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突発115回ログ1

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
20:45 (Dodo23_3) てくてく
20:45 (Lazil) とてとて
20:45 (Luie) どぼん
20:45 (Lazil) 柱| ゴチッ
20:45 (GM_J) はーい。みなさん居るかなー。居るなら鳴いて下さい
20:46 (Dodo23_3) にゃー
20:46 (kreuz) 無茶振りをしますねえ
20:46 (Lazil) にゃー
20:46 (Momo12_3) チチ…
20:46 (Aine) ・)みー
20:46 (GM_J) クロさんの鳴き声は「ムチャブリヲシマスネェ」
20:47 (kreuz) 鳴き声じゃなくて泣き言です
20:47 (Luie) \うぬゆー/
20:47 (GM_J) うまい。山田君座布団一枚
20:47 (Lazil) \うぬゆー/
20:47 (GM_J) えー、みなさん揃ったので注意書きをば
20:48 (GM_J) 今回のGMはジョズスですが、割とシリアスです。僕のセッションだからっていつもわけわからん事っばっかりやった挙句頭がパーンするとは思うなよ!
20:48 (kreuz) シリアスバッチコイです
20:49 (Luie) こいやー
20:49 (GM_J) ミステリーと銘打ってますが、GMの頭が悪いので、割とミステリーの掟を破ります。注意
20:49 (GM_J) また、GMの頭が悪いので、真相が簡単すぎてあっさり終わっても
20:49 (GM_J) 文句を言うなよー!
20:49 (GM_J) 以上!
20:49 (kreuz) はーい
20:49 (Aine) アーイ
20:49 (Lazil) はーい
20:50 (Dodo23_3) はーい
20:50 (Luie) まぁ、
20:50 (GM_J) ではでは「過去と館と付喪神」を開始しますー
20:50 (Luie) 転移魔法が有る時点で密室とかもむr(略
20:51 (GM_J) タイトルねこれ!
20:51 (Dodo23_3) 付喪神…!
20:51 (GM_J) えー、みなさんは
20:51 (Lazil) よろしくお願いしますー
20:51 (kreuz) あぎあぎかー
20:51 (kreuz) 宜しくお願いしますー
20:51 (Dodo23_3) よろしくおねがいしますー
20:51 (Aine) よろしくお願いしますー
20:52 (GM_J) 結果的にやたら割が悪くなっちゃった依頼の帰り道です。近道でもしよっかってんでちょっと林に入りました
20:52 (GM_J) 転移すればいーじゃんとか
20:52 (GM_J) 言うなよ!
20:52 (Luie) 転移すればいーじゃん
20:52 (Lazil) 歩いてこそ意味あるのですよー(ばさばさ
20:52 (Dodo23_3) あわよくば道端に素材がないかなーなんてきょろきょろしつつ、てくてく
20:52 (GM_J) このやろう! 転移消費済み扱いにするぞ!
20:53 (kreuz) ええー
20:53 (GM_J) ごほん
20:53 (GM_J) えー、まぁ近道しよっかと、割と深い林に入ってしばらくした辺りで
20:53 (Luie) あわよくば道端に御飯がないかnげほん
20:53 (GM_J) ひどい雨に降られてしまった御一行
20:53 (kreuz) これは転移するしかない
20:54 (Luie) 「雨だなぁ」
20:54 (Dodo23_3) 「うーん、今回赤字だなぁって、わわ、降ってきた!」
20:54 (kreuz) 「あー、降ってきましたねー」
20:54 (GM_J) 消費済みにしますよマジで
20:54 (Lazil) 「雨ですねぇ」 着地
20:54 (Momo12_3) 「チチ…」
20:54 (kreuz) 僕は歩く方が好きだって明言してますから!
20:54 (Dodo23_3) 「レージルさん大丈夫?羽根濡れちゃうと大変そう」
20:54 (Luie) 転移は疲れるんです、
20:54 (GM_J) みなさんが困っていると、林の奥の方に大きな明りが見えました
20:54 (Aine) 「……雨かぁ、…そういえば・・・」色々思い出してるような表情で
20:55 (Luie) 「よっしゃあ!」 何も考えず走って行く
20:55 (Luie) >灯り
20:55 (kreuz) 「あー」
20:55 (Lazil) 「うーん、大丈夫と言えば大丈夫ですがー、雨に打たれるのは普通にちょっとー」
20:55 (Luie) 2d6 4以下で転ぶ
20:55 (kreuz) にやにや
20:55 (Dodo23_3) にやにや
20:55 *dice_cre join #taigagaga表
20:55 (Aine) 「……鬼火の可能性もあるんだけど・・・」ぽつり。ま、壁がはしっていったしいいや、と。
20:55 (Lazil) にやにや
20:55 (Aine) にたり
20:55 (Luie) 2d6
20:55 (dice_cre) Luie: 4(2D6: 3 1) = 4
20:55 (Luie) 転んだ、
20:56 (GM_J) 丁度w
20:56 (Luie) ずるべしゃーっ、
20:56 (kreuz) 「…あー」
20:56 (Lazil) 「あららー」
20:56 (kreuz) 「なんだかすごくデジャヴを感じますねー」てくてく
20:56 (Dodo23_3) 「どこか雨宿りできるといいんだけど、ってうわあ」
20:56 (Luie) むくっ、スタタタタ、
20:56 (GM_J) 2d6+2武勇>転ぶ
20:56 (dice_cre) GM_J: 10(2D6: 5 5)+2 = 12 武勇>転ぶ
20:56 (Aine) 「あ。」エルフは急にはとまれない。
20:56 (Dodo23_3) ひゃあ
20:56 (Luie) 2d6+2
20:56 (dice_cre) Luie: 8(2D6: 3 5)+2 = 10
20:56 (kreuz) 「あー。」
20:56 (Luie) よし!
20:56 (GM_J) 地面という名の武器
20:56 (Dodo23_3) 「大丈夫?ルイエさーん」
20:56 *nick Luie → Luie-18
20:56 (Dodo23_3) 走れないので、遠くから
20:56 (kreuz) 「また器用に回転しますねー」
20:56 (Luie-18) HPは武勇プラス?
20:57 (GM_J) ノン
20:57 (Lazil) 2d6 「あー、大丈夫ですか?」 とてとて
20:57 (dice_cre) Lazil: 7(2D6: 1 6) = 7  「あー、大丈夫ですか?」 とてとて
20:57 *nick kreuz → kreuz20_1
20:57 (Aine) 「とと。あぶい!?」
20:57 *nick Dodo23_3 → Dodo20_3
20:57 (Lazil) よしこけない
20:57 *nick kreuz20_1 → kreuz
20:57 (Dodo20_3) れーさんw
20:57 (kreuz) 必要になるまでこのままにしとこう
20:57 (GM_J) 判定しなくて良いよw良いよw
20:57 *nick Aine → Aine20_2
20:57 (kreuz) では館までてくてく
20:58 (GM_J) 館言うたw
20:58 (Dodo20_3) あはは
20:58 (GM_J) ええ、皆さんがてくてくしていると、なんとなく幅の広い気がする瀟洒な洋館が見えてきました
20:58 (Dodo20_3) 「よいしょ、よいしょっと」 てくてく
20:58 (Lazil) とてとて
20:59 (Luie-18) 「コレは金持ちそうな」
20:59 (Dodo20_3) 「わー、大きなお屋敷だー」
20:59 (Dodo20_3) 張り付く前髪をかきあげて帽子かぶりなおしながら
20:59 (kreuz) 「あー、なんかこう…すっごく…デジャヴ…ですね…ルイエ君の言動含む」
21:00 (Dodo20_3) 「…? 前にも似たことがあったんですか?」
21:00 (GM_J) そうか、レアンさんが辛くも罪を逃れたあのセッションの帰還者か
21:00 (Aine20_2) 「……いやなよかんがそこはかとなく?」
21:00 (kreuz) 「ええ、こうやって一夜の宿をお借りして、ルイエ君が暴れて、ほら」
21:00 (GM_J) どーします? 無理して帰るとここでセッション終了ですが
21:00 (kreuz) もちろんノックします
21:00 (Dodo20_3) 「そうなんだ…。とはいえ、ここで濡れてるわけにも」
21:00 (GM_J) ノックというか
21:01 (GM_J) 呼び鈴があります
21:01 (Lazil) 「うーん、雨に打たれた時点で嫌な予感しかしませんけどねぇ」
21:01 (Lazil) しかしノック
21:01 (Luie-18) 「あー、あー、アレかー」>デジャヴ
21:01 (GM_J) 反応はない>ノッ
21:01 (Dodo20_3) 「ええと、すみませーん、誰かいませんかー」 じゃあ呼び鈴おそう
21:01 (GM_J) 呼び鈴を鳴らすとしばらくして
21:01 (kreuz) 「犯罪の片棒を担ぐのは勘弁ですよー」
21:01 (GM_J) 燕尾服を着た初老の男が現れた!
21:02 (Dodo20_3) 「犯罪?」
21:02 (kreuz) 「どうもこんにちはー」
21:02 (Lazil) 「こんにちはー」
21:02 (Dodo20_3) 首をかしげつつ「あ、こんにちはー」
21:02 (Aine20_2) 「………こん・・・」空見た
21:02 (Luie-18) 「こんにちばんは」
21:02 (GM_J) 「おや、このような日にお客様とは、どのような御用でしょうか」
21:02 (Dodo20_3) 「すみません、急な雨に降られちゃって…ちょっと雨宿りさせてもらえたりしませんか」
21:03 (Aine20_2) 「……以下同文」こく
21:03 (GM_J) 「おや、本当でございますな。知らぬ方とはいえ、雨に降られた方々を見捨てては主人に叱られます」
21:04 (GM_J) 「ささ、お入りください」
21:04 (kreuz) 「すみませんどうもお邪魔しまーす」
21:04 (Dodo20_3) 「わー。助かります。ありがとう!おじいさん!」
21:04 (Luie-18) 「イヤッホーゥ」
21:04 (GM_J) 初老の男性は恭しく一礼して、皆さんを中に招いた
21:04 (Lazil) 「ありがとうございますー」
21:05 (Lazil) 中に入る前に一度バサッっと羽根の水きろう
21:05 (GM_J) 短い廊下があって、そこから中に入ると、大きな広間で何かパーティのような事をしている
21:05 (Dodo20_3) 中に入って、屋敷の中ぬらすのもアレなので、玄関先で所持品の布地鞄からだしてふきふき
21:05 (kreuz) 祝福されたタオルしかない
21:05 (Dodo20_3) 祝福されたw
21:05 (Lazil) 縫い針と糸なら……
21:06 (GM_J) 広間からはそれぞれ東西と北に通路が伸びており、そこからさらに分岐しているようだ
21:06 (Aine20_2) ・・・布も盛ってなかったような木がしなくもない
21:06 (Dodo20_3) 「あ、つかうー?」 と布地使いまわしたりしつつ
21:06 (Luie-18) 適当にぬれ鼠のままついて行く、
21:06 (GM_J) レーさんは変な服を…
21:06 (kreuz) なんという…
21:06 (Lazil) 持ってきてないよ!
21:06 (Dodo20_3) 「なんだかにぎやかだねぇ」
21:06 (Aine20_2) 「…多分水吸いまくっててもう吸えなさそう」
21:06 (Dodo20_3) はっ
21:06 (Luie-18) 一応玄関で軽く水滴は落としたものの、
21:06 (kreuz) 「ルイエ君そのまんま壁とかに手形つけないでくださいよー」
21:06 (Dodo20_3) 所持品に変な服書き忘れてる
21:07 (GM_J) パーティのメンバーはざっとこんな感じ
21:07 (Lazil) 持ち歩かないものは投下メモに書かないよ!
21:07 (Luie-18) 「そいやー」 クロイツさんの背中に手形つけようとする、
21:07 (kreuz) 1d6+4 武勇あっぱー
21:07 (dice_cre) kreuz: 5(1D6: 5)+4 = 9  武勇あっぱー
21:07 (Lazil) 「パーティか何かですかねぇ」
21:07 (Luie-18) 2d6+2
21:07 (dice_cre) Luie-18: 3(2D6: 1 2)+2 = 5
21:07 (Lazil) ちょ
21:07 (kreuz) パコーン
21:07 (Luie-18) 「ガフッ」
21:07 *nick Luie-18 → Luie-14
21:07 (kreuz) 「おっと手が勢いよくすべったー」
21:07 (Aine20_2) 「とりあえず、一部屋で纏って休憩?」
21:07 (GM_J) 東夷を思わせる黒髪が、透けるような肌によく似合ってる妙齢の女性
21:08 (Dodo20_3) 「すごく、ひろいお屋敷なんだねー」 にこにこ >招き入れてくれた執事っぽいひと
21:08 (Luie-14) 「不不不……流石だぜ」明日のジョーのライバル役風に不的に微笑む、
21:08 (GM_J) 体が大きく、なんとなく土臭い印象で、礼服が似合っていない色グロの男性
21:08 (Luie-14) 不敵に
21:08 (kreuz) そんなに不なんですか
21:08 (Luie-14) 苦苦苦でもいいですが、
21:08 (GM_J) 「はい、ここは…失礼。お嬢様、雨宿りをしたいというお客様をお連れしました」
21:09 (Dodo20_3) とりあえず笑顔で執事さんの気をひいて後ろの大人のやり取りに注意をむけさせないようにしてみる
21:09 (GM_J) 他に、右足を引きずった学者風の神経質そうな男、作業着をまとった職人風の男
21:09 (Dodo20_3) 「あ。こんばんはー」>お嬢様
21:10 (GM_J) 趣味の悪い派手な柄の服を着た女性
21:10 (Luie-14) あぁ、そうだ、
21:10 (kreuz) 「どうもどうもお邪魔していますー」挨拶してまわっとく
21:10 (Luie-14) 言ってなかったですが、
21:10 (GM_J) 日輪の僧衣をまとった坊主頭の男性
21:10 (GM_J) はい
21:10 (Luie-14) ルイエはまだ宝箱背負ってます、
21:10 (Aine20_2) 「……」ちら。視線向けて興味なさげにしとこう
21:10 (Dodo20_3) あやしいPTだ・・・
21:10 (GM_J) ちなみに皆さん
21:10 (Lazil) あやしいよう
21:10 (kreuz) すごいあやしい。
21:10 (Luie-14) 鉄製の宝箱に色々財宝詰めて持ち歩いてます、
21:10 (GM_J) 突然アッパーしたり宝箱担いでいたりする皆さんを
21:11 (GM_J) かなり訝しがってる
21:11 (kreuz) 人徳でなんとかしよう
21:11 (Luie-14) 「あぁ、私達怪しい物ではございません」
21:11 (kreuz) 「主に一番怪しい人がいわないでください」
21:11 (Luie-14) 「主に一番紅い人が何を言うやら」
21:12 (GM_J) お嬢様と呼ばれた黒髪の女性が、皆さんに少し目を丸くして
21:12 (kreuz) 「赤さはどうでもいいでしょう」
21:12 (Dodo20_3) 「どっちもあやしいと思うな…」
21:12 (Lazil) 「もう、怪しさはどうしようも……」
21:12 (Luie-14) 「いやいや、エルフの諺に赤色は信用してはならぬということわざが」
21:12 (GM_J) 「こんなところによくぞ居らっしゃいました。失礼ですが、どのようなご用件でしょうか」と、話の腰を折り気味に
21:12 (kreuz) 「これだからエルフは信用ならないんですよねー、アイネさん」
21:12 (GM_J) 黒髪の女性がここの代表っぽい
21:13 (kreuz) 「突然雨に降られてしまいまして、雨宿りをさせていただけないかと」
21:13 (Dodo20_3) 「うんうん。…あの、こちらはなにかのパーティ中でしたか。こんな格好でお邪魔してしまってすみません…」
21:13 (Aine20_2) 「………同意を私に求めないで」
21:13 (Dodo20_3) 申し訳なさそうに上目遣いで>女性
21:13 (Luie-14) 「あぁ美しき貴女にこのような格好で申し訳ないとは思いますが何分旅の途中急に雨に降られてしまった者でよろしければ少々のご慈悲をつまりは簡単に言ってしまえば雨宿りをさせてほしい訳ですが」ペラペラ
21:14 (Dodo20_3) 足を踏もう>ルイエさん
21:14 (Dodo20_3) ぐりぐり
21:14 (Luie-14) 慣れている、
21:14 (kreuz) 1d6+4 機敏脛蹴り
21:14 (dice_cre) kreuz: 5(1D6: 5)+4 = 9  機敏脛蹴り
21:14 (GM_J) 「それは大変だったでしょう。大したものも出せませんが、おあがりになってください。まぁ、お上手なんですね」>途中からルイエさんに
21:14 (Luie-14) 2d6+6
21:14 (dice_cre) Luie-14: 3(2D6: 1 2)+6 = 9
21:14 (Luie-14) あぶねぇっ、
21:14 (kreuz) 本当に訓練された芸人だなッ
21:14 (GM_J) ちなみに、体のでかい人と、足引きずってる人と作業着さんが
21:15 (GM_J) ルイエさんをちょっとにらんだ
21:15 (Aine20_2) 「とりあえずナンパはスルーパスするとして、あと後ろでやりあってるのもおいとくとして。雨が上がるまで屋根をかしていたあけますと」
21:15 (Luie-14) 慣れている>にらみ
21:15 (Luie-14) 盗みに侵入しては、
21:15 (Luie-14) るーにん並の突撃を食らっているので、
21:15 (kreuz) 「もうルイエ君その宝箱の中にはいっててもらえませんか」
21:15 (Luie-14) 痛みにはかなり慣れている、
21:15 (Dodo20_3) 「ありがとうございます、あとなんか色々連れがすみません…ええと…?」 名前をきいていないことにきづいた>お嬢様
21:16 (Luie-14) 「いやー他のアイテムが入ってるからそれはかなり厳しいナー」
21:16 (Dodo20_3) 「あの、僕、ドードーっていいます。こっちは友達のももん」 と自己紹介しとこう
21:16 (kreuz) 「いけるいける」
21:16 (GM_J) 「ええ、この辺りでは時折夜を跨ぐような大きな雨が降りますから、お辛いようなら泊まって行ってくださってもかまいません」
21:16 (kreuz) 「感謝痛み入ります、クロイツです、どうぞよろしく」
21:17 (Aine20_2) 「・・・」そういえば今初めて聞いたよ!的な表情>ドードー
21:17 (Dodo20_3) 「わぁ、いいんですか?ありがとうございます」 にこっと笑って
21:17 (kreuz) 体と目線はおじょーさんにむけたままルイエ君にひじうちをしています
21:17 (GM_J) 「あ、申し遅れました。この館の主になります、イリア・ロステリアと申します」ぺこり
21:17 (Luie-14) ひじ打ちを普通にみぞおちに受けつつ、
21:17 (Luie-14) 平然としゃべります、
21:17 (GM_J) このPT…
21:17 (Dodo20_3) 「えっ なんでそこで驚くの…!」>アイネさん
21:17 (Luie-14) 「私は流れの手品師、ルイエ・ライエと申します」
21:17 (GM_J) ちなみに
21:18 (Aine20_2) 「あ、アイネと申します…」ぺこり。そういえば自己紹介中突っ込みいれてたような気がしなくもない
21:18 (Aine20_2) と回想中
21:18 (Dodo20_3) さすがアイネさんだw
21:18 (Luie-14) 多分次の日辺りみぞおちに痣が、
21:18 (Lazil) 「私はレージルと申します。今回は本当にありがとうございますー」 後ろで寒そうにしてよう、濡れっぱ嫌ー
21:18 (GM_J) ここで知識判定をしてもいい。風来技能辺りに相当する
21:18 (Lazil) なんかすごいなぁ
21:18 (Dodo20_3) ほほう
21:18 (Luie-14) 2d6+3 そんなもんない、
21:18 (dice_cre) Luie-14: 8(2D6: 3 5)+3 = 11  そんなもんない、
21:18 (kreuz) 2d6+4+2
21:18 (dice_cre) kreuz: 2(2D6: 1 1)+4+2 = 8
21:19 (kreuz) うむ
21:19 (GM_J) 旅行者…
21:19 (Dodo20_3) 2d6+7+2 知識判定ときいて
21:19 (dice_cre) Dodo20_3: 5(2D6: 4 1)+7+2 = 14  知識判定ときいて
21:19 (kreuz) ルイエ君にひじうちをすることに今僕は一生懸命なのです
21:19 (Lazil) 2d6+5 とりあえず泊れればいいや
21:19 (dice_cre) Lazil: 9(2D6: 6 3)+5 = 14  とりあえず泊れればいいや
21:19 (Lazil) おかしい。
21:19 (Dodo20_3) 小杖ありがとうありがとう
21:19 (Luie-14) それを腹筋で受け止める事に一生懸命です、
21:19 (Luie-14) グキッ、ベキッ、グチャッ、
21:19 (GM_J) レージルさんとドードーさんは
21:20 (GM_J) ロステリア、という姓をどっかで聞いたことがある
21:20 (GM_J) 気がする
21:20 (Dodo20_3) ほほう
21:20 (kreuz) くそう聞き逃してしまった
21:20 (Dodo20_3) 「ええと、『ロステリア』…あれ、どっかで聞いたような?」
21:20 (Lazil) 過去に詐欺った相手かもしれないなぁ、とか思っていよう
21:20 (Dodo20_3) 首かしげ
21:20 (kreuz) 「知っているんですかドードー君」
21:20 (Aine20_2) 2d6+8 遺跡出身だから知らない方がいいかとおもったけどいちおうやってみる
21:20 (dice_cre) Aine20_2: 9(2D6: 6 3)+8  = 17 遺跡出身だから知らない方がいいかとおもったけどいちおうやってみる
21:21 (Luie-14) そろそろ口の中が血の味がしてきたでもまだ耐えてる
21:21 (Luie-14) すげぇ知ってる!?
21:21 (Dodo20_3) 「うーん、名前だけー…でも良く覚えてないかも」
21:21 (Dodo20_3) パネェ
21:21 (kreuz) アイネさんが説明してくれる
21:21 (Lazil) 「うーん? 私もよく覚えてませんねぇ」
21:21 (GM_J) 「私の父は物書きをして生計を立てて居ましたから、どこかで名前ぐらいは聞いたかもしれませんね」口元に手を当ててほほ笑んでいる
21:21 (GM_J) アイネさんは
21:21 (Dodo20_3) 「あ、レージルさんも聞いたことあるんだ」
21:22 (GM_J) アモン・ロステリアという、日輪の伝承等を題材にした伝記小説化の事だと
21:22 (GM_J) 分かってもいい
21:22 (Dodo20_3) 「そっかー。物書きさんかー。それは是非読んでみたいな」 にこにこ
21:22 (GM_J) そっちの道では結構な著名人だと
21:22 (GM_J) 分かってもいい
21:22 (Lazil) 「どこで聞いたのかもさっぱりですがー……あぁ、物書きさんでしたか」
21:22 (kreuz) 「それはそれは」
21:22 (Luie-14) 「ほほう」
21:23 (Aine20_2) 「かくかくしかじか。もとい小説家。」そういえば遺跡出身の小説家いたなぁ、とか思い出してるけど別人だったよねとか
21:23 (Dodo20_3) 「おお、アイネさん詳しいね!」
21:24 (GM_J) イリア「今日はこの通り少したてこんでいますから騒がしいかもしれませんが、どうぞおあがりになって、くつろいで下さい」
21:24 (kreuz) 「ありがとうございますー」
21:24 (Dodo20_3) 「本当にありがとう、イリアさん。助かったよー」 にこっと笑って
21:24 (Dodo20_3) 「あ…それで…」
21:24 (Dodo20_3) 「ずうずうしいお願いなんだけど、お風呂とか貸してもらえると嬉しいかなーなんて」
21:25 (GM_J) ほほ笑み返し>にこっ
21:25 (Dodo20_3) ちょっと寒そうにしてる女性陣をちらっと見て
21:25 (Lazil) さむさむ
21:25 (Aine20_2) 「有難うございます。」鳥肌が少し
21:25 (Luie-14) 勿論泥まみれのこっちは見向きもしない訳ですね、
21:25 (kreuz) 「………」ほほえみつつドードー君とおじょーさんを交互に見ている
21:25 (Dodo20_3) あたりまえじゃないですか(笑顔)>泥まみれ
21:26 (GM_J) 「浴室は、右に曲がった後二度左折したところです。元々一人では持て余していましたから、皆さん使ってあげて下さい」
21:26 (GM_J) 執事さんが案内してくれます
21:26 (Lazil) 「本当に、本当にありがとうございますー」
21:27 (kreuz) 「ドードー君結構…うん」にこにこ
21:27 (Dodo20_3) 「わーい、ありがとー!すごく助かりました」 にこにこ>イリアさん
21:27 (Luie-14) 「いやはや非常に有難い誠に恐悦至極にしてこの恩にはどんな行動をもってしても報いることがゲフゥ」
21:27 (Luie-14) そろそろひじ打ちが痛くなってきた、
21:27 (kreuz) もうやってませんよ!
21:27 (GM_J) 東の通路を通って二度左折したところに、大浴場があります。任意でしきりを作る事も出来るようです
21:27 (Luie-14) じゃあ喋ってたら腹筋が痛んだ、砕けた、
21:27 (Dodo20_3) 「うん?どうかしたの、クロイツさん?」 首かしげてにこり>クロイツさん
21:27 (kreuz) 「…いいえー」
21:28 (Aine20_2) 「助かります…。」とりあえず上着だけまず洗って乾かしてからお風呂に入ろうと。替えの服なんて用意してもらうのも悪いし。
21:28 (Luie-14) ハッ
21:28 (Luie-14) 替えの服=怪盗衣装
21:28 (Lazil) あやしさましまし
21:28 (kreuz) 着替えがあってよかったですねー
21:28 (GM_J) 言えば用意してくれそうな空気ですが
21:28 (Luie-14) やめておこう、うむ、
21:28 (Dodo20_3) 「?」 クロイツさんの様子に首傾げつつ
21:28 (kreuz) どんだけずうずうしいんですか、このぱーてぃ、
21:29 (Luie-14) でも泥だらけだから選択しないわけにもいかない……ヌゥ、
21:29 (kreuz) でもかります。
21:29 (kreuz) <着替え
21:29 (GM_J) で、お風呂は完全に予想外だったので特に用意してないんですが
21:29 (GM_J) 描写します?
21:29 (Luie-14) マントとかマスクさえしなければ普通の紳士服に見えない事もないから大丈夫だろうか、グヌヌ
21:29 (kreuz) 大浴場とは予想しませんでした
21:29 (Dodo20_3) あ、着替えはもちろん借ります。ついでに女子の分もお願いしておく
21:29 (Luie-14) ルイエがクロイツさんから突き落とされるシーンしか想定していません>お風呂
21:29 (kreuz) なんだかんだあったけどうまいこと着替えた!!で
21:29 (kreuz) 進めてしまってもいいんじゃないかとおもいますよまずは事件がおきねば
21:30 (Dodo20_3) うんうん
21:30 (GM_J) それはちゃんと頼んでね!>着替え
21:30 (kreuz) でも浅い風呂に突き落としてもなー。
21:30 (Dodo20_3) 「あ、ごめんなさい…。着替えとかって…かりてもいいですか…?」 犬耳ぺたんと伏せてしゅーんとお願いしておこう
21:30 (Aine20_2) あ。大浴場だったのか
21:31 (Lazil) 大浴場ー
21:31 (Aine20_2) それもそーですなー>事件
21:31 (Dodo20_3) まさかの湯煙殺人事件ときいて
21:31 (kreuz) ほほう
21:31 (kreuz) お湯に浮かぶルイエ君
21:31 (Lazil) 有翼人用の着替えはありますか……!
21:32 (GM_J) イリア「あ、そうですね。気がつかなくてごめんなさい。服の数は多いですから、好きに使ってください」
21:32 (Aine20_2) 「とりあえず、上着だけ洗って乾かしてからでいいと思う。」普通はなさそうだし>有翼人
21:32 (GM_J) 執事「男性用の服は、使用人のものをお貸ししましょう」
21:32 (GM_J) 有翼用はないけど
21:33 (Dodo20_3) 「ありがとうございます」 ぱあっと笑って
21:33 (kreuz) 「なにからなにまですみません」
21:33 (GM_J) 背中が空いてるドレスみたいのならある
21:33 (Dodo20_3) 「あ、あの…羽根が出せる服ってあったりするかなぁ」
21:33 (Lazil) 「うーん……」
21:33 (Dodo20_3) ドレスアップれーじるさん
21:33 (Luie-14) 「あぁ、私は着替え……着替え? うん、着替えが有るのでお気になさらず」
21:33 (kreuz) 「流石にそこまで希望するわけにはいきませんでしょう」<羽根
21:34 (GM_J) 「背中が空いたものは一応ありますが…それでよろしければ」
21:34 (GM_J) とか色々やった挙句まぁ
21:34 (Dodo20_3) 「だよね…。いっぱい甘えさせてもらったもんね」 しゅーんとしつつ
21:34 (kreuz) すごいドレスになりそうだ。
21:34 (GM_J) お風呂に入った。ドレスアップするかどうかは
21:34 (Aine20_2) つまり、前も後ろも真ん中が空いたドレス?
21:34 (Dodo20_3) 「って、わぁ、本当すみません!」 とかいいつつ
21:34 (Dodo20_3) ちょw
21:34 (GM_J) 好きにしてくれい
21:34 (Dodo20_3) 空きすぎだw
21:34 (Lazil) 「あまり格式ばったものは怖いんですけれどもー」
21:34 (Lazil) ちょ
21:34 (GM_J) アイネさんはそれが良いらしい
21:34 (Aine20_2) いあいあ
21:35 (Dodo20_3) じゃあ、普通に使用人さんの服を借りよう。ぶっかぶか
21:35 (Aine20_2) 翼とかないですから(目逸らし
21:35 (Dodo20_3) 胸もなry
21:35 (Luie-14) 無駄にパリッとした紳士服(無論怪盗用)が有るから、それに着替えよう、
21:35 (Aine20_2) 「・・」 ごごごごごご
21:35 (Lazil) どーどーくんがくろいー
21:35 (GM_J) 皆さんが戻ると、まだパーティがやっている。混ざってもいい
21:35 (kreuz) 「アレはつけなくていいんですかルイエくん」とかつっこんでおこう
21:35 (Dodo20_3) PCは言ってないよ(にこり
21:36 (Aine20_2) 「……」ぐぅきゅるるるでごごごごごごご
21:36 (GM_J) ルイエさんを睨んだ三人→ルイエさん以外は
21:36 (kreuz) 轟音が!!
21:36 (GM_J) 割と和やかなムードだ
21:36 (Dodo20_3) 「お風呂お借りしましたー」 とお嬢様にお礼言いに行こう
21:36 (Luie-14) 「どれもつけなくてもいいんですよ」
21:36 (kreuz) 使用人の服が落ち着かない…!
21:37 (Aine20_2) 「……おなかの音を上手くコントロールすれば・・・。」と、ぽつりと言いつつパーティ見ながらおなかを鳴らそうとしてみる
21:37 (GM_J) イリア「まぁ、本当に気が回らなくてごめんなさい。丁度料理を作りすぎて困っていた所です」>ぐぎゅるるる
21:37 (Dodo20_3) 「クロイツさんが赤くないと落ち着かないねー」
21:37 (kreuz) 「ところでこれは何のお祝いなのでしょう?」執事さんにでもきいとく
21:37 (Luie-14) 「あぁ、ペンキでも持ってくればよかったかもしれないな」>赤
21:37 (kreuz) 「僕も落ち着きませんー、あいでんてぃてぃが崩壊しそうです」
21:37 (kreuz) 「ルイエ君の血で染めますか」
21:38 (GM_J) イリア「折角なので、召し上がって行って下さい」
21:38 (Dodo20_3) 「あはは」
21:38 (Luie-14) 「ハハハナイスジョークハハハ」
21:38 (kreuz) 「ハハハハハハ」
21:38 (Luie-14) 「
21:38 (Lazil) 遅れてとてとて、着替えが落ち着かない
21:38 (Luie-14) 「ハハハハハ」
21:38 (Dodo20_3) 「あ、おかえりレージルさん」 ノシ
21:38 (kreuz) 「おかえりなさーい」
21:38 (Aine20_2) 「・・赤いのアイデンティティだったのか・・あ、すみません・・。それでは遠慮なく。」壁の花ぽく大人しくしながら人目にあまりうつらないようにもっきゅもっきゅ。
21:38 (Lazil) 「何かすごい空気ですけれどー、どうしました?」 <ハハハ
21:39 (GM_J) 執事「この館の前の主であるアモン様の遺作が見つかりまして、関係者を招いたお披露目となっております。ハイ」」ぺこり
21:39 (Luie-14) 「赤いか赤くないか、それが問題だ」>すごいくうき
21:39 (kreuz) 「ルイエ君が僕のために一肌脱いでくれるらしいのでお礼をいっていたところです」
21:39 (kreuz) 「遺作…と申しますと、そちらもやはり、作家でいらっしゃるのでしょうか」
21:39 (Dodo20_3) 「と、いうことらしいよ。レージルさんそういう服もすっごく似合うねー」 にこにこ
21:39 (Lazil) 「そうですかー、何となくわかりました」 何も分かっていないような顔
21:39 (GM_J) イリア「まぁ、よくお似合いですよ」とレージルさんにほほ笑み
21:40 (GM_J) 執事「アモン様はイリア様のお父様であらせられますが、丁度去年の今ほどにお亡くなりになりまして」
21:40 (Lazil) 「え、あー、ありがとうございますー」 どうにも落ち着かないー
21:40 (Aine20_2) 「ひはふ?」もきゅ
21:40 (Dodo20_3) 「あれ、そうだったんですか」
21:40 (kreuz) アイネさんの頬袋がいっぱいだー
21:41 (Luie-14) 「それは……冥福を祈らせていただいても?」>亡くなり
21:41 (Dodo20_3) 「伝記小説家でしたっけ。それは是非読んでみたいなぁ」>遺作
21:41 (kreuz) あ、そもそもイリアさんじゃなくアモンさんが小説家なのか
21:41 (GM_J) そうですねー
21:41 (Dodo20_3) うんうん
21:41 (kreuz) そういや家名だった失敬失敬
21:41 (Lazil) 「一度読んでみたいものですねぇ」
21:41 (Aine20_2) 「ほふうほ、はっひょうほははひふひ?」ほっぺ膨らんだまま3皿目に突入しつつ
21:42 (kreuz) 「アイネさん今から冬眠でもするんですかー」
21:42 (Dodo20_3) グラスのシャンパンとってきて、「アイネさんどうぞー」
21:42 (kreuz) とりあえず僕は服が早くかわかないかそわそわしておこう
21:42 (GM_J) イリア「お披露目会は丁度日の変わり目、となって居るんです。父はそういったパフォーマンスが好きでしたから」
21:42 (kreuz) 「ほうほう」
21:42 (GM_J) >読んでみたい
21:42 (kreuz) 今は何時なんですかね
21:42 (GM_J) 夜九時ぐらい
21:42 (Dodo20_3) 「おなかすいたよねー」 にこにこしつつ
21:43 (Aine20_2) 「はひはほ・・・」一気。 >シャンパン ……・・…「……うぃっく」
21:43 (kreuz) 「となると、もうすこしですか」
21:43 (Luie-14) 「……コレがクロイツのデジャヴの通りなら、日の変わり目に何か起こる所だな?」PTにしか聞こえない小声、
21:43 (Aine20_2) 「にゃにがー?」くてんくてん
21:43 (Dodo20_3) 「そうなんだ!楽しみですね」にこにこ>イリアさん
21:43 (kreuz) 「日の変わり目にルイエ君の無惨な姿をお披露目しましょうかー」
21:43 (Lazil) 「何かって何ですかー」
21:44 (Luie-14) 「え゛、そっちの役割」
21:44 (Dodo20_3) 「えー。それ僕の見てないところでやってー」
21:44 (kreuz) 「え、今立候補しましたよね」
21:44 (GM_J) イリア「そうですね。今日皆さんが居らっしゃったのも何かの縁です。泊まりになってしまいますが、読んで行きますか?」
21:44 (kreuz) 「とにかくそういう縁起の悪いことはいわないものですよ、祝いの席なのですから」
21:44 (kreuz) ルイエ君に目つぶしをかけておく
21:44 (Lazil) 「見て気持ちのいいものではありませんしねぇ、それ」  <むざんなすがたおひろめ
21:45 (Dodo20_3) 「いいの?!わーい、ありがとー」>イリアさん
21:45 (kreuz) 「ああ、それはぜひ」イリアにふりかえってほほえみ
21:45 (Dodo20_3) 「うんうん。ルイエさんの無残な姿、見たくないもん」>見て気持ちのいい
21:45 (GM_J) イリア「皆さん、旅慣れていらっしゃりそうですし、旅のお話の一つも御聞かせ頂きたいです」にっこり
21:45 (Luie-14) 背景で悶絶しておく、
21:45 (Aine20_2) 「…ほーいえら・・・じゃんりゅは?」うぃっく
21:46 (Lazil) 着替えて落ち着かない上にさらに背景が落ち着かないとは <悶絶してるえるふ
21:46 (GM_J) では
21:46 (Dodo20_3) 「結構アイネさん、弱いのかなぁ」<お酒
21:46 (GM_J) 泊まる感じ?
21:46 (Dodo20_3) と、つぶやきつつ
21:46 (Dodo20_3) 泊まります
21:46 (Lazil) とまりますー
21:46 (Luie-14) いえす
21:46 (GM_J) ふむ。では情報整理
21:46 (kreuz) はーい
21:47 (Dodo20_3) はーい
21:47 (GM_J) まず、お嬢様、イリア・ロステリア
21:47 (Aine20_2) とまりまするる
21:47 (GM_J) 体の大きな男・ウラン・ゲイブリル
21:47 (Aine20_2) うぃ
21:47 (Luie-14) アイウエオ
21:48 (GM_J) 日輪の服を着た僧侶らしき男、ガンネイ
21:48 (Luie-14) ちがった!
21:48 (GM_J) 趣味悪そうな女性、キンバー
21:48 (GM_J) 足がつぶれてる感じの人、エル・ルース
21:49 (GM_J) 作業着の人、オットー・ドヴァイ
21:49 (Lazil) あいうえおかきー
21:49 (GM_J) 後は執事
21:49 (GM_J) 今居るのはこんな感じ
21:49 (Luie-14) あいうえおだった!
21:49 (GM_J) 雑談がてらに話を聴いても
21:49 (GM_J) 良い
21:49 (Aine20_2) ふむ
21:50 (Luie-14) うーむ、
21:52 (Dodo20_3) ほうほう
21:52 (kreuz) この時点で雑談する気ってのがあんまり
21:52 (kreuz) 沸かない!
21:52 (Luie-14) じゃあ、
21:52 (Aine20_2) 酔って絡むか
21:52 (Dodo20_3) 「みんな、どういう人なんだろー」
21:52 (Luie-14) てきとーに観察しながらワインでも飲んでる、
21:52 (kreuz) アイネさんに期待
21:52 (Dodo20_3) 首かしげ
21:53 (Dodo20_3) アイネさんふぁいと!
21:53 (kreuz) こういう時は
21:53 (kreuz) 執事に聞こう
21:53 (GM_J) きくといい
21:53 (Luie-14) エルさんに話を聞きに行こう、
21:53 (Lazil) 落ち着かないけど、折角なのでワイン貰うー
21:53 (Aine20_2) 「…ところでー。私達はともらく、皆様はろんなかんじでここにー?」うぃっく
21:53 (kreuz) (アイネさんが暴走している、みまもろう
21:54 (Luie-14) みまもろう、
21:54 (kreuz) (そして服はまだかわきませんか
21:54 (kreuz) (そわそわ
21:54 (Lazil) (そわそわ
21:54 (GM_J) しつじ「皆さん、宜しいですか」と、周りの人に了承を得てから
21:55 (Aine20_2) みまもられていりゅ
21:55 (Luie-14) 壁にもたれながら、
21:55 (GM_J) 「ガンネイ様は日輪国の僧侶でありまして、日輪の文化に造詣が深いものですから、アモン様はよく館にお呼びして、知恵を借りていたようです」
21:55 (Dodo20_3) サンドイッチお皿にとって女子陣のほうにてくてくしつつ、「?」と様子をみる
21:55 (Luie-14) ワインを飲んでいる、
21:56 (kreuz) 適当に料理をつっつきながらすみっこにいる、赤くないので
21:56 (GM_J) 「キンバー様は、アモン様が小説を出す際に出資を頂いた金融業を営む方でございます」
21:56 (Luie-14) ・゜(小説かぁ、高いのかなぁ)
21:57 (GM_J) 「ウラン様、エル様、オットー様はイリアお嬢様の幼いころからのご友人でありまして、その縁でお呼びいたしました。ハイ」
21:57 (Aine20_2) 「…先物投資?」耳ピクリ
21:58 (GM_J) 「ハイ?」
21:58 (Aine20_2) 「なんれも・・・」
21:58 (Dodo20_3) 「小説出すってお金かかるんだねー」
21:58 (kreuz) 「そうでしょうねえー」
21:59 (Dodo20_3) 「わ」 びっくりして
21:59 (Dodo20_3) 「あ、そっか。赤くないから気付かなかったー」
21:59 (GM_J) キンバーさん「紙をするのも綴じるのも、宣伝するのも高いお金がかかるんだから、もっと感謝して頂かないとねぇ」偉そう
21:59 (Aine20_2) 「なるほりょ・・」
22:00 (Dodo20_3) 「ごめんね、クロイツさん」
22:00 (Dodo20_3) 犬耳ぺたんと伏せつつ
22:00 (kreuz) 「それも計算尽くですのでお気になさらず」<赤くないから気づかなかった
22:00 (Dodo20_3) 「計算なんだ!」
22:01 (kreuz) 「ふむふむ」とキンバーさんを観察
22:01 (GM_J) イリアの幼馴染だという3人は昔話で盛り上がっていたりする
22:01 (Dodo20_3) 「キンバーさんはお金持ちなんですねー。本も宣伝しないと売れないもんね」
22:01 (Luie-14) 「いやはや、それはご尤も、紙と言うのも非常に高価です故貴女様の活躍が有ったからこそ今のこの場所が有ると言う訳ですな」>きんばあさん
22:01 (kreuz) エルルースさんって女性ですかね
22:01 (GM_J) キ「長いわ」
22:01 (Luie-14) 「知ってます」>長い
22:01 (GM_J) 幼馴染組は
22:01 (GM_J) 全員野郎
22:02 (Luie-14) 逆ハーレムか、
22:02 (kreuz) 了解了解
22:02 (GM_J) というか、作ってから男ばっかりだなと思って
22:02 (GM_J) キンバーさんを女性にした
22:02 (Dodo20_3) 睨んでたのは幼馴染組みだよね、たしか
22:02 (kreuz) お嬢様と3人の野郎
22:02 (GM_J) ですねー
22:03 (Aine20_2) 「……」ああ。そういうことかー。とこう、3人の野朗達の間だけにはしる空気を間違って読み
22:03 (Dodo20_3) 「なんだか、幼馴染のひとたち、みんなお仕事ばらばらそうですね」 とお嬢様にでもいっておこう
22:03 (Lazil) 「……」 ワイン飲んで、ほやー、っとしていよう。なんとなく聞いているだけ
22:05 (Dodo20_3) んー、
22:05 (Dodo20_3) どうしようw
22:05 (GM_J) イリア「ええ、私が昔、こっそり家を出て近くの村に遊びに行ったのがきっかけで知り合ったので、私以外は普通の家の人なんです。皆、とても気のいい優しい人たちですよ」懐かしそうに
22:05 (GM_J) ごめんねw
22:05 (Dodo20_3) あ、いえいえw
22:06 (Dodo20_3) 「そうなんだ。仲いいんですね」 にこっと笑って
22:06 (GM_J) イリア「私はこれでも昔は悪戯っ子でしたから、よく皆でこの屋敷を探険したりしたんです」
22:06 (Aine20_2) (もきゅもきゅもきゅもきゅ。その会話中に3人の表情をみてみよう
22:06 (GM_J) 幼馴染ズが
22:07 (kreuz) 「ご自分の家を、探検ですか?」
22:07 (Luie-14) ハッ、
22:07 (Dodo20_3) 「たんけん!楽しそうだね」
22:07 (Luie-14) クロイツさんにデジャヴさせるためだけに、
22:07 (Luie-14) サラダをもしゃっとこう、
22:07 (Luie-14) 「もしゃもしゃもしゃもしゃ」
22:07 (kreuz) いわれなきゃきづかんわ!!!!
22:08 (GM_J) 「そういやお前、イリア連れて二人で勝手にうろついてた事あったよな。なんだよ抜け駆けかよー」「お前こそ!」「そういうお前だってなぁ」とか言ってる
22:08 (Luie-14) 私も今までそんなの忘れていた!!!
22:08 (kreuz) (この3人…うん…)
22:08 (kreuz) という目で見守っておく
22:08 (Aine20_2) 「………多分、行動に移さないと気付かないと思うよ。」てっくてく。ぼそり。もっきゅもっきゅ>3人
22:09 (GM_J) イリア「ええ、父は日輪の文化が大好きでしたから、日輪の『NINJA屋敷』にあこがれて、屋敷の構造をおかしなものにしてしまったみたいで」
22:09 (Luie-14) 「NINJA……」シーリンさんの事が頭をよぎる、
22:09 (kreuz) 「ほほう、それは興味深いですねー」
22:10 (Lazil) 「NINJAやしきですかぁ」
22:10 (Dodo20_3) 「NINJA…。そういえば日輪好きなんですっけ」
22:10 (kreuz) 初めて目が輝いた
22:10 (GM_J) 「たとえばほら、この部屋、この部屋からなら屋敷にあるどこ部屋にも行けるんですが、ここを通らずに別の場所に行こうとすると詰まってしまうんです」
22:10 (GM_J) イリア「不便でしょう」と苦笑してます
22:10 (kreuz) 「ええ、なんですかそれ、どういうことです?」
22:10 (Dodo20_3) 「配置にしかけがあるってことかな」
22:11 (Dodo20_3) 首傾げつつわくわく
22:11 (kreuz) 地図はないのですかGM
22:11 (GM_J) 「そうですね。私も難しい事は分からないんですが」と首かしげ>配置に仕掛け
22:11 (GM_J) 無いねー
22:11 (GM_J) というか、そんな難しいもの実際に設計できる技量がGMにないので
22:12 (Dodo20_3) 「たのしそうだなー。ね、見て回ってもいいですか!」
22:12 (GM_J) (なんか変な構造なんだな)ということを覚えていて下されば
22:12 (Luie-14) 「成程ー」 言いながらクロイツさんの盃にこの場で一番強い酒を入れておく、
22:12 (Dodo20_3) なるほど
22:12 (Aine20_2) 「………」シルフ呼んだら気晴らしになるかなぁ、とかなんとか。
22:12 (Luie-14) 2d6+5 機敏で
22:12 (dice_cre) Luie-14: 3(2D6: 1 2)+5 = 8  機敏で
22:12 (kreuz) 「ほうほう」とかいいつつ
22:12 (Lazil) おそーい
22:12 (Dodo20_3) ほろりすぎる
22:12 (Luie-14) フッ
22:13 (GM_J) 「あ、はい。ご自由になさって下さい。12時までには帰ってきてくださいね」
22:13 (kreuz) 2d6+4 気づくかどうかなら精神だろうか、どうせ同値だけど
22:13 (dice_cre) kreuz: 9(2D6: 5 4)+4 = 13  気づくかどうかなら精神だろうか、どうせ同値だけど
22:13 (kreuz) すごく気づいてる、
22:13 (Dodo20_3) 「わーい」
22:13 (Luie-14) 凄く気付かれた、
22:13 (Luie-14) でもだばだば入れとこう、
22:13 (kreuz) 「ルイエ君、ルイエ君、そんなにつがれてもあふれますから」
22:13 (Dodo20_3) 「よし、じゃあたんけんしよー…」 と行きかけて
22:14 (Dodo20_3) 「大丈夫?レージルさん、なんかぼーっとしてるけど」
22:14 (kreuz) 1d100 よっぱらい度
22:14 (dice_cre) kreuz: 16(1D100: 16) = 16  よっぱらい度
22:14 (Dodo20_3) ひくかった
22:14 (GM_J) ツヨイツ
22:14 (kreuz) よし、素面
22:14 (Lazil) 1d100+20 酔っ払い度
22:14 (dice_cre) Lazil: 36(1D100: 36)+20 = 56  酔っ払い度
22:14 (kreuz) 飲まなかったんですよ多分
22:14 (Dodo20_3) たけえ
22:14 (Dodo20_3) っていうか補正w
22:14 (GM_J) かかってるねw
22:14 (Luie-14) 1d100-5 酔っ払い度
22:14 (dice_cre) Luie-14: 55(1D100: 55)-5 = 50  酔っ払い度
22:14 (Luie-14) 高いッ、
22:14 (Luie-14) そうか、つまり、
22:14 (Lazil) []
22:14 (kreuz) 人生に泥酔している
22:14 (Luie-14) 自分用の薄いワインをクロイツさんの方に入れて、
22:14 (GM_J) ちなみに、坊さんのガンネイさんも
22:15 (Luie-14) クロイツさんに入れる用の強い酒を自分に入れてしまった、
22:15 (kreuz) まちがえてはる、
22:15 (Luie-14) そう言う事か!!!!
22:15 (GM_J) 普通に酒飲んだり肉くってる
22:15 (Lazil) 「……え、あー、はい、大丈夫ですよー?」 ぽー
22:15 (Luie-14) じゃあ、
22:15 (Aine20_2) 1d100 酔っ払い度
22:15 (dice_cre) Aine20_2: 17(1D100: 17) = 17  酔っ払い度
22:15 (Luie-14) 間違って強い酒を自分のに次いでしまって、
22:15 (Lazil) 次飲んだらさらに加算して、100超えたら倒れよう
22:15 (GM_J) 以外に冷静だった
22:15 (kreuz) 「僕も見て回らせていただきますかねえ…と…」
22:15 (Luie-14) 一気に飲んで、
22:15 (Luie-14) 「ゲッフォォァ!」
22:15 (Aine20_2) 「うぃっく?」顔赤くない
22:16 (Dodo20_3) 「ちょっとあてられちゃったかな…?かお、赤いよー?」覗き込んで >レージルさん
22:16 (kreuz) いいつつだばだばそそがれたグラスをテーブルにのせる
22:16 (GM_J) で、何かやりたい事ありますー
22:16 (Aine20_2) 「……。そういえば・・・。先に読んだりはしましたですか?」>イリアさん<遺作
22:16 (kreuz) 館をくるっとまわってついでに
22:16 (Dodo20_3) 「酔い覚ましついでに、見て回らない?このお屋敷面白いみたいだよ」 にこっとわらって>レージルさん
22:16 (kreuz) 服が乾いていないか確認
22:16 (Luie-14) 「げほげほ」 強い酒でむせている、
22:17 (Dodo20_3) 部屋の配置ひととおり見ておきたいです
22:17 (Lazil) 「いやいや大丈夫ですよー、大丈夫ですー」 ちょっと赤いかも
22:17 (kreuz) 「ルイエ君そのくらいにしたらどうですかー」
22:17 (Dodo20_3) あと、時間があれば調合
22:17 (GM_J) イリア「あ、はい。実を言うと私は読んでしまったんです」
22:17 (Lazil) 「あー、見て回りましょうかー」 >どーどーさん
22:17 (Luie-14) 「謀ったなクロイツ!」←自分のミス
22:17 (kreuz) 「はいはい謀った謀った」パーティ会場からつまみだす
22:17 (Dodo20_3) 「うんうん、行こー」 手をとってつないでひっぱりひっぱり
22:18 (Luie-14) 「わー」ずりずり
22:18 (Dodo20_3) >レージルさん
22:18 (Lazil) 「行きましょうー」 引っ張られ―
22:18 (kreuz) 「アイネさんはどうします?」
22:18 (Dodo20_3) 「あれ、クロイツさん達もたんけんー?」
22:18 (kreuz) 1d100 アイネさんがまだ食べている確率
22:18 (dice_cre) kreuz: 75(1D100: 75) = 75  アイネさんがまだ食べている確率
22:18 (Aine20_2) 「なるほど・・でもギリギリまで秘密で?」ふむ、と
22:18 (kreuz) うむ、たべてる
22:18 (Dodo20_3) たけえ
22:18 (Aine20_2) (もっきゅもっきゅ
22:19 (Luie-14) 1d100 サラダもしゃもしゃ度
22:19 (dice_cre) Luie-14: 21(1D100: 21) = 21  サラダもしゃもしゃ度
22:19 (Aine20_2) 2d6 今何皿目?
22:19 (dice_cre) Aine20_2: 9(2D6: 4 5)  = 9 今何皿目?
22:19 (kreuz) 「これ以上ほったらかしておくとなにをやらかすかわかりませんからこの人」ずるずる
22:19 (GM_J) イリア「はい、折角ですし」とにこっ
22:19 (Luie-14) もうレタスしか食べてません、
22:19 (Dodo20_3) 9皿w
22:19 (kreuz) 1d100 服の乾燥度
22:19 (dice_cre) kreuz: 62(1D100: 62) = 62  服の乾燥度
22:19 (Dodo20_3) 「あはは…はは…よろしくお願いしまーす」>クロイツさん
22:19 (kreuz) ぬう、まだか…!
22:19 (Luie-14) 生乾き、
22:19 (GM_J) イリア「あ、食べ終わったならコーヒーでも淹れましょうか」>レタス
22:19 (kreuz) 「おかまいなくー」
22:20 (Lazil) 1d100 服の乾燥度
22:20 (dice_cre) Lazil: 1(1D100: 1) = 1  服の乾燥度
22:20 (Luie-14) 「いやいやお構いなく、少し夜風にでも当たってまいります」 
22:20 (kreuz) ちょ
22:20 (Lazil) かわかねぇ
22:20 (Aine20_2) 「……」今何時だろう、と時計見よう
22:20 (Dodo20_3) うわあw
22:20 (kreuz) れーじるさんの服火から遠くないですか!
22:20 (GM_J) 今10時半ぐらい
22:20 (Luie-14) 1d100 乾燥度
22:20 (dice_cre) Luie-14: 40(1D100: 40) = 40  乾燥度
22:20 (Aine20_2) 1d100 服の乾燥度
22:20 (dice_cre) Aine20_2: 1(1D100: 1) = 1  服の乾燥度
22:20 (Aine20_2) …
22:20 (GM_J) なんだこれw
22:20 (Lazil) ……
22:20 (Aine20_2) 一度洗ったもんなぁ
22:20 (Luie-14) 女性じんおかしくないですか、
22:20 (Dodo20_3) 1d100 どのみち朝までかりっぱだけど、服の乾燥度
22:20 (dice_cre) Dodo20_3: 52(1D100: 52) = 52  どのみち朝までかりっぱだけど、服の乾燥度
22:20 (Dodo20_3) はんがわき
22:20 (GM_J) やっぱり
22:21 (kreuz) 1d100 女性陣の服が火から遠いのはドードー君のせいである確率
22:21 (dice_cre) kreuz: 19(1D100: 19) = 19  女性陣の服が火から遠いのはドードー君のせいである確率
22:21 (GM_J) 女の子はドレスが良いというダイス様の…
22:21 (kreuz) ビミョウな数字だった
22:21 (Dodo20_3) 1d100 女性陣の服が火から遠いのはクロイツ君のせいである確率
22:21 (dice_cre) Dodo20_3: 8(1D100: 8) = 8  女性陣の服が火から遠いのはクロイツ君のせいである確率
22:21 (Dodo20_3) なんだとっ
22:21 (kreuz) ハハハ、僕がそんなことをするはずがないですよね
22:21 (Dodo20_3) 1d100 間をとってルイエ君のせいである確率
22:21 (dice_cre) Dodo20_3: 94(1D100: 94) = 94  間をとってルイエ君のせいである確率
22:21 (kreuz) 吹いた
22:21 (Dodo20_3) なんだルイエさんのせいだった
22:21 (GM_J) 間w
22:21 *Luie-14 kick dice_cre (Flooder)
22:21 (kreuz) それならしかたないな…
22:21 (Aine20_2) 「……まぁ、もう少しですしまったりまちますですよもきゅ」<イリアさん
22:21 *dice_cre join #taigagaga表
22:22 (Luie-14) これでよし、
22:22 (Lazil) ルイエさんのせいかぁ
22:22 (kreuz) 謀りすぎでしょうルイエ君
22:22 (Dodo20_3) ひどいひとだルイエさん…
22:22 (Luie-14) 謀ったな!ドードー!
22:22 (kreuz) ではとりあえず館の中をぐるっとまわりますか
22:22 (Lazil) ぐるん
22:22 (Dodo20_3) やだなぁルイエさん、僕が特にならないことするはずがないじゃない
22:22 (Dodo20_3) 特に→得に
22:23 (Luie-14) 謀ったなと言われて「やだなぁ」と言う人は、
22:23 (GM_J) 瀟洒な洋館だ。おかしな構造だというせいかやたらと曲がり角が多いが、内装は綺麗なものである。客間も多くとってあるようだ
22:23 (Luie-14) 九割がた謀っている、
22:23 (kreuz) やだなあ
22:23 (kreuz) 謀ってませんよ!
22:23 (Dodo20_3) 僕が謀ってるんじゃないよー、しいて言うなら、ルイエさんが自分から謀られてるんだよー
22:23 (Aine20_2) 「……」10皿目を探しているようだ!
22:23 (GM_J) 館の前の主人が使っていたと思われる書斎や厨房も見える
22:23 (Dodo20_3) (にこ
22:24 (kreuz) なるほどいいえてみょーだ
22:24 (GM_J) >回る
22:24 (Luie-14) 1d100 歩きの真っ直ぐ加減
22:24 (dice_cre) Luie-14: 79(1D100: 79) = 79  歩きの真っ直ぐ加減
22:24 (kreuz) ではくるっとまわったところで何時くらいですかね
22:24 (kreuz) 意外とキビキビしてる
22:24 (Luie-14) 割とスタスタ、
22:24 (Luie-14) まぁ50くらいしか酔ってませんからねー、
22:24 (Lazil) ふらーりふらーり
22:24 (Aine20_2) チナミニ肴は幼馴染3人衆。
22:24 (Dodo20_3) 書斎とか覗いてもいいのかなー
22:24 (GM_J) 良いよ!
22:24 (Dodo20_3) じゃあ、覗こう
22:24 (GM_J) 書斎を覗くと
22:24 (GM_J) 覗くと
22:24 (Lazil) 覗くと――
22:25 (kreuz) 覗くと凄惨な
22:25 (Dodo20_3) 「あ、書斎だー。小説家さんだけあって立派だねー」 レージルさんひっぱりつつ覗き覗き
22:25 (GM_J) どうやら主人が使っていたままの形になっているらしく、日輪の郷土品や、シュリケーン、日輪の国についてのメモ書きや、昔のものらしい原稿が
22:25 (GM_J) 各所に見える
22:26 (Lazil) 「立派ですねー。珍しいものもたくさんあるみたいですー」
22:26 (kreuz) シュリケーンとな
22:26 (Luie-14) 「ほほー」シュリケーンをしげしげと見てる、
22:26 (Dodo20_3) 「日輪国のものが多いのかなぁ」
22:26 (Lazil) 郷土品じー
22:26 (Dodo20_3) 昔の原稿じー
22:26 (kreuz) 「そういや最近射撃を練習しはじめたんですよね」
22:26 (GM_J) 「こちらでは珍しいでしょう」と、覗いてる人たちの後ろから声が
22:27 (kreuz) シュリケーンをルイエ君になげようとして、声がしたのでやめる
22:27 (Dodo20_3) 「亡くなって一年だっけ…まだのこってるんだねぇってあれ」
22:27 (Dodo20_3) 「こんにちはー」 ふりかえってにこり
22:27 (GM_J) お坊さんの人が、静かに佇んでいる
22:27 (Luie-14) 「おや、貴方は……」
22:27 (Dodo20_3) 「ええと、たしか、ガンネイさん?」
22:27 (Lazil) 「……?」 ぽー
22:28 (kreuz) 「どうもー」挨拶
22:28 (Luie-14) 「そう、そう、ガンネイ殿、いやはや宜しくお願い致します」握手を求める、
22:28 (GM_J) 「もう夜中ですよ。ええ、ガンネイです。僧業の傍ら、郷土の研究などしています」握手に適当に応じつつ
22:29 (Dodo20_3) 「しまった、つい癖で。お店やってると、こんにちはが癖になっちゃうみたいです」 舌をだしてこまりわらい
22:29 (Luie-14) 「研究とは一体どのような事を研究なされているのでしょうか、やはり日輪教の解釈やあるいは日輪の独特の文化等ですかな?」
22:29 (GM_J) 表情の動きが少ない、張り子のような顔で、感情が読み取りにくい
22:29 (Luie-14) 酔ってるので普段よりも更に饒舌、
22:30 (GM_J) 「いえ、教義は経典と僧達の中にしか見いだせないものと心得ております。文化といえば、文化ですね」
22:31 (Dodo20_3) 「僧侶さんなのかぁ。僕、日輪国って行ったことないなぁ。色々お話聞きたいかも」
22:31 (kreuz) 1d6 5.6ならいったことある
22:31 (dice_cre) kreuz: 2(1D6: 2) = 2  5.6ならいったことある
22:31 (kreuz) よしない
22:31 (GM_J) クロイツさんですら…
22:32 (Dodo20_3) 「アモンさんとはどこで会ったんですか?」
22:32 (kreuz) 「日輪の話はよく伺いますけど確かにいったことはないですねえ」
22:32 (kreuz) さすがに遠いからなー
22:32 (Dodo20_3) 「クロイツさんもないんだ!海の向こうは遠いよね」
22:32 (Lazil) 「日輪の文化には興味ありますが、難しいことはさっぱりわかりませんねぇ」
22:32 (Lazil) 1d6*-1+56 酔っ払い度
22:32 (dice_cre) Lazil: 5(1D6: 5)*-1+56 = 51  酔っ払い度
22:33 (GM_J) 「もうお聞きになっているでしょうが、先代のご主人はたいそう日輪の国がお気に入りでしたから、手間と暇をかけて、漂流するように我が国に流れ着いていらしたのです」
22:33 (Dodo20_3) ひゃあ
22:33 (kreuz) 「ほう」
22:33 (GM_J) レーさん全然さめねぇ
22:33 (kreuz) 「それは筋金入りですねえ、見習いたい姿勢です」
22:33 (Dodo20_3) 「おお、いったんだ!」
22:33 (Dodo20_3) 「すごいなぁ」
22:33 (kreuz) 「僕はまあ道楽ですからあんまり危険なことはしてないんですよねえ」>どーどーくん
22:34 (Dodo20_3) 「うーん、まぁ、あえて危険にあわなくてもいいと思うけど」
22:34 (GM_J) 「ええまぁ、流石にやつれていらしましたがね。丁度流れ着いたのが、僕の務める寺の近くでして、その縁で」
22:34 (Aine20_2) そのころノアイネさん「……」もっきゅもっきゅと食べためたところで、GMが大丈夫なら幼馴染3人から幼いころの思い出を聞きだそうとしておきます
22:34 (kreuz) 「それはそれは」
22:35 (Dodo20_3) 「あと、いい冒険者は、危険を未然に防ぐもんだってこないだお客さんがいってたよ」 にこっとわらって<危険なことはしてない
22:35 (Dodo20_3) >クロイツさん
22:35 (GM_J) 「元々、大陸の文化と日輪を比較してみるのも大事な事ですからね」
22:35 (kreuz) 「ハハ、そう言うとたいそうなものに聞こえますねえ」
22:35 (GM_J) 「僕も良い機会なので、こちらに来たのですよ」
22:35 (GM_J) ではアイネさん
22:35 (kreuz) 「成る程成る程」
22:35 (GM_J) 精神判定をてけとーに
22:35 (Dodo20_3) 「ふむふむ、そうなんだ」
22:36 (GM_J) ロール付きなら何か影響があるかもね
22:36 (Aine20_2) 「ところでうぃっく……抜け駆け云々ときこえましたけど、3人ともがイリアさんを・・・?」と、お酒を勧めつつ。
22:36 (Aine20_2) 2d6+8
22:36 (dice_cre) Aine20_2: 4(2D6: 2 2)+8 = 12
22:36 (GM_J) では
22:37 (Aine20_2) 黒さを控えたら出目がひどくなった
22:38 (GM_J) 体の大きなウランさんが照れたような顔で「まぁな。イリアは身分だの金のあるないだの気にしないし、ホレ美人だから」
22:38 (GM_J) とか言うのを、足の潰れたエルさんが睨みつけて「昔の話だ、別に良いだろ」と言ってる
22:39 (Aine20_2) 「ああ、なるほど…というと、今はほかに?」おぉ?とエルさんにくびかしげてうぃっく。
22:41 (GM_J) 「…妙に詮索するな。何か文句でもあるのかい」と若干絡み気味なエルさんに、作業着のオットーさん「おいおい絡むなよ。半端に学があると偉そうになっちまっていけないな」と、若干棘のある仲裁をしている
22:42 (GM_J) あんまり話を聞けそうな感じではない
22:42 (Aine20_2) 「いえいえ、人の恋愛となると聞きたくなるのが性でして。」うぃっく。
22:42 (GM_J) と、まぁそんなこんなでー
22:42 (Dodo20_3) でー
22:42 (Aine20_2) あい
22:43 (GM_J) 色々やったりしてるうちに
22:43 (GM_J) もうすぐ12時だ
22:43 (Lazil) うちにー
22:43 (Dodo20_3) 「あ、そろそろ時間だね!もどろっか」 >レージルさん
22:43 (GM_J) ガンネイ「そのようですね。僕はお先に」妙に素早いすり足ですすす、と戻って行く
22:43 (kreuz) 1d100 服の乾燥度
22:43 (dice_cre) kreuz: 98(1D100: 98) = 98  服の乾燥度
22:43 (Lazil) 「あー、もうそんな時間ですかー、戻りましょう戻りましょう」 とてとて
22:43 (kreuz) よしっ
22:43 (GM_J) 乾いたw
22:44 (Dodo20_3) かわいたらしいw
22:44 (Dodo20_3) お披露目するらしい広間に行くよー
22:44 (Luie-14) 1d100+40 服の乾燥度
22:44 (dice_cre) Luie-14: 71(1D100: 71)+40 = 111  服の乾燥度
22:44 (Lazil) 1d100+1 乾燥度
22:44 (Luie-14) うむ、
22:44 (dice_cre) Lazil: 81(1D100: 81)+1 = 82  乾燥度
22:44 (Dodo20_3) ひゃあ
22:44 (GM_J) おお
22:44 (Dodo20_3) 1d100 乾燥度
22:44 (kreuz) 「ああじゃあ急いで着替えてきますかねー」
22:44 (Lazil) まだ少し乾いてない
22:44 (dice_cre) Dodo20_3: 80(1D100: 80) = 80  乾燥度
22:44 (kreuz) みんなかわいてる!
22:44 (Dodo20_3) みんなかわいてきてるw
22:44 (Luie-14) でもまぁいいや、どうせこの服も私服だし、
22:44 (kreuz) では部屋にもどってささっときがえてこよう
22:44 (Lazil) 1d6*-1+51 酔っ払い度
22:44 (dice_cre) Lazil: 6(1D6: 6)*-1+51 = 45  酔っ払い度
22:44 (Dodo20_3) しかしどのみちかりっぱである。へたすると寝巻きも借りる可能性
22:44 (kreuz) 「落ち着いた落ち着いた」
22:45 (Dodo20_3) 「あ、着替えたんですね」
22:45 (kreuz) 「あいでんてぃてぃーをとりもどしました」
22:45 (Dodo20_3) 「あはは、よかったですねー」
22:46 (GM_J) では皆さん戻ると、それを見計らったイリアさんが、クロさんに「あらあら、お似合いでしたのに」とか言いつつ
22:46 (kreuz) ええっ
22:46 (GM_J) 遺作を取りに行った
22:46 (Luie-14) 「あらあらお似合いでしたのに」
22:46 (kreuz) 使用人の服を似合うとかいわれた!!
22:46 (kreuz) 1d6+4 るいえくんにあっぱー
22:46 (dice_cre) kreuz: 2(1D6: 2)+4 = 6  るいえくんにあっぱー
22:46 (Luie-14) 2d6+2
22:46 (dice_cre) Luie-14: 8(2D6: 6 2)+2 = 10
22:46 (Luie-14) 「グハァー」
22:46 (Dodo20_3) ←実はド派手な赤よりは似合うと思っている
22:46 (GM_J) 使用人の服ってなんか紳士なイメージがある
22:47 (Aine20_2) 「……」ぷはー。
22:47 (Aine20_2) 1d100 遅れて乾燥度
22:47 (dice_cre) Aine20_2: 60(1D100: 60) = 60  遅れて乾燥度
22:47 (Lazil) 半がわきー
22:47 (Dodo20_3) はんがわきー
22:47 (Aine20_2) まぁちかたない
22:47 (kreuz) 本当に使用人の服をイメージしてた、ボーイとかそっち系なんだろうか
22:47 (Dodo20_3) 「まだかなー、まだかなー」
22:48 (GM_J) 少ししてイリアさんが戻ってくる。手には原稿の束、折りたたまれた紙、後、鞘に入った日輪の刀
22:48 (Dodo20_3) いいとこのお嬢様がお客さんにかしてくれた服だもんね…
22:48 (Dodo20_3) <使用人
22:48 (Lazil) 「楽しみですねー」
22:48 (Dodo20_3) 「うんうん」
22:48 (Lazil) カタナー
22:48 (kreuz) 部屋の中をぐるっと見回しておこう
22:48 (GM_J) 刀に突っ込まない冒険者ども
22:48 (Dodo20_3) 「あれ?刀だー」
22:48 (Dodo20_3) つっこむさw
22:48 (Lazil) たぶん見えてない
22:48 (kreuz) 誰に聞けばいいのかわからなかったw
22:49 (Luie-14) 2d6+3 精神で刀を無意識のうちに値踏み、モノクル入るなら+2
22:49 (dice_cre) Luie-14: 11(2D6: 6 5)+3 = 14  精神で刀を無意識のうちに値踏み、モノクル入るなら+2
22:49 (Dodo20_3) 「本だけだと思ってたんだけど、違うんだ?」
22:49 (Dodo20_3) たけえ
22:49 (Luie-14) ピキーン
22:49 (GM_J) 割と良い造りの刀だね。匠の作っぽい>値踏み。
22:49 (Dodo20_3) ふむ。サポートいるかな
22:49 (Aine20_2) 「・・・」刀も含めた作品だろうかろみてる
22:49 (kreuz) 目がらんらんとしているルイエ君にきづいてめつぶしかけておく
22:50 (Luie-14) 「ヌワアアァ」
22:50 (Luie-14) 「アァ、目がァ、目がァー」
22:50 (Dodo20_3) 2d6+7 知識判定なら+2 モノクル入るなら更に+2>刀鑑定
22:50 (dice_cre) Dodo20_3: 10(2D6: 4 6)+7 = 17  知識判定なら+2 モノクル入るなら更に+2>刀鑑定
22:50 (kreuz) 「はいはい、おしずかにー」
22:50 (Lazil) 「げんきですねー」
22:50 (Dodo20_3) 「楽しそうだねー…」
22:50 (GM_J) イリア「父が資料用に使っていた日輪の刀です。せっかくなので、作品に関わりの深そうな品も持ってこようと思いまして」
22:51 (GM_J) 「これが原稿で」束示す
22:51 (kreuz) 「ほうほう」
22:51 (Dodo20_3) 「そうなんだ!」
22:51 (kreuz) でも真っ先に手を出すのはお客方でしょうから遠巻きにみてよう
22:51 (GM_J) 「この紙は、父の遺言書みたいです。せっかくなので、縁の深い方々に最後の意思ぐらいは、と思いまして」
22:51 (GM_J) 「まだ私も見てないのですが」
22:52 (kreuz) 「遺言書…ですか」
22:52 (Dodo20_3) 「ゆいごんしょ」
22:52 (Dodo20_3) 「一緒に見つかったんだね」
22:52 (Aine20_2) 「成程・・・。」じゃあ、第三者の立会人ってことで、と水のんでよいを冷まそうと
22:53 (GM_J) で、イリアさんが読み上げます。まぁ皆さんには関係なさげな遺言がしばらく続いた後
22:53 (Luie-14) 「成程」じゃあ第三者の立会人ってことで、と水飲んで酔いを冷まそうとして間違った、コレはお酒だ、
22:53 (Luie-14) 1d20+50 酔っ払い度
22:53 (dice_cre) Luie-14: 14(1D20: 14)+50 = 64  酔っ払い度
22:53 (kreuz) わりにつよいな
22:54 (Luie-14) 弱いお酒をちびちび長く多く飲むタイプなので、強いのを一気にあおったりしない限りは割かし強い設定、
22:54 (GM_J) 最後に「その刀は妖かしのものなりて、抜く者を蝕み残虐な狩人に仕立て上げるものである。みだりに抜くべからず」という文が入っている
22:54 (Dodo20_3) 「わぁ」
22:54 (Dodo20_3) 「いわくつきだった!」
22:54 (Lazil) 「遺言というと、何とまぁ……」 ぼんやりと眺めている
22:54 (Luie-14) 「成程ー、妖刀ですなー」
22:54 (kreuz) 「それは興味深いですねー」
22:54 (Lazil) 「いわくつきですかぁ」
22:55 (Dodo20_3) さっき鑑定ダイスふっちゃったけれども、刀について何かわかりませんかGM!
22:55 (Aine20_2) 「って呪われて!?」
22:55 (GM_J) 皆さん機敏判定ー
22:55 (Luie-14) 2d6+5
22:55 (dice_cre) Luie-14: 9(2D6: 6 3)+5 = 14
22:55 (Dodo20_3) 2d6+1
22:55 (dice_cre) Dodo20_3: 6(2D6: 5 1)+1 = 7
22:55 (Lazil) 2d6+3
22:55 (dice_cre) Lazil: 9(2D6: 3 6)+3 = 12
22:55 (Luie-14) モノクル入るなら+2-
22:55 (kreuz) 2d6+4
22:55 (dice_cre) kreuz: 6(2D6: 4 2)+4 = 10
22:56 (GM_J) 魔法的な細工は見えないね>鑑定
22:56 (Dodo20_3) モノクル入るのかな…
22:56 (Dodo20_3) 細工無しかー
22:56 (GM_J) ルイエさんは、大らかそうなウランさんの瞳が少し揺れたのを
22:56 (GM_J) 見た気がする
22:57 (Luie-14) 「しかし、魔法的な細工も何も私には見えませんがー、何か言い伝えでもあるのでしょうかなぁ?」
22:57 (Aine20_2) 2d6+1
22:57 (dice_cre) Aine20_2: 9(2D6: 6 3)+1 = 10
22:57 (GM_J) イリアさんが困った表情で「まぁ、父はそういったものを集めるのが好きだったのは確かなんですが…あの、ガンネイさん、日輪にはよくあるものなのでしょうか」
22:58 (Dodo20_3) 「ガンネイさん詳しそうだねー」
22:58 (Dodo20_3) にこにこ
22:59 (GM_J) ガンネイ「モノに意思が宿り、害を成すという伝承は多くあります。例えばツクモガミ。これは長い年月を経た道具が妖怪…日輪のモンスターですね。そういったものに変じるものです」
23:00 (Luie-14) 「ほほー」
23:00 (Aine20_2) 「…しかし、長い年月と言うとどのくらいの?」
23:00 (kreuz) 「へー」無意識に鞄の中をさぐる「あいた」
23:00 (GM_J) 「多くは、怪異への理由づけ、人種や職業、技術に神秘性や特異性を持たせるためのシステムなのですが。日輪にも魔物はおりますから、本物も居るでしょう」
23:00 (Lazil) 「興味深いお話ですねー」
23:01 (GM_J) 「その刀がその類なのかどうかは、私にはわかりませんが」
23:01 (kreuz) 「ええまあそういうこともありますよね、あるある、よくある」
23:01 (Dodo20_3) 「お払いとかできなんですかー?」
23:02 (Dodo20_3) できなん→できないん
23:02 (GM_J) 「多くは100年、等の区切りをつけていますが、地域によってまちまちです。そもそも魔物が取りつくのだから年月自体は関係ない、と考える地域もある」
23:02 (Luie-14) 「ほー、少し触らせていただいても?」>刀
23:02 (Aine20_2) 「呪われてるなら抜いたらアウトとかかも」
23:03 (kreuz) 「抜いて操られたらまかせてくださいねー」>ルイエ君
23:03 (GM_J) 「残念ながら。私はそういった事は」>御払い
23:03 (Luie-14) 「まかせろー、ばりばりーと言う奴か」
23:03 (GM_J) イリアさん「父は悪戯好きな人でしたが、遺言にまでいい加減な事を書くとは思いませんから…ごめんなさい」>触る
23:04 (Lazil) 「まぁ、余計なことはするものじゃないですしねぇ」 ぼー
23:04 (kreuz) 「実に英断だとおもわれます」ぱちぱち
23:05 (Dodo20_3) 「本当に呪われてたらこまるもんね」
23:05 (GM_J) イリア「書いてある通りなら、鞘に入れたまま保管すれば問題は無い筈ですから…人手に触れない場所に保管したいと思います。原稿は好きになさってください」
23:06 (Aine20_2) 「・・・むしろ封印とかしなくていいのでしょうか?」
23:06 (GM_J) と、東の通路を通ってどっか行った。ルイエさんは、ウランさんの目が微妙にそれをロックしているのに気付いていい
23:06 (Luie-14) じゃあ、
23:06 (Dodo20_3) 「遺品だから、いいにくいんだけど、ちゃんとしたところに預けたほうが安心だよね」
23:07 (Luie-14) 2d6+5 これくらいのさりげなさでウランさんの隣に座りつつ、
23:07 (dice_cre) Luie-14: 7(2D6: 6 1)+5 = 12  これくらいのさりげなさでウランさんの隣に座りつつ、
23:07 (kreuz) 「本物でしたらそうですねえ…」
23:07 (Dodo20_3) とアイネさんに話しつつ
23:07 (GM_J) ガンネイ「専門の僧侶を呼んで封印を施すのが最善でしょうが…残念ながら僕は不得手だ」
23:07 (Dodo20_3) 「そういえばガンネイさんの専門ってなんだろー」
23:07 (GM_J) 「布教と研究です。信徒がいなければ御払いも何もないでしょうしね」
23:08 (GM_J) ちなみに原稿は
23:08 (Dodo20_3) 「布教かぁ」
23:08 (Luie-14) 「いやはやウラン殿」ひそひそ話、
23:08 (GM_J) キンバーさんがかっさらっていった。「お金を出したのは私じゃない」
23:08 (GM_J) と
23:08 (Dodo20_3) 「あ、キンバーさん!」
23:08 (Dodo20_3) 「ちょっとだけ読みたいよー」
23:08 (Dodo20_3) 「だめかなぁ」
23:08 (GM_J) ウラン「うん? 何だろうな冒険者の人」
23:09 (kreuz) ルイエ君が進んで男子の隣に座るとは、といういぶかしげな目で観察
23:09 (GM_J) キンバー「私が読み終わったら言われなくても貸してあげるわよ」と、引っこんで行く。取りつく島もなさそうだ
23:09 (Aine20_2) 「……まぁ、発表の前に読んでおきたいというのはわからなくはないですが」
23:10 (Luie-14) 「いやはや、恋する身空は辛いですなァ」ひそひそ、にやにや、まだ何も事件が起こって無いので、こんなん、
23:10 (Aine20_2) そういえば幼馴染残り二人はどうしてますか
23:10 (GM_J) ウラン「キンバーさんは商売が好きだかんな。売れるかどうか見に行ったんだろうよ」
23:10 (GM_J) 「うぇっ」>恋する身空
23:10 (Lazil) 「うーん、まぁ、しばらく読めませんかねぇ」
23:11 (GM_J) 他の二人は不満そうな顔してる
23:11 (Dodo20_3) 「読めなさそうだねー。うーん、残念」
23:11 (GM_J) とりあえず、夜も遅いので
23:11 (GM_J) しばらくすると解散の空気
23:11 (Luie-14) 「まぁ応援していますよ」言いながら部屋貰ったならそこに戻りに行く、
23:11 (Lazil) せっかくなのでワインもう少し飲んじゃえ
23:11 (Dodo20_3) なんとw
23:11 (GM_J) なんとなんとw
23:12 (Dodo20_3) 「わ、レージルさん、飲んで大丈夫?」
23:12 (kreuz) じゃあ僕ものんどこう
23:12 (Lazil) 周りへの興味が薄れていたー
23:12 (kreuz) 1d100 酔っぱらい度
23:12 (dice_cre) kreuz: 68(1D100: 68) = 68  酔っぱらい度
23:12 (Dodo20_3) よっぱらいばっかりだ・・・
23:12 (Aine20_2) 「…」イリアさんが帰り遅いとこまるので見に行こうと
23:12 (kreuz) ああ、こりゃまずい
23:12 (Lazil) 1d100+45 「まぁ、折角ですしー」
23:12 (dice_cre) Lazil: 10(1D100: 10)+45 = 55  「まぁ、折角ですしー」
23:12 (Luie-14) 2d20+60
23:12 (dice_cre) Luie-14: 10(2D20: 6 4)+60 = 70
23:12 (Luie-14) 中々、
23:12 (kreuz) 「………うーん………どうも………………うん、よし……………ねましょう」
23:13 (kreuz) ふらふらしつつ部屋に戻る
23:13 (Lazil) 1d100+55 「大丈夫ですよー」
23:13 (dice_cre) Lazil: 93(1D100: 93)+55 = 148  「大丈夫ですよー」
23:13 (Dodo20_3) 「クロイツさんも、だいじょうぶー?」
23:13 (Dodo20_3) ひゃあ
23:13 (Lazil) ぱたり
23:13 (Dodo20_3) 「って、わわわ」
23:13 (GM_J) やる事無いなら皆さん寝てもらいたい感じなんですが
23:13 (GM_J) よろしいか
23:13 (Lazil) 一気に来た
23:13 (Luie-14) 「なんと」
23:13 (kreuz) 寝ますとも
23:13 (kreuz) すよすよ寝ます
23:13 (Luie-14) 自室でワインをちびちび飲みながら、
23:13 (Dodo20_3) 「レージルさぁん」 ゆさゆさ
23:13 (Luie-14) 窓から外の景色を見るのが日課です、
23:13 (GM_J) イリアさんはちゃんと戻ってきたよ!>アイネさん
23:13 (Luie-14) その分朝は絶対的に起きるのが襲い、
23:13 (Luie-14) 遅い、
23:14 (GM_J) ではまぁ、多分何事もなく
23:14 (Lazil) 「あー、うん……? おかしいですねぇ……」 よろよろ
23:14 (GM_J) 朝
23:14 (Dodo20_3) 「うーん、ごめんね。」 よいせと、レージルさん運んで、
23:14 (Dodo20_3) そんなこんなで朝っ
23:14 (Luie-14) でも雨が降ってるので今日は古ぼけた娯楽小説でも読みながらちびちび飲んでいていつの間にか寝てしまって朝ッ、
23:14 (Lazil) そんなこんなで朝ー
23:14 (Luie-14) 寝てる、
23:15 (kreuz) 部屋は個室なんだろうか
23:15 (kreuz) それとも何人か部屋
23:15 (GM_J) 朝食を振舞ってくれるというので、皆さん広間に及ばれ
23:15 (GM_J) 客間は数人部屋と個室があるので
23:15 (GM_J) お好きな方を
23:16 (Lazil) とりあえずー、いつもの服に着替えよう
23:17 (Dodo20_3) さすがに乾いてるからいつもの服ー
23:17 (kreuz) 朝はちゃきちゃきと広間に向かいますー
23:17 (Luie-14) 5d100 眠気
23:17 (dice_cre) Luie-14: 299(5D100: 16 100 83 26 74) = 299  眠気
23:17 (Aine20_2) っとみおとした。戻ってきたなら寝よう
23:17 (Luie-14) うん、寝てる、
23:17 (Dodo20_3) 借りた服はたたんでおこう
23:17 (GM_J) 皆さん広間に集まるんですが
23:17 (Dodo20_3) 「おはようございますー」
23:17 (GM_J) なんかいつまで経っても
23:17 (GM_J) キンバーさんが
23:17 (GM_J) こねぇ
23:17 (Aine20_2) 「おはようございます?」
23:17 (kreuz) だいびんぐえるぼー・どろっぷ>るいえ
23:18 (Lazil) 「おはようございますー」
23:18 (Luie-14) 4d100
23:18 (dice_cre) Luie-14: 290(4D100: 62 49 99 80) = 290
23:18 (Luie-14) 起きた、
23:18 (Dodo20_3) 「あ、レージルさん大丈夫?」
23:18 (Luie-14) 9くらいの眠気を残しつつ起きてきた、
23:18 (kreuz) 「おはようございまーす」なにごともな登場
23:18 (Dodo20_3) 「昨日ふらふらだったけど」
23:18 (Dodo20_3) とかいいつつ、ご飯ぱくぱく
23:18 (Luie-14) 「そろそろ内臓が潰れてないか心配です」
23:18 (kreuz) 「お湯につけるとふくらむらしいですよ」
23:18 (Dodo20_3) 「キンバーさんまだ来ないんだってー」
23:19 (Dodo20_3) 「小説読みたいよねー」
23:19 (kreuz) 「遅くまで読みふけってしまわれたのではないですかねえ」
23:19 (Lazil) 「何があったのかさっぱりーですが、たぶん大丈夫ですよー」 <きのうふらふら
23:19 (Aine20_2) 「…あれ?読みふけって徹夜して今寝てるとか?」あふ
23:19 (Dodo20_3) 「ならいいけど…頭痛したりしてない?薬いるなら作るよー」>レージルさん
23:19 (Luie-14) 「ZZZ」
23:20 (GM_J) 執事「扉の前でお声をかけたのですが反応が無く…見に行って参ります」
23:20 (kreuz) 「うーん…」
23:20 (Dodo20_3) 「徹夜かぁ、それだけ面白いってことだよね。それは楽しみかも」
23:21 (Lazil) 「頭痛はー……それほどでもないですー、大丈夫ですからー」 にこ
23:21 (kreuz) 「デジャヴ、っていうやつですかねえ…」ひとりごちる
23:21 (Aine20_2) 「・・・あふ・・」眠たげにソファーにもたれる
23:21 (GM_J) 執事さんが見に行って暫くすると
23:21 (Luie-14) 「……嫌な予感がするのは俺だけ……ではないようで」
23:21 (Lazil) 「んー……」
23:21 (Dodo20_3) 「そっかぁ。ならよかった」 にこ>頭痛
23:21 (GM_J) ティッシュペーパーを裂くような執事さんの悲鳴が
23:21 (Luie-14) ティッシュペーパー
23:21 (Lazil) 「あら?」
23:21 (kreuz) 「そりゃあの経験があれば…そらきた!」
23:21 (Dodo20_3) てぃっしゅぺーぱー
23:21 (kreuz) 立ち上がる
23:21 (Dodo20_3) 「なんだろ」
23:21 (Aine20_2) 「・・・あの経験?」
23:22 (GM_J) おじいちゃんだからね。あんまり張りは無い
23:22 (Luie-14) 「コレはどうにも、物語めきすぎだな!」椅子から立って部屋の方に急いでみる、
23:22 (Dodo20_3) 「よくわかんないけど、あやしいよね」>あの経験
23:22 (kreuz) あえて一番最初にルイエ君をあるかせてその後からいきます
23:22 (Aine20_2) 「……アッーとか?」>妖しい
23:22 (GM_J) 他のお客さんもびっくりして見に行く。お嬢さんもね!
23:22 (Luie-14) 絶対罠とか襲撃者を警戒してるこの赤いの、
23:22 (Dodo20_3) 「え、そっち・・・!?」>アイネさん
23:22 (Dodo20_3) 今の部屋を見回そう
23:22 (Lazil) 「よく分からないけどすごい経験があったんでしょうねぇ」
23:23 (Dodo20_3) 誰がいるのかな
23:23 (Luie-14) 急ぎながら服から白手袋を取り出してはめておく、
23:23 (Aine20_2) 「む。」皆行くなら行こう、とどこから行くのかみつつ
23:23 (Lazil) あえて、動かない
23:23 (GM_J) じゃあ、走って行った人は
23:24 (Dodo20_3) 「えっと、どうしたんだろう」 朝食食べる部屋であたりをきょろきょろみておきます
23:24 (Lazil) 「なんか嫌な感じですがー……あまり見たくないものまで見るのもあれですしねぇ」 とかいいつつ朝食
23:24 (GM_J) 執事すぁんがガクブルしてへたり込んでおり
23:24 (Dodo20_3) 「う」 色々思い出した>みたくないものまで
23:24 (kreuz) 「ああどうも、失礼しますよーっと」ドアの中をのぞこう
23:24 (Aine20_2) 「・・・。」てっとてっとてっとてっと
23:24 (GM_J) 件の妖刀で貫かれたキンバーさんの元気じゃない姿が!
23:24 (Luie-14) 「さてこれが王道の物語で有ればそこにあるのは、っと」覗く
23:24 (Dodo20_3) 「う、うーん、でも気になる」
23:25 (GM_J) 鞘は辺りに転がっている
23:25 (Dodo20_3) 遅れててくてくと、部屋に向かおう
23:25 (kreuz) 「これは…昨夜の…」
23:25 (Luie-14) 「うむ、誠に誠に、コレは物語めいている」納得、
23:25 (Lazil) 「うーん……」
23:25 (Lazil) 遅れててくてく
23:25 (Dodo20_3) 「なにがあったのー?」
23:26 (Aine20_2) 「………」見回して表情確認。
23:26 (Luie-14) 「見ない方がいいな」
23:26 (kreuz) 何も言わずドードー君が見えるように場所を譲ろう
23:26 (Dodo20_3) 「…っ」
23:26 (Dodo20_3) 「キンバーさん…」 かけよろうとします
23:26 (GM_J) ガンネイさんが顎に手を当てて「その刀は妖かしのものなりて…」とつぶやいている。
23:26 (Lazil) 「……あー」
23:26 (kreuz) 「ストップストップ」
23:27 (kreuz) とりあえず死んでるかどうかは判定が必要ですか?
23:27 (Dodo20_3) でも走れないのであった もつれてこけそうになる
23:27 (GM_J) 間違いなく
23:27 (GM_J) 死んでる
23:27 (Dodo20_3) 「なんで…」
23:27 (Luie-14) 「ふむ」 とりあえず他の人を止めておいて、スタスタと近寄って状況を見てみようとする、
23:27 (GM_J) 胸を一突き。貫通してる
23:27 (GM_J) そのルイエさんを追い越して
23:27 (Aine20_2) 刀の時点で、刀の存在を知ってる誰かがやったか刀の力かだと思うので、全員の表情を確認しておきまする
23:27 (Dodo20_3) 今この場には全員いますか
23:27 (GM_J) エルさんが足を引きずりながら刀を見聞している
23:28 (GM_J) 居ますね
23:28 (Luie-14) ざっとの死因、幻覚の疑い、魔力が残留してないか、何か証拠になるアイテムが有るかどうか、刀の状況、
23:28 (Luie-14) 調べたいのはこんな所ですかねー、
23:28 (GM_J) 全員ものっそい動揺してる。そりゃそうだ
23:28 (kreuz) 動揺してないメンバーがあやしい!
23:28 (Lazil) ←
23:28 (Aine20_2) できれば発見直後の表情をみたかったがしかたあるまい
23:28 (GM_J) エルさんが「…間違いない。刀の力だ!」と騒いでいる
23:28 (Dodo20_3) なんだ犯人は我々だった
23:28 (kreuz) なんだやっぱりレージルさんか、って御飯たべてるじゃない
23:28 (Luie-14) じーえむー、
23:28 (Dodo20_3) くろさんが射撃で刀を…
23:29 (Luie-14) まずは死因は心臓を一突き、でいいのでしょうか、他に目立った外傷は、
23:29 (GM_J) エル「私はこれでも学院で学んだ魔術師なんだ! 呪いの類なら分かる!」
23:29 (Aine20_2) 「ふむ。」 じゃあちと刀を検分しようとしてみよう
23:29 (Dodo20_3) 「…みせてもらってもいいですか、エルさん」
23:29 (kreuz) 「それは頼もしい」
23:29 (Lazil) 一応、どーどーくん動き出してから遅れててくてく最後尾にいるよ
23:29 (kreuz) エルさんの力のほどを検分はできますか
23:29 (GM_J) 胸を一突き。かなり鋭利で、非力な女性でもなければ十分凶器になりうる刀だと分かる。呪いや幻覚は
23:29 (Aine20_2) 「ならば一応ワタシも。同一の結果が出れば確実ですし」
23:29 (GM_J) 分からない
23:30 (GM_J) 精神振ってー
23:30 (Luie-14) 2d6+3
23:30 (dice_cre) Luie-14: 10(2D6: 5 5)+3 = 13
23:30 (kreuz) 2d6+4 げんかくぼーなすはないかなー。
23:30 (dice_cre) kreuz: 9(2D6: 6 3)+4 = 13  げんかくぼーなすはないかなー。
23:30 (Aine20_2) 2d6+8 呪いなのかどうなのかー。
23:30 (dice_cre) Aine20_2: 2(2D6: 1 1)+8  = 10 呪いなのかどうなのかー。
23:30 (Dodo20_3) 知識判定ですかー。そしてモノクル補正ははりますかー
23:30 (Aine20_2) あああああああ
23:30 (Lazil) わー
23:30 (Dodo20_3) ひゃあ
23:30 (kreuz) はははー。
23:30 (Luie-14) モノクル、発見スキル、幻覚スキルあたり所持してます、
23:30 (Aine20_2) 何にも関係なかった
23:30 (GM_J) アイネさんは「やっべぇ。なんかやっべぇ。やばいようなやばくないようなやっべぇ」とか思った
23:31 (kreuz) やばいならしかたない
23:31 (Aine20_2) 「あー・・・。」
23:31 (Dodo20_3) 2d6+7+2+2 「ええと、これは」 知識補正とモノクル補正込みで振ってみる
23:31 (dice_cre) Dodo20_3: 8(2D6: 5 3)+7+2+2 = 19  「ええと、これは」 知識補正とモノクル補正込みで振ってみる
23:31 (Aine20_2) 目を覆う
23:31 (GM_J) ルイエさんとクロイツさんは、少なくともその類は感じられない気がした。ドードーさんも「いや違うくね?」と思った
23:31 (kreuz) 「アイネさんだいじょうぶです?」
23:31 (Luie-14) モノクル補正入るのだろか、入るなら15-、
23:31 (Dodo20_3) 「アイネさん?」
23:31 (kreuz) 「…ふむ、純粋な殺人ですね、魔法もなにもない」
23:32 (Luie-14) 「……コレは、人の手による物、だな」
23:32 (Lazil) 「……?」 ぽけーっと最後尾からみんなの様子眺めるのみ
23:32 (Dodo20_3) 「うん、だよね…?」 見上げて>くろさん
23:32 (Aine20_2) 「これは・・・・・・」あの宮殿のとかほざこうとしてる
23:32 (Luie-14) 「む」 じーえむ、
23:32 (Dodo20_3) アイネさんが素敵だw
23:32 (Luie-14) 原稿は有りますか?
23:32 (GM_J) エル「む…私の鑑定が信じられんならそれでいいがね…」とむくれている
23:32 (GM_J) あります
23:32 (GM_J) ベッドの上に放置されている
23:32 (Dodo20_3) なにかあらされたあとはありますか?
23:33 (GM_J) 無い
23:33 (Luie-14) 「……物取りでもない、か?」原稿開いてぱらぱら見る、
23:33 (Dodo20_3) ふむ
23:33 (Dodo20_3) 「特にあれてもないよね…」
23:33 (Dodo20_3) ちなみにGM、部屋には鍵がかけられるのでしょうか
23:33 (Luie-14) 「となると」
23:33 (Aine20_2) チナミニ、感じ取ったのは多分刀じゃなくキンバーさんの怨念ダヨ!(ぁ
23:33 (kreuz) 「カギはかかってました?」執事さんにきいてみる
23:33 (GM_J) 古くなったのか色が少し違う部分1枚ほどあるようだが、欠損はなさそうだ>原稿ぱらぱら
23:34 (Dodo20_3) ほほう
23:34 (Aine20_2) さておき、エルさんは本気っぽいですか
23:34 (Dodo20_3) そういえば遺書はいまどこに
23:34 (Luie-14) 「あるいは私怨で殺された……む、これは?」 一枚ぬきだしてみる、
23:34 (GM_J) 執事「鍵はもちろん…」
23:34 (GM_J) 遺言書は、イリアさんが持って帰ったね!
23:34 (Dodo20_3) なるほど
23:34 (Dodo20_3) 「んーと」
23:34 (Dodo20_3) 死体をみてみよう。どっちむきに倒れてるんだろう
23:35 (Lazil) 「うーん?」
23:35 (Aine20_2) 「………」むぅ、と考え出しつつ、下手に動く人がいないかみている。主に部屋から離れようとする人とかいないかと
23:35 (Luie-14) 「何とも、何とも、まぁしかし……」
23:35 (GM_J) 刀がどうだの妖怪がどうだの、書いてある。どうやら、中年の狩人を主役にした長編のようだ
23:36 (GM_J) そーゆーのはない!>下手な動き
23:36 (Luie-14) 何か、
23:36 (Aine20_2) んでは、ご飯に思いっきり呼ばれたので速攻いってきまつorz
23:36 (Dodo20_3) あらら
23:36 (kreuz) いってらー
23:36 (GM_J) いってら!
23:36 (Luie-14) 手がかりになりそうな、変な痕とかアイテムもないですか、
23:36 (Dodo20_3) いってらいってら
23:36 (Lazil) いってらっしゃいー
23:36 (Dodo20_3) キンバーさんが部屋のどこでどんな状況で刺されたのかきになる
23:37 (GM_J) ベッドの上で寝ているうちに刺されたようだ。血が飛び散ってる
23:37 (Dodo20_3) ほほう
23:37 (Luie-14) こう、闘争の形跡とかは無いのですよね? 変に斬り損ねたーとかって寝てるうちにかッ、
23:37 (Dodo20_3) 「昨日、あの刀って…」 誰がもっていったんだろう
23:37 (GM_J) 手掛かり探しは機敏で
23:37 (GM_J) 保管しに行ったのは
23:37 (GM_J) イリアさん>刀
23:38 (Dodo20_3) ほほう
23:38 (Luie-14) 2d6+5 モノクルあるなら+2
23:38 (dice_cre) Luie-14: 9(2D6: 4 5)+5 = 14  モノクルあるなら+2
23:38 (Luie-14) なんかさっきから、
23:38 (GM_J) ルイエさんは
23:38 (Luie-14) 出目が高いです、
23:38 (Luie-14) 死ぬんですか、
23:38 (kreuz) なむなむ
23:38 (Dodo20_3) 「イリアさん、あの刀は…しまったんですよね?」>イリアさん
23:38 (Dodo20_3) 第二被害者かー
23:38 (GM_J) 部屋の真ん中辺りの埃が、妙に少ない事に気付いた
23:38 (kreuz) 「そういえば保管はどちらに?」
23:39 (Dodo20_3) 「うんうん。きになる」
23:39 (Luie-14) 「……む?」 そこら辺をごんごんと叩いてみますが、隠し通路とかは有りますか?
23:40 (GM_J) イリア「え、ええ。忍者屋敷をもとにしていますから、隠し部屋がありますので、そこに。場所は父と…私しか知りません」
23:40 (GM_J) 「父の遺志で、そういった仕掛けは明かさないようにしてましたから」
23:41 (GM_J) ルイエさんは
23:41 (Dodo20_3) 「念のため、それ、見せてもらってもいいかなぁ。同じ刀だとは思うけど、違うかもしれないし」
23:41 (kreuz) 「成る程ー、そうですねえ、みんなで見に行きましょうか」
23:41 (Dodo20_3) 「うんうん」
23:42 (GM_J) その辺りから帰ってくる音が妙に軽い気がしましたが、どこかが空きそうな気配はない
23:42 (Dodo20_3) 「あ、でももしよければ・・・だけど」
23:42 (Luie-14) 「……ふーむ」
23:42 (Luie-14) 「そこの目に悪い色の観光客、ちょっとこっちに来てくれないか」
23:42 (GM_J) イリア「どうしても、お教えしないといけませんでしょうか…」
23:42 (GM_J) 後、同じ刀かどうかは
23:42 (Lazil) 「どうやって刀を持ち出したのか、は、まぁ気になりますねぇ」
23:43 (GM_J) 鑑定で分かる
23:43 (Dodo20_3) ほほう
23:43 (Dodo20_3) 再判定かな
23:43 (GM_J) だね!
23:43 (Dodo20_3) 2d6+7+2+2 モノクルいれていいのかわかんないけどいれちゃえ
23:43 (dice_cre) Dodo20_3: 7(2D6: 1 6)+7+2+2 = 18  モノクルいれていいのかわかんないけどいれちゃえ
23:43 (kreuz) 「なんですその言いぐさ」ルイエ君に近づく
23:43 (Dodo20_3) 期待値をくらえー
23:43 (GM_J) 同じだ…>どどさん
23:43 (GM_J) 同じなのだ…
23:43 (Dodo20_3) 同じかー
23:44 (Lazil) おなじー
23:44 (Dodo20_3) 「うーん、同じ刀みたいだし」
23:44 (Dodo20_3) 「無理にとはいわないけど、うん」
23:44 (Luie-14) 「ここを見てくれないか」
23:44 (Luie-14) 「埃が少ないのと、床を叩いた時の音が他と違う、開く様子は無いようだが……」
23:44 (Dodo20_3) 「でも、確認はしたほうがいいと思うよ。他になにかなくなってるかもしれないし」
23:44 (Dodo20_3) >イリアさん
23:45 (kreuz) 「ふうむ、開きそうな気配ですけどねえ…」確かめてみよう
23:45 (Luie-14) 「あるいは、こちらからは開かないだけかもしれないが、兎にも角にも密室で無かった、と言う可能性はある訳だ」
23:45 (kreuz) 「ハハ、それじゃあ閉じこめられてしまうではないですか」
23:46 (kreuz) 『転移があれば中に入れさえすればなんとでもなりますけど』小声
23:46 (Luie-14) 「……私達の事じゃないかそれ」小声>転移が有れば
23:46 (kreuz) 「シッ声が大きい」
23:46 (GM_J) 「元々使わない部屋ですから、ほかに何かが無くなることは無いのですが…、なら、そうですね。近くまで見に行くということで。私は案内した後戻って食事を摂りますから、皆さんが父の遺志に反した行動をなさっても」
23:47 (Aine20_2) もどりつつ
23:47 (GM_J) 「分かりませんね」
23:47 (Dodo20_3) 「そっかぁ…ごめんね。イリアさん。ありがとー」
23:47 (kreuz) 「あー、ちょっとすみません、イリアさん」
23:47 (Aine20_2) 「……んー・・・。」シルフを呼ぼう
23:47 (Lazil) 「それはそれはー、ありがとうございますー」
23:47 (kreuz) 「こんな事は勿論いいたくはありませんが」
23:47 (Luie-14) 「なんか凄く見覚えのある展開だが、それはそれで、あぁ、物語的と言うべきか……」
23:48 (kreuz) 「貴方が納めた刀が凶器、である以上、疑われるのは貴方ですよ?」
23:48 (GM_J) 「はい?」>くろさん
23:48 (Aine20_2) ロウシルフ「………何かいやなよかんが…」クラッカーしまいつつでてきた
23:48 (Dodo20_3) 「クロイツさん、ちょっとそれは…」
23:48 (Luie-14) 「あぁ、この館の管理人であるならば、もしかしたら鍵を持っていてもおかしくは無いな」
23:48 (kreuz) 「ええ、ですからまあ…」
23:48 (kreuz) 「お一人でいられるのは、貴方が潔白であっても、貴方が犯人であっても、危険だと思います」
23:49 (kreuz) 「どなたかとご一緒されたほうがよろしいかと」
23:49 (GM_J) 「ええ、分かっています。もちろんです。では、どなたか私に付いていただけますか?」
23:49 (kreuz) 「できれば人が多い所に居た方がいいでしょう」
23:49 (Aine20_2) 「・・・」まぁ、ソレはそっちに任せておくとして、シルフにごにょごにょ。
23:49 (GM_J) 「お気遣い感謝します。大丈夫です」
23:49 (Luie-14) 「例えば、彼女を殺して、殺害を謝罪する偽の遺書を用意する、とか、そう言った物語的には有りがちなこともあり得るな」
23:49 (Dodo20_3) 「心配だなぁ」
23:50 (GM_J) ではとりあえず
23:50 (GM_J) 行く?
23:50 (Lazil) 「うーん、どうしましょうねぇ」
23:50 (Aine20_2) ってことでGM.
23:50 (Dodo20_3) ごーごー
23:50 (kreuz) とりあえーずはいってみよう
23:50 (GM_J) はーい
23:50 (GM_J) 償還はおっけ
23:50 (GM_J) 召喚
23:50 (Aine20_2) シルフにこの部屋の風が流れるところを調べさせたいと思います。
23:50 (Lazil) 行こうー
23:50 (Dodo20_3) ほほう
23:50 (Luie-14) 成程、
23:50 (Aine20_2) 空気が流れる道の調査。
23:50 (Lazil) おー
23:50 (GM_J) 殺害現場ですねー
23:50 (kreuz) ほうほう
23:50 (Luie-14) なんか凄い召喚生物っぽい!
23:50 (Aine20_2) です
23:51 (Aine20_2) しるふ「まぁ、場合が場合だし・・」やるかー。とうきつつがんばるつもり
23:51 (kreuz) 「しるふさんふぁいとー」
23:51 (GM_J) かすかに下方からあるようなないような。分からん。後はドアのある方から
23:51 (GM_J) >風の流れ
23:51 (Luie-14) ほほう、
23:51 (Dodo20_3) ふむ
23:51 (Lazil) ふむー
23:51 (Dodo20_3) 発見つかえば仕掛けみつけられますかGM
23:52 (Aine20_2) しるふ「ってことでかくかくしかじか」 あいね「ほほう。」床をみてみるよ!
23:52 (GM_J) 無理ー
23:52 (Dodo20_3) 無理かー
23:54 (kreuz) 「なにかはありそうなんですけどねえ」
23:54 (kreuz) かくかくしてるところを見つつ
23:55 (Dodo20_3) 「NINJA屋敷らしいから、なにかあるかもねー」
23:55 (GM_J) とりあえずイリアさんが手持無沙汰そうにしてるけど
23:55 (GM_J) 案内してもらう?
23:55 (Dodo20_3) もらおー
23:55 (kreuz) もらいますよー
23:55 (Lazil) もらいますー
23:56 (GM_J) 後、最初の方の雑談タイムにも手掛かりちりばめたから
23:56 (GM_J) 注意ね!
23:56 (Dodo20_3) なんだとー
23:56 (Aine20_2) なんだって!?
23:56 (GM_J) では、隠し部屋があるという通路の辺りにまで
23:56 (GM_J) 案内してもらいました
23:57 (Dodo20_3) 「ここかぁ」
23:57 (Luie-14) ごーごー
23:57 (GM_J) イリアさんは「では私はこれで…ええと、クロイツさん、でしたね。よければ私を見ていて頂けると助かるんですが」となんか頼りになりそうな人に
23:57 (kreuz) 「あれ、僕ですか」
23:58 (kreuz) 「…それじゃあそちらは任せますかねえ」
23:58 (kreuz) 多分ていよくバランス型をひっこぬかれている
23:58 (Luie-14) 「よーしお宝だー」
23:58 (Dodo20_3) ははは
23:58 (GM_J) だってなぁ。女の子と得体のしれないのと犬だし
23:58 (kreuz) 「ルイエくん」
23:58 (Dodo20_3) うふふ
23:58 (Luie-14) 「ジョーク、ジョーク」
23:58 (kreuz) 「これをもっていてくれますか」笑顔で
23:59 (Luie-14) あぎあぎだと分かってはいますけど、受け取りますよ、
23:59 (kreuz) なにか魔法書のようなものを渡す
23:59 (kreuz) ()
23:59 (GM_J) なんと
23:59 (kreuz) (わたしは 魔法書 です)
23:59 (Aine20_2) Σ
23:59 (kreuz) (ふつうの ほんです)
23:59 (GM_J) しゃべったw
23:59 (Luie-14) 「魔法書違うー!?」ガビーン
23:59 (kreuz) という態度です
23:59 (Luie-14) 「あ、イヤ、ウム、ゴホン」
23:59 (kreuz) 「何かの役にたつかもしれませんので」
23:59 (GM_J) イリアさん「?」こてん、と首かしげてる
00:00 (kreuz) 「それではいきますかー」イリアさんに
00:00 (GM_J) 「あ、はい。よろしくお願いします」
00:00 (Luie-14) 「それではそちらは頼んだ」
00:00 (Dodo20_3) 「いってらっしゃーい」
00:00 (GM_J) ではクロイツさんとイリアさん居なくなったけど
00:00 (Lazil) 「お気をつけてー」
00:00 (GM_J) 探す?
00:00 (Dodo20_3) 他の人の様子みたい
00:00 (kreuz) 本当はイリアさんに本を預けるつもりだったなんていえない
00:00 (GM_J) ふむ
00:01 (Luie-14) 2d6+5 探し機敏、モノクルありなら+2
00:01 (dice_cre) Luie-14: 4(2D6: 1 3)+5 = 9  探し機敏、モノクルありなら+2
00:01 (GM_J) 他の人は、皆さんが居なくなくなると同時に、自分の客間に帰ったみたい
00:01 (GM_J) わからーん>ルイエさん
00:01 (Lazil) とりあえず隠し部屋探索ー
00:01 (Lazil) 2d6+3 きびん
00:01 (dice_cre) Lazil: 5(2D6: 1 4)+3 = 8  きびん
00:01 (GM_J) 探索は好きな能力で
00:01 (Lazil) いえい
00:01 (Dodo20_3) あれ、かえったのか!
00:01 (GM_J) わからーん
00:02 (Dodo20_3) みんなで行くのかとおもっていた
00:02 (Luie-14) 近くまで送ってもらって、
00:02 (GM_J) おうちかえりたそうな人も居たけど、執事さんが止めた
00:02 (Luie-14) 私は後はしらないよ?と言う事らしいです、
00:02 (Luie-14) 立場上お嬢様が直接送るわけにはいかなかったっぽいですねー、
00:02 (Dodo20_3) 送ってもらったのはNPC含め全員かとおもっていた
00:02 (Aine20_2) 「うーん・・・。」色々考え中
00:03 (Lazil) イリアさん以外は、全員隠し部屋わほーいかと思った
00:03 (Dodo20_3) うんうん
00:03 (Luie-14) ん?客間に居るのか!!
00:03 (GM_J) 分かりづらくて申し訳ない
00:03 (GM_J) 沢山ある客間に
00:03 (Luie-14) 全員わほーいかと、まぁいいかー、
00:03 (GM_J) 散ってる
00:03 (kreuz) 散ったかー
00:03 (Luie-14) どーどー君とアイネさんがどうにかできなければ、
00:03 (kreuz) そういや刀をどっかにしまっとかなくていいもんかな
00:03 (Luie-14) 発見スキルもやむ無し、
00:04 (kreuz) おきっぱなしでみんな単独行動しまくりになるとは…
00:04 (Dodo20_3) ね・・・
00:04 (kreuz) 全員一所にあつめておきたかったのう せめて今くらいは
00:04 (GM_J) 多分食後しばらくしたら
00:04 (Dodo20_3) そして精神特化に何を期待してはるの・・・!
00:04 (Aine20_2) うーん・・・。執事さん以外が
00:05 (Dodo20_3) 探索機敏ですよね?>GM
00:05 (Luie-14) 好きな能力値で探索らしい、
00:05 (GM_J) イリアさんが、別の隠し場所に隠しに行くと言い出すので、クロさん途中まで付き合ってあげてください
00:05 (Dodo20_3) なるほど
00:05 (Aine20_2) 上手く人を纏められないぽいからなぁ。立場的に
00:05 (Dodo20_3) 2d6+7+2 精神とモノクル
00:05 (dice_cre) Dodo20_3: 5(2D6: 1 4)+7+2 = 14  精神とモノクル
00:05 (GM_J) 魔法的な仕掛けはなさそうだ
00:05 (GM_J) >精
00:05 (Dodo20_3) ふむ
00:05 (GM_J) 精神
00:05 (kreuz) つきあっておこう、でもできれば最後まで…ああぐりーど
00:05 (Dodo20_3) 刀はどこにあったんだろう
00:05 (Luie-14) 2d6+5 あぎあぎの武勇
00:05 (dice_cre) Luie-14: 12(2D6: 6 6)+5 = 17  あぎあぎの武勇
00:05 (Lazil) ちょ
00:05 (Dodo20_3) ひゃあ
00:05 (GM_J) あぎあぎは
00:05 (Aine20_2) おぉっと
00:06 (Luie-14) オウケイ!
00:06 (GM_J) 床の一部がやたら重くなっているのを見つけて
00:06 (GM_J) 持ち上げた
00:06 (Luie-14) 多分ルイエの手から勝手に飛び出して、
00:06 (Luie-14) のたくたして床をがじがじしました、
00:06 (GM_J) 長い道具(刀の鞘とか)を使ってテコるのならともかく
00:07 (GM_J) 普通に持ち上げるには、かなり力が要りそうだ
00:07 (Dodo20_3) 「それにしても…あんまり別行動したくないよね。誰が犯人かわかんないんだもん」
00:07 (kreuz) ちょ、よそ見してるまに
00:07 (kreuz) なに役立ってるの!?
00:07 (Luie-14) 2d6+5 がんばれあぎあぎ
00:07 (dice_cre) Luie-14: 11(2D6: 5 6)+5 = 16  がんばれあぎあぎ
00:07 (Dodo20_3) ぱねぇ
00:07 (Aine20_2) 凄すぎる
00:07 (kreuz) ひゃあ
00:07 (Luie-14) 笑った、
00:07 (Lazil) わを
00:08 (GM_J) あぎあぎが持ち上げた床が
00:08 (GM_J) 隠し部屋への蓋のようだ
00:08 (Aine20_2) 「なんと言う力技…。」
00:08 (Luie-14) 「でかしたぞ、なんか、えーと、良く分からんの!」
00:08 (Momo12_3) 「チチ…」
00:08 (Lazil) 「あらら……」
00:09 (GM_J) ぶっちゃけ相当重いらしく
00:09 (GM_J) あぎあぎは辛そうだ
00:09 (Dodo20_3) 「魔法書ってすごいんだねー」
00:09 (Lazil) 「魔法書もいろいろなんですねぇ」
00:09 (Luie-14) ではー、
00:09 (Luie-14) 木の棒とかそこらにないだろうか、
00:09 (Dodo20_3) 「世の中広いねー」
00:09 (Luie-14) それをつっかえ棒にしておいて、穴に入りたい、
00:10 (Aine20_2) 「じゃあ、シルフよろしく」 シルフ「えぇっ!?」手伝わされた
00:10 (GM_J) 木の棒がそこらへんに転がってる洋館とは
00:10 (GM_J) 奇態な
00:10 (Luie-14) 無いよね!!!!
00:10 (Aine20_2) シルフ武勇4だし
00:10 (Dodo20_3) っ モップ
00:10 (Dodo20_3) きっとあるよ!
00:10 (Luie-14) じゃあモモンガでもつっかえ棒に、
00:10 (Dodo20_3) えー
00:10 (Aine20_2) なんとか両端もてないかな
00:10 (Lazil) バキッ
00:10 (Luie-14) じゃあ、
00:10 (Luie-14) とりあえずルイエは中に入ってしまいます、
00:10 (kreuz) 怪盗をつっかえ棒に、
00:11 (Dodo20_3) そしてあれだ、他の人の様子おさえておきたいなぁ
00:11 (GM_J) 見に行くと良いよ!
00:11 (Luie-14) 「では、私はこの中の様子を見ておくが……皆はどうする?」
00:11 (Lazil) まぁ、閉じ込められてもいいやー、という気分
00:11 (Aine20_2) 指示ないけど二人でもてばどうにかなるんだろうか>蓋
00:12 (Dodo20_3) 「中も気になるけど、他の人も気になるよね」
00:12 (Lazil) 「他の人も確かにーですが、中見ておきますかねぇ」
00:12 (Dodo20_3) 「うーん」
00:13 (Dodo20_3) 隅っこによって、ももんを手のひらにのせておく
00:13 (Momo12_3) 「チチ…」
00:13 (GM_J) チチ…
00:13 (Dodo20_3) 精神の入れ替え使用しようかなー。
00:14 (GM_J) くっそう。探査能力に富んだPTめ…
00:14 (Dodo20_3) ももんがだと警戒されない気がする
00:14 (Luie-14) とりあえず床は一回開いてしまったからもう開かないと言う事は無いと信じてやる、
00:14 (Aine20_2) 「・・・。とりあえず、はずせない?」 床みつつ
00:14 (GM_J) 動機とかアリバイとかありがちな言葉が飛ぶことは
00:14 (GM_J) ないのか!
00:14 (GM_J) はずせはしないけど
00:14 (Lazil) そもそもイリアさん一人で開閉できるぐらいだから、たぶん大丈夫
00:14 (GM_J) 開封はできそう
00:15 (Aine20_2) ふぬ
00:15 (kreuz) イリアさんの武勇は8です
00:15 (Aine20_2) なんだって
00:15 (Dodo20_3) 脂肪推定時刻がわからないとなんとも。。。
00:15 (Lazil) イリアさんすごーい
00:15 (Dodo20_3) ひゃあ
00:15 (Luie-14) とりあえず完全にがこんと開けてしまおう、
00:15 (Dodo20_3) そしてあれだ
00:15 (Dodo20_3) <精神の入れ替え>
00:15 (Dodo20_3)  「ペット」と使用者の精神を入れ替え、術者はペットの肉体を操って自由に行動することができる。
00:15 (Dodo20_3)  入れ替わり中にダメージを負った場合、ダメージはペットと術者の双方に適用される
00:15 (Lazil) 死亡推定などという知識なんてなかった
00:15 (GM_J) で
00:15 (Dodo20_3) いれかわると、能力値はどうなりますか、GM
00:15 (GM_J) ももんになるのね
00:15 (Dodo20_3) そしてスキルはどっちになりますか!
00:16 (GM_J) スキルは元の肉体
00:16 (Dodo20_3) ふむふむ
00:16 (Dodo20_3) 能力も元の肉体準拠かな
00:16 (GM_J) 能力値は変わった肉体…じゃなかった。逆だ
00:16 (Dodo20_3) 了解ですー
00:16 (GM_J) つまりアレ
00:16 (GM_J) ももんに入ったどどさんは
00:17 (GM_J) ももんの能力地でドドさんのスキルが
00:17 (GM_J) 使えます
00:17 (Dodo20_3) はーい
00:17 (Dodo20_3) じゃあ、いれかわっておきますー
00:17 (Lazil) 飛行するどどさんの肉体
00:17 *nick Dodo20_3 → Do20_3inM
00:17 (Do20_3inM) うわあw
00:17 (GM_J) 理由つけられるなら
00:17 (GM_J) できてもいいw
00:17 (Do20_3inM) 飛行は肉体準拠でだめですかw
00:18 (GM_J) ドドさん普段
00:18 *nick Momo12_3 → Mo12_3inD
00:18 (GM_J) モモンガの姿勢で飛ぶ練習をしている愉快な子なら
00:18 (GM_J) 可
00:18 (kreuz) どどさんぱねえ
00:18 (Do20_3inM) ももんと入れ替わったら練習してるだろうけど、普段の姿だとないとおもうw
00:19 (GM_J) じゃあキツイかなw
00:19 (Do20_3inM) 了解w
00:19 (Do20_3inM) 「……」 不機嫌そうにももんがを手のひらからつまんで
00:19 (Do20_3inM) ぺいっ
00:19 (GM_J) ひどいw
00:19 (Do20_3inM) 「簡単にころころ変わるんじゃねぇよ」
00:20 (Mo12_3inD) ぽて
00:20 (Luie-14) 「……」
00:20 (Lazil) 「ふむー」
00:20 (Aine20_2) しるふ「……なにあれこわい」
00:20 (Luie-14) 「さて、部屋を探索するか」
00:20 (Mo12_3inD) 「チチ…」 すちゃ!と立ち直って、ももんがは客間にいきます
00:20 (Lazil) 「まぁ、行きましょうかー」
00:20 (GM_J) では
00:20 (GM_J) どーするかい
00:20 (Do20_3inM) 「なんや、もんくあるんか」 >シルフ
00:20 (Lazil) 隠し部屋ー
00:21 (Do20_3inM) 「まぁええ、とっとといこか。」
00:21 (Do20_3inM) 隠し部屋かな
00:22 (GM_J) 隠し部屋は、長い通路のようにもなっており
00:22 (GM_J) 分岐して、色んな部屋に繋がっているようだ
00:23 (Aine20_2) 「・・・まぁ。いいか。」しるふ「……とりあえず、どこでもいけると。」
00:23 (Luie-14) 「……ほう、あるいは、ここからならば部屋を訪ねることが出来るかもしれない、と」
00:23 (Lazil) どのくらい分岐してるんだろうー
00:23 (Do20_3inM) てくてく
00:23 (Lazil) 「見事に分かれてますねぇ」
00:23 (GM_J) 今日一日中探索すればどこまで繋がっているかはわかる
00:23 (Do20_3inM) 「ふぅん」
00:23 (GM_J) 方向を殺人現場に絞れば
00:24 (GM_J) 1時間ぐらいで済むかな
00:24 (Do20_3inM) ちなみに、床はどうだろうか
00:24 (Do20_3inM) 埃のつもり具合で
00:24 (GM_J) 隠し部屋のですか
00:24 (Do20_3inM) 最近使われたルートなんかわからないだろうか
00:24 (GM_J) それ以上隠しになっている様子は
00:24 (GM_J) 無い
00:24 (Lazil) 汚れ具合ー
00:24 (GM_J) 機敏>よごれいん
00:24 (Do20_3inM) 機敏かー
00:24 (Lazil) 2d6+3 ほい
00:24 (dice_cre) Lazil: 9(2D6: 5 4)+3 = 12  ほい
00:24 (Do20_3inM) 2d6+1+2 ものくる補正
00:24 (dice_cre) Do20_3inM: 6(2D6: 3 3)+1+2 = 9  ものくる補正
00:24 (GM_J) む
00:25 (Luie-14) 2d6+5+2 モノクル含んでしまえ、
00:25 (dice_cre) Luie-14: 4(2D6: 3 1)+5+2 = 11  モノクル含んでしまえ、
00:25 (Aine20_2) しるふ「・・・みろと。」うぃうぃ、ってかんじで
00:25 (Aine20_2) 2d6+4 
00:25 (dice_cre) Aine20_2: 7(2D6: 6 1)+4 = 11  
00:25 (GM_J) …人数減らした方がよかったかな
00:25 (GM_J) えっと、レー汁さんは
00:26 (GM_J) レージルさんは
00:26 (Lazil) ぐつぐつ
00:26 (GM_J) 方向的に殺人現場の客間の方に続きそうな道が
00:26 (GM_J) 少し綺麗な事が
00:26 (GM_J) 分かったね
00:26 (Do20_3inM) ふむ
00:26 (Do20_3inM) GM、GM、音はどうだろう
00:27 (Lazil) 埃が避けてる感じかなー
00:27 (GM_J) だね>避けてる
00:27 (Do20_3inM) 耳をすませば話し声が聞こえたりするのかな
00:27 (GM_J) 音は聞こえないし通らない気がする
00:27 (Do20_3inM) 防音かー
00:28 (Lazil) 「んー、埃が少ないのはそっちですかねぇ、現場に続きそうな」
00:28 (Do20_3inM) 「さよか」
00:28 (Do20_3inM) じゃあそっちにむかっててくてくかなー
00:29 (Lazil) 他の通路は変わらずかなー
00:29 (GM_J) ですねー
00:29 (Luie-14) てくてく
00:29 (Aine20_2) そういえば。埃ののけられてる様子は =みたく2本のみぞが出来てる感じでしょうか。っていうか隠し通路の高さとか幅はどのくらいで
00:30 (Lazil) 進入口は、通路の入り口だけなのかなぁ
00:30 (Lazil) まーいいや、てくてく
00:30 (GM_J) で、そっちに向かっててくてく。途中、梯子がいくつかあって、上床に当たる上の部分に続いている。埃は、靴跡の形のようにも見える
00:31 (GM_J) 上床→床
00:31 (GM_J) 隠し部屋は床下だから
00:32 (GM_J) 上の、どっかの部屋に続いてるって事で
00:32 (Do20_3inM) 足跡かー
00:32 (Lazil) てくてく
00:32 (Aine20_2) ああ。足跡あるのか
00:33 (Do20_3inM) 足跡に特徴はありませんかGM
00:33 (Do20_3inM) ハイヒールとか
00:33 (GM_J) ところで、モモンが音信不通ですが、何かしますか。
00:33 (Do20_3inM) ももんがさんは客室へ向かったよ!
00:33 (GM_J) というかクロさん放置して申し訳ない
00:33 (GM_J) どこの!
00:33 (Do20_3inM) 片端から様子みたいんだけども
00:33 (GM_J) 片っぱしから様子を見るが
00:34 (GM_J) 片っぱしから鍵がかかっている
00:34 (Do20_3inM) そこで窓
00:34 (GM_J) 窓にはかあてんが…
00:34 (Do20_3inM) みんな朝から…
00:34 (Lazil) 窓にへばりつき、ひっかくももんが
00:34 (GM_J) ウランさんはあけてるね
00:34 (Do20_3inM) じゃあ、窓から入ってみたいです
00:34 (GM_J) おろおろしてる。焦っているようにも見える
00:34 (Luie-14) 「コレはこれは、ますますイリア嬢が怪しい、と、それはまるで物語的ではないがな」
00:34 (Mo12_3inD) ほほう
00:34 (GM_J) 流石に鍵は閉めてるw 
00:35 (Mo12_3inD) じゃあ見ていよう
00:35 (GM_J) >窓
00:35 (Mo12_3inD) 「(なんだろー)」
00:35 (Mo12_3inD) なにか声がきこえたりはしませんか
00:35 (Mo12_3inD) うっかり独り言はなしててもいいのよ
00:35 (Aine20_2) ふーむう・・・まぁ事件が起これば不思議ではないが・・
00:35 (GM_J) ウランさんは「…いや、あいつが悪いんだ」とか呟いてる
00:35 (Mo12_3inD) ほほう
00:36 (Mo12_3inD) 「(悪いってなんだろー)」
00:36 (Mo12_3inD) 他に気になるものは部屋にはありませんか?
00:36 (GM_J) そんでももんがに気がついてc
00:36 (Mo12_3inD) 「チチ?」
00:36 (GM_J) 「なんだモモンガか」とびっくりしてます
00:36 (Mo12_3inD) 首かしげ
00:36 (Mo12_3inD) かりかり
00:36 (Mo12_3inD) 窓をかりかり
00:36 (GM_J) 「面白いもんなんてないぞ。後でうまいもんやるからホレ、あっちいけ。しっし」
00:36 (Mo12_3inD) 「チチ?」 首かしげ
00:37 (Mo12_3inD) 「チチ…」
00:37 (GM_J) かわいいな畜生
00:37 (Mo12_3inD) 部屋を見てなにもきになるものがなければ、
00:37 (Mo12_3inD) そのままにげます
00:37 (GM_J) 気になるものはないが、かわいい感じのモモンさん見て
00:38 (GM_J) 「お前はいいよな…飯のタネは気にしなくて良いんだ」とか愚痴って終わり
00:38 (kreuz) むしろモモンガなんてメシのタネのことしか頭になさそうである
00:38 (GM_J) ももんの冒険は 
00:38 (Mo12_3inD) 「(お金に困ってるのかなー)」
00:38 (GM_J) 終わってしまった
00:38 (Lazil) なむ
00:38 (Mo12_3inD) じゃあ、そのままクロイツさんを探しててくてく
00:39 (Mo12_3inD) なむなむ
00:39 (GM_J) というか
00:39 (GM_J) 飛べないのにがんばったな
00:39 (kreuz) じゃあ僕はイリアさんに
00:39 (kreuz) アリバイとか動機とかみんなとの関係とかを
00:39 (Aine20_2) そうか。体格的にきついのか
00:39 (kreuz) 誰もいないここぞとばかりにきいておこう。
00:40 (GM_J) イリアさん「動機というのは…そういった暗い話はあまりしませんから…。キンバーさんはお金貸しの方ですから、もしかしたらそちらで何かあるかもしれませんが…」
00:41 (kreuz) 「ああなるほど、誰かお金に困ってる方とかはこの中には…でもわざわざイリアさんにそんな話をする方はおられませんかねえ」
00:42 (kreuz) 「皆さんの職業など伺ってもよろしいでしょうか」
00:42 (GM_J) 「アリバイは…ごめんなさい。寝ていたので分からないです。私は寝る時、執事のクロノツさんにいつもついてもらっていますから、部屋を出たかどうかはあの人に聞けばわかると思います」
00:43 (kreuz) ・゜(クロノツさん
00:43 (Do20_3inM) ふいた
00:44 (GM_J) 「ええっと…ガンネイさんは大丈夫ですね。ウランさんは、大人になって坑夫になったそうです。昔から体が大きくて、頼りになりましたから」
00:45 (GM_J) 「エルさんはご本人の言うとおり、学院を出て魔術師になったそうです。本人が魔法を使うより、道具や薬品の研究が主なようですが」
00:46 (GM_J) 「オットーさんは…昔はエルさんと一緒になって魔術師を志していたそうなんですが、機械工のお仕事に就かれたみたいです。手先が器用な人でした」
00:46 (kreuz) 武勇型精神型機敏型かー。
00:47 (kreuz) 「エルさんの足の事は伺っても」
00:47 (kreuz) つぶれたような足ってのは不自由そうなんだろうか
00:49 (GM_J) 「あまり気軽に話すような事ではないですが…ええと、以前ウランさんに頼まれて、魔力のある鉱石の選定のために鉱山に行ったそうなんです」
00:49 (GM_J) 「そこで事故があって、足が…」
00:49 (GM_J) かなしそうだ
00:49 (kreuz) 「成る程、すみません話しにくい事を」
00:52 (GM_J) 「はい。早く解決できると…良いんですが」やっぱり悲しそうだ
00:52 (kreuz) 「そうですねえ…しかし」
00:52 (kreuz) 「今のところの状況では、やはり」
00:52 (kreuz) 「内部犯と考えるのが一番でしょう」
00:52 (GM_J) 「はい。それも…分かります」
00:52 (GM_J) 「あの…」おずおず
00:53 (kreuz) 「隠された刀をわざわざ凶器に使うのは…はい?」
00:54 (GM_J) 「この館には、最初の隠し部屋の他にも、場所や用途が全く違う隠し部屋がまだ残っていますので」
00:55 (GM_J) 「犯人にはあの場所が分かってしまったようですし、別の場所に隠したいんですが」
00:55 (GM_J) 「お付き合い頂けないでしょうか」
00:55 (kreuz) 「それは本当に誰も知らない場所、ということでしょうか」
00:55 (kreuz) 「こういってはなんですけども…小さいコロに館の探検をした、と」
00:56 (GM_J) 「知っているのは私と亡き父だけ、のはずです」
00:56 (kreuz) 「本当に昔でも、入ったことはないのでしょうか」
00:58 (GM_J) 「はい。その時に見つけたのは確かですけども、あの部屋の先は広くなっていますから、子供の身では恐ろしくて」
00:58 (kreuz) 「最初に刀を安置した部屋は…どなたかと入ったことがある?」
00:58 (GM_J) 「見つけた先に閉じて、口をつぐんだんです」
00:58 (kreuz) 「ふむふむ」
00:59 (GM_J) 「ええと…誰かに連れられて…面白いものがあるぞ、と言われた覚えはあるんですが」
00:59 (kreuz) 「誰か…ですかー」
00:59 (GM_J) 「そういう事はあの頃多かったですから…ごめんなさい」
01:00 (kreuz) 「あの頃と申しますと」
01:00 (GM_J) 「小さい頃ですね。探検したのは」
01:00 (kreuz) 「ああ、なるほど、先に立って進んだ方もいたということですか」
01:00 (kreuz) 「…ふむ」
01:01 (kreuz) 「ああ、すみません、別の場所に隠し直すのでしたね、ご一緒しましょう」
01:01 (GM_J) 「あ、はい。こんな状況で申し訳ないのですが、やはり隠し部屋を直接示すのは…」
01:02 (kreuz) 「うーん、グリードを渡さなければよかったなぁ…」小声
01:03 (kreuz) 「あー、それじゃあ、目をつぶっていますから、というのはだめでしょうかねえ」
01:03 (GM_J) 「隠し方が違いますから、最初の部屋と同じ方法では入れないですし。あの部屋を開けたのが…犯人なら、大丈夫だと思うのですが…」
01:03 (kreuz) 「なんなら目隠しでも」
01:03 (GM_J) 「…それで大丈夫です。ごめんなさい」
01:03 (kreuz) 「ああ、よかった、ありがとうございます」
01:04 (GM_J) では、イリアさんについて行ったクロイツさんは
01:04 (kreuz) はいはいー
01:05 (GM_J) 目隠ししている中で、イリアさんが何事か呟いた後、何かがずれるような音がして
01:05 (GM_J) さらに物音少し。またずれる音
01:05 (GM_J) 「…終わりました」
01:06 (kreuz) 壁とかつかまりながらついてこう
01:06 (kreuz) 「何事もなくてなによりです」
01:06 (GM_J) で、この辺りかな
01:07 (kreuz) ですねー
01:07 (Lazil) はーい
01:07 (Luie-14) あいあいー
01:08 (Aine20_2) あいあいさー
01:09 (GM_J) ひとまず御疲れー
01:09 (Luie-14) 情報まとめるなんて無論してないので、他の方々頼みます、
01:09 (Luie-14) おつかれさまでした―、
01:10 (Lazil) お疲れ様でしたー
01:10 (Aine20_2) お疲れ様でしたー。
01:10 (kreuz) お疲れ様でーす
01:10 (Do20_3inM) おつかれさまでしたー
01:10 (kreuz) 情報は僕も特にまとめてないな!
01:11 (kreuz) 忘れないうちに続きがあることを期待
01:11 (GM_J) 空いてる時間に寄るか
01:11 (Lazil) 基本的にうろ覚えである……
01:11 (GM_J) よるかな
01:11 (kreuz) スキルとか使用してませんよねー
01:11 (Aine20_2) とりあえず生ログをメモにコピペ
01:11 (kreuz) 発見つかえませんでしたし
01:12 (Aine20_2) 召喚はつかったけどシルフがでてきてる、なので
01:12 (Do20_3inM) 精神入れ替え中ー
01:12 (Aine20_2) 支障ないはず
01:13 (kreuz) 精神入れ替えは消費でしたっけ
01:13 (kreuz) 消費ではなさそうだ
01:14 (Do20_3inM) 非消費っぽい
01:16 (kreuz) ならば書き留めておかなくてもよさそうですねー

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