内田 真礼(うちだ まあや)
担当キャラ
声優・他作品ネタ
- 弟はヴィシャス役の内田雄馬。時々関連の深いキャラ同士を演じることがある。
- 346プロ所属の中二病アイドル。台詞の多くが過剰に比喩的で難解なため何を言っているのかわからないが、セリフの後に必ず同時通訳がなされる。
- 堕天使モチーフの浮世離れした外見や高飛車な口調とは相反し、素になれないだけの非常にいい子である
- 元中二病患者の高校生カイルの周りをうろつく中二病娘。「爆ぜろリアル! 弾けろシナプス! バニッシュメント・ディス・ワールド!」
- 同じく中二病な上述のアイドルと何かと比較されやすい。
- カイルにはこの中二病な性格をうざがられているが、実は彼女に中二病を患わせたのはカイルである。
- 彼女の姉ニッキュは中二病時代のカイルの画像をネタに、彼女の中二病を治すよう強要した。
- 中二病になったのは父に死なれ、母ミントが彼女の元を去ったというのもある。
- 上記の台詞を別番組でシェリアがポーズを決めつつ叫んだ。しかも出産直後。
- 戦隊オタクの配達員らを集めて非公認戦隊を作った喫茶店店長。中の人顔出し出演でもある。
- 実は非公認戦隊レッドが大ファンでもあるアニメのヒロインを演じる声優でもあり、敵はこのアニメの元スタッフだった父ディストだった。
- シリーズ第二期では「原作者」によってストーリーの一部がリセットされ、ディストとは敵対することはなくなり、代わりに戦隊の敵マニアの歯科医ミクトランが立ちはだかる。
- ある程度声優業界に顔が利くようで、電撃戦隊のナレーションの方を呼んでレッドを激励してもらったり、常連でアニスの中の人(本作のOPを担当)が客として来ていたりする。
- アールアージュ皇国の姫にして自身も最前線で戦う槍使い。
- あらゆる面で天才的な才能を発揮し負け知らずな凄い姫様。
- 彼女の秘奥義は見方によってはインディグネイションとシャドウ・モーメントの複合にも見える。
- 自らの槍に巨大な雷を落とし一気に敵を突き抜けていくその姿はテイルズで見たような演出である。
- 父親のデュークにその才能を疎まれていた事が悲しい引き金を引いてしまう事になる。
- ちなみに大食いでつまみ食いと称して食事を食べまくったりしている、好感度を上げるアイテムも極太ハムとかそんなの。
- 某王道RPGの龍探索の11作目ではパーティーメンバーの1人である、魔法使いの少女。
- 「天才魔法使い」を自称しているが、その自負に恥じない魔力を持っている。
- 本来は主人公ディオよりは年上で大人なのだが、ある魔物の企みにより誘拐され魔力を奪われた結果若返ってしまい幼い少女の姿になってしまった。つまり合法ロリ。
- なお、リディ本人は隙を見つけて逃げ出すことに成功している。
- 行方不明になっている双子の妹を探すためと、魔物を倒し自身の魔力を取り戻すためにディオ及びコーキスに同行し、自身が捕らえられていたダンジョンに踏み込む。そこで自身を助けに来ていたものの呑気に寝ていた妹を発見する。
- 見事魔物を倒し、魔力を取り戻すものの若返った身体は戻らず、小さいままでディオ一行のパーティーメンバー入りする。
- 一部の連携技で大人になったリディの姿を見ることは可能。
- 物語中盤にて、魔王ボータが命の大樹を崩壊させた際に魔力を振り絞って自分以外のパーティーメンバー及び将軍デュークを救出するものの自身は力尽き、崩壊する命の大樹と運命を共にする。
- なお、この時に魔王の腹心となったアスベルがディオを奇襲して戦力を削ったためアスベルが間接的にリディを殺したも同然である。
- 大樹が崩壊し世界に異変が起きた後、ディオがデュークと共に散り散りになった仲間達と合流していく中でリディと彼女の妹の故郷に辿り着いた際にリディが死亡したことが明らかとなり、ディオ一行は深い悲しみに落とされる。
- その後、妹がリディの魂と力を受け継いだ。
- このシリーズでは初めてとなる「レギュラーパーティーメンバーの死亡離脱者」となった。
- 魔王ボータを倒した後、ディオが過ぎ去りし時を求めて過去に戻った際には魔王の腹心アスベルからの奇襲を防ぎ、魔王の企みを阻止したためリディの命も救われた。
- コーキスとはよく口喧嘩している。
- 兎好きなユナと同じ木組みの町に住むバイト少女。ユナと同じウッドロウの店でバイトしているマリクの娘を先輩として慕っている。
- 幼馴染は天然腹黒なラザリス。何かと彼女の不利になることをするのでファンからは「鬼畜和菓子」と呼ばれている。
- コーヒーを飲むと酔っぱらってやたらフレンドリーな性格になる。これを元に小説家のレイアが「カフェインファイター」と言う小説を書いた。
- 親バカでネガティブな漫画家カルセドニーの娘の担任。カルが娘の事で相談しに来たのを自分への愛の告白と勘違いしている。
- カルは他にも料理講師のボルタらにも似たように勘違いされており、彼女はこの事でさすまたを持ってカルの後ろでどす黒い感情を燃やしている。
- ファンの間では「さすまた=カルを刺す」という比喩ではないかと思われている。同じ作者のロンドリーネやコハクはヤンデレだし…。
- 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった女子高生。前世では「野猿」とあだ名される程のやんちゃで野生児だった。
- 8歳の頃に転んで頭をぶつけた事で前世の記憶を思い出すも、転生した自身の結末が良くて国外追放、最悪死亡の破滅フラグから回避すべく奔走し、脳内作戦会議では、議長・強気・弱気・ハッピー・真面目の五役も演じている。
- 転生先である乙女ゲームの本来の主人公はジュディスの娘レイアで、レイアの攻略対象にリディの義弟のシングや第四王子のイージス、シスコンなロウ、ステラの息子ナハトらがいる。ライバルヒロインには、イージスの婚約者のセリア、ロウの妹ヘスティア等がおりリディもそのライバルヒロインのひとりである。本来の彼女の役割は、レイアに犯罪紛いの嫌がらせを続けた結果が上記の結末と、自業自得でもある。
- スピンオフ作品では、レイアいじめ真っ最中だった15歳で前世の記憶を思い出してしまい、破滅までの猶予一年のハードモードとなっている。
- 幼い頃の婚約者はカナで、弟イージスの幼少期は幼少期ルーク(アッシュ)でもあった。彼の友人ナルメアとも付き合いがある。
- 転生後の母親はハロルドで、貴族令嬢らしからぬ振る舞いからよくお説教されている。
- 同時期に放送されていた芸術をテーマとした作品「ロゼ」とコラボして画家のロゼと貴族令嬢同盟を結成していた事もある。
- 豪華客船が舞台となる乙女ゲームでは、セネルやリチャードも攻略対象になっている。
- 「カバネ」と呼ばれるゾンビから逃れるべく、人とカバネの中間にいる主人公やヘイズ、臣下のナハト、トルメやエル、ミクリオら領民と逃避行の旅に出た領主の娘。
- 饅頭が好きで、滞在先でほおばっていたところをナハトに見られて赤面していたことも。
- ファンタジーな異世界に配属されたオタク自衛官クロノスの部下。オタクが大の嫌いで、クロノスをバカにした態度を取ることもしばしば。
- この作品、自衛隊が異世界の軍隊やドラゴン相手に戦車や戦闘機でドンパチするのだが、彼女の場合格闘術でものを言わせる。
- 異世界側の皇子ロイドが日本人を拉致した挙句慰み者にしたのを知った際はロイドをフルボッコにし、深いトラウマを与えた。
- 炎の紋章のお祭りスマホゲーの主人公・イージスの妹王女にしてアスク王国の特務機関「ヴァイス・ブレイヴ」の一員。武器は槍。
- 「英雄たちと友達になる」ことが彼女の目標。
- その目標が示す通り、登場英雄の紹介やゲームシステムの解説はリディの担当。
- 父はヴァン、母はパライバ。
- 上記とは別の炎の紋章のお祭り無双ゲーではアイトリス王国の双子の姉王女。武器は剣。クラスチェンジを行うと杖が使えるようになる。
- こちらの兄弟は双子の弟・ヴィシャス。互いに王位継承を押し付け合っている状態で、母ゲルダはそんな2人を困りつつも見守っている。
- ちなみにこのキャスティングはオーディションの結果そうなっただけの全くの偶然。
- 炎の紋章蒼炎・暁のラグズ解放軍首領の少年。元々は裕福な家庭のお坊ちゃまだが、ラグズ奴隷の存在に疑問を感じて使用人の虎男(解放軍の副首領でもある)と共に出奔。解放軍を結成した。
- 彼自身は移動範囲が自慢の俊足魔道士。最も得意としているのが炎魔法だが、炎は獣牙族(ネコ科のラグズ)の弱点という…。
- エーデルローズに所属するプリズムスター。リーダーに次ぐナンバー2の実力を持つ自然体少女。
- ナンバー2として完璧を目指すあまり、失敗を恐れていたが、主人公や幼馴染の少女、ナハトとの関わりを通して吹っ切れ、殻を破って見せた。
- ゼムリア大陸東部最強の戦闘集団である侍衆《斑鳩》の副長を務める女剣士。《白銀(しろがね)の剣聖》の異名を持つ。
- その実力は、地の利や装備のアドバンテージがあったとはいえ、同じく剣聖となったコーキスの太刀を彼が《神気合一》状態だったにもかかわらず折ってしまう程。
- ある大口の依頼で共和国東端の街・龍來を訪れた際にデゼル達と出会い、デゼルを気に入る。
- 本に封じられていた記憶を失っているエッチなお姉さんの悪魔。
- 大いなる厄災とも言われており、幼少期はその力による迫害を受け故郷の村を滅ぼしてしまったという過去がある。
- なおそんな過去がありながらも魔力補給と称して結構積極的にスキンシップを求めてくるエチエチお姉さんである。
- 冒険者協会モンド支部の調査員。使い魔として喋るカラスのエギーユを従える厨二病少女で、断罪の皇女を自称している。同じ支部に所属する冒険者のミクリオやモンドに滞在していた占星術師のククリと交友関係にある。異世界に訪れたことがあり、リッドと会話する場面もあった。
- 新人冒険者ロウのサポーターを務める小人族の少女。他の冒険者からは迫害されていたため冒険者を敵視しており、ロウも最初は騙す目的で近づいていた。
- ロウに助けられてからはロウに好意を抱くようになり、ロウを溺愛する紐神様からは敵視されているが、サポーター役としては頼りにされており、ロウに他の女性の影がちらつくと共闘することも多々ある。
- ロウと仲間になった鍛冶師のクラックは暑苦しいうえに空気が読めないため苦手意識を持っている。
- 元々いたファミリア(神々が運営する組織)ではコーキスの眷属だったが、コーキスが趣味とする酒造り以外に興味を持たずに団長に運営を丸投げしていたために裏組織同然の団体と化していた。自身や紐神様の尽力でコーキスの元から脱却してから紐神様の眷属になった。
- 「緋色の恩寵」の物語の主人公の一人であり、武門に重きを置くユラニウス王家の王女。二刀流の剣技の極意を会得するために旅をし、最終的には炎の邪神アルヴィンに決戦を挑む事となる。姉にイネスがおり、血縁関係ではないが他の主人公候補の一人がヴィシャスである。
- 剣技を磨く事に熱心な事からもわかるように、その性格は脳筋の一言。ある仲間には「頭が腐ってるんじゃないの?」とまで言われる。
- イベントにおいても「殺すしかない」とか「血が見たいわね」といったやたら物騒な選択肢が存在する。ここら辺の過剰な暴力性は伝説の「殺してでもうばいとる」などから続くシリーズの伝統と言えるかも知れない。
- 戦闘で最後の一体の敵にとどめを刺すと威勢よく「リディフィニッシュ!」という掛け声を出す。
- 決め技がだらしない体勢で敵に斬りつける剣技「失礼剣」であったとしても威勢の良さは変わらない。見栄えを良くするなら「稲妻キック」などでとどめを決めるのがおすすめ。
- 世界の危機をメーヴィンに伝える為にマナの聖域からやってきた妖精。力尽きて倒れた所を主人公に助けられて、宿主として憑りつく。
- 誤って神雷を落とされたため異世界に転生することになった少年の話では、最初に仲間となる姉妹の姉の方。
- 双子なのだが格闘術で戦うためか、妹に比べてかなり小ぶりなのを気にしている様子。また信じられない程の激辛通らしい。
- 原作小説の5巻で麻雀を試しに遊んだ際には、初めてにも関わらず5倍役満(24万点)を和了(アガリ)。その轟運はまさに「雀聖」ディムロスをも驚愕させる…かも。
最終更新:2025年02月15日 16:23