「設定：時歪の因子」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら

設定：時歪の因子 - (2012/12/05 (水) 20:44:34) の１つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*時歪の因子(タイムファクター)
#region(目次)
#contents(fromhere=true)
#endregion()
**登場作品
***エクシリア2
>分史世界の核となっている物体。破壊すると、その分史世界は消滅する。

#right(){&link_up(▲)}

----
**関連リンク
***関連項目
-[[分史世界>設定：分史世界]]
#right(){&link_up(▲)}
***類似項目
#right(){&link_up(▲)}

----

*時歪の因子(タイムファクター)
#region(目次)
#contents(fromhere=true)
#endregion()
**登場作品
***エクシリア2
>分史世界の核となっている物体。破壊すると、その分史世界は消滅する。

#region(ネタバレ)
>分史世界の中の偏差の強い地域に存在する黒い歯車のような物体。
>その正体はクルスニクの一族が我欲に溺れ、骸殻を使い果たした姿であり
>人や物に擬態・憑依するパターンと生前の姿を維持するケースの2種類がある。
>クランスピア社の分史対策室のエージェントによるとそれは原因は不明だが
>生前の本人がより望んだ世界を形成するための本能的変化であると語られている。
>
>「クランスピア社の優秀なエージェントが分史世界から戻ってこないことがある」という理由は
>力を使い果たした彼らが時歪の因子化し、新たな分史世界の核になってしまったためである。
>正史・分史問わず骸殻を持つエージェントたちは自分たちの世界を正史世界と信じ、
>分史世界の破壊を行ったためにねずみ算式に分史世界は増えていった。
>
>ルドガーは時計と直接契約していないため時歪の因子化することはないが、
>エルの「真のクルスニクの鍵」の力を媒介に骸殻を発動しているためその反動はエルへと送られてしまう。
#endregion()

#right(){&link_up(▲)}

----
**関連リンク
***関連項目
-[[分史世界>設定：分史世界]]
#right(){&link_up(▲)}
***類似項目
#right(){&link_up(▲)}

----