潘 めぐみ(はん めぐみ)

担当キャラ


他作品・声優ネタ

  • 母は声優で占い師でもある潘恵子。
    • 声優になった当初は母から演技指導を受けており、時折関連深い役で共演することも。
    • 母がかつて某機動戦士シリーズの第一作にて演じていたニュータイプの少女をスピンオフ作品で演じたこともある。
  • 「ジーッとしてても、ドーにもならねぇ!」が口癖なアレンの息子と相棒である放浪宇宙人の少年。同族とはぐれて地球で生活している。
    • 同族はかつてフレンの父と戦ったことがあるが、フレン自身と遭遇しても特に因縁は発生しなかった。
  • 魔女シャイニィシャリオに憧れ、魔女育成名門校ルーナノヴァに入学した少女。シャイニィシャリオの杖を手に入れたことから本人も知らないうちに魔法界の命運を担うことになる。
    • 落ちこぼれだが魔法に夢抱くあまり、ルームメイトのシェールらにツッコミを受けることもしばしば。
    • 一方で担任のサナトスはそんな彼女を温かく見守る。実はサナトスこそがシャイニィシャリオ当人。
  • 大宇宙を旅する巨大船団「オラクル」が抱える軍組織アークスがダーカーとの長きに渡る戦いを繰り広げるSFオンラインARPGでは、EP5にて登場した異世界「オメガ」にある国のひとつ「魔道国クエント」の女王。
    • 側近としてイクスがいる。兄アスベルも王位継承権を持っていた。
    • EP5開始時点では魔性の花「エフィメラ」によって狂人となったウッドロウのクーデターによって彼が国を支配していたが、主人公の手助けもあってウッドロウを打ち倒し女王に就任した。
    • なお、エフィメラによる技術は元々アスベルが研究、考案したもの。
      • 物語の途中、邪龍と化したウッドロウを封印するためにエフィメラを使った影響でアスベルも狂人と化してしまい、最終的に自らの手でアスベルを手にかけることとなった。それからは「氷の女王」と呼ばれるようになってしまう。
    • イス=アルス通商連合国の指導者マルタとその側近イネスなどとの出会いを経て、人間的にも王としても成長していく。
      • 実はラムレザル自身は、数年前にアスベルが行った召喚儀式の失敗によって呼び出されたダークファルス(後にイバルとなる)によって一度殺害されており、別の魂が入ることで蘇生している。
      • ストーリー最終盤においてダークファルスとしての本性を露わにしたイバルに誘拐され、完全体となるための生贄にされてしまうが守護輝士(主人公)がイバルを打ち倒した後、オメガ世界の神となって世界を見守ることになる。
    • ストーリーEP5のエンディングより登場した、太古の時代に存在した「フォトナー」の生き残りでもある。異名は"終の女神"。
    • 側近に"義の男神"イクスがいる(オメガ世界のイクスと同一人物)。
      • 物語全体におけるラスボスであり、内に【原初の闇】を宿している。
  • 某裁判ゲーム5作目のヒロインにして新たに何でも事務所に所属する新人女性弁護士。
    • 入所当時18歳。海外に留学して飛び級で資格を取っている才女。
    • 心理学も学んでおり、声のトーンから感情を読みとれる能力と組み合わせて証人のカウンセリングをするのが主な彼女の役目。
      • ただ、心理学を武器にするわりにものすごく打たれ弱い。
  • ジェイドとペアを組んでVRMMO「レジェンドオブアストルム」をプレイしている少女。大剣「天楼覇断剣」を振るって戦う剣士。
    • 実は超能力者だったりする。
    • 続編では色々あって世界が改変された結果、ジェイドを始めとした様々な人から忘れ去られてしまう。
  • 横暴な双子の姉に脅され、姉が通うはずの女子中学校で侍女(TOZ-X)やユナらと学園生活を送っている男子。女装しても疑われない自身の外見がコンプレックス。
    • 傍から見たらハーレムだが、侍女はロリ、ユナは地味なメガネ女子(とれば美人だが)、後の一人は(外見は)清楚すぎ、と、年上好みの彼には範疇外。
      • 占い師のティアに見てもらったところ、将来は理想の相手と結婚できるとのこと。ティアの占い自体は確かのようだが、ティアは彼が女装していることまではわからず、同性愛者と勘違いした…。
  • 「10秒で泣ける天才子役」と評された役者。その名声故に調子に乗っていたが、共演した詩花の息子の演技に鼻っ柱を折られてから意識するようになる。
    • この異名を詩花の娘に「重曹をなめる天才子役」と間違われ、本作ファンからだけでなく作中でも「重曹ちゃん」と呼ばれるように…。
      • 「重曹ちゃん」という実在の洗剤があり、この名称からコラボすることに…というエイプリルフールネタが作られたが、後に本当にコラボすることに!!!
    • 子役時代はちやほやされたがその後は鳴かず飛ばずで、詩花の息子に妹とアイドルグループやらないかと言われ、紆余曲折の末グループ入りをする。
      • 鳴かず飛ばずの時を思い出すと卑屈になり、CDも出したが黒歴史の『ピーマン体操』以外は売れなかったという。ちなみに本人はピーマンは嫌い。
    • 詩花の息子と恋愛リアリティショーで共演したブリジットの演技力は評価しているが、詩花の息子と(番組の演出上)キスしたことには快く思っていない。
最終更新:2023年06月16日 17:15