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ネタページ:マルタ・ルアルディ - (2012/04/11 (水) 21:07:32) の編集履歴(バックアップ)
マルタ・ルアルディ / Marta Lualdi
「うるちゃい!うるちゃい!」「エミルは私の王子様♡」
「エミルエミルエミルエミルエミルエミルエミルエミルエミルエミルエミルエミルエミル……♡」
「キミ、逃げる? 戦う?」「男ならはっきりする!」
「フォトン!」×∞「プリズムソード!」×∞
「癒しの神よ、立ち上がりし者達に祝福を…邪悪を退ける正義の力を与えたまえ…レイディアント・ロアー!」
年齢:16歳 性別:女性
身長:153cm 体重:43kg
職業:元・ヴァンガード
声優:
釘宮 理恵
称号:
エミルのお嫁さん ぺったんこ
出身地:パルマコスタ
苦手な物:乗り物全般(酔うから)
『TOSラタトスクの騎士』のヒロイン。
スピナーを武器に格闘術で戦う。得意属性は光。
パルマコスタで起きた大樹暴走で母親を亡くしたため、
シルヴァラント側の神子
コレットを憎んでいる。
(シルヴァラント差別とかマーテル教会とかは実は建前であり本音はママを殺した神子コレットが許せなかったからヴァンガードに入った…しかし早期に和解するので心配ご無用)
- 原作OPや公式イラストで装備しているのはアイアンスピナー。
- 戦輪(スピナー)はコレットの武器のチャクラムに似ているが、投擲用ではなく完全な格闘用
- いわゆるミキサーの刃のようなものなので、相当グロい死体が出来上がるだろう・・・・
- 小説によると実戦経験もなく武器も「見た目が可愛いから」で選んだ。
- あの武器はタケ○プター説(秘奥義の演出的に)やデュ○ルディスク説もあるんだとか。
- バッグにはミュウのマスコットが付いている他、トクナガの絵がプリントされている。くわしくはこちら
- 額にラタトスク・コアという宝石が埋め込まれており、その影響でリヒターに追われている。実はテネブラエお手製本物ソックリのレプリカだが。
- その影響で人間の身で魔術を行使可能。装備品とスキルの組み合わせ次第では無詠唱フォトン連発で相手をハメれる凶悪さを発揮。
- この宝石のおかげでセンチュリオン・コアの解放する力もあるということになってるが、実際は傍らの人の力でレプリカにはそこまでの力はない
- 秘奥義の『レイディアント・ロアー』ではコアの力を解放する。凶悪な性能を誇る秘奥義。
- その効果は「全体攻撃+全体回復」。簡単に連発できるのでルーティのライフディスチャージよりバランスブレイカー。
- エミル+マルタで専用のユニゾンアタック「アルス・ノヴァ」がある。
- 条件が複雑な割りに威力は激低…
- まあ物理だからしかたない。しかも能力が高い魔物の援護がない。
- ラタトスクのヒロインだが、丸太の文字通りの絶壁
- (奥村氏にまで「おっぱいありません、全然ありません」と書かれている)
- ディオ「全然という言葉の意味は後の言葉を否定すr」(本当にありません)
- ツインブレイブのチェスター編でも「マルタは丸太」とクレスに言われて激怒。まあ事実ではあるけど
- エミルからも「完全な丸太じゃないから大丈夫だ」と苦しいフォローが…。もうどうあがいても丸太らしい。
- あの髪形は何と表現するのだろうか。
- 2つに分かれてるからロングヘアーじゃない。しかし、ツインテールでもない。
- ついでにこの髪はよく動く。ソフィのツインテールの動きがすごいと言われるが、マルタの髪もなびくし、跳ねるし、揺れている。人間牧場跡のリフトとかでよく分かる。
- シリーズ随一のデレデレヒロインであり、そのデレっぷりはカイルとリアラのバカップルぶりを凌ぐ。
- この性格のせいでこれまでの片思いは全て失恋に終わっていたらしい。その数なんと200人!
- 厳密に言えば「200人」ではなく「200回」であり、200回全部「重いんだよね」と振られている。1人1回ずつとは限らないとはいえ、16歳で こ れ は ひ ど い
- まあ、ユニゾン・アタックでこいつかエミルの攻撃で最後の敵を倒す度に「愛してるって言って♡」「約束のキスをしてあげる♡」とか言ってるし、一般人の感覚なら十分重いのだろう。
- ちなみに靴や武器が古くなったらすぐ捨てて新しいのに乗り換えるタイプ。つまりはふられる→次行こう!→ふられる→…
- 釘宮病なる病を患う人々へのお薬らしい。
- ただ、その薬によって逆にこれ(ベタベタの押せ押せキャラ)の中毒になる人間もいる。
- 開発者いわく、「プレイヤーが引くキャラにしました^^」と言われるほどエミルにメロメロである。
- その割にはラタトスクには「あんたなんかエミルじゃない!」と言う。まあ、その前にラタトスクが「人の命なんざどうでもいい!」と暴言を吐いたからだが。
- 頭の花飾りは母親の形見。本人曰く「パパとママを結び付けたから、きっとエミルと私を結び付けてくれる♡」だそうな
- エミル「(またその話かぁ・・・)」
- 母の形見の髪飾りは生前か死ぬ前に母から譲り受けたのかと思いきや母の死体から取ってたことが小説で判明。おいおい
- さりげなくテーマBGMがある http://www.youtube.com/watch?v=418wRub2CHc&feature=related
- 料理の腕は壊滅的だが、「味見をするようにしたら」上達した模様。
- 小説によると、血の粛清までは父親のもとで「お菓子作って~お料理して~お花育てて、たまに戦闘訓練して飽きたらお茶するのv」「パパから貰ったお小遣いで遊び呆けていた」なんていう贅沢三昧のお姫様生活を送っていたらしい。(ヴァンガードの任務に全く関わってない模様)
- 本編中で「組織が大きくなってパパがおかしくなった」「昔は良かった」「リヒター責任取れ」等とは言っているがその大きくなった組織で取り巻きに姫扱いでチヤホヤされて遊んでいるだけの生活を楽しんでるということになる…(上記の失恋もこの頃)
- さらに、生まれた時から裕福でお姫様暮らし。両親に溺愛されて贅沢な生活を(衰退世界にしては)送っていた模様。
- アリスちゃんに自分を嫌っている理由を聞く前に、無い胸に手を当ててみるべきだったかもしれない。
- まあ一つの世界に融合して消滅の危機を乗り越えなければならなかっただとか世界再生だとかの裏事情までは大抵の住民は知りようがない訳で(クルシスについても「天の機関」程度の認識)、ヴァンガード出現・暴走もしょうがない部分がある…かも。だからと言ってやったことは許されません。
- 「邪悪を退ける正義の力」と聞くとロイドが「ふざけろ!正義なんて言葉チャラチャラ口にするな!俺はその言葉が一番嫌いなんだ!!」と反応すると思うのは俺だけでいいw
- VS不参戦については、VSスタッフが「釘宮さんを呼びたかったからマルタを出したかった」的な発言をインタで言っていたが、VSのラタ枠は1つ
→エミマルは2人揃ってナンボ(ラタで2枠ないとマルタは出せない)なので片方では出せない
→それにより要望の多かったリヒター参戦決定ということになった模様。- とりあえず、マイソロ3には参戦決定したようだ。
- RM3では額のラタトスクコアに関する設定はないのか、レイディアント・ロアーで額は出ないし、コアも光らない。
- コアがあるとリヒターに狙われるが…。ちなみにコアがなければ魔術は使えないはずだが、そこは突っ込んではいけないのだろう。
- 原作にあったヴァンガード関連の設定も「コレットを憎んでいる」設定もなくなっている模様。が、中の人補正なのか何故かツンデレになってしまう。
- ツインブレイヴでは原作設定はないがロイドにツンデレ。
- まあ、当然と言うかエミルはRM3設定でもやっぱり王子様なようで・・・w
- 重要任務ではエミルがいないと「ここにエミルがいたらなぁ」とか言い出すw
- ツインブレイヴに参戦決定!今作でも暴走気味なエミルラブっぷりはそのままであるw
- コミカル編ではエミルと交流した女の子がエミルに気があると勘違いし、「女の戦争よ!」と一方的にケンカを仕掛ける。
- ラタトスクコアはあるが額にはくっついていない(ラタトスクコアは光になってエミルの身体に憑依する)。
- RM3と違いブルートの存在も。世界を救おうとしてラタトスクコアを発掘している途中に死んだとマルタは思っているが、実はブルートはラタトスクコアを使って国家転覆を狙ってた犯罪者という設定。
- ヴァンガードは存在しないが原作のテロリスト設定は存在している、といった感じ。
- 秘奥義は「邪悪を退ける正義の力を与えたまえ!レイディアント・ロアー!!」と演出がだいぶ短縮された。また、多段hitになった。
- 仕様的に長すぎる事に加え、「立ち上がりし者”達”」ではないからであろう。
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アスキーアート |
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-ツインブレイヴではルカに対して「男ならはっきりする!」と言う。エミルとキャラが似てるからか?w
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