*閃光衝(せんこうしょう) **概要 閃光衝とは、閃光の渦を巻き上げながら斬り上げる技のこと。 初出はD2のカイル。 **登場作品 ***デスティニー2 習得者:[[カイル・デュナミス>術・技:カイル・デュナミス]] |>|>|>|&color(blue){}| |''分類''|特技|''属性''|光| |''HIT数''|4|''基礎消費TP''|9| |''威力''|360|''命中補正''|-7| |''習得条件''|>|>|アタック:Lv14&br()マジック:Lv16&br()スキル:Lv14&br()チェイン:Lv16| >光の渦とともに斬り上げる特技。 >出が遅く、上通常攻撃からしか繋がらない。 >浮かし効果が非常に高く、詠唱キャンセルコンボにはもってこいの技である。 >TP回復力の低いカイルにとっては少々痛い消費TPではある。 >追加特技は[[閃光翔墜>術・技:閃光翔墜]]。 ***リバース 習得者:[[ヴェイグ・リュングベル>術・技:ヴェイグ・リュングベル]] |''分類''|特技|''属性''|-| |''HIT数''|4|''消費FG''|160| |''威力''|420|''鋼体''|11| |''HP回復''|5|''硬直''|20| |''発生''|31|''衝撃値''|10| |''発動条件''|>|>|[[閃光の魂>装飾品:閃光の魂]]を装備してFC最大時に[[絶翔斬>術・技:絶翔斬]]を使用すると変化| >閃光の渦とともに斬り上げる特技。 >浮かし効果が高く、[[凍牙衝裂破>術・技:凍牙衝裂破]]や[[崩龍無影剣>術・技:崩龍無影剣]]など発生の遅い奥義にもきちんと繋がる。 >仰け反り時間の長い奥義と組み合わせることで無限コンボになる。 >「○○の魂」を装備して変化する技の中では比較的有用だが、エソテリックやダブルトリックなど >便利な護符が充実してくる終盤ではそちらに装備枠を割いたほうがいいだろう。 >&bold(){台詞} >喰らえッ! ***TOWレディアントマイソロジー2 習得者:[[カイル・デュナミス>術・技:カイル・デュナミス]] |>|>|>|&color(blue){}| |''分類''|特技|''属性''|光| |''HIT数''|4|''基礎消費TP''|9| |''威力''|320(80×4)|''詠唱時間''|-| |''習得条件''|>|>|Lv15| >剣での薙ぎ払いの後立ち上る光の柱で拘束する特技。 >原作の面影は薄く、非常にもっさりとしている半面、のけぞり時間や拘束時間は非常に優秀で光属性版円閃牙のような感覚で使える。 >また、近作では数少ない光属性の特技でもある。 ***TOWレディアントマイソロジー3 習得者:[[カイル・デュナミス>術・技:カイル・デュナミス]] |>|>|>|&color(blue){}| |''分類''|特技|''属性''|光| |''HIT数''|4|''基礎消費TP''|11| |''威力''|276(90+62×3)|''詠唱時間''|-| |''習得条件''|>|>|Lv15| >高速の斬撃による真空波が渦を巻き、閃光となる特技。(作中表記) >原作に近い使用に変わり、もっさり差がなくなった反面、カイルから拘束する技が減ってしまった。 >それでも浮かせ効果があるため、カイルの技としては拘束力が高い。さらに一番カイルの特技の中では威力が高く、光属性を弱点とする敵の多さから有用な技の一つになる。 >範囲が狭いことがネックだが、一瞬で多段ヒットし相手を浮かせるため、ジューダスの月閃光と同じような感覚で使える。 ---- ****関連リンク **派生技 -[[閃光翔墜>術・技:閃光翔墜]] **関連技 -[[絶翔斬>術・技:絶翔斬]] **ネタ