけっとにぎゅうぎゅうにしまったり背負ったりしなおして外に出して、宝箱に水をくんでいきます
22:53 (Toyonoho11) 「むむ、家の氷が溶けるのなら少女も喜ぶのではあるまいか?」>うったえられる
22:53 (luie-2-3) そして背負い直す。
22:54 (Fred19_2) リスクを自分で理解して行動した以上責任は自分にある、という
22:54 (luie-2-3) 「よっこいせ」
22:54 (Fred19_2) 考え方
22:54 (GM_toko) 重い<ルイエ君
22:54 (Fred19_2) 「そういう問題なんですよ。少なくとも僕ァそうなんです」
22:54 (luie-2-3) 「いや、小屋のどこまで燃え尽きるかもわからんし、鎮痛の魔術だと言うのならそもそも」
22:54 (luie-2-3) 「あの女の子の氷が解けたら即死とか寝覚めの悪さ半端ないからな……」
22:55 (Fred19_2) 「うーん」
22:55 (Fred19_2) 「じゃあアレです」
22:55 (luie-2-3) 「消火手段は持ち歩いたほうが良いかと思ってな」宝箱背負ってよっこらよっこら行きます
22:55 (komono1_17) 「人体と服を同じもの扱いする商人はこえーよ!」
22:55 (Fred19_2) 「先に凍った書物だけ持ち歩いて」
22:55 (Selah20-1) 「目が覚めると死ぬんですか?それだと覚めてないですよ?」
22:55 (Toyonoho11) 「むむ…」
22:55 (luie-2-3) あれって剥がしとれるんかな。
22:55 (Fred19_2) 「それ溶かして手がかりだけ探すっていう感じにはできませんかね」
22:55 (Toyonoho11) 「先に樹液をとっておくか?まだ出るようだぞ」
22:55 (luie-2-3) 「あれが剥がしとれるならそれでもいいな、まぁ」
22:55 (luie-2-3) 「まずは火種を向こうにもっていくか」
22:56 (Fred19_2) 「服と人体が一緒だとは考えないですよ。値段付けたら大体別でしょう。考え方の問題です」
22:56 (GM_toko) やってみないとなんともー<剥がせるか
22:56 (luie-2-3) まずはむこうにいってみるか。
22:56 (GM_toko) では送り火持って小屋へと戻りますか
22:56 (Fred19_2) 「危ないと分かってやったのならその結果どうなるにしたってやった人間が良いし悪いですよ」
22:56 (Toyonoho11) 壊したドアをあけて
22:56 (Selah20-1) もどろう
22:56 (luie-2-3) ドア破壊してたな。
22:57 (komono1_17) 「あぁ、認識の問題か」
22:57 (Selah20-1) 燃えてないかな中
22:57 (GM_toko) 戻しましたけどね(立てかけただけ)
22:57 (Fred19_2) 「わかんない人には教えたげるのが親切だと思いますけどね。僕ァ別に親切はいりませんでした今」
22:57 (GM_toko) 戻るとーまだ中は燃えてないです
22:57 (luie-2-3) まだっつったぞこいつ。
22:58 (Toyonoho11) 燃やしたらえらいことになるんだね
22:58 (GM_toko) ドア付きの壁をよっこいせとずらして中へと入るわけです
22:58 (Selah20-1) 全員引き込んでから燃やし尽くす手はず
22:58 (luie-2-3) 火だねはそこらへんにおいといてまず
22:58 (luie-2-3) 紙を外に運んで安全に解凍できないかみたいなことを
22:58 (luie-2-3) やろうとしますが
22:58 (Fred19_2) うむ
22:58 (luie-2-3) なんか火が付くんですか
22:58 (luie-2-3) GMの魔の手によって。
22:58 (GM_toko) いえ付かないです
22:58 (Fred19_2) はがせますか
22:58 (GM_toko) でも紙も取れないですね
22:58 (GM_toko) なんか堅い。
22:58 (Fred19_2) 無理か
22:58 (luie-2-3) 机の上に張り付いてるんだっけ?
22:59 (GM_toko) 日記は机の上に
22:59 (Fred19_2) 力づくでなんとかならんものか
22:59 (Fred19_2) じゃあ
22:59 (Fred19_2) 机ごと
22:59 (Fred19_2) 持ち出そう
22:59 (GM_toko) 魔法陣の中央にメモ帳のようなものが数枚
22:59 (luie-2-3) うむ
22:59 (komono1_17) 机も氷つてないかな?
22:59 (GM_toko) 少女像がその近く
22:59 (GM_toko) ああ
22:59 (luie-2-3) 日記からだ、日記から。
22:59 (GM_toko) じゃあそこまでやるなら運べて良いです
22:59 (Fred19_2) よいしょ
22:59 (Fred19_2) よいしょ
22:59 (luie-2-3) 紙はじかに解凍しないと無理っぽいが
22:59 (GM_toko) では外に運びました
23:00 (luie-2-3) よし
23:00 (luie-2-3) 点火だ!!
23:00 (GM_toko) 着火ー!
23:00 (GM_toko) ぼぼぼぼぼ
23:00 (luie-2-3) ひゃっほー!!もえろー!!
23:00 (GM_toko) みるみるうちに青い炎を上げて
23:00 (GM_toko) 氷はその姿を消します
23:00 (GM_toko) 日記が読めるようになりました
23:00 (luie-2-3) 「おお」
23:01 (GM_toko) 日記には一切燃え移ってないですね
23:01 (Selah20-1) 「やっぱりおもしろいですね」
23:01 (luie-2-3) 「全く、人様の日記を盗み見るとは気が引けるな!!!!」パラパラァー!!!
23:01 (Selah20-1) 「何が書いてあるんですか?」
23:01 (GM_toko) パラパラァー!
23:01 (Selah20-1) 「セラのことは書いてませんか?」
23:02 (komono1_17) 「書いてるわけ無いだろうが」
23:02 (GM_toko) つたない字で書かれた日記です
23:02 (GM_toko) 1ページ目
23:02 (luie-2-3) そ・・・ら・・・に・・・えーと
23:02 (GM_toko) ─月─日
23:02 (GM_toko) 1年めのおいわいだと、じいじがほんをくれました。うれしいな。
23:02 (GM_toko) ニコルといっしょにつかいなさいって言われた。かわりばんこね。
23:02 (luie-2-3) く・・・せ・・・し・・・ありきしか・・・・・・
23:02 (luie-2-3) だめね!このほんはむずかしすぎるわ!
23:02 (Selah20-1) 「書いてないんですか…残念ですね…」
23:02 (Toyonoho11) 「1ねんめ?」
23:03 (Fred19_2) 「そこで適当なペンを持ち出して末尾にセとラの字を書き足せばお望みのものが完成しますけどペン持ってます?」
23:03 (Fred19_2) 「ニコル」
23:03 (luie-2-3) にこるってだれだっけ
23:03 (Toyonoho11) 「ここは学校かなにかか?」
23:03 (GM_toko) わからないです
23:03 (GM_toko) 初耳ですね
23:03 (luie-2-3) めくる
23:03 (GM_toko) さらに進めると数ページほど色とりどりの線で描かれた落書きと1,2行の短い日記が交互に続きますがが、すぐに同じ筆跡の日記だけになります。
23:03 (Toyonoho11) 過労さんと女の子二人がすんでたぽい
23:03 (luie-2-3) 全く気が引けるなきがひけるひけるはいはいきがひけるぅーぱらぱらぁー
23:04 (GM_toko) どうやら「ニコル」の方が飽きたみたいです
23:04 (luie-2-3) みたいな感じで読み進めます
23:04 (GM_toko) 村へ行ったことや植物の採取を手伝ったことなどとりとめのない日常が綴られていますが、1月半前辺りから様子が変わります。
23:04 (GM_toko) ─月─日
23:04 (GM_toko) じいじがベッドから出れなくなった。何度もせきをして、とても苦しそう。心配いらないとじいじは私とニコルの頭をなでてくれたけど。なんとかしてあげたい。
23:04 (GM_toko) ─月─日
23:04 (GM_toko) じいじの病気はひどくなる。家のやくそうをつかったけどぜんぜん良くならない。リコルヌのじゅえきが私たちにも取れたらいいのに。何かできないのかな
23:04 (GM_toko) ─月─日
23:04 (GM_toko) じいじがひどいことを言った。2人でじいじをおいて村へ行けって。ぜったいにそんなことしないって言い返しました。じいじが私たちを助けてくれたみたいに、こんどは私たちが助けるの。
23:04 (GM_toko) ─月─日
23:04 (GM_toko) じいじは良くならない。今度はニコルと2人で村へ行ってくすりをかったのに。とても悲しくなる。だけどじいじはもっと苦しい。
23:04 (GM_toko) ─月─日
23:04 (GM_toko) じいじは言った。命のおわりはどうしようもないんだって。そうかもしれないけど、でも。それからすぐに目をあけてくれなくなった。ときどきうなされているのはかわらない。せめてゆっくり眠れるようにしてあげたい。
23:04 (GM_toko) ─月─日
23:04 (GM_toko) くすり売りの人が家をたずねてくれた。お代をはらってくすりを作ってもらったけどだめだった。やっぱりじいじはもうくすりでは良くならないみたい。くすり売りのひとは本当はきとうし?っていうらしい。じいじを助けたいって言ったら、うまくいかなかったおわびにってたくさんのメモをくれた。
23:04 (GM_toko) ─月─日
23:04 (GM_toko) もらったメモを読んだ。むずしくて全部は読めなかったけど。それはすごいまほうじゃないから、じいじを助けることはできないみたい。だけどいたいのはかわいそうだから。ほんのちょっとでもじいじのためになるなら。
23:04 (GM_toko) スケッチはとくいだしきっとできるはず。
23:05 (GM_toko) 後のページは白紙
23:05 (luie-2-3) 「ようし」
23:05 (GM_toko) 最後の日付は3週間ほど前のようです
23:05 (luie-2-3) 「小屋を焼くか」
23:05 (GM_toko) ひゃっはー
23:06 (komono1_17) 「おちつけ」
23:06 (Fred19_2) 「まぁ」
23:06 (Fred19_2) 「どうにもなりませんねぇコレ」
23:06 (Fred19_2) 後ろから覗いている
23:06 (luie-2-3) あ
23:06 (komono1_17) 「メモ帳だ、メモ帳を確認しよう」
23:06 (luie-2-3) いやー気が引けるなーって言いながら
23:06 (Selah20-1) メモさがそう
23:06 (luie-2-3) 依頼の手紙も躊躇なくあけます
23:06 (GM_toko) あ、はい
23:06 (Fred19_2) 流石だ
23:07 (Toyonoho11) 「そうじゃな!溶けてなんにしろ助かるかもしれんし」
23:07 (luie-2-3) 「おっとおーーーー!!!てがすべったぞぉーう!!」
23:07 (luie-2-3) ばりばりぃー!!!
23:07 (GM_toko) 手紙はリルレイからカウロにあてたものですね
23:07 (luie-2-3) いやまてよ
23:07 (Toyonoho11) 恋文が!
23:07 (luie-2-3) ふれっどくんがもってたな手紙
23:07 (GM_toko) あ、そうでしたね
23:07 (luie-2-3) 手が滑るからさぁ手紙をかすんだぁー!!ってします
23:07 (Toyonoho11) フレッドくんからひったくってばりばりと
23:07 (Fred19_2) 「はいはい」
23:07 (Selah20-1) 凍ってるからよく滑る
23:08 (Fred19_2) 「別に依頼人から中を見るなとは言われておりませんし」
23:08 (luie-2-3) 宛先死んでるしな
23:08 (Toyonoho11) 「そうじゃったっけ…」
23:08 (Fred19_2) 「契約書に無いんだから無いのと一緒ですよ」
23:08 (GM_toko) 開けるなとは言ったぞ!!
23:08 (luie-2-3) 空けました。
23:08 (GM_toko) 契約にはないです。はい
23:08 (GM_toko) リルレイさんの手紙は端折って説明しますが
23:08 (Toyonoho11) そっかーフレッドがいうならそうなんだろうなーっておもった
23:08 (GM_toko) 星の学院の研究生活楽しいわーはーんみたいな内容と
23:08 (luie-2-3) はーん
23:09 (Fred19_2) 「言葉っていうのは形の無いものですから、形のないものを確かにするために文字に興します。じゃないと後で中身を確かめる時に困りますからね」
23:09 (GM_toko) お前は一人寂しく暮らしてるんだろう別に興味ないけどなみたいな内容と
23:09 (komono1_17) そっちは読まずにメモ帳だけ剥がせないか思考しておこう
23:09 (luie-2-3) 朗読します。
23:09 (Fred19_2) 「つまり形に残ってない程度のものなんてあっても無くても困らないんですよ大丈夫」
23:09 (Toyonoho11) わお
23:10 (Selah20-1) 最後にしゅきしゅきだいしゅきみたいな内容を朗読することになるのか
23:10 (GM_toko) 研究のためにそっちに一度訪れてやっても良いけどなみたいな内容と
23:10 (Fred19_2) 口約束は信用できないからやめようね、というお兄さんからの忠告
23:10 (Toyonoho11) 伊達に世間を渡ってないな!
23:11 (GM_toko) まあお互い年だからいつどこで野垂死ぬかわからんけどなみたいな憎まれ口で締め。
23:11 (luie-2-3) 女の子って二人いたっけ?
23:11 (Toyonoho11) いたいた
23:11 (GM_toko) 氷の中ですか?
23:11 (Fred19_2) 単なるツンデレターですね
23:11 (Toyonoho11) お絵かきに女の子ふたりかかれてた
23:11 (luie-2-3) 氷の中。
23:11 (GM_toko) 氷の中は一人ですよ
23:11 (Toyonoho11) らぶれたーだー
23:11 (luie-2-3) ふむー
23:11 (luie-2-3) 片方生贄かなんかになったくさいな
23:11 (GM_toko) スケッチブックには二人描かれてましたね
23:11 (Toyonoho11) なんかぴょいぴょいしてるおんなのこか
23:11 (luie-2-3) それがあのそうそう
23:11 (Toyonoho11) >片方
23:11 (luie-2-3) 出てくるあれかな
23:12 (luie-2-3) ラブレターは面白くなかったので
23:12 (GM_toko) そうですね。似ていました
23:12 (Selah20-1) ああ、あのあれか
23:12 (luie-2-3) 口を閉じてフレッド君の懐にずぼおって戻します
23:12 (GM_toko) ひどい。<面白くなかった
23:12 (luie-2-3) 封を閉じて、だな。
23:12 (GM_toko) 勝手に見ておいて!!!!何て言い草だ!!!!!!
23:12 (Fred19_2) 「特に面白くもありませんでしたね」言う
23:12 (luie-2-3) 「うむ」
23:13 (luie-2-3) 「もっと秘めた恋心みたいなの爆発してるか有益な情報が有るかどっちかかなと思ったんだが」
23:13 (luie-2-3) 「面白くはなかったな」
23:13 (Fred19_2) 「うーん」
23:13 (luie-2-3) メモ焼こうぜメモ。
23:13 (Fred19_2) 「広がりそうなら無理やり消し止めるとして」
23:13 (Fred19_2) 「メモ溶かしましょうか」
23:13 (Fred19_2) 「僕とえーっと」
23:13 (luie-2-3) 「まぁひとまずはそこからだな」
23:14 (Fred19_2) 「セラさんも一緒に来てくださいます?」
23:14 (komono1_17) 「床に貼り付いてないか?メモ帳」
23:14 (Selah20-1) 「なんですかなんですか?」
23:14 (Fred19_2) 「普通の火みたいに無理やり消せそうな感じなので」
23:14 (Selah20-1) ひょこひょこ
23:14 (luie-2-3) 宝箱になみなみとくんだ水を
23:14 (luie-2-3) じゃあ
23:14 (luie-2-3) せらさんにでもおしつけるか
23:14 (Fred19_2) 「一応身体にこれ以上穴が開かないであろう僕とセラさんがやるのが適当かと?」
23:14 (luie-2-3) いいかい、ひがもえひろがりそうになってあぶないなーっておもったらこれでけすんだよ、いいこだからね
23:14 (luie-2-3) わかったかい
23:15 (Toyonoho11) はあいおばーちゃん!
23:15 (Selah20-1) 「まかせてください、セラにまかせれば大丈夫ですよ」
23:15 (Selah20-1) えっへん
23:15 (Fred19_2) 「そうですねーお願いしますねー」
23:15 (luie-2-3) というわけで二人に任せて
23:15 (luie-2-3) メモを焼こう
23:15 (Fred19_2) うむ
23:15 (Fred19_2) くらえ!
23:15 (GM_toko) 少女入ってる氷の塊はどうします?
23:15 (Toyonoho11) バーニングファイヤー!
23:15 (Fred19_2) 燃え広がりそうならボディプレスかます
23:16 (Fred19_2) とりあえずほっときます
23:16 (Fred19_2) >少女
23:16 (GM_toko) 燃やさない方向ですね
23:16 (Fred19_2) うむ
23:16 (GM_toko) では魔法陣に送り火を投下ー!
23:16 (Fred19_2) メモ読んだ上でまだ手がかり足りなそうなら
23:16 (Fred19_2) 燃やすか
23:16 (luie-2-3) 溶かしてもよさそうな感じは出てきたが、先にメモだな。
23:16 (Selah20-1) 「まだですかまだですか?」水かけるタイミングをまってる
23:16 (GM_toko) 青い炎が以下略。メモが取れるようになりました
23:17 (luie-2-3) よもうよもう
23:17 (GM_toko) 少女に燃え移りそうになったところを止めると良いです<水
23:17 (luie-2-3) ばしゃー!!
23:17 (Toyonoho11) ちゃんと水できえるんだな
23:17 (Selah20-1) へやー
23:17 (luie-2-3) 何か物体で火をぶわって排除すると
23:17 (GM_toko) では魔法陣中央のメモ帳ー
23:17 (luie-2-3) 消えるらしいな、まぁ
23:18 (komono1_17) メモ帳を読もう
23:18 (luie-2-3) 本当の火もあれ水で消えてるのは化学反応ではなくたしか酸素を消したりしてるだけのはずなんで
23:18 (luie-2-3) 本当の火と同じ消え方といえなくもなかろう。
23:18 (GM_toko) まあそんな感じです
23:18 (luie-2-3) と言う事をキャラクターはしらないのだ。しらないんだよ。化学なんて。
23:18 (luie-2-3) メモよみましょう。
23:18 (GM_toko) 1枚目の紙は見出しのタイトル「無痛世界」とともに、おおざっぱな魔法の概要が書かれています。なんでも空間に干渉し苦痛を禁ずる魔術であると
23:19 (Toyonoho11) タイトルがひどい
23:19 (luie-2-3) ぞるんがすきそう
23:19 (GM_toko) 2枚目は魔法陣の図式。床に描かれているものとほぼ同じだが円と円の間にルーン文字が刻まれています。3文字程度シミのようになっていてよく読めないものがありますが
23:20 (Selah20-1) 復元とかあれば読める奴だなこれ
23:20 (komono1_17) 解読できないかな、精神で
23:20 (komono1_17) >3枚目
23:20 (GM_toko) 3枚目はその他注意事項。図表は正確に書き写すこと、影響をもたらす範囲や用途をイメージすることなどが注意点として挙げられています
23:20 (Toyonoho11) 床に刻まれてるのと同じ魔法陣かな
23:20 (Toyonoho11) こんなもん幼女にわたすなや!
23:21 (GM_toko) ほぼ同じ。床の方は文字が無いですが
23:21 (luie-2-3) 愉悦部かな……
23:21 (GM_toko) 驚くほどに魔術の詳細が書かれていないですが、魔法陣のルーンを読み解けばわかるかもしれない。
23:21 (Fred19_2) お願いこものくん
23:22 (GM_toko) というわけで精神判定で解読試みて良いですよ。小物君は魔法陣みたとき達成値高かったから+2していいです
23:22 (GM_toko) 魔術知識も乗りますがたぶん誰も持ってないですね
23:22 (Toyonoho11) もってるわけがない!
23:22 (komono1_17) 2d6+6+2
23:22 (Toybox) komono1_17 -> 2d6+6+2 = [6,1]+6+2 = 15
23:22 (komono1_17) そこそこ
23:22 (GM_toko) だいたいわかりますね
23:23 (luie-2-3) 2d6+3
23:23 (Toybox) luie-2-3 -> 2d6+3 = [1,6]+3 = 10
23:23 (Fred19_2) だいたいかー
23:23 (Fred19_2) うーん
23:23 (luie-2-3) 百科事典本当にほしい
23:23 (Fred19_2) 百科事典消費してもいいかな
23:23 (GM_toko) あー
23:23 (luie-2-3) うむー
23:23 (GM_toko) 百科消費しても同じ結果になります
23:23 (Fred19_2) じゃあ
23:23 (Fred19_2) いいや
23:23 (GM_toko) うむ
23:23 (Fred19_2) 2d6+5 いちおう
23:23 (Toybox) Fred19_2 -> 2d6+5 = [6,1]+5 = 12
23:24 (GM_toko) では小物君の解読したところによりますと
23:24 (GM_toko) まずもってこの魔法の根本は、一定の空間のルールを変更するものであるとわかります
23:25 (GM_toko) つまり物を宙に放ると地面に落ちるように
23:25 (Toyonoho11) すごい大規模だな!?
23:26 (GM_toko) 痛苦を受けた瞬間にそれを別のものへと置換するルールを課す魔法です
23:27 (GM_toko) そんな大掛かりなものですから当然必要な魔力量は絶大なものになるはずですが
23:28 (GM_toko) 術者の精神を魔術の核とし、意志を持つ魔力で干渉することによってそれを可能にするようです
23:29 (GM_toko) まあ、それをやった後の術者がどうなるかは想像に難くないです。人として死にます
23:29 (luie-2-3) これ愉悦部案件だなー。
23:29 (GM_toko) というわけでー現在森に張り巡らされている魔力は全てこの魔術によるものであると思って良いです
23:30 (GM_toko) <???>はこの魔術によって課されたルール。
23:31 (GM_toko) この魔術を解除しようとおもうなら漂う魔力をどうにかしないといけないわけですが、何分形が無いので干渉が難しい
23:31 (GM_toko) ◆現象:特定の条件を満たさない限り、物理的干渉不可。さらに自身を対象にしたあらゆる能動判定の達成値は1/2として扱う。
23:31 (GM_toko) と、ここまでわかりますね
23:32 (komono1_17) では説明しよう
23:32 (GM_toko) あ、それともうひとつ
23:32 (GM_toko) メモ帳は何らかの魔導書の断章っぽいです
23:32 (komono1_17) すっごい回収したい
23:32 (GM_toko) だいぶ昔に書かれたようだ
23:33 (Toyonoho11) 特定の条件…
23:33 (GM_toko) かくしかでこの内容を説明するでいいのかな<小物君
23:33 (Fred19_2) よし
23:33 (komono1_17) うん
23:33 (Fred19_2) 幼女溶かすか
23:33 (Selah20-1) 女の子も解凍して
23:34 (luie-2-3) 魔方陣削っても効果消えないのかな
23:34 (luie-2-3) 魔方陣事態にはもう効果は無い?
23:34 (GM_toko) もう発動した後なので
23:34 (Toyonoho11) とりあえずとかすか!
23:34 (Toyonoho11) 暖炉もとかそう
23:34 (GM_toko) 維持する機能は魔法陣に付属してるわけじゃなさそうです
23:34 (luie-2-3) 焼け焼け
23:34 (luie-2-3) 派手にやるじゃねえか!
23:34 (Toyonoho11) おりゃー!!!
23:34 (GM_toko) 少女焼きますか
23:35 (GM_toko) 少女の氷像をよく見てみるとですね
23:35 (Fred19_2) ファイヤーファイヤー
23:35 (Fred19_2) うむ
23:35 (GM_toko) 中の少女は形をとどめてはいますがみなさんのようにところどころ凍っているようにも見えますね
23:35 (luie-2-3) し、しんでる……
23:35 (luie-2-3) この状態のこの子に再生魔法はききますか
23:35 (GM_toko) ところどころというかそこそこ。ルイエ君くらいに。
23:35 (luie-2-3) なんだ。
23:35 (luie-2-3) 平気じゃん。
23:36 (Selah20-1) ギリじゃないか…
23:36 (GM_toko) あ、いやルイエ君氷化6点か。ならルイエ君よりちょっと多いか
23:36 (GM_toko) なので慎重に溶かさないと体も溶けるような気がします
23:37 (GM_toko) 実際少女がどうなってるか見るには溶かしたあとじゃないとわからないかなー
23:37 (GM_toko) というわけで溶かしますか。うまく燃やさないようにできるか判定は必要です
23:37 (Toyonoho11) し 慎重にってなにかこう 特定の工夫が必要そうなのか
23:37 (Fred19_2) ふむ
23:37 (Toyonoho11) はんていだった
23:38 (GM_toko) 機敏かな
23:38 (GM_toko) 誰か代表者1名でどうぞ
23:38 (Toyonoho11) ひえっ
23:38 (Toyonoho11) 儂機敏6
23:38 (Selah20-1) セラには機敏4しかない
23:38 (luie-2-3) がんばれきつね。
23:39 (luie-2-3) 再生は今はきかないんかね。
23:39 (Toyonoho11) ダイス運はわからない!
23:39 (Selah20-1) がんばれ、女の子の一生を左右するのです!
23:39 (GM_toko) 今は効かないです。謎の氷が覆っているので
23:39 (luie-2-3) 謎だ・・・・・
23:39 (Toyonoho11) 奇跡!奇跡を!
23:39 (GM_toko) ガンバッテ
23:40 (Toyonoho11) 2d6+6 機敏ボボボ
23:40 (Toybox) Toyonoho11 -> 2d6+6 = [5,5]+6 = 16
23:40 (luie-2-3) たっけえ。
23:40 (Toyonoho11) いったか!?
23:40 (GM_toko) 素晴らしい
23:40 (Fred19_2) ダメか……
23:40 (luie-2-3) これ! またフラグをたておって!!
23:40 (Toyonoho11) あーんじゃってー
23:40 (GM_toko) 少女の体を燃やすことなく氷から救出できますよ!
23:41 (GM_toko) 少女は死んだように倒れて動きません。体は異常に冷たい。
23:41 (Toyonoho11) よかった! ほっとしてパァアアアと笑顔で少女を介抱するけど死にそうになってる
23:41 (Selah20-1) 死んでるのかな?
23:41 (Toyonoho11) 「生きておるのか」
23:41 (GM_toko) しかしよく見ると胸がかすかに上下しています
23:41 (Toyonoho11) からだがこおりになってんだっけ
23:41 (GM_toko) ところどころは。
23:42 (luie-2-3) 再生だ再生。
23:42 (Selah20-1) 再生かければ治るかな
23:42 (GM_toko) 少女は現在冬眠のような状態になっています
23:42 (luie-2-3) 便利。
23:42 (GM_toko) まず昏睡した状態で、さらに氷に体を蝕まれているため
23:42 (Toyonoho11) そういやメモ軍には樹液についてはかいてないのかな
23:43 (GM_toko) 再生魔法だけだと完全に回復はしないでしょう
23:43 (GM_toko) しかし起こすことはできるかもしれません
23:43 (GM_toko) 暖かく休める環境を用意する必要はあるでしょうが
23:43 (Toyonoho11) (抱っこしてあっためつつ)「このままだと普通に冷え切ってしんでしまいそうだ」
23:43 (GM_toko) リコルヌの木については全く何も<メモ
23:43 (luie-2-3) 再生でとりあえず起こせて、あとは養生させろてことね。
23:43 (GM_toko) そうですね
23:43 (Toyonoho11) 暖炉の氷を火でもやしてつかえるようにしておきます
23:43 (Selah20-1) とりあえず起こすか、話聞いたほうが早い気がする
23:43 (luie-2-3) そうね。
23:44 (GM_toko) 蘇生効果のあるもので起こすことは可能です
23:44 (Fred19_2) うむ
23:44 (luie-2-3) 起きるんだよ!!!
23:44 (luie-2-3) ジジイが死んだ時の事をこまかにはなせ!!!
23:44 (Selah20-1) 「なんかだいじょうぶjyなさそうですね?」
23:44 (luie-2-3) おらっ泣いてんじゃねえ!!!
23:44 (GM_toko) 暖炉の氷をどうやって燃やすのですか
23:44 (GM_toko) 送り火はまったく温かくないですよ
23:44 (Toyonoho11) セラたすけて!
23:44 (Toyonoho11) あれ 暖炉の氷は
23:44 (komono1_17) 送り火で溶かしたあと鬼火で燃やせばいいじゃない
23:44 (Toyonoho11) 特殊な氷で凍りついてるわけじゃないのか
23:45 (GM_toko) 薪はそのまま凍ってる
23:45 (luie-2-3) もやすもんがねえな
23:45 (GM_toko) まあ鬼火が居るのでー
23:45 (Toyonoho11) 先にそれを溶かしてから鬼火をお借りしようかと…そうか
23:45 (Selah20-1) 「ちょっと我慢してくださいね」
23:45 (Selah20-1) 再生するぞ
23:45 (GM_toko) それを操作する小物君が休憩を諦めれば暖かい環境用意はできて良いですよ
23:46 (komono1_17) まぁダメージ殆ど無いしかまわないですが
23:46 (GM_toko) では再生しますか
23:46 (GM_toko) 演出はあるかい
23:46 (Selah20-1) 女の子を後ろから抱きしめて、小さな羽をパタつかせてから
23:46 (luie-2-3) そのままバックブリーカー
23:46 (Toyonoho11) ぱたぱた
23:46 (GM_toko) ウルトラバックドロップ
23:47 (Selah20-1) おもむろに折れた剣を胸元に突き付けて
23:47 (Selah20-1) 天罰バリバリーってショックを与えて起こします
23:47 (GM_toko) 物理!!!
23:47 (GM_toko) 「……ぅっ」
23:47 (Toyonoho11) ひい!
23:47 (Selah20-1) カミサマの力だから治るもんは治る
23:48 (GM_toko) 少女はかすかに身じろぎし
23:48 (Selah20-1) 不思議
23:48 (GM_toko) そして瞼をゆっくりと開きました
23:48 (Selah20-1) 「おはようございます、セラです天使です」
23:48 (Toyonoho11) 目がさめると天使…私しんだのかな…
23:48 (luie-2-3) そうかここはてんごく……
23:48 (GM_toko) 「……てん、しぃ?」
23:48 (GM_toko) あ、少女は8歳くらいです!!
23:49 (Selah20-1) 「そうですカミサマの僕ですよ」
23:49 (GM_toko) (言い忘れてました)
23:49 (luie-2-3) あー
23:49 (GM_toko) 「……?」
23:49 (luie-2-3) すりおろしりんごでもつくってやろう
23:49 (GM_toko) シャーベット状になって美味しいですね
23:49 (luie-2-3) 果物の凍ってないところをぎょりぎょり削ります
23:49 (Toyonoho11) 「おお…目覚めたか!よかった!でかしたセラえらいぞ!」なでなでなでなでなでなでなでなで
23:49 (Toyonoho11) ぎょりっぎょりっぎょりっ
23:49 (GM_toko) 「じいじ、とリコル、は?」
23:50 (Selah20-1) 「そうですか、えらいですかえらいですか?」
23:50 (luie-2-3) 特にデータ的に意味なくていいので果物一個消費して
23:50 (GM_toko) 少女は緩慢に首をかしげます
23:50 (luie-2-3) 凍ってないところですりおろしりんごをつくります
23:50 (GM_toko) わあい!
23:50 (GM_toko) 少女のお腹がぎゅるるると鳴る<リンゴのにおい
23:50 (luie-2-3) 「まぁまず一杯」
23:50 (luie-2-3) っすりおろし
23:50 (GM_toko) 「……おなか、すいた」
23:51 (Fred19_2) 「何か食べるものあります?」
23:51 (Selah20-1) 「……おなか、すいた」
23:51 (Toyonoho11) なんか毛布とかあったら膝に肩にかけておいてやろう…
23:51 (Fred19_2) 家事とか持ってる人
23:51 (Fred19_2) いません?
23:51 (luie-2-3) いきなりくわせると
23:51 (luie-2-3) お腹に悪いからな
23:51 (GM_toko) 「うん……」りんごを手に取ろうとして力が入らない
23:51 (luie-2-3) もってるよ
23:51 (GM_toko) うむ
23:51 (Toyonoho11) 「肉と人参とお菓子なら…」
23:51 (GM_toko) ルイエ君はベビーシッターの資格持ってますからね
23:51 (luie-2-3) まずすりおろしたのあたえてから
23:51 (luie-2-3) 徐々にシチューとかを与えようかって言う
23:51 (luie-2-3) 算段です。
23:51 (GM_toko) プロだ……
23:51 (Fred19_2) やるぅ
23:52 (luie-2-3) ほうららくにしてーよちよち、ちょっとずつのむんだよーって
23:52 (luie-2-3) ちょっとずつ飲ませますね
23:52 (Selah20-1) セラも徐々にシチューとか頂こうという構え
23:52 (GM_toko) あーん
23:52 (luie-2-3) ルイエママ!!
23:52 (GM_toko) されるがままにもそもそ食べます
23:52 (komono1_17) 「寒いなら鬼火の近くにいくといい」(メモ帳とか魔法陣とか改めて見落としがないか確認中)
23:52 (Toyonoho11) ひなどり
23:52 (Selah20-1) 「ところでお名前はなんですか?セラはセラですよ?」
23:53 (Fred19_2) 「ニコルさんでいいです?」
23:53 (GM_toko) 「うん。ニコル」
23:53 (Fred19_2) 「はい。よろしくお願いします」
23:53 (GM_toko) 「ねぇ」セラさんとルイエ君の服をよわよわとひっぱります
23:54 (GM_toko) 「リコルしってる?」
23:54 (luie-2-3) どうなったんだろうな。
23:54 (GM_toko) ちなみに少女の体はまだ大部分氷におおわれてますね
23:54 (Fred19_2) もう死んで
23:54 (Toyonoho11) とうめいになってしまった
23:54 (Fred19_2) この世界の一分になったよ
23:54 (Selah20-1) 「セラはしらないです」
23:54 (GM_toko) なんかかっこいい言い方が
23:54 (Toyonoho11) そうこの世界の法則の一つに…
23:55 (Toyonoho11) 「ええとそのこはこういう」
23:55 (luie-2-3) 「今はまだ遠い所に居る、会いに行くには君はまず、身体を治す必要があるな」
23:55 (Fred19_2) 「実は僕達も」
23:55 (GM_toko) 完全に復活とはいかなかったようで衰弱していますが食べたので話せるくらいにはなっているでしょう
23:55 (Toyonoho11) 髪の長さとか なんか見えた女の子の真似をしてみせてきいてみる
23:55 (Fred19_2) 「その事について知りたくてここに居まして」
23:55 (Toyonoho11) >リコルってこういうこ?
23:55 (Fred19_2) 「お元気になってお話を聞かせてくださると」
23:55 (GM_toko) 「……?うん」
23:56 (Fred19_2) 「とてもやりやすいです」
23:56 (luie-2-3) メシ作ったら効果あるかな
23:56 (Toyonoho11) めしだめしだー!!!!!!!!!
23:56 (GM_toko) 言ってること全部理解してるかは不明ですがトヨさんには頷いてます
23:56 (GM_toko) 飯はむしろ
23:56 (GM_toko) 君たちが食え。
23:56 (luie-2-3) いや素材あんまなくてさ
23:56 (GM_toko) 満身創痍。
23:57 (GM_toko) 少女に食べさせるならー会話が安定するのと氷さえなんとかなれば予後は良くなる保証はしてもいいですよ!
23:58 (Toyonoho11) まあそうだろうなあ そうか…と耳と尻尾をへたらせてる>透けてる少女リコル
23:58 (luie-2-3) 食わしとくか。
23:58 (luie-2-3) はーいじゃあごはんのじかんですよーって
23:58 (luie-2-3) エプロンします。
23:58 (Toyonoho11) わーいおかあさーん
23:58 (Selah20-1) お酒拾ったのも飲ませてしまえばあったまらないかな
23:58 (luie-2-3) 「お前らの分はない」
23:58 (GM_toko) 「……わあ」
23:59 (luie-2-3) えーと
23:59 (GM_toko) ドロップした氷肉ならありますよ…
23:59 (luie-2-3) 魚と小麦粉を使って魚介のシチューを作ります
23:59 (luie-2-3) ニシンのパイとかは作りません。
23:59 (GM_toko) えー料理するならはい。一応まとめて作る場合は精神+機敏÷2個まで作れます
00:00 (luie-2-3) ざいりょうがないんだよね。
00:00 (GM_toko) ホカホカシチュー(一人分)
00:00 (GM_toko) トヨさん肉買ってたじゃないですか
00:00 (Toyonoho11) 材料あるよ
00:00 (Toyonoho11) 人参もにくもあるよ
00:00 (luie-2-3) じゃあそれくれよ。
00:00 (GM_toko) でも別の材料じゃないとああ人参もあった
00:01 (Toyonoho11) やさい3つ
00:01 (luie-2-3) いっぱいあるな。
00:01 (Toyonoho11) つかえ!
00:01 (luie-2-3) きつねは人参が主食。
00:01 (Toyonoho11) ぼりぼりぼり
00:01 (luie-2-3) えーと
00:01 (luie-2-3) 野菜三つだけかね投げられんの
00:01 (Toyonoho11) 肉3つあるけど
00:01 (Toyonoho11) かったやつ
00:01 (GM_toko) ドロップ生肉も1個ありますね
00:01 (Toyonoho11) 別の材料じゃないとっていわれた
00:01 (GM_toko) いや
00:02 (GM_toko) そんなことはありませんでした!
00:02 (Toyonoho11) そうか!
00:02 (luie-2-3) 別々の材料を組み合わせる必要があるんじゃねっけ
00:02 (Toyonoho11) じゃあ肉3と野菜3わたすよ!
00:02 (luie-2-3) そんなことは無いか。
00:02 (luie-2-3) じゃあ精神3機敏5なので
00:02 (luie-2-3) あと3個えーと
00:02 (GM_toko) そんな気がしてたんですけど特に書かれてなかった<別の材料組み合わせ
00:02 (luie-2-3) とよのほさんどうせにんじんとにくもっててもつかわんか。じゃあ全部もらってぜんぶつかっていいっすか。
00:03 (Toyonoho11) いいよ!
00:03 (Toyonoho11) 野菜はなんか報酬でもらったやつだよ!
00:03 (luie-2-3) じゃあ雑に串焼きをつくったよ貴様らには。
00:03 (Selah20-1) 雑
00:03 (Toyonoho11) 雑!
00:03 (luie-2-3) 三人分肉と野菜で串焼きをバーベキューしたよ。
00:03 (Fred19_2) まぁ
00:03 (Fred19_2) HP現状最大ちなんで
00:03 (Fred19_2) フレッドさんは別にいいや感
00:04 (luie-2-3) ほうらうまそうだろう、肉はこうして素直に焼くのが一番味が出るんだ、と
00:04 (komono1_17) (鬼火で作った料理・・・食べるのが怖いな)
00:04 (GM_toko) ルイエ君とトヨさんとセラさんが食べるでいいですかねー<残りの食事
00:04 (luie-2-3) 串焼きをとよのほさんとせらさんのまえで
00:04 (luie-2-3) ふらふらと躍らせます
00:04 (Fred19_2) 串焼き傷口に詰め込んだら代わりの肉になってくれねぇかな
00:04 (Toyonoho11) ふわーーーー
00:04 (GM_toko) フレッド君串焼きと合体するんです??
00:04 (Selah20-1) ごはんだぁー
00:04 (Toyonoho11) 目でおって顔がおってって体ごとおってって思わずよだれたれてる
00:04 (Toyonoho11) ごはんだー!
00:05 (GM_toko) 少女はシチューの器両手で持ってますね
00:05 (luie-2-3) コレクッテモイイカナ
00:05 (Selah20-1) 「美味しそうですね、もうたべていいんですか」もぐもぐ
00:05 (GM_toko) では料理食べる人は2d6回復どうぞー
00:05 (Toyonoho11) もらったら喜んで食べるよ!普段自分でまともに料理してないし…
00:05 (luie-2-3) じゃあ私は食います。
00:06 (luie-2-3) 2d6
00:06 (Toybox) luie-2-3 -> 2d6 = [6,4] = 10
00:06 (Toyonoho11) 「いいのかいいんだな!」
00:06 (Fred19_2) ダディヤーナ
00:06 (Toyonoho11) 2d6
00:06 (Toybox) Toyonoho11 -> 2d6 = [3,1] = 4
00:06 (Selah20-1) 2d6
00:06 (Toybox) Selah20-1 -> 2d6 = [2,4] = 6
00:06 (luie-2-3) コレクッテモヨカッタ
00:06 (GM_toko) 串焼き美味い<ルイエ君
00:06 (Toyonoho11) るいえがすごくかいふくした
00:06 *nick luie-2-3 → luie-12-3
00:06 (Selah20-1) おいちぃ
00:06 (luie-12-3) 血が
00:06 (luie-12-3) 血が体に戻っていく。
00:06 (luie-12-3) やっぱ肉だよ肉。
00:06 *nick Toyonoho11 → Toyonoho15
00:06 *nick Selah20-1 → Selah24-1
00:06 (luie-12-3) 身体の血や肉になる食品だ。
00:06 (luie-12-3) 赤色は違うぜ。
00:06 (GM_toko) 少女もホカホカ温まってますね
00:06 (GM_toko) ではなんか聞きたいことがあればどうぞ
00:07 (Selah24-1) にくにくやさいにくにくにくにく
00:07 (GM_toko) 「じいじ、平気?」
00:08 (luie-12-3) もう苦しんでないよ
00:08 (Fred19_2) 「うーん。その前に一つ良いですか」
00:08 (GM_toko) シチューもそもそ食べながら
00:08 (Toyonoho15) 「そういえば、えーと… ね、寝床でねておったぞ…」
00:08 (luie-12-3) やつはもう苦しむことは無い
00:08 (Fred19_2) 「なんで氷なんです?」
00:08 (luie-12-3) 安寧の世界へ。
00:08 (luie-12-3) 安らぎは平等に訪れよう
00:08 (GM_toko) 「……ぅ?」<何で氷
00:08 (GM_toko) よく意味が分からないみたいです
00:09 (luie-12-3) 死の安らぎは 等しく訪れよう人に非ずとも 悪魔に非ずとも
00:09 (Fred19_2) 「お爺さんを楽にしてあげたくておまじないをしたんですよね」
00:09 (GM_toko) 「いたいいたいって言ってた?」<眠ってる
00:09 (GM_toko) 「うん」
00:09 (Fred19_2) 「何も言ってませんでしたね」
00:09 (GM_toko) 「リコルが」
00:09 (GM_toko) 「そっか」
00:09 (komono1_17) 「その時、君はなにをしてた?」
00:10 (Fred19_2) 「痛いのを無くすなら別に凍らなくても良いわけでしょう。凍ると冷たいですし、冷たいのは冷たいので辛い気がしますよ僕」
00:10 (GM_toko) 「リコルが、もよう描いてね。わたしはリコルのとなり」
00:11 (GM_toko) 「こおる?わたしこおってた?」
00:11 (luie-12-3) 凍傷はいたいしなー。
00:11 (GM_toko) 「さむかった、かも」
00:11 (Selah24-1) 「カチカチでしたよ」
00:12 (GM_toko) 「……」
00:12 (GM_toko) 「リコル、いない?」
00:12 (Selah24-1) 「セラは知らないです」
00:12 (Toyonoho15) (いるにはいるというか…といいかけてもごもごしてる
00:12 (GM_toko) 「まほうをしたときね。リコルが光って」
00:13 (GM_toko) 「……とけて?いなくなったの」
00:13 (Toyonoho15) 耳を寝かせて尾っぽがせわしなく上下にばさばさ
00:13 (komono1_17) 「あー・・・」
00:13 (Toyonoho15) こわい!?
00:13 (komono1_17) そうだ、そういえば忘れてた
00:13 (komono1_17) GM,記入されてないルーンが何を意味するか知りたい
00:13 (GM_toko) あーまあわかってもいいかな
00:13 (GM_toko) 発動した瞬間に消える仕組みになってました
00:14 (komono1_17) メモ帳と見比べてたらなにが記入された物がわかるはず
00:14 (komono1_17) ッと思ったら書いてたのか
00:14 (GM_toko) ルーンは魔術を構成する主な要素で、それを解読した結果使われた魔法の詳細が分かったーという感じですね
00:15 (GM_toko) ただメモも小物君が見た時点で完全ではなかったので、同じようにやっても再現できるかは不明
00:15 (GM_toko) そもそも再現すると術者とけますが。
00:15 (Toyonoho15) ひいそれでとけたんだね…
00:16 (Fred19_2) 解除の条件わかんねーのがねー
00:16 (GM_toko) 「こおり?はわかんないけど、じいじがいたいのをなおすんだって」<フレッド君
00:16 (komono1_17) ぱっと思い浮かぶのは魔法陣を壊すことですがそれで一生無理になったら困るんですよねぇ
00:16 (GM_toko) まだ奥のカウロさんの部屋調べてないですね
00:16 (komono1_17) あぁ、そうか
00:17 (luie-12-3) まぁ別に
00:17 (luie-12-3) 解除は仕事に入ってないし
00:17 (Fred19_2) うん
00:17 (Fred19_2) 帰っても良いんだが
00:17 (luie-12-3) 生存者救出したらあといいかなかんはある。
00:17 (komono1_17) 「えっと、リコルちゃん?とおまじないする時、なにかしたらおまじないがなくなるとか言ってなかったか?」
00:17 (Toyonoho15) あれ部屋3つあったのか
00:17 (Fred19_2) よし
00:17 (GM_toko) 部屋2つですよ
00:17 (Fred19_2) 「そうですねぇ。お爺さん」
00:18 (GM_toko) 魔法陣は1つ目の部屋にありました
00:18 (komono1_17) 溶かしてないんですね>奥の部屋
00:18 (Fred19_2) 「痛いとかは感じてないと思いますよ」
00:18 (Toyonoho15) そうかカウロさんの部屋はまだとかしてなかったか…
00:18 (komono1_17) 溶かして調べてない
00:18 (Fred19_2) 「ちょっとすいません。このお姉さんにお話聞いててもらえますか」
00:18 (Fred19_2) トヨさんに押し付ける
00:18 (GM_toko) 「おまじない、なくしたらだめだよ?」<小物君
00:18 (GM_toko) 押し付けられます
00:18 (Toyonoho15) 「えっ儂?」こどものあつかいになれてないのである
00:19 (Selah24-1) 探索するならセラはリコルだっこして手遊びとかしながら待機するぞ
00:19 (Fred19_2) 「ラチ開かないんでちょっと奥見てみましょうか」こものくんにこそっと言う
00:19 (Toyonoho15) 若干緊張しながら尾っぽで撫でてあやしてみんなのかえりをまつ
00:19 (GM_toko) 「……」
00:19 (luie-12-3) 溶かす理由がるいえくんはあんまないが
00:19 (GM_toko) 「だめ、だったのかな」
00:19 (luie-12-3) じいちゃんやいたら出てきそうだとは思う
00:19 (komono1_17) 「なくす、っていうと、この魔方陣・・・おまじないをか?」>魔方陣を示しつつ
00:19 (GM_toko) 少女はぽつりとつぶやいてる
00:19 (Fred19_2) いや
00:20 (Fred19_2) こものくんが
00:20 (Toyonoho15) ラスボス…
00:20 (Fred19_2) どうしたらなくなる、って訊くから
00:20 (Fred19_2) ソレに対してノーを返しただけだと
00:20 (Fred19_2) 思うよ
00:20 (Fred19_2) そんなことしちゃだめだよって
00:20 (GM_toko) 少女はそうです
00:20 (komono1_17) あぁ、そうか、認識間違いか
00:20 (komono1_17) 申し訳ない(ズブズブズブ
00:20 (GM_toko) おまじないをして、それをなくすことを考える必要はないので…
00:21 (Toyonoho15) 少女の表情がくもってるのどうしたらいいかわかんないのでセラに助けをよんで一緒にあやしてるよ!セラたすけて!
00:21 (Toyonoho15) さあカウロさんのへやをとかすのです
00:21 (Fred19_2) 「良かったのか悪かったのかは終わってから決めることですよ」
00:22 (GM_toko) 7歳の少女に酷なことを
00:22 (Selah24-1) セラは本気で遊びますよ
00:22 (komono1_17) 「あー・・・いや、ごめん、聞き方が悪かった、おまじないをするとき、これをしたらダメとか言ってなかったか?」
00:22 (Fred19_2) フレッドはそういう奴ですよ
00:22 (Fred19_2) カウロルームを溶かしますね
00:22 (Fred19_2) っていうか
00:22 (Fred19_2) 固まってる扉を
00:22 (luie-12-3) あれ
00:22 (Fred19_2) 壊したっけ
00:22 (GM_toko) 「んー、ちゃんともようを描くとか?」
00:22 (luie-12-3) うむ
00:22 (GM_toko) 壊しましたね
00:22 (luie-12-3) 壊した壊した
00:22 (Fred19_2) じゃあ入って
00:23 (Fred19_2) 探るか
00:23 (GM_toko) 凍り付いたものはそのままですが
00:23 (Fred19_2) 何あったっけオブジェクト
00:23 (luie-12-3) 今は魔方陣のある居間だよね
00:23 (GM_toko) はい
00:23 (luie-12-3) そこに女の子がいたんで溶かして保護した
00:23 (Selah24-1) 保護中
00:23 (luie-12-3) カウロルームはドア破壊してあるんで、そっちに侵入して
00:23 (luie-12-3) 調べようって所だな。
00:23 (GM_toko) スケッチブック、本棚、チェスト、ベッドです
00:23 (GM_toko) <オブジェクト
00:23 (luie-12-3) 本棚とチェストかなー
00:24 (GM_toko) スケッチブックは机とセット
00:24 (komono1_17) 「なるほどなー」
00:24 (GM_toko) 研究者の書斎っぽい空間ですね
00:24 (GM_toko) チェストと本棚は氷ついてました
00:24 (GM_toko) あとスケッチブックも。
00:24 (luie-12-3) 焼こう。
00:25 (GM_toko) これから毎日。
00:25 (GM_toko) ではどこからいきますか
00:25 (luie-12-3) るいえくんもついてって本棚とチェストとスケッチブックを毎日焼きたいと思います。
00:25 (luie-12-3) るいえくんてきにはチェストがきになるな……
00:25 (luie-12-3) 本はほら
00:25 (luie-12-3) よんでもよくわかんねえし。
00:25 (Fred19_2) じゃあ
00:26 (Fred19_2) スケッチブックから焼くか
00:26 (GM_toko) あえての
00:26 (luie-12-3) 火を放った。
00:26 (GM_toko) ではスケッチブック焼きました。スケッチブックは燃えませんが
00:26 (GM_toko) 開いているページはは相変わらずリコルヌの木の下で少女2人が微笑んでいる絵です
00:26 (GM_toko) 片方はニコルですね
00:27 (Fred19_2) ペラペラめくっていきます
00:27 (GM_toko) 捲ると裏に署名と題がかかれています
00:28 (Fred19_2) ほう
00:28 (GM_toko) 「リコルヌの木の下で。大樹の名を冠する子供たちと/カウロ」
00:29 (Fred19_2) リコルとじゃあ
00:29 (Selah24-1) リコるぬ?ニコるぬ?
00:29 (GM_toko) 他のページはニコルやおそらくリコルを描いたものだったりいろんな種類の植物をスケッチしたものだったり
00:29 (Fred19_2) ヌじゃないのか
00:29 (GM_toko) ヌコルがなまってニコルに
00:30 (luie-12-3) なまったって。
00:30 (Fred19_2) 日和ってんじゃねぇぞまったく(暴言)
00:30 (GM_toko) 地名とかでよくある話ですよ!!
00:30 (Fred19_2) 特に大したこと書いてないなと判断してぱたんと閉じて次に行きます
00:30 (GM_toko) はい
00:31 (Fred19_2) チェスト行こうチェスト
00:31 (Fred19_2) チェスト解凍
00:31 (GM_toko) ではチェストオープン
00:31 (GM_toko) 空になった小瓶がいくつも入ってますね
00:31 (GM_toko) ひとつだけ中身が入った瓶を見つけることができました
00:32 (GM_toko) 万能薬1つ入手
00:32 (Toyonoho15) わーい!
00:32 (Fred19_2) ちょろまかして本棚解答します
00:32 (GM_toko) ファイナルアンサー
00:32 (Fred19_2) ファイナルアンサー
00:33 (GM_toko) では本棚だいたい解凍しました
00:33 (GM_toko) 以前もちょろっと描写しましたが、植物や天候気候に関連する本がほとんどです
00:33 (GM_toko) カウロは植物学者だったのだと思います
00:33 (Fred19_2) なんか1冊だけ不自然なものがないかざっと眺めてから
00:33 (GM_toko) で、上の方にだけ浮いた本が
00:33 (Fred19_2) あった
00:34 (Fred19_2) それとるよ
00:34 (GM_toko) それが「現象学」についての本ですね
00:34 (GM_toko) 捲ってみますか
00:34 (Fred19_2) うむ
00:34 (luie-12-3) あぁ、例の。
00:34 (GM_toko) 適当にページを開いてみるとー
00:34 (Fred19_2) 幼子どもがキャッキャやってるのも限界があろう
00:35 (Toyonoho15) 幼子ではないよ!
00:35 (GM_toko) とある論文の始まるページですね
00:35 (GM_toko) 著者名はリルレイ・アップソン
00:35 (luie-12-3) いちゃつきやがって
00:36 (Selah24-1) 羽とか尻尾とかむしられてる
00:36 (luie-12-3) 尻尾。
00:36 (GM_toko) えーとちょっと長いのでお待ちを
00:36 (GM_toko) むしむし
00:37 (komono1_17) というか幼子どもってその中に小物もいるんじゃけどね
00:37 (Fred19_2) 誘ったけど来なかったし……
00:37 (komono1_17) 誘われたっけ!?
00:39 (GM_toko) お待たせしました
00:39 (Toyonoho15) 尾っぽの毛は痛いからひっぱってはいかん!
00:39 (Toyonoho15) 小物くん一緒にいってるとおもってた
00:39 (GM_toko) 論文は何度か読んだのでしょうか。折り目がついていて開きやすくなっていたみたいです
00:39 (luie-12-3) わしも。
00:39 (GM_toko) そのままパラパラと流し見ていくと次のような文章が書かれていました
00:40 (komono1_17) 行ってる間に普通に質問してたから残ってたつもり
00:40 (komono1_17) 鬼火の操作もあるし
00:40 (GM_toko) (前略)
00:40 (GM_toko) 現象への対処を難しくする要因の一つは、現象という存在の不確かさであるといえる。不確かで曖昧なものを観測、干渉しようとしても、沼に杭を打つようなもので狙った結果を得ることはできないであろう。
00:40 (GM_toko) すなわち現象と関わろうとする際、一番にやっておかなければならないことは、現象の定義付けである。簡単に行うのであれば名前をつけることから始めるのだ。
00:40 (GM_toko) (中略)
00:40 (GM_toko) 名は体を表すというがそれだけではない。名は体を縛るものである。名は時に体の方を相応しいものへと変化させることすらある。
00:40 (GM_toko) (中略)
00:40 (GM_toko) ある地域では生まれてきた子に2つの名前を送る風習がある。初めてつけた名前を真名とし日常で使うものを通名とするのだ。この場合体を縛る名は真名の方になる。このようにより本質に近い名で縛ることでその効果は飛躍的に高まることが確認されており……
00:40 (GM_toko) (後略)
00:42 (Fred19_2) ぱたん
00:42 (GM_toko) 閉じました
00:42 (Fred19_2) 戻る
00:42 (Fred19_2) 「ニコルさんニコルさん。すいませんちょっと聞いていいですか」
00:42 (GM_toko) 「うん」
00:42 (Fred19_2) 「リコルさんって」
00:42 (GM_toko) 「なあに?」
00:43 (Fred19_2) 「あだ名とかないです?」
00:43 (GM_toko) 「リコルは、リコル」
00:43 (Fred19_2) 「ありがとうございます」
00:43 (GM_toko) 「うん」
00:43 (Fred19_2) うーん
00:44 (Fred19_2) 戻って
00:44 (luie-12-3) 木を
00:44 (luie-12-3) へし折ろう。
00:44 (Toyonoho15) 樹液!
00:44 (Fred19_2) スケッチブックを開く
00:44 (GM_toko) 開きました
00:44 (Fred19_2) なんかそれっぽいでかい木とか
00:44 (Fred19_2) 載ってねぇかなって
00:44 (Fred19_2) 雑に眺める
00:44 (GM_toko) んーとそれっぽいというのは
00:44 (GM_toko) リコルヌ?
00:44 (Toyonoho15) お外にあるでかい樹?
00:45 (Fred19_2) 普段使いしてるほうが通名なら
00:45 (Fred19_2) リコルヌ分解ネームは通名ってことに
00:45 (Fred19_2) なんのかなって
00:45 (luie-12-3) 「しかしなんだ」
00:45 (luie-12-3) (見てる)
00:45 (luie-12-3) 「存外世話焼きだなあ」
00:45 (GM_toko) どちらかというと本質を突いた名前が~という方が大事かも
00:46 (Selah24-1) 本名がリコルヌで相性がリコル?
00:46 (Fred19_2) 「僕ァね」
00:47 (GM_toko) あとリコルヌの木らしきものが描かれているのはこの小屋の隣の木くらいですね
00:47 (Fred19_2) 「商売人なんですよ。止まって動かないものなんか冗談じゃない」
00:48 (luie-12-3) 「ふっはは」
00:48 (luie-12-3) 「論理で取り繕わんでも端的に」
00:48 (Fred19_2) 「いっちばん何の足しにもならないモンじゃないですか」
00:48 (luie-12-3) 「気持ち悪い、なんか、ぶっ壊したい、程度で良いじゃないか」
00:48 (Fred19_2) 「あなたも存外に知ったような口を利く人だなぁ」
00:49 (luie-12-3) 「生粋の商売人はね、儲けにならんことはしない、あんたは商売思想家とでもいうべき何かだよ、そんなもん考えて商売してる奴なんかいないさ」
00:50 (luie-12-3) なんか
00:50 (luie-12-3) ふれっどくんのことちょっときにいったので手伝いたくなってきたな。
00:50 (luie-12-3) 思想のある人間は好きですよ。
00:51 (Fred19_2) 「そういう輩は視界が狭いだけですよ。小さく終わるか転んで死ぬだけなんでほっときゃいいんです」
00:51 (Fred19_2) 「っていうか実際アレでしょう」
00:52 (Fred19_2) 「これそのまんま放置しとくのもまずいでしょうよ実際のとこ」
00:52 (luie-12-3) 「思想の無い人間はつまらんしなぁ」
00:52 (Fred19_2) 森一個凍りついてるしな
00:53 (GM_toko) 虫や微生物も死んだ端から氷になるので
00:53 (GM_toko) 栄養が回らない。
00:53 (luie-12-3) 「不味いか不味くないかは別に……まぁ生き残りは保護したいかなくらいだなあ」
00:53 (luie-12-3) いいじゃん
00:53 (luie-12-3) それ
00:53 (luie-12-3) 燃料鉱石取り放題で
00:53 (komono1_17) 「巻き込まれて問題が起きて冒険者に依頼が来る可能性があるし、その時にもっとひどくなってる可能性もある」
00:53 (luie-12-3) 儲かるよ
00:53 (luie-12-3) 儲かる儲かる
00:53 (GM_toko) 儲かる前に不毛の土地と化します
00:53 (Selah24-1) 最終的に無に帰るのかここ
00:54 (luie-12-3) 一つの町が滅ぶくらいなんだよ。
00:54 (luie-12-3) 其れのおかげで他の町が潤うんだよ。
00:54 (luie-12-3) 「そうさなー」
00:55 (luie-12-3) 「外の木が関係あるかもしれん、最初にあの女の子を見たのはそこだろう、というのと」
00:55 (luie-12-3) 「最終的にはこのじいさんを溶かせば必死になって原因が出てくるかもしれんな」
00:55 (luie-12-3) ベッドをこんこんとする。
00:55 (luie-12-3) 他に手がかりねえかなあ。
00:55 (Fred19_2) 「最終手段にしたいですよ。それ。荒れそうだし」
00:56 (luie-12-3) 「ここに何もないなら、外の木を調べるか? 霊木なら魔術的に何かある可能性も無いでもないし」
00:56 (Fred19_2) 「です、かねぇ」
00:57 (Fred19_2) なんか
00:57 (Fred19_2) 手がかりらしきものは揃ってるんだけど
00:57 (luie-12-3) うむ
00:57 (Fred19_2) それをどう扱っていいのかわからない段階
00:57 (luie-12-3) つながりが
00:57 (luie-12-3) 見えてこない段階。
00:57 (Fred19_2) うむ
00:58 (GM_toko) <???>をなんとかすればいいんですよ
00:58 (GM_toko) でーは
00:58 (GM_toko) とりあえずここで中断してもよろしいでしょうか
00:58 (komono1_17) 了解です
00:58 (Selah24-1) ほーい
00:59 (Toyonoho15) おつかれさまー
00:59 (GM_toko) 次回も日曜ですね。終わるといいな!!
00:59 (Fred19_2) お疲れ様でしたー
00:59 (GM_toko) お疲れさまでしたー!
00:59 (Toyonoho15) セラとこものさんときゃっきゃしながらまつよ
00:59 (Selah24-1) おつかれさまでしたー
00:59 (Selah24-1) 凍り付いているという可能性

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