数学科
一般
概して全員に当てはまることだが非常に授業がうまい。
+ | 先生一覧 |
k地佑斗先生
内進卒。名大理学部数学科卒。名物講師。担任を持ったクラスの日誌では、その日にあった全ての教科に感想を書くことを求めるが、感想を読んで、全てに返事が書いてある。大変まめである。また日誌のむちゃぶりにも対応し、日誌に絵が書いてあっても動じない。
数学では、暗記数学を主訴としておりフォーカスの反復学習を要求なさる。そのため師の授業は、応用力をつけたい層より、数学が苦手な層との親和性が高い。同値性の確認や存在条件(順像法、逆像法)など参考書では手の届きにくいところまで隅々と解説し、他の問題に応用しやすい汎用性の高い解法を別解として紹介してくれるため学校内で知識を得ることができる。授業形態はオーソドックスであるが、予習をする時間を与えてくださるため基本的に授業内で全てが完結する。問題に対する方向性や着眼点について説明してから板書に入る際、各列の最後尾の人に答えに至る立式や変形を生徒に当てる。しかしわからなくてもヒントを与えて一緒に導こうとしてくださる。内職については数学であれば目を瞑ってくれるが、師の授業は知識がたくさん詰まっているのでぜひ前向きな姿勢で授業に望んで欲しい。高3の夏期講習では、他師の講座をやめて、師の講座への変更を促すことがある。
数学以外にお笑いにも精通しており、M-1グランプリに関しては、準々決勝以降のネタを全て見ているらしい。決勝戦に関しては「芸人がせり上がりで登場する様子を見ると泣けてくる」らしい。慶應大学を受験した際の話はなかなかおもしろい。話し始める際は「っさぁ〜」とイケボで始まることが多い。理2クラスを受け持った際に、睡眠時間をも削って医学部の情報を集めおられた。志望理由書の添削や面談も適宜おこなってくださり、生徒からの信頼は絶大。その甲斐あって出世なされた。多分これからもっと出世していく。生徒がマンションで師と邂逅し家バレした。
数学では、暗記数学を主訴としておりフォーカスの反復学習を要求なさる。そのため師の授業は、応用力をつけたい層より、数学が苦手な層との親和性が高い。同値性の確認や存在条件(順像法、逆像法)など参考書では手の届きにくいところまで隅々と解説し、他の問題に応用しやすい汎用性の高い解法を別解として紹介してくれるため学校内で知識を得ることができる。授業形態はオーソドックスであるが、予習をする時間を与えてくださるため基本的に授業内で全てが完結する。問題に対する方向性や着眼点について説明してから板書に入る際、各列の最後尾の人に答えに至る立式や変形を生徒に当てる。しかしわからなくてもヒントを与えて一緒に導こうとしてくださる。内職については数学であれば目を瞑ってくれるが、師の授業は知識がたくさん詰まっているのでぜひ前向きな姿勢で授業に望んで欲しい。高3の夏期講習では、他師の講座をやめて、師の講座への変更を促すことがある。
数学以外にお笑いにも精通しており、M-1グランプリに関しては、準々決勝以降のネタを全て見ているらしい。決勝戦に関しては「芸人がせり上がりで登場する様子を見ると泣けてくる」らしい。慶應大学を受験した際の話はなかなかおもしろい。話し始める際は「っさぁ〜」とイケボで始まることが多い。理2クラスを受け持った際に、睡眠時間をも削って医学部の情報を集めおられた。志望理由書の添削や面談も適宜おこなってくださり、生徒からの信頼は絶大。その甲斐あって出世なされた。多分これからもっと出世していく。生徒がマンションで師と邂逅し家バレした。
「仰々しくいいますけど」
「っっっっ、はい」
「したらばー」
「挟み撃ちですね」
「オッケー?(小声)」
「大変恐縮なんですが〜」
「テニス部ですか、僕も学生時代、、、」
「僕、そそっかしいんです」
「あ、妻は名大医学部なんですけど」
「っっっっ、はい」
「したらばー」
「挟み撃ちですね」
「オッケー?(小声)」
「大変恐縮なんですが〜」
「テニス部ですか、僕も学生時代、、、」
「僕、そそっかしいんです」
「あ、妻は名大医学部なんですけど」
チョークをメリケンサックのように持つ。生徒を待っている間、問題番号を素因数分解する。
帰宅すると娘に顔を舐められるらしい。娘の誕生日には鬼の早さで滝研から去っていった。
帰宅すると娘に顔を舐められるらしい。娘の誕生日には鬼の早さで滝研から去っていった。
h江亮次先生
クイズの神。よくクイズ番組に出ている。大学時代から相当強かったらしい。かの伊沢拓司に敬語を使われている。昔一緒に飲みに行っていたらしい。黒板の板書の字がとんでもなく見やすい。あと、円を書くのがめちゃくちゃ上手い。将棋も嗜んでいる。YouTubeチャンネル「優しく中高数学を解説するチャンネル」(通称:やさ数)を運営している。登録者数は1000人越え。卒業生が師にサインを求めるも、目もくれず軽くあしらわれるが、それもまたファンを喜ばせるアイデンティティである。
師の持つ緑の指し棒は園芸用として売っているものであり少し湾曲している。生徒が問題を解いている間は、それでたまにテニスの素振りをしている。
たまに棒を指や足に乗せて立たせていたりする。
師の持つ緑の指し棒は園芸用として売っているものであり少し湾曲している。生徒が問題を解いている間は、それでたまにテニスの素振りをしている。
たまに棒を指や足に乗せて立たせていたりする。
実はMENSA会員である。
「みーんな頭の上に数字が浮かんで見えてます。」←これって順位?
「そーゆーことで受験って落ちていくんです。」
「まぁ漢検準一級なんで」
「判・軸・端」
クイズ番組で答えが渋沢栄一の問題を福沢諭吉と答えたことがある。
「そーゆーことで受験って落ちていくんです。」
「まぁ漢検準一級なんで」
「判・軸・端」
クイズ番組で答えが渋沢栄一の問題を福沢諭吉と答えたことがある。
よく布袋図書館にいる。
とある学年を持った時、体育祭でその学年だけはちまきがなくなぜないのかと問い詰めた生徒に対し「ないものはない」と一蹴。
t口博章先生
中学学習指導主任を担当されていた。彫りが深くイケおじである。文系出身であるにも関わらず数学科の教員となられた稀有な存在。(真偽不明)
肩幅が広く、指示棒として竹の棒を持ち歩いている。テストの解答を手書きで作られているが、+、=や分数の横棒も定規を使って書いているため非常に見やすい。
また、とても生徒思いの先生であり、校則や決まりごとに厳しい一面もあるが、常に生徒のことを第一に考えて行動してくれる。6年間学年主任を担当した学年からは「お父さん」のように慕われていた。ほんとに突然、ある日から生徒に対してフレンドリーになる。
肩幅が広く、指示棒として竹の棒を持ち歩いている。テストの解答を手書きで作られているが、+、=や分数の横棒も定規を使って書いているため非常に見やすい。
また、とても生徒思いの先生であり、校則や決まりごとに厳しい一面もあるが、常に生徒のことを第一に考えて行動してくれる。6年間学年主任を担当した学年からは「お父さん」のように慕われていた。ほんとに突然、ある日から生徒に対してフレンドリーになる。
木村学先生
最近非常勤講師になられた。木の棒(通称:約束された勝利の剣(エクスカリバー))を持ち歩いている。今でこそ非常に穏やかな様子であるが若かった頃は生徒指導を担当されておりぶっちぎりで怖かったらしい。(寝ている生徒をエクスカリバーでしばいていたとか)廊下で時間を潰していた際には、コンクリートの柱に向かって空手チョップをしてペチペチ音を出している姿を目撃されている。土曜講座では主に名大数学を担当。質問対応が丁寧。廊下では度々ゴルフの素振りをしている姿が目撃される。
授業での説明の際、「いささか〜」や「ゆめゆめ〜(打ち消し)」など古典的な言葉を使うことがある。このような言葉を一部生徒は心待ちにしながら授業を受けている。くしゃみがでかい。
最近はハゲ隠しのため涙ぐましい努力をしている。
交通違反を重ねた結果免停を食らい、講習を受けに行くために他の先生に授業の代打を頼んだことがある。
自身が担任を受け持った生徒であっても卒業して2〜3年もしたら全員の名前を忘れる。
授業での説明の際、「いささか〜」や「ゆめゆめ〜(打ち消し)」など古典的な言葉を使うことがある。このような言葉を一部生徒は心待ちにしながら授業を受けている。くしゃみがでかい。
最近はハゲ隠しのため涙ぐましい努力をしている。
交通違反を重ねた結果免停を食らい、講習を受けに行くために他の先生に授業の代打を頼んだことがある。
自身が担任を受け持った生徒であっても卒業して2〜3年もしたら全員の名前を忘れる。
「ほなぁ、答え書くよぉ」
「これさぁ、一橋っていう大学の問題なんだけどさー」
「これさぁ、一橋っていう大学の問題なんだけどさー」
f光真生先生
東大卒。滝数学科の生きる伝説 工学部出身のため時々物理に絡めた授業をすることがある。飯沼先生と同じ時期に東大に在籍していたらしい。ほんとに天才だったようで受験生の時20個くらい模試を受け、全部で無双という河野玄斗みたいなことをしていた。(ちょうど先生も「受験はゲーム」と言っていた。)滝OB。学生時代は授業中音楽を聴いていたらしいが木村先生の授業の時だけは真面目に聴いていたらしい。(バレたら殺されるので)S下のテストでiの絶対値を問う問題を出題した。音ゲーが趣味らしく未だに週1でゲーセンに通っている。実家は臨済宗のお寺である。テストがあまりにも悪いと晒される。そのおかげか師のクラスは毎回小テストの成績が良い。各務原の二郎系ラーメンにハマりすぎて体調を崩した。師の娘がちいかわ好きなので、一緒にちいかわグッズを集めている。好きなサンリオキャラはバツマル君。ラインスタンプのしろまるが好き。絵もうまくハロウィンの時期に黒板に書いたパンプキンは一日消されず残されていた。工学部なのになぜ数学の先生になったのか聞いたとき「物理を99%得意だとしたら数学は100%得意だったってだけだよ」とおっしゃていた。師の身長は170.4cmだが、奥さんが168cmあるため奥さんはヒール禁止だそう。
電話で予約をするとき自分の苗字だと珍しすぎるのか絶対に聞き返されるので名前である「しんじょう」を苗字として使っているらしい。
現在は陸上部の顧問をしているが、東大の卒業生とは思えない脳筋な練習メニューで部員たちを困らせている。
「スペシウム光線!発射!」
「今日の戦犯を発表していきます。」
「おや、下を向いている人がいるぞ!」
「Kくん!この問題答えられなかったら死刑ね!」
「θ(すぃーた)!!!!」
電話で予約をするとき自分の苗字だと珍しすぎるのか絶対に聞き返されるので名前である「しんじょう」を苗字として使っているらしい。
現在は陸上部の顧問をしているが、東大の卒業生とは思えない脳筋な練習メニューで部員たちを困らせている。
「スペシウム光線!発射!」
「今日の戦犯を発表していきます。」
「おや、下を向いている人がいるぞ!」
「Kくん!この問題答えられなかったら死刑ね!」
「θ(すぃーた)!!!!」
f地敏温先生
穏やか。よく荒先生と間違えられる。数学の大黒様。師の授業は決してわかりやすいものでは無いが、とても明晰で厳密な数学を展開してくれる。定義からしっかりやってくれるのである程度得意な人には刺さる授業。テスト中の質問巡回で質問を受けずヒントだけ言って帰る。漸化式はサウジアラビア式に読む指導をしている。LINEはかなりの古参勢であるらしい。Facebook にプリンの画像を投稿したところ教え子にアカウントがバレ、全員ブロックするという強硬手段を取った。文系の下クラスでは「~、これを○○○という。」(答えは判別式)のような問題を出し、ほぼ漢字の試験になる。かなり早くにPS5を抽選で当て購入したが、一度も使用することなく車のトランクに積みっぱなしであった。
w邊晃男先生
授業はとてもわかりやすいが、信じられないほど黒い。コロナ禍では白いマスクを着用しており、自前の黒さとのコントラストが凄まじくマスクが白飛びしていた。黒板を背にしてモニターに映った時、黒すぎて黒板と同化していた。
センター試験の数学は満点だった。
ついたあだ名の種類が多すぎる。(例:おこげ,ジャマイカ人,カレー,黒なべ,まっくろくろすけ,こげぱん,サバナ,黒玉,ポテトヘッド,動くパイナップルetc...)
お気に入りの女子生徒をペットと勘違いしている傾向があり、よく撫で回す。一部の生徒をちゃん付けでよぶことがあり、職員室から「〇〇ちゃーん」と大声で出てきたことがある。
指し棒で背中や唇を触ったあと生徒の頭を指し棒で叩く。
廊下で騒いでいた生徒を注意する際に生徒の腹部を指し棒で突いたところ指の部分を折られるという返り討ち(?)にあったことがある。
家でうさぎを飼っている。
滝高校の前の道路で喫煙しているところを、Googleマップに2度も連続で捉えられている。なお、ずっとカメラ目線である。
センター試験の数学は満点だった。
ついたあだ名の種類が多すぎる。(例:おこげ,ジャマイカ人,カレー,黒なべ,まっくろくろすけ,こげぱん,サバナ,黒玉,ポテトヘッド,動くパイナップルetc...)
お気に入りの女子生徒をペットと勘違いしている傾向があり、よく撫で回す。一部の生徒をちゃん付けでよぶことがあり、職員室から「〇〇ちゃーん」と大声で出てきたことがある。
指し棒で背中や唇を触ったあと生徒の頭を指し棒で叩く。
廊下で騒いでいた生徒を注意する際に生徒の腹部を指し棒で突いたところ指の部分を折られるという返り討ち(?)にあったことがある。
家でうさぎを飼っている。
滝高校の前の道路で喫煙しているところを、Googleマップに2度も連続で捉えられている。なお、ずっとカメラ目線である。
w邉裕也先生
血液型はA型で本人曰く、「塩顔系男子」。誕生日は3/14で誕生日の前日には、仲の良い生徒に「明日、誕生日なので祝ってください」と言ったことも。誕生日が迫ったら積極的に祝ってあげよう。家族構成は一人っ子でいとこは1人も居ないらしい。20歳時点で靴のサイズは25~26cm、身長は166.1cm、校内では競歩かと思うくらいのスピードで歩いている所を目撃することができる。元々、明和高校を目指していたが内申点が高くなく不合格、滝高校に外進として進学する。内申制度については「嫌な制度だよね」と不満を漏らす発言も見られた。中学の頃はバスケ部で、副担任を担当していた年の球技大会では、バスケに出場する生徒が足りなかったクラスに補欠として出場したこともある。バスケ部の友人曰く、実力は「バスケをやっていた人の身のこなし方だけど...」とのこと。シュートも決めていた。また、中学の頃からアニメ、声優オタクだったようで、当時のあだ名は苗字を文字ってオタベだった。現在はその愛らしい見た目から、ゆうやくんと呼ばれる。因みに好きなアニメはひだまりスケッチ、生徒会の一存、ハナヤマタだが、今はそのようなサブカル趣味からは足を洗ったらしい。1番好きなジブリ作品は千と千尋の神隠し。高校は演劇部で照明を担当。演劇部員には上のワタナベ先生と区別するために白なべ、と呼ばれている。簡単な即興劇をやった経験もあり、好きな演劇は同朋高校の「青春法度」。演劇部で照明になったのは偶然だったが、先輩や同輩の姿に心惹かれ照明を続けたらしい。「部活以上に本気になってやれた物はないよ」と言う程、演劇好きである。演劇の大会では照明設置の指示役を務めるなど若いのに頑張っているため尾張地区の先生方にとても可愛がられている。高校時代、地理のテストで2/100点を叩き出したこともあるが、習熟度別クラスでは理1のS上クラスに。S上は内進が多かったようで、「高校は友人が少なかった」と嘆いていた。余談だが、京大実戦で医学部A判定を取ったこともあり、勉強に関してはとても優秀であった。数学の好きな分野は整数だが、実際に得意だったのは微積らしい。京都大学 理学部 理学科に進学後、演劇サークル「ケッペキ」に照明として所属。後に照明の班長らしき者を務めた(と認識している)。きらら同好会に入会するか迷ったこともあるようだが、結局は件のサークルと自主ゼミサークルS2Sのみの所属に留まった。その後、第2外国語である中国語を落単しつつも数学・数理解析専攻に進んだが、京大生曰く、数学・数理解析専攻は人気らしく、中国語以外にも色々な単位を落としていた師が何故、その専攻に進めたのかは謎である。1年生の前期では約1/3程、落単している。大学生の頃から愛煙家らしく、お気に入りの銘柄はウィンストンの白色、キャスター。学校内で喫煙している姿は目撃されていない。また、麻雀もよく嗜んでいたようで、遊び方は小学生中学年頃に祖父に教えられたそうだ。実牌も持っている。「複合役を生みやすく待ちが広く、何よりも綺麗」という理由から好きな役は平和。どうやら祖父が競馬も嗜むようで競馬のオッズで小数を理解し、ダーツで掛け算を理解したらしい。競馬で小数を理解する副産物は(競走馬の名前で)カタカナもついでに分かること、弊害は武豊(地名:たけとよ)を「たけゆたか」と読んでしまうことらしい。そして京都大学 修士課程に進学した後に滝学園に新卒として赴任してくる。赴任後は国語科の村田明彦と共に滝高校演劇部の顧問を務めている。高校、大学と演劇に携わっていたので、演劇に関する知識は伊達じゃなく、大道具の手伝い等もやぶさかではないらしい。また、とある年の卒業アルバムの撮影では、生徒に混じってギャルピースをする等、ノリの良い1面も。しかし残念ながら、その写真は卒業アルバムには掲載されていない。修学旅行の引率では、ホテルのスタッフさんに生徒と間違われる程、容姿は幼い。また、その修学旅行で、インロックしてしまったと生徒に話す、お茶目な所も。目玉焼きは塩派で、ハーゲンダッツはストロベリー味が好き。バレンタインに明治のストロベリー味のチョコレートを渡すと、喜ばれる。2023年8月には大学時代から5年程、付き合った彼女と結婚。2024年5月に結婚式を挙げた。好みの女性について、どちらかと言えば細身、髪の長さは肩にかからないくらいのセミロング。ちなみに、出会いは大学の演劇サークルらしい。彼女は20歳時点では居なかったと言う。
師は小テストに力を入れており、担任をしているクラスではどの科目のテストであっても平均は上位である。それが功を奏してか今年(2024年度)の体育祭では総合優勝を果たしている。
性格は良く見えるが、成績の悪い生徒は切り捨てる様な発言をするドライな一面もある。
授業はお世辞にも分かりやすいとは言えないけど、模試前に対策授業を行ってくれ、結構的中するので、よい成績を取ることができる。
師は小テストに力を入れており、担任をしているクラスではどの科目のテストであっても平均は上位である。それが功を奏してか今年(2024年度)の体育祭では総合優勝を果たしている。
性格は良く見えるが、成績の悪い生徒は切り捨てる様な発言をするドライな一面もある。
授業はお世辞にも分かりやすいとは言えないけど、模試前に対策授業を行ってくれ、結構的中するので、よい成績を取ることができる。
M本政雄先生
7年前に1年間だけ数学を教えていた教師、爽やか系イケメンである。プリントを使っての授業が主体。遊び心のある先生で、ユーモアのある授業を展開していた。なお、生粋のゲーマーであり、当時話題のゲームは大体プレイしたことがあると言っていた。現在はYouTubeにて数学の楽しさを教える動画やゲーム実況動画など投稿している。
Y脇治男先生
ごく稀にキレるが、基本は温厚で心優しい教師。しかし、温厚すぎて受講者の大半は入眠している。そのため師の授業は高次元すなわち夢の中での修行とされ、寧ろ授業中に寝ることによって真の授業が享受できる…とされている。2021年卒には圧倒的な人気を誇る。ごく稀に宿題を出すが誰もやってこない。縦1列誰も宿題を解いてこなかった時にはお怒りになった。
元中学男子バレーボール部の顧問で令和3年度卒業生の代を最後に剣道部に移動された。10年程バレー部顧問として在籍されていたが直近2年のバレー部の素行が悪く、問題を起こしすぎたため移動させられたと陰で噂されている。沸点が謎に包まれており、部員は練習中コートでにおにぎりやガムを楽しんでいたところ、罰としてランニングさせられたとの供述も確認されている(真偽は定かではない)。師は部員以外にも愛されており、口癖は有名である。
「(教科書の内容〜〜〜)、ね?」という感じで授業が進むためこの「ね?」の意味について様々な考察がなされたが、出た結論は、「師のIQが高すぎて我々には『ね』の意味を理解することができない」。師の滋賀弁は実に魅力的である。
「出来てもらわなきゃ困るんだよねこれね」
「難しいんだねこれね」
「これ有理化するんだよねこれね!!!」
「ガッコウデネルナァイエデネロ😡」
「君の瞳はブラックホール」
「そしれこれが中点の奇跡(軌跡)なんだな^ ^」
「次は無いからね★」
「なーんで宿題をやってこないんだ!」
「難しいんだねこれね」
「これ有理化するんだよねこれね!!!」
「ガッコウデネルナァイエデネロ😡」
「君の瞳はブラックホール」
「そしれこれが中点の奇跡(軌跡)なんだな^ ^」
「次は無いからね★」
「なーんで宿題をやってこないんだ!」
h部雅司先生
阪大工学部卒。初見では感情がないと思われがちであるが、その偏見は、大間違いである。愛するものは、数学と生徒。「僕は数列が大好きです。みんなにも好きになってほしい」
【数学エピ】
【数学エピ】
- 体育祭では、人のいないところで体操座りをして、1人で数学を解いていた(諸説あり)
- 単位円「よーい、どん!」
- 常にパソコンと向き合い、生徒の問題を吟味している
- 置き換えxの遺言をtに引き継ぐ
- 弱無限をゴミという
- ドミノを例に出す数学的帰納法
師自身で問題を解きながら授業を進めるため、稀に回答を間違える。その際、間違えたときにどう修正していくかを生徒に教えることで誤魔化している。
【生徒思いエピ】
【生徒思いエピ】
- クラスの集合写真は一眼レフ(三脚付)
- クラスの生徒の活躍は見逃さない
- 注意した後、様子を気にしている
相談をすると親身に受け止めてくれるなど、初見のイメージからは想像がつかないような完璧な先生である。いつもにこにこしている。しかし、土曜日は必ず欠席するなど、必要最低限しか出勤しないようだ。朝は非常に早い時間から姿を見せるが、定時になるとすぐに帰宅する。また、ハンドボール部の幽霊顧問である(4月から姿を見せない)
【トライアスロンエピ】
一見物静かに見えるが趣味はトライアスロンであることを公表している。定期的に大会に出て優勝している。もはや趣味の域に留まらず、どちらが本業か分からない。
【その他】
【トライアスロンエピ】
一見物静かに見えるが趣味はトライアスロンであることを公表している。定期的に大会に出て優勝している。もはや趣味の域に留まらず、どちらが本業か分からない。
【その他】
- 得意料理はハンバーグ(豚汁付き)
- 棒を振り回して歩いている
- たまにマスクがずれる
- 週に1回ほど筋トレをする
- たまに髪型とファッションが変化する
野々垣弘之先生
忠実に授業を展開し、質問に行けば分かるまで教えてくださる名講師。師のバイブルはFocus Gold。寝ている生徒や素行の悪い生徒には厳しく接する一方で、生徒の悩みには真摯に向き合ってくださる。また、普段の我々生徒との会話では存分にユーモアを発揮なさる。師がとあるクラスを担任した際には、彼の肖像画が描かれた文化祭Tシャツが作られるなど、生徒には大変慕われている。数学の場合分けの際に使う「・」をチョボというので、あだ名は「チョボ垣」となっている。
「ちょっと騙されていただいて...」
「xさんの遺言は?」
「教科書忘れたの?...教科書のコピーは10万円になります」←本当は10円
(手を擦りながら)「なんかある~?」
「補足ね」
「補足の補足ね」
「補足の補足なんかある〜?」
「FG先生」
「教科書の先生は〜」
「ちょっと騙されていただいて...」
「xさんの遺言は?」
「教科書忘れたの?...教科書のコピーは10万円になります」←本当は10円
(手を擦りながら)「なんかある~?」
「補足ね」
「補足の補足ね」
「補足の補足なんかある〜?」
「FG先生」
「教科書の先生は〜」
k藤帝嘉先生
愛知教育大学卒(推薦入学)。面接の際デカルトについて語った。しかし愛知教育大学、というより教育大学のアンチである。時間割だと近藤帝と表示されるので、帝と呼ばれている。最近のあだ名は青春コンプレックス。他にも近T、近藤帝王、近ぴ、ディガーてんてー、ぴーたんなどと呼ばれる。女子ソフトテニス部の一部からはインドカレーと呼ばれている(入部体験の際の服装がインドカレーに似ていた為)。
生徒が授業中にリコーダーで遊んでたため、それをゴミ箱に捨てたことを武勇伝のごとく語った。
センター試験の英語のリスニング中に居眠りしたらしい。
保護者の方々からは熱血教師だと思われている。
高3の卒業式に金色のジャージで参加する人間だが、職場結婚のため、根は真面目だと考えられる。妻はとても美人である。
絵に書いたようなビール腹である。
授業中の声はバカでかいが、なぜか生徒全員を眠りに誘う力を秘めている。同フロアの端から端まで声が響く。
一筆書きみたいな書き方でまるーい字を書く。
いつも持ち歩いている竹製のしなりの良い差し棒の持ち手にはテニス部の顧問らしくテニスのグリップテープが巻いてありとても使い込んでいるように見受けられる。解説を始める前に黒板を二度ほど叩いて「イェッスカッ」と言ってから解説を始めることが多い。そして解説後には「ヨイ?」と念押しをする。この時若干の伸びを伴う「ヨォイ?」と短く切る「ヨイッ?」の2パターンが確認されているが、使い分けの基準は明らかになっていない。
授業中の基本姿勢は黒板にジョイマン高木の体勢で黒板にもたれる姿である。
よく腰に手を当てながら板書をするが、腰を支えるための手なのか、よく育ったお腹を支えるための手か、明らかになっていない。しかし、ここ数年でそのお腹も少し小さくなってきている。
「イェッスカッ」
「ヨォイ?」
「ヨイッ?」
「ネッ」
「ハ⤴ナカラヤッテキマスッ」
「はい、行きまーす」
「言ってることわかる?」
「今、寝とるやつええかー、しらんぞー、」
「あ、○○が死んでるー、あ、生きてた」
「黒板消し真っ白やんけ!萎えるわ〜」
「〜〜のよろしくお願いをします」
「ふんっ!ってやったら...」
「えいっ!ってやったら...」
「いいかぁ?」
「俺何で痩せねぇんだろな!?」
「この方法で解いたやつ何人ぐらいおる?シーン」
生徒が授業中にリコーダーで遊んでたため、それをゴミ箱に捨てたことを武勇伝のごとく語った。
センター試験の英語のリスニング中に居眠りしたらしい。
保護者の方々からは熱血教師だと思われている。
高3の卒業式に金色のジャージで参加する人間だが、職場結婚のため、根は真面目だと考えられる。妻はとても美人である。
絵に書いたようなビール腹である。
授業中の声はバカでかいが、なぜか生徒全員を眠りに誘う力を秘めている。同フロアの端から端まで声が響く。
一筆書きみたいな書き方でまるーい字を書く。
いつも持ち歩いている竹製のしなりの良い差し棒の持ち手にはテニス部の顧問らしくテニスのグリップテープが巻いてありとても使い込んでいるように見受けられる。解説を始める前に黒板を二度ほど叩いて「イェッスカッ」と言ってから解説を始めることが多い。そして解説後には「ヨイ?」と念押しをする。この時若干の伸びを伴う「ヨォイ?」と短く切る「ヨイッ?」の2パターンが確認されているが、使い分けの基準は明らかになっていない。
授業中の基本姿勢は黒板にジョイマン高木の体勢で黒板にもたれる姿である。
よく腰に手を当てながら板書をするが、腰を支えるための手なのか、よく育ったお腹を支えるための手か、明らかになっていない。しかし、ここ数年でそのお腹も少し小さくなってきている。
「イェッスカッ」
「ヨォイ?」
「ヨイッ?」
「ネッ」
「ハ⤴ナカラヤッテキマスッ」
「はい、行きまーす」
「言ってることわかる?」
「今、寝とるやつええかー、しらんぞー、」
「あ、○○が死んでるー、あ、生きてた」
「黒板消し真っ白やんけ!萎えるわ〜」
「〜〜のよろしくお願いをします」
「ふんっ!ってやったら...」
「えいっ!ってやったら...」
「いいかぁ?」
「俺何で痩せねぇんだろな!?」
「この方法で解いたやつ何人ぐらいおる?シーン」
m木稜太先生
みやき→せん⤴せい⤵。三重出身で三重弁で話す。「はい。」が口癖。女子バレー部顧問。陸上部の顧問をやりたそうな言動がたまに見られる。若いためか、生徒に親しまれている。現高一の中学卒業式予行時に、感想を求められマイクを持っただけで歓声が上がった。なお、卒業式本番では、発言するだけで生徒が下を向いて必死に笑いを堪えるという珍事が発生した。車の免許を持っておらず、いつも自転車で出勤している。朝礼に遅れないように階段をダッシュするため、師にとっては毎日が体育祭だそう。スーツが私服。ダッシュするたびに前髪のスタイリングが変わるので、ぜひ注目して欲しい。筆圧がヤバい。くっそ強い。(荒先生がそのことに文句を言っていた)でも配布されるプリントの字は薄い。コンセント!!!!ちなみに、あめんぼぷらすを知っている。朝の読書の時間に朝礼提出の宿題をやっていても怒られない。遅刻面談が1分で終わる。黒板の下の方に文字を書くときめちゃくちゃ足を開脚するのが面白い。学生時代は野球部に所属しており、生徒会長をやっていたとのこと。
「〜しやんといてな?しやんといてな?」
「ほな、ペアワークしよか〜」
「こ⤵ぶ⤴ん⤵とか⤴ん⤵ぶ⤴ん⤵」
「一同、れ⤵い⤴」
「これは授業ノートには書いてないんやけども~」
「ほな、ペアワークしよか〜」
「こ⤵ぶ⤴ん⤵とか⤴ん⤵ぶ⤴ん⤵」
「一同、れ⤵い⤴」
「これは授業ノートには書いてないんやけども~」
t中義人先生
2児のパパ。数学の神(GOD)。 師の授業を受けるためだけに滝研に通っていると言う人も少なくない。
1対1対応的な解説をする普通の授業とは次元が異なり(筆者理解)、真の実力をつけたいなら師の授業一択である。
最近宮木先生の三重弁がうつりつつある。
1個1個の問題に対するキレが尋常ではないが、それ以上に、先生の授業は、気づかぬうちに種が植えられていくような感じで、それが花開いていく実感が持てるところが絶大な支持を受ける理由だと思われる。他の編者の方が書いておられるような体系化?はなさっていないような気がする。気づいたらはじめて見る問題に対しても自然と発想ができるようになってきて、特に自分の考えたことが先生と同じだったときの嬉しさは半端ない。s別が変わってしまうと先生の授業が受けられなくなるため、どうしても授業を受けたいが為に猛烈に勉強している人が(自分を含めて)多い。目指すレベルが高ければ高いほど、あるいはガチ勢ほど、先生の授業なしに難関入試に対応した応用力を身につけることは難しいと思われる。先生から全分野習えば、無敵になると思う。
非常によく体系化された解法で美しく答えを導く。どの分野の説明もとても分かりやすいが、特に論理、同値変形、写像の説明は圧巻。黒板に描く図形は前述した堀江先生に匹敵するほど美しく、とても板書しやすい。師は特にノートを準備せず、授業時にその場で筋道を立てて黒板の上で完成させる。故に開始時に教室に登場する際は教科書一冊とチョーク入れのみというコンパクトなスタイル。それでいて板書がとてもまとまっており生徒も頭の中が整理されかなりわかりやすいため、卒業後も師の授業ノートを重宝している生徒は少なくない。高3の受験期になると、師日く『定石』である基本方針を立ててから本解に入る授業方針を取るため、汎用性があり数学科で1番わかりやすいという声数多。しかし、頭の回転が早すぎて板書が次々と変わっていくため少し気を抜けば師の体系化された解法についていけなくなることもある。
写像の問題ではよくジュースの自販機とボタンが登場する。
「ここにジュースの自販機があります。えー、このボタンを押すとですね、この解というジュースが出てくるわけですよ。みなさんはコーラを買うときに全部のボタンを押して確かめますか?(以下略)」また、インテグラルのことを「このニョロニョロが~」と表現する。
多くの生徒からすれば師は超人であるが、常に謙虚な気持ちを忘れず、よく
「凡人は何をするかっていうと〜」
と仰られる。たまに生徒が面白い解法を見せに持っていくと、
「もう僕から〇〇さんに教えられることはありません。」
と生徒を褒め称えてくださる。
「さぁ、この問題どうしましょうかねぇ」
から始まり、いくつかの解法を提案し、そのうち最も最適だと思われた解法を用いて難問を華麗に解き明かしていく姿はまるで一つのゲームを攻略していくかの様。師の授業を眺めているだけであんなに退屈な50分が一瞬にして過ぎ去ってゆく。
どの問題を解説するにしても、同値性の扱いが神がかっており、一度師からそれを習うと、参考書や塾の解説では物足りなくなる。(ちなみに友人は、親から河〇塾の夏期講習に行かされたが、師の授業と比べてしまい、1日で退塾を決意し返金要求した伝説をもつ。)
参考書学習では代用できない授業で、現高1生を数学の虜にしており、世界観が変わったという民が続出。一般にトップ層は学校の授業を舐めがちだが、師の授業では全くと言ってよいほどそれが起こらない。(むしろできる民ほど食い入るように授業を聞いている。)しかも、師は自分の教えを生徒に強制せず、「あなたはあなたの数学を作り上げなさい」とまで仰ってくださる。
よく授業中に大学の教授と数学のガチプロがブチギレている。
大学時代はスタバでバイトをしていた過去があり、ネクタイも水玉柄やレース物をつけるなど実はおしゃれ男子。スタバのおすすめメニューはホワイトモカ。ほっそりとし
た体の割にテニスじこみのがっしりとした腕に相まってとても優しいため、一部女子生徒から絶大な人気を誇っている。腹筋が割れているとの目撃情報もある。実は健康オタク。たまに生徒が寝ていると、
「〇〇くん、、だ、大丈夫ですか?どこか気持ち悪い?」
と真面目に心配されるのでみんな眠らないようにしよう。
代ゼミの荻野先生、東進の青木先生に影響を受けていそう。
健康についてすごく詳しい、らしい。
1対1対応的な解説をする普通の授業とは次元が異なり(筆者理解)、真の実力をつけたいなら師の授業一択である。
最近宮木先生の三重弁がうつりつつある。
1個1個の問題に対するキレが尋常ではないが、それ以上に、先生の授業は、気づかぬうちに種が植えられていくような感じで、それが花開いていく実感が持てるところが絶大な支持を受ける理由だと思われる。他の編者の方が書いておられるような体系化?はなさっていないような気がする。気づいたらはじめて見る問題に対しても自然と発想ができるようになってきて、特に自分の考えたことが先生と同じだったときの嬉しさは半端ない。s別が変わってしまうと先生の授業が受けられなくなるため、どうしても授業を受けたいが為に猛烈に勉強している人が(自分を含めて)多い。目指すレベルが高ければ高いほど、あるいはガチ勢ほど、先生の授業なしに難関入試に対応した応用力を身につけることは難しいと思われる。先生から全分野習えば、無敵になると思う。
非常によく体系化された解法で美しく答えを導く。どの分野の説明もとても分かりやすいが、特に論理、同値変形、写像の説明は圧巻。黒板に描く図形は前述した堀江先生に匹敵するほど美しく、とても板書しやすい。師は特にノートを準備せず、授業時にその場で筋道を立てて黒板の上で完成させる。故に開始時に教室に登場する際は教科書一冊とチョーク入れのみというコンパクトなスタイル。それでいて板書がとてもまとまっており生徒も頭の中が整理されかなりわかりやすいため、卒業後も師の授業ノートを重宝している生徒は少なくない。高3の受験期になると、師日く『定石』である基本方針を立ててから本解に入る授業方針を取るため、汎用性があり数学科で1番わかりやすいという声数多。しかし、頭の回転が早すぎて板書が次々と変わっていくため少し気を抜けば師の体系化された解法についていけなくなることもある。
写像の問題ではよくジュースの自販機とボタンが登場する。
「ここにジュースの自販機があります。えー、このボタンを押すとですね、この解というジュースが出てくるわけですよ。みなさんはコーラを買うときに全部のボタンを押して確かめますか?(以下略)」また、インテグラルのことを「このニョロニョロが~」と表現する。
多くの生徒からすれば師は超人であるが、常に謙虚な気持ちを忘れず、よく
「凡人は何をするかっていうと〜」
と仰られる。たまに生徒が面白い解法を見せに持っていくと、
「もう僕から〇〇さんに教えられることはありません。」
と生徒を褒め称えてくださる。
「さぁ、この問題どうしましょうかねぇ」
から始まり、いくつかの解法を提案し、そのうち最も最適だと思われた解法を用いて難問を華麗に解き明かしていく姿はまるで一つのゲームを攻略していくかの様。師の授業を眺めているだけであんなに退屈な50分が一瞬にして過ぎ去ってゆく。
どの問題を解説するにしても、同値性の扱いが神がかっており、一度師からそれを習うと、参考書や塾の解説では物足りなくなる。(ちなみに友人は、親から河〇塾の夏期講習に行かされたが、師の授業と比べてしまい、1日で退塾を決意し返金要求した伝説をもつ。)
参考書学習では代用できない授業で、現高1生を数学の虜にしており、世界観が変わったという民が続出。一般にトップ層は学校の授業を舐めがちだが、師の授業では全くと言ってよいほどそれが起こらない。(むしろできる民ほど食い入るように授業を聞いている。)しかも、師は自分の教えを生徒に強制せず、「あなたはあなたの数学を作り上げなさい」とまで仰ってくださる。
よく授業中に大学の教授と数学のガチプロがブチギレている。
大学時代はスタバでバイトをしていた過去があり、ネクタイも水玉柄やレース物をつけるなど実はおしゃれ男子。スタバのおすすめメニューはホワイトモカ。ほっそりとし
た体の割にテニスじこみのがっしりとした腕に相まってとても優しいため、一部女子生徒から絶大な人気を誇っている。腹筋が割れているとの目撃情報もある。実は健康オタク。たまに生徒が寝ていると、
「〇〇くん、、だ、大丈夫ですか?どこか気持ち悪い?」
と真面目に心配されるのでみんな眠らないようにしよう。
代ゼミの荻野先生、東進の青木先生に影響を受けていそう。
健康についてすごく詳しい、らしい。
「中点連結定理、発動❗️」
「xが滝中生ならば、xは人間である、これは真」
「xが人間ならば、xは滝中生である、これは偽」
「xが滝中生ならば、xは人間である、これは真」
「xが人間ならば、xは滝中生である、これは偽」
m井真也先生
先進技術研究部(通称:先技研)の顧問をされている。
22歳から24年間教師をやっているらしい(2024年現在)
2024現在46歳
22歳から24年間教師をやっているらしい(2024年現在)
2024現在46歳
名大理学部首席卒。定時制高校に通っていた経験があるらしい
通称「おづさん」。
初回の授業で自分のことを「おづさん」と呼ぶ事を強要。とてもユーモアがあり面白い先生である。フレンドリーで生徒との距離も近く、先生というよりは近所の兄ちゃんのような感じである。生徒からとても人気。
初回の授業で自分のことを「おづさん」と呼ぶ事を強要。とてもユーモアがあり面白い先生である。フレンドリーで生徒との距離も近く、先生というよりは近所の兄ちゃんのような感じである。生徒からとても人気。
毎日、各務原から原付で出勤している。
現在首にヘルニアを患っており、とても頭が痛い。
(師が言うにこんな病状例はとても稀らしい)
(師が言うにこんな病状例はとても稀らしい)
危険物取り扱いの資格を持っており危険物(生徒)は安全に取り扱えるそう。
メガネをかけている時は機嫌が悪い。
2022seiを2年間担当した後1年間2024seiを担当し、また2022seiに戻ってこられた。嬉しい。
韓国語に非常に堪能である。
たまに授業で、韓国の数学の教科書を使って説明する。
また、韓国の数学について多数論文を発表している。
たまに授業で、韓国の数学の教科書を使って説明する。
また、韓国の数学について多数論文を発表している。
有名な数学研究者たちと仲が良い。
日本数学学会会員、数研出版の教科書の編者であるため、2週間に1回は新幹線に乗って大阪などに行っている。
現中学1年生の父でもあり、大阪に行く時はついでにUSJに行く。半年くらい前にUSJに行った時、なぜか分からないが売人の人に師が韓国人だと思われ、주문하세요(ご注文どうぞ。)と言われたので、이 세 가지를 주세요(これを3つください。)と韓国語で言い返したそう。
ノートは取らなくていいというのが師のスタンスであり、
授業初めは毎回自ら作りあげたたノートのコピーが配られる。
前半でプリントの説明、
後半で机を合わせて4、5人の班を作り問題演習という形式。
演習プリントの解答、振り返り提出は毎回ロイロノートにて行われるため、数学にしてはタブレットの使用率が高い。
授業初めは毎回自ら作りあげたたノートのコピーが配られる。
前半でプリントの説明、
後半で机を合わせて4、5人の班を作り問題演習という形式。
演習プリントの解答、振り返り提出は毎回ロイロノートにて行われるため、数学にしてはタブレットの使用率が高い。
Apple Pencilを指示棒の代わりにしてモニターをべしべしやるのでモニターが壊れないか心配になる。
定期考査が終わって答案返却したの次の授業で数学に関するゲームをする。ついついみんな大声で笑ったり喋ったりするので、HRではなく違う教室(中3G、H、Iのいずれか)で行う。生徒たちの攻略の仕方、新たな発見、感想などをもとに論文を書いている。
授業の内容も非常にわかりやすく、裏技をたくさん教えてくださる。
時々話される雑談がとても面白い。
ただ怒るととても怖い。
以前ある男子生徒が授業中にYouTubeを見ていたのを師が発見し、激怒した師が生徒を廊下に呼び出し大声で怒鳴っていた。また、怒りすぎてドアを叩き破壊した。(伝説)
以前ある男子生徒が授業中にYouTubeを見ていたのを師が発見し、激怒した師が生徒を廊下に呼び出し大声で怒鳴っていた。また、怒りすぎてドアを叩き破壊した。(伝説)
テスト返しの日は、授業開始直後に「処刑の時間です」と言ってくる。その際、テストの出来が悪ければ悪いほどニッコニコの笑顔で言ってくる。怖い。
点数が悪いととても心配してくれる。
また、よく出来た子には「よくできてる‼️」と褒めてくださる。
また、よく出来た子には「よくできてる‼️」と褒めてくださる。
先技の顧問で、部活でプロレスをやっているところに笑いながら怒ってくる。(神)
よく部活で喋る時はマイクを使うのだが、マイクを口の横に付けたり、マイクを顎につけたりして喋っている。(ある角度から見るとマイクを食べているように見える。)
毎回、授業の始めと終わりには挨拶をしない。
「家に帰って復習して、それを次の時間に活かす。」
だから授業は続いている!というのが師のスタンス。
「家に帰って復習して、それを次の時間に活かす。」
だから授業は続いている!というのが師のスタンス。
ありがたい(?)お言葉
「ええか」
「和差型は『神』!」
「〇〇は覚えよ!」(プリントに書きがち)
「分子と分母はキャンセル」される。
「邪魔者は消せ」
「すこっぶるできが悪い!!😡」
「はい!ここ赤線!」
「激しく注意!」
「はい!では机合わせてー」
「世の中、金(かね)!」
「終わってよろしいー」
「道徳?なにそれ美味しいの?」
「和差型は『神』!」
「〇〇は覚えよ!」(プリントに書きがち)
「分子と分母はキャンセル」される。
「邪魔者は消せ」
「すこっぶるできが悪い!!😡」
「はい!ここ赤線!」
「激しく注意!」
「はい!では机合わせてー」
「世の中、金(かね)!」
「終わってよろしいー」
「道徳?なにそれ美味しいの?」
K田久雄先生
2023sei中3の学年主任で偉大なる大先生と呼ばれる。
KGT(KJTのはずだが、なぜかG)・梶キンと呼ばれることもある。
先進技術研究部の顧問をしているが、実際何もしていない。
KGT(KJTのはずだが、なぜかG)・梶キンと呼ばれることもある。
先進技術研究部の顧問をしているが、実際何もしていない。
授業の初めは3分ほどの雑談をする。面白い。
なお、小学生に説明するような解説をしてくれるので、数学ができない人でも普通にわかりやすい。ただ進度が遅すぎる為2023seiは他学年に遅れをとっている。
師の授業では魔術をかけられ、必ず眠くなる。
寝ていると気づいてもすぐには起こさず、問題の答えを聴く時に起こし、
必殺「〜くーん、大丈夫かぁ?はい答えをどうぞ。(沈黙)え?まだ解けてないの?そっかぁ。じゃあさ、〜は何になる?」が出てくる。
必殺「〜くーん、大丈夫かぁ?はい答えをどうぞ。(沈黙)え?まだ解けてないの?そっかぁ。じゃあさ、〜は何になる?」が出てくる。
生徒に怒る時は必ず、「○○く〜ん、○○さ〜ん」といったあとにブチギレる。とても声が大きく耳が壊れそうになる(そこまで大きな声出さなくてもいいのに)
説教で授業の半分潰れたことがある。
授業中にIpadを使って内職していた生徒はタブレットを捨てられかけた。
生徒の姿勢が悪いことに対して怒ることがある。
授業外で廊下などで怒る時は他のことまで罪を押し付けてくる。自分のことではないなら[それ自分ではないです]と言わなければならない。
職員室の場合は周りを気にしているのか言葉遣いもよくとても優しく良い対応をしてくれるため、とても反省してしまう(マジで謎)
職員室の場合は周りを気にしているのか言葉遣いもよくとても優しく良い対応をしてくれるため、とても反省してしまう(マジで謎)
また、師の口癖は「ぐりぐりっと」、「えー」と「はい、顔上げて〜♪」である。
「ぐりぐりっと」で書かれた点や線は消しても消えない為、日直は苦労する。このことを指摘されてから、この言葉を言わなくなった。
「えー」は名物になりつつある。現時点で1授業369回が最高記録である。(数人が数えている模様)
某部活の顧問。滅多に部活動で見ないため幽霊顧問(珍しい肩書き!!!)かと思われていたが、揉め事があった時に出てきて一部の部員に驚かれていた。
いつもスーツであり、夏でも長袖である。理由は「悪寒がするから」だそう。本当は注射の跡が見つからないようするためらしい。たぶんシ◯ブを打っている。すぐ怒鳴るのはこれが原因だろう
2023seiの自然体験学習に同行し、生徒からバスで歌ってほしいと言われた際に、亡き祖父の遺言だからという理由で歌うのを拒否した。
「亡き祖父の遺言」自然体験学習にて都合の悪いことがあると、全てこれで片付けていた。
名言集
「シャーペンを落とすような態度で授業聞いてるやつが悪い」
「ねえ、それ今やっていいことか?なあ、違うだろ。」
「えーではね、今から数2の授業を始めたいと思いまーす」
「えー、えーっと、ね、えー、え、え、えーと、〜ですね。はい。」
「それは不正行為(ふ↘せ↗ーこーいです)」
「何のための3分だ」
「この鍵は渡せません」
「(生徒の胸ぐらを掴み)おいはよ自分の席戻れ」
「休憩時間は休む時間じゃない。授業の準備をする時間だ。」
「教科書が無くなる訳ないだろ。」
「シャーペンを落とすような態度で授業聞いてるやつが悪い」
「ねえ、それ今やっていいことか?なあ、違うだろ。」
「えーではね、今から数2の授業を始めたいと思いまーす」
「えー、えーっと、ね、えー、え、え、えーと、〜ですね。はい。」
「それは不正行為(ふ↘せ↗ーこーいです)」
「何のための3分だ」
「この鍵は渡せません」
「(生徒の胸ぐらを掴み)おいはよ自分の席戻れ」
「休憩時間は休む時間じゃない。授業の準備をする時間だ。」
「教科書が無くなる訳ないだろ。」
I上凱斗先生
岩倉市出身 チョッパーがすき
スタイルいい
身長が高い 女子バレー部の顧問
スタイルいい
身長が高い 女子バレー部の顧問
s橋亮太先生
口癖 「はーい では号令」
滝高校野球部OB
江南市生まれ、江南市在住、愛車は日産のエクストレイル
師の担任するクラスでは毎年数人のお気に入りがいる。
毎年担当するクラスはやや荒れている模様。女子と話す時は、顔が壊れそうなくらいニヤニヤする。授業は早く分かりにくい。上位層からするといい具合らしい。
定期考査でよく隠れ384(サハシ)が出現する。
髪の毛をカラスに食べられ、その部分は今も禿げている。(前頭部)
最近腕と足を脱毛したという噂がある。そのため半ズボンから見える脚はツルツル。脇は....
2023年まで中学野球部顧問だったが、2024年から高校野球部に移籍。その際に結婚発表をし、胴上げもされた。
2020seiにはサハッシーと呼ばれていた。
滝高校野球部OB
江南市生まれ、江南市在住、愛車は日産のエクストレイル
師の担任するクラスでは毎年数人のお気に入りがいる。
毎年担当するクラスはやや荒れている模様。女子と話す時は、顔が壊れそうなくらいニヤニヤする。授業は早く分かりにくい。上位層からするといい具合らしい。
定期考査でよく隠れ384(サハシ)が出現する。
髪の毛をカラスに食べられ、その部分は今も禿げている。(前頭部)
最近腕と足を脱毛したという噂がある。そのため半ズボンから見える脚はツルツル。脇は....
2023年まで中学野球部顧問だったが、2024年から高校野球部に移籍。その際に結婚発表をし、胴上げもされた。
2020seiにはサハッシーと呼ばれていた。
現在は高校男子バレーボール部の顧問をやっているが、平日しか来れないし、皆から頻度はだいぶ低い。だが、ちょくちょく来る
y島敏彦唯一神
八島教(2022sei)の教祖様。なお2022seiの八島教入信は強制である。名大首席卒業。一見堅そうに見えるがユーモアがあり、生徒だけでなく教員からも人気を集めていらっしゃる。
今年度から2025seiに行ってしまわれた。 (2022seiは持ち上がってくると思っていた)
今年度から2025seiに行ってしまわれた。 (2022seiは持ち上がってくると思っていた)
とても慈悲深いお方で、いつも生徒のことを思っていらっしゃる。
平均点をあまり重視されない。
全体的に口調がゆっくりでとても優しい声をしてらっしゃるので、その声を聞いて眠ってしまう生徒もちらほら。
皆が問題を解いている間、色違いのチョーク(主に、赤、黄、白)を手のひらに乗せて順番を並び替えてらっしゃる。
格言集(?)
「神様仏様八島様」(某M先生より)
「どこで覚えたんすかそんな言葉」(↑に対する返答)
「だ〜か~らぁ~」(問題の説明をするとき)
「○○〜頑張ろうなあ〜」(寝ている生徒を起こすとき)
「まだ◯限だぞ〜」(特に1限、2限のとき)
「おい大丈夫か〜?」(寝ている数人に対して)
「おーいもう時間だぞ〜、席つけよ〜」(廊下に向かって)
「神様仏様八島様」(某M先生より)
「どこで覚えたんすかそんな言葉」(↑に対する返答)
「だ〜か~らぁ~」(問題の説明をするとき)
「○○〜頑張ろうなあ〜」(寝ている生徒を起こすとき)
「まだ◯限だぞ〜」(特に1限、2限のとき)
「おい大丈夫か〜?」(寝ている数人に対して)
「おーいもう時間だぞ〜、席つけよ〜」(廊下に向かって)
最近では寝ている生徒の頭が低くなっているのをご覧になって「そんなに僕のこと崇められても…」とおっしゃっていた。
ディズニーをこよなく愛しており、たまに黒板に書いてくれるミッキーマウスの絵がプロ並みに上手い。
s向孝芳先生
とても温厚な先生
ただ、優しい声をしてらっしゃるので、授業が睡眠導入音と化している生徒も少なからずいる
ただ、優しい声をしてらっしゃるので、授業が睡眠導入音と化している生徒も少なからずいる
廊下側の一・二列目の1番前は必ず授業中に話しかけてくる。
授業中に生徒が焼きそば(?)を食べ、その友達が動画を撮るも一切気にとめず授業を続けた。
寝ている生徒を起こす時は、できるだけクラス全員の前で起こさず、ピンポイントに声がけをしている
また、英語科の酒向智子先生の旦那さんである。智子先生は元教え子らしい。
最近2024生にブチ切れた。問題学年の卵である。