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*シグレ・ランゲツ / Shigure Rangetsu &blankimg(image.jpeg,width=256,height=144) >「相変わらず、俺を斬るなんて、できもしないことを考えてんのかぁ?」 >「避ける必要はねぇ...!どこにいても同じだ!嵐月流・荒鷲!」 >年齢:31歳 性別:男性 >身長:185cm 体重:??kg >キャラクターデザイン:奥村大悟 >戦闘タイプ:剣士 >声優:[[モーゼス>ネタページ:中井和哉(声優)]] >[[ロクロウ>ネタページ:ロクロウ・ランゲツ]]の実兄。ランゲツ家の今代当主で、特等対魔士の剣客でもある。 -PVに何度か登場していた体格のがっちりした男。 --武器は背中に背負っている大刀と思われる。 -弟が業魔、兄は対魔士……因縁がすごくなりそうである。 -武器は大太刀で、ランゲツ家も大太刀の剣術の流派。ロクロウ曰く、裏芸である小太刀二刀流でも相当な強さを持つ(自分は有利なはずの大太刀一刀流で挑んだのに翻弄された)とか。 --当主である彼は、流派最強の剣士だが、一方で自由気ままな性格の為、生真面目な聖寮の対魔士からは反感を抱かれている。 ---ただ、本人はそれをものともしないある意味大らかな性格。 ---[[アルトリウス>ネタページ:アルトリウス・コールブランド]]とも斬りあったことがある。アルトリウスも承知の上でのことだった様子。 -使役聖隷はゼスティリアでペンドラゴの加護をするムルジム。しかし、シグレは聖隷術を使わないが...? -アルトリウスの1歳年下。にもかかわらず、彼の方が非常に若く見えるのはアルトリウスが老け顔だからかシグレが若々しいからか…。 -レイズでは、2020年4月の攻略戦イベントで予想外の参戦決定。しかし、ロクロウと一緒にすると顔を合わせる度に戦いになってアジト崩壊の危機になりかねない為、救世軍行きの可能性が高い。 --ちなみに加入するのがアルトリウスでなくシグレなのは、運営曰く「ロクロウとシグレの対決はどこかでやりたいと思っていた」「原作での記憶を持っているアルトリウスとベルベットが交わる事は絶対にない」との事。 --栄えある160人目(コラボキャラを含み、[[かめにん>ネタページ:ダークかめにん]][[ショップ>ネタページ:その他キャラ(TOZ)]][[限定加入>ネタページ:リッピ]]は除外してカウントした場合)のプレイアブルキャラでもある。 #region(ネタバレ) -シグレが背負う太刀は当主が背負うべき「唬嵐・真打ち」であり、当主ではないロクロウが持っているものは影打ちだった。 --これに以前自身の刀が破れ、次こそは折ると執念に燃えるあまり業魔になったのがクロガネ。 -作中では[[ガイアス>ネタページ:ガイアス]]並か、それ以上の超人じみた描写が散見される。 --聖隷術無しでの剣圧という名の突風や、アルトリウスとの張り合い方など、さすがの剣の達人といえる。 --ボス戦での名前にしても、[[オスカー>ネタページ:オスカー・ドラゴニア]]は未完成神依、[[テレサ>ネタページ:テレサ・リナレス]]は喰魔テレサ、[[メルキオル>ネタページ:メルキオル]]でさえ半神依メルキオルである中、ただの「シグレ」である。生身で天変地異を起こせます。 ---本人が一切使いたがらなかったが、これに聖隷術や神依が加わったらもっととんでもない強さだっただろう。 -先代当主である母親を殺し、現当主となった過去がある。もっとも、ランゲツ家ではそれが世代交代の方法。 --しかしやはり親殺しは耐えかねたのか、業魔リュウマジンとなって蘇った母親は放置している。 -キララウス火山にて、ベルベットたちが四聖主を復活させるのを阻止... というよりは、単純にそろそろロクロウが強くなったからだと思われるが、火山に現れ、対峙する。 --ムルジムによる枷を外し、全力で応戦してくるがロクロウの三刀流の前に屈し、絶命。その魂はベルベットに喰われ、四聖主覚醒の礎となった。 ---三刀流に敗れるというのは中の人ネタ…なんだろうか。 ---死に際での会話によれば、ロクロウが自分で兄謀反の噂を流して、シグレ討伐の好機を狙ったことも気付いていたらしい。 ---なお、この戦闘でロクロウとの死合いは1013回目だった。 -技名に震天や裂空(烈空)が入っているのは[[声優ネタ>ネタページ:モーゼス・シャンドル]]... かと思いきや、実は無音以外の術技を並べ替えると[[ロニ>ネタページ:ロニ・デュナミス]]の[[最大秘奥義名>術・技:震天裂空斬光旋風滅砕神罰割殺撃]]のようになる。 -聖隷ムルジムはシグレが聖隷術を使えるようにしているのではなく、シグレ自身の霊力を抑え込み敢えて身体に負荷をかけることで対アルトリウス用の修行をする為だった。 --なお、聖寮の人間の割にムルジムの意思を解放している。曰く、ネコはそうでなくてはいけないから、らしい。 #endregion ----
*シグレ・ランゲツ / Shigure Rangetsu &blankimg(image.jpeg,width=256,height=144) >「相変わらず、俺を斬るなんて、できもしないことを考えてんのかぁ?」 >「避ける必要はねぇ...!どこにいても同じだ!嵐月流・荒鷲!」 >年齢:31歳 性別:男性 >身長:185cm 体重:??kg >キャラクターデザイン:奥村大悟 >戦闘タイプ:剣士 >声優:[[モーゼス>ネタページ:中井和哉(声優)]] >[[ロクロウ>ネタページ:ロクロウ・ランゲツ]]の実兄。ランゲツ家の今代当主で、特等対魔士の剣客でもある。 -PVに何度か登場していた体格のがっちりした男。 --武器は背中に背負っている大刀と思われる。 -弟が業魔、兄は対魔士……因縁がすごくなりそうである。 -武器は大太刀で、ランゲツ家も大太刀の剣術の流派。ロクロウ曰く、裏芸である小太刀二刀流でも相当な強さを持つ(自分は有利なはずの大太刀一刀流で挑んだのに翻弄された)とか。 --当主である彼は、流派最強の剣士だが、一方で自由気ままな性格の為、生真面目な聖寮の対魔士からは反感を抱かれている。 ---ただ、本人はそれをものともしないある意味大らかな性格。 ---[[アルトリウス>ネタページ:アルトリウス・コールブランド]]とも斬りあったことがある。アルトリウスも承知の上でのことだった様子。 -使役聖隷はゼスティリアでペンドラゴの加護をする[[ムルジム>ネタページ:その他キャラ(TOBe)]]。しかし、シグレは聖隷術を使わないが...? -アルトリウスの1歳年下。にもかかわらず、彼の方が非常に若く見えるのはアルトリウスが老け顔だからかシグレが若々しいからか…。 -2017年の第8回人気投票の敵キャラクター部門では7位にランクイン。ベルセリアの敵キャラではトップで、8位の[[オスカー>ネタページ:オスカー・ドラゴニア]]よりも上である。 -レイズでは、2020年4月の攻略戦イベントで予想外の参戦決定。しかし、ロクロウと一緒にすると顔を合わせる度に戦いになってアジト崩壊の危機になりかねない為、救世軍行きの可能性が高い。 --ちなみに加入するのがアルトリウスでなくシグレなのは、運営曰く「ロクロウとシグレの対決はどこかでやりたいと思っていた」「原作での記憶を持っているアルトリウスとベルベットが交わる事は絶対にない」との事。 --栄えある160人目(コラボキャラを含み、[[かめにん>ネタページ:ダークかめにん]][[ショップ>キャラクター:ノルミン・フェニックス]][[限定加入>ネタページ:リッピ]]は除外してカウントした場合)のプレイアブルキャラでもある。 ---[[具現化>設定:具現化]]の際に意識を失った隙に號嵐(真打ち)を山賊に盗まれてしまい、取り戻す為ムルジムと共に、號嵐の噂を聞く度に噂の現場を巡る放浪生活を送っていた。その號嵐は、[[監獄島タイタニア>設定:監獄島タイタニア]]の倉庫に置かれていたのを武器を探していた[[コーキス>ネタページ:コーキス]]が発見。そこにシグレがやって来て、ようやく號嵐を取り戻す。 ---この件で、シグレはコーキスに多大な恩義を感じたのとコーキス自身を気に入った事で、ランゲツ家家訓である「恩返し」の為、彼に同行する事を決める。 #region(ネタバレ) -シグレが背負う太刀は当主が背負うべき「號嵐・真打ち」であり、当主ではないロクロウが持っているものは影打ちだった。 --これに以前自身の刀が破れ、次こそは折ると執念に燃えるあまり業魔になったのがクロガネ。 -作中では[[ガイアス>ネタページ:ガイアス]]並か、それ以上の超人じみた描写が散見される。 --聖隷術無しでの剣圧という名の突風や、アルトリウスとの張り合い方など、さすがの剣の達人といえる。 --ボス戦での名前にしても、[[オスカー>ネタページ:オスカー・ドラゴニア]]は未完成神依、[[テレサ>ネタページ:テレサ・リナレス]]は喰魔テレサ、[[メルキオル>ネタページ:メルキオル]]でさえ半神依メルキオルである中、ただの「シグレ」である。生身で天変地異を起こせます。 ---本人が一切使いたがらなかったが、これに聖隷術や神依が加わったらもっととんでもない強さだっただろう。 -先代当主である母親を殺し、現当主となった過去がある。もっとも、ランゲツ家ではそれが世代交代の方法。 --しかしやはり親殺しは耐えかねたのか、業魔リュウマジンとなって蘇った母親は放置している。そのリュウマジンは弟のロクロウが斬った。 -キララウス火山にて、ベルベット達が四聖主を復活させるのを阻止... というよりは、単純にそろそろロクロウが強くなったからだと思われるが、火山に現れ、対峙する。 --ムルジムによる枷を外し、全力で応戦してくるがロクロウの三刀流の前に屈し、絶命。その魂はベルベットに喰われ、四聖主覚醒の礎となった。 ---三刀流に敗れるというのは中の人ネタ…なんだろうか。 ---死に際での会話によれば、ロクロウが自分で兄謀反の噂を流して、シグレ討伐の好機を狙ったことも気付いていたらしい。 ---なお、この戦闘でロクロウとの死合いは1013回目だった。 -技名に震天や裂空(烈空)が入っているのは[[声優ネタ>ネタページ:モーゼス・シャンドル]]... かと思いきや、実は無音以外の術技を並べ替えると[[ロニ>ネタページ:ロニ・デュナミス]]の[[最大秘奥義名>術・技:震天裂空斬光旋風滅砕神罰割殺撃]]のようになる。 -聖隷ムルジムはシグレが聖隷術を使えるようにしているのではなく、シグレ自身の霊力を抑え込み敢えて身体に負荷をかけることで対アルトリウス用の修行をする為だった。 --なお、聖寮の人間の割にムルジムの意思を解放している。曰く、ネコはそうでなくてはいけないから、らしい。 -レイズでは話の内容からして、救世軍とは別の、コーキスが属する「[[ボス>ネタページ:ナーザ]]」の勢力に加わると思われる。 --なお、彼はロクロウに斬られる前の時間軸から具現化されている。逆にロクロウをはじめ[[災禍の顕主>ネタページ:ベルベット・クラウ]]一行はロクロウがシグレを斬った後の時間軸から具現化されている為、彼らと出会った際、未来で自分がロクロウに斬られると知る事に。しかし、それを聞いてしんみりするどころか「面白ぇ」と戦う意思を燃やして剣の修行に邁進するあたり、流石である。 ---ロクロウとの決着では概ね原作と同様になるが、レイズでは三刀を食らっても辛うじて死なず、とどめを刺される直前にコーキスが割って入ったことでコーキスが属するボスの陣営に連れて行かれ、ロクロウから受けた傷はムルジムの加護で治癒した。 #endregion ----

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