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術・技:デュアル・ザ・サン - (2020/10/10 (土) 15:18:52) のソース

*デュアル・ザ・サン(でゅある・ざ・さん)
**概要
二つの灼熱の恒星の間に敵を閉じ込め焼き尽くす術。
ここから怒涛の魔法連撃に派生させることができる。
**登場作品
***エターニア
習得者:[[キール・ツァイベル>術・技:キール・ツァイベル]]or[[メルディ>術・技:メルディ]]
>消費TP100
>下記の条件を満たして[[マクスウェル>術・技:マクスウェル(召喚術)]]発動時に上+□を押し続けていると発動する。
>灼熱の恒星で敵を焼き尽くす。
>発動時に×を押し続けていると、更に[[エタニティ・スォーム>術・技:エタニティ・スォーム]]へと派生する。

>&bold(){条件}
>1、二週目以降のセーブデータで、一回以上戦闘ランクをマニアにして戦ったことがある。
>2、ターゲットに対して[[マクスウェル>術・技:マクスウェル(召喚術)]]の最後の一発が当たる。
>(ザコ敵([[フェイク>モンスター:フェイク]]等)だと、当たらなくてもできる)
>3、ボス戦では使用不可。(ただし[[レム>モンスター:レム]]と[[エレメンタラー>モンスター:エレメンタラー]]は例外。)

使用者:[[ゼクンドゥス>術・技:ゼクンドゥス]]

>[[テトラスペル>術・技:テトラスペル]]使用時にランダムで発動する。
>ダウン時間が半端なく長いのでこれだけでハメ殺しにされることも。

***リバース
習得者:[[ユージーン・ガラルド>術・技:ユージーン・ガラルド]]+習得者:[[ヒルダ・ランブリング>術・技:ヒルダ・ランブリング]]
|>|>|>|-|
|''分類''|秘奥義|''属性''|装備依存|
|''HIT数''|14|''消費FG''|-|
|''威力''|4200(300×14)|''詠唱時間''|-|
|''習得条件''|>|>|Lv35以上、ユージーン、ヒルダの戦闘参加回数200回以上|
|''発動条件''|>|>|チャージポイントを100まで溜める|

>ユージーンとヒルダの秘奥義。
>異空の扉から召還した二つの灼熱の恒星の間に敵を閉じ込め、焼き尽くす。
>術攻撃に見えるが、攻撃力は全てユージーンに依存。
>単発では普通の秘奥義だが、秘奥義連携の始動技になっている。
>2週目以降、マオを操作しているコントローラーで□ボタンを6回押すことで[[アクエリアス・スフィア>術・技:アクエリアス・スフィア]]に派生
>(PSP版ではヒルダ操作で、マオが戦闘メンバーにいることが条件)。

>&bold(){台詞}
>ユージーン「我らが呼びかけに応えよ!」
>ヒルダ「開け!異空の扉!」
>ユージーン「塵も残さず!」
>ヒルダ「虚空へ消え去れ!」
>同時「デュアル・ザ・サン!!」

***グレイセスf
使用者:[[フォドラクイーン>術・技:フォドラクイーン]]
>HP減少で強制使用。演出は過去のシリーズとほぼ同じ。
>2つの巨大な灼熱の恒星を発生させ、フィールド全体を焼き尽くす。
>例の如く威力はかなり高いが、[[アクエリアス・スフィア>術・技:アクエリアス・スフィア]]同様、救済措置が付いているので安心…
>とはいかず、この頃になるとフォドラクイーンの攻撃方法も激化している上、さらにリトルクイーンを2体召喚するので全滅する可能性が高い。
>最後まで油断しない事。
>今回もお約束のように怒涛の秘奥義連携が可能(ただし使うのは最後の[[ブルー・アース>術・技:ブルー・アース]]を除きフォドラクイーンだが…)。
>←+×ボタン押しっぱなしで[[アクエリアス・スフィア>術・技:アクエリアス・スフィア]]に派生させることができる。
>''ちなみに、秘奥義などで一気に倒すと発動されない。''

>&bold(){台詞}
>虚空に散りゆき、虚無へ消え去れ!デュアル・ザ・サン!

****関連リンク
**派生技
-[[エタニティ・スォーム>術・技:エタニティ・スォーム]]
-[[アクエリアス・スフィア>術・技:アクエリアス・スフィア]]
**関連技
-[[プリズミックスターズ>術・技:プリズミックスターズ]]
-[[ブライティスト・ゲート>術・技:ブライティスト・ゲート]]
-[[エクスプロージョン・ノヴァ>術・技:エクスプロージョン・ノヴァ]]
-[[マクスウェル・ロアー>術・技:マクスウェル・ロアー]]
-[[ディメンジョナル・マテリアル>術・技:ディメンジョナル・マテリアル]]
-[[ブルー・アース>術・技:ブルー・アース]]