森 なな子(もり ななこ)
担当キャラ
他作品・声優ネタ
- 元宝塚歌劇団雪組所属の男役。2005年に入団し、2009年に退団した。
- 12代目伝説の戦士のレッドで高校2年生。
- 「強さと愛を! レッツ・ラ・まぜまぜ!キュアショコラ! できあがり!」
- 男前な少女でその佇まいは「王子様」と形容される。
- 同じく高校生のパープル・キュキュとのコンビはかのセーラー服美少女戦士のヨーデルとマルシアのコンビを彷彿とさせる。
- 炎の紋章合体のソルム王国の王女・エレノアに仕えるイケメン騎士(なお女性)。一人称も「僕」と徹底的にイケメン。だが女性である。
- 動物(特に珍獣)が大好き。
- さらに発売後、彼女との絆を深めるとさらにかわいい一面が判明する。
- 炎の紋章烈火のドラゴンマスターで「竜牙将軍」の異名を持つベルン王国の女性騎士。相棒の名は「アンブリエル」。
- その実力はかなりのもので、ベルン三竜将相当と評されている。だが国王(アグラード王子とブリジット王女の父)の非道な命令に背いたことにより部下共々軍を追われ、王宮付き騎士復帰を条件に「黒い牙」と協力することになってしまう。
- そのため、当初はユナの生け捕りを狙う敵としてアスベル達と対峙することになる。だがこの時の彼女は黒幕の魔法によりかなり強化を施されているため、とてもかなうような相手ではない。
- だがユナの生け捕りには失敗し、ロレッタに見切りをつけられたことで黒い牙からも追放。その直後のアグラード王子暗殺未遂事件を受け、アスベルで話しかけると「借りができた」として仲間になってくれる。
- 元ベルン竜騎士で傭兵のスタンは彼女の元部下。最大まで絆を深めるとペアエンドになるが、その結末は非常に悲しいものになる。
- 武器対戦格闘ゲームである邪剣と霊剣の物語の6作目より、妖怪討伐を生業とする女忍者を担当。
- 小太刀を二刀流で振るうスピードキャラ。剛剣無頼の侍アイゼンとは犬猿の仲。
- 前任者はキャシー(3作目まで)など。
- 聖杯探索第2部から登場するセイバークラスのサーヴァント。生前は魏晋南北朝時期の仮面美男子名将で、真祖設定の楚漢戦争人物エルとの面識あり。
- とある百合漫画では喫茶店「Echo」の女性店長で、教師のエステルと交際して同棲もしている。女の子同士の恋に思い悩むアリーシャ達に先達としてアドバイスをする。
- キールとは双子のオーブ連合首長国代表。発起人として世界平和監視機構コンパスを支援している。
- TVシリーズではノルミンが担当していたが、ノルミンが所属する事務所の都合で劇場版にて声優が変更。
最終更新:2025年03月05日 21:53