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*その他キャラ(レイズ) #contents **フリーセル -救世軍の幹部の一人で、[[フィリップ>ネタページ:フィリップ・レストン]]の親友だった。 --[[ファントム>ネタページ:ファントム]]に殺されているので作品開始時点では故人。 --[[グラスティン>ネタページ:グラスティン・ライサンダー]]は「昔からクソ生意気なエセ活動家で大嫌いだった」と言っている。 ---4部2章ではもともとビフレスト側の人間で、[[ウォーデン>ネタページ:ナーザ]]にセールンドの内情を報告していた。そんな彼がフィリップと共に[[救世軍>設定:救世軍]]を立ち上げ、[[ゲフィオン>ネタページ:ゲフィオン]]を「ビフレストのスパイ」と言っていたのだからなんというか…。 **ルック(声優:[[スレイ>ネタページ:木村良平(声優)]]) -救世軍の兵士の一人で、[[マーク>ネタページ:マーク・グランプ]]をリーダーとして慕っている。[[カノンノ>ネタページ:カノンノ・イアハート]]を「マークの妹」ということにして保護していた。 --「ここは俺に任せて先に行け!」を地で行った人物。 --イベント「カジノミッドナイト」でちょい役だが再登場。 --カジノミッドナイト~3部7章までの間に帝国との抗争で片足を失ってしまう。 --本来の初出は1部12章、再登場は「カジノミッドナイト」であるが、第一部のフルボイス化に伴い、いくつかのシーンのモブ兵士もルックだったことになり、出番が増加。マークの右腕的存在としての印象を強めている。 **チーグル -今作では[[リチャード>ネタページ:リチャード]]がこう呼ばれているが…? #region(close,ネタバレ) -リビングドール計画でリチャードの身体に宿っている別人で、自身を「高貴なる北方の虎」と称する。やはりビフレスト皇国の人間。 --一度はミリーナたちに捕虜として捕らえられるが、ミリーナたちがリチャードとチーグルを分離する術を探るためスピリアを開いていたことで彼らの拘束を徐々に解き、再びリチャードの身体の主導権を奪いケリュケイオンを魔の空域へ飛ぶように航行経路をいじった挙げ句、アスガルド帝国へ戻ってしまう。 ---3部1章によると「ビフレストの黒き虎」ドンナー卿というのが本名。しかし[[デミトリアス>ネタページ:デミトリアス]]には「チーグルで結構」と言っている。 ---3部8章で名乗ったフルネームはトルステン・ドンナー。なおチーグルは幼名。自らの意志でリチャード本人に肉体を返還。その後自ら消えようとしていたが、アスベルの説得によりマリクが用意した疑似心核に移ることとなった。 #endregion **ローゲ -リビングドール計画で[[バルバトス>ネタページ:バルバトス・ゲーティア]]に宿っている人物。ビフレスト皇国の臣下だった時は非常に有能な人物だったが、狙った獲物は簡単に諦めない性格。 #region(close,ネタバレ) -ナーザによるとミリーナ陣営の情報を[[何者か>ネタページ:ジュニア]]から得ており、それによってバルドがメルクリアを裏切ろうとしていることをすでに知っていた。 --生前からバルドを快く思っておらず、ラムダを[[ルキウス>ネタページ:ルキウス・ブリッジス]]の身体からファントムの身体に移し彼の計画を妨害しようと企てる。 --メルクリア曰く、逆にチーグルとは「友」であるらしい。 --3部5章にてイクスたちによってバルバトスの心核が本人の肉体に返還。イクスたちのもとで人工心核の中に封じられることとなった。 #endregion **8番目のイオン(声優:[[大谷育江>ネタページ:大谷育江(声優)]]) -グラスティンによって作られた直後にリビングドールβ化されたレプリカイオン。救出され心核を戻された後はイクスたちのアジトに保護されている。 --「イオン」以外の名前が無いため、イクスたちには便宜上「領主のイオン」と呼ばれていた。3部9章にてアニスにより「リベラ」と名付けられた。「リベラ」は古代イスパニア語で「自由」を意味する。 **モリアン #region(close,ネタバレ) -3部14章で[[メルクリア>ネタページ:メルクリア]]から生み出された鏡精。生み出された直後にグラスティンに殺された。 --3部15章で死鏡精として蘇り、メルクリアの身体を乗っ取って自分を生み出した直後に殺した世界への復讐を目論む。 --3部のラスボスはメルクリアに宿った彼女。彼女がメルクリアの身体を乗っ取っていたおかげでシング達は破壊されたメルクリアの心を修復することができたので、彼女が全くの悪と言うわけでもない。というか生み出された直後にグラスティンに殺された被害者。 #endregion **ワイズマン -リンク関連のイベント及びコラボイベントで登場する余剰次元アークこと学園都市アークの長。高次元生命体であり、イクスたちには光ってぼやけた見た目に見える。 --リンクキャラやコラボイベントで登場したキャラたちをシャドウとしてティル・ナ・ノーグに具現化したりと様々な力を振るう。 --なおアークの一般住民はこのような姿ではない。 --同名のウィザード型モンスターも存在するが当然無関係である。 **カーディ(声優:[[ユーリ>ネタページ:鳥海浩輔(声優)]]) -ているずおぶざれいず劇場のみのキャラクター。 --5話にて登場する[[ローウェルP>ネタページ:ユーリ・ローウェル]]が羽織っていたピンクのカーディガン(+グラサン)。ローウェルPに代わる新たなPを探している。 **鏡士リーガル(声優:[[大塚明夫>ネタページ:大塚明夫(声優)]]) -グラスティンによってダーナの心核の欠片を埋め込まれた人工心核を入れられたことで[[鏡士>設定:鏡士]]の力を得たレプリカ[[リーガル>ネタページ:リーガル・ブライアン]]。 --レプリカであるため被験者のリーガルの記憶を持っているが継承が不完全であり、「アリシアを殺した直後」までの記憶しか持っていない。記憶を安定させ「本物のリーガル」になるためにアリシアを具現化することに躍起になるが持たされている鏡士としての力も不完全であるためアリシアの具現化にも幾度も失敗していた。 --被験者のリーガルのふりをして浮遊島に潜り込みイクスの持つ「バロールの魔鏡」を奪ってアリシアを具現化しようとするもやはり失敗。被験者のリーガルに敗れ人工心核が砕け、肉体も消滅した。なお、ダーナの心核の欠片だけはグラスティンに回収された。 --被験者のリーガルと違って手技を封印していないため、臥龍空破、紅蓮拳、噛烈襲、殺劇舞荒拳、そして“あの”レーザーも使う。殺劇舞荒拳・貪狼では被験者の攻撃を全弾防いで反撃するもそれを躱した被験者にカウンターでやられる、とたとえ手技を使っても被験者には敵わないようだ。 ----
*その他キャラ(レイズ) #contents **フリーセル -救世軍の幹部の一人で、[[フィリップ>ネタページ:フィリップ・レストン]]の親友だった。 --[[ファントム>ネタページ:ファントム]]に殺されているので作品開始時点では故人。 --[[グラスティン>ネタページ:グラスティン・ライサンダー]]は「昔からクソ生意気なエセ活動家で大嫌いだった」と言っている。 ---4部2章ではもともとビフレスト側の人間で、[[ウォーデン>ネタページ:ナーザ]]にセールンドの内情を報告していた。そんな彼がフィリップと共に[[救世軍>設定:救世軍]]を立ち上げ、[[ゲフィオン>ネタページ:ゲフィオン]]を「ビフレストのスパイ」と言っていたのだからなんというか…。 **ルック(声優:[[スレイ>ネタページ:木村良平(声優)]]) -救世軍の兵士の一人で、[[マーク>ネタページ:マーク・グランプ]]をリーダーとして慕っている。[[カノンノ>ネタページ:カノンノ・イアハート]]を「マークの妹」ということにして保護していた。 --「ここは俺に任せて先に行け!」を地で行った人物。 --イベント「カジノミッドナイト」でちょい役だが再登場。 --カジノミッドナイト~3部7章までの間に帝国との抗争で片足を失ってしまう。 --本来の初出は1部12章、再登場は「カジノミッドナイト」であるが、第一部のフルボイス化に伴い、いくつかのシーンのモブ兵士もルックだったことになり、出番が増加。マークの右腕的存在としての印象を強めている。 **チーグル -今作では[[リチャード>ネタページ:リチャード]]がこう呼ばれているが…? #region(close,ネタバレ) -リビングドール計画でリチャードの身体に宿っている別人で、自身を「高貴なる北方の虎」と称する。やはりビフレスト皇国の人間。 --一度はミリーナたちに捕虜として捕らえられるが、ミリーナたちがリチャードとチーグルを分離する術を探るためスピリアを開いていたことで彼らの拘束を徐々に解き、再びリチャードの身体の主導権を奪いケリュケイオンを魔の空域へ飛ぶように航行経路をいじった挙げ句、アスガルド帝国へ戻ってしまう。 ---3部1章によると「ビフレストの黒き虎」ドンナー卿というのが本名。しかし[[デミトリアス>ネタページ:デミトリアス]]には「チーグルで結構」と言っている。 ---3部8章で名乗ったフルネームはトルステン・ドンナー。なおチーグルは幼名。自らの意志でリチャード本人に肉体を返還。その後自ら消えようとしていたが、アスベルの説得によりマリクが用意した疑似心核に移ることとなった。 #endregion **ローゲ -リビングドール計画で[[バルバトス>ネタページ:バルバトス・ゲーティア]]に宿っている人物。ビフレスト皇国の臣下だった時は非常に有能な人物だったが、狙った獲物は簡単に諦めない性格。 #region(close,ネタバレ) -ナーザによるとミリーナ陣営の情報を[[何者か>ネタページ:ジュニア]]から得ており、それによってバルドがメルクリアを裏切ろうとしていることをすでに知っていた。 --生前からバルドを快く思っておらず、ラムダを[[ルキウス>ネタページ:ルキウス・ブリッジス]]の身体からファントムの身体に移し彼の計画を妨害しようと企てる。 --メルクリア曰く、逆にチーグルとは「友」であるらしい。 --3部5章にてイクスたちによってバルバトスの心核が本人の肉体に返還。イクスたちのもとで人工心核の中に封じられることとなった。 #endregion **8番目のイオン(声優:[[大谷育江>ネタページ:大谷育江(声優)]]) -グラスティンによって作られた直後にリビングドールβ化されたレプリカイオン。救出され心核を戻された後はイクスたちのアジトに保護されている。 --「イオン」以外の名前が無いため、イクスたちには便宜上「領主のイオン」と呼ばれていた。3部9章にてアニスにより「リベラ」と名付けられた。「リベラ」は古代イスパニア語で「自由」を意味する。 **モリアン #region(close,ネタバレ) -3部14章で[[メルクリア>ネタページ:メルクリア]]から生み出された鏡精。生み出された直後にグラスティンに殺された。 --3部15章で死鏡精として蘇り、メルクリアの身体を乗っ取って自分を生み出した直後に殺した世界への復讐を目論む。 --3部のラスボスはメルクリアに宿った彼女。彼女がメルクリアの身体を乗っ取っていたおかげでシング達は破壊されたメルクリアの心を修復することができたので、彼女が全くの悪と言うわけでもない。というか生み出された直後にグラスティンに殺された被害者。 #endregion **ワイズマン -リンク関連のイベント及びコラボイベントで登場する余剰次元アークこと学園都市アークの長。高次元生命体であり、イクスたちには光ってぼやけた見た目に見える。 --リンクキャラやコラボイベントで登場したキャラたちをシャドウとしてティル・ナ・ノーグに具現化したりと様々な力を振るう。 --なおアークの一般住民はこのような姿ではない。 --同名のウィザード型モンスターも存在するが当然無関係である。 **カーディ(声優:[[ユーリ>ネタページ:鳥海浩輔(声優)]]) -ているずおぶざれいず劇場のみのキャラクター。 --5話にて登場する[[ローウェルP>ネタページ:ユーリ・ローウェル]]が羽織っていたピンクのカーディガン(+グラサン)。ローウェルPに代わる新たなPを探している。 **鏡士リーガル(声優:[[大塚明夫>ネタページ:大塚明夫(声優)]]) -グラスティンによってダーナの心核の欠片を埋め込まれた人工心核を入れられたことで[[鏡士>設定:鏡士]]の力を得たレプリカ[[リーガル>ネタページ:リーガル・ブライアン]]。 --レプリカであるが記憶を転写されており、被験者のリーガルの記憶を持っている。ただし転写が不完全であり、「アリシアを殺した直後」までの記憶しか持っていない。記憶を安定させ「本物のリーガル」になるためにアリシアを具現化することに躍起になるが持たされている鏡士としての力も不完全であるためアリシアの具現化にも幾度も失敗していた。 --被験者のリーガルのふりをして浮遊島に潜り込みイクスの持つ「バロールの魔鏡」を奪ってアリシアを具現化しようとするもやはり失敗。被験者のリーガルに敗れ人工心核が砕け、肉体も消滅した。なお、ダーナの心核の欠片だけはグラスティンに回収された。 --被験者のリーガルと違って手技を封印していないため、臥龍空破、紅蓮拳、噛烈襲、殺劇舞荒拳、そして“あの”レーザーも使う。殺劇舞荒拳・貪狼では被験者の攻撃を全弾防いで反撃するもそれを躱した被験者にカウンターでやられる、とたとえ手技を使っても被験者には敵わないようだ。 ----

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