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ネタページ:ゼロス・ワイルダー - (2013/10/21 (月) 00:04:42) の編集履歴(バックアップ)
ゼロス・ワイルダー / Zelos Wilder
「参ったねえ…俺は、ただの半端者なのよ」「魔術る気だぜ!?」「俺さまの愛だぁ~♪」
「受けてみな~!ファーストエイド!」「ヤるからには本気でイこうや…♂」「ゼロスフラッシュ!」
「おさえておさえて俺様のかわいいハニーたち❤」「そこのクールな彼女~ 怪我はない?」
「俺さまの本気、見せてやるよ…!喰らいな!シャイニング・バインド!(ディバイン・ジャッジメント!) 美し~♪」
年齢:22歳(ラタトスクの騎士では24歳) 性別:男性
身長:179cm 体重:68kg
声優:
小野坂 昌也
称号:しゃべると三枚目、おしゃべり、アホ神子、極上ナンパ師、謎の覆面美青年剣士(自称)
好物:たい、まぐろ、メロン、世界中の女
嫌いな物:たこ
出身地:テセアラ・メルトキオ
家族構成:異母妹のセレス(父・ワイルダー卿と母・ミレーヌは故人)
宝物:セレスに預けているクルシスの輝石
『テイルズ オブ シンフォニア』及び『ラタトスクの騎士』に出演。
繁栄世界テセアラ側の神子。
RM2では代々世界樹を奉じる神官の家系であり、その直系にあたる。
リフィルの護衛として、バンエルティア号に乗っている。
無類の女好きでおしゃべりが大好きなため、よく女の子にちょっかいを出しているが、
いつも軽くあしらわれてしまう。
川´_ゝ`)「
クラトス殿のせいで終盤パーティに入れない?なに、気にすることはない。」
- 原作のOPでは女キャラに見えたことから発売当初は「姐さん」というあだ名がついていた。
- テイルズには「男なのに女に見える」とかけっこうザラだったりするしなぁ…。
- RM2ではGVの総合司会兼プロデューサーを務める。ジェイドと二人で大暴れ。
- そのため、ジェイド共々「皆のレベルを平均的に・・・」なんて考えてると一週目終了直後はレベル30台、これでGVのルカとイリアに挑むのは無理がある。
- かつてセネルに対して「投げキャラは弱い」という暴言を吐いた。(アビスの特典DVDにて)
- さらに「魔神剣で敵をジャンプさせて閃空衝裂破で叩き落とす」という某軍人リスペクトの戦術でセネルを圧倒。待ちゼロス。
- ジェイドとは特典DVDでも定番コンビで中の人同士も息ピッタリだが、実はマイソロ2本編だと二人の仲はそんなに良くない。皮肉の応酬もGVでは単なる喧嘩漫才だが本編のスキットでは結構ピリピリ。そもそもジェイドが出てくるとさっさと退散してしまう。
- チャラくても基本的に汚い事する大人が嫌いだから、原作が同じ作品だったら犬猿の仲で終わってただろうな
- RM3ではGVはなくなったものの、この二人でスキットあり。実際には仲はあまりよくない。
- ちなみにこの2人のスキット、かなりギリギリの楽屋ネタ。ボイスが付かなかったのが救いかも。
- 名の由来はギリシャ神話で「情熱」と「嫉妬」だと思われる。
- パーソナルの効果は「確率で女性からアイテムをもらえる」。確率は幸運の値に依存。0になると話してももらえない。
- ルイン崩壊前にラビットシンボル2つ購入しておけば加入直後に女性からアイテムをもらいまくりでおいしおいし。トリートやレアペリット、アワーグラスももらえるので金策もバッチリ。クラトスに比べると断然使える。
- 原作ではサイバック王立研究員付属学問所を首席で卒業。…といっても、ハニーたちに助けてもらったらしいが。
- 本来ならば全く料理をする必要のない環境に育っているが、どんな料理でも無難にこなす(ただし熟練度は男の中では最下位)。おそらくは暗殺を避ける目的で自炊もできるようにしているのだろう。
- 余談だが「普段は毒見されてから食事を食べるのでいつも冷めた食事しか食べていない」という裏設定もある。
- 同様に、神子であるゼロスを疎う教皇からの刺客に襲われることも多々あったために護身術として剣を身につけた、という設定もある。
- フルーツポンチやケーキには好物のメロンを入れようとする傾向がある。嫌いな食べ物はタコ。
- メロンが好物で巨乳なしいなを「デカメロン」呼ばわりするってことはしいなが好きなのか?
- しいな、というよりはおっぱいが好きなのだろう。エロスだし。
- 普段は「俺さま」だが、真剣な時や素の時は「俺」。声も低くなる。
- 同様に、普段「様」やら「ちゃん」やら「ハニー」やら言ってても真剣なときは呼び捨て。
- が、RM2は暗い影なぞ一切垣間見えない(妹のいの字も出ない)のでただのエロス。エロス・ワイルダー。
- 神子であることに悩んでるっぽい所はいくらか見られるが、まあ基本エロス。
- 神子の概念がSとまったく違うためか、懸案事項もトラウマも一切ないので本能全開でエロス。
- 加えて、声が低くなるのは「ジャッジメント!」の発動ボイスのみ。
- エロスは禁句だっ!!
- というか小野坂本人。
- 主人公やりたいって野望を一応達成したことに…なるのか?
- 主人公をヤりたい…だと…!?
- 「わっ、私はディセンダーですよ!?」「男は度胸!なんでも試してみるのさ」
- ツインブレイヴでも性懲りも無く主人公の座を狙って各主人公に喧嘩を売りまくる。
- Pはダジャレがダサイから、Tは獣化できないから、Rは黙れないから、Iはパシリがやりたくないからと言う理由で、Aはジェイドに牽制されて断念。だが、まだまだ諦めてないらしい…
- エンディングのイラストではダブル 主人公のXに目をつけていた。
- 女主人公の場合、加入直後挨拶もそこそこに口説き始める。
- 男主人公の場合、開口一番に「その他大勢」呼ばわりする。
- 原作では回復魔法は女キャラ最優先なあたり徹底している。
- さらにEXスキル「シバルリー」は女性が多いほどステUP。ゼロス…お前…
- 一応クラトスも「シバルリー」を持つが…、やっぱ普段の行いの違いだろう
- 無類の女好きとあるが唯一少年に見えるチャットに対して初対面の時どんな反応をしたのか気になるのは自分だけだろうか?
- 原作では15歳差のある女の子だろうがおばあちゃんだろうがハーフエルフだろうが口説く無類の女好き。詳しくはEXスキル「パーソナル」参照。
- 一応結婚相手を決められているらしい。もっとも、神子の血筋を残すための制度のひとつなのだが…。
- うっつくしぃぃ!(笑)
- ヴェイグ同様、余裕だからってバク転して隣キャラを真っ二つに斬らないでください。
- 原作ではクルッと回転するモーションと同時に術を発動していたが、外伝系ではモーション終わってから術発動なので初動が遅い。ピンチ時の回復には不向き。
- ツインブレイヴでも忠実に再現されているので攻撃術が出るのに回り終わってから…OVLしてないと潰されること多々。
- 技の性能はクラトスとほぼ同じであるが、公式的にはゼロスをTタイプ、クラトスをSタイプにするきらいがある。
- GC版ではクラトスの方がEXスキルの性質上強かったが、PS2版ではクラトスは秘奥義1つだがゼロスは秘奥義2つ・ゼロスの方が秘奥義の発動条件が楽、と若干クラトスより性能がいい。剣の振りはクラトスより早い(ニュートラル時)のはGC版からだが…。
- ラタトスクでの得意属性は雷。これもクラトスと同じイメージだと思われる。「瞬迅k雷神k風雷神剣!!」
- ゼロスは風属性のほうがイメージに合う気もしなくはないが…(ちなみに風属性はしいな)
- 秘奥義は外伝系では「ディバイン・ジャッジメント(昇華)」だが、ラタトスクとツインブレイヴでは「シャイニング・バインド(天使化)」。
- ラタトスクとツインブレイヴで「シャイニング・バインド」なのはおそらくクラトスが戦闘に参加しないからであろう。
- 没ボイスに「閃光衝」「蒼炎翔牙斬」「ゼロスフラッシュ♪」「粋牙陣」「氷牙陣」「雷閃剣」「守護方陣」「ゲイボルグ」がある。ゼロスフラッシュ以外はほぼクラトスと同じ。
- このうち「ゼロスフラッシュ☆」はRM3でレディアント・ドライヴ時のセリフに採用されている。
- 実はラタトスクでも閃光墜刃牙を使うと確率で「ゼロスフラッシュ☆」と言ってくれる。
- 俺様の魅力(みりき)
- エミル「馬力の間違いだろ?」
- ロイド「だから、みりきじゃなくて、みりょくだろ!」
- ファーストエイド使用の際に「俺様の愛だぁ!ファーストエイド」と言って欲しかったのは自分だけでいい。
- セネルのせいでロイドにセレスは本当に妹なのかと疑われた(特典DVD)。
- 「え゛ぇぇぇー!ジーニアスが、たっったの70テーン!?」
- ジーニアスの恋路を邪魔する。しなくても実らないと思うが…
- RM3でシンフォニアだけ男女別の部屋だったのは多分だいたいこいつのせい。
- 前作での廊下に放り出される対処よりはマシだと思えるのは俺だけだろうか
- TOHTBでは他キャラを差し置いてまさかの参戦
- まあ、クラトスとかならともかく、コレットやジーニアスが無双してる姿はあまり想像できないから妥当と言えば妥当。
- 何気におまけ以外でクラトスがいない作品に出演するのは始めてである。ラタトスクでもクラトスは存在しているし。
- 世界樹の声を「唯一」聞ける神子という設定。コレットは…?
- 「俺様がいなくなったら次代の神子が~」と言っているのでコレットかセレス…といったところか?
- ジェイド役の子安氏曰く「容姿以外はまんま小野坂昌也」との事。
- 原作及びラタトスクではスプラッシュを習得しないのだがなぜかダイスアドベンチャーではN(ノーマル)に限り習得している。まあルークがなぜかロックブレイクを習得できるのもあるが…。
- ルークがロックブレイクを習得できるのは完全同位体繋がりか?(現在は修正されている。単なるミス?)
- 一方、ゼロスNがスプラッシュを初期技として習得しているのは修正されずそのままである。そもそもTOSではスプレッド、ラタではスプラッシュなのだがどちらもゼロスは習得しない。
- スプラッシュを習得できるグリモア「ウンディーネの落涙」はモンスター専用なのでいずれにせよゼロスは習得できない。
- 人気投票では、ユーリのV3やリオンの安定した人気に注目されがちだが、実はここまで10位(第1回)→3位(第2回)→8位(第3回、第4回)→10位(第5回)→7位(第6回)と、第1回組からの中ではリオンと共にずっとトップ10内に入り続けている。
- 余談だが、原作の髪型が完全に再現されることはまずない。ラタとツイブレは頑張ってる方か。
- 原作ではウェーブ(ちょいくるくる)、マイソロ系ではストレート(カットインのみちょいウェーブ)、OVAに至っては毛先がすごくくるくるしたウェーブである。
- ユニゾナントパックの発表時、主役を差し置いて新規カットインを披露。
- よく勘違いされるが「- 昇華 -」と書いてあるのでディバイン・ジャッジメントの方。シャイニング・バインドは「- 天使化 -」。
- しかし、後からの発表ではどちらの秘奥義もこのカットインが使われている。PSP版D2のようにPS2版と新規カットインで選べるかは不明。
- ユニゾナントパック版ではアルヴィンの衣装が追加されている。やはり三重スパイをしていた裏切り者が共通点…だろうか。
- 前述の人気の高さが原因なのか、遂にドラマCD付きのクッションカバーが発売されることに。一体バンナムはどこへ向かっているのか...
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ネタバレ |
- やはりRM2も天使の羽根は一切でない。ネタバレ防止?
- 原作ではゼロス戦とシャイニング・バインド(天使化)使用時に天使の羽根が生える(S-Rでは秘奥義使用時のみ)。色はオレンジ(ラタではピンクっぽい色にされている)。
- ただし、ツインブレイヴではシャイニング・バインドを使っているSSで羽根が生えていない。手抜きか?
- 原作においても爪竜連牙斬は使えないが、ロイドがパパとラブラブすぎると彼に死亡フラグがたつ。
- でも原作OP、ラタトスクの騎士では一応ゼロス生存ルートが正史扱いなのであくまでifルートなのかもしれない
- 外伝系での装備のデザイン(エーテルソード&ルーンシールド)はゼロス戦の時のもの。
- ゼロスの人気の大きな理由がこのゼロス戦及び死亡ルートと言われている。一回やってからは二度とやらない!と言う人も多々。
- 「NEXT TALES OF...」(TOX2)の宣伝で2003年に出たTOSの名シーンとして挙げられている。クラトスを選んだ場合でしか見れないのに。
- ここで水着とか仮面にしているとちょっと残念な絵図になる。
- ちなみにHPが半分あたりになるとパイングミを使う。意味はほとんど無いが。
- PS2版では秘奥義を使う予備動作である。グミを使ったら離れよう。
- ゼロス本人は自分が神子である事を嫌がってる。何だかんだ言って神子の権力を存分に使ってる感じは否めないが…。
- そのため神子という立場からの解放を条件に、クルシスのスパイとしてロイドの仲間に加わり、さらにレネゲードとの間でも暗躍していた。
- ロイドたち、レネゲード、クルシスの三重スパイをしていたことになる。敵対するふりをしながら裏で助けてくれるクラトスと違い、ロイドたちには基本的に不利益をもたらしている。
- 教皇騎士団が先回りしてくるのはくちなわのせいだが、フウジ山脈で罠にかかったりテセアラベースでユアンが待ち受けていたのはコイツのせい。クルシスにはプロネーマの密偵としてロイドたちに与した(ゼロスルートではクラトスと協力することでプロネーマを裏切るが)。仲間たちを助けてアイオニトスを持ってきたことでチャラには一応なるが…。
- 人間でありながら魔術が使えるのは魔導注入(「アイオニトス」という特殊な鉱石の粉末を飲んでいる)ため。これによって後天的に魔術を使えるようになる。
- ゼロスとセレスとは腹違いの兄妹。
- ゼロスの父親のワイルダー卿はセレスの母親(ハーフエルフ)と恋人関係だったが、マーテル教会によりミレーヌと結婚させられた。ゼロスが神子になることを快く思わなかったセレスの母親により神子の暗殺未遂事件が起きる。その際、ミレーヌが身代わりになって死んだが、ゼロスは死の間際に言われた「お前なんて生まれてこなければよかった」の言葉がトラウマになっている。
- ちなみにこの時に雪が降っていたせいもあってか雪が嫌いらしい。
- セレスの母親が犯した罪によって母親は処刑、セレスは修道院の監禁生活になってしまった。
- ゼロスはその事件のせいでセレスに嫌われていると勘違いし「自分が死ねばセレスが代わりに神子になって修道院から出られる」と考えていた(セレスは憎むと言うよりむしろブラコンなのは死亡ルートでセレス戦をすればわかる)。
- 妹と和解しても自殺するのはどうなのか…しかも、和解していると逆恨みでセレスが仇討ちに来る。
- ちなみに、クルシスの思惑では基本的に繁栄世界の神子はなるべく多くの神子の血筋を残す必要があるから男・衰退世界の神子はマーテルの器となるべく存在だから女が生まれるように調整しているらしい。
- そして相当なシスコン(シスコンなのはセレスのみで、他の女性にはナンパをする)。
TOS-Rではセレスの為なら死ねるぐらいの勢い。どうなるかは是非、ラタトスクを参照していただきたい- セレスの結婚と聞けば相手はきっと八つ裂きになってフラノール辺りに転がっていること請け合いだろう
- マイソロ3にセレスが出たら確実にアッシュが目を付ける。頑張れお兄ちゃん♪
- そうなれば、彼は簀巻きにされてそこ等へんの海にぷかぷか浮いてる事だろう
- マイソロ3では妹の話は皆無。コレットと違って天使である描写も特にない?
- ロイドに抱きつく描写があるが実はこれ、セレスを攻略されないためなんじゃないのか?という噂も…
- 両親の事情や上記のセレスの母親の事件の影響で、愛というものの存在を信じていない、もしくは非常に軽蔑しているふしがある。一見すると反対に見える性格(極端に軽薄な女好き)だが、それはこうした部分の裏返し的な要因が大きいとされている。
- だってそういう設定の方が腐女子受けよさそうじゃん。まあニーズの確保は必要だから、その辺についての是非は問うべきではないが。
- だがラタでマルタにはフルコース作ってエミルにねこまんま作ったりと普段は女尊男卑の態度を取る。ある種仮面だが。
- ちなみに原作ではクラトスに自分勝手で子供を守らなかった自分の父親を重ねて嫌っている。外伝系ではそんなことないけど。
- そして当のクラトスはというと基本スルーである。息子と嫁のこと以外では相も変わらず高いスルースキル。いや、何かしら思うものはあるのかもしれないが…
- 余談だがギリシャ神話ではクラトスとゼロスは兄弟神である。
- こいつがロイドをすけべ大魔王にした元凶。
- ロイドの叫びのせいで温泉の覗きがバレた時、なんとロイドをおいて逃げた。おかげでロイドは…
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AA |
._____ .\ ゼロス \────────┐ | ̄ ̄ ̄ ̄ . | | 到 底 相 殺 し き れ な い | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , -‐ 、 (ヘヽ::::ヽ ノヽ::ヾミミ 、 ム‐フ´ノヾ》iミ /\'´! ヾlノ | l くヽ| | .! .ヘヽ、 |_ ! 〈\〉 ∠l⊥ーイ (_ノ __ ,'" へ ヽ | .iニニヽ| 輝く御名の下・・・地を這う汚れし魂に・・・・ \ゝノdリ ` -ノi .く/_.~ |=|.~_つ 裁きの光を雨と降らせん・・・安息に眠れ・・・罪深き者よ・・・ / ノし _ノvヽ|ゝ ノ ./-/ヽ-ゝ 从从 (_) (_) 从从
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