野島 健児(のじま けんじ)
担当キャラ
ネタ
- リアルでリリスの中の人とは夫婦。更にゲーデの中の人の父と兄も声優で、弟は作家である。
- ユーリを連れていると、心の中で同情してくれている。(上がってキタ上がってキタの人参照)
- ユーリ·エステルをいれたパーティで全員の運が10000を超えていると、ゲーデが命乞いをした末に足を滑らせて消滅するイベントが追加される。
- リアルでリリスの旦那である
- さらに兄はキールや後から入ってきた丸太と同じDATSのメンバーでモーゼスをパートナーに持つ天才(の中の人)
- そして父も声優であり、さらに妻リリスの姉弟がミュージシャンや芸人という芸能人一家でもある
- ちなみに父は双子座の黄金聖闘士(聖域編のみ)だった。
- 父の有名な役はナイトライダーの人工知能。元祖カーナビ。
- 某型月の復讐者を思い出すのは自分一人だけでいい
- 火計大好きな呉の国所属の若き三國軍師。バーンストライクがあるのはそのためか?
- 得意武器は4作目までと6作目は双剣、5作目のみ片手剣、7作目は双剣に残像と共に攻撃が追加の飛燕剣を持つ。
- 敵国であるゼロス(軍師)のことを“先生”と慕う。「ゼロス先生!」
- 7作目拡張版から同じ火計大好きな“着火マン”ごとシングが参戦し、彼と絡んでいる。
- 魔王ディムロスが創った異世界では、アレクセイらに助けられて一緒に戦う事になる。
- 続編では、リトラーの軍に協力し、策を駆使してイフリート軍を撃破している。
- 2作目では、仙界軍の長・リヒター相手に孤軍奮闘していた所を駆けつけた石田レイヴン、ウンディーネらと共闘し、仲間となった。
- また中国神話に登場する“文化の祖”とも言われる仙人でもある。後にディザイアンA(OVA・TOS)にバトンタッチした。
- 何度も生まれ何度も死ぬを繰り返しているが、死を視る眼は得ていないし、武器が短刀だったりもしない。
- 実は一度リアラを殺したが、ゲーデ自身がそのショックで気絶した翌日、殺したはずのリアラと再会してしまう。
- 「私を殺した責任、取ってもらうからね」
- 人格が安定しないのは内に「殺人貴」としての人格が存在するから
- 「斬刑に処す。その六銭、無用と思え」
- お祭り企画ではリアラ・ライラら5人と同時デートしようとしてあえなく失敗(義妹と6人目の存在をど忘れしていた)。グリューネの彼氏(こっちはパスカル・レニイと同時デートしようとしてルビアの存在を忘れていた)共々リアラとグリューネに成敗された。
- 12(13?)人も妹がいる。中にはリアラ、グリューネ、コレットも。一人くらいくれよと当時思ったのは俺だけではないはず。
- 友人にはティトレイとディムロスも。おめー負なんかにくよくよしてる場合じゃない尾
- 超獣
- 劇場版ではエステルに先立たれていたりする
- 山奥の農村に自警団リーダーとして義妹のプレセアと双子の弟のフリオと住んでいたりする。村をディムロスに焼かれたりもした。
- 村を焼かれた時にプレセアを守ってくれたメンバーにリオンとギートがいる。場合によってはティアかモルモもいる。
- 「人を知りたければ腹を裂く。心を知りたければ心を壊す。人間なんて道具だ」
- プレセアの担当医。優しいお兄さんのふりして実際はプレセアを神の情報を手に入れるための実験体扱いしていたり、それに反発したリオンをリフィルに射殺させたりとナイスな外道っぷりを見せる。
- 無類の猫好き。ピアニストのリッド、シスコンメガネのクレスとは同い年の異母兄弟である。戦闘能力が異常に高い
- 自分の兄弟全員を皆殺しにするためセネルを人質にとり、学校に立てこもった。セネルを殺しにいこうとするが、クロエに命がけで時間稼ぎされ、最終的にはセネルの論理に負けた
- ロイドやプレセア、リッドにモルモが出る剣道部漫画のアニメにゲスト出演したサッカー部部員
- 兄貴とともに登場したが、兄貴は野球ユニフォームな上、剣道大会会場に到着
- 原作では屋上から落下したり、車に轢かれたりと何かと血まみれになるがページを挟んだら治ってるから何気にする事はない
- 「ヴェルリンの赤い雨!」ゼロスやダオスと熱い超人バトルを繰り広げる
- 二代目星狐の雇われ遊撃隊のリーダー。
- 「かかってこい!」
- 宇宙の平和を守るためにに父の残した母艦(ローン付き)を大破させる。
- あの大乱闘ではリーガルとも共闘した。
- 「隊長、どの機体にすればいいんですか?」とあたまのような無口隊長に言う戦闘機乗り。
- 二代目スカル小隊隊員(のちに隊長に就任)。同僚にはウッドロウ。上官のオペレータがフォドラクイーン。銀河の歌姫との恋愛劇でも知られる。
- 呪われた島の英雄王ヴァンの国の騎士見習い。後に呪われた島の南部にある暗黒の島の王に就任。
- 仲間にはヴォルトなどがいる。
- 大地母神の神官リリスに出会い、彼女が終末を呼ぶ死の女神の最高司祭にして「亡者の女王」と恐れられた女性の転生体だと知っても彼女を愛し、結婚した。
- 原作終盤ではリリスの前世で彼女の恋人だった男ら死の女神の神官である「転生者」たちが終末の怪物を次々と呼び起こし世界を終わらせ新生させようと企み、その戦いでヴォルトやヴォルトの妻を失うが暗黒の島に住む魔族たちや暗黒神の神官達の力を借り、また本土からの英雄達の助けも得て転生者たちを撃破。そしてリリスが自らと引き換えに終末の門を閉ざした時彼女を助けようとして一緒に異空間に堕ちてしまい一年間行方不明になるがリリスの父の魔法によって無事帰還。その後は暗黒の島を平和に治めた。
- ちなみに終末を呼ぶ死の女神とは安定化に向かう世界の反作用として誕生したもので、世界が完全になればなるほど終末もより近づくという設定になっている。そして終末後の新世界では死の女神が大地母神になるため、こんな世界とっとと終わらせて新世界で楽しくやろうというのが「転生者」たちの主張である。終末を完全に阻止することは不可能で、へたに正の方向の力を使うと終末の力がパワーアップするだけという結果になってしまうためリリスが終末の門を破壊した時はあえて死の女神の力を行使した。ある意味終末とは意志を持たないゲーテともいえる。
- 東京武偵高救護科の非常勤講師。女生徒に人気がある。
- その正体はマルタが敵対する組織イ・ウーNo.2、歴史上のドラキュラ伯爵本人(?)
- 虚に襲われ双子の妹クロエを庇い瀕死の重傷を負ったところをクラースに救われる。その後クラースの姉、ヒルダの治癒術で一命を取り留める。
- オーブ五大諸侯の出身で、首長の許嫁。彼女と結婚しようとしたがキールに強奪される。
- 初登場時は有能だった筈なのに、許嫁を強奪されてからは次第にヘタレキャラに。最期は逮捕されて逃げようとした所を機体に押し潰された。
- 超機械大戦シリーズでは明暗が分かれる。
- Kではまさかの有能設定。この設定には賛否が分かれたとか。
- Z、Lでは原作通りヘタレ。前者は逃げる途中に御大将ジェイドに撃墜され、後者は許嫁にぶん殴られて退場。
- 堂島の龍、または伝説の極道と呼ばれる男の青年時代。
- 裏ファイトのキング。イバルを人質に取って親友とファイトするも敗れた。
- 手下には強面なフォレストがいたりするが、そんな彼にも制裁を加えようとするサディスティックな性格。
- 2期では「キングJ」として再登場し、ジュードとファイトした。
- 3期では世界中で起こる反転事件を止めるべく、表舞台へと名乗り出るも、それを阻もうとする反転中のイバルに敗れて反転されたが、その後は特にイベントもなく解除された。
- 一番最初に生み出されたメリオルエッセだが、戦いの中プレセアと意識下で交流し彼女の仲間となった。
- コレットやクロエが住む村唯一のカフェのマスター。一見穏やかで優しい性格だったが、コレットが日夜繰り広げる「古きもの」との戦いの全ての裏で糸を引いており、それどころかコレットが覚醒して記憶と本来の人格を取り戻すと村の住人をクロエ以外皆殺しにしたド外道。その村はそもそも「実験」のためにコンウェイが作ったもので、村人は全員実験の協力者だった。そのあまりの外道っぷりに、イベントにてリアルでコレットに悪者扱いされたという。
- 続きは劇場版で!新キャラでカルセドニー、ソフィなどが出演予定。
- セーガンやバイロクスの同期だが性格が悪く、二人に意地悪い態度を見せていた。
- 本当のスパイはヴェイグだがスパイ容疑をかけられ、誰も信じしなくなったところ、カーレルに誘拐され、リアラの甘言に乗せられるままブンブン蜂にされてしまった。因みにこのブンブン蜂の中の人はゴリラジェイドとティラノアルバがアドリブ合戦を繰り広げる獣戦争に登場したブンブン蜂役の人と同じ。さらに言うとリアラはこの作品でも蜘蛛とコンピューターをやっていた。
- バイロクス「それは違う。君はいつも俺とセーガンに意地悪だった。裏切り者ではないけどいいロボットではなかった」
- もっとも綿密な調査もせず、クロノスはキュモールがスパイと決めつけて逮捕にこぎつけようとするのも問題大ありだが。
- 月光館学園に通うリッドやユーリのクラスメイト。年上好きで、幼馴染のレイアから好意を抱かれていることに気づいていない。
- 映画にも登場し、リッドとユーリと共にゲーセンで遊んだ。なおこの時はユーリの奢りだった。
- 二代目伝説の戦士・銀の兄である大学生。妹の相方である伝説の戦士・金は彼に好意を抱いており、彼自身どう思っているかは不明だが、妹の相方と会う時間を大切にしている。
- 金と銀のクラスメイトであるダジャレ好きの男子は金に片想いしているが、相手は彼に想いを寄せているのを知っているため、彼が近くにいると表情が曇る。
- 竜の力を宿した喋る魔剣。相棒のヘッポコ警官を魔法戦士に変身させる能力を持つ。
- 仲間に喋る魔銃ミゲールがいる。彼の相棒はミゲールの相棒の事をおっさん呼ばわりしているが歳はそれほど変わらない。
- 他に魔槍ゼロスもいるが、ゼロスの相棒はわけあって別行動してる。
- 実は元・人間で宿敵である大魔王を封印するために剣に魂を宿した。こう書くとまるでソーディアンみたいだ。
- ジャンクヤードのトライブ「エンブリオン」のリーダー。
- 口数は少ないが仲間想いでリーダーの器を持つ青年。
- 仲間には記憶喪失の少女プレセア、アタッカーのリオン、スナイパーのリフィル、参謀のセルゲイ、ムードメーカーのマークがいる。
- ソフィア王国の青年貴族。カルセドニー、キャナリ兄妹とは幼馴染。
- かつて飢饉が起きた際に起きた領民の暴動で家族を亡くした過去を持ち、平民を激しく憎んでいる。
- 騎士団解体後はそのまま解放軍の一員となるが、身分に関係なく実力のあるものを重用するカルセドニーとはそりが合わず、イクスに解放軍のリーダーの座を譲ったことで確執は決定的なものとなり自ら離反することに。
- その後は宰相によって捕らえられるが、身分を重視するヘルダルフ皇帝の甥・イージスと意気投合。解放軍と敵対することに。
- 最期は追い詰められたイージスによって魔女と化したイージスの婚約者によって致命傷を負わされ、息絶えた。
- ちなみに3回対峙する機会があるが、その時の所持品の中になぜかはちみつとパン(戦闘には一切影響がない)が混ざっている。
- そのせいで一部の炎の紋章プレイヤーからは「はちみつパン」と渾名される羽目に。
- 幼馴染みのコレットと共に生徒会に所属する(生徒会長はロイド)普通の高校生だったが、ある日の放課後、友人と高校の裏山を探索中に運命が一変。規格外品と呼ばれるヒーローに変身する力を得た(因みに先代はクレス)。後にガイが総帥を務める秘密結社と長年に渡る死闘を繰り広げる事になる(余談だが、ガイの中の人は実写版第2作にて主人公の吹き替えを担当している)。
- 名前のない主人公。幼少の頃、当時住んでいた街で災害に見舞われ、逃げていた最中にフィリアに捕らえられ、追ってきた少女に対する人質として利用されるも、フィリアに重傷を負わされ、死にかける。しかし、少女に血を与えられた結果、彼女と同じ存在になった。エンディングによっては少女と同じく、翼手と呼ばれる異形を狩る者になったと思われる一コマも……。父親、兄もこのゲームに出ており、家族で共演している。特に父親とはこのゲームでも親子の役だったりする。
- 後年、同じタイトルを冠する関連作に別のキャラクターで出演(上記の、コレットやクロエが住む村唯一のカフェのマスター)。
- アニーの剣道の師匠。物心がついた時から竹刀を握っていた。「自分流剣道場」の道場主であるが、教え子はいない(以前はいた)。性格は真面目でクールのように見えて、根は負けず嫌いで子供っぽい。ちなみに剣道歴と彼女いない歴が同じ。
- 2024/6/1、TOF2024(1日目)のスペシャルゲストとして登場した。マイソロ2のゲーデとしてのみの出番。
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最終更新:2024年06月01日 21:35