小杉 十郎太(こすぎ じゅうろうた)
担当キャラ
他作品・声優ネタ
- 男塾三号生死天王の1人で、死天王最強の男。毒手の使い手である。三号生筆頭のユグドラシルに対する忠誠心は誰よりも高い。
- 天挑五輪編では予選の時点で死んでしまう…と思いきや、実は塾長・トーマより「死んだふりして姿を消し、後方からのバックアップをしろ」という特命を受け、結果相討ちになったメンバーを多く救出している。
- ダンピールであるダークハンター。闇堕ち後の声優はヴェイグ。
- 闇堕ちした10年後に自分の養女(OVAではアニー、ドラマCDではSFC版ミント)に討たれる。レクイエムが流れる鬱EDは有名。
- 『正義』を貫くRPGの「まいたけ聖剣」で有名な方。こっちも正統派悪役。
- 「やれやれだぜ」
- 最強クラスのパワータイプのスタンド「スタープラチナ(星の白金)」をもつ。
- 「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!」
- 拳の連打を相手に叩き込む、通称『オラオラのラッシュ』。
- ちなみに、ベリルにも『おらおRUSH』という技がある・・・ パクリ疑惑浮上・・・?
- さらにパスカルの第三秘奥義の演出がオラオラ(ryである。
- 時も止められます。大ボスを2人もぶっ飛ばしました。
- 滅多なことでは帽子は脱ぎません。もはや後頭部の一部となりつつあるらしい・・・
- ノーマルタイプ使いのトウカジムリーダー。AG時代のヒロインのお父上でした。
- 「パパ(ン)」とか「ルパン似」とか言われている(非公式)
- リフィルとは、基本ラブラブだが、一時期アブないところまできていたとか。結局、ただの誤解だった。
- 近所の街では一家で大ブームしているとか。
- 剣道部顧問のロイドの親父である
- 同作原作者の別作が劇中劇CMとして流れた時に光り輝かんばかりの奇跡のバカを演じてくれた
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- 警視庁捜査一課のヴァーツラフ警部だ。何ぃ本当かイクティノス?
- イクティノス「ヴァーツラフのおっさん、謎は全て解けた!」
- 嫌味な上司のユアン警視がすまし顔で見ています。
- ディムロスが会長を務める、軍需も手掛ける巨大複合企業の社員。
- 「鳴かぬなら殺してしまえ不如帰」で有名の戦国の怪物、第六天魔王。「無双」シリーズや太正櫻紐育編で登場している。
- 「無双」シリーズでは、妖気を発する剣を武器に、サイコクラッシャーや3作目からの皆伝ではテイルズのアレクセイの“セン=ハラン星人”の闇属性ver.を繰り出す。
- 妻はネビリム、義弟にカルセドニー、配下はリオン・豊臣(羽柴)シャルティエ・柴田レイヴン・前田スパーダ&ロイド・黒田ヒアデス・ストリーガウらがいる。
- 魔王・ガイアスの異世界では、初代作の戦国ストーリーの主人公として魏の国の初代君主と似た者同士と言われる中、3作目ではキーアイテムである腕輪の力で神格化姿になれるキャラクターの一人。モチーフは日本神話の『イザナギノミコト』。
- ストーリーで初めて交戦する神格化キャラで、“セン=ハラン星人”も神器の力で瘴気の沼に敵を沈めさせる技へと進化した。
- 戦国「婆娑羅」シリーズにいるバルバトスとは別人である。
- 独眼竜の右腕。
- 某帝国において蒼き鷹の異名を持ち劇中何度もサレ、ワルトゥ、Hのシルバと戦うが最終的に共闘し、叛乱を起こしたダイクを討ち取っている。
- ライバルキャラかと思われたが、ラストでの主人公を食う大活躍から主人公はアレクセイなのでは?と囁かれる。
- 超機械大戦シリーズでは仲間になるとかなりの強さを発揮。MXではサレとの合体技が最高ダメージ9999で消費TPがたったの10というチート級の強さだった。
- 神界の王で魔王ユアンと同様に超が付くほどの親馬鹿。調子に乗ると娘から椅子で殴打される。
- しいなの住む町を支配していたが、麦わらのゴム人間のカカト落としに沈む。
- 初代錬金術師のお友達。騎士団長。スタン、ドロワットと面識がある。
- 別世界ではガチ☆ムチ妖精さんもやってます
- イルカ型の島の錬金術では騎士団長の面影もないくらいにアホキャラ。
- 元・守護忍十二士の上忍で、火影の息子。
- デジタルな世界の東方を守護する聖竜型の四聖獣。お仲間にクレメンテ。
- 他に氷の悪魔もやっていたが、ルーティに敗北・・・。
- 「俺のヘラが黙っちゃいないぜ!」
- 「功徳が足りん・・・」
- ゲーデにとっては超えられない死のイメージ。彼の一族を滅ぼした者
- 普段は人目のつかない森の奥で暮らしている。
- 共演者にリアラ、マオ、ノーマ、ヴァン、メルディがいる
- ある特務局の局長を務める。
- 後に上官の目指す世界が自分の目指す世界と異なっていた為に上官を断罪する。
- 異能「涙に浮かぶ未来(ブルーディスティニー)」は視覚から入る情報を元に未来を予測する。
- その他、聖剣クラウ・ソラスと無銘の鞭を使いこなす。
- ジェイ、グリューネらとは対立していたが、後に彼らに未来を託した。
- ローゼンリッター連隊の第14代連隊長を勤めている。歌が上手い。
- 外伝では、連隊長の命令で「別れの夜」を唄った。
- 相方はアデコール。第13代連隊長と共にその死を看取った。隊長はミクトランの旗艦での白兵戦にて、ボッコスに後ろを衝かれ戦死。
- とどめを刺される前に停戦命令が出されたため、一命を取り留めた。
- 怠惰を好むネコ目ネコ亜目ネコ科ベンガルヤマネコ属。
- カロルから信頼されており、困ったことがあると相談しにくる。
- グロシュラーとの決闘の末、現在の住居を提供してもらう。
- ワニの悪の組織・クレムリン軍団のボス。某ゴリラのジョニーとは宿敵。でもお祭りゲーでは毎回ハブられる。
- 「アレクセイエライ!アレクセイハンサム!」(by部下の将軍)
- 原作ゲームではやられたふり(しかも「KREDITS」表記の偽エンディングまで用意する始末)まで使う愉快で狡猾なボス。
- SFC2作目の海賊船船長とSFC3作目の科学者は全てアレクセイの変装らしい。
- そんなこと言ってたら大乱闘特別編で遂に参戦。海賊時のキャノン砲、科学者時のフライングバックパックまで完備している。秘奥義は島ひとつ破壊できるブラストマティック砲をぶっ放す。
- 原作ゲームでは発射する前にムービーが終わってしまっていた。
- マルタのペットのホワイトタイガー猫。アフリカ生まれ。
- 実は二足歩行ができたり、人語を解せる事はジェイ以外には秘密。
- 乙女の夢を壊したくないかららしい。ジェイに教えたのは少年の夢は逆にぶっ壊したいから。
- ちなみにアフリカにトラはいない。連載開始当時、筆者がこの事を知らなかった為にこういう設定になった。
- 「物干し竿」と呼ばれる異常に伸びる刀を操る。
- ダイクとの決闘に敗れ死んだが、ミクトランの部下のクモ男によって甦る。だが結局日本一の侍を目指すミトスの仲間になった。
- 2010年の天使戦隊と敵対する第3の組織「マトリンティス」のリーダー。10(テン)サイの名を持つ見た目が目が4つある白いロボットであり、人間を過剰なまでに見下しており、全人類を自分達の下僕にするのが目的である。部下にエージェントのコハク、そしてサイボーグのカーレル(但し天使達の恨み以外の記憶は消去された)がいる。ロボット怪人「マトロイド」の作成、自己的な思考、カーレルのサイボーグ化等、何処か本人と似通い過ぎた所がある。だが、任務に失敗したコハクに爆弾付けて電流で制裁を加えるので、本人より悪どい。
- 退場回にて唐突ながらも自分の発明品に魂を移植した元人間であり、本人より悪どかった理由も判明する。理由の方も本人と妙に似通っていたが、同情度や周囲の環境の非は本人のそれよりも上だった。
- 海兵隊式エクササイズ「アレクセイ'sブートキャンプ」のインストラクターでもある。
- 「フッ、いくら進化した天使と言えど、至近距離からのまいたけ政権では一堪りも…何ィ!?」
- 槍のコードネームを持つ宇宙の騎士。ユアンに至近距離からの秘奥義を浴びせるも全く通じず、逆に瞬殺された。
- 漫画版でも進化したばかりのユアンを三人がかりで攻撃するがやっぱり通じず。その場面はよくコラネタに用いられる。「何をしているセ●バー、アッ●ス! ボ●テッカだ!!」
- 超機械大戦Wでは幼女にフルボッコされるわ、スタン軍曹のライバル(全開状態)に突っ込んで勝手に墜ちるわ…彼が何をした。
- 最近はとある宇宙海賊と「鬱クラッシャーズ」を結成。今日も彼らは宇宙のどこかで、サイ●ガンとボルテ●カで鬱展開を覆し続ける。宇宙の騎士をなめるなよ!
- たまねぎ三太郎ーーーー!!
- 黒太陽真拳の使い手。ちなみにライバルはうんk……ソフトクリームのリオン。
- リオンを一度破るもジェイドとコランダームが合体した戦士の歌空間の前に敗北。次に登場した時にはラーメン真拳使いのエステルにやられていた。
- ちなみに、ここでの名前はJ(ジェイ)である。
- アーランドの錬金術師に登場する騎士。幼少期に物語に出てくる「お姫様を護る騎士」に憧れ騎士を目指した。
- 作中では新米錬金術士のルビアを常日頃から支えていき、進め方によっては中々いい関係になり、同棲する事も。
- アンジュが主人公の二作目ではまるで夫婦喧嘩のようなやり取りが増え、前作を知るプレイヤーは歓喜した。そして、あるエンディングでは…。
- イベントを進めるとリチャード(幼少期)の師匠になる。そして鍛える過程で必殺技を叩き込む。
- 三作目ではルビアが幼女化したため夫婦喧嘩から一転し、やりとりが親子みたいとからかわれる事になる。
- 三作目ではついに念願の「お姫様を護る騎士」が実現したためテンションが高く、アレクセイ騎士団を設立しようとしたり弟子のリチャード(幼少期)とガチで必殺技をぶつけ合ったりとはっちゃけている。
- 初期作の頃から出ているがその頃は年齢の事もあって人によっては小杉ボイスは若干違和感が…。
- 二作目にして漸く小杉ボイスの似合う渋いおっさnもとい人物になった。
- ただこの人中二病全開で物凄い中二キャラでもある。
- 中二病拗らせたおっさんって…。
- テイルズでは良くあること。えっ、出る作品が違う?なに、気にすることはない。
- また過去の作品にも登場していたりする。
- ある時は王国最強の騎士や冒険者の剣士、またある時はガチムチの妖精だったりもする。
- そんな彼らが20周年のお祭り作品に参戦、同じ中の人三人で会話をしているシーンはシュールそのもの。
- 公式にまでネタにされるのは愛されているから故なのか…。
- 同じ中の人のキャラでもアレクセイだけ酷使し過ぎである。
- アレクセイ同士で絡むイベントも意外とあったりするので、同じ声同士で会話するシーンはなかなかにシュール。
- アーランドのアレクセイがザールブルグのアレクセイと剣の稽古をしていたりする、騎士同士気は合う様子。
- しかも自称妖精さんのアレクセイとアーランドのアレクセイとザールブルグのアレクセイが一緒に訓練したりまでする、なんだこれ。
- ザールブルグのアレクセイが街を守るべく住民を鍛えて軍隊並みの統率力にしてしまう、訓練と称して山賊退治までする凄さ。
- ザールブルグのアレクセイ曰く鍛え抜けば通常攻撃が最強の技になるらしい、アーランドのアレクセイ聞いてるか?
- この一連の内容は訳がわからないと思っても仕方ない。
- なんと同じメーカーが出している無双アクションに参戦が決定した。
- 当初はルビアやアンジュを出そうという事だったらしいが、世界観に合わないのと無双しているところが想像できないとして没に。
- その結果世界観に一番合っているアレクセイの参戦が決まったらしい。
- 相変わらず目を光らせて月を両断している。アレクセイぇ…。
- ヴェスペリアでもこれぐらいの秘奥義をかましてくれたらとても強くなってた可能性も微レ存かもしれない。
- デジタル世界でプレセアを手駒に暗躍していた。もう一人のラスボスと言われている。
- 登場当時より圧倒的な強さを誇っていたが、次元を超える力を持つ兄のクレスにはかなわず、強制合体の力で取り込もうと画策していた。ミトス・クレス(こちらは人間)・プレセアの同盟軍との最終決戦で隙を突いて兄を取り込むことに成功するが、ミトスのパートナー曰く「クレスよりも弱い」と言われ、取り込んだはずの兄クレスには思惑を見透かされており、見限られて精神を貫かれて消滅した。
- 四魔将の一角こと幻魔将アレクセイ。他には鬼魔将ナッツ、闇魔将ガイがいた。
- 幻術使い。背中にある六足長刀とヌンチャクが武器。相手を自分と思わせるだけではなく、別の人物に成りすますことや擬態も可能。
- 因縁の相手は金剛だが、最初に戦ったのはクレス&水滸。この2人はアレクセイの術にはまってしまい、同士討ちの結果に。
- 武装しているにもかかわらず、武装していないナッツに打ち負かされた。錫杖の恩恵があるやもしれないが、あまりにも情けない。
- 逆さま状態のシーンは結構多い。バリーの場合は強烈なインパクトによるものだが、こっちは何回か逆さまになっている。
- 父・バルバトスが率いるガーライル軍に所属している。階級は大佐。
- 父の行動に疑問を感じ、クーデターを起こしてバルバトスの野望を阻止しようとするが、返り討ちに。
- エンディングでは想い人と再開する事が出来た。
- エイリアンに連れ去られた妹を救う為に「X-FILE課」に勤務している。
- 主な業務は説明不可能な難事件の調査。作中ではジェイドやミリッツァ、ローエンといった様々な人物が「X-FILE課」に協力している。コアな所ではあのネレイドも登場してたりする。
- シリーズ終盤では新たにワルトゥも加わり、因縁の敵だったガイを倒す事に成功した。
- 先行した地上波吹き替え版では中の人が別だったため、後に新作が作られた時わざわざアレクセイ版と地上波版の2つの音声が収録された。
- カルセドニー達ナイツと敵対する黒い竜のタンク。
- ジェイのパートナーである青い竜のタンクとはライバルである。
- リチャード(幼少期)の兄に『ナンバーズ』と呼ばれるカードの回収を命じている。
- 部下の名前がゴーシュとドロワだがイエガーの部下とはこれといって関係無い。
- ハートバーニングな正義の味方でみんなの人気者という設定だがすごく胡散臭い。今作のラスボス候補その1。
- 「ギガノスの蒼き鷹」の異名を持つギガノス帝国のパイロット。サレ、ワルトゥ、シルバらの宿敵。
- シリーズ後半でグレバムに総統殺害の濡れ衣を着せられ、帝国を追われる身に。
- 本作の主人公はサレなのだが、後半の主人公は実質彼である。
- 開盟学園の工芸教諭。アイスホッケーのマスクを被った某殺人鬼そっくりの顔をしているため周囲からは怖がられているが、本人は気弱で控えめ。毎回お見合いに失敗しているため、ジェイやアルヴィンらスケット団に協力を依頼した。
- ホラー映画は苦手と言っているがその割によく引き込まれて見るし、特技はホラー映画のSEの声帯模写。笑い方もとても怖い。
- 二代目伝説の戦士の敵ダークフォールの幹部。「スペシャルマッスルトレーニングルーム、略して私の部屋」という無理矢理なネーミングの異空間を持つ。
- この組織の幹部は五行思想(火水木金土)がモチーフになっておりコイツは金行担当なのだが、その風貌は『全身に金粉をまぶしたビキニパンツ一丁のマッチョオヤジ』という凄まじいものである。
- 出雲会代行。ユアンやウィル(故人)にチェスターの上司。ユアンにご執心だが、ドラッグ追跡のカギと同時に「ユアンを飼いならした」という理由でシャルティエの捕獲を年少組に命じた。
- 愛犬の名前はまんま自分が吸っているタバコから。
- ミルハウストが属している組とは長年対立している。
- クレスの部下にしてリカルドの異母兄。
- タリスの傭兵隊長。剣士ジェイドと互角に渡り合う腕の持ち主。
- 残念なことに作品によってヴェイグだったりバルバトスだったり安定しない。なお、原作のグラフィックは某作品の王者を髣髴とさせる風貌。
- リメイク版ベースのOVAでは主役のリオンを差し置いて城を占拠した海賊ナッツ(原作における最初のボス)を倒した。そしてジェイドとの殺陣も含め、彼の活躍こそOVA最大の見せ場である。
- 部下にヘヴレクトの35、ガスパルら戦士トリオがいる。
- ルネス騎士団の一員でノーマの兄の部隊にいたパラディン。初登場の5章外伝では何食わぬ顔でお助けパラディンとして共に戦うが…。
- 本編開始の半年前に妻を亡くしており、ゼファーの持つ魔石の力で亡き妻を蘇らせてもう一度この手に抱くためにルネスを裏切ってグラド帝国に付いた。
- 初見ではこの事実に気が付かず、希少な武器をアレクセイに渡して取り返しのつかない事態になる人が続出。そのため、2周目以降はクリア前に装備を全部取り上げる(そしてこの段階で倒されても撤退するのをいいことに、わざと敵に倒させる)プレイヤーが続出した。
- 裏切りが判明したのちは指揮もせず蘇った妻と共にルネス城の王室に引きこもる生活を送るが、王城を取り戻すべくルネス王都に乗り込んできたノーマ達双子と激突。討たれることになる。
- 能力自体はそこまで強くない。というか、グラド皇帝バイロクスに比べればはるかに弱い。
- ちなみに蘇った妻は「あなた」としか言わない生ける屍であった。
- しかも彼女の正体が明らかになるシーンでは一瞬BGMが途切れる。
- だがアレクセイにとっては「妻が蘇った」という事実だけで十分だった。
- 「ハンサム」に過剰に反応する所長。フルコースはアルコール系オンリー。
- 「宇宙の意思が、人類の無意識が、終末を望んでいるのだ!!」
- アーマーン計画を目論む終末思想に魅せられた男。クラースは元部下。
- 昔謀殺したとはずのクラースと運命的な再会を果たしたときには、「戻れ、お前は好きだ」とまで言い放つほど彼を気に入っていた様子。(なお、当のクラースが悪態をついて拒絶すると容赦なく射殺するヤンデレ属性持ち)
- そして当時部下として潜入していたアリエッタに蘇生されたクラースと死闘を繰り広げることになる。
- 若かりし(?)頃はフォッグだったり、ヴァンだったりする。
- ラウルが偶然拾ったカバンの持ち主で22世紀の強盗犯。
- 星を破壊できるほどの威力を持つ爆弾を盗んでおり、21世紀に逃亡中だった。
- 当初は正体を隠して善人ぶっていたが、ニュース速報で正体が露見し豹変。極悪な本性を現し青狸一行に襲い掛かる。
- 最後は店の手伝いをさぼって逃走中の息子を追いかけていたラウルの母ちゃんの大根による強烈な一撃により倒され、御用となった。
- ちなみに旧アニメ版ではクラースだった。
- 某機動戦士の宇宙世紀作品シリーズの2作目、グリプス戦役と呼ばれる戦争の物語ではエゥーゴ所属の軍人。
- 当初はアーガマの艦長だったが、一年戦争時にホワイトベースの艦長だった男にアーガマの艦長を譲りアレクセイはラーディッシュの艦長に就任する。
- 最終決戦時に片思いしていたエゥーゴの女性パイロットを庇うためにラーディッシュを盾にし、轟沈するラーディッシュと共に散った。
- なお、その女性パイロットも最終決戦の最中で戦死してしまっている。
最終更新:2024年11月18日 12:25