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*久川 綾(ひさかわ あや)
**担当キャラ
-[[ジュディス>ネタページ:ジュディス]]

**ネタ
-俗に言う「大きいお友達」という言葉は彼女がイベントで初めて使ってから広まった、らしい。
-リアルでリオンとは養成所・事務所が同じかつ同期で、主人公-ヒロインorパーティメンバーという役柄を多く演じる。
-物凄く有名なセーラー服の美少女戦士の水星さん(初代)。ジュディスの「水でも被って反省なさいっ!」は声優ネタ。
--主人公の面接に落ちて水星さんになったあたり、ジュディスの『月』技に関係ある気がしてならない。
--仲間には月のエクスシアと未来の月のアーリア、木星のアガーテ。先輩格には天王星のヨーデル(TOV)と海王星のマルシア(TOX2)、土星のファラ。
---マルシアには同じ水の力を扱う者同士のため、気にかけられることが多い。
-その真の姿はゼロスである。が、関西弁は喋らない。
--リフィル(ロイド)とはライバル?同士。
--「こにゃにゃちわ~☆」
--『太陽』の属性を持っており、『月』属性のヨーデルとは対になっている。
-アフリカのモロッコで某三代目怪盗と共演したことも。
--ポロリシーンもあった。
-女神三姉妹の末妹。未来を司る女神。
--長姉がリフィル、次姉がフィリア。中の人同士で「Goddess Family Club」なるユニットを組んだことも。
--フィリア、リフィル同様サレ宅に居候中。
-「軌跡」シリーズに登場する秘密結社『身喰らう蛇(ウロボロス)』の最高幹部「使徒(アンギス)」の第7柱、『鋼の聖女』の異名を持つ。
--その実力は人間の身では勝てないことが決まっているような強さ。
--剣帝こと執行者No.2のリオンを稽古づけたエピソードがあり。ジュディスも「いずれ私を越える剣士になる」とリオンの才能を認めていたほど。
--武器は馬上槍。非常に丁寧で穏やかな口調で話し、厳格かつ高潔な精神の持ち主で、仁義にも厚いが敵対者には情け容赦しない。
---その姿は白色の甲冑。…ん?装備といいキャラクタといいなんか『真実の守護者』にそっくりなんですが?
--「クロスベル自治州編」では外道詐欺師を追うシング達に手を貸す場面も。
--シング達を慮るマルタの頼みで、終盤に「壁」として立ち塞がる。
--最強の使い手という設定故か、尋常じゃない強さに設定されており、初見では開幕Sクラフト(テイルズでいう秘奥義)で瞬殺されることも珍しくない。
--さらにある程度ダメージを与えると兜が割れ、全回復+本気モード(全ステータスUP)に。
--また、中盤に初登場した際にドナの仮面を割り、シング達にドナの正体が割れることになった。
--「エレボニア帝国編」では、ジュディスは湖畔の町レグナムの子爵息女・エルの憧れる人物とされている。
-プレセアとノワールを組みたかったが、フォークでとどめをさされる。
-「アリエッタ・・・!なんて邪魔な女!あの女がいなければ私は彼女とずっと踊り続けて(←殺し合いの意)いられるのに・・・」な「こわいひと」。百合ヤンデレ。最終的に色んな女にモテた(?)主人公(女)の横の位置をゲットした勝ち組。ずっと見ているつもりらしい。
--ダオスと寝たことがある。
-バイロクスに「眼鏡を外したほうが素敵ですよ」とスパイ行為バレてる上で挑発される。
--イネスを雇ってさる魔女の護衛と監視をさせていたが、途中で契約破棄される。その後イネスを暗殺しようとするが、結局自身も2人の味方になる。ちなみに魔女の元保護者はミルハウスト(故人)。
-劇場版で、エミルと寝る…。様子を危うくモニターされかけた29歳の素晴らしいヒロイン。
--「私はエミル君と一緒に大人になりたかった!!」
--某新世紀アニメのエクスシアとは立ち位置など色々と被っている。
---超機械大戦で共演した時は杯(缶ビール)を交わす程の仲になった。前述の美少女戦士ネタも繰り出すなど、全く自重しない。
-どこかの管理局ギルドの提督
--コレットの保護責任者で家族同然。息子にキュッポ(のちにアルベール)、職場仲間で、息子の嫁のエルマーナがいる。
--大の甘党。緑茶に砂糖やミルクを大量にいれる、ある意味すごい人。だが台湾、アメリカ等にその飲み方があるため、決して味覚音痴ではない(はず)。
--それ以前に10年経ってもほとんど変わらない外見… 詐欺じゃないですか、お母さん!?(ギャー!!)
-突然ジェイドによって異世界に連れてこられた挙句一国の王になってしまう、色々な意味で波乱万丈な人生を送る元女子高生。
--苦難の性か王になった後も女性物より男性が着るような服の方が好きになってしまい、ナナリーとの初対面の時に男と間違えられた。
--ネズミなセネルに助けられて以来友人になる。
-治療が主な仕事の死神の隊長。副隊長はティア。クラトス隊の面々には嫌われて・・・いや、(威圧的な笑顔で)恐れられている。やはり巨乳。
-アレクセイと結婚している、フランクで心優しい吊り目の美人。昔ある事件に巻き込まれて子供の望めない身体になってしまったが故、縁あって居候することになった家出少年リチャードを溺愛し、養子になってくれるよう勧める。
--が、リチャードが置いてきた好きな女の子・アンジュが当の事件の発端的存在であった(少なくともジュディスはそう思っている)ことや、彼のいた場所が自分達と個人的に因縁深く且つ依頼により堕とさなければならない『月光』○であった事を知り、アレクセイと共にリチャードに全てを話し、その上で自分の道を自分で選ぶように諭す。結果的に自分達と敵対する道を選んだリチャードを、自分達の自慢の「息子」として送り出した(ジュディスは敢えて冷たく突き放そうとして失敗する)。
--その後ナタリアが艦長を勤め、メンバーにフレンやガイ(とリチャード&アンジュ)を持つ艦と戦い、アレイクセイとはタイミング、状況は異なるが、共に壮絶な最期を遂げた。
-銀河帝国皇妃の近侍。後に某赤い○星と同じ声の憲兵総監と結婚する。
--ポクスポクス…(以下省略
-M.I.D.A.S.の生みの親。アラスカに訪れていた隊長のダオスに好意を持っていたような描写も。
--この時ダオスは50手前のオッサン(場合によってはジジイ)である。
--声がなかった頃の作品ではストーリー分岐でいろいろ鬱なことになる。
-こころの大樹を守っていたが、ミトスに敗れ、変身できなくなってしまう。
--その際にパートナー妖精のリッドも失っている。
--代わりにコレットが変身することに。後にシャルティルとプレセアも変身した。
--最近になって再び変身できるようになった。
--変身後の名前が「月」関係なのが何か因縁を感じる。
---某仮面の大物女優と同じ苗字だが関係ない。
--ちなみに親友のイネスとは体型がほぼ一緒らしい。
-パプニカ王国の王女。大魔王ヒューゴ率いる魔王軍に祖国を滅ぼされる。後に勇者ユグドラシルに師事し、彼の使徒となる。
-某邪剣と霊剣の物語では中国剣術の達人。仲間には棍法の達人キールがいる。
--キールに惚れており、4作目(ジュディスの方はキャスト変更)でキールとともに心中する形で邪剣を封印した。
---フェイント攻撃が得意で、更にダウン状態でも一種類のみだが攻撃技を出せる。しかしその動作はまるで駄々っ子であり、動作時のボイスも「いや~ん!」という何とも言えない掛け声…。
----ジュディス「なんちゃって!」
-----ちなみに5作目ではジュディスに代わり、彼女の娘であるリトルクイーンが参戦。ジュディス直伝の中国剣術で戦う。
-リチア、レニイら3人の少女を羽帽子形エイリアンと共生させ対エイリアン対策をさせる小学校教師。
--実は髪に擬態した羽帽子形エイリアンと共生していて、校長共々羽帽子形との共生者を増やそうと暗躍していた。がレニイは別種のエイリアンリッドと共生してしまい失敗。リチアは身体に異常が発生し失敗。最後の一人は共生自体を拒絶した。
-ポッポの同級生であるパライバの母親にしてクラトスの妻。パライバのオタク趣味を認めており、クラトスも彼女には逆らえないようである。
-ガーライル軍に所属するデザートムーン隊の隊長。16歳。階級は中尉。
--戦闘では化学薬品を詰め込んだお手製の「ふうせん」を大量にばら撒いて、こちらの行動を封殺する頭脳派。
--上官のアレクセイに好意を抱き、日々リフィル等と争っている。
-ヴェイグが通っている学校の校医。リフィルやルーティも通っている。
--その正体は学長のリーガルに成り済ました思念体を倒すべく別世界からやって来た次元監察官。本名が凄い。
-美濃の蝮の異名を持つ大名シャルティエの娘でディムロスの妻。
--お守役のリオンから思いを寄せられていた。
-リオンが主役を務める超機械大戦シリーズの外伝で、地下世界ラ・ギアスにて世界的に有名な教会の聖母。
--その美貌と優しさと癒しの魔力で人を魅了し、世論にも影響を与えられる人物。だが、このゲームは基本的には「声付き=戦闘するキャラ」なのでつまりしかして・・・
--あるルートではクラースと恋仲になるが・・・同時にそのルートではクラースがほぼ後半の主役となる。
-天空界の軍の親衛隊長である天使ミトスが主人公である某新・光神話では、天空界エンジェランドを統べる女神。
--今回の物語から25年前にミトスに倒された冥界の女王が再び復活したため、再度ミトスに冥界の女王の討伐を命じる。
---敵側にはテネブラエ(ワルトゥ)、インカローズ、ネビリム(ネフリー)などがいる。
----このゲームの機種の下画面で、ミトスと延々と夫婦漫才をしたりすることがネタにされており、もはやほぼ公式公認のおねショタカップルである。
-----何と某大乱闘ゲームに参戦決定。紹介動画は新規参戦キャラの中で現在唯一アニメ映像がある。
-武器商人イネスが主役を務める作品における「魔女」(英語だと「六角」になる)。イネスの元に殺し屋3人組を送り込んだり、イネスの私兵の1人であるロイドを殺したりした。
--だが本気で怒ったイネスが行ったB・52による山がえぐれる程の爆撃を受け自殺した。
-グリューネの幼馴染のクラスメイトである関西弁の女子高生。通称:委員長(いいんちょ)
--周囲から浮いており、ルカやステラからいじめられている。
-第38作目のスーパー戦隊では、敵勢力「シャドーライン」の幹部の一人。
--娘サナトスを皇帝の妃にして組織を牛耳ろうと目論んでおり、組織拡大を第一に考えるカイルとは対立している。
--頭部に付いた黒い羽根を相手に突き刺すことで凶暴化させることができる。一度は戦隊のレッドも(オレンジのうっかりミス)でジュディスに洗脳され、メチャクチャに暴れ回った。
---実は彼女の一族の女は結婚相手を食うことで成り立っており、皇帝も娘に食わせようとしたが逆に取り込まれてしまい、皇帝に屈服せざるを得ないことに。ただこのままでは済ませないだろうが…。
--クリスマスにサナトスを皇帝から救出することに成功。自身は返り討ちに遭うも、娘の自由を祈りながら散っていった。
-アトリエシリーズの第16作目の主人公の一人の母親。
--錬金術の事を詳しく知らないためかなり無理な依頼も持ってきてしまう。
--36歳…だと…!?娘が18なので…なん…だと…!?
-ソロンの命により光子力を奪うべく黒鉄の城三人娘と戦いを繰り広げる地下帝国の指揮官。でも部下の娘達が使えなくて三人娘にフルボッコにされ、戦いの後の部下達の尻拭いに苦労する羽目に…
--元ネタはミュゼットだが原典と違い両性具有ではなく、れっきとした女性。顔半分はメイクである。
--いつもひどい目に遭うのが定番だが、三人娘がラザリスのチームと運動会で争った時は漁夫の利を得ていた。
--後にエトス達ミケーネ帝国に捨石として利用されるも、三人娘の加勢に来たRM3男あたま4らやラザリスのチームに紛れて意向返しする。でもこの後はお約束が待っている。
-あるOVAでは「音が消えていく」という怪奇現象の謎を追って異世界に迷い込んだイギリスの少女。
--異世界でカーレルとその相方に助けられ、ウッドロウ達悪の軍団に捕えられたダオス(SFC版)を助ける事に。
--この作品、「あるバンドが作った『ジュディス』の名を冠したアルバム及びライブのストーリーを、ライブでカーレル役になった人物が小説にしてさらにアニメ化」したというややこしいもの。そのためカーレルの相方はそのバンドのボーカリストが声を担当している。
---ダオスポジはバンドのリーダーでウッドロウポジもライブでいて、リアルに彼らを当てはめてみると…。
---後にキャラデザ担当の漫画家がジュディスのその後を描いたそうだが(ジュディスと同じ名前のミトスが出て来た)、結局中途半端に終わったという。

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