「術・技：フリジットコフィン」の編集履歴（バックアップ）一覧に戻る
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| 分類 | 導術奥義 | 属性 | 水/地 |
| HIT数 | 4 | 消費FG | 700 |
| 威力 | 1700 | 詠唱時間 | 260F(4.33s) |
| HP回復 | 72 | 硬直 | 64 |
| 発生 | 50 | 衝撃値 | 20 |
| 習得条件 | Lv45、消費SPは習得しなおすごとに減少 アクアストリーム：150SP ストーンブレイク：90SP | ||
| 発動条件 | RG70以上で導術後、導術奥義をセットした全快のFGを入力 | ||
ターゲットを中心として隣接ラインにも及ぶ氷霧を発生させて、
最後には結晶化させた氷の剣が中心のみを貫く奥義。
氷霧のヒット数が敵の大きさや形状によって変わるため、ダメージ効率が
安定しないのが欠点となる。また、最後の剣も見た目は派手なのだが
それほど攻撃範囲が無いのも残念なところと言える。
しかし、大きい敵ほど多段ヒットしやすく、最大で7ヒット、攻撃力は
2380相当ものダメージを与えることが可能。
通常戦闘で登場するような小さな敵に対してはヒット数が少なく、
巨大なボスでもない限り最大ヒットは望めないのだが
出るかもしれない大ダメージを狙って使ってみるのもいい。
詠唱
慈悲深き氷霊にて、清冽なる棺に眠れ! フリジットコフィン!!
| 氷霧を散らし、結晶化させて敵を貫く譜術。 | |||
| 分類 | FOF変化 | 属性 | 水 |
| HIT数 | 11 | 消費TP | 32 |
| 威力 | 800(40×9+140+300) | 詠唱時間 | 450F(7.50s) |
| 発動条件 | 水・闇のFOFでグランドダッシャーから変化 | ||
氷の粒で敵を包み込んだ後、巨大な氷剣を突き刺してダウンさせる。
HIT数が多く、全段命中させると全譜術中でもトップクラスの威力。
詠唱完了と同時に当たり判定が発生するので敵に逃げられる心配も無い。
自身のセイントバブルやアニスのブラッディハウリングと併せて使用すると出しやすい。
強力な反面、敵に使用されると厄介。先読みでマジックガードでもしない限り大ダメージを受けてしまう。
詠唱
日本語版
慈悲深き氷霊にて、清冽なる棺に眠れ! フリジットコフィン!!
英語版
Slumber in this horrid sepulcher of merciful ice... Frigid Coffin!
台詞
消えよ！
エルドラント戦とレプリカシンクのみ、FOF変化無しで一度のみ使用。
R版追加技。今作では術ではなく技。
動作も、ソーマを地面に叩きつけると氷の槍塊が出るとむしろ従来のアブソリュートに近い。
| 冷気によって巨大な剣を具現させ、敵を 貫く超級攻撃術。 | |||
| 分類 | バースト技 攻撃術 |
特性 | 斬撃、凍結 精神体、斬撃、凍結、猛毒、鈍足(f) |
| HIT数 | 5 | CC | 5 |
| 威力 | 1100 | 詠唱時間 | 6.00秒 5.83秒(f) |
| 習得条件 | 称号による習得 | ||
| ・赤チャージ後に発動で、猛毒、鈍足特性追加(f) 称号による強化により最大で以下の付加効果が得られる。 ・詠唱時間減少+12% ・命中率+30% ・確率でHPを回復 ・一定確率:CC1回復 | |||
敵の頭上に巨大な氷の剣を具現化させ地面に突き下ろし、そこから凍気を放出する術。
発動からダメージまでが長く、他シリーズと剣と霧氷の発生順が逆のために敵に防御されたり回避される場合が多いが、全段ヒットした場合の威力はかなり高い。
前衛がきちんと足止めできれば、かなり有用な攻撃術である。
詠唱
日本語版
凍牙、其は決別の剣と化し我が仇なす敵を切り伏せよ！蒼剣、フリジットコフィン！！
名残惜しいがお別れだ。出でよ清廉の剣(つるぎ)！
英語版
Icy fang, form thy severing blade and strike down all who would oppose me! Frigid Coffin!
Ashamed to part ways, sword of purity!
| 大地に眠る凍気を解放し、巨大な氷矢で攻撃する術 | |||
| 分類 | 上級術 | 属性 | 水 |
| HIT数 | 11 | 消費TP | 24 |
| 威力 | 1140(100×110+140) | 詠唱時間 | 420F(7.00s) |
| 習得条件 | Lv44 | ||
氷霧を撒き散らし、上空に氷の剣を生成して落下させる術。
締めの氷の剣には誰もがガッカリ。
しかし威力は高く範囲も悪くない。
発生も早いのでジェイドの主力になりうる術。
氷霧を撒き散らし、上空に氷の剣を生成して落下させる術。
威力は高く範囲も悪くない。
第3章での本物の登場時に使っている（未実装のため習得は不可）。
「いやあ、この状況、なんだか懐かしいと思いませんか」と言うが、これはライガ・クイーン戦のオマージュ。
