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*A‐LMBS(アグレッシブリニアモーションバトル)
>最初の戦闘システムの改革を起こしたのがA‐LMBSと言える。
>処理の高速化、高度化を実現し、ゲームスピードの向上、上級術発動中の時間停止なしなど大幅な進化を遂げた。
>また、攻撃回数が後の標準となる3回になり、号令も復活。
>HP、TPのステータスウインドウがキャラ毎に分けて表示されるようになった。
>独自のシステムは隊列操作、大晶霊の召喚、協力技がある。
>秘奥義という言葉ができたのもTOEからで、まだ隠し要素であったものの、
>カットインの表示などプレイヤーに与えたインパクトは相当なもので、以後テイルズオブシリーズの定番となる。
*A‐LMBS(アグレッシブリニアモーションバトル)
#region(目次)
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**概要
[[LMBS>システム:LMBS(リニアモーションバトルシステム)]]の処理の高速化、高度化を実現し、ゲームスピードの向上、上級術発動中の時間停止なしなど大幅な進化を遂げた戦闘システム
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**エターニア
>今までの戦闘システムからの大きな改革を起こしたのがA‐LMBSと言える。
>リッドに限り通常攻撃の回数が後の標準となる3回になり、号令も復活。
>HP、TPのステータスウインドウがキャラ毎に分けて表示されるようになった。
>独自のシステムは隊列操作、大晶霊の召喚、協力技がある。
>協力技はまだ実験的な導入であったが、後のシリーズでより発展していった。
>また、特技を使い込むことで習得できる「上位剣技」は特技扱いではあるものの、
>後の戦闘システムにおける「秘技」の雛形と言える。
>秘奥義という言葉ができたのもTOEからで、まだ隠し要素であったものの、
>カットインの表示などプレイヤーに与えたインパクトは相当なもので、以後テイルズオブシリーズの定番となる。
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**関連リンク
***関連項目
-[[LMBS>システム:LMBS(リニアモーションバトルシステム)]]
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