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ネタページ:モルモ - (2010/11/23 (火) 20:34:41) の編集履歴(バックアップ)
モルモット.
「オイラはペットじゃn「モルモの飼い主です」
年齢:不詳 性別:??(性別は本人(?)曰く無いらしい…故にふたな(ry。ただし喋り方的に心は漢)
身長:44444cm 体重:1300kg
声優:阪口 大助
主人公に纏わりついている「ヤウン」という世界(本人の話から恐らくモンスターパラダイスだと思われる)の自称ディセンダー(笑)。
登場するディセンダーの中で唯一、動物のような姿をしている。
主人公が黙っていることをいいことに、代わりに喋っている。
しかし、シナリオ進行のためであってプレイヤーの気持ちを代弁しているわけではない。
実力と行動が伴わない、口だけは達者な白いゴミ。
マスコットのように媚びた表情を見せる腹黒(クエスト参照)。
自分が役に立っているという間違った認識を持っており、
某ゴスロリ姐さんに喧嘩を売っていたが、実際に戦ったら死亡確定であろう。
場の空気を読まない行動・発言が多く、そのどれもが不快なためスルー推奨。
できることなら攻撃をこいつで防御したいと思った人は大勢いるはず。
嫌われることはあるが、好かれる事は一切無い蚊トンボ。
仲間にも裏切られる場面がありました。
- 異世界ヤウンのディセンダーで、RM1のマスコットキャラ(一応)。
- テレジアに降り立ったディセンダーの前に現れ、「ギルガリム」の侵攻を食い止めるべくディセンダーを導く。
- とにかく本当にウザいウザいと言われ続け、とうとう公式でその悪評を認められてしまった(マイソロ2公式攻略本の開発陣インタビュー参照)。
- NPCキャラ。
- 一人称は「オイラ」
- RM2ではロード中のシルエットや戦闘メニューのカーソルなどで登場するのみ。あとカノンノのポーチのデザイン。
- と思いきや、パッケージに星座になってさりげなくいる。「無茶しやがって・・・」状態。
- RM3ではカノンノの上着のボタンのデザインになっている他、闘技場の支配人としてご本人登場もあるようだ。
- 実力と行動が伴わない、あまりにも場の空気を読めない発言をする(例:「オイラトタタカエ!」と言いながら主人公の後ろに隠れる)。
- しゃべらない主人公の代わりに色々と喋ったりしてくれたのだが、結果的に滑ってしまった哀しい努力家。
- ダンジョンの壁に挟みこもうとしても必ずついてくる執念深さ。ガクガク飛行。
- モルモット
- ツッコミ役としては最適。(中の人的にも)
- むしろ色んな人に蹴られて顔がモザイクに主にシャーリィとかプレセアとか(中の人的にも)
- カノンノが集めたイチゴを食べ尽くす。アーチェの料理で撃沈される。ハロルドにお弁当を奪われる。
- 「オイラのキノコ石しゃぶれよ」
- セプタナイト鉱石の通称「キノコ石」。この言葉から2chスレでモルモがいきなり「オイラのキノコ岩しゃぶれよ」とか言い出す。もちろん彼のキノコ岩は(ry それ以前にこいつはふ(ry
- あれほどウザがっていたが、マイソロ2では本当にモルモが居なくて涙を流した奴は何人いることやら・・・。(´;ω;`)
- 99%以上は喜びの涙を流したとか。
- 残りのおよそ1%は「モルモって誰?」つまり、マイソロ2から始めた人たちなのだ・・・。
- 対ウィダーシン決戦時は凄く良いこと言う。でも自分は戦わない。
- 「みんな限りのある命を持っているから、生命の誕生を祝い、笑い、泣いて、ぶつかり合って、輝けるんだ!」
- 「どんなに苦しくたって、世界を委ねたりするもんか!自由を捨てるもんか!!」
- 「そして次に繋がる命を、みんなで生み出すんだ!滅びようと、どうなろうと!何度でも何度でも!!自分達の力で!!」
- 担当声優である阪口氏の熱演もあってか、非常にジーンとくる名場面。でもこいつはモルモなんだ、と思うと台無しになる。
- TOマガジンの漫画ではカノンノにくっついている。ドープルーンの子供たちに遊ばれる・・・等。
- こいつ、本当にディセンダーか? 自分の世界に帰った後、あたまに救ってもらった事実を捻じ曲げて自分が救ったなどとほざきそうだ。
- しかし、忘れてはいけない。こいつのおかげで良ストーリーが成り立っていた。
- 結果、RM2でついてくるのは変な奴だし、ラスボスは一人で喋り続けるはめに。ストーリーは散々だった。
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以下声優・他作品ネタ |
- 実は地の精霊だったりする(TOSのみ)。
- とりあえずTOE以降の土の精霊としての職務を務めて下さい。
- RM1ならセネルと某アニメの競演ができたのか・・・な・・・?
- RM2出番無しって···おかしいですよ!バンナムさん!!
- オィィィッ!?オイラの扱い滅茶苦茶悪いんですけどぉっ!!!
- マルタ「お前ネタにされているだけマシネ」
- アルベール「そーだ俺なんか名前すらでねえんだぞ!」
- 「菌のオバケだ!!」
- メルディ「私なんてペットに先を越されているんですよ?」
- クラトス「おおっ、なんか知らないがそうなると俺は勝ち組か!?」
- リッド「お前だけが勝ち組だと思うなYO!?」
- バルバトスのとっつぁん「バルバトスなんてマフィアみたいなもんだYO!!」
- ゲーデ(劇場版)の(自称)親友であり元サッカー部の不良
- 主人公とシャーリーからは下僕扱いされている
- 妹を実家に帰らす為に一時的にフィリアと付き合った(フリをした)事もある
- 「しまった!次の授業で使う『おっぱい』忘れた〜! プレセア!おまえの『おっぱい』貸してくれぇ〜!」
- プレセア「『おっぱい』を使う授業があるかーー!!(怒」
- 子供の頃はなりたい物がいっぱいあったな〜 サッカー選手!パイロット!先生!それと…
便座カバー!
- 実家がもやし屋の農大生で、A・リフィルなどの菌が見える不思議な力を持つ。髪を下ろすとシャオルーン声の錬金術師っぽく見える。
- 某探検隊ギルド№2のツンデレ鳥
- おかしいですよ!カロルさん!
- 謎の男マリクと性悪マスコットリッドにキール、アルベール、バライバ、ゲーデ、リチャード(幼少期)、メル、インカローズらと共に巨大ロボットのパイロットとして選ばれた15人の少年少女の一人。
- しかしそのロボットは一戦闘ごとにその回のパイロットの命を動力源として消費するという代物で、その事実を知らないまま序盤で戦闘の代償として死亡。しかし一体の敵を倒す=パラレルワールド一個を消すということも知らないで逝ったためそれを知った他のパイロットよりはましだったかもしれない。
- ちなみに原作とアニメで最終的な生存者が異なり、アニメではメルだけは生き残るが原作では主要人物ほぼ全員が死亡。彼らの家族や友人、戦いを見届けた軍関係者らが取り残されるという結末に。またアニメでは最後のパイロットインカローズがこの戦いの要因そのものを破壊するが原作ではその後もパラレルワールドで戦いは続きパイロットやパラレルワールドが犠牲になることは変わりないまま。
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