21:24 GM_neko > みんないるかなー
21:24 Dal22_2 > ノ
21:24 Hien12_1 > ノ
21:24 Vieri19_1 > ノ
21:24 Fenle18_1 > ノ
21:26 GM_neko > いない、ねよう
21:26 Vieri19_1 > らめえ
21:26 Vieri19_1 > すてぃちゃーん
21:26 Hien12_1 > スティさーん
21:26 Sty-12-2 > ノ
21:26 Fenle18_1 > いーさーん!
21:26 Dal22_2 > いたー
21:26 Sty-12-2 > すよすよ
21:26 Vieri19_1 > いたー!
21:26 Vieri19_1 > ゆさゆさ
21:27 Hien12_1 > ゆさゆさ
21:27 Dal22_2 > はっ そして前回のラスト
21:27 Dal22_2 >
21:27 Dal22_2 > 02:42 (Fenle18_1) 「…カウズ・メルタ氏で…宜しいな?」話しかけてみる
21:27 Dal22_2 > 02:42 (GM_neko) カウズ「助けが…きたの…か…」
21:27 Dal22_2 > 02:43 (GM_neko) カウズ「すまない…突然のことで驚いてしまった」
21:27 Dal22_2 > 02:44 (GM_neko) カウズ「私がカウズ・メルタだ」
21:27 Dal22_2 > 02:44 (Fenle18_1) 「さて、些か状況が飲み込めませぬが…貴方があの紛い物に監禁されていたというのなら、そういうことになるでしょうな」>助けが
21:27 Dal22_2 > 02:45 (Fenle18_1) 「ふむ。足を抜きますので少々お待ちを」
21:27 Dal22_2 > 02:48 (GM_neko) カウズ「音が消えていないのにここに来たということは君たちは音の秘密に気が付いたのか…」
21:27 Dal22_2 > 02:49 (Fenle18_1) 「…それに関しては少々長くなります」とか言いつつ
21:27 Dal22_2 > 02:49 (Fenle18_1) ふぇーどあうとかなー
21:27 Dal22_2 >
21:27 Vieri19_1 > だるさんおつおつ
21:27 Dal22_2 > はっときまー
21:27 GM_neko > では皆さん
21:28 GM_neko > カフェインの準備はいいですか?
21:28 Hien12_1 > カフェインは無いですー
21:28 Dal22_2 > ああ、大丈夫だぜっ
21:28 Vieri19_1 > 飲むの忘れてた缶コーヒー待機
21:29 Fenle18_1 > あまり大丈夫じゃないのでちょっと待って!
21:29 Vieri19_1 > はーい
21:29 Hien12_1 > はいー
21:29 Dal22_2 > はーい
21:32 GM_neko > 1d100 今日で終わる確率
21:32 dice_cre > GM_neko: 46(1D100: 46) = 46 今日で終わる確率
21:32 GM_neko > なんだか低めだ
21:32 Vieri19_1 > びみょいなっ!
21:32 Vieri19_1 > 1d100 ワルフィンさんが覚醒する確率
21:32 dice_cre > Vieri19_1: 66(1D100: 66) = 66 ワルフィンさんが覚醒する確率
21:32 Fenle18_1 > ただいまー
21:32 Vieri19_1 > おかえりー
21:32 GM_neko > おかえりなさい
21:33 Fenle18_1 > けもののすうじ…
21:33 Dal22_2 > 1d100 きゃっきゃうふふで3時間の確率
21:33 dice_cre > Dal22_2: 56(1D100: 56) = 56 きゃっきゃうふふで3時間の確率
21:33 Dal22_2 > わぁ・・・
21:33 Vieri19_1 > わあ
21:33 GM_neko > 総合すると
21:33 Fenle18_1 > 1d100 魔王フィン降臨
21:33 dice_cre > Fenle18_1: 69(1D100: 69) = 69 魔王フィン降臨
21:33 Hien12_1 > 1d100 ヒエンの破壊の結晶使用確率
21:33 dice_cre > Hien12_1: 41(1D100: 41) = 41 ヒエンの破壊の結晶使用確率
21:33 Dal22_2 > まさかの魔王化だと・・・
21:34 Hien12_1 > ふむ、微妙と
21:34 GM_neko > 覚醒したワルフィンさんときゃっきやうふふで今日は終わらない
21:34 Vieri19_1 > わあ
21:34 Sty-12-2 > 1d100 ぬとぬとする率
21:34 dice_cre > Sty-12-2: 56(1D100: 56) = 56 ぬとぬとする率
21:34 Dal22_2 > うわあw
21:34 Hien12_1 > 1d100 捲りフィン覚醒
21:34 dice_cre > Hien12_1: 84(1D100: 84) = 84 捲りフィン覚醒
21:34 Sty-12-2 > チッ
21:34 Vieri19_1 > まくりw
21:34 Dal22_2 > まくりww
21:34 Vieri19_1 > さてさてみなさんおっけいかな?
21:34 Dal22_2 > 1d100 ここで唐突にヒエンさんののろけのターン
21:34 dice_cre > Dal22_2: 66(1D100: 66) = 66 ここで唐突にヒエンさんののろけのターン
21:34 Vieri19_1 > あるある>のろけ
21:34 Fenle18_1 > 今日、4~6十+6っての
21:34 Fenle18_1 > 多くないですかw
21:34 Hien12_1 > 捲りフィン覚醒らしいです
21:34 Vieri19_1 > おおいねw
21:35 Fenle18_1 > 56二つ、66二つw
21:35 Hien12_1 > ヒエンはのろけませんよー
21:35 Dal22_2 > よっしゃおまえら!今日も捲くっていくぞー!
21:35 Dal22_2 > 準備ができたやつは手をあげな!
21:35 Sty-12-2 > |
21:35 Vieri19_1 > ノ いやまくってるわけじゃないんだぜ
21:35 Dal22_2 > まっすぐだw>|
21:35 GM_neko > そろそろイベントすっ飛ばして巻きでいくか悩みつつ
21:35 Dal22_2 > ええー
21:35 GM_neko > ノ
21:35 Vieri19_1 > えー
21:35 Hien12_1 > ノ
21:35 Fenle18_1 > 魔王と化したダルさんを止めるために旅立つさりなんとかノミ
21:36 Hien12_1 > ええー
21:36 Dal22_2 > 個人的にはまったりきゃっきゃも好きなんだぜ。GMさんの負担でなければ
21:36 Vieri19_1 > すきなんだぜ
21:36 Hien12_1 > すきですよー
21:36 Fenle18_1 > そこが重要よねぇ>GMの負担
21:36 GM_neko > 負担ではないけど時間がかかるよ?w
21:36 Vieri19_1 > うんうん
21:36 Hien12_1 > うんうん
21:36 Dal22_2 > 個人的にはばっちこいw>時間がかかる
21:37 Fenle18_1 > 後、カップルネタとかだと
21:37 Fenle18_1 > 新規系のPCだとどうにも乗り辛いのが…と、やたら新キャラばっか作ってる奴が
21:37 Sty-12-2 > すてぃ「りあじゅうはさいされろ」
21:37 Vieri19_1 > 一緒にすてぃちゃんをむいむいしようぜー
21:38 GM_neko > とりあえず船員何時用なので始めましょうか
21:38 Sty-12-2 > なにするの!?
21:38 GM_neko > 全員いるようなので
21:38 Sty-12-2 > むいむいってなにするの!?
21:38 Vieri19_1 > はーい
21:38 Dal22_2 > 全部のカップルを1PCで見るツアーしようぜ!>新キャラ
21:38 Hien12_1 > なにかをするらしい
21:38 Vieri19_1 > ほっぺむにむに
21:38 Hien12_1 > はーい
21:38 Dal22_2 > 船ときいてずざー
21:38 Dal22_2 > はじめましょうw
21:38 Vieri19_1 > はじめましょー
21:38 Sty-12-2 > むにむにされるのはびえりさんだけでじゅうぶんですよぅ、
21:38 Vieri19_1 > よろしくおねがいしまーす
21:38 GM_neko > 宜しくお願いします
21:38 Sty-12-2 > おねがいしますー
21:38 Fenle18_1 > しますー
21:38 Dal22_2 > よろしくおねがいします
21:39 Hien12_1 > 宜しくお願いしますー
21:39 Vieri19_1 > 男にむにむにされてもうれしくないんだぜっ
21:39 Sty-12-2 > じゃああたしがむにむにする側と言う事でー
21:39 Sty-12-2 > 無に無に
21:39 Fenle18_1 > 帰したw
21:39 Dal22_2 > けされてまう
21:39 Vieri19_1 > そうか、フェンリーをむにむにすればいいんだな
21:39 GM_neko > 現在ターン終了処理途中
21:39 Vieri19_1 > はいー
21:40 Dal22_2 > はーい
21:40 Fenle18_1 > びえりんにむにむにされるんですか
21:40 Hien12_1 > はーい
21:40 Vieri19_1 > すてぃちゃんがする方が見ててたのしいんだぜ
21:40 Dal22_2 > カタコト人形をいじめてたところですね
21:40 Vieri19_1 > ですね
21:40 Sty-12-2 > びえりさんが無に無にされると聞いて
21:40 Hien12_1 > 何と言うカオス
21:41 Vieri19_1 > SAMURAIがカウズさんのいるとこの壁ふっとばして足ずぼってして中断だったはず
21:41 GM_neko > ではカオスの裏で
21:41 Dal22_2 > いえすいえす
21:41 GM_neko > 1d6
21:41 dice_cre > GM_neko: 2(1D6: 2) = 2
21:41 Dal22_2 > なんか振ったァー!
21:41 Hien12_1 > 何か振ったー
21:41 GM_neko > ぐにぐにと処刑機械のHPが回復
21:41 Vieri19_1 > ぐにぐにー
21:41 Dal22_2 > はっ
21:41 Dal22_2 > そういえばそうだった
21:41 Fenle18_1 > 自動回復だったね
21:42 Hien12_1 > 自動回復でしたね
21:42 GM_neko > したと同時に、
21:42 Vieri19_1 > 同時に
21:42 GM_neko > 処刑機械は後方に飛び窓に向かって走り始める!
21:42 GM_neko > 撤退行動
21:42 Dal22_2 > 「っち、逃がすかッ」
21:43 Vieri19_1 > 「……おいおいどこいくよっ!」
21:43 Dal22_2 > 追いかけられますか!
21:43 Vieri19_1 > おいかけたいー
21:43 Hien12_1 > 「…逃がさんっ!!」
21:43 Hien12_1 > 追い駆けたいです
21:43 Fenle18_1 > さようなら皆…
21:43 GM_neko > 逃がしたくないのなら機敏判定をどうぞ!
21:43 Dal22_2 > 2d6+7+2 機敏だっ
21:43 dice_cre > Dal22_2: 4(2D6: 1 3)+7+2 = 13 機敏だっ
21:43 Vieri19_1 > 2d6+9 にがしてたまるかーおりゃー
21:43 dice_cre > Vieri19_1: 7(2D6: 1 6)+9 = 16 にがしてたまるかーおりゃー
21:43 Dal22_2 > あぶない
21:43 GM_neko > 2d6+7
21:43 dice_cre > GM_neko: 7(2D6: 2 5)+7 = 14
21:43 GM_neko > くっ!
21:43 Hien12_1 > 2d6+3
21:43 dice_cre > Hien12_1: 10(2D6: 5 5)+3 = 13
21:43 Hien12_1 > 惜しい
21:44 Dal22_2 > ひえんさんがんばった
21:44 Vieri19_1 > がんばった
21:44 Sty-12-2 > 機敏は他の人に任せるにゃー
21:44 GM_neko > 処刑機械は廊下の窓まで走ったが逃げ切れないと判断したようだ!
21:45 GM_neko > そんなことをしていると
21:45 GM_neko > 「間に合ったかなー?」
21:45 Vieri19_1 > 「ほら、いい子だから逃げない逃げない……お?」
21:45 Hien12_1 > 「……む?」
21:45 Fenle18_1 > ネイさんかー
21:45 Dal22_2 > 「おう、いいとこに来たな」 片手をゆっくりとあげ
21:46 Dal22_2 > 「メインディッシュをちょうど料理するところだぜ」
21:46 GM_neko > 「おっと、面倒そうなのはもう終わりそうですねー、音は鳴り止んでいないようですがー」
21:47 Vieri19_1 > 「屋上かねえ、音」
21:47 GM_neko > 「良かったら手伝いましょうかー?」
21:47 Dal22_2 > 「ああ。そっちはまだだな。仕掛けは屋上みたいだぜ」>音は
21:48 Sty-12-2 > 「どっちなんでしょう、まぁどっちでもいいですかー」>ネイ?さん
21:48 Dal22_2 > 「お前の用事はすんだのか?」
21:48 Vieri19_1 > 「ん、お手伝いしてくれんなら大歓迎だけど」
21:48 Hien12_1 > 「……如何するのだ?」
21:49 GM_neko > 「用事といわれてもあんなのがうろうろしてたら、ねー」処刑機械を見ながら
21:50 Dal22_2 > 「はは、違いない。」 銃をまわしながらわらい 「とっとと片付けちまうか」
21:50 Dal22_2 > 「暇なら手伝え、ネイ」
21:50 GM_neko > 「ではー」
21:50 GM_neko > イニシアティブダイスを振ります
21:50 Vieri19_1 > おー
21:50 Hien12_1 > 「…そうだな」斬鉄と離世の二刀を構え直します「いざ、尋常に……!」
21:51 GM_neko > 1d20+3 ネイ
21:51 dice_cre > GM_neko: 19(1D20: 19)+3 = 22 ネイ
21:51 Hien12_1 > おー
21:51 Dal22_2 > はええ
21:51 Hien12_1 > ネイさんが本気だ
21:51 * Vieri19_1 topic : "25びえり>22ネイ>16ダル>11カウズ?>10ヒエン>9すてぃ=9ふぇんりー"
21:51 GM_neko > 1d20+6 もう一人
21:51 dice_cre > GM_neko: 8(1D20: 8)+6 = 14 もう一人
21:51 Dal22_2 > だれだ・・・!!
21:51 Sty-12-2 > ホウイツさんがおった、
21:51 * Vieri19_1 topic : "25びえり>22ネイ>16ダル>14も一人>11カウズ?>10ヒエン>9すてぃ=9ふぇんりー"
21:51 Vieri19_1 > 見た目的には二人のネイさんでしょうかっ
21:51 Dal22_2 > ホウイツさんっぽいけど2人一緒にくるかなぁ
21:51 GM_neko > 目の前にいるのは一人ですね
21:51 Sty-12-2 > 遠くから援護が入るんですね、
21:52 Vieri19_1 > なるなる
21:52 GM_neko > 気になるのなら好きな能力値で判定すると良い!
21:52 Dal22_2 > ほうほう
21:52 Hien12_1 > ……もしかして、扉をぶっ壊したテアさん?
21:52 Vieri19_1 > あるある
21:52 Vieri19_1 > ある?
21:52 Sty-12-2 > テアさんの能力値は2:2:5だからー、
21:52 Sty-12-2 > ないなー、
21:52 Vieri19_1 > 2d6+9 きびんではんていだー
21:52 Dal22_2 > 2d6+7 機敏。軽業中ですけど、+2はないよねたぶん
21:52 Hien12_1 > 2d6+5 武勇だー
21:52 dice_cre > Vieri19_1: 10(2D6: 5 5)+9 = 19 きびんではんていだー
21:52 dice_cre > Dal22_2: 9(2D6: 3 6)+7 = 16 機敏。軽業中ですけど、+2はないよねたぶん
21:52 dice_cre > Hien12_1: 3(2D6: 1 2)+5 = 8 武勇だー
21:52 Sty-12-2 > 2d6+6 精神
21:52 dice_cre > Sty-12-2: 9(2D6: 3 6)+6 = 15 精神
21:53 GM_neko > ヴィエリさんダルフィンさんスティさんは気が付いたね
21:53 Dal22_2 > わーい
21:53 Vieri19_1 > わー
21:53 GM_neko > 処刑機械が逃げようとした廊下の先の窓の下に誰かいそう
21:53 GM_neko > スティさんは
21:54 Sty-12-2 > 「流石流石、準備がいいですねー」これしかいわない、
21:54 Vieri19_1 > 「いやはや頼りになるこって」
21:54 GM_neko > そちらが昼間出会ったネイっぽい方だと思っても良い
21:54 Hien12_1 > ほうほう
21:54 Hien12_1 > Wネイさんですか
21:55 Sty-12-2 > 「アレですかー、やっぱりもう片方はばれない所に待機って感じですかー」
21:55 Sty-12-2 > 「まーとりあえず片づけちゃいましょう」
21:55 Dal22_2 > 目を細めて喉奥で笑う 「人手ってやつか」 ひとりごち
21:55 Dal22_2 > びえりんごーごー
21:55 Vieri19_1 > ごーごー
21:55 Hien12_1 > ごーごー
21:55 Vieri19_1 > んー、敵への挑発効果ってまだ続いてそうかどうかわかりますか?
21:56 GM_neko > ネイ「さー?何のことでしょうかねー?」
21:56 Sty-12-2 > 「いやー、何の事でもないですー」
21:56 Sty-12-2 > 「うんうん、やっぱり手ごたえが違いますねー」独り言
21:56 GM_neko > 挑発は効果期間がよくわからないねえ
21:56 Vieri19_1 > はーい
21:56 Dal22_2 > 「ま、敵じゃなきゃ。なんだっていいさ」
21:57 GM_neko > 一応一回ヴィエリさんに攻撃は仕掛けたけど
21:57 Vieri19_1 > それできれてもおかしくないし、撤退行動できれてもおかしくないのでかけなおすかまよっている
21:57 Fenle18_1 > クランさん
21:57 Fenle18_1 > 吊るすか
21:57 Vieri19_1 > GM判断だよ!
21:57 Vieri19_1 > つるすことじゃないとおもうよっ
21:57 Sty-12-2 > 下の方にホウイツさんいるしぶん殴っていいんじゃなかろーか
21:58 Dal22_2 > うむ
21:58 Vieri19_1 > うーん、ふつうになぐるかー 迷っててごめんねお時間とった
21:58 Vieri19_1 > 機敏突いきまーす
21:58 GM_neko > では切れていることにしよう、そうじゃないとPCが受けたときとか面倒だしね
21:58 Dal22_2 > はーい
21:58 Vieri19_1 > はーい
21:58 Hien12_1 > はーい
21:59 Fenle18_1 > はーい
21:59 Vieri19_1 > って挑発1戦闘1回だった 今きづいた
21:59 Vieri19_1 > ふつーになぐりまーす
21:59 Sty-12-2 > ゼハハハハ
21:59 GM_neko > こいー!
22:00 Hien12_1 > いけー
22:00 Vieri19_1 > 2d6+11 機敏突「さて、そろそろおねんねしといてね……っと」
22:00 dice_cre > Vieri19_1: 8(2D6: 4 4)+11 = 19 機敏突「さて、そろそろおねんねしといてね……っと」
22:00 GM_neko > 2d6+7+1
22:00 dice_cre > GM_neko: 6(2D6: 4 2)+7+1 = 14
22:00 Dal22_2 > 5てーん
22:00 Vieri19_1 > 5てーん
22:01 Vieri19_1 > ねいさんだー
22:01 GM_neko > ヴィエリさんの短剣が処刑機械の腕を抉る!
22:01 GM_neko > 5てんー
22:01 * nick GM_neko → GM_23_2
22:01 Dal22_2 > ねいさんだー!
22:02 Hien12_1 > ネイさんだー
22:02 GM_23_2 > さあ役立たずは何をしよう
22:02 GM_23_2 > そういえば、
22:02 Sty-12-2 > 治癒治癒
22:02 Dal22_2 > ここで商談
22:02 Vieri19_1 > スペシャルネイサンダー撃ってくれてもいいのよ
22:02 Vieri19_1 > 商談!
22:03 Dal22_2 > お人形を今すぐ売却!
22:03 Vieri19_1 > だれに!
22:03 GM_23_2 > <再生の力場>に<治療術>が入るか答え聞いたっけ?
22:03 Dal22_2 > あー、なんかこのあいだ裏で話してたやつかー。
22:03 Vieri19_1 > どうだっけ……
22:03 Dal22_2 > 裏のログおえてないなぁ
22:03 GM_23_2 > クランさんに聞いたらねむいー、とかいって聞けなかった気が
22:03 Sty-12-2 > この間話してたなぁ、
22:04 Dal22_2 > よし、ここはGM判断だ!
22:04 Sty-12-2 > なんか当初は入らないつもりで作ってたとか何とかはちがったろうか、
22:04 Vieri19_1 > 今回限りの裁定ーって言ってGM判断かダイスでいいとおも
22:04 Vieri19_1 > ほうほう
22:04 GM_23_2 > 1d2 1なら入る
22:04 dice_cre > GM_23_2: 1(1D2: 1) = 1 1なら入る
22:04 Dal22_2 > はいった!
22:04 GM_23_2 > 入る!
22:04 Vieri19_1 > はいったー
22:04 Hien12_1 > 入ったー
22:05 GM_23_2 > ネイの行動<再生の力場>+<治療術>だ!
22:05 Vieri19_1 > おー
22:05 Fenle18_1 > おー
22:05 Dal22_2 > おおー
22:06 GM_23_2 > ネイ「さてさて、手伝いと言ってもどーせできることもないのでー」
22:07 GM_23_2 > ステッキをくるっと回して廊下を突くと足元から治癒の魔力が湧き上がる
22:07 Hien12_1 > おおー
22:07 GM_23_2 > 全員10点回復!
22:07 Dal22_2 > いいね!
22:07 * nick Dal22_2 → Dal23_2
22:07 Vieri19_1 > 「ぅわお……できることありまくる気がすんだけど。あんがとさん」
22:07 * nick Vieri19_1 → Vieri21_1
22:07 * nick Sty-12-2 → Sty-21-2
22:07 * nick Hien12_1 → Hien22_1
22:08 GM_23_2 > ネイ「まー、こんな感じでー、あと頑張ってー」
22:08 Dal23_2 > 「またお前はそういう…」 呆れたようなため息をつきつつ、怪我のひどかったひとたちが癒されていくのを見回し 「礼はいう。助かった」
22:08 Sty-21-2 > 「はいはいー」
22:08 Vieri21_1 > 「はーい」
22:09 Dal23_2 > んー、GMさん、GMさん、お人形さんの様子はどうなのだろう
22:09 Hien22_1 > 「……助かる」
22:09 GM_23_2 > HP的には半分近く削ってる
22:09 Dal23_2 > ふむー
22:10 Vieri21_1 > なるなる
22:10 Dal23_2 > 逃亡しようとしたってことは、距離ちょっとありそうよね。
22:10 Dal23_2 > 隊列変更はしないけどフレーバーで歩いて近づこう
22:10 Vieri21_1 > MAX30~40くらいかなあ
22:10 Dal23_2 > 「なぁ、人形よ」 コツ、コツと銃を取り出しつつ、歩き
22:10 Dal23_2 > 「役は終わった」
22:10 Dal23_2 > 「王でもない、人でもない、むきだしのお前は何者だ」
22:11 GM_23_2 > 「…マダダ…主ヲマモルコトガノコッテイル…!」
22:12 Dal23_2 > 「ほー」
22:12 Hien22_1 > 「…ふむ」
22:12 Dal23_2 > 「その主ってのは何もんだ」
22:15 Dal23_2 > 銃口を向けて聞く>人形
22:16 GM_23_2 > 「…コタエルヒツヨウハナイナ…」人間とは思えない喋り方ですが何処か既に諦めているようにも聞こえる手も良い
22:16 Dal23_2 > ふむ
22:16 Vieri21_1 > ほうほう
22:16 Dal23_2 > 「そらそうだ」
22:16 Dal23_2 > 喉奥で笑い
22:16 Dal23_2 > 2d6+13 機敏/射突打/射撃 「まぁ、なんであろうが、敵は死ね」
22:16 dice_cre > Dal23_2: 5(2D6: 4 1)+13 = 18 機敏/射突打/射撃 「まぁ、なんであろうが、敵は死ね」
22:16 GM_23_2 > 2d6+7
22:16 dice_cre > GM_23_2: 7(2D6: 5 2)+7 = 14
22:16 Dal23_2 > 4点だー
22:16 Vieri21_1 > 4てーん
22:17 Hien22_1 > 4てんー
22:17 Dal23_2 > 無造作に打ち抜くよ!
22:17 Vieri21_1 > 「……」軽く肩をすくめとく
22:17 Hien22_1 > 「……」じっと目をそらさず見て居ます
22:18 GM_23_2 > 処刑機械は銃弾に撃ち抜かれるがまだ立っている!
22:18 GM_23_2 > 4てん
22:18 GM_23_2 > 窓の外の人の行動
22:18 Hien22_1 > 窓の外!?
22:18 Vieri21_1 > こーい
22:18 Dal23_2 > いっけえええ
22:19 Vieri21_1 > 高低差を根性でのりこえるんだー
22:19 Hien22_1 > こーい
22:19 GM_23_2 > 結界魔法
22:20 Vieri21_1 > ほほう
22:20 Vieri21_1 > どこをどう囲むのだろう
22:20 Fenle18_1 > 結界で
22:20 Hien22_1 > ほほう
22:20 Fenle18_1 > 階段を作るとか…
22:20 Sty-21-2 > 窓をふさぐんではあるまいか
22:20 GM_23_2 > 窓側に結界を貼り撤退できなくする!
22:20 Dal23_2 > わーい
22:20 Vieri21_1 > (自分だけ囲んでお夜食のんびり、とか一瞬おもた
22:20 Vieri21_1 > わーい
22:20 Dal23_2 > 霊視で結界はったことは気付いていいですか!
22:20 Hien22_1 > わーい
22:20 GM_23_2 > いいよ!
22:21 Vieri21_1 > おおー
22:21 Hien22_1 > 同じく霊視で気がつこう
22:21 Dal23_2 > わーい!
22:21 GM_23_2 > 2d6+7
22:21 dice_cre > GM_23_2: 9(2D6: 4 5)+7 = 16
22:21 Hien22_1 > 「…む、結界か…?誰が……」
22:21 Vieri21_1 > たかめー
22:21 Vieri21_1 > 「へ、結界?」
22:21 GM_23_2 > HP37の結界だ!
22:21 GM_23_2 > 32だ!
22:21 Vieri21_1 > おー
22:21 Sty-21-2 > 「なーるほど」
22:22 Hien22_1 > おー
22:22 Dal23_2 > 「いいじゃねぇか。助かることには違いない」
22:22 Dal23_2 > 肩をすくめ
22:23 GM_23_2 > ネイ「間に合って何よりー、さっき逃げられていたら大変だったでしょうねー」
22:23 Dal23_2 > 「また10年見失うのはごめんだな」
22:23 GM_23_2 > 後はワルフィンさんにぼこられるだけの処刑機械のターン!
22:24 Dal23_2 > なん・・だと・・・
22:24 Hien22_1 > ハハハ
22:24 Vieri21_1 > ははは
22:25 GM_23_2 > 1d2 アルファベット順
22:25 dice_cre > GM_23_2: 2(1D2: 2) = 2 アルファベット順
22:25 GM_23_2 > ヴィエリさんに
22:25 Vieri21_1 > わー
22:25 Vieri21_1 > こいこいっ!
22:25 Dal23_2 > いっけー
22:25 Hien22_1 > びえりさんー?!
22:25 GM_23_2 > 機敏切急所狙い
22:26 Dal23_2 > きびんならかつる!
22:26 Vieri21_1 > ダイス目によるよ!?
22:26 Sty-21-2 > よかたよかた
22:26 GM_23_2 > 2d6+10
22:26 dice_cre > GM_23_2: 11(2D6: 5 6)+10 = 21
22:26 Vieri21_1 > わあ
22:26 GM_23_2 > 巨大な鉤爪で切りかかる!
22:26 Vieri21_1 > これはー
22:26 Vieri21_1 > かいひ!
22:26 Dal23_2 > うわお
22:26 GM_23_2 > 了解!
22:26 Vieri21_1 > (ダイスふる前だよね?
22:26 Hien22_1 > わぁ
22:26 GM_23_2 > ですね
22:27 Vieri21_1 > 「ぅわたたたーっと」ひらりん
22:27 Vieri21_1 > 「あっぶねー」
22:27 Hien22_1 > 「…無事かびえりっ!」
22:28 Vieri21_1 > 「だいじょぶだいじょぶ-。俺様ほら、ヒエンのおいかりかわすので慣れてっからー」へらへら
22:28 Dal23_2 > 「どれだけリセに手をだしたんだおまえ」
22:28 Dal23_2 > 呆れたように
22:29 Vieri21_1 > 「まだだしてねえよ大丈夫大丈夫」へらり
22:29 Vieri21_1 > 「それよかフェンリーの方が心配なんだよなあ。さっきでっけー音したんだけど」
22:29 Hien22_1 > 「…やはりびえりはここで斬り捨てるべきなのか……」
22:29 Vieri21_1 > (突撃壁壊しの音
22:29 Hien22_1 > 割と本気顔で
22:29 Vieri21_1 > 「ちょお」
22:29 Sty-21-2 > 「いいからほら、前見てくださいよ」
22:29 Dal23_2 > 「『まだ』ね。こんなときに仲間割れはやめてくれよ」 笑って肩をすくめ
22:29 Vieri21_1 > 「冗談だってヒエンー」
22:29 Vieri21_1 > 「はーい」
22:29 Vieri21_1 > へらへらしながら前見る
22:30 Vieri21_1 > ヒエンさんのばんだー
22:30 Dal23_2 > いっけー
22:30 Hien22_1 > 「…むぅ」
22:31 Hien22_1 > 武勇斬(水)防具一個無視の攻撃を処刑機械へ―
22:31 Vieri21_1 > れっつごーひえんー
22:31 Vieri21_1 > びえりんへの怒りを処刑機械にぶつけるんだー
22:31 Hien22_1 > 2d6+12 武勇斬(水)「…往くぞ…、斬!!」
22:31 dice_cre > Hien22_1: 6(2D6: 3 3)+12 = 18 武勇斬(水)「…往くぞ…、斬!!」
22:31 Dal23_2 > どーだっ
22:31 Fenle18_1 > どやっ
22:31 GM_23_2 > 2d6+2
22:31 dice_cre > GM_23_2: 9(2D6: 4 5)+2 = 11
22:32 Vieri21_1 > 7てーん
22:32 Dal23_2 > わーい、7点ー
22:32 GM_23_2 > おおう
22:32 GM_23_2 > ああまだだった
22:32 Hien22_1 > うーん、中々聞かないなぁ
22:32 Vieri21_1 > 十分きいてるとおもうの
22:32 GM_23_2 > もうぼろぼろだ!
22:32 Vieri21_1 > そしてスティちゃんフェンリーさんかしら
22:33 Dal23_2 > すてぃさんが沈めてくれるときいて
22:33 Sty-21-2 > じゃああたしがいきますかー、
22:33 Dal23_2 > ひろいんがんば☆
22:33 Sty-21-2 > 2d6+8 人形に歩み寄りふっと吐息をぶつける、精神氷
22:33 dice_cre > Sty-21-2: 11(2D6: 6 5)+8 = 19 人形に歩み寄りふっと吐息をぶつける、精神氷
22:33 Vieri21_1 > おおー
22:33 GM_23_2 > 2d6+2
22:33 dice_cre > GM_23_2: 8(2D6: 6 2)+2 = 10
22:33 Dal23_2 > いいね!
22:33 Vieri21_1 > 9てーん
22:33 Vieri21_1 > いいね!
22:34 GM_23_2 > 処刑機械は、
22:34 Fenle18_1 > は
22:34 Hien22_1 > は
22:34 GM_23_2 > 凍りつきくだけ散った!
22:35 Vieri21_1 > わー
22:35 Dal23_2 > いいね!
22:35 Hien22_1 > わー
22:35 GM_23_2 > オーバーキル6てんか
22:35 Hien22_1 > ほうほう
22:35 Dal23_2 > なんだ、なにがあるんだ・・・
22:35 GM_23_2 > 危ない危ない
22:35 Vieri21_1 > なんだなんだ
22:35 Hien22_1 > 何だろう
22:36 Dal23_2 > もしやおーばーしすぎると爆発か!!!
22:36 Hien22_1 > オーバーキルすればよかったのかな?
22:36 Vieri21_1 > おーばー何点かでどかーんか
22:36 GM_23_2 > ドロップダイスを振っても良い
22:36 Dal23_2 > りあにんぎょう爆発しろと!そういうことかッ!
22:36 Hien22_1 > (破壊の結晶を袋から出しつつ
22:36 Vieri21_1 > りあにんぎょう……
22:36 GM_23_2 > 12だすといい!
22:36 GM_23_2 > だせ!
22:36 Dal23_2 > だせ!!
22:36 Vieri21_1 > だせ!
22:36 Sty-21-2 > えええええええええ
22:36 Vieri21_1 > なんだろうこのながれw
22:36 Sty-21-2 > あたしダウジングロッド持ってないんですが、
22:36 Vieri21_1 > いけるいける
22:36 Sty-21-2 > 発見も持ってないんですが、
22:36 Dal23_2 > ヴィエリから奪え!
22:36 Hien22_1 > いけるいける
22:36 Vieri21_1 > 6をふたつだすだけじゃないか
22:36 Vieri21_1 > ちょお
22:37 GM_23_2 > ユニークアイテムの杖が!
22:37 Dal23_2 > 杖とな!
22:37 Hien22_1 > 何ぃ
22:37 Vieri21_1 > 杖が!
22:37 Vieri21_1 > そうかあれか
22:37 Sty-21-2 > 杖!!!!!!
22:37 Hien22_1 > 杖が!
22:37 Vieri21_1 > スティちゃんがんばって!!
22:37 Fenle18_1 > 杖がー
22:37 Dal23_2 > がんばれ!
22:37 Hien22_1 > 気合いだ!!
22:37 Hien22_1 > 頑張れ!!
22:37 Sty-21-2 > 2d6 ほいやああああぁぁぁぁ
22:37 dice_cre > Sty-21-2: 9(2D6: 4 5) = 9 ほいやああああぁぁぁぁ
22:37 Sty-21-2 > おしい
22:37 Dal23_2 > ほろり
22:37 Vieri21_1 > おしい
22:37 Fenle18_1 > 頑張ったよね…
22:37 Hien22_1 > 頑張った
22:37 Dal23_2 > なむなむ
22:37 Hien22_1 > なむなむ
22:37 Vieri21_1 > がんばったよ
22:38 GM_23_2 > うわあ
22:38 Hien22_1 > すてぃさんはほんとうにがんばったんだよ
22:38 Dal23_2 > 「あっけないもんだ」 銃の撃轍をあげながら人形の残骸を見下ろし 「やったなスティ」 と、そしてトドメさしたことについていっておこう
22:39 Sty-21-2 > 「おわりましたねー」
22:39 Vieri21_1 > 「まずはおつかれさん、と……あっち見てきていい?」フェンリーさんの行った方しめして
22:40 Hien22_1 > 「……」構えを解きます
22:40 Dal23_2 > 「おう、まかせた。ヴィエリ」
22:40 GM_23_2 > つ <闇>の角
22:40 Vieri21_1 > おー
22:40 Dal23_2 > おお
22:40 Fenle18_1 > おー
22:40 Hien22_1 > おー
22:40 Dal23_2 > 調合素材やー!
22:40 Sty-21-2 > 「わっほーい」べきべきと闇の角を剥ぎ取っている
22:40 GM_23_2 > どうやら内部材料に使われていた物らしい
22:41 Vieri21_1 > なるなる
22:41 Dal23_2 > 「さて」 階段をみあげ 「本物のカウズの行方と、あとは…この音、か」
22:41 GM_23_2 > ネイ「まだ終わっていないですよー」屋上を見ながら
22:41 Fenle18_1 > と…こ…ろ…で…
22:41 Vieri21_1 > そしてフェンリーさんのターンかしら。なんか同時だし「一方その頃」のイメージだった
22:41 Dal23_2 > うんうん
22:41 Fenle18_1 > 再開から1時間ぐらい経ったんですが
22:41 Fenle18_1 > 出番まだっすか…
22:41 Vieri21_1 > ごめんよ……
22:42 GM_23_2 > ごめんね
22:42 Hien22_1 > ごめんね
22:42 Dal23_2 > まぁ、ちょうどびえりんから始まり手番がまわってきたところだし、
22:42 Hien22_1 > ごめんなさいです
22:43 Dal23_2 > フェンリーさんの場面がみたいなー
22:43 Dal23_2 > とおもうのですがどうですかGM!
22:43 Vieri21_1 > どうですか!
22:43 GM_23_2 > 見たいよ!
22:43 Dal23_2 > ね!
22:43 GM_23_2 > カウズ「…どうやら…終わったようだな…」
22:44 Hien22_1 > みたいですよ!
22:44 Fenle18_1 > えっと、
22:45 Fenle18_1 > カウズさんに状況説明してるうちに戦闘終了みたいなアレで
22:45 Fenle18_1 > いいのかな
22:45 GM_23_2 > 状況説明終了でも良いし聞きたい事があれば聞いても良い
22:46 GM_23_2 > 真っ直ぐに屋上に言っても良い
22:46 GM_23_2 > 行っても
22:46 Fenle18_1 > 屋上目指しながら話聞いても良いかな
22:46 GM_23_2 > ちなみに、
22:46 GM_23_2 > カウズは見た目的には結構元気そう
22:46 Fenle18_1 > ふむ
22:47 Vieri21_1 > おー
22:47 Dal23_2 > ほうほう
22:47 Fenle18_1 > 原因が処刑機械にあるのなら大分長いこと監禁されてたはずだし、元から体アレみたいなのかと思ってたけど
22:47 Fenle18_1 > 元気なのか
22:47 Dal23_2 > 少女は部屋にいるのです?
22:47 Sty-21-2 > 処刑機械が換金しながらも飯食わせてたのかな、
22:47 Dal23_2 > それとも少女はもとからいなかったのか、それが気になる
22:48 Dal23_2 > だって、そうなるとテアさんカウズさんに飯くわせてたんだぜ
22:48 Vieri21_1 > 右下の部屋に少女いるのかな
22:48 GM_23_2 > カウズが捕まっていた部屋には少女はいない
22:48 Sty-21-2 > 飯は部屋に置いて行っただけで、
22:48 Hien22_1 > 少女は…居ない?
22:48 GM_23_2 > 下の階では扉をガンガン叩く音がする
22:48 Sty-21-2 > 実際食っていたのは本物のカウズさん、
22:48 Sty-21-2 > かもしれない、
22:48 Dal23_2 > 治癒魔法は!
22:49 Sty-21-2 > 治癒魔法は娘さんにしてたんじゃなかったか、
22:49 Sty-21-2 > ずっと意識不明だから、と、
22:49 GM_23_2 > 聞きたい事があるなら本人に聞くと良い!
22:49 Fenle18_1 > うん
22:49 Fenle18_1 > 状態を保つために
22:49 Fenle18_1 > 治癒ってたって
22:49 Sty-21-2 > 意識不明なのだから飯を食わせていたらしきものはおそらく娘さん、
22:49 Dal23_2 > テアさんが、流動食をもっていったり、治癒魔法をつかってたのはどの部屋だろう。隠し部屋だとおもってたんだけど違うかな
22:49 Fenle18_1 > テアさん言ってた
22:49 Vieri21_1 > カウズさんの部屋と少女の部屋は別だとおもってるんだけど
22:49 Vieri21_1 > 右中央:カウズさん 右下:少女
22:49 Vieri21_1 > みたいな
22:50 Dal23_2 > なるほど右下か
22:50 GM_23_2 > 耳鳴りのような音はまだ続いている
22:51 Vieri21_1 > そして屋上なんとかしないとテアさんがクリティカって扉あけちゃうかもしれないかもかも?
22:51 Fenle18_1 > 「ふむ…助けに来たと言えば聞こえは良いが、お話したとおり私も分からないことが多い」いきさつかくしかしたと思って欲しい心
22:51 GM_23_2 > カウズ「まずはこの音を止めなければ…!」
22:52 Fenle18_1 > 「この音は何なのか、アレの言っていた『役』とは一体何で、何のためにあるのか…ふむ」
22:52 Fenle18_1 > なんかカウズさん事情説明せずに死にそうなんだけど>まずはこの音
22:53 Vieri21_1 > うーん、止め方とアンタ大丈夫?だけは聞いておいたほうがいいかも?
22:53 Dal23_2 > うんうん。でもまぁ、好きにロールしてもいいのよ!
22:54 GM_23_2 > カウズ「この音は眠っている人間の脳に働きかけ好きな夢を見せる物らしい…が」
22:54 Dal23_2 > 合流がよければさくっと合流してもよしだし、なにか聞きたければ聞いてもいいし、
22:54 Fenle18_1 > 「…ほう」
22:54 Dal23_2 > とりあえず、かっこいいフェンリーさん期待あげしておきます
22:54 Dal23_2 > ミ
22:54 Vieri21_1 > うんうん
22:54 Vieri21_1 > 期待age
22:54 Fenle18_1 > 歩き(もしくは走り)ながら喋ってるに違いない
22:55 Fenle18_1 > シリアスではあるけど
22:55 Fenle18_1 > 本筋から外れ気味で、知らないおっちゃんと話しつつ
22:55 Fenle18_1 > カッコイイロールは流石に厳しい…
22:55 Hien22_1 > うんうん
22:55 Hien22_1 > 期待上げです
22:56 GM_23_2 > カウズ「だが遺跡から発見されたときは失敗作として放置された物だったそうだ」
22:56 Fenle18_1 > 「それが今になって…とは」
22:56 GM_23_2 > 屋上に向かうかい?
22:56 Fenle18_1 > 向いながら喋ってるつもりだったw
22:56 GM_23_2 > そうだったw
22:57 Vieri21_1 > じゃあ後ろぞろぞろしててもいいんだろうか
22:57 Dal23_2 > では、
22:57 GM_23_2 > では話しながら屋上向かう階段を上り、
22:57 Dal23_2 > 先に来ていたみんなと合流、かな?
22:57 GM_23_2 > 合流しても良いよ!
22:58 Fenle18_1 > 合流だー
22:58 Vieri21_1 > だー
22:58 Dal23_2 > 「ま、あっちはフェンリーに任せて、俺達は音のほうをなんとかしようか」 と、先にいっておいたに違いない
22:58 Vieri21_1 > ちがいねぇ
22:58 Fenle18_1 > えー
22:58 GM_23_2 > 屋上に向かう途中には扉がある
22:59 Vieri21_1 > もしくはドロップべきべきしてる時に部屋からでてきたとかそこいら
22:59 Vieri21_1 > 扉には鍵かかってます?
22:59 GM_23_2 > 音はこの先かからのようだ
22:59 Dal23_2 > 「おう、フェンリー。」 多分合流したので挨拶、目をすがめてカウズさんをみよう 「そっちが本物か」
22:59 Dal23_2 > 扉調べるよー
22:59 Dal23_2 > 2d6+7
22:59 dice_cre > Dal23_2: 2(2D6: 1 1)+7 = 9
22:59 Hien22_1 > 合流だー
22:59 GM_23_2 > 機敏判定!
22:59 Vieri21_1 > だるさあああああん
22:59 Dal23_2 > ふ、わからぬ!
22:59 Dal23_2 > ヴィエリ、まかせたぜ!
22:59 Vieri21_1 > 2d6+9 とびらしらべるよーきびんだよー
22:59 dice_cre > Vieri21_1: 8(2D6: 4 4)+9 = 17 とびらしらべるよーきびんだよー
22:59 Hien22_1 > さすが
22:59 Dal23_2 > さすがヴィエリだ
22:59 GM_23_2 > この扉の鍵は複雑すぎる!とダルフィンさんは思った
23:00 Fenle18_1 > 「少々手間どった…申し訳ないが弁償のアテはないが、宜しいな」と途中からカウズさんに
23:00 Vieri21_1 > 「フェンリーおつかれさん。なんかすげぇ音したけど……弁償?」
23:00 Dal23_2 > こまかい鍵なんかしらねぇな!
23:00 Fenle18_1 > 2d6+1機敏ー
23:00 dice_cre > Fenle18_1: 7(2D6: 4 3)+1 = 8 機敏ー
23:00 GM_23_2 > この扉の鍵は普通の鍵だ、とヴィエリさんは確信した
23:00 Dal23_2 > 「はは、壁でも壊したか」
23:00 Vieri21_1 > 鍵開けスキルで開けられますか-?(目きらきら
23:00 Fenle18_1 > 「少々憂さが溜まっていてね。さて」
23:01 GM_23_2 > カウズ「私達や村の人たちの命には代えられない」>弁償
23:01 Dal23_2 > かっけええ!
23:01 Fenle18_1 > ちょっとしたジョーク系のアレのつもりで言ったらマジに返された時の
23:01 GM_23_2 > 開けるよ!
23:01 Fenle18_1 > この申し訳ない感じ…
23:01 Vieri21_1 > 「ん、鍵はかかってるけど……いけるなこりゃ」鍵開け道具取り出して先端をちろっと舐める
23:01 Dal23_2 > 「さて、どうだ。ヴィエリ」
23:01 Hien22_1 > カッケェ
23:02 Vieri21_1 > 鍵開けスキルつかいますー
23:02 Sty-21-2 > 「……」
23:02 Vieri21_1 > かちゃりっと
23:02 Sty-21-2 > (びえりさんがえろい)
23:02 Hien22_1 > 「…流石だな、びえり」
23:02 GM_23_2 > 落ち込みやすいけど悪い人ではないんだ…一応…
23:02 Vieri21_1 > 合鍵さんのまじれすだとおもえば……>へんりーさん
23:02 GM_23_2 > 開いた!
23:02 Dal23_2 > 開いた!
23:02 Vieri21_1 > 開いた!
23:02 Hien22_1 > ?
23:03 Hien22_1 > 開いた!
23:03 GM_23_2 > 覗く?
23:03 Vieri21_1 > 罠あるかなー、は機敏?
23:03 GM_23_2 > 罠は無い!
23:03 Fenle18_1 > 開いたー
23:03 Vieri21_1 > ない!
23:03 Vieri21_1 > じゃああけるよー
23:03 GM_23_2 > 正確には今は動いていない!
23:03 Vieri21_1 > なるなる
23:03 Hien22_1 > なるなる
23:03 Vieri21_1 > 「罠もまあ、今は動いてねぇみてぇだし」
23:03 Vieri21_1 > がちゃりこ
23:04 Fenle18_1 > 「諸侯に聞かせてやりたいシンプルかつ素晴らしいお言葉だが…おや、開いたかね」
23:04 GM_23_2 > 屋上はあまり広くは無い
23:04 Fenle18_1 > 今はもう動かない
23:04 Vieri21_1 > おじいさん
23:04 GM_23_2 > さよならおじいさん…
23:04 Fenle18_1 > びえりんがカウズさんを
23:04 Dal23_2 > おじいさんww
23:04 Vieri21_1 > じょうだんだよ!
23:04 Fenle18_1 > 動かなくしてしまった
23:04 Vieri21_1 > 屋上でるよー
23:05 Vieri21_1 > 装置ってみてわかるもんあるんだろうか
23:05 GM_23_2 > 扉のすぐ横の軒下に
23:05 Dal23_2 > あとにつづいて、のっそり行こう
23:05 Vieri21_1 > 「落ちないよう気をつけてねー」
23:05 Vieri21_1 > てくてく
23:05 GM_23_2 > 大きな箱が有る
23:05 GM_23_2 > それは
23:05 Vieri21_1 > 「あ、これかな」
23:05 Sty-21-2 > ふーむ、
23:05 Sty-21-2 > 百科事典使いたいが無くなってしまっている、
23:06 GM_23_2 > 壊れたオルゴールのように耳に響く音を出し続けている
23:06 Fenle18_1 > 応援
23:06 Vieri21_1 > 応援いくかい?
23:06 Dal23_2 > 「……間違いないようだな」
23:06 GM_23_2 > 百科事典には載っていないんじゃないかな
23:06 Vieri21_1 > 「んー、スティちゃん止め方とかわかる?」
23:06 GM_23_2 > 記録に無い装置だから
23:06 Fenle18_1 > 「…ふむ。相応しいと言えば相応しいが…なんとも耳に障る」
23:06 Dal23_2 > 「止め方、わかるかい」 肩をとんとん、と銃身でたたきつつ 「カウズさんよ」
23:07 Sty-21-2 > 「うーん」
23:07 Hien22_1 > 「…斬るか?」
23:07 Sty-21-2 > 「記録に詳しくは残って無いんでー」
23:07 Hien22_1 > 斬鉄を片手に
23:07 Sty-21-2 > 「あたしゃーただの学生なんでよく分からないですねー」
23:07 GM_23_2 > 止めるのなら精神判定試しても良い
23:07 Vieri21_1 > 「そっかぁ……」
23:07 GM_23_2 > 破壊しても良い
23:07 GM_23_2 > 破壊
23:07 Dal23_2 > ふむ
23:07 Vieri21_1 > そしてカウズさんはしってるんだろうか
23:08 GM_23_2 > カウズ「私はこの道具が動いているのを直接見るのは初めてだが…」
23:08 Fenle18_1 > 2d6+1精神
23:08 dice_cre > Fenle18_1: 8(2D6: 3 5)+1 = 9 精神
23:08 Fenle18_1 > 頑張った…
23:08 Vieri21_1 > がんばった
23:09 Dal23_2 > 「ほー」 では、ちらっとネイを見る 「お前は?ネイ」
23:09 Hien22_1 > 頑張った
23:09 Sty-21-2 > 2d6+6
23:09 dice_cre > Sty-21-2: 7(2D6: 1 6)+6 = 13
23:09 GM_23_2 > ネイ「見たこと無い物までは何ともー」
23:09 Sty-21-2 > 魔術知識、知識判定が入るなら
23:09 Sty-21-2 > +2ずつ
23:09 Dal23_2 > いいね!
23:09 Vieri21_1 > きたいちをくらえー
23:10 GM_23_2 > 両方とも入れて良い
23:10 * Hien22_1 quit : "Connection reset by peer"
23:10 Dal23_2 > 「しゃーねぇ、いざとなったら壊しちまうか」
23:10 Sty-21-2 > となると
23:10 Sty-21-2 > 17
23:10 Vieri21_1 > おー
23:10 Dal23_2 > 道具の様子をみているスティさんを見つつ
23:10 Fenle18_1 > おほー
23:10 Vieri21_1 > 「要は止まりゃあいいんだよな」
23:10 GM_23_2 > この道具から発せられている音自体には魔力は無い
23:11 Fenle18_1 > 「ふむ…分かりやすくて大変宜しいが…どうかね」
23:11 Sty-21-2 > 「まりょくーって訳じゃあ無さそうですからー、うーん何なんでしょうねーこれ」調べ調べ
23:11 GM_23_2 > が、動力には魔力が使われているのは確実だ
23:11 GM_23_2 > ぶっちゃけ
23:11 Vieri21_1 > ちゃけ
23:11 GM_23_2 > 壊しても被害は無さそう
23:11 Fenle18_1 > よし
23:11 Vieri21_1 > おー
23:11 Dal23_2 > ふむ。霊視だと、わかりますかね、位置>魔力の
23:11 Fenle18_1 > 壊そう
23:11 Dal23_2 > おおー
23:11 GM_23_2 > 分かる
23:12 Sty-21-2 > 「動力に魔力使ってますけど」
23:12 Sty-21-2 > 「ぶっちゃけ壊しても大丈夫臭いです」
23:12 GM_23_2 > 蓋を開いた所
23:12 GM_23_2 > >魔力の位置
23:12 Vieri21_1 > 「おお、よかったよかった」
23:12 Fenle18_1 > でもまぁ突撃は使っちゃったから
23:12 Dal23_2 > ん、
23:12 Fenle18_1 > ヒエンさん辺り頼んだー
23:12 Vieri21_1 > 素武勇+鉄腕で十分こわれるとおもうのw
23:12 Dal23_2 > もしかして、普通にとれるのか!>魔力
23:13 Dal23_2 > 「ほう」 目をすがめて 「その言葉、信じるぜ、スティ」
23:13 GM_23_2 > 機敏で調べていないから…
23:13 Vieri21_1 > はっ
23:13 Dal23_2 > しらべよう
23:13 Dal23_2 > 2d6+7
23:13 dice_cre > Dal23_2: 7(2D6: 2 5)+7 = 14
23:13 Vieri21_1 > しらべるべる
23:13 Vieri21_1 > 2d6+9
23:13 dice_cre > Vieri21_1: 5(2D6: 3 2)+9 = 14
23:13 Vieri21_1 > おそろいー
23:13 Fenle18_1 > 信じるぜ、と言いながら
23:13 GM_23_2 > わかった
23:13 Dal23_2 > なんとー
23:13 Fenle18_1 > そそくさと裏を取る海賊
23:13 Vieri21_1 > 信じるぜと言いながら調べる
23:13 Vieri21_1 > おとなってきたないよね
23:13 Dal23_2 > ふ、大丈夫といったから、触ってしらべるのだよ!
23:13 Vieri21_1 > おとなってきたないよね
23:14 Dal23_2 > 大丈夫じゃないなら触るわけが無い!
23:14 * M_Aikagi join #taigamomoiro
23:14 Fenle18_1 > 屁理屈だー
23:14 Dal23_2 > えー
23:14 Fenle18_1 > これだからお腹出してる人は…
23:14 GM_23_2 > この箱の天板と正面の一部が開きそう
23:14 Dal23_2 > ふぇんりーさんがいじめる
23:14 GM_23_2 > 罠など無い!
23:14 Dal23_2 > ふむ、ではあけよう
23:15 GM_23_2 > どっちかな?
23:15 Dal23_2 > んー、魔力をとりだしたいのだが
23:15 GM_23_2 > 天板の方だね
23:15 Dal23_2 > じゃあ天板だ!
23:15 GM_23_2 > 開いた
23:15 Dal23_2 > みるみる
23:16 Fenle18_1 > おー
23:16 Vieri21_1 > わくわく
23:17 GM_23_2 > 中にはオルゴールのような機械とその機械に接続された魔力結晶がある
23:17 Dal23_2 > 「動力ってのはコレか?」
23:17 * nick M_Aikagi → Hien22_1
23:17 GM_23_2 > 言うなれば結晶は電池だね
23:17 Dal23_2 > 魔力結晶は触っても大丈夫なのだろうか
23:17 Vieri21_1 > 単三結晶
23:17 GM_23_2 > 大丈夫そう
23:17 Dal23_2 > じゃあ、とりはずしちまえー
23:17 Hien22_1 > ほうほう
23:17 GM_23_2 > 外れた
23:18 Hien22_1 > 外したー
23:18 Dal23_2 > 音はどうかな?
23:18 Vieri21_1 > はずしたー
23:18 GM_23_2 > 機械から鳴っていた音が止まる…
23:18 Fenle18_1 > どうかなー
23:18 Dal23_2 > 「お、止まった」
23:18 GM_23_2 > 音が止むと、
23:18 Vieri21_1 > 「ふぅ……これでテアちゃん眠れるかな」
23:18 GM_23_2 > 暇な方は精神判定しても良い
23:18 Dal23_2 > 片手で結晶くるくるまわし、スティさんにぱーす
23:19 Sty-21-2 > 「わっとと」
23:19 Hien22_1 > ほうほう
23:19 Sty-21-2 > 2d6+6 魔術知識+2知識判定+2
23:19 dice_cre > Sty-21-2: 6(2D6: 2 4)+6 = 12 魔術知識+2知識判定+2
23:19 Hien22_1 > 2d6+1 精神
23:19 dice_cre > Hien22_1: 8(2D6: 4 4)+1 = 9 精神
23:19 GM_23_2 > というかしなくても良い
23:19 Sty-21-2 > きゃっちきゃっち
23:19 Dal23_2 > なんだとw
23:19 GM_23_2 > さっきまで張られていた結界が消えた
23:19 Vieri21_1 > おー
23:19 GM_23_2 > のに気が付いた
23:19 Fenle18_1 > おー
23:19 Dal23_2 > 「そういうのは専門だろ?」 >スティさん
23:19 Dal23_2 > おおー
23:19 Hien22_1 > おー
23:20 Dal23_2 > そして、箱の、正面の一部のほうをぱかぱかしてみる
23:20 GM_23_2 > 開いた
23:20 GM_23_2 > ノートのような物がある
23:20 Sty-21-2 > 「んー、別に専門と言う訳でもー……単なる学生ですよあたしゃ」
23:20 Vieri21_1 > 「取れるもんなんだなあ……ん、そっち何か入ってる?」
23:20 Sty-21-2 > 魔力の結晶について知識判定がしてみとうござる……
23:20 Fenle18_1 > 「…む?」
23:20 Dal23_2 > 「ん?なんだこりゃ」
23:20 GM_23_2 > してもいい
23:20 Dal23_2 > ノートつまんで、ひろげてみる
23:21 Vieri21_1 > 「学生サンって学ぶのがお仕事なんだろ。じゃあ専門家みてぇなもんなんじゃねえの?」
23:21 GM_23_2 > ノートの中には、
23:21 Vieri21_1 > 「なになにそれ」
23:21 Dal23_2 > 「さぁ、な」 肩をすくめて、のぞきやすいように、ノートを若干低い位置にもっていく
23:21 Vieri21_1 > のぞきのぞき 読めるかな
23:21 Fenle18_1 > 覗きー
23:22 GM_23_2 > 子供の字で架空の国の物語が書かれている
23:22 Hien22_1 > ほうほう
23:22 Sty-21-2 > 「学ぶ事がアレでもアレする事はアレじゃないんですよねぇ……」
23:22 Vieri21_1 > 「これは……」
23:22 Sty-21-2 > 2d6+6 知識+2魔術知識+2、魔力の結晶をミルミル
23:22 dice_cre > Sty-21-2: 8(2D6: 5 3)+6 = 14 知識+2魔術知識+2、魔力の結晶をミルミル
23:22 Dal23_2 > 「読みづらいなこりゃ。子供か?」 目をすがめつつ
23:22 GM_23_2 > 量産されている魔力結晶だね
23:22 Vieri21_1 > 物語の内容はどんなんでしょかー
23:23 GM_23_2 > そんなに珍しい物じゃない
23:23 Vieri21_1 > 市販品だった
23:23 Dal23_2 > さくしゅさくしゅ
23:23 Sty-21-2 > 「割と一般的に生産されてる結晶ですかねぇ、機械によく使われてるアレですね」
23:24 Dal23_2 > 「ふうん。そんなもんがあるのか」
23:24 Vieri21_1 > 「なるほどなあ」
23:24 Sty-21-2 > 「でもってそのノートなんですかー」
23:24 Hien22_1 > 「…ふむ、そうなのか」
23:24 Vieri21_1 > 読んでみますー 内容どんなんですか?>のーと
23:24 Dal23_2 > 「なんか、物語みたいだぜ」 億劫そうに、ノートをスティさんにぽい
23:25 Vieri21_1 > 「あ」
23:25 GM_23_2 > おうさま お父さん
23:25 GM_23_2 > おきさきさま ■■■■
23:25 GM_23_2 > おひめさま わたし
23:25 Dal23_2 > 伏字・・・!
23:25 Fenle18_1 > 「…夢の国、か…む?」ノート見て
23:25 Hien22_1 > 伏字・・…!?
23:25 GM_23_2 > この先にも名前や役が書かれている
23:25 Dal23_2 > モデルにしてたのか
23:26 Dal23_2 > 見覚えのある名前はありましたか?
23:26 GM_23_2 > ある
23:26 Dal23_2 > なんだろうなんだろう
23:26 Vieri21_1 > あった
23:26 GM_23_2 > が、
23:26 Dal23_2 > が
23:26 Vieri21_1 > が
23:26 Hien22_1 > が?
23:27 Sty-21-2 > 「ふむー……?」
23:27 Fenle18_1 > 「…役、か」少女はずっと寝ているのよね
23:27 GM_23_2 > テア ■■■■■■■■ 女中
23:27 Hien22_1 > 「…役割…か」
23:27 Dal23_2 > 「待て、これは・・・」 ぽいしたときに、目端にひっかかった
23:27 Sty-21-2 > 「おや」
23:27 Hien22_1 > 何?!
23:27 GM_23_2 > 女中の字は後から書き足された物のようだ
23:28 Vieri21_1 > 「……テア」
23:28 Fenle18_1 > 女中だけ
23:28 Fenle18_1 > 漢字だしね
23:28 Vieri21_1 > 「って、今見えたみたい、だけど」
23:28 Dal23_2 > 文字は、子供の字ですか>女中
23:28 Dal23_2 > 「……」
23:28 Dal23_2 > すたすたと、
23:28 Sty-21-2 > 「これは、あの機械さんが新しく書き足していたんですかねー」
23:28 GM_23_2 > 塗りつぶされたのも同じ時かもしれない
23:28 Dal23_2 > 階下にもどろう
23:28 Vieri21_1 > 「かねえ……おいダルフィン、一人で行くなってー」
23:28 Vieri21_1 > 追いかける
23:28 GM_23_2 > 女中の字は子供の文字ではない
23:28 Dal23_2 > テアさんはどんどんしているのだろうか
23:28 GM_23_2 > もうしていない
23:29 Hien22_1 > …アレ、テアさんって娘さんが目を覚まさなくなってから雇われたんですよね?
23:29 Fenle18_1 > 追おう。メルタさん引っ張って
23:29 Vieri21_1 > うん
23:29 Fenle18_1 > テア、って
23:29 Fenle18_1 > なんで書いてあるんだろう
23:29 Hien22_1 > …娘さんと面識ないんじゃ?
23:29 Fenle18_1 > ね
23:29 Vieri21_1 > うん
23:29 Vieri21_1 > だからあやしい
23:29 GM_23_2 > 雇われたからといって
23:29 Hien22_1 > 「……ふむ」
23:29 Fenle18_1 > ああ、
23:29 Fenle18_1 > 外の人とは
23:29 Fenle18_1 > 限らない
23:30 GM_23_2 > 昔から知り合いではないと決まっては無い
23:30 Vieri21_1 > ですです
23:30 Hien22_1 > 成程
23:30 Dal23_2 > 「ま、百聞は一見にしかず、だ」
23:30 Dal23_2 > しかしそのへんじつはカウズさんに聞けば一発のきがしなくもない
23:30 Sty-21-2 > 「倒しちゃいましたからねー、話が聞けないです」
23:30 GM_23_2 > 一発だねw
23:30 Hien22_1 > 一発ですねw
23:30 Vieri21_1 > 「わかるけどさぁ」
23:30 Vieri21_1 > ははは
23:31 Dal23_2 > がちゃり、と噛ませていた射的銃をとりはずし
23:31 Dal23_2 > がちゃりこしよう
23:31 Dal23_2 > テアさんの部屋
23:31 GM_23_2 > 開いた
23:31 Vieri21_1 > ダルさんのすぐ後ろで警戒してよう
23:31 Vieri21_1 > 開いた
23:31 GM_23_2 > 足元にテアが寝ている
23:31 Hien22_1 > 開いた
23:31 Sty-21-2 > 「うーん」
23:31 GM_23_2 > 手が真っ赤になって痛そう
23:31 Sty-21-2 > 「ま、お仕事は終わりって感じですかねー」
23:32 Dal23_2 > 「だな」
23:32 Vieri21_1 > 「ようやくのおねむ、だけど……」
23:32 Vieri21_1 > テアちゃんベッドにもってっていいですかー
23:32 Dal23_2 > 「ヴィエリ、まかせた」
23:32 Dal23_2 > テアをしめして
23:32 Hien22_1 > 「……ふむ」テアさんの手をフレーバー手当てしておこう
23:32 Sty-21-2 > 「テアさんの手、手当てしましょうか」特上の傷薬取り出す
23:32 GM_23_2 > いいよー>ベッド
23:32 Hien22_1 > あ、手当てするのならすごすごしますよ
23:33 Dal23_2 > 「あの人形、その物語をもとに夢をだしてたみたいだな。テアが増えていたのはあとからきたから、か…?」
23:33 Vieri21_1 > 「言われるまでも……っと、お手当してもらえるんならその方がだな」
23:33 Dal23_2 > 首をかしげつつ
23:33 GM_23_2 > カウズ「私は娘の様子を見てくる」
23:33 Vieri21_1 > ベッドに寝かそう
23:33 Fenle18_1 > 「ふむ…塗りつぶされる前の役が気になるが…何にせよ一つの夢が覚めた
23:33 Fenle18_1 > 」
23:33 Dal23_2 > 「なぁ、そういやあんたいつから人形といれかわってたんだ」>カウズ
23:33 Fenle18_1 > ついていきます。>カウズさん
23:33 Vieri21_1 > 「だな。まずは良かった良かった、だ」>フェンリーさんに ふりむかずこたえる
23:34 GM_23_2 > カウズ「ん?もう1年ぐらいになるな…」
23:34 Dal23_2 > 「1年か…。テアはもういたのか?」>カウズ
23:34 Hien22_1 > 「…一年か」
23:34 Dal23_2 > ついていきつつ
23:34 Hien22_1 > あ、ヒエンは付いて行って無いや
23:35 Sty-21-2 > 「あ、待って、くださいよー」ついて行く
23:35 Vieri21_1 > ヒエンさんのフレーバー手当はしてるのかな
23:35 GM_23_2 > カウズ「テアは昔ここで雇っていた使用人の娘でな、あまり体の丈夫ではない娘の数少ない無い友達だった」
23:35 Hien22_1 > あ、びえりんがやっても良いですよ
23:36 Dal23_2 > 「ほー」
23:36 Vieri21_1 > いやいや、してなきゃ「いこうぜー」っていおうと思っただけなのさ
23:36 Sty-21-2 > 「というかアレですねー」とてとてカウズさん達について行きながら、
23:36 Hien22_1 > 寧ろびえりんの方が上手そう
23:36 Vieri21_1 > でも言い出したのヒエンさんだからヒエンさんやるといいのよ
23:36 Hien22_1 > じゃあ、ヒエンがやって置きます
23:37 Vieri21_1 > 俺様は横たえたあと、髪の毛ととのえてる
23:37 GM_23_2 > カウズは二階右下と部屋の扉の前に来るとノブを回す
23:37 GM_23_2 > カウズ「む」
23:37 Vieri21_1 > んでもってヒエンさんのお手当おわったら一緒に上行きたい
23:37 Vieri21_1 > む?
23:37 GM_23_2 > 鍵が掛かっていた
23:37 Fenle18_1 > しかし、スティさんあのままだったら
23:38 Fenle18_1 > 機械どうしたんだろうw ノート出して役割足すのかな
23:38 Sty-21-2 > あぁ、寝たままだったら、
23:38 Dal23_2 > 「どうした?」
23:38 Vieri21_1 > ふじょし すてぃ
23:38 Dal23_2 > >カウズ
23:38 Sty-21-2 > 「なんかダルフィンさんが今日はワルフィンさんですよねー」
23:38 GM_23_2 > カウズ「いや、当たり前だな」カウズは近くに転がっている処刑機械の残骸から鍵を引っ張り出して
23:39 GM_23_2 > がちゃ
23:39 Fenle18_1 > 宮廷腐女子のストレリチアさんか
23:39 GM_23_2 > と扉を開く
23:39 Fenle18_1 > かちゃ
23:39 Dal23_2 > 「はぁ?なんだそりゃ」>スティ
23:39 Dal23_2 > そしてカウズさんの行動に首もかしげておく
23:40 Dal23_2 > 扉の奥をみよう
23:40 Sty-21-2 > 「ワルフィンさんはワルフィンさんです」
23:40 GM_23_2 > 外から来た者 国を守りにきた冒険者 と言う役があった
23:40 Hien22_1 > びえりんと一緒にカウズさんを追い駆けます
23:41 Vieri21_1 > ほうほう
23:41 Dal23_2 > ほほう
23:41 Fenle18_1 > 成程
23:41 Hien22_1 > ほう?
23:41 Vieri21_1 > んじゃヒエンさんと一緒に階段あがってこよう てくてく
23:41 Hien22_1 > すたすた
23:41 Fenle18_1 > 使い回しの利くエキストラか
23:41 Fenle18_1 > カウズさんに続いて部屋に入ろう
23:41 Dal23_2 > 「いつも通りだと思うがなぁ」 銃の撃轍をおこし
23:41 GM_23_2 > カウズが開いた扉の中には
23:41 Dal23_2 > スティさんの治癒は回復した気になるだけ、でしたっけ
23:41 Sty-21-2 > いえす、
23:42 Dal23_2 > では、状態異常防御+2の海賊はいち早くその効果がきれよう
23:42 Dal23_2 > 「……っ」 銃弾を装填しなおそうとして、弾をとりおとす
23:42 Fenle18_1 > 「私は居なかったものでなんとも…しかし、どうにもな」
23:42 Vieri21_1 > 「ダルフィン?」
23:42 Sty-21-2 > 痛みを鈍化させ感覚を鈍くしてある種の洗脳で傷をおっていても動けるようにします、
23:42 GM_23_2 > 机とベッド、沢山の本棚
23:42 Hien22_1 > 「……だるふぃん」
23:42 Vieri21_1 > とりおとした弾ひろっとこう
23:42 Sty-21-2 > 「アレは単に麻酔みたいなものですからー、無理はしないでくださいねー」
23:42 Fenle18_1 > ヒエンさんもじゃないかのうw
23:42 Vieri21_1 > 「どーしたよ?」渡す渡す
23:42 Hien22_1 > ヒエンですか?
23:42 Dal23_2 > 「……っと、さすがに徹夜はこたえたかな」 苦笑してからスティさんの言葉をきき 「ああ、そうなのか」
23:43 GM_23_2 > 床に書かれた治癒に関係する魔法陣
23:43 GM_23_2 > そしてベッドの上には女性の姿がある
23:43 Dal23_2 > 「おう、サンキュ、ヴィエリ。テアのほうは大丈夫か」 左手をさしだしうけとります>ヴィエリ
23:43 Dal23_2 > ほほう
23:43 Hien22_1 > 「…手は暫く腫れるだろうが、大事は無い」
23:43 Hien22_1 > >テアの方は大丈夫
23:44 GM_23_2 > カウズはベッドに近寄り女性に触れる
23:44 Vieri21_1 > 「色々あんのなぁ……ああ、大丈夫そうだよ。ヒエンのおかげ」
23:44 Dal23_2 > 「そりゃよかった。こっちのお姫様はどうだろうな」
23:44 Dal23_2 > カウズさんの後につづいて部屋に入ろう
23:44 GM_23_2 > 女性は静かに、
23:44 Vieri21_1 > はいるはいる
23:44 Fenle18_1 > カウズさんに続いて部屋に入り、女性を見よう
23:44 GM_23_2 > まるで止まっているかのように静かに呼吸をしている
23:44 Hien22_1 > 「…そもそも、命を脅かす様な怪我はしようが無かったがな」
23:44 Hien22_1 > ほうほう
23:45 Hien22_1 > 「……」霊視起動して女性を見ます
23:45 Dal23_2 > 女性に見覚えはありますか?
23:45 GM_23_2 > ある
23:45 Fenle18_1 > ほう
23:45 Vieri21_1 > ほう
23:45 Hien22_1 > ほう
23:45 Dal23_2 > ほほー
23:46 GM_23_2 > 何時か何処かで見た『箱』を持った女性に似ている
23:46 GM_23_2 > こちらの方は不健康そうだが
23:46 Sty-21-2 > 「おや」
23:46 Vieri21_1 > 「どしたん?」
23:46 Sty-21-2 > 「…………」
23:46 Sty-21-2 > 「ふーむふむふむ」
23:46 Dal23_2 > ほほー
23:47 Dal23_2 > 「……まさか、な…」
23:47 Hien22_1 > 「……」
23:47 Dal23_2 > ネイさんはいるだろうか
23:47 Dal23_2 > なんかいなくなっているきもするが
23:47 Dal23_2 > いるなら、ネイさんの顔をみておこう
23:47 GM_23_2 > カウズ「…どうやら代わりは無い様だな…」安堵したような落胆したような複雑な表情だ
23:47 Fenle18_1 > 「…ふむ、彼女は何と言ったか…」
23:47 Sty-21-2 > 「まー、アレですね」
23:48 Sty-21-2 > 「その内起きますよ」
23:48 Vieri21_1 > 首かしげて壁にもたれる お任せの姿勢
23:48 Sty-21-2 > 「勘ですけど」
23:48 GM_23_2 > ネイは一緒に居ますが特に代わりは無い、が
23:48 Dal23_2 > が
23:48 Vieri21_1 > が
23:48 GM_23_2 > ネイ「ちょっと出てきますねー」と部屋から出る
23:48 Vieri21_1 > 「ほーい、いってら」
23:48 Dal23_2 > ついていきたくはあるんだけどなぁ
23:49 GM_23_2 > ついてきてもいい
23:49 Hien22_1 > ほうほう
23:49 Dal23_2 > しかし任せてしまってもいいきがする、うむむ、悩む
23:49 Hien22_1 > 「…如何する、だるふぃん」
23:49 Dal23_2 > 「……」 ちら、と見送ろう 「おう、いってら」
23:49 GM_23_2 > ほったらかしでも問題は無い、はず
23:49 Vieri21_1 > 指示でもなけりゃいかないが、誰かが指示する訳がないので俺様はいかない
23:50 Dal23_2 > はずっていったああ
23:50 Dal23_2 > 「まぁ、任せてもいいだろ」
23:50 GM_23_2 > カウズ「君たちには礼を言わなければならないな」
23:50 Dal23_2 > >ヒエン
23:50 Fenle18_1 > 「夢ならば覚めるまでが夢だ。覚めない夢に意味はない。…いずれ覚めるよ。覚めねばならん」
23:50 GM_23_2 > こっそり、
23:50 Hien22_1 > 「…そうか?俺が向かっても良いのだが」
23:50 GM_23_2 > 部屋を、
23:50 GM_23_2 > 調べても良い
23:50 Vieri21_1 > 今?
23:51 Fenle18_1 > 武勇型にそんな事
23:51 Dal23_2 > ほほー
23:51 Vieri21_1 > カウズさんいらっしゃるんでは
23:51 Fenle18_1 > 出来るわけないじゃないか…
23:51 Dal23_2 > 見回すとかそういうかんじでいいかな!
23:51 Dal23_2 > >GM
23:51 Vieri21_1 > 見回すくらいならーだね
23:51 GM_23_2 > いいよ!
23:51 Dal23_2 > 2d6+7 機敏でみまわそー
23:51 dice_cre > Dal23_2: 7(2D6: 1 6)+7 = 14 機敏でみまわそー
23:51 GM_23_2 > よかったよかった
23:51 Vieri21_1 > 2d6+9 みまわしー
23:51 dice_cre > Vieri21_1: 9(2D6: 5 4)+9 = 18 みまわしー
23:52 Dal23_2 > 「いや、気にすることじゃねぇさ。それより・・・少し、頼みがあるんだがな」>カウズ
23:52 GM_23_2 > お二人は本棚の隙間が不自然に開いていることに気が付いても良い
23:52 Dal23_2 > ほほー
23:52 Vieri21_1 > ほほう
23:52 Vieri21_1 > 近づこう
23:52 Dal23_2 > なにかあったものが抜けたのかな
23:52 GM_23_2 > カウズ「私に出来ることなら」
23:53 GM_23_2 > 本が抜けた感じだね
23:53 Hien22_1 > 2d6+1 精神で見渡しますが、霊的視力を載せて見渡したいです
23:53 dice_cre > Hien22_1: 11(2D6: 5 6)+1 = 12 精神で見渡しますが、霊的視力を載せて見渡したいです
23:53 Dal23_2 > ちら、とヴィエリをみて、では、カウズさんに一歩近づく。ヴィエリの行動に気付かれないように
23:53 Vieri21_1 > 「カウズさーん、ここ何あったかって覚えてる?」抜けたところ示して
23:53 GM_23_2 > 机の中に何かある
23:53 Vieri21_1 > あ
23:53 Hien22_1 > 結構頑張った
23:53 Vieri21_1 > ごめんよー
23:53 Dal23_2 > おっと
23:53 Vieri21_1 > 空気よまねぇ
23:53 Vieri21_1 > いっちゃった……
23:53 GM_23_2 > カウズ「おそらく娘のノートなどがあった場所だと思うが…?」
23:54 Dal23_2 > 「ふうん?」
23:54 Vieri21_1 > 「ノート……装置に入ってたアレかねぇ」
23:54 GM_23_2 > なんとなく、
23:54 Fenle18_1 > 空いてる部分に何かあったりしないかなぁ
23:54 Hien22_1 > じゃあ、カウズさんがヴィエリの行動に気が向いている内に
23:54 Dal23_2 > 「ああ、で。頼みのほうだ。あんたのコレクションに精霊銀の腕輪がなかったか」
23:54 Dal23_2 > >カウズ
23:54 Hien22_1 > 机の中を調べたい
23:54 GM_23_2 > 機械に入っていたノートと厚さが合わないと思って良い
23:54 Vieri21_1 > ほほう
23:54 Dal23_2 > ほー
23:54 Hien22_1 > ほほう
23:54 Vieri21_1 > そこは口に出さないでおこう
23:54 GM_23_2 > 具体的には、
23:55 Fenle18_1 > は
23:55 Vieri21_1 > どっちの方が厚いかな
23:55 Vieri21_1 > は
23:55 GM_23_2 > もう一冊ノートが入りそう
23:55 Hien22_1 > は
23:55 Vieri21_1 > なるなる
23:55 Hien22_1 > ほうほうほう
23:55 Dal23_2 > ほほう
23:55 Fenle18_1 > 次の巻が
23:55 Fenle18_1 > どこかにあるのか
23:55 Sty-21-2 > ゆうえんちか、
23:55 Dal23_2 > かなぁ
23:55 Fenle18_1 > レスさんって結局何なんだろう
23:55 Hien22_1 > GM、机の中はどうだろう
23:56 GM_23_2 > カウズ「精霊銀の腕輪…?むう…」考え込む
23:56 GM_23_2 > 開いても良いよ!
23:56 Dal23_2 > 「あれば、譲ってもらいたい。この通りだ」 頭をさげよう
23:56 Hien22_1 > じゃあ、気付かれないように注意しつつ、開けて中を確認します
23:56 Dal23_2 > まー、ネイさんが今頃漁ってる気がするが
23:57 GM_23_2 > カウズ「いや…精霊銀の腕輪と言われても心当たりが…」
23:57 Sty-21-2 > 娘さんの名前聞いてみればよいのかもしれないが、スティは占い師の名前聞いてないかど忘れしてるかどっちかだ、
23:57 GM_23_2 > 机の中には
23:57 Vieri21_1 > 「ない、のか……むー」
23:57 GM_23_2 > 腕輪が二つある
23:57 Vieri21_1 > >こころあたり
23:57 Vieri21_1 > おお
23:57 Sty-21-2 > あるやん
23:57 Hien22_1 > おお
23:57 Vieri21_1 > カウズさんコレクションにはなかった
23:57 Dal23_2 > 「そう、か。『幻聴の箱』のほうはどうだ?」 くいいるように>カウズ
23:58 GM_23_2 > カウズ「『幻聴の箱』の脱出装置か!」
23:58 Dal23_2 > 「ああ、そうだ。心当たりがあるか」
23:58 Hien22_1 > 「……(無い…か)」
23:59 GM_23_2 > カウズ「確かあれは『箱』と一緒に娘にプレゼントしたはずだ」
23:59 Hien22_1 > カウズさんの反応を待ってみます
23:59 Dal23_2 > 「今、どこにある?!」
23:59 Vieri21_1 > 「ほうほう」
23:59 GM_23_2 > カウズ「箱は盗まれたが腕輪はまだ娘の机の中に…」
23:59 Hien22_1 > しらばっくれるつもりなら、勝手に持って行こう
23:59 Fenle18_1 > 「…レス・ネイム。彼女は確かそう名乗ったか…ほう?」
23:59 Dal23_2 > 「机?」 ふりかえろう
00:00 Sty-21-2 > (そーいえばダルさんなんで腕輪欲しがってるんでしたっけ)
00:00 GM_23_2 > しらばっくれるというか本気で忘れていた
00:00 Fenle18_1 > るーにんの
00:00 Vieri21_1 > (るーにん出すのに要るんだっけ
00:00 Fenle18_1 > 救出用
00:00 Sty-21-2 > PLは覚えていたけれど、
00:00 Dal23_2 > PC心理描写じゃなかろうか
00:00 Hien22_1 > 「…これの事か?」と今机を開けた様な感じで取り出そう
00:00 Sty-21-2 > PCは聞いてないか忘れてるかどっちか、
00:00 Dal23_2 > そして、理由はPCでは言ってないね!聞かれなかったから!
00:00 Vieri21_1 > 「お、腕輪あったか。これかなあ」
00:00 Sty-21-2 > 「おー」
00:01 Hien22_1 > 霊視で腕輪を見てみよう
00:01 Dal23_2 > 「そんなところに・・・」
00:01 GM_23_2 > カウズ「おお、そうだ…しかしそれは娘の物、それにその腕輪だけでは何の意味も無いはずだが」
00:01 Dal23_2 > 安堵したように息を吐き って 「なんだと」
00:01 Dal23_2 > 「どういうことだッ」
00:02 Vieri21_1 > 「だけでは、っつーと……箱もないとだめとか?」
00:02 Sty-21-2 > 「箱と一緒に無いと意味が無い、って事ですかねー」
00:02 Vieri21_1 > 「どーゆーモンなんだ? これ」
00:02 Dal23_2 > 「ああ、そうか、箱、か」
00:02 GM_23_2 > カウズ「そのとおりだ、あくまでもそれは『幻聴の箱』からの脱出に使う物、それ以外に使い道があるとは思えないが」
00:02 Dal23_2 > 「箱なら、心当たりがある」
00:03 Sty-21-2 > 「それに使わせていただきます」
00:03 Dal23_2 > 「頼む、譲ってくれないか」
00:03 Dal23_2 > 「閉じ込められたまま出てこられないやつがいるんだ」
00:03 GM_23_2 > カウズ「『箱』が見つかったのか!」
00:03 Fenle18_1 > 「二人…少なくともな」>少女の事も付け加えておく
00:03 Vieri21_1 > 「らしいぜ。ホームで」
00:03 Dal23_2 > 「ああ。ホルムの、ある酒場にある」
00:03 Sty-21-2 > 「っぽいですー」
00:04 Vieri21_1 > 「なんで、使わせてほしいんだが……カウズさん、お願いできるかい?」
00:04 GM_23_2 > カウズ「閉じ込められる…確かにあの箱は1度入るとその腕輪が無ければ出られないからな」
00:04 Dal23_2 > 「…待て」
00:05 Vieri21_1 > カウズさん見て
00:05 Fenle18_1 > 「…何?」
00:05 Dal23_2 > 「一度入ると、出られない?」
00:05 Vieri21_1 > 「ん?」
00:05 GM_23_2 > カウズ「そういう事情ならその腕輪は持っていくと良い」
00:05 Fenle18_1 > 割とあっさり
00:05 Fenle18_1 > 出たり入ったり
00:05 Hien22_1 > 「……何だと?」
00:05 Fenle18_1 > してるよね
00:05 Hien22_1 > してますよね
00:05 Vieri21_1 > 「ありがとさん……あれ、でも出たり入ったりしてるんじゃなかったっけ?」
00:05 Dal23_2 > 「ああ、助かる。」 腕輪はしっかりとげっとしとこう
00:05 Hien22_1 > 「…俺も一度出入りしたが」
00:05 Dal23_2 > 「その話、もっと詳しくおしえてくれないか」
00:05 Fenle18_1 > 「…何度か行き来したな。証も無くもない」イルカマスクをどこからともなく取り出して
00:06 Fenle18_1 > 実はPC達の魂は箱に囚われっぱなしとか
00:06 Dal23_2 > むしろ、
00:06 Dal23_2 > 出入り口は少女がつくってるんじゃなかろうか
00:07 Hien22_1 > 「…証と言うには危険過ぎる物も此処にあるが……」と、袖の中から無数の護符を縫い付けられながらも、それでも物々しい気配を漂わせる小袋を取り出しますよ
00:07 Vieri21_1 > 「……なんか、思ってたより面白いモン出てきたんだけど」フェンリーさんのイルカマスク見てぼそっと
00:07 Sty-21-2 > 「ふむ」
00:08 Fenle18_1 > 「それは僥倖」>面白いモン
00:08 Sty-21-2 > 「どうにもここで得られる情報は少ない訳ではないですが、実際に即してませんね」
00:08 Vieri21_1 > 「もっとこう……そうそう、ヒエンの持ってるみたいなイメージだった」
00:08 Dal23_2 > 「そもそも、『幻聴の箱』と、遊園地の箱は・・・用途が違う気もするな・・・他の要因でもあるのか。・・・なにがどうなってるんだ・・・」
00:09 Dal23_2 > 呟きつつ
00:09 Dal23_2 > 精神1には荷がおもすぎた
00:09 GM_23_2 > カウズ「『幻聴の箱』の中にそんな物があるとは…私も昔入ったことがあるがその時は特に変哲も無い遊園地や公園などだったが…?」
00:09 Sty-21-2 > (アティアだったら音との関連が分かったのだがなぁ)
00:09 Vieri21_1 > 「んー、持ってってみればわかるかもだけど……あれ、やっぱ中遊園地なんだ」
00:09 Dal23_2 > やっぱり遊園地なんだw
00:09 Fenle18_1 > 変哲もない遊園地…
00:09 GM_23_2 > そんな話をしていると
00:09 Vieri21_1 > と
00:09 Hien22_1 > やっぱり遊園地なのかw
00:09 Hien22_1 > と
00:10 GM_23_2 > 「どうもー、遅くなりましたー」
00:10 Vieri21_1 > 「おかえりー」
00:10 GM_23_2 > とネイっぽいのが部屋に入る
00:10 Dal23_2 > 「わからないことだらけだな…これで脱出できるといいんだが…」 手のひらの上の腕輪をみつめ 「リューニ…」
00:10 Vieri21_1 > 「……」
00:10 Hien22_1 > 「……」
00:10 Dal23_2 > 「ああ、おかえり、ネイ」
00:10 Vieri21_1 > ダルさん見て、目をそらす
00:10 Dal23_2 > そらされた!
00:10 GM_23_2 > 「お話は終わりましたかー?」
00:11 Dal23_2 > 「ま、そこそこに。そっちはどうだ?」
00:11 Vieri21_1 > 「どーなんだろ」
00:11 Sty-21-2 > 「愛ですね」>リューニ…
00:11 GM_23_2 > 「地下に何か面白い物がないかなー、と思ったんですがやっぱり持ち主がいないとー」
00:12 Dal23_2 > 「行ったのかあそこ」 眉をしかめて 「本物じゃなくて人形だったりしねぇだろうなぁ」
00:12 Fenle18_1 > マジで愛にしか見えないぐらいなんですが。ここまでくると>リューニ…
00:12 Dal23_2 > ネイさんの頬をつまんでくれよう
00:12 Vieri21_1 > 「あ、あれまだあんの?」
00:13 Dal23_2 > 友情ですよ、ですよ>愛
00:13 Vieri21_1 > 茶化す気がおきないほど愛に見えた
00:13 Dal23_2 > なん・・・だと・・・
00:13 Vieri21_1 > だって茶化そうと思って消したもんw
00:13 GM_23_2 > カウズ「私が知っている限りでも殆ど売ってしまっていたうえあの処刑機械も生活費の為に売りさばいているようだったからもう大した物はないと思うが…」
00:13 Dal23_2 > そしてカウズさんはるーにんと面識があるとおもうのだが、リューニさんの名前をきいたことで何か反応はあるだろうか!
00:14 GM_23_2 > 「いたいーいたいー」>頬をつねられ
00:14 Dal23_2 > 「生活費のために……なんか一気に所帯くさくなったなあの人形」
00:14 Sty-21-2 > 「……しかし」
00:15 Sty-21-2 > 「ここで一つ重大な問題がありますよ皆さん」
00:15 Dal23_2 > 息をはくようにわらって、手をはなし 「はは、本物のようでなによりだ」>ネイ
00:15 Vieri21_1 > 「ん?」
00:15 GM_23_2 > 名前を聞いてなんとなく表情は変わるね>リューニ
00:15 Dal23_2 > ほうほう
00:15 Sty-21-2 > 「よるになったのでねむくなってきました」うつらうつら
00:15 Vieri21_1 > 「あー」
00:15 Dal23_2 > 「はは。ようやく、安心して眠れるな」
00:15 Fenle18_1 > 「…そういえばそうだったな」苦笑い>スティさん
00:16 GM_23_2 > カウズ「もう深夜だしな、今日は休んで続きは明日にするかね?」
00:16 Vieri21_1 > 「まあ、もう音も鳴ってねぇし……あ、カウズさんここ客間ある? ベッドあるとこ」
00:16 Dal23_2 > 「それがいいかもな。あんたも疲れてるだろ」>カウズ
00:16 Hien22_1 > 「…確かに、眠いな」
00:16 GM_23_2 > カウズ「客間はあるが、掃除をしてあるとは思えないが…」
00:17 Vieri21_1 > それ聞いて廊下に出て、左下の部屋開けよう
00:17 GM_23_2 > カウズ「とりあえず案内しよう」
00:17 Vieri21_1 > 「掃除くらいはささっとできるかなーと思うんだが……こっち?」
00:17 Sty-21-2 > 「そーいえばですねー」
00:17 Sty-21-2 > 「んー」
00:17 Dal23_2 > 「ああ、助かる」 のしのしと、歩きかけ 「ん?どうした。スティ」
00:17 Sty-21-2 > ダルさんの背後にそそっと近寄って、
00:17 Fenle18_1 > 「ふむ…忘れないうちに二つ…うん?」
00:18 Fenle18_1 > おんぶ?
00:18 Sty-21-2 > 利き手首を軽くひねりたい、
00:18 GM_23_2 > カウズ「ああその部屋だ」
00:18 Dal23_2 > 首をかしげて、
00:18 Dal23_2 > わあw
00:18 Vieri21_1 > わあい
00:18 Fenle18_1 > 攻撃だったw
00:18 Hien22_1 > わぁい
00:18 Vieri21_1 > じゃあささっと入って寝具周りだけ掃除しちゃいたいんだけどできますかー?>GM
00:19 Sty-21-2 > 手を痛めてるならアレする筈だーというてきとーな考えのもと、
00:19 GM_23_2 > いいよ!
00:19 Dal23_2 > では、捻っても、特に何も反応はない、が、
00:19 Sty-21-2 > まぁ確認のために軽くなんかするかーとてきとーに動きます、
00:19 Vieri21_1 > ダルさんの被害もつゆ知らず、てきぱき掃除してましょう
00:19 Hien22_1 > じゃあ、ダルさんを霊視で観察しよう
00:19 Dal23_2 > ふりむいて、スティさんが手を捻ってるのをみて 「…っつ、なにをするんだスティ」 顔をしかめよう
00:20 Sty-21-2 > 「うーん」手を放さないでそのままぐにぐに動かしてみる、
00:20 Dal23_2 > 「おい、なんだ」 じとー
00:20 Sty-21-2 > 「きのせーです」手を放す
00:20 Hien22_1 > 「…………」ごごごごごごごじとー
00:20 GM_23_2 > 「では続きは明日ですねー、また来ますねー」ネイっぽいのはどっかにいきました
00:20 Dal23_2 > 「きのせいなら仕方ないが」 少し、肩の力をぬく
00:21 Vieri21_1 > 「ネイおやすみー」
00:21 Fenle18_1 > あ、カウズさんまだいますか
00:21 GM_23_2 > いますよー
00:21 Vieri21_1 > 振り向かず手も止めずにネイさん?に声かける
00:21 Vieri21_1 > いましたー
00:21 Dal23_2 > 「おう、またな」>ネイさん
00:21 Fenle18_1 > 「ふむ…眠ると忘れてしまいそうなので、その前に二つほど」
00:21 Fenle18_1 > カウズさんに
00:21 GM_23_2 > カウズ「なんだろうか?」
00:22 Fenle18_1 > 「御嬢さんの名前と…イルカが好きかどうかをお聞かせ願いたい」
00:22 Fenle18_1 > まだ聞いた覚えがない
00:22 Dal23_2 > 「ったく、なんなんだ。手をつないでベッドまでご案内って年でもないだろうに」 左手で右手首をまわしつつ
00:22 GM_23_2 > いるか!
00:22 Vieri21_1 > 私もない
00:22 Dal23_2 > いるか!
00:22 Vieri21_1 > いるか!
00:22 Sty-21-2 > 「お腹さんリア充ですからねー」
00:22 Hien22_1 > 「……」ダルさんをジトー
00:22 Hien22_1 > いるか!
00:22 Sty-21-2 > 「ベッドまで案内するのは別の人……うん?」
00:23 Vieri21_1 > 「ああ、爆発するアレ?」
00:23 Vieri21_1 > >リア充
00:23 Dal23_2 > 「だからそのリアなんとかってなんなんだ・・・」
00:23 Sty-21-2 > 「そーいえばお腹さんの彼女さんって誰でしょう」首ひねり
00:23 Dal23_2 > 「そして、なんだヒエン?」
00:23 Vieri21_1 > ベッドととのえととのえ
00:23 Hien22_1 > 「……」ダルさんを霊視でじとー
00:23 GM_23_2 > カウズ「イルカか…私は娘を海に連れて行ったことは無いがイルカの絵を気に入っていたな」
00:23 Fenle18_1 > 手首ひねってたのかと思った
00:23 Dal23_2 > 「いや、待て。彼女いねぇからいねぇから」>スティ
00:23 Vieri21_1 > 「ふぅん?」
00:23 Sty-21-2 > 「え、びえりさんいるみたいな事言ってましたよね」
00:23 GM_23_2 > カウズ「娘の名前は、
00:24 Dal23_2 > 見ても魔力的なあれそれはないとおもう、よ?>ヒエン
00:24 Fenle18_1 > 名前は…
00:24 Vieri21_1 > 名前は
00:24 Hien22_1 > そうですか
00:24 Dal23_2 > 「ヴィエリ…お前適当なことを…」
00:24 Dal23_2 > じとー
00:24 Hien22_1 > 名前は
00:24 Dal23_2 > 「マルセラとの噂でもながしてやろうか、びえりおにいさま?」
00:24 Vieri21_1 > 「あーあーきこえなーい」
00:24 Fenle18_1 > カウズさんの娘さんの名前が
00:24 Fenle18_1 > まるまるなのかと思ったじゃ
00:24 Fenle18_1 > ないか
00:25 Dal23_2 > ちょww
00:25 Vieri21_1 > わあw
00:25 Dal23_2 > まさかのまるさんw
00:25 Vieri21_1 > なんという家系図
00:25 Sty-21-2 > 00:24 (Hien22_1) 名前は
00:25 Sty-21-2 > 00:24 (Dal23_2) 「マルセラ
00:25 Vieri21_1 > ははは
00:25 Dal23_2 > うわあw
00:25 Fenle18_1 > このやろう!
00:25 Vieri21_1 > このやろうリア充このやろう
00:25 Hien22_1 > ハハハ
00:25 Dal23_2 > 「そしてヒエンの視線がなんかこうつきささるんだが・・・なんか顔についてるか?」
00:25 GM_23_2 > カウズ「ココロ、ココロ・メルタだ、日輪の出身の方がいるなら意味は分かるだろう」発音は コ↑コ↑ロ↓
00:25 Dal23_2 > >ヒエン
00:26 Vieri21_1 > 「こころ……」
00:26 Sty-21-2 > 「代わったお名前ですねー」
00:26 Fenle18_1 > あ、ニワトリ好きかどうかも聞きたかったかもしれん
00:26 Hien22_1 > ココロちゃん
00:26 GM_23_2 > カウズ「友人が沢山できるようにと異国の言葉を元に名づけたんだ」
00:26 Fenle18_1 > 「…しかと覚えた。礼を言う」
00:27 Dal23_2 > 「ほー、そりゃ」 瞑目してから笑う 「いい名前だな」
00:27 Sty-21-2 > 気付かれない所から寝ぼけ眼をこすりながらダルさんの利き手首を杖でつんつんつついている
00:27 Vieri21_1 > 「……」微笑む
00:27 Fenle18_1 > ダルさんがまだ見ぬココロ嬢を口説いている
00:27 GM_23_2 > 問題は、
00:27 Hien22_1 > ハハハ
00:27 Dal23_2 > では、気付かないな!>つんつん
00:27 GM_23_2 > 少女ならともかく大人の女性には似合わないこと
00:27 Sty-21-2 > 「うーん」
00:28 Fenle18_1 > 機敏7に気づかれないスティさん…
00:28 Vieri21_1 > いいじゃないココロおねえさま
00:28 Sty-21-2 > 精神で隠れたんだよ
00:28 Vieri21_1 > ふじょしのこころえ:気配は消すもの
00:28 Dal23_2 > ははは>大人の
00:28 Sty-21-2 > 「とりあえずー」
00:28 Dal23_2 > ふじょしのこころえ:かくれてこっそり
00:28 Sty-21-2 > 「あたしねます」ベッドにダイビング
00:28 Dal23_2 > ですか!
00:28 Vieri21_1 > 「さてっと……適当だけどベッドメイク完了」
00:28 Vieri21_1 > 「おっと」
00:28 Dal23_2 > 「おう、おやすみ」
00:28 Sty-21-2 > ぽふーん
00:28 GM_23_2 > 埃が舞いそうだ
00:28 Vieri21_1 > 結構埃とったよ!
00:29 Vieri21_1 > それでも舞いそうだけどw
00:29 Vieri21_1 > 「うん、スティおやすみ。俺らも寝るか」
00:29 GM_23_2 > カウズ「では続きはまた明日にしよう」
00:29 Hien22_1 > 「…そうだな」
00:29 Sty-21-2 > 「……zzz」
00:29 Dal23_2 > 「だな。」 では階段おりててくてく
00:30 Vieri21_1 > 「うんうん、みんな疲れたろ」
00:30 Dal23_2 > 最初のベッドの無い部屋で海賊は眠るこころづもり
00:30 Fenle18_1 > 「では、然らば」
00:30 Fenle18_1 > 同じく
00:30 Vieri21_1 > こころづもりであった
00:30 Hien22_1 > 同じく
00:30 Dal23_2 > 左手でドアあけてがちゃりこー
00:30 Dal23_2 > のしのしてくてく
00:30 Hien22_1 > 「……」右手を使わないダルさんをじー
00:30 Vieri21_1 > ベッドで寝たがる面子ではないなーと思っているので客間もういっこあるかは聞かない
00:31 Vieri21_1 > てくてく
00:31 Dal23_2 > 視線は感じるが、気にせずてくてく
00:32 GM_23_2 > それでは、
00:32 GM_23_2 > 次の日かな!
00:32 Vieri21_1 > かな!
00:32 Dal23_2 > かな!
00:32 Hien22_1 > かな!
00:32 Dal23_2 > 朝日があたると日向になる場所にごろんしてすよすよ
00:32 Fenle18_1 > かな!
00:32 GM_23_2 > 朝も早く日が昇ってすぐ、
00:32 Vieri21_1 > すぐ
00:33 Fenle18_1 > やたら早く起きて
00:33 Fenle18_1 > 正座してるよ
00:33 Hien22_1 > 直ぐ
00:33 Vieri21_1 > 早起きしてよう 昼寝したらあんまり眠れなくなる子
00:33 GM_23_2 > 下の階でお手伝いさんが朝食の準備をしているようです
00:33 Fenle18_1 > 目を堅く閉じて口を結び
00:33 Fenle18_1 > 石のように動かない
00:33 Dal23_2 > 日があたると目がさめるよね、というあれそれで目はぱっちり。おきたら庭で筋トレしてよう
00:34 GM_23_2 > 庭か!
00:34 GM_23_2 > では、
00:34 Vieri21_1 > 「おはよ、ふぇんりー……」小声だけそっとかけて、音たてないように廊下出よう
00:34 Vieri21_1 > では
00:34 Hien22_1 > 早起きして、同じく庭で朝の鍛錬を使用
00:34 Dal23_2 > 寝てたのは、部屋だけど!筋トレするには庭にいったね!多分!
00:34 Vieri21_1 > 男どもみんなはやおきw
00:35 GM_23_2 > 「どうもー、おはようございますー」と当たり前のように門を乗り越えてくる医者っぽいの
00:35 Dal23_2 > わあw
00:35 Dal23_2 > 「おー、おはようさん。朝から元気だな」
00:35 Hien22_1 > わぁ
00:35 Vieri21_1 > わあw
00:35 Dal23_2 > 片手でもうかたいっぽの手をつかんでストレッチ。のびー
00:35 Fenle18_1 > 暫くして鍛錬に加わろう。よく素振りしてるヒエンさんに対して、こやつは居合っぽい抜き手からの型を繰り返してる
00:35 Vieri21_1 > 俺様はまっすぐ朝食のお手伝いいっちゃうから庭にはおらんかった
00:36 GM_23_2 > 「いやーもー、大変ですよー」
00:36 Hien22_1 > 「…何故、門を乗り越えて来るのだ」
00:36 Hien22_1 > 素振り中
00:36 GM_23_2 > 「門が開かないからに決まっているじゃないですかー」
00:36 Dal23_2 > 「ん?鍵ないのか?」
00:36 GM_23_2 > 「閂がありますからねー」
00:36 Dal23_2 > 「あー、なるほどな」
00:36 Dal23_2 > 「で、なにがたいへんだって?」
00:37 Dal23_2 > 屈伸しつつ
00:37 GM_23_2 > 「脱出できればそれで本当に終わりなのかどうかー、ちょっと悩む所ですかねー」
00:38 Dal23_2 > 「ああ、それは俺も気になった。そもそも本来の『幻聴の箱』とは違うみたいだしな」
00:38 GM_23_2 > 「その辺りは今日色々聞いてみるとしましょーかー」
00:38 Hien22_1 > 「…ふむ、そうだな」
00:39 Fenle18_1 > 「…そのようだな」
00:39 Dal23_2 > 「ああ」 足首まわしてた動きをとめ、 頷こう 「そうだな」
00:39 GM_23_2 > 「あ、それからこれー」鞄から封筒を出す
00:39 Dal23_2 > 「ん?」
00:39 Hien22_1 > 「…む?」
00:39 Dal23_2 > 「なんだそりゃ」 右手でひょいととろう>封筒
00:40 GM_23_2 > 封筒の中には2500G入っている
00:40 Dal23_2 > 「…これは…」
00:40 Fenle18_1 > 「…なんのつもりかね」
00:40 Hien22_1 > 「…依頼人からか?」
00:40 Dal23_2 > 「別に無理しなくていいものを」 苦笑して
00:40 Sty-21-2 > その頃腐ってる人間は「zzz」
00:41 Dal23_2 > 「トバからか?」>ネイ
00:41 Vieri21_1 > その頃三下は「テアちゃんお皿ここでいいー?」
00:41 GM_23_2 > 「まー、そういうことでー」
00:41 GM_23_2 > テア「あ!はい!ありがとうございます!」
00:42 GM_23_2 > などとやっているのだろう
00:42 Vieri21_1 > ほのぼの
00:42 Dal23_2 > 「あんま受け取る気なかったんだがなぁ・・・まぁいいか」
00:42 Fenle18_1 > ぼのぼの
00:42 Dal23_2 > 「そろそろ朝飯じゃねぇか?いこうぜ」
00:42 Vieri21_1 > しょけいきかい「いじめる?」
00:43 Hien22_1 > ほのぼの
00:43 Dal23_2 > そして飼い主に忘れられているアニラス
00:43 GM_23_2 > 「では行きましょーかー」
00:43 Vieri21_1 > かわいそす
00:43 Dal23_2 > 玄関のドアをがちゃりこだー
00:43 GM_23_2 > そして行っても食事の無いネイっぽいの
00:43 Hien22_1 > がちゃりこー
00:43 GM_23_2 > ひらいたー
00:43 Dal23_2 > 食堂までのしのし
00:43 Vieri21_1 > たー
00:44 Vieri21_1 > お皿あればネイっぽさんの分もつぐよ!
00:44 Fenle18_1 > 「…ふむ」
00:44 Dal23_2 > 「なー、ネイのやつもきたんだが、朝飯足りるか?」
00:44 GM_23_2 > 2d6 今日の朝食のできばえ
00:44 dice_cre > GM_23_2: 4(2D6: 3 1) = 4 今日の朝食のできばえ
00:44 Dal23_2 > ひょい、とのぞいて
00:44 GM_23_2 > ひでえ
00:44 Vieri21_1 > ちょお
00:44 Hien22_1 > ひでぇ
00:44 Dal23_2 > >ヴィエリ、テア
00:44 Dal23_2 > 退化してはるw
00:44 Vieri21_1 > 俺様の家事スキルでどうにかなりませぬかっ!
00:44 Vieri21_1 > 「おはよー。んと、あると思うけどー」
00:44 Fenle18_1 > 退化してるw
00:44 GM_23_2 > きっとヴィエリさんが手伝ったからやばいのは1部だけだよ!
00:45 Vieri21_1 > ロシアンだと……
00:45 Fenle18_1 > ヒエンさんが余計な口出すから…
00:45 Hien22_1 > えええー
00:45 Fenle18_1 > 山もり山葵の技能書…
00:45 Dal23_2 > 「じゃあ、まかせた」 悪びれなく にっとわらって>ヴィエリ
00:45 Vieri21_1 > 分けられるならやばいのを自分の皿に盛りたいんですが
00:45 GM_23_2 > カウズも二階から降りてくる
00:45 Vieri21_1 > テアちゃんがやった一品だけがやばいのであれば……(沈痛
00:46 Dal23_2 > 1d6 1ヒエン 2ヴィエリ 3フェンリー 4ダル 5スティ 6ネイ
00:46 dice_cre > Dal23_2: 5(1D6: 5) = 5 1ヒエン 2ヴィエリ 3フェンリー 4ダル 5スティ 6ネイ
00:46 Dal23_2 > スティちゃんなむ
00:46 Vieri21_1 > すてぃ……
00:46 Sty-21-2 > 「おあよーござます」寝ぼけてふらふらとおきてくる
00:46 Dal23_2 > 「おう、おそようさん」
00:46 Vieri21_1 > 「おはよーさん」
00:46 Fenle18_1 > 「ふむ。おはよう」
00:46 Dal23_2 > 「まっすぐあるけてねぇぞ」 ふきだしながら、ドアをあけておいてあげよう
00:46 GM_23_2 > 料理がどうなるかは好きにして良いよw
00:46 Hien22_1 > スティさんなむなむ
00:47 Hien22_1 > 「…あぁ、おはよう」
00:47 Vieri21_1 > 選べるんなら自分がとるよ! とるよ!
00:47 GM_23_2 > カウズはびっくりしたテアとなにやら話しているようです
00:47 Dal23_2 > \かくしかだー!/
00:47 Vieri21_1 > 「もう食べれるよー」
00:47 Vieri21_1 > かくしかだー! かくしかがでたぞー!
00:47 Sty-21-2 > 席に着く→いただきます→……→ごちそーさまでした
00:47 GM_23_2 > テアは泣き出したりしていますが背景なので気にしなくても良い!
00:47 Vieri21_1 > いや気になるってw
00:47 Dal23_2 > 「うん、まーまー」 勝手にたったままつまみぐいしつつ
00:48 Vieri21_1 > 「いただきますしてからじゃないとヒエンこええぞー?」
00:48 Fenle18_1 > 気になるねw
00:48 Dal23_2 > ちら、とテアをみておく
00:48 Vieri21_1 > 気になるけど声はかけらんない
00:48 Hien22_1 > 「……ほう、だるふぃん。覚悟は出来て居るのだろうな……?」
00:48 Hien22_1 > (ダルさんの後ろからにょっきりと現れてごごごごごごごごごごg(ry
00:49 GM_23_2 > 嬉し泣きのようですが微妙な表情
00:49 Dal23_2 > 「……」 ひとだんらくしたころに声をかけよう 「ま、飯は活力のもとだ!さめないうちに食べちまおうぜ」>テア、カウズ
00:49 Dal23_2 > 「っと」
00:49 Dal23_2 > 「しまった、みつかったかっ」
00:49 Dal23_2 > >ヒエン
00:49 Hien22_1 > 「首を出せ」
00:49 Vieri21_1 > 「はは、ヒエンめざといもん」
00:49 Dal23_2 > 「いや首はちょっと」
00:49 Dal23_2 > もぐもぐしつつ
00:49 GM_23_2 > 「再生魔法ありますよー」
00:49 Vieri21_1 > 「腹でがまんしてやって」
00:50 Fenle18_1 > 「そうだな。なかなか美味そうだ」
00:50 Dal23_2 > 「ネイ……それ全く安心できないんだが」
00:50 Vieri21_1 > 「再生魔法あんならだいじょうぶだな。ダルフィンがーんばっ」
00:50 Fenle18_1 > ダルさんの腹絞めるとか
00:50 Vieri21_1 > もぐもぐ
00:50 Vieri21_1 > あぶとろにっく
00:50 Fenle18_1 > それこそ致命傷だぜ…
00:50 Dal23_2 > お皿から、パンとかあればとろう 「くらえーほかほかぱんあたっくーってな」 ヒエンの口につっこむよ!
00:50 Hien22_1 > 鯉口を切り、なんだか目が某波動に目覚めた男の様に赤くなりながら
00:51 Sty-21-2 > 「とりあえずごちそーさまでした」ロクに食わないで席を立つ
00:51 Hien22_1 > 「…もがっ!?」
00:51 Dal23_2 > 「これで、同罪ってな」 にっとわらい
00:51 Fenle18_1 > 赤くなりながら、でほっぺた染めてるのかと思った
00:51 Vieri21_1 > 「……」ほかほかぱんあたっくを見て、首をかしげる
00:51 Dal23_2 > 「さて、いただきますしようかなっと、スティ早いな」
00:51 Vieri21_1 > 「朝はあんま食べないんだっけな」
00:51 Sty-21-2 > 「えーまーあたしもともとあんましたべないんでーはいー」
00:52 Dal23_2 > 「そんなんじゃ大きくなれないぞー、って、前にもそんな話したな」
00:52 Fenle18_1 > \くらえ!ほかほかぱんあたっく!/
00:52 Dal23_2 > 「飴とかなら食うか?」
00:52 Dal23_2 > >スティ
00:52 Sty-21-2 > 「あーだいじょぶですー、おきになさらずー」
00:52 Hien22_1 > 「……」もぐもぐと食べてます
00:52 Dal23_2 > 「ふーん。まぁいいけどな」
00:53 Sty-21-2 > 「お腹さんよりはまだ大丈夫ですかねー」
00:53 Dal23_2 > 「じゃあ、いただきますっと」 がつがつ
00:53 Dal23_2 > 「あ?なんだそりゃ」 首かしげ>スティ
00:53 Vieri21_1 > 「……」スティちゃんみて、ダルさん見て、飯を食う
00:53 Sty-21-2 > 「お気になさらずお気になさらず」部屋に戻って荷物をまとめに行く
00:54 Dal23_2 > 「わかんねぇな…ネイもうさんくさいけど、そういううさんくささとは違うっつーか」 首をかしげてみおくろう、肉とかもぐもぐしながら
00:54 Vieri21_1 > もぐもぐもぐ
00:54 Hien22_1 > 「……」もぐもぐ
00:55 Fenle18_1 > 体に良さそうなものをえり好みしながら食べる
00:55 Dal23_2 > 本人の前でうさんくさいとかずばずばいう海賊・・・
00:55 Vieri21_1 > 海賊だもの……
00:55 Dal23_2 > ふりーだむである
00:55 Dal23_2 > 「うし、ごちそうさまでした、と」
00:56 GM_23_2 > 「無駄な事や嘘を沢山言ってはぐらかすのとはやり方が違うんでしょうねー」
00:56 * nick GM_23_2 → M_nekoiti
00:56 Vieri21_1 > 「ごっそさん」手あわせて席を立つ
00:56 Vieri21_1 > 台所に皿もっていこう
00:56 M_nekoiti > 食べ終わったら最後の質問タイムかな!
00:56 Hien22_1 > 「……ふむ、西の料理も中々。ご馳走様でした」手お合わせます
00:56 Fenle18_1 > 「御馳走様でした」手を合わせて
00:56 Vieri21_1 > んでそのまま皿洗いに移行 テアちゃんにさせる気があんまない
00:57 Fenle18_1 > 皿を持っていこう
00:57 Dal23_2 > 「ああ、なるほどなぁ…」 頷いてから、首をかしげて、ネイさんをじとーっとみる 「お前も大概開き直ってるな」
00:57 M_nekoiti > 「ごちそうさまでしたー」
00:57 Vieri21_1 > 「食べ終わったらお皿もってきてー」
00:57 Dal23_2 > 「ん。食後のコーヒーいれてくれるなら持ってく」
00:58 Vieri21_1 > 「しゃーねぇなあ。他誰かコーヒーいるひとー」
00:58 Vieri21_1 > お湯わかして珈琲豆さがして勝手に煎れる
00:58 Dal23_2 > テーブルに肘をついて、顎をのせ 「そこで本当に入れるのがヴィエリだよなぁ…」
00:58 Hien22_1 > 「……こーしーは…好かん」
00:58 Hien22_1 > (そっぽ向いて
00:58 Dal23_2 > かわいいな!
00:59 Hien22_1 > かわいいらしい
00:59 Dal23_2 > 「ああ、ヴィエリ、一個は茶で」
00:59 * nick M_nekoiti → GM_neko
00:59 Vieri21_1 > 「はーい」
00:59 Vieri21_1 > んじゃ珈琲とお茶持ってくる
00:59 Dal23_2 > そして、皿をもっていかない海賊
00:59 Dal23_2 > びえりんがきたら、重ねた皿を渡そう。
01:00 Vieri21_1 > もってこなかったw
01:00 Fenle18_1 > 「私も貰おう」
01:00 Dal23_2 > 「サンキュ、ヴィエリ」 コーヒーうけとりつつ
01:00 Vieri21_1 > お茶一つをヒエンさんの前に置いて、あとは珈琲くばるくばる
01:00 Vieri21_1 > んでもってお皿受け取ってまた台所にひっこもう
01:00 Dal23_2 > 「はい交換っと」 おさらわたし
01:00 Vieri21_1 > 「へーい」
01:01 Dal23_2 > 「……」 そのヴィエリの背中を眺めておこう
01:01 Vieri21_1 > あとお盆の上にミルクとお砂糖乗ってます、といちおう
01:01 Hien22_1 > 「…む、済まない」と、お茶を受け取っておこう
01:01 Vieri21_1 > さて質問たーいむ、かな?
01:01 Dal23_2 > だね!
01:01 Vieri21_1 > カウズさんとテアちゃんはおちついたかんじ?
01:02 Dal23_2 > おちついたならお話ききたいなー
01:02 Vieri21_1 > 台所に続く扉あけっぱで、声は聞こえる事にしてほしいっ
01:02 Hien22_1 > 質問ですね
01:02 GM_neko > 落ち着いたようですね、一緒に朝食もとりました
01:03 Dal23_2 > 「さて」 コーヒーカップをもちあげつつ 「昨日の話の続きをきかせてもらおうか」
01:03 Dal23_2 > 足を組みなおそう
01:04 Fenle18_1 > かっこいい!
01:04 Hien22_1 > カッコいいなぁ
01:04 Sty-21-2 > てくてくと荷物まとめて食堂に戻ってくる
01:04 Dal23_2 > なぜか、教えてもらう立場なのにえらそうである
01:04 Vieri21_1 > はずさないなあダルさんは
01:04 Vieri21_1 > おかえりー
01:04 Dal23_2 > おかえりおかえり
01:04 GM_neko > カウズ「では、まず何の話からしようか…」
01:05 Fenle18_1 > まるでキャリアウーマンのようだ>足組む
01:05 Dal23_2 > なんだOLフィンか
01:05 Fenle18_1 > おるふぃん
01:05 GM_neko > 性別を超えてしまった
01:05 Dal23_2 > お局フィンとかいやん
01:05 Vieri21_1 > おるふぃんか
01:05 Dal23_2 > ははは
01:05 Hien22_1 > おるふぃん
01:06 Dal23_2 > 「個人的には箱について聞きたいもんだが」
01:06 GM_neko > この先ははっきり言ってこのシナリオの本筋とは関係ありませんがよろしいですか?
01:06 Vieri21_1 > シナリオの本筋と関係ない事を今までどれだけやってきたと……!
01:06 Dal23_2 > ダルフィン的にはばっちこいだ!
01:07 GM_neko > 遊園地参加者向けと言った感じかな
01:07 Fenle18_1 > ほーう
01:07 Vieri21_1 > うんうん
01:07 Dal23_2 > シナリオの本筋=きゃっきゃうふふ
01:07 Vieri21_1 > あれれー
01:07 Hien22_1 > ほうほう
01:07 GM_neko > だいたいあってる>きゃっきゃうふふ
01:07 Vieri21_1 > (そこいらを感じたから率先して台所仕事にいったともいう じっとしてるのにがてなの>遊園地参加者向け
01:07 GM_neko > なんだこの先も本筋じゃないか
01:08 Dal23_2 > なんの問題もなかったな!
01:08 Vieri21_1 > 何の問題もないね!
01:08 Fenle18_1 > ね
01:09 Hien22_1 > ね
01:09 GM_neko > カウズ「まず君たちの言う箱とは『幻聴の箱』のことでいいのかね?」
01:09 Dal23_2 > 「ああ。おそらく、だがな」 ちら、とネイをみつつ
01:10 Fenle18_1 > 「相違ない」
01:10 Hien22_1 > 「…恐らくは、な」
01:11 GM_neko > 「多分合っているとは思いますよー、『幻聴の箱』は昔見たことがありますがー、遊園地の箱は見たことがないので絶対とは言い切れませんがー」
01:11 Vieri21_1 > そうか、ネイさん遊園地いったことないのか……
01:11 GM_neko > カウズ「昔見た…?」
01:11 Hien22_1 > あ
01:11 Dal23_2 > 「なんだと…?」>遊園地の箱みたことない
01:12 GM_neko > 「まーそっちのほうはこの場合大した問題じゃーないんですけどねー」
01:13 Dal23_2 > 「ふむ。『幻聴の箱』についての話だったな」
01:13 GM_neko > カウズ「…では今は同じ物と仮定しよう」
01:14 GM_neko > カウズ「だが私が知っているのは1年前に盗まれる前、いや…」
01:15 GM_neko > カウズ「正確には娘が意識を失ったときに娘の机の中に『幻聴の箱』をしまったとき以来か」
01:16 Dal23_2 > 「それは、いつの話だ?」
01:16 Vieri21_1 > ほうほう
01:16 GM_neko > カウズ「10年ほど前だな…」
01:16 Hien22_1 > ほうほう
01:16 Fenle18_1 > やっぱりかー
01:16 Dal23_2 > 「…」
01:17 Hien22_1 > 「……」
01:17 Dal23_2 > 「盗まれる前はどうだったんだ?」
01:17 Fenle18_1 > ココロさんが読書家というか物語好きなのか尋ねたいPLマインドと知らないPC知識
01:17 Dal23_2 > あるある・・・>PLマインドとPC知識
01:18 Vieri21_1 > ははは
01:18 GM_neko > カウズ「どう、と言われてもな…昨日も言ったとおり箱の中には遊園地や公園などがあり、」
01:19 GM_neko > カウズ「入るのはともかく出るにはあの腕輪が必要だった」
01:19 Dal23_2 > 「ふむ」
01:19 Dal23_2 > 「番人はいなかったか?」
01:19 Dal23_2 > 「物語を模した人間のようなものや、妙ちくりんなマスコット、影のようなものもいたが」
01:20 GM_neko > カウズ「番人…?『幻聴の箱』の中にはそんなものは、いや生き物の類は一切いなかったが」
01:21 Dal23_2 > 「…」 思案して 「アトラクション…部屋の仕掛けをクリアすると、廃墟のようになったりは?」
01:21 Fenle18_1 > 「…イルカ、ニワトリ、ナマケモノ」
01:21 Hien22_1 > 「…ならば“影”はどうだ?」
01:22 Hien22_1 > 「…聞く話によれば見覚えのある者の姿を取っていたとも聞くが…」
01:22 GM_neko > カウズ「アトラクションはあったな、普通の遊園地の遊具のことだろう?廃墟というのは分からないが…」
01:22 Fenle18_1 > 「私が見たなかにはカラスにタコも居たか…何か心当たりはないかね」
01:22 Dal23_2 > 「あー・・・なんだったかな。イルイル君?」
01:22 Sty-21-2 > 「……カオスい」>ゆうえんちのいろいろ
01:22 Vieri21_1 > かおすいね
01:23 Dal23_2 > かおすだねw
01:23 GM_neko > カウズ「むう…先程も言ったとおり『幻聴の箱』の中には生き物などはいなかったはずだ」
01:23 Hien22_1 > かおすですねw
01:24 Fenle18_1 > 「…ふむ。ココロ嬢はイルカが好きだったそうだが」
01:24 Fenle18_1 > 「いや、絵か」
01:24 Dal23_2 > 「……やはり、ホルムにある『幻聴の箱』とは、なにか違うな。変質したのか、もとから別物か…」
01:24 Fenle18_1 > 「ニワトリやナマケモノに関して似たような心当たりはないかね」
01:24 GM_neko > カウズ「絵と言うか、イルカだな、1度本物を見てみたいと言っていた」
01:24 Vieri21_1 > よし、そろそろお皿片付けと台所全面の拭き掃除終わって、自分の珈琲もって食堂に来よう
01:25 Dal23_2 > 「ほー。見たことなかったのか」
01:25 Dal23_2 > 海の男がくいつくぜ
01:25 GM_neko > カウズ「…ナマケモノも見てみたいと言っていたな…ニワトリは、」
01:25 Vieri21_1 > 口はさまないですっと座る
01:26 Dal23_2 > こつん、とコーヒーカップさしだして、ぶつけよう。おつかれさん、ヴィエリ
01:26 Vieri21_1 > 「割と共通点はある感じかあ」座ったあと、ぼそっと独り言
01:26 Vieri21_1 > こつん
01:26 GM_neko > カウズ「昔庭で飼っていたニワトリと仲が良かったな、他にもカラスやなんかにも餌付けしていたらしい」
01:27 Hien22_1 > 「…ふむ」
01:27 Dal23_2 > 「なるほど、な」
01:27 Dal23_2 > 「なぁ…」 コーヒーをずずっとすすって 「あんたの娘な」
01:28 GM_neko > カウズ「?」
01:28 Dal23_2 > 「ホルムの箱の中に」 とん、とカップを置き、カウズを見据える 「いるらしいぜ」
01:29 GM_neko > カウズ「…それは…」
01:29 GM_neko > カウズ「…本当なのか…?」今の言葉をかみ締めるように
01:30 Dal23_2 > 「俺自身はあったことはないが」 目を閉じて
01:30 Dal23_2 > かたをすくめよう
01:30 Dal23_2 > 「リューニの名前に聞き覚えがあるな?あんた」
01:31 Vieri21_1 > 「……」カップに口つけたままカウズさん見る
01:31 GM_neko > カウズ「昔妻があの処刑機械に殺されたときにうちに泊まっていた少年の名前がそうだ、」
01:31 Fenle18_1 > 「…箱が変質したとすれば、恐らくはココロ嬢が関わっている」
01:32 Dal23_2 > 「その処刑機械は、リューニの姿をしていた。そうだな?」
01:32 GM_neko > カウズ「あの処刑機械に姿を複写されたせいで殺人の罪を背負ってしまったが」
01:33 Dal23_2 > 「らしいな。そしてあんたに助けられたと。」
01:33 Fenle18_1 > 「私が知っている限り、箱は彼女の望みを形にしている。そして、そのリューニ…彼は未だ箱を出ていない」なんか空気読めなくてごめんなさい
01:33 Dal23_2 > 「だが、娘のほうは、その事情をしっていたのか?」
01:33 GM_neko > カウズ「せめてあのとき処刑機械を捕まえるか破壊できればそんなことにならなかったのだが…」
01:35 GM_neko > カウズ「…娘が…最初の発見者だ」
01:35 Vieri21_1 > 「……そ、か」
01:35 Dal23_2 > 「ふむ。その辺はフェンリーのほうが詳しいな。やはり、箱の変質はココロの力だったか」
01:35 Hien22_1 > 「…………」
01:35 Dal23_2 > とまぜてやるw
01:35 GM_neko > カウズ「だが処刑機械のことは知らなかったはずだ」
01:35 Dal23_2 > 「やっぱり、か」
01:35 Dal23_2 > ためいきをつき
01:35 Dal23_2 > 「どうもな。怨んでるみたいだぜ、リューニを」
01:36 Dal23_2 > 「だから、入ったまま出て来れない。まぁ、箱の本来の仕様としては出れなくて正しいんだろうが」
01:37 Fenle18_1 > 「ふむ…だが彼女は親切にも『非常口』を作っている。尤も彼女が望む限りは機能しない意味のない代物のようだが」
01:37 GM_neko > カウズ「怨む…?だが娘はこの家から一歩もでては………出ることは出来ないはずだ!」
01:38 Fenle18_1 > 「箱を酒場に持ってきた少女…レス・ネイムと名乗ったが」
01:38 Vieri21_1 > 「精神だけ箱の中……とか、はありえる話なんじゃねえの? よく知らねーけど」
01:38 Dal23_2 > 「いっただろ」 ことさらに落ち着いた口調でなだめるように 「箱の中にいると」
01:38 Vieri21_1 > 「レス・ネイム……名無し、か」
01:38 Fenle18_1 > 「彼女は実に、ココロ嬢に似ていた」
01:39 Dal23_2 > 「ああ、フェンリーもそう思ったか」
01:39 Hien22_1 > 「…俺も、そう感じた」
01:40 GM_neko > カウズ「娘が目覚めなくなったとき…」
01:42 GM_neko > カウズ「…倒れた娘の横には『幻聴の箱』が落ちていて、その腕には脱出用の腕輪がはめられていた…」
01:42 Dal23_2 > 「なんだと」
01:42 Fenle18_1 > なん…だと…
01:42 Fenle18_1 > 魂だけ残っちゃったんだねって
01:43 Dal23_2 > 「肉体だけ出たってことか…?」
01:43 Fenle18_1 > それ腕輪が不良品って可能性は
01:43 Fenle18_1 > ありませんかw
01:43 Vieri21_1 > 「……」
01:43 Dal23_2 > わあw
01:43 Vieri21_1 > わあw
01:43 Hien22_1 > わあw
01:43 Dal23_2 > るーにんが目覚めなくなるお
01:43 Fenle18_1 > るーにんも同じ方法で出そうとして昏睡状態
01:43 Dal23_2 > またるーにんを助ける方法を探すたびがはじまるお
01:43 Sty-21-2 > るーにんの遊園地ならぬ
01:44 GM_neko > カウズ「だが…『幻聴の箱に』そんな力があるとは…いや」
01:44 Vieri21_1 > おれたちのるーにんはこれからだ……!
01:44 Sty-21-2 > るーにんの格闘ジム
01:44 Vieri21_1 > わんもあせっ
01:44 Dal23_2 > 格闘ジムwww
01:44 Dal23_2 > びくとりいいい
01:45 Hien22_1 > ハハハw
01:45 GM_neko > カウズ「私をそのホルムの町まで連れて行ってはもらえないだろうか?」
01:45 Vieri21_1 > 「お」
01:45 Hien22_1 > 「…む?」
01:45 Dal23_2 > 「ああ。かまわねぇが…娘はどうする」
01:46 Dal23_2 > なんとなく王様の言葉が頭の片隅に残ってるのできいてしまう海賊
01:46 GM_neko > テア「ココロは私が…」
01:47 GM_neko > 何が残っているのだろう
01:48 Dal23_2 > 「ああ…」 姿が同じ王様とちょっと混同していたことに気付いて決まり悪げに 「…そういやそうだな」
01:48 Dal23_2 > 娘はおいていけない!とかそういうやりとりのあれそれ>残る
01:49 GM_neko > テア「きっとすぐにメルタさんもココロも帰ってくるでしょうから、私がお留守番しています」
01:49 Fenle18_1 > 「…ふむ」
01:49 Dal23_2 > 「ん?つれてくのか?」
01:49 Vieri21_1 > 「ココロちゃん連れてくの?」
01:49 Vieri21_1 > 「ああ、精神か」
01:49 Dal23_2 > それとも、精神の話かな
01:50 GM_neko > テア「ココロの体ははあまり動かさない方が良いと思います」
01:50 Dal23_2 > 「ああ、なるほど、な」>精神
01:50 Vieri21_1 > 納得したように頷いて、カップ回してる
01:50 Dal23_2 > 「よし、そうと決まれば行ってみるとしようぜ」
01:51 Hien22_1 > 「…そうだな」
01:51 Vieri21_1 > 「スティ、転移魔法ってお願いできる?」
01:51 GM_neko > テア「でもココロの魂がその箱に入っているのならきっとすぐに帰って来れますよね」
01:51 Dal23_2 > と、海賊は言うが、依頼のほうの背景は聞いていない罠
01:51 Fenle18_1 > 「…そうだな。頼めるかね」
01:51 Vieri21_1 > 依頼は、音消えたからおっけいおっけい、と思っている三下 背景聞き出す気はあんまりなかった
01:52 Dal23_2 > 「おう、スティの転移がありゃ早いな。人数どうにかなるか?」
01:52 Dal23_2 > そして忘れられているあにらry
01:52 Sty-21-2 > 「んーと」
01:52 Sty-21-2 > 「ひーふーみーよー、いけますねー」
01:53 Vieri21_1 > 「おー、よかったよかった」
01:53 Vieri21_1 > 「どうにかなんねーなら俺様残ってよっかとか思ったけど」
01:53 Dal23_2 > ネイさん込みでぎりぎり?
01:53 Sty-21-2 > 「あたし含んで六、七人までおっけーですー、がー」
01:53 GM_neko > うーん
01:53 Sty-21-2 > 「もー一回行けるのかどうか」
01:53 GM_neko > 「帰りはこっちで転移しますよー」
01:53 Sty-21-2 > 応援はあるけれど、応援相当の投薬なので、おくすり嫌いとしては飲みたくないと言うマインド
01:54 Dal23_2 > 「うん?転移魔法使えのか?」
01:54 Dal23_2 > 使え→使えた
01:54 Dal23_2 > >ネイ
01:54 Vieri21_1 > 「そこを何とかっ! とかはいかねーか。疲れるらしいもんなあアレ」ぱん、と手をあわせてスティちゃん見る
01:54 Vieri21_1 > 応援→スティさんの転移魔法つかいますー
01:54 GM_neko > 「出来るかもしれない気がしなくもないー」
01:54 Dal23_2 > 「そりゃ助かるな」
01:54 Dal23_2 > 「そしてところでおれはなにかわすれているような」
01:54 Vieri21_1 > 「おお、ネイもいけんのかー」
01:54 Sty-21-2 > 応援されてるー
01:54 Vieri21_1 > 「そういやアニラスってどうしてんだ?」
01:55 Sty-21-2 > 「まーとりあえずこっちはこっちで転移しますかねー」床に円を書いている
01:55 GM_neko > 「ただちょっとお時間良いですかー?」
01:55 Dal23_2 > 「はっ」
01:55 Dal23_2 > 》アニラス
01:55 Vieri21_1 > 「お前……」
01:55 * Ani12_3f join #taigamomoiro
01:55 Fenle18_1 > 「…忘れていたのかね」
01:55 Dal23_2 > 「ははははは」
01:56 Vieri21_1 > 「ははははは……よーしチクッたろ」
01:56 Hien22_1 > 「…忘れて居たのか」
01:56 Vieri21_1 > とりあえず立ち上がって、飲み終わったカップとか片付け片付け
01:56 Ani12_3f > 屋上のほうであんぎゃあああという声がする
01:56 Sty-21-2 > 「あーこっちで転移で来ますのでお気になさらず―」
01:56 Dal23_2 > 「あんま連れ歩かねぇもんだから、つい」 苦笑して
01:56 Dal23_2 > 「ちっと、機嫌とってくる」
01:57 Sty-21-2 > 「あるいは『ネイ』さんが一緒に転移で帰った方がいいですかねー」
01:57 Vieri21_1 > 「だるふぃんおにいさまのはくじょうものー」
01:57 Vieri21_1 > 「はは、いってらっしゃーい」
01:57 Dal23_2 > と、屋上のほうにのしのし
01:57 Vieri21_1 > 「ああ、ネイ連れてったら楽そうだねえ」
01:58 Hien22_1 > 「…あぁ、行って来い」
01:58 Ani12_3f > あんぎゃあああああ はらへったんだぞこらあああ なにしとんじゃわれええ
01:58 Ani12_3f > 的な叫びがきこえたかもしれない
01:58 Vieri21_1 > あんぎゃあああああ
01:58 Fenle18_1 > あんぎゃあー
01:58 GM_neko > 「ではメルタさんにちょっと質問がー」
01:59 Dal23_2 > しばらくして、若干ぼろぼろの海賊がもどってくるんだぜ
01:59 Hien22_1 > あんぎゃあー
01:59 Vieri21_1 > 「…………おつかれさん」>ぼろふぃんさん
01:59 Dal23_2 > 「はー…どうなることかとおもった…」
02:00 Fenle18_1 > 「苦労したようだな」ちょっと笑ってる
02:00 Dal23_2 > 「まぁ、今回ばかりは全面的に俺が悪いな」 苦笑して
02:01 Dal23_2 > 「んで?」 あたりを見回して 「ネイ、用事は終わったのか?」
02:01 GM_neko > ネイっぽいのは何やらカウズに耳打ちしている
02:02 Vieri21_1 > ほうほう
02:02 Dal23_2 > ほほー
02:02 Dal23_2 > うっかり聞こえたりしませんか
02:02 Vieri21_1 > こっそり聞き耳って立てられますかっ
02:02 GM_neko > 「あーそうそう」カウズから離れて
02:02 Dal23_2 > 「ん?」
02:03 Hien22_1 > 「…む」
02:03 GM_neko > 「箱から出られないもうひとりはどうしましょーかねー?」
02:03 Fenle18_1 > 「…む?」
02:04 Vieri21_1 > 首かしげ
02:04 Dal23_2 > 「どうするもこうするも」 憮然と 「リューニのことなら、当然、発掘するぞ」
02:04 GM_neko > 「腕輪があれば出られるかもしれないー、と言っても怨まれたままでは何ともー」
02:04 Dal23_2 > 「脱出装置は、譲ってもらったぜ」 腕輪をみせてひらひらっとふりつつ
02:05 Sty-21-2 > 「リューニさんを」
02:05 Dal23_2 > 「あー…。なんか、誤解、とけるような証拠って、ないもんかね」
02:05 Vieri21_1 > 「んーと、誤解とかなきゃ出るのむずそう……とか?」
02:05 Sty-21-2 > 「掘る訳ですね」
02:05 Dal23_2 > >カウズ
02:05 Vieri21_1 > すてぃさんがひどい
02:05 Dal23_2 > スティさんww
02:05 Sty-21-2 > なにもおかしなことはいってませんが、
02:05 Sty-21-2 > なんでしょうか
02:05 Vieri21_1 > いえ
02:06 Fenle18_1 > いえ
02:06 Hien22_1 > なにかおかしいのですか?
02:06 Vieri21_1 > なにもおかしくないですよ(´・ω・`)
02:06 Dal23_2 > 物言いの違和感に首をかしげ、「どっちかっていうと、掘り出す、じゃねぇかな」
02:06 GM_neko > カウズ「そうだな…まだあの処刑機械の体は残っていただろうか?」
02:06 Sty-21-2 > 「まちがってないからいいじゃないですかー」
02:06 Dal23_2 > 「ま、それもそうか」
02:07 Dal23_2 > >まちがって
02:07 Dal23_2 > 「ああ、誰もいじってなきゃ転がってるとはおもうが…」>体
02:07 GM_neko > 6点の超過ダメージ
02:07 Dal23_2 > なるほど・・・それか!!!!
02:08 GM_neko > 残っているね!
02:08 Vieri21_1 > なるほど!
02:08 Dal23_2 > あぶなかったな!!
02:08 Hien22_1 > なるほど!
02:08 Dal23_2 > 「んー、証拠になるかはわからねぇが、持ってくか」
02:08 Vieri21_1 > 「ん」席立って食堂から出ます
02:08 Dal23_2 > 「ヴィエリ、頼んだ」
02:08 Vieri21_1 > 二階行って、あるならもってくるよー
02:08 Vieri21_1 > 「へーい」
02:09 GM_neko > カウズ「それと…少し待っていてくれ」
02:09 Dal23_2 > 「…?」
02:09 GM_neko > と言ってカウズは食堂から出て一回左上の部屋に
02:09 Dal23_2 > おとなしくまちつつ
02:09 Dal23_2 > ほほう
02:09 Vieri21_1 > ほほう
02:10 Dal23_2 > 地下があるところかっ
02:10 GM_neko > 着いていっても良い待っていても良い
02:10 Vieri21_1 > ヴィエリは二階あがってますー
02:10 Sty-21-2 > まっているー
02:10 Dal23_2 > じゃあ、やっぱりついていこう
02:10 Hien22_1 > ほうほう
02:10 Hien22_1 > じゃあ、ヒエンは待ってます
02:10 GM_neko > ネイっぽいのは着いていきます
02:10 Dal23_2 > 「そういやあの処刑機械は結局なんだってカウズといれかわってたんだろうな」
02:11 Dal23_2 > とか世間話をのんびりしつつ、ついていこう
02:11 GM_neko > カウズ「…不甲斐なかったのだろうな…親として」
02:11 Fenle18_1 > 「…ふむ」
02:11 GM_neko > そのまま地下に
02:11 Dal23_2 > 「不甲斐ない?」
02:12 GM_neko > カウズ「恐らくあの処刑機械は最初に起動した娘を主として登録したのだろう」
02:12 Dal23_2 > 地下に入るカウズさんをみて、一瞬、ネイさんの顔をみてからのしのしついていこう
02:12 Dal23_2 > 「最初に起動したのはリューニじゃなくあんたの娘だったのか」
02:13 Fenle18_1 > 「…彼女が望んだ父親、かね」
02:13 GM_neko > カウズ「望んだかどうかまでは分からないが…少なくとも私よりはあの処刑機械のほうが娘のために行動した」
02:14 GM_neko > カウズ「他人に迷惑を掛ける行為ではあったが親としては…」
02:14 Dal23_2 > 「なにをバカなことを言ってるんだか」 ため息を吐いていおう
02:15 Dal23_2 > 「あの人形が何をしようと、」 指でカウズの胸をさし 「ココロの親はあんただ。」
02:15 Dal23_2 > 「あんたにはまだやることが残ってるだろう?」
02:15 GM_neko > カウズ「親と言うのは…いや…」
02:16 Dal23_2 > 「娘を迎えに行くって仕事がさ」
02:16 GM_neko > 話しながら歩いて地下室まで辿り着いたようです
02:17 GM_neko > あまり広くない地下室には
02:17 GM_neko > 何の用途か分からないガラクタが幾つか落ちており
02:18 GM_neko > カウズはその中の片面が硝子のような物でできた箱に近寄ります
02:18 Dal23_2 > あたりをものめずらしそうにきょろきょろします
02:18 GM_neko > カウズ「…そうだな、まだ私には出来ることがある」
02:19 GM_neko > その箱を持ってカウズは
02:19 Dal23_2 > 「はは、その調子。その調子。」 わらって肩をすくめ 「で、その箱が目的なのか?」
02:19 GM_neko > カウズ「後は処刑機械の記憶部分が無事なら良いのだが」
02:19 GM_neko > 箱の形は
02:20 GM_neko > ぶっちゃけブラウン管のテレビのよう
02:20 Fenle18_1 > 「…親でありたいならばまずは意志を示す事、だろうな。結果は後で…ついて来るかは分らんが…何、来なければ引きずり出す」
02:20 Dal23_2 > テレビw
02:20 Fenle18_1 > テレビかー
02:20 Hien22_1 > テレビw
02:20 Fenle18_1 > 地デジ化記念放送
02:20 Fenle18_1 > はっじまるよー
02:20 Vieri21_1 > てれびだー
02:20 Dal23_2 > 「記憶部分…」
02:21 GM_neko > カウズ「どんな物にでも使える訳ではないが、これは傀儡人などの記憶装置を絵としてみることができる道具だ」
02:22 GM_neko > 記憶装置の中!
02:22 Dal23_2 > 「ほー。便利なもんがあったもんだな」 珍しそうにのぞき
02:22 GM_neko > 箱は埃を被りまくっています
02:23 GM_neko > カウズは手で埃を払い落とし、
02:23 Dal23_2 > ショートしそうだな!
02:23 GM_neko > カウズ「では行こうか」
02:24 Dal23_2 > 「おう。誤解も解けて、大団円になるといいな」
02:24 Dal23_2 > のしのしついてこう
02:24 Vieri21_1 > 階段を下りる音はしないけど階段おりおり
02:25 Dal23_2 > 「ああ、おつかれさん、ヴィエリ。大丈夫だったか?」
02:25 Vieri21_1 > 処刑機械だっこしてもどってこよう
02:25 Dal23_2 > ときっと合流した
02:25 GM_neko > 鉤爪が邪魔かも
02:26 Vieri21_1 > 「ん? まあ見ての通り爪はあぶねーけど、別にこんくらいはだいじょぶよー?」
02:26 Dal23_2 > ため息をついて 「お前は…」
02:26 Vieri21_1 > 首かしげて、片手で食堂の扉あけて入ろう
02:26 Dal23_2 > 「気がまわるのはいいが、まわしすぎて倒れるなよ」
02:27 Hien22_1 > 「…む、返ってきたか」
02:27 Vieri21_1 > 「はは、だいじょぶだいじょぶ」
02:27 Dal23_2 > のしのし食堂へ
02:27 Hien22_1 > 帰って
02:27 Dal23_2 > 「そういうところがだな…」 顔をしかめつつ
02:27 Dal23_2 > しかし、そんなことをいいつつこきつかう海賊
02:28 Vieri21_1 > へらへら
02:28 Fenle18_1 > 「…では、お願いしようか」びえりんをなんか複雑な顔で見つつ
02:28 Vieri21_1 > 「で、これどーすりゃいいの?」
02:29 Vieri21_1 > 抱っこしたまんまの処刑機械持ち上げ
02:29 Dal23_2 > 「ああ、転移するなら、屋上で頼む。アニラスのやつをつれてかないと」
02:29 GM_neko > カウズ「では屋上に上がろう」箱を持ったまま階段を登る
02:30 Hien22_1 > 「…ふむ」
02:30 Vieri21_1 > 「はーい」
02:30 Vieri21_1 > てくてく
02:30 Dal23_2 > 「留守、たのんだぜ。きっとすぐに戻ってくる。祈っててくれ」>テア
02:30 Dal23_2 > いいおいて、続こう、のしのし
02:31 Fenle18_1 > アンテナでも立てるのだろうか>屋上
02:31 Vieri21_1 > ちでじあんてな
02:31 Vieri21_1 > マジレスするとアニラスさんもいっしょに転移するためだよっ
02:31 Hien22_1 > すたすた
02:32 Ani12_3f > あんぎゃあああ 屋上でふんぞりかえっているわいばーん
02:32 Sty-21-2 > スティは律儀に一回地面に書いた円を消してから屋上に行きます
02:32 Vieri21_1 > えらいこ
02:33 Dal23_2 > えらいこ
02:33 Sty-21-2 > えらくないえらくない、
02:33 Sty-21-2 > しょうこいんめつしょうこいんめつ、
02:33 Vieri21_1 > かんぜんはんざいー
02:33 Sty-21-2 > で、屋上に行って、
02:33 Sty-21-2 > ぐるーりとでっかい円をかk……
02:33 Hien22_1 > えいこら
02:34 Hien22_1 > えいこら
02:34 Sty-21-2 > 「ありゃ」
02:34 Vieri21_1 > 「ん?」
02:34 Dal23_2 > 「あん?どうした」
02:34 Sty-21-2 > 「えーと、ネイさんって一緒帰るんでしたっけ」
02:34 Vieri21_1 > 「……って言ってたよーな?」
02:34 Vieri21_1 > 「どしたんだろう。人数多すぎ?」
02:34 Sty-21-2 > 「あたし六人までしか一緒に運べませんよ」
02:34 Vieri21_1 > 「あー」
02:34 Hien22_1 > 「…むぅ」
02:35 Vieri21_1 > 「んじゃ俺様馬車で帰るわ」
02:35 Hien22_1 > 「…俺も馬車で良いが」
02:35 Sty-21-2 > 「そらー7人も8人も大量に運ぶとなると専門の高位術師でもないとー」
02:35 Vieri21_1 > 「隣の村でトバさん拾ってけばいいよな?」
02:35 Vieri21_1 > 「ふむふむ、そーゆーもんなのか」
02:36 Sty-21-2 > 「精神7より多い人って珍しいですからねぇ、あたし6ですし」
02:36 GM_neko > 「皆さんがメルタ氏を入れて6人とあの空を飛んでる彼ですかー」
02:36 Dal23_2 > 「あー、そういやトバから依頼料が届いたぜ。ネイのやつが話つけたんじゃねぇかな」
02:36 Hien22_1 > 「…よく分からんが、そう言う物なのだろうな」
02:36 Ani12_3f > あんやああ
02:36 Ani12_3f > あんぎゃああ
02:36 Vieri21_1 > 「彼女だとおもってたんだが」
02:36 Ani12_3f > 「アンギャアアア」>びえりん
02:36 GM_neko > 「おっと失礼、彼女でしたか」
02:37 Vieri21_1 > 「わあっ 相変わらず声おっきいなー」
02:37 Dal23_2 > 「いや、彼であってるが」
02:37 Vieri21_1 > 「ごめんごめん」
02:37 GM_neko > 「まーこちらは二人で転移しましょうかねー、それで全員いけますよー」
02:37 Hien22_1 > 「…ふむ」
02:37 Dal23_2 > 「人数オーバーか…アニラス、独りで帰れるか?」 とぽんぽんしようとして
02:37 Sty-21-2 > 「はいはい、りょーかいですー」ぐるーりと円をかく
02:38 Vieri21_1 > 「んじゃこれ」処刑機械示して「フェンリー持って……ああ、そうしてもらった方が楽か」
02:38 Dal23_2 > 「ん?大丈夫なのか」
02:38 Vieri21_1 > 「アニラス一人で帰らせるくらいなら馬車いくよー」
02:38 Dal23_2 > 「ヴィエリ、お前な」
02:38 GM_neko > ネイっぽいのはステッキで足元を突く
02:38 Hien22_1 > 「…俺も馬車で行くが」
02:38 GM_neko > 「誰が一緒に行きますかー?」
02:38 Dal23_2 > なにかいいかけて、やめる
02:38 Vieri21_1 > 「うん?」
02:38 Dal23_2 > 「ああ、じゃあ、頼むぜ」>ネイ
02:39 Hien22_1 > 「…む?」
02:39 Dal23_2 > アニラスつれてネイさんの側にいこう
02:39 Vieri21_1 > 「んー」首かしげ
02:39 Fenle18_1 > 「ふむ…元よりそう長い道でもあるまいし、な」
02:41 GM_neko > 「準備は良いですかー?」ダルフィンさんとアニラスさんに
02:41 Dal23_2 > 「おう。頼んだ」
02:41 Vieri21_1 > 「なんか怒られるようなことしたっけなあ……」とか小声でぶつぶつ言いつつスティさんの側による
02:41 Ani12_3f > 「あんぎゃあ」
02:41 GM_neko > 「それではー」
02:41 * nick Ani12_3f → Ani12_3
02:41 Dal23_2 > ではではー
02:41 Vieri21_1 > ではではー
02:41 GM_neko > ダルフィンさんとアニラスさんの視界が歪み
02:42 Dal23_2 > ぐにょんぐにょん
02:42 Hien22_1 > それではー
02:42 GM_neko > 何処か高い山の空気のような匂いがすると
02:42 * Hien22_1 quit : "Connection reset by peer"
02:42 Dal23_2 > 山!
02:43 Sty-21-2 > 「じゃーこっちもいきますかー」円を書き終えて自分の親指を噛み、
02:43 Vieri21_1 > アルプスの海賊ダルフィン
02:43 GM_neko > 気が付いたらホルムの町の門が遠くに見える場所に転移する
02:43 Dal23_2 > 海ねぇよ!!>アルプス
02:43 Vieri21_1 > 「はーい」
02:43 Sty-21-2 > 自分の血を円に垂らす
02:43 Sty-21-2 > 《転移魔法》
02:43 Vieri21_1 > 垂らしたの見て少し顔をしかめる
02:43 Dal23_2 > 「おう。早い早い」
02:43 Ani12_3 > 「あんぎゃあ」
02:43 * nick Ani12_3 → Ani12_3f
02:43 Ani12_3f > ばさこばさこ
02:44 Sty-21-2 > ひばりていのスティの部屋に、
02:44 Sty-21-2 > どさどさどさっと全員落ちる、
02:44 GM_neko > 「ちょっと場所が遠いですがまー仕方が無いと言うことでー」
02:44 Dal23_2 > 「ここならアニラスが現れても大丈夫だな。ありがとな、ネイ」
02:44 Vieri21_1 > どさどさどさっ
02:45 GM_neko > 「気を使ったと言うわけではないのですがー、まー都合が良いならそれはそれでー」
02:45 Dal23_2 > 「ん?」 首を傾げて 「なんか、制限でもある、とかか?」
02:45 GM_neko > 「さー、なんでしょうねー、まーとりあえずひばり亭まで急ぎましょーかー」
02:46 Sty-21-2 > ほーむにきたことがないのだろうか、ほういつさん、
02:46 Dal23_2 > 「またはぐらかされたな…。まぁいいけどよ」 頭をかいて
02:46 GM_neko > ひばり亭に入ったことが無い
02:46 Dal23_2 > なるほどな!
02:46 Vieri21_1 > なるなる
02:47 GM_neko > ではここで中断かな!
02:47 Dal23_2 > ホームまでいそごういそごう
02:47 Dal23_2 > だね!
02:47 * M_Aikagi join #taigamomoiro
02:48 Vieri21_1 > だね!
02:48 Vieri21_1 > おつかれさまでしたー
02:48 Fenle18_1 > ねー
02:48 GM_neko > おつかれさまでしたー
02:49 M_Aikagi > おつかれさまでしたー
02:49 Dal23_2 > おつかれさまでしたー
02:49 * Vieri21_1 topic : "02:20 Fenle18_1 > 地デジ化記念放送 はっじまるよー"
02:49 Dal23_2 > かわいいなw
02:49 * nick GM_neko → M_nekoiti
02:50 Sty-21-2 > おつかれでしたー
02:50 * nick Dal23_2 → M_yuzutu
02:50 * nick Vieri21_1 → M_mifune
21:24 Dal22_2 > ノ
21:24 Hien12_1 > ノ
21:24 Vieri19_1 > ノ
21:24 Fenle18_1 > ノ
21:26 GM_neko > いない、ねよう
21:26 Vieri19_1 > らめえ
21:26 Vieri19_1 > すてぃちゃーん
21:26 Hien12_1 > スティさーん
21:26 Sty-12-2 > ノ
21:26 Fenle18_1 > いーさーん!
21:26 Dal22_2 > いたー
21:26 Sty-12-2 > すよすよ
21:26 Vieri19_1 > いたー!
21:26 Vieri19_1 > ゆさゆさ
21:27 Hien12_1 > ゆさゆさ
21:27 Dal22_2 > はっ そして前回のラスト
21:27 Dal22_2 >
21:27 Dal22_2 > 02:42 (Fenle18_1) 「…カウズ・メルタ氏で…宜しいな?」話しかけてみる
21:27 Dal22_2 > 02:42 (GM_neko) カウズ「助けが…きたの…か…」
21:27 Dal22_2 > 02:43 (GM_neko) カウズ「すまない…突然のことで驚いてしまった」
21:27 Dal22_2 > 02:44 (GM_neko) カウズ「私がカウズ・メルタだ」
21:27 Dal22_2 > 02:44 (Fenle18_1) 「さて、些か状況が飲み込めませぬが…貴方があの紛い物に監禁されていたというのなら、そういうことになるでしょうな」>助けが
21:27 Dal22_2 > 02:45 (Fenle18_1) 「ふむ。足を抜きますので少々お待ちを」
21:27 Dal22_2 > 02:48 (GM_neko) カウズ「音が消えていないのにここに来たということは君たちは音の秘密に気が付いたのか…」
21:27 Dal22_2 > 02:49 (Fenle18_1) 「…それに関しては少々長くなります」とか言いつつ
21:27 Dal22_2 > 02:49 (Fenle18_1) ふぇーどあうとかなー
21:27 Dal22_2 >
21:27 Vieri19_1 > だるさんおつおつ
21:27 Dal22_2 > はっときまー
21:27 GM_neko > では皆さん
21:28 GM_neko > カフェインの準備はいいですか?
21:28 Hien12_1 > カフェインは無いですー
21:28 Dal22_2 > ああ、大丈夫だぜっ
21:28 Vieri19_1 > 飲むの忘れてた缶コーヒー待機
21:29 Fenle18_1 > あまり大丈夫じゃないのでちょっと待って!
21:29 Vieri19_1 > はーい
21:29 Hien12_1 > はいー
21:29 Dal22_2 > はーい
21:32 GM_neko > 1d100 今日で終わる確率
21:32 dice_cre > GM_neko: 46(1D100: 46) = 46 今日で終わる確率
21:32 GM_neko > なんだか低めだ
21:32 Vieri19_1 > びみょいなっ!
21:32 Vieri19_1 > 1d100 ワルフィンさんが覚醒する確率
21:32 dice_cre > Vieri19_1: 66(1D100: 66) = 66 ワルフィンさんが覚醒する確率
21:32 Fenle18_1 > ただいまー
21:32 Vieri19_1 > おかえりー
21:32 GM_neko > おかえりなさい
21:33 Fenle18_1 > けもののすうじ…
21:33 Dal22_2 > 1d100 きゃっきゃうふふで3時間の確率
21:33 dice_cre > Dal22_2: 56(1D100: 56) = 56 きゃっきゃうふふで3時間の確率
21:33 Dal22_2 > わぁ・・・
21:33 Vieri19_1 > わあ
21:33 GM_neko > 総合すると
21:33 Fenle18_1 > 1d100 魔王フィン降臨
21:33 dice_cre > Fenle18_1: 69(1D100: 69) = 69 魔王フィン降臨
21:33 Hien12_1 > 1d100 ヒエンの破壊の結晶使用確率
21:33 dice_cre > Hien12_1: 41(1D100: 41) = 41 ヒエンの破壊の結晶使用確率
21:33 Dal22_2 > まさかの魔王化だと・・・
21:34 Hien12_1 > ふむ、微妙と
21:34 GM_neko > 覚醒したワルフィンさんときゃっきやうふふで今日は終わらない
21:34 Vieri19_1 > わあ
21:34 Sty-12-2 > 1d100 ぬとぬとする率
21:34 dice_cre > Sty-12-2: 56(1D100: 56) = 56 ぬとぬとする率
21:34 Dal22_2 > うわあw
21:34 Hien12_1 > 1d100 捲りフィン覚醒
21:34 dice_cre > Hien12_1: 84(1D100: 84) = 84 捲りフィン覚醒
21:34 Sty-12-2 > チッ
21:34 Vieri19_1 > まくりw
21:34 Dal22_2 > まくりww
21:34 Vieri19_1 > さてさてみなさんおっけいかな?
21:34 Dal22_2 > 1d100 ここで唐突にヒエンさんののろけのターン
21:34 dice_cre > Dal22_2: 66(1D100: 66) = 66 ここで唐突にヒエンさんののろけのターン
21:34 Vieri19_1 > あるある>のろけ
21:34 Fenle18_1 > 今日、4~6十+6っての
21:34 Fenle18_1 > 多くないですかw
21:34 Hien12_1 > 捲りフィン覚醒らしいです
21:34 Vieri19_1 > おおいねw
21:35 Fenle18_1 > 56二つ、66二つw
21:35 Hien12_1 > ヒエンはのろけませんよー
21:35 Dal22_2 > よっしゃおまえら!今日も捲くっていくぞー!
21:35 Dal22_2 > 準備ができたやつは手をあげな!
21:35 Sty-12-2 > |
21:35 Vieri19_1 > ノ いやまくってるわけじゃないんだぜ
21:35 Dal22_2 > まっすぐだw>|
21:35 GM_neko > そろそろイベントすっ飛ばして巻きでいくか悩みつつ
21:35 Dal22_2 > ええー
21:35 GM_neko > ノ
21:35 Vieri19_1 > えー
21:35 Hien12_1 > ノ
21:35 Fenle18_1 > 魔王と化したダルさんを止めるために旅立つさりなんとかノミ
21:36 Hien12_1 > ええー
21:36 Dal22_2 > 個人的にはまったりきゃっきゃも好きなんだぜ。GMさんの負担でなければ
21:36 Vieri19_1 > すきなんだぜ
21:36 Hien12_1 > すきですよー
21:36 Fenle18_1 > そこが重要よねぇ>GMの負担
21:36 GM_neko > 負担ではないけど時間がかかるよ?w
21:36 Vieri19_1 > うんうん
21:36 Hien12_1 > うんうん
21:36 Dal22_2 > 個人的にはばっちこいw>時間がかかる
21:37 Fenle18_1 > 後、カップルネタとかだと
21:37 Fenle18_1 > 新規系のPCだとどうにも乗り辛いのが…と、やたら新キャラばっか作ってる奴が
21:37 Sty-12-2 > すてぃ「りあじゅうはさいされろ」
21:37 Vieri19_1 > 一緒にすてぃちゃんをむいむいしようぜー
21:38 GM_neko > とりあえず船員何時用なので始めましょうか
21:38 Sty-12-2 > なにするの!?
21:38 GM_neko > 全員いるようなので
21:38 Sty-12-2 > むいむいってなにするの!?
21:38 Vieri19_1 > はーい
21:38 Dal22_2 > 全部のカップルを1PCで見るツアーしようぜ!>新キャラ
21:38 Hien12_1 > なにかをするらしい
21:38 Vieri19_1 > ほっぺむにむに
21:38 Hien12_1 > はーい
21:38 Dal22_2 > 船ときいてずざー
21:38 Dal22_2 > はじめましょうw
21:38 Vieri19_1 > はじめましょー
21:38 Sty-12-2 > むにむにされるのはびえりさんだけでじゅうぶんですよぅ、
21:38 Vieri19_1 > よろしくおねがいしまーす
21:38 GM_neko > 宜しくお願いします
21:38 Sty-12-2 > おねがいしますー
21:38 Fenle18_1 > しますー
21:38 Dal22_2 > よろしくおねがいします
21:39 Hien12_1 > 宜しくお願いしますー
21:39 Vieri19_1 > 男にむにむにされてもうれしくないんだぜっ
21:39 Sty-12-2 > じゃああたしがむにむにする側と言う事でー
21:39 Sty-12-2 > 無に無に
21:39 Fenle18_1 > 帰したw
21:39 Dal22_2 > けされてまう
21:39 Vieri19_1 > そうか、フェンリーをむにむにすればいいんだな
21:39 GM_neko > 現在ターン終了処理途中
21:39 Vieri19_1 > はいー
21:40 Dal22_2 > はーい
21:40 Fenle18_1 > びえりんにむにむにされるんですか
21:40 Hien12_1 > はーい
21:40 Vieri19_1 > すてぃちゃんがする方が見ててたのしいんだぜ
21:40 Dal22_2 > カタコト人形をいじめてたところですね
21:40 Vieri19_1 > ですね
21:40 Sty-12-2 > びえりさんが無に無にされると聞いて
21:40 Hien12_1 > 何と言うカオス
21:41 Vieri19_1 > SAMURAIがカウズさんのいるとこの壁ふっとばして足ずぼってして中断だったはず
21:41 GM_neko > ではカオスの裏で
21:41 Dal22_2 > いえすいえす
21:41 GM_neko > 1d6
21:41 dice_cre > GM_neko: 2(1D6: 2) = 2
21:41 Dal22_2 > なんか振ったァー!
21:41 Hien12_1 > 何か振ったー
21:41 GM_neko > ぐにぐにと処刑機械のHPが回復
21:41 Vieri19_1 > ぐにぐにー
21:41 Dal22_2 > はっ
21:41 Dal22_2 > そういえばそうだった
21:41 Fenle18_1 > 自動回復だったね
21:42 Hien12_1 > 自動回復でしたね
21:42 GM_neko > したと同時に、
21:42 Vieri19_1 > 同時に
21:42 GM_neko > 処刑機械は後方に飛び窓に向かって走り始める!
21:42 GM_neko > 撤退行動
21:42 Dal22_2 > 「っち、逃がすかッ」
21:43 Vieri19_1 > 「……おいおいどこいくよっ!」
21:43 Dal22_2 > 追いかけられますか!
21:43 Vieri19_1 > おいかけたいー
21:43 Hien12_1 > 「…逃がさんっ!!」
21:43 Hien12_1 > 追い駆けたいです
21:43 Fenle18_1 > さようなら皆…
21:43 GM_neko > 逃がしたくないのなら機敏判定をどうぞ!
21:43 Dal22_2 > 2d6+7+2 機敏だっ
21:43 dice_cre > Dal22_2: 4(2D6: 1 3)+7+2 = 13 機敏だっ
21:43 Vieri19_1 > 2d6+9 にがしてたまるかーおりゃー
21:43 dice_cre > Vieri19_1: 7(2D6: 1 6)+9 = 16 にがしてたまるかーおりゃー
21:43 Dal22_2 > あぶない
21:43 GM_neko > 2d6+7
21:43 dice_cre > GM_neko: 7(2D6: 2 5)+7 = 14
21:43 GM_neko > くっ!
21:43 Hien12_1 > 2d6+3
21:43 dice_cre > Hien12_1: 10(2D6: 5 5)+3 = 13
21:43 Hien12_1 > 惜しい
21:44 Dal22_2 > ひえんさんがんばった
21:44 Vieri19_1 > がんばった
21:44 Sty-12-2 > 機敏は他の人に任せるにゃー
21:44 GM_neko > 処刑機械は廊下の窓まで走ったが逃げ切れないと判断したようだ!
21:45 GM_neko > そんなことをしていると
21:45 GM_neko > 「間に合ったかなー?」
21:45 Vieri19_1 > 「ほら、いい子だから逃げない逃げない……お?」
21:45 Hien12_1 > 「……む?」
21:45 Fenle18_1 > ネイさんかー
21:45 Dal22_2 > 「おう、いいとこに来たな」 片手をゆっくりとあげ
21:46 Dal22_2 > 「メインディッシュをちょうど料理するところだぜ」
21:46 GM_neko > 「おっと、面倒そうなのはもう終わりそうですねー、音は鳴り止んでいないようですがー」
21:47 Vieri19_1 > 「屋上かねえ、音」
21:47 GM_neko > 「良かったら手伝いましょうかー?」
21:47 Dal22_2 > 「ああ。そっちはまだだな。仕掛けは屋上みたいだぜ」>音は
21:48 Sty-12-2 > 「どっちなんでしょう、まぁどっちでもいいですかー」>ネイ?さん
21:48 Dal22_2 > 「お前の用事はすんだのか?」
21:48 Vieri19_1 > 「ん、お手伝いしてくれんなら大歓迎だけど」
21:48 Hien12_1 > 「……如何するのだ?」
21:49 GM_neko > 「用事といわれてもあんなのがうろうろしてたら、ねー」処刑機械を見ながら
21:50 Dal22_2 > 「はは、違いない。」 銃をまわしながらわらい 「とっとと片付けちまうか」
21:50 Dal22_2 > 「暇なら手伝え、ネイ」
21:50 GM_neko > 「ではー」
21:50 GM_neko > イニシアティブダイスを振ります
21:50 Vieri19_1 > おー
21:50 Hien12_1 > 「…そうだな」斬鉄と離世の二刀を構え直します「いざ、尋常に……!」
21:51 GM_neko > 1d20+3 ネイ
21:51 dice_cre > GM_neko: 19(1D20: 19)+3 = 22 ネイ
21:51 Hien12_1 > おー
21:51 Dal22_2 > はええ
21:51 Hien12_1 > ネイさんが本気だ
21:51 * Vieri19_1 topic : "25びえり>22ネイ>16ダル>11カウズ?>10ヒエン>9すてぃ=9ふぇんりー"
21:51 GM_neko > 1d20+6 もう一人
21:51 dice_cre > GM_neko: 8(1D20: 8)+6 = 14 もう一人
21:51 Dal22_2 > だれだ・・・!!
21:51 Sty-12-2 > ホウイツさんがおった、
21:51 * Vieri19_1 topic : "25びえり>22ネイ>16ダル>14も一人>11カウズ?>10ヒエン>9すてぃ=9ふぇんりー"
21:51 Vieri19_1 > 見た目的には二人のネイさんでしょうかっ
21:51 Dal22_2 > ホウイツさんっぽいけど2人一緒にくるかなぁ
21:51 GM_neko > 目の前にいるのは一人ですね
21:51 Sty-12-2 > 遠くから援護が入るんですね、
21:52 Vieri19_1 > なるなる
21:52 GM_neko > 気になるのなら好きな能力値で判定すると良い!
21:52 Dal22_2 > ほうほう
21:52 Hien12_1 > ……もしかして、扉をぶっ壊したテアさん?
21:52 Vieri19_1 > あるある
21:52 Vieri19_1 > ある?
21:52 Sty-12-2 > テアさんの能力値は2:2:5だからー、
21:52 Sty-12-2 > ないなー、
21:52 Vieri19_1 > 2d6+9 きびんではんていだー
21:52 Dal22_2 > 2d6+7 機敏。軽業中ですけど、+2はないよねたぶん
21:52 Hien12_1 > 2d6+5 武勇だー
21:52 dice_cre > Vieri19_1: 10(2D6: 5 5)+9 = 19 きびんではんていだー
21:52 dice_cre > Dal22_2: 9(2D6: 3 6)+7 = 16 機敏。軽業中ですけど、+2はないよねたぶん
21:52 dice_cre > Hien12_1: 3(2D6: 1 2)+5 = 8 武勇だー
21:52 Sty-12-2 > 2d6+6 精神
21:52 dice_cre > Sty-12-2: 9(2D6: 3 6)+6 = 15 精神
21:53 GM_neko > ヴィエリさんダルフィンさんスティさんは気が付いたね
21:53 Dal22_2 > わーい
21:53 Vieri19_1 > わー
21:53 GM_neko > 処刑機械が逃げようとした廊下の先の窓の下に誰かいそう
21:53 GM_neko > スティさんは
21:54 Sty-12-2 > 「流石流石、準備がいいですねー」これしかいわない、
21:54 Vieri19_1 > 「いやはや頼りになるこって」
21:54 GM_neko > そちらが昼間出会ったネイっぽい方だと思っても良い
21:54 Hien12_1 > ほうほう
21:54 Hien12_1 > Wネイさんですか
21:55 Sty-12-2 > 「アレですかー、やっぱりもう片方はばれない所に待機って感じですかー」
21:55 Sty-12-2 > 「まーとりあえず片づけちゃいましょう」
21:55 Dal22_2 > 目を細めて喉奥で笑う 「人手ってやつか」 ひとりごち
21:55 Dal22_2 > びえりんごーごー
21:55 Vieri19_1 > ごーごー
21:55 Hien12_1 > ごーごー
21:55 Vieri19_1 > んー、敵への挑発効果ってまだ続いてそうかどうかわかりますか?
21:56 GM_neko > ネイ「さー?何のことでしょうかねー?」
21:56 Sty-12-2 > 「いやー、何の事でもないですー」
21:56 Sty-12-2 > 「うんうん、やっぱり手ごたえが違いますねー」独り言
21:56 GM_neko > 挑発は効果期間がよくわからないねえ
21:56 Vieri19_1 > はーい
21:56 Dal22_2 > 「ま、敵じゃなきゃ。なんだっていいさ」
21:57 GM_neko > 一応一回ヴィエリさんに攻撃は仕掛けたけど
21:57 Vieri19_1 > それできれてもおかしくないし、撤退行動できれてもおかしくないのでかけなおすかまよっている
21:57 Fenle18_1 > クランさん
21:57 Fenle18_1 > 吊るすか
21:57 Vieri19_1 > GM判断だよ!
21:57 Vieri19_1 > つるすことじゃないとおもうよっ
21:57 Sty-12-2 > 下の方にホウイツさんいるしぶん殴っていいんじゃなかろーか
21:58 Dal22_2 > うむ
21:58 Vieri19_1 > うーん、ふつうになぐるかー 迷っててごめんねお時間とった
21:58 Vieri19_1 > 機敏突いきまーす
21:58 GM_neko > では切れていることにしよう、そうじゃないとPCが受けたときとか面倒だしね
21:58 Dal22_2 > はーい
21:58 Vieri19_1 > はーい
21:58 Hien12_1 > はーい
21:59 Fenle18_1 > はーい
21:59 Vieri19_1 > って挑発1戦闘1回だった 今きづいた
21:59 Vieri19_1 > ふつーになぐりまーす
21:59 Sty-12-2 > ゼハハハハ
21:59 GM_neko > こいー!
22:00 Hien12_1 > いけー
22:00 Vieri19_1 > 2d6+11 機敏突「さて、そろそろおねんねしといてね……っと」
22:00 dice_cre > Vieri19_1: 8(2D6: 4 4)+11 = 19 機敏突「さて、そろそろおねんねしといてね……っと」
22:00 GM_neko > 2d6+7+1
22:00 dice_cre > GM_neko: 6(2D6: 4 2)+7+1 = 14
22:00 Dal22_2 > 5てーん
22:00 Vieri19_1 > 5てーん
22:01 Vieri19_1 > ねいさんだー
22:01 GM_neko > ヴィエリさんの短剣が処刑機械の腕を抉る!
22:01 GM_neko > 5てんー
22:01 * nick GM_neko → GM_23_2
22:01 Dal22_2 > ねいさんだー!
22:02 Hien12_1 > ネイさんだー
22:02 GM_23_2 > さあ役立たずは何をしよう
22:02 GM_23_2 > そういえば、
22:02 Sty-12-2 > 治癒治癒
22:02 Dal22_2 > ここで商談
22:02 Vieri19_1 > スペシャルネイサンダー撃ってくれてもいいのよ
22:02 Vieri19_1 > 商談!
22:03 Dal22_2 > お人形を今すぐ売却!
22:03 Vieri19_1 > だれに!
22:03 GM_23_2 > <再生の力場>に<治療術>が入るか答え聞いたっけ?
22:03 Dal22_2 > あー、なんかこのあいだ裏で話してたやつかー。
22:03 Vieri19_1 > どうだっけ……
22:03 Dal22_2 > 裏のログおえてないなぁ
22:03 GM_23_2 > クランさんに聞いたらねむいー、とかいって聞けなかった気が
22:03 Sty-12-2 > この間話してたなぁ、
22:04 Dal22_2 > よし、ここはGM判断だ!
22:04 Sty-12-2 > なんか当初は入らないつもりで作ってたとか何とかはちがったろうか、
22:04 Vieri19_1 > 今回限りの裁定ーって言ってGM判断かダイスでいいとおも
22:04 Vieri19_1 > ほうほう
22:04 GM_23_2 > 1d2 1なら入る
22:04 dice_cre > GM_23_2: 1(1D2: 1) = 1 1なら入る
22:04 Dal22_2 > はいった!
22:04 GM_23_2 > 入る!
22:04 Vieri19_1 > はいったー
22:04 Hien12_1 > 入ったー
22:05 GM_23_2 > ネイの行動<再生の力場>+<治療術>だ!
22:05 Vieri19_1 > おー
22:05 Fenle18_1 > おー
22:05 Dal22_2 > おおー
22:06 GM_23_2 > ネイ「さてさて、手伝いと言ってもどーせできることもないのでー」
22:07 GM_23_2 > ステッキをくるっと回して廊下を突くと足元から治癒の魔力が湧き上がる
22:07 Hien12_1 > おおー
22:07 GM_23_2 > 全員10点回復!
22:07 Dal22_2 > いいね!
22:07 * nick Dal22_2 → Dal23_2
22:07 Vieri19_1 > 「ぅわお……できることありまくる気がすんだけど。あんがとさん」
22:07 * nick Vieri19_1 → Vieri21_1
22:07 * nick Sty-12-2 → Sty-21-2
22:07 * nick Hien12_1 → Hien22_1
22:08 GM_23_2 > ネイ「まー、こんな感じでー、あと頑張ってー」
22:08 Dal23_2 > 「またお前はそういう…」 呆れたようなため息をつきつつ、怪我のひどかったひとたちが癒されていくのを見回し 「礼はいう。助かった」
22:08 Sty-21-2 > 「はいはいー」
22:08 Vieri21_1 > 「はーい」
22:09 Dal23_2 > んー、GMさん、GMさん、お人形さんの様子はどうなのだろう
22:09 Hien22_1 > 「……助かる」
22:09 GM_23_2 > HP的には半分近く削ってる
22:09 Dal23_2 > ふむー
22:10 Vieri21_1 > なるなる
22:10 Dal23_2 > 逃亡しようとしたってことは、距離ちょっとありそうよね。
22:10 Dal23_2 > 隊列変更はしないけどフレーバーで歩いて近づこう
22:10 Vieri21_1 > MAX30~40くらいかなあ
22:10 Dal23_2 > 「なぁ、人形よ」 コツ、コツと銃を取り出しつつ、歩き
22:10 Dal23_2 > 「役は終わった」
22:10 Dal23_2 > 「王でもない、人でもない、むきだしのお前は何者だ」
22:11 GM_23_2 > 「…マダダ…主ヲマモルコトガノコッテイル…!」
22:12 Dal23_2 > 「ほー」
22:12 Hien22_1 > 「…ふむ」
22:12 Dal23_2 > 「その主ってのは何もんだ」
22:15 Dal23_2 > 銃口を向けて聞く>人形
22:16 GM_23_2 > 「…コタエルヒツヨウハナイナ…」人間とは思えない喋り方ですが何処か既に諦めているようにも聞こえる手も良い
22:16 Dal23_2 > ふむ
22:16 Vieri21_1 > ほうほう
22:16 Dal23_2 > 「そらそうだ」
22:16 Dal23_2 > 喉奥で笑い
22:16 Dal23_2 > 2d6+13 機敏/射突打/射撃 「まぁ、なんであろうが、敵は死ね」
22:16 dice_cre > Dal23_2: 5(2D6: 4 1)+13 = 18 機敏/射突打/射撃 「まぁ、なんであろうが、敵は死ね」
22:16 GM_23_2 > 2d6+7
22:16 dice_cre > GM_23_2: 7(2D6: 5 2)+7 = 14
22:16 Dal23_2 > 4点だー
22:16 Vieri21_1 > 4てーん
22:17 Hien22_1 > 4てんー
22:17 Dal23_2 > 無造作に打ち抜くよ!
22:17 Vieri21_1 > 「……」軽く肩をすくめとく
22:17 Hien22_1 > 「……」じっと目をそらさず見て居ます
22:18 GM_23_2 > 処刑機械は銃弾に撃ち抜かれるがまだ立っている!
22:18 GM_23_2 > 4てん
22:18 GM_23_2 > 窓の外の人の行動
22:18 Hien22_1 > 窓の外!?
22:18 Vieri21_1 > こーい
22:18 Dal23_2 > いっけえええ
22:19 Vieri21_1 > 高低差を根性でのりこえるんだー
22:19 Hien22_1 > こーい
22:19 GM_23_2 > 結界魔法
22:20 Vieri21_1 > ほほう
22:20 Vieri21_1 > どこをどう囲むのだろう
22:20 Fenle18_1 > 結界で
22:20 Hien22_1 > ほほう
22:20 Fenle18_1 > 階段を作るとか…
22:20 Sty-21-2 > 窓をふさぐんではあるまいか
22:20 GM_23_2 > 窓側に結界を貼り撤退できなくする!
22:20 Dal23_2 > わーい
22:20 Vieri21_1 > (自分だけ囲んでお夜食のんびり、とか一瞬おもた
22:20 Vieri21_1 > わーい
22:20 Dal23_2 > 霊視で結界はったことは気付いていいですか!
22:20 Hien22_1 > わーい
22:20 GM_23_2 > いいよ!
22:21 Vieri21_1 > おおー
22:21 Hien22_1 > 同じく霊視で気がつこう
22:21 Dal23_2 > わーい!
22:21 GM_23_2 > 2d6+7
22:21 dice_cre > GM_23_2: 9(2D6: 4 5)+7 = 16
22:21 Hien22_1 > 「…む、結界か…?誰が……」
22:21 Vieri21_1 > たかめー
22:21 Vieri21_1 > 「へ、結界?」
22:21 GM_23_2 > HP37の結界だ!
22:21 GM_23_2 > 32だ!
22:21 Vieri21_1 > おー
22:21 Sty-21-2 > 「なーるほど」
22:22 Hien22_1 > おー
22:22 Dal23_2 > 「いいじゃねぇか。助かることには違いない」
22:22 Dal23_2 > 肩をすくめ
22:23 GM_23_2 > ネイ「間に合って何よりー、さっき逃げられていたら大変だったでしょうねー」
22:23 Dal23_2 > 「また10年見失うのはごめんだな」
22:23 GM_23_2 > 後はワルフィンさんにぼこられるだけの処刑機械のターン!
22:24 Dal23_2 > なん・・だと・・・
22:24 Hien22_1 > ハハハ
22:24 Vieri21_1 > ははは
22:25 GM_23_2 > 1d2 アルファベット順
22:25 dice_cre > GM_23_2: 2(1D2: 2) = 2 アルファベット順
22:25 GM_23_2 > ヴィエリさんに
22:25 Vieri21_1 > わー
22:25 Vieri21_1 > こいこいっ!
22:25 Dal23_2 > いっけー
22:25 Hien22_1 > びえりさんー?!
22:25 GM_23_2 > 機敏切急所狙い
22:26 Dal23_2 > きびんならかつる!
22:26 Vieri21_1 > ダイス目によるよ!?
22:26 Sty-21-2 > よかたよかた
22:26 GM_23_2 > 2d6+10
22:26 dice_cre > GM_23_2: 11(2D6: 5 6)+10 = 21
22:26 Vieri21_1 > わあ
22:26 GM_23_2 > 巨大な鉤爪で切りかかる!
22:26 Vieri21_1 > これはー
22:26 Vieri21_1 > かいひ!
22:26 Dal23_2 > うわお
22:26 GM_23_2 > 了解!
22:26 Vieri21_1 > (ダイスふる前だよね?
22:26 Hien22_1 > わぁ
22:26 GM_23_2 > ですね
22:27 Vieri21_1 > 「ぅわたたたーっと」ひらりん
22:27 Vieri21_1 > 「あっぶねー」
22:27 Hien22_1 > 「…無事かびえりっ!」
22:28 Vieri21_1 > 「だいじょぶだいじょぶ-。俺様ほら、ヒエンのおいかりかわすので慣れてっからー」へらへら
22:28 Dal23_2 > 「どれだけリセに手をだしたんだおまえ」
22:28 Dal23_2 > 呆れたように
22:29 Vieri21_1 > 「まだだしてねえよ大丈夫大丈夫」へらり
22:29 Vieri21_1 > 「それよかフェンリーの方が心配なんだよなあ。さっきでっけー音したんだけど」
22:29 Hien22_1 > 「…やはりびえりはここで斬り捨てるべきなのか……」
22:29 Vieri21_1 > (突撃壁壊しの音
22:29 Hien22_1 > 割と本気顔で
22:29 Vieri21_1 > 「ちょお」
22:29 Sty-21-2 > 「いいからほら、前見てくださいよ」
22:29 Dal23_2 > 「『まだ』ね。こんなときに仲間割れはやめてくれよ」 笑って肩をすくめ
22:29 Vieri21_1 > 「冗談だってヒエンー」
22:29 Vieri21_1 > 「はーい」
22:29 Vieri21_1 > へらへらしながら前見る
22:30 Vieri21_1 > ヒエンさんのばんだー
22:30 Dal23_2 > いっけー
22:30 Hien22_1 > 「…むぅ」
22:31 Hien22_1 > 武勇斬(水)防具一個無視の攻撃を処刑機械へ―
22:31 Vieri21_1 > れっつごーひえんー
22:31 Vieri21_1 > びえりんへの怒りを処刑機械にぶつけるんだー
22:31 Hien22_1 > 2d6+12 武勇斬(水)「…往くぞ…、斬!!」
22:31 dice_cre > Hien22_1: 6(2D6: 3 3)+12 = 18 武勇斬(水)「…往くぞ…、斬!!」
22:31 Dal23_2 > どーだっ
22:31 Fenle18_1 > どやっ
22:31 GM_23_2 > 2d6+2
22:31 dice_cre > GM_23_2: 9(2D6: 4 5)+2 = 11
22:32 Vieri21_1 > 7てーん
22:32 Dal23_2 > わーい、7点ー
22:32 GM_23_2 > おおう
22:32 GM_23_2 > ああまだだった
22:32 Hien22_1 > うーん、中々聞かないなぁ
22:32 Vieri21_1 > 十分きいてるとおもうの
22:32 GM_23_2 > もうぼろぼろだ!
22:32 Vieri21_1 > そしてスティちゃんフェンリーさんかしら
22:33 Dal23_2 > すてぃさんが沈めてくれるときいて
22:33 Sty-21-2 > じゃああたしがいきますかー、
22:33 Dal23_2 > ひろいんがんば☆
22:33 Sty-21-2 > 2d6+8 人形に歩み寄りふっと吐息をぶつける、精神氷
22:33 dice_cre > Sty-21-2: 11(2D6: 6 5)+8 = 19 人形に歩み寄りふっと吐息をぶつける、精神氷
22:33 Vieri21_1 > おおー
22:33 GM_23_2 > 2d6+2
22:33 dice_cre > GM_23_2: 8(2D6: 6 2)+2 = 10
22:33 Dal23_2 > いいね!
22:33 Vieri21_1 > 9てーん
22:33 Vieri21_1 > いいね!
22:34 GM_23_2 > 処刑機械は、
22:34 Fenle18_1 > は
22:34 Hien22_1 > は
22:34 GM_23_2 > 凍りつきくだけ散った!
22:35 Vieri21_1 > わー
22:35 Dal23_2 > いいね!
22:35 Hien22_1 > わー
22:35 GM_23_2 > オーバーキル6てんか
22:35 Hien22_1 > ほうほう
22:35 Dal23_2 > なんだ、なにがあるんだ・・・
22:35 GM_23_2 > 危ない危ない
22:35 Vieri21_1 > なんだなんだ
22:35 Hien22_1 > 何だろう
22:36 Dal23_2 > もしやおーばーしすぎると爆発か!!!
22:36 Hien22_1 > オーバーキルすればよかったのかな?
22:36 Vieri21_1 > おーばー何点かでどかーんか
22:36 GM_23_2 > ドロップダイスを振っても良い
22:36 Dal23_2 > りあにんぎょう爆発しろと!そういうことかッ!
22:36 Hien22_1 > (破壊の結晶を袋から出しつつ
22:36 Vieri21_1 > りあにんぎょう……
22:36 GM_23_2 > 12だすといい!
22:36 GM_23_2 > だせ!
22:36 Dal23_2 > だせ!!
22:36 Vieri21_1 > だせ!
22:36 Sty-21-2 > えええええええええ
22:36 Vieri21_1 > なんだろうこのながれw
22:36 Sty-21-2 > あたしダウジングロッド持ってないんですが、
22:36 Vieri21_1 > いけるいける
22:36 Sty-21-2 > 発見も持ってないんですが、
22:36 Dal23_2 > ヴィエリから奪え!
22:36 Hien22_1 > いけるいける
22:36 Vieri21_1 > 6をふたつだすだけじゃないか
22:36 Vieri21_1 > ちょお
22:37 GM_23_2 > ユニークアイテムの杖が!
22:37 Dal23_2 > 杖とな!
22:37 Hien22_1 > 何ぃ
22:37 Vieri21_1 > 杖が!
22:37 Vieri21_1 > そうかあれか
22:37 Sty-21-2 > 杖!!!!!!
22:37 Hien22_1 > 杖が!
22:37 Vieri21_1 > スティちゃんがんばって!!
22:37 Fenle18_1 > 杖がー
22:37 Dal23_2 > がんばれ!
22:37 Hien22_1 > 気合いだ!!
22:37 Hien22_1 > 頑張れ!!
22:37 Sty-21-2 > 2d6 ほいやああああぁぁぁぁ
22:37 dice_cre > Sty-21-2: 9(2D6: 4 5) = 9 ほいやああああぁぁぁぁ
22:37 Sty-21-2 > おしい
22:37 Dal23_2 > ほろり
22:37 Vieri21_1 > おしい
22:37 Fenle18_1 > 頑張ったよね…
22:37 Hien22_1 > 頑張った
22:37 Dal23_2 > なむなむ
22:37 Hien22_1 > なむなむ
22:37 Vieri21_1 > がんばったよ
22:38 GM_23_2 > うわあ
22:38 Hien22_1 > すてぃさんはほんとうにがんばったんだよ
22:38 Dal23_2 > 「あっけないもんだ」 銃の撃轍をあげながら人形の残骸を見下ろし 「やったなスティ」 と、そしてトドメさしたことについていっておこう
22:39 Sty-21-2 > 「おわりましたねー」
22:39 Vieri21_1 > 「まずはおつかれさん、と……あっち見てきていい?」フェンリーさんの行った方しめして
22:40 Hien22_1 > 「……」構えを解きます
22:40 Dal23_2 > 「おう、まかせた。ヴィエリ」
22:40 GM_23_2 > つ <闇>の角
22:40 Vieri21_1 > おー
22:40 Dal23_2 > おお
22:40 Fenle18_1 > おー
22:40 Hien22_1 > おー
22:40 Dal23_2 > 調合素材やー!
22:40 Sty-21-2 > 「わっほーい」べきべきと闇の角を剥ぎ取っている
22:40 GM_23_2 > どうやら内部材料に使われていた物らしい
22:41 Vieri21_1 > なるなる
22:41 Dal23_2 > 「さて」 階段をみあげ 「本物のカウズの行方と、あとは…この音、か」
22:41 GM_23_2 > ネイ「まだ終わっていないですよー」屋上を見ながら
22:41 Fenle18_1 > と…こ…ろ…で…
22:41 Vieri21_1 > そしてフェンリーさんのターンかしら。なんか同時だし「一方その頃」のイメージだった
22:41 Dal23_2 > うんうん
22:41 Fenle18_1 > 再開から1時間ぐらい経ったんですが
22:41 Fenle18_1 > 出番まだっすか…
22:41 Vieri21_1 > ごめんよ……
22:42 GM_23_2 > ごめんね
22:42 Hien22_1 > ごめんね
22:42 Dal23_2 > まぁ、ちょうどびえりんから始まり手番がまわってきたところだし、
22:42 Hien22_1 > ごめんなさいです
22:43 Dal23_2 > フェンリーさんの場面がみたいなー
22:43 Dal23_2 > とおもうのですがどうですかGM!
22:43 Vieri21_1 > どうですか!
22:43 GM_23_2 > 見たいよ!
22:43 Dal23_2 > ね!
22:43 GM_23_2 > カウズ「…どうやら…終わったようだな…」
22:44 Hien22_1 > みたいですよ!
22:44 Fenle18_1 > えっと、
22:45 Fenle18_1 > カウズさんに状況説明してるうちに戦闘終了みたいなアレで
22:45 Fenle18_1 > いいのかな
22:45 GM_23_2 > 状況説明終了でも良いし聞きたい事があれば聞いても良い
22:46 GM_23_2 > 真っ直ぐに屋上に言っても良い
22:46 GM_23_2 > 行っても
22:46 Fenle18_1 > 屋上目指しながら話聞いても良いかな
22:46 GM_23_2 > ちなみに、
22:46 GM_23_2 > カウズは見た目的には結構元気そう
22:46 Fenle18_1 > ふむ
22:47 Vieri21_1 > おー
22:47 Dal23_2 > ほうほう
22:47 Fenle18_1 > 原因が処刑機械にあるのなら大分長いこと監禁されてたはずだし、元から体アレみたいなのかと思ってたけど
22:47 Fenle18_1 > 元気なのか
22:47 Dal23_2 > 少女は部屋にいるのです?
22:47 Sty-21-2 > 処刑機械が換金しながらも飯食わせてたのかな、
22:47 Dal23_2 > それとも少女はもとからいなかったのか、それが気になる
22:48 Dal23_2 > だって、そうなるとテアさんカウズさんに飯くわせてたんだぜ
22:48 Vieri21_1 > 右下の部屋に少女いるのかな
22:48 GM_23_2 > カウズが捕まっていた部屋には少女はいない
22:48 Sty-21-2 > 飯は部屋に置いて行っただけで、
22:48 Hien22_1 > 少女は…居ない?
22:48 GM_23_2 > 下の階では扉をガンガン叩く音がする
22:48 Sty-21-2 > 実際食っていたのは本物のカウズさん、
22:48 Sty-21-2 > かもしれない、
22:48 Dal23_2 > 治癒魔法は!
22:49 Sty-21-2 > 治癒魔法は娘さんにしてたんじゃなかったか、
22:49 Sty-21-2 > ずっと意識不明だから、と、
22:49 GM_23_2 > 聞きたい事があるなら本人に聞くと良い!
22:49 Fenle18_1 > うん
22:49 Fenle18_1 > 状態を保つために
22:49 Fenle18_1 > 治癒ってたって
22:49 Sty-21-2 > 意識不明なのだから飯を食わせていたらしきものはおそらく娘さん、
22:49 Dal23_2 > テアさんが、流動食をもっていったり、治癒魔法をつかってたのはどの部屋だろう。隠し部屋だとおもってたんだけど違うかな
22:49 Fenle18_1 > テアさん言ってた
22:49 Vieri21_1 > カウズさんの部屋と少女の部屋は別だとおもってるんだけど
22:49 Vieri21_1 > 右中央:カウズさん 右下:少女
22:49 Vieri21_1 > みたいな
22:50 Dal23_2 > なるほど右下か
22:50 GM_23_2 > 耳鳴りのような音はまだ続いている
22:51 Vieri21_1 > そして屋上なんとかしないとテアさんがクリティカって扉あけちゃうかもしれないかもかも?
22:51 Fenle18_1 > 「ふむ…助けに来たと言えば聞こえは良いが、お話したとおり私も分からないことが多い」いきさつかくしかしたと思って欲しい心
22:51 GM_23_2 > カウズ「まずはこの音を止めなければ…!」
22:52 Fenle18_1 > 「この音は何なのか、アレの言っていた『役』とは一体何で、何のためにあるのか…ふむ」
22:52 Fenle18_1 > なんかカウズさん事情説明せずに死にそうなんだけど>まずはこの音
22:53 Vieri21_1 > うーん、止め方とアンタ大丈夫?だけは聞いておいたほうがいいかも?
22:53 Dal23_2 > うんうん。でもまぁ、好きにロールしてもいいのよ!
22:54 GM_23_2 > カウズ「この音は眠っている人間の脳に働きかけ好きな夢を見せる物らしい…が」
22:54 Dal23_2 > 合流がよければさくっと合流してもよしだし、なにか聞きたければ聞いてもいいし、
22:54 Fenle18_1 > 「…ほう」
22:54 Dal23_2 > とりあえず、かっこいいフェンリーさん期待あげしておきます
22:54 Dal23_2 > ミ
22:54 Vieri21_1 > うんうん
22:54 Vieri21_1 > 期待age
22:54 Fenle18_1 > 歩き(もしくは走り)ながら喋ってるに違いない
22:55 Fenle18_1 > シリアスではあるけど
22:55 Fenle18_1 > 本筋から外れ気味で、知らないおっちゃんと話しつつ
22:55 Fenle18_1 > カッコイイロールは流石に厳しい…
22:55 Hien22_1 > うんうん
22:55 Hien22_1 > 期待上げです
22:56 GM_23_2 > カウズ「だが遺跡から発見されたときは失敗作として放置された物だったそうだ」
22:56 Fenle18_1 > 「それが今になって…とは」
22:56 GM_23_2 > 屋上に向かうかい?
22:56 Fenle18_1 > 向いながら喋ってるつもりだったw
22:56 GM_23_2 > そうだったw
22:57 Vieri21_1 > じゃあ後ろぞろぞろしててもいいんだろうか
22:57 Dal23_2 > では、
22:57 GM_23_2 > では話しながら屋上向かう階段を上り、
22:57 Dal23_2 > 先に来ていたみんなと合流、かな?
22:57 GM_23_2 > 合流しても良いよ!
22:58 Fenle18_1 > 合流だー
22:58 Vieri21_1 > だー
22:58 Dal23_2 > 「ま、あっちはフェンリーに任せて、俺達は音のほうをなんとかしようか」 と、先にいっておいたに違いない
22:58 Vieri21_1 > ちがいねぇ
22:58 Fenle18_1 > えー
22:58 GM_23_2 > 屋上に向かう途中には扉がある
22:59 Vieri21_1 > もしくはドロップべきべきしてる時に部屋からでてきたとかそこいら
22:59 Vieri21_1 > 扉には鍵かかってます?
22:59 GM_23_2 > 音はこの先かからのようだ
22:59 Dal23_2 > 「おう、フェンリー。」 多分合流したので挨拶、目をすがめてカウズさんをみよう 「そっちが本物か」
22:59 Dal23_2 > 扉調べるよー
22:59 Dal23_2 > 2d6+7
22:59 dice_cre > Dal23_2: 2(2D6: 1 1)+7 = 9
22:59 Hien22_1 > 合流だー
22:59 GM_23_2 > 機敏判定!
22:59 Vieri21_1 > だるさあああああん
22:59 Dal23_2 > ふ、わからぬ!
22:59 Dal23_2 > ヴィエリ、まかせたぜ!
22:59 Vieri21_1 > 2d6+9 とびらしらべるよーきびんだよー
22:59 dice_cre > Vieri21_1: 8(2D6: 4 4)+9 = 17 とびらしらべるよーきびんだよー
22:59 Hien22_1 > さすが
22:59 Dal23_2 > さすがヴィエリだ
22:59 GM_23_2 > この扉の鍵は複雑すぎる!とダルフィンさんは思った
23:00 Fenle18_1 > 「少々手間どった…申し訳ないが弁償のアテはないが、宜しいな」と途中からカウズさんに
23:00 Vieri21_1 > 「フェンリーおつかれさん。なんかすげぇ音したけど……弁償?」
23:00 Dal23_2 > こまかい鍵なんかしらねぇな!
23:00 Fenle18_1 > 2d6+1機敏ー
23:00 dice_cre > Fenle18_1: 7(2D6: 4 3)+1 = 8 機敏ー
23:00 GM_23_2 > この扉の鍵は普通の鍵だ、とヴィエリさんは確信した
23:00 Dal23_2 > 「はは、壁でも壊したか」
23:00 Vieri21_1 > 鍵開けスキルで開けられますか-?(目きらきら
23:00 Fenle18_1 > 「少々憂さが溜まっていてね。さて」
23:01 GM_23_2 > カウズ「私達や村の人たちの命には代えられない」>弁償
23:01 Dal23_2 > かっけええ!
23:01 Fenle18_1 > ちょっとしたジョーク系のアレのつもりで言ったらマジに返された時の
23:01 GM_23_2 > 開けるよ!
23:01 Fenle18_1 > この申し訳ない感じ…
23:01 Vieri21_1 > 「ん、鍵はかかってるけど……いけるなこりゃ」鍵開け道具取り出して先端をちろっと舐める
23:01 Dal23_2 > 「さて、どうだ。ヴィエリ」
23:01 Hien22_1 > カッケェ
23:02 Vieri21_1 > 鍵開けスキルつかいますー
23:02 Sty-21-2 > 「……」
23:02 Vieri21_1 > かちゃりっと
23:02 Sty-21-2 > (びえりさんがえろい)
23:02 Hien22_1 > 「…流石だな、びえり」
23:02 GM_23_2 > 落ち込みやすいけど悪い人ではないんだ…一応…
23:02 Vieri21_1 > 合鍵さんのまじれすだとおもえば……>へんりーさん
23:02 GM_23_2 > 開いた!
23:02 Dal23_2 > 開いた!
23:02 Vieri21_1 > 開いた!
23:02 Hien22_1 > ?
23:03 Hien22_1 > 開いた!
23:03 GM_23_2 > 覗く?
23:03 Vieri21_1 > 罠あるかなー、は機敏?
23:03 GM_23_2 > 罠は無い!
23:03 Fenle18_1 > 開いたー
23:03 Vieri21_1 > ない!
23:03 Vieri21_1 > じゃああけるよー
23:03 GM_23_2 > 正確には今は動いていない!
23:03 Vieri21_1 > なるなる
23:03 Hien22_1 > なるなる
23:03 Vieri21_1 > 「罠もまあ、今は動いてねぇみてぇだし」
23:03 Vieri21_1 > がちゃりこ
23:04 Fenle18_1 > 「諸侯に聞かせてやりたいシンプルかつ素晴らしいお言葉だが…おや、開いたかね」
23:04 GM_23_2 > 屋上はあまり広くは無い
23:04 Fenle18_1 > 今はもう動かない
23:04 Vieri21_1 > おじいさん
23:04 GM_23_2 > さよならおじいさん…
23:04 Fenle18_1 > びえりんがカウズさんを
23:04 Dal23_2 > おじいさんww
23:04 Vieri21_1 > じょうだんだよ!
23:04 Fenle18_1 > 動かなくしてしまった
23:04 Vieri21_1 > 屋上でるよー
23:05 Vieri21_1 > 装置ってみてわかるもんあるんだろうか
23:05 GM_23_2 > 扉のすぐ横の軒下に
23:05 Dal23_2 > あとにつづいて、のっそり行こう
23:05 Vieri21_1 > 「落ちないよう気をつけてねー」
23:05 Vieri21_1 > てくてく
23:05 GM_23_2 > 大きな箱が有る
23:05 GM_23_2 > それは
23:05 Vieri21_1 > 「あ、これかな」
23:05 Sty-21-2 > ふーむ、
23:05 Sty-21-2 > 百科事典使いたいが無くなってしまっている、
23:06 GM_23_2 > 壊れたオルゴールのように耳に響く音を出し続けている
23:06 Fenle18_1 > 応援
23:06 Vieri21_1 > 応援いくかい?
23:06 Dal23_2 > 「……間違いないようだな」
23:06 GM_23_2 > 百科事典には載っていないんじゃないかな
23:06 Vieri21_1 > 「んー、スティちゃん止め方とかわかる?」
23:06 GM_23_2 > 記録に無い装置だから
23:06 Fenle18_1 > 「…ふむ。相応しいと言えば相応しいが…なんとも耳に障る」
23:06 Dal23_2 > 「止め方、わかるかい」 肩をとんとん、と銃身でたたきつつ 「カウズさんよ」
23:07 Sty-21-2 > 「うーん」
23:07 Hien22_1 > 「…斬るか?」
23:07 Sty-21-2 > 「記録に詳しくは残って無いんでー」
23:07 Hien22_1 > 斬鉄を片手に
23:07 Sty-21-2 > 「あたしゃーただの学生なんでよく分からないですねー」
23:07 GM_23_2 > 止めるのなら精神判定試しても良い
23:07 Vieri21_1 > 「そっかぁ……」
23:07 GM_23_2 > 破壊しても良い
23:07 GM_23_2 > 破壊
23:07 Dal23_2 > ふむ
23:07 Vieri21_1 > そしてカウズさんはしってるんだろうか
23:08 GM_23_2 > カウズ「私はこの道具が動いているのを直接見るのは初めてだが…」
23:08 Fenle18_1 > 2d6+1精神
23:08 dice_cre > Fenle18_1: 8(2D6: 3 5)+1 = 9 精神
23:08 Fenle18_1 > 頑張った…
23:08 Vieri21_1 > がんばった
23:09 Dal23_2 > 「ほー」 では、ちらっとネイを見る 「お前は?ネイ」
23:09 Hien22_1 > 頑張った
23:09 Sty-21-2 > 2d6+6
23:09 dice_cre > Sty-21-2: 7(2D6: 1 6)+6 = 13
23:09 GM_23_2 > ネイ「見たこと無い物までは何ともー」
23:09 Sty-21-2 > 魔術知識、知識判定が入るなら
23:09 Sty-21-2 > +2ずつ
23:09 Dal23_2 > いいね!
23:09 Vieri21_1 > きたいちをくらえー
23:10 GM_23_2 > 両方とも入れて良い
23:10 * Hien22_1 quit : "Connection reset by peer"
23:10 Dal23_2 > 「しゃーねぇ、いざとなったら壊しちまうか」
23:10 Sty-21-2 > となると
23:10 Sty-21-2 > 17
23:10 Vieri21_1 > おー
23:10 Dal23_2 > 道具の様子をみているスティさんを見つつ
23:10 Fenle18_1 > おほー
23:10 Vieri21_1 > 「要は止まりゃあいいんだよな」
23:10 GM_23_2 > この道具から発せられている音自体には魔力は無い
23:11 Fenle18_1 > 「ふむ…分かりやすくて大変宜しいが…どうかね」
23:11 Sty-21-2 > 「まりょくーって訳じゃあ無さそうですからー、うーん何なんでしょうねーこれ」調べ調べ
23:11 GM_23_2 > が、動力には魔力が使われているのは確実だ
23:11 GM_23_2 > ぶっちゃけ
23:11 Vieri21_1 > ちゃけ
23:11 GM_23_2 > 壊しても被害は無さそう
23:11 Fenle18_1 > よし
23:11 Vieri21_1 > おー
23:11 Dal23_2 > ふむ。霊視だと、わかりますかね、位置>魔力の
23:11 Fenle18_1 > 壊そう
23:11 Dal23_2 > おおー
23:11 GM_23_2 > 分かる
23:12 Sty-21-2 > 「動力に魔力使ってますけど」
23:12 Sty-21-2 > 「ぶっちゃけ壊しても大丈夫臭いです」
23:12 GM_23_2 > 蓋を開いた所
23:12 GM_23_2 > >魔力の位置
23:12 Vieri21_1 > 「おお、よかったよかった」
23:12 Fenle18_1 > でもまぁ突撃は使っちゃったから
23:12 Dal23_2 > ん、
23:12 Fenle18_1 > ヒエンさん辺り頼んだー
23:12 Vieri21_1 > 素武勇+鉄腕で十分こわれるとおもうのw
23:12 Dal23_2 > もしかして、普通にとれるのか!>魔力
23:13 Dal23_2 > 「ほう」 目をすがめて 「その言葉、信じるぜ、スティ」
23:13 GM_23_2 > 機敏で調べていないから…
23:13 Vieri21_1 > はっ
23:13 Dal23_2 > しらべよう
23:13 Dal23_2 > 2d6+7
23:13 dice_cre > Dal23_2: 7(2D6: 2 5)+7 = 14
23:13 Vieri21_1 > しらべるべる
23:13 Vieri21_1 > 2d6+9
23:13 dice_cre > Vieri21_1: 5(2D6: 3 2)+9 = 14
23:13 Vieri21_1 > おそろいー
23:13 Fenle18_1 > 信じるぜ、と言いながら
23:13 GM_23_2 > わかった
23:13 Dal23_2 > なんとー
23:13 Fenle18_1 > そそくさと裏を取る海賊
23:13 Vieri21_1 > 信じるぜと言いながら調べる
23:13 Vieri21_1 > おとなってきたないよね
23:13 Dal23_2 > ふ、大丈夫といったから、触ってしらべるのだよ!
23:13 Vieri21_1 > おとなってきたないよね
23:14 Dal23_2 > 大丈夫じゃないなら触るわけが無い!
23:14 * M_Aikagi join #taigamomoiro
23:14 Fenle18_1 > 屁理屈だー
23:14 Dal23_2 > えー
23:14 Fenle18_1 > これだからお腹出してる人は…
23:14 GM_23_2 > この箱の天板と正面の一部が開きそう
23:14 Dal23_2 > ふぇんりーさんがいじめる
23:14 GM_23_2 > 罠など無い!
23:14 Dal23_2 > ふむ、ではあけよう
23:15 GM_23_2 > どっちかな?
23:15 Dal23_2 > んー、魔力をとりだしたいのだが
23:15 GM_23_2 > 天板の方だね
23:15 Dal23_2 > じゃあ天板だ!
23:15 GM_23_2 > 開いた
23:15 Dal23_2 > みるみる
23:16 Fenle18_1 > おー
23:16 Vieri21_1 > わくわく
23:17 GM_23_2 > 中にはオルゴールのような機械とその機械に接続された魔力結晶がある
23:17 Dal23_2 > 「動力ってのはコレか?」
23:17 * nick M_Aikagi → Hien22_1
23:17 GM_23_2 > 言うなれば結晶は電池だね
23:17 Dal23_2 > 魔力結晶は触っても大丈夫なのだろうか
23:17 Vieri21_1 > 単三結晶
23:17 GM_23_2 > 大丈夫そう
23:17 Dal23_2 > じゃあ、とりはずしちまえー
23:17 Hien22_1 > ほうほう
23:17 GM_23_2 > 外れた
23:18 Hien22_1 > 外したー
23:18 Dal23_2 > 音はどうかな?
23:18 Vieri21_1 > はずしたー
23:18 GM_23_2 > 機械から鳴っていた音が止まる…
23:18 Fenle18_1 > どうかなー
23:18 Dal23_2 > 「お、止まった」
23:18 GM_23_2 > 音が止むと、
23:18 Vieri21_1 > 「ふぅ……これでテアちゃん眠れるかな」
23:18 GM_23_2 > 暇な方は精神判定しても良い
23:18 Dal23_2 > 片手で結晶くるくるまわし、スティさんにぱーす
23:19 Sty-21-2 > 「わっとと」
23:19 Hien22_1 > ほうほう
23:19 Sty-21-2 > 2d6+6 魔術知識+2知識判定+2
23:19 dice_cre > Sty-21-2: 6(2D6: 2 4)+6 = 12 魔術知識+2知識判定+2
23:19 Hien22_1 > 2d6+1 精神
23:19 dice_cre > Hien22_1: 8(2D6: 4 4)+1 = 9 精神
23:19 GM_23_2 > というかしなくても良い
23:19 Sty-21-2 > きゃっちきゃっち
23:19 Dal23_2 > なんだとw
23:19 GM_23_2 > さっきまで張られていた結界が消えた
23:19 Vieri21_1 > おー
23:19 GM_23_2 > のに気が付いた
23:19 Fenle18_1 > おー
23:19 Dal23_2 > 「そういうのは専門だろ?」 >スティさん
23:19 Dal23_2 > おおー
23:19 Hien22_1 > おー
23:20 Dal23_2 > そして、箱の、正面の一部のほうをぱかぱかしてみる
23:20 GM_23_2 > 開いた
23:20 GM_23_2 > ノートのような物がある
23:20 Sty-21-2 > 「んー、別に専門と言う訳でもー……単なる学生ですよあたしゃ」
23:20 Vieri21_1 > 「取れるもんなんだなあ……ん、そっち何か入ってる?」
23:20 Sty-21-2 > 魔力の結晶について知識判定がしてみとうござる……
23:20 Fenle18_1 > 「…む?」
23:20 Dal23_2 > 「ん?なんだこりゃ」
23:20 GM_23_2 > してもいい
23:20 Dal23_2 > ノートつまんで、ひろげてみる
23:21 Vieri21_1 > 「学生サンって学ぶのがお仕事なんだろ。じゃあ専門家みてぇなもんなんじゃねえの?」
23:21 GM_23_2 > ノートの中には、
23:21 Vieri21_1 > 「なになにそれ」
23:21 Dal23_2 > 「さぁ、な」 肩をすくめて、のぞきやすいように、ノートを若干低い位置にもっていく
23:21 Vieri21_1 > のぞきのぞき 読めるかな
23:21 Fenle18_1 > 覗きー
23:22 GM_23_2 > 子供の字で架空の国の物語が書かれている
23:22 Hien22_1 > ほうほう
23:22 Sty-21-2 > 「学ぶ事がアレでもアレする事はアレじゃないんですよねぇ……」
23:22 Vieri21_1 > 「これは……」
23:22 Sty-21-2 > 2d6+6 知識+2魔術知識+2、魔力の結晶をミルミル
23:22 dice_cre > Sty-21-2: 8(2D6: 5 3)+6 = 14 知識+2魔術知識+2、魔力の結晶をミルミル
23:22 Dal23_2 > 「読みづらいなこりゃ。子供か?」 目をすがめつつ
23:22 GM_23_2 > 量産されている魔力結晶だね
23:22 Vieri21_1 > 物語の内容はどんなんでしょかー
23:23 GM_23_2 > そんなに珍しい物じゃない
23:23 Vieri21_1 > 市販品だった
23:23 Dal23_2 > さくしゅさくしゅ
23:23 Sty-21-2 > 「割と一般的に生産されてる結晶ですかねぇ、機械によく使われてるアレですね」
23:24 Dal23_2 > 「ふうん。そんなもんがあるのか」
23:24 Vieri21_1 > 「なるほどなあ」
23:24 Sty-21-2 > 「でもってそのノートなんですかー」
23:24 Hien22_1 > 「…ふむ、そうなのか」
23:24 Vieri21_1 > 読んでみますー 内容どんなんですか?>のーと
23:24 Dal23_2 > 「なんか、物語みたいだぜ」 億劫そうに、ノートをスティさんにぽい
23:25 Vieri21_1 > 「あ」
23:25 GM_23_2 > おうさま お父さん
23:25 GM_23_2 > おきさきさま ■■■■
23:25 GM_23_2 > おひめさま わたし
23:25 Dal23_2 > 伏字・・・!
23:25 Fenle18_1 > 「…夢の国、か…む?」ノート見て
23:25 Hien22_1 > 伏字・・…!?
23:25 GM_23_2 > この先にも名前や役が書かれている
23:25 Dal23_2 > モデルにしてたのか
23:26 Dal23_2 > 見覚えのある名前はありましたか?
23:26 GM_23_2 > ある
23:26 Dal23_2 > なんだろうなんだろう
23:26 Vieri21_1 > あった
23:26 GM_23_2 > が、
23:26 Dal23_2 > が
23:26 Vieri21_1 > が
23:26 Hien22_1 > が?
23:27 Sty-21-2 > 「ふむー……?」
23:27 Fenle18_1 > 「…役、か」少女はずっと寝ているのよね
23:27 GM_23_2 > テア ■■■■■■■■ 女中
23:27 Hien22_1 > 「…役割…か」
23:27 Dal23_2 > 「待て、これは・・・」 ぽいしたときに、目端にひっかかった
23:27 Sty-21-2 > 「おや」
23:27 Hien22_1 > 何?!
23:27 GM_23_2 > 女中の字は後から書き足された物のようだ
23:28 Vieri21_1 > 「……テア」
23:28 Fenle18_1 > 女中だけ
23:28 Fenle18_1 > 漢字だしね
23:28 Vieri21_1 > 「って、今見えたみたい、だけど」
23:28 Dal23_2 > 文字は、子供の字ですか>女中
23:28 Dal23_2 > 「……」
23:28 Dal23_2 > すたすたと、
23:28 Sty-21-2 > 「これは、あの機械さんが新しく書き足していたんですかねー」
23:28 GM_23_2 > 塗りつぶされたのも同じ時かもしれない
23:28 Dal23_2 > 階下にもどろう
23:28 Vieri21_1 > 「かねえ……おいダルフィン、一人で行くなってー」
23:28 Vieri21_1 > 追いかける
23:28 GM_23_2 > 女中の字は子供の文字ではない
23:28 Dal23_2 > テアさんはどんどんしているのだろうか
23:28 GM_23_2 > もうしていない
23:29 Hien22_1 > …アレ、テアさんって娘さんが目を覚まさなくなってから雇われたんですよね?
23:29 Fenle18_1 > 追おう。メルタさん引っ張って
23:29 Vieri21_1 > うん
23:29 Fenle18_1 > テア、って
23:29 Fenle18_1 > なんで書いてあるんだろう
23:29 Hien22_1 > …娘さんと面識ないんじゃ?
23:29 Fenle18_1 > ね
23:29 Vieri21_1 > うん
23:29 Vieri21_1 > だからあやしい
23:29 GM_23_2 > 雇われたからといって
23:29 Hien22_1 > 「……ふむ」
23:29 Fenle18_1 > ああ、
23:29 Fenle18_1 > 外の人とは
23:29 Fenle18_1 > 限らない
23:30 GM_23_2 > 昔から知り合いではないと決まっては無い
23:30 Vieri21_1 > ですです
23:30 Hien22_1 > 成程
23:30 Dal23_2 > 「ま、百聞は一見にしかず、だ」
23:30 Dal23_2 > しかしそのへんじつはカウズさんに聞けば一発のきがしなくもない
23:30 Sty-21-2 > 「倒しちゃいましたからねー、話が聞けないです」
23:30 GM_23_2 > 一発だねw
23:30 Hien22_1 > 一発ですねw
23:30 Vieri21_1 > 「わかるけどさぁ」
23:30 Vieri21_1 > ははは
23:31 Dal23_2 > がちゃり、と噛ませていた射的銃をとりはずし
23:31 Dal23_2 > がちゃりこしよう
23:31 Dal23_2 > テアさんの部屋
23:31 GM_23_2 > 開いた
23:31 Vieri21_1 > ダルさんのすぐ後ろで警戒してよう
23:31 Vieri21_1 > 開いた
23:31 GM_23_2 > 足元にテアが寝ている
23:31 Hien22_1 > 開いた
23:31 Sty-21-2 > 「うーん」
23:31 GM_23_2 > 手が真っ赤になって痛そう
23:31 Sty-21-2 > 「ま、お仕事は終わりって感じですかねー」
23:32 Dal23_2 > 「だな」
23:32 Vieri21_1 > 「ようやくのおねむ、だけど……」
23:32 Vieri21_1 > テアちゃんベッドにもってっていいですかー
23:32 Dal23_2 > 「ヴィエリ、まかせた」
23:32 Dal23_2 > テアをしめして
23:32 Hien22_1 > 「……ふむ」テアさんの手をフレーバー手当てしておこう
23:32 Sty-21-2 > 「テアさんの手、手当てしましょうか」特上の傷薬取り出す
23:32 GM_23_2 > いいよー>ベッド
23:32 Hien22_1 > あ、手当てするのならすごすごしますよ
23:33 Dal23_2 > 「あの人形、その物語をもとに夢をだしてたみたいだな。テアが増えていたのはあとからきたから、か…?」
23:33 Vieri21_1 > 「言われるまでも……っと、お手当してもらえるんならその方がだな」
23:33 Dal23_2 > 首をかしげつつ
23:33 GM_23_2 > カウズ「私は娘の様子を見てくる」
23:33 Vieri21_1 > ベッドに寝かそう
23:33 Fenle18_1 > 「ふむ…塗りつぶされる前の役が気になるが…何にせよ一つの夢が覚めた
23:33 Fenle18_1 > 」
23:33 Dal23_2 > 「なぁ、そういやあんたいつから人形といれかわってたんだ」>カウズ
23:33 Fenle18_1 > ついていきます。>カウズさん
23:33 Vieri21_1 > 「だな。まずは良かった良かった、だ」>フェンリーさんに ふりむかずこたえる
23:34 GM_23_2 > カウズ「ん?もう1年ぐらいになるな…」
23:34 Dal23_2 > 「1年か…。テアはもういたのか?」>カウズ
23:34 Hien22_1 > 「…一年か」
23:34 Dal23_2 > ついていきつつ
23:34 Hien22_1 > あ、ヒエンは付いて行って無いや
23:35 Sty-21-2 > 「あ、待って、くださいよー」ついて行く
23:35 Vieri21_1 > ヒエンさんのフレーバー手当はしてるのかな
23:35 GM_23_2 > カウズ「テアは昔ここで雇っていた使用人の娘でな、あまり体の丈夫ではない娘の数少ない無い友達だった」
23:35 Hien22_1 > あ、びえりんがやっても良いですよ
23:36 Dal23_2 > 「ほー」
23:36 Vieri21_1 > いやいや、してなきゃ「いこうぜー」っていおうと思っただけなのさ
23:36 Sty-21-2 > 「というかアレですねー」とてとてカウズさん達について行きながら、
23:36 Hien22_1 > 寧ろびえりんの方が上手そう
23:36 Vieri21_1 > でも言い出したのヒエンさんだからヒエンさんやるといいのよ
23:36 Hien22_1 > じゃあ、ヒエンがやって置きます
23:37 Vieri21_1 > 俺様は横たえたあと、髪の毛ととのえてる
23:37 GM_23_2 > カウズは二階右下と部屋の扉の前に来るとノブを回す
23:37 GM_23_2 > カウズ「む」
23:37 Vieri21_1 > んでもってヒエンさんのお手当おわったら一緒に上行きたい
23:37 Vieri21_1 > む?
23:37 GM_23_2 > 鍵が掛かっていた
23:37 Fenle18_1 > しかし、スティさんあのままだったら
23:38 Fenle18_1 > 機械どうしたんだろうw ノート出して役割足すのかな
23:38 Sty-21-2 > あぁ、寝たままだったら、
23:38 Dal23_2 > 「どうした?」
23:38 Vieri21_1 > ふじょし すてぃ
23:38 Dal23_2 > >カウズ
23:38 Sty-21-2 > 「なんかダルフィンさんが今日はワルフィンさんですよねー」
23:38 GM_23_2 > カウズ「いや、当たり前だな」カウズは近くに転がっている処刑機械の残骸から鍵を引っ張り出して
23:39 GM_23_2 > がちゃ
23:39 Fenle18_1 > 宮廷腐女子のストレリチアさんか
23:39 GM_23_2 > と扉を開く
23:39 Fenle18_1 > かちゃ
23:39 Dal23_2 > 「はぁ?なんだそりゃ」>スティ
23:39 Dal23_2 > そしてカウズさんの行動に首もかしげておく
23:40 Dal23_2 > 扉の奥をみよう
23:40 Sty-21-2 > 「ワルフィンさんはワルフィンさんです」
23:40 GM_23_2 > 外から来た者 国を守りにきた冒険者 と言う役があった
23:40 Hien22_1 > びえりんと一緒にカウズさんを追い駆けます
23:41 Vieri21_1 > ほうほう
23:41 Dal23_2 > ほほう
23:41 Fenle18_1 > 成程
23:41 Hien22_1 > ほう?
23:41 Vieri21_1 > んじゃヒエンさんと一緒に階段あがってこよう てくてく
23:41 Hien22_1 > すたすた
23:41 Fenle18_1 > 使い回しの利くエキストラか
23:41 Fenle18_1 > カウズさんに続いて部屋に入ろう
23:41 Dal23_2 > 「いつも通りだと思うがなぁ」 銃の撃轍をおこし
23:41 GM_23_2 > カウズが開いた扉の中には
23:41 Dal23_2 > スティさんの治癒は回復した気になるだけ、でしたっけ
23:41 Sty-21-2 > いえす、
23:42 Dal23_2 > では、状態異常防御+2の海賊はいち早くその効果がきれよう
23:42 Dal23_2 > 「……っ」 銃弾を装填しなおそうとして、弾をとりおとす
23:42 Fenle18_1 > 「私は居なかったものでなんとも…しかし、どうにもな」
23:42 Vieri21_1 > 「ダルフィン?」
23:42 Sty-21-2 > 痛みを鈍化させ感覚を鈍くしてある種の洗脳で傷をおっていても動けるようにします、
23:42 GM_23_2 > 机とベッド、沢山の本棚
23:42 Hien22_1 > 「……だるふぃん」
23:42 Vieri21_1 > とりおとした弾ひろっとこう
23:42 Sty-21-2 > 「アレは単に麻酔みたいなものですからー、無理はしないでくださいねー」
23:42 Fenle18_1 > ヒエンさんもじゃないかのうw
23:42 Vieri21_1 > 「どーしたよ?」渡す渡す
23:42 Hien22_1 > ヒエンですか?
23:42 Dal23_2 > 「……っと、さすがに徹夜はこたえたかな」 苦笑してからスティさんの言葉をきき 「ああ、そうなのか」
23:43 GM_23_2 > 床に書かれた治癒に関係する魔法陣
23:43 GM_23_2 > そしてベッドの上には女性の姿がある
23:43 Dal23_2 > 「おう、サンキュ、ヴィエリ。テアのほうは大丈夫か」 左手をさしだしうけとります>ヴィエリ
23:43 Dal23_2 > ほほう
23:43 Hien22_1 > 「…手は暫く腫れるだろうが、大事は無い」
23:43 Hien22_1 > >テアの方は大丈夫
23:44 GM_23_2 > カウズはベッドに近寄り女性に触れる
23:44 Vieri21_1 > 「色々あんのなぁ……ああ、大丈夫そうだよ。ヒエンのおかげ」
23:44 Dal23_2 > 「そりゃよかった。こっちのお姫様はどうだろうな」
23:44 Dal23_2 > カウズさんの後につづいて部屋に入ろう
23:44 GM_23_2 > 女性は静かに、
23:44 Vieri21_1 > はいるはいる
23:44 Fenle18_1 > カウズさんに続いて部屋に入り、女性を見よう
23:44 GM_23_2 > まるで止まっているかのように静かに呼吸をしている
23:44 Hien22_1 > 「…そもそも、命を脅かす様な怪我はしようが無かったがな」
23:44 Hien22_1 > ほうほう
23:45 Hien22_1 > 「……」霊視起動して女性を見ます
23:45 Dal23_2 > 女性に見覚えはありますか?
23:45 GM_23_2 > ある
23:45 Fenle18_1 > ほう
23:45 Vieri21_1 > ほう
23:45 Hien22_1 > ほう
23:45 Dal23_2 > ほほー
23:46 GM_23_2 > 何時か何処かで見た『箱』を持った女性に似ている
23:46 GM_23_2 > こちらの方は不健康そうだが
23:46 Sty-21-2 > 「おや」
23:46 Vieri21_1 > 「どしたん?」
23:46 Sty-21-2 > 「…………」
23:46 Sty-21-2 > 「ふーむふむふむ」
23:46 Dal23_2 > ほほー
23:47 Dal23_2 > 「……まさか、な…」
23:47 Hien22_1 > 「……」
23:47 Dal23_2 > ネイさんはいるだろうか
23:47 Dal23_2 > なんかいなくなっているきもするが
23:47 Dal23_2 > いるなら、ネイさんの顔をみておこう
23:47 GM_23_2 > カウズ「…どうやら代わりは無い様だな…」安堵したような落胆したような複雑な表情だ
23:47 Fenle18_1 > 「…ふむ、彼女は何と言ったか…」
23:47 Sty-21-2 > 「まー、アレですね」
23:48 Sty-21-2 > 「その内起きますよ」
23:48 Vieri21_1 > 首かしげて壁にもたれる お任せの姿勢
23:48 Sty-21-2 > 「勘ですけど」
23:48 GM_23_2 > ネイは一緒に居ますが特に代わりは無い、が
23:48 Dal23_2 > が
23:48 Vieri21_1 > が
23:48 GM_23_2 > ネイ「ちょっと出てきますねー」と部屋から出る
23:48 Vieri21_1 > 「ほーい、いってら」
23:48 Dal23_2 > ついていきたくはあるんだけどなぁ
23:49 GM_23_2 > ついてきてもいい
23:49 Hien22_1 > ほうほう
23:49 Dal23_2 > しかし任せてしまってもいいきがする、うむむ、悩む
23:49 Hien22_1 > 「…如何する、だるふぃん」
23:49 Dal23_2 > 「……」 ちら、と見送ろう 「おう、いってら」
23:49 GM_23_2 > ほったらかしでも問題は無い、はず
23:49 Vieri21_1 > 指示でもなけりゃいかないが、誰かが指示する訳がないので俺様はいかない
23:50 Dal23_2 > はずっていったああ
23:50 Dal23_2 > 「まぁ、任せてもいいだろ」
23:50 GM_23_2 > カウズ「君たちには礼を言わなければならないな」
23:50 Dal23_2 > >ヒエン
23:50 Fenle18_1 > 「夢ならば覚めるまでが夢だ。覚めない夢に意味はない。…いずれ覚めるよ。覚めねばならん」
23:50 GM_23_2 > こっそり、
23:50 Hien22_1 > 「…そうか?俺が向かっても良いのだが」
23:50 GM_23_2 > 部屋を、
23:50 GM_23_2 > 調べても良い
23:50 Vieri21_1 > 今?
23:51 Fenle18_1 > 武勇型にそんな事
23:51 Dal23_2 > ほほー
23:51 Vieri21_1 > カウズさんいらっしゃるんでは
23:51 Fenle18_1 > 出来るわけないじゃないか…
23:51 Dal23_2 > 見回すとかそういうかんじでいいかな!
23:51 Dal23_2 > >GM
23:51 Vieri21_1 > 見回すくらいならーだね
23:51 GM_23_2 > いいよ!
23:51 Dal23_2 > 2d6+7 機敏でみまわそー
23:51 dice_cre > Dal23_2: 7(2D6: 1 6)+7 = 14 機敏でみまわそー
23:51 GM_23_2 > よかったよかった
23:51 Vieri21_1 > 2d6+9 みまわしー
23:51 dice_cre > Vieri21_1: 9(2D6: 5 4)+9 = 18 みまわしー
23:52 Dal23_2 > 「いや、気にすることじゃねぇさ。それより・・・少し、頼みがあるんだがな」>カウズ
23:52 GM_23_2 > お二人は本棚の隙間が不自然に開いていることに気が付いても良い
23:52 Dal23_2 > ほほー
23:52 Vieri21_1 > ほほう
23:52 Vieri21_1 > 近づこう
23:52 Dal23_2 > なにかあったものが抜けたのかな
23:52 GM_23_2 > カウズ「私に出来ることなら」
23:53 GM_23_2 > 本が抜けた感じだね
23:53 Hien22_1 > 2d6+1 精神で見渡しますが、霊的視力を載せて見渡したいです
23:53 dice_cre > Hien22_1: 11(2D6: 5 6)+1 = 12 精神で見渡しますが、霊的視力を載せて見渡したいです
23:53 Dal23_2 > ちら、とヴィエリをみて、では、カウズさんに一歩近づく。ヴィエリの行動に気付かれないように
23:53 Vieri21_1 > 「カウズさーん、ここ何あったかって覚えてる?」抜けたところ示して
23:53 GM_23_2 > 机の中に何かある
23:53 Vieri21_1 > あ
23:53 Hien22_1 > 結構頑張った
23:53 Vieri21_1 > ごめんよー
23:53 Dal23_2 > おっと
23:53 Vieri21_1 > 空気よまねぇ
23:53 Vieri21_1 > いっちゃった……
23:53 GM_23_2 > カウズ「おそらく娘のノートなどがあった場所だと思うが…?」
23:54 Dal23_2 > 「ふうん?」
23:54 Vieri21_1 > 「ノート……装置に入ってたアレかねぇ」
23:54 GM_23_2 > なんとなく、
23:54 Fenle18_1 > 空いてる部分に何かあったりしないかなぁ
23:54 Hien22_1 > じゃあ、カウズさんがヴィエリの行動に気が向いている内に
23:54 Dal23_2 > 「ああ、で。頼みのほうだ。あんたのコレクションに精霊銀の腕輪がなかったか」
23:54 Dal23_2 > >カウズ
23:54 Hien22_1 > 机の中を調べたい
23:54 GM_23_2 > 機械に入っていたノートと厚さが合わないと思って良い
23:54 Vieri21_1 > ほほう
23:54 Dal23_2 > ほー
23:54 Hien22_1 > ほほう
23:54 Vieri21_1 > そこは口に出さないでおこう
23:54 GM_23_2 > 具体的には、
23:55 Fenle18_1 > は
23:55 Vieri21_1 > どっちの方が厚いかな
23:55 Vieri21_1 > は
23:55 GM_23_2 > もう一冊ノートが入りそう
23:55 Hien22_1 > は
23:55 Vieri21_1 > なるなる
23:55 Hien22_1 > ほうほうほう
23:55 Dal23_2 > ほほう
23:55 Fenle18_1 > 次の巻が
23:55 Fenle18_1 > どこかにあるのか
23:55 Sty-21-2 > ゆうえんちか、
23:55 Dal23_2 > かなぁ
23:55 Fenle18_1 > レスさんって結局何なんだろう
23:55 Hien22_1 > GM、机の中はどうだろう
23:56 GM_23_2 > カウズ「精霊銀の腕輪…?むう…」考え込む
23:56 GM_23_2 > 開いても良いよ!
23:56 Dal23_2 > 「あれば、譲ってもらいたい。この通りだ」 頭をさげよう
23:56 Hien22_1 > じゃあ、気付かれないように注意しつつ、開けて中を確認します
23:56 Dal23_2 > まー、ネイさんが今頃漁ってる気がするが
23:57 GM_23_2 > カウズ「いや…精霊銀の腕輪と言われても心当たりが…」
23:57 Sty-21-2 > 娘さんの名前聞いてみればよいのかもしれないが、スティは占い師の名前聞いてないかど忘れしてるかどっちかだ、
23:57 GM_23_2 > 机の中には
23:57 Vieri21_1 > 「ない、のか……むー」
23:57 GM_23_2 > 腕輪が二つある
23:57 Vieri21_1 > >こころあたり
23:57 Vieri21_1 > おお
23:57 Sty-21-2 > あるやん
23:57 Hien22_1 > おお
23:57 Vieri21_1 > カウズさんコレクションにはなかった
23:57 Dal23_2 > 「そう、か。『幻聴の箱』のほうはどうだ?」 くいいるように>カウズ
23:58 GM_23_2 > カウズ「『幻聴の箱』の脱出装置か!」
23:58 Dal23_2 > 「ああ、そうだ。心当たりがあるか」
23:58 Hien22_1 > 「……(無い…か)」
23:59 GM_23_2 > カウズ「確かあれは『箱』と一緒に娘にプレゼントしたはずだ」
23:59 Hien22_1 > カウズさんの反応を待ってみます
23:59 Dal23_2 > 「今、どこにある?!」
23:59 Vieri21_1 > 「ほうほう」
23:59 GM_23_2 > カウズ「箱は盗まれたが腕輪はまだ娘の机の中に…」
23:59 Hien22_1 > しらばっくれるつもりなら、勝手に持って行こう
23:59 Fenle18_1 > 「…レス・ネイム。彼女は確かそう名乗ったか…ほう?」
23:59 Dal23_2 > 「机?」 ふりかえろう
00:00 Sty-21-2 > (そーいえばダルさんなんで腕輪欲しがってるんでしたっけ)
00:00 GM_23_2 > しらばっくれるというか本気で忘れていた
00:00 Fenle18_1 > るーにんの
00:00 Vieri21_1 > (るーにん出すのに要るんだっけ
00:00 Fenle18_1 > 救出用
00:00 Sty-21-2 > PLは覚えていたけれど、
00:00 Dal23_2 > PC心理描写じゃなかろうか
00:00 Hien22_1 > 「…これの事か?」と今机を開けた様な感じで取り出そう
00:00 Sty-21-2 > PCは聞いてないか忘れてるかどっちか、
00:00 Dal23_2 > そして、理由はPCでは言ってないね!聞かれなかったから!
00:00 Vieri21_1 > 「お、腕輪あったか。これかなあ」
00:00 Sty-21-2 > 「おー」
00:01 Hien22_1 > 霊視で腕輪を見てみよう
00:01 Dal23_2 > 「そんなところに・・・」
00:01 GM_23_2 > カウズ「おお、そうだ…しかしそれは娘の物、それにその腕輪だけでは何の意味も無いはずだが」
00:01 Dal23_2 > 安堵したように息を吐き って 「なんだと」
00:01 Dal23_2 > 「どういうことだッ」
00:02 Vieri21_1 > 「だけでは、っつーと……箱もないとだめとか?」
00:02 Sty-21-2 > 「箱と一緒に無いと意味が無い、って事ですかねー」
00:02 Vieri21_1 > 「どーゆーモンなんだ? これ」
00:02 Dal23_2 > 「ああ、そうか、箱、か」
00:02 GM_23_2 > カウズ「そのとおりだ、あくまでもそれは『幻聴の箱』からの脱出に使う物、それ以外に使い道があるとは思えないが」
00:02 Dal23_2 > 「箱なら、心当たりがある」
00:03 Sty-21-2 > 「それに使わせていただきます」
00:03 Dal23_2 > 「頼む、譲ってくれないか」
00:03 Dal23_2 > 「閉じ込められたまま出てこられないやつがいるんだ」
00:03 GM_23_2 > カウズ「『箱』が見つかったのか!」
00:03 Fenle18_1 > 「二人…少なくともな」>少女の事も付け加えておく
00:03 Vieri21_1 > 「らしいぜ。ホームで」
00:03 Dal23_2 > 「ああ。ホルムの、ある酒場にある」
00:03 Sty-21-2 > 「っぽいですー」
00:04 Vieri21_1 > 「なんで、使わせてほしいんだが……カウズさん、お願いできるかい?」
00:04 GM_23_2 > カウズ「閉じ込められる…確かにあの箱は1度入るとその腕輪が無ければ出られないからな」
00:04 Dal23_2 > 「…待て」
00:05 Vieri21_1 > カウズさん見て
00:05 Fenle18_1 > 「…何?」
00:05 Dal23_2 > 「一度入ると、出られない?」
00:05 Vieri21_1 > 「ん?」
00:05 GM_23_2 > カウズ「そういう事情ならその腕輪は持っていくと良い」
00:05 Fenle18_1 > 割とあっさり
00:05 Fenle18_1 > 出たり入ったり
00:05 Hien22_1 > 「……何だと?」
00:05 Fenle18_1 > してるよね
00:05 Hien22_1 > してますよね
00:05 Vieri21_1 > 「ありがとさん……あれ、でも出たり入ったりしてるんじゃなかったっけ?」
00:05 Dal23_2 > 「ああ、助かる。」 腕輪はしっかりとげっとしとこう
00:05 Hien22_1 > 「…俺も一度出入りしたが」
00:05 Dal23_2 > 「その話、もっと詳しくおしえてくれないか」
00:05 Fenle18_1 > 「…何度か行き来したな。証も無くもない」イルカマスクをどこからともなく取り出して
00:06 Fenle18_1 > 実はPC達の魂は箱に囚われっぱなしとか
00:06 Dal23_2 > むしろ、
00:06 Dal23_2 > 出入り口は少女がつくってるんじゃなかろうか
00:07 Hien22_1 > 「…証と言うには危険過ぎる物も此処にあるが……」と、袖の中から無数の護符を縫い付けられながらも、それでも物々しい気配を漂わせる小袋を取り出しますよ
00:07 Vieri21_1 > 「……なんか、思ってたより面白いモン出てきたんだけど」フェンリーさんのイルカマスク見てぼそっと
00:07 Sty-21-2 > 「ふむ」
00:08 Fenle18_1 > 「それは僥倖」>面白いモン
00:08 Sty-21-2 > 「どうにもここで得られる情報は少ない訳ではないですが、実際に即してませんね」
00:08 Vieri21_1 > 「もっとこう……そうそう、ヒエンの持ってるみたいなイメージだった」
00:08 Dal23_2 > 「そもそも、『幻聴の箱』と、遊園地の箱は・・・用途が違う気もするな・・・他の要因でもあるのか。・・・なにがどうなってるんだ・・・」
00:09 Dal23_2 > 呟きつつ
00:09 Dal23_2 > 精神1には荷がおもすぎた
00:09 GM_23_2 > カウズ「『幻聴の箱』の中にそんな物があるとは…私も昔入ったことがあるがその時は特に変哲も無い遊園地や公園などだったが…?」
00:09 Sty-21-2 > (アティアだったら音との関連が分かったのだがなぁ)
00:09 Vieri21_1 > 「んー、持ってってみればわかるかもだけど……あれ、やっぱ中遊園地なんだ」
00:09 Dal23_2 > やっぱり遊園地なんだw
00:09 Fenle18_1 > 変哲もない遊園地…
00:09 GM_23_2 > そんな話をしていると
00:09 Vieri21_1 > と
00:09 Hien22_1 > やっぱり遊園地なのかw
00:09 Hien22_1 > と
00:10 GM_23_2 > 「どうもー、遅くなりましたー」
00:10 Vieri21_1 > 「おかえりー」
00:10 GM_23_2 > とネイっぽいのが部屋に入る
00:10 Dal23_2 > 「わからないことだらけだな…これで脱出できるといいんだが…」 手のひらの上の腕輪をみつめ 「リューニ…」
00:10 Vieri21_1 > 「……」
00:10 Hien22_1 > 「……」
00:10 Dal23_2 > 「ああ、おかえり、ネイ」
00:10 Vieri21_1 > ダルさん見て、目をそらす
00:10 Dal23_2 > そらされた!
00:10 GM_23_2 > 「お話は終わりましたかー?」
00:11 Dal23_2 > 「ま、そこそこに。そっちはどうだ?」
00:11 Vieri21_1 > 「どーなんだろ」
00:11 Sty-21-2 > 「愛ですね」>リューニ…
00:11 GM_23_2 > 「地下に何か面白い物がないかなー、と思ったんですがやっぱり持ち主がいないとー」
00:12 Dal23_2 > 「行ったのかあそこ」 眉をしかめて 「本物じゃなくて人形だったりしねぇだろうなぁ」
00:12 Fenle18_1 > マジで愛にしか見えないぐらいなんですが。ここまでくると>リューニ…
00:12 Dal23_2 > ネイさんの頬をつまんでくれよう
00:12 Vieri21_1 > 「あ、あれまだあんの?」
00:13 Dal23_2 > 友情ですよ、ですよ>愛
00:13 Vieri21_1 > 茶化す気がおきないほど愛に見えた
00:13 Dal23_2 > なん・・・だと・・・
00:13 Vieri21_1 > だって茶化そうと思って消したもんw
00:13 GM_23_2 > カウズ「私が知っている限りでも殆ど売ってしまっていたうえあの処刑機械も生活費の為に売りさばいているようだったからもう大した物はないと思うが…」
00:13 Dal23_2 > そしてカウズさんはるーにんと面識があるとおもうのだが、リューニさんの名前をきいたことで何か反応はあるだろうか!
00:14 GM_23_2 > 「いたいーいたいー」>頬をつねられ
00:14 Dal23_2 > 「生活費のために……なんか一気に所帯くさくなったなあの人形」
00:14 Sty-21-2 > 「……しかし」
00:15 Sty-21-2 > 「ここで一つ重大な問題がありますよ皆さん」
00:15 Dal23_2 > 息をはくようにわらって、手をはなし 「はは、本物のようでなによりだ」>ネイ
00:15 Vieri21_1 > 「ん?」
00:15 GM_23_2 > 名前を聞いてなんとなく表情は変わるね>リューニ
00:15 Dal23_2 > ほうほう
00:15 Sty-21-2 > 「よるになったのでねむくなってきました」うつらうつら
00:15 Vieri21_1 > 「あー」
00:15 Dal23_2 > 「はは。ようやく、安心して眠れるな」
00:15 Fenle18_1 > 「…そういえばそうだったな」苦笑い>スティさん
00:16 GM_23_2 > カウズ「もう深夜だしな、今日は休んで続きは明日にするかね?」
00:16 Vieri21_1 > 「まあ、もう音も鳴ってねぇし……あ、カウズさんここ客間ある? ベッドあるとこ」
00:16 Dal23_2 > 「それがいいかもな。あんたも疲れてるだろ」>カウズ
00:16 Hien22_1 > 「…確かに、眠いな」
00:16 GM_23_2 > カウズ「客間はあるが、掃除をしてあるとは思えないが…」
00:17 Vieri21_1 > それ聞いて廊下に出て、左下の部屋開けよう
00:17 GM_23_2 > カウズ「とりあえず案内しよう」
00:17 Vieri21_1 > 「掃除くらいはささっとできるかなーと思うんだが……こっち?」
00:17 Sty-21-2 > 「そーいえばですねー」
00:17 Sty-21-2 > 「んー」
00:17 Dal23_2 > 「ああ、助かる」 のしのしと、歩きかけ 「ん?どうした。スティ」
00:17 Sty-21-2 > ダルさんの背後にそそっと近寄って、
00:17 Fenle18_1 > 「ふむ…忘れないうちに二つ…うん?」
00:18 Fenle18_1 > おんぶ?
00:18 Sty-21-2 > 利き手首を軽くひねりたい、
00:18 GM_23_2 > カウズ「ああその部屋だ」
00:18 Dal23_2 > 首をかしげて、
00:18 Dal23_2 > わあw
00:18 Vieri21_1 > わあい
00:18 Fenle18_1 > 攻撃だったw
00:18 Hien22_1 > わぁい
00:18 Vieri21_1 > じゃあささっと入って寝具周りだけ掃除しちゃいたいんだけどできますかー?>GM
00:19 Sty-21-2 > 手を痛めてるならアレする筈だーというてきとーな考えのもと、
00:19 GM_23_2 > いいよ!
00:19 Dal23_2 > では、捻っても、特に何も反応はない、が、
00:19 Sty-21-2 > まぁ確認のために軽くなんかするかーとてきとーに動きます、
00:19 Vieri21_1 > ダルさんの被害もつゆ知らず、てきぱき掃除してましょう
00:19 Hien22_1 > じゃあ、ダルさんを霊視で観察しよう
00:19 Dal23_2 > ふりむいて、スティさんが手を捻ってるのをみて 「…っつ、なにをするんだスティ」 顔をしかめよう
00:20 Sty-21-2 > 「うーん」手を放さないでそのままぐにぐに動かしてみる、
00:20 Dal23_2 > 「おい、なんだ」 じとー
00:20 Sty-21-2 > 「きのせーです」手を放す
00:20 Hien22_1 > 「…………」ごごごごごごごじとー
00:20 GM_23_2 > 「では続きは明日ですねー、また来ますねー」ネイっぽいのはどっかにいきました
00:20 Dal23_2 > 「きのせいなら仕方ないが」 少し、肩の力をぬく
00:21 Vieri21_1 > 「ネイおやすみー」
00:21 Fenle18_1 > あ、カウズさんまだいますか
00:21 GM_23_2 > いますよー
00:21 Vieri21_1 > 振り向かず手も止めずにネイさん?に声かける
00:21 Vieri21_1 > いましたー
00:21 Dal23_2 > 「おう、またな」>ネイさん
00:21 Fenle18_1 > 「ふむ…眠ると忘れてしまいそうなので、その前に二つほど」
00:21 Fenle18_1 > カウズさんに
00:21 GM_23_2 > カウズ「なんだろうか?」
00:22 Fenle18_1 > 「御嬢さんの名前と…イルカが好きかどうかをお聞かせ願いたい」
00:22 Fenle18_1 > まだ聞いた覚えがない
00:22 Dal23_2 > 「ったく、なんなんだ。手をつないでベッドまでご案内って年でもないだろうに」 左手で右手首をまわしつつ
00:22 GM_23_2 > いるか!
00:22 Vieri21_1 > 私もない
00:22 Dal23_2 > いるか!
00:22 Vieri21_1 > いるか!
00:22 Sty-21-2 > 「お腹さんリア充ですからねー」
00:22 Hien22_1 > 「……」ダルさんをジトー
00:22 Hien22_1 > いるか!
00:22 Sty-21-2 > 「ベッドまで案内するのは別の人……うん?」
00:23 Vieri21_1 > 「ああ、爆発するアレ?」
00:23 Vieri21_1 > >リア充
00:23 Dal23_2 > 「だからそのリアなんとかってなんなんだ・・・」
00:23 Sty-21-2 > 「そーいえばお腹さんの彼女さんって誰でしょう」首ひねり
00:23 Dal23_2 > 「そして、なんだヒエン?」
00:23 Vieri21_1 > ベッドととのえととのえ
00:23 Hien22_1 > 「……」ダルさんを霊視でじとー
00:23 GM_23_2 > カウズ「イルカか…私は娘を海に連れて行ったことは無いがイルカの絵を気に入っていたな」
00:23 Fenle18_1 > 手首ひねってたのかと思った
00:23 Dal23_2 > 「いや、待て。彼女いねぇからいねぇから」>スティ
00:23 Vieri21_1 > 「ふぅん?」
00:23 Sty-21-2 > 「え、びえりさんいるみたいな事言ってましたよね」
00:23 GM_23_2 > カウズ「娘の名前は、
00:24 Dal23_2 > 見ても魔力的なあれそれはないとおもう、よ?>ヒエン
00:24 Fenle18_1 > 名前は…
00:24 Vieri21_1 > 名前は
00:24 Hien22_1 > そうですか
00:24 Dal23_2 > 「ヴィエリ…お前適当なことを…」
00:24 Dal23_2 > じとー
00:24 Hien22_1 > 名前は
00:24 Dal23_2 > 「マルセラとの噂でもながしてやろうか、びえりおにいさま?」
00:24 Vieri21_1 > 「あーあーきこえなーい」
00:24 Fenle18_1 > カウズさんの娘さんの名前が
00:24 Fenle18_1 > まるまるなのかと思ったじゃ
00:24 Fenle18_1 > ないか
00:25 Dal23_2 > ちょww
00:25 Vieri21_1 > わあw
00:25 Dal23_2 > まさかのまるさんw
00:25 Vieri21_1 > なんという家系図
00:25 Sty-21-2 > 00:24 (Hien22_1) 名前は
00:25 Sty-21-2 > 00:24 (Dal23_2) 「マルセラ
00:25 Vieri21_1 > ははは
00:25 Dal23_2 > うわあw
00:25 Fenle18_1 > このやろう!
00:25 Vieri21_1 > このやろうリア充このやろう
00:25 Hien22_1 > ハハハ
00:25 Dal23_2 > 「そしてヒエンの視線がなんかこうつきささるんだが・・・なんか顔についてるか?」
00:25 GM_23_2 > カウズ「ココロ、ココロ・メルタだ、日輪の出身の方がいるなら意味は分かるだろう」発音は コ↑コ↑ロ↓
00:25 Dal23_2 > >ヒエン
00:26 Vieri21_1 > 「こころ……」
00:26 Sty-21-2 > 「代わったお名前ですねー」
00:26 Fenle18_1 > あ、ニワトリ好きかどうかも聞きたかったかもしれん
00:26 Hien22_1 > ココロちゃん
00:26 GM_23_2 > カウズ「友人が沢山できるようにと異国の言葉を元に名づけたんだ」
00:26 Fenle18_1 > 「…しかと覚えた。礼を言う」
00:27 Dal23_2 > 「ほー、そりゃ」 瞑目してから笑う 「いい名前だな」
00:27 Sty-21-2 > 気付かれない所から寝ぼけ眼をこすりながらダルさんの利き手首を杖でつんつんつついている
00:27 Vieri21_1 > 「……」微笑む
00:27 Fenle18_1 > ダルさんがまだ見ぬココロ嬢を口説いている
00:27 GM_23_2 > 問題は、
00:27 Hien22_1 > ハハハ
00:27 Dal23_2 > では、気付かないな!>つんつん
00:27 GM_23_2 > 少女ならともかく大人の女性には似合わないこと
00:27 Sty-21-2 > 「うーん」
00:28 Fenle18_1 > 機敏7に気づかれないスティさん…
00:28 Vieri21_1 > いいじゃないココロおねえさま
00:28 Sty-21-2 > 精神で隠れたんだよ
00:28 Vieri21_1 > ふじょしのこころえ:気配は消すもの
00:28 Dal23_2 > ははは>大人の
00:28 Sty-21-2 > 「とりあえずー」
00:28 Dal23_2 > ふじょしのこころえ:かくれてこっそり
00:28 Sty-21-2 > 「あたしねます」ベッドにダイビング
00:28 Dal23_2 > ですか!
00:28 Vieri21_1 > 「さてっと……適当だけどベッドメイク完了」
00:28 Vieri21_1 > 「おっと」
00:28 Dal23_2 > 「おう、おやすみ」
00:28 Sty-21-2 > ぽふーん
00:28 GM_23_2 > 埃が舞いそうだ
00:28 Vieri21_1 > 結構埃とったよ!
00:29 Vieri21_1 > それでも舞いそうだけどw
00:29 Vieri21_1 > 「うん、スティおやすみ。俺らも寝るか」
00:29 GM_23_2 > カウズ「では続きはまた明日にしよう」
00:29 Hien22_1 > 「…そうだな」
00:29 Sty-21-2 > 「……zzz」
00:29 Dal23_2 > 「だな。」 では階段おりててくてく
00:30 Vieri21_1 > 「うんうん、みんな疲れたろ」
00:30 Dal23_2 > 最初のベッドの無い部屋で海賊は眠るこころづもり
00:30 Fenle18_1 > 「では、然らば」
00:30 Fenle18_1 > 同じく
00:30 Vieri21_1 > こころづもりであった
00:30 Hien22_1 > 同じく
00:30 Dal23_2 > 左手でドアあけてがちゃりこー
00:30 Dal23_2 > のしのしてくてく
00:30 Hien22_1 > 「……」右手を使わないダルさんをじー
00:30 Vieri21_1 > ベッドで寝たがる面子ではないなーと思っているので客間もういっこあるかは聞かない
00:31 Vieri21_1 > てくてく
00:31 Dal23_2 > 視線は感じるが、気にせずてくてく
00:32 GM_23_2 > それでは、
00:32 GM_23_2 > 次の日かな!
00:32 Vieri21_1 > かな!
00:32 Dal23_2 > かな!
00:32 Hien22_1 > かな!
00:32 Dal23_2 > 朝日があたると日向になる場所にごろんしてすよすよ
00:32 Fenle18_1 > かな!
00:32 GM_23_2 > 朝も早く日が昇ってすぐ、
00:32 Vieri21_1 > すぐ
00:33 Fenle18_1 > やたら早く起きて
00:33 Fenle18_1 > 正座してるよ
00:33 Hien22_1 > 直ぐ
00:33 Vieri21_1 > 早起きしてよう 昼寝したらあんまり眠れなくなる子
00:33 GM_23_2 > 下の階でお手伝いさんが朝食の準備をしているようです
00:33 Fenle18_1 > 目を堅く閉じて口を結び
00:33 Fenle18_1 > 石のように動かない
00:33 Dal23_2 > 日があたると目がさめるよね、というあれそれで目はぱっちり。おきたら庭で筋トレしてよう
00:34 GM_23_2 > 庭か!
00:34 GM_23_2 > では、
00:34 Vieri21_1 > 「おはよ、ふぇんりー……」小声だけそっとかけて、音たてないように廊下出よう
00:34 Vieri21_1 > では
00:34 Hien22_1 > 早起きして、同じく庭で朝の鍛錬を使用
00:34 Dal23_2 > 寝てたのは、部屋だけど!筋トレするには庭にいったね!多分!
00:34 Vieri21_1 > 男どもみんなはやおきw
00:35 GM_23_2 > 「どうもー、おはようございますー」と当たり前のように門を乗り越えてくる医者っぽいの
00:35 Dal23_2 > わあw
00:35 Dal23_2 > 「おー、おはようさん。朝から元気だな」
00:35 Hien22_1 > わぁ
00:35 Vieri21_1 > わあw
00:35 Dal23_2 > 片手でもうかたいっぽの手をつかんでストレッチ。のびー
00:35 Fenle18_1 > 暫くして鍛錬に加わろう。よく素振りしてるヒエンさんに対して、こやつは居合っぽい抜き手からの型を繰り返してる
00:35 Vieri21_1 > 俺様はまっすぐ朝食のお手伝いいっちゃうから庭にはおらんかった
00:36 GM_23_2 > 「いやーもー、大変ですよー」
00:36 Hien22_1 > 「…何故、門を乗り越えて来るのだ」
00:36 Hien22_1 > 素振り中
00:36 GM_23_2 > 「門が開かないからに決まっているじゃないですかー」
00:36 Dal23_2 > 「ん?鍵ないのか?」
00:36 GM_23_2 > 「閂がありますからねー」
00:36 Dal23_2 > 「あー、なるほどな」
00:36 Dal23_2 > 「で、なにがたいへんだって?」
00:37 Dal23_2 > 屈伸しつつ
00:37 GM_23_2 > 「脱出できればそれで本当に終わりなのかどうかー、ちょっと悩む所ですかねー」
00:38 Dal23_2 > 「ああ、それは俺も気になった。そもそも本来の『幻聴の箱』とは違うみたいだしな」
00:38 GM_23_2 > 「その辺りは今日色々聞いてみるとしましょーかー」
00:38 Hien22_1 > 「…ふむ、そうだな」
00:39 Fenle18_1 > 「…そのようだな」
00:39 Dal23_2 > 「ああ」 足首まわしてた動きをとめ、 頷こう 「そうだな」
00:39 GM_23_2 > 「あ、それからこれー」鞄から封筒を出す
00:39 Dal23_2 > 「ん?」
00:39 Hien22_1 > 「…む?」
00:39 Dal23_2 > 「なんだそりゃ」 右手でひょいととろう>封筒
00:40 GM_23_2 > 封筒の中には2500G入っている
00:40 Dal23_2 > 「…これは…」
00:40 Fenle18_1 > 「…なんのつもりかね」
00:40 Hien22_1 > 「…依頼人からか?」
00:40 Dal23_2 > 「別に無理しなくていいものを」 苦笑して
00:40 Sty-21-2 > その頃腐ってる人間は「zzz」
00:41 Dal23_2 > 「トバからか?」>ネイ
00:41 Vieri21_1 > その頃三下は「テアちゃんお皿ここでいいー?」
00:41 GM_23_2 > 「まー、そういうことでー」
00:41 GM_23_2 > テア「あ!はい!ありがとうございます!」
00:42 GM_23_2 > などとやっているのだろう
00:42 Vieri21_1 > ほのぼの
00:42 Dal23_2 > 「あんま受け取る気なかったんだがなぁ・・・まぁいいか」
00:42 Fenle18_1 > ぼのぼの
00:42 Dal23_2 > 「そろそろ朝飯じゃねぇか?いこうぜ」
00:42 Vieri21_1 > しょけいきかい「いじめる?」
00:43 Hien22_1 > ほのぼの
00:43 Dal23_2 > そして飼い主に忘れられているアニラス
00:43 GM_23_2 > 「では行きましょーかー」
00:43 Vieri21_1 > かわいそす
00:43 Dal23_2 > 玄関のドアをがちゃりこだー
00:43 GM_23_2 > そして行っても食事の無いネイっぽいの
00:43 Hien22_1 > がちゃりこー
00:43 GM_23_2 > ひらいたー
00:43 Dal23_2 > 食堂までのしのし
00:43 Vieri21_1 > たー
00:44 Vieri21_1 > お皿あればネイっぽさんの分もつぐよ!
00:44 Fenle18_1 > 「…ふむ」
00:44 Dal23_2 > 「なー、ネイのやつもきたんだが、朝飯足りるか?」
00:44 GM_23_2 > 2d6 今日の朝食のできばえ
00:44 dice_cre > GM_23_2: 4(2D6: 3 1) = 4 今日の朝食のできばえ
00:44 Dal23_2 > ひょい、とのぞいて
00:44 GM_23_2 > ひでえ
00:44 Vieri21_1 > ちょお
00:44 Hien22_1 > ひでぇ
00:44 Dal23_2 > >ヴィエリ、テア
00:44 Dal23_2 > 退化してはるw
00:44 Vieri21_1 > 俺様の家事スキルでどうにかなりませぬかっ!
00:44 Vieri21_1 > 「おはよー。んと、あると思うけどー」
00:44 Fenle18_1 > 退化してるw
00:44 GM_23_2 > きっとヴィエリさんが手伝ったからやばいのは1部だけだよ!
00:45 Vieri21_1 > ロシアンだと……
00:45 Fenle18_1 > ヒエンさんが余計な口出すから…
00:45 Hien22_1 > えええー
00:45 Fenle18_1 > 山もり山葵の技能書…
00:45 Dal23_2 > 「じゃあ、まかせた」 悪びれなく にっとわらって>ヴィエリ
00:45 Vieri21_1 > 分けられるならやばいのを自分の皿に盛りたいんですが
00:45 GM_23_2 > カウズも二階から降りてくる
00:45 Vieri21_1 > テアちゃんがやった一品だけがやばいのであれば……(沈痛
00:46 Dal23_2 > 1d6 1ヒエン 2ヴィエリ 3フェンリー 4ダル 5スティ 6ネイ
00:46 dice_cre > Dal23_2: 5(1D6: 5) = 5 1ヒエン 2ヴィエリ 3フェンリー 4ダル 5スティ 6ネイ
00:46 Dal23_2 > スティちゃんなむ
00:46 Vieri21_1 > すてぃ……
00:46 Sty-21-2 > 「おあよーござます」寝ぼけてふらふらとおきてくる
00:46 Dal23_2 > 「おう、おそようさん」
00:46 Vieri21_1 > 「おはよーさん」
00:46 Fenle18_1 > 「ふむ。おはよう」
00:46 Dal23_2 > 「まっすぐあるけてねぇぞ」 ふきだしながら、ドアをあけておいてあげよう
00:46 GM_23_2 > 料理がどうなるかは好きにして良いよw
00:46 Hien22_1 > スティさんなむなむ
00:47 Hien22_1 > 「…あぁ、おはよう」
00:47 Vieri21_1 > 選べるんなら自分がとるよ! とるよ!
00:47 GM_23_2 > カウズはびっくりしたテアとなにやら話しているようです
00:47 Dal23_2 > \かくしかだー!/
00:47 Vieri21_1 > 「もう食べれるよー」
00:47 Vieri21_1 > かくしかだー! かくしかがでたぞー!
00:47 Sty-21-2 > 席に着く→いただきます→……→ごちそーさまでした
00:47 GM_23_2 > テアは泣き出したりしていますが背景なので気にしなくても良い!
00:47 Vieri21_1 > いや気になるってw
00:47 Dal23_2 > 「うん、まーまー」 勝手にたったままつまみぐいしつつ
00:48 Vieri21_1 > 「いただきますしてからじゃないとヒエンこええぞー?」
00:48 Fenle18_1 > 気になるねw
00:48 Dal23_2 > ちら、とテアをみておく
00:48 Vieri21_1 > 気になるけど声はかけらんない
00:48 Hien22_1 > 「……ほう、だるふぃん。覚悟は出来て居るのだろうな……?」
00:48 Hien22_1 > (ダルさんの後ろからにょっきりと現れてごごごごごごごごごごg(ry
00:49 GM_23_2 > 嬉し泣きのようですが微妙な表情
00:49 Dal23_2 > 「……」 ひとだんらくしたころに声をかけよう 「ま、飯は活力のもとだ!さめないうちに食べちまおうぜ」>テア、カウズ
00:49 Dal23_2 > 「っと」
00:49 Dal23_2 > 「しまった、みつかったかっ」
00:49 Dal23_2 > >ヒエン
00:49 Hien22_1 > 「首を出せ」
00:49 Vieri21_1 > 「はは、ヒエンめざといもん」
00:49 Dal23_2 > 「いや首はちょっと」
00:49 Dal23_2 > もぐもぐしつつ
00:49 GM_23_2 > 「再生魔法ありますよー」
00:49 Vieri21_1 > 「腹でがまんしてやって」
00:50 Fenle18_1 > 「そうだな。なかなか美味そうだ」
00:50 Dal23_2 > 「ネイ……それ全く安心できないんだが」
00:50 Vieri21_1 > 「再生魔法あんならだいじょうぶだな。ダルフィンがーんばっ」
00:50 Fenle18_1 > ダルさんの腹絞めるとか
00:50 Vieri21_1 > もぐもぐ
00:50 Vieri21_1 > あぶとろにっく
00:50 Fenle18_1 > それこそ致命傷だぜ…
00:50 Dal23_2 > お皿から、パンとかあればとろう 「くらえーほかほかぱんあたっくーってな」 ヒエンの口につっこむよ!
00:50 Hien22_1 > 鯉口を切り、なんだか目が某波動に目覚めた男の様に赤くなりながら
00:51 Sty-21-2 > 「とりあえずごちそーさまでした」ロクに食わないで席を立つ
00:51 Hien22_1 > 「…もがっ!?」
00:51 Dal23_2 > 「これで、同罪ってな」 にっとわらい
00:51 Fenle18_1 > 赤くなりながら、でほっぺた染めてるのかと思った
00:51 Vieri21_1 > 「……」ほかほかぱんあたっくを見て、首をかしげる
00:51 Dal23_2 > 「さて、いただきますしようかなっと、スティ早いな」
00:51 Vieri21_1 > 「朝はあんま食べないんだっけな」
00:51 Sty-21-2 > 「えーまーあたしもともとあんましたべないんでーはいー」
00:52 Dal23_2 > 「そんなんじゃ大きくなれないぞー、って、前にもそんな話したな」
00:52 Fenle18_1 > \くらえ!ほかほかぱんあたっく!/
00:52 Dal23_2 > 「飴とかなら食うか?」
00:52 Dal23_2 > >スティ
00:52 Sty-21-2 > 「あーだいじょぶですー、おきになさらずー」
00:52 Hien22_1 > 「……」もぐもぐと食べてます
00:52 Dal23_2 > 「ふーん。まぁいいけどな」
00:53 Sty-21-2 > 「お腹さんよりはまだ大丈夫ですかねー」
00:53 Dal23_2 > 「じゃあ、いただきますっと」 がつがつ
00:53 Dal23_2 > 「あ?なんだそりゃ」 首かしげ>スティ
00:53 Vieri21_1 > 「……」スティちゃんみて、ダルさん見て、飯を食う
00:53 Sty-21-2 > 「お気になさらずお気になさらず」部屋に戻って荷物をまとめに行く
00:54 Dal23_2 > 「わかんねぇな…ネイもうさんくさいけど、そういううさんくささとは違うっつーか」 首をかしげてみおくろう、肉とかもぐもぐしながら
00:54 Vieri21_1 > もぐもぐもぐ
00:54 Hien22_1 > 「……」もぐもぐ
00:55 Fenle18_1 > 体に良さそうなものをえり好みしながら食べる
00:55 Dal23_2 > 本人の前でうさんくさいとかずばずばいう海賊・・・
00:55 Vieri21_1 > 海賊だもの……
00:55 Dal23_2 > ふりーだむである
00:55 Dal23_2 > 「うし、ごちそうさまでした、と」
00:56 GM_23_2 > 「無駄な事や嘘を沢山言ってはぐらかすのとはやり方が違うんでしょうねー」
00:56 * nick GM_23_2 → M_nekoiti
00:56 Vieri21_1 > 「ごっそさん」手あわせて席を立つ
00:56 Vieri21_1 > 台所に皿もっていこう
00:56 M_nekoiti > 食べ終わったら最後の質問タイムかな!
00:56 Hien22_1 > 「……ふむ、西の料理も中々。ご馳走様でした」手お合わせます
00:56 Fenle18_1 > 「御馳走様でした」手を合わせて
00:56 Vieri21_1 > んでそのまま皿洗いに移行 テアちゃんにさせる気があんまない
00:57 Fenle18_1 > 皿を持っていこう
00:57 Dal23_2 > 「ああ、なるほどなぁ…」 頷いてから、首をかしげて、ネイさんをじとーっとみる 「お前も大概開き直ってるな」
00:57 M_nekoiti > 「ごちそうさまでしたー」
00:57 Vieri21_1 > 「食べ終わったらお皿もってきてー」
00:57 Dal23_2 > 「ん。食後のコーヒーいれてくれるなら持ってく」
00:58 Vieri21_1 > 「しゃーねぇなあ。他誰かコーヒーいるひとー」
00:58 Vieri21_1 > お湯わかして珈琲豆さがして勝手に煎れる
00:58 Dal23_2 > テーブルに肘をついて、顎をのせ 「そこで本当に入れるのがヴィエリだよなぁ…」
00:58 Hien22_1 > 「……こーしーは…好かん」
00:58 Hien22_1 > (そっぽ向いて
00:58 Dal23_2 > かわいいな!
00:59 Hien22_1 > かわいいらしい
00:59 Dal23_2 > 「ああ、ヴィエリ、一個は茶で」
00:59 * nick M_nekoiti → GM_neko
00:59 Vieri21_1 > 「はーい」
00:59 Vieri21_1 > んじゃ珈琲とお茶持ってくる
00:59 Dal23_2 > そして、皿をもっていかない海賊
00:59 Dal23_2 > びえりんがきたら、重ねた皿を渡そう。
01:00 Vieri21_1 > もってこなかったw
01:00 Fenle18_1 > 「私も貰おう」
01:00 Dal23_2 > 「サンキュ、ヴィエリ」 コーヒーうけとりつつ
01:00 Vieri21_1 > お茶一つをヒエンさんの前に置いて、あとは珈琲くばるくばる
01:00 Vieri21_1 > んでもってお皿受け取ってまた台所にひっこもう
01:00 Dal23_2 > 「はい交換っと」 おさらわたし
01:00 Vieri21_1 > 「へーい」
01:01 Dal23_2 > 「……」 そのヴィエリの背中を眺めておこう
01:01 Vieri21_1 > あとお盆の上にミルクとお砂糖乗ってます、といちおう
01:01 Hien22_1 > 「…む、済まない」と、お茶を受け取っておこう
01:01 Vieri21_1 > さて質問たーいむ、かな?
01:01 Dal23_2 > だね!
01:01 Vieri21_1 > カウズさんとテアちゃんはおちついたかんじ?
01:02 Dal23_2 > おちついたならお話ききたいなー
01:02 Vieri21_1 > 台所に続く扉あけっぱで、声は聞こえる事にしてほしいっ
01:02 Hien22_1 > 質問ですね
01:02 GM_neko > 落ち着いたようですね、一緒に朝食もとりました
01:03 Dal23_2 > 「さて」 コーヒーカップをもちあげつつ 「昨日の話の続きをきかせてもらおうか」
01:03 Dal23_2 > 足を組みなおそう
01:04 Fenle18_1 > かっこいい!
01:04 Hien22_1 > カッコいいなぁ
01:04 Sty-21-2 > てくてくと荷物まとめて食堂に戻ってくる
01:04 Dal23_2 > なぜか、教えてもらう立場なのにえらそうである
01:04 Vieri21_1 > はずさないなあダルさんは
01:04 Vieri21_1 > おかえりー
01:04 Dal23_2 > おかえりおかえり
01:04 GM_neko > カウズ「では、まず何の話からしようか…」
01:05 Fenle18_1 > まるでキャリアウーマンのようだ>足組む
01:05 Dal23_2 > なんだOLフィンか
01:05 Fenle18_1 > おるふぃん
01:05 GM_neko > 性別を超えてしまった
01:05 Dal23_2 > お局フィンとかいやん
01:05 Vieri21_1 > おるふぃんか
01:05 Dal23_2 > ははは
01:05 Hien22_1 > おるふぃん
01:06 Dal23_2 > 「個人的には箱について聞きたいもんだが」
01:06 GM_neko > この先ははっきり言ってこのシナリオの本筋とは関係ありませんがよろしいですか?
01:06 Vieri21_1 > シナリオの本筋と関係ない事を今までどれだけやってきたと……!
01:06 Dal23_2 > ダルフィン的にはばっちこいだ!
01:07 GM_neko > 遊園地参加者向けと言った感じかな
01:07 Fenle18_1 > ほーう
01:07 Vieri21_1 > うんうん
01:07 Dal23_2 > シナリオの本筋=きゃっきゃうふふ
01:07 Vieri21_1 > あれれー
01:07 Hien22_1 > ほうほう
01:07 GM_neko > だいたいあってる>きゃっきゃうふふ
01:07 Vieri21_1 > (そこいらを感じたから率先して台所仕事にいったともいう じっとしてるのにがてなの>遊園地参加者向け
01:07 GM_neko > なんだこの先も本筋じゃないか
01:08 Dal23_2 > なんの問題もなかったな!
01:08 Vieri21_1 > 何の問題もないね!
01:08 Fenle18_1 > ね
01:09 Hien22_1 > ね
01:09 GM_neko > カウズ「まず君たちの言う箱とは『幻聴の箱』のことでいいのかね?」
01:09 Dal23_2 > 「ああ。おそらく、だがな」 ちら、とネイをみつつ
01:10 Fenle18_1 > 「相違ない」
01:10 Hien22_1 > 「…恐らくは、な」
01:11 GM_neko > 「多分合っているとは思いますよー、『幻聴の箱』は昔見たことがありますがー、遊園地の箱は見たことがないので絶対とは言い切れませんがー」
01:11 Vieri21_1 > そうか、ネイさん遊園地いったことないのか……
01:11 GM_neko > カウズ「昔見た…?」
01:11 Hien22_1 > あ
01:11 Dal23_2 > 「なんだと…?」>遊園地の箱みたことない
01:12 GM_neko > 「まーそっちのほうはこの場合大した問題じゃーないんですけどねー」
01:13 Dal23_2 > 「ふむ。『幻聴の箱』についての話だったな」
01:13 GM_neko > カウズ「…では今は同じ物と仮定しよう」
01:14 GM_neko > カウズ「だが私が知っているのは1年前に盗まれる前、いや…」
01:15 GM_neko > カウズ「正確には娘が意識を失ったときに娘の机の中に『幻聴の箱』をしまったとき以来か」
01:16 Dal23_2 > 「それは、いつの話だ?」
01:16 Vieri21_1 > ほうほう
01:16 GM_neko > カウズ「10年ほど前だな…」
01:16 Hien22_1 > ほうほう
01:16 Fenle18_1 > やっぱりかー
01:16 Dal23_2 > 「…」
01:17 Hien22_1 > 「……」
01:17 Dal23_2 > 「盗まれる前はどうだったんだ?」
01:17 Fenle18_1 > ココロさんが読書家というか物語好きなのか尋ねたいPLマインドと知らないPC知識
01:17 Dal23_2 > あるある・・・>PLマインドとPC知識
01:18 Vieri21_1 > ははは
01:18 GM_neko > カウズ「どう、と言われてもな…昨日も言ったとおり箱の中には遊園地や公園などがあり、」
01:19 GM_neko > カウズ「入るのはともかく出るにはあの腕輪が必要だった」
01:19 Dal23_2 > 「ふむ」
01:19 Dal23_2 > 「番人はいなかったか?」
01:19 Dal23_2 > 「物語を模した人間のようなものや、妙ちくりんなマスコット、影のようなものもいたが」
01:20 GM_neko > カウズ「番人…?『幻聴の箱』の中にはそんなものは、いや生き物の類は一切いなかったが」
01:21 Dal23_2 > 「…」 思案して 「アトラクション…部屋の仕掛けをクリアすると、廃墟のようになったりは?」
01:21 Fenle18_1 > 「…イルカ、ニワトリ、ナマケモノ」
01:21 Hien22_1 > 「…ならば“影”はどうだ?」
01:22 Hien22_1 > 「…聞く話によれば見覚えのある者の姿を取っていたとも聞くが…」
01:22 GM_neko > カウズ「アトラクションはあったな、普通の遊園地の遊具のことだろう?廃墟というのは分からないが…」
01:22 Fenle18_1 > 「私が見たなかにはカラスにタコも居たか…何か心当たりはないかね」
01:22 Dal23_2 > 「あー・・・なんだったかな。イルイル君?」
01:22 Sty-21-2 > 「……カオスい」>ゆうえんちのいろいろ
01:22 Vieri21_1 > かおすいね
01:23 Dal23_2 > かおすだねw
01:23 GM_neko > カウズ「むう…先程も言ったとおり『幻聴の箱』の中には生き物などはいなかったはずだ」
01:23 Hien22_1 > かおすですねw
01:24 Fenle18_1 > 「…ふむ。ココロ嬢はイルカが好きだったそうだが」
01:24 Fenle18_1 > 「いや、絵か」
01:24 Dal23_2 > 「……やはり、ホルムにある『幻聴の箱』とは、なにか違うな。変質したのか、もとから別物か…」
01:24 Fenle18_1 > 「ニワトリやナマケモノに関して似たような心当たりはないかね」
01:24 GM_neko > カウズ「絵と言うか、イルカだな、1度本物を見てみたいと言っていた」
01:24 Vieri21_1 > よし、そろそろお皿片付けと台所全面の拭き掃除終わって、自分の珈琲もって食堂に来よう
01:25 Dal23_2 > 「ほー。見たことなかったのか」
01:25 Dal23_2 > 海の男がくいつくぜ
01:25 GM_neko > カウズ「…ナマケモノも見てみたいと言っていたな…ニワトリは、」
01:25 Vieri21_1 > 口はさまないですっと座る
01:26 Dal23_2 > こつん、とコーヒーカップさしだして、ぶつけよう。おつかれさん、ヴィエリ
01:26 Vieri21_1 > 「割と共通点はある感じかあ」座ったあと、ぼそっと独り言
01:26 Vieri21_1 > こつん
01:26 GM_neko > カウズ「昔庭で飼っていたニワトリと仲が良かったな、他にもカラスやなんかにも餌付けしていたらしい」
01:27 Hien22_1 > 「…ふむ」
01:27 Dal23_2 > 「なるほど、な」
01:27 Dal23_2 > 「なぁ…」 コーヒーをずずっとすすって 「あんたの娘な」
01:28 GM_neko > カウズ「?」
01:28 Dal23_2 > 「ホルムの箱の中に」 とん、とカップを置き、カウズを見据える 「いるらしいぜ」
01:29 GM_neko > カウズ「…それは…」
01:29 GM_neko > カウズ「…本当なのか…?」今の言葉をかみ締めるように
01:30 Dal23_2 > 「俺自身はあったことはないが」 目を閉じて
01:30 Dal23_2 > かたをすくめよう
01:30 Dal23_2 > 「リューニの名前に聞き覚えがあるな?あんた」
01:31 Vieri21_1 > 「……」カップに口つけたままカウズさん見る
01:31 GM_neko > カウズ「昔妻があの処刑機械に殺されたときにうちに泊まっていた少年の名前がそうだ、」
01:31 Fenle18_1 > 「…箱が変質したとすれば、恐らくはココロ嬢が関わっている」
01:32 Dal23_2 > 「その処刑機械は、リューニの姿をしていた。そうだな?」
01:32 GM_neko > カウズ「あの処刑機械に姿を複写されたせいで殺人の罪を背負ってしまったが」
01:33 Dal23_2 > 「らしいな。そしてあんたに助けられたと。」
01:33 Fenle18_1 > 「私が知っている限り、箱は彼女の望みを形にしている。そして、そのリューニ…彼は未だ箱を出ていない」なんか空気読めなくてごめんなさい
01:33 Dal23_2 > 「だが、娘のほうは、その事情をしっていたのか?」
01:33 GM_neko > カウズ「せめてあのとき処刑機械を捕まえるか破壊できればそんなことにならなかったのだが…」
01:35 GM_neko > カウズ「…娘が…最初の発見者だ」
01:35 Vieri21_1 > 「……そ、か」
01:35 Dal23_2 > 「ふむ。その辺はフェンリーのほうが詳しいな。やはり、箱の変質はココロの力だったか」
01:35 Hien22_1 > 「…………」
01:35 Dal23_2 > とまぜてやるw
01:35 GM_neko > カウズ「だが処刑機械のことは知らなかったはずだ」
01:35 Dal23_2 > 「やっぱり、か」
01:35 Dal23_2 > ためいきをつき
01:35 Dal23_2 > 「どうもな。怨んでるみたいだぜ、リューニを」
01:36 Dal23_2 > 「だから、入ったまま出て来れない。まぁ、箱の本来の仕様としては出れなくて正しいんだろうが」
01:37 Fenle18_1 > 「ふむ…だが彼女は親切にも『非常口』を作っている。尤も彼女が望む限りは機能しない意味のない代物のようだが」
01:37 GM_neko > カウズ「怨む…?だが娘はこの家から一歩もでては………出ることは出来ないはずだ!」
01:38 Fenle18_1 > 「箱を酒場に持ってきた少女…レス・ネイムと名乗ったが」
01:38 Vieri21_1 > 「精神だけ箱の中……とか、はありえる話なんじゃねえの? よく知らねーけど」
01:38 Dal23_2 > 「いっただろ」 ことさらに落ち着いた口調でなだめるように 「箱の中にいると」
01:38 Vieri21_1 > 「レス・ネイム……名無し、か」
01:38 Fenle18_1 > 「彼女は実に、ココロ嬢に似ていた」
01:39 Dal23_2 > 「ああ、フェンリーもそう思ったか」
01:39 Hien22_1 > 「…俺も、そう感じた」
01:40 GM_neko > カウズ「娘が目覚めなくなったとき…」
01:42 GM_neko > カウズ「…倒れた娘の横には『幻聴の箱』が落ちていて、その腕には脱出用の腕輪がはめられていた…」
01:42 Dal23_2 > 「なんだと」
01:42 Fenle18_1 > なん…だと…
01:42 Fenle18_1 > 魂だけ残っちゃったんだねって
01:43 Dal23_2 > 「肉体だけ出たってことか…?」
01:43 Fenle18_1 > それ腕輪が不良品って可能性は
01:43 Fenle18_1 > ありませんかw
01:43 Vieri21_1 > 「……」
01:43 Dal23_2 > わあw
01:43 Vieri21_1 > わあw
01:43 Hien22_1 > わあw
01:43 Dal23_2 > るーにんが目覚めなくなるお
01:43 Fenle18_1 > るーにんも同じ方法で出そうとして昏睡状態
01:43 Dal23_2 > またるーにんを助ける方法を探すたびがはじまるお
01:43 Sty-21-2 > るーにんの遊園地ならぬ
01:44 GM_neko > カウズ「だが…『幻聴の箱に』そんな力があるとは…いや」
01:44 Vieri21_1 > おれたちのるーにんはこれからだ……!
01:44 Sty-21-2 > るーにんの格闘ジム
01:44 Vieri21_1 > わんもあせっ
01:44 Dal23_2 > 格闘ジムwww
01:44 Dal23_2 > びくとりいいい
01:45 Hien22_1 > ハハハw
01:45 GM_neko > カウズ「私をそのホルムの町まで連れて行ってはもらえないだろうか?」
01:45 Vieri21_1 > 「お」
01:45 Hien22_1 > 「…む?」
01:45 Dal23_2 > 「ああ。かまわねぇが…娘はどうする」
01:46 Dal23_2 > なんとなく王様の言葉が頭の片隅に残ってるのできいてしまう海賊
01:46 GM_neko > テア「ココロは私が…」
01:47 GM_neko > 何が残っているのだろう
01:48 Dal23_2 > 「ああ…」 姿が同じ王様とちょっと混同していたことに気付いて決まり悪げに 「…そういやそうだな」
01:48 Dal23_2 > 娘はおいていけない!とかそういうやりとりのあれそれ>残る
01:49 GM_neko > テア「きっとすぐにメルタさんもココロも帰ってくるでしょうから、私がお留守番しています」
01:49 Fenle18_1 > 「…ふむ」
01:49 Dal23_2 > 「ん?つれてくのか?」
01:49 Vieri21_1 > 「ココロちゃん連れてくの?」
01:49 Vieri21_1 > 「ああ、精神か」
01:49 Dal23_2 > それとも、精神の話かな
01:50 GM_neko > テア「ココロの体ははあまり動かさない方が良いと思います」
01:50 Dal23_2 > 「ああ、なるほど、な」>精神
01:50 Vieri21_1 > 納得したように頷いて、カップ回してる
01:50 Dal23_2 > 「よし、そうと決まれば行ってみるとしようぜ」
01:51 Hien22_1 > 「…そうだな」
01:51 Vieri21_1 > 「スティ、転移魔法ってお願いできる?」
01:51 GM_neko > テア「でもココロの魂がその箱に入っているのならきっとすぐに帰って来れますよね」
01:51 Dal23_2 > と、海賊は言うが、依頼のほうの背景は聞いていない罠
01:51 Fenle18_1 > 「…そうだな。頼めるかね」
01:51 Vieri21_1 > 依頼は、音消えたからおっけいおっけい、と思っている三下 背景聞き出す気はあんまりなかった
01:52 Dal23_2 > 「おう、スティの転移がありゃ早いな。人数どうにかなるか?」
01:52 Dal23_2 > そして忘れられているあにらry
01:52 Sty-21-2 > 「んーと」
01:52 Sty-21-2 > 「ひーふーみーよー、いけますねー」
01:53 Vieri21_1 > 「おー、よかったよかった」
01:53 Vieri21_1 > 「どうにかなんねーなら俺様残ってよっかとか思ったけど」
01:53 Dal23_2 > ネイさん込みでぎりぎり?
01:53 Sty-21-2 > 「あたし含んで六、七人までおっけーですー、がー」
01:53 GM_neko > うーん
01:53 Sty-21-2 > 「もー一回行けるのかどうか」
01:53 GM_neko > 「帰りはこっちで転移しますよー」
01:53 Sty-21-2 > 応援はあるけれど、応援相当の投薬なので、おくすり嫌いとしては飲みたくないと言うマインド
01:54 Dal23_2 > 「うん?転移魔法使えのか?」
01:54 Dal23_2 > 使え→使えた
01:54 Dal23_2 > >ネイ
01:54 Vieri21_1 > 「そこを何とかっ! とかはいかねーか。疲れるらしいもんなあアレ」ぱん、と手をあわせてスティちゃん見る
01:54 Vieri21_1 > 応援→スティさんの転移魔法つかいますー
01:54 GM_neko > 「出来るかもしれない気がしなくもないー」
01:54 Dal23_2 > 「そりゃ助かるな」
01:54 Dal23_2 > 「そしてところでおれはなにかわすれているような」
01:54 Vieri21_1 > 「おお、ネイもいけんのかー」
01:54 Sty-21-2 > 応援されてるー
01:54 Vieri21_1 > 「そういやアニラスってどうしてんだ?」
01:55 Sty-21-2 > 「まーとりあえずこっちはこっちで転移しますかねー」床に円を書いている
01:55 GM_neko > 「ただちょっとお時間良いですかー?」
01:55 Dal23_2 > 「はっ」
01:55 Dal23_2 > 》アニラス
01:55 Vieri21_1 > 「お前……」
01:55 * Ani12_3f join #taigamomoiro
01:55 Fenle18_1 > 「…忘れていたのかね」
01:55 Dal23_2 > 「ははははは」
01:56 Vieri21_1 > 「ははははは……よーしチクッたろ」
01:56 Hien22_1 > 「…忘れて居たのか」
01:56 Vieri21_1 > とりあえず立ち上がって、飲み終わったカップとか片付け片付け
01:56 Ani12_3f > 屋上のほうであんぎゃあああという声がする
01:56 Sty-21-2 > 「あーこっちで転移で来ますのでお気になさらず―」
01:56 Dal23_2 > 「あんま連れ歩かねぇもんだから、つい」 苦笑して
01:56 Dal23_2 > 「ちっと、機嫌とってくる」
01:57 Sty-21-2 > 「あるいは『ネイ』さんが一緒に転移で帰った方がいいですかねー」
01:57 Vieri21_1 > 「だるふぃんおにいさまのはくじょうものー」
01:57 Vieri21_1 > 「はは、いってらっしゃーい」
01:57 Dal23_2 > と、屋上のほうにのしのし
01:57 Vieri21_1 > 「ああ、ネイ連れてったら楽そうだねえ」
01:58 Hien22_1 > 「…あぁ、行って来い」
01:58 Ani12_3f > あんぎゃあああああ はらへったんだぞこらあああ なにしとんじゃわれええ
01:58 Ani12_3f > 的な叫びがきこえたかもしれない
01:58 Vieri21_1 > あんぎゃあああああ
01:58 Fenle18_1 > あんぎゃあー
01:58 GM_neko > 「ではメルタさんにちょっと質問がー」
01:59 Dal23_2 > しばらくして、若干ぼろぼろの海賊がもどってくるんだぜ
01:59 Hien22_1 > あんぎゃあー
01:59 Vieri21_1 > 「…………おつかれさん」>ぼろふぃんさん
01:59 Dal23_2 > 「はー…どうなることかとおもった…」
02:00 Fenle18_1 > 「苦労したようだな」ちょっと笑ってる
02:00 Dal23_2 > 「まぁ、今回ばかりは全面的に俺が悪いな」 苦笑して
02:01 Dal23_2 > 「んで?」 あたりを見回して 「ネイ、用事は終わったのか?」
02:01 GM_neko > ネイっぽいのは何やらカウズに耳打ちしている
02:02 Vieri21_1 > ほうほう
02:02 Dal23_2 > ほほー
02:02 Dal23_2 > うっかり聞こえたりしませんか
02:02 Vieri21_1 > こっそり聞き耳って立てられますかっ
02:02 GM_neko > 「あーそうそう」カウズから離れて
02:02 Dal23_2 > 「ん?」
02:03 Hien22_1 > 「…む」
02:03 GM_neko > 「箱から出られないもうひとりはどうしましょーかねー?」
02:03 Fenle18_1 > 「…む?」
02:04 Vieri21_1 > 首かしげ
02:04 Dal23_2 > 「どうするもこうするも」 憮然と 「リューニのことなら、当然、発掘するぞ」
02:04 GM_neko > 「腕輪があれば出られるかもしれないー、と言っても怨まれたままでは何ともー」
02:04 Dal23_2 > 「脱出装置は、譲ってもらったぜ」 腕輪をみせてひらひらっとふりつつ
02:05 Sty-21-2 > 「リューニさんを」
02:05 Dal23_2 > 「あー…。なんか、誤解、とけるような証拠って、ないもんかね」
02:05 Vieri21_1 > 「んーと、誤解とかなきゃ出るのむずそう……とか?」
02:05 Sty-21-2 > 「掘る訳ですね」
02:05 Dal23_2 > >カウズ
02:05 Vieri21_1 > すてぃさんがひどい
02:05 Dal23_2 > スティさんww
02:05 Sty-21-2 > なにもおかしなことはいってませんが、
02:05 Sty-21-2 > なんでしょうか
02:05 Vieri21_1 > いえ
02:06 Fenle18_1 > いえ
02:06 Hien22_1 > なにかおかしいのですか?
02:06 Vieri21_1 > なにもおかしくないですよ(´・ω・`)
02:06 Dal23_2 > 物言いの違和感に首をかしげ、「どっちかっていうと、掘り出す、じゃねぇかな」
02:06 GM_neko > カウズ「そうだな…まだあの処刑機械の体は残っていただろうか?」
02:06 Sty-21-2 > 「まちがってないからいいじゃないですかー」
02:06 Dal23_2 > 「ま、それもそうか」
02:07 Dal23_2 > >まちがって
02:07 Dal23_2 > 「ああ、誰もいじってなきゃ転がってるとはおもうが…」>体
02:07 GM_neko > 6点の超過ダメージ
02:07 Dal23_2 > なるほど・・・それか!!!!
02:08 GM_neko > 残っているね!
02:08 Vieri21_1 > なるほど!
02:08 Dal23_2 > あぶなかったな!!
02:08 Hien22_1 > なるほど!
02:08 Dal23_2 > 「んー、証拠になるかはわからねぇが、持ってくか」
02:08 Vieri21_1 > 「ん」席立って食堂から出ます
02:08 Dal23_2 > 「ヴィエリ、頼んだ」
02:08 Vieri21_1 > 二階行って、あるならもってくるよー
02:08 Vieri21_1 > 「へーい」
02:09 GM_neko > カウズ「それと…少し待っていてくれ」
02:09 Dal23_2 > 「…?」
02:09 GM_neko > と言ってカウズは食堂から出て一回左上の部屋に
02:09 Dal23_2 > おとなしくまちつつ
02:09 Dal23_2 > ほほう
02:09 Vieri21_1 > ほほう
02:10 Dal23_2 > 地下があるところかっ
02:10 GM_neko > 着いていっても良い待っていても良い
02:10 Vieri21_1 > ヴィエリは二階あがってますー
02:10 Sty-21-2 > まっているー
02:10 Dal23_2 > じゃあ、やっぱりついていこう
02:10 Hien22_1 > ほうほう
02:10 Hien22_1 > じゃあ、ヒエンは待ってます
02:10 GM_neko > ネイっぽいのは着いていきます
02:10 Dal23_2 > 「そういやあの処刑機械は結局なんだってカウズといれかわってたんだろうな」
02:11 Dal23_2 > とか世間話をのんびりしつつ、ついていこう
02:11 GM_neko > カウズ「…不甲斐なかったのだろうな…親として」
02:11 Fenle18_1 > 「…ふむ」
02:11 GM_neko > そのまま地下に
02:11 Dal23_2 > 「不甲斐ない?」
02:12 GM_neko > カウズ「恐らくあの処刑機械は最初に起動した娘を主として登録したのだろう」
02:12 Dal23_2 > 地下に入るカウズさんをみて、一瞬、ネイさんの顔をみてからのしのしついていこう
02:12 Dal23_2 > 「最初に起動したのはリューニじゃなくあんたの娘だったのか」
02:13 Fenle18_1 > 「…彼女が望んだ父親、かね」
02:13 GM_neko > カウズ「望んだかどうかまでは分からないが…少なくとも私よりはあの処刑機械のほうが娘のために行動した」
02:14 GM_neko > カウズ「他人に迷惑を掛ける行為ではあったが親としては…」
02:14 Dal23_2 > 「なにをバカなことを言ってるんだか」 ため息を吐いていおう
02:15 Dal23_2 > 「あの人形が何をしようと、」 指でカウズの胸をさし 「ココロの親はあんただ。」
02:15 Dal23_2 > 「あんたにはまだやることが残ってるだろう?」
02:15 GM_neko > カウズ「親と言うのは…いや…」
02:16 Dal23_2 > 「娘を迎えに行くって仕事がさ」
02:16 GM_neko > 話しながら歩いて地下室まで辿り着いたようです
02:17 GM_neko > あまり広くない地下室には
02:17 GM_neko > 何の用途か分からないガラクタが幾つか落ちており
02:18 GM_neko > カウズはその中の片面が硝子のような物でできた箱に近寄ります
02:18 Dal23_2 > あたりをものめずらしそうにきょろきょろします
02:18 GM_neko > カウズ「…そうだな、まだ私には出来ることがある」
02:19 GM_neko > その箱を持ってカウズは
02:19 Dal23_2 > 「はは、その調子。その調子。」 わらって肩をすくめ 「で、その箱が目的なのか?」
02:19 GM_neko > カウズ「後は処刑機械の記憶部分が無事なら良いのだが」
02:19 GM_neko > 箱の形は
02:20 GM_neko > ぶっちゃけブラウン管のテレビのよう
02:20 Fenle18_1 > 「…親でありたいならばまずは意志を示す事、だろうな。結果は後で…ついて来るかは分らんが…何、来なければ引きずり出す」
02:20 Dal23_2 > テレビw
02:20 Fenle18_1 > テレビかー
02:20 Hien22_1 > テレビw
02:20 Fenle18_1 > 地デジ化記念放送
02:20 Fenle18_1 > はっじまるよー
02:20 Vieri21_1 > てれびだー
02:20 Dal23_2 > 「記憶部分…」
02:21 GM_neko > カウズ「どんな物にでも使える訳ではないが、これは傀儡人などの記憶装置を絵としてみることができる道具だ」
02:22 GM_neko > 記憶装置の中!
02:22 Dal23_2 > 「ほー。便利なもんがあったもんだな」 珍しそうにのぞき
02:22 GM_neko > 箱は埃を被りまくっています
02:23 GM_neko > カウズは手で埃を払い落とし、
02:23 Dal23_2 > ショートしそうだな!
02:23 GM_neko > カウズ「では行こうか」
02:24 Dal23_2 > 「おう。誤解も解けて、大団円になるといいな」
02:24 Dal23_2 > のしのしついてこう
02:24 Vieri21_1 > 階段を下りる音はしないけど階段おりおり
02:25 Dal23_2 > 「ああ、おつかれさん、ヴィエリ。大丈夫だったか?」
02:25 Vieri21_1 > 処刑機械だっこしてもどってこよう
02:25 Dal23_2 > ときっと合流した
02:25 GM_neko > 鉤爪が邪魔かも
02:26 Vieri21_1 > 「ん? まあ見ての通り爪はあぶねーけど、別にこんくらいはだいじょぶよー?」
02:26 Dal23_2 > ため息をついて 「お前は…」
02:26 Vieri21_1 > 首かしげて、片手で食堂の扉あけて入ろう
02:26 Dal23_2 > 「気がまわるのはいいが、まわしすぎて倒れるなよ」
02:27 Hien22_1 > 「…む、返ってきたか」
02:27 Vieri21_1 > 「はは、だいじょぶだいじょぶ」
02:27 Dal23_2 > のしのし食堂へ
02:27 Hien22_1 > 帰って
02:27 Dal23_2 > 「そういうところがだな…」 顔をしかめつつ
02:27 Dal23_2 > しかし、そんなことをいいつつこきつかう海賊
02:28 Vieri21_1 > へらへら
02:28 Fenle18_1 > 「…では、お願いしようか」びえりんをなんか複雑な顔で見つつ
02:28 Vieri21_1 > 「で、これどーすりゃいいの?」
02:29 Vieri21_1 > 抱っこしたまんまの処刑機械持ち上げ
02:29 Dal23_2 > 「ああ、転移するなら、屋上で頼む。アニラスのやつをつれてかないと」
02:29 GM_neko > カウズ「では屋上に上がろう」箱を持ったまま階段を登る
02:30 Hien22_1 > 「…ふむ」
02:30 Vieri21_1 > 「はーい」
02:30 Vieri21_1 > てくてく
02:30 Dal23_2 > 「留守、たのんだぜ。きっとすぐに戻ってくる。祈っててくれ」>テア
02:30 Dal23_2 > いいおいて、続こう、のしのし
02:31 Fenle18_1 > アンテナでも立てるのだろうか>屋上
02:31 Vieri21_1 > ちでじあんてな
02:31 Vieri21_1 > マジレスするとアニラスさんもいっしょに転移するためだよっ
02:31 Hien22_1 > すたすた
02:32 Ani12_3f > あんぎゃあああ 屋上でふんぞりかえっているわいばーん
02:32 Sty-21-2 > スティは律儀に一回地面に書いた円を消してから屋上に行きます
02:32 Vieri21_1 > えらいこ
02:33 Dal23_2 > えらいこ
02:33 Sty-21-2 > えらくないえらくない、
02:33 Sty-21-2 > しょうこいんめつしょうこいんめつ、
02:33 Vieri21_1 > かんぜんはんざいー
02:33 Sty-21-2 > で、屋上に行って、
02:33 Sty-21-2 > ぐるーりとでっかい円をかk……
02:33 Hien22_1 > えいこら
02:34 Hien22_1 > えいこら
02:34 Sty-21-2 > 「ありゃ」
02:34 Vieri21_1 > 「ん?」
02:34 Dal23_2 > 「あん?どうした」
02:34 Sty-21-2 > 「えーと、ネイさんって一緒帰るんでしたっけ」
02:34 Vieri21_1 > 「……って言ってたよーな?」
02:34 Vieri21_1 > 「どしたんだろう。人数多すぎ?」
02:34 Sty-21-2 > 「あたし六人までしか一緒に運べませんよ」
02:34 Vieri21_1 > 「あー」
02:34 Hien22_1 > 「…むぅ」
02:35 Vieri21_1 > 「んじゃ俺様馬車で帰るわ」
02:35 Hien22_1 > 「…俺も馬車で良いが」
02:35 Sty-21-2 > 「そらー7人も8人も大量に運ぶとなると専門の高位術師でもないとー」
02:35 Vieri21_1 > 「隣の村でトバさん拾ってけばいいよな?」
02:35 Vieri21_1 > 「ふむふむ、そーゆーもんなのか」
02:36 Sty-21-2 > 「精神7より多い人って珍しいですからねぇ、あたし6ですし」
02:36 GM_neko > 「皆さんがメルタ氏を入れて6人とあの空を飛んでる彼ですかー」
02:36 Dal23_2 > 「あー、そういやトバから依頼料が届いたぜ。ネイのやつが話つけたんじゃねぇかな」
02:36 Hien22_1 > 「…よく分からんが、そう言う物なのだろうな」
02:36 Ani12_3f > あんやああ
02:36 Ani12_3f > あんぎゃああ
02:36 Vieri21_1 > 「彼女だとおもってたんだが」
02:36 Ani12_3f > 「アンギャアアア」>びえりん
02:36 GM_neko > 「おっと失礼、彼女でしたか」
02:37 Vieri21_1 > 「わあっ 相変わらず声おっきいなー」
02:37 Dal23_2 > 「いや、彼であってるが」
02:37 Vieri21_1 > 「ごめんごめん」
02:37 GM_neko > 「まーこちらは二人で転移しましょうかねー、それで全員いけますよー」
02:37 Hien22_1 > 「…ふむ」
02:37 Dal23_2 > 「人数オーバーか…アニラス、独りで帰れるか?」 とぽんぽんしようとして
02:37 Sty-21-2 > 「はいはい、りょーかいですー」ぐるーりと円をかく
02:38 Vieri21_1 > 「んじゃこれ」処刑機械示して「フェンリー持って……ああ、そうしてもらった方が楽か」
02:38 Dal23_2 > 「ん?大丈夫なのか」
02:38 Vieri21_1 > 「アニラス一人で帰らせるくらいなら馬車いくよー」
02:38 Dal23_2 > 「ヴィエリ、お前な」
02:38 GM_neko > ネイっぽいのはステッキで足元を突く
02:38 Hien22_1 > 「…俺も馬車で行くが」
02:38 GM_neko > 「誰が一緒に行きますかー?」
02:38 Dal23_2 > なにかいいかけて、やめる
02:38 Vieri21_1 > 「うん?」
02:38 Dal23_2 > 「ああ、じゃあ、頼むぜ」>ネイ
02:39 Hien22_1 > 「…む?」
02:39 Dal23_2 > アニラスつれてネイさんの側にいこう
02:39 Vieri21_1 > 「んー」首かしげ
02:39 Fenle18_1 > 「ふむ…元よりそう長い道でもあるまいし、な」
02:41 GM_neko > 「準備は良いですかー?」ダルフィンさんとアニラスさんに
02:41 Dal23_2 > 「おう。頼んだ」
02:41 Vieri21_1 > 「なんか怒られるようなことしたっけなあ……」とか小声でぶつぶつ言いつつスティさんの側による
02:41 Ani12_3f > 「あんぎゃあ」
02:41 GM_neko > 「それではー」
02:41 * nick Ani12_3f → Ani12_3
02:41 Dal23_2 > ではではー
02:41 Vieri21_1 > ではではー
02:41 GM_neko > ダルフィンさんとアニラスさんの視界が歪み
02:42 Dal23_2 > ぐにょんぐにょん
02:42 Hien22_1 > それではー
02:42 GM_neko > 何処か高い山の空気のような匂いがすると
02:42 * Hien22_1 quit : "Connection reset by peer"
02:42 Dal23_2 > 山!
02:43 Sty-21-2 > 「じゃーこっちもいきますかー」円を書き終えて自分の親指を噛み、
02:43 Vieri21_1 > アルプスの海賊ダルフィン
02:43 GM_neko > 気が付いたらホルムの町の門が遠くに見える場所に転移する
02:43 Dal23_2 > 海ねぇよ!!>アルプス
02:43 Vieri21_1 > 「はーい」
02:43 Sty-21-2 > 自分の血を円に垂らす
02:43 Sty-21-2 > 《転移魔法》
02:43 Vieri21_1 > 垂らしたの見て少し顔をしかめる
02:43 Dal23_2 > 「おう。早い早い」
02:43 Ani12_3 > 「あんぎゃあ」
02:43 * nick Ani12_3 → Ani12_3f
02:43 Ani12_3f > ばさこばさこ
02:44 Sty-21-2 > ひばりていのスティの部屋に、
02:44 Sty-21-2 > どさどさどさっと全員落ちる、
02:44 GM_neko > 「ちょっと場所が遠いですがまー仕方が無いと言うことでー」
02:44 Dal23_2 > 「ここならアニラスが現れても大丈夫だな。ありがとな、ネイ」
02:44 Vieri21_1 > どさどさどさっ
02:45 GM_neko > 「気を使ったと言うわけではないのですがー、まー都合が良いならそれはそれでー」
02:45 Dal23_2 > 「ん?」 首を傾げて 「なんか、制限でもある、とかか?」
02:45 GM_neko > 「さー、なんでしょうねー、まーとりあえずひばり亭まで急ぎましょーかー」
02:46 Sty-21-2 > ほーむにきたことがないのだろうか、ほういつさん、
02:46 Dal23_2 > 「またはぐらかされたな…。まぁいいけどよ」 頭をかいて
02:46 GM_neko > ひばり亭に入ったことが無い
02:46 Dal23_2 > なるほどな!
02:46 Vieri21_1 > なるなる
02:47 GM_neko > ではここで中断かな!
02:47 Dal23_2 > ホームまでいそごういそごう
02:47 Dal23_2 > だね!
02:47 * M_Aikagi join #taigamomoiro
02:48 Vieri21_1 > だね!
02:48 Vieri21_1 > おつかれさまでしたー
02:48 Fenle18_1 > ねー
02:48 GM_neko > おつかれさまでしたー
02:49 M_Aikagi > おつかれさまでしたー
02:49 Dal23_2 > おつかれさまでしたー
02:49 * Vieri21_1 topic : "02:20 Fenle18_1 > 地デジ化記念放送 はっじまるよー"
02:49 Dal23_2 > かわいいなw
02:49 * nick GM_neko → M_nekoiti
02:50 Sty-21-2 > おつかれでしたー
02:50 * nick Dal23_2 → M_yuzutu
02:50 * nick Vieri21_1 → M_mifune