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キャラクター:リオン・マグナス - (2018/12/14 (金) 23:01:20) の最新版との変更点

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*リオン・マグナス #region(目次) #contents(fromhere=true) #endregion() **デスティニー(PS版) &blankimg(リオン(PS版).gif,width=170,height=300)&blankimg(リオン(PS版).jpg,width=170,height=300) >年齢:16歳 性別:男性 >身長:159cm 体重:48kg >声優:緑川 光 >職業:セインガルド王国客員剣士 >セインガルド国王に仕える若干16歳の天才剣士。 >冷徹な性格だが意外にキレるのも早い。 >更に人を見下すようなところ、特定の人間に対して見せる優しさ等も持っており、なかなか複雑な性格。 >決して付き合いやすいタイプとは言えないだろう。 -ソーディアン・シャルティエのマスター。 #region(デスティニー・リオンの軌跡,close) >「リオン・マグナス」は偽名である。 >本名は「エミリオ・ジルクリスト」だが、父ヒューゴへの反発心から母親の姓「カトレット」を名乗る。 >したがって彼はルーティの実の弟、ということになる。 >偽名を使っている理由はPSかPS2かで異なる。 > >#region(オリジナル・リオンの軌跡,close) >幼少期からヒューゴに英才教育と称して悪の帝王学と剣技を叩きこまれている。 >ヒューゴに対して反発していたが、マリアンを人質に取られたことで従わざるを得ない状況にさせられている。 >「リオン・マグナス」という偽名はヒューゴにこの名を貰い、名乗れといわれている。 >このとき事実上エミリオ・ジルクリストはジルクリスト家の戸籍から消滅しており、 >「小さい頃に両親を亡くしてヒューゴに引き取られた」ということにされている。 >「エミリオ」という名前はマリアンにしか呼ばせたくない、母親からもらった大切な名前扱いである >(ただし、「エミリオ・ジルクリスト」という本当の名前は捨てたかった)。 >罪人であるスタンらと共に神の眼奪還任務に同行。 >ファンダリアの最終決戦時には既にヒューゴの思惑を聞かされており、全てわかって行動していた。 >最終的にはスタンに「世界に再び嵐が訪れる」という旨の意味深な発言を残して国に戻る。 > >第二部では躊躇うことなくヒューゴに従う(スタンたちを裏切ったというより、初めから仲間などではなかった)。 >彼にとっては信じられるものはシャルとマリアンだけであり、マリアンさえ救えるならば愛も名誉も命さえもいらなかった。 >マリアンを人質に取られ、飛行竜&神の眼を強奪。 >その後スタン一行が海底洞窟を調査中に現れ、彼らと戦闘。 >重傷を負ったもののそのまま戦い続け、洞窟が崩落したときに濁流に飲まれて行方不明となる。 > >そのあと、ダイクロフトにてミクトランに挑もうとする一行の前にゾンビ化した状態で現れ、対峙。 >そして彼らの手によって倒され、この世を去ることとなる。 >#endregion #endregion #right(){&link_up(▲)} **デスティニー(PS2版) &blankimg(リメDリオン.jpg,width=170,height=300) >「セインガルド王国客員剣士、リオン・マグナスだ」 >年齢:16歳 性別:男性 >身長:159cm 体重:48kg >声優:緑川 光 >職業:セインガルド王国客員剣士 >主人公スタンとともに旅することになる天才的な剣の技量を持つ少年。 >ソーディアン・シャルティエを自在に操り、若くしてセインガルド王国の客員剣士をつとめている。 >冷静沈着な性格で、必要なこと以外は口にしないためクールで大人びた印象を見るものに与える。 #region(デスティニー・リオンの軌跡,close) >「リオン・マグナス」は偽名である。 >本名は「エミリオ・ジルクリスト」だが、父ヒューゴへの反発心から母親の姓「カトレット」を名乗る。 >したがって彼はルーティの実の弟、ということになる。 >偽名を使っている理由はPSかPS2かで異なる。 > >#region(リメイク版・リオンの軌跡,close) >偽名は客員剣士として一人前の男になり、皆から認められるために自分で名乗ったという。 >ちなみに漫画版DCでは「マグナス」は「偉大」を表す古語とされている。 >「ヒューゴを越え、マリアンと対等な関係になる」ことが第一目標。 > >若くして客員剣士としての実力を持つため国民や王、将軍達からの信頼も厚い。 >神の眼奪還任務に罪人スタンらの監督兼指揮官として同行。 >彼らと共に過ごすに連れてヒューゴの影を感じることが少なくなったとのこと。 >最終的には彼らと分かり合えるほどになっていった。 > >第一部終了後は再び客員剣士として任務に当たる。 >そして遂にヒューゴに頼らずとも皆から認めてもらえたことにより歓喜した。 >マリアンからも一人前の男であると認められ、「震えが止まらない」と発言 >(こちらではエミリオが幼名で、リオンは元服後の名前とリオンは思っているのでエミリオと呼ばれなくなること=大人扱い)。 > >その後マリアンを人質に取られ、ヒューゴ達天上軍にやむなく降る。 >ヒューゴの指示に従い同胞(ジョブスorウイル)を殺害し飛行竜を強奪、神の眼を奪取。 >オベロン社秘密工場にてヒューゴに歯向かうもあえなく敗北、そのまま海底洞窟へ。 >追ってきたスタン達と戦闘、敗北し彼らを崩れ行く洞窟から逃がすため一人海底洞窟に残る。 >そして流れ込んできた水により洞窟が沈み、この世を去った。 >#endregion #endregion #right(){&link_up(▲)} **デスティニー2 &ref(リオン.gif) >「スタン…みんな……すまない……」 >前作に登場した少年剣士。 >続編であるD2には回想を除いて登場していない。 #region(デスティニー2・リオンの軌跡,close) >本人は18年前の前作「デスティニー」で事実上死亡している。 >前述のとおりスタン達四英雄を裏切ったため世間の彼に対する目は「裏切り者」と呼ばれ非常に冷たい。 >死後、彼の思念は強い後悔によりアクアラビリンスに縛り付けられている。 >PSP版D2にてアクアラビリンスで戦闘になる。 > >彼自身はとある理由によって蘇生されており、「[[ジューダス>キャラクター:ジューダス]]」という偽名で素性を隠して行動している。 #endregion #right(){&link_up(▲)} **TOWレディアントマイソロジー >職業:魔法剣士 称号:天才剣士 >ドープルーンのアドリビトムに所属する少年。 >剣術の才に優れ、周囲からも『天才』と言わしめる程の腕前をもつが、 >才能あっての事もあるものの、そこには華奢な自分の体躯を補う為の努力も存在する。 >が、何が目的で彼を厳しく律するのかは不明で、周囲との和を嫌い、 >自らに関わるものを突き放す様な態度を見せる。 >そのため、同じアドリビトムに所属する自由奔放で気さくな性格のスタンとはそりが合わず対立する場面が多い。 #right(){&link_up(▲)} **TOWレディアントマイソロジー2 >「僕はお前のように図々しくて能天気で馴れ馴れしい奴が大嫌いだ」 >称号:謎の凄腕剣士 >天才的な剣の技量を持つ剣士。 >スタンたちの仲間で同じギルドに所属していたが >一緒にアドリビトムに移籍してきた。 >沈着冷静な性格で、必要なこと以外は口を利かない。 -職業は前作同様魔法剣士だが、仕様は双剣士。 #right(){&link_up(▲)} **TOWレディアントマイソロジー3 >「使えない駒に興味はない。だから実力を試させてもらった。それだけだ」 >ウッドロウの国に属する名うての剣士。 >ウッドロウがその働きを期待し、アドリビトムへの加入を呼びかける。 #right(){&link_up(▲)} **バーサス &ref(VS リオン・マグナス.jpg) >「認めて欲しくば、勝て。これからお前が行こうとしているのは、ただ、それだけの世界だ」 >年齢:不詳(ゲーム中では少年と書かれてるが…) 性別:男性 >所属国家:騎士国家フレスヴェルグ >職業:フレスヴェルグ騎士団団長 >騎士国家2大騎士団の一翼を統べる騎士団長。 >常に冷静な態度を崩さず、天才的な剣の腕前に加え、絶世の美貌を持つ。 >国家繁栄のため、ユグドラシルバトルにシグルスとして参加する。 >元騎士団長スタンの失踪について何か知っているようだが……? #region(バーサス・リオンの軌跡,close) >3年前何があったのかも、スタンの失踪の理由も、最初から全て知っていた。 >さらに国を出ようとするスタンを力尽くで止めようとしたが敗北、彼の決意を知った。 >真相をカイルに伝えなかった理由は、「彼に頼まれた息子に、跡を追わせる訳にはいかない」ということから。 >シグルスとして参加した理由は、表向きでは「国の繁栄のため」であるが、実際には「スタンを探す」だったようだ。 >ユグドラシルバトルにカイルと共に参加、優勝。 >その後魔界へ向かったスタンを追い、彼らも魔界へ向かう。 >最終的にバルバトスをスタンと共に破り、大いなる実りの効力で魔界から帰還した。 #endregion #right(){&link_up(▲)} **TOHツインブレイヴ #ref(ツインブレイヴ.jpg) >圧倒的な実力で弱冠16歳にして >ヒューネガルドの筆頭騎士となる。 >冷徹かつ高圧的な態度を取り、 >人と馴れ合うことを嫌う。 >彼が唯一心を開くのは、 >両親のいない彼を育てた >女性だというが…。 #right(){&link_up(▲)} **TOWタクティクスユニオン(DLC)/TOWレーヴユナイティア #ref(リオン(TOWTU).jpg) >「仲間とか、友という言葉を聞くと……少し苦しくなるな……」 >長さの異なる剣を両手に持った剣士。 >ひとに実年齢より大人びた印象を与える。 #right(){&link_up(▲)} **リンク >「次から次へと、よく現れるものだな。……"あの男"め、足止めのつもりか?」 >カロン王国から命を請け、各地で暗躍する[[テロ組織>設定:ニーズヘッグ]]の幹部とみられる[[黒衣の男>キャラクター:シーザ]]と、 >そこで発生する不穏の原因を追っている。 #right(){&link_up(▲)} **アスタリア >「…いいだろう。必ず、やってやるさ。…何に代えても、な…」 >天才的な剣の技量を持つ少年。 >冷静沈着な性格で、必要なこと以外はほとんど口を利かない。 >そのためクールで大人びた印象を見るものに与える。 >世界中を襲った「異変」は、 >リオンが身を寄せるルイニス街をも例外なく飲み込んだ。 >混乱の果てに、遂に、 >街は逃げ惑う人々もろとも氷漬けになってしまう。 >全ては異変の影響なのか、それとも―――。 >身寄りのない自分を受け入れ、 >家族のように接してくれた街の人々を救うべく、 >リオンはスタンと共に動き始めるのであった。 #right(){&link_up(▲)} **レイズ >セインガルド王国の客員剣士にして、 >オベロン社総帥ヒューゴの息子。 >リオン・マグナスという名は偽名。 >ソーディアン・シャルティエと短剣を >両手に持って戦う素早い剣術を得意とする。 >他人になかなか心を開かず、 >仲間に対しても突き放したような態度を取る。 -登場自体は6章『四英雄と神の眼の世界』だが、8章後編『四英雄と神の眼の世界 ~仲間との絆~』にて参戦。 #region(ネタバレ) >鏡映点の一人だが、当初は救世軍側についており、イクスやスタン達に剣を向ける。 >実は救世軍はマリアンを人質に取っており、そのせいで救世軍の駒として動かざるを得なくなっている。 >一方で、救世軍と取引をするフリをして裏切り、彼女を救出しようとしている。 >その際の条件として、「イクス達を倒す事」をマークによって課せられ、 >魔鏡の通信でマリアンと共に監禁されたミリーナの居場所を特定したイクスやスタン達と刃を交える。 >だが結果は敗北。それでもなおマリアンの為に戦おうとするが、イクス達から真実を聞き、救世軍を裏切る。 >その後はイクス達に同行し、マリアンを救出。しかし、彼女は重い病を発症しており、一刻を争う状況だった。 >追手の救世軍の増加、悪くなっていく容体と悪化する状況…。 >それでも諦めず前へ進むイクス達の姿に、リオンの脳裏によぎるのは…。 >遺跡を出たが、囮となったスタンが切り開いた筈の脱出経路が封鎖されてしまう。絶望的状況だが、 >イクスは山越えを提案。マリアンの生命力で耐えられるか不安視するリオン。 >しかし、背に腹は代えられず、山越え強行を決断。その先に待っていたのは救世軍幹部。 >マリアンの身柄引き渡しと治療を条件に自分達を見逃すと持ち掛けられるが、 >「全員で帰る」と約束したマリアンやスタンを信じて断り、間一髪スタンの元へ駆けつけ共闘、マークを退ける。 >マリアンをケリュケイオンに搬送した後、寝ずの看病をしばらく続けていたが、 >遂に彼女が意識を取り戻し、「今度こそ」リオンはマリアンを救えたのであった。 #endregion #right(){&link_up(▲)} **クレストリア #ref(クレストリア.jpg) #right(){&link_up(▲)} **NAMCO×CAPCOM &ref(ナムカプ.jpg) >今作ではオープニングでのみ登場。 >幻想界の海底洞窟にてスタンと一騎打ち後、濁流に飲まれて死亡する。 #region(ネタバレ) >今作ではブラックワルキューレの力で生き返り[[ジューダス>キャラクター:ジューダス]]として登場する。 #endregion #right(){&link_up(▲)} ----
*リオン・マグナス(りおん・まぐなす) **概要 デスティニーから登場したキャラクター。 **登場作品 #region(目次) #contents(fromhere=true) #endregion() ***デスティニー(PS版) &blankimg(リオン(PS版).gif,width=170,height=300)&blankimg(リオン(PS版).jpg,width=170,height=300) >年齢:16歳 性別:男性 >身長:159cm 体重:48kg >声優:緑川 光 >職業:セインガルド王国客員剣士 >セインガルド国王に仕える若干16歳の天才剣士。 >冷徹な性格だが意外にキレるのも早い。 >更に人を見下すようなところ、特定の人間に対して見せる優しさ等も持っており、なかなか複雑な性格。 >決して付き合いやすいタイプとは言えないだろう。 -ソーディアン・シャルティエのマスター。 #region(デスティニー・リオンの軌跡,close) >世間的には「早くに両親を亡くし天涯孤独の少年だったリオンをヒューゴが引き取った」という設定であり、 >「リオン・マグナス」は偽名である。 >本名は「エミリオ・ジルクリスト」だが、父ヒューゴへの反発心から母親の姓「カトレット」を名乗る。 >したがって彼はルーティの実の弟、ということになる。 >偽名を使っている理由はPSかPS2かで異なる。 > >#region(オリジナル・リオンの軌跡,close) >幼少期からヒューゴに英才教育と称して悪の帝王学と剣技を叩きこまれている。 >ヒューゴに対して反発していたが、マリアンを人質に取られたことで従わざるを得ない状況にさせられている。 >「リオン・マグナス」という偽名はヒューゴにこの名を貰い、名乗れといわれている。 >このとき事実上エミリオ・ジルクリストはジルクリスト家の戸籍から消滅しており、 >「小さい頃に両親を亡くしてヒューゴに引き取られた」ということにされている。 >「エミリオ」という名前はマリアンにしか呼ばせたくない、母親からもらった大切な名前扱いである >(ただし、「エミリオ・ジルクリスト」という本当の名前は捨てたかった)。 >罪人であるスタンらと共に神の眼奪還任務に同行。 >ファンダリアの最終決戦時には既にヒューゴの思惑を聞かされており、全てわかって行動していた。 >最終的にはスタンに「世界に再び嵐が訪れる」という旨の意味深な発言を残して国に戻る。 > >第二部では躊躇うことなくヒューゴに従う(スタンたちを裏切ったというより、初めから仲間などではなかった)。 >彼にとっては信じられるものはシャルとマリアンだけであり、マリアンさえ救えるならば愛も名誉も命さえもいらなかった。 >マリアンを人質に取られ、飛行竜&神の眼を強奪。 >その後スタン一行が海底洞窟を調査中に現れ、彼らと戦闘。 >重傷を負ったもののそのまま戦い続け、洞窟が崩落したときに濁流に飲まれて行方不明となる。 > >そのあと、ダイクロフトにてミクトランに挑もうとする一行の前にゾンビ化した状態で現れ、対峙。 >そして彼らの手によって倒され、この世を去ることとなる。 >#endregion #endregion #right(){&link_up(▲)} **デスティニー(PS2版) &blankimg(リメDリオン.jpg,width=170,height=300) >「セインガルド王国客員剣士、リオン・マグナスだ」 >年齢:16歳 性別:男性 >身長:159cm 体重:48kg >声優:緑川 光 >職業:セインガルド王国客員剣士 >主人公スタンとともに旅することになる天才的な剣の技量を持つ少年。 >ソーディアン・シャルティエを自在に操り、若くしてセインガルド王国の客員剣士をつとめている。 >冷静沈着な性格で、必要なこと以外は口にしないためクールで大人びた印象を見るものに与える。 #region(デスティニー・リオンの軌跡,close) >今作では世間的にヒューゴの息子であることは隠されていない。 >「リオン・マグナス」は偽名である。 >本名は「エミリオ・ジルクリスト」だが、父ヒューゴへの反発心から母親の姓「カトレット」を名乗る。 >したがって彼はルーティの実の弟、ということになる。 >偽名を使っている理由はPSかPS2かで異なる。 > >#region(リメイク版・リオンの軌跡,close) >偽名は客員剣士として一人前の男になり、皆から認められるために自分で名乗ったという。 >ちなみに漫画版DCでは「マグナス」は「偉大」を表す古語とされている。 >「ヒューゴを越え、マリアンと対等な関係になる」ことが第一目標。 > >若くして客員剣士としての実力を持つため国民や王、将軍達からの信頼も厚い。 >神の眼奪還任務に罪人スタンらの監督兼指揮官として同行。 >彼らと共に過ごすに連れてヒューゴの影を感じることが少なくなったとのこと。 >最終的には彼らと分かり合えるほどになっていった。 > >第一部終了後は再び客員剣士として任務に当たる。 >そして遂にヒューゴに頼らずとも皆から認めてもらえたことにより歓喜した。 >マリアンからも一人前の男であると認められ、「震えが止まらない」と発言 >(こちらではエミリオが幼名で、リオンは元服後の名前とリオンは思っているのでエミリオと呼ばれなくなること=大人扱い)。 > >その後マリアンを人質に取られ、ヒューゴ達天上軍にやむなく降る。 >ヒューゴの指示に従い同胞(ジョブスorウイル)を殺害し飛行竜を強奪、神の眼を奪取。 >オベロン社秘密工場にてヒューゴに歯向かうもあえなく敗北、そのまま海底洞窟へ。 >追ってきたスタン達と戦闘、敗北し彼らを崩れ行く洞窟から逃がすため一人海底洞窟に残る。 >そして流れ込んできた水により洞窟が沈み、この世を去った。 >#endregion #endregion #right(){&link_up(▲)} **デスティニー2 &ref(リオン.gif) >「スタン…みんな……すまない……」 >前作に登場した少年剣士。 >続編であるD2には回想を除いて登場していない。 #region(デスティニー2・リオンの軌跡,close) >本人は18年前の前作「デスティニー」で事実上死亡している。 >前述のとおりスタン達四英雄を裏切ったため世間の彼に対する目は「裏切り者」と呼ばれ非常に冷たい。 >死後、彼の思念は強い後悔によりアクアラビリンスに縛り付けられている。 >PSP版D2にてアクアラビリンスで戦闘になる。 > >彼自身はとある理由によって蘇生されており、「[[ジューダス>キャラクター:ジューダス]]」という偽名で素性を隠して行動している。 #endregion #right(){&link_up(▲)} **TOWレディアントマイソロジー >職業:魔法剣士 称号:天才剣士 >ドープルーンのアドリビトムに所属する少年。 >剣術の才に優れ、周囲からも『天才』と言わしめる程の腕前をもつが、 >才能あっての事もあるものの、そこには華奢な自分の体躯を補う為の努力も存在する。 >が、何が目的で彼を厳しく律するのかは不明で、周囲との和を嫌い、 >自らに関わるものを突き放す様な態度を見せる。 >そのため、同じアドリビトムに所属する自由奔放で気さくな性格のスタンとはそりが合わず対立する場面が多い。 #right(){&link_up(▲)} **TOWレディアントマイソロジー2 >「僕はお前のように図々しくて能天気で馴れ馴れしい奴が大嫌いだ」 >称号:謎の凄腕剣士 >天才的な剣の技量を持つ剣士。 >スタンたちの仲間で同じギルドに所属していたが >一緒にアドリビトムに移籍してきた。 >沈着冷静な性格で、必要なこと以外は口を利かない。 -職業は前作同様魔法剣士だが、仕様は双剣士。 #right(){&link_up(▲)} **TOWレディアントマイソロジー3 >「使えない駒に興味はない。だから実力を試させてもらった。それだけだ」 >ウッドロウの国に属する名うての剣士。 >ウッドロウがその働きを期待し、アドリビトムへの加入を呼びかける。 #right(){&link_up(▲)} **バーサス &ref(VS リオン・マグナス.jpg) >「認めて欲しくば、勝て。これからお前が行こうとしているのは、ただ、それだけの世界だ」 >年齢:不詳(ゲーム中では少年と書かれてるが…) 性別:男性 >所属国家:騎士国家フレスヴェルグ >職業:フレスヴェルグ騎士団団長 >騎士国家2大騎士団の一翼を統べる騎士団長。 >常に冷静な態度を崩さず、天才的な剣の腕前に加え、絶世の美貌を持つ。 >国家繁栄のため、ユグドラシルバトルにシグルスとして参加する。 >元騎士団長スタンの失踪について何か知っているようだが……? #region(バーサス・リオンの軌跡,close) >3年前何があったのかも、スタンの失踪の理由も、最初から全て知っていた。 >さらに国を出ようとするスタンを力尽くで止めようとしたが敗北、彼の決意を知った。 >真相をカイルに伝えなかった理由は、「彼に頼まれた息子に、跡を追わせる訳にはいかない」ということから。 >シグルスとして参加した理由は、表向きでは「国の繁栄のため」であるが、実際には「スタンを探す」だったようだ。 >ユグドラシルバトルにカイルと共に参加、優勝。 >その後魔界へ向かったスタンを追い、彼らも魔界へ向かう。 >最終的にバルバトスをスタンと共に破り、大いなる実りの効力で魔界から帰還した。 #endregion #right(){&link_up(▲)} **TOHツインブレイヴ #ref(ツインブレイヴ.jpg) >圧倒的な実力で弱冠16歳にして >ヒューネガルドの筆頭騎士となる。 >冷徹かつ高圧的な態度を取り、 >人と馴れ合うことを嫌う。 >彼が唯一心を開くのは、 >両親のいない彼を育てた >女性だというが…。 #region(ネタバレ) >今作ではエルレインにマリアンを人質に取られており、何も知らないスタンと協力してエターナルソードを盗み出す。 >ユーリとフレンがマリアンを救い出してくれたので最終的にはエルレインを裏切り、スタンと共に倒す。 #endregion #right(){&link_up(▲)} **TOWタクティクスユニオン(DLC)/TOWレーヴユナイティア #ref(リオン(TOWTU).jpg) >「仲間とか、友という言葉を聞くと……少し苦しくなるな……」 >長さの異なる剣を両手に持った剣士。 >ひとに実年齢より大人びた印象を与える。 #right(){&link_up(▲)} **リンク >「次から次へと、よく現れるものだな。……"あの男"め、足止めのつもりか?」 >カロン王国から命を請け、各地で暗躍する[[テロ組織>設定:ニーズヘッグ]]の幹部とみられる[[黒衣の男>キャラクター:シーザ]]と、 >そこで発生する不穏の原因を追っている。 #right(){&link_up(▲)} **アスタリア &blankimg(アスタリア.jpg,width=220,height=300) >「…いいだろう。必ず、やってやるさ。…何に代えても、な…」 >天才的な剣の技量を持つ少年。 >冷静沈着な性格で、必要なこと以外はほとんど口を利かない。 >そのためクールで大人びた印象を見るものに与える。 >世界中を襲った「異変」は、 >リオンが身を寄せるルイニス街をも例外なく飲み込んだ。 >混乱の果てに、遂に、 >街は逃げ惑う人々もろとも氷漬けになってしまう。 >全ては異変の影響なのか、それとも―――。 >身寄りのない自分を受け入れ、 >家族のように接してくれた街の人々を救うべく、 >リオンはスタンと共に動き始めるのであった。 #region(ネタバレ) >ルイニス街を氷漬けにしたリドウにアスベルたちに協力して精霊の力を集め、精霊の力を宿したリプリカームを奪えばルイニス街を戻すと交渉される。 >もっとも、リドウの要求を飲んだとしても世界が滅びれば意味がないとして最初から要求を飲むつもりはなかった。 >今作でもジューダスは登場するが、リオンがジューダスになった経緯は明かされていない。 #endregion #right(){&link_up(▲)} **レイズ >セインガルド王国の客員剣士にして、 >オベロン社総帥ヒューゴの息子。 >リオン・マグナスという名は偽名。 >ソーディアン・シャルティエと短剣を >両手に持って戦う素早い剣術を得意とする。 >他人になかなか心を開かず、 >仲間に対しても突き放したような態度を取る。 -登場自体は6章『四英雄と神の眼の世界』だが、8章後編『四英雄と神の眼の世界 ~仲間との絆~』にて参戦。 #region(ネタバレ) >鏡映点の一人だが、当初は救世軍側についており、イクスやスタン達に剣を向ける。 >実は救世軍はマリアンを人質に取っており、そのせいで救世軍の駒として動かざるを得なくなっている。 >一方で、救世軍と取引をするフリをして裏切り、彼女を救出しようとしている。 >その際の条件として、「イクス達を倒す事」をマークによって課せられ、 >魔鏡の通信でマリアンと共に監禁されたミリーナの居場所を特定したイクスやスタン達と刃を交える。 >だが結果は敗北。それでもなおマリアンの為に戦おうとするが、イクス達から真実を聞き、救世軍を裏切る。 >その後はイクス達に同行し、マリアンを救出。しかし、彼女は重い病を発症しており、一刻を争う状況だった。 >追手の救世軍の増加、悪くなっていく容体と悪化する状況…。 >それでも諦めず前へ進むイクス達の姿に、リオンの脳裏によぎるのは…。 >遺跡を出たが、囮となったスタンが切り開いた筈の脱出経路が封鎖されてしまう。絶望的状況だが、 >イクスは山越えを提案。マリアンの生命力で耐えられるか不安視するリオン。 >しかし、背に腹は代えられず、山越え強行を決断。その先に待っていたのは[[救世軍幹部>キャラクター:ファントム]]。 >マリアンの身柄引き渡しと治療を条件に自分達を見逃すと持ち掛けられるが、 >「全員で帰る」と約束したマリアンやスタンを信じて断り、間一髪スタンの元へ駆けつけ共闘、マークを退ける。 >マリアンをケリュケイオンに搬送した後、寝ずの看病をしばらく続けていたが、 >遂に彼女が意識を取り戻し、「今度こそ」リオンはマリアンを救えたのであった。 > >彼の具現化時期はスタンとルーティよりも先であり、ミクトランが「裏切り者が生きた屍のように…」と揶揄した際に口を噤んだあたり >海底洞窟で命を落とす直前からの具現化の可能性がある。 #endregion #right(){&link_up(▲)} **クレストリア &blankimg(クレストリア.jpg,width=400,height=300) >ミダスメグール王国騎士団の客員剣士。 >年若いが、卓越した剣技を持つ。 >プライドが高く、あまり人に心を開くことはないが、 >同じく騎士団に属するイージスのことはなにかと気にかけている。 >ソーディアンと呼ばれる意志を持つ剣を携えている。 #region(ネタバレ) >今作で持っているソーディアンはスタン。天涯孤独となったところをトーマスに引き取られ、スタンとリリスとは兄弟同然に育てられた。 >元々は小国ラカワで騎士を務めていたが、スタンを元に戻す手がかりを得るべくソーマ使いの情報を得るためにミダスメグール王国に潜り込む。 #endregion #right(){&link_up(▲)} **NAMCO×CAPCOM &ref(ナムカプ.jpg) >今作ではオープニングでのみ登場。 >幻想界の海底洞窟にてスタンと一騎打ち後、濁流に飲まれて死亡する。 #region(ネタバレ) >今作ではブラックワルキューレの力で生き返り[[ジューダス>キャラクター:ジューダス]]として登場する。 #endregion #right(){&link_up(▲)} ----

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