社会科
一般
+ | 先生一覧 |
林明男先生
非常に生徒想いの教師の鏡である。出世欲はなく師の原動力は生徒への愛のみである。内進、名大出身。大学では図らずも鎌倉時代を専門として研究。名物講師。師はかなりのヘビースモーカーであり、前から4列目までタバコの臭いが届いたという伝説がある。師のスーツ及びマスクにはいつもチョークの粉が付いている。いつも鼻マスク。パワフルな授業を展開されるので、夏場はマスクが濡れている。サブスクユーザーであり、年齢の割に若者の流行に詳しい。推しの子のアクア推しらしい。師の授業は非常にハイレベルで教科書をさらに掘り下げた内容を扱うため予習必須である。中学一年生に高校レベルのことを教えている。中学1年生の初期の授業では、師自ら類人猿になりきって4足歩行の実演などをして生徒の心を鷲掴みにした。社会経済史に精通しており律令体制、荘園公領制についてはかなり丁寧に扱ってくれる。以前は文学部で研究していたらしくノートや教科書の記述について稀に批判すると同時に山川出版の教科書を概ね評価している。師の授業内容を全て頭に入れれば東大京大一橋レベルの論述であっても十分に合格点を狙えるところだが、授業内容が高度かつ共テまでしか日本史を使わない生徒が多いため授業中は内職や寝ている人が大半である。授業形態は特殊であり一般的な通史を行う授業とは違い、ある時代の事柄について取り上げ、それについての補足や周辺知識を補う形を取るので事前にある程度の通史やその時代の基礎知識がない場合授業に全くついていけなくなるので必ず予習をして師の授業に望んで欲しい。師の前で、丸めた紙ゴミをゴミ箱にちょっと投げた際にブチギレた。昔ロン毛だったらしい。
めっちゃ優しい。火曜日提出の宿題は翌週の月曜日までに出せば減点なしらしい。(神)
余談ではあるが筆者自身高3の夏前に通史を終わらせてから論述対策をするにあたって高2の頃に師の授業をいちはやく理解しておけばよかったと猛烈に後悔し夏季特別ゼミにてもう一度師の授業を取り直した経験があるのでこれを読んでいる諸君には遅くても高2のうちには通史を終わらせてほしい。また教えてくださる情報量がかなり多く全てを吸収することは困難なので、ある程度自分で知識を整理しながら取捨選択することが必要である。授業の際、隣の授業の某先生のクラスがとてもうるさかったことがあり、愚痴をこぼした。授業後の質問や論述の添削についても丁寧に見てくださるが日本史を心から愛しているがために話がかなり長くなるので覚悟して出しに行くように。国語科の長村先生によると30分は喋られるらしい。また師の授業においては板書は補助的道具に過ぎず口頭での説明が全てであるので各自ノートを用意したり教科書にその補足を書き込むことが望ましい。テスト採点の際コーヒーを生徒の答案に撒き散らして返却したとがある(実体験)。テストでは、頻繁に出題ミスをしており、問題訂正のために各クラスを駆け巡る。時には、記号問題の正解が全て問題文中に書かれていたことがあり、テスト中に巡回しに来た時そのことを知った師がショックを受けていた姿は未だに印象的で、かわいそうであった。
テストの採点では、合っているものには丸を付けず、間違っているものに斜線を引く方式を取り時間とインクを節約している。そのため、成績不振者の答案には赤の雨が降り注いでいる。2023年度頃からは機械採点を導入し始めたが、あまりうまく使いこなすことができず、むしろ手間が増えているように思える。生徒の間では非常に人気があり親しみやすいが滝の上の人たちとはあまりうまくいっていない。その証拠に部活動の活動場所が被っていたことで数学科の福地先生と喧嘩した際に、「あいつ(福地先生)は滝高校の癌だ」と生徒の前で愚痴をこぼした。喧嘩には負けている。他のほとんどの教員には慕われている(はず)。毎朝職員会議の時間に江南駅付近を自転車で走行しているのが目撃されるため確実に会議に間に合っていない。昔は生徒のセンターの点数を踏まえた二次試験の出願先について、他の教員と長時間に渡って会議をしていたらしいが、最近はそこまでの熱意は失われてしまったようだ。部活の旅行で史跡に行くとものすごくタメになる説明をしてくださる。朝遅刻して北門から入ると中廣先生と仲良くタバコを吸っている姿を見れるかもしれない。写真部の文化祭の準備では5分で終わる作業を40分ごとに指示を出していた。あまり事務仕事は得意でないのかもしれない。寝ている生徒には弓矢で攻撃する(編者はよく矢の針山地獄状態になっていた)。100万円ほどするカメラを持っている、写真部の顧問であった頃は生徒に使わせていた。マスクとメガネを取ると普通にイケメンである。若い頃はチャリで名古屋から京都まで漕いで行ったり、深夜にこっそり史跡に侵入したりとやんちゃをされていたようだ。高校時代はサッカー部に所属していた。と言うか元々はサッカー部の顧問である。新米体育教師の入職と同時にクビになった。写真部で遠足に行くとアイスを奢ってくれる。師が顧問を勤めていた写真部のコンセプトはゆるく良い写真を撮ることであった。写真が上手くなるためには常に人の撮った写真にケチをつけることが大切らしい。部員が風景写真を撮ることをあまりよく思っていない。師曰く「風景写真なんてのはお金持ちのおじいちゃんが高いカメラを買って撮るものなんです。君達は高校生なんだからもっと高校生らしい少しふざけてもいいから面白い写真を撮りなさい」その通りである。ちなみに風景写真を見せに行くと「綺麗な写真ですね」と淡々と言われてしまう。編者自身も風景写真はあまり褒められたことがない。部長になると2人きりの時間が多くなるので師の話を色々と聞けるかも…。興奮すると早口になる。部活引退後にすれ違うと「お、懐かしい顔だなぁ」と絡んでくれる。尾張藩付家老成瀬家(犬山城主)を知っていると褒めてくれる。編者が高2の合宿で八幡山城に行った際には資料館に名前のある某日本史研究者に対して「この人実は何もしていない」とこぼしていた。またこの時、当時の部長とともに石垣の写真を撮り、興奮していた。この次の日には彦根城にて同じ光景が繰り返された。「中一の初回の授業で「お前らは搾取する側になれ」と仰られたことがある。いきなり授業中に黒曜石を割り始め、教卓を傷つけつつ、「楽しい!」と発言していた。毎年割っているため、年々小さくなっている。なお、割った際の小さな破片は生徒へプレゼントしている。
めっちゃ優しい。火曜日提出の宿題は翌週の月曜日までに出せば減点なしらしい。(神)
余談ではあるが筆者自身高3の夏前に通史を終わらせてから論述対策をするにあたって高2の頃に師の授業をいちはやく理解しておけばよかったと猛烈に後悔し夏季特別ゼミにてもう一度師の授業を取り直した経験があるのでこれを読んでいる諸君には遅くても高2のうちには通史を終わらせてほしい。また教えてくださる情報量がかなり多く全てを吸収することは困難なので、ある程度自分で知識を整理しながら取捨選択することが必要である。授業の際、隣の授業の某先生のクラスがとてもうるさかったことがあり、愚痴をこぼした。授業後の質問や論述の添削についても丁寧に見てくださるが日本史を心から愛しているがために話がかなり長くなるので覚悟して出しに行くように。国語科の長村先生によると30分は喋られるらしい。また師の授業においては板書は補助的道具に過ぎず口頭での説明が全てであるので各自ノートを用意したり教科書にその補足を書き込むことが望ましい。テスト採点の際コーヒーを生徒の答案に撒き散らして返却したとがある(実体験)。テストでは、頻繁に出題ミスをしており、問題訂正のために各クラスを駆け巡る。時には、記号問題の正解が全て問題文中に書かれていたことがあり、テスト中に巡回しに来た時そのことを知った師がショックを受けていた姿は未だに印象的で、かわいそうであった。
テストの採点では、合っているものには丸を付けず、間違っているものに斜線を引く方式を取り時間とインクを節約している。そのため、成績不振者の答案には赤の雨が降り注いでいる。2023年度頃からは機械採点を導入し始めたが、あまりうまく使いこなすことができず、むしろ手間が増えているように思える。生徒の間では非常に人気があり親しみやすいが滝の上の人たちとはあまりうまくいっていない。その証拠に部活動の活動場所が被っていたことで数学科の福地先生と喧嘩した際に、「あいつ(福地先生)は滝高校の癌だ」と生徒の前で愚痴をこぼした。喧嘩には負けている。他のほとんどの教員には慕われている(はず)。毎朝職員会議の時間に江南駅付近を自転車で走行しているのが目撃されるため確実に会議に間に合っていない。昔は生徒のセンターの点数を踏まえた二次試験の出願先について、他の教員と長時間に渡って会議をしていたらしいが、最近はそこまでの熱意は失われてしまったようだ。部活の旅行で史跡に行くとものすごくタメになる説明をしてくださる。朝遅刻して北門から入ると中廣先生と仲良くタバコを吸っている姿を見れるかもしれない。写真部の文化祭の準備では5分で終わる作業を40分ごとに指示を出していた。あまり事務仕事は得意でないのかもしれない。寝ている生徒には弓矢で攻撃する(編者はよく矢の針山地獄状態になっていた)。100万円ほどするカメラを持っている、写真部の顧問であった頃は生徒に使わせていた。マスクとメガネを取ると普通にイケメンである。若い頃はチャリで名古屋から京都まで漕いで行ったり、深夜にこっそり史跡に侵入したりとやんちゃをされていたようだ。高校時代はサッカー部に所属していた。と言うか元々はサッカー部の顧問である。新米体育教師の入職と同時にクビになった。写真部で遠足に行くとアイスを奢ってくれる。師が顧問を勤めていた写真部のコンセプトはゆるく良い写真を撮ることであった。写真が上手くなるためには常に人の撮った写真にケチをつけることが大切らしい。部員が風景写真を撮ることをあまりよく思っていない。師曰く「風景写真なんてのはお金持ちのおじいちゃんが高いカメラを買って撮るものなんです。君達は高校生なんだからもっと高校生らしい少しふざけてもいいから面白い写真を撮りなさい」その通りである。ちなみに風景写真を見せに行くと「綺麗な写真ですね」と淡々と言われてしまう。編者自身も風景写真はあまり褒められたことがない。部長になると2人きりの時間が多くなるので師の話を色々と聞けるかも…。興奮すると早口になる。部活引退後にすれ違うと「お、懐かしい顔だなぁ」と絡んでくれる。尾張藩付家老成瀬家(犬山城主)を知っていると褒めてくれる。編者が高2の合宿で八幡山城に行った際には資料館に名前のある某日本史研究者に対して「この人実は何もしていない」とこぼしていた。またこの時、当時の部長とともに石垣の写真を撮り、興奮していた。この次の日には彦根城にて同じ光景が繰り返された。「中一の初回の授業で「お前らは搾取する側になれ」と仰られたことがある。いきなり授業中に黒曜石を割り始め、教卓を傷つけつつ、「楽しい!」と発言していた。毎年割っているため、年々小さくなっている。なお、割った際の小さな破片は生徒へプレゼントしている。
「この赤本書いたやつは日本史知らねー嘘っぱちしか書いてない」
「今の時代名大でも社会の歯車だ」
「文学部はお先真っ暗」
「こうやって怖いにいちゃんが税取り立てに来るんだ‼️(郡司の説明)」
「うりゃー(生徒の頭を鷲掴みして抜歯の真似をする)」
「んーーー(机の上に座り菩薩と阿羅漢のマネをする)」
「そ、その」
「あ、あのですねえ(片手を上下に振りながら)」
「たまたま生徒だけで写真を撮りに行ったら、たまたま写真を教えてくれる変なおじさん(師のことであるというのは言うまでもない…)がいて、たまたま一緒にいると言う体をとっているので…」(後述の合宿の件)
「学校の先生なんかには絶対になってはいけません」
「お前最近寝なくなったなあ!(いつも師の授業で寝る写真部部員に対して)」
「滝研なんてのはコストカットのために作られたものですから、」
「山川文庫の教科書の赤は共産主義の赤」
「文明はエロいとこで発展するから」
「Apple Pencil串刺しの刑です」
「滝の先生は全員バカ」
「えーこれが分からなかったら死刑。」
「今の時代名大でも社会の歯車だ」
「文学部はお先真っ暗」
「こうやって怖いにいちゃんが税取り立てに来るんだ‼️(郡司の説明)」
「うりゃー(生徒の頭を鷲掴みして抜歯の真似をする)」
「んーーー(机の上に座り菩薩と阿羅漢のマネをする)」
「そ、その」
「あ、あのですねえ(片手を上下に振りながら)」
「たまたま生徒だけで写真を撮りに行ったら、たまたま写真を教えてくれる変なおじさん(師のことであるというのは言うまでもない…)がいて、たまたま一緒にいると言う体をとっているので…」(後述の合宿の件)
「学校の先生なんかには絶対になってはいけません」
「お前最近寝なくなったなあ!(いつも師の授業で寝る写真部部員に対して)」
「滝研なんてのはコストカットのために作られたものですから、」
「山川文庫の教科書の赤は共産主義の赤」
「文明はエロいとこで発展するから」
「Apple Pencil串刺しの刑です」
「滝の先生は全員バカ」
「えーこれが分からなかったら死刑。」
高校3年の時には第一、二回名大オープンともに数学満点という偉業を残し、文系でありながらも数3を履修していた。最近写真部で活動登録外の合宿を開催したのが学校にばれ、顧問をクビになった。(というのは建前で上層部に長年歯向かってきたツケが回ってきたのだと密かに囁かれている…真相は闇の中である…)
ここ最近文化祭の準備をいろいろなところから押し付けられているらしく、話しかけても上の空である。なにがなんだか自分でも把握し切れていないらしい。大変かわいそうである。
F澤哲哉先生
かわいい
授業に対する熱意がたいへん感じられ、愛嬌があり生徒から愛されている。記憶力がとても良く、一度覚えた生徒は忘れない。はなかっぱのてれてれぼうずにどことなく似ている(つまり童顔である)。好きな漫画はベルサイユの薔薇。
師は剥げていることの自虐ネタをよく披露しており、授業プリントの担当教師の欄にはハゲタカ、ハゲワシなどと書いてある。コロナ禍ではアルコール消毒液を頭に塗り生徒を笑わせていたが、何回もそのネタを披露したために飽きられてしまった。ごく稀にピンクのシャツを着ており、それを生徒に披露している。
また、本人曰く生粋の根暗であり頑張って喋っている時は耳が真っ赤になっているらしい。
師は剥げていることの自虐ネタをよく披露しており、授業プリントの担当教師の欄にはハゲタカ、ハゲワシなどと書いてある。コロナ禍ではアルコール消毒液を頭に塗り生徒を笑わせていたが、何回もそのネタを披露したために飽きられてしまった。ごく稀にピンクのシャツを着ており、それを生徒に披露している。
また、本人曰く生粋の根暗であり頑張って喋っている時は耳が真っ赤になっているらしい。
「(プリントを忘れた生徒に対して)紙は大切にしましょう」
Y本玄信先生
いつもスーツに蝶ネクタイの格好である。
八月十五日の中日新聞に載る。
八月十五日の中日新聞に載る。
H山利夫先生
地理、世界史担当(多分日本史も教えられる)
生徒指導を任されることも多く、その指導には熱が入っている。剣道部の顧問であり、おじさんとは思えないほど剣道が強い。(特に上段が)そして師の授業で寝ようものなら光速並みの「面」が下される。主任面談になるとバチくそ詰められる、教頭より怖かった(体験談)。意外にも持ち物がかわいい。(娘さんが使わなくなったものを使っているそう)車にカビゴンが乗っていた。(修学旅行時に何故か旅行会社の人がくれたので使っているというトートバックは特にかわいい、あと猫の肉球方ペンケース)カープファン。野球の話をする時は生き生きしている。釣りがお好きで年間釣行日数は200日を超えるらしい。授業前の早朝によく行っておられる。また、ガンダムが好きで、プラモは誰にも触らせない。ブラックジャックもお好きなようで、クリアファイルを何枚も持っている。メガネがよく似合っている。笑顔が素敵。三重県出身。怒らせさえしなければ良い先生。
師曰く、勉強は高校生までで、これからの人生には信頼が大切らしい。なので、遅刻の主任面談で「これからの人生では何が大切だと思う」と聞かれたら、速攻で「信頼です」と答えるとよい。
生徒指導を任されることも多く、その指導には熱が入っている。剣道部の顧問であり、おじさんとは思えないほど剣道が強い。(特に上段が)そして師の授業で寝ようものなら光速並みの「面」が下される。主任面談になるとバチくそ詰められる、教頭より怖かった(体験談)。意外にも持ち物がかわいい。(娘さんが使わなくなったものを使っているそう)車にカビゴンが乗っていた。(修学旅行時に何故か旅行会社の人がくれたので使っているというトートバックは特にかわいい、あと猫の肉球方ペンケース)カープファン。野球の話をする時は生き生きしている。釣りがお好きで年間釣行日数は200日を超えるらしい。授業前の早朝によく行っておられる。また、ガンダムが好きで、プラモは誰にも触らせない。ブラックジャックもお好きなようで、クリアファイルを何枚も持っている。メガネがよく似合っている。笑顔が素敵。三重県出身。怒らせさえしなければ良い先生。
師曰く、勉強は高校生までで、これからの人生には信頼が大切らしい。なので、遅刻の主任面談で「これからの人生では何が大切だと思う」と聞かれたら、速攻で「信頼です」と答えるとよい。
「じゃあ日露戦争を早く終わらせます」
「前から3番目、寝るな。親に私立の学費払ってもらっとるんだろ。」
「えぇこの色気ムンッムンのお姉さんが」
(社会の選択について)「日本史世界史は、まぁ自分教師なんで、10分くらいでセンターとか終わっちゃうんですけど、地理は40分くらいかかるよ今だに。」
「私立は勧めん」
「えーこのままいくと、まぁ留年」
「ベタ問ね、ベタベタ問題」
「次停学な」
「おっらぁ」
「はい面つけてー」
「地理は理系科目だぞ」
「前から3番目、寝るな。親に私立の学費払ってもらっとるんだろ。」
「えぇこの色気ムンッムンのお姉さんが」
(社会の選択について)「日本史世界史は、まぁ自分教師なんで、10分くらいでセンターとか終わっちゃうんですけど、地理は40分くらいかかるよ今だに。」
「私立は勧めん」
「えーこのままいくと、まぁ留年」
「ベタ問ね、ベタベタ問題」
「次停学な」
「おっらぁ」
「はい面つけてー」
「地理は理系科目だぞ」
かつて、留年がかかった試験から海外逃亡を図ろうとした生徒をミュースカイで追いかけ、セントレアにて無事捕獲した。というのはデマで、師曰くただ電話しただけらしい。
M野良太先生
通称まえのん。慶應卒。内進出身の元野球部。野球部の練習がキツすぎたため先輩が気象庁に電話して大雨警報を出してほしいとお願いしたのを見ていたらしい。地理と世界史を担当。ラーメンが好き。サウナが好き。パソコンの背景もサウナである。パソコンにはdellのマークの上からAppleのステッカーが貼ってある。名探偵コナンが好き。(ちなみに推しは怪盗キッド。)
授業のスライドにマンガやアニメ、ゲームの画像をよく使う。(例 地中海性気候の説明の際に出てきたルネシティ、カルスト地形の説明の際にテレタビーズが登場した。)
地理の授業では身近な画像やYoutube、GoogleEarthを多用し、解法のテクニックなどを充分に教えてくださる。生徒参加型でテンポがよい授業を展開される。優秀な上ノリがよく仕事熱心なため、その若さにも関わらず地位は高い。そして達筆。
東大受験の時、隣のやつが英語を音読し始め、それによって気が散り不合格になったらしい。
滝学園内でtwitter(X)に興じているところを、とある生徒に目撃された。
横浜に住んでいた頃のお散歩コースは破壊された。
ノールック睡眠指摘をしてくる、多分頭の側面とかにも目が着いてる。
たまにツンデレの長村先生と旅に出る。おさむらいの名付け親である。
長村先生が全然楽しいわけではないんですけどね!って言っているのを見てにやにやする。
各学年に大体5名ほど強烈なファンが存在する。1部の生徒は車のナンバープレートを丸暗記している。
所属は広報室。
たまに中学野球部の練習を手伝いに来てくれるらしい
授業のスライドにマンガやアニメ、ゲームの画像をよく使う。(例 地中海性気候の説明の際に出てきたルネシティ、カルスト地形の説明の際にテレタビーズが登場した。)
地理の授業では身近な画像やYoutube、GoogleEarthを多用し、解法のテクニックなどを充分に教えてくださる。生徒参加型でテンポがよい授業を展開される。優秀な上ノリがよく仕事熱心なため、その若さにも関わらず地位は高い。そして達筆。
東大受験の時、隣のやつが英語を音読し始め、それによって気が散り不合格になったらしい。
滝学園内でtwitter(X)に興じているところを、とある生徒に目撃された。
横浜に住んでいた頃のお散歩コースは破壊された。
ノールック睡眠指摘をしてくる、多分頭の側面とかにも目が着いてる。
たまにツンデレの長村先生と旅に出る。おさむらいの名付け親である。
長村先生が全然楽しいわけではないんですけどね!って言っているのを見てにやにやする。
各学年に大体5名ほど強烈なファンが存在する。1部の生徒は車のナンバープレートを丸暗記している。
所属は広報室。
たまに中学野球部の練習を手伝いに来てくれるらしい
S野貴弘先生
唐突に下ネタを言う。ジェンダー問題と思春期の話題が大好き。部活中にも女子マネージャーがいる中下ネタを言う。
娘さん(次女)を亡くしている。本(題名: 春の香り)も出してる。この本、映画にもなるらしい。
また、将棋が好きなのかは不明だが生徒をあてる際、「今日は〇〇(将棋の駒)の動き」と言い生徒を指名する。
大体、角の動きである。一時期、桂馬の動きにハマってた。
娘さん(次女)を亡くしている。本(題名: 春の香り)も出してる。この本、映画にもなるらしい。
また、将棋が好きなのかは不明だが生徒をあてる際、「今日は〇〇(将棋の駒)の動き」と言い生徒を指名する。
大体、角の動きである。一時期、桂馬の動きにハマってた。
I黒隼小先生
通称ぐろてぃー、石黒T。大学時代はプラグマティズムについて研究していた。好きな哲学者はジョン・デューイ。ハイデガーの授業では吹き替えなし字幕のみの映画鑑賞を2時間行った。顔が良い。周りの女子生徒曰く「マスク外したらイケメン」師のチョーク入れには昔の女子生徒が、「石黒先生のチョークいれ」と可愛い字で書いてある。メモが貼ってありお気に入りのようである。割と辛口でありブラックジョークをかましてくる。高校時代パシられていた。本人は「パシってたパシってたww」と否定している。悩み相談のプリントに対して「このプリントが悩みです」と愚痴ったことがある。掃除の時間にみかんを食べていても怒られない。バイクに乗っていて時々バイクで通勤している。かっこいい。(バイクが) 生徒用のスクールバスに乗り込むこともある。テニス部の生徒からは部室でゲームをしているとの噂がある。(APEX)
部活の大会や発表会などに誘うと、用事がない限り来てくださる。写真を頼むととても良い写真を撮ってくださる。(感謝)
3人称は主に「輩」だがイケメンだからか不快に思う生徒は皆無
部活の大会や発表会などに誘うと、用事がない限り来てくださる。写真を頼むととても良い写真を撮ってくださる。(感謝)
3人称は主に「輩」だがイケメンだからか不快に思う生徒は皆無
「このクラスガヤがうるせぇなあwオマエオマエお前もう学校で喋るなwww」
「おまえやべぇなw」
「笑顔禁止ね」
「なんで知らんのだ、知っとけ」
「誰だ提出物出さん輩は~?」
「はい、当たり前ですねww」
「おまえやべぇなw」
「笑顔禁止ね」
「なんで知らんのだ、知っとけ」
「誰だ提出物出さん輩は~?」
「はい、当たり前ですねww」
授業中---
石黒「友達はいますか?」
生徒「はい!います!」
石黒「いや、いません!(???)」
石黒「友達はいますか?」
生徒「はい!います!」
石黒「いや、いません!(???)」
最後の授業の時、みんなにお別れの挨拶をするため教室をぐるっと回ったところ、8割くらいの生徒が内職していたという事実が判明
ノリがよく親しみやすい良い先生である。
ノリがよく親しみやすい良い先生である。
I戸康貴先生
人格者
担任になってほしい先生No.1(ソースなし)
自作と思われる“歴史ノート”を使用した、非常に面白く分かりやすく文句のつけどころのない完璧な授業をなさる。教師の好き嫌いは人それそれぞれだが、師のアンチは見たことない(もしくは編者が視界から排除している)。以前は少々下ネタを口にする機会が多かったらしく、“エロガッパ”などと呼ばれていたらしいが、師は断じてカッパではない。
とある授業にて男子生徒に宮刑の説明をさせたことがあり、男子生徒が回答に困る中、師は満足そうにニヤニヤしておられた。
歴史上の出来事を上手く関連づけて教えてくださるため、こちらも授業に集中したいのだが、なぜかなぜか眠くなる。寝ると結構ちゃんと怒る。でもそれは我々が悪いのである、反省しよう。
“映像の世紀”をこよなく愛し授業中に流す事もあるが、我々にとってはよい睡眠時間となる。編者は師の影響でこの番組が好きになった、とても面白いので是非見てほしい。
担任から突然、1人しかいない土曜講座室の室長へ出世という名の左遷をされとても悲しんでおられた。
板書の筆圧が強すぎて日直が泣く。たまにチョークが砕け散る。
読書をしていると必ずタイトルを確認される。
成績が低い生徒や目をつけられた生徒の内職には厳しいが、成績が高い生徒の内職には目もくれない。
担任になってほしい先生No.1(ソースなし)
自作と思われる“歴史ノート”を使用した、非常に面白く分かりやすく文句のつけどころのない完璧な授業をなさる。教師の好き嫌いは人それそれぞれだが、師のアンチは見たことない(もしくは編者が視界から排除している)。以前は少々下ネタを口にする機会が多かったらしく、“エロガッパ”などと呼ばれていたらしいが、師は断じてカッパではない。
とある授業にて男子生徒に宮刑の説明をさせたことがあり、男子生徒が回答に困る中、師は満足そうにニヤニヤしておられた。
歴史上の出来事を上手く関連づけて教えてくださるため、こちらも授業に集中したいのだが、なぜかなぜか眠くなる。寝ると結構ちゃんと怒る。でもそれは我々が悪いのである、反省しよう。
“映像の世紀”をこよなく愛し授業中に流す事もあるが、我々にとってはよい睡眠時間となる。編者は師の影響でこの番組が好きになった、とても面白いので是非見てほしい。
担任から突然、1人しかいない土曜講座室の室長へ出世という名の左遷をされとても悲しんでおられた。
板書の筆圧が強すぎて日直が泣く。たまにチョークが砕け散る。
読書をしていると必ずタイトルを確認される。
成績が低い生徒や目をつけられた生徒の内職には厳しいが、成績が高い生徒の内職には目もくれない。
面談週間では師の優しさに1人は泣く。
「いいですか、結婚と恋愛は違います」
「おい〇〇、なに寝とんじゃ」
「ロシアの南下政策、不凍港だな」
「総力戦」
「戦争は金が第一」
「石棒」
「いいですか、権力とは金と人事です」
「私の授業で分からないは認めないよ」
H博之先生
若干掠れた声が特徴の先生。滝OB。
京都大卒。高校時代、切磋琢磨していた友達とクラスが離れ、やる気がなくなってしまい浪人をした。高3の夏に教育実習生として滝に来ていた、京大卒でサイクリング部に入っていた女性の先生と知り合い、「俺のやりたいことはこれだ!」と気づく。その週の土日に京都大学へ行き現地のサイクリング部の学生から話を聞いて回ったそう。本人曰く「それくらいの熱意がないと受験は乗り越えられない」とのこと。浪人時代は予備校の学食をよく利用していた。大学時代には自転車で日本各地を回った。
教室掃除は5分で終わらせることをモットーにしている。
授業中の声が大きく隣の教室であれば聞き取ることができる。
卓球部顧問で、試合が続くと応援しすぎて声が枯れることも。それでも声量は十分なので授業はできる。
また、応援に加え拍手も重視していて、授業中に拍手の練習をさせられる。
「やりました」
ダジャレは寒いが、すぐに気づいて苦笑い。駄洒落よりもその仕草や動作にユーモアがある。腰が低くて、とても謙虚。そこも愛される。生徒の我々は、この先生の訪問国数を超えることはできない。北朝鮮に複数回行ったことがある。(北朝鮮の警備員とのツーショットも見せてくれた。)
韓国の大学に行った際の話で大学の学食で
「夏はビビンバとキムチを食べ、冬はキムチ鍋とキムチを食べるんです、流石キムチ大国!」とご満悦に言っていた
授業の最後に自分の旅の体験談について写真を見せながら話してくれる。その姿は生き生きとしている。定期考査前の連休の生徒達が苦しんでいる時に旅行を楽しんでらっしゃることも多々ある。
「…今のはウケませんでしたね」
いつも2Lの水を授業に持ってくる。廊下で飲む。定期考査前日にテストのデータを飛ばし作り直した事がある。その時のテストの訂正の多さは尋常ではなく30点近い点数が全員に配布された。その事は職員室でも伝説になっているらしい。
授業で関連する動画をよく見せてくれる。動画をつける時に音量が大きくて自分でびっくりする。色々な知識を教えてくださるので関連付けて覚えることができるが、授業の内容よりも印象が強いので先生の雑談しか覚えていないことが多い。例えば、アメリカ文化としてタイタニックの動画を流してくれたり、スイス銀行をゴルゴ13御用達として紹介した。日本地理では各地の球団の話などをしてくださる。中2のテストで、愛知県豊橋市出身の人物として松平健をフルネームで答える問題を出題した。正解した生徒はほんの少しだった。授業でマツケンサンバの動画で紹介していたため、動画鑑賞の時間も真剣にメモをとるべし。
土曜講座で校内を掃除する講座を定期的に開催する。夏は草むしり、秋は落ち葉拾いである。ある年の夏、その講座で蜂に刺されて救急車で運ばれたことがある。生徒には危険なため長袖長ズボンを着るように言っていたが、本人は半袖で素手であった。その後数日間は、椅子に座って授業をしていた。
修学旅行の初日夜に部屋を巡回するのを忘れた。またベランダにて休息中、隣部屋の生徒に壁越しに「やっほー」と声をかけられても一切動じず、「夜は寒いですね」と返した。
たまにシャツとお腹が出ている。授業中に生徒から社会の窓が開いていると指摘されたことも。腕毛がなく、ツルツル。笑顔の素敵な先生である。
テスト返しの際に点数が良い生徒には「やりました」と言う。これを言われるととても嬉しい。ちなみに提出物の検印も「やりました」である。
ある生徒が弁当を忘れた時に弁当を洗っといてくれた。
京都大卒。高校時代、切磋琢磨していた友達とクラスが離れ、やる気がなくなってしまい浪人をした。高3の夏に教育実習生として滝に来ていた、京大卒でサイクリング部に入っていた女性の先生と知り合い、「俺のやりたいことはこれだ!」と気づく。その週の土日に京都大学へ行き現地のサイクリング部の学生から話を聞いて回ったそう。本人曰く「それくらいの熱意がないと受験は乗り越えられない」とのこと。浪人時代は予備校の学食をよく利用していた。大学時代には自転車で日本各地を回った。
教室掃除は5分で終わらせることをモットーにしている。
授業中の声が大きく隣の教室であれば聞き取ることができる。
卓球部顧問で、試合が続くと応援しすぎて声が枯れることも。それでも声量は十分なので授業はできる。
また、応援に加え拍手も重視していて、授業中に拍手の練習をさせられる。
「やりました」
ダジャレは寒いが、すぐに気づいて苦笑い。駄洒落よりもその仕草や動作にユーモアがある。腰が低くて、とても謙虚。そこも愛される。生徒の我々は、この先生の訪問国数を超えることはできない。北朝鮮に複数回行ったことがある。(北朝鮮の警備員とのツーショットも見せてくれた。)
韓国の大学に行った際の話で大学の学食で
「夏はビビンバとキムチを食べ、冬はキムチ鍋とキムチを食べるんです、流石キムチ大国!」とご満悦に言っていた
授業の最後に自分の旅の体験談について写真を見せながら話してくれる。その姿は生き生きとしている。定期考査前の連休の生徒達が苦しんでいる時に旅行を楽しんでらっしゃることも多々ある。
「…今のはウケませんでしたね」
いつも2Lの水を授業に持ってくる。廊下で飲む。定期考査前日にテストのデータを飛ばし作り直した事がある。その時のテストの訂正の多さは尋常ではなく30点近い点数が全員に配布された。その事は職員室でも伝説になっているらしい。
授業で関連する動画をよく見せてくれる。動画をつける時に音量が大きくて自分でびっくりする。色々な知識を教えてくださるので関連付けて覚えることができるが、授業の内容よりも印象が強いので先生の雑談しか覚えていないことが多い。例えば、アメリカ文化としてタイタニックの動画を流してくれたり、スイス銀行をゴルゴ13御用達として紹介した。日本地理では各地の球団の話などをしてくださる。中2のテストで、愛知県豊橋市出身の人物として松平健をフルネームで答える問題を出題した。正解した生徒はほんの少しだった。授業でマツケンサンバの動画で紹介していたため、動画鑑賞の時間も真剣にメモをとるべし。
土曜講座で校内を掃除する講座を定期的に開催する。夏は草むしり、秋は落ち葉拾いである。ある年の夏、その講座で蜂に刺されて救急車で運ばれたことがある。生徒には危険なため長袖長ズボンを着るように言っていたが、本人は半袖で素手であった。その後数日間は、椅子に座って授業をしていた。
修学旅行の初日夜に部屋を巡回するのを忘れた。またベランダにて休息中、隣部屋の生徒に壁越しに「やっほー」と声をかけられても一切動じず、「夜は寒いですね」と返した。
たまにシャツとお腹が出ている。授業中に生徒から社会の窓が開いていると指摘されたことも。腕毛がなく、ツルツル。笑顔の素敵な先生である。
テスト返しの際に点数が良い生徒には「やりました」と言う。これを言われるととても嬉しい。ちなみに提出物の検印も「やりました」である。
ある生徒が弁当を忘れた時に弁当を洗っといてくれた。
T田靖子先生
幼稚園、小学校の教員免許を持っており、教えるのがとてもうまい。すごく優しい。師の作成する定期テストは共通テストを踏まえた質の高い出題が多く解説プリントも充実している。ただし授業では教える情報量が多い反面、問題演習の時間を授業でとることはほぼないので各自定期テストや共通テスト模試を節目に日々演習量を積むことをお勧めする。板書がとても綺麗であり、ノートに移せば参考書に早変わりする。高校の授業では教科書にアンダーラインを引くように指示するが、引く量が多すぎて、教科書が一面蛍光色になる。また生徒指導も熱心である。疑いある生徒を廊下へ呼び出しては、自白までペンで胸をなじり倒している。人通り少ない廊下で指導するあたり、周囲への配慮がある。中学時に学年主任を担当した2023年度卒の学年をみんなとても優しい子ばかりと仰っていた。その学年の中学卒業式の際、コロナのため修学旅行が中止となってしまったことに責任を感じ、涙を流しながら、申し訳ないことをしたと保護者の前でおっしゃった。その師の涙に誘われて涙を流してしまった保護者も少なくない。実は机の中が汚く、ハサミが生で入ったりしている。
中学生徒指導部長であるにも関わらず生活指導のイメージとは逆に優しく、面白い。遅刻多数回した際の面談でも雑談のみで終わるらしい。
中学生徒指導部長であるにも関わらず生活指導のイメージとは逆に優しく、面白い。遅刻多数回した際の面談でも雑談のみで終わるらしい。
U野晃平先生
日本史教員。師を紹介する際に欠かせないのはやはりその高い教材作成能力であろう。師自作のノート(通称上野ノート)は高校日本史の範囲を二つに分けた上下巻構成となっており、非常に完成度が高く師の授業と併用することで日本史の単語、流れ、資料、地図と言った受験に必要な知識を十分に身につけることができる。これは師が担当しているクラスだけでなく、その学年全体の授業で使用することとなるので、師以外の授業を受ける生徒にも是非とも活用していただきたい。
また質の高い授業も魅力の一つである。
師の授業では「なぜ?」と「どういう流れで?」を、面白おかしく、しかし、たいへんわかりやすく学ぶことができる。このおかげで政治史の流れはもちろんのこと、政治史と文化史の繋がりの理解がより深くなり、より効率的に日本史を学ぶことができる。
河合塾の全統記述模試レベルの日本史の記述問題であれば、師が授業中に行った説明をそのまま書くだけで満点を取ることができる。
(編集者は理系日本史選択者なので、師の説明が国公立2次試験の論述においてどこまで通用するのかについては不明。)
授業の雰囲気は、同じ日本史担当である羽山先生や井戸先生のような厳粛な雰囲気とは打って変わり、生徒と対話し、一緒に笑い合う非常にアットホームな空気に包まれている。
ただ生徒とのコミュニケーションが大変多い授業ではあるので、当てられるのが苦手と思う生徒諸君とは相性が悪いかもしれない。
気に入った生徒を見つけるとその生徒に歴史上の人物の真似を依頼することがある。
気に入られているそこの君には辛いとは思うが頑張って真似して欲しい。
愛らしい絵を描く。天皇の絵が非常に可愛らしい。
一時期将棋部の副顧問をしていたが、子供が産まれたことで出勤時間が減り、1年で辞めた。将棋は超初心者であった。
井戸先生、林先生と比べ目立った伝説や語録はないが、優秀な指導者であることは間違いない。是非とも意欲的に授業に取り組んで欲しい。日本史の点数を伸ばしたいのなら後悔することはないと約束する。
林先生のことを師匠として非常に尊敬しており、時折り神として崇拝しているのではと思うほど陶酔している様子が見てとれる。
しかし林先生からは、
「理系日本史なんてみんなやる気ないんだからあんなに熱心にやっても意味ないよ。まだ若いね。」
「あいつは嘘ばっかりを教えるからダメだ。」
「テストもあんな難しくせずにテキトーにたくさん点数とれるやつ作ればいいんだよ。」
などと苦言を呈されている。非常に不憫である。
また質の高い授業も魅力の一つである。
師の授業では「なぜ?」と「どういう流れで?」を、面白おかしく、しかし、たいへんわかりやすく学ぶことができる。このおかげで政治史の流れはもちろんのこと、政治史と文化史の繋がりの理解がより深くなり、より効率的に日本史を学ぶことができる。
河合塾の全統記述模試レベルの日本史の記述問題であれば、師が授業中に行った説明をそのまま書くだけで満点を取ることができる。
(編集者は理系日本史選択者なので、師の説明が国公立2次試験の論述においてどこまで通用するのかについては不明。)
授業の雰囲気は、同じ日本史担当である羽山先生や井戸先生のような厳粛な雰囲気とは打って変わり、生徒と対話し、一緒に笑い合う非常にアットホームな空気に包まれている。
ただ生徒とのコミュニケーションが大変多い授業ではあるので、当てられるのが苦手と思う生徒諸君とは相性が悪いかもしれない。
気に入った生徒を見つけるとその生徒に歴史上の人物の真似を依頼することがある。
気に入られているそこの君には辛いとは思うが頑張って真似して欲しい。
愛らしい絵を描く。天皇の絵が非常に可愛らしい。
一時期将棋部の副顧問をしていたが、子供が産まれたことで出勤時間が減り、1年で辞めた。将棋は超初心者であった。
井戸先生、林先生と比べ目立った伝説や語録はないが、優秀な指導者であることは間違いない。是非とも意欲的に授業に取り組んで欲しい。日本史の点数を伸ばしたいのなら後悔することはないと約束する。
林先生のことを師匠として非常に尊敬しており、時折り神として崇拝しているのではと思うほど陶酔している様子が見てとれる。
しかし林先生からは、
「理系日本史なんてみんなやる気ないんだからあんなに熱心にやっても意味ないよ。まだ若いね。」
「あいつは嘘ばっかりを教えるからダメだ。」
「テストもあんな難しくせずにテキトーにたくさん点数とれるやつ作ればいいんだよ。」
などと苦言を呈されている。非常に不憫である。
以下語録
「この問題!!!わかる人!」(勢いよく手を上げる)
「はい!じゃあ隣同士で話し合って!」
「ワターシ、ニホンニキリストシラセニキマシター」
「へぇ〜〜〇〇くんはこの星街すいせいって子が好きなんだね!!」(星街すいせいをでかでかと教室のテレビに映す)
「この問題!!!わかる人!」(勢いよく手を上げる)
「はい!じゃあ隣同士で話し合って!」
「ワターシ、ニホンニキリストシラセニキマシター」
「へぇ〜〜〇〇くんはこの星街すいせいって子が好きなんだね!!」(星街すいせいをでかでかと教室のテレビに映す)
余談だが師は国公立2次試験で得意の日本史を解答用紙の表面しか解かず、回収するときにそれに気づき試験官に泣きついたが普通に不合格で浪人したという。
一浪の経験から生徒には浪人はするなと強く警告している。
東海高校に栄転なされた。
一浪の経験から生徒には浪人はするなと強く警告している。
東海高校に栄転なされた。
M宮健介先生
滝のOBである。学生時代、奥村先生のことを"おっくん"と陰で呼んでいた。ある生徒のスマホが鳴った時、注意はしたが没収はしなかった。自身も学生時代に校内でスマホを使っていたからかもしれない。Vaundyに似ているとイジられている。スニーカー買ってくださいというと嫌がる。とても生徒からの人気が高くゲーム、アニメ好きで昨年は生徒に一緒にゲームしようと誘われていたほど。何をしても怒らないので授業中、席を立って移動する生徒が多数。愛車はホンダのN-BOX。
Angel Beats!やお前をオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!などのアニメを知っている。
スプラトゥーンのガチ勢。(一緒にやりたい)
twitterとinstagramのアカウントが特定されているが、鍵垢なので中身を見たことのある生徒はいない模様。ちなみに、自己紹介にはオタリア最高と書いてある
ちなみに海外サッカーが好きで、レアルマドリードのファン。文化祭ではユニフォームを着ていた。推しの選手はトニ•クロース。[彼はイケメンだ]と授業で言っていたほど。
Angel Beats!やお前をオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!などのアニメを知っている。
スプラトゥーンのガチ勢。(一緒にやりたい)
twitterとinstagramのアカウントが特定されているが、鍵垢なので中身を見たことのある生徒はいない模様。ちなみに、自己紹介にはオタリア最高と書いてある
ちなみに海外サッカーが好きで、レアルマドリードのファン。文化祭ではユニフォームを着ていた。推しの選手はトニ•クロース。[彼はイケメンだ]と授業で言っていたほど。
K島充先生
隣の隣のクラスまで声が聞こえる。
マイクをしている窪田先生をこえて聞こえる。寝れないくらい声がでかい。
黒板を描く筆圧も濃い。よくモテたいモテたいと言う。
黒板を描く時お尻がぷりぷりしている。リスみたいでかわいいらしい。
マイクをしている窪田先生をこえて聞こえる。寝れないくらい声がでかい。
黒板を描く筆圧も濃い。よくモテたいモテたいと言う。
黒板を描く時お尻がぷりぷりしている。リスみたいでかわいいらしい。
前は洛南高校で教鞭を取っていた。
生粋のラーメンオタクで、京都のラーメンは基本的に全部行ったことがある。ラーメン関連の話題になるとイキイキし出す。
数年おきに声が枯れるらしい。
風邪で声が枯れた際マイクを付けようとした師を、1人の勇気ある生徒が防いだことがある。
ポケモンファンで、推しはイーブイ。
生粋のラーメンオタクで、京都のラーメンは基本的に全部行ったことがある。ラーメン関連の話題になるとイキイキし出す。
数年おきに声が枯れるらしい。
風邪で声が枯れた際マイクを付けようとした師を、1人の勇気ある生徒が防いだことがある。
ポケモンファンで、推しはイーブイ。
N田美穂先生
楔形文字とヒエログリフが好き。よくミニチュアを持ってきてくださる。授業で黒曜石を割ることもできる。
雑談がためになる。
師が持ち歩くカバンの中には数々の防災グッズが入っている。
学生時代は弓道部に入っていたようだ。
去年の中1にノートチェックで毎回「すばらしい」をもらった猛者がいたらしい。(定かではない)
毎朝ミュースカイに乗ってくる。
雑談がためになる。
師が持ち歩くカバンの中には数々の防災グッズが入っている。
学生時代は弓道部に入っていたようだ。
去年の中1にノートチェックで毎回「すばらしい」をもらった猛者がいたらしい。(定かではない)
毎朝ミュースカイに乗ってくる。