島津冴子(しまづ さえこ)
担当キャラ
ネタ
- 愛した男は宇宙一の浮気者だったり、閉所恐怖症のバカ御曹司だったりと男運のない人。どちらにしても恋敵は宇宙からきた鬼娘のグリモワール。
- 「怒ると暴力振るう女子」の元祖。怒ると机を持ち上げることで有名だが、実は原作ではほとんどやっていない。
- その作者の次々作品では主人公ティトレイをゲットしようと目論む格闘新体操の使い手。キャラクターソングは中の人の演技力と歌唱力が爆発的に融合してるので必聴。
- 歴史改変をたくらむクレメンテ達3バカ(のちに4バカ)から人類の歴史をまもるタイムパトロール隊員。
- しかしお互いが同じ隊の同僚であることには気づかない。
- 変身したフォルトゥナ達がクレメンテ達を倒すと、司令官が「正義のヒーローに助けられるなんて情けない」と愛の特訓AコースとBコースを課してくる。どちらかがきつい内容で、大抵クレメンテたちがこちらを選んでしまうが、一回だけフォルトゥナ達がこちらを引いたことがある。
- フランス有数の名家、ブルーメール家の令嬢にして巴里花組のメンバーのひとり。
- ザギが巴里に赴任したばかりのときは、貴族令嬢ゆえに平民出身のザギを蔑んでいたようである。
- 怒ると愛用の斧(ハルバード)を振り回す。
- 同僚にサナトス、コーダ、フィリアがいるが、前科者のフィリアとはたびたび対立している。
- 銀河連合傘下の犯罪トラブルコンサルタント。相方と合わせて「ラブリーエンゼル」というコードネームがあるが、行く先々でトラブルを巻き起こすが故に誰もそのコードネームで呼ばず、〝汚れた二人組〟と言われている。
- アメリカではヒーローの代名詞であるクリプトン星の超人とも共演しているが、正直クリプトン星の超人でも彼女たちの御守は荷が重いんじゃないかと。
- 珠黄泉族の副頭領で、クラブ玉王のホステス軍団を従えており、表の職業はスナックやクラブのサブ的なママ。
- 性格は冷酷だが、上司である占い師(ドラマCD版TOS)には忠実で、『猟犬』に例えられていた。しかし、その占い師のマイペースっぷりに振り回されることもしばしば。
- 用心棒のクラトスとは相性が悪く、犬猿の仲。
最終更新:2023年07月05日 17:49