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*小西 克幸(こにし かつゆき) **担当キャラ -[[ロイド・アーヴィング>ネタページ:ロイド・アーヴィング]] **ネタ -元々ユアン役のオーディション受けに来たのに事務所の人にロイドも受けてみなよ!って推されて受けたら合格したという経緯でロイドになった。結果的にこれで良かった気もする。 -リアルでスタンの劇団の副座長。また、自身もスタンのラジオによく似た番組を持つ。 --むしろこちらは演劇話にウェイトをかけている感がある。 -影の薄い死神と主人公の親友の2役最近ようやく斬魄刀の名前が判明した。 -ロイド特戦隊の隊長(リマスター版)。必殺技はボディチェンジ。 --クレメンテ「ロイドが蛙になっちゃった。」 ---同じ隊にゼロス、助手もいる。 ---オリジナル版ではセルゲイ。 -実は世界征服を目論んでおり、第三の殖装者となる。ちなみに、ゲーデとユージーンも殖装者である。 -リバースの主人公と組めば地球防衛勇者隊。野太いクールボイスで悪を斬る。 --その際、2本の剣はシルバームーン、合体させればシルバークロスである。 --大回転魔断なら再現できそうな辺りが怖い。 --ビッグボル●ォッグだーっ!! ---その歴史を紐解けば、初代忍者はクラトスである。 -しかしヴェイグのもう一つの顔、鉄道会社の若き社長とは主義的に相容れなさそうである。 --Q:お前は正義なのか? A(ヴェイグ):「 当 た り 前 だ っ ! ! 」 -マルタ、リチャードらと共に世界中の紛争に介入していた。最後はマルタだけ逃がして死亡。 --「マルタ、リチャード、ドッキングだ」 --フレンやミルハウスト(クリード)、カルセドニーに目の敵にされている。 ---フレン「違う。貴様はガン○ムではない」 -本業レーシングドライバー、峠の走り屋は副業というJZA80スープラ使い。(アーケード及び5th Stage) --箱根・長尾峠でスタン駆るFD3Sを上りで迎え撃つ。プレッシャーの与え方はスタンをびびらせる程だった。 ---が、スープラのボディの重さが災いしてリアタイヤを消耗、早々とリタイヤしてしまう。 -無理を通して道理を蹴っ飛ばす荒くれギルドの創設者。 --地下世界の村出身で、穴掘りシングと共に暴れまわっていた。 ---とある事件により隣村のコハクと出会い、念願であった地上に出てすぐに、ギルド『グ○ン団』を発足した。 ----後に、メカニックのゼロス、パスカルやメルらの4人兄妹、ルキウス、イネス(シングのペットのモグラとはレプリカの関係と思われる)、ヒューバートらを仲間に加え、『大グ○ン団』へとギルド名称の変更申請を行った。 ---村長はコングマン。ロイドとはそりが合わなかったが、のちに態度を反転している様子がわかる。 --シングにアニキと慕われ、コハクを攻略する。 ---しかしコハクの胸部攻略はイネスの専門分野。 --敵からローバーアイテムで頂戴したロボと、シングが掘り当てたロボを合体させた、顔が二つたぁ生意気な巨大ロボに搭乗する。 ---所謂ドリルロボ。体中からドリルが噴き出す。 ----ヒューバートが目を輝かせそうである。 --ライバルはガジュマに似た種族のヴェイグ。 ---生身では日本刀で対峙し(二刀流ではない)、ロボ同士でも死闘を繰り広げる。 --秘奥義『ギガドリルブレイク』で今日も悪を討つ。 --「お前が信じる、お前を信じろ!」 --無茶で無謀と嗤われようと意地が支えの喧嘩道!! --壁があったら殴って壊す!道が無ければこの手で創るっ!! --心のマグマが炎と燃える・・・! -とある108の星々が集う百万世界のRPGでもシングに兄貴と慕われていた、ある村の自警団のリーダー的存在。主人公たちに発現した力への嫉妬心や一抹の寂しさを抱えていたところをエルレイン達の勢力に付け込まれて彼らと敵対するが、最終的には命を懸け主人公たちを守った。 -前世は「男磨くぜ!」のメインに刀・サブに二槍使いの戦国武将。「おとといきやがれ!」 --柴田レイヴンの事を“叔父貴”と慕う。「オジキィー!」 ---義理の甥である前田スパーダとは、3作目では好き勝手やられている。 --奥義で散沙雨、秘奥義で秋沙雨、4作目から登場の〆の追撃では魔神連牙斬(ただし槍)、3作目から登場の皆伝では刀と槍とで剛・魔神剣が連続で出せます。 -名前以外の記憶を一切持たず、それ故妖魔軍の言いなりとなって働いていた寡黙な大男。 --後に仙人・セーガンらによって討伐軍に入り、彼の力で妖蛇(ディムロス)撃退兵器・八塩折が誕生した。 --三國武将の司馬セーガンに「めんどくせ」という言葉を覚えてしまった結果、信頼を失ってしまい、「一緒に信頼回復しようぜ・・・」と司馬セーガンと変な形で友情(?)が芽生えたりする。 -色んなシティやタウンのジムの審判をする。 --「へらくろっ!」 --「さーぼねー」 --最近は男塾影慶もびっくりの毒手拳をマスターし、スパーダを調教する。 --ちなみに同僚にはモルモがいる。 -リッドとシャーリィ、プレセアとモルモの剣の先生(立場上)である。 --が、まともに剣を使っているのはリッドだけ。プレセアは斧に目覚め、シャーリィは武器ですらなく、モルモに至っては全く戦えない。やはり彼の頭で剣を教えるのは無理があったか。 -とある雪国の王子らしい。ギャラクシィストリィィィム!! -正義の軍団サイバ○ロン軍の総司令官でもある --部下はユーリ、ヴェイグ、イエガー。ライバル司令官はディムロス。 --前作は声がダリスだったが、最終決戦で「何か」が吹っ切れて今のような声と性格になったとか。 --「私の名前を言ってみろ!!」 ---\\グランドロイド総司令官!!// →「オ・メ・ガ・ロ・イ・ドだっ!!」 ---仲間のロボットと合体した時はその名前で呼んでくれというが、大抵元の名前で呼ばれる。「おぉ~っぷ(棒読み)」 -FLASHアニメでHIPHOP術を使う。何かのサナギがデビュー曲。 -スパーダにセクシーコマンドーでやられた事もある -翼手の女王ロンドリーネのシュヴァリエ、もうひとりの翼手の女王のアニーと戦っている。 -S.M.S.スカル小隊の隊長 --小隊にははカルセドニーとカイルがいる --まれにしか口を開かないプレセアは相談相手 --旗艦の可変攻撃宇宙空母には艦長のウォンティガ、ロイドに密かな淡い恋心を抱くバイロクス --ラスボスはフィリア。義妹の兄はキール --小説版にて後の義妹をぞんざいに扱ったダオスを殴ってクビ同然に軍を辞めたことと、ガイの後輩であったことが判明。 --同小説版にて当時(10年前)のフィリアと知り合っている。なんとなく馬が合っていたが、名乗りあう直前に艦が襲撃され別れた。これが実は大きな歴史の分岐点になっていたのかもしれない。 --死亡フラグを色々と立てまくったが、最終的には生き残った。ある意味シリーズ史上最強の死亡フラグクラッシャー。 -村雨流掌術の継承者で飛針を使うジェイドと二人でオカマ野郎のキールの親衛隊。 -競艇の世界では「艇王」と呼ばれている -藩王バイロクスの一族の反勢力、肩書きは無職なのに「提督」 --尚、この男は同作者が描いた別の作品の主人公クンツァイトと似た設定である。 --インカローズの船に乗っている。 --元部下ののゴールドバーグとカルセドニーが途中で同じ船のクルーになる。 --想い人が藩王バイロクスの一族であり帝国伯爵のクレスに公開処刑されることを知り、救出作戦を試みるが想い人がロイドを助けるためにクレスごと巨大な肉食魚のいる水槽に飛び込んで死んでしまう。 --バイロクスの一族に人質として来た王女アンジュの子守はキール -ナタリアとその双子の妹のマスターをしている 双子の妹は確実にロストヴァージンしてると思われるがナタリアは不明 --大学6年生だが全く大学に通わず請負業(いわゆる何でも屋)をしている ---ナタリアや妹にもバイトをさせ、さらにはヒルダの荘にただ飯を喰らいに行く ----本来ならナタリアや妹が上限なしのマネーカードを使えるはずなのだがとある事情により使わない ---ヒルダ曰く「クズの人」 -フレンに復讐する目的で芸能界に入ったコハクが許せなかったが最近気になり始めている。 -前世はスカル小隊隊長、その前はシングの兄貴、その前は春雨と言う刀を持った侍、その前は・・・(ほぼ延々と続く) -ネトゲ廃人。リアルは小学生。 --ワルターを目の敵にしており、チート野郎呼ばわりした。 --ネトゲ世界の統治を目論み、運営まで乗っ取ってしまう。 --しかしワルターの元に集まったプレイヤー達(モルモ、アニー、グリューネ、ミキハウス、ピオニー、ルキウス、ハロルド、ルカ、ヒルダ、クロエ、ゼロス)に倒され、行方不明となる。 -リムルを口説こうとしてスタンに銃を突きつけられる。その後冤罪でトイレでスタンに拷問に掛けられたりとなかなか不幸なナンパヤロー -故郷を吸血鬼に滅ぼされたクマ。 -実は暗殺者だったりする。 -ある艦の副管。艦長は腐れ縁で繋がっているスパーダである --その部下にシアンとアーチェ、船員にバライバとヒルダが居る --護衛対象にしいなが居る --更にシアンやアーチェの所属する部隊はフィリアを守る為の部隊 -新世界の神になり損ねた男 -左右対称じゃないと気が済まない -助手とゼロスは同じチームだが、助手とは険悪。AKYな自称ヒーロー。メタボ。 --「俺はヒーローだからね!」 ---「%%正義なんて言葉チャラチャラ口にするな!%%つまり俺が正義だ!」 --シャオルーンやマルタも話す程度の仲。 --「反対意見は認めないぞ!」 --影の薄い兄弟がいる。こちらもロイド。 -デジタルな世界が存在している人間世界にロイドのそっくりさんがいる。 --パートナーと融合して進化(マトリックスエボリューション)すると"ペプシマン"に -裂空の訪問者(ウィルorキュモール・ゲーテ)と対峙する、裂空斬ですw --なんとスマブラXにもご出演の裂空斬。 ---しかも裂空の訪問者まで同じ声に。 -ビックスパイダーの元ボス。 --いつも牛乳を持ち歩いている。 ---彼がボスの時にパスカルもいた。 -無双シリーズ最新作の某世紀末無双ゲーでは世紀末救世主であり、北斗神拳伝承者。北斗四兄弟末弟であり、長兄がクラトス、次兄がスタン。三男にグラダナがいる。仲間に南斗水鳥拳のジェイド、孤児院出身の少年セーガン、親を目の前で殺されたカノンノがいる。恋人にプレセアがいる --過去に南斗弧鷲拳のアルベールにより胸に七つの傷をつけられ、殺されかけたが生存する。しかし恋人であるプレセアを奪われてしまう。カノンノと共に旅をし、アルベールを打ち倒すが恋人のプレセアは既に投身自殺していて、その後あてのない旅をしていたが北斗神拳伝承者の宿命として世紀末覇者クラトスを倒し、病にかかっていて余命数ヶ月だったのがクラトスの手により延命し余命数年となったプレセアが病で眠るまで共に静かに暮らした。 ---ロイド「お前はもう死んでいる」 -黒の教団本部室長。妹はエクソシストのイネス。 --便利ロボット・ロイリンⅡを製作したが、コーヒーによって暴走させてしまう。イネスに壊さないよう懇願するが…。 ---ロイド「罪を憎んで人を憎まず、コーヒー憎んでロイリン憎まずだよイネス」→イネス「兄さん…少し反省して」 ----しかもロイリンはイネスをマッチョに改造しようとしたから、イネスが壊したのは道理といえる。 ---これ以前の機種は蕎麦を横取りされたことに憤ったワルターにぶった斬られた。 --スタッフから「確実に何か(ロイド)憑いている」と言わしめるほどの迫真の演技だったそうな。 -1万年前の護星天使達と共にダーゼン(イエモン)達幽魔獣と戦ったヘッダー。地球の力を受けて進化している。 --「ここから、私のターンだ。」 --実はその「1万年前の天使」こそが、一連の異変を裏で操っていたカーレルだった。そのため一時は彼に自我を奪われ、主人公達の敵に回った事もあった。 --こっちにはシングが居ないので、巨大戦の時は自分がガンメンになる。基本形態でも頭部が三つあるので某穴掘りロボより生意気である。 ---見習い天使達の天装巨人とスーパー合体すると頭部は八つ、劇場版のスペシャル形態では実に十八個にもなる。あと申し訳程度にドリルも付く。 ----カーレル「何だ、このバケモノはぁーーっ!!」 --後に仲間や他の戦隊と共に宇宙帝国との戦いで力を使い果たし、人型形態になれない小型ヘッダーになる。宇宙帝国と戦う海賊戦隊が自分たちの力を持っていることから天装戦隊と共に力を取り戻そうと海賊戦隊と対峙するも、初代戦隊の敵首領がカーレルらを復活させたため共に戦うことになる。 -室町時代後期が舞台の某忍者ゲーでは伝説の忍集団「飛鳥忍者」の一人。過去のとある事件により右目を失い眼帯をつけていて、「黒鷹」という異名があり、異名と同じ名前の忍者刀で戦う。その実力は凄まじく、同門であり「鴉」の異名を持つポッポを上回る。通常のEDではダリスとダリス率いる甲冑忍者に殺害されるが、真のEDでは生存し飛鳥忍者の新しい大将(頭領)となる。 --寿司に目がないので、とある罠アイテムにはまったく警戒しないという間抜けなところもある ---続編の2にも味方として引き続き登場(このことから、前作の真のEDが正史だと思われる)。風華忍者の生き残りである主人公ミルハウストを飛鳥の里にかくまってくれる。同じく風華忍者の生き残りのくノ一にレイアがいる。 -剣の国に住む魔法戦士。大魔道師ゼクスの養子であり実は国王ヒューゴの庶子である(正式な後継ぎはミルハウスト)。 --神官フィリアに未来の勇者であると言われ彼女の仲間の女戦士ミトス・盗賊少女ナナリーとともに冒険者になる。 --魔法戦士だが魔法はほとんど使わず腕っ節で勝負する。 --後に同級生で婚約者な眼鏡魔術師アニーも仲間になる。 --自分以外の仲間は全員女性なため同級生ジェイド(直接共演はしていない)などにうらやましい奴だと嫉妬される。 --呪われた島にも赴き自由騎士クレスやリフィルと共闘する。 --子供化・女性化したことも。 --アニーとナナリーの間で悩むものの原作終盤でナナリーをパートナーとして選ぶ。 --古の王が残した聖剣をふるい世界を滅ぼす怪物を倒した。 -モルモの先輩。ある芸人にそっくり。 --実写版ではそっくりな芸人自身が演じた。 --最終回を間際にして、ついに「あいつら」を目撃した -突然大魔王の息子ミラを育てることになった不良高校生。 --親友で変態であるヒューバートと共にミラを誰かに押し付けようとするがほぼ失敗している。 --ミラの侍女悪魔であるイネスが彼の家に居候している。ちなみに前の声優はパスカル。 --ライバルにスタンがいる。ミラは一時期彼の元を離れ、スタンに懐いていたことがある。 -S●Kの格闘ゲームにチラホラ出ていたりする。 --年に一度の格闘大会に1999年から出場。猫背の主人公とともに、バルバトスが統べる闇の組織に反旗を翻す。 ---体の大部分を機械化したサイボーグ。でも甘党。納豆が嫌い。 ---シリーズが進むにつれ、キ●肉星奥義使ったりビーム撃ったりファイナルベントしたりとカオス化が進む。 ---\モンゴリアン!/ ---「逝くぜ、相棒」…と言ってもレッツラゴーはしない。 --新撰組に所属していた時期もある。技の動作とか名称とか微妙に明治剣客浪漫譚なのは気のせいであるw -ショップ大会の出場権を賭けてジュードとファイトしたヴァンガードファイター。子供の喧嘩のような証明を求めたり根拠のない確率を言って呆れさせた。 --「攻撃ィ↑」という独特な発音が一部で話題になったとかならないとか。 ---他のキャラから比べると声が高く、どこかコミカルさを感じさせる。実際に聞き比べてみよう。 --昆虫(一応混合)デッキの使い手であり、先人に倣い「インセクターロイド」と呼ばれる事が時々あるそうな。 ---ちなみにダイナソーはマケミと一緒にいるジュードのクラスメイトだったりする。 -アスベルの兄で、ブラコンなギャルゲーおたく。時々そのブラコンぶりが暴走することも。 --実は地球側の次期魔王で、幼少時に現在の魔王にアスベルを守ることを約束した。 --ミルハウストに洗脳されたルキウスから魔力を与えられるが、当初は使いこなせず暴走させた。 ---その結果アスベルと壮絶な兄弟喧嘩を繰り広げるが、母親のナナリー(2代目)に優しく叱られました。 -ミラ、カイル、フリオ、セーガン、モーゼスら、常夜の世界の手紙配達人たちの勤務拠点となる施設の館長。 --こっちの世界では”ロイド姓”を名乗る。ただし母親のもの。 -ミトスたちとは敵対する妖怪の総大将ロディルの手先の妖怪(三代目)。伝承上ではかなり恐ろしい妖怪だが、本編だとただの間抜け。 --初代はバリル、二代目はトーマになる。初代は最後、ロディルと心中した。 --別のところではミトスの仲間である小豆を砥ぐ妖怪。 -ある島で連続殺人犯の容疑者であるアスベルを追っている。 --「そうだったのか…」 --片思いの人に頼まれ、パライバを探す。呼び捨て解せぬ。 --パライバのお友達はミラ。 --お面職人にクラトスがいる。 --懐中電灯という(知らない人がそれだけ聞いたら)斬新すぎる武器を使う。でもめっちゃ強い。 -某潜入アクションゲームでは、1191年代に暗躍した伝説のアサシン --秘宝奪還という任務中、アサシンの三つの信条を犯してしまい、マスター・アサシンの位を剥奪され見習いにされてしまう。汚名返上として9人の標的を暗殺する任務に赴く --2012年代で存在しているバーテンダーのマリクもアサシンの一族である。マリクの助手にステラがいる ---2作目にも登場しているが、2作目の主人公はスタン -ユアンの親友、モーゼスは同僚、ユージーンの部下、シングの亡き兄、ヒルダの婚約者。しかし、本編開始前に何者かに殺されてしまった。 --破天荒だが粘り強さは半端なく、その成果が実り事件解決ということも多かった。 --悪魔崇拝の教団に誘拐されたノーマを救った人物。なのでノーマはシングの事は知っていた。 --奇しくも上記のグ○ン団同様、兄はロイド、弟はシングとなっている(こっちは&bold(){実の兄弟}だが)。 -鋼鉄の甲殻を持つ虫の発生により全人類の3割を失った世界で、対鋼鉄虫組織に所属する熱血戦闘員。「母さぁーん!!」 --同僚はナイスミドルなヴァン、我侭ショタのジュード、巨乳お嬢様のリアラ、明るいロリっ娘のソフィ。彼らをサポートするのが新米オペレーターのメル。 -魔導師ギルド・フェアリーテイルのマスター・サイファーの孫。思うところがあったとはいえギルドを乗っ取ろうとしたため、サイファーから一時期破門された。 --シングやポッポと同じ滅竜魔導師だが、違うのはシングらのように竜から魔法を教わったのではなく、人工的に力を植え付けられた。植えつけたのは闇ギルドのマスターである父ダイク。 -「鉛玉一発からフェラーリ一台分の金を生み出す」がモットーの、悪の組織「ロイド魔殺商会」の会長兼企画兼経理兼広報兼営業担当。なかなかに極悪非道な美青年。喘げ(主人公の少女に対し)。だがその少女とは最終的にある意味主従関係が逆転する。 --部下に「軍曹」こと眼帯メイド日本刀少女ルキウス、ロイドを「ロィくん」呼ばわりする(そして激怒される)シェリアがいる。後者とも途中で色々あって主従関係が逆転する。 --勇者くちなわとは犬猿の仲。だが彼の姉とは少しだけいい関係である。商会を立ち上げたのもある事を彼女に頼まれたから。 -200年後の未来人で名の無き小市民から時空最強のネタキャラになった男。 --最初は何度も敵として登場していたが最終決戦2戦以降味方になる。 --巨大台風と融合した必殺技は・・・「グレードマックスな俺!スゥゥゥゥゥパァァァァァァ!!」 --腹筋崩壊したプレイヤー及び視聴者は多かったとか・・ぶちゃけて言うと素晴らしくダサい・・・。 ---ちなみに中の人はこの必殺技相当気に入ったらしい。 -ミラやコリーナ、アンジュらがいる美術高校の3年生。ミトスが顧問の美術部に所属するが、いい加減な顧問に乱暴者の部長のミミーや先輩を全く敬わない1年生に苦労している。 --美術は好きなのだが先天的に赤や緑を知覚しにくいために美術の道をあきらめた。反対にミミーは紫外線を知覚できる目の持ち主で、作者によると現実に生きる彼との対比が夢を追うミミーなのだとか。 -カイルなどと共に不良をしていたがある日突然ゲーム制作部に入部するハメになる。 --同じゲーム制作部の部員に炎属性でもあり闇属性でもあるソフィ、土属性のパティ、水属性のキュッポがいる。 --顧問は雷属性のフェニモールである。 --しかし本当のゲーム制作部のイネスやジェイとどっちが本当の部かを懸けて勝負をする事となる。 -もう一人の「攻略王ロイド」ことシングの兄。優秀な捜査官だったが、謎の死を遂げている。 --名前は「ガイ」。「セシル」という名の婚約者がいたが、おそらくGGGとは関係ない…はず。 --ロイドの過去作コスが「ガイ」だったり、ファンブックのタイトルが「シンフォニアノキセキ」だったりするのはこいつのせいとの噂。 ----
*小西 克幸(こにし かつゆき) **担当キャラ -[[ロイド・アーヴィング>ネタページ:ロイド・アーヴィング]] **ネタ -元々ユアン役のオーディション受けに来たのに事務所の人にロイドも受けてみなよ!って推されて受けたら合格したという経緯でロイドになった。結果的にこれで良かった気もする。 -リアルでスタンの劇団の副座長。また、自身もスタンのラジオによく似た番組を持つ。 --むしろこちらは演劇話にウェイトをかけている感がある。 -影の薄い死神と主人公の親友の2役最近ようやく斬魄刀の名前が判明した。 -ロイド特戦隊の隊長(リマスター版)。必殺技はボディチェンジ。 --クレメンテ「ロイドが蛙になっちゃった。」 ---同じ隊にゼロス、助手もいる。 ---オリジナル版ではセルゲイ。 -実は世界征服を目論んでおり、第三の殖装者となる。ちなみに、ゲーデとユージーンも殖装者である。 -リバースの主人公と組めば地球防衛勇者隊。野太いクールボイスで悪を斬る。 --その際、2本の剣はシルバームーン、合体させればシルバークロスである。 --大回転魔断なら再現できそうな辺りが怖い。 --ビッグボル●ォッグだーっ!! ---その歴史を紐解けば、初代忍者はクラトスである。 -しかしヴェイグのもう一つの顔、鉄道会社の若き社長とは主義的に相容れなさそうである。 --Q:お前は正義なのか? A(ヴェイグ):「 当 た り 前 だ っ ! ! 」 -マルタ、リチャードらと共に世界中の紛争に介入していた。最後はマルタだけ逃がして死亡。 --「マルタ、リチャード、ドッキングだ」 --フレンやミルハウスト(クリード)、カルセドニーに目の敵にされている。 ---フレン「違う。貴様はガン○ムではない」 -本業レーシングドライバー、峠の走り屋は副業というJZA80スープラ使い。(アーケード及び5th Stage) --箱根・長尾峠でスタン駆るFD3Sを上りで迎え撃つ。プレッシャーの与え方はスタンをびびらせる程だった。 ---が、スープラのボディの重さが災いしてリアタイヤを消耗、早々とリタイヤしてしまう。 -無理を通して道理を蹴っ飛ばす荒くれギルドの創設者。 --地下世界の村出身で、穴掘りシングと共に暴れまわっていた。 ---とある事件により隣村のコハクと出会い、念願であった地上に出てすぐに、ギルド『グ○ン団』を発足した。 ----後に、メカニックのゼロス、パスカルやメルらの4人兄妹、ルキウス、イネス(シングのペットのモグラとはレプリカの関係と思われる)、ヒューバートらを仲間に加え、『大グ○ン団』へとギルド名称の変更申請を行った。 ---村長はコングマン。ロイドとはそりが合わなかったが、のちに態度を反転している様子がわかる。 --シングにアニキと慕われ、コハクを攻略する。 ---しかしコハクの胸部攻略はイネスの専門分野。 --敵からローバーアイテムで頂戴したロボと、シングが掘り当てたロボを合体させた、顔が二つたぁ生意気な巨大ロボに搭乗する。 ---所謂ドリルロボ。体中からドリルが噴き出す。 ----ヒューバートが目を輝かせそうである。 --ライバルはガジュマに似た種族のヴェイグ。 ---生身では日本刀で対峙し(二刀流ではない)、ロボ同士でも死闘を繰り広げる。 --秘奥義『ギガドリルブレイク』で今日も悪を討つ。 --「お前が信じる、お前を信じろ!」 --無茶で無謀と嗤われようと意地が支えの喧嘩道!! --壁があったら殴って壊す!道が無ければこの手で創るっ!! --心のマグマが炎と燃える・・・! -とある108の星々が集う百万世界のRPGでもシングに兄貴と慕われていた、ある村の自警団のリーダー的存在。主人公たちに発現した力への嫉妬心や一抹の寂しさを抱えていたところをエルレイン達の勢力に付け込まれて彼らと敵対するが、最終的には命を懸け主人公たちを守った。 -前世は「男磨くぜ!」の刀・二槍使いの戦国武将・其の壱。「おとといきやがれ!」 --柴田レイヴンの事を“叔父貴”と慕う。「オジキィー!」 ---義理の甥である前田スパーダとは、3作目では好き勝手やられている。 --奥義で散沙雨、秘奥義で秋沙雨、4作目から登場の〆の追撃では魔神連牙斬(ただし槍)、3作目から登場の皆伝では刀と槍とで剛・魔神剣が連続で出せます。 -4作目続編から登場するロッタの養子の戦国武将・其の弐で、武器は尖槍。ゲームより先にアニメで先行登場。 --迷いなく自分の信念を貫く若きヒーローで、戦国最強・リーガルと共に徳川ヴァンの為に奮闘する。 -名前以外の記憶を一切持たず、それ故妖魔軍の言いなりとなって働いていた寡黙な大男。 --後に仙人・セーガンらによって討伐軍に入り、彼の力で妖蛇(ディムロス)撃退兵器・八塩折が誕生した。 --三國武将の司馬セーガンに「めんどくせ」という言葉を覚えてしまった結果、信頼を失ってしまい、「一緒に信頼回復しようぜ・・・」と司馬セーガンと変な形で友情(?)が芽生えたりする。 -無双シリーズ最新作の某世紀末無双ゲーでは世紀末救世主であり、北斗神拳伝承者。北斗四兄弟末弟であり、長兄がクラトス、次兄がスタン。三男にグラダナがいる。仲間に南斗水鳥拳のジェイド、孤児院出身の少年セーガン、親を目の前で殺されたカノンノがいる。恋人にプレセアがいる --過去に南斗弧鷲拳のアルベールにより胸に七つの傷をつけられ、殺されかけたが生存する。しかし恋人であるプレセアを奪われてしまう。カノンノと共に旅をし、アルベールを打ち倒すが恋人のプレセアは既に投身自殺していて、その後あてのない旅をしていたが北斗神拳伝承者の宿命として世紀末覇者クラトスを倒し、病にかかっていて余命数ヶ月だったのがクラトスの手により延命し余命数年となったプレセアが病で眠るまで共に静かに暮らした。 ---ロイド「お前はもう死んでいる」 -色んなシティやタウンのジムの審判をする。 --「へらくろっ!」 --「さーぼねー」 --最近は男塾影慶もびっくりの毒手拳をマスターし、スパーダを調教する。 --ちなみに同僚にはモルモがいる。 -リッドとシャーリィ、プレセアとモルモの剣の先生(立場上)である。 --が、まともに剣を使っているのはリッドだけ。プレセアは斧に目覚め、シャーリィは武器ですらなく、モルモに至っては全く戦えない。やはり彼の頭で剣を教えるのは無理があったか。 -とある雪国の王子らしい。ギャラクシィストリィィィム!! -正義の軍団サイバ○ロン軍の総司令官でもある --部下はユーリ、ヴェイグ、イエガー。ライバル司令官はディムロス。 --前作は声がダリスだったが、最終決戦で「何か」が吹っ切れて今のような声と性格になったとか。 --「私の名前を言ってみろ!!」 ---\\グランドロイド総司令官!!// →「オ・メ・ガ・ロ・イ・ドだっ!!」 ---仲間のロボットと合体した時はその名前で呼んでくれというが、大抵元の名前で呼ばれる。「おぉ~っぷ(棒読み)」 -FLASHアニメでHIPHOP術を使う。何かのサナギがデビュー曲。 -スパーダにセクシーコマンドーでやられた事もある -翼手の女王ロンドリーネのシュヴァリエ、もうひとりの翼手の女王のアニーと戦っている。 -S.M.S.スカル小隊の隊長 --小隊にははカルセドニーとカイルがいる --まれにしか口を開かないプレセアは相談相手 --旗艦の可変攻撃宇宙空母には艦長のウォンティガ、ロイドに密かな淡い恋心を抱くバイロクス --ラスボスはフィリア。義妹の兄はキール --小説版にて後の義妹をぞんざいに扱ったダオスを殴ってクビ同然に軍を辞めたことと、ガイの後輩であったことが判明。 --同小説版にて当時(10年前)のフィリアと知り合っている。なんとなく馬が合っていたが、名乗りあう直前に艦が襲撃され別れた。これが実は大きな歴史の分岐点になっていたのかもしれない。 --死亡フラグを色々と立てまくったが、最終的には生き残った。ある意味シリーズ史上最強の死亡フラグクラッシャー。 -村雨流掌術の継承者で飛針を使うジェイドと二人でオカマ野郎のキールの親衛隊。 -競艇の世界では「艇王」と呼ばれている -藩王バイロクスの一族の反勢力、肩書きは無職なのに「提督」 --尚、この男は同作者が描いた別の作品の主人公クンツァイトと似た設定である。 --インカローズの船に乗っている。 --元部下ののゴールドバーグとカルセドニーが途中で同じ船のクルーになる。 --想い人が藩王バイロクスの一族であり帝国伯爵のクレスに公開処刑されることを知り、救出作戦を試みるが想い人がロイドを助けるためにクレスごと巨大な肉食魚のいる水槽に飛び込んで死んでしまう。 --バイロクスの一族に人質として来た王女アンジュの子守はキール -ナタリアとその双子の妹のマスターをしている 双子の妹は確実にロストヴァージンしてると思われるがナタリアは不明 --大学6年生だが全く大学に通わず請負業(いわゆる何でも屋)をしている ---ナタリアや妹にもバイトをさせ、さらにはヒルダの荘にただ飯を喰らいに行く ----本来ならナタリアや妹が上限なしのマネーカードを使えるはずなのだがとある事情により使わない ---ヒルダ曰く「クズの人」 -フレンに復讐する目的で芸能界に入ったコハクが許せなかったが最近気になり始めている。 -前世はスカル小隊隊長、その前はシングの兄貴、その前は春雨と言う刀を持った侍、その前は・・・(ほぼ延々と続く) -ネトゲ廃人。リアルは小学生。 --ワルターを目の敵にしており、チート野郎呼ばわりした。 --ネトゲ世界の統治を目論み、運営まで乗っ取ってしまう。 --しかしワルターの元に集まったプレイヤー達(モルモ、アニー、グリューネ、ミキハウス、ピオニー、ルキウス、ハロルド、ルカ、ヒルダ、クロエ、ゼロス)に倒され、行方不明となる。 -リムルを口説こうとしてスタンに銃を突きつけられる。その後冤罪でトイレでスタンに拷問に掛けられたりとなかなか不幸なナンパヤロー -故郷を吸血鬼に滅ぼされたクマ。 -実は暗殺者だったりする。 -ある艦の副管。艦長は腐れ縁で繋がっているスパーダである --その部下にシアンとアーチェ、船員にバライバとヒルダが居る --護衛対象にしいなが居る --更にシアンやアーチェの所属する部隊はフィリアを守る為の部隊 -新世界の神になり損ねた男 -左右対称じゃないと気が済まない -助手とゼロスは同じチームだが、助手とは険悪。AKYな自称ヒーロー。メタボ。 --「俺はヒーローだからね!」 ---「%%正義なんて言葉チャラチャラ口にするな!%%つまり俺が正義だ!」 --シャオルーンやマルタも話す程度の仲。 --「反対意見は認めないぞ!」 --影の薄い兄弟がいる。こちらもロイド。 -デジタルな世界が存在している人間世界にロイドのそっくりさんがいる。 --パートナーと融合して進化(マトリックスエボリューション)すると"ペプシマン"に -裂空の訪問者(ウィルorキュモール・ゲーテ)と対峙する、裂空斬ですw --なんとスマブラXにもご出演の裂空斬。 ---しかも裂空の訪問者まで同じ声に。 -ビックスパイダーの元ボス。 --いつも牛乳を持ち歩いている。 ---彼がボスの時にパスカルもいた。 -黒の教団本部室長。妹はエクソシストのイネス。 --便利ロボット・ロイリンⅡを製作したが、コーヒーによって暴走させてしまう。イネスに壊さないよう懇願するが…。 ---ロイド「罪を憎んで人を憎まず、コーヒー憎んでロイリン憎まずだよイネス」→イネス「兄さん…少し反省して」 ----しかもロイリンはイネスをマッチョに改造しようとしたから、イネスが壊したのは道理といえる。 ---これ以前の機種は蕎麦を横取りされたことに憤ったワルターにぶった斬られた。 --スタッフから「確実に何か(ロイド)憑いている」と言わしめるほどの迫真の演技だったそうな。 -1万年前の護星天使達と共にダーゼン(イエモン)達幽魔獣と戦ったヘッダー。地球の力を受けて進化している。 --「ここから、私のターンだ。」 --実はその「1万年前の天使」こそが、一連の異変を裏で操っていたカーレルだった。そのため一時は彼に自我を奪われ、主人公達の敵に回った事もあった。 --こっちにはシングが居ないので、巨大戦の時は自分がガンメンになる。基本形態でも頭部が三つあるので某穴掘りロボより生意気である。 ---見習い天使達の天装巨人とスーパー合体すると頭部は八つ、劇場版のスペシャル形態では実に十八個にもなる。あと申し訳程度にドリルも付く。 ----カーレル「何だ、このバケモノはぁーーっ!!」 --後に仲間や他の戦隊と共に宇宙帝国との戦いで力を使い果たし、人型形態になれない小型ヘッダーになる。宇宙帝国と戦う海賊戦隊が自分たちの力を持っていることから天装戦隊と共に力を取り戻そうと海賊戦隊と対峙するも、初代戦隊の敵首領がカーレルらを復活させたため共に戦うことになる。 -室町時代後期が舞台の某忍者ゲーでは伝説の忍集団「飛鳥忍者」の一人。過去のとある事件により右目を失い眼帯をつけていて、「黒鷹」という異名があり、異名と同じ名前の忍者刀で戦う。その実力は凄まじく、同門であり「鴉」の異名を持つポッポを上回る。通常のEDではダリスとダリス率いる甲冑忍者に殺害されるが、真のEDでは生存し飛鳥忍者の新しい大将(頭領)となる。 --寿司に目がないので、とある罠アイテムにはまったく警戒しないという間抜けなところもある ---続編の2にも味方として引き続き登場(このことから、前作の真のEDが正史だと思われる)。風華忍者の生き残りである主人公ミルハウストを飛鳥の里にかくまってくれる。同じく風華忍者の生き残りのくノ一にレイアがいる。 -剣の国に住む魔法戦士。大魔道師ゼクスの養子であり実は国王ヒューゴの庶子である(正式な後継ぎはミルハウスト)。 --神官フィリアに未来の勇者であると言われ彼女の仲間の女戦士ミトス・盗賊少女ナナリーとともに冒険者になる。 --魔法戦士だが魔法はほとんど使わず腕っ節で勝負する。 --後に同級生で婚約者な眼鏡魔術師アニーも仲間になる。 --自分以外の仲間は全員女性なため同級生ジェイド(直接共演はしていない)などにうらやましい奴だと嫉妬される。 --呪われた島にも赴き自由騎士クレスやリフィルと共闘する。 --子供化・女性化したことも。 --アニーとナナリーの間で悩むものの原作終盤でナナリーをパートナーとして選ぶ。 --古の王が残した聖剣をふるい世界を滅ぼす怪物を倒した。 -モルモの先輩。ある芸人にそっくり。 --実写版ではそっくりな芸人自身が演じた。 --最終回を間際にして、ついに「あいつら」を目撃した -突然大魔王の息子ミラを育てることになった不良高校生。 --親友で変態であるヒューバートと共にミラを誰かに押し付けようとするがほぼ失敗している。 --ミラの侍女悪魔であるイネスが彼の家に居候している。ちなみに前の声優はパスカル。 --ライバルにスタンがいる。ミラは一時期彼の元を離れ、スタンに懐いていたことがある。 -S●Kの格闘ゲームにチラホラ出ていたりする。 --年に一度の格闘大会に1999年から出場。猫背の主人公とともに、バルバトスが統べる闇の組織に反旗を翻す。 ---体の大部分を機械化したサイボーグ。でも甘党。納豆が嫌い。 ---シリーズが進むにつれ、キ●肉星奥義使ったりビーム撃ったりファイナルベントしたりとカオス化が進む。 ---\モンゴリアン!/ ---「逝くぜ、相棒」…と言ってもレッツラゴーはしない。 --新撰組に所属していた時期もある。技の動作とか名称とか微妙に明治剣客浪漫譚なのは気のせいであるw -ショップ大会の出場権を賭けてジュードとファイトしたヴァンガードファイター。子供の喧嘩のような証明を求めたり根拠のない確率を言って呆れさせた。 --「攻撃ィ↑」という独特な発音が一部で話題になったとかならないとか。 ---他のキャラから比べると声が高く、どこかコミカルさを感じさせる。実際に聞き比べてみよう。 --昆虫(一応混合)デッキの使い手であり、先人に倣い「インセクターロイド」と呼ばれる事が時々あるそうな。 ---ちなみにダイナソーはマケミと一緒にいるジュードのクラスメイトだったりする。 -アスベルの兄で、ブラコンなギャルゲーおたく。時々そのブラコンぶりが暴走することも。 --実は地球側の次期魔王で、幼少時に現在の魔王にアスベルを守ることを約束した。 --ミルハウストに洗脳されたルキウスから魔力を与えられるが、当初は使いこなせず暴走させた。 ---その結果アスベルと壮絶な兄弟喧嘩を繰り広げるが、母親のナナリー(2代目)に優しく叱られました。 -ミラ、カイル、フリオ、セーガン、モーゼスら、常夜の世界の手紙配達人たちの勤務拠点となる施設の館長。 --こっちの世界では”ロイド姓”を名乗る。ただし母親のもの。 -ミトスたちとは敵対する妖怪の総大将ロディルの手先の妖怪(三代目)。伝承上ではかなり恐ろしい妖怪だが、本編だとただの間抜け。 --初代はバリル、二代目はトーマになる。初代は最後、ロディルと心中した。 --別のところではミトスの仲間である小豆を砥ぐ妖怪。 -ある島で連続殺人犯の容疑者であるアスベルを追っている。 --「そうだったのか…」 --片思いの人に頼まれ、パライバを探す。呼び捨て解せぬ。 --パライバのお友達はミラ。 --お面職人にクラトスがいる。 --懐中電灯という(知らない人がそれだけ聞いたら)斬新すぎる武器を使う。でもめっちゃ強い。 -某潜入アクションゲームでは、1191年代に暗躍した伝説のアサシン --秘宝奪還という任務中、アサシンの三つの信条を犯してしまい、マスター・アサシンの位を剥奪され見習いにされてしまう。汚名返上として9人の標的を暗殺する任務に赴く --2012年代で存在しているバーテンダーのマリクもアサシンの一族である。マリクの助手にステラがいる ---2作目にも登場しているが、2作目の主人公はスタン -ユアンの親友、モーゼスは同僚、ユージーンの部下、シングの亡き兄、ヒルダの婚約者。しかし、本編開始前に何者かに殺されてしまった。 --破天荒だが粘り強さは半端なく、その成果が実り事件解決ということも多かった。 --悪魔崇拝の教団に誘拐されたノーマを救った人物。なのでノーマはシングの事は知っていた。 --奇しくも上記のグ○ン団同様、兄はロイド、弟はシングとなっている(こっちは&bold(){実の兄弟}だが)。 -鋼鉄の甲殻を持つ虫の発生により全人類の3割を失った世界で、対鋼鉄虫組織に所属する熱血戦闘員。「母さぁーん!!」 --同僚はナイスミドルなヴァン、我侭ショタのジュード、巨乳お嬢様のリアラ、明るいロリっ娘のソフィ。彼らをサポートするのが新米オペレーターのメル。 -魔導師ギルド・フェアリーテイルのマスター・サイファーの孫。思うところがあったとはいえギルドを乗っ取ろうとしたため、サイファーから一時期破門された。 --シングやポッポと同じ滅竜魔導師だが、違うのはシングらのように竜から魔法を教わったのではなく、人工的に力を植え付けられた。植えつけたのは闇ギルドのマスターである父ダイク。 -「鉛玉一発からフェラーリ一台分の金を生み出す」がモットーの、悪の組織「ロイド魔殺商会」の会長兼企画兼経理兼広報兼営業担当。なかなかに極悪非道な美青年。喘げ(主人公の少女に対し)。だがその少女とは最終的にある意味主従関係が逆転する。 --部下に「軍曹」こと眼帯メイド日本刀少女ルキウス、ロイドを「ロィくん」呼ばわりする(そして激怒される)シェリアがいる。後者とも途中で色々あって主従関係が逆転する。 --勇者くちなわとは犬猿の仲。だが彼の姉とは少しだけいい関係である。商会を立ち上げたのもある事を彼女に頼まれたから。 -200年後の未来人で名の無き小市民から時空最強のネタキャラになった男。 --最初は何度も敵として登場していたが最終決戦2戦以降味方になる。 --巨大台風と融合した必殺技は・・・「グレードマックスな俺!スゥゥゥゥゥパァァァァァァ!!」 --腹筋崩壊したプレイヤー及び視聴者は多かったとか・・ぶちゃけて言うと素晴らしくダサい・・・。 ---ちなみに中の人はこの必殺技相当気に入ったらしい。 -ミラやコリーナ、アンジュらがいる美術高校の3年生。ミトスが顧問の美術部に所属するが、いい加減な顧問に乱暴者の部長のミミーや先輩を全く敬わない1年生に苦労している。 --美術は好きなのだが先天的に赤や緑を知覚しにくいために美術の道をあきらめた。反対にミミーは紫外線を知覚できる目の持ち主で、作者によると現実に生きる彼との対比が夢を追うミミーなのだとか。 -カイルなどと共に不良をしていたがある日突然ゲーム制作部に入部するハメになる。 --同じゲーム制作部の部員に炎属性でもあり闇属性でもあるソフィ、土属性のパティ、水属性のキュッポがいる。 --顧問は雷属性のフェニモールである。 --しかし本当のゲーム制作部のイネスやジェイとどっちが本当の部かを懸けて勝負をする事となる。 -もう一人の「攻略王ロイド」ことシングの兄。優秀な捜査官だったが、謎の死を遂げている。 --名前は「ガイ」。「セシル」という名の婚約者がいたが、おそらくGGGとは関係ない…はず。 --ロイドの過去作コスが「ガイ」だったり、ファンブックのタイトルが「シンフォニアノキセキ」だったりするのはこいつのせいとの噂。 ----

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