川原慶久(かわはら よしひさ)
担当キャラ
ネタ
- 異世界調停機構の調停召喚師。鬼妖界の妖狐の血を引いており、鬼属性の召喚術を扱う。
- 響友は鬼妖界の大妖狐ガスパーロで、自身の先祖でもある。ガスパーロの事は「大祖父様」と呼んでいる。
- カルセドニーorレオーネ、ジュードorシングorメル、アレン、ユリウス、パスカル、パライバ、デゼル、エドナ、ミュゼ、リヒターらと共に世界の危機を救う為に戦う事になる。
- 水色の髪の気弱な少年のバディモンスター。
- 実はパートナーは「角王」と呼ばれる異世界の強大な力を持つモンスターであったが、他の角王と共に、ある強大なモンスターを封印した際、彼は人間として生きる事を望む。その際、角王としての記憶を封じたのがアスカ。
- 「東アスカ王国」の大統領(王国としては未認可のため「大統領」は自称)。中の人は三代目。側近にスタンがいる。
- 忍者のごときスピード、防御力が神装甲、「シッショー」のネタ台詞は健在だが、ナンバリング第3弾はスーツ姿になったり実際に勉学などしたりなど、大統領としての準備を進めているとか…。
- 某チーム対戦格闘ゲームの二代目主人公(中の人も二代目)、オスカーの能力の移植先である改造人間。
- 主なチームメイトはサイボーグのロイドと、妹分の二代目ナナリー。年下の姉にもアスカチームに参加することがある。
- 東城会系メーヴィン組の構成員で神室町にあるゲームセンターのシノギを任されている。
- 「審判の眼」の主人公の相棒でもある「ゴリラ」な探偵助手はアスカの元兄貴分。
- 普段は粗暴だが、根はいい人。主人公チームが尋問やら作戦会議目的で店を利用するのは迷惑に感じて小言を言うが、小言どまりなあたりやっぱり優しい。
- 「ゴリラ」がある件で破門になる前はかなり気弱な典型的な舎弟キャラだった。
- 続編の本編開始前に東城会が解散し、アスカはそのままゲームセンターのオーナーとなっている。
- 「審判の眼」シリーズファンからは主人公以上に人気があり、とあるネットメディアの人気投票では主人公に大差をつけている。
- 第一次超機械大戦Zの男主人公。放浪の修理屋「ビーター・サービス」を営んでいる。
- 自称「ザ・ヒート」だが、荒くれ時代の呼び名の「ザ・クラッシャー」と呼ばれると激怒して呼んだ相手をボコボコにする(女子供は例外)。
- 搭乗マシンは修理ロボ兼戦力でもある「ガンレオン」。
- マルトランの五男でクリーム人間。
- 「君も…俺の風を感じてみないか?」
- 炎の紋章聖魔の赤い騎士でノーマの兄の直属の臣下。弟もルネス王国に仕えるソシアルナイト。
- 物語開始当初はグラド帝国に奪われた水城を奪還する作戦に参加。途中アレクセイの裏切りにより窮地に立たされるも何とか脱出した。その後は双子主人公のうち、メイン主人公に選んだ方のルートに進む。
- 性格はマイペースかつフリーダム。そして多趣味。その強烈なキャラクターは支援会話で存分に発揮される。
- 弟には「肩に力を入れ過ぎると本番で失敗する」として釣りを勧める…それも戦場で。
- またよく絵を描いている。主君や相方からはさすがにツッコまれているが気にしない。
- オスティアの重騎士トリオの1人。同期でもある戦友&アスカの妹と炎の紋章伝統の合体秘奥義「トライアングルアタック」を使用できる。
最終更新:2024年11月15日 12:05