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ネタページ:岸祐二(声優) - (2012/01/27 (金) 19:53:04) の編集履歴(バックアップ)
岸祐二(きし ゆうじ)
担当キャラ
ネタ
- 元は俳優であるため、現在も刑事(サスペンス)ドラマに被害者役などで登場することもある。
- 中の人の嫁は28代目スーパー戦隊でエドの部下のピンクだった。
- 20代目スーパー戦隊の赤として、信号機男のテネブラエとともに悪と戦っていた事がある。この作品はいろいろとお馬鹿要素が詰め込まれていたりする。
- 22作目では教師として登場。ちなみにブルーが俳優としてブレイクすることになる。
- 26作目では三味線プレイヤーとして主人公達にレクチャーを施した。
- 35作目でまさかの再登場。交通安全の紙芝居を子供達に見せていた。ちなみに大いなる力はエトスから「無駄な力もあるもんだ」と酷評された。
- 何故か敵組織の女性に惚れられることが多い。ちなみに35作目ではフィリアに惚れられ、嫉妬したアスベルに追い回されたことも。
- イタリアのとある刑務所に服役している脂肪の塊のギャング幹部。影を操るスタンドを所持している。
- 傷つけた相手を段々と小さくするスタンドの持ち主でもある。
- ベリウスの手で女装し、教師が女しかいない学校へ赴任する。
- 教え子にはマオ、メルディ、スパーダなど。マオからは好意を寄せられていた。
- 最終的に女装していたことが露見するが、教師としての能力は本物と誰もが認めていた。
- 対戦格闘ゲームの金字塔である某ストリートファイトゲームの最新作辺りでは、主人公格ダオス(最新作…というか作品によって中の人は違う)と並ぶ主人公格キャラ。ダオスとは互いに認めるライバルであり、技も同じものを使う。しかしゲーム中での2人の性能は異なる
- イカに変身するビースト戦士。上司はクンツァイト。