岸祐二(きし ゆうじ)
担当キャラ
ネタ
- 元は俳優であるため、現在も刑事(サスペンス)ドラマに被害者役などで登場することもある。
- 中の人の元嫁は28代目スーパー戦隊でエドの部下のピンクだった。
- 20代目スーパー戦隊の赤として、信号機男のテネブラエとともに悪と戦っていた事がある。この作品はいろいろとお馬鹿要素が詰め込まれていたりする。
- 仲間にノワールがいる。
- 22作目では教師として登場。ちなみに恋敵のブルーが俳優としてブレイクすることになる。
- 26作目では三味線プレイヤーとして主人公達にレクチャーを施した。
- 35作目でまさかの再登場。交通安全の紙芝居を子供達に見せていた。ちなみに大いなる力はエトスから「無駄な力もあるもんだ」と酷評された。
- 何故か敵組織の女性に惚れられることが多い。ちなみに35作目ではフィリアに惚れられ、嫉妬したアスベルに追い回されたことも。
- イタリアのとある刑務所に服役している脂肪の塊のギャング幹部。影を操るスタンドを所持している。
- 傷つけた相手を段々と小さくするスタンドの持ち主でもある。
- ベリウスの手で女装し、教師が女しかいない学校へ赴任する。
- 教え子にはマオ、メルディ、スパーダなど。マオからは好意を寄せられていた。
- 最終的に女装していたことが露見するが、教師としての能力は本物と誰もが認めていた。
- 対戦格闘ゲームの金字塔である某ストリートファイトゲームの最新作辺りでは、主人公格ユアン(最新作…というか作品によって中の人は違う)と並ぶ主人公格キャラ。
- ユアンとは師匠ダリスの下で共に学んだ同門にして、互いに認める最大のライバル。技も同じものを使うがゲーム中での2人の性能は異なる。
- ユアンの得意技が「波動拳」であるのに対し、ホークの得意技は「昇龍拳」である。
- ホークの昇龍拳は放つ際に波動が燃え上がって腕が炎に包まれ、受けた相手を燃やす。通称「ファイヤー昇龍拳」。
- 秘奥義「昇龍裂破」。第二秘奥義は「神龍拳」
- 他の秘奥義は「疾風迅雷脚」、「紅蓮旋風脚」など。
- 大乱闘特別版にも満を持して参戦している。
- イカに変身するビースト戦士。上司はクンツァイト。
- 忍者モチーフの某手裏剣戦隊と自動車モチーフの仮面ライダーのコラボSP版では、「空間変異装置」を用いて時代をゼロに戻そうと企んだマッドサイエンティスト(ちなみに顔出し出演)。
- 同名の人物は既に初代仮面ライダーで登場しており、そちらはショッカーの科学者の1人。仮面ライダーの変身に「0.05秒」の絶対的なスキがあることを映像から調べ上げた。
- 福岡県最強のご当地ヒーロー兼薬局の社長。肩書は「薬剤戦師」(戦“士”ではない)。
- 決め台詞は「薬飲んで、寝ろ」。技も薬剤手帳で相手の動きを封じるというもの。
- 地元の怪人たちとの戦いに巻き込まれた一般人をかばって負傷し、その一般人に自身の力を分け与えて一度前線を退いた。
- その間、敵の能力アップの原因であるアイテムを探しており、何もしていなかったわけではない。
- 葛飾署の警察官で元傭兵。
- 傭兵時代の癖で全身に武器を装備している。
- 弱点は女性で露出度の高い服装やボディタッチをされると鼻血を出してしまう。
- 傭兵時代の上官の娘と交際中。
- 主人公、将軍A(アニメ版TOP)とは仲が良く、何かとつるんでいる。
最終更新:2023年12月21日 23:28