石井康嗣(いしい こうじ)
担当キャラ
ネタ
- TORにドバル(ピピスタの族長)として出演。
- 「いっぺん死んでこいや!!」
- 餓えた狼の伝説に登場する香港のブローカー。もっともただのチンピラ以外の何者でもない。
- オロチ八傑集のひとりであるが、四天王の一人には「八傑集の面汚しが」と罵られる。
- 基本奇声とキヒキヒ笑い。
- 卑怯なことでも手段を問わずやり、最後にヒャーハハハ!と叫ぶのが常。
- ただし、シャドルー総帥バルバトスはジオを「退屈しない男だ」と評する。
- ジオ「つべこべ言わさず、殺しゃあいいんだよ!!」バルバトス「理解の早い男だ。気に入ったぞ。」
- 「女子高生とか好きだからー!」…一応コランダームやエルマーナ達が通う高校の教員。
- ヴェイグをリーダーとする宇宙防衛勇者隊ギルドの長官。無駄に熱くてダンディ。
- レイヴンの妹のUMA女子高生。
- 原作では色々あったが最終的にクロアセラフと結ばれる。
- 群馬史上伝説の走り屋・ユージーンのメカニック担当。
- ユージーンの息子ミルハウストが駆るハチロクトレノのエンジン換装を行うほか、タコメーター・水温計・油圧計の発注も行った。
- さらにユージーンの新車・GC8インプレッサWRXを紹介したのはジオでもある。
- 宇宙に一つしかないものを盗む宇宙盗賊の戦闘隊長。
- コランダームの所属する組織と敵対している。
- 部下の四天王の一人にレイヴンがいた。
- 生徒のバッカス(PS2版)、ディムロス、ディムロスの妹と共に神秘の世界に飛ばされた高校教師。登山好き。
- 煙草が大好きだが異世界で『煙草が切れると怪力になる』という能力に目覚める。
- 水の大神官フォルトゥナに惚れられ最終的にはゴールインする。
- 治安維持局所轄の収容所所長。鼻毛を抜いては撒き散らす悪癖を持つ。
- 卑怯な手を使ってデュエルを行うが、全て見破られていた上に敗北し、所長を辞めさせられてしまった。
- 全次元の征服を企むヴェスター国王。皇太子のキールは息子。
- 刃向かう者には容赦がなく、キールさえもバトル後に投獄するほどの独裁者ぶり。
- 最期は超巨大戦艦から脱出しようとしたところをキールに阻まれて爆死する。
- ザンギャック地球侵攻部隊の参謀官。皇太子であるボスを諌めることに頭を悩ませている。
- ボス本人は口うるさいストリーガウを嫌う一方で、「自分を軽蔑しているのではないか」と自覚していた模様。
- 海賊戦隊にボスが倒された時にはその遺体を回収した。
- コハクが営むカジノのオーナー。
- コレットとは似ても似つかぬビッチなメスブタ天使姉妹の素行に日夜頭を痛めるアフロヘアーの神父。ガチホモである。
- 神に死ぬ事を許されず、何度絶命しようとその度に復活する。逆再生で。
- 荒廃した未来世界を支配する「狂王」。
- 己の権威を取り戻すためならば敵国の兵士はもちろん、自軍の兵士も虐殺する残虐非道な性格。
- 「水」の力を持つアンジュを狙っている。
- コハクやロイドの所属する芸能プロダクションの社長。服のセンスは妙だが、人を見る目はある。
- 最近孫のセレスがコハクに変な懐きかたをしているのが悩みの種。
- 浦安市に住む超貧乏な小学生。母はしいな。
- 同作でストリーガウは、某プロレスラーがモデルのとんでもないウ○コをする国会議員や、売れないホラー漫画家、アーリアの父などを演じている。
- 武器格闘対戦ゲームの某邪剣と霊剣の物語の5作目では、「剣聖」と呼ばれ、「刃を極めし者」という名を持つ生きた伝説。
- 見た目は70~80代くらいの老人だが逞しい肉体を持っており、太古の時を生きている。英雄王ヴァンとは因縁がある。
- 所謂「木人キャラ」で、ゲストキャラの暗殺者スタンと英雄王ヴァンなどを除いたほぼ全てのキャラの流派にランダムで変わるという超上級者向けキャラクター。
- ストーリーでは霊剣の化身ノエルに利用され姉を殺してしまった主人公をサポートするなどの活躍を見せる。ちなみに棍法の達人キールの師匠でもある。
- 6作目にもストーリーにおける主要人物として登場しているが、現時点でプレイアブル化はしていない。
- アレクセイの上洛の際にアレクセイ軍に下った、4作目から登場する曲刀と爆弾が武器の大和の戦国大名で、乱世の大悪党。
- 他者によって自分の運命が左右されてしまうことを極端に嫌い、裏でカルセドニーの反乱を煽る黒幕行為もアレクセイに見透かされてしまうが、後に赦され、そして・・・
- 大筒に持ち替えた5作目では、悪党から紳士にイメチェンした模様。
- 某異説最終幻想では勇者ロニの宿敵である鎧の大男。光の戦士達に討たれたものの、2000年前に戻りカオスとして転生し光の戦士達を逆に殺害してはまた転生し生き続ける輪廻の騎士。
- 「まだだ!更なる闘争を!」
- 闘争大好きおじさん。
- 携帯機版ではヒューゴだったが、ヒューゴの中の人が亡くなったため現在の最新作及びアーケード版でストリーガウが二代目として演じている。
- 竜探索RPG10作目のバージョン2のラスボスで、芸術家気質の大魔王。舞台となる世界を自らが創造した世界で侵食しようと目論むが、最期は勇者姫レイアの手で討たれた。
- 後にリリースされたバージョン5は彼の出身地である魔界を旅する事になり、孫がいる事が発覚。民からの評判は良好だった模様。ちなみに彼を大魔王に選出したのはロニである。
- 悪役ではあるのだが、歴代の大魔王と比べて、接待カジノで豪遊して気分を良くするなどどこか憎めない。プレイヤーからも「ジャックポットおじさん」「クワガタおじさん」の名で親しまれている。前者の名称は後に公式化した。
- おなじみタウンズヴィルで悪事を目論むチンパンジー(旧シリーズ)。ケミカルXの力で脳が発達した元博士のペット。
- 「なめたらいかんぜよ!」
- 隕石が落ちた町の医者悪魔。看護師を目指して聖守に転向した元魔守な娘がいる。
- 娘が巣立った寂しさを付けこまれ、気温を操る凶悪魔・将軍Aによって助手の魔守・レイヴン共々洗脳されてしまった。だが主人公の付き添い看護師として戻ってきた娘(魔守人格)の渾身のパンチを受け、正気を取り戻す。
- なお愛娘は普段は非常におっとりしているが、火を見るとストリーガウから受けた英才教育を思い出して凶暴化する二重人格。戦闘力も向上し、カテゴリーも魔守に変化する。
- 父娘でタッグを組んだ際の戦闘力はあれだけいいようにされた将軍Aをコテンパンに叩きのめすほどに凶悪。
- 103番の破面、ヨーデルとコランダームの前任者にあたる元第3十刃。死後は十二番隊のゾンビ私兵として再登場。
- それほど悪役ではなく、チョコラテ(甘さ)を捨て切れないシーザに檄を送ることもある。後にシーザに殺されたマリクと出会い、シーザへの評価を撤回した。
最終更新:2025年02月15日 17:48