木村 昴(きむら すばる)
担当キャラ
他作品・声優ネタ
- ↓のガキ大将の印象がどうしても強くなりがちだが、父は元オペラ歌手、母は元声楽家の音楽一家育ち。リアルの妹もミュージカル俳優兼シンガーソングライターとして活動しており、ラウルのYouTubeチャンネルにたびたびゲスト出演している。
- ↓↓の仮面ライダーの主題歌にもフィーチャリングとして参加している。
- 未来から来た
青狸猫型ロボットと冴えない小学生が主人公の某国民的アニメに登場する主人公の友人の1人(三代目)。ガキ大将。- 「お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの」という所謂「ジャイアニズム」の元祖。
- 本名はあるが、2代目ナナリーや家族を除いてほとんどはあだ名でラウルを呼んでいる。
- よく一緒にいる友達として金持ちの家に住むスタンがいる。
- 実家は個人商店。歌が好きだがとんでもない音痴でしかもラウル本人は自覚していない。
- そのためラウルが「ラウルリサイタル」を開こうとするとみんな揃って逃げたがるがラウル本人も威圧するため断るに断れず、参加者は彼の歌声を大音量で聴いて悶絶している。
- ちなみに青狸の道具で声紋を変えると拍手喝采レベルの歌声になる。
- 料理の腕も××料理人級で「ラウルシチュー」はリアルの料理人もびっくりのシロモノ。ラウル本人も味見をしてひっくり返った。
- というか食べていいものかどうかも怪しいもの(セミの抜け殻やマジもんの小枝、枯れ葉)も含めたいかにもシチューに合わなさそうな食材を大量にぶち込んでいくスタイルなので、アニオリエピソードでは宇宙の果てまでいかないと手料理(ピザ)を食べてくれる人がいないという凄まじい腕前を見せつけた。
- 1回だけちゃんと食えるものを作り上げてるのだが、これはまさに「奇跡のブレンド」だったらしく作り直した物体を口にしたスタンは案の定ひっくり返った。
- ちなみに妹は料理センス抜群。だが、彼女が作ったカレーは直後にラウルの手によってダークマターと化すことに。
- 仮面ライダー50周年記念作であり、令和ライダー3作目でもある悪魔の力で戦う1人で2人の仮面ライダーでは主人公の相棒的存在の悪魔。
- 本編開始前から主人公の内に宿っており、主人公自身には本編前から語りかけたりしていた模様。
- 主人公がライダーに変身することで、ラウルも仮面ライダーに変身し実体を得て共に戦う。
- 所謂「第四の壁」を越えられるキャラのようで、劇中でも度々視聴者に語りかけている。
- また、ラウル曰く主人公とは一蓮托生のようでもし主人公が死亡すればラウルも消滅するとのこと。
- 主人公の妹の悪魔・アナマリアからはよく暴言を吐かれている。
- #ナイスラウル
- 本編の18年前、主人公の父親に内在するザビーダの手により実家の銭湯が燃やされ主人公自身も殺されそうになる中で誕生し、この時の記憶を失くす代わりに家族を守るべく戦う契約を結んだ。主人公が頑なに家族想いだったのはこの事件が切っ掛けだった。
- そして契約の影響で主人公は変身する度に記憶を失っていってしまう。終盤では両親のことすらわからなくなってしまった様子。
- 作中における戦いがほとんど終わった後、突如として「破壊衝動のままに暴れ回る悪魔」と化し、駆け付けた主人公と最強フォーム同士で激突。
- しかしこれは「契約満了によりラウル自身が消滅することで主人公が失った記憶を取り戻させる」ためのもので、主人公の家族や仲間達も協力しての芝居だった。
- 最終的に主人公との契約が満了となって消滅し、それと同時に主人公は記憶を取り戻した。
- 30話と31話ではラウルの中の人がほぼほぼ本人役で顔出し出演。主人公に昔を思い出してほしい一心で敵悪魔を生み出してしまう。
- 生み出した悪魔が討伐された後は罪を償うために政府特務機関に連行され、その組織の更生施設に入った。
- ちなみに30話と31話は「春の声優祭り回」として、30話にはカルセドニーの中の人とセネルの中の人が、31話ではアナマリアの中の人とミクトランの中の人がそれぞれ本人役で出演した。
- 31話放送終了後、検索サジェストに「ラウル 逮捕」「ラウル 犯人」といったシャレにならないワードが候補に出てきてしまう事態に。…そういう役だからね。
- カイルが担任を務める3年E組のガキ大将。
- 最初から上述の国民的ガキ大将を意識してキャラ付けされているんだとか。
- ヨーデルら4人のクラスメイトと行動していることが多い。
- コードネームで呼び合う時間では「バイロクスもどき」なるコードネームを付けられる。
- ヒューバートの影響でメイド喫茶にハマる。
- 固有スキルは「バカ」。テストの成績もクラス最下位というまごうことなきバカ。それでも2学期期末テストはクラス全員の目標である50位以内(総合46位)を達成した。
- 卒業後は政治家になるべく、下積みの日々を送っている。
- 某ゲーム会社のゲームとラップをこよなく愛する博多弁のダイヤモンド小学校3年生。
- パストが金儲け目当てで起こす騒動に巻き込まれる仲間のうちの1人でもある。
- 小学生とは思えないほど体格がよく、ライバルの女子高生からは高校生と間違われた。
- 「おすそわける」では基本的にその場から動かず、頭のディスクを飛ばして攻撃する。
- 移動が必要な場合はどこからともなく現れるリングを攻撃して移動をするため、少々癖が強い。
- 自称「レスターの格闘王」。継母からの刺客に追われていた上に借金もしていたため、大修道院の地下に隠れ住んでいる。
- 条件を満たせばイネスの学級にスカウトすることもできる。
- レスター諸侯同盟のとある家の嫡子とは友人関係で金鹿に所属する彼の妹からは「ラウ兄」と呼ばれている。
- ラウルはその嫡子のことを非常に恐れており、妹と戦うことになった際は「バレたら殺される」と本気で恐れている。
- オレルアン狼騎士団の1人。同僚に司祭Aがいる。
- 「そうだよ」
- スーファミ版紋章ではかつての仲間でありながら泣く泣く倒すことになるが、新・紋章ではちゃんと仲間にできる。
- 「イケブクロ・ディビジョン」を代表するMCグループのリーダーにして3兄弟の長男。
- 竜騎将ウッドロウの部下「空戦騎」。スカイドラゴンのルードを相棒と呼ぶ。
- 朝の情報番組3代目MC。
- 歴代MCにはジョニー、イクスがいる。
- 元々は月曜日レギュラーだった。
- 後白河天皇の第三皇子。平家打倒のために挙兵するも、(ドラマの尺的な意味で)わずか15分で討ち死にした。
- 史実もあっさりだったししゃーない。
- 中の人は同時期に「未来が見える少女」マキナが主役の平家物語アニメにも平家の棟梁・コングマンの四男役で出演しており、ラウル(大河ドラマ)が「ラウル(平家物語アニメ)の一族を討て」と命じて返り討ちに遭っているということに・・・と一部ではネタにされた。
- 三河国浦部出身の徳川十六神将の1人で槍の名手。
- だが三河一向一揆では一向宗の信者だったこともあって徳川家を裏切って一揆側に付くも、主人公に沈められる。
- 反逆の件は後に許され、大きな戦で主人公の槍として活躍した。
- 星々の大海物語第6作の男性主人公。ベグアルドという惑星の生まれで宇宙の運送業を勤める青年。助手は女性アンドロイドのテルン。
- ある日自分の輸送艦を銀河連邦の戦艦の主砲で撃沈され、緊急脱出ポッドで惑星アスターへ避難。そこでいきなりモンスターに襲われるが、偶然居合わせたオーシディアス王国の王女ヘスティア達に助けられた事で窮地を脱し、離れ離れになったテルン達と合流する為にアスター星で戦っていく事となる。
- 惑星ベグアルドは銀河連邦に加盟していないので、シリーズお約束の未開惑星保護条約にも縛られない自由な人。ヘスティア達を助ける為なら高度な科学技術のネタバレもためらいなく行い、テルンを修復する時には惑星アスターの住人である賢者マリクにも協力してもらった。
- 物語を進めていく内に、銀河連邦を内部から腐敗させている地球人の悪徳提督とも対決。自分の故郷をも侵略してくる提督を「他人様の財産を盗みに来たバカ」と称し、はっきりと断罪した。
- ヘスティアを主人公にしていた場合は2つ目の隠しダンジョンでシリーズ第3作目の粗暴な男マグナディウエスに憑依される。その結果としてヘスティアに対し「俺をガッカリさせるなよクソ虫が!」などと怒鳴る羽目になってしまった。
- 携帯獣アニメ放課後編に登場するパルデア地方・フリッジジムのゴースト携帯獣ジムリーダー。
- 本業はHIP-HOPアーティスト(所謂ラッパー)。姉はオレンジアカデミーの数学教師(ラウルの前任のジムリーダーでもある)。
- ちなみにこの人、中の人はラウルだが高齢女性である。
最終更新:2024年03月11日 07:24