*ゴーシュ&ドロワット(声優:新井里美&長沢美樹) -ゴ&ド「瞬間響きあい心交わる、衝破十文字!」ゴ「ドロワット…帰ったら話がある」ド「あぶぅ…」 --ギルド「海凶の爪(リヴァイアサンのつめ)」に所属する二人組の少女。イエガーの護衛兼部下。基本二人で一セット。赤い髪がゴーシュ、黄緑がドロワット。短剣と銃を使う為、職業は海賊? ---さらに付け加えるとゴーシュは堅い口調、ドロワットは特徴的な口調である。フランス語の「左」の意「ゴーシュ(gauche)」と「右」の意「ドロワットゥ(droite)」、これで見分けはばっちりだね! --二人揃っていると協力秘奥義「衝破十文字」を放ってくる。台詞はシンフォニアのジャンル名から取られている。 --イエガーへの恩義を最優先に行動している。これもイエガーの調教の賜物か? --OPにも登場しユーリと斬り合っているが本編における彼女達との戦闘はあくまでサブイベント。 ---Vの特典DVDではOPを見たエステルの中の人に「あなたは誰?」、ユーリの中の人にも「二人と戦ってる覚えが無い」などと散々な言われようだった。 --よく双子と勘違いされるが血は繋がっておらず、単に孤児院で仲が良かっただけである(レズ疑惑?)。 ---ゴーシュはひんぬーだがドロワットは無駄に発育している。原作では二人のパンチラシーンを何度か拝む事が出来る。 ----しかしモンスター図鑑のモデルでは二人共しっかりと乳が揺れている。 ----アッシュ「ほう・・・。ヴェスペリア・・・買ってくるか・・・」 ----ゼロス「俺様・・・どっちにしようか・・・迷うぜ・・・」 ----バルバトス「俺は・・・PS3版を買おうか・・・」 ----ヘラクレスのザギ戦手前のセーブデータを残してる人がどれだけいるだろうか。 -----つttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8399199 #region(close,以下声優・他作品ネタ(新井里美サイド)) -同作品の始祖の隷長(エンテレケイア)の一人でもある。ドラゴンとなってユーリたちと戦った。 --同作品のシルフやキュモールの姉、一般人役もやってます -某有名ロボットアニメの二代目主人公のカーレルとは幼馴染 -とある都市の風紀委員(ジャッジメント)。空間移動の能力を持つ。 --実にうまく使いこなしている。本人がその気になれば心も体もズタズタにされる(怖っ!!!) ---その力を使ってシャワー中のドナの胸を触ったり服や下着を脱がせるなどセクハラ行為も行う。 ---本人曰集中力がとても必要であり、そのため布地が少ない下着を着用。見れるチャンスが来るか?? --ルームメイトのドナのことを『お姉さま』と呼んで慕っており、過激な愛情表現を行っている。 ---ちなみに風紀委員(ジャッジメント)の名を出してやるのは越権行為らしく始末書を書かされているらしい。 ---本人がドナを慕うのは『お姉さまは優しすぎる。だからこそ私は慕っている』とのこと。 #endregion #region(close,以下声優・他作品ネタ(長沢美樹サイド)) -同作品のヤンデレで有名なユーリの親友の副官(ちなみに元・キュモール隊)と中の人が同じ。 --初期に構想していた展開ではユーリとフレンが互いの正義を賭けてもっと殺伐と対立していく予定だったが、展開上そうならないため代わりにやらせたとのこと。 ---「フレンのなっていたかもしれない姿のひとつ」とも言われている。 -通称『ダ・メー探偵』だが、キールを犯人とする特級学士試験問題漏洩事件を解決し、汚名を返上し、探偵部は多数の部員を獲得した(ファンダム1より) -二代目落ちこぼれ錬金術師。 --進め方によってはスタンと恋仲になる。 -特務機関のオペレーター。同僚にジェイドがいる。潔癖症「・・・不潔」 #endregion