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*クィッキー / Quickie #ref(クィッキー.gif) >「くぃっき、くぃっき、くぃっきー!」 >学名:ポットラビッチヌス >身長:15cm(耳12cm・しっぽ45cm・全長72cm) 体重:200g >声優:[[住友優子>ネタページ:住友優子(声優)]] >[[メルディ>ネタページ:メルディ]]のペット兼武器。人間の腕や頭にしがみついている。 >ジャンプ力にすぐれ、人から人へと身軽に飛び移る。 >かなり攻撃力が高かったりする。 >食べると美味しいらしい… -命名はメルディ。セレスティアで愛玩用ではなくもっぱら実験用動物として認識されているため、普通は名前をつけられたりしないという --クィッキーの鳴き声を聞いた[[リッド>ネタページ:リッド・ハーシェル]]の感想。「…わかりやすい名前だ」 ---ちなみに「クイッキー」でも「クッキー」でもありませんよ? 『クィッキー』です。 -TOEでの「テクニカルリング」はメルディが術詠唱中でもクィッキーを動かせるスグレモノ! --[[キール>ネタページ:キール・ツァイベル]]と違いメルディには詠唱短縮はないものの、詠唱中にクィッキーで攻撃できるので詠唱中も無防備にならない(ただし自操作時) ---その便利さはグレイセスでネタになりました。 ----TOSではメルディの周りをちょろちょろしてるだけ…(メルディのTPが切れても攻撃してこない) -----その上戦闘後は[[コレット>ネタページ:コレット・ブルーネル]]に「わ~、あの青い“犬”かわいいです~」とまで言われてしまった -----RM3ではちゃんと攻撃してくれるようになった。 --原作では、毛むくじゃらの生き物が苦手な[[チャット>ネタページ:チャット]]に絡み、泣かせまくっていた。[[ラピード>ネタページ:ラピード]]みたいなことしてるな、クィッキー… ---チャット撃退用に[[すず>ネタページ:藤林すず]]に「忍法ふさふさ」で召喚(呼んだだけ?)された事も ----実は本来、ポットラビッチヌスは人になつかないのが普通。メルディとの以心伝心ぶりのせいでそう思えないかもしれないが -----これも実験用生物という来歴ゆえ。可愛い顔してラピードばりのイケズというのも頷ける ------つまり船長への態度が「素」ということか・・・ -------しかし実はキール(シルフ契約後のキール復帰時)やフォッグにもなついている。船長にはツンデレ? --------RM3では更にエステルにもラピードばりのイケズぶりを見せる。 ---セレスティアの動物の中では高い知能(会話の内容が理解できる程度)を持っているので、わざとかも。 --シンフォニアでもゲスト出演したが、RM2は残念ながら、メルディともども出演なし。 ---RM3ではメルディともども参戦。 --PS3版ヴェスペリアの[[パティ>ネタページ:パティ・フルール]]の秘奥義で出現することも。 ---OVLマックス+TP全回復という強力な効果。 ---出れば、船長の怒りのOVL → 裏秘奥義発動の危険。 ----秘奥義「獣 が 船 に 乗 っ て ん じゃ ヌェ ー」 -----RM3ではクィッキーどころかモフモフ三兄弟やらコーダまで船に乗りましたw -この子の没案はペットロボットのポットちゃん。工学技術が発展したセレスティアらしいペットだ。 --没理由は炊飯器みたいで、クィッキーよりかわいくなかったそうだ。 -RM3のスキットではイリアとコハクに食べられそうになったり、騒いでいたコーダに(実際に騒いでいたのはモフモフ三兄弟とクィッキーだが)ブチ切れたルークに蹴り飛ばされたりと色々と災難に見舞われている。 -第5回・第6回人気投票ではマスコット部門で5位を獲得している。 -ダイスアドベンチャーの第1回闘技場イベントではメルディとセットで登場。クィッキーがいるメルディRは現在では貴重。 ----
*クィッキー / Quickie #ref(クィッキー.gif) >「くぃっき、くぃっき、くぃっきー!」 >学名:ポットラビッチヌス >身長:15cm(耳12cm・しっぽ45cm・全長72cm) 体重:200g >声優:[[住友優子>ネタページ:住友優子(声優)]] >[[メルディ>ネタページ:メルディ]]のペット兼武器。人間の腕や頭にしがみついている。 >ジャンプ力にすぐれ、人から人へと身軽に飛び移る。 >かなり攻撃力が高かったりする。 >食べると美味しいらしい… -命名はメルディ。セレスティアで愛玩用ではなくもっぱら実験用動物として認識されているため、普通は名前をつけられたりしないという --クィッキーの鳴き声を聞いた[[リッド>ネタページ:リッド・ハーシェル]]の感想。「…わかりやすい名前だ」 ---ちなみに「クイッキー」でも「クッキー」でもありませんよ? 『クィッキー』です。 -TOEでの「テクニカルリング」はメルディが術詠唱中でもクィッキーを動かせるスグレモノ! --[[キール>ネタページ:キール・ツァイベル]]と違いメルディには詠唱短縮はないものの、詠唱中にクィッキーで攻撃できるので詠唱中も無防備にならない(ただし自操作時) ---その便利さはグレイセスでネタになりました。 ----TOSではメルディの周りをちょろちょろしてるだけ…(メルディのTPが切れても攻撃してこない) -----その上戦闘後は[[コレット>ネタページ:コレット・ブルーネル]]に「わ~、あの青い“犬”かわいいです~」とまで言われてしまった -----RM3ではちゃんと攻撃してくれるようになった。 --原作では、毛むくじゃらの生き物が苦手な[[チャット>ネタページ:チャット]]に絡み、泣かせまくっていた。[[ラピード>ネタページ:ラピード]]みたいなことしてるな、クィッキー… ---チャット撃退用に[[すず>ネタページ:藤林すず]]に「忍法ふさふさ」で召喚(呼んだだけ?)された事も ----実は本来、ポットラビッチヌスは人になつかないのが普通。メルディとの以心伝心ぶりのせいでそう思えないかもしれないが -----これも実験用生物という来歴ゆえ。可愛い顔してラピードばりのイケズというのも頷ける ------つまり船長への態度が「素」ということか・・・ -------しかし実はキール(シルフ契約後のキール復帰時)やフォッグにもなついている。船長にはツンデレ? --------RM3では更にエステルにもラピードばりのイケズぶりを見せる。 ---セレスティアの動物の中では高い知能(会話の内容が理解できる程度)を持っているので、わざとかも。 --シンフォニアでもゲスト出演したが、RM2は残念ながら、メルディともども出演なし。 ---RM3、レイズではメルディともども参戦。 ----ただしレイズではボイス有りで鳴きません。 --PS3版ヴェスペリアの[[パティ>ネタページ:パティ・フルール]]の秘奥義で出現することも。 ---OVLマックス+TP全回復という強力な効果。 ---出れば、船長の怒りのOVL → 裏秘奥義発動の危険。 ----秘奥義「獣 が 船 に 乗 っ て ん じゃ ヌェ ー」 -----RM3ではクィッキーどころかモフモフ三兄弟やらコーダまで船に乗りましたw -この子の没案はペットロボットのポットちゃん。工学技術が発展したセレスティアらしいペットだ。 --没理由は炊飯器みたいで、クィッキーよりかわいくなかったそうだ。 -RM3のスキットではイリアとコハクに食べられそうになったり、騒いでいたコーダに(実際に騒いでいたのはモフモフ三兄弟とクィッキーだが)ブチ切れたルークに蹴り飛ばされたりと色々と災難に見舞われている。 -第5回・第6回人気投票ではマスコット部門で5位を獲得している。 -ダイスアドベンチャーの第1回闘技場イベントではメルディとセットで登場。クィッキーがいるメルディRは現在では貴重。 ----

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