*加隈 亜衣(かくま あい) **担当キャラ -[[クレム>ネタページ:その他キャラ(TOZ)]] *他作品・声優ネタ -女子中高生の間で大流行しているカードゲーム「WIXOSS」のプレイヤー「セレクター」の一人。意志を持つカードの少女:ルリグのプレイヤーとなったことからルリグ同士の戦いに巻き込まれることに。 --このゲームに3回勝つと願いがかなうと言われていて、多くのセレクターがその実現に躍起になっている中、願いが特に無く、ただカードゲームがしたいだけでやっているため、セレクターの一人カナからこのゲームを冒涜していると言われた。 --実はこのゲーム、3回負けると願いが逆になってペナルティが課せられ、友達が欲しいと願ったアリーシャは友達ができなくなり、グリューネのセレクター・ユナのようにたとえ3回勝ってもセレクターはルリグと入れ替わってしまい自身の願いは結果的にかなわないというとんだクソゲーだった。 ---このゲームを終わらせようとカナとのゲームに挑み、あと一歩のところで願いをかなえるところまでいくもゲームの運営者の横槍で自身のルリグの気持ちが揺らいでしまったことからカナが彼女の新しいルリグとなり、彼女のルリグはカナの元ルリグだったマルタに利用されてしまう。 -サイモンやラリーらと共に、地図に載らない都市伝説の地:納鳴村に行くツアーに参加した少女。だがその村にはナナキという化け物がいた…。 --何かというと「処刑です!」と言って相手を処罰しようとするすごく危ない性格。主人公の生爪はがそうとしたりヒロインを火あぶりにしようとしたりも。 -東亰・杜宮学園に通う空手部所属の一年生。玖州(九州をこの世界ではこう書く)生まれ。 --主人公とは従妹の関係。上京して一人暮らししながら学園に通う。 ---ときに方言も出てしまうが、中の人は九州福岡出身・かつ博多弁が特技のためこの役に抜擢されたといわれる。 --二年生の同じ部の先輩との諍いから異界騒動に巻き込まれた。 ---この折にクレムは適格者として目覚め、手甲のソウルデバイスと空手を駆使して戦う。 ---手数の多さと、正拳突きや飛び蹴りの威力は文句ないところだが、防御力が全キャラ中最低と、エレメントの装着数が最小なのが難点。 --その後、主人公と共に「XRC」のメンバーの一員として事態打開に協力することとなった。 ---メンバーには学園生徒でかつアイドルグループ「SPIKA」のセンターである二年・ニコ、学園イチの不良ながら面倒見のいい三年・ユーリ、顧問に数学の教師リッピ、副顧問に英語の臨時教師ユアンがいる。 -リーゼルタニア王国の第一王女でグリューエンローゼの二つ名を持つ。 --作中では星導館学園に所属。物語開始時は序列5位で火属性の技を好んで使用する。 --後に主人公とタッグを組み鳳凰星武祭ではポッポらを破り優勝した。 --兄はセネルだが国王としてはロクに働いていないボンクラ(を演じている)。 --戦いに身を投じた理由は幼馴染のアグリアを救うためだったが、再会したは敵側に…というところでアニメは終了。続編はあるのか? -いきなり主人公コーキスにマスケット銃を突きつけ「デートしましょう」と言い出す危険人物。 --そしてコーキスが連れて行かれた先は潰れかけのテーマパークであった。 --魔法の国メープルランドの出身。同じテーマパークではグリューネ、ジェイ、マリィを始め、ディセンダーやミケル、ヴァン、ミルハウスト、カイル、イフリート、ヴェイグが働いている。 ---後にいい加減な面接でバイトにマキが採用された。 -剣の精霊でその正体は魔王殺しの聖剣。 --主人公と契約し共に戦う、なお裸でベッドに潜り込むのは日常な様子。 --頑なにニーソを脱ごうとしない、ニーソを脱げと言うと凄い顔をする。 --彼女が裸でベッドに潜り込んだ事で主人公がヒロインに殺されそうになるのもお約束。 -失われた国の皇女であり、記憶を失った状態でプレイヤーと暮らす事に。 --この作品は時間によってクレムの生活リズムも変化する。 --夜にばかり起動していると夜型になったりする、ある意味プレイヤーに忠実。 --同じ世界観の別の作品にも登場、こちらでも人格は同じの様子。 --愛称が「イオン」だがアビスは関係ないし、男でもない。 -ビミョウなお年頃の主人公。1話でいきなりイケメンの彼氏ができる。 --後に転校してきたシング(幼稚園の時のクラスメイト)に告白されたが、勿論振った。 -首無し騎士のモンスター娘。ドジッ子、しかも中二病。 --最初は主人公と敵対関係だったが後にハーレム要員に。 --武器は死神らしくデカイ鎌。でも斬れ味は悪く農作業用にしか使えない(本人談)。 -ヤマトの国クジュウリの姫君。後に主人公の味方に加わる。 --基本的には献身的で良い娘なのだが少し趣味に問題がアッー!!! --戦闘時はペットのホロロン鳥に乗って戦う。 ---気弱な見た目に反して非常に耐久力が高く、前衛に突撃させてもそう簡単には崩されない強みを持つ。 --味方にアスベルとミューズがいる。 ---ミューズからはクレやんという愛称で呼ばれている。 -年下の彼氏ワンダーシェフを愛するがあまりストーキングに走る危ない女子。親友からも危ないからやめろ!と言われている。 --そのくせ正攻法で行くと奥手で、中々関係が進展しない。 -仲間のキーナらと共に、ルーク少年達と戦う伝説の戦士を探していたウサギ型の妖精。マキナをパートナーとして戦士に変身させる。 --しかしマキナは幼少期から長いこと病気を患って完治したのが最近だったため、過剰に期待をかけすぎて運動能力のなさに失望、一度パートナーを変えようとしたことも。 -クオマレ(マギルゥ)に仕えている氷の部族出身の双子のメイドのうちの姉。同僚にはクロノスがいる。 --軍で一番嫉妬心が強い。 ---実は妹共々リーガルが治める暗き王国に送られた人質であり、3ルートすべてでクオマレと戦うことに。白き王国編では主人に弓を引いたことを悔やみ・・・。 -アドラステア帝国の皇女で黒鷲の学級の級長。 --イネスのことは師(せんせい)と呼んでいる。 --第1部終盤で特定の手順を踏むとクレム達と共にアドラステア帝国に協力するルートになる。 ---逆に手順を踏まないルートを選ぶとクレムとロイドが離脱し、残された面々と共に聖教会に協力するルートとなる。 ----戦力的にはクレムとロイドを取るか、踊り子候補でもあるジェイドのむ・・・もとい、妹らをとるかである。 --どのルートでも5年後編では皇帝に即位し、帝国皇帝として覇道を突き進むことに。 ---同盟、教会ルートでは終盤のボスとして立ちはだかるが、王国ルートでは・・・。 ---クラスメイトには幼少期からクレムに仕えているロイドがいる。