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*井上 喜久子(いのうえ きくこ)
**担当キャラ
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**他作品・声優ネタ
-某潜入ステルスゲームの3作目ではリーガルの師匠。「コブラ部隊」という部隊のリーダーであり、特殊部隊の母とまで言われていた
--実はCQCとか使えるんじゃないだろうか。リーガルとの絡みが期待される
---フィリア「リーガル、CQCの基本は覚えてる?」&br()リーガル「すまないが・・・この通り、手枷なんだ」&br()フィリア「そう・・・ならゲーマーとしてのカンを信じなさい」
---ティルキスの母親でもある。戦場での再会はどうも微妙なものが…
--ちなみに2作目ではゲオルギアスの嫁。4作目ではゲオルギアスがいろいろすごいことになって彼女の元を離れていたが、ラストで彼女が既に彼の子供を産んだことがわかり、子供と彼とともに再び家族で生きていくことになった。
---元は愛国者達の命令によってゲオルギアスに接近したが、その想いは命令の枠を超えてしまった。ちなみに彼の理想の女性となるべくヅラやカラコンを入れていた。
---料理の腕前はレーション(回復アイテム)で過ごしたいとこぼされるほどにひどいらしい。また、ゲオルギアスの行動次第ではセーブさせてくれなくなる。
-ヴェイグとは敵同士で、宇宙で運命的な出会いをする。
--銃撃戦で負けるがどちらも母艦に帰れなくなり、生き残るために必死に脱出の手口を考えるヴェイグに心打たれる。
--後に最新鋭機のテストパイロットを務めた時にもヴェイグと再会する。またこの時にヴェイグから告白をされ、更に混浴も果たす。
--兄は空気王。「フィリア・・・私の手、私の足となってくれ・・・」「私・・・ウッドロウ兄さんの人形なんかじゃない!!」
--最期は空気王を殺し、ヴェイグと共に行方不明となる・・・。
--ドクター・バースは彼女の家系に忠誠を誓い、最期まで彼女の望みを叶える為に戦った。
-ジオン公国総帥ディラックの秘書。外伝作品では何かと出番がある。
--登場ならすでにアニメ放映時からしていたが、当時は声は無く声が付いたのはゲーム「ディラックの野望」からである。
-モルモには内緒だが、実はディムロスと付き合っている。子供はなんと姫様エステル。ちなみに孫はミント。
--秘奥義が娘と同じというのは何かと勘繰ってしまう。
--すごく独創的なパンを作ってしまう(虹色に輝いてたりとか)
---「私のパンは・・・、人にぶつける物だったのですねぇ〜・・・!(泣)」
---ディムロス「俺は大好きだぁぁーーーー!!」
----ちなみにそのパンを食べたやつは全員撃沈していた。
--別の鍵作品ではリオンの遠いご先祖様。
-シンオウのヨスガジム・ジムリーダーで,ゴーストタイプ使い。
--有名なコーディネーターでもある。ちなみに外国人設定。
--ちょっと(?)変わった髪型とハデなドレスという容姿から「(小〇)幸子」とか呼ばれることもあるとか・・・。(主にネット内で)
--ちなみに、名前だけ依頼人としてちらっと出ている。
--ヒロインそっくりなお姫様の手持ちである「しゅくふくポ○モン」でもある。
-三姉妹の女神さまっの次女。姉はリフィル、妹はジュディス。
--姉妹揃ってサレと同居している。羨ましいぞサレ。
-またある時は、戦乙女(女神)の長女。次女はリフィル。末妹はグリューネ。続編にて、声優がイナンナ(マティウス)に変わった。
--決め技はやっぱり「ニーベルン・ヴァレスティ」
--続編では一時期味方になる。槍斧を使っているが、今作で槍というカテゴリが無いので装備上は剣。決め技では実際に剣を抜く。
-自称「永遠の17歳」である、17歳教教祖。遂に17歳と10000日を突破。おめでとう。
--オイ☆オイ♪
---10000日当日にラジオでTOHのカルセドニー等と話し込んでいた。
--17歳教は男子禁制との事だが、何故か信徒の一人にバルバトスがいるらしい・・・
---信者には、コリーナ、エトス、ペリドット、ドナ等がいる。ミントとエステルは微妙か?
-カルセドニー組の生徒。さらっと爆弾発言をしたこともある「私、旦那いるんですよ」毎日の資金繰りに苦労している。
-「最優先事項よ♪」
--実は宇宙人であり、キールと結婚している。
--フィリア先生のはちみつ授業
-サッカーボールが友達と言い張る。
--成長するとスタンになる。
--ゴールデンコンビの相手はリムル(成長するとユーリ)。
--GKのセネルとは浅からぬ因縁がある。
-ヒルダと同一人物である水の妖精で、ノーマが後輩
-「クソ弱ェ・・・退屈通り越してムカついたよ」
--ギートの手下。普段はエロティックな事ばかり口にするが本性を現すと絶えず隠語の混じった暴言を相手に吐きまくる。
---ヴァンとの対峙時には「ごぶさた、『ピー』野郎」
---ミント(SFC版)への勝ち台詞「この色ガキがぁ!帰ってパパのミルクでも飲んでな!!」
---ウンディーネへの勝ち台詞「ちょこまか動けば釣れると思ったか売れ残りが!!」
---特に必殺技のひとつのネーミングがいろいろと意味深。その名も「大木をさする手」。
--中の人もそのギャップから「今まで演じたキャラの中で一番怖い役」とコメントしている。
--ギートの計画に興味を持ち、己の判断で邪魔になりそうな存在を排除する「祭り」を始める。が、ギートからは良い顔はされていない。
--アデコールとは事あるごとに出会い、その度に不快感を露にしている。
--ヴァンを危険視している。また、ヴァンからことあるごとにギートの行方を聞かれる事に苛立ちを覚えている。
-とある華撃団の一員。隊長はザギ。チームメイトにコーダとアーチェがいる。
--いろいろと窃盗を犯しており、懲役は1000年ほどある。
-落ちこぼれ錬金術師のゲームで教会のシスターをしている。
--金0で雇えるため続編に登場する父親のドルンブと同じく開始から少しの間はお世話になる。
-文月学園一女装の似合う男・エミルのお姉さん。実の弟であるエミルを異性として愛している(半分冗談)
--エミルへのお仕置きは肉体的は勿論、無理矢理女装させ、果てには(自分が)お嫁に行けなくなるほどのキスをしてくると言うもの。
--天才的なほど常識が欠落している。
---例えば家に向かう途中で汗まみれになったと言う理由でバスローブに着替える等。
-2009年版の錬金術師では色欲のホムンクルスとしてシャオルーン達の敵となるが、ミルハウストに焼き殺されてしまう。
-銀河天使第2期に登場するマンボウ。美肌の効能があるためエトスらに捕獲された挙句捌かれ、(別のメンバーにだが)文字通り食われてしまった。
-風見学園の新任教師で生徒から人気がある
--だが、寮ではだらしない一面を見せる事も
--まだまだ若いつもりらしいが寮のメンバーの元気についていけず年の差を感じる事もしばしばある
-フィリア「こんにちは風見学園高校で現代国語の教師をしている橘フィリアですまだまだ駆け出しの身だけどなりたかった職業に就けてとても嬉しいわね」
-風華学園の教会のシスター。武器は光の弓矢で、ユニコーン型の精霊を召喚できる。
--恋人であるミルハウストの口車に乗せられ、ユニコーン型の精霊でエステルに精神的攻撃をする。しかし罪悪感によりミルハウストと共に自害する。
--…が、最終決戦では復活。戦いの後、ミルハウストとの子供ができていたことが判明。
--戦う相手はエステルの他に、ベリル、ペリドット、パライバ、エトス、ティア等。ミントもいたが早々に脱落した。
---予告で、中の人ネタ「自称17歳」に反応した。自称17歳はエトスのことだが。
-娘にパティがいるセレブママ。
-メルネスの許婚との既成事実を狙う鉄壁戦士。アニメオリジナルキャラ。最期はカノンノ(RM3)の想いを汲んで姿を消す。
--本人の弁によればカノンノの一族との守護者争いに敗れた堕ちこぼれ流派らしい。一族のため、十二神将の頂点に上り詰めるべく好きでもない法律を覚え四浪までして教員免許を取ったというある意味涙ぐましいエピソードがある。
--「敵の攻撃を耐え抜き、隙を衝いて仕留める」という武術の才能が無い一族唯一の戦術。
---鉄壁戦士のコスチュームはバカ丸出しでかなりシュール。戦闘力のほとんどをこのコスチュームに頼っている。防具に頼って何が拳法なのか。
--ちなみに一族が暮らす島にメルネスの許婚を連れて行ったが、式に呼ばれ教会にいたのは年寄りばかりであった。
-ティトレイの身体をミトスに変えた黒い組織のスナイパーであるが、短気な性格であるがゆえに作中で狙撃が成功した例は殆どない。ちなみにクラトスも同じメンバー
-ザンギャックの開発技官。戦闘員や宇宙人を巨大化させる役割(時々バカ皇子に取られることもあるが)。
--同僚はジオ。彼と違い、自分の作った兵器の方を心配する。
--伝説の戦隊の一人であるホークに見惚れていた。着ぐるみだけにそのシーンはかなりシュール。
---同級生だったワルターからはフィリアの為なら何でもすると言われていたが、ワルターの想いは半ば裏切られる。
---そのワルターが再登場した回では、顔も見たくないと職場放棄。そのため、この回の巨大化担当はジオがやることになった。
-呪いのビデオを見てしまったために息子のイオンや元夫のロニ共々悪霊コリーナ(DVDではアーチェ)の呪いに脅かされるようになってしまった女性(テレビ放映版のみ)。
--「小説の映画版のアメリカ版」なため元の話とは大きくかけ離れている(原作・連続ドラマ版でフィリアにあたる役は所帯持ちの男性で、ロニにあたる人間も単なる友人)。
-水を被るとマローネになってしまうティトレイの許嫁サナトスの長姉。
--おっとりした性格で父ですら彼女の怒ったところを見たことがない。普段怒らない分怒ったらすごく怖いのでは、と誰もが恐れおののく中、彼女は作中一番怒ったのが…
--この役が中の人のデビュー作であり、中の人が「お姉ちゃん」と言われる所以でもある。
--本作のキャラクターソングのサンプルを声優になる前のミントの中の人が歌っており、これが中の人の目に留まって、後に声優ユニットを一緒に組むことになる。
-「あたしの歌を聞けーっ!」なヒロイン・銀河の妖精のマネージャー。有能で優しいが、怒るととても怖い。全身をインプラント化しており、生身で様々なことが出来る。
--裏で色々と画策しており、物語の黒幕・ラスボスである。
--小説やドラマCDでは彼女の内面が補完されており、ただ悪い人間ではなかったことがわかる。そして劇場版では銀河の妖精との関係等に変化があり、立ち位置は基本同じながら最終的には味方ポジション。
--キールを手足として使っている(アニメでは裏で、映画ではヒロインのボディーガードとして堂々と)。また小説ではロイドと10年前に知り合っている。一応仲間であるダオスの事は嫌いらしい。

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