*増谷康紀(ますたに やすのり) **担当キャラ -[[ミゲール・アルベイン>ネタページ:その他キャラ(TOP)]] -[[ギート>ネタページ:その他味方キャラ(TOL)]] -[[シャドウ(TOL)>キャラクター:シャドウ]] **以下声優・他作品ネタ -ディセプティコンの軍医。独特の美的センスを持つナルシストで、ボディに傷がつくのを何よりも嫌う。 --日和見主義で味方の派閥争いにもどっちつかずだったが、人間のテロリスト・ユージーンが同僚の遺体を自身のボディとしたときは不快感を露わにしてユージーンを殺そうとした。 -長い髭から「美髯公」と称され、「軍神」と恐れられた偃月刀が得意武器の三國武将・其の壱。リトラー・テセアラ王と桃園で義兄弟の誓いを立てた。 --隻眼・モーゼスとはライバル関係、アビシオンらとは敵対勢力ではあるが友関係である。 --彼の最期のステージである樊城では、7作目ではラ○ウのような退場劇が。 --7作目にてRM3男ボイス3&女ボイス3ディセンダーの息子達が参戦。 -軍師・ゼロスから「反骨の相」があるとして反対するも、君主・リトラーに重用され、彼の為に力を尽くす長柄双刀が得意武器の三國武将・其の弐。仮面をつけた異形の狂戦士で、片言口調である。 -某武器対戦格闘ゲームの邪剣と霊剣の物語では2作目から登場している元貴族のソードレイピア使い。元貴族らしくキザな言動や他人を見下すセリフが多い。ちなみに2作目から準皆勤賞。 --2作目OPで自身をかくまってくれたロレッタ(TOEオンライン)とは3作目で義理の親子になる。3作目にて邪気に侵されイヴィル化しかけたロレッタを看病する内に自身も邪気に侵され人間ではなくなる。 ---人間ではなくなったものの技に人外じみたものはあまり増えず、強いて言えば吸血技が追加されたくらいである。 ----ロレッタのことは溺愛しており、ロレッタもまた養父ミゲールのことが好きである。 ----4作目のロレッタEDでは霊剣を手に入れて慢心していたところをロレッタにより穴に突き落とされ「RING OUT」 ------4作目から17年後設定の5作目にも登場。イヴィル化しているため年齢は止まっている。 ------秘奥義「ペイルムーンダスト」。5作目で新秘奥義「ロイヤルヴェクサシオン」 -------ミゲール「お見せしよう…人を超えた力を!!」 ----