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ネタページ:フォルトゥナ - (2013/01/19 (土) 11:28:47) の編集履歴(バックアップ)
フォルトゥナ(声優:島津冴子)
- 「これ以上は時間の無駄です…」「なぜです!人の望みによって生まれた私を、なぜ人が否定うんぬんかんぬん~(ry」
- 自称・神にしてD2のラスボス。人々の幸せになりたいという願いと大量のレンズのエネルギーが折り重なって生まれた存在。信じるものは救われるが、信じないものは彗星でペシャンコ。「人類を粛清します」「エゴだよ!それは!…というか、お前、ただの邪神だろ。」
- ラスボスなのだがバルバトスやエルレインに食われ気味で、なりダン3ではキャロに「ラスボスがいきなり出てくるなんて!」とエルレインに向けて言われてしまう。※本当のラスボスはフォルトゥナです
- ツインブレイヴに至っては「エルレインがリアラを生んだ」と神としての役柄まで奪われる始末。※エルレインはあくまでペンダント(フォルトゥナから)の力で奇跡を起こすだけ
- 名前の由来は「FORTUNE(運命)」から。
- 敵対理由は新世界を創生し、神となる為(そして彼女が認めた真面目で心の優しい人間=信者を幸せにする為)、現世を滅ぼそうとする事から。また、漫画では暴走にすり替わっている。
- このままでは登場は難しい。シナリオライターさんの健闘を祈る。
- 戦闘開始直後、長々とカイルと押し問答を続ける。この会話中はどちらもSBしない。
- 専用BGM「WHEEL OF FORTUNE」RM2でもvsカイル&スタンの闘技場ミッションで聞く事が出来る。
- テイルズでも珍しい、戦闘真中にBGMが変わるラスボス。だが戦闘中は色々なSEが流れる+頻繁にワープされて集中しにくい+アレンジ曲なのでなかなか気づかれないかも?
- 曲名の由来はタロットの大アルカナカードの1枚「運命の輪」から。正にデスティニーの集大成にふさわしい曲名である。
- 断末魔が非常に怖い。「きえ…る…、消えると・・・い゛うのがぁあぁぁあぁぁあ!!!」
- プッシュガードを忘れてるとジリ貧になって負ける
- HPが減ると飛翔することがあり、一方的に術を撃ってくる。降りてくる時に決して怯ませてはならない。だが一部の術なら当たるので何、気にすることはない
- RM2のラスボスに高所戦法を教えたのは恐らくこの人
- PS2版ではノーマル時20万という高HPを誇っていたが、高所戦法とワープがうざかったからかPSP版では15万にHPが減らされた。
- エターニアでの重要項目「グランドフォール」を戦闘用にアレンジして「ラストヴァニッシャー」(秘奥義)にしちゃった人。
- なお、エルレイン同様インディグネイト・ジャッジメントも秘奥義として使用してくる。
- カットインがデヴィ●人(PSP版)
- でも実は多めに見積もっても10歳前後だったりする(フォルトゥナが降臨したのはカイル達の時代から数カ月後で、10年後にリアラとエルレインを生んだ)
- フォルトゥナという女神は実際に存在する。片方が裸足で奔放な神様である。
- 驚くなかれ、かのマキアヴェリの「君主論」にも出てくる単語である。ただし、意味は「運命」や「幸運」だが。
- 幸運はともかく、運命はまさしくデスティニーである。