TRPG 大河物語 @ ウィキ

第十四回ログ2

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
20:58 Roze      > 取り敢えず、用意だけしましょう
20:58 t2010     > とりあえずイーサさんがいない間に前のおさらいもいいかもしれない
20:59 mifune    > おさらいおさらい
20:59 Roze      > あ、オウミさん。オペ権配って貰えますか?
20:59 Roze      > ありがとうございますー
21:00 t2010     > えーとプレイヤーさんだけでいいかな
21:00 Brast     > とりあえずメモで纏めてた分
21:00 Brast     > 19:50 (GM-E) 魂を生贄にあらゆる魔に干渉する術、外界の邪神の降臨術、ヴァンパイア・ロードという吸血鬼の亜種を生み出す術など、あらゆる闇の術の秘奥が書かれている、
21:00 Brast     > 19:50 (GM-E) 様々な闇の術が書かれており、ミルドラの影の召喚までも書かれている、
21:00 Brast     > 19:51 (GM-E) しかしその書物の内容は概念文字によって形成されており、形としての文字しか読めない常人達にはそこに文字らしきことを見ることすらできない、
21:00 Brast     > 19:52 (GM-E) その魔導書を確かに読むためには己の存在を書と同化させる、つまり自身を生贄にするか、あるいは読み手の心が闇の深淵に浸かっている時である、
21:00 Roze      > プレイヤーさんだけで良いですね
21:00 Brast     > 19:53 (GM-E) 要するに、生きたままその書物を読む事が出来るのは理性を保った狂人がほとんどである、
21:00 Brast     > 19:55 (GM-E) 概念文字もあくまで魔術の一種、強い精神的指向性があれば破る事が出来るかもしれない、多分きっと恐らく、
21:00 Brast     > 20:31 (GM-E) 闇の魔術でも特に深く、邪悪な秘術を扱う、
21:00 Brast     > 20:31 (GM-E) 美しい容貌を持つが、性格は残忍、
21:00 Brast     > 20:31 (GM-E) また、彼女が過去になした行動から予測されるスキルは、
21:00 t2010     > さらばだ見てい●よの諸君!
21:00 Brast     > 23:12 (GM-E) スキル:投射魔法(闇)範囲魔法(闇)×2、薙ぎ払い、転移魔法、カウンター、威圧、霊的視力、発見×2、飛行、詠唱、、
21:00 Brast     > 23:14 (GM-E) ミラルダの能力値:精神攻撃が最も高い、次に機敏攻撃、武勇攻撃の順番、 防御は精神防御、機敏防御、武勇防御の順番、防御力は攻撃力より全体的に見て低い、
21:00 Brast     > 22:46 (GM-E) 闇の魔術の中でも特に深い部分、邪悪な秘術に心を奪われた女魔術師、
21:00 Brast     > 22:46 (GM-E) 美しい容貌を持つが、性格は残忍、ミルドラの神官と言っていいほどに崇拝している、
21:00 Brast     > 22:46 (GM-E) 破壊、虐殺を好む、
21:00 Brast     > 22:46 (GM-E) ミルドラを崇拝しているそぶりを見せるが、その言動はどうにも自分の思い通りに行くとしか考えて無いわがままなそれ、
21:00 Brast     > 22:46 (GM-E) 理由は魔術を使って今までも自由にやってきたから、自分の意のままにならない物は無いと考えている、
21:00 Brast     > 22:46 (GM-E) 基本的に狂人、人を殺したりひれ伏させたりするのを好む、
21:00 Brast     > 22:52 (GM-E) 数年前、性格が変わった、
21:00 Brast     > 22:52 (GM-E) 家出の際家屋崩壊、
21:00 Brast     > 22:52 (GM-E) 家出の前に外出を確認、
21:01 kaede_    > んじゃ重複しない分
21:01 kaede_    > 23:48 GM-E      > さて、レアンさん、古い魔術にはこのような物がある事に思い至りました、
21:01 kaede_    > 23:49 GM-E      > 『魂の譲渡』
21:01 kaede_    > おまけ
21:01 kaede_    > 23:51 GM-E      > 真なる死者の書のメモを読み返して、来るべき時に備えなさい、
21:01 Roze      > 流石ブラさん!仕事が早くて丁寧です
21:01 kaede_    >  
21:02 kaede_    > 22:58 GM-E      > 「……それとな、ちっとばかし妙なんだ」
21:02 kaede_    > 22:58 Brast_20  > 「……妙って言うと?」
21:02 kaede_    > 22:59 GM-E      > 「ミラルダはエンバーを信仰して確かに知識の探求に身をささげていた……しかしな、彼女がミルドラに傾倒していたってぇ話は全然聞かなかった、何故エンバーからミルドラに変わったか……とかな」
21:02 kaede_    > 以上っす
21:02 Roze      > えっと、後は……
21:02 kaede_    > かぶってないメモあったらくださいなー
21:03 kaede_    > 23:56 GM-E      > では、情報収集フェイズを終わり、作戦を立ててミラルダを迎え撃つフェイズに入ったところでセーブでしょうか、
21:03 kaede_    > 23:57 GM-E      > GM神託です、情報収集フェイズで得た情報は大事です、
21:03 kaede_    > ついでにっ
21:03 Roze      > GM-E      > 『基本的に生贄術はその物を殺す事が出来なければ中断されるが、魂魄の生贄は質が違う』
21:04 Roze      > 21:37 GM-E      > 『魂魄を生贄にささげる場合、何らかの方法で相手の魂を屈服させ、自分の物とする必要がある』
21:04 Roze      > 21:38 GM-E      > 『簡単に行ってしまえば、心をへし折る事である』
21:04 Roze      > ……こんな所ですかね?
21:04 Lean      > どうでもいい情報
21:04 Lean      > セバス
21:04 Lean      > 「前喧嘩売ったらでこピンで5メートル吹き飛んだ」
21:04 Lean      > 「執事流格闘術閃式の継承者である」
21:04 Lean      > 「その執事的行動はあまりにも執事的でそれでいて執事的すぎるため並の執事の執事的行動ではその執事らしさに勝つ事が出来ない」
21:04 Lean      > 「名前はセバス=チャンである」
21:04 Lean      > 「魔法も嗜んでいて、転移魔法だって使える」
21:05 kaede_    > あと自分で書いたメモ: ミラルダ精神攻撃7 機敏防御4
21:05 kaede_    > すげえ!
21:05 kaede_    > レアンさんさすがです
21:05 Lean      > 一番下にメモってあったんだ…
21:05 Lean      > なんでだろうか
21:05 Brast     > 乙乙ー
21:05 kaede_    > 重要だと思ったんだね!
21:05 Lean      > ついでだろうね、たぶん…
21:06 Lean      > んー
21:06 Lean      > 例の家出前の外出後、ミラルダが黒フードの謎の人と言い争いをしていたと言う目撃談があります、
21:06 Lean      > また、貴方が久しぶりにミラルダにあった時に、貴方はミラルダから強い何か妙な魔術の気配と魂の気配への違和感を抱きました、
21:07 Oumi      > 親の顔、超驚きの顔
21:07 Oumi      > 家系は由緒正しい神官の家系、
21:07 Lean      > 魂の譲渡の前にこういうのもあったよ
21:07 Brast     > そういえば超驚きの顔結局聞いてない!
21:07 Oumi      > 二階堂盛義みたいな顔
21:08 kaede_    > ぐぐって吹いたw
21:08 Brast     > これはw
21:09 Aikagi    > 何の話ですか(´・ω・`)?
21:09 Izumo     > 何でこんな扱い何ですか二階堂某w
21:09 Oumi      > 隈部親永でもいいよ!
21:22 kaede_    > ■PC一覧
21:22 kaede_    > カエデ 3/5/1 鉄腕 人徳 応援 (攻撃時:6/6/1 防御時:5/7/1 ※電撃・地・空気・闇属性への防御+2)
21:23 Roze      > ハンドアウト:PC3
21:23 Roze      > 名前:ロゼ
21:23 Roze      > 性別/年齢:男、17歳
21:23 Roze      > 職業:魔術師(賢者)
21:23 Roze      > 人種:シバ人
21:23 Roze      > 能力値:武勇2 機敏1 精神6
21:23 Roze      > 攻撃:武勇5 機敏1 精神7
21:23 Roze      > 防御:武勇2 機敏2 精神7
21:23 Roze      > HP:20
21:23 Roze      > スキル:鉄腕 投射魔法 詠唱
21:23 Roze      > 装備品:
21:23 Roze      > 【武器】
21:23 Roze      >  ルーンの剣(師匠謹製) 30,000G
21:23 Roze      > ・「武勇」による攻撃+1
21:23 Roze      > ・「精神」による攻撃+1
21:23 Roze      > ・「精神」による防御+1
21:23 Roze      > 【服】
21:23 Roze      >  格闘用改造ローブ(服)
21:23 Roze      >  フード付き野戦マント(小楯相当)
21:23 Roze      > ・機敏防御+1
21:23 Roze      > 所持金:26,600G(累計56,600G)
21:24 Brast     > 【ブラスト】 能力値2/5/2 攻撃力0/8/2 防御力2/6/2 スキル:二刀流 連続行動 急所狙い
21:24 Brast     > ※「急所狙い」時、攻撃+4 / ※かたい敵に攻撃1/2 ※<身躱し>武勇・機敏による防御時、1ゾロを6ゾロとできる / ※聖・闇属性への防御+2
21:25 Brast     > ダウジングロッドと気付け薬二回分ありー
21:25 Brast     > 以上っ
21:26 Izumo     > PC1 名前:イズモ・フォルボット
21:28 Izumo     > 種族:東夷
21:28 Izumo     > 年齢/性別:20歳/男性
21:28 Izumo     > HP:20
21:28 Izumo     > スキル:鉄腕 なぎ払い 人徳
21:28 Izumo     > 能力:武勇7 機敏1 精神1
21:28 Izumo     > 攻撃値:11 1 0
21:28 Izumo     > 防御値:9 2 0
21:28 Izumo     > 装備品
21:28 Izumo     > まっぷたつの剣相当の「愛刀『大鉄』」
21:28 Izumo     > かぶき者の戦装束
21:28 Izumo     > 所持品
21:28 Izumo     > 家紋入りの徳利(データ的な意味は無し)
21:28 Izumo     > 赤いかざぐるま
21:28 Izumo     > 野宿用の御座
21:28 Izumo     > 10000G(うち1500Gをハンドアウト中に使用……だったはず
21:28 Izumo     > 薙ぎ払いに+1
21:28 Izumo     > 以上
21:28 Izumo     > ああ、何か職業入ってないや。剣士で
21:28 Oumi      > オウミ 2/3/4 商談 人徳 投射魔法 資産 転移魔法 (攻撃時:2/3/6 防御時:3/5/6 ※炎の魔法攻撃+1/電撃・地・空気・闇属性への防御+2)
21:29 Oumi      > おわり!
21:29 Lean      > はやっ
21:29 Lean      > PC6 レアン 4/1/4 魅了 騎乗 鉄腕 突撃 <死者祓い>
21:29 Lean      > 槍攻撃:6/3/3 (刺突弱点に攻+1/硬い敵に攻1/2/聖属性精神攻+1)
21:29 Lean      > 剣攻撃:7/1/3 (聖属性精神攻+1)
21:29 Lean      > 防御:6/2/3 (射撃による攻撃への防+2)
21:29 Lean      > 上等な傷薬*2を所持しているはず…
21:29 Lean      > 以上ですっと
21:54 GM-E      > さて、申し訳ない、そろそろ始めますか?_
21:54 Lean      > 心の準備ができていませんけど
21:54 Izumo     > 始めたい
21:54 Brast     > ばっちこーい
21:54 Lean      > よろしくおねがいします
21:54 Oumi      > 始めましょうか、レアンさんの心の準備が出来る前に
21:54 Roze      > 何時でもどうぞ
21:54 Lean      > オウミさんひどいなぁ あはは
21:54 kaede_    > はじめたいね! 1時までだし
21:55 Roze      > 残り三時間!
21:55 Oumi      > 心の準備が出来てない方がきっと感動が大きいですよ!
21:55 GM-E      > あうち、三時間もあったらクライマックス前の情報収集までは行けるかな、
21:55 kaede_    > おお、そうなんだ
21:55 Lean      > ようするに次のフェイズで終了ってことですね
21:55 Roze      > おお
21:55 GM-E      > であ、続き始めますー、
21:55 Brast     > わー
21:55 Roze      > はいー
21:55 kaede_    > わーわー
21:55 Lean      > オンセ三倍っ
21:55 Brast     > よろしくお願いしますっ!
21:55 Oumi      > パチパチ~
21:55 Izumo     > おお。意外に残り少なかったのか
21:55 kaede_    > よろしくお願いします!(一礼
21:56 Izumo     > ぱちぱちー
21:56 Roze      > ぱちぱいー
21:56 Lean      > (正座
21:56 Brast     > ぱちぱちぱちー
21:56 Izumo     > 何かあんまり進展した気がしなかった
21:56 Izumo     > 鎧姿で正座は疲れませんか?
21:57 kaede_    > GMさんより「では、情報収集フェイズを終わり、作戦を立ててミラルダを迎え撃つフェイズに入ったところでセーブでしょうか、」
21:57 Brast     > 集めた情報ってみんな共有してるってことになってるのかな
21:57 kaede_    > 教えてくれれば。
21:57 Lean      > なってないとおもうw
21:57 GM-E      > では、ミドルフェイズに入ります、貴方達が収集した情報を元に、真なる死者の書を受け取りに来るミラルダを迎え撃ってください、
21:57 Roze      > 教えてもらえれば
21:57 Roze      > はーい
21:57 Brast     > じゃあナイさんから貰った情報はオウミさんに渡しておこうw
21:58 kaede_    > オウミさんにw
21:58 Lean      > 了解ですが、その前に情報交換をどうするかきめさせてください
21:58 Lean      > それともそういうのやる場面あるかな
21:58 Oumi      > いただいた!
21:58 kaede_    > シーンでやるなら、レアンさんブラストさんを迎えたとこから?
21:59 Oumi      > どんなシーンだったか忘れちゃったっていう
21:59 Oumi      > じゃあちゃっちゃと迎えちゃおう!
21:59 GM-E      > では、情報収集に行っていた各人が何処かに集まった所から、で、
22:00 Brast     > 「よう、今戻ったぜ」
22:00 kaede_    > んーと、自分はとりあえずひばり亭にいます
22:00 kaede_    > 「おかえりなさいませ。首尾はいかがでしたか?」
22:00 kaede_    > イスから立ち上がってブラストさんを迎えます
22:00 Oumi      > 「んーお疲れさん」
22:01 Brast     > 「まあまあって所かね。…ああ、眼鏡の姉さんちょいといいかい」
22:01 GM-E      > では、場所はひばり亭、ですね、情報共有は好きにどうぞ、
22:01 Oumi      > 「ん、なんや」ブラストに近づく
22:01 Izumo     > 「お疲れさん……とどうかしたのか?」
22:02 Lean      > 「…戻りました」考え込みながら戻るか…
22:02 kaede_    > 「……?」小首をかしげつつ、お茶など取りにカウンターへ行きます
22:02 Izumo     > 誰がどの情報持ってるのか覚えてないや。イズモが特に重要な情報持ってないのは覚えてますが
22:02 Brast     > 「ちょいとな、こいつを渡しておこうかとね」情報が入った封筒を渡しまーす
22:02 kaede_    > 「レアンさんもお疲れ様です」
22:02 Roze      > 「……集まってるのか。ちょうど良いや」
22:02 kaede_    > 自分も、オウミさんがおまけ言わなかったのしかおぼえてない
22:02 Oumi      > 「これは・・・(金!・・・ではないな)」
22:03 Izumo     > 「そっちもお疲れ。浮かない顔だが、どうかしたか?」
22:03 Roze      > 資料を小脇に抱えて降りてきます
22:03 Brast     > 「どうするかはあんたに任せるぜ、俺からの情報ってんじゃ信用しないやつもいるだろうからな」
22:03 Lean      > 「ああ…どうも」カエデさんにはにこりと笑って返そう
22:03 Oumi      > 「なるほどな、あとでゆっくり読ませてもらうわ」
22:04 Brast     > 「おう、頼んだぜ」
22:04 GM-E      > ひばり亭の仕事等が張ってある掲示板に一つ、明らかに仕事でも何でもないような紙が張り付けてありまして、それには女性の綺麗な字で『死者を明日迎えに行く』と書いてあります、
22:04 kaede_    > 「……あれは……?」気づきます
22:04 Lean      > 「少し、な。……うーむ。皆話を聞いてもらってもかまわないだろうか」ってなにぃぃ
22:05 Lean      > 少し、はイズモさんの浮かない顔~にの返答でしたですよ…
22:05 kaede_    > 早足で近づいて手に取り、読み上げます
22:05 Roze      > 「……どうしたんだよ?…って、それ……」
22:05 Izumo     > 「……こりゃまた」
22:05 GM-E      > とりま、明日ミラルダが襲撃するから今日中に情報共有、迎撃の方向性等を決めなければならないようです、
22:05 Roze      > 近づいて覗き込みます
22:05 kaede_    > 「『死者を明日迎えに行く』……これは」
22:05 kaede_    > 皆に見せます
22:05 Oumi      > 「明日かいな、ご丁寧に挑戦状まで」
22:06 Roze      > 「確実にアレだろうな。犯行声明」
22:06 Lean      > 「……」難しい顔で黙っとく
22:06 Izumo     > 「まぁ、探す手間が省けたといえばそうなんだが……いつどこで来るかが分からないのはちと面倒だ」
22:07 Brast     > 「ほう、…まあ向こうから来るってぇなら話は早ぇや」
22:08 Oumi      > 「早すぎる気はするけどな・・・・さて、どないしょ」
22:08 kaede_    > 「今日のうちにアーサーさんの屋敷に移動しておきましょうか……しかし、これでは娘さんを連れてくるとは思えませんね……」親指の爪を噛みつつ
22:09 kaede_    > 「まずは調べてくださった方の情報をお聞きして、作戦を考えましょうか」
22:09 Roze      > 「……情報が足りない。キチンと共有しないとな」
22:09 Lean      > 「…そうしましょう、か」
22:09 Brast     > 「だな」
22:09 Izumo     > 「そうだな。じゃあ順番にいくか」
22:10 kaede_    > テーブルに人数分のお茶を置きます
22:10 Oumi      > 「レアンはそういや、どこに行ってたん?」
22:10 GM-E      > 共有する情報と共有しない情報をそれぞれ教えてくださいまし、  (……密談で情報渡せばよかったかな―、
22:10 kaede_    > 「お願いします」
22:10 Roze      > 「オイ、商人神官。アンタも持ってる情報を残部吐きだせよ」
22:10 kaede_    > (ああ、それもよかったですね
22:10 Izumo     > 「気が利くねぇ」お茶に少し口をつけます
22:10 Roze      > 全部
22:11 Brast     > 「おう、あんがとな嬢ちゃん」
22:11 kaede_    > 「いえ、自分は大した情報が手に入りませんでしたからこの位は。これから話すという事もありますし、喉の潤いは必要でしょう」
22:11 Roze      > 「僕はお茶よりオレンジジュースが良いんだけど……まぁ、良いか」
22:12 Oumi      > 「なにぶん古い言い伝えやからなあ、あれくらいしか分からんのよ」>ロゼ
22:12 Izumo     > 「俺も大した話が聞けてないのは同じなんだがね……」気まずそうに頭かきつつ
22:14 Roze      > 「……そうかよ、だったら良いんだけどな。……あんまりコソコソしてると、…灰にするぞ」
22:14 Roze      > >オウミさん
22:14 Lean      > 「やあ、私は少し聞き込みをしてきましてね」>どこ行ってた 遅くてごめんですよorz
22:14 Izumo     > 「そう逸るなって。こっちでピリピリしてても仕方が無い」>ロゼ君
22:15 Oumi      > 「ハッ、やれるもんならやってみ・・・まあこんな赤いガキはどうでもええわ、へー聞き込みかあ」
22:15 Brast     > 「俺も大した収穫は無いなぁ、ただ相当厄介な女みたいだぜー?」
22:15 Lean      > 「…ええ、それについて皆に少し話がある…のですが」 敬語にするか迷うよねっていう
22:16 Roze      > 「……っち、クソが」不機嫌そうにテーブルに足を乗っけます
22:16 kaede_    > 「なんでしょう……?」
22:16 Izumo     > 「硬くならずに言ってみてくれ」
22:16 Brast     > 「……」じっとレアンさんを見ます
22:17 Lean      > 「どこから話したものか……ああ、君は大体調べたのではないか?私と彼女のことについて」>ブラスト殿
22:18 Lean      > と、振りつつ…かくしかでいいものかねっ
22:19 Brast     > 「さあどうだかねぇ、…レアンドラさん」
22:19 GM-E      > かくしかで良いと思うです、
22:20 Oumi      > 説明したくない所はちゃんと言うです
22:20 Oumi      > なければ大丈夫です
22:20 Brast     > 大丈夫だよー
22:21 Lean      > 「ふっ…」返答に対して皮肉気に笑おう ブラストさんかっけーっす
22:21 Brast     > 情報自体はオウミさんからっ
22:21 Lean      > じゃーい
22:21 kaede_    > ブラストさんかっこいいね!
22:21 Lean      > はーいw
22:21 Izumo     > かっこいいねぶーさん!
22:22 Oumi      > かっこいいっす!ぶらじゃーさん!
22:22 Roze_     > かっこいいよ!ぶーさん!
22:22 Brast     > ブラじゃないよ!ブレストアーマーだよおおおお!
22:22 Oumi      > ぶらじゃーあーまー
22:23 Lean      > 「……実は…(と、かくしか。情報は全部差し出そう」
22:23 Oumi      > 「あんたの知り合い、いや友人やったんか・・・それは、あれやな・・・」
22:24 Oumi      > そういや今ココにアーサーさんはいるんだろうか
22:24 kaede_    > 「何と申し上げて良いか……残念、です」
22:24 kaede_    > おうちかなあ
22:24 Oumi      > おうちならよかったよかった
22:24 GM-E      > おうちだよ!
22:24 Brast     > よかった!
22:24 Izumo     > 「……どうするべきかね」
22:24 kaede_    > 「しかし、本人ではない可能性も考えられる……のでしょうか?」
22:24 Roze_     > 「結局そういう事かよ……。オイ、百合騎士」
22:25 Lean      > 「そういうわけで、私は彼女を元に戻したいと思っている。協力願えれば幸いだ」
22:25 Roze_     > 「けり位、自分でつけろよな。…僕はやらなくちゃならない事もあるしな」
22:25 Brast     > 「…だがそいつはもう何人もの人間を手にかけてるわけだろ?」
22:27 Oumi      > 「ふーむ、なるほどなあ・・・ほんで肝心のなんで彼女がそないなってもたってのは分からずじまい?」
22:27 kaede_    > 「……」考えこんでいます
22:28 Brast     > 「元に戻すったってどうするつもりだ?何か算段があるのかね」
22:28 Lean      > 「それでも、私にとって彼女は彼女のままなのだよ。勝手な話ではあるが」>何人もの~
22:28 Lean      > さばききれなくてごめんねorz
22:29 Roze_     > いえいえ
22:29 Izumo     > 頑張ってるよレアンさんは
22:29 Oumi      > うんうん
22:29 Lean      > 「心当たりがないこともない、と言ったところだろうか…」>算段
22:29 kaede_    > 応援してるよ!
22:29 Brast     > がんば!
22:29 Roze_     > 頑張れ!
22:30 kaede_    > 「ないことも……?」顔を上げます
22:30 Lean      > う、うん。ありがとうでもごめんねー
22:30 Izumo     > 「成程。じゃあとりあえず、その心当たりか」
22:31 Lean      > 「まずはミラルダに会わなければならないと思う」
22:31 Lean      > ところで
22:31 Lean      > 死者の書のあれはわかってる話なんだっけ…?
22:31 kaede_    > あれ?
22:31 Roze_     > アレ?
22:32 Oumi      > ん?
22:32 Izumo     > うろ?
22:32 kaede_    > 闇の魔術の~ の、「概念文字~」
22:32 kaede_    > 以外はオウミさんから教えて貰ってます
22:32 kaede_    > でいいんだよね……?
22:33 Lean      > もっとおさらいしておくんだったっ
22:33 kaede_    > (ていうかバトルで言うべきかっ
22:33 Oumi      > 多分それでいいのかな
22:33 Lean      > あいさ
22:33 Roze_     > 了解です
22:34 Lean      > 「幸い…とはいえないが、今夜依頼人殿の家に現れるそうであるから、それについて話し合わなければいけないだろう、な」
22:34 Lean      > とすすめてみる
22:35 kaede_    > 「会うというと、彼女が真なる死者の書を迎えに来た時になるのでしょうね……」
22:36 GM-E      > じゃあ、秘匿したい情報は無いですか?
22:36 Roze_     > あ、GM
22:36 Izumo     > 「時間は十分……ってほどかは分からないがあるな。やれる事を探ろうか」
22:36 Lean      > 私はないです
22:37 Brast     > 無しっ!
22:37 kaede_    > レアンさん騎士道だね!
22:38 Izumo     > 秘匿するほどの情報も持ってない!
22:39 Lean      > 騎士道とかいわれるとちょっとうれしいけど考えてないだけだよ!
22:39 Roze_     > 隠匿するほどの情報が無いです(´・ω・`)
22:39 Lean      > 隠匿してるのに…なにを…
22:39 GM-E      > じゃあとりあえず情報共有した所で、ミラルダさんを迎撃するための態勢を整えてください、
22:39 kaede_    > あれ、他の人はいいのかな
22:40 GM-E      > 勿論無抵抗に書物を渡すのも方法の一つです、
22:40 Lean      > 体勢ととのえって言うのはどういうことかなあ
22:40 Lean      > うひょう
22:40 Oumi      > ケーキに睡眠薬ですね
22:40 Lean      > 資産がないですっ
22:41 Brast     > 資産は…
22:41 Izumo     > オウミさん……
22:41 Oumi      > 「とりあえずまあ、敵さんは直で本を狙ってくる・・・そう見てえんかな」
22:41 Lean      > 大量の死者の書を資産で!
22:41 Oumi      > うん、でも資産もう使っちゃったんだ
22:41 Oumi      > セッション始まる前に
22:41 kaede_    > 使っちゃったね
22:41 Lean      > さすが抜かりないオウミさん…
22:41 Brast     > ですよねー
22:42 Oumi      > フフフフ、商談も無いぜ!
22:42 kaede_    > 「でしょうね……他に、狙う物はないと思われます」
22:42 Roze_     > オウミさん凄すぎる…
22:42 kaede_    > さすがだ
22:42 Oumi      > オウミさん真面目モードのトリガーと同時に金を全て自分のものにする、一石二鳥の策なのさ!
22:43 kaede_    > すげえw
22:43 Lean      > トリガーなのか…
22:43 Brast     > 商人すげー
22:43 Izumo     > 「そこまで読めてるのにこうも後手に周っちまうのはいい気がしないね」
22:43 Roze_     > 商人流石w
22:43 Lean      > 「守る側とは得てしてそういうものだろう。さて、どうしたものかな」
22:44 Lean      > どうしよう!
22:44 kaede_    > 「あの、すみませんロゼさん。転移魔法というものは、家屋の中の狙った場所に現れる事が出来るものなのでしょうか?」
22:44 kaede_    > どうしようね!
22:44 Oumi      > むこう転移あったね!
22:44 Oumi      > お手上げだね!
22:44 Roze_     > 「あん?……そうだな…」
22:45 Brast     > 転移はもう使っちゃったはずだよ!
22:45 GM-E      > 真なる死者の書は転移封じの付いた部屋にちゃんと閉じ込めてありますよ、
22:45 Lean      > さすがかねもち!
22:45 kaede_    > 「もし出来るようであれば本当に書物の近くで守らないとなりませんが、出来ないのであれば屋敷の外で待ちかまえるのが良いかと……こういった事には不勉強なものですから、すみません」
22:46 Roze_     > 「隔離した結界内なら安全だろうけど、基本的に何処にでも飛べる魔術だよ」
22:46 kaede_    > さすがセバスんち!
22:46 GM-E      > 転移を使ったのはOPですゆえ、残念ながら本編では復活しているのです、本編でのスキルは共通していますが、
22:46 kaede_    > ですよねー
22:46 Lean      > ほろり
22:46 Izumo     > うう……
22:46 Lean      > とりあえず死者の書もってかせるのは論外だろうなあ
22:46 Roze_     > 「……ただ、詠唱破棄が出来るような相手に、そんな単純な罠が通用するとは思えないけどね」
22:48 kaede_    > うん、そう思うです……ゲルダさんの無事を確認しないことには、多分アーサーさんも首を縦に振らないだろうし、とこっちはカエデの予想ですが。
22:48 Oumi      > 「ま、まともに戦うのもあれやな・・・カエデの言うとおり何より問題はゲルダちゃんや」
22:48 Brast     > うーむ
22:48 GM-E      > アーサーは一応どんな案でも受け入れるですよ、
22:48 kaede_    > 「罠を張るのは難しい、と……ありがとうございます」
22:48 Oumi      > 予想であって台詞じゃなかった
22:48 kaede_    > ごめん
22:48 Lean      > もって行かせて追いかけられるならそうしたいなと思ったけどw
22:48 Oumi      > よく見て無かった私が悪いのよ!
22:48 kaede_    > ロゼさん、転移魔法追いかけられる魔法を使うんだ!
22:49 Roze_     > 出来ませんw
22:49 Lean      > 現れるのに転移じゃないかな!
22:49 Brast     > 転移で逃げられたら場所分からないしなぁ
22:49 Lean      > と思ってるんだけど…
22:49 Lean      > さすがにとほかなっ
22:49 Izumo     > むしろ死ぬほど転移と相性悪い設定でしたねロゼ君
22:50 Lean      > 相性悪いからこそ転移を封じたりいろいろ…
22:50 Izumo     > 成程
22:50 Roze_     > はい。まぁ、やんごとない理由が有りますが>転移と相性が悪い
22:50 kaede_    > 転移で相手にボディプレスだ!
22:51 kaede_    > 「はい、自分はあくまでゲルダさんの無事が第一だと考えます。オウミさんから聞いた話から考えて、本を手に入れた後は素直に返すよりも生贄に使う方が有用ではないかと……嫌な予想ですが」
22:51 Lean      > GM、アーサーさん宅の警備状況ってセバスちゃんだけ?
22:51 kaede_    > (オウミさんに前から「ゲルダさんが第一です」と言っていた風に言っておく
22:52 GM-E      > セバスちゃんと、後はアーサーと妻のハーフェリアも通常の冒険者程度には腕が立つようです、
22:52 Oumi      > よかったよかった
22:52 Roze_     > 「…というか、確実に生贄に使うだろうな。…狂った魔術師なんてそんなもんだろ」
22:54 Izumo     > 「ゲルダと……その真なる死者の書、だったか? の両方が必要なら、とりあえずどちらかを守れば相手の目的は阻めるのかね」
22:55 Lean      > 「……生贄に、というのは…残念ながら本人が言っていたような気がしますね」狂った魔術師、という言い方に少し眉をひそめつつ
22:55 Oumi      > 「そういや、生贄に関して何か情報は無いんか?生贄の条件とか、生贄がどうなるか・・とか」
22:55 Lean      > たしかーOPでー…
22:56 kaede_    > おかえりー?
22:56 Oumi      > 「ゲルダちゃん守ったかて、別の生贄見つけられたらそんでしまいやで」
22:56 Brast     > 言ってましたねー
22:59 Oumi      > ザ・ワールド!
22:59 GM-E      > さあ、迎撃態勢を整えるんだ! 方向性だけでも良いですよー、
22:59 Oumi      > 言った瞬間に時が動いてしまった
22:59 Oumi      > 方向性をどうしよう
22:59 Oumi      > 本を守るか、ゲルダを守るか、両方か
22:59 Oumi      > 迎撃するか、怪しい場所につっこむか
23:00 Roze_     > 「あぁ、そうだ。だから僕たちが今、一番守らなくちゃならない物は『真なる死者の書』だ」
23:00 Oumi      > ところで今何時ごろの設定ですかね?
23:00 Izumo     > 「守れるなら両方守ってやりたいんだけどね……」
23:01 GM-E      > 襲撃前日、昼過ぎあたりですかね、2時とか3時とかそのくらい、
23:01 Lean      > 私はむしろ本とゲルダさんとミラルダさんを守るぞーっ
23:01 Oumi      > なるほど
23:01 Brast     > レアンさんが燃えているっ
23:01 kaede_    > 「遺跡等、ミラルダ、さん……が潜めそうな場所を聞き込んで見ましたが、一日で回りきれるものではありませんでした……」
23:01 Oumi      > 逆に怪しい場所に突っ込む時間はありますかね?
23:02 kaede_    > 自分の情報収集の時に、ないって言ってたー
23:02 Oumi      > なかった、ざんねん
23:02 Roze_     > 「どんな手を使ってでも『真なる死者の書』がこちら側に有る内に、あのチビを取り戻す」
23:02 Brast     > 「居場所について確かな情報が無いなら下手に動かねぇほうがいいかもな」
23:03 Oumi      > ところで死者の書渡さなかったらゲルダ殺す、みたいな脅迫状ではなかったですよね?
23:03 Lean      > 「カエデ殿、気を使わずとも話しやすいようにどうぞ」小さく笑う ミラルダにさんづけとかはこちらへの気遣いでよかったのかな…
23:03 kaede_    > 「そうですね。しかし……連れてくる、という事は考えにくいのですが……」
23:03 kaede_    > いえす
23:04 GM-E      > ですねぇ、殺すなんてことは明確には書かれてませんでした、
23:04 * M_yuzutu  part : "Leaving..."
23:04 Oumi      > 「まあ見つからん場所に隠しとるやろうな、死者の書がある限りあの子が殺される確率は低い
23:04 Oumi      > ・・・か」
23:04 Izumo     > 「捕まえて聞く……事が出来る相手だといいが中々そうもいかないか」
23:05 Oumi      > んでセバスちゃんに任せてる限り死者の書は安全・・・でいいんですよね?
23:05 Roze_     > 「どっちにしたって何かしら、アイツの居場所を特定する必要が有るな」
23:06 GM-E      > そりゃもう、セバスですから、戦闘でミラルダに負ける事はとりあえずは無い……と思いますねぇ、多分、きっと、
23:06 Oumi      > 「一番簡単なのは相手が来た時に、戻る時をつけるっちゅう作戦やけどなあ」
23:06 Oumi      > きっとですって
23:06 kaede_    > 「そうですね……」
23:06 kaede_    > きっとかあ
23:06 Roze_     > きっとですか
23:07 Izumo     > 「聞くところ、つけられるような帰り方をしてくれるかは怪しいんじゃないか?」
23:07 Oumi      > 「せやけど転移魔法使えるいうたかて、そう何度もぽんぽん出来へんやろうし」(さっきもろた情報にかいとったな)
23:07 Oumi      > 「要は一度、逃げる前に転移魔法を使わせれば、あとはうちらでも十分追えると思うんよ」
23:08 kaede_    > 「ふむふむ」
23:08 Lean      > 「まずはじめに使わせることが出来ればいいですがね」
23:08 Lean      > おっと、いっていらっしゃった
23:08 kaede_    > 「となると……使わせるために、まずは本気で襲いかかる、でしょうか」
23:09 Oumi      > 「いう作戦を一つ考えてみたんやけどな・・・まあ自分で言うてて、そううまいこといくかは分からんけど」
23:10 Lean      > 「……」襲い掛かるのは…というPC
23:10 Brast     > 「いいねぇ、そういう分かりやすい話は」
23:10 kaede_    > 「相手の力量、正確な所は分かりませんが……手加減の効く相手ではないのではないかと」
23:12 Izumo     > 「襲い掛かると言っても、そもそも致命傷を与えたり倒したりするわけじゃない。逃げてもらわないと困る……から、辛いのは少し辛抱してくれ」>レアンさん
23:12 Oumi      > 「まあ手加減きかんいうことは、そう簡単に倒されへんっちゅうこっちゃ」(多分)
23:12 Brast     > 「だろうな、正直技も能力も半端ない。普通に戦って勝てるかどうかも怪しいくらいだぜ?」>カエデさん
23:12 kaede_    > 「……レアンさんには、酷な事を言っていると思います……」
23:13 Lean      > 「話の流れも理由もよくわかっている、が……」
23:13 Izumo     > 「旦那は一戦交えたんだったな」>ブラストさん
23:13 Roze      > 「……だったら、襲撃は少人数で掛かるのはどうさ?」
23:14 kaede_    > 「少人数、ですか」
23:14 Brast     > 「ああ、ちぃっと打ち合っただけだがな」>イズモさん
23:14 Oumi      > 「もちろんそのつもりや、幸いここには急襲に向いてそうな奴もおることやし」
23:15 Oumi      > 「それに姿見られた奴が追跡するんも何やしな」
23:15 Roze      > 「…そう。馬鹿正直にココに居る全員で掛からなくても良いんじゃねぇのか?」
23:16 Oumi      > 「ほんでロゼ助は急襲組な」
23:16 kaede_    > 「レアンさんが表に立って、交渉の余地があるか見定めるというのも考えましたが……守備、襲撃、追跡と分けますか」
23:16 Roze      > 「勝手に決めるな守銭奴!?」
23:16 Oumi      > 「ちゃうちゃう、あんたの魔力が一番でかいねん」
23:16 Oumi      > 「詠唱でためにためたくらいの力や無いとむこうも転移とか使わへんやろ」
23:17 kaede_    > 「そうなのですか、それは頼りになります」ロゼさんに頭を下げます
23:17 Izumo     > 「……話を聞く限り、普通の説得が効くかどうかは怪しい気がするな。下手をすれば辛いだけだ」>カエデさん
23:17 kaede_    > 「そう、ですか……そうですね」
23:18 Roze      > 「襲撃だけで詠唱使えって言うのかテメェはっ!」
23:18 Oumi      > 「まあ、話をしとる間に後ろからロゼ助がどーん!ってのは有効やと思うで」
23:18 Brast     > 「ここは出し渋りするところでも無い気がするぜー?」
23:18 Brast     > >ロゼ君
23:18 Oumi      > 「守備に姿を見られとるブラスト、レアン」
23:18 Lean      > 「彼女を元に戻せるのならば己の身を捧げたってかまわないがな。それで戻ってくれるとは思えない…」>下手すれば~
23:19 Oumi      > 「ほんで、もし上手い事話が出来れば、その隙に後ろから急襲でロゼ」
23:19 Oumi      > 「追跡は・・・残った中で一番素早いのは誰やったっけ」
23:20 kaede_    > 「自分、でしょうか……?」
23:20 Oumi      > 「あと出来れば変装が上手い奴がおったらええねんやけど」
23:20 Izumo     > 「カエデのお嬢ちゃんかな」>素早い
23:20 Roze      > 「(不味い。この守銭奴、何考えてるかわかんねぇけど、間違い無く僕をアレにぶつけて僕の弱体化を図ってやがる!?)」
23:20 Lean      > ロゼ君が邪推をw
23:20 Oumi      > 「カエデか、ほんなら任せてええかな」
23:20 kaede_    > 渦巻く邪念いいね!
23:20 Oumi      > ハハハ、ソンナコトナイデスヨー
23:20 Lean      > あれっ図星なのかっ
23:20 Brast     > 流石だ…!
23:20 Oumi      > いや、別に図星ではないw
23:21 Roze      > (´・ω・`)え゛、マジで図星なんですか!?
23:21 Lean      > 私には出来ない芸当だなあ、火花がすごいやっ
23:21 kaede_    > 「了解致しました。全力を尽くします」
23:21 Oumi      > まあ弱体化にもなるなーとかは先に詠唱が必要になるなと思いついた後で思いついた
23:21 Brast     > 「嬢ちゃんなら任せられそうだな、気ぃ付けて頼むぜ」
23:21 Izumo     > 「成功すればかなり大きい。ゲルダを助ける事にも、死者の書を守る事にも繋がる。『襲撃だけ』じゃないさ」
23:21 Roze      > PC3vsPC4w
23:22 kaede_    > わくわく!
23:22 Brast     > わくわく
23:22 Oumi      > フハハハ、このオウミの策、抜けられるものなら抜けてみい!
23:22 Izumo     > わくわくしてるw
23:22 Roze      > 「……っ、わかったよ。…クソっ」
23:22 Izumo     > 「で、まぁ、見事に余ったんだが……俺も守備に回るべきかな」
23:22 Oumi      > 「聞き分けのええこはお姉さん好きやでーよしよし」
23:23 Oumi      > 「ま、余ったうちとイズモはどこか希望があったらそこに配属、かな」
23:23 Oumi      > そして私はどうしよう
23:24 Brast     > 強襲に加勢か守備固めるか
23:24 Izumo     > 強襲なら火力は少しでもあった方がいいかな?
23:24 kaede_    > 「強襲が一人というのは、反撃を受けた場合が心配なのですが……」
23:25 Oumi      > 「せやな、ほなうちもロゼ助のサポートにまわろか」
23:25 Lean      > いまのとこ、強襲が薔薇色君、守備が私とブラスト殿、追跡がカエデ殿?
23:25 Roze      > 「(って言ったは良いけど、昨晩のあの守銭奴のアイツん家の訪問は間違い無く死者の書関連。あんな魔導書、学院だって持て余す代物だ。アレを封印するとしたら……)」
23:25 kaede_    > だね>いまのとこ
23:25 Oumi      > なんで封印までわかるのよwww
23:25 Lean      > 目的は話してないんじゃないかなっ
23:25 Roze      > いや、アーサーさんが封印するって言っていたので
23:26 Oumi      > オウミはんもロゼ助の目的さっぱり知りやせんぜ!
23:26 Roze      > 会いに行ったとき
23:26 Oumi      > 言ってたっけ
23:26 Oumi      > よし、ログ読もう
23:26 Izumo     > 「……まぁ、この面子なら何にしろお前が鍵だ。頼りにしてるぜ。ロゼ」
23:26 Roze      > でも、そうですね……拙かったら無かった事で
23:27 Oumi      > まあなんでもいいよ!
23:27 Roze      > 「……んあ?あ、あぁ。解ってるよ」
23:27 kaede_    > 「イズモさんはいかがしますか?」
23:28 Roze      > 「(……まぁ、この件はまた後で考えるか)」
23:28 Lean      > 「私からは気をつけてとだけ」>薔薇色君
23:29 Izumo     > 「オウミがついてくれるって言うし、まぁ強襲組は安心かね。守備に回ろう」
23:29 Brast     > 「お、加勢してくれんのか。よろしく頼むぜ」
23:30 kaede_    > 「はい、お願いします」
23:30 Izumo     > 「やれるだけの事はやらせてもらうよ。宜しく」
23:30 Oumi      > 「ほな、作戦はこれでええかな・・・っとほんで肝心の迎撃する場所やけど」
23:32 kaede_    > 「書庫の前で守るのであれば、屋敷の構造を見ておく必要がありますね」
23:32 Brast     > 「本が部屋の中ならそのすぐ外かね、屋敷の外じゃどこから入られるかわからねぇしな」
23:33 Oumi      > 「そうやな・・・本の部屋の前に隠れる所があればええねんやけど」
23:35 GM-E      > 狭い地下通路がずーっと続いています、なので書庫前は隠れる場所はどうでしょう、他の部屋もあるためそこに隠れる事は出来るかも知れません、
23:35 kaede_    > ちなみにその話、以前にアーサーさんからカエデは聞いてますか? 聞いてなかったら知ってるのはPC3と4だけかな
23:36 Brast     > 転移避けってどの辺まで効いてるのかな?
23:36 GM-E      > うーん、アーサーの自宅にお呼ばれしてご飯食べたりしてるならカエデさん知ってていいですよ、
23:36 Oumi      > 私は本のところまで行って無いからなあ
23:37 GM-E      > 転移避けは書庫内にだけ聞いています、そして書庫の唯一の出入り口の扉の前でセバスが見張っています、
23:37 kaede_    > お呼ばれかあ。んじゃ知らない事で。みんなごめんねっ
23:37 Brast     > ううむ、書庫自体はセバスに任せた方がいいのかな
23:38 Izumo     > 「うーん、書庫の前に都合よくそんな場所があればいいんだけどな……」
23:38 Oumi      > 守備組は書庫の前でセバスと一緒にって感じかな
23:38 Oumi      > 強襲組をどうするか
23:38 Oumi      > 追跡組もどうしよう
23:38 kaede_    > 一緒かなあ。強襲組が他の部屋、追跡は屋敷の外とか?
23:38 Izumo     > 「執事サンは相当な腕らしいし、多少離れても持たせられると思うんだが」
23:38 Oumi      > ああ、他の部屋があったのか
23:39 Lean      > 「ここで話し合うよりも、屋敷にお邪魔してで実際に様子を見てみるというのはどうかな」
23:39 Roze      > 強襲組は、外からの襲撃犯って感じに装ったらどうでしょう?
23:39 Lean      > みにいってきめちゃだめなのかな
23:39 Lean      > それならPCもわかると思うんだけど…
23:39 kaede_    > いいんじゃないかな。アーサーさんの前でできない話は終わってるっぽいし
23:39 Oumi      > 「レアンが今ええこと言った!まずは下見せんとな」
23:39 Lean      > 誤字があったけどw
23:39 kaede_    > 「そうですね。自分もお邪魔した事はないので、どこで待ち受けるべきかは見てみない事には」
23:40 GM-E      > であ、移動しますかー?
23:40 Roze      > はいー
23:40 Brast     > 「おう!その方がここで話てるよか分かりやすいな」
23:40 Oumi      > アーサー宅に移動ー
23:40 Brast     > はーい
23:40 kaede_    > したいですー
23:40 Lean      > いきまーす
23:40 Roze      > 「僕も、あのオッサンに聞かなくちゃいけない事が出来た」
23:41 Izumo     > いきまーす
23:41 Oumi      > よし、これでアーサーの口からオウミさんの封印がばれる!
23:41 Lean      > くちどめしておきなよ!
23:41 Oumi      > えー
23:41 Lean      > あれっ、ばれていいのかっ
23:41 kaede_    > 「……? 気のせいかな」ロゼさんの言葉をギリギリ聞き逃します
23:41 kaede_    > くちふうじしておきなよ!
23:41 Oumi      > ばれた方が面白い
23:41 Lean      > はっ
23:41 Oumi      > でも徐々にばれた方が面白いかな
23:41 Lean      > なんかカエデさんの言い方…
23:42 GM-E      > 移動しました、今は一階の居間でアーサーの目の前にいます、
23:42 Roze      > 聞き出すよ!
23:42 Lean      > い、いやいや…
23:42 Oumi      > ヤっちゃうみたいだね
23:42 Brast     > くちふうじだね!
23:42 Oumi      > ふぁいやー!
23:42 Izumo     > オウミさんw
23:42 Brast     > やってしまわれた
23:42 Roze      > w
23:42 Oumi      > 依頼主死亡エンド
23:42 Oumi      > 完
23:42 Lean      > アーサー は もえてしまった
23:43 kaede_    > 自分達はまたアーサーさんを守れなかったのだな・・・
23:43 Oumi      > なんちゅうこっちゃ・・・
23:43 Roze      > って、コラコラw
23:43 Lean      > ひさしぶりに途中EDが見れたぜ
23:43 Roze      > 見なくて良いw
23:43 kaede_    > 「アーサーさん、相手から何か接触はありましたか? ひばり亭にこういったものが……」手に持った張り紙を差し出しつつ
23:43 Izumo     > あったなぁそんなネタもw
23:43 kaede_    > いやあ懐かしいなあ
23:43 Brast     > 懐かしいなぁw
23:43 Roze      > 有りましたけどw
23:44 Oumi      > じゃあアーサーさんに目をパチパチしてそれとなく伝わるか分からないけど言わないようにお願いしておこう
23:44 Lean      > なんかオウミさんかわいいんだけど…
23:45 GM-E      > 「いや……接触は特になかったな……」
23:45 Lean      > あ、いつもか(ぽん
23:45 kaede_    > いつもです
23:45 Roze      > オウミさんに注意を払っているよ
23:45 Oumi      > パチパチするのは右目だけね!口に人差し指当てて
23:45 Lean      > バレバレなっ
23:45 kaede_    > かわいいな!
23:45 Brast     > かわいいね!
23:45 Oumi      > だからなんですでにそこまで要注意なのww
23:45 Roze      > 可愛いですね
23:45 kaede_    > 屋敷であったからかな
23:45 Lean      > でも理由にするには弱い…
23:45 Oumi      > ひどいわ、ただ報酬の話をしていただけなのに(うるうる
23:46 Roze      > 屋敷ですれ違ったからです。きっと。多分
23:46 Izumo     > 成程
23:46 Brast     > なんて疑り深い少年だ
23:46 Roze      > まぁ、そこまで注意深くは見て無いかと
23:46 kaede_    > 「明日、ここに来るという声明です」
23:46 Oumi      > まあ気付いてもいいよ!
23:46 Roze      > 何となく気に留める程度
23:46 Oumi      > 徐々にきづいていってね!
23:46 kaede_    > わくわくしながら見ているよ!
23:47 Brast     > 「ここで待ち受けさせてもらうのが手っ取り早いんでな、ちぃとばかしお邪魔させてもらうぜ」
23:47 Roze      > 徐々に気付いていくよ!
23:47 GM-E      > 「ふむ……なら、多分ここに直接来るんだろうか……一応転移避けはしてあるから、すぐに取られる事は無いとは思うのだが、一緒に待っててもらえるなら心強いな」
23:47 kaede_    > 「書庫の近くで隠れられる場所がないか、調べさせていただきたいのですが」
23:48 Lean      > 「屋敷の間取りや出入りできそうな場所をお聞きしても?」 いらないかなあ
23:48 Oumi      > 出入りはいるね!
23:48 Brast     > いるね!
23:48 Izumo     > 要るね!
23:48 Roze      > いるね!
23:48 Oumi      > そうじゃないと別の出口で待機してたカエデさんがさらにうっかりになってしまう
23:48 Lean      > つづけんでもいいよ!
23:48 kaede_    > 転移ないなら徒歩か飛行だろうし、いるね!
23:48 Lean      > それはかわいらしい
23:49 kaede_    > うっかり侍の称号はいらんとですw
23:49 Oumi      > え、飛行?
23:49 Izumo     > 「空が飛べるんだったっけか? そのミラルダは」
23:49 Oumi      > アッー!
23:49 Lean      > 飛行使うよー
23:49 Brast     > ミラさん飛行持ちー
23:49 Izumo     > 考えてなかったのか
23:49 Oumi      > グレックスをよべい!
23:49 kaede_    > でもブラストさん情報
23:49 kaede_    > のはず
23:49 Brast     > 今傷心旅行中…
23:49 Oumi      > じゃあ私とぶーさんしか知らなかったのか
23:49 Lean      > オウミさん開示してっw
23:49 Oumi      > いずもんエスパーだな!
23:50 Lean      > なかったことか、オウミさんが教えてくれたか
23:50 kaede_    > きっと『空に消えた』とかそういうレアンさん表現を解釈したんだよ!
23:50 Oumi      > OPでそら飛んでなかったっけ?
23:50 Izumo     > エスパーしちゃった。秘匿する情報無いって言ってたから知ってるのかと思った
23:50 GM-E      > 出入りできそうなのは表口、裏口、窓、 部屋は地下の第六書庫以外の書庫が通路に点々とあるので、そこに隠れられそうです、
23:50 kaede_    > 無いのはレアンさんさー
23:50 Lean      > どこでそんな表現をっ
23:50 Izumo     > ああそうか。無かった事にしよう
23:51 Oumi      > 開示してもいいんだけどタイミングがつかめねえぜ!
23:51 Oumi      > いや、開示したらぶーやんと怪しいナカだと疑われちゃうな
23:51 kaede_    > きっと言ったに違いない!
23:51 kaede_    > 疑われるかもですねえ
23:51 Oumi      > やだ、恥ずかしい
23:51 Brast     > 自分が集めた情報ってことにしちゃえw
23:51 Lean      > もうその縁でくっついちゃえよ!
23:51 Roze      > 大丈夫だよきっと!ロゼもエスパーしちゃってるしorz
23:52 Lean      > 某さんに殺されるよ!
23:52 Brast     > わークロさんに恨まれちゃうっ
23:52 kaede_    > クロイツさんに転移で置き去りにされる権利をあげよう
23:52 Oumi      > まあいいや空飛べることは本人も忘れてることにしよう
23:52 GM-E      > であ、どのように待つのです?
23:53 Lean      > うーん
23:53 Lean      > 窓とかは出入りできないようにはできません?
23:53 Oumi      > ぶっこわしたら仕舞いじゃないですかね
23:53 kaede_    > 「地下書庫への道に分岐はないのでしょうか? 階段の辺りであれば必ず通る……?」
23:53 Lean      > してもいみないかなあ
23:53 kaede_    > ラブロさん的開錠を試みられるだけな気がする
23:54 Izumo     > ですね
23:54 GM-E      > 地下書庫は階段からは一本道ですね、
23:54 Lean      > 待ち構えるしかないかー
23:55 kaede_    > 「入口自体は複数あるようですね……階段の見える場所で待った方がいいのでしょうか」
23:55 kaede_    > さすがに屋敷だから外で待ってて他の入口から出たら、相手が視界に入らないだろうしなあ
23:56 Brast     > となるとやっぱり階段押さえる方がいいかなぁ
23:56 Lean      > 隠れられる部屋はないんだっけ?
23:57 kaede_    > 部屋は地下の第六書庫以外の書庫が通路に点々とあるので、そこに
23:57 kaede_    > 隠れられそうです、
23:57 kaede_    > なので、入口に近い書庫かなあ
23:57 Lean      > 見落としてたありがとー
23:57 Brast     > 追跡なら帰りに必ず通る場所押さえられれば大丈夫だと思うし
23:58 Izumo     > ふむほむ
23:58 Roze      > 取り敢えず、ロゼはその辺りに潜めばいいですね
23:59 kaede_    > 一応強襲組とは別の部屋の方がいいかな。階段近くに自分で、二番目あたりに強襲組とか
00:00 Brast     > ふむふむ
00:00 Lean      > 守備は部屋の前だよね、屋敷の住人はどうするんだろう
00:00 Oumi      > そらもう特攻部隊に・・・
00:00 Lean      > セバスちゃんは一緒にいるくさいけど
00:01 kaede_    > 「アーサーさん、明日は屋敷の方々はどうなさるのでしょうか?」
00:01 kaede_    > セバスさんが第六書庫の前、以外は聞いてない気がする
00:01 Lean      > はっ
00:01 Lean      > カエデさんさすがです
00:01 kaede_    > なにがっ
00:01 Izumo     > 流石です。気が利くぜ
00:01 Oumi      > さすがです!
00:01 Roze      > 楓さん流石です
00:01 Brast     > さすが!
00:01 kaede_    > なにがなんだっ
00:01 Oumi      > 東夷の女性にふさわしい細やかな気遣い
00:02 Lean      > …う、うん。そうだねっ
00:02 Oumi      > なんでしょう?ニコッ
00:02 Lean      > いや、PCセリフで聞いてるのがさすがだなって>カエデ殿
00:02 Roze      > ……
00:02 kaede_    > 東夷の女性……
00:02 Lean      > オウミさんも気遣いに溢れていらっしゃっていてとても助けられていますよ!
00:03 kaede_    > だってNPCに聞くんだもの!
00:03 GM-E      > 「私達は居間で待っている事にするよ……君達の邪魔になるのもいけないからね、必要ならば出て行く事にする」
00:03 Roze      > 東夷の女性…
00:03 Lean      > にげたあああ
00:03 Izumo     > レアンさん落ち着いて
00:03 Lean      > とはPCはいえない…
00:03 Brast     > でもその方が安全ではある
00:03 Lean      > おっと失礼
00:04 Oumi      > この後にはレアンさんの華麗な一幕が待っているのです、その緊張も推して測るべきでしょう
00:04 Lean      > えーと
00:04 Izumo     > 「それが良いかもな。ゲルダが帰って来た時に、親父さんに何かあったんじゃ合わせる顔が無い」
00:04 kaede_    > 「安全にだけ気をつけていただければ……相手の狙いは書物だけでしょう」
00:04 Izumo     > 何かごめんなさい
00:04 Brast     > 「んー、まあ何があるかわかんねぇからな。多分居間にはこねぇとは思うが」
00:04 kaede_    > 「念のため、退避していただきますか?」イズモさんを見上げます
00:04 kaede_    > こちらこそごめんなさい
00:05 Oumi      > 「まあ、話きいとる限りではその姉ちゃん何をするかわからへん。念には念をやな」
00:05 Izumo     > うん? って感じで見下ろそう
00:05 kaede_    > そしていずもん背高いんでいいんだよね
00:05 Lean      > 「依頼人殿方が連れて行かれる心配もないわけではありませんしね」
00:06 Izumo     > 高いですね
00:06 kaede_    > よかった
00:06 Lean      > さらわれたりしないよね…さすがに…幼女じゃないし…
00:06 Izumo     > 選考基準:幼女
00:06 Lean      > おっと裏で言うべきだった
00:06 Roze      > w
00:06 kaede_    > (東夷男性平均より低ければ、もれなくカエデより身長ひくいので
00:06 kaede_    > w
00:07 GM-E      > 他には何かあるでしょうかー、
00:08 Lean      > 何か出来ることあるかな…
00:08 Brast     > それくらいかなぁ
00:08 kaede_    > うーん、思いつかない
00:08 Izumo     > ハーフって身長高いイメージありますです
00:08 Oumi      > いずもんはカエデさん投げ飛ばせますかね?
00:08 kaede_    > 投げ飛ばせるんじゃないかなあw
00:08 kaede_    > 細いし。いちおう
00:08 kaede_    > 身長の割には。
00:08 Izumo     > 武勇7で鉄腕ありますしね。投げないけど
00:08 Roze      > 「どっちにしても、ソイツが何仕出かすか分からないしオッサンまで人質にされたら僕らも面倒なんだ」
00:09 Oumi      > 空飛んでったミラルダに追いつくために、あわあわするカエデさんを投げるいずもん
00:09 GM-E      > であ、当日、誰がどこに潜むかを宣言してくださいまし、
00:09 kaede_    > あわあわ
00:09 Izumo     > あわわわ
00:09 Roze      > 「やられない様に離れててよ」
00:10 Oumi      > そんな絵が浮かんでしまいました、ごめんなさい
00:10 Roze      > あわわ
00:10 Brast     > 「じゃあ俺らは執事のおっさんと一緒にやっこさんを待ち受けるかね」
00:10 Roze      > オウミさん流石に考える事が違うなぁw
00:10 Izumo     > 女の子投げないよw危ないよw
00:10 Oumi      > 私の思考回路基本ギャグだから!ギャグだから!
00:10 kaede_    > 地下通路に並ぶ書庫の、一番階段に近い書庫の中。扉は背にせず、少し離れた所で待ちますー>潜む場所
00:10 kaede_    > でいいのかな
00:11 Izumo     > でも、飛行持ちのカタパルトとしてならいけそうですよね。パワフルキャラ
00:11 Lean      > 「……ああ、あまり言いたくないが…よろしく頼む」>ブラスト殿
00:11 Oumi      > 「せやな、何とかしてミラルダの注意ひいといてや、ブラスト」
00:12 Roze      > 「僕がソイツを適当にボコボコにしてやるさ」
00:12 GM-E      > ブラストさん書庫前、カエデさん階段近く書庫ー、
00:12 Lean      > レアンも書庫前ですー
00:12 kaede_    > 「皆さん、お気をつけて……」
00:12 Izumo     > 「何とかするさ。そっちは頼んだよ」
00:12 Oumi      > 「レアンも・・・・まあ心配せんでええ、きっと何とかなるて!・・・んでそのいらんこと言うガキはうちと一緒に強襲やな」
00:13 Brast     > 「ん、お前さんたちも気ぃ付けてな。くれぐれも頼むぜ」
00:13 Roze      > 「何だよ、やる事は同じだろ」
00:13 Roze      > >オウミさん
00:13 GM-E      > レアン、ブラスト、イズモもですかね?書庫前、
00:14 Brast     > ですです
00:14 Lean      > 「ありがとうございます。どうしようもないことを思っているのはわかっているのですが……どうかお願いします」>オウミ殿
00:14 Oumi      > 「はいはい、言い方には気いつけましょうねー」とずるずるロゼを急襲待機場所に引きずっていく
00:14 kaede_    > 強襲組は自分とは違う書庫の中でしたっけ?
00:14 Lean      > だと思われる
00:14 Oumi      > ですね、位置関係はどうなってるんだろうw
00:15 Roze      > 「あぁ、コラ!離しやがれ!僕はまだ、あのオッサンに用が有るんだよ!!」じたばた
00:15 kaede_    > 「魔術師の方って、思っていたよりも血の気が多いものなのですね」
00:15 Lean      > カエデさんが一番階段に近い場所でいいんじゃないかな
00:15 Izumo     > 「ま、どうしようも無いかどうかはこれからの俺達次第だ。どうにかしてみようじゃないのさ」
00:15 Lean      > 「……彼が珍しい部類だと思いますよ」>血の気
00:15 Brast     > 「んー、あいつは特別かねぇ」>血の気
00:15 Lean      > 部類なのだとっ
00:15 Izumo     > 「俺も魔術師の事は良く知らないが……あいつはちょっと違うんじゃないかなぁ」苦笑い
00:16 Lean      > 全員が否定したー
00:16 Oumi      > えーと、守護の間・守備組&セバスちゃん   階段   部屋1カエデさん 部屋2急襲組
00:16 Oumi      > こんなん?
00:16 GM-E      > じゃあ、皆さん指定の場所に待機します?
00:16 kaede_    > こんなんかな
00:16 Lean      > おっと
00:16 Oumi      > 急襲組もう少し使い方がよくないかなあ
00:16 Lean      > その位置関係なら
00:16 Roze      > 「畜生!?テメェ等全員僕の事全否定か!!」
00:16 Oumi      > 近い
00:16 Lean      > 強襲組みとカエデさんいれかえたほうがいいね
00:17 Izumo     > 「耳が良いのは悪くないと思うよ」
00:17 kaede_    > 階段はさんでる?
00:17 Roze      > 「覚えてろぉぉぉぉ~~~……」引きずられます
00:17 Oumi      > 「はいはい、わかったわかった」ずるずる
00:17 Oumi      > 階段はさんでませんでしたっけ?
00:17 kaede_    > 「そうなのですか……」多数派に納得しています
00:18 Brast     > 「おうおう、若いねぇ」
00:18 Oumi      > 守護の間と階段の間に隠れる場所は無いんですよね?
00:18 Izumo     > 「少なくとも、こいつの施術をしてくれた奴は大人しかったなぁ……ボられたけど」苦笑い
00:18 Izumo     > しながら刀指差したり
00:18 kaede_    > じゃあ部屋とりかえますか?>強襲組 こっち、見つからずに過ごすの無理だと思うので
00:19 GM-E      > えーと、書庫近くの別の部屋に強襲組、階段近くの別の部屋に憑移籍組ですか?
00:19 kaede_    > ですです
00:19 Oumi      > 同じくらいの距離ならあるか
00:19 Oumi      > ではそれで!
00:19 Roze      > それで!
00:20 Oumi      > なにか準備いりますかね?
00:20 Oumi      > アイテムとか
00:20 Izumo     > 追跡を一発で読めた皆さんすげぇw
00:20 kaede_    > 自分は買えるものがありません!
00:20 Brast     > 回復薬補充しとく?
00:20 kaede_    > ていうか買える金がありません!
00:20 kaede_    > 皆さんどれくらい持ってましたっけ
00:20 Oumi      > 追跡に有効なものは・・・第3版では無いか・・・
00:21 Oumi      > びくっ
00:21 Lean      > 傷薬*2(その後のセッションでつかってもうたが…
00:21 Brast     > この間の突発入れなかったら所持金1000Gと商品券2
00:21 Lean      > 所持金か!
00:21 Izumo     > 8500ぐらいかなぁ。持ちがね10000、お酒の代金1000で、チンピラに500あげた覚えがある
00:21 Roze      > 所持金:26,600G
00:21 Oumi      > いくら持ってたっけ
00:21 Lean      > 11500G
00:21 kaede_    > うおおう、ごめん回復薬とかのつもりだったっ
00:21 Izumo     > 皆お金持ちだのう
00:21 Brast     > 気付け薬は持ってるけど相手スタン無いしなー
00:21 Oumi      > 37600Gモモッテタヨ
00:21 kaede_    > ですねえ
00:22 kaede_    > うわあいおかねもち
00:22 Lean      > じゃあ、わたしは上記>回復薬
00:22 Izumo     > 持ってない>薬
00:22 Roze      > というか、買ってないだけです>お金持ち
00:22 Oumi      > そういや回復魔法使える人いなかったのか・・・な
00:22 Izumo     > ありゃ
00:23 kaede_    > 治癒なんてなかった
00:23 Lean      > 私、騎士なので(笑顔
00:23 Oumi      > 神官なんていなかった
00:23 Brast     > ハハハハハ
00:23 kaede_    > 商人しかいないなあ
00:23 Izumo     > 買い物しようかな
00:23 Roze      > ハハハハハハ
00:24 Oumi      > うーんうーん、買い物するかどうか・・・うーん
00:24 Izumo     > 今出来ます?
00:24 Lean      > あ、GM
00:24 Roze      > 買い物かぁ……どうしようかなぁ…
00:24 Lean      > 装備剣にかえますー
00:25 GM-E      > ういうい、
00:25 Oumi      > 襲撃明日だしさっき2時ごろだったから大丈夫~
00:25 Brast     > 自分は買えたとしても上等傷薬1個かな
00:25 Lean      > 愛用武器じゃないから本気じゃないんだぜ…
00:25 Brast     > (剣の方が強かった気が
00:25 Lean      > (きにしない
00:25 Roze      > そうなんですかw
00:25 Oumi      > (仕留める気だ・・・
00:26 kaede_    > 個人的にはどなたかに借金して傷薬いっこ買いたいけれど……どうしよう。お給金で返すのでどなたか2000Gほど貸していただけませんか?
00:26 Lean      > (いや、室内でやりは…
00:26 kaede_    > (レアンさんが本気だった
00:26 Izumo     > おけです>貸す
00:26 Roze      > (でも、剣の方が強かったですよね?
00:26 Brast     > (それは確かに
00:26 Lean      > どうぞっ2000G
00:26 Lean      > むしろ私がかいまーす
00:26 Oumi      > 「ほなどうぞ」チャリーン
00:26 Lean      > ノシ
00:26 kaede_    > ええとええと
00:26 Izumo     > 結局誰が貸したんだろう
00:26 Lean      > 私が買って押し付けたっ
00:26 kaede_    > ログが一気にきた上にどうしよう
00:26 Oumi      > こうしてカエデさんは6000Gの借金が出来た
00:26 Lean      > わあw
00:27 Izumo     > いやいやw
00:27 kaede_    > 今回のお給金たりないんじゃないかなw
00:27 Brast     > あれ
00:27 Roze      > わぁw
00:27 Lean      > GM、レアンさんが傷薬を買ってカエデさんに押し付けましたよ!
00:27 Oumi      > レアンさんは女の子のこととなると必死だ!
00:27 Lean      > もちろん使われても代金は受け取らないんですよ!
00:27 kaede_    > レアンさん必死だ
00:27 kaede_    > 素敵
00:27 Lean      > いつも必死ですっ
00:27 Oumi      > 必死すぎる!
00:27 Roze      > 素敵だ
00:28 Izumo     > 紳士で素敵なのにどこか必死だ
00:28 Roze      > 必死すぎです
00:28 Brast     > 必死だ!
00:28 kaede_    > ていうかびえりんに慣れてるせいで、レアンさんに大事にされると凄い違和感ががが
00:28 Lean      > びえりんもデレツンのツンを受けてるだけだよ
00:28 GM-E      > さぁ、誰が何をいくつかったんだ!?
00:28 kaede_    > 「レアンさんありがとうございます。今回の報酬で必ずお返ししますので……」深々と
00:29 kaede_    > 上等な傷薬を、レアンさんに借金して一個買いましたー
00:29 Izumo     > じゃあカエデさんにレアンさんが貸してあげたって事で
00:29 Izumo     > ふむ。上等な傷薬を3つ買います
00:29 Lean      > 「いえ、こういうときですから。それにお返しいただかなくても貴方が私のことを覚えてくださればそれで結構です」
00:29 Lean      > 口説くつもりはない、んだけど…
00:29 Brast     > じゃあ自分の所持金+商品券で上等一つー
00:30 Oumi      > 「しゃーない、うちも傷薬かっとくか」上等な傷薬一つー(所持金33600G
00:30 kaede_    > 他の人からの申し出もありがとうございます……PLが頭を下げよう
00:30 Lean      > 律儀な
00:30 Izumo     > 「良いねぇ。騎士の鏡だ」
00:30 Oumi      > 流石東夷の女性は(ry
00:31 Roze      > それじゃあ、自分はどうしようかな…
00:31 Lean      > 「お褒めいただけて光栄だね」>騎士の鑑
00:32 Lean      > んー
00:32 kaede_    > 「そういう訳には参りません。人から借りたものには利子をつけてお返しするものと教わりました」爽やかに笑って応えよう
00:32 Roze      > 「……色々間違えてる気がするぜ…それ」>騎士の鑑
00:32 GM-E      > 買い物これで終了ですかね?
00:32 Oumi      > ですかね
00:32 kaede_    > ですかね
00:33 Brast     > ですね
00:33 Oumi      > おっとロゼくんはいいのかな
00:33 Lean      > 「では、お貸ししたものではなく、私からの好意ということで」にっこりかえそう
00:33 Lean      > いいのかな
00:33 Roze      > そうですね…じゃあ、傷薬一個買います
00:33 GM-E      > ういうい、
00:33 Lean      > 結局みんな一個はもったということかな
00:33 kaede_    > 「し、しかし……」困惑した表情で引っ込みます。
00:34 kaede_    > かな
00:34 Oumi      > 「まあええやん、もらえる言うてんねんからもろとき」
00:34 kaede_    > 「では、ありがたく……」
00:34 Lean      > 「これから私の希望でご迷惑をおかけするようですので、ね」
00:34 Izumo     > 「鏡ついでに、自分の分は大事にしなよ。俺は直接会ったことが無いが……ミラルダって子を助けてあげられるとしたら多分あんただ」
00:35 GM-E      > では、明日まで時間を飛ばします?
00:35 Roze      > いえ、ちょっと
00:36 Roze      > 良いですか?
00:36 Izumo     > ふむみ?
00:36 kaede_    > 「(ううっ、レアンさん、それがあるから恩にはしたくなかったのですよっ!)」
00:36 kaede_    > お
00:36 Roze      > アーサーさんに話したいです
00:36 Oumi      > また依頼主を殺す仕事が始まるお・・・(´;ω;`)
00:36 Izumo     > えーw
00:36 kaede_    > ええーw
00:36 Roze      > ぇーw
00:36 Brast     > なんとw
00:36 Oumi      > 冗談だよう
00:37 GM-E      > うゆうゆ、
00:37 Lean      > 「……どうもありがとう。頑張るよ」>笑顔でイズモ殿に… いいのがおもいつかないっ
00:37 Lean      > うう、おくれすぎだ
00:37 Roze      > では
00:37 Lean      > ロゼ君も必死でよろしおすなあ
00:37 Oumi      > おすなあ
00:37 Brast     > よいよい
00:37 Izumo     > おすなぁ
00:37 kaede_    > おすなぁ
00:38 Roze      > 良いんですか(´・ω・`)?
00:38 Oumi      > ええんよ
00:38 Oumi      > というか早くやるんよ
00:38 Roze      > では
00:38 Izumo     > るんよ
00:38 Lean      > んよ
00:39 Roze      > 夕暮れに再び訪問します
00:39 GM-E      > ふむ、
00:40 Roze      > 「…で、また来た訳なんだけどさぁ……」
00:41 Roze      > 「…さて、どう切り出そうかな……」
00:43 GM-E      > さあこい! 来ないとセバスがやってくるぞ!
00:43 Oumi      > 第三話 セバス襲来
00:43 Roze      > マジですか
00:43 Roze      > では、またアーサーさんの所に通して貰います
00:44 GM-E      > ういうい、
00:44 GM-E      > 通されたよ!
00:44 Roze      > 「…どうも。ちょっと気になる事が有ったんでまた来ました」
00:45 GM-E      > 「やぁ……今晩は
00:45 GM-E      > 「気になる事とは何かな」
00:45 Roze      > 「…(…気まずい…!?)」
00:46 Roze      > 「…(すう、はぁ…)…例の死者の書。アレの事についてなんだけど…」
00:47 GM-E      > 「ああ」
00:47 Roze      > 「アンタは、アレを封印するって言ってたよな?具体的にはどうするんですか」
00:49 Roze      > 「アレだけの物は、星の学院にだってそうそう無い。間違い無く封印書架送りだ」
00:50 Roze      > 「そんな物を封印する方法、僕としても知りたいんだ」
00:50 GM-E      > 「魔術的に隔離する、出来る限りで干渉不可の術をかけて、その後、誰の手にも渡らないように……少なくとも暫くの間は渡らないように、地下深くに埋める事にしたい」
00:53 Roze      > 「魔術的に…か。でも、そんな方法じゃあ一時凌ぎにしかならない事は、アンタも解ってるんだよな?」
00:55 GM-E      > 「……まぁ、確かに、ね」
00:56 Roze      > 「何処か、大きな組織に預けるって考えは無いのか?……例えば、星の学院とか」
00:57 GM-E      > 「大きな組織、か……封印の申し出は幾つかの組織からあったね、日輪とか……」
00:58 Roze      > 「日輪?東の果ての宗教が、なんでこのアークフィアの事に口出しするんだ?」
01:00 GM-E      > 「私はよく分からないが……過去の文献を見る限り、あの書物の力は非常に強かったらしい、他の国も後の憂いは早くに取りはらっておきたいんじゃないかな」
01:03 Roze      > 「……ふぅん。なるほど」
01:04 Roze      > 「……ここまでしか解らないか。まぁ、仕方が無いか」
01:06 Roze      > 「…邪魔した。折角、明日の為に避難する準備中だったのに押しかけて」
01:07 GM-E      > 「いや、構わないよ、明日はよろしく頼む……」
01:07 Roze      > 「…相当憔悴しているな。大丈夫かよ?」
01:08 GM-E      > 「いや、ゲルダの友人たちなら安心して任せられるよ、では、また明日」
01:10 Roze      > 「…僕が動くんだ。アイツ一人ぐらい、無傷で取り戻すさ」
01:11 Roze      > 「……アイツには、まだ聞かなくちゃならない事とか色々有るんだ」
01:11 GM-E      > であ、終わります?
01:11 Roze      > そうですね。これ以上引き伸ばしてもネタ切れですし
01:12 GM-E      > じゃあ今日はここでセーブ!
01:12 kaede_    > ぴろりーん
01:12 Oumi      > でろでろでろ(ry
01:13 Lean      > りょうかーい
01:13 kaede_    > ひい
01:13 Lean      > 次の日時を宣言して言ってね!
01:13 Brast     > 7日でおkかな

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
ウィキ募集バナー