21:16 (GM_J) はーい。皆居るかなー
21:16 (Lazil) ノ
21:16 (kreuz) ノシ
21:18 (kaname) む。今からご飯へ。たべてからでよかとですか
21:18 (GM_J) はーい
21:19 (Luie) ねむい……
21:19 (Luie) 誰か目が覚めるようなことをしてくださいまし、
21:19 (Weizsacke) 指と爪の間に
21:19 (Weizsacke) 針を
21:19 (kreuz) 1d6+4+5+5+2 あっぱー
21:19 (dice_cre) kreuz: 5(1D6: 5)+4+5+5+2 = 21 あっぱー
21:20 (Lazil) 1d6+3 きっくー
21:20 (dice_cre) Lazil: 3(1D6: 3)+3 = 6 きっくー
21:20 (Luie) イヤアアアァァ!!>針
21:20 (kaname) ・・・
21:20 (Luie) 目が覚めたよ! 思う存分覚めたよ!!
21:20 (kaname) つ 「瞼にわさび」
21:20 (kaname) (ではくてきま
21:20 (Luie) わさび嫌いなのよ! ハバネロとかの方が好ましその方が痛いじゃないかアアア
21:20 (kreuz) いーさんが元気になってうれしいよ
21:21 (Lazil) どこからスタートでしたっけー
21:21 (kreuz) えーと
21:21 *nick Luie → Luie-14
21:21 (kreuz) 皆はまだ隠し通路ですかね
21:21 (Luie-14) 何でこんなにダメージを受けているんだろう、
21:21 (kreuz) どどくんはももん入りで
21:21 (kreuz) 僕らのほうをみにきたんでしたっけ
21:21 (kreuz) 僕とイリアさんは剣を隠したところ
21:23 (GM_J) ルイエさんは勝手に転んだりれーさんあっぱー食らったり、クロイツさんの執拗なフリッカードラゴンフィッシュブローを受けて
21:23 (GM_J) まぁ大変な事に
21:23 (Lazil) 私はアッパーしてないw
21:23 (GM_J) アレ、違ったっけ
21:23 (GM_J) アッパーといえばレーさんってイメージがある
21:23 (Lazil) 殴ったら自分の手が痛いじゃないですかー
21:24 (GM_J) だってレーさん堅いし
21:24 (GM_J) きっと大丈夫!
21:24 (kreuz) れーさんのあっぱーを見よう見まねでラーニングしました
21:24 (GM_J) クロイツさんの執拗な攻撃によって
21:24 (Luie-14) クロイツさんのあっぱーに対して、
21:24 (Luie-14) 2d6で見事にダイス目負けました、
21:25 (GM_J) 1200ほどあったルイエさんのHPはもう…
21:25 (kreuz) 虫の息ですね
21:26 (GM_J) うん。皆さんいらっしゃるかなー。どーどーさん一家は離籍中でしたっけ
21:26 (Dodo_inM) もそ
21:27 (GM_J) おお
21:27 (GM_J) 復縁なさった
21:28 (Dodo_inM) りんごーん、りんごーん
21:28 (Luie-14) 」
21:29 (kreuz) ノシ
21:29 (GM_J) では
21:29 (GM_J) 大変お待たせ致しました
21:30 (kreuz) かなめさんが御飯中ですよですよ
21:30 (GM_J) あ…
21:30 (Dodo_inM) (アイネさん離席中じゃないかな
21:30 (GM_J) 危ない危ない申し訳ない
21:30 (GM_J) かなめさんごはんだった
21:39 (kaname) (もどりましたー
21:39 (kreuz) おかえりー
21:39 (Lazil) おかえりなさいー
21:39 (Dodo_inM) おかえりなさい!
21:40 *nick kaname → Aine
21:40 (GM_J) おかえんなさいー
21:43 (kreuz) では点呼しますかー
21:43 (Aine) ノ
21:43 (Luie-14) 」
21:43 (kreuz) ノシ
21:43 (Lazil) ノ
21:44 (Dodo_inM) ノ
21:45 (Momo_inD) ノ
21:45 (kreuz) GMがいないっ!?
21:46 (GM_J) ノ
21:46 (GM_J) ではー
21:46 (kreuz) 宜しくお願いしますー
21:46 (GM_J) ミステリセッションを
21:46 (GM_J) 再開しますー
21:46 (Lazil) よろしくおねがいします
21:47 (Aine) よろしくおねがいしますー
21:47 (Dodo_inM) よろしくお願いしますー
21:48 (GM_J) ではー
21:49 (GM_J) クロイツさんはイリアの刀隠しに御付き合い、ももんさんはウランさんの部屋を覗き、ほかの皆さんは隠し部屋の下の通路の探索
21:49 (GM_J) この辺りですねー
21:49 (Luie-14) おねがいしますー
21:49 (Dodo_inM) はーい
21:49 (kreuz) はーい
21:49 (GM_J) 飛べないモモンガはただのドードーだ
21:50 (Momo_inD) まさにまさに
21:50 (Momo_inD) チチ…(首かしげ
21:50 (kreuz) ももんさんこっち見に来るようなこといってたけど会えたのかな
21:50 (Momo_inD) どうなのかなー
21:51 (Momo_inD) クロイツさんどこだろー(うろうろ
21:51 (GM_J) ううん。モモンさん、はクロイツさんを探して、動き回ってるうちに
21:51 (GM_J) 最初の広間に戻ってきました
21:51 (Momo_inD) 戻ってきた!
21:52 (GM_J) 西、東、北、南(出口)どこに行きますか
21:52 (Aine) ふむぅ。
21:52 (GM_J) ちなみに、最初の隠し部屋は
21:52 (GM_J) 東の方です
21:52 (Momo_inD) 「チチ…」 ドアノブ飛びついてまわしてぷらーん
21:52 (Momo_inD) ふむ
21:52 (Momo_inD) なにか話し声とかしないかな
21:52 (GM_J) 精神
21:52 (GM_J) 肉体のステータスで
21:53 (Momo_inD) 精神か!
21:53 (Momo_inD) 2d6+1 えーい
21:53 (dice_cre) Momo_inD: 6(2D6: 4 2)+1 = 7 えーい
21:53 (Momo_inD) ふ
21:53 (GM_J) 何か聞こえると思ったら自分の足音だった
21:53 (Momo_inD) 「チチ…」 尻尾おいかけてくるくる
21:53 (kreuz) 身も心もももんがに…
21:53 (Momo_inD) では、えーと、
21:53 (GM_J) 今精神1だから…
21:54 (Momo_inD) 西と北にはなにがあるんだろうなぁ
21:54 (Momo_inD) 前回ぐるっと屋敷見回ったときにみてたりしませんか
21:54 (GM_J) 北は客間が多い。御風呂もある。西は厨房や前の主の書斎がある
21:55 (Momo_inD) じゃあ、西へー
21:55 (GM_J) 暫く進んでいると
21:55 (Momo_inD) てってこてってこ
21:55 (GM_J) 精神判定
21:55 (Momo_inD) 2d6+1 えーい!
21:55 (dice_cre) Momo_inD: 6(2D6: 3 3)+1 = 7 えーい!
21:55 (Momo_inD) ふ
21:55 (GM_J) 何か聞こえると思ったら以下略
21:55 (kreuz) ははは
21:56 (Momo_inD) 「チチ…」 尻尾おいかけて以下略
21:56 (Momo_inD) じゃあ、厨房覗こうかナー
21:56 (GM_J) クロイツさんはとりあえずやること終わって、イリアも一安心してる感じですが
21:56 (GM_J) どうします?
21:56 (kreuz) んー
21:57 (kreuz) 隠し通路について聞きたいきもするんですけど本人の口からはいえなそうな雰囲気ですしねー
21:57 (kreuz) とりあえずみなが戻るのを待ちますかねえ
21:57 (GM_J) 厨房を覗くと、老執事のクロノツさんが厳しい表情で昼食の準備している
21:57 (Momo_inD) 「(執事さんだー)」
21:57 (Momo_inD) つまみぐいできそうなものはありますか
21:58 (GM_J) 御爺ちゃんの皺ぐらいしか…
21:58 (Momo_inD) それ食べ物かw
21:58 (GM_J) 冷蔵庫みたいなのはあるけど閉まってる
21:58 (Momo_inD) 冷蔵庫・・・!
21:58 (GM_J) ももんさんのぼでーではちょっと厳しいw
21:58 (Momo_inD) だねw
21:59 (Momo_inD) んー。あやしいところはなさそうかなぁ
21:59 (GM_J) では、皆さんを待つということならクロイツさん
21:59 (kreuz) 今どこで待ってるのかな僕ら
21:59 (GM_J) 多分、どこからでも合流するようになってる広間
22:00 (Momo_inD) あれ。
22:00 (Momo_inD) ももんがは…すれ違いなのかな
22:00 (GM_J) 厨房に居たからね…
22:00 (Momo_inD) なるほど…
22:00 (kreuz) ももんがが厨房にいるころに僕ら広間にもどってきました
22:00 (GM_J) まぁ、でもモモンさんは精神判定
22:01 (Momo_inD) 2d6+1 せいしんならまかせろー
22:01 (dice_cre) Momo_inD: 12(2D6: 6 6)+1 = 13 せいしんならまかせろー
22:01 (Momo_inD) ひゃあ
22:01 (Lazil) ヒャア
22:01 (Momo_inD) こんなところで6ゾロとかっ
22:01 (GM_J) 何か聞こえると思ったら自分の足音ではない。足音から読み取れるこの軽妙な足運び…仲間のクロイツさんだ!
22:02 (kreuz) ふらふらうらうら
22:02 (GM_J) ちなみに隠し部屋探索組は
22:02 (Momo_inD) 「(あれ、もしかしてクロイツさんかな)」
22:02 (Momo_inD) じゃあ、そっちにてってこしよー
22:02 (GM_J) 犯行現場に狙いを定めてずんずくかな
22:02 (Luie-14) 犯行現場に出れないかな―とずんずく、
22:02 (Lazil) ずんずく
22:03 (Dodo_inM) ずんずく
22:03 (GM_J) ずんずく組は、途中、大きな仕切りがかかっている部屋を見たが
22:03 (GM_J) どうします。調べたら調べただけ
22:03 (GM_J) 時間は食うよ!
22:03 (Dodo_inM) ほほう
22:04 (Dodo_inM) 二手にわかれても時間は食うかな?
22:04 (Aine) ふーむ・・・。
22:04 (GM_J) で、ももんさんは無事
22:04 (GM_J) クロさんに合流できました
22:04 (Momo_inD) 「チチ…(あ、みっけたー)」
22:04 (kreuz) ももんがで合流しても!
22:04 (Aine) チナミニ、見覚えのある部屋でしょうか?
22:04 (GM_J) 二手に分かれれば時間は大丈夫だけど
22:04 (kreuz) 「…ん?こんなところに小動物が」
22:05 (GM_J) 隠し通路は結構入り組んでる
22:05 (Momo_inD) ドアノブに飛びついてあけた姿勢でぷらーん
22:05 (kreuz) 2d6 7以上で覚えてる
22:05 (dice_cre) kreuz: 4(2D6: 1 3) = 4 7以上で覚えてる
22:05 (kreuz) 「イリアさん、モモンガがいるんですがこちらのペットですか?」
22:05 (Momo_inD) 「チチ…(どうもどうもー)」 テーブルにのぼってすちゃ
22:06 (GM_J) イリア「いえ…うちはペットは特に…」困ったようにモモンを撫でて
22:06 (Momo_inD) 「チチ…(わーい、なでられたー)」
22:06 (kreuz) 「どこからか入ってきたんでしょうかねー」
22:07 (Momo_inD) 「チチ…(うーん、こっちは問題なさそうだなー)」
22:07 (Momo_inD) 首傾げつつ
22:07 (Aine) 「・・・たべれますっけ」モモンガみつつ
22:07 (Dodo_inM) アイネさんがいたw
22:07 (kreuz) アイネさんが沸いて出た!?
22:07 (GM_J) 「林の方から入り込んできたのかしら…ごめんなさいね。今うちは大変だから、かまってあげられないの。おかえり?」ももんが
22:07 (GM_J) アイネさんは
22:07 (GM_J) 隠し部屋勢だった気が
22:07 (GM_J) するんですが
22:08 (Dodo_inM) 隠し部屋のほう、どうしようかー
22:08 (Lazil) 空腹エルフの生霊ー
22:08 (kreuz) 一端もどってきてくれると助かるナー
22:08 (kreuz) (まだもどってこないんですかねーという電波みみみ)
22:08 (Dodo_inM) 戻ってまた行くと、時間かかるような?
22:08 (Lazil) まぁ、時間かかってもスルーするよりは調べた方がいいんじゃないかなー
22:08 (kreuz) 時間かー
22:09 (Dodo_inM) とりあえず、途中のドアとやら調べますかー
22:09 (Dodo_inM) 「うん?なんやこの部屋」<大きな仕切りがかかっている部屋
22:10 (Lazil) 「いかにも怪しいですねぇ」
22:10 (Dodo_inM) 探索は何判定ですか!>GM
22:10 (GM_J) 仕切りがかかって
22:10 (Dodo_inM) 「せやな」
22:10 (GM_J) 中がどうなってるかはわからない
22:10 (GM_J) シルフは、微妙に風の通る隙間がある気がするが
22:10 (Lazil) 開けられそうなのかな、仕切りは何でできているのかな
22:10 (Dodo_inM) 気配も音も無いならば中みたれ
22:10 (GM_J) 開きそうではない
22:11 (Dodo_inM) ほほう
22:11 (Luie-14) 鍵開けでは、
22:12 (Luie-14) あきませんか、
22:13 (GM_J) 鍵穴のようなものは見当たらない
22:13 (GM_J) 機敏判定
22:13 (Aine) シルフ「…んー・・・?」
22:13 (Lazil) 2d6+3 ほい
22:13 (dice_cre) Lazil: 7(2D6: 2 5)+3 = 10 ほい
22:14 (Dodo_inM) 2d6+1 ものくるないよね
22:14 (dice_cre) Dodo_inM: 11(2D6: 5 6)+1 = 12 ものくるないよね
22:14 (Lazil) ……
22:14 (GM_J) うひゃあ
22:14 (Luie-14) 2d6+5 モノクルがつくなら+2
22:14 (dice_cre) Luie-14: 4(2D6: 3 1)+5 = 9 モノクルがつくなら+2
22:14 (Dodo_inM) ひゃあ
22:14 (Luie-14) フッ
22:14 (GM_J) ドモンさんは
22:14 (Lazil) 逆固定値順
22:14 (Dodo_inM) ドモンw
22:15 (GM_J) ドードーInももん
22:15 (GM_J) 略してドモン
22:15 (Dodo_inM) つよそうだw
22:15 (GM_J) ドモン・カッシュ
22:15 (GM_J) まぁいいや
22:15 (GM_J) まぁともかく
22:16 (Aine) 2d6+4 シルフがとりあえず頑張ってみる
22:16 (dice_cre) Aine: 7(2D6: 5 2)+4 = 11 シルフがとりあえず頑張ってみる
22:16 (GM_J) 手動で開ける類のものではないと
22:16 (GM_J) 分かった
22:16 (GM_J) 仕掛け扉のようだ
22:16 (Dodo_inM) ほほう
22:17 (Dodo_inM) みまわしてみよう
22:17 (Aine) 「・・・つまり・・・どこかで何かをうごかせと。」
22:17 (Dodo_inM) スイッチっぽいものはないかな
22:17 (Luie-14) 「ぬぐぐぐぐぐ」押しあけようと無駄な努力の武勇1
22:17 (Dodo_inM) 「なんか仕掛けあるんやないか」
22:18 (Lazil) 「普通にやって開きそうもないですしねぇ」 コンコンノック
22:18 (Aine) しるふ「……というかそんな仕掛け扉、詳しくないとそもそも開けれないから関係ないんじゃ?」
22:18 (GM_J) 無いね。というかあったら仕切ってる意味ないね
22:18 (GM_J) >スイッチ
22:18 (Dodo_inM) 「合言葉とか、な」
22:19 (Luie-14) 「ふぅーむ」
22:19 (Dodo_inM) ああ、壊したくなる
22:19 (Lazil) どごーん
22:19 (Dodo_inM) どごーん
22:20 (Aine) 「……」とりあえず聞き耳でもしてみよう
22:20 (GM_J) アイネさん精神
22:21 (Aine) 2d6+8 (ぶっちゃけだれもいない気もしなくはないけども・・・)
22:21 (dice_cre) Aine: 9(2D6: 5 4)+8 = 17 (ぶっちゃけだれもいない気もしなくはないけども・・・)
22:21 (Dodo_inM) いいね!
22:23 (GM_J) とりあえず誰か居そうな気はしないが、どごーんの音の響きぐあいからして
22:23 (Dodo_inM) 実際に叩いてたw
22:23 (GM_J) 構造は最初の隠し部屋に近い
22:23 (Dodo_inM) 最初…結局あけられなかったあれか
22:23 (GM_J) 他に何か聞こえると思ったら自分の胸の鼓動だった
22:24 (Luie-14) 仕掛けの構造を調べたいのですが、
22:24 (Luie-14) なにも手掛かりは無いでしょうか、
22:24 (GM_J) グリードが開けたアレです
22:24 (Lazil) バールのような物でこじ開けるのかな
22:24 (Dodo_inM) あれかー
22:24 (Luie-14) あれかー、
22:24 (Aine) 「・・・うーん・・・。えーと・・・。」
22:24 (Luie-14) 2d6+1 武勇で押してやれ
22:24 (dice_cre) Luie-14: 10(2D6: 5 5)+1 = 11 武勇で押してやれ
22:24 (Luie-14) 「ぬおおおぉぉぉ!!!」
22:24 (Dodo_inM) 相変わらずひどい出目だ
22:24 (Dodo_inM) ってグリードじゃなかったw
22:24 (kreuz) がんばってるがんばってる
22:25 (GM_J) 手が痛い
22:25 (GM_J) >ぬおおおお
22:25 (Luie-14) 2d6+5 あぎあぎを投げつける
22:25 (dice_cre) Luie-14: 6(2D6: 4 2)+5 = 11 あぎあぎを投げつける
22:25 (Luie-14) チッ、
22:25 (GM_J) 怒ってる>あぎあぎ
22:25 (Dodo_inM) [
22:26 (Dodo_inM) 「開かないもんはしゃーないわな。次いこか」
22:26 (Lazil) 「まぁ、開かないときは開かないでしかたないですねぇ」
22:26 (Luie-14) 「痛い痛い痛い痛い痛い痛い」
22:26 (Lazil) 2d6+1 しかし少し押してみる
22:26 (dice_cre) Lazil: 6(2D6: 3 3)+1 = 7 しかし少し押してみる
22:26 (Luie-14) 齧られ齧られ
22:26 (Lazil) うん、開かない!
22:26 (GM_J) 突き指しそう>少し
22:26 (Lazil) 手のひらで押すと思うんだ
22:26 (Dodo_inM) 2d6+1 むしろひいてみる
22:26 (dice_cre) Dodo_inM: 7(2D6: 2 5)+1 = 8 むしろひいてみる
22:26 (Aine) 「・・・。どうしても開けたいなら・・・扉をマトックで破るとか?」
22:27 (Luie-14) 「開けることに意味が有るんじゃない、トリックを解くことに意味が有る……仕掛けか、仕掛け、トリックだなうむ、分からん」
22:27 (kreuz) ふとみたら投げられてた
22:27 (Aine) 「・・・とりあえず、日輪の仕掛けといわれると流石によくわかりませんからね・・。」
22:28 (Luie-14) えーと、殺害現場に行く途中でしたよね、ここ、
22:28 (Dodo_inM) 「書斎に本が山とつんであったさかい、そっちに手がかりがあるかもな」
22:28 (Dodo_inM) いえすいえす
22:28 (Luie-14) であるならば放置して先行きます?
22:28 (GM_J) 肩がこきっと音を出した。凝っている>むしろ引いてみる
22:28 (Dodo_inM) いこういこう
22:28 (Lazil) 先いこうー
22:29 (Dodo_inM) 「まぁ、調べとる間に日がくれそうやが」
22:29 (Aine) そういえば、埃の掃けてる通路は1本だけでしょうか
22:29 (Luie-14) 「先に行こうか」後頭部を本にかじられながら進む
22:31 (Luie-14) 「しっかし、二度も殺人事件に巻き込まれるとはなぁ」頭をガシガシと掻こうとしてあぎあぎに手をかじられながら歩く、
22:31 (Lazil) とてとて
22:32 (GM_J) 一本だけですね
22:32 (GM_J) ちなみに、そのはけてる通路は
22:32 (GM_J) 皆さんが調べた仕切り部屋には
22:32 (GM_J) 目もくれない
22:32 (GM_J) ガンガン行ってる
22:32 (Aine) 「・・とりあえず埃が掃けてる終点まで一度行ってみる?」
22:32 (Dodo_inM) ふむ
22:33 (Lazil) 「そうしますかねぇ」
22:33 (Dodo_inM) 「随分、慣れた足取りやな」 膝をついて床を検分しながら
22:33 (Dodo_inM) 「とっとといこか」 立ち上がって膝をはらって
22:33 (GM_J) 慣れたというか
22:33 (Dodo_inM) すた
22:33 (Dodo_inM) すた
22:33 (GM_J) なんとなく、行き先がさだまさ…定まっている気がする
22:33 (Lazil) とてとて
22:34 (Aine) てくてく
22:34 (Dodo_inM) うん、なんか内部に精通してそうだよね
22:34 (Dodo_inM) <足取りの持ち主
22:35 (Dodo_inM) 足取りを追ってとてとて
22:36 (Aine) 「・・・家の構造を知っているとなると・・・家主、あと探検してた3人組、・・・後大工くらいでしょうか。」
22:37 (Dodo_inM) 「日輪の神官かもしれんぞ。仕掛けは日輪を参考にしとるはずや」
22:37 (Luie-14) 「まだ何とも言えぬな、一番怪しいとすれば家主だが、一番の容疑者が犯人、と言うのはあまり物語的ではない」
22:38 (Aine) 「というか。仕舞いにいった刀でそのまま凶器にするとは思えないし・・。家主だとしても」
22:39 (GM_J) とりあえず、とてとてしていると
22:39 (Aine) 「それこそ、怪しんでといってるようなもの」
22:39 (GM_J) 埃が曲がっている
22:39 (Dodo_inM) 「ま、どうでもいいこっちゃ。すっきりせぇへんのは気に食わんけどな」
22:39 (Dodo_inM) ほほう
22:39 (Lazil) うーん
22:39 (Dodo_inM) 曲がってるってのは足跡です?
22:40 (Lazil) どう曲がってるんですかねぇ
22:41 (Aine) どんな風にまがってますか
22:41 (GM_J) 足跡ですね。曲がった先には
22:41 (GM_J) 梯子がある
22:41 (Dodo_inM) 梯子ー
22:41 (Dodo_inM) のぼりかなー
22:42 (Dodo_inM) 「ようやく、ゴールかいな」
22:43 (Lazil) 「ふむー」 梯子の行く先を眺め
22:44 (Luie-14) 梯子を登ってみよう、
22:44 (Dodo_inM) とりあえず登れるならざくっと登りますがなんか仕掛けがあるよかん
22:44 (Aine) 「・・」待ってみる
22:44 (Dodo_inM) というか出口がしまってるよかん
22:45 (GM_J) 登ってみますか
22:45 (Luie-14) 登ってみますよ、
22:46 (GM_J) 登ってみると
22:46 (GM_J) 天井が四角く切り抜かれていて、こちら側からなら空きそうな事が
22:46 (GM_J) わかる
22:46 (Luie-14) 「成程な、一方通行、と」
22:47 (Luie-14) 天井を目いっぱい開けて、
22:47 (Luie-14) 自然に閉まるかどうかを見ます、
22:47 (GM_J) SATUGAI現場が
22:47 (Aine) 「…あれ?・・・じゃあ予め部屋に入って鍵をかけてこっちから出た、と?」
22:47 (GM_J) 見えます
22:47 (Aine) あれ、こっちが現場か
22:47 (Luie-14) サツガイ現場の部屋の中に通じているのですよな、
22:48 (GM_J) どうも一方通行な仕掛けの隠し通路の
22:48 (GM_J) 模様
22:48 (Luie-14) 「まぁしかし……もしこれが自然に閉まるとしても」
22:48 (GM_J) めいっぱい開ければ
22:48 (GM_J) あけっぱにはできそう
22:49 (Luie-14) 「刀の鞘をつっかえ棒にして、自分が通路に戻ってからそれを弾き飛ばせば済む話では有る、が、ふむ、開きっぱなしか、コレは話が早いな」
22:49 (GM_J) つっかえ棒なんかを入れて完全に閉まらないようにすれば
22:49 (GM_J) ロックがかからなそうではある
22:49 (Aine) 「とりあえず、コレが経路としてまちがいなさそう、かな・・・?
22:50 (Aine) 」
22:51 (Luie-14) 「コレで密室はいともたやすく崩れたわけだ」
22:51 (Luie-14) 「そして私たちでさえ見つけることが出来たのだからこの屋敷に精通している他の人たちも無論見つけようと思えばこの通路を見つけることが出来ただろう」
22:51 (GM_J) ちなみに、前も言いましたが
22:51 (Luie-14) 「どうにも……ふむ、手がかりが無いな」
22:51 (GM_J) 皆さんが通った隠し部屋の入口は
22:51 (Dodo_inM) 「仕掛け知っとりゃ誰でもこれたかもしれんっちゅーことか」
22:51 (GM_J) 重いです
22:52 (Dodo_inM) ふむ
22:52 (Lazil) 「誰がやってもまぁ、納得できそうですしねぇ」
22:52 (Dodo_inM) ちなみに、途中のあかなかった扉は単純に腕力不足です?
22:52 (GM_J) パーティにやってきた皆さんはまぁ軽装で、つっかえに使えそうなアイテムは多分持ってない
22:53 (GM_J) 仕掛け扉が力押しで空いちゃったら
22:53 (GM_J) アモンさん泣くよ
22:53 (Dodo_inM) ですよね
22:53 (Luie-14) つっかえ棒は例の妖刀の鞘を使えばいい話と思うておりまする、
22:53 (GM_J) あ、つっかえというか
22:53 (GM_J) 梃子ね
22:53 (Luie-14) てこかー、
22:53 (Dodo_inM) てこかー
22:53 (Dodo_inM) 武器なんだっけ
22:54 (Luie-14) それは流石に鞘折れるかなぁ、
22:54 (GM_J) イリアさんが刀を隠すときは、梃子にして頑張って開けたっぽい
22:54 (Luie-14) 開くじゃん!!!!!!!
22:54 (GM_J) でも
22:54 (kreuz) ハハハ
22:54 (Lazil) 開くんだ
22:54 (GM_J) 犯行前、刀は中ですぜ?
22:54 (Aine) 「とりあえず。・・・方法からじゃ絞れない、かな、これは。」
22:54 (kreuz) 大事にされない妖刀
22:54 (Luie-14) なのですよねぇ、
22:55 (Dodo_inM) んー。
22:55 (Luie-14) あぎあぎはもう一匹いた、
22:55 (GM_J) 犯人は冒険者さんですか
22:55 (Luie-14) つまり、コレは二匹目のあぎあぎを使った計画的はんkごめんなさいごめんなさい、
22:55 (GM_J) とりま、埃は辿り終わりましたが
22:55 (GM_J) どーしま?
22:56 (Lazil) さっきの敷居部屋の上、どこらへんかわかるかな
22:56 (Lazil) 仕切り部屋
22:56 (Dodo_inM) そういえばー
22:56 (Dodo_inM) 原稿の色の違う一枚ってなんだったんだっけ
22:56 (GM_J) 地図が無いので
22:56 (GM_J) ちょっときつい>仕切り
22:56 (Aine) 遺言書だと思ってたけど違うんだろうか
22:56 (GM_J) 原稿だね
22:57 (Dodo_inM) 殺害現場ならあるはずなのでついでにもっかい見てみよう
22:57 (Dodo_inM) >色の違う一枚
22:58 (GM_J) 見ますかー
22:58 (Dodo_inM) みるよー
22:59 (GM_J) 一枚だけ明らかに色が違う。内容は、中年の狩人を主役にしたもので、刀がどうだの妖怪がこーだの書いてある
22:59 (Dodo_inM) どう違うんだろう、日焼け?
22:59 (GM_J) 一枚だけなんか
22:59 (GM_J) 古い
22:59 (Dodo_inM) 古い
22:59 (GM_J) 気がする
23:00 (Dodo_inM) 「ちろっと見たときも思ったが、間だけ古いっちゅーのも妙な話やな。」
23:00 (Dodo_inM) その一枚の前後で、話に矛盾や流れがおかしいところはあるだろうか
23:00 (GM_J) ももんが時の知能はももんの方が上らしい
23:00 (GM_J) 調べてー
23:00 (Aine) しるふ「…別ものなんじゃない?」
23:00 (Dodo_inM) 2d6+7 精神かなー
23:00 (dice_cre) Dodo_inM: 9(2D6: 3 6)+7 = 16 精神かなー
23:00 (Aine) 「…んー・・・?」読んで見る
23:01 (Dodo_inM) どやー
23:01 (Aine) 2d6+8 精神かにゃー
23:01 (dice_cre) Aine: 7(2D6: 3 4)+8 = 15 精神かにゃー
23:01 (Dodo_inM) 「まぁ、別物やろうな。」
23:01 (GM_J) 矛盾や食い違いは見当たらない
23:01 (GM_J) が
23:01 (Luie-14) 2d6+5 機敏、モノクル含むなら+2
23:01 (dice_cre) Luie-14: 3(2D6: 2 1)+5 = 8 機敏、モノクル含むなら+2
23:01 (GM_J) 筆跡が微妙に
23:01 (Dodo_inM) 「盗作やったらいわくつきやな」
23:01 (Lazil) ほろり
23:01 (Luie-14) 絶好調
23:01 (Dodo_inM) ほほう
23:01 (GM_J) よく似た別物のような
23:01 (GM_J) 気がする
23:02 (Dodo_inM) 「…なんや、文字違わんか、これ」
23:02 (Lazil) 「古いと文字まで変わるんですかねぇ」
23:03 (Dodo_inM) 「ほんまに盗作やったりしてな」
23:03 (Luie-14) 「ほほう」
23:03 (GM_J) ほほう
23:03 (Dodo_inM) とりあえず色違いの一枚とその前後もろておこう
23:03 (GM_J) 原稿泥棒…
23:03 (Dodo_inM) というか、原稿一式もちあるこう
23:04 (Lazil) 「写しきる前にお亡くなり、とかですかねぇ。それはそれで面白いですけど」
23:04 (Dodo_inM) こんな場所におきっぱはあぶないよーとドド君なら言ってくれる
23:04 (Lazil) そしてうっかりそのまま帰る
23:04 (Dodo_inM) あるある
23:04 (Dodo_inM) 「ま、ここはこんなもんか」
23:04 (Dodo_inM) ちなみに死体はどうなってるんだろう
23:04 (Aine) あ。 そういえばこの世界鉛筆みたいなものはあるんでしょうか
23:05 (GM_J) 万年筆ぐらいはあるんじゃないかなぁ
23:05 (Aine) ふむ。
23:05 (Dodo_inM) 死体と刀は部屋にあるんです?>GM
23:06 (GM_J) 死体は放置。刀は無い。
23:06 (Aine) 「・・・紙は旧くとも…」インクはどっちが新しそうか見てみようかと。
23:06 (GM_J) 精神ー
23:06 (Aine) 2d6+8
23:06 (dice_cre) Aine: 3(2D6: 2 1)+8 = 11
23:06 (Aine) ・・・のおおおお
23:06 (Lazil) 刀なかった
23:07 (Dodo_inM) 刀がないだと
23:07 (Dodo_inM) おてつだいしようか
23:07 (Dodo_inM) 2d6+7
23:07 (dice_cre) Dodo_inM: 8(2D6: 3 5)+7 = 15
23:07 (kreuz) 僕ら仕舞いましたやん<刀
23:07 (Dodo_inM) そうだった
23:08 (Lazil) そっちチームのことなんてすでに忘れてた
23:08 (Dodo_inM) ははは
23:08 (kreuz) まともな話してるのに!
23:08 (Dodo_inM) 「道はわかったし、他になにもないんなら一旦もどるろか」
23:08 (Dodo_inM) もどるろか→もどろか
23:08 (GM_J) ううん。インクはどっちかというと
23:08 (GM_J) 新しい
23:09 (Dodo_inM) 「あんまアイツほっぽとくとどこ行くかわからん」
23:09 (Lazil) 「特にこれ以上わかりそうなことないですしねぇ」
23:10 (GM_J) では、戻りますか
23:10 (Aine) んー。昨日今日ってほどじゃあないぽいですか?
23:10 (Luie-14) 「いったん帰るか」
23:10 (GM_J) 紙と比べるとかなり新しいが
23:10 (GM_J) 細かい時期はようわからん
23:11 (Dodo_inM) 「途中の扉もあかんかったしな」
23:11 (Aine) ふぬ
23:12 (Dodo_inM) じゃあ、もどるー?
23:12 (Aine) 「というか。動機が見えませんね・・。」
23:12 (Lazil) もどるー
23:12 (GM_J) 皆さんは
23:12 (GM_J) 戻った!
23:12 (Dodo_inM) 「私怨ちゃうんか」
23:12 (Lazil) とてとて
23:12 (Dodo_inM) すたすた
23:13 (Luie-14) てくてく
23:13 (GM_J) 皆さん動機とか調べないですしー
23:13 (Dodo_inM) 調べようにも人がおらんかった・・・
23:14 (Lazil) 調べてもなー
23:14 (GM_J) 執事さんが厨房に居たりとか、ほかの人が客間にこもってたり
23:14 (Aine) 調べようにも、当事者同士の関係が見えないですもんねぇ
23:14 (Dodo_inM) とりあえず刀があった場所みよう→みんなでいこう→あれNPCこないの? の流れが
23:14 (GM_J) ごめんよう
▼お留守番のひとたち
22:14 (kreuz) ではなにか考え事をするように座らずにうろうろしていよう
22:14 (kreuz) 「隠し通路が張り巡らされた館…あの床…」
22:15 (kreuz) ルイエ君が指摘した隠し通路とおもわしき物を思い返しつつ
22:15 (kreuz) 「…イリアさん、もしかして各自の部屋につながる通路なんかあったりするのでは」
22:15 (Momo_inD) 「チチ…(隠し通路…!)」
22:18 (Momo_inD) 「チチ…(カーテンかかってなかったらなー。中みれたんだけど)」
22:18 (GM_J) 考え込むような長い間の跡「…さぁ、私もあの部屋を詳しく調べた事はありませんから」
22:18 (kreuz) 「おや、そうなのですか?」
22:19 (kreuz) 「…ああでも、もし知っていらしても易々と口にはできないのでしたね、すみません」
22:20 (GM_J) 「ええ、ごめんなさい…」
22:20 (kreuz) 「それにしても随分長くみんなもうろついてますねえ…いろんな意味で心配だ」だんだん小声になり独り言めく
22:20 (Momo_inD) 「チチ…(大丈夫だと思うよー)」 首かしげ
22:21 (kreuz) 「しかしこのままでは一番証拠がそろっているのはイリアさん、貴方ということになってしまいますし」
22:21 (kreuz) 「多少はズルしてもいいとおもいますけどねー」
22:22 (GM_J) 「…ごめんなさい。お世話になったガンネイさんやクロノツさん、それに懐かしい三人を疑うような真似は」
22:22 (GM_J) 「したくないんです」
22:23 (kreuz) 「あー、僕らが犯人だと実にスムーズかつスッキリですよねー、ハハハ」
22:25 (GM_J) 「皆さんこそキンバーさんを…その…殺す理由がありませんから、えっと…ごめんなさいね」
22:25 (kreuz) 「となるとー、イリアさんとしてはどういった真相だとお考えなのでしょう?」
22:26 (kreuz) 「キンバーさんが隠し通路に迷い込んで刀を拝借したあげく、自室で錯乱して自殺、でしょうかね」
22:26 (kreuz) 薄く笑いを浮かべるがイリアには背をむけて見せないでおく
22:26 (kreuz) ももんは見てもいい
22:27 (Momo_inD) ももんがはみた
22:27 (Momo_inD) 「チチ…」
22:27 (GM_J) 「そうなら…キンバーさんには申し訳ないんですが、楽ですね」冗談だと解釈してちょっと笑ってる
22:27 (kreuz) 「ハハハ、成る程」
22:28 (kreuz) 「まあ、刀にもし本当に謎の力があるのならばあながちありえない話でもありませんか」
22:29 (GM_J) イリアさんは
22:29 (GM_J) 答えない
22:29 (kreuz) ではくるりと向き直って窓のそとでも眺めよう
22:29 (kreuz) まだ飴…雨は降り続いているのだろうか
22:30 (GM_J) よくない空模様だ。霧雨が続いている
22:30 (GM_J) あれが飴だったら美味しいのに
22:30 (kreuz) 「スッキリしない天気ですねえ……………まるで…」
22:30 (kreuz) 頭を軽く振り、再び考えにふける
22:31 (Momo_inD) 「チチ…」 つられるように窓を見上げて
22:31 (GM_J) 「まるで…?」
22:31 (Momo_inD) クロイツさんと見比べる
22:31 (Momo_inD) 首かしげ
22:31 (GM_J) マルセラさんとどんな関係が…
22:31 (kreuz) 「いえいえ、なんでも」
22:31 (Momo_inD) ふいた
22:31 (kreuz) まるでマルマル…いや面識ないですから
22:33 (kreuz) キンバーさんの殺人現場というのは荒らされた形跡もありませんでしたよねー
22:33 (Momo_inD) なかったねぇ
22:34 (GM_J) ないねぇ
22:34 (Momo_inD) ぴょいっと、ももんがはテーブルから飛び降りて移動しちゃおうかな
22:34 (GM_J) 「…これからどうなるのでしょう」
22:34 (kreuz) 「とりあえずイリアさんが疑われてしまうでしょうか、ね」
22:35 (kreuz) 「…あの刀は「当主しか知らない隠し通路にイリアさんが隠した物」」
22:35 (kreuz) 「隠しにいったところは他の全員が見ていますし、それを追った人もいません」
22:36 (kreuz) 「…まして隠し通路がもしも本当に各自の部屋に通じていれば」
22:36 (kreuz) 「これはもう、疑いようもない」
22:36 (GM_J) 「あ、いえ、それはわかるんです。このまま犯人が他に出てこないで、私が疑われるなら…それはそれで、良いんです」
22:36 (kreuz) 「え、いいんですか」
22:36 (kreuz) びっくり
22:37 (GM_J) 「ええ、ガンネイさんはあまり親交がないんですが…クロノツさんや、ウランさんたちは、とても大事な人ですから」
22:38 (kreuz) 「キンバーさんはまあ特に大事でもないので、もし大事な人たちがキンバーさんをやっちゃったならば、自分が罪を被ることもやぶさかではないと、」
22:38 (kreuz) 「言うことでしょうか?」首かしげ
22:38 (GM_J) 「ええ、有体に言ってしまえばそうかもしれません」冗談っぽく笑ってます
22:38 (kreuz) 「ふうむ」
22:39 (kreuz) 顎に手をあてつつ
22:39 (kreuz) 「僕はこの事件、貴方に対する悪意しか感じませんが」
22:39 (kreuz) 「いやぁ、片思いとは辛い物ですよねえ」
22:41 (GM_J) 「私への嫌がらせのためだけに人まで殺すのは、またおかしな話ですけどね」
22:41 (kreuz) 「そうでしょうか?」
22:42 (kreuz) 「すくなくとも…」
22:43 (kreuz) 「犯人は…貴方が疑われ、無実の罪をかぶっても平気なのは確かですねえ」
22:43 (Momo_inD) 「チチ…(ずばっというなー)」 結局もどってきたももんが
22:43 (kreuz) 「うん、僕らが犯人だとスムーズなんですけどねえー」目をつぶってかたをすくめる
22:43 (GM_J) 「ええ、私を怨んでいる人が、偶然隠し部屋のありかを知っていて、私がそこに刀を隠して、なら殺してやるか、と考えるのは…なんだか出来すぎています」
22:44 (GM_J) 「こんなことを言うのも、私があの人たちを信じたいだけなのかもしれませんが」
22:44 (kreuz) 「…そうですねえ」
22:44 (kreuz) 「…なにか、なにか一つの歯車が狂った、その可能性はあります」
22:44 (kreuz) 「それがもしかすればあの刀なのか…それとも…」
22:45 (GM_J) 長い、長い間の後
22:45 (GM_J) 「…もしかしたら、噛み合ってしまったのかもしれませんよ」
22:45 (kreuz) 「成る程?」
22:45 (kreuz) 「…むしろ、狂った時計が…今まさに、動き出した」
22:46 (kreuz) 「うん、ルイエ君が聞けば喜びそうな話ですねえ」
22:46 (Luie-14) (うひょひょーい)
22:46 (kreuz) なにかみえたッ!
22:46 (Luie-14) 気のせいです、
22:46 (kreuz) なんでももんがだった
22:46 (Momo_inD) なすりつけられた!
22:46 (kreuz) ももんが「うひょひょーい」
22:47 (Momo_inD) えー
22:47 (Momo_inD) そんなことしないよー
22:47 (kreuz) いまから
22:47 (kreuz) してもいいのよ
22:47 (Momo_inD) クロイツさんがしてもいいのよ
22:47 (Momo_inD) (ほほえみ
22:47 (kreuz) 僕はいま
22:48 (kreuz) 単独行動なのでかっこいいノルマを果たしてるところですから…
22:48 (Momo_inD) なんなら、懐にとびこんでくすぐってあげてもいいのよ
22:48 (kreuz) 窓から全力投球しますよ
22:48 (Momo_inD) えー
22:48 (Momo_inD) いたいけな子になんてことを
22:49 (Momo_inD) イリアさんの目の前でなんてことを
22:49 (kreuz) 特にそういう思いやりはありませんから
22:49 (kreuz) つ幻覚
22:49 (Momo_inD) 女性に幻覚をみせる赤魔…
22:49 (Momo_inD) はっ つまりかっこいいノルマも幻覚の可能性…!
22:50 (kreuz) 看破するなら僕の経験点と勝負だー<精神判定
22:50 (Momo_inD) 今経験点トップやないですか…!
22:50 (kreuz) それも幻覚です
22:51 (Momo_inD) なんだ幻覚だった
22:52 (kreuz) 英雄点百も幻覚です
22:52 (Momo_inD) ちょ
22:52 (Momo_inD) そんなにたまってたのか!
22:53 (kreuz) いや、数えてませんけども
22:59 (kreuz) 「刀…遺言書、最後の原稿、そして、僕たち」
22:59 (GM_J) 「…はい?」
23:00 (kreuz) 「昨日の夜のきっかけ…「特別なこと」ですよ」
23:00 (kreuz) 「どれがそれなのか、もしくは複数なのかはわかりませんが」
23:00 (kreuz) 「まあ、なにかはあるはず」
23:02 (GM_J) 「…そういったお話、父ならきっと喜んだんでしょうけどね」
23:02 (kreuz) 「それは…光栄、でしょうかね」
23:03 (kreuz) 「思いを巡らせるのはこのくらいですかねえ…あとは皆さんがかえってこないことには」ため息
23:03 (GM_J) 「私は、父のお話よりも父の悪戯の方が好きだったんっですけどね…」
23:03 (kreuz) 「イタズラ?ですか?」
23:04 (GM_J) 「ええ、父は悪戯好きな人でしたから。4人で引っかかっている時がとても楽しかった」
23:04 (GM_J) アモンさんが悪戯好きっていう情報は
23:04 (GM_J) 最初の方に出した!
23:05 (kreuz) 多分すっかり見落とした!!
23:05 (kreuz) 「ほほう、どんなものなんです?」興味ありあり
23:05 (GM_J) ガチ興味っぽいw
23:05 (kreuz) 無論
23:06 (Momo_inD) 「チチ…(イタズラ、かぁ)」
23:08 (GM_J) 「他愛のない子供だましですよ。ええっと。そうですね。『これは日輪という国の恐ろしい毒だから、決してなめないように』と言い含めてから、『うっかり』口に含まんだ時はおどいたのでよく覚えてます。流石に怒りましたけどね」
23:09 (kreuz) 「ハハハ、あるある」
23:09 (kreuz) 「………」
23:09 (kreuz) 「………ハハハ」
23:09 (kreuz) 「いやいやまさかねえ」
23:10 (Momo_inD) 「チチ…(うっかりかー)」
23:10 (kreuz) うっかり口にふくんだのはもちろんアモンさんですかね
23:11 (GM_J) ですよ
23:11 (kreuz) おけおけ
23:11 (Momo_inD) 「チチ…(なんか…いや…うん)」
23:12 (GM_J) 「でも、父は忙しい人ですから、そうやって構って貰ったおかげですかね」
23:13 (GM_J) 「私も結構好きなんですよ。悪戯」とそれこそ悪戯っぽく笑ってみたり
23:13 (GM_J) とか言ってる辺りで
23:13 (GM_J) 皆さんが戻ってきた
23:14 (kreuz) 「成る程成る程、いいですよねえ、心にゆとりがうまれますしね」
23:15 (kreuz) では合流かな
23:15 (Momo_inD) 表かなー
23:16 (GM_J) では表ー
▼みんな合流
23:15 (GM_J) とりあえず皆さんは
23:15 (GM_J) 帰還。広間辺りまで戻ってきたと解釈していいかな。というかしたうえで進めちゃったよ!
23:16 (Dodo_inM) 合流ー
23:16 (Momo_inD) 合流ー
23:16 (Lazil) 合流ー
23:16 (GM_J) 皆さんが戻ると、イリアさんとクロイツさんが談笑してて
23:16 (kreuz) 「ああ戻りましたかおかえりなさいー」
23:16 (kreuz) なごやか
23:16 (Momo_inD) ソファーの裏とかに転がってる、というかはまって動けない じたじた
23:16 (GM_J) 下の方にドモンさんが自分の尻尾とファイトしてる
23:16 (Momo_inD) 尻尾ファイトw
23:17 (Momo_inD) 「チチ…(あー、おかえりー)」 ノシ
23:17 (GM_J) ドモンブラザーズはまだ入れ替わってるのかなw
23:17 (kreuz) 「どうでした、何かわかりました?」
23:17 (Dodo_inM) どうしようかなw
23:18 (Dodo_inM) 「なんや通路が現場につながっとったぐらいやな」
23:18 (kreuz) 「そうですかー………うん?」
23:18 (Dodo_inM) すたすた歩きつつ、ももんが拾い
23:18 (Momo_inD) ぷらーん
23:18 (kreuz) 「なんかドードー君カンジがちがうような…」
23:18 (GM_J) イリアさんが一瞬、不可解な表情をしつつもぺこりと礼
23:18 (Luie-14) 「誰にでも実行が可能になった、程度の成果しか無かったな」
23:19 (kreuz) 「あれえ、それじゃあダメじゃないですかー」
23:19 (GM_J) 後、うん。
23:19 (Dodo_inM) 「気のせいちゃうか」>カンジ
23:19 (kreuz) 肩をすくめつつ
23:19 (kreuz) 「なんだきのせいかー」
23:19 (GM_J) 何度も言うが隠し部屋の入口は
23:19 (Lazil) 「気のせいらしいですねぇ」
23:19 (Aine) 「・・・というか。後おもったんですが・・・私達が調査する意味ってありましたっけ?」
23:19 (Aine) しるふ「・・・あ。」
23:19 (kreuz) 「部外者だから?」
23:19 (Dodo_inM) 「…それおもっとった」
23:19 (kreuz) 「むしろ」
23:19 (Luie-14) 「ある種の娯楽」>調査の意味
23:20 (GM_J) 道具を使って開けないとキツイ程度には
23:20 (GM_J) 重い
23:20 (kreuz) 「おもしろ…不真面目ですよルイエ君!」ぺしーん
23:20 (GM_J) あぎあぎみたいに特別武勇があるなら別ですが
23:20 (Dodo_inM) 「部外者が勝手にうろつくのもどうなんやっちゅー気がするで」
23:20 (Aine) 「・・・娯楽…。」
23:20 (kreuz) それは皆が言ってくれないと僕はきづけないなw
23:20 (Luie-14) 「今面白いって言いかけたのはこの口か」ぐにぐにと引っ張る、
23:21 (Lazil) 触れていないからわからない!
23:21 (kreuz) 「おおしろいらんれいっれないれすろー」
23:21 (Dodo_inM) 「ま、ええけどな」 言いつつ、ももんがと額あわせ
23:21 (Dodo_inM) 「とっとと、もどらんかい。ドードー」
23:21 (Momo_inD) 「チチ…(えー)」
23:21 (Luie-14) 「あぁ、それとあの仕掛け扉はクロイツから借りたあの本が開けてくれた、恐らく私達だけではあかなかったな、かなり、重い」
23:21 (Dodo_inM) そんなこんなで入れ替え解除だー
23:21 *nick Dodo_inM → Dodo
23:21 *nick Momo_inD → Momon
23:21 (kreuz) 「ええ、役に立っちゃったんですかグリード」かえしてくださいのポーズ
23:22 (Lazil) 「重かったんですかー」
23:22 (Dodo) 「そうなんだー。ルイエさんおつかれさまー」
23:22 (kreuz) 「そのような重い扉、イリアさん開けちゃうんですか、案外やっちゃう方ですか?」
23:22 (Luie-14) 後頭部にかじりついてるのをむしり取ってクロイツさんに返す、
23:22 (GM_J) ちなみに現在、NPC達の情報は、最初の方言ってた事と、クロイツさんがイリアさんに訊いたことぐらいです。と確認
23:22 (Dodo) にこっと、笑いつつ、「んー、さすがに急にもどるとめまいがするなぁ」 と小さくこぼしつつ
23:23 (kreuz) 「なんか働いたーって顔してますね」あぎあぎを鞄にしまう
23:23 (GM_J) 「…どうかなさいましたでしょうか」
23:23 (Momon) 「チチ…」 ぺいっと、ももんがは帽子の中にもどる ごそごそ
23:23 (GM_J) 顔あるんだw
23:23 (kreuz) 「隠し扉の扉が重かったと」
23:23 (kreuz) 顔はない、たぶんほら、なんかあれです、アレ
23:24 (GM_J) 「ええっと、私はあの…おはずかしながら、刀の鞘を使って…体重をかけて」>開けちゃう
23:24 (Aine) 「落ち着いて考えよう。………1、私ら通りすがり 2、けど殺人おきた 3、多分アシドメ 4、早く帰る為に調査 でOKなのかな」 調査理由の理由付けをしつつ
23:24 (Dodo) 「女の人だと大変だよね」
23:24 (kreuz) 「なるほどなるほ…ん?またドードー君カンジがちがってませんか」
23:25 (Dodo) 「あれ?そう?」
23:25 (kreuz) 「きのせいですかねー」
23:25 (GM_J) イリア「ええ。皆さん関わりたくないみたいで。ああ、執事のクロノツさんはご飯を作ってくださっています」
23:25 (Lazil) 「気のせいらしいですねぇ」
23:25 (Dodo) 「ちょっと疲れちゃったからそのせいかなぁ」 首かしげ
23:25 (kreuz) 「ふぅ、む」
23:25 (kreuz) 「皆さんにお話を伺ってもいいですかねえ」
23:25 (Dodo) 「そうだねー。」
23:26 (Luie-14) 「まぁ、私達もいちおーは容疑者だから帰るわけにもいかないだろうしな」
23:26 (GM_J) 「ええ、それは私が止める事でもありませんから」>お話
23:26 (kreuz) 「ああ、そうだ」
23:26 (Dodo) 「じゃあ、お話きこー」
23:26 (kreuz) 「ひとつだけ伺ってもよろしいでしょうか、イリアさん」
23:27 (Aine) 「・・・。そういえば、ちょうど良かったので・・・。あの幼馴染の方達とこの屋敷を探検されてたってことですが、ずっと一緒に?」
23:27 (GM_J) 「…なんでしょうか」
23:27 (kreuz) 向き直りつつ
23:27 (kreuz) 「キンバーさんを殺したのは貴方ですか?」
23:27 (Dodo) 「ちょっと、クロイツさん」
23:28 (GM_J) 「……刀が本当に妖刀だというのなら、それもあり得るかもしれませんね」
23:28 (kreuz) 「あ、抜いちゃったんですね」笑い
23:28 (kreuz) 「もしかして、強く他の人を疑えないのはそのせいでいらっしゃる」
23:29 (kreuz) ドードー君の制止はきかないどく
23:29 (GM_J) 「昔の事はそちらのクロイツさんにもお話しました。執事のクロノツさんも昔からよくしていらっしゃいますし、私より細かいことを覚えていると思います」
23:30 (Aine) 「・・・成程。」
23:30 (Momon) 「チチ…」 帽子から顔をだして
23:30 (GM_J) 「梃子にする時、鞘から少し刃が覗きました。抜いた内に入るかは、分かりませんけど」
23:30 (Momon) ぺしぺし、と、ドードーの頭をたたく
23:30 (GM_J) かまってサインだ
23:30 (Dodo) 「…な、なに…?どうしたの…?」>ももん
23:30 (kreuz) 「妖刀と呼ばれた物を梃子にするあたり剛気でいらっしゃる」
23:30 (kreuz) 「うん、でもですねえ」
23:31 (kreuz) 「多分あれは…まあ、それは後にしましょうか」
23:31 (Momon) ぺしぺし、したあと、額をごつん
23:31 (Momon) ちょっともっかいいれかわるね
23:31 (kreuz) どうぞどうぞ
23:31 *nick Momon → Momo_inD
23:31 (Dodo) 「わわ」
23:31 *nick Dodo → Dodo_inM
23:31 (GM_J) 「他に使えそうなものはこの館にないんです。掃除用具のモップ類は厨房ですし、あの時間厨房は閉まってますから」苦笑い
23:32 (Momo_inD) 「…っ」 ころん
23:32 (GM_J) 何回も入れ替われたんだ
23:32 (Dodo_inM) 「せや、一個気になることがあったんや」
23:32 (Dodo_inM) 回数制限ないっぽい
23:32 (Aine) 「・・・」んー。塔で組んで悩み中
23:32 (Lazil) 「ふむー」
23:32 (kreuz) 「うん?」またかわった!!!という目
23:32 (Dodo_inM) 気にせず鞄から原稿だし
23:33 (Dodo_inM) 「悪いが起きっぱなしもアレなんで、もってきたで」
23:33 (Luie-14) 「おぉ、それそれ
23:33 (Dodo_inM) 起き→置き
23:33 (Dodo_inM) 「なんや一枚ごっつ古いのがまじっとんで」
23:33 (Dodo_inM) 「心当たりないんか」
23:34 (kreuz) 「ほうほう」
23:34 (Aine) しるふ「ああ、そーいえばー」
23:34 (GM_J) イリアさんは一瞬また不可解な表情をして
23:34 (GM_J) 「…ごめんなさい。よく分らないです。どうしてでしょうか」
23:35 (Dodo_inM) 「筆跡もすこーし、ちゃうみたいやけどな…」
23:35 (Dodo_inM) 「あんたの父親がこれ書きはじめたんはいつなん?」
23:35 (kreuz) 不可解な表情って「不可解だ」という気持ちを示す表情なのか、それとも、見る我々にとって不可解なのでしょうか
23:36 (GM_J) 「…いつも書斎に籠っていましたから、どの作品をいつ書き始めたかはわかりません」そして後者です
23:36 (kreuz) 了解了解
23:36 (Dodo_inM) ふむ
23:36 (GM_J) 後、筆跡なんかも一枚だけ違います
23:36 (kreuz) 「ほうほうーちょっと見せてもらってもいいですかねー」
23:36 (Dodo_inM) 「したら、しゃーないな」
23:37 (kreuz) 内容の食い違いなんかはないんですよね?
23:37 (GM_J) 「ところで、先ほどから気になっていたんですが…それは日輪の訛りでしょうか」>ドモンさん
23:37 (GM_J) 無い
23:37 (kreuz) 内容できにかかるところは?
23:37 (kreuz) 魔法的な仕掛けや機敏的な細工は?
23:37 (Dodo_inM) 「ん?好きにみたらええんちゃうか。そっちの嬢ちゃんがよければな」 クロイツさんにぽーい
23:38 (GM_J) 内容は、中年の狩人を主役にしたもので、刀がどうだの妖怪がこーだの書いてある
23:38 (Aine) (ぷしゅる
23:38 (GM_J) 仕掛けの類は一切見当たらない
23:38 (Dodo_inM) 「さぁ、知らん。周りがこれやったら自然とな」>イリア
23:38 (GM_J) 普通の紙だ
23:39 (GM_J) 「ええ、なんだか昨日とずいぶん印象が違うので…ごめんなさい。失礼ですね」
23:39 (Dodo_inM) 言った後、ちょっと沈黙して
23:39 (kreuz) 「ふーむ、古いのと筆跡が違うだけで特におかしいところは…ないですねえ」
23:40 (kreuz) 「それもそれで妙ですけど」
23:40 (Dodo_inM) 「…別にあやまるようなことでもないやろ。古い知り合いでもなし」>イリアさん
23:40 (kreuz) 「この時だけよっぱらって筆跡が乱れたとかじゃないんですかねえ」
23:40 (kreuz) 「あとドードー君あきらかにヘンですから、あきらかに」
23:40 (Dodo_inM) 「遺書のほうはどないなん?たしか持ってたんちゃうか」<筆跡>イリアさん
23:41 (Aine) 「・・・もしかして。」 その古い1枚を別の文面に差し替えると意味が違う展開になるかどうかを考えて見ます
23:41 (Dodo_inM) 「うるさいわ。別にええやろ。それより、酔っ払ったところで古さだけはどないもならんちゃうんか」>クロイツ
23:42 (kreuz) 「たまたま古い紙しかなかったとか」
23:42 (kreuz) 「ああ、そういえば」<遺書
23:42 (Dodo_inM) 「古いインクでか。そらえらい偶然やで」
23:42 (GM_J) 「遺書…遺言書ですね。ええ、保管してます」
23:42 (kreuz) 「ちょっと見せて頂いても?」
23:42 (Dodo_inM) 「ああ、みといたほうがええな」
23:43 (Luie-14) 「ZZZ」
23:43 (Lazil) ぽけー
23:43 (Momo_inD) 「チチ…(うんうん、みたいみたい)」 ドードー(肉体)の肩にのって、ドードーももんにうざそうにおさえられつつ
23:43 (GM_J) では暫くイリアさんが席をはずします。相談タイム要らないなら戻ってくるまで飛ばしますけど
23:43 (Momo_inD) ドードーももん→ドードーinももん
23:44 (kreuz) そんじゃあその間に
23:44 (GM_J) つまりドモン
23:44 (Dodo_inM) ドモンw
23:44 (kreuz) イリアさんから聞いたことをはなしておこう…特にどうということもなさそうですが
23:44 (kreuz) 「ああ、そういえば刀ですけども」
23:44 (kreuz) 「多分まったくどうというアレはない普通の刀ではないかとおもいます」
23:44 (kreuz) ついでのようにいっとく
23:44 (Momo_inD) [
23:45 (Momo_inD) 「チチ…(うんうん、僕がみたときもそうだったー)」
23:45 (Lazil) はぁ、そーなんですかー みたいに適当に聞こう <イリアさんから聞いたこと
23:45 (kreuz) 「イリアさんはまだなにか隠してらっしゃるようですねえー」
23:45 (Aine) しるふ「・・・ほへー」
23:45 (Momo_inD) 「チチ…(あ、そういえばー)」
23:45 (kreuz) 「このままでは自分の身があぶないでしょうに」
23:45 (Momo_inD) 「チチ…(ももん、ちょっとかわってー)」
23:46 (Momo_inD) ぺしぺし
23:46 (Dodo_inM) 「…なんや」 嫌そうに
23:46 (Dodo_inM) 戻ろうかと思ったけどめんどくさいな…まぁいいやもどろう
23:46 *nick Dodo_inM → Dodo
23:46 *nick Momo_inD → Momo
23:47 (Dodo) 「ありがと、ももん」 手のひらにももんがおきつつ
23:47 (Dodo) 「あのねー。ちょっとみかけただけなんだけどねー」
23:47 (Dodo) 「ウランさんが」 かくしか
23:47 (Dodo) 「なんかあやしい独り言いってたかもー」
23:48 (kreuz) 「あやしいといいますとー」
23:48 (GM_J) 便利だなその能力
23:48 (Dodo) 「『あいつが悪いんだ』とかなんとか?」
23:49 (Aine) 「しるふちときいといて。」しるふ「え。」 「ちょっと気になることが。」 ってことで原稿の紙違い、その紙を別の文章に入れ替えると待った区別の意味の話にならないか見て見ます。
23:49 (Lazil) 「それは確かに怪しいですねー」
23:49 (Aine) まったく
23:49 (GM_J) ああ、そーゆーのは
23:49 (Luie-14) 「それなら」
23:49 (GM_J) なさそう>別の文章
23:49 (kreuz) 「あいつ…ですかぁ」
23:49 (Luie-14) 「事件の起こる前にも、彼は何かアレがソレだったな」
23:50 (Dodo) 「そうだったっけ」
23:50 (kreuz) 「アレソレといいますとそういえば」
23:50 (kreuz) 「ルイエ君が男の隣に進んで座ってましたね」
23:50 (Luie-14) 「イリスの姿をアレは……どんな瞳だったのだろうかな、何か感情の揺れの籠った瞳で見ていたが」
23:50 (GM_J) 誰ですか
23:50 (Luie-14) 名前間違ったかぁ、
23:50 (Dodo) 「愛かぁ」
23:50 (Luie-14) イリアだった、
23:50 (Dodo) ははは
23:50 (Lazil) 「あー」
23:51 (kreuz) 「それはあの3人はみんなそうじゃあないんですかねえ、まあ程度の違いはあるでしょうけど」
23:51 (Dodo) 「なんかちょっとおろおろしてたっていうか、あせってた感じだったよー」
23:51 (Luie-14) 「原稿が持って来られた時にも何か奇妙な様子を見せていた」
23:51 (Dodo) 「そうだっけ」
23:51 (Luie-14) 「はず、多分、きっと」
23:51 (Dodo) 首かしげ
23:51 (Luie-14) (前回の記憶が無い)
23:51 (GM_J) 持ってこられた時というか
23:51 (GM_J) 遺言を読み上げた時ですね
23:51 (Luie-14) 「と言うか遺書を読み上げた時?」
23:51 (Luie-14) 「みたいなー」
23:51 (kreuz) 「遺書ですか?」
23:52 (kreuz) 遺書の内容になにか心当たりってあるんですかね
23:52 (Lazil) 「遺書の内容に変なのありましたかねぇ」
23:52 (Aine) 「うーん・・・?」チガウっぽい。とすると・・。「・・・ダイイングメッセージを書かれたとか・・?」だろうか、と。けれど、そうすると、新しく原稿を用意する必要はどこに、と
23:52 (Dodo) 「妙って言うと、刀がどうとかのところかなぁ」
23:54 (kreuz) 「アレはうんまあ…うん」
23:54 (Dodo) 「イリアさんが遺書もってきてくれるし、もっかいちゃんと見てみようか」
23:54 (kreuz) 「そうですねー」
23:54 (Dodo) 「それが終わったら…うーん、どうしよ。アリバイ?」
23:54 (Luie-14) 「まぁ、後から思った事なんか当てにならないしな」
23:55 (kreuz) 「みなさん個室で寝てらしたらアリバイもなにも…ですが」
23:55 (Dodo) 「夜だもんねー」
23:55 (kreuz) 「隠し扉が重いならば、開けられそうな人は自ずと狭められていくのではないですかねえ」
23:55 (Aine) 「・・・いやまてよ?」
23:55 (Aine) GM-抵抗の様子はなかったんですっけ、現場、」
23:56 (Dodo) 「執事さんなら消灯するだろうから、遅くまで起きてるかも?」
23:56 (Dodo) 寝台で、寝てるとこぐっさりっぽかったような
23:56 (kreuz) ですねー
23:57 (Dodo) で、入り口に鍵。進入経路はきっと隠し通路(一方通行)
23:58 (Aine) 「思いっきり謎ですね、そうなると・・・。原稿を摩り替えたと仮定すると、何か不都合なことがかかれたためと思うのですが、それだと、みたところ別の作品にもならないし、ダイイングメッセージを遺せもしなかった……となると・・・。」
23:58 (GM_J) 寝てたっぽい>抵抗
23:59 (kreuz) 「んー?」
23:59 (Aine) 「原稿は無関係と考えた方がいいでしょうかね、これ」
23:59 (kreuz) 「遺言書と…あとは…」
00:00 (kreuz) 「全員の筆跡があればいいんじゃないです」
00:00 (kreuz) 「一枚新しいならば書き換えた説でいいんですが、一枚古いというのは気に掛かる所」
00:00 (Dodo) 「そうだねー」
00:01 (Dodo) 「みんなのサイン欲しいかも」
00:01 (kreuz) 「逆に」
00:01 (kreuz) 「古い物以外全部書き換えてあったりとか?」
00:01 (kreuz) 「ハハハ、膨大すぎる」
00:01 (Lazil) 「できれば原稿の字に似せた形でサイン欲しいですねぇ」
00:01 (GM_J) とまぁ
00:02 (GM_J) 相談してるうちに
00:02 (GM_J) いい加減イリアさんが
00:02 (GM_J) 帰ってきた
00:02 (kreuz) おかえりおかえり
00:02 (Dodo) 「んー、でもアリだと思うけど。」>古いもの以外
00:02 (Aine) 「そもそも、誰が書き換えたかわかっても、何故犯人が書き換えたかが説明できないと、書き換えはしたが犯人じゃない、と言われて終わる気が」
00:02 (kreuz) 「どうもー」
00:02 (Dodo) 「あ!おかえりなさいー」
00:02 (Dodo) そういえば一人にしてしまった
00:02 (kreuz) 「犯人がとはいっておりませんよー」
00:02 (Luie-14) 「あるいは」
00:02 (kreuz) 僕もちょっとそうおもった<ひとりにして
00:02 (Dodo) ははは
00:02 (Dodo) そして第二の殺人が
00:02 (Lazil) 倒れたら倒れたでいいやー
00:03 (GM_J) 「これが父の遺言書、です」
00:03 (kreuz) 「どうもどうもー」
00:03 (kreuz) ではくらべてみて
00:03 (kreuz) 大多数の原稿か、古いものか、どちらの筆跡と同じかしらべてみよう
00:03 (Dodo) 「書き換えたのはまぁいいとして、一枚差し戻したって感じなのかなぁ・・・でもなんのためにだろう」
00:03 (GM_J) 同時にクロノツさんがご飯を持ってくる
00:03 (Luie-14) 「……まぁいいか、うむ、大事なのは動機ではなく誰がどうやってやったか、だな」
00:03 (GM_J) 同じなのは
00:03 (GM_J) 大多数
00:03 (Aine) ふーむう
00:04 (Dodo) やっぱりそっちがアモンさんかー
00:04 (kreuz) 「…ほうほう」
00:04 (kreuz) 「そういえばイリアさん」
00:04 (Dodo) 「んー。やっぱりかー」
00:04 (Lazil) 「うーん」
00:04 (GM_J) 「…はい?」
00:04 (GM_J) 問答の最中にも昼食の準備が
00:04 (kreuz) 「アモンさんがなくなられたのは一年前でしたよね」
00:04 (GM_J) 進められている
00:04 (kreuz) 「それから一年、なぜ遺言書を読まなかったのでしょう」
00:04 (GM_J) 「…そうですね。突然の事でしたから」
00:05 (GM_J) 「遺作と一緒に発見されたので」
00:05 (kreuz) 「ははあなるほど」
00:05 (GM_J) 「遺書があるということ自体、知らなかったんですね」
00:05 (Dodo) 「ええと、聞いていいかわかんないんだけど」
00:05 (kreuz) 「ということは、イタズラ好きのお父上は、どこかに隠していらしたとか?」
00:05 (Dodo) 「アモンさんはどうして…?」
00:05 (Dodo) 死因聞いてない気がしたけどどうだったか・・・
00:06 (kreuz) きいてないですねー
00:06 (kreuz) 聞くなら執事にでもとおもっていた
00:06 (Dodo) なるほどー
00:06 (Aine) しるふ「………」頭から考えすぎで智恵熱発生中
00:07 (GM_J) 「もうかなりの齢でしたから、病気です。原稿と遺言書が見つからなかったのは、父の部屋は昔の原稿や資料用の土産物であふれてますから」
00:07 (Dodo) 「そっかー…。答えにくいこと聞いちゃってごめんね、ありがとう」
00:07 (GM_J) 「分からなかったんです。命日も近いので、と整理していたら見つかって、驚きました
00:08 (GM_J) 」
00:08 (kreuz) 「イリアさん、ちょっとお父上の部屋にはいらせていただいてもよろしいですかねー」
00:08 (Lazil) 「昔の原稿も残ってるんですかー」
00:08 (GM_J) 最初の館探険の時に以下略
00:08 (Dodo) 書斎とはちがうのかな
00:08 (kreuz) ええ、でも
00:08 (GM_J) 部屋=書斎
00:08 (Dodo) 「それってもしかして、書斎…?」
00:08 (kreuz) 今からお気楽に探検とはいきません
00:09 (kreuz) 家主に了解はとらねば。
00:09 (GM_J) 「あ、はい。父は部屋と書斎を兼ねて、ずっと籠っていました」
00:09 (GM_J) 最初の館探険の時に以下略、は、原稿についてですよー
00:09 (kreuz) ああなるほど
00:09 (GM_J) 言うたよ、と
00:10 (kreuz) はいってもよろしいかな?(そわそわ
00:10 (Lazil) うん?
00:10 (Aine) 「・・・」ぷしゅうう
00:10 (Dodo) ええと、ということは、あやしいのはなし、かな
00:10 (GM_J) 「ええ、それは構いませんが、もうすぐお昼ですから…」
00:10 (GM_J) 「食べてから、というわけには」
00:10 (kreuz) 「ああ、すみません、ホントすぐおわりますから」
00:10 (kreuz) 原稿と遺書をぱしっと取って
00:10 (kreuz) はしってく
00:11 (Dodo) 「あー」
00:11 (Momo) 「チチ…」
00:11 (Lazil) 「あらあら」
00:11 (GM_J) クロノツさんが他のお客さんをなんとか引っ張り出してお食事だけでもと言っているのを尻目に
00:11 (Dodo) 「ももん、頼める?」
00:11 (GM_J) クロイツさんは走っていった
00:11 (Momo) 「チチ…」 すごく嫌そうにしつつ、とんっとおりて
00:11 (Momo) 一応ファンブル対策についていくよー
00:12 (Momo) >くろさん
00:12 (GM_J) で、なんかまた分断ムードなので
00:12 (GM_J) くろさんはももいろにー
00:12 (kreuz) ではももいろに
00:12 (Momo) ももんがもいっていいのかな
00:13 (GM_J) いいよー
00:13 (Momo) ではてくてくー
00:13 (Luie-14) うーむ
00:13 (GM_J) なんかクロンガーさんコンビが
00:13 (GM_J) 成立しつつある
00:13 (Dodo) さっきと中身違うけどね…
00:14 (Luie-14) 「どうも、うむ、私はどうにも難しい事はさっぱりだ」と、散歩に出かけます、
00:14 (Luie-14) ウランさんの所に(笑顔
00:14 (Dodo) 「あれ、ルイエさんご飯は?」
00:14 (Aine) 遺言書いまどこですっけ
00:14 (Luie-14) 「あぁ、後でで構わない」
00:14 (Lazil) くろさんが持ってったー
00:14 (Dodo) 遺言書はくろさんがもってったー
00:14 (Dodo) そして、ウランさんここに来る予感
00:14 (Dodo) むしろここに来ている予感
00:14 (Aine) ああ、そうか。じゃあ後回しにしよう
00:15 (Lazil) そして怪しさましましに
00:15 (GM_J) というわけで、ほかのお客さん来た
00:15 (Dodo) 「ご飯は一緒が楽しいのに、もう」
00:15 (GM_J) 座った。流石に緊迫したムードだ
00:15 (Luie-14) あら、
00:15 (Luie-14) 先にウランさんとこ行ってお話ししようかと思ったが、
00:15 (Luie-14) きちゃったのか、
00:15 (Aine) 「・・・。」ピリピリしとこう
00:15 (GM_J) きちゃったね
00:15 (Dodo) さっき執事がよんでたー
00:15 (Lazil) 「慌ただしいですねぇ」
00:16 (Dodo) 全員いるよねお客さん
00:16 (Dodo) >GM
00:16 (Luie-14) じゃあしょうがない、
00:16 (Luie-14) めぼしい物でも探しとこう、
00:16 (Lazil) 窃盗犯だった
00:16 (Luie-14) じゃあ、
00:17 (GM_J) いるね。皆居る
00:17 (Luie-14) 将が無い、
00:17 (Luie-14) 飯食おう、
00:17 (Dodo) 「あわただしいよねー」
00:17 (Dodo) 言いつつ席に着き
00:17 (Aine) ぬぅ。推理がすすまない。
00:17 (Luie-14) 「スープが呼んでいる」
00:18 (Dodo) 「あれ、おかえりなさいー」
00:18 (Dodo) アリバイ堂々ときくわけにはなぁ
00:19 (GM_J) 訊くことないなら会食終わって時間だけ進みますが
00:19 (Dodo) んー
00:19 (Lazil) 大人しく席についてぼんやりとしてるだけー
00:19 (Dodo) 「んー。ええと、そういえば…」
00:19 (Dodo) 「あ、でもここで聞くのもあれかなぁ」
00:20 (Dodo) 困りつつ
00:21 (Lazil) 毒でも入っていたら面白いかもー、とか思いつつ昼食眺めている。ぽけー
00:21 (Dodo) 執事さん手招き
00:21 (Aine) ぶっちゃけ聞く=疑ってますって流れだからなぁ。
00:21 (Dodo) 「あの、執事さん、執事さん」
00:22 (GM_J) 「おや、ドードー様。なんでしょうか」
00:22 (Dodo) しかも食事時に振る話題じゃないよね・・・
00:22 (Dodo) 「…その、ご遺体ってどうするんだろう」 小声で
00:22 (Lazil) わぁ
00:22 (Luie-14) 「そう言えば」
00:24 (Aine) 「あ・・・。」
00:24 (kreuz) うわあすごい話題ふってる(今もどってきた
00:24 (Luie-14) (レタスもっしゃもしゃもしゃ)
00:24 (GM_J) 「…落ち着きましたら、近くの、といっても少し遠いですが、村の方を呼んで処理していただこうかと」困ってる
00:24 (Dodo) 小声だから
00:25 (kreuz) ルイエ君がもしゃりマシーンだ
00:25 (Dodo) 執事さん以外にはきこえないと
00:25 (Dodo) 思うんだけど
00:25 (Lazil) エルフの耳は地獄耳
00:25 (Dodo) 皆耳いいなw
00:25 (kreuz) みみながいからね
00:25 (Luie-14) 「そう言えば皆さんは先日の夜、何をなさっていたのでしょうか?」レタスもしゃりながら空気読まない、
00:25 (kreuz) 「ああすみません執事さーん」入り口からちょっと手でカムカムします
00:25 (Aine) おぉっと
00:25 (Dodo) 「そっかぁ・・・」>落ち着いたら
00:25 (Aine) 「・・・。」食事はむりつつ
00:26 (Lazil) 「……」 明後日の方見てぼんやりしつつもぐもぐ
00:26 (Aine) しるふが紹介されなくていいんだろうか、とみまわしちゅう。
00:26 (Dodo) 「うーん」 もぐもぐ
00:27 (GM_J) 「寝てたよ」「俺も」「私もだよ。それが何か?」「僕は書斎から妖怪の資料を借りて読んでいました。読み終えたら返そうと思って持っていたので、まだ持っている」
00:27 (Luie-14) 「ですよねー」食事再開
00:27 (GM_J) 左からウランさん、オットーさん、エルさんガンネイさん
00:27 (Dodo) 「書斎から借りたんだー。それっていつだろー」
00:28 (GM_J) 「ここに伺ったのが昨日ですから、皆さんが来る少し前になります」
00:28 (Aine) しるふ「・・」いごこちわるそう
00:28 (Dodo) 「僕らが来る前かぁ」
00:28 (Dodo) 「そういえばその後にもあったよね、書斎で」 にこ
00:29 (Aine) 「・・・悲鳴とかきこえませんでした?」あ。とガンネイさんみやり
00:29 (GM_J) 「ええ、ああ言った会食の場は僕には合わない」
00:30 (Dodo) 「そっかぁ」
00:30 (GM_J) 「他の方とはほとんど面識がなかった事もあるので、書斎を覗かせていただきました。悲鳴は特に」
00:30 (Dodo) 「悲鳴…夜だっけ。隣の部屋って誰なんだろう」
00:31 (GM_J) 「死体はベッドの上にあったようですし、寝ている時に刺されたのなら悲鳴も上がらないのではないでしょうかね」
00:31 (Dodo) 「んー、物音とか誰か聞いてればいいけど、寝てたらわかんないよねぇ」
00:32 (Aine) 「・・そうですか・・。」
00:32 (Momo) シュリケーン咥えてもどってこよう、てってこてってこ
00:32 (GM_J) 執事「この館には部屋が多ございますから、皆さん離れて部屋を取っていらっしゃいます。近いのはエルさまでしょうか」
00:32 (Dodo) 「あ、おかえりー」
00:32 (Dodo) 「って持ってきちゃったんだ!」
00:32 (Lazil) 「んー……?」
00:32 (Dodo) >シュリケーン
00:32 (GM_J) 言うんだw
00:32 (Lazil) シュリケーン!
00:32 (GM_J) 黙ってたら多分分からないのに
00:33 (Dodo) 言うためにもってきたw
00:33 (Momo) 「チチ…」 テーブルによじのぼって
00:33 (Momo) ことんとシュリケーンを置く
00:33 (Dodo) 「そういえば、これってなんだろー」 首かしげ
00:33 (Aine) シュリケーン・・・・・・?
00:33 (GM_J) イリア「…あら、父のコレクションですのね。今家にあっても仕方のないものですし、そう価値があるものでもないですから、お気になさらず」
00:33 (Dodo) 「これも日輪のもの?」>ガンネイさん
00:34 (Dodo) 「わあ、すみません、ありがとうございます」>イリアさん
00:34 (Luie-14) 「面白い物ですなー」
00:35 (GM_J) ガンネイさん「それは日輪の暗殺者…忍者の使う手裏剣という凶器ですね。投げて相手に刺して使うものです。古いものですが、刃は潰れてないようなので気をつけなさい」
00:35 (Dodo) 「おお、詳しい。さすがだー」
00:35 (Dodo) 「このお屋敷のからくりなんかも実は検討ついたりとか」
00:35 (Luie-14) 「ほー、それはそれは」
00:36 (Dodo) >ガンネイさん
00:36 (GM_J) 「流石に建築の知識は僕にはありませんから、細かい事は分りかねます…が」
00:36 (Dodo) 「が」 きらきらわくわく
00:37 (Lazil) 「……?」 もぐもぐ
00:37 (GM_J) 「日輪の建造物における抜け穴は、多くは脱出や逃走のために使われるもので、逃げやすい構造になっているものだ、とアモンさんにお教えした事はあります」
00:37 (Dodo) 「逃走用かぁ」
00:38 (Aine) 「ふむ・・・?」
00:38 (Dodo) 「じゃあ、仕掛けさえしってれば簡単に開いたりするかも・・・?」
00:38 (GM_J) 「大変満足そうなご様子でしたから、おそらく同じような認識をおもちだったのでしょう」
00:39 (Luie-14) もしゃもしゃ。
00:39 (Dodo) 「なにかよくあるパターンとかないんですかー」
00:40 (GM_J) 「それはモノによりますが…僕が作るとするなら、仕掛けは複数種作ります。同じような仕掛けでは、そういった事柄にたけた人間を敵にした場合に効果が薄れてしまう」
00:40 (Dodo) 「ほうほう」
00:41 (Dodo) これ以上仕掛けについてはつっこめない、かな
00:42 (Dodo) 「うーん、難しいなぁ」 もぐもぐ
00:42 (Dodo) そして赤魔は大丈夫だろうかとかかんがえつつ
00:42 (kreuz) 執事さんが反応してくれないのでたいいくしてますよ
00:43 (GM_J) 「例えば僕は書斎派ですから、力が要るような仕掛けを用意されてはどうしようもない。手先は不器用なので複雑な仕掛けにも向かない法力はさっぱりなので呪術的な仕掛けも解けない。おや、何もできませんね」と、仏頂面で冗談めかして言う
00:43 (Dodo) 「あはは、またまたぁ」
00:43 (Aine) 「・・・。」一番の問題はどうやってそこに刀がある事を知ったか…?かもなぁ、とか。
00:43 (GM_J) 執事さんは自然な動作で椅子を引いて。クロさんに用意
00:43 (kreuz) 「いやそうじゃなくって」
00:44 (kreuz) 「この館が築何年か、というかいつ建設されたのかを伺おうと」
00:44 (GM_J) 執事さん「なにぶん昔の事ですから…私が雇われた時にはもう建っておりました」
00:45 (kreuz) なんてやくにたたないんだッ
00:45 (Dodo) ははは
00:45 (GM_J) 「私はイリアお嬢様のお世話のために雇われたようなものですから、その前は一人で暮らしていらしたようです」
00:45 (Dodo) 「一人暮らしだったんだー」
00:45 (kreuz) 「ん」
00:45 (Dodo) 「それっていつ?」
00:46 (kreuz) 「あれガンネイさん、今さっき相談があったような話がありましたが、この館がいつ建ったかはご存じで?」
00:46 (GM_J) 「イリア様がお生まれになったのと同時ですから…お嬢様、よろしいですね」と確認を取って
00:46 (GM_J) 「26年前になります」>雇われたの
00:47 (Dodo) 「イリアさん生まれたときに執事さんがやとわれてー…あれ、お母さん…」
00:47 (kreuz) お嬢様以外と…
00:47 (Dodo) はっ と気付いてくちおさえ
00:47 (Lazil) 「……」 ぽけー、もぐもぐ
00:48 (GM_J) ガンネイさん「いや、僕と御大が知り合ったのはイリア嬢が生まれた後です。作ったはいいが詳しい人間が居なかったので不安だったそうな」
00:48 (Luie-14) 「ごちそうさまでした」
00:48 (GM_J) 「からくり屋敷とはいかなるものか、とこうです」
00:49 (kreuz) 「ふうむ、そうですかー、ありがとうございますー」
00:49 (kreuz) またぽくぽく広間を出て行きます
00:49 (Dodo) 「あれ、クロイツさんご飯はー?」
00:49 (GM_J) お母さんは趣味漬けのアモンさんに早々に愛想つかせて別居中。子供が生まれると同時にお別れ。みたいなことを執事さんが言いにくそうにかくしか。ぶっちゃけ本件と関係ないから考えてなかった
00:49 (kreuz) 「あー、おかまいなくー」
00:50 (Dodo) 了解っ
00:50 (Dodo) 「あー…ごめんなさい、言いにくいこと聞いちゃって…」
00:50 (kreuz) そして書斎で「二十六年前から二十七年前あたりの手記」を探します
00:50 (Dodo) んー、しょうがないなぁという目でみておく>クロイツさん
00:51 (Lazil) 「うーん、食べられる時に食べないのはどうかと思うんですけどねぇ」 少しずつ、物凄くゆっくり食べてる。ぽけー
00:51 (Dodo) 「ねー」
00:51 (Luie-14) 「つまり、ここで愛妻弁当を持って行く私の出番と言う訳か」
00:51 (Dodo) 「あとでサンドイッチでも持って行こうかーって、」
00:51 (Dodo) 「ルイエさんよろしくね
00:51 (Dodo) 」
00:51 (Lazil) 「あー」
00:52 (Luie-14) 「まかせろぃ!」 パンに肉と野菜をてけとーに挟んでクロイツさんを追っかけて去る、すでに自分は食事済み、
00:52 (Dodo) 「いってらっしゃーい」
00:52 (Dodo) ノシ
00:52 (Lazil) ノシ
00:52 (Dodo) 「そういえば、キンバーさんのとなりって、エルさんですっけ。さっき聞きそびれたけど、何か物音とかしなかったです?」
00:53 (GM_J) エル「私は寝ていたと言ったろう。大体、近いといっても隣につけたわけではない。あの人にはあまり良い印象が無かったんだ」
00:54 (Dodo) 「あ。そうなんだ」
00:54 (GM_J) 流石にちょっとピリピリしてる。元来神経質な人っぽい
00:55 (Dodo) 「イリアさんの友達、だもんね。あんまり関わりなかったですよね?」
00:55 (Dodo) エルさんが、イリアさんの友達だから、アモンさんのスポンサーのキンバーさんとは関わりあんまりなかったですよね、
00:55 (Dodo) という意味
00:57 (GM_J) 「ああ、私は特には。ウランなんかは借金があるんじゃなかったか?」
00:57 (Dodo) 「あれ、ウランさんそうなんだ」
00:57 (Lazil) 「……?」 もぐもぐちまちま、ずっと食べることしかしてないけど食べるのが遅い
00:58 (Dodo) 結構喋ってばっかりで、食事があんまり進んでない
00:58 (Aine) 「・・・。」とりあえずもっきゅもっきゅ
00:59 (Momo) 「チチ…」 ドードーの皿から適当にげっとしてもぐもぐ
01:00 (GM_J) ウラン「あ、うん。最近鉱山が弱っててな。す、少し…」
01:00 (Dodo) 「あ、鉱山の人なんですかー」
01:01 (Dodo) 「それは体力勝負だから大変でしょう」
01:01 (GM_J) ウラン「ああ、鉱夫なんだよ。俺は体でけぇけど学がねぇから」とちょっと恥ずかしそうに言った後にエルさんをちらっと見て
01:02 (Dodo) 「いや、立派なお仕事だと思いますよー」
01:02 (Dodo) 「事故なんかも多そうだ」
01:02 (GM_J) 「悪ぃ。話したくない事もあるんだ。今度にしてくれ」
01:02 (Dodo) 「あ。ごめんなさい。そうですね」 しゅーん
01:02 (Lazil) 「……」 ちまちま、もぐもぐ、ぽけーと他の人の顔色を眺めるだけ
01:03 (Aine) 「まぁ、食事の席でする話じゃないでしょうし」もきゅ
01:03 (Dodo) 借金なくなってラッキーですねとは聞けないしなぁ
01:03 (Dodo) 「そうだねー」
01:03 (Dodo) しゅーんとしてもぐもぐ
01:07 (Dodo) 「そういえば、さっきから浮いてるそのこっておともだち?」 シルフ指差し>アイネさん
01:07 (GM_J) そんなこんなでご飯タイム終了。ウランさんは自分の部屋に、エルさんも客間の多い北の方に
01:08 (Dodo) 「ごちそうさまでしたー」
01:09 (Lazil) 「ごちそうさまでしたー」
01:09 (GM_J) オットーさんは静かな所に行きたいと西の方に
01:09 (Dodo) 「うーん、僕、ちょっとウランさんにお話聞いてこようかな。行ってくるねー」
01:09 (Aine) しるふ(たいいくすわりしてた) あいね「ああ、相棒?」
01:10 (Dodo) 「相棒かぁ。いいね!」 にこにこ
01:10 (Lazil) 「はーい」 ノシ
01:10 (Momo) 「チチ…」 見送り
01:10 (Aine) あいね「・・・とはいえ、よく自爆しにというか・・
01:10 (Aine) 」ためいき
01:10 (Dodo) 「自爆…!」
01:10 (Dodo) 「ええと、お大事に…かなぁ」
01:11 (Dodo) 首を傾げつつ
01:11 (Dodo) 「じゃあ、また後でー」
01:11 (Dodo) ウランさんの所にいきますー
01:13 (GM_J) ウランさんは客間の鍵を閉めているようだ。ノックします?
01:13 (Dodo) ノックしますー
01:13 (Dodo) とんとんとん
01:13 (Dodo) 「こんにちはー」
01:14 (GM_J) 「…どうしたの。こんなときに」どあ越しに声
01:15 (Dodo) 「さっきあとでって言ってたお話聞きにきちゃったー」
01:15 (Dodo) 正確には『今度』だった… orz
01:15 (Dodo) <あとで
01:18 (GM_J) 「…なぁ、話さなきゃならんかい」
01:19 (Dodo) 「うーん、こんなときでもなければ、人の秘密あばくような真似したくないんだけど…」
01:19 (Dodo) 背中をドアにむけて、もたれる
01:19 (Dodo) 「ただ、さっきね」」
01:19 (Dodo) 「借金あるっていってたじゃない」
01:20 (Dodo) 「どう考えても、この殺人、内部のひとの仕業だよね?」
01:20 (Dodo) 「ウランさん、動機あるってことになっちゃうんだ…」
01:20 (GM_J) 「…俺を疑ってるんだな」
01:21 (Dodo) 「僕としては、ウランさんがそういう人じゃないって、知り合って間もないけど、思うんだけど…」
01:21 (Dodo) 「うん…ごめんなさい」>疑ってる
01:25 (GM_J) 「俺は違う、と言っても信じてもらえないだろうなぁ。俺はガンネイさんやエルのみたく頭が良いわけじゃないから、どう言えば良いかもわからん」
01:26 (Dodo) 「…うん」
01:26 (Dodo) 「…借金、どうして借りることになったの?」
01:28 (GM_J) 「鉱山が弱っててなぁ…一度魔法の道具に使える石が出るかもしれんって事になって、エルに見てもらったんだが…(言葉濁らせて)出なくてな」
01:28 (GM_J) 「食うや食わずだったから、金貸しだって言うキンバーさんにな」
01:28 (Dodo) 「…もしかして、エルさんの足って、そのとき…?」
01:29 (GM_J) 「ちょっとばかし、ちょっとばかし借りたんだ」
01:29 (Dodo) 「……利子、かな」>ちょっとばかし
01:30 (GM_J) 「うん。俺は借用書に書いてあること半分ぐらいしか分んなかったから、言われるまんまハンコ押したんだ」
01:30 (GM_J) 「あっという間に大きくなってなぁ」
01:30 (Dodo) 「うわあ、悪徳」
01:30 (GM_J) 「あ、だからって殺しちゃいないからな」
01:30 (Dodo) 「うんうん」
01:31 (GM_J) ドドさん訊き上手だ
01:31 (Dodo) だと嬉しいな
01:31 (Dodo) 「なんか、キンバーさん、いろんな人に怨まれてそうだねー」
01:36 (GM_J) 「…かもしんねぇな。アモンおじさんはそーゆーの気にしない人だったけどな」
01:38 (Dodo) 「懐広かったんだねー」
01:39 (Dodo) 「三人の中で、キンバーさんとかかわりがあったのは、ウランさんだけなのかな」
01:39 (GM_J) 「なんつーかな。本出せればいいや、って感じだったんじゃねーかな。おじさんの事だし」
01:40 (GM_J) 「多分なー。後で訊いたら、あんまり良いうわさ無かったみたいだし、オットーとエルは結構頭良いから」
01:40 (Dodo) 「そうなんだ」
01:40 (GM_J) 「関わらないと思う。あ、でも俺は違うからな!」
01:40 (Dodo) 「そこ強調するとこかなぁ」 ふきだして
01:40 (Aine) 「・・・」オットーさんの様子をみてみよう。思う所とかあるんだろうか
01:41 (GM_J) オットーさんはこっちじゃないよう
01:42 (Aine) あ、あれ。
01:42 (Dodo) バトルかな?
01:43 (Dodo) 「ありがとう、ウランさん。色々話してくれて」
01:43 (Dodo) とりあえずドードーは撤収しよう
01:43 (GM_J) 「あ、ああ。なんとなくこの後は何も無い気がする。俺のカンは結構当たるから、安心しても良いと思うぞ」
01:43 (GM_J) 見送り見送り
01:44 (Dodo) 「あはは」
01:44 (Dodo) 「…うん。信じたい、信じるよ」
01:44 (Dodo) てくてく
01:46 (GM_J) ドードーさんもやること無いならそのまま夕方フェイズ
01:46 (Dodo) ふぇーいず
01:46 (Dodo) なんか時間とってしまってもうしわけないっ
01:46 (GM_J) クロイエコンビの会話が終わり次第移行したい
01:51 (Luie-14) てくてく
01:51 (kreuz) しかしもう2時ですがっ
01:51 (kreuz) 大丈夫なのかい
01:51 (GM_J) ではクロさんたちが戻ると、夕方っす
01:52 (GM_J) 特にやること無いなら、飯食って寝てもいいけども
01:53 (Dodo) んー、相談だけしておく?
01:53 (kreuz) あー
01:53 (kreuz) 館についての記述をつたえて
01:53 (kreuz) なんなら一つ隠し部屋を起動させておけば他の人は通路が使えない
01:54 (kreuz) そして僕はそろそろなのです
01:54 (GM_J) ああ、ブロックっていうのは
01:54 (GM_J) 仕切りの事です
01:55 (kreuz) 仕切りはぼくはわからない…!
01:55 (GM_J) ルイエさん達が見たやつ
01:55 (Dodo) なるほどー
01:55 (Luie-14) ではとりあえず、
01:55 (GM_J) 長引いた。申し訳ねぇ
01:55 (Luie-14) 全部の情報をかくかくしかじかして、
01:56 (Luie-14) 中断でしょうか、
01:56 (kreuz) しかじかー
01:56 (GM_J) 次回以降ものっそい雑に時間が進む可能性が
01:56 (kreuz) そうしましょうー
01:56 (GM_J) あります
01:56 (kreuz) 進むとイベントすすむのかなー
01:56 (GM_J) 進みますねー
01:56 (Lazil) かくしかー → 部屋で羽根づくろいしてました
01:56 (kreuz) どんどん人がしんでいくんですねー
01:56 (GM_J) ハハハ
01:56 (GM_J) 次回の予定は
01:56 (GM_J) 立てられそうですか
01:56 (Aine) マサカネー
01:56 (Dodo) ははは
01:57 (GM_J) ゆうづつさんが居なくなる前には決着つけたいんですが
01:57 (kreuz) とりあえず今週中は夜は大丈夫ですー
01:57 (Aine) とりあえずは大丈夫ですかね。夜は
01:57 (Dodo) じゃあ今週の夜かな
01:57 (Lazil) 平日夜は大丈夫ですー、今週末の夜もたぶん大丈夫
01:57 (GM_J) はーい
01:58 (GM_J) では中断します
01:58 (kreuz) お疲れ様でーす
01:58 (Lazil) お疲れ様でしたー
01:59 (GM_J) 情報の整理はなんとなくでもしといた方が良いよ! 無意味な情報はそこまで出さないから!
01:59 *nick kreuz → M_k
01:59 (GM_J) と言っておく
01:59 (Dodo) おつかれさまでしたー
01:59 (GM_J) 奥さん情報なんかは完全に即席ですが
01:59 (Luie-14) 私が、
01:59 (M_k) りぷれーでもつくるかー<整理
01:59 (Luie-14) 情報整理を、
01:59 (Dodo) よっしゃまかせた
01:59 (Luie-14) するとでも!!!!??
01:59 (Lazil) 私なんて本気で何もしていないなぁ
01:59 (GM_J) おいてけぼりにしてます。申し訳ねぇ
02:00 (GM_J) 僕の処理の力だと
02:00 (GM_J) 三手以上に分かれられるとつらい…
02:00 (Dodo) 申し訳ない…
02:01 (GM_J) いや、想定してちゃんと組まなかった僕の責任なんですが
02:01 (Aine) まぁ、三手とか処理能力問題は仕方ないですからねぇ・・
02:02 (Luie-14) 多分三手が人間の限界、
02:02 (Lazil) むしろなんというか、深入りしないタイプのレージル突っ込んだ私が悪いような気もする……
02:02 (Luie-14) 吸血鬼でも三つが限界だった、
02:03 (GM_J) うん。深入りしてくれないのはGMも正直困ってる!
02:03 (Lazil) だよね……!
02:03 (GM_J) けど、レーさんのPCで深入りするキャラ誰よって話になると
02:03 (M_k) ハハハ
02:03 (GM_J) 思い当たる節が…
02:03 (GM_J) 無い…
02:03 (Lazil) ライマルぐらいかなぁ、むしろひっかきまわすけど
02:04 (GM_J) というか、PCが深入りしない人ばっかりで割と困ってるw
02:04 (Aine) 深入りしようとして
02:04 (M_k) えっ<ばっかり
02:04 (Aine) 取っ掛かりを見つけ損ねた人ならここに
02:04 (GM_J) 深入りしないというか、冷静な人ばっかりで引いてみてる気がするw
02:05 (Dodo) あんまり聞きすぎるのもあれかなーと微妙に自重をしたのにご覧のありさまだよ
02:05 (Dodo) <ドードー
02:05 (GM_J) 僕は勢いでなぁなぁに話進める悪癖があるから
02:05 (M_k) クロイツは比較的興味と義憤で動いてますけどねー
02:05 (GM_J) PCが冷静だと引き上げ時が分らんのねw
02:06 (M_k) あと冷静さのかけらもない怪盗だっていますよ!ほら!
02:06 (Luie-14) 八割がた好奇心で動いてます、
02:06 (Dodo) ももんがが冷静かなぁ
02:06 (Dodo) どど君は好奇心というか、なんとなく流れで首をつっこんでる感
02:07 (Lazil) 私は霊性というかぼけーっとしているだけだしなぁ
02:07 (M_k) あと情熱とか感情で動かすならば
02:07 (Lazil) なんだこの誤字
02:07 (GM_J) イタコジル
02:07 (M_k) まず、おじょーさんがピンチじゃないと!
02:07 (GM_J) お嬢さん割とピンチですよ。クロさんがご指摘の通り
02:08 (M_k) みんながおじょーさんを槍玉にあげてしばきたおすくらいしないと!
02:08 (M_k) それでおじょーさんがわたしはぜったいやってません!あっぱー
02:08 (M_k) とかやればたぶんみんな感情で動く、たぶん
02:08 (M_k) 本人が冷静なので、つっこみにくい、というのはあるとおもうんですよ
02:08 (M_k) ああ、ほんにんがいいならいいか、みたいな
02:08 (GM_J) なんで僕のセッションはそんな妙な方向に力が働くのかw
02:09 (Dodo) えっ
02:09 (Aine) むしろアイネは、お嬢様があやしすぎて押し付けられたように見せたい犯人かも?と疑いだしてるしなぁ
02:09 (Dodo) 割と王道展開のような
02:09 (M_k) 僕もおもってたり<じつはやっぱりお嬢さんが犯人
02:09 (Dodo) <槍玉にあがるお嬢様
02:09 (GM_J) ハハハ
02:09 (Dodo) ははは
02:09 (Lazil) むしろ全員犯人
02:09 (Dodo) なんだ全員ぐるだった
02:09 (GM_J) ハハハ
02:09 (Luie-14) 犯人は私だ
02:10 (M_k) むしろれーさんが犯人
02:10 (M_k) なんだるいえくんうめてかえるか
02:10 (Aine) それd
02:11 (Lazil) 共謀、庇い合い、うにゃーって思ってる
02:11 (M_k) なんだうにゃーか
02:11 (Aine) というか、同考えても、刀の場所を突き止めた謎が解けない
02:11 (Lazil) 自分が犯人扱いされなければどうでもいいやー、見たいな節が
02:12 (GM_J) 割と皆さん
02:13 (GM_J) 情報収集の仕方が偏ってる節があるw
02:13 (Dodo) ははは
02:13 (M_k) あれもこれもとするには
02:13 (M_k) 時間がたりませんよー
02:13 (GM_J) 申し訳ない!
02:13 (M_k) まだひととおりやって「もう手がない」というわけではありませんからー
02:14 (M_k) そもそも容疑者全員に話をきいてすらいない!
02:14 (Aine) 手も人も足りないって言うか
02:14 (Aine) 一番の理由は
02:14 (Aine) ”他の人捜査することを認める何かがない”
02:14 (Aine) では
02:15 (Aine) 完全によそ者だからなんで君ら操作してんの?が容疑者にあると思うので。
02:15 (Aine) 操作>捜査
02:15 (Luie-14) 完全に興味だけで動いてる、
02:16 (M_k) おなじく
02:16 (GM_J) うん。そこら辺は完全に僕のミスです
02:16 (M_k) あとはやっぱり納得がいかないところがあるゆえに動く
02:16 (GM_J) 冒険者が疑われるぐらいやればよかった
02:16 (Dodo) あはは
02:17 (M_k) 疑われた人が必至に否定しないと
02:17 (M_k) 動きにくいのはレアン君のときもそうだったッ
02:17 (M_k) ルイエ君あたりを疑うといいですよ
02:17 (Weizsacke) でも他のPCはにやにやしてた!
02:17 (Aine) うーぬ
02:17 (M_k) してないよ!?<にやにや
02:17 (Weizsacke) あれっ?
02:17 (Lazil) にやにや
02:17 (Dodo) どど君は、途中で、あれ、なんでそういえば僕首つっこんでるんだろうと我に返り、まぁお金持ちに恩売るのも悪くないよね、泊めてもらったしお世話になったしうん、と納得しそう
02:18 (Dodo) にやにや
02:19 (M_k) 僕は結構マジメなんですって、ですって
02:19 (GM_J) ただ、多分
02:19 (M_k) (シュリケンをなげながら
02:19 (GM_J) 帰れはしない。解決するまで
02:19 (M_k) おじょうさんがドナドナされて解決
02:19 (Dodo) というか
02:19 (Lazil) 死体くさっちゃう
02:19 (Dodo) 警察とかいないのかな、とは
02:19 (Dodo) ちょっと思った
02:20 (Aine) さて。どうしようかな・・・
02:20 (GM_J) 村とおい、現在居る人皆被害者。
02:20 (GM_J) 被害者じゃなかった
02:20 (Dodo) なるほど
02:20 (GM_J) 容疑者
02:20 (Dodo) じゃあ、到着待ちなのかな
02:21 (GM_J) ううん。呼びに行く手段とかあれば
02:21 (GM_J) 伝書モモンガ
02:21 (GM_J) とか
02:22 (Dodo) ももんがー!
02:23 (Aine) 聞き込むにしても、口実が難しいのよね。現状。
02:23 (Aine) ので、物的証拠から以降と思ってるけど考えが纏らない
02:23 (GM_J) 申し訳ねぇ。申し訳ねぇ
02:24 (GM_J) その辺りは完全に前半のマスタリングの
02:24 (GM_J) ミスです
02:26 (Aine) いや、いいのですがー、がー・・。
02:31 *nick Aine → kaname
02:34 (kaname) あそこでファンブルしなければ、わざと呪いの効果を大げさにいって揺さぶれたものを・・・orz
▼うろうろするももんが
00:54 (GM_J) 単独組はまた桃色にー
01:09 (Lazil) ここでまさかの調合タイム→失敗期待あげ
01:09 (Lazil) ミ
01:12 (Dodo) ちょw
01:12 (Dodo) まさかすぎるw
01:24 (Dodo) 時に、
01:24 (Dodo) 広間組もそれぞれ行動してもいいの・・よ・・・?
01:24 (Lazil) にゃー
01:24 (Dodo) にゃー
01:25 (Lazil) 自分に与えられた部屋に戻って羽根づくろいぐらいしか思いつきません
01:26 (GM_J) それでもえーよー
01:26 (Lazil) よかったらしいー
01:28 (Dodo) ももんがはオットーさんを追いたいかもしれない
01:31 (GM_J) 追ってもいいよー
01:32 (Dodo) じゃあ、追おう。とはいえ様子見るくらいだけどてってこ
01:32 (Lazil) なんだきんばーさんはさぎしだったかー、なかまじゃないかー
01:32 (Dodo) そしてここにアイネさんがいないっ
01:33 (GM_J) ええっとオットーさんはきょろきょろしている
01:33 (Dodo) きょろきょろ?
01:33 (GM_J) なんというか
01:33 (GM_J) 挙動不審だ
01:33 (GM_J) 落ち着きがない
01:34 (Momo) 「チチ…」 こそこそ
01:34 (GM_J) 2d6+6気配判定
01:34 (Lazil) にやにや
01:34 (Momo) ははは
01:34 *dice_cre join #taigabattle
01:34 (GM_J) く…
01:34 (GM_J) 2d6+6
01:34 (dice_cre) GM_J: 10(2D6: 6 4)+6 = 16
01:34 (Momo) ひゃあ
01:34 (Momo) 2d6+2
01:34 (dice_cre) Momo: 7(2D6: 4 3)+2 = 9
01:35 (GM_J) 余裕でばれたね
01:35 (Momo) ですよねー
01:35 (Momo) 「チチ…?」 首かしげ
01:35 (GM_J) 「…なんだこの…えっとモモンガ」」
01:35 (Momo) 「チチ」
01:35 (GM_J) 「なんだよ。どっから入り込んだんだよ。出てけって。よんなって。しっし」
01:35 (GM_J) 追い払おうとしてる
01:36 (Momo) しゃー!
01:36 (GM_J) しっし
01:36 (Momo) 今どこだろそういえば
01:36 (GM_J) 西の通路に進んで何度か曲がって
01:37 (GM_J) 近いといえば厨房が近いな、な廊下
01:37 (Momo) 廊下かー
01:37 (Momo) じゃあ、追い払われて、適当な部屋に入ろう
01:38 (GM_J) 暫くすると、なんとなく落胆した様子で
01:38 (Momo) そしてぴょこっと首を出して様子を観察
01:38 (GM_J) オットーさんが帰ってくる
01:38 (Momo) ほほう
01:38 (GM_J) 「…なんだよお前、まだいたのか。もういいだろ。あっち行けよ」
01:38 (Momo) 「チチ…」
01:39 (Momo) オットーさんは何かもってたりするかな
01:40 (GM_J) 何もー
01:40 (GM_J) いつもの作業着だ
01:41 (Momo) 汚れてたりします?
01:41 (Momo) 埃で
01:41 (GM_J) しない
01:41 (Momo) なるほど
01:41 (GM_J) もしかしたら多少ついてるかもしんないけど
01:41 (GM_J) まぁそんなレベル
01:42 (Momo) ふむふむ、じゃあそんなところにアイネさんがくるのかな
01:42 (GM_J) そんなこんなでオットーさんは広間に向かって歩いてる
01:44 (Momo) ももんがも広間にむかおう
01:45 (GM_J) 何も無いならこのままオットーさんは自室に戻って
01:45 (GM_J) 夕方ふぇーいず
01:46 (Dodo) ふぇーいず
01:47 (Lazil) ふぇいずー
▼書斎にて
00:12 (kreuz) 書斎ずざーー
00:12 (GM_J) ずさー
00:13 (Momo) てってこてってこ
00:13 (GM_J) 日輪の置物とか、シュリケーンとか、昔の原稿とかが残っているのが見て取れる
00:13 (kreuz) 原稿とかメモとかをぱらぱらーっと
00:13 (kreuz) すべての筆跡は同じですかな
00:14 (GM_J) 多少のぶれはそれはありますが
00:14 (kreuz) ではそれと、遺書の筆跡をくらべます
00:14 (GM_J) 同一人物のものとして通るレベルのぶれ
00:14 (GM_J) ようするに一緒です
00:14 (GM_J) 遺書のものと
00:14 (GM_J) 一致しますね
00:15 (kreuz) 「となるとやはりこの一枚だけが違う?」
00:15 (kreuz) 「ふうむ」
00:15 (kreuz) ここで探索できますかー
00:16 (GM_J) してもいいけど、どんなものを探すかを
00:16 (GM_J) 宣言してほしい
00:16 (kreuz) 日記とか。
00:16 (kreuz) (ご都合主義的に
00:16 (Momo) 「チチ…」 とんっと、飛び上がって、横から覗き込む
00:16 (GM_J) 探すまでもなく、手記のようなものは結構ある
00:16 (kreuz) 「やたらあるし」
00:16 (kreuz) じゃあ、死ぬ直前までかいてたであろう新しめのやつとか
00:17 (kreuz) そういえば遺言書には日付はないのですかねえ
00:18 (GM_J) 死ぬ直前のものはまぁ
00:18 (GM_J) 最近体調が悪い。書きあがるまで持てばいいが、みたいなのが
00:18 (GM_J) 書いてある
00:18 (kreuz) そこらへんももちろん筆跡は同じ、ですね
00:18 (Momo) んー、日輪の書物でからくり屋敷の仕組み的なものはありませんか
00:19 (kreuz) (シュリケーン欲しいなあ
00:19 (kreuz) 途中から気がそれてくる
00:19 (GM_J) 日輪の書物は結構あるが、妖怪についてとか日輪教についての
00:19 (GM_J) 資料がほとんどでそういったものはない
00:19 (kreuz) じゃあモモンガが日輪系の本のあたりをうろうろしているので
00:20 (GM_J) シュリケーンは多分勝手に持って行ってもバレない
00:20 (kreuz) 「そういやこの屋敷についてもナンダカさんに相談したんですかねえ」
00:20 (kreuz) とかいいつつ書斎をてくてく
00:20 (GM_J) その辺り
00:20 (GM_J) 手記をちゃんと読めば書いてあるかもね
00:20 (kreuz) じゃあよもう
00:20 (Momo) じゃあシュリケーンげっと
00:20 (GM_J) ただ、どうもかなり若いころから書いてるようなので
00:21 (kreuz) 手記~館について~
00:21 (GM_J) バラ読みでも相当な量がある。後、日記みたいなものなので、日付はあるがタイトルは無い
00:22 (kreuz) 「ええい、マメな人だ」
00:22 (GM_J) 夜まで手記読んで過ごす覚悟があるなら
00:22 (kreuz) 築何年かをきいてくればいいか
00:22 (kreuz) ぱたりと手記をしまって
00:22 (GM_J) 館について+アルファぐらいの情報は
00:22 (kreuz) ももんがおいててくてく戻ります
00:22 (GM_J) あるかもね
00:23 (kreuz) そんな地味な作業を
00:23 (kreuz) するはずもない!!!
00:23 (Momo) 妖刀についての本はありますかー?>GM
00:23 (kreuz) ので表にもどりますね
00:23 (kreuz) てくてく
00:24 (GM_J) 無い。割と最近の手記に、取り寄せられなかったからガンネイさんに訊いた、みたいな記述はあったかもしれない
00:24 (Momo) ほほう
00:24 (Momo) では、それだけ見てももんがは戻ろう
00:24 (Momo) シュリケーン咥えててってこてってこ
00:33 (kreuz) (ところで執事さんに築何年かだけきいて戻ってこれませんか)
00:33 (kreuz) (そんでそのあたりを手記で探したいです)
00:55 (kreuz) では書斎についたのでー
00:55 (kreuz) 二十六年前あたりからさかのぼってさがしはじめます
00:55 (kreuz) 「となるとここには、この時期より昔を知るものはいないってことになりますねえー」
00:55 (kreuz) ぺらぺら
00:56 (GM_J) 子供が生まれた。可愛らしい子だ。妻とは連絡がつかない。仕方がないので使用人を雇おうと思う
00:56 (GM_J) みたいな
00:56 (GM_J) >26年前
00:56 (kreuz) そこからどんどんさかのぼって、館についての記述を探します
00:56 (GM_J) 後は子供はイリアと名付けたとか女の子だとか色々と
00:57 (Luie-14) 「ノックしってもしもぉ~し」
00:57 (kreuz) にじゅうなんねんぶんの手記は抜かすわけですから多少は効率が良くなるはず
00:57 (kreuz) 「あいてますよー」ぺらぺらぺらぺら
00:57 (kreuz) 普通に書斎のイスに我が物顔で座ってます
00:58 (Luie-14) 「何してるんだ?」 パンに肉とレタス挟んだ物を両手に一つずつ持ってきて入る、
00:58 (GM_J) 二十何年分の手記に散りばめられた手掛かり涙目
00:58 (kreuz) 「調べ物でーす」
00:58 (kreuz) じゃあそれはルイエ君にやろう
00:58 (GM_J) さかのぼっていくと
00:58 (kreuz) 「ああ、ルイエ君ですか」
00:58 (kreuz) 「丁度よかった、僕はこっち調べるんで君はこっち」二十何年分のほうをもっさり渡す
00:59 (Luie-14) 「何その斬新なボケ」>ああ、るいえ君ですか
00:59 (GM_J) 奥さんとの馴れ初めとか、作家活動のきっかけとか、昔赤魔を使う人に会った。面白そうだけど趣味じゃないとか
00:59 (GM_J) 書いてある
00:59 (Luie-14) 「まぁ読みながらでもいいから何か食べてほいた方がいいだろう」 サンドイッチを一つ渡す、
00:59 (kreuz) 「ええー」赤魔表記にきづいたり
00:59 (Dodo) 赤魔を使う人w
01:00 (kreuz) 「ああ、うん、えー、あれ?はい」
01:00 (kreuz) 受け取った
01:00 (kreuz) 「ルイエ君が気を遣うとか気持ち悪いですねー、もぐもぐ」
01:00 (kreuz) くうてる
01:00 (Luie-14) 「何時如何なる時も紳士で優しくスマートなのがつまりは怪盗と言う事ってコレ多くないですか先生」>二十何年分
01:01 (kreuz) 「こっち確認したら手伝いますから」
01:01 (kreuz) 「マメなのもいいんだかわるいんだかですねえ、ホント」ぺらぺらもぐもぐ
01:02 (kreuz) 結局夜まで確認作業をしかねない、二人いるから半分にまけてください
01:02 (Luie-14) 「事件の動機探しか何か、と言ったところか、確かに今のところ情報があまりにも少ないからなぁ」二十何年分の方に手をつけ始める、
01:02 (kreuz) 「どーもねえ、まだパーツが浮いてるんですよねえ…」
01:02 (GM_J) 夜中までが8時ぐらいまでに
01:02 (GM_J) なりました
01:03 (kreuz) あぎあぎも一緒にやってくれませんか
01:03 (GM_J) えー
01:03 (kreuz) 精神2ですよ!
01:03 (GM_J) 文字教えましたか
01:03 (Luie-14) 元々本なので、
01:03 (kreuz) え、むしろ文字でしか…
01:04 (GM_J) というかグリードって意思疎通できますか
01:04 (kreuz) 文章をページに浮かび上がらせることで
01:04 (kreuz) 可能
01:04 (kreuz) ただし内容は推して知るべし
01:04 (Luie-14) 大抵「おなかすいた。」
01:04 (Luie-14) ですけどね、
01:05 (kreuz) 最近精神2になったので
01:05 (kreuz) 「私は 本です」
01:05 (GM_J) では
01:05 (kreuz) とかもいえるようになりました
01:05 (GM_J) 夕方6時ぐらいまでに
01:05 (kreuz) わーい
01:05 (GM_J) 短縮しました
01:05 (kreuz) 夕ご飯にまにあうぞー!
01:05 (Luie-14) では、二十何年分の中を探します、
01:05 (GM_J) ええっと、クロイツさんは頑張って探していると
01:06 (GM_J) 膨大な奥さんへののろけ話に混じって
01:06 (Luie-14) 「誰にでも犯行は可能だし誰にでも動機はあり得る、どうにも、どうにも、決め手に欠けるな……」
01:06 (GM_J) 館についての記述を見つけた
01:06 (kreuz) 「ああやっとそれっぽいものが…」
01:06 (kreuz) 「動機、動機は謎ですよねー」
01:09 (GM_J) 見ていると
01:11 (GM_J) 「大工に無理を言ってからくり屋敷を作ってもらった。仕掛けも場所もばらばらの隠し部屋だ。その隠し部屋からは他のすべての部屋に繋がっているが、一方通行なのだ。」
01:11 (kreuz) 「ふうむ」
01:12 (Luie-14) 「私達が通った隠し部屋だな」
01:12 (GM_J) 「また、ひとつの隠し部屋に入ると、そこを出るまで別の隠し部屋はブロックされる。これも無理を言って作ってもらった。どんな場所にどんな仕掛けがあるかは」
01:12 (kreuz) 「隠し部屋は複数あって、なおかつその隠し部屋のどれからも、他のすべての部屋に行ける、んですかね」
01:12 (GM_J) 「あえて書かないでおく」
01:12 (GM_J) ちゃめっけのある顔文字を
01:12 (GM_J) 添えて
01:13 (kreuz) 「せめていくつあるかくらいかいてくださいよ」(かおもじをゆびでぐりぐり
01:13 (GM_J) で、ルイエさんの方ですが
01:15 (kreuz) 「ルイエ君のほうはなにかみつかりましたー?」
01:16 (GM_J) まぁ九分九厘ただの日記。「娘に友人ができた。たまにからかってはやるものの殆ど構ってはやれぬから、喜んでいる」という表記を筆頭に
01:16 (Luie-14) 「ZZZ」
01:17 (GM_J) 「彼らは娘を連れまわして、館を探索しているようだ。幼いながらもどうも娘に気があるそぶりがあるので、父としても鼻が高い」
01:18 (GM_J) 「今日は~な悪戯をした。娘たちは驚いていたが娘はたいそう興味を持ったそうで、、いつか自分もやってみたいと言っていた」とかもちょいちょいある
01:18 (kreuz) 1d6+4
01:18 (dice_cre) kreuz: 2(1D6: 2)+4 = 6
01:18 (dice) kreuz: 6(1D6)+4 = 10
01:18 (kreuz) あっぱー
01:18 (Luie-14) 2d6+2
01:18 (dice_cre) Luie-14: 11(2D6: 5 6)+2 = 13
01:18 (dice) Luie-14: 11(2D6)+2 = 13
01:18 (GM_J) 寝ながらガードはんぱねぇw
01:19 (Luie-14) 「九割以上唯の日記だ、コレは、娘の自慢話がひたすらに書いてあるだけだぞ」
01:19 (kreuz) 「なかなかやりますねえ」ケリつつ
01:19 (GM_J) 後は
01:19 (GM_J) 友人の人柄
01:19 (Luie-14) 二十うん年分の手記でガードしながら、
01:19 (kreuz) 「こっちはこっちで9割のろけ話でしたしねえ…」
01:19 (kreuz) 人柄についてはなんと?
01:19 (GM_J) 「オットー君はエル君と一緒になって魔術師になると言っている。たやすい道ではないが応援したい」とか
01:21 (Luie-14) 「かくかくしかじか」
01:22 (GM_J) 「ウラン君の体は下手な大人より大きくなった。エル君は村一番の秀才である。オットー君も頭が悪いわけではないが、どちらかというと器用にモノを作るのに長けていて、綺麗な一長一短である。三人揃えば無敵とうそぶいていて可愛らしいものだ」
01:22 (GM_J) とか
01:22 (kreuz) 「オットー君は挫折したんでしたっけー」
01:23 (kreuz) 「あの3人はどうもどれも怪しい」
01:23 (kreuz) いないとおもって言いたい放題
01:23 (GM_J) 後、娘さんにはなんだかんだで英才教育を施したとかで、魔術の勉強や、織物なんかも勉強させたよーみたいな
01:23 (GM_J) 娘自慢
01:24 (Luie-14) 「どうにも、な、決め手が無い……」
01:24 (kreuz) 「そうですねえー」
01:24 (Luie-14) 「いざとなれば人の部屋に忍び込んで荷物を漁るくらいの事は出来なくもないが、それで証拠が出てくる、と言う気もしない」
01:24 (kreuz) 「やはり全員にひとまず話をきいてみたいところですかね」
01:25 (kreuz) 「ここはこのくらいにして戻りますか」
01:25 (GM_J) 戻るのは良いけど、申し訳ないが
01:25 (GM_J) 他のシーンが夕方に追いつくまで待機でお願いしますー
01:26 (kreuz) はーい
01:27 (kreuz) じゃあそれまで書斎をあさってすごそう
01:27 (kreuz) 2d6+4 「シュリケーン」機敏射撃
01:27 (dice_cre) kreuz: 9(2D6: 5 4)+4 = 13 「シュリケーン」機敏射撃
01:28 (Luie-14) 2d6+6
01:28 (dice_cre) Luie-14: 9(2D6: 6 3)+6 = 15
01:28 (Luie-14) 「キャッチ―
01:28 (kreuz) 「おー」パチパチ
01:31 (Luie-14) 2d6+6 「お返しだー」
01:31 (dice_cre) Luie-14: 4(2D6: 2 2)+6 = 10 「お返しだー」
01:31 (kreuz) 2d6+5
01:31 (dice_cre) kreuz: 10(2D6: 4 6)+5 = 15
01:31 (kreuz) 「ハッ、甘いッ!」きゃっち
01:32 (Luie-14) 「この遊びって一歩間違えたら死なないか」
01:33 (kreuz) 「今冷静になりましたか」
01:35 (kreuz) 「いやこう、たまに気分転換でもしないと煮詰まってしまいそうじゃあないですか」ふたたび日誌をめくりつつ
01:37 (Luie-14) さんどいっちもしゃもしゃ、
01:39 (kreuz) 「君食べてきたんじゃないんですか」
01:39 (Luie-14) 「よく食べる子は身長が伸びるんだってばっちゃが言ってた」
01:40 (kreuz) 「いくつでしたっけ君」
01:42 (Luie-14) 「……」考える
01:43 (Luie-14) 「人間年齢に換算すれば二十代なんだが、多分」
01:43 (kreuz) 「僕思うんですけどもー」
01:44 (kreuz) 「エルフって、寿命が長いじゃないですか」
01:44 (kreuz) 「長い間若いじゃないですか」
01:44 (Luie-14) 「ふむ」
01:44 (kreuz) 「そのぶん知識を蓄えてるとかじゃなくて」
01:45 (kreuz) 「成長が遅いというか」
01:45 (kreuz) 「アホなんじゃないでしょうか」
01:45 (kreuz) 真面目な顔
01:45 (Luie-14) 「時間の感じ方はエルフでそれぞれだからなぁ」
01:45 (Luie-14) 「多分」
01:45 (kreuz) 「成る程」
01:46 (Luie-14) 「エルフ相応に時間を感じるのであれば、無論感覚は人間とずれるし」
01:46 (Luie-14) 「人間と同じように時間を感じるのであれば」
01:46 (Luie-14) 「知識に意味を見いだせなくはなるだろうし」
01:46 (Luie-14) 「どっちにしろアホだな、コレ」
01:46 (kreuz) 「アホですね」
01:47 (kreuz) 「まあ長く時間を使えるのは有る意味うらやましい気もしますね」
01:48 (kreuz) 「もちろん当の本人は意識しないかもしれませんけどもー」
01:48 (Luie-14) 「逆に、人と同じ時間を生きると、辛い事も有るよ」笑いながら書物めくる
01:48 (kreuz) 「そりゃあそうですねえ」
01:49 (Luie-14) 「エルフは他の生き物に比べて孤独だからな、アホでないとやってられん」
01:49 (kreuz) 「なるほど」手をポンとたたく
01:49 (kreuz) 「今はじめてルイエ君を尊敬しました」
01:50 (Luie-14) 「初めてかーそうかー」血涙
01:50 (kreuz) 「多分最初で最後だとおもいますよー」
01:50 (kreuz) 笑顔だとても笑顔だ
01:50 (Luie-14) 「逆に尊敬されてもソレはそれで困る物もあるな」最後のページを閉じる
01:50 (Luie-14) 「こっちは全部終わったぞ」:
01:50 (kreuz) 「心配しなくてももう忘れました、何の話でしたやら」
01:51 (kreuz) 「そんじゃあもどりますかねー」
01:51 (Luie-14) てくてく
01:51 (kreuz) てくてくもどりましたー
21:16 (Lazil) ノ
21:16 (kreuz) ノシ
21:18 (kaname) む。今からご飯へ。たべてからでよかとですか
21:18 (GM_J) はーい
21:19 (Luie) ねむい……
21:19 (Luie) 誰か目が覚めるようなことをしてくださいまし、
21:19 (Weizsacke) 指と爪の間に
21:19 (Weizsacke) 針を
21:19 (kreuz) 1d6+4+5+5+2 あっぱー
21:19 (dice_cre) kreuz: 5(1D6: 5)+4+5+5+2 = 21 あっぱー
21:20 (Lazil) 1d6+3 きっくー
21:20 (dice_cre) Lazil: 3(1D6: 3)+3 = 6 きっくー
21:20 (Luie) イヤアアアァァ!!>針
21:20 (kaname) ・・・
21:20 (Luie) 目が覚めたよ! 思う存分覚めたよ!!
21:20 (kaname) つ 「瞼にわさび」
21:20 (kaname) (ではくてきま
21:20 (Luie) わさび嫌いなのよ! ハバネロとかの方が好ましその方が痛いじゃないかアアア
21:20 (kreuz) いーさんが元気になってうれしいよ
21:21 (Lazil) どこからスタートでしたっけー
21:21 (kreuz) えーと
21:21 *nick Luie → Luie-14
21:21 (kreuz) 皆はまだ隠し通路ですかね
21:21 (Luie-14) 何でこんなにダメージを受けているんだろう、
21:21 (kreuz) どどくんはももん入りで
21:21 (kreuz) 僕らのほうをみにきたんでしたっけ
21:21 (kreuz) 僕とイリアさんは剣を隠したところ
21:23 (GM_J) ルイエさんは勝手に転んだりれーさんあっぱー食らったり、クロイツさんの執拗なフリッカードラゴンフィッシュブローを受けて
21:23 (GM_J) まぁ大変な事に
21:23 (Lazil) 私はアッパーしてないw
21:23 (GM_J) アレ、違ったっけ
21:23 (GM_J) アッパーといえばレーさんってイメージがある
21:23 (Lazil) 殴ったら自分の手が痛いじゃないですかー
21:24 (GM_J) だってレーさん堅いし
21:24 (GM_J) きっと大丈夫!
21:24 (kreuz) れーさんのあっぱーを見よう見まねでラーニングしました
21:24 (GM_J) クロイツさんの執拗な攻撃によって
21:24 (Luie-14) クロイツさんのあっぱーに対して、
21:24 (Luie-14) 2d6で見事にダイス目負けました、
21:25 (GM_J) 1200ほどあったルイエさんのHPはもう…
21:25 (kreuz) 虫の息ですね
21:26 (GM_J) うん。皆さんいらっしゃるかなー。どーどーさん一家は離籍中でしたっけ
21:26 (Dodo_inM) もそ
21:27 (GM_J) おお
21:27 (GM_J) 復縁なさった
21:28 (Dodo_inM) りんごーん、りんごーん
21:28 (Luie-14) 」
21:29 (kreuz) ノシ
21:29 (GM_J) では
21:29 (GM_J) 大変お待たせ致しました
21:30 (kreuz) かなめさんが御飯中ですよですよ
21:30 (GM_J) あ…
21:30 (Dodo_inM) (アイネさん離席中じゃないかな
21:30 (GM_J) 危ない危ない申し訳ない
21:30 (GM_J) かなめさんごはんだった
21:39 (kaname) (もどりましたー
21:39 (kreuz) おかえりー
21:39 (Lazil) おかえりなさいー
21:39 (Dodo_inM) おかえりなさい!
21:40 *nick kaname → Aine
21:40 (GM_J) おかえんなさいー
21:43 (kreuz) では点呼しますかー
21:43 (Aine) ノ
21:43 (Luie-14) 」
21:43 (kreuz) ノシ
21:43 (Lazil) ノ
21:44 (Dodo_inM) ノ
21:45 (Momo_inD) ノ
21:45 (kreuz) GMがいないっ!?
21:46 (GM_J) ノ
21:46 (GM_J) ではー
21:46 (kreuz) 宜しくお願いしますー
21:46 (GM_J) ミステリセッションを
21:46 (GM_J) 再開しますー
21:46 (Lazil) よろしくおねがいします
21:47 (Aine) よろしくおねがいしますー
21:47 (Dodo_inM) よろしくお願いしますー
21:48 (GM_J) ではー
21:49 (GM_J) クロイツさんはイリアの刀隠しに御付き合い、ももんさんはウランさんの部屋を覗き、ほかの皆さんは隠し部屋の下の通路の探索
21:49 (GM_J) この辺りですねー
21:49 (Luie-14) おねがいしますー
21:49 (Dodo_inM) はーい
21:49 (kreuz) はーい
21:49 (GM_J) 飛べないモモンガはただのドードーだ
21:50 (Momo_inD) まさにまさに
21:50 (Momo_inD) チチ…(首かしげ
21:50 (kreuz) ももんさんこっち見に来るようなこといってたけど会えたのかな
21:50 (Momo_inD) どうなのかなー
21:51 (Momo_inD) クロイツさんどこだろー(うろうろ
21:51 (GM_J) ううん。モモンさん、はクロイツさんを探して、動き回ってるうちに
21:51 (GM_J) 最初の広間に戻ってきました
21:51 (Momo_inD) 戻ってきた!
21:52 (GM_J) 西、東、北、南(出口)どこに行きますか
21:52 (Aine) ふむぅ。
21:52 (GM_J) ちなみに、最初の隠し部屋は
21:52 (GM_J) 東の方です
21:52 (Momo_inD) 「チチ…」 ドアノブ飛びついてまわしてぷらーん
21:52 (Momo_inD) ふむ
21:52 (Momo_inD) なにか話し声とかしないかな
21:52 (GM_J) 精神
21:52 (GM_J) 肉体のステータスで
21:53 (Momo_inD) 精神か!
21:53 (Momo_inD) 2d6+1 えーい
21:53 (dice_cre) Momo_inD: 6(2D6: 4 2)+1 = 7 えーい
21:53 (Momo_inD) ふ
21:53 (GM_J) 何か聞こえると思ったら自分の足音だった
21:53 (Momo_inD) 「チチ…」 尻尾おいかけてくるくる
21:53 (kreuz) 身も心もももんがに…
21:53 (Momo_inD) では、えーと、
21:53 (GM_J) 今精神1だから…
21:54 (Momo_inD) 西と北にはなにがあるんだろうなぁ
21:54 (Momo_inD) 前回ぐるっと屋敷見回ったときにみてたりしませんか
21:54 (GM_J) 北は客間が多い。御風呂もある。西は厨房や前の主の書斎がある
21:55 (Momo_inD) じゃあ、西へー
21:55 (GM_J) 暫く進んでいると
21:55 (Momo_inD) てってこてってこ
21:55 (GM_J) 精神判定
21:55 (Momo_inD) 2d6+1 えーい!
21:55 (dice_cre) Momo_inD: 6(2D6: 3 3)+1 = 7 えーい!
21:55 (Momo_inD) ふ
21:55 (GM_J) 何か聞こえると思ったら以下略
21:55 (kreuz) ははは
21:56 (Momo_inD) 「チチ…」 尻尾おいかけて以下略
21:56 (Momo_inD) じゃあ、厨房覗こうかナー
21:56 (GM_J) クロイツさんはとりあえずやること終わって、イリアも一安心してる感じですが
21:56 (GM_J) どうします?
21:56 (kreuz) んー
21:57 (kreuz) 隠し通路について聞きたいきもするんですけど本人の口からはいえなそうな雰囲気ですしねー
21:57 (kreuz) とりあえずみなが戻るのを待ちますかねえ
21:57 (GM_J) 厨房を覗くと、老執事のクロノツさんが厳しい表情で昼食の準備している
21:57 (Momo_inD) 「(執事さんだー)」
21:57 (Momo_inD) つまみぐいできそうなものはありますか
21:58 (GM_J) 御爺ちゃんの皺ぐらいしか…
21:58 (Momo_inD) それ食べ物かw
21:58 (GM_J) 冷蔵庫みたいなのはあるけど閉まってる
21:58 (Momo_inD) 冷蔵庫・・・!
21:58 (GM_J) ももんさんのぼでーではちょっと厳しいw
21:58 (Momo_inD) だねw
21:59 (Momo_inD) んー。あやしいところはなさそうかなぁ
21:59 (GM_J) では、皆さんを待つということならクロイツさん
21:59 (kreuz) 今どこで待ってるのかな僕ら
21:59 (GM_J) 多分、どこからでも合流するようになってる広間
22:00 (Momo_inD) あれ。
22:00 (Momo_inD) ももんがは…すれ違いなのかな
22:00 (GM_J) 厨房に居たからね…
22:00 (Momo_inD) なるほど…
22:00 (kreuz) ももんがが厨房にいるころに僕ら広間にもどってきました
22:00 (GM_J) まぁ、でもモモンさんは精神判定
22:01 (Momo_inD) 2d6+1 せいしんならまかせろー
22:01 (dice_cre) Momo_inD: 12(2D6: 6 6)+1 = 13 せいしんならまかせろー
22:01 (Momo_inD) ひゃあ
22:01 (Lazil) ヒャア
22:01 (Momo_inD) こんなところで6ゾロとかっ
22:01 (GM_J) 何か聞こえると思ったら自分の足音ではない。足音から読み取れるこの軽妙な足運び…仲間のクロイツさんだ!
22:02 (kreuz) ふらふらうらうら
22:02 (GM_J) ちなみに隠し部屋探索組は
22:02 (Momo_inD) 「(あれ、もしかしてクロイツさんかな)」
22:02 (Momo_inD) じゃあ、そっちにてってこしよー
22:02 (GM_J) 犯行現場に狙いを定めてずんずくかな
22:02 (Luie-14) 犯行現場に出れないかな―とずんずく、
22:02 (Lazil) ずんずく
22:03 (Dodo_inM) ずんずく
22:03 (GM_J) ずんずく組は、途中、大きな仕切りがかかっている部屋を見たが
22:03 (GM_J) どうします。調べたら調べただけ
22:03 (GM_J) 時間は食うよ!
22:03 (Dodo_inM) ほほう
22:04 (Dodo_inM) 二手にわかれても時間は食うかな?
22:04 (Aine) ふーむ・・・。
22:04 (GM_J) で、ももんさんは無事
22:04 (GM_J) クロさんに合流できました
22:04 (Momo_inD) 「チチ…(あ、みっけたー)」
22:04 (kreuz) ももんがで合流しても!
22:04 (Aine) チナミニ、見覚えのある部屋でしょうか?
22:04 (GM_J) 二手に分かれれば時間は大丈夫だけど
22:04 (kreuz) 「…ん?こんなところに小動物が」
22:05 (GM_J) 隠し通路は結構入り組んでる
22:05 (Momo_inD) ドアノブに飛びついてあけた姿勢でぷらーん
22:05 (kreuz) 2d6 7以上で覚えてる
22:05 (dice_cre) kreuz: 4(2D6: 1 3) = 4 7以上で覚えてる
22:05 (kreuz) 「イリアさん、モモンガがいるんですがこちらのペットですか?」
22:05 (Momo_inD) 「チチ…(どうもどうもー)」 テーブルにのぼってすちゃ
22:06 (GM_J) イリア「いえ…うちはペットは特に…」困ったようにモモンを撫でて
22:06 (Momo_inD) 「チチ…(わーい、なでられたー)」
22:06 (kreuz) 「どこからか入ってきたんでしょうかねー」
22:07 (Momo_inD) 「チチ…(うーん、こっちは問題なさそうだなー)」
22:07 (Momo_inD) 首傾げつつ
22:07 (Aine) 「・・・たべれますっけ」モモンガみつつ
22:07 (Dodo_inM) アイネさんがいたw
22:07 (kreuz) アイネさんが沸いて出た!?
22:07 (GM_J) 「林の方から入り込んできたのかしら…ごめんなさいね。今うちは大変だから、かまってあげられないの。おかえり?」ももんが
22:07 (GM_J) アイネさんは
22:07 (GM_J) 隠し部屋勢だった気が
22:07 (GM_J) するんですが
22:08 (Dodo_inM) 隠し部屋のほう、どうしようかー
22:08 (Lazil) 空腹エルフの生霊ー
22:08 (kreuz) 一端もどってきてくれると助かるナー
22:08 (kreuz) (まだもどってこないんですかねーという電波みみみ)
22:08 (Dodo_inM) 戻ってまた行くと、時間かかるような?
22:08 (Lazil) まぁ、時間かかってもスルーするよりは調べた方がいいんじゃないかなー
22:08 (kreuz) 時間かー
22:09 (Dodo_inM) とりあえず、途中のドアとやら調べますかー
22:09 (Dodo_inM) 「うん?なんやこの部屋」<大きな仕切りがかかっている部屋
22:10 (Lazil) 「いかにも怪しいですねぇ」
22:10 (Dodo_inM) 探索は何判定ですか!>GM
22:10 (GM_J) 仕切りがかかって
22:10 (Dodo_inM) 「せやな」
22:10 (GM_J) 中がどうなってるかはわからない
22:10 (GM_J) シルフは、微妙に風の通る隙間がある気がするが
22:10 (Lazil) 開けられそうなのかな、仕切りは何でできているのかな
22:10 (Dodo_inM) 気配も音も無いならば中みたれ
22:10 (GM_J) 開きそうではない
22:11 (Dodo_inM) ほほう
22:11 (Luie-14) 鍵開けでは、
22:12 (Luie-14) あきませんか、
22:13 (GM_J) 鍵穴のようなものは見当たらない
22:13 (GM_J) 機敏判定
22:13 (Aine) シルフ「…んー・・・?」
22:13 (Lazil) 2d6+3 ほい
22:13 (dice_cre) Lazil: 7(2D6: 2 5)+3 = 10 ほい
22:14 (Dodo_inM) 2d6+1 ものくるないよね
22:14 (dice_cre) Dodo_inM: 11(2D6: 5 6)+1 = 12 ものくるないよね
22:14 (Lazil) ……
22:14 (GM_J) うひゃあ
22:14 (Luie-14) 2d6+5 モノクルがつくなら+2
22:14 (dice_cre) Luie-14: 4(2D6: 3 1)+5 = 9 モノクルがつくなら+2
22:14 (Dodo_inM) ひゃあ
22:14 (Luie-14) フッ
22:14 (GM_J) ドモンさんは
22:14 (Lazil) 逆固定値順
22:14 (Dodo_inM) ドモンw
22:15 (GM_J) ドードーInももん
22:15 (GM_J) 略してドモン
22:15 (Dodo_inM) つよそうだw
22:15 (GM_J) ドモン・カッシュ
22:15 (GM_J) まぁいいや
22:15 (GM_J) まぁともかく
22:16 (Aine) 2d6+4 シルフがとりあえず頑張ってみる
22:16 (dice_cre) Aine: 7(2D6: 5 2)+4 = 11 シルフがとりあえず頑張ってみる
22:16 (GM_J) 手動で開ける類のものではないと
22:16 (GM_J) 分かった
22:16 (GM_J) 仕掛け扉のようだ
22:16 (Dodo_inM) ほほう
22:17 (Dodo_inM) みまわしてみよう
22:17 (Aine) 「・・・つまり・・・どこかで何かをうごかせと。」
22:17 (Dodo_inM) スイッチっぽいものはないかな
22:17 (Luie-14) 「ぬぐぐぐぐぐ」押しあけようと無駄な努力の武勇1
22:17 (Dodo_inM) 「なんか仕掛けあるんやないか」
22:18 (Lazil) 「普通にやって開きそうもないですしねぇ」 コンコンノック
22:18 (Aine) しるふ「……というかそんな仕掛け扉、詳しくないとそもそも開けれないから関係ないんじゃ?」
22:18 (GM_J) 無いね。というかあったら仕切ってる意味ないね
22:18 (GM_J) >スイッチ
22:18 (Dodo_inM) 「合言葉とか、な」
22:19 (Luie-14) 「ふぅーむ」
22:19 (Dodo_inM) ああ、壊したくなる
22:19 (Lazil) どごーん
22:19 (Dodo_inM) どごーん
22:20 (Aine) 「……」とりあえず聞き耳でもしてみよう
22:20 (GM_J) アイネさん精神
22:21 (Aine) 2d6+8 (ぶっちゃけだれもいない気もしなくはないけども・・・)
22:21 (dice_cre) Aine: 9(2D6: 5 4)+8 = 17 (ぶっちゃけだれもいない気もしなくはないけども・・・)
22:21 (Dodo_inM) いいね!
22:23 (GM_J) とりあえず誰か居そうな気はしないが、どごーんの音の響きぐあいからして
22:23 (Dodo_inM) 実際に叩いてたw
22:23 (GM_J) 構造は最初の隠し部屋に近い
22:23 (Dodo_inM) 最初…結局あけられなかったあれか
22:23 (GM_J) 他に何か聞こえると思ったら自分の胸の鼓動だった
22:24 (Luie-14) 仕掛けの構造を調べたいのですが、
22:24 (Luie-14) なにも手掛かりは無いでしょうか、
22:24 (GM_J) グリードが開けたアレです
22:24 (Lazil) バールのような物でこじ開けるのかな
22:24 (Dodo_inM) あれかー
22:24 (Luie-14) あれかー、
22:24 (Aine) 「・・・うーん・・・。えーと・・・。」
22:24 (Luie-14) 2d6+1 武勇で押してやれ
22:24 (dice_cre) Luie-14: 10(2D6: 5 5)+1 = 11 武勇で押してやれ
22:24 (Luie-14) 「ぬおおおぉぉぉ!!!」
22:24 (Dodo_inM) 相変わらずひどい出目だ
22:24 (Dodo_inM) ってグリードじゃなかったw
22:24 (kreuz) がんばってるがんばってる
22:25 (GM_J) 手が痛い
22:25 (GM_J) >ぬおおおお
22:25 (Luie-14) 2d6+5 あぎあぎを投げつける
22:25 (dice_cre) Luie-14: 6(2D6: 4 2)+5 = 11 あぎあぎを投げつける
22:25 (Luie-14) チッ、
22:25 (GM_J) 怒ってる>あぎあぎ
22:25 (Dodo_inM) [
22:26 (Dodo_inM) 「開かないもんはしゃーないわな。次いこか」
22:26 (Lazil) 「まぁ、開かないときは開かないでしかたないですねぇ」
22:26 (Luie-14) 「痛い痛い痛い痛い痛い痛い」
22:26 (Lazil) 2d6+1 しかし少し押してみる
22:26 (dice_cre) Lazil: 6(2D6: 3 3)+1 = 7 しかし少し押してみる
22:26 (Luie-14) 齧られ齧られ
22:26 (Lazil) うん、開かない!
22:26 (GM_J) 突き指しそう>少し
22:26 (Lazil) 手のひらで押すと思うんだ
22:26 (Dodo_inM) 2d6+1 むしろひいてみる
22:26 (dice_cre) Dodo_inM: 7(2D6: 2 5)+1 = 8 むしろひいてみる
22:26 (Aine) 「・・・。どうしても開けたいなら・・・扉をマトックで破るとか?」
22:27 (Luie-14) 「開けることに意味が有るんじゃない、トリックを解くことに意味が有る……仕掛けか、仕掛け、トリックだなうむ、分からん」
22:27 (kreuz) ふとみたら投げられてた
22:27 (Aine) 「・・・とりあえず、日輪の仕掛けといわれると流石によくわかりませんからね・・。」
22:28 (Luie-14) えーと、殺害現場に行く途中でしたよね、ここ、
22:28 (Dodo_inM) 「書斎に本が山とつんであったさかい、そっちに手がかりがあるかもな」
22:28 (Dodo_inM) いえすいえす
22:28 (Luie-14) であるならば放置して先行きます?
22:28 (GM_J) 肩がこきっと音を出した。凝っている>むしろ引いてみる
22:28 (Dodo_inM) いこういこう
22:28 (Lazil) 先いこうー
22:29 (Dodo_inM) 「まぁ、調べとる間に日がくれそうやが」
22:29 (Aine) そういえば、埃の掃けてる通路は1本だけでしょうか
22:29 (Luie-14) 「先に行こうか」後頭部を本にかじられながら進む
22:31 (Luie-14) 「しっかし、二度も殺人事件に巻き込まれるとはなぁ」頭をガシガシと掻こうとしてあぎあぎに手をかじられながら歩く、
22:31 (Lazil) とてとて
22:32 (GM_J) 一本だけですね
22:32 (GM_J) ちなみに、そのはけてる通路は
22:32 (GM_J) 皆さんが調べた仕切り部屋には
22:32 (GM_J) 目もくれない
22:32 (GM_J) ガンガン行ってる
22:32 (Aine) 「・・とりあえず埃が掃けてる終点まで一度行ってみる?」
22:32 (Dodo_inM) ふむ
22:33 (Lazil) 「そうしますかねぇ」
22:33 (Dodo_inM) 「随分、慣れた足取りやな」 膝をついて床を検分しながら
22:33 (Dodo_inM) 「とっとといこか」 立ち上がって膝をはらって
22:33 (GM_J) 慣れたというか
22:33 (Dodo_inM) すた
22:33 (Dodo_inM) すた
22:33 (GM_J) なんとなく、行き先がさだまさ…定まっている気がする
22:33 (Lazil) とてとて
22:34 (Aine) てくてく
22:34 (Dodo_inM) うん、なんか内部に精通してそうだよね
22:34 (Dodo_inM) <足取りの持ち主
22:35 (Dodo_inM) 足取りを追ってとてとて
22:36 (Aine) 「・・・家の構造を知っているとなると・・・家主、あと探検してた3人組、・・・後大工くらいでしょうか。」
22:37 (Dodo_inM) 「日輪の神官かもしれんぞ。仕掛けは日輪を参考にしとるはずや」
22:37 (Luie-14) 「まだ何とも言えぬな、一番怪しいとすれば家主だが、一番の容疑者が犯人、と言うのはあまり物語的ではない」
22:38 (Aine) 「というか。仕舞いにいった刀でそのまま凶器にするとは思えないし・・。家主だとしても」
22:39 (GM_J) とりあえず、とてとてしていると
22:39 (Aine) 「それこそ、怪しんでといってるようなもの」
22:39 (GM_J) 埃が曲がっている
22:39 (Dodo_inM) 「ま、どうでもいいこっちゃ。すっきりせぇへんのは気に食わんけどな」
22:39 (Dodo_inM) ほほう
22:39 (Lazil) うーん
22:39 (Dodo_inM) 曲がってるってのは足跡です?
22:40 (Lazil) どう曲がってるんですかねぇ
22:41 (Aine) どんな風にまがってますか
22:41 (GM_J) 足跡ですね。曲がった先には
22:41 (GM_J) 梯子がある
22:41 (Dodo_inM) 梯子ー
22:41 (Dodo_inM) のぼりかなー
22:42 (Dodo_inM) 「ようやく、ゴールかいな」
22:43 (Lazil) 「ふむー」 梯子の行く先を眺め
22:44 (Luie-14) 梯子を登ってみよう、
22:44 (Dodo_inM) とりあえず登れるならざくっと登りますがなんか仕掛けがあるよかん
22:44 (Aine) 「・・」待ってみる
22:44 (Dodo_inM) というか出口がしまってるよかん
22:45 (GM_J) 登ってみますか
22:45 (Luie-14) 登ってみますよ、
22:46 (GM_J) 登ってみると
22:46 (GM_J) 天井が四角く切り抜かれていて、こちら側からなら空きそうな事が
22:46 (GM_J) わかる
22:46 (Luie-14) 「成程な、一方通行、と」
22:47 (Luie-14) 天井を目いっぱい開けて、
22:47 (Luie-14) 自然に閉まるかどうかを見ます、
22:47 (GM_J) SATUGAI現場が
22:47 (Aine) 「…あれ?・・・じゃあ予め部屋に入って鍵をかけてこっちから出た、と?」
22:47 (GM_J) 見えます
22:47 (Aine) あれ、こっちが現場か
22:47 (Luie-14) サツガイ現場の部屋の中に通じているのですよな、
22:48 (GM_J) どうも一方通行な仕掛けの隠し通路の
22:48 (GM_J) 模様
22:48 (Luie-14) 「まぁしかし……もしこれが自然に閉まるとしても」
22:48 (GM_J) めいっぱい開ければ
22:48 (GM_J) あけっぱにはできそう
22:49 (Luie-14) 「刀の鞘をつっかえ棒にして、自分が通路に戻ってからそれを弾き飛ばせば済む話では有る、が、ふむ、開きっぱなしか、コレは話が早いな」
22:49 (GM_J) つっかえ棒なんかを入れて完全に閉まらないようにすれば
22:49 (GM_J) ロックがかからなそうではある
22:49 (Aine) 「とりあえず、コレが経路としてまちがいなさそう、かな・・・?
22:50 (Aine) 」
22:51 (Luie-14) 「コレで密室はいともたやすく崩れたわけだ」
22:51 (Luie-14) 「そして私たちでさえ見つけることが出来たのだからこの屋敷に精通している他の人たちも無論見つけようと思えばこの通路を見つけることが出来ただろう」
22:51 (GM_J) ちなみに、前も言いましたが
22:51 (Luie-14) 「どうにも……ふむ、手がかりが無いな」
22:51 (GM_J) 皆さんが通った隠し部屋の入口は
22:51 (Dodo_inM) 「仕掛け知っとりゃ誰でもこれたかもしれんっちゅーことか」
22:51 (GM_J) 重いです
22:52 (Dodo_inM) ふむ
22:52 (Lazil) 「誰がやってもまぁ、納得できそうですしねぇ」
22:52 (Dodo_inM) ちなみに、途中のあかなかった扉は単純に腕力不足です?
22:52 (GM_J) パーティにやってきた皆さんはまぁ軽装で、つっかえに使えそうなアイテムは多分持ってない
22:53 (GM_J) 仕掛け扉が力押しで空いちゃったら
22:53 (GM_J) アモンさん泣くよ
22:53 (Dodo_inM) ですよね
22:53 (Luie-14) つっかえ棒は例の妖刀の鞘を使えばいい話と思うておりまする、
22:53 (GM_J) あ、つっかえというか
22:53 (GM_J) 梃子ね
22:53 (Luie-14) てこかー、
22:53 (Dodo_inM) てこかー
22:53 (Dodo_inM) 武器なんだっけ
22:54 (Luie-14) それは流石に鞘折れるかなぁ、
22:54 (GM_J) イリアさんが刀を隠すときは、梃子にして頑張って開けたっぽい
22:54 (Luie-14) 開くじゃん!!!!!!!
22:54 (GM_J) でも
22:54 (kreuz) ハハハ
22:54 (Lazil) 開くんだ
22:54 (GM_J) 犯行前、刀は中ですぜ?
22:54 (Aine) 「とりあえず。・・・方法からじゃ絞れない、かな、これは。」
22:54 (kreuz) 大事にされない妖刀
22:54 (Luie-14) なのですよねぇ、
22:55 (Dodo_inM) んー。
22:55 (Luie-14) あぎあぎはもう一匹いた、
22:55 (GM_J) 犯人は冒険者さんですか
22:55 (Luie-14) つまり、コレは二匹目のあぎあぎを使った計画的はんkごめんなさいごめんなさい、
22:55 (GM_J) とりま、埃は辿り終わりましたが
22:55 (GM_J) どーしま?
22:56 (Lazil) さっきの敷居部屋の上、どこらへんかわかるかな
22:56 (Lazil) 仕切り部屋
22:56 (Dodo_inM) そういえばー
22:56 (Dodo_inM) 原稿の色の違う一枚ってなんだったんだっけ
22:56 (GM_J) 地図が無いので
22:56 (GM_J) ちょっときつい>仕切り
22:56 (Aine) 遺言書だと思ってたけど違うんだろうか
22:56 (GM_J) 原稿だね
22:57 (Dodo_inM) 殺害現場ならあるはずなのでついでにもっかい見てみよう
22:57 (Dodo_inM) >色の違う一枚
22:58 (GM_J) 見ますかー
22:58 (Dodo_inM) みるよー
22:59 (GM_J) 一枚だけ明らかに色が違う。内容は、中年の狩人を主役にしたもので、刀がどうだの妖怪がこーだの書いてある
22:59 (Dodo_inM) どう違うんだろう、日焼け?
22:59 (GM_J) 一枚だけなんか
22:59 (GM_J) 古い
22:59 (Dodo_inM) 古い
22:59 (GM_J) 気がする
23:00 (Dodo_inM) 「ちろっと見たときも思ったが、間だけ古いっちゅーのも妙な話やな。」
23:00 (Dodo_inM) その一枚の前後で、話に矛盾や流れがおかしいところはあるだろうか
23:00 (GM_J) ももんが時の知能はももんの方が上らしい
23:00 (GM_J) 調べてー
23:00 (Aine) しるふ「…別ものなんじゃない?」
23:00 (Dodo_inM) 2d6+7 精神かなー
23:00 (dice_cre) Dodo_inM: 9(2D6: 3 6)+7 = 16 精神かなー
23:00 (Aine) 「…んー・・・?」読んで見る
23:01 (Dodo_inM) どやー
23:01 (Aine) 2d6+8 精神かにゃー
23:01 (dice_cre) Aine: 7(2D6: 3 4)+8 = 15 精神かにゃー
23:01 (Dodo_inM) 「まぁ、別物やろうな。」
23:01 (GM_J) 矛盾や食い違いは見当たらない
23:01 (GM_J) が
23:01 (Luie-14) 2d6+5 機敏、モノクル含むなら+2
23:01 (dice_cre) Luie-14: 3(2D6: 2 1)+5 = 8 機敏、モノクル含むなら+2
23:01 (GM_J) 筆跡が微妙に
23:01 (Dodo_inM) 「盗作やったらいわくつきやな」
23:01 (Lazil) ほろり
23:01 (Luie-14) 絶好調
23:01 (Dodo_inM) ほほう
23:01 (GM_J) よく似た別物のような
23:01 (GM_J) 気がする
23:02 (Dodo_inM) 「…なんや、文字違わんか、これ」
23:02 (Lazil) 「古いと文字まで変わるんですかねぇ」
23:03 (Dodo_inM) 「ほんまに盗作やったりしてな」
23:03 (Luie-14) 「ほほう」
23:03 (GM_J) ほほう
23:03 (Dodo_inM) とりあえず色違いの一枚とその前後もろておこう
23:03 (GM_J) 原稿泥棒…
23:03 (Dodo_inM) というか、原稿一式もちあるこう
23:04 (Lazil) 「写しきる前にお亡くなり、とかですかねぇ。それはそれで面白いですけど」
23:04 (Dodo_inM) こんな場所におきっぱはあぶないよーとドド君なら言ってくれる
23:04 (Lazil) そしてうっかりそのまま帰る
23:04 (Dodo_inM) あるある
23:04 (Dodo_inM) 「ま、ここはこんなもんか」
23:04 (Dodo_inM) ちなみに死体はどうなってるんだろう
23:04 (Aine) あ。 そういえばこの世界鉛筆みたいなものはあるんでしょうか
23:05 (GM_J) 万年筆ぐらいはあるんじゃないかなぁ
23:05 (Aine) ふむ。
23:05 (Dodo_inM) 死体と刀は部屋にあるんです?>GM
23:06 (GM_J) 死体は放置。刀は無い。
23:06 (Aine) 「・・・紙は旧くとも…」インクはどっちが新しそうか見てみようかと。
23:06 (GM_J) 精神ー
23:06 (Aine) 2d6+8
23:06 (dice_cre) Aine: 3(2D6: 2 1)+8 = 11
23:06 (Aine) ・・・のおおおお
23:06 (Lazil) 刀なかった
23:07 (Dodo_inM) 刀がないだと
23:07 (Dodo_inM) おてつだいしようか
23:07 (Dodo_inM) 2d6+7
23:07 (dice_cre) Dodo_inM: 8(2D6: 3 5)+7 = 15
23:07 (kreuz) 僕ら仕舞いましたやん<刀
23:07 (Dodo_inM) そうだった
23:08 (Lazil) そっちチームのことなんてすでに忘れてた
23:08 (Dodo_inM) ははは
23:08 (kreuz) まともな話してるのに!
23:08 (Dodo_inM) 「道はわかったし、他になにもないんなら一旦もどるろか」
23:08 (Dodo_inM) もどるろか→もどろか
23:08 (GM_J) ううん。インクはどっちかというと
23:08 (GM_J) 新しい
23:09 (Dodo_inM) 「あんまアイツほっぽとくとどこ行くかわからん」
23:09 (Lazil) 「特にこれ以上わかりそうなことないですしねぇ」
23:10 (GM_J) では、戻りますか
23:10 (Aine) んー。昨日今日ってほどじゃあないぽいですか?
23:10 (Luie-14) 「いったん帰るか」
23:10 (GM_J) 紙と比べるとかなり新しいが
23:10 (GM_J) 細かい時期はようわからん
23:11 (Dodo_inM) 「途中の扉もあかんかったしな」
23:11 (Aine) ふぬ
23:12 (Dodo_inM) じゃあ、もどるー?
23:12 (Aine) 「というか。動機が見えませんね・・。」
23:12 (Lazil) もどるー
23:12 (GM_J) 皆さんは
23:12 (GM_J) 戻った!
23:12 (Dodo_inM) 「私怨ちゃうんか」
23:12 (Lazil) とてとて
23:12 (Dodo_inM) すたすた
23:13 (Luie-14) てくてく
23:13 (GM_J) 皆さん動機とか調べないですしー
23:13 (Dodo_inM) 調べようにも人がおらんかった・・・
23:14 (Lazil) 調べてもなー
23:14 (GM_J) 執事さんが厨房に居たりとか、ほかの人が客間にこもってたり
23:14 (Aine) 調べようにも、当事者同士の関係が見えないですもんねぇ
23:14 (Dodo_inM) とりあえず刀があった場所みよう→みんなでいこう→あれNPCこないの? の流れが
23:14 (GM_J) ごめんよう
▼お留守番のひとたち
22:14 (kreuz) ではなにか考え事をするように座らずにうろうろしていよう
22:14 (kreuz) 「隠し通路が張り巡らされた館…あの床…」
22:15 (kreuz) ルイエ君が指摘した隠し通路とおもわしき物を思い返しつつ
22:15 (kreuz) 「…イリアさん、もしかして各自の部屋につながる通路なんかあったりするのでは」
22:15 (Momo_inD) 「チチ…(隠し通路…!)」
22:18 (Momo_inD) 「チチ…(カーテンかかってなかったらなー。中みれたんだけど)」
22:18 (GM_J) 考え込むような長い間の跡「…さぁ、私もあの部屋を詳しく調べた事はありませんから」
22:18 (kreuz) 「おや、そうなのですか?」
22:19 (kreuz) 「…ああでも、もし知っていらしても易々と口にはできないのでしたね、すみません」
22:20 (GM_J) 「ええ、ごめんなさい…」
22:20 (kreuz) 「それにしても随分長くみんなもうろついてますねえ…いろんな意味で心配だ」だんだん小声になり独り言めく
22:20 (Momo_inD) 「チチ…(大丈夫だと思うよー)」 首かしげ
22:21 (kreuz) 「しかしこのままでは一番証拠がそろっているのはイリアさん、貴方ということになってしまいますし」
22:21 (kreuz) 「多少はズルしてもいいとおもいますけどねー」
22:22 (GM_J) 「…ごめんなさい。お世話になったガンネイさんやクロノツさん、それに懐かしい三人を疑うような真似は」
22:22 (GM_J) 「したくないんです」
22:23 (kreuz) 「あー、僕らが犯人だと実にスムーズかつスッキリですよねー、ハハハ」
22:25 (GM_J) 「皆さんこそキンバーさんを…その…殺す理由がありませんから、えっと…ごめんなさいね」
22:25 (kreuz) 「となるとー、イリアさんとしてはどういった真相だとお考えなのでしょう?」
22:26 (kreuz) 「キンバーさんが隠し通路に迷い込んで刀を拝借したあげく、自室で錯乱して自殺、でしょうかね」
22:26 (kreuz) 薄く笑いを浮かべるがイリアには背をむけて見せないでおく
22:26 (kreuz) ももんは見てもいい
22:27 (Momo_inD) ももんがはみた
22:27 (Momo_inD) 「チチ…」
22:27 (GM_J) 「そうなら…キンバーさんには申し訳ないんですが、楽ですね」冗談だと解釈してちょっと笑ってる
22:27 (kreuz) 「ハハハ、成る程」
22:28 (kreuz) 「まあ、刀にもし本当に謎の力があるのならばあながちありえない話でもありませんか」
22:29 (GM_J) イリアさんは
22:29 (GM_J) 答えない
22:29 (kreuz) ではくるりと向き直って窓のそとでも眺めよう
22:29 (kreuz) まだ飴…雨は降り続いているのだろうか
22:30 (GM_J) よくない空模様だ。霧雨が続いている
22:30 (GM_J) あれが飴だったら美味しいのに
22:30 (kreuz) 「スッキリしない天気ですねえ……………まるで…」
22:30 (kreuz) 頭を軽く振り、再び考えにふける
22:31 (Momo_inD) 「チチ…」 つられるように窓を見上げて
22:31 (GM_J) 「まるで…?」
22:31 (Momo_inD) クロイツさんと見比べる
22:31 (Momo_inD) 首かしげ
22:31 (GM_J) マルセラさんとどんな関係が…
22:31 (kreuz) 「いえいえ、なんでも」
22:31 (Momo_inD) ふいた
22:31 (kreuz) まるでマルマル…いや面識ないですから
22:33 (kreuz) キンバーさんの殺人現場というのは荒らされた形跡もありませんでしたよねー
22:33 (Momo_inD) なかったねぇ
22:34 (GM_J) ないねぇ
22:34 (Momo_inD) ぴょいっと、ももんがはテーブルから飛び降りて移動しちゃおうかな
22:34 (GM_J) 「…これからどうなるのでしょう」
22:34 (kreuz) 「とりあえずイリアさんが疑われてしまうでしょうか、ね」
22:35 (kreuz) 「…あの刀は「当主しか知らない隠し通路にイリアさんが隠した物」」
22:35 (kreuz) 「隠しにいったところは他の全員が見ていますし、それを追った人もいません」
22:36 (kreuz) 「…まして隠し通路がもしも本当に各自の部屋に通じていれば」
22:36 (kreuz) 「これはもう、疑いようもない」
22:36 (GM_J) 「あ、いえ、それはわかるんです。このまま犯人が他に出てこないで、私が疑われるなら…それはそれで、良いんです」
22:36 (kreuz) 「え、いいんですか」
22:36 (kreuz) びっくり
22:37 (GM_J) 「ええ、ガンネイさんはあまり親交がないんですが…クロノツさんや、ウランさんたちは、とても大事な人ですから」
22:38 (kreuz) 「キンバーさんはまあ特に大事でもないので、もし大事な人たちがキンバーさんをやっちゃったならば、自分が罪を被ることもやぶさかではないと、」
22:38 (kreuz) 「言うことでしょうか?」首かしげ
22:38 (GM_J) 「ええ、有体に言ってしまえばそうかもしれません」冗談っぽく笑ってます
22:38 (kreuz) 「ふうむ」
22:39 (kreuz) 顎に手をあてつつ
22:39 (kreuz) 「僕はこの事件、貴方に対する悪意しか感じませんが」
22:39 (kreuz) 「いやぁ、片思いとは辛い物ですよねえ」
22:41 (GM_J) 「私への嫌がらせのためだけに人まで殺すのは、またおかしな話ですけどね」
22:41 (kreuz) 「そうでしょうか?」
22:42 (kreuz) 「すくなくとも…」
22:43 (kreuz) 「犯人は…貴方が疑われ、無実の罪をかぶっても平気なのは確かですねえ」
22:43 (Momo_inD) 「チチ…(ずばっというなー)」 結局もどってきたももんが
22:43 (kreuz) 「うん、僕らが犯人だとスムーズなんですけどねえー」目をつぶってかたをすくめる
22:43 (GM_J) 「ええ、私を怨んでいる人が、偶然隠し部屋のありかを知っていて、私がそこに刀を隠して、なら殺してやるか、と考えるのは…なんだか出来すぎています」
22:44 (GM_J) 「こんなことを言うのも、私があの人たちを信じたいだけなのかもしれませんが」
22:44 (kreuz) 「…そうですねえ」
22:44 (kreuz) 「…なにか、なにか一つの歯車が狂った、その可能性はあります」
22:44 (kreuz) 「それがもしかすればあの刀なのか…それとも…」
22:45 (GM_J) 長い、長い間の後
22:45 (GM_J) 「…もしかしたら、噛み合ってしまったのかもしれませんよ」
22:45 (kreuz) 「成る程?」
22:45 (kreuz) 「…むしろ、狂った時計が…今まさに、動き出した」
22:46 (kreuz) 「うん、ルイエ君が聞けば喜びそうな話ですねえ」
22:46 (Luie-14) (うひょひょーい)
22:46 (kreuz) なにかみえたッ!
22:46 (Luie-14) 気のせいです、
22:46 (kreuz) なんでももんがだった
22:46 (Momo_inD) なすりつけられた!
22:46 (kreuz) ももんが「うひょひょーい」
22:47 (Momo_inD) えー
22:47 (Momo_inD) そんなことしないよー
22:47 (kreuz) いまから
22:47 (kreuz) してもいいのよ
22:47 (Momo_inD) クロイツさんがしてもいいのよ
22:47 (Momo_inD) (ほほえみ
22:47 (kreuz) 僕はいま
22:48 (kreuz) 単独行動なのでかっこいいノルマを果たしてるところですから…
22:48 (Momo_inD) なんなら、懐にとびこんでくすぐってあげてもいいのよ
22:48 (kreuz) 窓から全力投球しますよ
22:48 (Momo_inD) えー
22:48 (Momo_inD) いたいけな子になんてことを
22:49 (Momo_inD) イリアさんの目の前でなんてことを
22:49 (kreuz) 特にそういう思いやりはありませんから
22:49 (kreuz) つ幻覚
22:49 (Momo_inD) 女性に幻覚をみせる赤魔…
22:49 (Momo_inD) はっ つまりかっこいいノルマも幻覚の可能性…!
22:50 (kreuz) 看破するなら僕の経験点と勝負だー<精神判定
22:50 (Momo_inD) 今経験点トップやないですか…!
22:50 (kreuz) それも幻覚です
22:51 (Momo_inD) なんだ幻覚だった
22:52 (kreuz) 英雄点百も幻覚です
22:52 (Momo_inD) ちょ
22:52 (Momo_inD) そんなにたまってたのか!
22:53 (kreuz) いや、数えてませんけども
22:59 (kreuz) 「刀…遺言書、最後の原稿、そして、僕たち」
22:59 (GM_J) 「…はい?」
23:00 (kreuz) 「昨日の夜のきっかけ…「特別なこと」ですよ」
23:00 (kreuz) 「どれがそれなのか、もしくは複数なのかはわかりませんが」
23:00 (kreuz) 「まあ、なにかはあるはず」
23:02 (GM_J) 「…そういったお話、父ならきっと喜んだんでしょうけどね」
23:02 (kreuz) 「それは…光栄、でしょうかね」
23:03 (kreuz) 「思いを巡らせるのはこのくらいですかねえ…あとは皆さんがかえってこないことには」ため息
23:03 (GM_J) 「私は、父のお話よりも父の悪戯の方が好きだったんっですけどね…」
23:03 (kreuz) 「イタズラ?ですか?」
23:04 (GM_J) 「ええ、父は悪戯好きな人でしたから。4人で引っかかっている時がとても楽しかった」
23:04 (GM_J) アモンさんが悪戯好きっていう情報は
23:04 (GM_J) 最初の方に出した!
23:05 (kreuz) 多分すっかり見落とした!!
23:05 (kreuz) 「ほほう、どんなものなんです?」興味ありあり
23:05 (GM_J) ガチ興味っぽいw
23:05 (kreuz) 無論
23:06 (Momo_inD) 「チチ…(イタズラ、かぁ)」
23:08 (GM_J) 「他愛のない子供だましですよ。ええっと。そうですね。『これは日輪という国の恐ろしい毒だから、決してなめないように』と言い含めてから、『うっかり』口に含まんだ時はおどいたのでよく覚えてます。流石に怒りましたけどね」
23:09 (kreuz) 「ハハハ、あるある」
23:09 (kreuz) 「………」
23:09 (kreuz) 「………ハハハ」
23:09 (kreuz) 「いやいやまさかねえ」
23:10 (Momo_inD) 「チチ…(うっかりかー)」
23:10 (kreuz) うっかり口にふくんだのはもちろんアモンさんですかね
23:11 (GM_J) ですよ
23:11 (kreuz) おけおけ
23:11 (Momo_inD) 「チチ…(なんか…いや…うん)」
23:12 (GM_J) 「でも、父は忙しい人ですから、そうやって構って貰ったおかげですかね」
23:13 (GM_J) 「私も結構好きなんですよ。悪戯」とそれこそ悪戯っぽく笑ってみたり
23:13 (GM_J) とか言ってる辺りで
23:13 (GM_J) 皆さんが戻ってきた
23:14 (kreuz) 「成る程成る程、いいですよねえ、心にゆとりがうまれますしね」
23:15 (kreuz) では合流かな
23:15 (Momo_inD) 表かなー
23:16 (GM_J) では表ー
▼みんな合流
23:15 (GM_J) とりあえず皆さんは
23:15 (GM_J) 帰還。広間辺りまで戻ってきたと解釈していいかな。というかしたうえで進めちゃったよ!
23:16 (Dodo_inM) 合流ー
23:16 (Momo_inD) 合流ー
23:16 (Lazil) 合流ー
23:16 (GM_J) 皆さんが戻ると、イリアさんとクロイツさんが談笑してて
23:16 (kreuz) 「ああ戻りましたかおかえりなさいー」
23:16 (kreuz) なごやか
23:16 (Momo_inD) ソファーの裏とかに転がってる、というかはまって動けない じたじた
23:16 (GM_J) 下の方にドモンさんが自分の尻尾とファイトしてる
23:16 (Momo_inD) 尻尾ファイトw
23:17 (Momo_inD) 「チチ…(あー、おかえりー)」 ノシ
23:17 (GM_J) ドモンブラザーズはまだ入れ替わってるのかなw
23:17 (kreuz) 「どうでした、何かわかりました?」
23:17 (Dodo_inM) どうしようかなw
23:18 (Dodo_inM) 「なんや通路が現場につながっとったぐらいやな」
23:18 (kreuz) 「そうですかー………うん?」
23:18 (Dodo_inM) すたすた歩きつつ、ももんが拾い
23:18 (Momo_inD) ぷらーん
23:18 (kreuz) 「なんかドードー君カンジがちがうような…」
23:18 (GM_J) イリアさんが一瞬、不可解な表情をしつつもぺこりと礼
23:18 (Luie-14) 「誰にでも実行が可能になった、程度の成果しか無かったな」
23:19 (kreuz) 「あれえ、それじゃあダメじゃないですかー」
23:19 (GM_J) 後、うん。
23:19 (Dodo_inM) 「気のせいちゃうか」>カンジ
23:19 (kreuz) 肩をすくめつつ
23:19 (kreuz) 「なんだきのせいかー」
23:19 (GM_J) 何度も言うが隠し部屋の入口は
23:19 (Lazil) 「気のせいらしいですねぇ」
23:19 (Aine) 「・・・というか。後おもったんですが・・・私達が調査する意味ってありましたっけ?」
23:19 (Aine) しるふ「・・・あ。」
23:19 (kreuz) 「部外者だから?」
23:19 (Dodo_inM) 「…それおもっとった」
23:19 (kreuz) 「むしろ」
23:19 (Luie-14) 「ある種の娯楽」>調査の意味
23:20 (GM_J) 道具を使って開けないとキツイ程度には
23:20 (GM_J) 重い
23:20 (kreuz) 「おもしろ…不真面目ですよルイエ君!」ぺしーん
23:20 (GM_J) あぎあぎみたいに特別武勇があるなら別ですが
23:20 (Dodo_inM) 「部外者が勝手にうろつくのもどうなんやっちゅー気がするで」
23:20 (Aine) 「・・・娯楽…。」
23:20 (kreuz) それは皆が言ってくれないと僕はきづけないなw
23:20 (Luie-14) 「今面白いって言いかけたのはこの口か」ぐにぐにと引っ張る、
23:21 (Lazil) 触れていないからわからない!
23:21 (kreuz) 「おおしろいらんれいっれないれすろー」
23:21 (Dodo_inM) 「ま、ええけどな」 言いつつ、ももんがと額あわせ
23:21 (Dodo_inM) 「とっとと、もどらんかい。ドードー」
23:21 (Momo_inD) 「チチ…(えー)」
23:21 (Luie-14) 「あぁ、それとあの仕掛け扉はクロイツから借りたあの本が開けてくれた、恐らく私達だけではあかなかったな、かなり、重い」
23:21 (Dodo_inM) そんなこんなで入れ替え解除だー
23:21 *nick Dodo_inM → Dodo
23:21 *nick Momo_inD → Momon
23:21 (kreuz) 「ええ、役に立っちゃったんですかグリード」かえしてくださいのポーズ
23:22 (Lazil) 「重かったんですかー」
23:22 (Dodo) 「そうなんだー。ルイエさんおつかれさまー」
23:22 (kreuz) 「そのような重い扉、イリアさん開けちゃうんですか、案外やっちゃう方ですか?」
23:22 (Luie-14) 後頭部にかじりついてるのをむしり取ってクロイツさんに返す、
23:22 (GM_J) ちなみに現在、NPC達の情報は、最初の方言ってた事と、クロイツさんがイリアさんに訊いたことぐらいです。と確認
23:22 (Dodo) にこっと、笑いつつ、「んー、さすがに急にもどるとめまいがするなぁ」 と小さくこぼしつつ
23:23 (kreuz) 「なんか働いたーって顔してますね」あぎあぎを鞄にしまう
23:23 (GM_J) 「…どうかなさいましたでしょうか」
23:23 (Momon) 「チチ…」 ぺいっと、ももんがは帽子の中にもどる ごそごそ
23:23 (GM_J) 顔あるんだw
23:23 (kreuz) 「隠し扉の扉が重かったと」
23:23 (kreuz) 顔はない、たぶんほら、なんかあれです、アレ
23:24 (GM_J) 「ええっと、私はあの…おはずかしながら、刀の鞘を使って…体重をかけて」>開けちゃう
23:24 (Aine) 「落ち着いて考えよう。………1、私ら通りすがり 2、けど殺人おきた 3、多分アシドメ 4、早く帰る為に調査 でOKなのかな」 調査理由の理由付けをしつつ
23:24 (Dodo) 「女の人だと大変だよね」
23:24 (kreuz) 「なるほどなるほ…ん?またドードー君カンジがちがってませんか」
23:25 (Dodo) 「あれ?そう?」
23:25 (kreuz) 「きのせいですかねー」
23:25 (GM_J) イリア「ええ。皆さん関わりたくないみたいで。ああ、執事のクロノツさんはご飯を作ってくださっています」
23:25 (Lazil) 「気のせいらしいですねぇ」
23:25 (Dodo) 「ちょっと疲れちゃったからそのせいかなぁ」 首かしげ
23:25 (kreuz) 「ふぅ、む」
23:25 (kreuz) 「皆さんにお話を伺ってもいいですかねえ」
23:25 (Dodo) 「そうだねー。」
23:26 (Luie-14) 「まぁ、私達もいちおーは容疑者だから帰るわけにもいかないだろうしな」
23:26 (GM_J) 「ええ、それは私が止める事でもありませんから」>お話
23:26 (kreuz) 「ああ、そうだ」
23:26 (Dodo) 「じゃあ、お話きこー」
23:26 (kreuz) 「ひとつだけ伺ってもよろしいでしょうか、イリアさん」
23:27 (Aine) 「・・・。そういえば、ちょうど良かったので・・・。あの幼馴染の方達とこの屋敷を探検されてたってことですが、ずっと一緒に?」
23:27 (GM_J) 「…なんでしょうか」
23:27 (kreuz) 向き直りつつ
23:27 (kreuz) 「キンバーさんを殺したのは貴方ですか?」
23:27 (Dodo) 「ちょっと、クロイツさん」
23:28 (GM_J) 「……刀が本当に妖刀だというのなら、それもあり得るかもしれませんね」
23:28 (kreuz) 「あ、抜いちゃったんですね」笑い
23:28 (kreuz) 「もしかして、強く他の人を疑えないのはそのせいでいらっしゃる」
23:29 (kreuz) ドードー君の制止はきかないどく
23:29 (GM_J) 「昔の事はそちらのクロイツさんにもお話しました。執事のクロノツさんも昔からよくしていらっしゃいますし、私より細かいことを覚えていると思います」
23:30 (Aine) 「・・・成程。」
23:30 (Momon) 「チチ…」 帽子から顔をだして
23:30 (GM_J) 「梃子にする時、鞘から少し刃が覗きました。抜いた内に入るかは、分かりませんけど」
23:30 (Momon) ぺしぺし、と、ドードーの頭をたたく
23:30 (GM_J) かまってサインだ
23:30 (Dodo) 「…な、なに…?どうしたの…?」>ももん
23:30 (kreuz) 「妖刀と呼ばれた物を梃子にするあたり剛気でいらっしゃる」
23:30 (kreuz) 「うん、でもですねえ」
23:31 (kreuz) 「多分あれは…まあ、それは後にしましょうか」
23:31 (Momon) ぺしぺし、したあと、額をごつん
23:31 (Momon) ちょっともっかいいれかわるね
23:31 (kreuz) どうぞどうぞ
23:31 *nick Momon → Momo_inD
23:31 (Dodo) 「わわ」
23:31 *nick Dodo → Dodo_inM
23:31 (GM_J) 「他に使えそうなものはこの館にないんです。掃除用具のモップ類は厨房ですし、あの時間厨房は閉まってますから」苦笑い
23:32 (Momo_inD) 「…っ」 ころん
23:32 (GM_J) 何回も入れ替われたんだ
23:32 (Dodo_inM) 「せや、一個気になることがあったんや」
23:32 (Dodo_inM) 回数制限ないっぽい
23:32 (Aine) 「・・・」んー。塔で組んで悩み中
23:32 (Lazil) 「ふむー」
23:32 (kreuz) 「うん?」またかわった!!!という目
23:32 (Dodo_inM) 気にせず鞄から原稿だし
23:33 (Dodo_inM) 「悪いが起きっぱなしもアレなんで、もってきたで」
23:33 (Luie-14) 「おぉ、それそれ
23:33 (Dodo_inM) 起き→置き
23:33 (Dodo_inM) 「なんや一枚ごっつ古いのがまじっとんで」
23:33 (Dodo_inM) 「心当たりないんか」
23:34 (kreuz) 「ほうほう」
23:34 (Aine) しるふ「ああ、そーいえばー」
23:34 (GM_J) イリアさんは一瞬また不可解な表情をして
23:34 (GM_J) 「…ごめんなさい。よく分らないです。どうしてでしょうか」
23:35 (Dodo_inM) 「筆跡もすこーし、ちゃうみたいやけどな…」
23:35 (Dodo_inM) 「あんたの父親がこれ書きはじめたんはいつなん?」
23:35 (kreuz) 不可解な表情って「不可解だ」という気持ちを示す表情なのか、それとも、見る我々にとって不可解なのでしょうか
23:36 (GM_J) 「…いつも書斎に籠っていましたから、どの作品をいつ書き始めたかはわかりません」そして後者です
23:36 (kreuz) 了解了解
23:36 (Dodo_inM) ふむ
23:36 (GM_J) 後、筆跡なんかも一枚だけ違います
23:36 (kreuz) 「ほうほうーちょっと見せてもらってもいいですかねー」
23:36 (Dodo_inM) 「したら、しゃーないな」
23:37 (kreuz) 内容の食い違いなんかはないんですよね?
23:37 (GM_J) 「ところで、先ほどから気になっていたんですが…それは日輪の訛りでしょうか」>ドモンさん
23:37 (GM_J) 無い
23:37 (kreuz) 内容できにかかるところは?
23:37 (kreuz) 魔法的な仕掛けや機敏的な細工は?
23:37 (Dodo_inM) 「ん?好きにみたらええんちゃうか。そっちの嬢ちゃんがよければな」 クロイツさんにぽーい
23:38 (GM_J) 内容は、中年の狩人を主役にしたもので、刀がどうだの妖怪がこーだの書いてある
23:38 (Aine) (ぷしゅる
23:38 (GM_J) 仕掛けの類は一切見当たらない
23:38 (Dodo_inM) 「さぁ、知らん。周りがこれやったら自然とな」>イリア
23:38 (GM_J) 普通の紙だ
23:39 (GM_J) 「ええ、なんだか昨日とずいぶん印象が違うので…ごめんなさい。失礼ですね」
23:39 (Dodo_inM) 言った後、ちょっと沈黙して
23:39 (kreuz) 「ふーむ、古いのと筆跡が違うだけで特におかしいところは…ないですねえ」
23:40 (kreuz) 「それもそれで妙ですけど」
23:40 (Dodo_inM) 「…別にあやまるようなことでもないやろ。古い知り合いでもなし」>イリアさん
23:40 (kreuz) 「この時だけよっぱらって筆跡が乱れたとかじゃないんですかねえ」
23:40 (kreuz) 「あとドードー君あきらかにヘンですから、あきらかに」
23:40 (Dodo_inM) 「遺書のほうはどないなん?たしか持ってたんちゃうか」<筆跡>イリアさん
23:41 (Aine) 「・・・もしかして。」 その古い1枚を別の文面に差し替えると意味が違う展開になるかどうかを考えて見ます
23:41 (Dodo_inM) 「うるさいわ。別にええやろ。それより、酔っ払ったところで古さだけはどないもならんちゃうんか」>クロイツ
23:42 (kreuz) 「たまたま古い紙しかなかったとか」
23:42 (kreuz) 「ああ、そういえば」<遺書
23:42 (Dodo_inM) 「古いインクでか。そらえらい偶然やで」
23:42 (GM_J) 「遺書…遺言書ですね。ええ、保管してます」
23:42 (kreuz) 「ちょっと見せて頂いても?」
23:42 (Dodo_inM) 「ああ、みといたほうがええな」
23:43 (Luie-14) 「ZZZ」
23:43 (Lazil) ぽけー
23:43 (Momo_inD) 「チチ…(うんうん、みたいみたい)」 ドードー(肉体)の肩にのって、ドードーももんにうざそうにおさえられつつ
23:43 (GM_J) では暫くイリアさんが席をはずします。相談タイム要らないなら戻ってくるまで飛ばしますけど
23:43 (Momo_inD) ドードーももん→ドードーinももん
23:44 (kreuz) そんじゃあその間に
23:44 (GM_J) つまりドモン
23:44 (Dodo_inM) ドモンw
23:44 (kreuz) イリアさんから聞いたことをはなしておこう…特にどうということもなさそうですが
23:44 (kreuz) 「ああ、そういえば刀ですけども」
23:44 (kreuz) 「多分まったくどうというアレはない普通の刀ではないかとおもいます」
23:44 (kreuz) ついでのようにいっとく
23:44 (Momo_inD) [
23:45 (Momo_inD) 「チチ…(うんうん、僕がみたときもそうだったー)」
23:45 (Lazil) はぁ、そーなんですかー みたいに適当に聞こう <イリアさんから聞いたこと
23:45 (kreuz) 「イリアさんはまだなにか隠してらっしゃるようですねえー」
23:45 (Aine) しるふ「・・・ほへー」
23:45 (Momo_inD) 「チチ…(あ、そういえばー)」
23:45 (kreuz) 「このままでは自分の身があぶないでしょうに」
23:45 (Momo_inD) 「チチ…(ももん、ちょっとかわってー)」
23:46 (Momo_inD) ぺしぺし
23:46 (Dodo_inM) 「…なんや」 嫌そうに
23:46 (Dodo_inM) 戻ろうかと思ったけどめんどくさいな…まぁいいやもどろう
23:46 *nick Dodo_inM → Dodo
23:46 *nick Momo_inD → Momo
23:47 (Dodo) 「ありがと、ももん」 手のひらにももんがおきつつ
23:47 (Dodo) 「あのねー。ちょっとみかけただけなんだけどねー」
23:47 (Dodo) 「ウランさんが」 かくしか
23:47 (Dodo) 「なんかあやしい独り言いってたかもー」
23:48 (kreuz) 「あやしいといいますとー」
23:48 (GM_J) 便利だなその能力
23:48 (Dodo) 「『あいつが悪いんだ』とかなんとか?」
23:49 (Aine) 「しるふちときいといて。」しるふ「え。」 「ちょっと気になることが。」 ってことで原稿の紙違い、その紙を別の文章に入れ替えると待った区別の意味の話にならないか見て見ます。
23:49 (Lazil) 「それは確かに怪しいですねー」
23:49 (Aine) まったく
23:49 (GM_J) ああ、そーゆーのは
23:49 (Luie-14) 「それなら」
23:49 (GM_J) なさそう>別の文章
23:49 (kreuz) 「あいつ…ですかぁ」
23:49 (Luie-14) 「事件の起こる前にも、彼は何かアレがソレだったな」
23:50 (Dodo) 「そうだったっけ」
23:50 (kreuz) 「アレソレといいますとそういえば」
23:50 (kreuz) 「ルイエ君が男の隣に進んで座ってましたね」
23:50 (Luie-14) 「イリスの姿をアレは……どんな瞳だったのだろうかな、何か感情の揺れの籠った瞳で見ていたが」
23:50 (GM_J) 誰ですか
23:50 (Luie-14) 名前間違ったかぁ、
23:50 (Dodo) 「愛かぁ」
23:50 (Luie-14) イリアだった、
23:50 (Dodo) ははは
23:50 (Lazil) 「あー」
23:51 (kreuz) 「それはあの3人はみんなそうじゃあないんですかねえ、まあ程度の違いはあるでしょうけど」
23:51 (Dodo) 「なんかちょっとおろおろしてたっていうか、あせってた感じだったよー」
23:51 (Luie-14) 「原稿が持って来られた時にも何か奇妙な様子を見せていた」
23:51 (Dodo) 「そうだっけ」
23:51 (Luie-14) 「はず、多分、きっと」
23:51 (Dodo) 首かしげ
23:51 (Luie-14) (前回の記憶が無い)
23:51 (GM_J) 持ってこられた時というか
23:51 (GM_J) 遺言を読み上げた時ですね
23:51 (Luie-14) 「と言うか遺書を読み上げた時?」
23:51 (Luie-14) 「みたいなー」
23:51 (kreuz) 「遺書ですか?」
23:52 (kreuz) 遺書の内容になにか心当たりってあるんですかね
23:52 (Lazil) 「遺書の内容に変なのありましたかねぇ」
23:52 (Aine) 「うーん・・・?」チガウっぽい。とすると・・。「・・・ダイイングメッセージを書かれたとか・・?」だろうか、と。けれど、そうすると、新しく原稿を用意する必要はどこに、と
23:52 (Dodo) 「妙って言うと、刀がどうとかのところかなぁ」
23:54 (kreuz) 「アレはうんまあ…うん」
23:54 (Dodo) 「イリアさんが遺書もってきてくれるし、もっかいちゃんと見てみようか」
23:54 (kreuz) 「そうですねー」
23:54 (Dodo) 「それが終わったら…うーん、どうしよ。アリバイ?」
23:54 (Luie-14) 「まぁ、後から思った事なんか当てにならないしな」
23:55 (kreuz) 「みなさん個室で寝てらしたらアリバイもなにも…ですが」
23:55 (Dodo) 「夜だもんねー」
23:55 (kreuz) 「隠し扉が重いならば、開けられそうな人は自ずと狭められていくのではないですかねえ」
23:55 (Aine) 「・・・いやまてよ?」
23:55 (Aine) GM-抵抗の様子はなかったんですっけ、現場、」
23:56 (Dodo) 「執事さんなら消灯するだろうから、遅くまで起きてるかも?」
23:56 (Dodo) 寝台で、寝てるとこぐっさりっぽかったような
23:56 (kreuz) ですねー
23:57 (Dodo) で、入り口に鍵。進入経路はきっと隠し通路(一方通行)
23:58 (Aine) 「思いっきり謎ですね、そうなると・・・。原稿を摩り替えたと仮定すると、何か不都合なことがかかれたためと思うのですが、それだと、みたところ別の作品にもならないし、ダイイングメッセージを遺せもしなかった……となると・・・。」
23:58 (GM_J) 寝てたっぽい>抵抗
23:59 (kreuz) 「んー?」
23:59 (Aine) 「原稿は無関係と考えた方がいいでしょうかね、これ」
23:59 (kreuz) 「遺言書と…あとは…」
00:00 (kreuz) 「全員の筆跡があればいいんじゃないです」
00:00 (kreuz) 「一枚新しいならば書き換えた説でいいんですが、一枚古いというのは気に掛かる所」
00:00 (Dodo) 「そうだねー」
00:01 (Dodo) 「みんなのサイン欲しいかも」
00:01 (kreuz) 「逆に」
00:01 (kreuz) 「古い物以外全部書き換えてあったりとか?」
00:01 (kreuz) 「ハハハ、膨大すぎる」
00:01 (Lazil) 「できれば原稿の字に似せた形でサイン欲しいですねぇ」
00:01 (GM_J) とまぁ
00:02 (GM_J) 相談してるうちに
00:02 (GM_J) いい加減イリアさんが
00:02 (GM_J) 帰ってきた
00:02 (kreuz) おかえりおかえり
00:02 (Dodo) 「んー、でもアリだと思うけど。」>古いもの以外
00:02 (Aine) 「そもそも、誰が書き換えたかわかっても、何故犯人が書き換えたかが説明できないと、書き換えはしたが犯人じゃない、と言われて終わる気が」
00:02 (kreuz) 「どうもー」
00:02 (Dodo) 「あ!おかえりなさいー」
00:02 (Dodo) そういえば一人にしてしまった
00:02 (kreuz) 「犯人がとはいっておりませんよー」
00:02 (Luie-14) 「あるいは」
00:02 (kreuz) 僕もちょっとそうおもった<ひとりにして
00:02 (Dodo) ははは
00:02 (Dodo) そして第二の殺人が
00:02 (Lazil) 倒れたら倒れたでいいやー
00:03 (GM_J) 「これが父の遺言書、です」
00:03 (kreuz) 「どうもどうもー」
00:03 (kreuz) ではくらべてみて
00:03 (kreuz) 大多数の原稿か、古いものか、どちらの筆跡と同じかしらべてみよう
00:03 (Dodo) 「書き換えたのはまぁいいとして、一枚差し戻したって感じなのかなぁ・・・でもなんのためにだろう」
00:03 (GM_J) 同時にクロノツさんがご飯を持ってくる
00:03 (Luie-14) 「……まぁいいか、うむ、大事なのは動機ではなく誰がどうやってやったか、だな」
00:03 (GM_J) 同じなのは
00:03 (GM_J) 大多数
00:03 (Aine) ふーむう
00:04 (Dodo) やっぱりそっちがアモンさんかー
00:04 (kreuz) 「…ほうほう」
00:04 (kreuz) 「そういえばイリアさん」
00:04 (Dodo) 「んー。やっぱりかー」
00:04 (Lazil) 「うーん」
00:04 (GM_J) 「…はい?」
00:04 (GM_J) 問答の最中にも昼食の準備が
00:04 (kreuz) 「アモンさんがなくなられたのは一年前でしたよね」
00:04 (GM_J) 進められている
00:04 (kreuz) 「それから一年、なぜ遺言書を読まなかったのでしょう」
00:04 (GM_J) 「…そうですね。突然の事でしたから」
00:05 (GM_J) 「遺作と一緒に発見されたので」
00:05 (kreuz) 「ははあなるほど」
00:05 (GM_J) 「遺書があるということ自体、知らなかったんですね」
00:05 (Dodo) 「ええと、聞いていいかわかんないんだけど」
00:05 (kreuz) 「ということは、イタズラ好きのお父上は、どこかに隠していらしたとか?」
00:05 (Dodo) 「アモンさんはどうして…?」
00:05 (Dodo) 死因聞いてない気がしたけどどうだったか・・・
00:06 (kreuz) きいてないですねー
00:06 (kreuz) 聞くなら執事にでもとおもっていた
00:06 (Dodo) なるほどー
00:06 (Aine) しるふ「………」頭から考えすぎで智恵熱発生中
00:07 (GM_J) 「もうかなりの齢でしたから、病気です。原稿と遺言書が見つからなかったのは、父の部屋は昔の原稿や資料用の土産物であふれてますから」
00:07 (Dodo) 「そっかー…。答えにくいこと聞いちゃってごめんね、ありがとう」
00:07 (GM_J) 「分からなかったんです。命日も近いので、と整理していたら見つかって、驚きました
00:08 (GM_J) 」
00:08 (kreuz) 「イリアさん、ちょっとお父上の部屋にはいらせていただいてもよろしいですかねー」
00:08 (Lazil) 「昔の原稿も残ってるんですかー」
00:08 (GM_J) 最初の館探険の時に以下略
00:08 (Dodo) 書斎とはちがうのかな
00:08 (kreuz) ええ、でも
00:08 (GM_J) 部屋=書斎
00:08 (Dodo) 「それってもしかして、書斎…?」
00:08 (kreuz) 今からお気楽に探検とはいきません
00:09 (kreuz) 家主に了解はとらねば。
00:09 (GM_J) 「あ、はい。父は部屋と書斎を兼ねて、ずっと籠っていました」
00:09 (GM_J) 最初の館探険の時に以下略、は、原稿についてですよー
00:09 (kreuz) ああなるほど
00:09 (GM_J) 言うたよ、と
00:10 (kreuz) はいってもよろしいかな?(そわそわ
00:10 (Lazil) うん?
00:10 (Aine) 「・・・」ぷしゅうう
00:10 (Dodo) ええと、ということは、あやしいのはなし、かな
00:10 (GM_J) 「ええ、それは構いませんが、もうすぐお昼ですから…」
00:10 (GM_J) 「食べてから、というわけには」
00:10 (kreuz) 「ああ、すみません、ホントすぐおわりますから」
00:10 (kreuz) 原稿と遺書をぱしっと取って
00:10 (kreuz) はしってく
00:11 (Dodo) 「あー」
00:11 (Momo) 「チチ…」
00:11 (Lazil) 「あらあら」
00:11 (GM_J) クロノツさんが他のお客さんをなんとか引っ張り出してお食事だけでもと言っているのを尻目に
00:11 (Dodo) 「ももん、頼める?」
00:11 (GM_J) クロイツさんは走っていった
00:11 (Momo) 「チチ…」 すごく嫌そうにしつつ、とんっとおりて
00:11 (Momo) 一応ファンブル対策についていくよー
00:12 (Momo) >くろさん
00:12 (GM_J) で、なんかまた分断ムードなので
00:12 (GM_J) くろさんはももいろにー
00:12 (kreuz) ではももいろに
00:12 (Momo) ももんがもいっていいのかな
00:13 (GM_J) いいよー
00:13 (Momo) ではてくてくー
00:13 (Luie-14) うーむ
00:13 (GM_J) なんかクロンガーさんコンビが
00:13 (GM_J) 成立しつつある
00:13 (Dodo) さっきと中身違うけどね…
00:14 (Luie-14) 「どうも、うむ、私はどうにも難しい事はさっぱりだ」と、散歩に出かけます、
00:14 (Luie-14) ウランさんの所に(笑顔
00:14 (Dodo) 「あれ、ルイエさんご飯は?」
00:14 (Aine) 遺言書いまどこですっけ
00:14 (Luie-14) 「あぁ、後でで構わない」
00:14 (Lazil) くろさんが持ってったー
00:14 (Dodo) 遺言書はくろさんがもってったー
00:14 (Dodo) そして、ウランさんここに来る予感
00:14 (Dodo) むしろここに来ている予感
00:14 (Aine) ああ、そうか。じゃあ後回しにしよう
00:15 (Lazil) そして怪しさましましに
00:15 (GM_J) というわけで、ほかのお客さん来た
00:15 (Dodo) 「ご飯は一緒が楽しいのに、もう」
00:15 (GM_J) 座った。流石に緊迫したムードだ
00:15 (Luie-14) あら、
00:15 (Luie-14) 先にウランさんとこ行ってお話ししようかと思ったが、
00:15 (Luie-14) きちゃったのか、
00:15 (Aine) 「・・・。」ピリピリしとこう
00:15 (GM_J) きちゃったね
00:15 (Dodo) さっき執事がよんでたー
00:15 (Lazil) 「慌ただしいですねぇ」
00:16 (Dodo) 全員いるよねお客さん
00:16 (Dodo) >GM
00:16 (Luie-14) じゃあしょうがない、
00:16 (Luie-14) めぼしい物でも探しとこう、
00:16 (Lazil) 窃盗犯だった
00:16 (Luie-14) じゃあ、
00:17 (GM_J) いるね。皆居る
00:17 (Luie-14) 将が無い、
00:17 (Luie-14) 飯食おう、
00:17 (Dodo) 「あわただしいよねー」
00:17 (Dodo) 言いつつ席に着き
00:17 (Aine) ぬぅ。推理がすすまない。
00:17 (Luie-14) 「スープが呼んでいる」
00:18 (Dodo) 「あれ、おかえりなさいー」
00:18 (Dodo) アリバイ堂々ときくわけにはなぁ
00:19 (GM_J) 訊くことないなら会食終わって時間だけ進みますが
00:19 (Dodo) んー
00:19 (Lazil) 大人しく席についてぼんやりとしてるだけー
00:19 (Dodo) 「んー。ええと、そういえば…」
00:19 (Dodo) 「あ、でもここで聞くのもあれかなぁ」
00:20 (Dodo) 困りつつ
00:21 (Lazil) 毒でも入っていたら面白いかもー、とか思いつつ昼食眺めている。ぽけー
00:21 (Dodo) 執事さん手招き
00:21 (Aine) ぶっちゃけ聞く=疑ってますって流れだからなぁ。
00:21 (Dodo) 「あの、執事さん、執事さん」
00:22 (GM_J) 「おや、ドードー様。なんでしょうか」
00:22 (Dodo) しかも食事時に振る話題じゃないよね・・・
00:22 (Dodo) 「…その、ご遺体ってどうするんだろう」 小声で
00:22 (Lazil) わぁ
00:22 (Luie-14) 「そう言えば」
00:24 (Aine) 「あ・・・。」
00:24 (kreuz) うわあすごい話題ふってる(今もどってきた
00:24 (Luie-14) (レタスもっしゃもしゃもしゃ)
00:24 (GM_J) 「…落ち着きましたら、近くの、といっても少し遠いですが、村の方を呼んで処理していただこうかと」困ってる
00:24 (Dodo) 小声だから
00:25 (kreuz) ルイエ君がもしゃりマシーンだ
00:25 (Dodo) 執事さん以外にはきこえないと
00:25 (Dodo) 思うんだけど
00:25 (Lazil) エルフの耳は地獄耳
00:25 (Dodo) 皆耳いいなw
00:25 (kreuz) みみながいからね
00:25 (Luie-14) 「そう言えば皆さんは先日の夜、何をなさっていたのでしょうか?」レタスもしゃりながら空気読まない、
00:25 (kreuz) 「ああすみません執事さーん」入り口からちょっと手でカムカムします
00:25 (Aine) おぉっと
00:25 (Dodo) 「そっかぁ・・・」>落ち着いたら
00:25 (Aine) 「・・・。」食事はむりつつ
00:26 (Lazil) 「……」 明後日の方見てぼんやりしつつもぐもぐ
00:26 (Aine) しるふが紹介されなくていいんだろうか、とみまわしちゅう。
00:26 (Dodo) 「うーん」 もぐもぐ
00:27 (GM_J) 「寝てたよ」「俺も」「私もだよ。それが何か?」「僕は書斎から妖怪の資料を借りて読んでいました。読み終えたら返そうと思って持っていたので、まだ持っている」
00:27 (Luie-14) 「ですよねー」食事再開
00:27 (GM_J) 左からウランさん、オットーさん、エルさんガンネイさん
00:27 (Dodo) 「書斎から借りたんだー。それっていつだろー」
00:28 (GM_J) 「ここに伺ったのが昨日ですから、皆さんが来る少し前になります」
00:28 (Aine) しるふ「・・」いごこちわるそう
00:28 (Dodo) 「僕らが来る前かぁ」
00:28 (Dodo) 「そういえばその後にもあったよね、書斎で」 にこ
00:29 (Aine) 「・・・悲鳴とかきこえませんでした?」あ。とガンネイさんみやり
00:29 (GM_J) 「ええ、ああ言った会食の場は僕には合わない」
00:30 (Dodo) 「そっかぁ」
00:30 (GM_J) 「他の方とはほとんど面識がなかった事もあるので、書斎を覗かせていただきました。悲鳴は特に」
00:30 (Dodo) 「悲鳴…夜だっけ。隣の部屋って誰なんだろう」
00:31 (GM_J) 「死体はベッドの上にあったようですし、寝ている時に刺されたのなら悲鳴も上がらないのではないでしょうかね」
00:31 (Dodo) 「んー、物音とか誰か聞いてればいいけど、寝てたらわかんないよねぇ」
00:32 (Aine) 「・・そうですか・・。」
00:32 (Momo) シュリケーン咥えてもどってこよう、てってこてってこ
00:32 (GM_J) 執事「この館には部屋が多ございますから、皆さん離れて部屋を取っていらっしゃいます。近いのはエルさまでしょうか」
00:32 (Dodo) 「あ、おかえりー」
00:32 (Dodo) 「って持ってきちゃったんだ!」
00:32 (Lazil) 「んー……?」
00:32 (Dodo) >シュリケーン
00:32 (GM_J) 言うんだw
00:32 (Lazil) シュリケーン!
00:32 (GM_J) 黙ってたら多分分からないのに
00:33 (Dodo) 言うためにもってきたw
00:33 (Momo) 「チチ…」 テーブルによじのぼって
00:33 (Momo) ことんとシュリケーンを置く
00:33 (Dodo) 「そういえば、これってなんだろー」 首かしげ
00:33 (Aine) シュリケーン・・・・・・?
00:33 (GM_J) イリア「…あら、父のコレクションですのね。今家にあっても仕方のないものですし、そう価値があるものでもないですから、お気になさらず」
00:33 (Dodo) 「これも日輪のもの?」>ガンネイさん
00:34 (Dodo) 「わあ、すみません、ありがとうございます」>イリアさん
00:34 (Luie-14) 「面白い物ですなー」
00:35 (GM_J) ガンネイさん「それは日輪の暗殺者…忍者の使う手裏剣という凶器ですね。投げて相手に刺して使うものです。古いものですが、刃は潰れてないようなので気をつけなさい」
00:35 (Dodo) 「おお、詳しい。さすがだー」
00:35 (Dodo) 「このお屋敷のからくりなんかも実は検討ついたりとか」
00:35 (Luie-14) 「ほー、それはそれは」
00:36 (Dodo) >ガンネイさん
00:36 (GM_J) 「流石に建築の知識は僕にはありませんから、細かい事は分りかねます…が」
00:36 (Dodo) 「が」 きらきらわくわく
00:37 (Lazil) 「……?」 もぐもぐ
00:37 (GM_J) 「日輪の建造物における抜け穴は、多くは脱出や逃走のために使われるもので、逃げやすい構造になっているものだ、とアモンさんにお教えした事はあります」
00:37 (Dodo) 「逃走用かぁ」
00:38 (Aine) 「ふむ・・・?」
00:38 (Dodo) 「じゃあ、仕掛けさえしってれば簡単に開いたりするかも・・・?」
00:38 (GM_J) 「大変満足そうなご様子でしたから、おそらく同じような認識をおもちだったのでしょう」
00:39 (Luie-14) もしゃもしゃ。
00:39 (Dodo) 「なにかよくあるパターンとかないんですかー」
00:40 (GM_J) 「それはモノによりますが…僕が作るとするなら、仕掛けは複数種作ります。同じような仕掛けでは、そういった事柄にたけた人間を敵にした場合に効果が薄れてしまう」
00:40 (Dodo) 「ほうほう」
00:41 (Dodo) これ以上仕掛けについてはつっこめない、かな
00:42 (Dodo) 「うーん、難しいなぁ」 もぐもぐ
00:42 (Dodo) そして赤魔は大丈夫だろうかとかかんがえつつ
00:42 (kreuz) 執事さんが反応してくれないのでたいいくしてますよ
00:43 (GM_J) 「例えば僕は書斎派ですから、力が要るような仕掛けを用意されてはどうしようもない。手先は不器用なので複雑な仕掛けにも向かない法力はさっぱりなので呪術的な仕掛けも解けない。おや、何もできませんね」と、仏頂面で冗談めかして言う
00:43 (Dodo) 「あはは、またまたぁ」
00:43 (Aine) 「・・・。」一番の問題はどうやってそこに刀がある事を知ったか…?かもなぁ、とか。
00:43 (GM_J) 執事さんは自然な動作で椅子を引いて。クロさんに用意
00:43 (kreuz) 「いやそうじゃなくって」
00:44 (kreuz) 「この館が築何年か、というかいつ建設されたのかを伺おうと」
00:44 (GM_J) 執事さん「なにぶん昔の事ですから…私が雇われた時にはもう建っておりました」
00:45 (kreuz) なんてやくにたたないんだッ
00:45 (Dodo) ははは
00:45 (GM_J) 「私はイリアお嬢様のお世話のために雇われたようなものですから、その前は一人で暮らしていらしたようです」
00:45 (Dodo) 「一人暮らしだったんだー」
00:45 (kreuz) 「ん」
00:45 (Dodo) 「それっていつ?」
00:46 (kreuz) 「あれガンネイさん、今さっき相談があったような話がありましたが、この館がいつ建ったかはご存じで?」
00:46 (GM_J) 「イリア様がお生まれになったのと同時ですから…お嬢様、よろしいですね」と確認を取って
00:46 (GM_J) 「26年前になります」>雇われたの
00:47 (Dodo) 「イリアさん生まれたときに執事さんがやとわれてー…あれ、お母さん…」
00:47 (kreuz) お嬢様以外と…
00:47 (Dodo) はっ と気付いてくちおさえ
00:47 (Lazil) 「……」 ぽけー、もぐもぐ
00:48 (GM_J) ガンネイさん「いや、僕と御大が知り合ったのはイリア嬢が生まれた後です。作ったはいいが詳しい人間が居なかったので不安だったそうな」
00:48 (Luie-14) 「ごちそうさまでした」
00:48 (GM_J) 「からくり屋敷とはいかなるものか、とこうです」
00:49 (kreuz) 「ふうむ、そうですかー、ありがとうございますー」
00:49 (kreuz) またぽくぽく広間を出て行きます
00:49 (Dodo) 「あれ、クロイツさんご飯はー?」
00:49 (GM_J) お母さんは趣味漬けのアモンさんに早々に愛想つかせて別居中。子供が生まれると同時にお別れ。みたいなことを執事さんが言いにくそうにかくしか。ぶっちゃけ本件と関係ないから考えてなかった
00:49 (kreuz) 「あー、おかまいなくー」
00:50 (Dodo) 了解っ
00:50 (Dodo) 「あー…ごめんなさい、言いにくいこと聞いちゃって…」
00:50 (kreuz) そして書斎で「二十六年前から二十七年前あたりの手記」を探します
00:50 (Dodo) んー、しょうがないなぁという目でみておく>クロイツさん
00:51 (Lazil) 「うーん、食べられる時に食べないのはどうかと思うんですけどねぇ」 少しずつ、物凄くゆっくり食べてる。ぽけー
00:51 (Dodo) 「ねー」
00:51 (Luie-14) 「つまり、ここで愛妻弁当を持って行く私の出番と言う訳か」
00:51 (Dodo) 「あとでサンドイッチでも持って行こうかーって、」
00:51 (Dodo) 「ルイエさんよろしくね
00:51 (Dodo) 」
00:51 (Lazil) 「あー」
00:52 (Luie-14) 「まかせろぃ!」 パンに肉と野菜をてけとーに挟んでクロイツさんを追っかけて去る、すでに自分は食事済み、
00:52 (Dodo) 「いってらっしゃーい」
00:52 (Dodo) ノシ
00:52 (Lazil) ノシ
00:52 (Dodo) 「そういえば、キンバーさんのとなりって、エルさんですっけ。さっき聞きそびれたけど、何か物音とかしなかったです?」
00:53 (GM_J) エル「私は寝ていたと言ったろう。大体、近いといっても隣につけたわけではない。あの人にはあまり良い印象が無かったんだ」
00:54 (Dodo) 「あ。そうなんだ」
00:54 (GM_J) 流石にちょっとピリピリしてる。元来神経質な人っぽい
00:55 (Dodo) 「イリアさんの友達、だもんね。あんまり関わりなかったですよね?」
00:55 (Dodo) エルさんが、イリアさんの友達だから、アモンさんのスポンサーのキンバーさんとは関わりあんまりなかったですよね、
00:55 (Dodo) という意味
00:57 (GM_J) 「ああ、私は特には。ウランなんかは借金があるんじゃなかったか?」
00:57 (Dodo) 「あれ、ウランさんそうなんだ」
00:57 (Lazil) 「……?」 もぐもぐちまちま、ずっと食べることしかしてないけど食べるのが遅い
00:58 (Dodo) 結構喋ってばっかりで、食事があんまり進んでない
00:58 (Aine) 「・・・。」とりあえずもっきゅもっきゅ
00:59 (Momo) 「チチ…」 ドードーの皿から適当にげっとしてもぐもぐ
01:00 (GM_J) ウラン「あ、うん。最近鉱山が弱っててな。す、少し…」
01:00 (Dodo) 「あ、鉱山の人なんですかー」
01:01 (Dodo) 「それは体力勝負だから大変でしょう」
01:01 (GM_J) ウラン「ああ、鉱夫なんだよ。俺は体でけぇけど学がねぇから」とちょっと恥ずかしそうに言った後にエルさんをちらっと見て
01:02 (Dodo) 「いや、立派なお仕事だと思いますよー」
01:02 (Dodo) 「事故なんかも多そうだ」
01:02 (GM_J) 「悪ぃ。話したくない事もあるんだ。今度にしてくれ」
01:02 (Dodo) 「あ。ごめんなさい。そうですね」 しゅーん
01:02 (Lazil) 「……」 ちまちま、もぐもぐ、ぽけーと他の人の顔色を眺めるだけ
01:03 (Aine) 「まぁ、食事の席でする話じゃないでしょうし」もきゅ
01:03 (Dodo) 借金なくなってラッキーですねとは聞けないしなぁ
01:03 (Dodo) 「そうだねー」
01:03 (Dodo) しゅーんとしてもぐもぐ
01:07 (Dodo) 「そういえば、さっきから浮いてるそのこっておともだち?」 シルフ指差し>アイネさん
01:07 (GM_J) そんなこんなでご飯タイム終了。ウランさんは自分の部屋に、エルさんも客間の多い北の方に
01:08 (Dodo) 「ごちそうさまでしたー」
01:09 (Lazil) 「ごちそうさまでしたー」
01:09 (GM_J) オットーさんは静かな所に行きたいと西の方に
01:09 (Dodo) 「うーん、僕、ちょっとウランさんにお話聞いてこようかな。行ってくるねー」
01:09 (Aine) しるふ(たいいくすわりしてた) あいね「ああ、相棒?」
01:10 (Dodo) 「相棒かぁ。いいね!」 にこにこ
01:10 (Lazil) 「はーい」 ノシ
01:10 (Momo) 「チチ…」 見送り
01:10 (Aine) あいね「・・・とはいえ、よく自爆しにというか・・
01:10 (Aine) 」ためいき
01:10 (Dodo) 「自爆…!」
01:10 (Dodo) 「ええと、お大事に…かなぁ」
01:11 (Dodo) 首を傾げつつ
01:11 (Dodo) 「じゃあ、また後でー」
01:11 (Dodo) ウランさんの所にいきますー
01:13 (GM_J) ウランさんは客間の鍵を閉めているようだ。ノックします?
01:13 (Dodo) ノックしますー
01:13 (Dodo) とんとんとん
01:13 (Dodo) 「こんにちはー」
01:14 (GM_J) 「…どうしたの。こんなときに」どあ越しに声
01:15 (Dodo) 「さっきあとでって言ってたお話聞きにきちゃったー」
01:15 (Dodo) 正確には『今度』だった… orz
01:15 (Dodo) <あとで
01:18 (GM_J) 「…なぁ、話さなきゃならんかい」
01:19 (Dodo) 「うーん、こんなときでもなければ、人の秘密あばくような真似したくないんだけど…」
01:19 (Dodo) 背中をドアにむけて、もたれる
01:19 (Dodo) 「ただ、さっきね」」
01:19 (Dodo) 「借金あるっていってたじゃない」
01:20 (Dodo) 「どう考えても、この殺人、内部のひとの仕業だよね?」
01:20 (Dodo) 「ウランさん、動機あるってことになっちゃうんだ…」
01:20 (GM_J) 「…俺を疑ってるんだな」
01:21 (Dodo) 「僕としては、ウランさんがそういう人じゃないって、知り合って間もないけど、思うんだけど…」
01:21 (Dodo) 「うん…ごめんなさい」>疑ってる
01:25 (GM_J) 「俺は違う、と言っても信じてもらえないだろうなぁ。俺はガンネイさんやエルのみたく頭が良いわけじゃないから、どう言えば良いかもわからん」
01:26 (Dodo) 「…うん」
01:26 (Dodo) 「…借金、どうして借りることになったの?」
01:28 (GM_J) 「鉱山が弱っててなぁ…一度魔法の道具に使える石が出るかもしれんって事になって、エルに見てもらったんだが…(言葉濁らせて)出なくてな」
01:28 (GM_J) 「食うや食わずだったから、金貸しだって言うキンバーさんにな」
01:28 (Dodo) 「…もしかして、エルさんの足って、そのとき…?」
01:29 (GM_J) 「ちょっとばかし、ちょっとばかし借りたんだ」
01:29 (Dodo) 「……利子、かな」>ちょっとばかし
01:30 (GM_J) 「うん。俺は借用書に書いてあること半分ぐらいしか分んなかったから、言われるまんまハンコ押したんだ」
01:30 (GM_J) 「あっという間に大きくなってなぁ」
01:30 (Dodo) 「うわあ、悪徳」
01:30 (GM_J) 「あ、だからって殺しちゃいないからな」
01:30 (Dodo) 「うんうん」
01:31 (GM_J) ドドさん訊き上手だ
01:31 (Dodo) だと嬉しいな
01:31 (Dodo) 「なんか、キンバーさん、いろんな人に怨まれてそうだねー」
01:36 (GM_J) 「…かもしんねぇな。アモンおじさんはそーゆーの気にしない人だったけどな」
01:38 (Dodo) 「懐広かったんだねー」
01:39 (Dodo) 「三人の中で、キンバーさんとかかわりがあったのは、ウランさんだけなのかな」
01:39 (GM_J) 「なんつーかな。本出せればいいや、って感じだったんじゃねーかな。おじさんの事だし」
01:40 (GM_J) 「多分なー。後で訊いたら、あんまり良いうわさ無かったみたいだし、オットーとエルは結構頭良いから」
01:40 (Dodo) 「そうなんだ」
01:40 (GM_J) 「関わらないと思う。あ、でも俺は違うからな!」
01:40 (Dodo) 「そこ強調するとこかなぁ」 ふきだして
01:40 (Aine) 「・・・」オットーさんの様子をみてみよう。思う所とかあるんだろうか
01:41 (GM_J) オットーさんはこっちじゃないよう
01:42 (Aine) あ、あれ。
01:42 (Dodo) バトルかな?
01:43 (Dodo) 「ありがとう、ウランさん。色々話してくれて」
01:43 (Dodo) とりあえずドードーは撤収しよう
01:43 (GM_J) 「あ、ああ。なんとなくこの後は何も無い気がする。俺のカンは結構当たるから、安心しても良いと思うぞ」
01:43 (GM_J) 見送り見送り
01:44 (Dodo) 「あはは」
01:44 (Dodo) 「…うん。信じたい、信じるよ」
01:44 (Dodo) てくてく
01:46 (GM_J) ドードーさんもやること無いならそのまま夕方フェイズ
01:46 (Dodo) ふぇーいず
01:46 (Dodo) なんか時間とってしまってもうしわけないっ
01:46 (GM_J) クロイエコンビの会話が終わり次第移行したい
01:51 (Luie-14) てくてく
01:51 (kreuz) しかしもう2時ですがっ
01:51 (kreuz) 大丈夫なのかい
01:51 (GM_J) ではクロさんたちが戻ると、夕方っす
01:52 (GM_J) 特にやること無いなら、飯食って寝てもいいけども
01:53 (Dodo) んー、相談だけしておく?
01:53 (kreuz) あー
01:53 (kreuz) 館についての記述をつたえて
01:53 (kreuz) なんなら一つ隠し部屋を起動させておけば他の人は通路が使えない
01:54 (kreuz) そして僕はそろそろなのです
01:54 (GM_J) ああ、ブロックっていうのは
01:54 (GM_J) 仕切りの事です
01:55 (kreuz) 仕切りはぼくはわからない…!
01:55 (GM_J) ルイエさん達が見たやつ
01:55 (Dodo) なるほどー
01:55 (Luie-14) ではとりあえず、
01:55 (GM_J) 長引いた。申し訳ねぇ
01:55 (Luie-14) 全部の情報をかくかくしかじかして、
01:56 (Luie-14) 中断でしょうか、
01:56 (kreuz) しかじかー
01:56 (GM_J) 次回以降ものっそい雑に時間が進む可能性が
01:56 (kreuz) そうしましょうー
01:56 (GM_J) あります
01:56 (kreuz) 進むとイベントすすむのかなー
01:56 (GM_J) 進みますねー
01:56 (Lazil) かくしかー → 部屋で羽根づくろいしてました
01:56 (kreuz) どんどん人がしんでいくんですねー
01:56 (GM_J) ハハハ
01:56 (GM_J) 次回の予定は
01:56 (GM_J) 立てられそうですか
01:56 (Aine) マサカネー
01:56 (Dodo) ははは
01:57 (GM_J) ゆうづつさんが居なくなる前には決着つけたいんですが
01:57 (kreuz) とりあえず今週中は夜は大丈夫ですー
01:57 (Aine) とりあえずは大丈夫ですかね。夜は
01:57 (Dodo) じゃあ今週の夜かな
01:57 (Lazil) 平日夜は大丈夫ですー、今週末の夜もたぶん大丈夫
01:57 (GM_J) はーい
01:58 (GM_J) では中断します
01:58 (kreuz) お疲れ様でーす
01:58 (Lazil) お疲れ様でしたー
01:59 (GM_J) 情報の整理はなんとなくでもしといた方が良いよ! 無意味な情報はそこまで出さないから!
01:59 *nick kreuz → M_k
01:59 (GM_J) と言っておく
01:59 (Dodo) おつかれさまでしたー
01:59 (GM_J) 奥さん情報なんかは完全に即席ですが
01:59 (Luie-14) 私が、
01:59 (M_k) りぷれーでもつくるかー<整理
01:59 (Luie-14) 情報整理を、
01:59 (Dodo) よっしゃまかせた
01:59 (Luie-14) するとでも!!!!??
01:59 (Lazil) 私なんて本気で何もしていないなぁ
01:59 (GM_J) おいてけぼりにしてます。申し訳ねぇ
02:00 (GM_J) 僕の処理の力だと
02:00 (GM_J) 三手以上に分かれられるとつらい…
02:00 (Dodo) 申し訳ない…
02:01 (GM_J) いや、想定してちゃんと組まなかった僕の責任なんですが
02:01 (Aine) まぁ、三手とか処理能力問題は仕方ないですからねぇ・・
02:02 (Luie-14) 多分三手が人間の限界、
02:02 (Lazil) むしろなんというか、深入りしないタイプのレージル突っ込んだ私が悪いような気もする……
02:02 (Luie-14) 吸血鬼でも三つが限界だった、
02:03 (GM_J) うん。深入りしてくれないのはGMも正直困ってる!
02:03 (Lazil) だよね……!
02:03 (GM_J) けど、レーさんのPCで深入りするキャラ誰よって話になると
02:03 (M_k) ハハハ
02:03 (GM_J) 思い当たる節が…
02:03 (GM_J) 無い…
02:03 (Lazil) ライマルぐらいかなぁ、むしろひっかきまわすけど
02:04 (GM_J) というか、PCが深入りしない人ばっかりで割と困ってるw
02:04 (Aine) 深入りしようとして
02:04 (M_k) えっ<ばっかり
02:04 (Aine) 取っ掛かりを見つけ損ねた人ならここに
02:04 (GM_J) 深入りしないというか、冷静な人ばっかりで引いてみてる気がするw
02:05 (Dodo) あんまり聞きすぎるのもあれかなーと微妙に自重をしたのにご覧のありさまだよ
02:05 (Dodo) <ドードー
02:05 (GM_J) 僕は勢いでなぁなぁに話進める悪癖があるから
02:05 (M_k) クロイツは比較的興味と義憤で動いてますけどねー
02:05 (GM_J) PCが冷静だと引き上げ時が分らんのねw
02:06 (M_k) あと冷静さのかけらもない怪盗だっていますよ!ほら!
02:06 (Luie-14) 八割がた好奇心で動いてます、
02:06 (Dodo) ももんがが冷静かなぁ
02:06 (Dodo) どど君は好奇心というか、なんとなく流れで首をつっこんでる感
02:07 (Lazil) 私は霊性というかぼけーっとしているだけだしなぁ
02:07 (M_k) あと情熱とか感情で動かすならば
02:07 (Lazil) なんだこの誤字
02:07 (GM_J) イタコジル
02:07 (M_k) まず、おじょーさんがピンチじゃないと!
02:07 (GM_J) お嬢さん割とピンチですよ。クロさんがご指摘の通り
02:08 (M_k) みんながおじょーさんを槍玉にあげてしばきたおすくらいしないと!
02:08 (M_k) それでおじょーさんがわたしはぜったいやってません!あっぱー
02:08 (M_k) とかやればたぶんみんな感情で動く、たぶん
02:08 (M_k) 本人が冷静なので、つっこみにくい、というのはあるとおもうんですよ
02:08 (M_k) ああ、ほんにんがいいならいいか、みたいな
02:08 (GM_J) なんで僕のセッションはそんな妙な方向に力が働くのかw
02:09 (Dodo) えっ
02:09 (Aine) むしろアイネは、お嬢様があやしすぎて押し付けられたように見せたい犯人かも?と疑いだしてるしなぁ
02:09 (Dodo) 割と王道展開のような
02:09 (M_k) 僕もおもってたり<じつはやっぱりお嬢さんが犯人
02:09 (Dodo) <槍玉にあがるお嬢様
02:09 (GM_J) ハハハ
02:09 (Dodo) ははは
02:09 (Lazil) むしろ全員犯人
02:09 (Dodo) なんだ全員ぐるだった
02:09 (GM_J) ハハハ
02:09 (Luie-14) 犯人は私だ
02:10 (M_k) むしろれーさんが犯人
02:10 (M_k) なんだるいえくんうめてかえるか
02:10 (Aine) それd
02:11 (Lazil) 共謀、庇い合い、うにゃーって思ってる
02:11 (M_k) なんだうにゃーか
02:11 (Aine) というか、同考えても、刀の場所を突き止めた謎が解けない
02:11 (Lazil) 自分が犯人扱いされなければどうでもいいやー、見たいな節が
02:12 (GM_J) 割と皆さん
02:13 (GM_J) 情報収集の仕方が偏ってる節があるw
02:13 (Dodo) ははは
02:13 (M_k) あれもこれもとするには
02:13 (M_k) 時間がたりませんよー
02:13 (GM_J) 申し訳ない!
02:13 (M_k) まだひととおりやって「もう手がない」というわけではありませんからー
02:14 (M_k) そもそも容疑者全員に話をきいてすらいない!
02:14 (Aine) 手も人も足りないって言うか
02:14 (Aine) 一番の理由は
02:14 (Aine) ”他の人捜査することを認める何かがない”
02:14 (Aine) では
02:15 (Aine) 完全によそ者だからなんで君ら操作してんの?が容疑者にあると思うので。
02:15 (Aine) 操作>捜査
02:15 (Luie-14) 完全に興味だけで動いてる、
02:16 (M_k) おなじく
02:16 (GM_J) うん。そこら辺は完全に僕のミスです
02:16 (M_k) あとはやっぱり納得がいかないところがあるゆえに動く
02:16 (GM_J) 冒険者が疑われるぐらいやればよかった
02:16 (Dodo) あはは
02:17 (M_k) 疑われた人が必至に否定しないと
02:17 (M_k) 動きにくいのはレアン君のときもそうだったッ
02:17 (M_k) ルイエ君あたりを疑うといいですよ
02:17 (Weizsacke) でも他のPCはにやにやしてた!
02:17 (Aine) うーぬ
02:17 (M_k) してないよ!?<にやにや
02:17 (Weizsacke) あれっ?
02:17 (Lazil) にやにや
02:17 (Dodo) どど君は、途中で、あれ、なんでそういえば僕首つっこんでるんだろうと我に返り、まぁお金持ちに恩売るのも悪くないよね、泊めてもらったしお世話になったしうん、と納得しそう
02:18 (Dodo) にやにや
02:19 (M_k) 僕は結構マジメなんですって、ですって
02:19 (GM_J) ただ、多分
02:19 (M_k) (シュリケンをなげながら
02:19 (GM_J) 帰れはしない。解決するまで
02:19 (M_k) おじょうさんがドナドナされて解決
02:19 (Dodo) というか
02:19 (Lazil) 死体くさっちゃう
02:19 (Dodo) 警察とかいないのかな、とは
02:19 (Dodo) ちょっと思った
02:20 (Aine) さて。どうしようかな・・・
02:20 (GM_J) 村とおい、現在居る人皆被害者。
02:20 (GM_J) 被害者じゃなかった
02:20 (Dodo) なるほど
02:20 (GM_J) 容疑者
02:20 (Dodo) じゃあ、到着待ちなのかな
02:21 (GM_J) ううん。呼びに行く手段とかあれば
02:21 (GM_J) 伝書モモンガ
02:21 (GM_J) とか
02:22 (Dodo) ももんがー!
02:23 (Aine) 聞き込むにしても、口実が難しいのよね。現状。
02:23 (Aine) ので、物的証拠から以降と思ってるけど考えが纏らない
02:23 (GM_J) 申し訳ねぇ。申し訳ねぇ
02:24 (GM_J) その辺りは完全に前半のマスタリングの
02:24 (GM_J) ミスです
02:26 (Aine) いや、いいのですがー、がー・・。
02:31 *nick Aine → kaname
02:34 (kaname) あそこでファンブルしなければ、わざと呪いの効果を大げさにいって揺さぶれたものを・・・orz
▼うろうろするももんが
00:54 (GM_J) 単独組はまた桃色にー
01:09 (Lazil) ここでまさかの調合タイム→失敗期待あげ
01:09 (Lazil) ミ
01:12 (Dodo) ちょw
01:12 (Dodo) まさかすぎるw
01:24 (Dodo) 時に、
01:24 (Dodo) 広間組もそれぞれ行動してもいいの・・よ・・・?
01:24 (Lazil) にゃー
01:24 (Dodo) にゃー
01:25 (Lazil) 自分に与えられた部屋に戻って羽根づくろいぐらいしか思いつきません
01:26 (GM_J) それでもえーよー
01:26 (Lazil) よかったらしいー
01:28 (Dodo) ももんがはオットーさんを追いたいかもしれない
01:31 (GM_J) 追ってもいいよー
01:32 (Dodo) じゃあ、追おう。とはいえ様子見るくらいだけどてってこ
01:32 (Lazil) なんだきんばーさんはさぎしだったかー、なかまじゃないかー
01:32 (Dodo) そしてここにアイネさんがいないっ
01:33 (GM_J) ええっとオットーさんはきょろきょろしている
01:33 (Dodo) きょろきょろ?
01:33 (GM_J) なんというか
01:33 (GM_J) 挙動不審だ
01:33 (GM_J) 落ち着きがない
01:34 (Momo) 「チチ…」 こそこそ
01:34 (GM_J) 2d6+6気配判定
01:34 (Lazil) にやにや
01:34 (Momo) ははは
01:34 *dice_cre join #taigabattle
01:34 (GM_J) く…
01:34 (GM_J) 2d6+6
01:34 (dice_cre) GM_J: 10(2D6: 6 4)+6 = 16
01:34 (Momo) ひゃあ
01:34 (Momo) 2d6+2
01:34 (dice_cre) Momo: 7(2D6: 4 3)+2 = 9
01:35 (GM_J) 余裕でばれたね
01:35 (Momo) ですよねー
01:35 (Momo) 「チチ…?」 首かしげ
01:35 (GM_J) 「…なんだこの…えっとモモンガ」」
01:35 (Momo) 「チチ」
01:35 (GM_J) 「なんだよ。どっから入り込んだんだよ。出てけって。よんなって。しっし」
01:35 (GM_J) 追い払おうとしてる
01:36 (Momo) しゃー!
01:36 (GM_J) しっし
01:36 (Momo) 今どこだろそういえば
01:36 (GM_J) 西の通路に進んで何度か曲がって
01:37 (GM_J) 近いといえば厨房が近いな、な廊下
01:37 (Momo) 廊下かー
01:37 (Momo) じゃあ、追い払われて、適当な部屋に入ろう
01:38 (GM_J) 暫くすると、なんとなく落胆した様子で
01:38 (Momo) そしてぴょこっと首を出して様子を観察
01:38 (GM_J) オットーさんが帰ってくる
01:38 (Momo) ほほう
01:38 (GM_J) 「…なんだよお前、まだいたのか。もういいだろ。あっち行けよ」
01:38 (Momo) 「チチ…」
01:39 (Momo) オットーさんは何かもってたりするかな
01:40 (GM_J) 何もー
01:40 (GM_J) いつもの作業着だ
01:41 (Momo) 汚れてたりします?
01:41 (Momo) 埃で
01:41 (GM_J) しない
01:41 (Momo) なるほど
01:41 (GM_J) もしかしたら多少ついてるかもしんないけど
01:41 (GM_J) まぁそんなレベル
01:42 (Momo) ふむふむ、じゃあそんなところにアイネさんがくるのかな
01:42 (GM_J) そんなこんなでオットーさんは広間に向かって歩いてる
01:44 (Momo) ももんがも広間にむかおう
01:45 (GM_J) 何も無いならこのままオットーさんは自室に戻って
01:45 (GM_J) 夕方ふぇーいず
01:46 (Dodo) ふぇーいず
01:47 (Lazil) ふぇいずー
▼書斎にて
00:12 (kreuz) 書斎ずざーー
00:12 (GM_J) ずさー
00:13 (Momo) てってこてってこ
00:13 (GM_J) 日輪の置物とか、シュリケーンとか、昔の原稿とかが残っているのが見て取れる
00:13 (kreuz) 原稿とかメモとかをぱらぱらーっと
00:13 (kreuz) すべての筆跡は同じですかな
00:14 (GM_J) 多少のぶれはそれはありますが
00:14 (kreuz) ではそれと、遺書の筆跡をくらべます
00:14 (GM_J) 同一人物のものとして通るレベルのぶれ
00:14 (GM_J) ようするに一緒です
00:14 (GM_J) 遺書のものと
00:14 (GM_J) 一致しますね
00:15 (kreuz) 「となるとやはりこの一枚だけが違う?」
00:15 (kreuz) 「ふうむ」
00:15 (kreuz) ここで探索できますかー
00:16 (GM_J) してもいいけど、どんなものを探すかを
00:16 (GM_J) 宣言してほしい
00:16 (kreuz) 日記とか。
00:16 (kreuz) (ご都合主義的に
00:16 (Momo) 「チチ…」 とんっと、飛び上がって、横から覗き込む
00:16 (GM_J) 探すまでもなく、手記のようなものは結構ある
00:16 (kreuz) 「やたらあるし」
00:16 (kreuz) じゃあ、死ぬ直前までかいてたであろう新しめのやつとか
00:17 (kreuz) そういえば遺言書には日付はないのですかねえ
00:18 (GM_J) 死ぬ直前のものはまぁ
00:18 (GM_J) 最近体調が悪い。書きあがるまで持てばいいが、みたいなのが
00:18 (GM_J) 書いてある
00:18 (kreuz) そこらへんももちろん筆跡は同じ、ですね
00:18 (Momo) んー、日輪の書物でからくり屋敷の仕組み的なものはありませんか
00:19 (kreuz) (シュリケーン欲しいなあ
00:19 (kreuz) 途中から気がそれてくる
00:19 (GM_J) 日輪の書物は結構あるが、妖怪についてとか日輪教についての
00:19 (GM_J) 資料がほとんどでそういったものはない
00:19 (kreuz) じゃあモモンガが日輪系の本のあたりをうろうろしているので
00:20 (GM_J) シュリケーンは多分勝手に持って行ってもバレない
00:20 (kreuz) 「そういやこの屋敷についてもナンダカさんに相談したんですかねえ」
00:20 (kreuz) とかいいつつ書斎をてくてく
00:20 (GM_J) その辺り
00:20 (GM_J) 手記をちゃんと読めば書いてあるかもね
00:20 (kreuz) じゃあよもう
00:20 (Momo) じゃあシュリケーンげっと
00:20 (GM_J) ただ、どうもかなり若いころから書いてるようなので
00:21 (kreuz) 手記~館について~
00:21 (GM_J) バラ読みでも相当な量がある。後、日記みたいなものなので、日付はあるがタイトルは無い
00:22 (kreuz) 「ええい、マメな人だ」
00:22 (GM_J) 夜まで手記読んで過ごす覚悟があるなら
00:22 (kreuz) 築何年かをきいてくればいいか
00:22 (kreuz) ぱたりと手記をしまって
00:22 (GM_J) 館について+アルファぐらいの情報は
00:22 (kreuz) ももんがおいててくてく戻ります
00:22 (GM_J) あるかもね
00:23 (kreuz) そんな地味な作業を
00:23 (kreuz) するはずもない!!!
00:23 (Momo) 妖刀についての本はありますかー?>GM
00:23 (kreuz) ので表にもどりますね
00:23 (kreuz) てくてく
00:24 (GM_J) 無い。割と最近の手記に、取り寄せられなかったからガンネイさんに訊いた、みたいな記述はあったかもしれない
00:24 (Momo) ほほう
00:24 (Momo) では、それだけ見てももんがは戻ろう
00:24 (Momo) シュリケーン咥えててってこてってこ
00:33 (kreuz) (ところで執事さんに築何年かだけきいて戻ってこれませんか)
00:33 (kreuz) (そんでそのあたりを手記で探したいです)
00:55 (kreuz) では書斎についたのでー
00:55 (kreuz) 二十六年前あたりからさかのぼってさがしはじめます
00:55 (kreuz) 「となるとここには、この時期より昔を知るものはいないってことになりますねえー」
00:55 (kreuz) ぺらぺら
00:56 (GM_J) 子供が生まれた。可愛らしい子だ。妻とは連絡がつかない。仕方がないので使用人を雇おうと思う
00:56 (GM_J) みたいな
00:56 (GM_J) >26年前
00:56 (kreuz) そこからどんどんさかのぼって、館についての記述を探します
00:56 (GM_J) 後は子供はイリアと名付けたとか女の子だとか色々と
00:57 (Luie-14) 「ノックしってもしもぉ~し」
00:57 (kreuz) にじゅうなんねんぶんの手記は抜かすわけですから多少は効率が良くなるはず
00:57 (kreuz) 「あいてますよー」ぺらぺらぺらぺら
00:57 (kreuz) 普通に書斎のイスに我が物顔で座ってます
00:58 (Luie-14) 「何してるんだ?」 パンに肉とレタス挟んだ物を両手に一つずつ持ってきて入る、
00:58 (GM_J) 二十何年分の手記に散りばめられた手掛かり涙目
00:58 (kreuz) 「調べ物でーす」
00:58 (kreuz) じゃあそれはルイエ君にやろう
00:58 (GM_J) さかのぼっていくと
00:58 (kreuz) 「ああ、ルイエ君ですか」
00:58 (kreuz) 「丁度よかった、僕はこっち調べるんで君はこっち」二十何年分のほうをもっさり渡す
00:59 (Luie-14) 「何その斬新なボケ」>ああ、るいえ君ですか
00:59 (GM_J) 奥さんとの馴れ初めとか、作家活動のきっかけとか、昔赤魔を使う人に会った。面白そうだけど趣味じゃないとか
00:59 (GM_J) 書いてある
00:59 (Luie-14) 「まぁ読みながらでもいいから何か食べてほいた方がいいだろう」 サンドイッチを一つ渡す、
00:59 (kreuz) 「ええー」赤魔表記にきづいたり
00:59 (Dodo) 赤魔を使う人w
01:00 (kreuz) 「ああ、うん、えー、あれ?はい」
01:00 (kreuz) 受け取った
01:00 (kreuz) 「ルイエ君が気を遣うとか気持ち悪いですねー、もぐもぐ」
01:00 (kreuz) くうてる
01:00 (Luie-14) 「何時如何なる時も紳士で優しくスマートなのがつまりは怪盗と言う事ってコレ多くないですか先生」>二十何年分
01:01 (kreuz) 「こっち確認したら手伝いますから」
01:01 (kreuz) 「マメなのもいいんだかわるいんだかですねえ、ホント」ぺらぺらもぐもぐ
01:02 (kreuz) 結局夜まで確認作業をしかねない、二人いるから半分にまけてください
01:02 (Luie-14) 「事件の動機探しか何か、と言ったところか、確かに今のところ情報があまりにも少ないからなぁ」二十何年分の方に手をつけ始める、
01:02 (kreuz) 「どーもねえ、まだパーツが浮いてるんですよねえ…」
01:02 (GM_J) 夜中までが8時ぐらいまでに
01:02 (GM_J) なりました
01:03 (kreuz) あぎあぎも一緒にやってくれませんか
01:03 (GM_J) えー
01:03 (kreuz) 精神2ですよ!
01:03 (GM_J) 文字教えましたか
01:03 (Luie-14) 元々本なので、
01:03 (kreuz) え、むしろ文字でしか…
01:04 (GM_J) というかグリードって意思疎通できますか
01:04 (kreuz) 文章をページに浮かび上がらせることで
01:04 (kreuz) 可能
01:04 (kreuz) ただし内容は推して知るべし
01:04 (Luie-14) 大抵「おなかすいた。」
01:04 (Luie-14) ですけどね、
01:05 (kreuz) 最近精神2になったので
01:05 (kreuz) 「私は 本です」
01:05 (GM_J) では
01:05 (kreuz) とかもいえるようになりました
01:05 (GM_J) 夕方6時ぐらいまでに
01:05 (kreuz) わーい
01:05 (GM_J) 短縮しました
01:05 (kreuz) 夕ご飯にまにあうぞー!
01:05 (Luie-14) では、二十何年分の中を探します、
01:05 (GM_J) ええっと、クロイツさんは頑張って探していると
01:06 (GM_J) 膨大な奥さんへののろけ話に混じって
01:06 (Luie-14) 「誰にでも犯行は可能だし誰にでも動機はあり得る、どうにも、どうにも、決め手に欠けるな……」
01:06 (GM_J) 館についての記述を見つけた
01:06 (kreuz) 「ああやっとそれっぽいものが…」
01:06 (kreuz) 「動機、動機は謎ですよねー」
01:09 (GM_J) 見ていると
01:11 (GM_J) 「大工に無理を言ってからくり屋敷を作ってもらった。仕掛けも場所もばらばらの隠し部屋だ。その隠し部屋からは他のすべての部屋に繋がっているが、一方通行なのだ。」
01:11 (kreuz) 「ふうむ」
01:12 (Luie-14) 「私達が通った隠し部屋だな」
01:12 (GM_J) 「また、ひとつの隠し部屋に入ると、そこを出るまで別の隠し部屋はブロックされる。これも無理を言って作ってもらった。どんな場所にどんな仕掛けがあるかは」
01:12 (kreuz) 「隠し部屋は複数あって、なおかつその隠し部屋のどれからも、他のすべての部屋に行ける、んですかね」
01:12 (GM_J) 「あえて書かないでおく」
01:12 (GM_J) ちゃめっけのある顔文字を
01:12 (GM_J) 添えて
01:13 (kreuz) 「せめていくつあるかくらいかいてくださいよ」(かおもじをゆびでぐりぐり
01:13 (GM_J) で、ルイエさんの方ですが
01:15 (kreuz) 「ルイエ君のほうはなにかみつかりましたー?」
01:16 (GM_J) まぁ九分九厘ただの日記。「娘に友人ができた。たまにからかってはやるものの殆ど構ってはやれぬから、喜んでいる」という表記を筆頭に
01:16 (Luie-14) 「ZZZ」
01:17 (GM_J) 「彼らは娘を連れまわして、館を探索しているようだ。幼いながらもどうも娘に気があるそぶりがあるので、父としても鼻が高い」
01:18 (GM_J) 「今日は~な悪戯をした。娘たちは驚いていたが娘はたいそう興味を持ったそうで、、いつか自分もやってみたいと言っていた」とかもちょいちょいある
01:18 (kreuz) 1d6+4
01:18 (dice_cre) kreuz: 2(1D6: 2)+4 = 6
01:18 (dice) kreuz: 6(1D6)+4 = 10
01:18 (kreuz) あっぱー
01:18 (Luie-14) 2d6+2
01:18 (dice_cre) Luie-14: 11(2D6: 5 6)+2 = 13
01:18 (dice) Luie-14: 11(2D6)+2 = 13
01:18 (GM_J) 寝ながらガードはんぱねぇw
01:19 (Luie-14) 「九割以上唯の日記だ、コレは、娘の自慢話がひたすらに書いてあるだけだぞ」
01:19 (kreuz) 「なかなかやりますねえ」ケリつつ
01:19 (GM_J) 後は
01:19 (GM_J) 友人の人柄
01:19 (Luie-14) 二十うん年分の手記でガードしながら、
01:19 (kreuz) 「こっちはこっちで9割のろけ話でしたしねえ…」
01:19 (kreuz) 人柄についてはなんと?
01:19 (GM_J) 「オットー君はエル君と一緒になって魔術師になると言っている。たやすい道ではないが応援したい」とか
01:21 (Luie-14) 「かくかくしかじか」
01:22 (GM_J) 「ウラン君の体は下手な大人より大きくなった。エル君は村一番の秀才である。オットー君も頭が悪いわけではないが、どちらかというと器用にモノを作るのに長けていて、綺麗な一長一短である。三人揃えば無敵とうそぶいていて可愛らしいものだ」
01:22 (GM_J) とか
01:22 (kreuz) 「オットー君は挫折したんでしたっけー」
01:23 (kreuz) 「あの3人はどうもどれも怪しい」
01:23 (kreuz) いないとおもって言いたい放題
01:23 (GM_J) 後、娘さんにはなんだかんだで英才教育を施したとかで、魔術の勉強や、織物なんかも勉強させたよーみたいな
01:23 (GM_J) 娘自慢
01:24 (Luie-14) 「どうにも、な、決め手が無い……」
01:24 (kreuz) 「そうですねえー」
01:24 (Luie-14) 「いざとなれば人の部屋に忍び込んで荷物を漁るくらいの事は出来なくもないが、それで証拠が出てくる、と言う気もしない」
01:24 (kreuz) 「やはり全員にひとまず話をきいてみたいところですかね」
01:25 (kreuz) 「ここはこのくらいにして戻りますか」
01:25 (GM_J) 戻るのは良いけど、申し訳ないが
01:25 (GM_J) 他のシーンが夕方に追いつくまで待機でお願いしますー
01:26 (kreuz) はーい
01:27 (kreuz) じゃあそれまで書斎をあさってすごそう
01:27 (kreuz) 2d6+4 「シュリケーン」機敏射撃
01:27 (dice_cre) kreuz: 9(2D6: 5 4)+4 = 13 「シュリケーン」機敏射撃
01:28 (Luie-14) 2d6+6
01:28 (dice_cre) Luie-14: 9(2D6: 6 3)+6 = 15
01:28 (Luie-14) 「キャッチ―
01:28 (kreuz) 「おー」パチパチ
01:31 (Luie-14) 2d6+6 「お返しだー」
01:31 (dice_cre) Luie-14: 4(2D6: 2 2)+6 = 10 「お返しだー」
01:31 (kreuz) 2d6+5
01:31 (dice_cre) kreuz: 10(2D6: 4 6)+5 = 15
01:31 (kreuz) 「ハッ、甘いッ!」きゃっち
01:32 (Luie-14) 「この遊びって一歩間違えたら死なないか」
01:33 (kreuz) 「今冷静になりましたか」
01:35 (kreuz) 「いやこう、たまに気分転換でもしないと煮詰まってしまいそうじゃあないですか」ふたたび日誌をめくりつつ
01:37 (Luie-14) さんどいっちもしゃもしゃ、
01:39 (kreuz) 「君食べてきたんじゃないんですか」
01:39 (Luie-14) 「よく食べる子は身長が伸びるんだってばっちゃが言ってた」
01:40 (kreuz) 「いくつでしたっけ君」
01:42 (Luie-14) 「……」考える
01:43 (Luie-14) 「人間年齢に換算すれば二十代なんだが、多分」
01:43 (kreuz) 「僕思うんですけどもー」
01:44 (kreuz) 「エルフって、寿命が長いじゃないですか」
01:44 (kreuz) 「長い間若いじゃないですか」
01:44 (Luie-14) 「ふむ」
01:44 (kreuz) 「そのぶん知識を蓄えてるとかじゃなくて」
01:45 (kreuz) 「成長が遅いというか」
01:45 (kreuz) 「アホなんじゃないでしょうか」
01:45 (kreuz) 真面目な顔
01:45 (Luie-14) 「時間の感じ方はエルフでそれぞれだからなぁ」
01:45 (Luie-14) 「多分」
01:45 (kreuz) 「成る程」
01:46 (Luie-14) 「エルフ相応に時間を感じるのであれば、無論感覚は人間とずれるし」
01:46 (Luie-14) 「人間と同じように時間を感じるのであれば」
01:46 (Luie-14) 「知識に意味を見いだせなくはなるだろうし」
01:46 (Luie-14) 「どっちにしろアホだな、コレ」
01:46 (kreuz) 「アホですね」
01:47 (kreuz) 「まあ長く時間を使えるのは有る意味うらやましい気もしますね」
01:48 (kreuz) 「もちろん当の本人は意識しないかもしれませんけどもー」
01:48 (Luie-14) 「逆に、人と同じ時間を生きると、辛い事も有るよ」笑いながら書物めくる
01:48 (kreuz) 「そりゃあそうですねえ」
01:49 (Luie-14) 「エルフは他の生き物に比べて孤独だからな、アホでないとやってられん」
01:49 (kreuz) 「なるほど」手をポンとたたく
01:49 (kreuz) 「今はじめてルイエ君を尊敬しました」
01:50 (Luie-14) 「初めてかーそうかー」血涙
01:50 (kreuz) 「多分最初で最後だとおもいますよー」
01:50 (kreuz) 笑顔だとても笑顔だ
01:50 (Luie-14) 「逆に尊敬されてもソレはそれで困る物もあるな」最後のページを閉じる
01:50 (Luie-14) 「こっちは全部終わったぞ」:
01:50 (kreuz) 「心配しなくてももう忘れました、何の話でしたやら」
01:51 (kreuz) 「そんじゃあもどりますかねー」
01:51 (Luie-14) てくてく
01:51 (kreuz) てくてくもどりましたー