「ネタページ:その他キャラ(TOP)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ネタページ:その他キャラ(TOP) - (2020/02/01 (土) 08:47:22) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*その他キャラ(TOP)(声優はPSP版) -ミゲール・アルベイン(声優:[[増谷康紀>ネタページ:増谷康紀(声優)]])…クレスの父親。トーティスの村でアルベイン流剣術道場を開いていた。 --トーティス襲撃の際、マルスに殺された。 --未来では復興したトーティスの村が彼の名をとって「ミゲールの町」になっている。 ---- -マリア・アルベイン(声優:[[西原久美子>ネタページ:西原久美子(声優)]])…クレスの母親。冒頭で時空を超えてきたダオスを封印した法術師の一人。小説版によると旧姓はドロー。つまりクレスを売った伯父のオルソンは彼女の兄ということになる。 --トーティス襲撃の直前まで病気で寝ていた。トーティス襲撃の際、彼女がマルスの部下に人質に取られたためミゲールは抵抗できずに殺された。 ---- -メリル・アドネード(声優:[[速見 圭>ネタページ:はやみけい(声優)]]、[[川村万梨阿>ネタページ:川村万梨阿(声優)]](OVA版))…ミントの母親。ミゲール、トリニクス、マリアと共にダオスを封印した。 --ミントと共にマルスに捕えられ、ペンダントを奪われて惨殺されるが、魂はミントを励まし続け、捕らわれたクレスを救いだした。 ---クレスはミントに彼女の死を隠し続けていたが、彼女の形見である「ユニコーンのイヤリング」をモリスン邸で落としていた時にすでに気づかれていた。 --SFC・GBA版では惨殺されたメリルの死体がグロい。それ以外の版ではややソフトになったが流血表現は健在。 ---- -アミィ・バークライト(声優:[[すず>ネタページ:川田妙子(声優)]](PS版)、[[鈴木麻里子>ネタページ:鈴木麻里子(声優)]](ドラマCD)、[[ナタリア>ネタページ:根谷美智子(声優)]](PSP版))…[[チェスター>ネタページ:チェスター・バークライト]]の妹。好物はりんご。 --かつてはかなり人気の高い妹キャラだった。 ---RM1では既に故人だが、RM2、RM3では存命でRM2ではアーチェからの依頼で彼女へのプレゼントの材料を採取しに行くクエストが存在する。 ----さらにRM2ではなんと[[リリス>ネタページ:リリス・エルロン]]と文通友達。マーボーカレー繋がり? ---RM1では亡きアミィの得意料理でチェスターの大好物であるマーボーカレーを元気づけるために作ろうとアーチェが奮闘するクエストが存在する。 ---RM3ではクレスにマスコットを送っている。 ---ツインブレイヴでも故人。エルレインに「エターナルソードを使えば妹のアミィを蘇らせることも出来るのですよ」と誘惑され一度は戦意を喪失するが結局はクレスの言葉を聞き偽物だと考えなおし戦うことを決める。 ---ファンダムVol.1では彼女がメインの話がある。 ---原作からの具現化であるレイズでも当然故人。チェスターはアミィの復活を目的に[[救世軍>設定:救世軍]]に加担しているが…? ----実は既に、[[特異鏡映点>設定:特異鏡映点]]として具現化していた。その後は救世軍に囚われの身となり、[[ファントム>ネタページ:ファントム]]の計画に協力させられている。 ----「アミィの笑顔をもう一度見たい」とアミィの復活を願ったチェスターだったが、その実態はリビングドール計画によっていびつな形で具現化されており、笑顔「しかない」状態となっている。なんたる皮肉。 ----笑う以外の感情を失ったのは「心核喪失現象」が原因と判明。治療にはソーマが必要という事になり、チェスターはカイウス経由でコハクのソーマであるエルロンドを入手。ミラージュプリズン編6章ラストで無事治療され、意識を取り戻す。 ----復活後は原作で出会うことのなかったパーティメンバー達との絡みもあり、他作品では[[エル>ネタページ:エル・メル・マータ]]とよく行動している。 ---- -ミラルド・ルーン(声優:[[住友優子>ネタページ:住友優子(声優)]])…クラースの幼馴染で恋人。クラースの扱いにはなれており、この人がハッパかけなかったらクラースがクレス達の仲間にならなかったかもしれない。 --なりきりダンジョン2ではキャロのコスチュームにも存在する。 ---なぜか原作には存在しないシューティングスターが使える、フリオのクラースの服も強いが彼女の服も負けない程度には強い。 --これがミラルドの実力だとしたらクラースも顔面蒼白になりそうである。 ---- -エドワード・D・モリスン(声優:[[クラース>ネタページ:井上和彦(声優)]]、[[ユージーン>ネタページ:石塚運昇(声優)]](PS版以降))…初代インディグネイション使い。 --SFC版では奥さんの名前がリリスだったがPS版以降は名前が被ったためか「シフ」と変更されている。なに、気にすることはない。 --テイルズシリーズで一番最初に喋った人物。 ---冒頭でのダオスとの戦闘シーンに出ているのは彼とクレスの先祖アランとミントの先祖キャロルに小説「語られざる歴史」に登場するウィノナ・ピックフォード。 ----アラン、キャロル、ウィノナは小説著者オリジナルの名前でゲームではあくまでモリスンとその仲間達でしかない。 --PS版以降の遺書では自身がハーフエルフであることを書いている(SFC版では「アーチェにインデグニションを授ける」という旨しか書き残していない)。まあエルフの血を引いていなければ魔術が使えないので納得なのだが、ジェストーナを巻き込んだ自爆をしていない本来の歴史ではなぜ亡くなっているのだろう?ハーフエルフは長命なので現代でも生きているはずなのだが、本来の歴史でも別の理由で殺されてしまったのだろうか。 ---彼の102年後の子孫がトリニクス。50年後の未来には彼の孫であるハロルド・D・モリスンがいるが、エルフの血が薄くなりすぎていて魔術は使えない。 ----PSP版ではトリニクスのボイスも石塚運昇氏なので代々渋い声の一族なのか…? ---- -メイアー(声優:[[ソロン>ネタページ:島田敏(声優)]])…旅の途中で出会う流れの剣士。過去アルヴァニスタのレアード王子が洗脳されていることを知っており、それを船の中で知り合ったクレス達を教える。その後、[[ダオス>ネタページ:ダオス]]に操られ、クレス達の寝込みを襲撃する。 --クラースのファインプレーによりクレスを攻撃されるのを防いだが、前日メイアーと呑んだくれていたので二日酔いでダウンという醜態を晒してしまう。 ---アーチェも二日酔い(未成年者の飲酒が問題になったためかGBA版以降は船酔いに変更)、ミントは船酔いしており、クレス一人で闘うことになる。 ----ちなみにこの戦いでやられてもゲームオーバーにはならないがフェイムフェイスや経験値、ガルドが手に入らない。フェイムフェイスはイフリート戦で有効なためぜひとも欲しい。 ----SFC版ではメイアーに取り付いた魔物と直接戦うことになる。しかしメイアーが助かるわけではない。 ---- -ジャミル(声優:[[ミント>ネタページ:岩男潤子(声優)]](PS版)、[[ロミー>ネタページ:瀬名歩美(声優)]])…インコに姿を変え、過去アルヴァニスタのレアード王子(声優:[[カイウス>ネタページ:高城元気(声優)]])を操っていたダオスの手下。 ---- -ジェストーナ(声優:[[下和田ヒロキ>ネタページ:下和田ヒロキ(声優)]])…ダオスのためと言い、単独でミッドガルズに乗り込んで子供を人質に取り、ダオスの脅威となりうる[[クレス>ネタページ:クレス・アルベイン]]達に自害を求めるようなかなり情けない刺客。 --「自害しろぉ!」の人。 --エドワードの道連れとなり異空間に消滅したはずだが、なりダン1やなりダンXにも登場する。 ---本編ではイベントのみのため分からないが彼もインディグネイションを使ってくる。 ---- -フェンビースト(声優:[[ソロン>ネタページ:島田敏(声優)]])…氷の魔剣・ヴォーパルソードの護り手にして化身。なりダン1にも登場する。 --攻略本に実は寂しがり屋とか書かれてる。フリーズキールに泊まると遠吠してるのは寂しいからなのか…。 ---- -フラムベルク(声優:[[アーチェ>ネタページ:かないみか(声優)]](PS版)、[[中村千絵>ネタページ:中村千絵(声優)]])…炎の魔剣・フランヴェルジュの護り手にして化身。なりダン1にも登場する。 --SFC版のみ、ウンディーネの色違いだった。 --人によってはプリンセスケープ×2を装備した女性陣にフルボッコの憂き目に遭う。 ---- -ブラムバルド・ミレネー(声優:[[辻谷耕史>ネタページ:辻谷耕史(声優)]](OVA版)、[[稲田徹>ネタページ:稲田徹(声優)]](PSP版))…エルフの里の族長。 --初期稿ではチェスターの代わりに彼が仲間になる予定だったらしい。その際の声優は[[塩沢兼人>ネタページ:塩沢兼人(声優)]]だった。 ---- -ルーングロム(声優:[[ユーテキ>ネタページ:平川大輔(声優)]](OVA版)、[[ソロン>ネタページ:島田敏(声優)]](PSP版))…アルヴァニスタで宮廷魔術師を務めるハーフエルフ。モリスンとは友人。 ---- -藤林銅蔵&藤林おきよ…すずの両親。ダオスの部下に洗脳されてしまった。 --忍者の里へ行ってからユークリッドの闘技場で8連勝するとこの二人と戦うことになるのだが強い。 --この二人に負けるとすずがこの二人を殺す。 ---では勝つと助かるかというと残念ながらそうはならず、クレスが倒したのは実は分身だった。結局クレスが追い詰められた後すずが登場しこの二人はクレスたちの目の前で刺し違えて死亡する。 ---ちなみになりきりダンジョンではクレスは銅蔵&おきよに負けたようである。まあ二対一というこちらが不利な状況な上に強いので当然か。 ---- -藤林乱蔵(声優:[[石森達幸>ネタページ:石森達幸(声優)]])…すずの祖父で隠者の里の元頭領。クレス達に銅蔵とおきよ捜索を依頼してくる。 ---- -ルーチェ・クライン(声優:[[堀越真己>ネタページ:堀越真己(声優)]])…アーチェの母親であるエルフ。エルフの長の命令で娘や夫バートと引き離され、エルフの里の宿で受付をしている。 --SFC版では名前が「ルーティ」だった。TODが出た関係でモリスンの奥さん共々名前変更に。 --すずの後日談『[[魔剣忍法帖>関連商品:テイルズ オブ ファンタジア 魔剣忍法帖]]』でアーチェとチェスターの息子ファルケンが「ばあさんの代から料理下手」といっていたことから、アーチェが「XXりょうりにん」なのは彼女譲りかもしれない。 ---- -マルス・ウルドール(声優:[[玄田哲章>ネタページ:玄田哲章(声優)]])…ユークリッド独立騎士団長。 --騎士団長を退任したミゲールに代わり騎士団長になった。 --ダオスに操られてメリルと村の人を虐殺させられた上にダオスが解放された後はあえなくダオスに殺される報われない人。 ---ファンダム1では彼の部下の何名かはトーティスの村を盗賊の村だと騙されていたと言われている。 ---ファンダム小説版でも今度こそ仇討ちを果たそうとしたクレスとチェスターらに殺される。 --メリルとトーティス村のほぼ全員を虐殺したがメリルの娘であるミントには手を出していない。一切傷をつけてない様子から察するに…。 --『魔剣忍法帖』ではダオスを復活させたマルスを先祖に持つとして迫害された彼の子孫が登場する。 ---ちなみにOPでクレスが戦っている黒騎士はマルスである。もっとも、実際に刃を交えることはないし一応はデザインされている素顔も明かされることはない。 ----
*その他キャラ(TOP)(声優はPSP版) -ミゲール・アルベイン(声優:[[増谷康紀>ネタページ:増谷康紀(声優)]])…クレスの父親。トーティスの村でアルベイン流剣術道場を開いていた。 --トーティス襲撃の際、マルスに殺された。 --未来では復興したトーティスの村が彼の名をとって「ミゲールの町」になっている。 ---- -マリア・アルベイン(声優:[[西原久美子>ネタページ:西原久美子(声優)]])…クレスの母親。冒頭で時空を超えてきたダオスを封印した法術師の一人。小説版によると旧姓はドロー。つまりクレスを売った伯父のオルソンは彼女の兄ということになる。 --トーティス襲撃の直前まで病気で寝ていた。トーティス襲撃の際、彼女がマルスの部下に人質に取られたためミゲールは抵抗できずに殺された。 ---- -メリル・アドネード(声優:[[速見 圭>ネタページ:はやみけい(声優)]]、[[川村万梨阿>ネタページ:川村万梨阿(声優)]](OVA版))…ミントの母親。ミゲール、トリニクス、マリアと共にダオスを封印した。 --ミントと共にマルスに捕えられ、ペンダントを奪われて惨殺されるが、魂はミントを励まし続け、捕らわれたクレスを救いだした。 ---クレスはミントに彼女の死を隠し続けていたが、彼女の形見である「ユニコーンのイヤリング」をモリスン邸で落としていた時にすでに気づかれていた。 --SFC・GBA版では惨殺されたメリルの死体がグロい。それ以外の版ではややソフトになったが流血表現は健在。 ---- -アミィ・バークライト(声優:[[すず>ネタページ:川田妙子(声優)]](PS版)、[[鈴木麻里子>ネタページ:鈴木麻里子(声優)]](ドラマCD)、[[ナタリア>ネタページ:根谷美智子(声優)]](PSP版))…[[チェスター>ネタページ:チェスター・バークライト]]の妹。好物はりんご。 --かつてはかなり人気の高い妹キャラだった。 ---RM1では既に故人だが、RM2、RM3では存命でRM2ではアーチェからの依頼で彼女へのプレゼントの材料を採取しに行くクエストが存在する。 ----さらにRM2ではなんと[[リリス>ネタページ:リリス・エルロン]]と文通友達。マーボーカレー繋がり? ---RM1では亡きアミィの得意料理でチェスターの大好物であるマーボーカレーを元気づけるために作ろうとアーチェが奮闘するクエストが存在する。 ---RM3ではクレスにマスコットを送っている。 ---ツインブレイヴでも故人。エルレインに「エターナルソードを使えば妹のアミィを蘇らせることも出来るのですよ」と誘惑され一度は戦意を喪失するが結局はクレスの言葉を聞き偽物だと考えなおし戦うことを決める。 ---ファンダムVol.1では彼女がメインの話がある。 ---原作からの具現化であるレイズでも当然故人。チェスターはアミィの復活を目的に[[救世軍>設定:救世軍]]に加担しているが…? ----実は既に、[[特異鏡映点>設定:特異鏡映点]]として具現化していた。その後は救世軍に囚われの身となり、[[ファントム>ネタページ:ファントム]]の計画に協力させられている。 ----「アミィの笑顔をもう一度見たい」とアミィの復活を願ったチェスターだったが、その実態はリビングドール計画によっていびつな形で具現化されており、笑顔「しかない」状態となっている。なんたる皮肉。 ----笑う以外の感情を失ったのは「心核喪失現象」が原因と判明。治療にはソーマが必要という事になり、チェスターはカイウス経由でコハクのソーマであるエルロンドを入手。ミラージュプリズン編6章ラストで無事治療され、意識を取り戻す。 ----復活後は原作で出会うことのなかったパーティメンバー達との絡みもあり、他作品では[[エル>ネタページ:エル・メル・マータ]]とよく行動している。 ---- -ミラルド・ルーン(声優:[[住友優子>ネタページ:住友優子(声優)]])…クラースの幼馴染で恋人。クラースの扱いにはなれており、この人がハッパかけなかったらクラースがクレス達の仲間にならなかったかもしれない。 --なりきりダンジョン2ではキャロのコスチュームにも存在する。 ---なぜか原作には存在しないシューティングスターが使える、フリオのクラースの服も強いが彼女の服も負けない程度には強い。 --これがミラルドの実力だとしたらクラースも顔面蒼白になりそうである。 ---- -エドワード・D・モリスン(声優:[[クラース>ネタページ:井上和彦(声優)]]、[[ユージーン>ネタページ:石塚運昇(声優)]](PS版以降))…初代インディグネイション使い。 --SFC版では奥さんの名前がリリスだったがPS版以降は名前が被ったためか「シフ」と変更されている。なに、気にすることはない。 --テイルズシリーズで一番最初に喋った人物。 ---冒頭でのダオスとの戦闘シーンに出ているのは彼とクレスの先祖アランとミントの先祖キャロルに小説「[[語られざる歴史>関連商品:テイルズ オブ ファンタジア 語られざる歴史]]」に登場するウィノナ・ピックフォード。 ----アラン、キャロル、ウィノナは小説著者オリジナルの名前でゲームではあくまでモリスンとその仲間達でしかない。 --PS版以降の遺書では自身がハーフエルフであることを書いている(SFC版では「アーチェにインデグニションを授ける」という旨しか書き残していない)。まあエルフの血を引いていなければ魔術が使えないので納得なのだが、ジェストーナを巻き込んだ自爆をしていない本来の歴史ではなぜ亡くなっているのだろう?ハーフエルフは長命なので現代でも生きているはずなのだが、本来の歴史でも別の理由で殺されてしまったのだろうか。 ---彼の102年後の子孫がトリニクス。50年後の未来には彼の孫であるハロルド・D・モリスンがいるが、エルフの血が薄くなりすぎていて魔術は使えない。 ----PSP版ではトリニクスのボイスも石塚運昇氏なので代々渋い声の一族なのか…? ---- -メイアー(声優:[[ソロン>ネタページ:島田敏(声優)]])…旅の途中で出会う流れの剣士。過去アルヴァニスタのレアード王子が洗脳されていることを知っており、それを船の中で知り合ったクレス達を教える。その後、[[ダオス>ネタページ:ダオス]]に操られ、クレス達の寝込みを襲撃する。 --クラースのファインプレーによりクレスを攻撃されるのを防いだが、前日メイアーと呑んだくれていたので二日酔いでダウンという醜態を晒してしまう。 ---アーチェも二日酔い(未成年者の飲酒が問題になったためかGBA版以降は船酔いに変更)、ミントは船酔いしており、クレス一人で闘うことになる。 ----ちなみにこの戦いでやられてもゲームオーバーにはならないがフェイムフェイスや経験値、ガルドが手に入らない。フェイムフェイスはイフリート戦で有効なためぜひとも欲しい。 ----SFC版ではメイアーに取り付いた魔物と直接戦うことになる。しかしメイアーが助かるわけではない。 ---- -ジャミル(声優:[[ミント>ネタページ:岩男潤子(声優)]](PS版)、[[ロミー>ネタページ:瀬名歩美(声優)]])…インコに姿を変え、過去アルヴァニスタのレアード王子(声優:[[カイウス>ネタページ:高城元気(声優)]])を操っていたダオスの手下。 ---- -ジェストーナ(声優:[[下和田ヒロキ>ネタページ:下和田ヒロキ(声優)]])…ダオスのためと言い、単独でミッドガルズに乗り込んで子供を人質に取り、ダオスの脅威となりうる[[クレス>ネタページ:クレス・アルベイン]]達に自害を求めるようなかなり情けない刺客。 --「自害しろぉ!」の人。 --エドワードの道連れとなり異空間に消滅したはずだが、なりダン1やなりダンXにも登場する。 ---本編ではイベントのみのため分からないが彼もインディグネイションを使ってくる。 ---- -フェンビースト(声優:[[ソロン>ネタページ:島田敏(声優)]])…氷の魔剣・ヴォーパルソードの護り手にして化身。なりダン1にも登場する。 --攻略本に実は寂しがり屋とか書かれてる。フリーズキールに泊まると遠吠してるのは寂しいからなのか…。 ---- -フラムベルク(声優:[[アーチェ>ネタページ:かないみか(声優)]](PS版)、[[中村千絵>ネタページ:中村千絵(声優)]])…炎の魔剣・フランヴェルジュの護り手にして化身。なりダン1にも登場する。 --SFC版のみ、ウンディーネの色違いだった。 --人によってはプリンセスケープ×2を装備した女性陣にフルボッコの憂き目に遭う。 ---- -ブラムバルド・ミレネー(声優:[[辻谷耕史>ネタページ:辻谷耕史(声優)]](OVA版)、[[稲田徹>ネタページ:稲田徹(声優)]](PSP版))…エルフの里の族長。 --初期稿ではチェスターの代わりに彼が仲間になる予定だったらしい。その際の声優は[[塩沢兼人>ネタページ:塩沢兼人(声優)]]だった。 ---- -ルーングロム(声優:[[ユーテキ>ネタページ:平川大輔(声優)]](OVA版)、[[ソロン>ネタページ:島田敏(声優)]](PSP版))…アルヴァニスタで宮廷魔術師を務めるハーフエルフ。モリスンとは友人。 ---- -藤林銅蔵&藤林おきよ…すずの両親。ダオスの部下に洗脳されてしまった。 --忍者の里へ行ってからユークリッドの闘技場で8連勝するとこの二人と戦うことになるのだが強い。 --この二人に負けるとすずがこの二人を殺す。 ---では勝つと助かるかというと残念ながらそうはならず、クレスが倒したのは実は分身だった。結局クレスが追い詰められた後すずが登場しこの二人はクレスたちの目の前で刺し違えて死亡する。 ---ちなみになりきりダンジョンではクレスは銅蔵&おきよに負けたようである。まあ二対一というこちらが不利な状況な上に強いので当然か。 ---- -藤林乱蔵(声優:[[石森達幸>ネタページ:石森達幸(声優)]])…すずの祖父で隠者の里の元頭領。クレス達に銅蔵とおきよ捜索を依頼してくる。 ---- -ルーチェ・クライン(声優:[[堀越真己>ネタページ:堀越真己(声優)]])…アーチェの母親であるエルフ。エルフの長の命令で娘や夫バートと引き離され、エルフの里の宿で受付をしている。 --SFC版では名前が「ルーティ」だった。TODが出た関係でモリスンの奥さん共々名前変更に。 --すずの後日談『[[魔剣忍法帖>関連商品:テイルズ オブ ファンタジア 魔剣忍法帖]]』でアーチェとチェスターの息子ファルケンが「ばあさんの代から料理下手」といっていたことから、アーチェが「XXりょうりにん」なのは彼女譲りかもしれない。 ---- -マルス・ウルドール(声優:[[玄田哲章>ネタページ:玄田哲章(声優)]])…ユークリッド独立騎士団長。 --騎士団長を退任したミゲールに代わり騎士団長になった。 --ダオスに操られてメリルと村の人を虐殺させられた上にダオスが解放された後はあえなくダオスに殺される報われない人。 ---ファンダム1では彼の部下の何名かはトーティスの村を盗賊の村だと騙されていたと言われている。 ---ファンダム小説版でも今度こそ仇討ちを果たそうとしたクレスとチェスターらに殺される。 --メリルとトーティス村のほぼ全員を虐殺したがメリルの娘であるミントには手を出していない。一切傷をつけてない様子から察するに…。 --『魔剣忍法帖』ではダオスを復活させたマルスを先祖に持つとして迫害された彼の子孫が登場する。 ---ちなみにOPでクレスが戦っている黒騎士はマルスである。もっとも、実際に刃を交えることはないし一応はデザインされている素顔も明かされることはない。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: