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-[[【地下スレ】>た行2#tikasure]]
-[[【超人病】>た行2#tyouzinbyou]]
-[[【直列型特技】>た行2#tyokuretu]]
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&aname(I)&font(130%){''ち''}
*&aname(tikasure)【地下スレ】
(板語)
PINKBBSのエロパロ板にある卓上ゲームネタ専門スレッドのこと。
ゲームキャラへの性的妄想、ゲーム上でエロを表現する自作ルールなど未成年お断りのネタはここへ隔離される。「地下室」などとも呼ばれる。
なお、2ちゃんねるのルールに適する形で、話題を地下スレへ誘導するときも、地下スレへのリンクは貼ってはならないことになっているので注意。
**関連:[[【ハッタリ自重しろ】>は行1#hattarijichou]]
*&aname(tyouzinbyou)【超人病】
自己の演出、設定を派手にするPCのロールのこと。また、データ上の処理が不可能な行動のロール。口プロレスを抑えるデータ重視型のゲームでは、しばしば「データ部分に触れなければ何でも出来る」と解釈されるため、こうしたロールが行われることもある。リアリティをなくすという意見もあるが、当事者性の高いゲームでは逆に理屈が通ることも多い。ただし他のPCが絡みにくい設定にすることは推奨されず、ロールの結果PCの不公平が生じる場合は非難される。能力的な超人病の他に、知識的超人病、精神的超人病などもある。
**関連:[[【当事者性】>た行5#toujisyasei]]
*&aname(tyokuretu)【直列型特技】
(用語:TRPG)
特技/特殊能力/魔法などを習得するとき、キャラクターのレベルによって習得できる特技に制限がかかるルール。
技量の向上は、上位の特技を取得、あるいは上書きすることで表現される。
この方式を採用しているシステムの例としては"Dungeons & Dragons"、『アルシャード』などがある。
初期段階で選択できる特技の幅が小さいため、キャラクター作成にかかる時間は少なくて済む。
しかし、低レベルの時点では好きなイメージの特技をとることができない。この点で、キャンペーンに向いたシステムであるといえよう。また、データ追加が容易なためサプリが多いパワ-ゲームに向いている。
**関連:[[【並列型特技】>は行4#heiretu]]
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#right(){[[▲一番上へ戻る>た行2#TOP]]}
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*[[ち>た行2#I]]
-[[【地下スレ】>た行2#tikasure]]
-[[【チット】>た行2#chit]]
-[[【超人病】>た行2#tyouzinbyou]]
-[[【直列型特技】>た行2#tyokuretu]]
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&aname(I)&font(130%){''ち''}
*&aname(tikasure)【地下スレ】
(板語)
PINKBBSのエロパロ板にある卓上ゲームネタ専門スレッドのこと。
ゲームキャラへの性的妄想、ゲーム上でエロを表現する自作ルールなど未成年お断りのネタはここへ隔離される。「地下室」などとも呼ばれる。
なお、2ちゃんねるのルールに適する形で、話題を地下スレへ誘導するときも、地下スレへのリンクは貼ってはならないことになっているので注意。
**関連:[[【ハッタリ自重しろ】>は行1#hattarijichou]]
*&aname(chit)【チット】
(用語:一般)
ゲームの駒の呼び名のひとつ。駒が紙(厚紙)で作られていたときに、その駒のことをチットと呼ぶ。なお、Chitとは本来は小さなメモの切れ端や伝票のことである。
紙製の駒は主にシミュレーションゲームで使われるが、一部のTRPGでも使われる(『天羅万象・零』、『天使大戦エンゼルギアTRPG』)など。
**関連:[[【カウンター】>か行1#counter]] [[【トークン】>た行5#token]] [[【ポーン】>は行5#pawn]]
*&aname(tyouzinbyou)【超人病】
自己の演出、設定を派手にするPCのロールのこと。また、データ上の処理が不可能な行動のロール。口プロレスを抑えるデータ重視型のゲームでは、しばしば「データ部分に触れなければ何でも出来る」と解釈されるため、こうしたロールが行われることもある。リアリティをなくすという意見もあるが、当事者性の高いゲームでは逆に理屈が通ることも多い。ただし他のPCが絡みにくい設定にすることは推奨されず、ロールの結果PCの不公平が生じる場合は非難される。能力的な超人病の他に、知識的超人病、精神的超人病などもある。
**関連:[[【当事者性】>た行5#toujisyasei]]
*&aname(tyokuretu)【直列型特技】
(用語:TRPG)
特技/特殊能力/魔法などを習得するとき、キャラクターのレベルによって習得できる特技に制限がかかるルール。
技量の向上は、上位の特技を取得、あるいは上書きすることで表現される。
この方式を採用しているシステムの例としては"Dungeons & Dragons"、『アルシャード』などがある。
初期段階で選択できる特技の幅が小さいため、キャラクター作成にかかる時間は少なくて済む。
しかし、低レベルの時点では好きなイメージの特技をとることができない。この点で、キャンペーンに向いたシステムであるといえよう。また、データ追加が容易なためサプリが多いパワ-ゲームに向いている。
**関連:[[【並列型特技】>は行4#heiretu]]
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#right(){[[▲一番上へ戻る>た行2#TOP]]}
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