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ネタページ:小清水亜美(声優) - (2014/04/28 (月) 04:00:10) のソース

*小清水 亜美(こしみず あみ)
**担当キャラ
-[[フェニモール・ゼルへス&テューラ・ウェルツェス>ネタページ:フェニモール・ゼルへス&テューラ・ウェルツェス]]

**声優・他作品ネタ
-カイル率いるテロリストの一員としてアスベル、時にはリオンなどと戦った。
--最終決戦では、キールとともにアスベル・カイルと戦いました。
--TOGfではなんと彼女の衣装がシェリアのものとして登場・・・自重しない公式w
-ダンテライオン一座の踊り子。
--団員には、イオン、ピオニー陛下もいる。
--物語後半からは同じ孤児院の元親友だったチトセから、母親を取り戻すために奮闘した。
--ちなみに彼女の初出演作品で、当時は高校生だった。
--キャラクターグッツが売れなく、在庫が余っているのをネタにされる。
-上記の作品の後番組ではアンジュと共にコスプレをして自前でヒーロー(?)ショーをしていた。
--さらにその状態で敵に洗脳されて本物と戦ったりしたこともある。
--もしかするとマジカルフェニモール&ミラクルテューラはこの事が元ネタなのかもしれない。
-と思ったらシリーズ8作目の主人公に抜擢された。
--幼なじみと仲違いしていたが、戦いを通じてその絆を修復していく。協力者はネコ型妖精エクスシアや女王サナトス。後に洗脳が解けたゲオルギアスも味方になった。
--変身前の「絶対に許さない!」発言で吹く視聴者続出。もう許してやれよ。あとゴリラ顔になったりとネタは尽きない。
---だがエクスシアの親友である元ライバルが仲間になった時には、今まで彼女が犯した罪を許した。
---最終的にはラスボスが抱える悲しみを理解し、激戦の末に和解する。初期の「絶対に許さない!」姿勢から大きく成長した証と言えよう。
-ハンターベースに所属する凄腕ハンターでモデルAの適合者。
-どこぞのパン屋の看板娘。可憐で清楚な容姿と言葉遣いとは裏腹に隠す気のない陰湿で腹黒なやられキャラ。
--向かいの幼馴染を倒す為にニャーニャー煩いヴェイグと共闘したりヴェイグを武器の串で刺したりパンでフルボッコにしたりしてる。
-とある神殿に勤める巫女(侍祭)。高位の巫女の家系だが自覚は一切無く、ぐうたら巫女。
--爪術はつかえないが、フォルスを使える。パスカルのような銃杖術も使える。
-カブ神様、行き倒れで記憶喪失のシャオルーンを小作人にする。さん付けは禁止な。
--シャオルーンと結婚するとお弁当としてトマトのタネを渡してくる猛者
-「ここは私の海。ドーンと護りますよ!」
--四国の伊予河野の隠し巫女。世にも稀な「先見の目」を持つ預言者。
--同じ四国勢力で“西海の鬼”であるカーツから「鶴の字」と呼ばれている。
--別の戦国ゲームで出ているヴェイグとは別人である無口な忍者に一目惚れしている。「宵闇の羽の方!」
--ヒルダのことを「ねえさま」と慕い、声優の方でもそのゲームの応援ラジオ番組のメインパーソナリティ同士でもある。2010年9月7日にてラジオは最終回を迎えた。
-「うぉぉおおぉ!来いよぉぉおおぉ!!」
--コリーナのお母さんでコハクやセネルの叔母。優しい時とのギャップが激しい。
--アスラとイナンナ、リグレットとアレクセイの妹。
-とある人気番組で赤っ恥をかいた事がある。この時、クレスもいた。
--「絶対に許さない」はこれが元ネタ。なお、元々は恥をかかせたその番組を許さないという意味合いだった。
-どっかのアイドルマスターの親友。ペンギンのきぐるみを着ていることが多い。
-ヴァンの娘でシスター。悪魔憑きが近くにいると反応して負傷する、「生きたレーダー」。
--手にした聖骸布は男を縛り上げるのに特化しているという代物。
---スタンが縛られていることが多い……。
--最近はネタキャラ化が進行して、マジカル紙袋(ry
-宇宙統一機構に所属する特殊武装執行官。「機装!転鎧!」
-とある学園都市で7人しかいないレベル5の一人で第4位「原子崩し(メルトダウナー)」。見た目お嬢様で普段は面倒見がいいが酷薄でブチキレやすい。
--破壊力だけはあるが制御が難しく応用力に欠けるので第3位のドナら上位のレベル5には敵わない。身体能力もかなり高い。
--部下の少女を極限まで酷使したために下っ端の無能力者の少年(何の異能もないが操縦技術や非合法な経験は豊富)の怒りを買い戦いを挑まれ、能力の制御失敗で左腕を失い隙を突かれ右目を失って敗北。その後屈辱を晴らすために少年を追って第三次世界大戦真っ只中のロシアまで行くが、最終的に和解した。
-不知火流忍術を使いこなすくのいち。自称アデコールのカノジョ。
--レイヴンとの掛け合いでは「アデコールとは長年連れ添った夫婦同然」と豪語している。
-とある田舎町で老舗旅館を営む家系の娘。外見は大和撫子、しかし中身は酔っ払い+爆笑大魔王(笑いのツボが変)+腹黒いなど、非常にギャップが激しい。
--コリーナは大親友、スタン・マルタ・シャオルーンは後輩、リチャード・イバルは同級生。リチャードの相棒と似たような家庭事情(フェニモールは母が女将、相棒は父親が店長)。ティトレイに対してかなりきつい態度が目立つ(始末、置き去り、熊胆ネタなど)。
---料理の腕は壊滅的で、合宿でコリーナと作ったカレーはイバルを激怒させた。
--格闘ゲームでの煽り文句は『王子様、私をリングへ連れてって(ハート)。難攻不落の『黒』雪姫、フェニモール・ゼルへス(テューラ・ウェルツェス)!「一撃で仕留める!」』
-見た目は普通の女性だが、その正体は猫の妖(あやかし)である猫耳と尻尾がある少女。ユーテキを「若殿」と呼び、ユーテキを他の妖の襲撃から守る「護り刀」として彼の傍についている。
--ユーテキが通う学校の担任の先生にナタリアがいる。フェニモール以外の妖には酒呑童子のサレがいる。
-モルモが熱中していた恋愛ゲームのヒロインの一人。なお元ネタはレイア。
--しかしセネルがプレイした結果、体がボディペイント、水や食べ物を犬のように与えられて喜ぶようなメス犬になっていた。なおセネルはこれ以前にも現実の女の子をメス犬に調教した前科がある。
-同じクラスの寡黙少年に想いを寄せる見た目が小さい女子高生。同じくクラスにいるグラサンをかけた不良少年に想いを寄せられているが、アホ故に気付かない。
--その不良少年が妹パライバに好意を持っていると勘違いしており、妹のために秘奥義「お姉ちゃんパワー」を発動し、ことをややこしくさせる。
-黄昏の地で護衛業をしている女大剣士。
--友達ができない、ドジっ子属性ありなど属性は豊富に揃っている。
--剣の指導ではなぜか「叩き潰す」というものが入っている。
--大剣だから「叩き潰す」のもありっちゃありなんだけどね。
--同じ顔で全く同じ体格の姉妹が存在する、ちなみに8人いるとの事。
--コハクから料理を教わるが上達はしていない様子、パスカルがそれで頭を悩ませる。
--ちなみに大剣なのだが火力はそこまで高くない、雑魚には強いがボスにはいまいちである。
--ユーリとの竜退治イベントに同行させないとエンディングに到達不可能な罠がある。
-最近魔王になって勇者カイルを我が物にしようとしている。
--フェニモール「カイルよ、我が物となれ」カイル「断る!」
--ちなみに頭の角はカチューシャで普通に着脱可能。角を外したところは笑うところですか?
--ちなみに他にもテイルズキャラが結構出演していたりする。
--ミラやカルセドニーにパティなどテイルズキャスト多数のアニメでした。
---特にミラとはカイルをめぐる恋敵で三角関係なのだが、それ以上に親友同士だという間柄。
--巨乳だがそれに自信が持てず、二の腕がプルプルなことで泣いてしまう「駄肉」様。
-清澄高校の麻雀部員。完全なデジタル派の打ち手。
--&sizex(5){「そんなオカルトありえません」}
--同級生にマルタ、パスカル、カイル、先輩にジェイ、イネスがいる。この5人も全員麻雀部員である。
--カイルを除く女子5人は団体戦に出場している。フェニモールは副将を務める。
-ガレット獅子団の閣下。弟はシング。
--味方にバルバトス、ハリー、ソフィがいる。アスベルは報道員。
--後に勇者としてコレットを迎え入れる。
--ライバル国のコリーナに冷たくしていたがこれは訳あってのこと。後に和解している。
---このライバル国には勇者フレンの他、ジェイドやメル、コレット(上の勇者とは別人)も所属している。
--2期ではライバル国がもう1つ登場。こちらには勇者キュッポの他、ヒューバート、ロディ、ユーリが所属している。
-神州の上で戦争してるカイルの幼馴染兼人生の被害者でオッドアイの淫乱巨乳対艦砲撃巫女。
-二代目木星の戦士、初代はアガーテ。
--必殺技は「シュープリームサンダー」何度も言うが「シュークリームサンデー」ではない。