松野太紀(まつの たいき)
担当キャラ
声優・他作品ネタ
- ごく普通の中学生だがある日父親から送られてきた支天輪を手にしたとき月の精霊ミントが現れ同居するようになる。さらには途中から慶幸日天のマリー・万難地天のプレセアが加わりドタバタ生活になってゆく。
- ちなみに姉はアトワイトである。
- 同じ学校にティトレイ・メルディ・ナナリー・アニーがいる。
- とある島にあるデュエル専門の学園の生徒。青かったり黒かったり白かったりする。
- 「一・十・百・千・イクティノスサンダー!!!」
- 一時期ジェイドに洗脳されていた。その後リッドの付き人を経てプロになったとか
- 「じっちゃんの名に懸けて!」
- 私立不動高校2年の名探偵。遅刻・早退・サボリ等の常習犯だが、IQ180の天才。
- 中の人は、劇場版やCDなどで、ティトレイになったり、ロニになったり、クレスになったりする…
- 主題歌を同じ局で別雑誌の名探偵ミトスが担当したこともあった。
- 約20年後となる続編ではヒロインと結婚し、広告代理店に勤める37歳となる。また1人だが子供にも恵まれた。この作品は連載終了。
- 会社で課長にまでなったもののヒロインの仕事(大手航空会社のチーフパーサー)と育児を考えて退職、個人探偵事務所を設立し約7年経過。こちらは現在(2025年初頭)、サイトにて連載中。
- 妖狼族の東の洞穴の若頭。足に四魂のかけらを仕込んでおり、つむじ風のように早く走れる。
- アリエッタに惚れたため、ティトレイを「犬っころ」と呼んでいる。
- その前にナナリー(後期)を「嫁にもらってやる」と宣言していたがころっと忘れていた・・・。
- 終盤で妖狼族の宝爪「五雷指」を得て一線級になるかと思ったが、四魂のかけらを取られるとあっさり一線を退いた。その際、アリエッタをきっぱり諦めて男を上げた。
- 原作ではそのままほっとかれたが、アニメ版ではナナリーと祝言をあげ、妖狼族の長になった。
- 4作目から参戦した、静かに燃える闘魂から作品が進むにつれてチャラいイメージが定着の、呉の国所属の三國武将・其の壱。
- 元海賊のマークに父親を殺された事で後に呉の国に下ったマークを恨んでいたが、共に戦う中で関係に少しずつ変化を見せていき、何時しか仲裁役のバンと共にトリオ漫才でもツッコミポジになる程の相棒で切り込み隊長となった。
- 得意武器はヌンチャクの両節棍や三節棍で足技を主体とした技を使う。(5作目無印版のみ戟)
- 同6作目から参戦した、リトラーの嫡子・長男で、蜀の二代目で最後の皇帝の三國武将・其の弐。
- 赤子時代に、長板の戦いでゼロスに救われた。ゲームではこのステージ限定で、60秒間必殺技が打ち放題になるアイテム効果を持っていた。
- 演義での扱いで「暗愚」とも呼ばれているが、時に核心を突いた鋭い発言も見せる事もあり、「暗愚詐欺」が代名詞となった。
- 得意武器は細剣やカンフーベンチこと龍床几を使う。
- ちなみに、6作目以前のモブ時代ではリトラーが演じていた。その為リトラーの得意武器である双剣を持つと特別台詞が聞ける事も。
- 電脳世界のデジタル生命体で、キールのパートナー。キールと拳で語り合った仲で、「アニキ」と慕う。
- 「デジソウル」なるもので進化するぞ! オーバードライブで究極進化だ!
- 伝説の戦士(少女)を探す妖精。見た感じフェレットなのだが。
- 子守をしていたミントが無限のメモリーであることを物語中盤まで知らなかった。
- ドーナツ屋のオジサンとはソウル・ブラザーと呼び合う仲。後にガイとセネルも加わりかけた。
- スポンジの形をしている人物。
- キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!!
- 26代目戦隊の前に度々現れる謎の忍者戦士。人としての特定の姿をもたず、過去の戦隊メンバーによく似た人に変身して戦隊の前に現れる。特に変身する必要がないような状況でも変身する、これがお約束なので。毎回誰に変身するのかが見どころとなり、戦隊の存在感を食ってしまった感がある。
- 28代目戦隊にゲスト主演した時は、イフリートの部下に謎の人形を送りつけて来たストーカー。
- 何とその目当ては(捜査のため女装していた)男性で、女装を解いても「雌雄同体」だからと猛烈に抱き着き、攻撃すらはねのけた。
- エルレインの一味から逃れるべくアーリアの夢の中に現れた天馬。毎回アーリアによって召喚され、アーリアとエクスシアに力を与えるのが役目。
- 純粋な心の人間の夢にしか現れないとされるため、エルレイン配下のディムロスやリッド、マリー達は純粋な心の人間の前に現れてその人の夢を破壊しようとしている。
- 実はエクスシアの前世からの恋人に仕えていた祭司。
- うらら学園の教諭でサナトス達の担任。常に鞭を振り回しているが、それで生徒をしばくようなことは決してしない。むしろ生徒を守るためのもの。
- 幽霊ライダーの敵である怪人・眼魔の一体。上司に命令されて絵を描いて周囲を歪ませていたが、本人は純粋に絵を描くことを楽しんでいただけである。
- 3人目のライダーである眼魔の王子とどうあるべきか考えていた幽霊ライダーだが、彼との関わりから眼魔との共存の可能性を見出した。
- モチ-フはキュビズムの巨匠。加えてしゃべり方はおにぎり好きな放浪画家。
- その後ライダーの元に身を寄せて眼魔の世界に行く手助けをしていたが、スランプ状態に陥り絵が描けなくなったため、同じ様にスランプになった音楽の眼魔を仲間に絵の修業へ出た。
- 終盤再登場したが出番はいまいち。もう少し活躍して欲しかったところである。
- 2024年6月26日、右大脳出血により死去。56歳。所属する青二プロダクションが27日、公式サイトで発表した。ご冥福をお祈りします。
最終更新:2025年01月24日 19:36